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2009年4月

2009年4月30日 (木)

携帯ゲーム機の向き不向き

 先日、PSPで「鉄拳6」と「ソウルキャリバー Broken Destiny」の発売がアナウンスされました。

 携帯機の普及と、集まって対戦なり協力プレイなりをする楽しさも大分一般的になって来た様に感じることもあり、据え置き機が携帯機に押されてしまっていると感じる様になって来ました。と言うよりも、以前に比べてより明確化、棲み分けがなされて来たと言うべきでしょうか。

 私がニンテンドーDSを購入した時の最初のソフトは「直感ヒトフデ」でしたが、購入を決意したキッカケとなったのは「パックピクス」でした。それぞれ「タッチペン」を使うことを、上手くゲームシステムに組み入れたものだと思うのですが、一人用のゲームながらも新鮮な感覚でした。

 PSPの最初のソフトは「リッジレーサーズ」と「ヴァンパイアクロニクル」の2本。こちらは明確に「このソフトがやりたい」というものが無い状態で購入したハードということもあり、購入した2本は据え置き機では散々お世話になっているソフトの移植なので目新しさは無いものの、画質の綺麗さには驚かされたものでした。

 ここで、タイトルにある「携帯ゲーム機の向き不向き」という話が出て来ます。

 購入したPSP版「ヴァンパイアクロニクル」ですが、私は1プレイしかしていません。というのも、「これは遊べない」と思ったからです。それはゲームの出来云々ではなく、「携帯機で遊ぶタイプのゲームでは無い」と思ったからです。

 対戦格闘ゲームというのは、レバーなりボタンなりをかなり激しく操作します。ピヨッた時はレバーをガチャガチャしたり、必殺技のコマンドを入力するのも正確さとスピードが必要だったりする為、ボタンなんかはババッと順番で入力しなければなりません。ということは、コントローラーと画面が一体となっている携帯機は、激しくコントロールすると常に画面の位置が動いている状態になる訳です。となると、対戦相手との間合いだったり、タイミングだったりするものを読むのに影響を及ぼします。高度な対戦には欠かせない条件ですよね。そういう意味で、「こんなに画面が安定して見られないのでは、ゲームとして遊べない」と感じてしまったのです。特に「ヴァンパイアクロニクル」で私が使用するキャラがレイレイということもあって、天雷破の入力をすることがその思いを強くしていると思います。

 で、今回の新作であるPSPでの「鉄拳」や「ソウルキャリバー」は、映像や操作系以前に「プレイヤーとしてプレイそのものを楽しめるか」が一番心配な部分です。どんなに良く出来ていても、先の問題が解消されない限り、据え置き機で感じている「対戦ツール」の代わりにはなれないでしょう。

 「Fate/unlimited codes」もPSPに移植が決まりましたが、映像面や通信環境だけを見てPSPというハードを選んでいる様に思えてなりません。未だ発売されていないソフトなので、ここで結論を出すのは早いとは思いますが、「携帯ゲーム機での対戦格闘ゲームは是か非か」という部分は今一度考えてみたいですね。

 「ソウルキャリバー」は至高の対戦ツールだと思っていますが、今回のPSP版は発売日には買わずに静観かな…。

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2009年4月29日 (水)

ダウンロード購入ソフト増加中

 今ではネットワーク接続が当たり前になった家庭用ゲーム機。

 ブロードバンド環境や光回線が一般的になり、ちょっとしたコンテンツの配信だけでなく、ゲームソフト自体の配信も当たり前になって来ました。

 ハード性能が上がり、過去の資産を有効活用する動きも活発になり、いちいち昔のハードを引っ張り出さなくても現行機種で色々遊べる様になったことは、多くの人にとって嬉しいことではないかと思います。私は実機派なので、いちいち引っ張りだしますが(笑)、手軽に遊べることは歓迎したいところです。

 Xbox360を発売日に購入してから、いくつかのソフトをマーケットプレイスで購入したのが、私にとって最初のダウンロード購入体験だったのですが、最近ではより魅力的なソフトが配信される様になって来ました。

 Wiiで昨年配信された「グラディウスリバース」は完全オリジナルで、パッケージソフトとして発売しても不思議は無い出来に驚かされました。これが\1,000で購入出来るなんて、凄い時代になったなと感じました。

 それ以降、特にダウンロードソフトを購入することは無かったのですが、最近また個人的に惹かれるソフトが増えて来ました。

 Wiiで配信が開始された「スターブレード」。
 PS3/PSPで配信が開始された「グランディア」。
 Xbox360で配信が開始された「電脳戦機バーチャロン オラトリオタングラム Ver.5.66」。

