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2009年11月16日 (月)

【報告】LUNAR -HARMONY of SILVER STAR- 進捗 20091116

Dscf2280  発売されて直ぐに始めるつもりだった「ルナ -ハーモニーオブシルバースター-」。色々あって(って、PS3版TOVの区切りが付けられなかったのが主な理由。F系、ベルセルク、ピヨピヨマン、アイテムコレクターの称号とそれに関連したうさギルドの報酬3アイテムを残して全て完了しました…)直ぐには始められませんでしたが、ようやくプレイ開始。3時間くらいプレイしたので(写真は現在のステータス)、ファーストインプレッションとして書き記しておこうと思います(体験版をプレイしているので、厳密にはファーストでは無いかもしれませんが)。

●アクセススピード
 体験版は全てがメモリースティックに入っていたので、マップ切替やムービー移行がスムーズではありましたが、UMD経由になる場合はどうなのだろう…と心配していたものの、それ程遅く感じることはありませんでした(PSP-3000でキャッシュが利いているから?)。ただ、マップ切替が多い(家に入ると部屋毎なので結構煩わしい)というのと、切替る度にBGMが無くなるというのはちょっと頂けません(苦笑)。ここは体験版でも書いていたところではありますが、やはり気になります(余り気にし過ぎるのも何なので慣れましたが)。

●システム周り
 基本的には慣れ親しんだ「ルナ」のシステムです。ゲージを溜めての秘奥義的な技はありますが、それ以外は殆ど同じです。アイテム類も同じ効用なので、シリーズに慣れている人は問題無いと思います(欄にも説明が出ていますし)。
 お店での買い物や装備画面の使い勝手も悪くありません(キャラ変更についL・Rを使ってしまうのは「テイルズ オブ」に慣れているからかもしれません)。
 操作レスポンスは悪くありませんが、マップ移動中のスピードはもう少し速い方が嬉しいですね。でも、あまり速く移動出来ると頻繁に起こる画面切替が目立って、それはそれでイラつきそうですが。ちなみに、マップは難しく無いものの、何処が抜けられる道なのかちょっと分かり辛い部分もあって、この辺りは賛否分かれそうです。個人的には表示されているグラフィックでマップを難しくするのは嫌いなので、今回の移植の方向はあまり賛成出来ないものの、といっても似たような背景がダラダラ続く様なマップはもっと嫌なので、「ルナ」という作品の方向を「物語を楽しむことを優先した」と考えれば納得出来る作りです。これは「セーブが何処でも出来る」ということにも繋がりますが、いつでも中断出来るのは気楽で良いですね。更にはセーブのスピードも速いので、嬉しい限り。ちなみに、セーブ出来るのは5箇所までです。

●戦闘
 体験版よりもちょっと難度が高い感じがしました(白竜の洞窟の最初の戦闘で戦闘不能者を出してしまったくらい(汗))。でも、ナルが戦闘不能者を復帰してくれたり、解毒してくれたりする他、レベルアップ時にHPやMPが全快したりなど優しい面も多いので、それ程苦難な戦いでは無いと言えます。隊列を変更したり、アレスのレベルが9を超えて攻撃が2段階になったりすれば、どんどん楽になります。まぁ、その分敵も強く、多くなって行くので「楽勝!」とまでは行きませんが(笑)。でも、サクサク進む感じや戦闘開始・復帰のスピードは悪くなく、「テイルズ オブ」で忙しい戦闘を続けていた私にとっては、古巣に戻って来た感覚で楽しめています。ただ、ドット絵のキャラは凄く良く動いているのに、音声が秘奥義や魔法・技の時しか無いので、かなり地味に感じます。また、秘奥義のカットインも折角入れるのであればもう少し派手にして欲しかったかな(「テイルズ」を見慣れているから余計に感じる)…というのは贅沢でしょうか…。
 後、1つどうしても許せないアレンジがあり、それは生かして欲しかったな…というのが、敵の行動予測を促す挙動の違いです。何かしでかす(魔法や特殊技を使用する)前兆として、敵の待機パターンが異なるということで「何から倒すか」というのが戦略の楽しさの1つであったと思うのですが、どうやらその仕様はカットされている模様(苦笑)。この分だと、戦う際に敵に挟まれたりすることも無いかもしれませんね…。

●音楽
 文句無し! 新曲や新アレンジも含め、やはり岩垂徳行氏のBGMは絶品です。今回のPSP版は効果音なども含め、音響として良い感じがします。最近、「テイルズ オブ」ばかりだったこともあって、こうして改めて岩垂さんの楽曲を耳にすると「戻って来た」という安心感があります。

●物語
 基本的に「シルバースターストーリー」と同じです。ただ、ゲームスタートすると、いきなり四英雄の話が始まるのには驚きました。「黒の星の五王子」「海中要塞リヴァイアサン」「アイフェルン」など、知らないキーワードが出て来て「これ、本当にルナ?」とか思うくらい(笑)。ダイン、ガレオン、メル、レミリアの若い頃はちょっと面白かったです。ただ、「追加された四英雄のシナリオ」って、これで終わりじゃ…ないですよね?(汗) ここだけ見ると、「テイルズ オブ ファンタジア」の冒頭の真似に思えてしまいます…(苦笑)。
 現在、ブルグの村~白竜の洞窟~ゴートの森~港町サイス~魔法オババの森と進んで、ナッシュと一緒になったくらいまで進みましたが、海図を入手するまでの流れってこんなに簡単だったかな…と思うくらいにすんなりと進んだのは「あれ?」と思ってしまいました。これから、港町サイスに戻って初のボス戦、そして「風のノクターン」を聴いてメリビアへ…と進む訳ですが、ジェシカやキリー、ミアに会えるのを楽しみにしています。

●その他
 ゲームを始める時に「体験版のセーブデータ」を取り込む旨表示されたのですが、それが何に影響しているのか、現時点で分かっていません(汗)。

 ということで、まだまだ序盤ではありますが、基本的な部分は味わったと思っています。多少の古さは感じるものの、「ルナ」としての楽しみは損なわれていないと感じています。ただ、折角今の時代に蘇るのであれば、もう一工夫あっても良かったかな…と思うのは贅沢なのかもしれませんね(その一工夫が酷ければボロクソ言うだろうし(笑))。そして、強く思ったのは今回レベルの移植で「ルナ -エターナルブルー-」を是非ともプレイしたいということ。この声は絶対に制作側へ届けなければ。

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