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2009年9月

2009年9月30日 (水)

「1/7 セイバー・リリィ ~全て遠き理想郷」ようやく発売!

Dscf2235 「Fate/stay night」の対戦格闘ゲームである「Fate/unlimited codes」。その中でデザインとして一目惚れとも言える「セイバー・リリィ」という、バリエーションがあり、元々好みであった「セイバー」の上を行くデザインには溜息モノでした。

 PS2で発売された「Fate/unlimited codes」の限定版には、figmaの「セイバー・リリイ」が同梱されており、これはこれで非常に良く出来ていたものの、やはりサイズの小さな稼動モデルということもあり、「瞬間を切り取った」という固定モデルには勝てない部分も多々あります。そんな中、グッドスマイルカンパニーからこの「セイバー・リリィ」の最強フィギュアとも言えるものが発売されることになりました。

 その写真を見た瞬間、衝撃が走りました。

 近年、製品フィギュアの出来の良さには頭が下がりますが、正に「瞬間を切り取った」出来となっているそのフィギュアは、「セイバー・リリィ」のキャッチコピーでもある「可憐なる純白の騎士姫」を良く表現出来ていると感じました。

 即予約してから発売を心待ちにしていたものの、度重なる延期で心配しましたが、こうしてようやく手元に届いて嬉しいです。何より、納得の行くクオリティで届いたのが嬉しいですね。全方位から見て破綻せず、細部まで拘り抜いた作り込み、どれを取っても文句の無い、正に”逸品”。パッケージも凝っていて、中から出すのが勿体無いくらい。飾るためにもう一体欲しいです(笑)。

 何やら既に海賊版が出ている様ですが、この世界も色々と大変なんだなぁ…と改めて思います。安いからと手を出さず、やはりちゃんとした商品にはちゃんとした対価を支払いたいですね。勿論、特価品になってくれるのは嬉しいですが(笑)。

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2009年9月29日 (火)

ようやく到達したアイマスVISAカード特典「切手シート」申込ポイント

Dscf2233  「アイマスVISAカード」なるものに入会後、最高難度の釣りアイテムであった「切手シート」をとうとう入手しました。

 入会してから約1年。やはり700ポイント(35万円使用!)を貯めるというのは厳しかったですね…。まぁ、その分、これまで通常使用していたカードを基本的には使わなくなったので、これまで通りの感覚で使ってさえいればいずれは到達する数字ではあるものの、財布の紐を締め始めた矢先であったことも手伝って「大変だった」という感想が真っ先に出て来てしまいます。

 もう1つの「プロデューサー名刺」に必要なのは200ポイント(10万円使用)も年内には到達すると思うので、以降アイテムが追加されなければ一旦解放となるのは嬉しいかも(苦笑)。まぁ、そんなに頻繁に追加されても疲弊してしまいますが…。

 何より、リボ払い専用ということであって、細々と支払っていると負債が増えてしまうので、毎月の引落し額を大きくすることにより、あまり負債が膨らまない様にしているのものの、そろそろ使用を控えないと厳しいので、気を付けないと。

 それはそうと、届いた封書。ヤマト運輸の伝票に書かれた商品名のところに「VIP扱い」(写真左下)と書かれてあったのは可笑しかったです(笑)。

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2009年9月28日 (月)

BIGLOBEビンゴ…

 「アニメワン」というBIGLOBEのサービスの1つでビンゴ大会があったことは、以前ここでも書きました。

 結果としては全くもって揃いそうで揃わなかったのですが、そのビンゴとほぼ同様のものが、BIGLOBE自体で行われることになりました。

 性懲りも無く、また参加をしてみたのですが、結局「アニメワン」と同様の気分を味わうことになりました。上手い話はそうそう無いということでしょうね…(苦笑)。

Bingo_card03a ちなみに、左の画像が今日の状態。また「揃いそうで揃わない」というのが見て取れるかと。こういう状況で、既に3列ビンゴの商品はかなり無くなり、2列ビンゴまではほぼ壊滅状態。

 どれだけ当たらないんだよ!とか思ってしまいます(笑)。

 そして、「もうどうせ当たらない」と思ったので、カードチェンジをしてみたところ、もっと酷い状態になってしまい、今回のチャレンジは本当に終了してしまいましたとさ…。

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2009年9月26日 (土)

東京ゲームショウ2009

 毎年恒例となった秋の行事「東京ゲームショウ2009」に足を運んで来ました。

 家庭用TVゲームが登場する前から東京おもちゃショーに足を運び、おもちゃショーから独立してゲームショウとなってからは、いつの間にかおもちゃショーには行かなくなり、ゲームショウは皆勤賞という私。数少ない”毎年楽しみにしている催事”であり、何だかんだと言っても開催日が近づくにつれてテンションは上がって来るものです。

 開催し始めた頃に比べると、企業の統廃合が進んで出展する主だったメーカーが大幅に減少し、モバイルコンテンツや学校などのブースがそこそこ大きく取られる様になり、私個人が楽しめるブースが今年は数えるほどしか無くなってしまいました(苦笑)。それを示すかの様に、今年はバンダイナムコゲームスのブースで殆どの時間を過ごし、そのブースがあるホール4-6のエリアから出ずに終わってしまったくらいです…。

 昔から物販やイベントありきで足を運んでいる人は多かったと思うのですが、今年は本当にそれしか残っていないのではないか?と思うくらいに中身が無い催しになってしまったと感じました。私は一般枠でしか参加をしていませんが、クリエイターの本音トークだったり、業界の現状とこれから、という内容の方が聞きたい人なので、「折角の場なのに、何も得るものが無い」と特に感じてしまいました。

 こういった状況もあり、今年のゲームショウはこれまでと全く違う楽しみ方をしてしまいました。それは「ブースイベントを楽しむ」というもの(笑)。試遊台や物販に何時間も並ぶなんて、愚の骨頂だと思っている私に残された道はこれしかありません。

 「イベントを楽しむ」という観点で事前にチェックすると、「テイルズ オブ」「アイドルマスター」というここ最近の私の嗜好に合うイベントステージがあり、更にこれまでシリーズに触れ続けている「.hack」のイベントステージまであるという充実振り。他にも「ルナ -Harmony of SILVERSTAR-」が見られれば良いかな、というプランを立てて現地入り。例年と同じ時間に到着したにも関わらず、非常に長い列が作られており、開場時間が早まったということなのに、入場したのはここ数年で一番遅い時間となったのは意外でしたね。それ程話題性のある内容があるとは思えなかったので、この要因が何かは分かりません。

 入場して直ぐに観た「アイドルマスター Dearly Stars」のステージでは、日高愛役の戸松遥さんが登場すると共に「"HELLO!!"」を披露。あっと言う間に上がる私のボルテージ(笑。それでも派手に応援出来る環境では無いので普通に観ていましたが)。その後にプロデューサーが登場し、少し経ってからスペシャルゲストの今井麻美さんも登場。プロデューサー達とのトークはともかく(爆)、ライブパートとして新曲「またね」や、戸松&今井の「GO MY WAY!!」も聴けて満足の30分でした。