 全部「移植作」ということもあって、特別目新しいものでも無かったりするのですが、「スターブレード」はWiiリモコンとの相性はバッチリですし、「グランディア」はPSPで手軽に今遊べることを評価したいし、「バーチャロン」は正にXbox360のネットワーク環境との親和性も含め待望の1作ですし(ツインスティックは無いですが…)、それぞれに意味を感じています。

 個人的に、Wiiの「バーチャルコンソールアーケード」は危険です。今後のラインナップ次第では、沢山購入してしまいそうです…(汗)。また、PlaystationStoreでは「ルナ」も配信して欲しいところですね。勿論、きちんと「ETERNAL BLUE」まで。

 しかし、最新作よりも昔のソフトが魅力的に映るのは、思い入れだけでは無いと感じています。ソフトが売れず、ゲーム離れが囁かれている昨今、制作側にも変革が必要なのではないかと感じる、今日この頃です。

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2009年4月26日 (日)

地獄フェスティバル '09

 前日の雨も上がり、抜けるような青空。少々風が強いのは残念ですが、イベントに足を運ぶには文句無しの天候です。

 ZEPP TOKYOという割と大きな会場でのイベントで、「地獄少女」単独作品での開催。しかも整理番号が20番台ということもあり、静かな興奮に溢れていました(笑)。その為に、朝起きてからイベントに行くまでの時間、「三鼎」の発売済DVDの特典映像を一気見したりして、テンションの調整も。

 15:00から整列開始。15:30頃には身分証チェックも終了し、開場時間の16:00を待つのみ。10分程押して開場。座った席は2列目のど真ん中。ステージまでの距離は5mくらいでしょうか。ステージ上の大きなスクリーンには青い曼珠沙華。スピーカーからは「三鼎」のサウンドトラック。ステージはお葬式の様に設営され(笑)、全てが地獄少女風味に。会場スタッフ全員が喪服という徹底ぶり。

 17:00から10分程押して開演。

 冒頭のナレーションは通常YOUさんが担当していますが、今回は能登さんが担当。また違った味わいが。「晴らせぬ恨み、晴らします」の後、間髪入れずに「三鼎」のトレーラー映像とオープニングのコンボ。あっと言う間に「地獄少女」の世界へ。

 出演は、能登麻美子さん、松風雅也さん、本田貴子さん、菅生隆之さん、酒井香奈子さん、椎名へきるさん、佐藤聡美さんという、三鼎レギュラー陣揃い踏みという豪華さ。

 内容は出演者が選ぶ三鼎のベストシーン、おしおきシーンセレクション(笑)、Webラジオ「地獄配信」の公開録音2編、ゲキメーションの生アフレコ、名場面の生アフレコ、主題歌などのライブと盛り沢山。特に2つの生アフレコは貴重なものだったと思いますし、名場面の生アフレコはアドリブを入れた面白いものもあれば、#25「ゆずき」の家族団らんのところや、#26「魂の軌跡」のラスト様に、心に訴えかけて来る様なものまで目の前で演じてくださり、放映時にでさえ目頭が熱くなった箇所だけに、忘れられないものとなりました。

 監督のわたなべひろし氏や脚本の金巻兼一氏、プロデューサーの阿部愛さんもステージに現れるものと思っていたのですが、それが無かったこと、無印や二籠も含めてシリーズを統括したステージとなっていなかったことは残念だったものの、一つの区切りとして参加出来たことはとても良かったです。もっと欲を言えば、もう少し客席側も巻き込む企画があっても良かったかな…と(プレゼント抽選会も無かったくらいなので(笑))。

 終演予定の19:00を1時間近く押して19:55に終演。最後は全員で「いっぺん、死んでみる?」(ちょっと不謹慎な感じ(笑))をコールし、くす玉が弾けて終了(くす玉の中は白と黒の帯)。

 何とも贅沢な「地獄少女 三鼎」づくしの一夜の幕が下りました。

 「地獄少女」の1ファンとして、こうした会に参加出来たことは光栄ですし、「第四期はやって欲しくない」と思っていた気持ちが、「何かの形で作品はまだ続いて欲しい」という気持ちになりました。出演者の皆さんもまだまだ関わって行きたいと話していましたし、これからも応援を続けたい作品であることを再確認出来た、充実した時間を過ごせたイベントとなりました。

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2009年4月23日 (木)

初購入のBlu-rayソフトは

Dscf2166 とうとうBlu-rayのソフトを購入してしまいました。

 カセットテープやLPからCDに、ビデオ、LDを経てDVDに、という時代を経験して来ましたが、またその経験を積んだ訳です。

 最初の作品というのは、何だかんだ言っても自分の中で強く購買意欲を抱かせるものであり、ハード購入のキッカケの1つにもなっていると思うのですが、今回のBlu-rayは、ソフト購入とハード購入が同時期に来た訳では無いことも手伝って、再生環境が整ってからソフト購入に至るまでかなりの時間を要しました(金銭面での厳しさも影響はしています(苦笑))。

