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2009年5月

2009年5月31日 (日)

新生 Xbox360

 先日、レッドリング症候群(笑)に見舞われたXbox360。

 修理に出そうかどうするかを考えていたものの、\10,000近い修理代を出すのであれば、HDMI端子搭載のXbox360にしてしまう方が、色々改修された本体を新規導入する方が良いと判断し、Xbox360 アーケードを購入することに決定。早速、ヨドバシカメラへ通販注文。注文してから15時間くらいで配達されて来ました。Amazonプライム並の凄い配送力です(笑)。

 で、初代Xbox360とくらべて細かい部分が異なっているのだと分かりました。

  1. 電源ユニットが小さく軽い
    Dscf2172_3  大きさだけでなく、接続部分が金属でなくなったり、ケーブルが細くなったりしています。

     右:初代機
     左:アーケード
     
  2. ディスクトレイが安っぽい
    Dscf2173 初代機はトレイの前面が金属製なのですが、アーケードはプラスチック製。

     上:初代機
     下:アーケード(フェイスプレート交換済)

     
  3. HDMI端子装備
    Dscf2175 初代機はAVマルチ端子(?)のみですが、アーケードはAVマルチ端子の下にHDMI端子があります。 AVマルチ端子でHDMI出力する為に「HDMI AVケーブル」が用意されていると思ったので、アーケード本体と一緒にHDMI AVケーブルを購入したのに、光デジタル出力を使用しないのであれば、このHDMI AVケーブルの購入は必要ないのが分かり、ちょっと苦笑。まぁ、結果的にはあっても良かったのでOKと。
  4. 記憶ストレージ内臓
    Dscf2176 「256Mメモリーユニット」と書かれていたので、外部接続のメモリーユニットが入っているものだと思ったのですが、実は内臓されているということが分かりました。最初から初代機に搭載させていた120GBHDDを載せてしまった為、このメモリーを使用する用途が見つけられません。これなら外部メモリーユニットを付けてくれた方が良かったな…。

 という様に、色々変わっています。その他にも、DVDドライブの静音化、本体駆動音の静音化も行われていて、「うるさい」というXbox360の印象が少々変わりました(これでもうるさいと感じる人は多いと思いますが)。

 また、目的にもなったHDMIでの接続が出来る様になり、やはりD5出力対応のソフトは綺麗だな、と思いました(例えば、アイマスL4UとかオトメディウスGとか(笑))。

 同じハードを現役時代に買い直すことが近年続いている様に思えるのですが、出来ればもう壊れないで欲しいですね。余計な出費であることは間違い無いのですから…。何はともあれ、Xbox360の環境が復活したので「ょすみん。」を早速プレイしましたとさ(笑)。

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2009年5月30日 (土)

アイドルマスター 4周年記念ツアー 東京公演

 「アイドルマスター」の4周年記念ライブツアーの東京公演である「THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR'S IN TOKYO」に参加して来ました。

 昨年、3周年記念ライブ「Go To the NEW STAGE!」に参加することが出来、初めて参加した「アイドルマスター」のライブであることだけでなく、これまで自分が参加したライブと称するものの中で最も楽しめたものであったという思い出深いものです。それだけに、今回の公演に参加出来ることは素直に嬉しかったですし、とても楽しみにしていました。

 新型インフルエンザで中止(結果的に延期)となった大阪公演のこともあり、東京公演も開催が危ぶまれましたが、状況的に行けると判断されて無事に開催される運びとなりました。

Dscf2177_2  普段、物販にはあまり興味が無い私ではありますが、パンフレットくらいは欲しいと思い、昨年物販終了30分前くらいに現地に到着したら、パンフも含めて何も売っていなかったという反省を踏まえ(まぁ、昨年は部数の用意がそもそも少なかったのでしょう。その後通販受付で入手出来ました)、物販開始15分前くらいに会場へ向かうことに。

 一応予定通りに10:45過ぎに会場前に到着したのですが、もう既に長蛇の列(汗)。それでも来たからには列に並んで順番が来るのを待つしかありません。普段の私であれば諦めてしまいそうな人数ではありましたが、何となく自分の中にその選択肢が出て来なかったのが不思議です。そして待つこと4時間(!)、無事に欲しかったものを全て入手することが出来ました。達成感より開放感の方が遥かに上でしたが、それでも並んだことが無意味にならずに済んだことは嬉しかったです(各アイテム、相当数量を用意していたのでしょう)。

 その後、15:00過ぎではありましたが、お昼ご飯がまだだったということと、スタミナを付ける為に「餃子の王将」へ。空腹を満たすついでに生ビールで気付け(爆)。ライブへの直前準備も整いました。

 開場30分前くらいに会場前へ行くと参加する人達で一杯。柵を用意し始めていたので、徐々に整列を開始するかと思いアナウンスに耳を傾けるも、どうも要領を得ない。完全に誘導ミスでしょうね。結局、開演10分前でもかなりの人が入場出来ずに居ました。私が入場出来たのは開演時間を5分くらい過ぎた頃。自分の指定位置へ向かうも、陣取った場所は視界が不良(涙)。まぁ、座席が無い場所だったので仕方がないですね。それでも、立見エリアであったのに、人でごった返すことも無かった為、自分の周囲にかなり余裕があり、前側の座席の人が座っていてくれればステージを観られるレベルだったのは幸運かも(アリーナでスタンディングの場合、ステージは見えるでしょうけれど、周囲の人と密着となり、ライブが始まってしまうと自分のスペースを気持ち良く確保出来ないことも多いですから、それを考えると動き放題だったのは自分にとって良かったなと)。視界不良は諦めて、とにかく楽しむことを前提に気持ちを落ち着けました。

 指定場所に着いて5分もしないうちに開演(汗)。物凄いタイムスケジュールだな、とちょっと苦笑。18:13、ダンス審査員の注意事項ナレーション&映像が始まり、「THE IDOLM@STER」で開幕!

 その後、春香・美希、真・響、あずさ・律子、やよい・小鳥、千早・貴音、のグルーピングでソロ2曲ずつ+デュエット1曲の合計25曲を披露。昨年は曲数こそ多かったものの、フルコーラスでなかったことが残念でしたが、今回は全てがフルコーラスだったので、存分に弾けることが出来ました。また、昨年よりもステージパフォーマンスがパワーアップしていたと感じました。ライブ後に同じ歌をCDで聴いてみたものの、ライブ会場で耳にしたパワフルな歌声には、正直勝てないものでした(しかも各出演者全員にそれを感じました。特に「隣に…」と「livE」、「目が逢う瞬間」「arcadia」はそれを強く感じました)。やはり、ライブは観客とアーティストで創り上げ、パワーは何倍にもなるるものなのだな、と改めて実感。

 全員のソロ披露が終わった後、今回のツアーのテーマである「はじめまして」にまつわるダイアローグが挿入。そして、スクリーンに映し出されるニンテンドーDSでの新作「アイドルマスター Dearly Stars」。そのバックに流れる主題歌「HELLO!!」がまた、胸に響き渡る素晴らしいサウンドで、会場内のプロデューサーさん達を魅了(笑)。
 その後、アイドル全員と坂上プロデューサーの登場で、新作についてのトーク。そして、新キャラ3名の声優紹介。

