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2010年5月

2010年5月30日 (日)

「テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION」テセアラ編 第2巻

 「テイルズ オブ シンフォニア」のテセアラ編の発売が今年の3月よりスタートし、昨年末に先行上映会で第1話を観たこともあって、本当の新作映像を観るのはこの第2巻からとなります。しかしながら、発売がDVDのみということもあって、先行上映会で観た劇場版「テイルズ オブ ヴェスペリア」を超えるとも感じられたHD画質を楽しむことが出来ない、と思って購入をしていなかったのですが、今回購入している友人のご好意で映像を観ることが出来ました。ということで、第2巻の感想を。

 先ず驚いたのが映像の画質。「DVDだから」と言いつつも、かなり綺麗です。勿論、Blu-rayであればもっと綺麗なのは間違い無いと思いますが、先日観た劇場版「ヴェスペリア」のBlu--ray映像にも負けていないくらいの感覚でした。これなら応援の意味で購入して観るのも悪くない様に思えました。ちなみに、レンタルも可能なことを知りましたので、そちらで観てみるというのもアリですね。

 そして内容。今回は、プレセアとリーガルに特化した46分。ゲーム本編をとても上手く整理して、描くべき主要な部分がテンポ良く描かれていたので、私個人としてはとても良かったと思いました(好きなエピソードでしたし)。逆にゲーム本編よりも感動出来た様に思えます。そして、クオリティの高さは今回も健在で、制作したユーフォーテーブルの面目躍如たるフィルムだと感じました。

 おまけアニメも第1巻に負けずに色々楽しませてくれましたし、次巻はゲーム本編で一番好きなエピソードであるしいながヴォルトの神殿に行くものということもあり、今後も期待大です。発売が9月と少し先ですが、キッチリした完成度でお披露目してくれるでしょう。

 で、次巻はもう3巻。全4巻となると、「テセアラ編」として描くには整理すればこのペースでギリギリ終わりそうですね。第3巻がしいなのエピソードだけで終わるとなるとちょっと厳しいでしょう(恐らくコレット救出まで進んで「to be continued」になるかと。60分は欲しいところ…)。感覚的にこのまま進むと第4巻はシルヴァラントベースに乗り込んで決着。という流れで終わりそうです。となると、やはり「デリス・カーラーン編」にも続いてくれないと困ります。リフィルとジーニアスのエピソードも描かれず、コレットも治らない、ゼロスの真の見せ場も無い、ロイドとクラトスの関係も明らかにならない…、って一番盛り上がるエピソード群が無い!!(オープニングであれほど匂わせているのに)。

 第2巻はとても楽しんで満足感は高いのですが、第4巻で終わってしまうテセアラ編にやはり寂しさは感じるので、是非今週末の「テイルズ オブ フェスティバル2010」で、「デリス・カーラーン編へそのまま続投!」というニュースを聞かせて欲しいものです。

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2010年5月29日 (土)

「グラディウス」25周年記念日

Dscf2501 本日は不朽の名作「グラディウス」の生誕25周年記念の日。朝早くから出勤だったので、祝賀プレイ(笑)は帰宅してからとなりました。

 思えば「グラディウス」がアーケードに登場してから、「沙羅曼蛇」「グラディウスII ゴーファーの野望」くらいまでは、私の中の「シューティング熱」は最高潮であり、SFモノの横スクロールシューティングが好きなジャンルとして不動のものとなった要因の1つが「グラディウス」にあることは間違いありません。まぁ、1~2周出来る程度で凄腕プレイヤーでは全くないのですが、まぁそれは置いておくとして(それでも私が業務用基板を唯一所有するのが「グラディウスIII 伝説から神話へ」というのが身の程知らずというか(笑))。