 で、先日「プラネテス」のBlu-rayソフトの発売が決まり、待ちかねていたこともあって早速予約をした訳ですが、発売は9月ということもあってまだ先の話。となると、今月からリリース開始となる「宇宙をかける少女」が私にとっての初Blu-rayソフトとなる”はず”でした。

 が。

 先に届いてしまった「Fate/stay night」のBlu-ray BOX。

 このソフトが私にとってまさかの「初Blu-rayソフト」と相成りました(笑)。

 このBOXを購入したのも自分の中では意外中の意外(発売されることは知っていながら気にもしていなかったくらい)。そこまで作品に思い入れがあるのかといえば返答に窮するくらい。でも、不思議に心に残っている作品なのです。

 実は「大好き!」と言っている作品よりも、こういう何気なく心に留まっている作品の方が自分向きなのではないか、と感じていたりします(笑)。

 第1話「始まりの日」しか観ていませんが、やはり綺麗です(作品が始まるまでのスポンサークレジットが沢山あって「オイ!」とか思いましたが(笑))。
 BOXの装丁やディスクケース(といってもデジパック)は割と簡素で、ブックレットも各話解説とイラスト、設定資料が載っているだけ(インタビューとかは無い)という、物凄い豪華なものではありませんが、「綺麗な映像を観るためのBOX」としては良いものではないかと思います(DVD版の全ての映像特典が入っている訳では無いのが残念)。

 先日も突如思い立ってPS2ソフト「Fate/unlimited codes」の限定版を中古で半額だったからと購入し、たまたま見かけた「セイバー・リリィ」のフィギュアの出来の良さに、ついつい予約したりと、地味に自分の中でFate旋風が吹き荒れ始めた様です…(汗)。

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2009年4月22日 (水)

まさかの当選・その2

Dscf2165_3  当選するとは思っていなかったイベントの当選通知が届きました。

 「MAMIKO NOTO CHARACTER SONG COLLECTION」という、能登麻美子さんがこれまでに歌ったキャラクターソングを中心としたアルバムで、出会うことの無いキャラクター同士の邂逅する、ちょっとしたドラマパートも収録されているという、面白い試みのある1枚。

 その発売記念のイベントへの列席が、今回叶うことになった訳です。

 今年に入って「地球NOTE 公開録音」、「地獄フェスティバル '09」、そして今回の「キャラクターソングコレクション発売記念イベント」と、能登麻美子さんが関連する抽選招待のイベントが全て当選となったことは、何かの縁かな?と素直に嬉しく思います。

 特に今回の「キャラクターソングコレクション発売記念イベント」は、4年間似た様な自作CDを誕生日プレゼントとして贈り続けた自分としても、区切りとして「単に参加したい」という気持ち以上のものを抱いていただけにとても嬉しいです。

 地道に応援して来た自分にとって、勿体無いくらいのご褒美。入場整理番号が何番だって関係無い。

 当日は素敵な時間を過ごせます様に。

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2009年4月21日 (火)

Xbox360の2009年ラインナップ

 毎年恒例の(といっても、足を運んでいる訳でもなければ楽しみにしている訳でも無いのですが)、マイクロソフト主催のXbox360タイトルラインナップ発表会が行われました。

 5月開催のE3前ということもあって、本当に大々的な発表と言えるものかは別としても、発表された内容については、個人的に楽しみなタイトルが皆無ということもあり、何とも寂しい発表会に感じてしまいました(…というより、殆どの情報が既知ではないか?)。

 2006年の発売から2年半近くを経て、ようやく100万台に到達したXbox360。1ユーザーとしても、母数が多くなることは嬉しいです。それだけ、メーカーが作品提供してくれる可能性が広がるはずなので。

 しかし。

 http://www.xbox.com/ja-JP/event/tp_spring2009/titlelist.htm

 あれだけ精力的なリリースを行って来たはずのバンダイナムコゲームスのタイトルが「マグナカルタ2」の1本しかありません。しかも、この前作は日韓共同開発のバンプレストレーベルであり、個人的に一番欲しているナムコレーベルの1本ではありません。まぁ、大作なのだろうとは思うのですが、どうにも食指が動かない。

 その他でもカプコンからは「ロストプラネット2」や「デッドライジング2」、セガからは「ベヨネッタ」と「エンド オブ エタニティ」などが発表されるも、ワクワクしない。コナミのタイトルが1本も無いのは、別の意味で笑ってしまいましたが…(苦笑)。