 日高愛:戸松遥さん/水谷絵理:花澤香菜さん/秋月涼:三瓶由布子さん

 三瓶さんはスケジュールが合わずにビデオレターとなりましたが、戸松さんと花澤さんは新曲であるー「HELLO!!」をショートバージョンながらも披露してくださり、意気込みも語ってくれました。正直、あまりアニメで人気の高い声優さんを「アイドルマスター」という作品に呼んで欲しくなかったという思いはあるのですが、上手く調和してくれればな…と願っています(私が感じるに、「アイドルマスター」という作品は、キャラ人気が突出していたり、声優人気が突出しているのではなく、そのどちらも上手い具合に調和していて、全員が割と等しく人気がある、というか愛されているのが稀有であり、魅力の1つであると思うので、今回のメンバー加入でどんな影響を受けるのか心配なのです…)。

 そして、最後にこれからの抱負を全員が語り、全員で「THE IDOLM@STER」を披露。全員が袖に下がったところで、オープニングと同様ダンス審査員のアナウンスが流れて夢のステージの幕が下りました。まだ覚めやらぬ会場から沸き起こるアンコールでしたが、歓声に応える形でステージ上に出演者が再整列し、締め括りコールとお礼を述べて完全に終了。完成された演出で幕を閉じただけに、この終わり方は凄く良かったと思います。用意されているアンコール用の曲をお約束で組み込む構成より、余程自然なライブステージでした。余韻が心地良く響きました。

 開幕直後は視界の悪さもあって乗り切れないのではないかという不安もあり、エンジンが掛かるのが若干遅れましたが(自分的に乗れて来たのは、「乙女よ大志を抱け!!」の「レベルアップ!」の瞬間から(笑))、気が付けば3時間もの時間があっと言う間のとても楽しめたステージであり、全身汗だくになるくらい燃えたステージでありました(全身全霊を掛けたのは「キラメキラリ」でした(笑)。恐らく初めて自分の意思で飛びました)。本当に参加出来たことに感謝しなければならないです。次回参加出来るのであれば、やはり座席は欲しいところです…(どうせ立つのですが、視界はある程度約束されますし、自分のスペースも確保出来ますからね)。そういった運の強さも手に入れなければならないですね(笑)。

 ということで、また1つの区切りと伝説に立ち会えたことを喜びつつ、まだまだ終わらないコンテンツに悲鳴を上げつつ、それら全てを楽しんで行ければ、と思いました。仁後さんも皆さんに愛されていることが改めて分かったのも、何だか嬉しかったです(笑)。

 出演者の皆さん、スタッフの皆さん、集まったプロデューサーの皆さん、お疲れ様でした! 結局、心配されていた雨も殆ど降らず、比較的過ごしやすい天候だったのも、参加した皆さんの思いが通じたのかもしれませんね。

【付録:楽曲だけのセットリスト】

  1. THE IDOLM@STER(ショートVer.) (春香・やよい・真・千早・律子・あずさ・響・貴音・小鳥)
  2. 乙女よ大志を抱け!! (春香)
  3. I Want (春香)
  4. ショッキングな彼 (美希)
  5. フルフルフューチャー☆ (美希)
  6. shiny smile (春香・美希)
  7. 迷走Mind (真)
  8. Next Life (響)
  9. 自転車 (真)
  10. 太陽のジェラシー (響)
  11. relations (真・響)
  12. いっぱいいっぱい (律子)
  13. mythmaker (あずさ)
  14. livE (律子)
  15. 隣に… (あずさ)
  16. シャララ (律子・あずさ)
  17. Here we go!! (やよい・小鳥)
  18. キラメキラリ (やよい)
  19. 空 (小鳥)
  20. ゲンキトリッパー (やよい)
  21. 花 (小鳥)
  22. 目が逢う瞬間 (千早)
  23. フラワーガール (貴音)
  24. My Best Friend (貴音)
  25. arcadia (千早)
  26. 蒼い鳥 (千早・貴音)
  27. HELLO!!(ショートVer.) (愛・絵理)
  28. THE IDOLM@STER (春香・やよい・真・千早・律子・あずさ・響・貴音・小鳥・愛・絵理)

 「Colorful Days」と「オーバーマスター」は改めて聴きたかったな…というのが心残りかな…。

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2009年5月29日 (金)

準備完了!?

 いよいよ明日に迫った「アイドルマスター4周年記念ツアー 東京公演」。

 昨年は開演直後までテンションが上がらなかったのに、今年は現時点で割りと高いのが不思議です。

Dscf2169  これまでそれほど多くのライブに参加して来た訳ではありませんが、ハンドクラップと声援のみで全然事足りていたものの、とうとう初めて光モノを携えることに(笑)。

 ライブ百戦錬磨の友人も一緒なので(笑)、自分なりに楽しめたら最高です。

 出演者の皆さんには等しく大きな声援を贈るつもりですが、オレンジとかレッドへの比重が高くなる…カモ?(笑)

 取り敢えず、中止や延期にならずに済んで良かったです!
 天候はあまり優れない様ですが、吹き飛ばすくらいの爽快感があると信じて。

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2009年5月28日 (木)

別れは突然…(苦笑)

Dscf2170  発売日である2005年12月10日に購入した、初代Xbox360が突然逝ってしまった(苦笑)。

 噂に聞いていたレッドリング点滅。何度電源を入れ直しても、HDDを取り外しても、横にしても、本体を振っても(笑)、症状は回復しない。

 マイクロソフトに修理に出すと\8,839掛かる様だ。

 静音でHDMI端子が使える新モデル(アーケード)を購入するべきか。

 お金無いからなぁ…。

 レッドリングの場合は3年保証が適用される、とか書いてありましたが、私の場合は昨年12月で切れている訳でして…。どうせ壊れるなら半年前に壊れて欲しかったなぁ(涙)。

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2009年5月26日 (火)

「わたくしナンバーワン!!」を聴いて(笑)

 声優さんが唄う歌は、本場の歌手に比べると多種多様です。
 立派な歌もあれば、ハチャメチャな歌もある。中には歌と呼べないものまで(笑)。

 勿論、歌手と肩を並べるかそれ以上の歌唱力を聴かせてくれる声優さんもいます。しかし、私自身としては「上手い歌を唄う人」よりも「その人ならではの歌を唄う人」が好みです。勿論、上手いに越した事はありませんが(笑)、何か心に留まるものがあるかないかは大きなポイントです。

 ”イロモノ好き”という訳ではありませんが、少し普通からズレている歌を聴いてしまうと、その人の唄う歌に興味が湧いてきます。
 最初のきっかけは、自分が観ている作品の中で主題歌なり挿入歌なりを聴いた時。次は好きな作品のCDを購入した際に、劇中では使われていない歌が入っていた時。基本的に声優さんを追い掛けている訳ではないので、私が耳にする為には必然的にこのどちらかに該当しなければなりません。

 そうして捕まえてしまった声優さんの一人に川澄綾子さんがいます。

 彼女の歌はなかなか独特で、当たりを引いた時の手応えは他に類を見ない1曲となります(笑)。

 実は彼女の歌が収録されているCDは、集めて息切れ、また集めて息切れ、を繰り返して現在に至るのですが、息切れした状況をまた再開させるきっかけとなる歌が必ずあり、今回もその1曲に出会うことが出来たのです(笑)。

 最初に出会った歌は「To Heart」のEDテーマである「Yell」。
 それから地味に集め始めるも、次なるヒット(笑)を掴めず程なく息切れ。

 次に再開のきっかけを与えてくれた歌は「Love Love!ChuっChuっ!」と「鼓動」。
 これが「全曲制覇」の覚悟を決めさせてくれました(爆)。
 しかし、一気に集めて沢山のヒットに出会えたものの、その後はなかなかヒットに出会えず惰性を経て息切れ。