 しかし、25年ともなれば四半世紀。数々のゲームが生まれては消えて行った中で、古さを全く感じないゲームとして私の中の「グラディウス」は存在しています。実はこれって凄いことだと思います。超絶進化したグラフィックや音響が整った現在に発売される新作ですら、1985年当時の「グラディウス」の持つ輝きには及びもしません。1980年代は、TVゲームの持つ無限の可能性を肌で感じていただけに、閉鎖感のある現在のゲーム業界からは、「グラディウス」の様なゲームが生まれることは恐らく無いと思ってしまいます。それでも私は信じたいです。自分が今でもTVゲームを映画鑑賞や音楽鑑賞と同列の文化として認識し、関わり続けているのは、憂いを感じていても諦めていないから。

Dscf2499

 そんな事を考えながら祝賀プレイ(笑)。所有している全てを1プレイずつしようかと思っていたのですが、流石に1日では終わらないので、最近プレイしていないものを掻い摘んで行く事に。

 最初はファミコン版「グラディウス」。今更ながら良く出来ているな、と感心。ちょっと簡単だとは思いますが、面白さの本質は損なわれていないと思います。2周目で1面クリアした後、2面目がいきなりワープして驚きました。そういえば、そんな仕様がありましたね。

 続けてファミコン版「沙羅曼蛇」。難しい!(笑) そしてX68000版「グラディウス」。当時は凄いと思ったなぁ。更にX68000版「沙羅曼蛇」。XVIの16MHzでプレイするとあまり重くならないので当時は散々遊んだよなぁ…。

 なんてプレイしていたらあっと言う間に5時間くらい経過していたので、本日はここまでとしました。目的であった25周年記念日に当時に思いを馳せて「グラディウス」や「沙羅曼蛇」をプレイ出来て良かったです。また時間を作ってこの続きをやろうと思います。

 …しかし、やはりGoogleのトップは「グラディウス25周年」にはなりませんでしたね(苦笑)。

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2010年5月28日 (金)

劇場版「テイルズ オブ ヴェスペリア」Blu-ray&「テイルズ オブ グレイセス」ドラマCD第1巻

Dscf2497 昨年秋に劇場公開された「テイルズ オブ ヴェスペリア ~The First Strike~」のメディアが発売されました。購入したのは勿論Blu-ray。2日くらい前に発売された「新世紀ヱヴァンゲリオン:破」に話題を持って行かれた感があるのでとても静かな発売に感じてしまいますが(笑)、私は「ヴェスペリア」1本に絞っての購入となりました。

 近年発売される劇場公開版のメディアは、何かしら豪華な特典が付いて来るバージョンも同時発売されることが多いと思いますが、今回の「ヴェスペリア」は全くもって簡素。一応、初回特典として入っているものはあるのですが、これが「PS3版で使用出来るコスチューム」…。ユーリのフェドロック隊衣装(軽装)と、エステルのなりきりフェドロック隊衣装の2つというのは正直微妙な感じ。これが付いただけでDVD版よりも2,000円高い、定価が8,190円というのは少々高い気もしますが、まぁこんなものでしょうか。バンダイビジュアルの発売なので、映像クオリティは問題無しだと思います。
 本編以外としては、ピクチャードラマとして劇場版とゲーム本編の間を繋ぐ物語(?)が収録され(ゲームのエンディングイラストを手掛けた柳沼和良氏が担当)、鳥海浩輔さん、宮野真守さん、樋口義人プロデューサーのオーディオコメンタリーが収録されているというのは、定番ながらも良いおまけ要素だと思います。

 そして、発売日は異なりますが「テイルズ オブ グレイセス」のドラマCD第1巻。この間までプレイしていたので「もう発売されるの?!」という感覚はありますが、どちらかと言えば「これまで集めたシリーズも一切聴いていないのにまた増える…」という焦りの方が大きかったりします(汗)。
 第1巻に収録されているのは、収録タイトルを見る限りでは幼少期を経て青年期になったくらいまで(誓いの木のところでビアスと戦闘したくらい?)のペースということもあり、全4巻らしいので上手くまとめられるかな?という感じですね。まぁ、「ヴェスペリア」も当初全5巻と言う話だったのが6巻になったくらいなので、その辺りはどちらでも構いませんが、どちらかと言えば私が聴くペースの方が問題です(爆)。