 今、Xbox360で楽しみにしているタイトルと言えば、来週Liveで配信される「電脳戦機バーチャロン オラトリオタングラム Ver.5.66」と「ょすみん。Live」の2つ。大作発表の影に隠れたLive作品の方が楽しみというのが何とも。なので、「ありがとうキャンペーン」で、10,000MSPは当たって欲しいです(笑)。

 2009年のバンダイナムコゲームスのナムコレーベルは、PLAYSTATION3に注力するというのは「テイルズ オブ」の発表会を見ても明らかでしたが、私にとっても2009年は”すりーさん”を応援する年になってしまいそうな予感…。

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2009年4月20日 (月)

【中間報告】レディアントマイソロジー2進捗 20090420

 プレイ開始から1ヶ月近く経ちました。まだ終わっていませんが、異例の中間報告を(笑)。

 プレイ時間は19時間を過ぎた程度ということもあり、がむしゃらにプレイしている訳では無いものの、十分に楽しんでプレイ出来ています。

 費やした時間の割りに進みは遅く、現在クエストの消化率は全体の16%弱、メインストーリーとしては半分くらいまで到達したかな?というくらいです。では、何に時間を費やしているかと言えば、自分の分身であるキャラクターがなりたい職業に就くまでのレベル上げだったり、登場キャラが関わるクエストだったりです。特に後者は、ギルドのメンバーとして一緒に冒険に出られる様になったとしても満遍なく使うには数が多いので、好みのキャラを選択して使う訳ですが、使用有無に関わらず関連クエストが発生する為に、その該当キャラを連れて行くには必要なレベルとなっていない場合に鍛える必要が生まれます。勿論、必須クエストでなければここまでプレイする必要は無いのですが、今回は達成率100%を目指してみようかな?と考えているので、比較的のんびり構えてプレイをしているという訳です。

 で、ここで特筆したいのは、「文句らしい文句が無い」ということです。

 つまり、プレイが快適なのです。前作で「ここはこうして欲しい」と思うところが、殆ど修正対応されています。また、登場作は2Dキャラであるメンバーも、違和感なく3Dになっており、AIも非常に賢い(作戦設定も細かい割には分かりやすくて良い)ので、戦闘が作業にならずに楽しめているという点は、本当に特筆したい点ですね。
 流石にキャラクターが多いことと、UMD1枚に入る容量を考えた場合に、音声付スキットが少ないのは仕方がありませんが、それ以外に残念に思う部分は今のところありません。

 現在、全く使用していないキャラは(ギルドメンバーに加入したばかりの人も含めて現時点で初期レベルのまま)、ルカ、イリア、スパーダ、アーチェ、すず、ユーリ、エステルのみ。少し遅れ気味なのは(発生クエスト以外であまり使用しておらず、Lv.20前後)、カイウス、リッド、ファラ、キール、チャット、クレス、ミント、チェスター、ルーク、ガイ、セネル、クロエ。そこそこ使っているのは(Lv.30手前くらい)、カノンノ、ルビア、アニス、ジェイド、ロイド、コレット、ジーニアス、リフィル、クラトス、ゼロス。割と頻繁に使っている(Lv.30以上)、ティア、プレセアという感じです。ちなみに自分は聖騎士でLv.38。

 まだデスティニーやデスティニー2、リバースのキャラが登場していないので、クエスト100%に到達するのは本当にまだまだ先になりそうです。恐らく、物語を先に終わらせてしまうことになるでしょうね。その時は「終了報告」として綴りたいと思っています。

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2009年4月19日 (日)

RD-XD92Dの近況報告(笑)

 今でも諦めずに騙し騙し使っているRD-XD92D。

 「録画する時間が来る前に手動で電源投入し、予めチャンネルも合わせておく」という自分ルールを守って、録画ミスをどうにか回避している状況が続いています。それでどうにか失敗の確率を減らすことは出来ているものの、それでも100%の成功ではありません(苦笑)。

  • 待機中のERR001表示(実害無し)
  • 録画中にフリーズ(30分番組の録画で25分くらいでフリーズして気が付くまでの6時間録りっぱなし状態…)
  • 録画待機中のフリーズ(?)