 そんな中、リリースされる楽曲だけは欠かさずチェックしていたのですが、そのアンテナに「わたくしナンバーワン!!」というタイトルが引っ掛かりました。これには強烈にピンと来るものがあり入手機会を伺っていたのですが、ようやく聴くことが叶いました。

 久し振りにこみ上げる高揚感(爆笑)。「これだ!」と思いましたね。
 過去に聴いた彼女の歌の中にも無いタイプで、ある種の衝撃が走りました。

 これからも期待しています(笑)。

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2009年5月25日 (月)

ご贔屓作品3連発視聴

 先日、「舞-乙HiME 総集編 ~夢のアリカ~」を観て、「時間を作って好きな作品を観よう」と改めて決意した訳ですが、間を置くことなくそれを実践してしまいました(笑)。しかも、3作品を連発。選ばれた作品は…

 ・舞-乙HiME Zwei 総集編 ~夢のツヅキ~
 ・鋼鉄天使くるみ零(全3話)
 ・アキハバラ電脳組 2011年の夏休み

 という、先日宣言した通りの3本。全部で3時間程度で観られるし、3つとも作風が異なることもあり、気分転換には丁度良い選択でした。

○舞-乙HiME Zwei 総集編 ~夢のツヅキ~
 私が購入して観たOVAシリーズの中で楽しめたレベルで言えば最高峰の作品。全4本という短いシリーズながらも、続編としても申し分ない出来だと思っています。特に勢いのある作品づくりと、ラストの爽やかさは言う事無しです。
 で、元々4話しかない作品を100分程度に纏めるとなると、削られる部分は1本弱。まぁ、TVシリーズ本編の総集編に比べれば、この総集編だけ観ても良いレベルの作りと言えます。削られたのは、3巻の中盤にある温泉部分がメインですからね(笑)。
 TVシリーズの肝とも言えるエルスとの別れに結ぶ未来へのエピソードはとても好きで、強大な力を使うことに躊躇いを持ったニナが決意して海神の翠玉を使うくだりは目頭に来ます。途中に挟まれるユキノとハルカの信頼関係を描いたエピソードも大好きで、それらが全部入った総集編ですから、私として大満足な訳です(笑)。

○鋼鉄天使くるみ零
 結構久し振りに観ましたが、とても良いと改めて感じました。作品としてはもう8年も前の作品になりますが、そのクオリティの高さには驚かされます(流石に最近の映像と比べれば古く感じる部分はありますが)。全3話で1話毎にポイントがあり、そこはどうしても目頭が熱くなります。
 物語という意味では、鋼鉄天使の中枢と言える「エンジェルハート」の起源を描いた作品ということになりますが、それを念頭に置かずとも、くるみ、サキ、カリンカの関係性だけ分かっていれば、設定や年表など気にせずに観られる作品だと思っています。
 「私が背中を押してあげる。幸せになろう」というサキの言葉、「想いが通じて一緒に居られる。それ以上幸せなことってある?」というカリンカの言葉、「あなた達と一緒にいたいと強く思えたから私はここに居る。あなた達が大好きよ」というエクセリアの言葉。どれも忘れられないシーンです。主題歌である「はじまりの奇蹟」に沢山の想いが集約されていると感じます。

○アキハバラ電脳組 2011年の夏休み
 劇場公開からそろそろ10年が経ちます。最も回数観た映像作品として今でもその記録は塗り替えられることなく現在に至っています。43回までは数えていたのですが、その後は数えていないので正確に何回かは分かりませんが、前回観てからもう3年は経っていると思います。時間を置いた今、私の目にはどの様に映るのかな…という気持ちで観てみました。
 流石に初見からすれば10年の歳月は感じましたね(話の内容もフィルムの感じも)。それでも、当時の色々なことを思い出すだけでなく、1作品として「楽しいな」と思える作品であったことが改めて嬉しく思いました。年数が経つと、凄く好きだった作品も然程でもなくなることは多いです。やはり感性や好みが変わって来るのですから、それは仕方の無いことです。それでも「楽しい」と感じることが出来たのは、ちょっと嬉しかったですね。
 昔よりも楽しいと感じる箇所は控え目でしたが(まぁ、ほぼ全てのシーンを覚えているはずなので当たり前?(笑))、深く感動するところは当時並には感動出来たかと(ラストシーンが流れ、全員が霊機融合する場面や、エンドロールでひばりの無事を知って涙を流す雛子(ひばりのお母さん)だったり)。
 今回この劇場版を観て、しばらく観ていないTVシリーズも観てみようかな、と思いました。

 と、自分の好きな3作品を観て、今度は色々なTVシリーズを観たくなって来ているので、これまた少しずつでも観る時間を取って行こうかな、と思います。年初に見始めて放置してしまった「ブルーシード」の再開から始めようかと(笑)。

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2009年5月24日 (日)

【終了報告】アイドルマスターSP(水瀬伊織) 20090522

 先日終了した高槻やよいに続いて、水瀬伊織のプロデュース。無事にIUを制覇したので報告します(笑)。

 今回、伊織を選んだ理由は2つ。「前回パーフェクトサンでやよいを選んだので、ワンダリングスターかミッシングムーンで選びたかった」というのが1つ。もう1つは「”銀色の女王”と呼ばれるライバルの貴音が居るので、女王キャラ同士ぶつけてみたかった」というのが1つ。

 Xbox360で伊織はプレイ済みだったから(って、前回のやよいもプレイ済み…)なのか、元々ポテンシャルのある娘だからなのか、やよいに比べるととても順調に最後まで進められた様に思えます(やよいは記者ブースト付でLv.13だったのに、伊織は記者ブースト付で余裕のLv.16(無しでもLv.15))。伊織のモデリングがXbox360版よりも可愛らしく見えたのもプラス要因だったかもしれません(笑)。特に挨拶で「ノンノン、Bonjour プロデューサー」と言われるのが一番好き。

 伊織はツンデレ系のキャラだと思っていたのですが、今回は特にそうしたことを感じることが少なく、新しい面を沢山描けていた様に思えます。情熱は持っているし、賢くて頭の回転も速い。Xbox360版では感じられなかった伊織の魅力に触れ、自分の中のアイマスキャラランキングも変動したくらいです(笑)。

 やよいでプレイしていた時に感じていた「挨拶や励ましが難しい」というのも、伊織では然程でもなく(寧ろ簡単)感じたのは、伊織の方がキャラクターを理解出来ていたということなのでしょうか(汗)。パーフェクトコミュニケーションも伊織の方が簡単だった様な…。

 若干手探り感のあったSPでのプロデュースも慣れた為か、IU本戦出場までのスケジュールも自分の中の理想に近づきましたし(評価87点)、次は評価100点を狙いたいな…と思います。足りないのはオーディション勝利数および特別オーディション獲得数、コミュニケーション数の3つ。イメージレベルとアイドルランクのバランスをどう取るかが鍵なので、ポテンシャルが高いキャラを使う方がやり易いかな…ということで、実は既に「ミッシングムーン:千早」を始めていたりします(既に18週経過…笑)。