 次の「テイルズ オブ」のステージでは、名司会(笑)である小野坂昌也氏を招き、「ヴェスペリア」パートでは鳥海浩輔氏と樋口義人氏、「グレイセス」パートでは櫻井孝宏氏と馬場英雄氏が登場し、最新映像とそれに纏わるトークやスキット公開収録など、そこそこ密度の濃い1時間だったと思います。入場時の押しの強い女性群も印象的でした(苦笑)。

 「.hack」のステージは、スクウェア・エニックスブースにて長~いトレーラー映像集を観ていた都合で参加枠に入ることは出来なかったのが残念ではありましたが、総じてプラン通りに楽しんだかな…という感じで満足しています。物販くらいは冷やかして来るつもりだったのに忘れてしまいましたが(笑)。

 それと、スクウェア・エニックスやバンダイナムコゲームスの様に1つのメーカーで大量のソフトが発売されるのは構わないのですが、そのトレーラー映像を大スクリーンで流す際、観る人の視点に立った設置位置や音響を用意して欲しいことと、それを観る人の流れについてもう少し上手く誘導して欲しいということを今回は強く感じました。と言うのも、こちらは真剣に観ている中「前に詰めろ」という拡声器によるアナウンスが非常に煩い(ハッキリ言って迷惑この上無い。かなり気分を害された)。そんなことをするなら、人数を区切った完全入替制にして欲しい。途中で抜ける人が出て空きが増えても、詰めろと言わないで欲しい(完全入替であれば途中参加が無いので詰める必要は無いはずだし)。紹介するゲームの本数が多過ぎる為、1ループするのに30分以上掛かるということの弊害ではあると思うのですが…。どちらのメーカーにも猛省を促したいくらい腹が立ちました(苦笑)。

 という感じで、まったくもって「ゲームショウを楽しんだ」という感想にならないのが悲しいものの、まぁこんな年があっても良いかな?と思うことにします。ただ、これまでのゲームショウで一番ブース配置に文句が無かったことは特筆しておきたいと思います(キッズコーナーと飲食エリアを同じにした上でメインステージと対極位置にし、メインステージはゲート直ぐの場所に1ブロック丸々使った他、物販エリアもメインステージ側に配置してくれたことで、各企業のブースを周るのに障害となる人の流れがそれほど乱されることや、大手の配置やステージの向きなどが、隣接しなかったことで、ピーク時でもそこそこ通路として移動出来た)。

 それと、不思議なことにどのブースのコンパニオンも、どんな恰好をしていたか全く記憶に無いというのも珍しいかも。例年なら、1人くらいは「おっ」と思う人が居るのになぁ…(笑)。

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2009年9月24日 (木)

クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者 #01

 早いもので、もう二期目がスタートした「クイーンズブレイド」。一期目の最後で現女王であるアルドラと会い、レイナが名乗りを上げて終わったので、そのままそこから続くのかと思いきや、状況としてはリセットがされた状態で、キャラクター紹介的な内容で終了したのは、二期目から観る人への配慮だとは思うのですが、ちょっと肩透かしを食らった感じ。

 一期目の後半は観るも無残な作画と盛り上がりそうで盛り上がらない話に残念な思いで一杯だったのですが(笑)、二期目の一発目は流石に良い作画でした。特にバストショット以上のアップはほぼ申し分無い作画で、デジタル技術も上がったのか(笑)、映像としても綺麗で派手になったと感じました。それと無駄に裸も多く(笑)、もう一期目よりも「隠す気無いだろう?!」というフィルムとなっていました。これ、AT-X以外だと放映の意味が無いのでは?(笑)

 話としても、ナナエルの参戦、アルドラの思惑、バンス家の過去といった一期目が単なるキャラ紹介に過ぎない内容だったのに対し中身がありそうな雰囲気を感じたので、今後に色々な意味で期待します。

 ちなみに、今日から放映開始であることを全く忘れていて(笑)、リピート放映の録画が間に合ったのでそちらを観たというくらいの期待感だったのですが、これからは真っ先にチェックしたいと思います(爆)。

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2009年9月23日 (水)

宙のまにまに 第12話「星空ループ」

 あっと言う間に最終回を迎えた「宙のまにまに」。

 全12本という1クール作品なので短いと感じるのは当たり前とも言えますが、それだけ毎週観ることを楽しみにしていた証でもあるので、ここ最近では珍しいことかもしれません。その「たった12本」ですら最後まで観ずに溜めてしまう作品も多いのですから…。

 予想通りのラストを迎えた訳ではありますが、「季節が巡った」ということで、星空を見上げる人々の想いも繋がり、そして巡るという部分は、フルサイズで流された「星屑のサラウンド」と完璧にシンクロして目頭が熱くなりました。原作もそうですが、素直な演出の方が好きな私には文句無しの演出でした。

 全体として若干の駆け足感はあったものの、冬合宿最終日、路万先輩と近江さんのカノープスの話、そして進級(笑やはるきも姿は描かれていました(笑))という必要な部分はちゃんと描かれていたので良かったと思います。しかしながら、やはり全体的に地味な作品であり、多数の作品の中に埋もれてしまうだろうな…と感じてしまうのも事実ではありますが、私の様にこの作品を好きになった人も確実に居ると思うので、消費されるだけの作品が多い中、愛される作品に仕上がったと感じられるのは幸せなことなのかもしれません。

 DVDの限定版には映像特典として、本放映では描けなかった幾つかのエピソードを収録する様ですが、個人的には「限定版のみ」ではなく、通常版にも収録して欲しかったですね(限定版はラジオCDなどの本編外のものを同梱し、アニメ本編に関わる収録は通常版も同様にして欲しかったです。HD作品をBlu-rayで発売しないことも含め、これはマーベラスエンターテイメントの販売戦略の本気度が見えなくて残念)。

 第二期は恐らく無いと思いますが、少なくとも原作は最後まで見届けたいです。そして、出来ることなら、今回の全12話をBlu-ray BOXとして発売して欲しいですね、いつか。

 スタッフの皆様、良い作品をありがとうございました!

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2009年9月20日 (日)

「時のしおり」発売記念「地球NOTE」公開録音

Dscf2232 秋の穏やかな気候を味わえた今日、「時のしおり」発売記念「地球NOTE」公開録音へ参加して来ました。ここしばらく体調が優れなかったものの、この日に合わせてか復調したことに感謝(笑)。

 「13時開場、15分前にロビーに集合」と記載があったので、更に15分前となる12:30を目指して浜松町の文化放送へ。耳のお供は勿論「時のしおり」。この「時のしおり」は、松井五郎氏が主宰する「銀河朗読団」と能登麻美子さんとのコラボレーションが実現した朗読CDで、”音楽に寄り添った朗読”というとても私好みの企画。その威力と言えば、私は1トラック目を聴いて泣きそうになったくらいです(笑)。紛れも無く、今年購入したCDの中で最も心が揺さぶられた1枚です。

 12:25に文化放送に到着するも、まだ受付を開始していないので、入り口脇にあるスペースに移動し、心地良い風に吹かれつつ穏やかな日差しを浴び、行き来する電車をゆったりと眺めながら「時のしおり」の朗読に耳を傾けるという、都心に居るとは思えないとてものんびりした貴重な時間を過ごしました。