 が実際に起きてしまっています。ただ、3番目の「録画待機中のフリーズ」に関しては、事前にチャンネルを変更しなかったことに起因するものもあるので自分のミスではあるのですが、不思議な状態になっていましたのでご紹介します。

 録画直前に自動的にチャンネル変更(地デジ→BSデジ)された時、何も映像が出ていない状態となったものの、完全なフリーズではなく、電源ボタンは利きました。しかし、「録画準備中なので切れない」とのエラーメッセージ。でも、予約していた録画時間は過ぎている(しかも、録画実行はされていない)のにも関わらず、このメッセージが出るのは変ですよね。そのまま放置してみたら、その後に録画が開始され、キチンと録画が終了しました(って言っても、何も映し出されていないチャンネルを録画しているので無意味ではあります)。「時計がズレているのか?」と思いきや、正常な時間になっており、この状況がどうなっているのか全く分かりません。まぁ、録画失敗なのは間違いない訳でして…。

 今回失敗した番組たちは、再放送なり保険でアナログ放送を録画していたりと事なきを得ており、録画番組数を圧倒的に減らしたこともあって、今は深刻な被害が出ていない状況ではありますが、そろそろこんな当たり前の動作すらしてくれない機械とはおさらばしたい気持ちが大きくなって来ました。

 でも、買い換えるにもお金が無いんだよなぁ…(涙)。

 ふぅ

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2009年4月15日 (水)

やっと届いた

Dscf2164 2008/07/23にDVD最終巻が発売された「エル・カザド」。
 番組自体は2007/09に終了していることから考えると、もう結構前の作品となってしまいましたが、そんな作品のDVD全巻購入特典がようやく届きました(笑)。

 当初は2008年内に届く予定だったものの、「そういえば、全巻購入特典DVDって未だ届いていないよなぁ…」と公式サイトを確認してみると何も書かれておらず、ビクターに問い合わせてみようかな…と思っていたところ公式サイトに案内が載り、「2009/02内にお届け」ということからそれを待つも予定を過ぎても届かず、またまた公式サイトを確認すると「2009/04内にお届け」と再度延期の案内が…。

 そんなこんなで気には掛けていたので「やっと届いた」となる訳ですが、応募したことすら忘れてしまいそうでしまわなかったのは、「エル・カザド」という作品に思い入れの様なものがあるのかもしれません(笑)。

 全巻購入特典DVDとしての内容は、「GIRLS and GUNS」と題して「美少女ガンアクション3部作」として括られる「ノワール」「マドラックス」「エル・カザド」について、真下耕一監督や3作通じて楽曲提供をした梶浦由記さんなどのインタビューを含め、それぞれの比較を交えながら観ていた人には色々蘇る、観ていない人には観たくなる様な上手く構成された30分+「エル・カザド」の店頭トレーラー映像30分という内容で、待たされた分(っていうほど待った印象はありませんが)、期待以上の内容だったかな、という感じです。特に「エル・カザド」は、放映枠が他の2作に比べて少なかったこともあり、人気面では一歩劣る感じは否めませんが、こうして並べて語られると、感慨深いものもあります。

 真下監督の最新作である「Phantom ~Requiem for the Phantom~」も放映開始となり、オリジナル作品ではないものの、3部作で培ったものが活きていると感じます。3部作とはまた違った魅力を描いてくれることに期待したいです。

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2009年4月13日 (月)

続けての強運?

 今年も「テイルズ オブ フェスティバル」が開催される事が告知され、更には昼の部と夜の部の2回公演、それぞれの内容は異なるというもので、「行けるならどちらも行きたい!」と思うのはファン心理としては当然のこと。

 昨年はタイミング的に先行予約は出来ず、一般販売も気が付いた時には完売状態でしたが、今年はバッチリ先行予約をすることが出来、その当落の結果を待つのみでした。

 で、今日その結果が携帯電話のメールアドレスに送られて来ました。

 昼の部・・・当選
 夜の部・・・当選

 先日の「地獄フェスティバル」もそうですが、こんなに運が良くてよいのでしょうか(汗)。

 でも当たったことは素直に嬉しいですし、開催日を焦らずに待てる余裕も嬉しいです。

 昨年のイベントはDVDで散々楽しんでいますが(何だかんだ言って4周くらいはしているかも(笑))、リアルに同じ時間を共有するのは初めてですので、今からかなり楽しみです。

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2009年4月12日 (日)

とうとうBlu-rayの波が押し寄せるか?

 金銭的な余裕が無いこともあり、以前に比べるとメディアの購入は自粛している方ではありますが、全く購入していない訳ではありません。

 昨年の5月にPLAYSTATION3を購入していることや、AVアンプを新調したこともあるので、Blu-ray Discの再生環境および、DolbyTrueHDやdtsHDがデコードする環境も整っていることが、Blu-rayメディアの購入を加速させるかと思いきや、現時点で1枚も購入に至っていません。

 が、しかし。

 とうとう自分の中でもBlu-rayが解禁される時が来た様です。

 Blu-rayの映像メディアが発売され始めた時から「プラネテスか鴉が発売されるなら、直ぐ買う」と周囲にも言っていたのですが、それが現実になったのです。

 それはそれで嬉しいことなのですが、決して安い買い物ではないのです…。

 でもAmazonでの予約は27%OFF。

 クリックしちゃいました(笑)。

 その他、個人的に放映前から期待し、応援している「宇宙をかける少女」、フェイバリット作品である「装甲騎兵ボトムズ」のOVA「ペールゼンファイルズ」の劇場版、可能性は低いですが「クイーンズブレイド」(爆)など、ちょっと目白押しで困っています。同時期なのが悩みどころ。