 ○今回気付いたこと等

  • オーディションで、審査員の質問の回答は、(前から思っていたけれど)決まった法則がある?
    ビジュアル:しっかり見て
    ダンス:自信がある
    ボーカル:沢山練習した
    ※質問するのは流行1位の審査員だが、回答は自分が一番高いイメージのもの?
  • オーディションで、本番前の一言はキャラによって確定出来る?
    やよい:正直どれも同じくらいハズレを引いた気が…(汗)
    伊織:「とにかく頑張れ」が一番安全かも(「遠くで見てる」も割と行けたが)
    千早:「気を引き締めて」が一番安全?(一心同体やとにかく頑張れもOKだが)
  • IU予選および本戦・準決勝までは、絶対にライバルに勝てない
     内部的に操作されている。基準評点よりこちらが上になった場合は、必ず+7でライバルが勝つ様に調整されている
  • IU予選はランク毎にある程度決まったレベルが集う
     思い出を沢山使えることもあるが、各ランク毎の基準レベルを上回っていればそれほど恐れることなく勝負可能。どちらかと言えば、961プロ主催オーディションの方が厳しい。
  • オーディション審査1回目1アピールは要注意
     やよいの時も書きましたが、オーディションにおける初回審査の1アピール目は受付時間が短い様に思える他、前奏が始まる前に始まる歌も多いので、明滅が始まったら直ぐアピールするくらいの気持ちが丁度良い(下手にジャストアピールを狙うとアピール出来ずに終わる可能性もあるので注意)。また、思い出は△ボタンで発動だが、再度△ボタンを押して確定なので、Xbox360版で慣れたプロデューサーさんは要注意。

 それにしても、黒井社長演ずる子安さんのキレっぷりは楽しいですね。とても気持ち良さそうに演じている様に聴こえてしまいます(笑)。
 新キャラである我那覇響も良かったですが、四条貴音もなかなか良いキャラでした。物語としては響の方が良かったかも。
 そういえば、高木社長と黒井社長の過去が気になります。エンディングで過去に何かあったことを匂わせるやり取りがあり、更にはそこに小鳥さんも絡んでいるのですから。何でこの物語が語られることになるのでしょう…?

【付録】(プロデューサーランクLv.4 普通にて)
 アイドルランク:S
 獲得ファン数:185万人
 イメージレベル:16 (記者ブーストあり。無しだとLv.15)
 総合評価:87点(A)
 プロデュース曲:私はアイドル▽、GO MY WAY!!、Here we go!!、フタリの記憶、Colorful Days

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2009年5月23日 (土)

「ミュージカル 赤毛のアン」応募

 私は「世界名作劇場」が好きで、その中でも「赤毛のアン」は1番好きと言える作品です(現在放映中の「こんにちはアン」も勿論観ています)。
 LDプレーヤーを購入したのも、この作品がLD-BOXとして発売されるから。
 物凄く想い入れが強い訳ではないのですが、忘れられないアニメ作品の1つです。

 登場キャラの中で凄く好きだったのがダイアナ。決して「アクマイザー3」に出て来る、イビルの恋人のことではありません(爆)。

 「特捜戦隊デカレンジャー」で胡堂小梅(デカピンク)を熱演し、「舞-乙HiME」ではアリカ・ユメミヤを好演した菊地美香さんを地味に応援している私ではありますが、彼女のブログで「ミュージカル 赤毛のアンに出演します。ダイアナというアンの親友役です」と書かれており、「知らなかった!」と探してみたところ、エステー主催の完全招待制(チケット販売無し)のミュージカルが行われ、確かに菊地美香さんがクレジットされていました!

 まだ応募期間だったので、千秋楽となる8/28(金)で申し込んでみました(他に行けそうな場所と日程が無かったこともあります)。

  https://www.st-c.co.jp/present/musical/index.html

 赤毛のアンのダイアナ・バリーが菊地美香さんという、自分にとっては素晴らしい巡り合わせ。申込期間中に気付けたのも何かの縁。当選したら最高なのですが…。

 行けることを祈って。

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2009年5月22日 (金)

クイーンズブレイド スパイラルカオス PV公開

 「クイーンズブレイド」のゲーム化が発表されてから幾月、ようやくゲーム画面のPVが公開され始めて、具体的にどんなものなのかが分かる様になりました。

 http://www.psp-queensblade.com/

 発表された時は対戦格闘ゲームだとばかり思っていたので、今回公開されたPVを観て、

 「スーパーロボット大戦か。バンプレストだし」

 と思いました(笑)。

 私はシミュレーションゲームがあまり好きではない為、これは購入を躊躇う要因となってしまいました…。それでも美闘士の数(登場数は19名らしい)を考えれば、大量のユニット管理も不要でしょうから、私でも面倒に感じずにプレイ出来るかもしれません。そういう意味では、より詳細な情報待ちかな、と静観しています。

 PV中にあった「最後の1枚まで戦い続けろ!」という煽り文句は何を売ろうとしているのか分かりやすく、潔くて好きかも(爆)。ただ、「鎧破壊システム搭載」とか言うのであれば、素直に「ソウルキャリバー」のシステムで展開してくれれば良いのにと思うのは私だけではないですよね?(笑)

 それにしても、今はまだ5月なのに、12月17日発売と発表していたり、通販サイトなどでは早々と予約受付を開始していたりと、随分力を入れている様にも思えるのですが、半年以上先の発売に、ユーザーの熱が持てば良いけれど…と心配にもなります(「センチメンタルグラフティ」の様にはならないと思いますが(爆))。

 それはそうと、アニメの方では第8話を終え、作画の微妙な感じは随所に現れるも、取り敢えずは誤魔化せているかな?という状況でした。何より、もう裸が舞いまくりでポロリというレベルも超え、いっそのこと下半身の靄もモザイクにしてしまった方が、潔いのではなイカと思えるくらい。ただ、話が面白くないので、やはり「綺麗で大きな映像が観られる」「特典満載」というだけでBlu-rayなどのメディアを購入する気にはなれないです。

 まぁ、何度も話題に挙げていることもあって、何だかんだと作品のことは気に掛けている訳ではあるのですが(笑)。

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2009年5月21日 (木)

アイドルマスター 4周年記念 大阪ライブ中止

 何とかチケットを入手して、行ってしまおうかと随分考えた上、金銭的な都合もあってやむなく断念した、アイドルマスター4周年記念大阪ライブ。

 昨今その感染範囲の拡大などで話題になっている新型インフルエンザの影響もあり、今週末に迫った公演が危ぶまれていたその大阪ライブは、予想通りと言いますか、中止がアナウンスされました。

 http://www.idolmaster.jp/blog/2009/05/post-77.html

 流石にこれは仕方が無いですよね…。

 しかし、東京のライブには大阪の方から来るプロデューサーさんも大勢居ると思うので、それはそれで注意が必要ではあると思います。

 晴れて5/30の東京ライブは参加出来ることになったので、体調を万全に整えた上で臨みたいですね(といっても、主催側は東京公演も「検討中」とのことなので、中止になる可能性もあるのですが…)。

 大阪公演を楽しみにしていた皆さんの為にも、払い戻しではなく、代替公演が行われることを祈ります。

【2009.05.22 13:30 追記】
 2009/07/23(木) 18:00 からの振替公演が決まりました。
 http://www.idolmaster.jp/blog/2009/05/post-79.html

 会場は同じなので、そのままのチケットでそのままの席になる様ですが、流石に平日ということもあって、遠方から行くプロデューサーさん達は大変でしょうね…。状況次第で更に延期となるみたいですが、何にせよ中止にならなかった事を今は喜ぶべきでしょうか。

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2009年5月20日 (水)

虫の知らせとも言うのでしょうか

 先日、「プラネテス」のBlu-ray Boxが発売されることから、そろそろ自分にもBru-rayの波が押し寄せるんじゃなイカ?と感じたことを書きました。ある意味、バンダイビジュアルのコンテンツは、自分にとって魅力あるものが多いだけに、ちょっとした脅威(笑)だったりします。