 程なくして整理番号順に整列が開始され、定刻である12:45に受付開始。ロビーで再度列を作り、開場時間が来るのを待ちます。10分程押して開場し、順番に会場へ移動。私は3列目のほぼ中央という良いポジションに座ることが出来ました。またステージまでの視界も特別遮る様なものもなく、こうして良い場所を取れたことにも感謝して、開演時間を待つこと40分。約30分押しで開演となりました。

 9/24にこの模様が放送されるということから、内容についての詳細を書くことは出来ませんが、詞を書いてくださった松井五郎氏を招き、能登麻美子さんが聞き手となって携わった経緯や詞について等「時のしおり」に関しての色々なお話を聞かせてくださった他、「時のしおり」本編から何篇かの朗読を実際に生でご披露くださるなど、至福の時を過ごすことが出来ました。特に、自分が最初に聴いて泣きそうになった「Orbit」が聴けたことは最高に幸せでした。そして、松井五郎氏のお言葉には色々共感するものも多かったのも印象的でした。

 終始和やかな雰囲気で進められたイベントも、終演予定であった15:00に終了。押して開演となった分、内容が調整されてしまったかは分かりませんが、そんなことを気にする必要の無い、密度の濃い素敵な時間でした。こうして、同じ時間・空間を共有出来たことはとても幸せです。司会者を立てず、イベント進行も含めて能登さんが担当されることで、お人柄だったり、気配りだったりをより強く感じられる貴重なイベントに参加出来た喜びと感謝の気持ちを改めて強く感じた瞬間もありました。

 今後もこういう機会に巡り合えるかは分かりませんが、また時間・空間を共有するその時を楽しみにしたいと思います。今後も「地球NOTE」という番組には声援を贈り続けて行きたいです。

 今回の公開録音に携わった全ての方々にお疲れ様でした&ありがとうございました!

※全然話は違いますが、中裕司氏の会社「プロペ」がこの文化放送のビルに入っていることを今日初めて気付きました(笑)。が、調べて見ると、8/24で移転していました…。

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2009年9月19日 (土)

【報告】PS3版 テイルズ オブ ヴェスペリア(TOV)進捗 20090919

 Xbox360版を終えてから約1年。結局、実績1000を目指して2周、3周とプレイを重ねるつもりだったのに、他のゲームをプレイしているうちにプレイを重ねるどころか、PS3版が発売されてしまいました(汗)。

 移植に関しては色々なところで色々な議論(?)がなされていますが、それはそれとして私なりに楽しめることが第一。Xbox360版を楽しんだ事実は無くならないので、PS3版がそれ以上の楽しみをもたらしてくれることに期待しつつ、「ヴェスペリア」の印象として変わらないことを祈りつつ、プレイを開始。

 まだ3時間程度のプレイしかしていませんが、感じたことをちょっとだけ記述しておこうと思います。

 起動してOPを見た後、表示されたメニューを確認すると「INSTALL」というメニューが目に留まりました。快適にプレイ出来るのは間違い無いでしょうから、迷わず選択。完了までに予想以上に時間は掛かりましたが、10分程度で完了。いよいよゲーム開始。

 OPは殆どXbox360版と同じで逆に驚きましたが(もっとパティとかの登場シーンが多く描かれているかと思っていたので)、何よりも驚いたのが冒頭部分の記憶が思っているより薄かったこと(笑)。PS3版について驚いた部分ではありませんが、1年も前に観て、その後色々な「テイルズ オブ」をプレイしたこともあってか、忘れているものですね。

 気を取り直してゲームについて。

 もう、感覚的にはXbox360と同様。INSTALLしたからなのか、戦闘に入ってから復帰までのスピードは凄く早いです(それでも、フィールドはXbox360版の方が早く感じる?)。グラフィックは、Xbox360もPS3もD4(720p)の出力なのでどちらも同じに見えますが、5.1chとしての音響に関してはPS3版の方が臨場感が高い気がしました。気のせいかもしれませんが。

 パッドの特性の影響で、フリーランが少々やり辛い感じです。デュアルショック3は、他のソフトでもそうですが、L2およびR2は指が引っかからない為に、滑ってしまう恐れがあり、フリーランはスティック操作しながらなので怖いところです(フリーランで避けるつもりで失敗して集中攻撃食らったりすると残念な気持ちで一杯になります…(笑))。

 最初のザギ戦とか「こんなに難しかったっけ?」とか感じたりもしましたが、それ以外は記憶のままの「ヴェスペリア」です。逆に「ワンダー記者」ですらボイス付で、「フルボイスって凄い」とか思ったくらいです(笑)。でも、ボイス有無はあるならあって欲しいと思いつつ、先日プレイした「空の軌跡」の影響もあって、「ボイス有無はゲームの面白さを左右しない」という自分の中での結論があるので、ボイスが聴ける箇所が増えたことは楽しみつつ、やはりシナリオ的に変わった所に到達してからが、本当のPS3版の開始なのでしょう。まだそこまでは到達していないので、これからも丁寧にゆっくりと遊んで行こうかな、と思っています(1プレイでトロフィー制覇を目指すくらいのつもりで。絶対に無理ではあるのですが(笑))。

 それにしても、やはり面白いです。そして、HD機のRPGとして1つの到達点にあるゲームであるかな、と改めて感じました。このくらいの完成度を持ったソフトが年に1本くらい出てくれると嬉しいのですが、流石に贅沢でしょうか。

 年内(或いは「グレイセス」発売まで)には終了出来るくらいのペースで遊ぼうかと思っています。

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2009年9月18日 (金)

【進捗報告】アイドルマスター Dearly Stars 20090918

Dscf2230 9/17発売ソフトの中で、最初に手にしたのは「アイドルマスター Dearly Stars」。やはり、「未だ見ぬ内容」というアドバンテージが効いた模様(笑)。

 3時間ちょっとのプレイで基本的な事は分かったので、インプレッションを書いておきます。

 これまでの「アイドルマスター」同様、特別OPの様なものは無く(他アイマスにあるアイドル紹介さえ無し)、スタートボタンが押されるのを延々と待っている状態。
 スタートボタンを押して見ると、日高愛、水谷絵理、秋月涼の3名で誰を選ぶかを求められます。ここでそれぞれのプロフィールを確認出来るというもの。

 今回は、自分自身がそのアイドルになる為、プロデューサー視点でプレイしていたこれまでと微妙に感覚が異なります。その原因は、レッスンだったり営業だったりという流れはこれまでと同様だということにあると思います。

 プロデューサーが付かない為に、基本的に全て自分で行動を起こさなければならず、月曜から土曜まで何か1つ実行することを重ね、日曜日は仲間のライブを観に行くなり、自宅に居るなりを選択する流れを繰り返して行きます。
 毎朝メールチェックをしたり、毎週月曜は事務所に戻って報告を行ったりということ以外は、レッスンなり営業なりを重ねて行き、オーディションで勝つための修行を重ねる日々。まだまだ実力が無い素人同然の自分を磨いています。

 今回、日高愛を選択してプレイを開始したのですが、親が偉大なアイドルであることにコンプレックスを持ち、親の存在に関係なく、自分の実力でトップアイドルになる為に、必死に努力する姿が描かれています。って、努力しているのは私なのですが(笑)。

