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2009年6月14日 (日)

テイルズ オブ フェスティバル 2009

 昨年、気が付いた時には先行予約が終わっており、一般販売時には忘れていてチケット購入を逃してしまった「テイルズ オブ フェスティバル 2008」。まだ自分の「テイルズ祭」も半分程度の消化率だったこともあり、どうしても参加したいという程のものでなかったこともあって、参加出来なかったことを特に残念に思うことはありませんでした。しかし、後に「テイルズ祭」を完遂し、発売された「テイルズオブフェスティバル2008」のDVDにてその雰囲気を楽しんだ身としては、次に開催されるならば是非とも参加したい!と思う様に。

 間もなく、「テイルズ オブ フェスティバル 2009」の開催がアナウンスされ、見事に先行予約にてチケットを確保。昼の部、夜の部共に当選という幸先の良いスタート。そして、訪れる当日。理由は分かりませんが、前の晩はあまり眠れませんでした(笑)。

Dscf2185  先日のアイマスライブにて物販に4時間も並ぶという個人的には有り得ない状況を体験してしまったものの、今回は大した物販ではなさそうだし、まぁ昼の部開場まで2時間程度だから、物販開始時間丁度くらいに行けば問題なしかな?と判断し、会場であるパシフィコ横浜に10:00ちょっと過ぎに到着。それなりに人は並んでいましたが、そこそこ列は流れているみたいなので安心して並んでいると、進んでも進んでも近づかない入り口(汗)。感覚的には「テンペスト」のフィールドみたい(爆)。そうこうしているうちに開場時間である12:00に。結局、開演15分前まで並んだものの、購入出来そうにないと判断し、会場内へ。すると、会場内は会場内で物販の行列があり、そちらの列に並んだ方が余裕で購入出来た様子(苦笑)。自分が並んだ2時間45分は?!と思いましたが、まぁその辺りは考えないことにして座席へ。ステージを正面にして右側後方ブロックの真ん中辺り。視界は良好。奇しくも昨年「アイドルマスター」のライブに参加した会場で、しかもその時と同じくらいの位置。それでも改めて会場の大きさに驚きました。「テイルズ オブ」の単独イベントでこの大きな会場を人が埋め尽くすのだと思うと、改めてその人気ぶりを実感します。

 場内に入ると、大スクリーンには歴代テイルズのオープニングが流されており、その時は「アビス」を流していました。続く「イノセンス」で場内が沸き、都度流される作品、登場するキャラで場内が沸くという「シリーズ単独イベント」でしか味わえない様な、心地良い(?)一体感を得つつ、ルークとアッシュの掛け合いによる影ナレを聞きながら、着席して10分くらいで昼の部が開演。開演してからもゾロゾロと物販組が遅れて入って来るのはあまり気持ちの良いものではなかったですが、ステージに意識を集中させれば、それは然程気にならなくなって行きました。

 オープニングの後は、司会の小野坂昌也さん、アシスタントの木村亜希子さんが登場。軽いトークの後、スペシャルスキットコーナー。「ようこそ凛々の明星みなとみらい店へ」と題し、ユーリ、エステルの元にルーク、ティアが依頼をしに来てから思いもよらぬ方向に事件が展開して行く、割とハチャメチャな物語。昨年でも好評だった客席側から役者が登場するギミックも含み、これまたお約束となったバルバトスのネタ(しかも、宮野さんのモノマネが凄く上手い)やアドリブも利かせまくって、面白おかしいステージで楽しませてくれました(デスティニーチームの活躍があまり無かったのは残念)。ただ、時間の関係上、スキット後にキャストの皆さんのトークはあまりなく、挨拶くらいで終わってしまったのは残念。
 その後も、「ビバ☆ヴェスペリア」という劇場版ヴェスペリアを中心としたスキット&情報コーナー、「テイルズオブグレイセス」最新情報&主演キャスト発表(櫻井孝宏さんと花澤香菜さん。花澤さんは「アイマスDS」に続いて、バンダイナムコの2大コンテンツのニューカマー!)と話題や情報が盛り沢山。劇場版「ヴェスペリア」は凄く出来が良さそうだと感じるPVでしたし、「グレイセス」も世界観やドラマ、システムのどちらも期待出来るものに仕上がりそうな感じでした。その他では「アビス」もファンディスクの発売が決まったりとまだまだ色々な展開が待っているのは嬉しい限り。
 そしてBACK-ONとGIRL NEXT DOORによるライブコーナー。BACK-ONは「flyaway」と「Re:Start」、GIRL NEXT DOORは「infinity」と初公開「Be your wings」を披露。生で聴けるのはやはり嬉しいものですね。最後に出演者が整列して一言ずつ感想を述べて2時間ものイベントはあっと言う間に閉幕(影ナレはリオン)。夜の部があるということもあり、時間的制約があることをイベントとして感じられてしまった、若干窮屈な印象もあった内容になったのは残念に感じたものの、得られた情報や内容の満足度は高く、夏から年末に掛けて楽しみが目白押しであることは実に喜ばしいことでした。笑いの絶えない、良いイベントだったと思います。