 その尖兵としてとも言えば良いのでしょうか、「舞-乙HiME Zwei」と「舞-乙HiME 0~S.ifr~」のBlu-ray化が決定しました。

 つい先日「舞-乙HiME」の総集編を観たのは、もしかしたら虫の知らせとでも言えるものだったのかもしれません。

 どちらもOVAで16:9だったこともありHDマスターだったのだと思うのですが、それぞれ全話収録でお手頃価格というのは結構魅力的(同じ、OVA全4巻を収録した他Blu-ray作品にも見習わせたいくらい)。「DVDを持っているものは、余程でなければBlu-rayで買い直すことは無い」と自分ルールを決めているものの、気持ちが揺らいでいます(苦笑)。特に通販で割引率が高いものは、ついついポチッと…。

 しちゃいました(爆)。

 想い入れもあって好きな作品なので納得するしかなイカ…。

 ちなみに、発売されたら恐らく購入するBlu-rayソフトは

 ・鴉-KARAS- (DVD未所有)
 ・うた∽かた (DVD所有)
 ・シムーン (DVD所有)

 です。出来れば全部BOX発売が良いです。

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2009年5月19日 (火)

侵略!イカ娘

 以前から書店で見かけて「読んでみよう」と思いつつずっと購入していなかったコミックを、先日新刊が出ているのを見かけたこともあって購入してみました。

 「侵略!イカ娘」(少年チャンピオン連載)。

 絵柄も親しみやすくテンポも良いので、直ぐに作品に馴染めました。程好く馬鹿馬鹿しい(決して悪い意味ではありません)のも大きな魅力だと思います。

 海を汚す人類を征服する為に海からやって来たイカ娘(エビ好き、サメ苦手)。陸に上がって一番近くにあった海の家「れもん」を侵略拠点とする為に足を踏み入れるも、イカ娘に纏わり付く蚊を倒すために全力で触手を使って海の家の壁に穴を開けてしまったことから、海の家で働かされることになってしまいます。

 海の家「れもん」を切り盛りする2人の姉妹とその弟、海の家に訪れる人々との交流を描いたハートフルコメディーとでも言うのでしょうか。特に「イカ姉ちゃん」として慕う弟のたけるとその友達が絡む話が可愛らしくて好きです(一緒にサッカーや凧揚げをやるものの、イカ娘はそれらを知らない為に上手く出来ずに落ち込みそうになるのですが、たける達のフォローで結果的にイカ娘は楽しむことが出来る…という話)。

Dscf2168  既刊4冊全て読んでみて、とても自分向きの作品だと思いました。最近4コマ系のコミックが多かったので(笑)、こういう作品に巡り会えたのは良かったです。方向性は違いますが、私の中では「魔女っ娘つくねちゃん」とツートップの作品と言えるのではなイカと思うでゲソ(笑)。

 舞台が基本的に「海の家」ということもあり、季節はずっと夏(番外編的に冬の話は1編ありましたが)ということもあり、どこまで話を展開して行けるのかというのはありますが、理屈で読む作品ではないので(笑)、今後も楽しめれば嬉しいです。

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2009年5月17日 (日)

舞-乙HiME 総集編 ~夢のアリカ~

 もう発売されて1年半くらい経つ「舞-乙HiME 総集編 ~夢のアリカ~」。

 ここ1年くらい、自由時間の殆どをTVゲームのプレイに費やして来たので、映像を観る機会はめっきり減りました。毎週放映されている作品数本は継続して観ているものの、過去作品は観直したいと思いつつ、月日が流れています。

 ここ最近は「レディアントマイソロジー2」と「アイドルマスターSP」という、集中プレイをする必要が無いソフトをやっていることもあり、ちょっとした息抜きも兼ねてサクッと観られる映像を楽しむ時間を設けてみました。

 で、今回選んだのが「舞-乙HiME 総集編 ~夢のアリカ~」。

 これを選んだ理由は2つあります。

 1つは「PS3でDVDを再生した事が無かったので、どのくらいの画質なのかを確認してみたかった」ということ。もう1つは「1本で満足度が高いものを選びたかった」ということ。流石にTVシリーズは何であれ全話観るのには時間を要するので、こういった総集編は大筋を楽しむにはとても重宝して好みです。

 「舞-乙HiME」が放映されたのは2005年ですが、今でも好きな作品として5本指に数えたい1作です。今回総集編を観直して、改めてそう感じました。

 この総集編は、中盤から後半をメインに据えている他、結構進みが速い部分も多いので、初見で観るには駄目な作り(笑)だと思いますが、大筋を知っている人にとっては正に「美味しいとこ獲り」というフィルムではないかと思います。例えるなら「ルナ -ETERNAL BLUE-」のコミックの様な(…って、分かりにくいですかね(笑))。

 自分的に目頭が熱くなってしまうポイントが結構詰まっているのも好きなところです。私自身、面白いだけの作品よりも、適度に目頭に来るポイントを含んだ作品の方が好きだというのも大きな理由です(「泣け!」と言わんばかりの作品もあまり好みではないです)。

 夢を語り共に夜空を見上げる3人だったり、エルスとの別れだったり、エルスからの手紙だったり、マシロの決意だったり、レナとの再会だったり、総じて演出にやられた感は強いものの(笑)、「星が奏でる物語」が流れる場面は凄く好きですね(RPGでメインテーマのインストが流れる場面の様なもの(笑))。「風と星に抱かれて…」が流れる場面も忘れられません。アリカ役の菊地美香さんの演技が格段に進歩したのも大きな効果だと思っています。

 今回、やはり自分の好きな作品を観直す機会は月に1度くらいは設けなければ駄目かな、と感じました。といっても、所有しているメディアはTVシリーズが多い為、なかなか難しいところではありますが…。

 取り敢えず、次回は折角なので「舞-乙HiME Zwei 総集編 ~夢のツヅキ~」、その次は「鋼鉄天使くるみ零」、「アキハバラ電脳組 2011年の夏休み」辺りを観ようかなと思っています。

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2009年5月14日 (木)

クイーンズブレイド #07

 とうとう現場は息切れし始めたのでしょうか。

 裸が舞うような作品(笑)だからこそ、絶対にやってはならないこと。
 それは「作画崩壊」です。

 実は前回の#06から危なさの片鱗は見て取れたのですが、いよいよもって厳しいことを言わざるを得なくなったかな…、という感じですね。「崩壊」と言う程全編が駄目だった訳ではありませんが、黄色信号は点灯したわけで。

 勿論「映像メディアでは修正されている」のでしょうけれど、メディア発売時に修正するのは当たり前です。ゲームで言えば、不具合部分にパッチを当てる様なものですから(厳密に言えば違いますが、感覚的には)。

 最近では制作進行がしっかりした作品も多く、作画崩壊をする作品の方が少なくなって来ていると感じるだけに、このミスは手痛いものになったのではないかと思います。

 まぁ、出演している声優さんは豪華なので、映像メディア購入者に対してのイベントを企画すれば、作画の出来などに関係なく、いくらでも売れてしまうのでしょうけれど…(苦笑)。

 以前「ぱにぽにだっしゅ!」のスタッフ対談の中で「こういう作品だからこそ、作画は最高峰のものにしなければならないと思った」と語られていましたが、そういう志を持って、スタッフが愛情を注いだからこそ、放映されたアニメは人気を博し、原作だけでは成し得なかった更なる多くのファンを生んだのだと思います。「クイーンズブレイド」には、それが足りないのではないかと。