 レッスンは「ボイス」「ダンス」「イメージ」といった、流行と同じバリエーションしかありません。それぞれタッチペンを必須とするトレーニングで、正確さと速さによってランクが決まり、6回チャレンジすることになります。それぞれちょっと癖があって未だ慣れないものの、それ程難しいものではないので、これまでのシリーズのプレイ有無は特に影響しないと思います。
 営業は選択肢を選ぶだけでなく、新たに加わった「顔の動き」によるコミュニケーションがちょっとやり辛いです。タッチペンにて視線を誘導する形で顔を動かし、「頷く」「首を振る」という基本以外に、「虫を目で追い掛ける」といったものもあり、これで時間制限や正確さが求められるのはなぁ…という感じですね。これも慣れかもしれませんが…。
 オーディションは、基本的に「思い出」を使用したルーレットのみの勝負となっていました。それで審査員にアピールすることで合格率を上昇させる感じです。タッチペンでの選択なので、慣れていない私は少々やり辛く、今後がちょっと心配…(最初は合格率60%くらいでしたが合格しました)。

 その他に特別に変わった部分として「ダンスエディット」があります。これは、レッスンなどで得たプレートを使用し、使用出来る楽曲の中に組み込むことで、標準ダンスから独自のアレンジを加えられるというものなのですが、どれほど有効なのかは現時点で全く分からないですね。どちらかと言えば、組み入れた方が悪くなる気がしてなりません…(苦笑)。

 選択可能な歌は少ないものの(弱小プロダクションだからと考えれば納得)、どれもが個人的な名曲(「"HELLO!!"」「THE IDOLM@STER」「relations」「Here we go!!」「shiny smile」「キラメキラリ」「エージェント夜を往く」と、もう1曲(ロックされているので不明))なので、意外と満足度は高いかも。ただ、ダンスシーンは3Dで頑張っているものの、やはりDSということもあってモデリングは貧弱、動きも貧弱というのは致し方がないですね…(それでも初めてDSで見たライブシーンは、日高愛が親の名前に頼らず勝ち取った第一歩ということで、歌が"HELLO!!"だったことも手伝って感動しましたが(笑))。逆に、コミュニケーションシーンは止め絵なので綺麗です。一長一短があるのは仕方が無いかな(でも止め絵と3Dモデリングは結構違う絵に見えるのは…)。

 765プロのキャラとしては天海春香が登場したのみですが、プロデュースする対象ではないゲストとしての登場なので、新鮮な気持ちでした。「立派にやっているじゃないか!」という感覚(笑)。

 ゲームとしての基本は「アイドルマスター」であるものの、DSだからなのか簡略化されている感じは否めません(ゲームの本質が違うので一概に比較出来ませんが)。それでも、操作性が悪いわけでも無いですし、普通に遊べるゲームではあると思います。ただ、どうしても「プロデュースする」という気分が抜けない為に、自分自身が日高愛になっている感覚が薄いので、ダンスレッスンとかで「いぇーーーーーい」とかノリノリになられると私が引いてしまう(苦笑)という変な感じが抜けてくれば、もっと楽しめそうな気もしています(日高愛というキャラが嫌いな訳ではありません(笑))。

 これまでと違って章立ての様な形でストーリーが進行して行く(サブタイトルが出て来る。「シルキーリップ」みたい(爆))のは、物語を重視したというDS版ならでは。ボイスもかなりの量があり(メシンシナリオはフルボイス?)、そういう点ではレッスンやオーディションがあったとしても「アドベンチャーゲーム」という感覚が強いです。ちなみに、思い出も各章毎の管理の様ですので(少なくとも最初の章を終え、次に進んだ時点で思い出数はリセットされていました)、各章毎にガンガン稼いで、オーディションにガンガン炸裂させるというのが正しい遊び方の様です。尚、マニュアルを一切読まずにプレイしているので、もしかしたらこの辺りの事は記載があるかもしれませんのでご了承ください(笑)。

 親の名前に頼らず、自立したい「日高愛」の苦難の物語(?)を、日々を1つ1つ積み重ねて楽しんで行ければと思っています。

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2009年9月17日 (木)

久し振りの同日複数ソフト購入

Dscf2228 久し振りに同じ日に沢山のゲームソフトが発売になりました。勿論、他の日にも沢山ゲームは発売されておりますが、購入が複数本になるというのは思ったよりも多くはありません(毎週購入というのは結構あるのですが(笑))。

 今回はそのどれもが強く楽しみにするものであり、その為に他にも購入を考えていたソフトを2本も見送った次第です(これだけの本数、機種が全て異なるのも凄い珍しい)。

 写真にもある通り、今回購入したのは下に挙げる3本。ちなみに見送ったソフトは「Ys SEVEN(PSP)」「ザ ハウス オブ ザ デッド オーバーキル(Wii)」。前者は「PC版が発売されたら購入するつもり。先ずはYs VIをプレイしなければ(笑)」、後者は「直ぐに買わずとも待てば安くなるかも」という理由から。ちなみに、先日発売された「ソウルキャリバー Broken Destiny」も「買っても直ぐにやれないし…」という理由で未購入。この辺りは、以前の自分より財布の紐が硬くなった証かも…(苦笑)。

●テイルズ オブ ヴェスペリア (PS3)
 昨年、Xbox360版の発売があったからこそ、今日まで続く私の「RPG祭」がある訳で、移植の報が入って来た時の内容の差には驚いたものの、発売が近づくにつれて楽しみになって来ている自分も居て、1年振りに遊ぶ同一タイトルではありますが、新鮮な気持ちで向き合えそうです。今でこそXbox360版の扱いは有料βとか未完成だとか言われていますが、それでも自分が楽しんだことは事実なので、どの様に進化したのかを楽しみに、また100時間を超える冒険を堪能出来たらと思っています。

●アイドルマスター DearlyStars (NDS)
 「2nd Vision」と掲げられた「アイドルマスター」の新たなステージが開幕です。個人的にNDSというハードでアイドルマスターがどの様に受け入れられるか興味はあるものの、NDSらしい味付けをどの様に仕上げたのかを見てみたいと思っています。新キャラ、新曲も勿論楽しみです。「ヴェスペリア」の息抜きにでも遊ぶ予定(笑)。

●地獄少女 澪縁 (PS2)
 「地獄少女」の新作ですし、NDSで発売された「朱蘰」よりもシステム的な面白さだけでなく、関わったアニメスタッフの力の入れ具合だったり、と期待値は結構高いです。パッケージビジュアルはこれまた素晴らしく、限定版に同梱されているドラマCDがまた「ゲキメーション」を超える世界を楽しませてくれそうなもの(タイトルは「魔法少女あい 参鼎」(笑))ということもあり、こちらも楽しみです。

にしても、やはり個々に楽しみにしているソフトが一斉に発売されるのは辛いです。同時にそれぞれを遊ぶ訳にも行かず、しかも1本は100時間級のRPGですから…。これらを遊びつくす前に次のソフト達が発売されてしまう訳でして、また年末に向かって結構な本数が待ち受けていることを考えると、なかなかゆっくりは出来ないなぁ…と。まぁ、ソフト日照りよりは、嬉しい悲鳴であるのは確かなのですが(笑)。