 遅い昼食をたらふく頂いた後、夜の部の開場時間である16:30に丁度くらいに再び会場へ。長い行列は出来ていましたが、混乱することもなくどんどん入場。入場後、先程惨敗した物販列(今度は場内側)に並び、約30分で何とかパンフレットを確保。着席したのは20分前と、昼の部よりも若干早い時間。しかしながら、オープニング映像を流していたスクリーンは、レジェンディアの最後の方(グー姉さんが出た辺り)という、昼の部とそれ程大差無かったのは残念でしたね。ファンタジアからちゃんと観たかったな…と。昼の部ではハーツの映像が大スクリーンにも関わらず上下2画面分を表示させていたこともあり、とても小さかったのが、夜の部では上画面に絞って流していたので大きく映し出されていたといった、回を重ねて調整が入る拘りっぷりも感じました。影ナレもスタンだったりと、全く違う構成。夜の部はライブコーナー以外の内容も違うという話だったので両方参加した訳ですが、もう既に新鮮な感じがしています(笑)。座席も昼の部と列こそ1列前と大差ないものでしたが、位置がド真ん中という好ポジションで良い感じ。

 昼の部とは違い、予定通りの17:30に開演。オープニングの小野坂、木村両名の挨拶からスタートするものの、今度は「時間的拘束から解き放たれた」という、自由度の高いイベントになることを示唆(笑)。それだけでも期待が高まります。
 挨拶もほどほどに、早速始まるスペシャルスキットコーナー。今度は「運命家族YOKOHAMAへ」という、本当に全く違う話。昼の部で活躍が少なめだったデスティニー&2チームの3名が主に活躍する話で、昼の部とはまた違う面白さや派手さで文句なしに楽しませて頂きました。ラストの全員が秘奥義を放つところは、とても恰好良かったです。悪の軍団として、ハスタを筆頭にザギ、セレ、デクスといった、シリーズの個性的な悪役が勢揃い。そして、やっぱり大ボスはバルバトスなのも◎(笑)。パンフレットを確認したら、昨年同様、スペシャルスキットの脚本は金月龍之介さんが担当されており、その面白さが保証されていたのは納得でした。
 その後、昼の部では挨拶程度だったスキット出演キャストによるトークタイムが長く取られ、今年初参加である、伊藤かな恵さん、宮野真守さん、中原麻衣さん、ゆかなさん、福山潤さん、緑川光さん、関智一さんを中心に、鳥海浩輔さんと小西克幸さんの邪魔をあしらいつつ、鈴木千尋さんが見守りつつ、楽しいやり取りを観ることが出来たのは嬉しかったです。

 続く「ビバ☆ヴェスペリア」、「グレイセス最新情報」というのは昼の部と大差無いものの、小ネタがちょっと違ったり、グレイセスのキャスト発表のビデオレターの内容が違ったりなど、本当に昼の部と同じ部分が無いという拘りっぷりには、同じ種類の公演を観ている感じがしないくらいでした。昼の部には無かった「シンフォニア OVA テセアラ編」の映像公開もあったり、嬉しい報告に場内も沸いていました。

 そして、ライブコーナーのmisonoさんによるパフォーマンス。昼の部のBACK-ONやGIRL NEXT DOORも良かったと思うのですが、積み重ねた歴史やテイルズとの親和性を考えればmisonoさんの方が馴染みのあるアーティスト。そういうこともあり、披露してくれた「ラブリー▽キャッツアイ」「VS」「end=START」「Starry Heavens~そして僕にできるコト」「二人三脚」はそのどれもが最高のテンションで、全力で歌い、想いを語ってくれたmisonoさんの姿に会場からは惜しみない声援と拍手が。感極まるmisonoさんの姿には誰もが感動したと思います。

 最後に出演者が勢揃いし、一言一言コメントを述べて行く中で、今回のイベントが前回にも増して心に残るものであったことを言葉の端々から感じることが出来、ゆかなさんや小西さん、小野坂さんも目頭を熱くし、コメントに詰まる場面も。観覧していたお客さんだけでなく、出演者にも感動を与えるイベントというのはそうそう無いのではないかな、と思うだけに、正に「皆で創り上げたステージ」ということを感じた次第です。

 全員の挨拶を終え、来年もまたここで開催すると約束をし(笑)、2時間半があっと言う間に感じたイベントは幕を下ろしました。昼の部も夜の部もどちらかだけの参加でも勿論楽しめたと思いますが、両方参加出来たからこその喜びや満足感も確かにあり、今回こうして両方の公演に参加出来て、本当に良かったと思いました。そして、来年以降もこうしたイベントを開催して欲しいな、思いました(マンネリになってはいけませんが)。

 物販案内や人員誘導の下手さはちょっと文句を言いたいものの(でも、それほど腹が立っている訳ではないのが不思議)、イベントとしては本当に大成功だったと思える満足度でした。「アイマス」のライブの時もそうですが、同じ会場付近に10時間くらい居ることに慣れて来た様な気がします(爆)。その他では、客層の8割くらい(?)が女性だったというのも噂には聞いていましたが驚きでしたね。ある意味新鮮だったかも(笑)。

追伸:
 帰宅後、最後のテストに参加しようと思って「グランディアオンライン」に繋いだものの、「条件を満たしていないので接続出来ません」と言われて切断され、結果的に1度も繋がることなく終了しました(苦笑)。その前にもアップデート後の起動でWindowsがブルーバックになったりしましたが、最後に「接続出来ません」と言われて思いました。「もうやらない」って。残念です。

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