 いっその事、超絶クオリティでOVAとして毎月発売した方が名作になったのではないかと思ってしまいます。全12話という1クール作品でさえ作画崩れを出してしまった原因は、キチンと分析・反省した上で、残り話数を挽回して欲しいと思います(…って、私は何を期待しているのだ?(爆))。

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2009年5月13日 (水)

「LUNAR Harmony of Silver Star」…

 「ルナ」の新作がPSPで出るらしい話が舞い込んで来ました。

 ちょっと調べてみると…、また「SILVER STAR」の移植であることが分かり、正直「またかよ!」と思ってしまいました(苦笑)。

 勿論、良い作品と評価されているからこそ、今でも移植の報があるのだと思うので、それはそれで嬉しいことです。先日、PS3/PSPで「グランディア」がゲームアーカイブスとして配信開始となりましたが、こういうエミュレート的なもので復活するよりも、折角復刻するなら新規モノとして現在のハードで表現力も上がったものに触れたいという欲求があります。まぁ、それで滅茶苦茶なものが制作されるくらいなら、オリジナルのままの方が良いという意見もありますが…。

 で、PSPで発売される新作「ルナ」のタイトルは「LUNAR Harmony of Silver Star」。詳細についてはこれを書いている現在は判らないのですが、物語は「SILVER STAR」ベースであることには間違いないでしょう。個人的には「SILVER STAR」も好きなのですが、やはり「ETERNAL BLUE」も揃わないと「ルナ」として勿体無いと思うのです。

 過去に「シルバースター」が発売されたのに「エターナルブルー」が発売されなかったものとして、

 ・メガCD版公式ガイドブック/攻略ガイド(徳間書店)
 ・ニュータイプ100%コレクション(角川書店)
 ・Windows版
 ・ゲームボーイアドバンス版
 ※ここでは敢えてザ・シルバースターもシルバースターストーリーもレジェンドも区別しません

 があり、いつも肝心の「エターナルブルー」が発売されずに終わっています。勿論、「シルバースター」が売れなかったから、ということもあるとは思うのですが、であればいっそのこと「イースI・II」の様にセットにするか、発売を約束して開発して欲しいと思ってしまいます。

 勿論、「Harmony of Silver Star」は購入します。

 なので、どうか、どうか是非とも「Eternal Blue」も発売してください!

 …と、まだ「Harmony of Silver Star」も大々的な発表が無い状況で叫ばせて頂きました(笑)。

 [2009/05/15追記]
  公式サイトURL
  http://www.gunghoworks.jp/game/lunar/

  窪岡さん、また微妙にタッチが変わったな…。

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2009年5月10日 (日)

能登麻美子 キャラクターソングコレクション 発売記念イベント

 能登麻美子さんの歌うキャラクターソングを集めたCDアルバムである「MAMIKO NOTO CHARACTER SONG COLLECTION」の発売記念イベントに行って来ました。

 場所は科学技術館サイエンスホール。科学技術館には展示を見に来るなどしたことはあったのですが、こうしてイベントとして足を運んだのは初めてのことでした。

 400人枠くらいだったらしいのですが、その中では50番以内というそこそこ早い番号だったこともあり、前から5列目中央(ほ-9、"ほく"(笑))に座ることが出来ました。流石にイベント類を見る為の座席配置では無いため、前の席の人の真後ろになってしまうこともあって、終始しっかりと舞台上が見れた訳ではないのが残念ではあるものの、その空間に居ることが出来たことを喜びたいイベントでありました。

 13:15頃には列に並び、本人確認を終えて間もなく開場。13:40頃には着席し、10分くらい押して開演。

 能登さんの挨拶から始まり、着席しての応募ハガキのメッセージ欄を使用したトークを1時間ほど。アルバムを制作することになった経緯、人気のある曲、作詞してみて感じたこと、構成への想いや添えたメッセージ、ブックレットの写真撮影についてなど、色々振り返りつつお話ししてくださいました。その様子は、能登さんご自身も「ラジオの公開録音イベントの様に」と言っておりましたが、まさにその通りでした(笑)。

 ブックレット写真については、3,000枚ほど撮影した素材があるらしく、その中の何点かをプロジェクターに映し出し、1枚1枚にコメントを添えて頂きました。

 このままトークだけでイベントは終了するのかな?と思っていたところ、人気のあった曲を含めて3曲を(「夕顔」「あしたの手」「その場所へ」。それぞれの思い出や込めた気持ちなども加えて)ご披露くださいました。

 ご本人も「歌のCDを出すとは思わなかったし、それで単独イベントをやるとも思わなかった」と感想を述べていましたが、初となる「自分名義のCDアルバム」のイベントは、細かく台本が用意されたものではなく、大筋のみ決めて、後はその時々で能登さんご自身が自分の言葉でとつとつと語ってくれたものだっただけに、とても印象に残るイベントでありました。能登さんは終始開場に来た人それぞれへの気配りも見せ、それを受け取ったであろう会場の人も温かく迎えて…という様な目に見えないキャッチボールが出来ていた、そんな気がします。何故自分が能登さんに惹かれ、応援をしているかが改めて分かった気がします。

 とつとつと語るイベント進行に「心地良くなったら寝ても良いです」と言う能登さんに対し、会場から「眠いよ~」といった返しがあったのは失礼ではないかと思ったのですが、それ以外は目に余る行動をする輩もおらず、常に拍手喝采(普通のイベント類よりも、常に拍手が大きく感じたのは気のせいでしょうか?)だったことや、歌い終わった後は拍手の中を何度も何度も「ありがとうございます」と頭を下げていたのも印象的でした。

 言葉を飾らずとも、心から出て来た「ありがとう」に溢れていたと思える今回のイベント。参加出来たことに感謝しつつ、またの機会(童謡集とか(笑))があれば、その時も同じ時間を共有出来たらな…と思える、とても能登さんらしさ溢れる1時間半となりました。

 3/22の「地球NOTE公開録音」、4/26「地獄フェスティバル'09」、そして今回の「キャラクターソングコレクション発売記念イベント」と、3ヶ月連続で能登さんの関わるイベントに参加出来て、更にはそのどれもが前の方の席という驚きの結果ではありましたが、ご褒美を頂いた様でとても嬉しかったです。

 ここで得た”ハッピー”を、また何かの形でご本人やこれからファンになる人達に返して行けたら幸せです。

 真夏の如く暑い日ではありましたが、爽やかな風に吹かれた様な、気持ちの良い日となりました。

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2009年5月 9日 (土)

【終了報告】アイドルマスターSP(高槻やよい) 20090509

 発売日に購入したまま、色々あって未プレイだった「アイドルマスター SP」。

 連休中にプレイしている友人に会うことをきっかけに、せめて「事務所モード」というアドホック通信による対戦プレイが出来る状況にはしておこう(=ストーリーモード序盤くらいはやっておこう)と先週からプレイを始め、「マイソロ2」の合間に少しずつ進めて、ようやく1人目のストーリープロデュースが終了しました。