 またメディア類を処分するかなぁ…(苦笑)。

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2009年4月11日 (土)

「地獄少女運」とでも言いましょうか

Dscf2163 「地獄少女 三鼎」のDVD1巻と2巻の購入者を対象に抽選で招待される「地獄フェスティバル'09」に当選しました。

 思えば2006年末に開催された「地獄フェスティバル」にも当選し、その時は挙手制の質問も指して頂いた他、座席抽選にて能登麻美子さんから商品を手渡しして頂いたりと、とても言葉では言い表せないほどの素敵な時間を味わいました。

 その後も、実写ドラマ版「地獄少女」と「地獄少女 二籠」とのDVD購入連動プレゼントでは、特賞である「地獄温泉旅行3組6名」の1組に当選したり(都合で行けない為に承諾しなかったので、結果的に賞は繰り下がりましたが)、何かと「地獄少女」という作品には縁があります。

 その縁の強さをまた感じることになった今回。

 出演者云々ではなく、純粋に「作品として」のファンである為、先日終了した「三鼎」を締め括るに相応しいタイミングでのイベントには絶対に参加したいと思っていただけに、とても嬉しいです(「○○さんが来るから」という理由で対象商品を購入して応募し、直後にその商品は売ってしまう様な人達には、作品中心のイベントには参加して欲しくないです))。

 更に整理番号の若さ。800名という招待枠で20番台という数字は、会場規模で考えても確実に前の方に座れるでしょうから、これまた嬉しいことです。また質問コーナーがあったら、真っ先に手を挙げるつもりです(既に数問考えてあったりします(笑))。

 先日の「地球NOTE」の公開録音も前から3列目に座れたりと、能登さん関連の運も少しはあるみたいですね。

 「アイドルマスター」の運があまり無いのはこの為なのかもしれません。
 であれば、「アイドルマスター運」は要らないです(笑)。

 …いや、欲しいです(爆)。

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2009年4月 6日 (月)

PS3版「テイルズ オブ ヴェスペリア」に思うこと

 本日、バンダイナムコゲームスの「2009年度テイルズオブシリーズラインナップ発表会」が開催されました。

 その発表会を待たずに、Web上ではそのラインナップの1本である「PS3版テイルズオブヴェスペリア」について炎上的やり取りが行われており、個人的には色々な意味で「う~ん」と考えさせられるものがありました。

 発売すれば50万本程度は見込める「テイルズ オブ」の新作ではありますが、「ヴェスペリア」はその母数自体が少ないXbox360でのリリースでした。それでもハード普及を牽引するだけのパワーがあり、こうしたビッグタイトルをXbox360へ投入するバンダイナムコゲームスには感動すら覚えたものです。

 そんなタイトルのPS3移植。

 個人的には大歓迎です。それだけ多くの人にプレイしてもらえるのですから。恐らく、ちょっとしたパワーアップ移植であれば、それで済んで炎上することも無かったと思います。が、発表された内容では…

 ・新キャラクター「パティ・フルール」追加
 ・収録台本のボリュームがXbox360版の倍 ※スキット台本は1冊増
 ・メインシナリオのフルボイス化
 ・フレンもパーティーキャラとして使用可能
 ・秘奥義の追加
 ・新シナリオ、サブイベント追加 ※新キャラ関連のみ?
 ・新コスチューム追加
 ・2009年公開予定劇場版との連動要素

 って、もはや違うゲームになりそうですね(苦笑)。

 昨年発売された「トラスティベル」も、Xbox360版と比べたPS3版は、

 ・新規クエストの追加
 ・ボリュームアップされたイベントシーンと大幅に変わったシナリオ
 ・コスチュームチェンジが可能に
 ・プレイアブルキャラクターの追加
 ・マルチエンディングを採用
 ・追加収録された新演奏楽曲

 といった内容からしても「違うゲーム」と思える箇所がありました。

 この時、今回のTOVほど騒ぎにならなかったのは、作品の持つポテンシャルの違いなのでしょう。単にシリーズ作品であるからでは無いと思います。

 これらの事実からしても、

 a) 早く遊べるXbox360版
 b) 熟成(完成)されたPS3版
 c) どっちも遊ぶ

 という選択肢がユーザに与えられたものだとすると、色々考えさせられますね。

 これまでも好きな作品の移植には割と付き合って来た方だと思うのですが、RPGの様な物語を持つものに関して、完成されているものに手が加わるとなるとちょっと考えてしまいます。まぁ、最初に発売されたものが「規模縮小版」で、後に出るものが「完全版(当初から考えられていたもの)」だとするならば話は別になりますが…。