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2009年9月16日 (水)

宙のまにまに 第11話「それは白い雪のように」

 前回の放送がかなり駆け足だった(原作話数にして22話から26話の内容を含んで1本にしていた)分、今回はタイトルからしても冬合宿の話(原作話数にして27話と28話。クリスマスの話が無いので唐突に冬合宿が始まった様に描かれていますが、些細なこととしましょう(笑))なので、満足度は高いだろうと思っていたところ、前回放映の10話よりは、感動する話では無いにも関わらず、感動してしまいました(笑)。

 これまでの話でも感じていましたが、これだけのスピード展開しながらも、原作の本当に大切なところをピックアップして繋いでいるなぁ、と感心します。それでいて、BGMの効果と星空の映し方は、アニメならではの絶大な(っていうのは大袈裟かな(笑))効果が出ていると思います。

 来週はいよいよ最終回。予想通り最後は3年生の卒業(と言いつつ、卒業式は描かないですが。素敵な近江さんは観れるはず…!(笑))で終わりそうですね。素直にじぃ~んと余韻を楽しめるエンディングになることを期待!

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2009年9月13日 (日)

savage genius LIVE 2009 ~コンサート活動、略してコン活!!~

 savage geniusというアーティストを気に留めて応援し始めてから幾年。
 以前はライブを欲してもその機会が無く、生歌を聴く機会は「発売記念イベント」や「購入者抽選イベント」の様なものに限られており、生バンドを引き連れたライブ開催、というのは応援する者としての1つの夢でした。

 その夢が叶った1st.ライブ「空ノ言葉」(2007/12/14)。
 初のソロライブという嬉しさがパワフルさに現れた楽しいライブでした。

 次の2nd.ライブ「夢路へ」(2008/4/2)。
 コンビを組んできたtakumiさんがsavage geniusを抜けることがアナウンスされたものの、1つの節目として、そして新たな出発として「夢路へ」というタイトルとその歌が心に刻まれた良いライブでした。

 3rd.ライブ「TUNE UP」(2008/12/21)。
 初のSOLD OUTを経験したというライブ。知名度が上がったこともあり、参加者にこれまでと違う「微妙な感じ」の人が増えて、ちょっとした危惧を覚えた初めてのライブ。新曲「JUST TUNE」が聴けたのは嬉しいものの、ダブルアンコールの結果を待たずに退場という、自分の中ではこれまでの2つとは違った感触のライブでした。

 そして4th.ライブとなる、今回の「コンサート活動 略してコン活!!」。
 前日からちょっと体調が優れなかったものの参加を決行。しかし、前回ライブからシングル2枚のリリースのみで開かれるライブということもあり、そのシングル曲がそれ程好みでなかったことも手伝ってあまり気乗りしていなかった状況ではありました。

 定刻通りに開場、5分押しくらいで開演。周囲を見ると、明らかにこれまでと客層(というか客質)が違う感じがしており、開幕し、オープニング曲がよりによって「Take a chance」と「Forever…」のコンボで来たために、前回ライブで危惧した感覚をより強く味わうことになってしまいました(苦笑)。

 これまでのsavage geniusライブでは、それ程「光モノ」を携帯している人が居ませんでした。それでも一体感もあり、楽しいライブは作れていたと思うし、それが気に入っていた部分も多分にありました。が、今回のライブは殆どの人が光モノを使用し、曲によってはウルトラオレンジを使うなど、その辺りに有り触れたライブになってしまいました(きつく言えば、普通に成り下がってしまったと感じた)。しかも、各個人個人が楽しんでいるのは分かるのですが、一体感とは別に盛り上がっている様にも見え(勿論、一体感を感じた人も居るでしょうけれど)、曲調でパターンにはめる応援の仕方や、アットホームさを履き違えた客席からステージ上への声掛けなど、個人的には目に余る部分がとても強く感じられてしまった、残念なライブになってしまいました…。

 ステージ構成や各パフォーマンスは良かったと思いますが、会場規模に対する人数であったり、会場の音響設備によるバランスの取り方だったり、何より参加者の客質に問題を感じたりする方の印象がパフォーマンスの良さを消してしまい、過去のライブと比べて「心底楽しんだ」と言えないものでした。

 体調の悪さも多少は足を引っ張ったかな?と思うものの、心の奥底から湧き上がる「ノリ」というものが最後まで感じられなかったのは、以前の様にライブを欲していた気持ちから薄らいでしまったという部分もあるかもしれません。そういう意味では、心底「参加したい!」と思える様になるまでライブ参加は見合わせる良い機会かな、と思いました。

 先にも書きましたが、ライブのパフォーマンスはsavage geniusらしさが詰まっていて良いものだったと思います。個人的には「その辺りに有り触れたライブ」になってしまったという感じが否めないのは取り巻く問題だと思うので、今後どの様になって行くのか離れたところから見て行こうと思っています。

 ■おまけ:記憶が定かでは無いセットリスト

  1. Take a chance.
  2. Forever…
  3. いつか溶ける涙
  4. Still I love you.
  5. 水の惑星
  6. 恋しくて恋しくて
  7. 恋心
  8. 私をみつけて。
  9. butterfly (2008Ver.)
  10. into the Sky ~風の結晶~
  11. 光の行方
  12. プロメテウス
  13. もう二度と…
  14. 四月
  15. タイムアフタータイム (シンディローパーのカバー)
  16. 夕暮れ、初恋。
  17. 祈りの詩
  18. JUST TUNE

 アンコール

  1. Maze (feat.近江知永)
  2. 夢路へ
  3. 想いを奏でて

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2009年9月12日 (土)

ライブDVD&BD発売記念「アイドルマスター展」

 「アイドルマスター展」なるものが、秋葉原のゲーマーズ本店にて開催中ということで、秋葉原に立ち寄る用事のついでに足を運んでみました。

 名前こそ「展」がついておりますが、基本的には「アイドルマスターのCDやDVDを売っている商品陳列棚の他にショーケースが2つあって、その中に衣装などの展示がされているだけ」のもので、とても「展」と言えるほどのものではありませんでした…(苦笑)。一応ビデオが流れていたりしますが、小さいテレビにタレ流しということもあり、特別目に留まるものではありませんでした。

 で、スタンプラリーをやっているということで、確認してみると、「2,000円以上の関連商品を購入すると台紙をプレゼント」ということでした。それはそれで良いのですが、その関連商品というのが、既に発売されているCD類のみで、今回の展示に併せて何か特別なものを販売している訳では無いというのが問題。このスタンプラリーに参加する場合は、既に所有しているCDをまた買わなければならない訳で、このスタンプラリーが誰に向けて企画されたのか、この仕様を決定した人に一言呈したくなります。勿論、こんなことで搾取されるほど、自分の懐は緩くありません(笑)。

 展示していた衣装や小物類も開催中に何度か入れ替えるとは言うものの、やはりショーケース2つでは少ないです。それでも、「あぁ、中村さんは思ったより小柄な人なんだな」とか思えるくらいの展示ではありましたが。

