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2009年6月 6日 (土)

ウマいよ!地球防衛ランチ

 劇団ヘロヘロQカムパニー第21回公演「ウマいよ!地球防衛ランチ」を観劇して来ました。

 これまでも何回かお誘い頂いたことがあるヘロQの観劇ですが、スケジュールが合わなかったり、金銭的に厳しかったり、色々な要因で行けなかったのですが、今回上手く調整して行くことが叶いました。何より、客演として能登麻美子さんが出演なさるという要素も大きかったのは間違い無いと思います。

 友人にチケット入手を依頼していたのですが、その席が何と最前列中央付近。観劇するという意味では結構辛い(全景が見られないので、必然的に首を左右に大きく動かさなければならない)最前列ではありますが、それでも役者さんのちょっとした表情の動きや息遣いですら見られる最前列は、今回の私には本当に勿体無い席です。3月から続く、能登麻美子さん関連の運の良さは凄いものがあります(汗)。

 開演時間の19:00を少し過ぎての開演。そして終演は21:00過ぎ。約2時間もの公演時間を全く感じさせないくらいに楽しいステージでした。

 過去にも数は少ないもののいくつかの舞台を観ましたが、舞台上の役者さんが皆輝いて見えたのは初めてかもしれません。それだけ皆が楽しんで演じていて、良いものを創ろうという気持ちで一つになり、それぞれの持ち味を遺憾なく発揮した公演だったと思います。

 能登さんを特別視して観劇していた訳ではないので、関智一さん、小西克幸さんのぶつかり合いや、長沢美樹さんの美味しい役回りだったり、小川輝晃さんの恰好良さだったり、その他のステージ上の皆さんのそれぞれの魅力に触れられたと感じています。
 特に、「忍者戦隊カクレクジャー」のサスケや「星獣戦隊ギンガマン」の黒騎士ヒュウガを演じた小川さんは好きな役者さんでもあったので、自分の中での特撮畑の役者さんとアニメ畑の声優さんが一緒の舞台で楽しそうに掛け合っていることが、何とも言えない感覚でした。「演じる」ということの定義の広さを改めて感じました。

 舞台の仕掛けや、演じる位置、場面展開の仕方や小道具の使い方と演出は(効果音の入れ方なども含めて)非常に上手く、それがスピード感を生んでいて、「舞台の面白さ」というのを理屈なしで伝えてくれる、真摯に取り組んで創り上げた結果の舞台だと思いました。飛び道具であるエビフライを投げて、それを取ったりするところは、その投げた軌道が見えた瞬間、感動しました(笑)。

 能登さんの役どころはある意味ラスボスなので(笑)、沢山の場面に関わる訳ではないのですが、最終バトル以外は、出て来た時は抱きついたり、キスを迫ったりと観ている私はドキドキしっぱなし(爆)。相手の役者さんはとても役得だなぁと感じてしまうのは致し方ありませんよね?(笑) エピローグが終わって役者さんが整列した時、目の前(本当に真正面)が能登さんだったのも驚きでした。目が逢う瞬間もあって、またドキドキでした(笑)。

 最後、整列した皆さんの光る汗と素敵な笑顔を見て、観ている人を心から楽しませてくれる舞台というのは、役者の皆さんも笑顔に溢れたものなのだな、と強く感じました。こういう瞬間に立ち会えたことは本当に幸せに思いますし、またこういう素敵な舞台に出逢いたいな、と思わせるものでした。

 次の機会も参加出来る様であれば、是非行ってみたいと思います。
 皆さん、お疲れ様でした&素敵な時間をありがとうございました!

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