 今回のTOVで言えば、後者のケースとも考えられる訳で、これがXbox360とPS3の差として標準的な思考になって行くのかと思うと寂しいですね。
 発表会の中で示された「2008年にXbox360で得た経験を基に、2009年はPS3に展開」というのを見ると、先頃発表された「塊魂トリビュート」も含め、Xbox360はバンダイナムコゲームスにとって実験場なのかな…という感じは否めないです(古くはメガCD版「スターブレード」がPS版の実験の様な)。これで、「エースコンバット7」とか「アイドルマスター2」とかPS3で発表された日には、決定的ですよね…。

 個人的にはXbox360を応援したい気持ちは高いのですが、特に固執している訳でも無いので、発売されるタイミングで「プレイしたい」と思うのであれば、完全版の発売を待つよりも、それが有料β版と揶揄されようとも購入してプレイするという姿勢は、私自身変わらないです。最初に発売された時点で移植が発表されているなら別ですが、そのソフトを購入して売上的に数字が出ないことには「移植」の話すら出ないでしょうから…。

 まぁ、これは「欲しいソフトが1本でもあれば、ハードを購入する」という考えである私の意見なので、1機種しかハードを所有していない人からすれば、もっと切実な問題であることも分かります。ましてや、Xbox360とPS3を天秤に掛けて、「テイルズオブヴェスペリアが発売されるからXbox360を選んだ」という人には、今回の問題は1つの事件でしょう(PS3を所有していながら、TOVの為にXbox360を購入した人にはもっと大きい事件かと)。

 それでも、私はバンダイナムコゲームスがXbox360にソフトをリリースして来て得た実績は評価したいし、完全版としてどの様に生まれ変わるのかも見届けたいと思っています。

 その上でメーカーに届けるべき意見があれば、それを言う。
 それが私自身に出来ることであり、長くユーザとして見て来た責任だと考えています。
 決してディスクを割ったり、記事をビリビリに破いたりという、みっともない意見伝達はしません。

 しかし、この話題が大きくなった為に、折角のマザーシップタイトルの新作である「テイルズオブグレイセス」が完全に霞んでしまいましたね…(汗)。

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2009年4月 5日 (日)

「地獄少女」という作品

 昨日、「地獄少女 三鼎」が最終回を迎えました。

 2005年10月に第1期目が放映された「地獄少女」は、そのビジュアルや作風など、原作無しのオリジナル作品としては近年稀に見る個性を持った作品として、自分の中では衝撃的とも言える強烈な印象を残しました。

 「必殺仕事人」を連想させる様な雰囲気を持ち、勧善懲悪の様な形で「晴らせぬ恨み」を晴らして行く物語は、後に必ずしも「流されて当たり前」と感じる相手だけでなく、「全く罪が無い」と思える相手をも地獄流しにすることも含み始め、そのシステムに対しての憤りなり矛盾なりを感じる様になります。
 「地獄通信」というシステムに真っ向から挑む柴田親子の視点を借り、視聴者はその成り行きを見守る訳ですが、柴田親子の過去や閻魔あいの過去も知ることで、単純な良し悪しで片付く問題でないことをとても強く実感します。

 2007年10月に第2期目である「地獄少女 ニ籠」の放映がスタート。どの様にして閻魔あいが再び登場するのかというポイントも、演出の巧みさで納得。閻魔あいの傍にいる通称「三藁」と呼ばれる一目蓮、骨女、輪入道が連れそう様になった理由をはじめとするエピソードは第1期よりも多様なドラマを展開。延々と罰を受け続けていた閻魔あいの解放をもってその幕を閉じ、物語は完結するかに見えました。

 が、間もなくして第3期の制作が発表され、完結すると思われた物語をまた始めるということには不安を隠せませんでした。

 2008年10月に第3期目「地獄少女 三鼎」がスタート。今の時勢を反映してか、何とも言えない理由による地獄流しが横行し、少々破天荒な展開の話もあったりすることから、「エンターテインメント性は高いかもしれないが、続編としては息切れか…」と思い始めた折り返しである13話「六文燈籠」でその思いは一変。そこから回を追う毎に目が離せない展開となり、26話「魂の軌跡」を終え、「地獄少女」という第1期から78話も積み重ねて来たものにしっかりと意味を感じさせてくれたことは、大きな感動をもたらすに至りました。特に閻魔あいと御影ゆずきの最期のやり取りに涙するとは思わなかっただけに、自分でも驚いています(あいの「あなたはわたしなのよ」と、ゆずきの「あいには彼氏が居たんだね…。それだけちょっぴり羨ましいな…」は凄く胸に来ました)。