 開催は10/4までで、後2回は展示の入替をやるみたいですが、スタンプラリーにも参加していませんので、行くことは無いと思います(笑)。

 どうせやるなら、もっとちゃんとした所で開催して欲しかったなぁ…というのが正直なところ。例えば、バンダイナムコゲームスの未来研究所とか恰好の場所だと思うのですが…。

 興味のある方は期間中に立ち寄ってみるのも良いかもしれません。あくまで「ついでに」(笑)。

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2009年9月10日 (木)

宙のまにまに 第10話「いっしょに」

 7月からの新番組をチェックして、最も気に入ったと言える「宙のまにまに」。

 アニメーションが回を重ねる中、原作コミックを後追いで読んだこともあって、#07「月とキンモクセイ」からは原作を知った状態での視聴となりしました。

 全12話であろうアニメ版は、切れ目が「3年生の卒業」に持って来るとするなら、山場は美星の修学旅行の後だよな…と思っていたので、今回の第10話「いっしょに」は大きな期待を持って観ました。

 が。

 結果としては物足りなさを感じることになってしまい、少々残念ではありました。やはり中身が濃い部分に関しては、急ぎ足になって欲しくは無かったですし、時間が限られているアニメの場合はどうしても原作に比べて「ペースアップ」だったり「削らなければならない部分」だったりを強いられると思いますが、その難しさを改めて感じる回でした。

 美星が修学旅行先の北海道で朔と電話でやり取りしていた部分(というより、修学旅行そのもの)を全面カットし、部分的に説明しているのは英断だと思いましたが、草間先生と一緒に出かけてから、琴塚先輩のお土産を経由して、夜の学校で皆と星を見るまでを1本の話に詰め込むのは、本当に言葉の通り”詰め込み”と感じてしまい、もっと印象付けるペース配分にして欲しかったです(それこそ2話に跨っても良かった。大好きなエピソードが連続するだけに余計にそう思った)。

 アニメ化するに当たり、安易に「2期」を睨まず、1クールでかなり欲張った結果なのかな…と考えると、DVDしか発売されない状況から推察すれば、いくら「世界天文年」とは言え、スポンサー的に懐が厳しく、予算の中で最大限の努力をしたフィルムなのだろうと思います。こうしてアニメ化され、素敵な作品に仕上がっていることが原作を手に取る原動力になった訳ですし、作品として注目され、多くの人が知るキッカケになったのであれば、それは素直に嬉しいことです。なので、「こうしたらもっと良かったのに」とかいうのは、些細な問題として片付けます(笑)。

 で、今回の第10話をRD-X8でHD録画してみたのですが、その映像の綺麗さに愕然としました。というのも、購入したDVDよりも圧倒的に綺麗だからです(汗)。まぁ、DVDなので当たり前と言えば当たり前なのですが、やはりHD作品はBlu-rayで出して欲しいよな…と今更これまでHDで録画をしていなかった私を棚に上げて思わなくもありません(苦笑)。

 にしても、DVDは品質的にもう少し頑張れるのではないでしょうか、マーベラスエンターテイメントさん!!

 それはともかく。
 原作未読の方、今回の話は原作も是非読んでみてください。
 そしてアニメと併せて「作品そのもの」を愛して行きましょう!!(笑)

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2009年9月 9日 (水)

RD-X8搭載のXDE

 先日設置したRD-X8。
 後回しにしていたXDEの映像確認を行いました。

 結論から言うと、「今使用しているテレビ(REGZA 37Z2000)ではパフォーマンスを発揮出来ない」ということが分かりました。

 今回、映像確認に使ったDVDは、

 ・宙のまにまに 第一巻
  → 最新のDVDだが、映像的にソフトな調整でシャープさが無い

 ・ソウルテイカー 第二巻
  → 10年近く前の映像だが、当時では最高レベルの画質だった印象

 ・地獄少女 三鼎 第九巻
  → 近年の作品の中ではDVDを観て「綺麗だ」と感じた

 の3本。他も色々試そうかと思ったのですが、その前に結論が出てしまったので省略。

 先ず、XDEをオンにして「宙のまにまに」と「ソウルテイカー」のOPと本編冒頭を普通に観る。

 …あれ? こんなに汚かったっけ…。

 と思ってXDEをオフにして観てもちょっと良く分からないので、PS3で観てみると、やっぱりPS3で観た方が綺麗に見える。恐らく、自分の中で「XDEを使用して観たDVD映像は、Blu-ray並に綺麗になる」という先入観があったのが原因ではないか(笑)と思い、スタッフクレジット周りだったり、タイトルロゴ周りだったり、その部分がどの様に表示されるかということを念頭に再確認してみました。

 すると、XDEをオンにすると、DVDで観やすく調整してある映像を強制的にシャープにしているのか、文字をシャープに見せる為に周囲を調整していると思われる部分がギザギザに表示されてしまい、その他のエッジ部分もギザギザが目立ち、全体的にザラついた映像になります。映像によっては綺麗に見えるものもあるかもしれませんが、今回選んだ3本は全てXDEをオフにした方が綺麗だと感じました。

 ちなみに、XDEをオフにして観直した映像は、PS3のそれとあまり差は無かった様に思います。DVDプレーヤーとしては、起動が早い分、PS3を使ってしまいそうです。

 マニュアルでXDE関連の内容を見てみたところ、超解像技術を搭載したレグザ(Z7000以降)と繋ぐと、全てを自動調整して最も綺麗な映像が出力される様なことが書いてあり、やはり再生環境はテレビも含んでの話だよなぁ…と思ってしまいました。そう考えると、私が大枚はたいてテレビとDVDレコーダーを購入した時期は、ちょっと早かったかな?とか思ってしまいます…(苦笑)。まぁ、こうした機器の購入タイミングは、いつの時代も良し悪しがあるものですから、割り切ります。

 XDEとは別の話になりますが、RD-XD92Dは出力解像度がHDMIで繋いでもD4(1080i)が最高レベルだったのですが、RD-X8はD5(1080p)で出力出来るので、そういう意味では綺麗です。

 ということで、期待していたXDEの威力を感じることは出来ませんでしたが、X8に関しては今のところ満足しています。そろそろXD92Dで録画しているほぼ全ての番組をX8で録画してみるので、ちゃんと予約録画出来ていることに期待します(爆)。

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2009年9月 8日 (火)

BRAND NEW TOUCH 始めよう SAY "HELLO!!"

Dscf2226  恐らく5/30に参加したライブ以来、ずっと発売を待ち侘びたCD。

 こうして手にして、「早く聴きたい」と思ったのはどれくらい振りでしょうか。年に1回あれば多い方ではないかと思えるくらい、この気持ちを抱くのは久し振り。

 神前暁氏の楽曲は本当にど真ん中を付いて来ますね。それだけ「アイドルマスター」という世界観を築く1つの柱になっているということかもしれません。「GO MY WAY!」にしても「キラメキラリ」にしても、言うなれば「じゅもんをあげるよ」も、私の中では大事にしたい曲達であり、今回の"HELLO!!"は、そこに新たな仲間が加わった気分です(笑)。カップリングの「ハッピース」も良い感じで、これはこれでライブで楽しめそうな予感。

 ライブの時と大きく自分の中で1つ変わったことは、戸松遥さんを少し理解(?)したことでしょうか。これも「宙のまにまに」効果の1つであり、主題歌「Super Noisy Nova」で聴きなれた声であり、キャラクターとして好きな蒔田姫を演じているというのは大きいかも(笑)。

 まぁ、「宙のまにまに」の効果はともかく、何か新たな「アイドルマスター」の世界が始まったと感じる、開幕曲には最高の楽曲であり、歌詞であると思います。勿論、765プロ、961プロを抜けた3人も、更なる高みへ進むと信じられるので、まだまだこのコンテンツの勢いは衰えそうもありません(汗)。でも、それだけの完成度で重ねていると思いますし、それは創り手とファンの双方向が成立しているからだと思っています。

 また新シリーズのCDが早くも来月から開始されますが、そちらも楽しみです!