 Xbox360版しかプレイしていない私から見た所感を、比較も交えて綴ってみようと思います。

○ストーリー
 SPに搭載された「ストーリープロデュース」は、「アイドルアルティメイト(以下IU)」というアイドルの頂点を決定するオーディションで優勝することを目標としています。その為に、5回ある予選の各出場条件を満たし、各IU予選オーディションで2枠以内に入って勝利を勝ち取り、本戦出場して3連続(準々決勝、準決勝、決勝)で勝利しなければなりません。
 各IU予選参加の条件は、掛けられる期間と獲得しなければならないファン人数が決まっているものの、それ程厳しい条件では無いと感じました。特に、Xbox360版をプレイしたことのある人には、システム的な事が理解出来ているだけに、難しくは感じないと思います。それでも、フリーに比べると多少の制約がある為に、程よいスパイスにはなっていると思いますね。
 ファン人数を獲得しても、IU予選で勝利しなければアイドルランクが上がりません。また、IU予選に勝利し、次のランクに上がる為の期間は、前のランクで活動した期間が短ければ短いほど長くなる、つまりIU予選の締め切り週は最初から決まっているということなので、早めに予選を勝ち抜けば、後ろに余裕が生まれます。本戦出場したら戻れない(3連続オーディションとなる)ので、ギリギリまで営業活動なりオーディションなりレッスンなりをこなして、本戦の準備をするのが良いかもしれません。といっても、それぞれのランクでしか発生しない営業活動があるので、ファン獲得作業だけでプレイすると、折角の物語が堪能出来ないのは、Xbox360版も同じと言えば同じですね。

 物語として大きく違うのはライバル事務所である961プロの代表アイドルとの対決が中心にあることです。961プロの社長からのオーディション招待、IU予選での961プロ代表アイドルとの邂逅、出勤・退勤最中で垣間見る961プロ代表アイドルの素顔など、本編中で「営業」を行わずとも、大筋のストーリーは楽しめます。これは大きな違いですね。といっても、自分がプロデュースしているアイドルの色々な面を知るには「営業」は必須ですから、それはそれで楽しまないと勿体無いです。

 Xbox360版では活動の最終週(54週目)はラストコンサートになる訳ですが、IU優勝で幕を閉じるSPのストーリープロデュースは、それに比べると感動の重みが違います(これはキャラ毎に結末の演出が違うでしょうから、一概には言えませんが)。それでも、やはりゲーム時間内で言えば1年もの期間を掛け、プロデューサーと担当アイドルの二人三脚で勝ち取った勝利は、静かな余韻を心にもたらします。
 今回、Xbox360版で一番気に入ったキャラクターである「高槻やよい」でプレイをしたのですが、「営業」だけでは理解出来ていなかったやよいの強さをとても感じることが出来、彼女の新たな一面が見られました。他のキャラもどの様な物語が待っているのか、とても楽しみになりましたね。

○システム
 ランクアップリミットが載っていることと、Xbox360版では1週で1アクション(営業やオーディション、レッスン)しか出来なかったのが、朝・昼・晩の3つのレンジに分かれていて、出来ることが多少変わったというのが大きいです。オーディションは丸一日(朝・昼・晩の3レンジ)使ってしまいますが、営業は2レンジなので、残った1レンジにレッスンを入れられる様になりました。また、取材依頼や衣装合わせのアポが入る様になり、Xbox360版ではファン頼みだったアイテム入手経路が増えた(と言っても、オーディションに参加していない場合、ファンからの差し入れは無くなった)他、オーディションで勝つことで得られた応援記事効果も、適宜取材にて得られる様になったのはプレイしやすくなった点かな、と感じました。メールによるブースト効果はレベルに影響しなくなり、テンション維持のみになったのは取材を多く受けられる様になった為かもしれません。

 プレイして感じたことは、朝の挨拶やオーディションでの意気込み、直前の声がけによるテンション下降がとても多いという点でしょうか。ランダムであるというのはXbox360版もそうなのですが、感覚的に異様に外れを引くことが多く感じました。やよいだから救われましたが、千早とかをプロデュースしていたら死活問題だな、と思いました。流行の動きも結構頻繁に起きて、それにイメージレベルが左右されてしまう為、なかなか思うようにイメージレベルが上げられませんでした。
 また、オーディションのバランスがなかなか絶妙だと感じました。Xbox360の時は対人戦ばかりを楽しんでいましたが、SPは全てがCPU戦。そんな中でも4・3・2といったセオリー打ちだけで勝てるものもあれば、思い出を使わなければ殆ど勝てない戦いもあり、特にIUは思い出を何回使っても良いというルールである為、使わずに勝利することは無理かな?と。私の育てたやよいはIU本戦は3回の審査それぞれに4回使って勝利したくらいで、本戦出場時は20個くらいは持っていた方が安心です(本戦は手に汗握りました(笑))。但し、評価点が同点の場合、レベルが低い方が勝利というXbox360版とは違い、評価点の内訳となるアピールの点数で勝敗が決まるので、より思い出によるポイント稼ぎが重要ということです。IUに関係せずとも、黒井社長直々のお誘いを受けた際のライバルオーディションは周囲が結構高レベルなので要注意です。
 先に述べた「取材」や「衣装合わせ」は、メールでアポ取りが来るので、それに返信することでスケジュール可能となるのですが、これが最初の頃はホイホイ受けて失敗したり、「2週後」とかちょっと先の約束になると、これをすっぽかしてしまったりしたので注意が必要です。特にアポを取った会社と担当者の名前は把握しておかないと失敗しますので要注意です。

 レッスンは結構難しくなったかな、と思いました。特にXbox360版では一番重宝していた「ポーズレッスン」は使用するボタンの増加に伴い覚えにくくなった為にパーフェクトが楽勝ではなくなりました。「ダンスレッスン」も使用するボタンが増えたので結構やっかいに。また「歌詞レッスン」も置き換え文字が回転していて読み辛くされていたり、「ボイスレッスン」も2ボタン同時押しが入ったりスピードが速かったりと難し目。新規追加の「演技力レッスン」は最初の頃は結構簡単でパーフェクトを取ったこともあるくらいなのですが、ランクが上がるとかなり苦しかったです。全て「時間内に何回こなせるか」ということになったので、Xbox360版の様に「決められた回数の中で1回1回の質を判断する」というもので無くなったのは個人的に好み。

○気になった点
 一番気になった点は、オーディションの第一審査の開始タイミングについてです。曲が流れ始めてからアピール開始だと思っていたのですが、曲が流れ始めた時には既に1回目のアピール受付が終わっている状況。つまり、1回損をします。これは最初の頃は納得出来ませんでしたね。何回かオーディションをこなすうちに、1回目が点滅し始めるのを確認する様になったので問題は無いのですが、これはある意味不親切だと思いました。
 次はランクAとランクSでは営業イベントが全く同じということ。営業イベントはこなすと再登場しないのですが、ランクAからランクSに上がった時に限り、全く同じ内容で再登場します。なので同じ営業を2回出来てしまうのが感覚的に気持ち悪いですね。パーフェクトコミュニケーションを稼ぐ意味では良いのですが…。
 それと、プレイ終了時にさせられるプレイ再開の約束。約束が守れなくてもペナルティがある訳では無いものの、基本的に24時間以内の再開を強制させられるので、例えば休日の夕方にプレイして終了し平日を迎えてしまうと、平日の夕方にプレイすることが出来ない為に約束を破ってしまうことになります。ペナルティが無いとはいえ、約束を破って良い気はしないので、確実に24時間以内に再開出来る様なプレイを心掛ける必要がありました(例えば23時以降にプレイする等)。これはまぁ、「プレイを終了しますか?」で「いいえ」を選択した後、セーブがされて翌朝になった時に電源を切ってしまえば、そんなことは気にしなくて良いのですが(笑)。
 その他では、IU本戦は3回連続のオーディションになるのですが、1回勝ち進む毎にセーブをしてくれます。その為、もし負けてしまったとしても、リセットすることで勝ち抜いた状態で再開出来るのですが、どうせ「後戻りは出来ない」ということであれば、その3回はセーブ無しで進んで欲しかったかな、と思いました。これならば決勝で負けてリセットした場合、本戦全てのやり直しになる訳ですから、緊張感が違うでしょう。まぁ、負けてもリセットしないでプレイするのが本来のプレイスタイルであるべきだと思いますが。