 シリーズそれぞれのエンディングテーマである「かりぬい」「あいぞめ」「いちぬけ」に作品の主題が含まれていると感じられる作りも見逃せません。

 原作無しのオリジナル作品で、3期(しかも1期毎に26話)まで制作されたのは近年でも殆ど無いと思いますが、こうしてキチンと幕を下ろしてくれた事は、本当に嬉しく思います。人気だけで作られた背景があったとしても、「三鼎」まで観終えた今の気持ちとしては、スタッフに大きな拍手を贈りたいと思います。

 自分の中で、また1つ忘れられない作品が増えました。

 …これで第4期があったらどうしよう…という感じではありますが…(笑)。

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2009年4月 4日 (土)

玉砕…(苦笑)

 5月に行われるアイドルマスターの4周年ライブ。

 Webでの先行予約は落選。
 電話での先行予約は1時間粘ったものの敗退。
 最後のチャンスである一般販売は5秒足らずで終了。

 興醒めです(苦笑)。

 スーパープロデューサーシートも応募はしたものの、当選するとは思えません。

 人気があり過ぎるのも考えものというか何というか。

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2009年4月 2日 (木)

クイーンズブレイド #01

 今日から放映開始の「クイーンズブレイド」。

 HobbyJapanで連載しているゲームブックが原作で、数々のイラストレーターがキャラクターデザインをしている中、久行宏和氏が担当した「レイナ」というのが見た目で気に入ったこともあり、特に書籍やフィギュアに手を出すこともなく、それでも気に掛けていました。

 アニメ化がアナウンスされ、キャストの豪華さと、りんしん氏のキャラクターデザイン(私が「一騎当千」のアニメを観続けている最たる理由)ということで視聴確定(笑)。色々な意味で放映を楽しみにした1作。

 で、早速観た1話は…

 絶句(色々な意味で)。

 映像クオリティは高く、エンディングにクレジットされている原画スタッフには、うるし原智志、梅津泰臣…。本気ということでしょうね…。

 しかし大丈夫なのでしょうか、こんなの放映して(笑)。

 っていうか、AT-X以外の局でも放映するらしいので、どの様に修正して放映出来る様にするのか興味津々です(爆)。

 予想していたよりも過激な映像ではありましたが、思っていたのとは違うベクトルで楽しみになって来ました。当初「Blu-rayの購入も視野に」なんて思っていましたが、これは無理だなぁ…(笑)。

 それにしても、視聴年齢制限が付いているとはいえ、8:00という朝っぱらからこんな映像を放映しているAT-Xに”天晴れ”です(笑)。流石4月から値上げしただけあります(爆笑)。

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2009年4月 1日 (水)

今週のCD達

Dscf2160  今週増えたCD達。

 資金があまり無い割にはここ最近、CDを随分沢山購入している現状に焦りを覚えるものの、この先しばらくは然程予定が無いので問題無しとして割り切ります。

 先ずは1枚目、毎月恒例の「THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 03」。
 今回はSPからの新キャラ「我那覇響」がゲーム以外で活躍する最初の1枚でしたが、個人的には気に入りました。千早とのカップリングも良い選択ではないかと。歌も含めて新たな魅力を開拓していると感じます。まだまだ「アイドルマスター」というコンテンツは続くという証でしょう。いやはや。

 次に「百歌声爛 -女性声優編- III」。10人もの女性声優さんが思い思いのアニメソングをメドレーで歌うという企画アルバムですが、10人×10曲=100曲というボリュームではあるものの、「メドレーである為に1曲が短い」「同じ歌が人を跨いで登場する」など、個人的には満足度が高そうで低い1枚となりました。音源として所有するファンアイテム的要素は拭えません。まぁ、中村繪里子さんが歌う「獣拳戦隊ゲキレンジャー」が聴けることに価値を見出せれば問題無しかと(爆)。

 最後にご紹介するのはEUROXの新作「Dig from The Past」。EUROXと聞いて知らない方も多いと思うのですが、「機甲界ガリアン」のOP/EDを担当したロックバンド(「銀河漂流バイファム」のOP/EDを担当したロックバンドTAOから脱退した3名で結成したバンド)で、まさかの新作です(22年振り)。アルバムを構成する殆どが「ガリアン・ワールド」と「星の一秒」ということから分かる通り、この2曲は今でも名曲として語り継がれており、「良いものは何年経っても色褪せない」というのを改めて感じられる1枚です。長い間廃盤状態であった「機甲界ガリアン音楽集Vol.1」「同 Vol.2」も先頃復刻され、EPとカセットしか持っていなかった自分にとって、こうして再会出来たことはこの上ない喜びです。2009年のEUROXサウンドを、是非堪能して欲しいですね。

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