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2009年9月 7日 (月)

地球NOTE「時のしおり」発売記念イベント当選

Dscf2223 今年は能登麻美子さん関連イベントの運が強いな、と感じていましたが、更にその思いを強くすることになろうとは。

 丁度先日足を運んだプラネタリウムで「地球NOTEみたい」という話をした直後だけに、ちょっと不思議な感覚でしたが、3月に続いてまた「地球NOTE」の公開録音の列席が許されました(笑)。

 前回はどちらかと言えば「DVD発売記念」ということでスライド中心のトークショウでしたが(ラジオ番組ではありますが、放送時に映像も流せるのがストリーミングの強み)、今回は「CD発売記念」ということで、朗読や松井五郎氏との番組に纏わる色々な話が聞けそうで、とても楽しみです。

 こうしてまた訪れる貴重な時間を大事にしたいですね。

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2009年9月 6日 (日)

ついに導入、RD-X8

Dscf2222 先日、DVD-R化の非効率と録画失敗回避生活(笑)に嫌気が差し、長い目で見れば結局は安く済むはずだ、ということでRD-X8を導入することに決めました。

 決めたタイミングが遅く、ヨドバシカメラの超安値である\59,800+10%ポイント還元、というものに巡り会うことは叶わなかったものの、オークションを見たら新品未開封のものが\60,000で出ており、+\2,000で即決も付いていたことから勢いで落札してしまいました(笑)。そうして届いたRD-X8。これで録画不振からはさよなら出来るはず!?

 新機種が来たからと直ぐに設置が必要な状況でも無いので、基本的には10月からの新番組対策も兼ねた移行ということで。そうは言いつつもXDEの威力なども含めて確認したいこともある為、併用期間ということで取り敢えず設置してみました。

 RD-X3からRD-XD92Dに変わった時も違いに驚きましたが、RD-XD92DからRD-X8に変わっても随分違うことに驚きました(厳密には衝撃を受けた驚きではなく「色々小難しくなったなぁ」という違う驚き)。
 アナログ放送が無くても問題は無かったし、HDD容量もハイビジョン録画をあまりしないので、そんなに大きくなくても良かったのですが、個人的にはXDEが載っているものにしたかったということから、結果的にX8になってしまったものの、いわゆる「ハイエンド」機だからなのか、これはあまり慣れていない人が購入する機械では無いですね…。RDをこれで3台渡り歩いた私でも、使い方は分かるものの、設定メニューの細かい部分までは理解していませんから(笑)。

 配線に半日かかりましたが(アンテナ周りで無駄な時間を使った(苦笑))、どうにか設置。ネットワークにも繋いで、通常使用するには問題の無い状態となりました。

 今回、XD92DはX8を経由しなければテレビに映らない配線にしたのですが、ケーブルを買い足すには金額が嵩むので、取り敢えずS端子で接続したのが失敗。全然映らずにちょっと悩んでしまいました。結論としては、XD92Dの出力解像度を480iに変更すれば映る様になった訳ですが、これがD端子だったら、そんな事にはならなかったのに…とか思っていたら、D端子も入力はD1だったので同じ状況で悩んだはず。ケーブル買わなくて良かった(笑)。
 次に悩んだのは時刻合わせ。秒まで入力してジャストタイミングで「確定」すると、「よろしいですか?」とか聞いて来て「はい」にした時点で設定した時刻になるという(苦笑)、如何なものかのインターフェース。結局は自動的に調整されるのですが、その決められた時刻までは狂ったまま…。翌朝には調整されるから放置。
 そして、スタンバイ状態での時刻非表示。「何故?」と思って調べてみると、どうやら「高速起動」を「入り」に設定しないと、徹底的に省電力にするみたいで、時刻表示すらされなくなる様です。まぁ、他の機械が時刻表示しているので、X8には徹底的に省電力をお願いすることにしておきます(笑)。

 まだ何も録画していないからなのが、XD92Dに比べると、X8の方が圧倒的に動作が軽いです。しかし、それだけではXD92Dで大きくなった不信感は解消されないので、これから録画を色々やってみてX8が安定して使える機械であることを私に感じさせて欲しいものです。

 リモコンボタンの押し具合が気持ち悪かったり(笑)、DVD-RAMがカートリッジ非対応になったりと、これまでの使用感とは違う部分に関しては”慣れ”ですかね…。

 XDEの確認はまた後日。最近、PS3で再生することが多くなったので、XDEが「凄い」と感じれば、DVD再生はX8の役割になると思います。Blu-rayが増えて来たとは言え、まだまだDVDが多いですからね。

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2009年9月 5日 (土)

ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~

Dscf2224 「行こう!」と決めていた訳ではなく、突然「行こう!」と決めた映画。こういう作品は久し振りで、恐らく「耳をすませば」以来かも(笑)。

 たまたま観たテレビ番組でちょっとした紹介をしており、それがキッカケになったのは間違い無いものの、背中を押すほどのものでは無かったので、自分でも「急に思い立った」ということ以外の説明が出来ません。思えば、「耳をすませば」も似た様な感覚でしたね。実はそういう作品の方が(期待も含めて)先入観を持たないので印象が強く、私にとっては良い方向に働きます。

 で、開始20分前に劇場に到着したものの、全席指定で元々少ない座席(71席)ということもあって、結構埋まっていました。一番後ろから2列目で観ることになりましたが、この映画館(池袋テアトルダイヤ)では何処で見てもあまり変わらないかも…。

 序盤から中盤というのはどの映画もそうですが、少々暇な感じはありますよね。この「ホッタラケ」も正にそんな感じで、終盤に一気に盛り上げて綺麗にフェードアウトする。そんな感じの作品でした。
 とにかく、和製CG作品として、ディズニーやピクサーに負けない映像美はあったと思います(プロダクションIGの技術力も改めて驚かされました)。主人公の遥のモデリングもとても可愛らしく柔らかく描かれていたので、とても好感が持てました。テオをはじめとする狐のデザインは賛否がありそうですが、総じて良く出来た映像でした。個人的に話はとても好きな部類で、Blu-rayが出たら購入すると思います。

 遥が家族の絆に気付くまでの流れ、遥の成長を母親の代わりに見続けていた手鏡の中に残されていた数々の思い出、娘に強く言えない父親の直向な愛情、そういうものが伝わって来ました。人間が一番ほったらけにしてしまうのは、物なんかではなく、思い出なんだ…というのは本当にそうだと思います。