○良かった点
 物語があることで、ファン人数を増やすだけの作業になりがちだった(どちらかと言えば対戦ツールっぽかった)Xbox360版よりも、純粋に楽しみの幅が広がったかな、と感じました。キャラクターの魅力も更に増したのではないかと。
 それと、テレビ出演時のフォトとビデオの保存が激増したこと。Xbox360版ではプロデュースした単位で残しておくことが出来ず、自分でビデオ録画するなどしておくことでしか残せなかったものが、SPではトリオやデュオのプロデュースは出来ないものの、個々のアイドル毎に沢山残せます。

○まとめ
 1st.プレイではありましたが、特に大きな迷いが生じることもなく楽しめました。初回でノーコンティニュー51週エンド、オーディション不敗(といっても全てが1位ではありません。特にIU予選は全て我那覇響に負けています(笑))、ファン総数161万人(ランクS)、評価B+(76点)というのは、自分的には上出来ではないかと。最後の評点の入り方を見て「特別オーディションをもっと受ける」「ファン総数を175万人超える」「コミュニケーションを増やす(20回くらい?)」「53週まではプレイする(54週目はIU本戦)」ということを次の課題にしようと思いました。折角なのでXbox360版では獲れていない100点評価(自己最高96点)を狙ってみたいですね。
 1プレイの時間はそれほど長くないので、各アイドル1回はプロデュースしたいと思います。次は春香を考えたのですが、敢えて「ワンダリングスター」の中から選ぼうかと思っています。そして「ミッシングムーン」へと。

【付録】(プロデューサーランクLv.1 見習い~Lv.2 駆け出しにて)
 アイドルランク:S
 獲得ファン数:161万人
 イメージレベル:13 (記者ブーストあり。無しではLv.11)
 総合評価:76点(B+)
 プロデュース曲:GO MY WAY!!、おはよう!朝ご飯、THE IDOLM@STER、Colorful Days、キラメキラリ

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2009年5月 7日 (木)

「グランディアオンライン」に期待すること

 先日、私にとって驚きのニュースを耳にしました。

 突然の報である「グランディアオンラインがついに始動する」というニュース。
 「おぉ!」と思う期待と同時に「う~ん」と思う不安を抱きました。

 私はどうしてもMMORPGというものに馴染めません。それは既成となった「MMORPGの常識」というものがプレイしたいと思う気持ちを阻んでいるからに他なりません。

 「ネットワークを介して遊ぶ」ということで約束される「協力プレイの楽しさ」は確実にあると思いますが、面倒なシステムだったり、凄い時間が要求されるプレイだったり、初心者を全く救済しないルールだったりと、今巷に溢れるMMORPGはどうしても納得出来ない部分が目に付きます。「やらないと置いて行かれる」とどこかで感じてプレイを重ねるのはもう「ゲームを楽しむ」ということではないし、「接続した時間に比例する優遇」は鼻に付くし…。

 「グランディアオンライン」とは話が逸れますが、MMORPGに対して私が感じていることを遠藤雅伸氏が適切に語っている記事がありました(この記事はとても本質を突いていると思うので、未読の方は是非目を通してみてください)。

 http://www.4gamer.net/games/029/G002948/20090430012/

 この記事の中で、特に共感したのは「ゲームじゃなくて走るものなのか」と「リスクがゲーム継続を阻害するものになっている」「裾野を広げる努力をしていない」「レアアイテム出現などの確率論の詰めや時間管理が甘い」「必要動作環境が高すぎる」など殆どでした(笑)。

 今やMMORPGはゲームでは無いのではないかと感じています。コミュニケーションツールにゲームが付いている様な感じとでも言うのでしょうか。であるならば、純粋にコミュニケーションツールの方が面白いと思うのですが…。RPGであるなら、ゲームとしての本質が面白いものにして欲しいです。今ある「MMORPGのお約束や常識」を打ち壊してでも。

 で、「グランディアオンライン」の話になる訳ですが、「グランディア」の名を冠している以上、プレイヤーとして期待するのは世界観や音楽は当然のこと、一番重要なのは「戦闘システム」だと思っています。MMORPGである以上、本当は一番楽しみにしたい「シナリオ」が期待出来ないので、その戦闘システムが「多人数でやる意味」を感じさせるものに仕上がっているのであれば、遊んでみたいかな、という気持ちがあります。

 でも、やはりこれまでのMMORPGと同様のゲームデザインであるならば、プレイをする気持ちは殆ど無いですね。同じ時間を費やすなら、ちゃんとゲームとして楽しめ、感動も味わえる様な普通のRPGの方が自分には合っていると思うので…(昨年1年「テイルズオブ」を遊んでみて、より強く思いました)。

 勿論、今のMMORPGを楽しんでプレイしている人も大勢いますから、それらを否定するつもりはありませんが、私にとっては、その掛けた時間や金額の対価として得られるものが少ないと言わざるを得ないです。

 発表されてから権利が売り渡されてしまい、もう発売されることは無いだろうと思っていた「グランディアオンライン」が、改めてこうして情報発信されたことは嬉しく思います。だからこそ、今のMMORPGに一石投じつつ、「グランディア」を楽しんだユーザを引きずり込む魅力を持っていて欲しいと願うばかりです…。

 http://www.grandiaonline.jp/

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2009年5月 4日 (月)

メガドライブ日和

Dscf2167  恐らく、自分が所有している家庭用ゲーム機の中で、最も好きなソフトが多い「メガドライブ」。

 実は今でも未プレイながらもプレイしたいソフトが色々あるハードで、ソフトの値段も安いことからまとめて購入することが年に1回くらいはあります。

 同じことがセガサターンにも言えるのですが、思い入れではメガドライブの方が上ということもあり、この連休で1日くらいはメガドライブのソフトを遊ぶ1日を作ろうということで。

 ここに載せたソフトが今回プレイしたソフト。基本は横シューティングながらも、ちょこちょこと思い付きで選択したものが含まれています(笑)。

 で、1本1本をプレイして改めて思ったこと。

 「難しい!!」

 これに尽きます。

 全てが全て難しい訳ではないのですが、個人的に「オイ!」と想ったのは「魔物ハンター妖子」と「クライング」。特に「魔物ハンター妖子」は、当時の時代背景も思い出しつつ、この難度はそれでも楽しめていたかな…と思うと笑えます。

 逆に駄目だな、と思ったのは「アフターバーナーIII」。「III」のナンバーに相応しくない出来は、1プレイで止めてしまうほど(苦笑)。それでも、「スーパー32Xを繋いだままではプレイ出来ない」ということが分かったことはプラスかも(爆)。

 最後は勿論「ミッドナイトレジスタンス」で、爽快感を味わって終了。このサウンドは時代を超えて生きているということを実感。今は亡きデーターイーストではありますが、残した功績はこうして振り返ることが出来ます。今では失われてしまった感のある横スクロールシューティングアクションですが、やはり楽しいです。

 メガドライブ日和。

 年に1回くらいは、こういう日を設けるべきだと思った1日でした。

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