 割と地味な作品だとは思うのですが、こういう作品だからこそ素直に観て欲しいです。殺伐とした世の中と感じることも多いですが、この作品の中にあるメッセージが少しでも多くの人に届いて、少しずつで良いから優しく素直になって欲しいと強く感じました。

 思い付きで観に行きましたが、良い作品に出会えて良かったです。

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2009年9月 4日 (金)

星のせせらぎ アクアヒーリング

Dscf2225 友人が行くという話もあり、急に参加を決めて私も足を運ぶことにした「星のせせらぎ アクアヒーリング」というプラネタリウム番組。丁度外出していたので、それが早く終わればの話という前提ではありますが。やはり「宙のまにまに」の影響が少しはあるかも?(笑)

 何とか予定時間内に仕事を終え、田町から池袋へ移動。19:00からの番組開始にある程度の余裕を持って到着。チケットを購入して、開場を待ちます。

 それにしても、プラネタリウムなんていつ振りでしょうか。
 記憶にあるのは「プラネテス」放映後、町田の東急にある「スターホール」という割とこじんまりとしたプラネタリウムで行われた「プラネテス」とのタイアップ番組の上映時に足を運んだこと。それも2005年の話なので、もう4年前ですね。サンシャインのプラネタリウムとしては、10年振りくらいなので、何れにせよ久し振りなのは間違いありません。

 開場されて席に着くとまもなく番組開始。他番組の予告編をいくつか流した後、本編へ。

 「ヒーリング番組」ということで、いわゆる「プラネタリウム番組」とは全く違う構成・見せ方で、アロマの香りと心地良いBGM、そして柔らかい語りが疲れた体を癒し、眠りへと誘います(笑)。語りは水樹奈々さんが担当されていたのですが、番組構成とマッチしていて良かったと思います。番組中に流れた水樹さんの歌2曲(「夢の続き」「星空と月と花火の下」)もとても印象の良い歌で、番組に彩を添えていました。

 この番組構成、現在インターネットラジオで放送中の「地球NOTE」という番組にも似ているな、と感じました。「地球NOTE」は能登麻美子さんがナビゲートしてくれますが、これまた非常にリラックス出来る素敵な時間ですので、未聴の方は是非(笑)。当ブログ右列にリンクされています。

 話を元に戻しますが、番組の構成として「プラネタリウム」という感じでは無かったものの、その映し出される映像の進化には驚きました。映画などでもCGの進化を凄く感じることは多いですが、プラネタリウム番組にもそうした映像が使われる様になり、ドームの効果もあって臨場感がとても高いものでした(映画はやはり正面だけですからね)。これは、他の番組も観てみたいと感じさせるには十分なもので、近々また足を運んでみようと思いました。今回、丁度改編期前に滑り込んだ形なので、来週には秋の番組を楽しめる様です。

 1時間弱ではありますが、とてもリラックス出来る贅沢な時間を過ごせた様に思えます。ストレスが溜まっている時なども含め、月に1回くらいはこういう時間を持っても良いかな?と思いました。秋番組として「月夜の魔法」が始まりますし、「銀河鉄道の夜」も観たいので、思い付きで9月中にもう一回行ってしまうかも(笑)。

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2009年9月 3日 (木)

「レイストームHD」配信決定!

 「レイフォース」「レイストーム」「レイクライシス」と続いたタイトーを代表する「レイ」シリーズ。その中で一番好きな「レイストーム」が、PS3とXbox360に、ダウンロード専売ソフトとしてHD化されて発売することを知りました。

 「レイストーム」は、私が初代PSを購入するきっかけになった1本で(その他は「リッジレーサーレボリューション」での通信対戦目当て)、そこそこ思い入れのあるタイトル。たまにPS版を取り出して遊ぶこともあるくらいなので、今回HD化されてのリリースというのはとても嬉しいです。

 PSPでも「ダライアスバースト」という完全新作タイトルが発表され、昨年秋に「シューティング復権」とか大きいこと言って大失敗した「サンダーフォースVI」より、本気度を感じるニュースです。これでタイトーが成功してくれれば、コナミが「グラディウス」の新作を作るなんてことがあるかもしれませんし、ちょっと期待しちゃいます(笑)。

 やはり、「シューティング」というジャンルは「直ぐ遊べる/直ぐやめられる」「爽快感がある」「プレイを重ねて上達を実感する」「映像と音楽だけで最高の演出を体験出来る」など、好きなポイントが沢山あり、過去の名作達が連綿と繋いだ歴史を、各メーカーさんにこれからも繋いで行って欲しいと思います。

[2009.12.03追記]
●公式サイト
http://www.taito.co.jp/csm/raystorm_hd/
※11月末発売の雑誌には「今冬」となっていたので、2010/02まで猶予があるのか…(苦笑)

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2009年9月 2日 (水)

宙のまにまに DVD 第1巻

Dscf2220 応援の意味も込めて、折角なので「宙のまにまに」DVD第1巻を購入してみました。

 初回限定版という名前ではありますが、「物」として特別に封入されているものはCD1枚とポストカードという、最近の作品と比べれば結構地味です。本編ディスクの方も新作のショートアニメ「サマーメモリーズ」が収録されている程度という、これまた地味な売りだな…と思わなくもないですが、別に特典目当てだった訳でないので気にしません(笑)。

 本編はDVDということもあって、最近Blu-rayの鮮明な映像を観慣れはじめてしまった為に、地デジ放送をSD録画で観ている映像と変わらない感じなのは、物凄く満足感を得たとは言えないものの(勿論、レート4.6で録画した映像よりは綺麗)、先にも述べた新作ショートアニメや、テレビ愛知版の特別OPも収録されていたことは満足しています。

 何より、映像特典のノンテロップEDを観て今更気付いたのですが、EDは本編の季節の進みに合わせて、見えている夜空、星座、空を見上げる全員の服装や小物が全部変わっていたのです。これに気付いた時は背筋に来ましたし、こんな些細なところに目頭を熱くしている自分が居ました(笑)。やはり、こういう小さな拘りに制作側の”愛”を感じてしまいます。

 本編は#09が終わり、来週はいよいよ本編上での1つの大きなエピソードがやって来ます。以前「宙のまにまに」について書いた時は原作1巻のみ読了だったのですが、現在は原作6巻まで読了しているという、アニメの展開を抜いた状態の私ではありますが、逆にアニメを観て何が変わったか(省略された等)が良く分かる様になって、楽しさが増した感はあります。来週のエピソードが#10なので、季節が一巡する春(3年生の卒業)でアニメは終了になると思いますが、現在6巻まで読む限りでは、その先もいつかは観てみたいですね(好きなエピソードが色々あるので)。

 #09を観て、姫絡みの事件(笑)をどう描くかな…と思ったら、全体的にかなり急ぎ足の演出だったので(EDの尺まで使い切っても)、逆に物足りなさを感じる部分もありましたが、アニメとしては描くべきところに比重を置いた結果として、満足出来るものでしたね(「無限の住人」ネタまで原作通りでしたし(笑))。特に、沢城みゆきさん演じる近江さん、とても良かったです。

 来週の#10も含めて残り少ない話数を楽しんで行きたいと思います。

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