 ということで、翌週に控えた「テイルズ オブ フェスティバル2010」に向けて、テンションを上げるに持ってこいのアイテム発売でした(厳密に言えば、私は購入していないのですが「シンフォニア テセアラ編 第2巻」も発売されたので、なかなか盛り沢山)。

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2010年5月27日 (木)

Xbox360「デススマイルズII X 魔界のメリークリスマス」

Dscf2496 前作が発売されてから1年ちょっと。私にとって久し振りの横スクロールシューティングの新作であった「デススマイルズ」の続編が発売されました。今回も前作同様アーケード版の移植を軸にXbox360版として新生したこの「デススマイルズII X 魔界のメリークリスマス」を早速プレイしたので、そのインプレッションをば(無事に届いたものの、あの時急いで予約せずともその後何度か予約チャンスがあったので、そっちにすれば良かったかな…と。結果論ですが)。

 起動後にオープニングを観賞。これから夏になろうという現在において「クリスマス」というのがピンと来ないものの(笑)、感覚的に涼しくて良いかも…とか思っている中、物凄い勢いで話が展開。ある意味「アーケードゲームらしい」と言えます。それ故に分かりやすいです。

 モードとして「Xbox360モード」「Xbox360アレンジモード」「アーケードモード」「おまけ」の4つがあり、それぞれをプレイしてみました。

 ファーストプレイは「Xbox360モード」。前作「デススマイルズ」と基本は一緒。前作で一番気に入っていたローザを選択してプレイ。アーケード版ではいなかったというのが信じられません(笑)。取り敢えず全ステージ”Level1”を選択して進めてみたのですが、前作よりも簡単に感じました(ファーストプレイなのに、最終面までノーコンティニューだったくらい)。とても遊びやすく仕上がっていて、私には丁度良いくらいでした。これならスコアアタックなどで繰り返し遊ぶのも良いかな、と。物足りなければレベルを上げれば良いわけですし。何より「シューティングでもまだまだ感動出来るんだなぁ」とプレイして思えた事が嬉しかったですね。特に最終面のステージ構成が好きです。ただ、ボス登場前の演出でゲームが停止するのは善し悪しかな…と(後でアーケードモードをプレイしたら、この部分は無かった)。

 セカンドプレイは「Xbox360アレンジモード」。基本は「Xbox360モード」と同じなのですが、結界が使用出来ない代わりに敵弾を全て相殺する事が出来、カウンタ1000にてパワーアップが自動発動し、ボムを使用した時点でパワーアップが無くなるという仕様になっており、ゲームとしての味付けが全く変わりました。このモードプレイ時はキャスパーを使用したからなのかもしれませんが、スコアの伸びが全く違ったので、こちらはこちらで違うゲームとして楽しめると思いました。

 サードプレイは「おまけ」。「使い魔レース」と書かれたこのゲームは、各キャラと一緒に行動している使い魔を単体で使用し、迷路内をパウンドしてゴールに行くだけのミニゲームで全30面。使用する使い魔によって特性が異なります。その名の通り「おまけ」ではありますが、息抜きには丁度良いかもしれません(ほぼ詰まる事無く30面クリア出来ました)。ちなみに、こちらでも実績解除があります(笑)。

 アーケード版をちょっとだけプレイしてみたのですが、Xbox360モードをプレイした後に見ると、画面の広さやグラフィックの緻密さが異なる為に少し見劣りしてしまう部分は否めませんが、スピーディーに展開するアーケードらしいプレイが楽しめるので、それはそれで価値があると思いました。

 最後に初回特典として付属したダウンロードコンテンツを利用した全曲アレンジ版でのプレイをしてみたところ、これがまた別物で凄いです。アレンジャーも「虫姫さまふたり」の特典CDで担当してくれた面々(岩垂徳行氏や桜庭統氏ら)と豪華で、それぞれの特徴を楽しむことが出来るのは嬉しい限りですね。

 キャラクターデザインは前作と同様の井上淳哉氏が担当しているものの、今作は全体的に丸くなった印象で、ちょっと好みから外れたかも。それでもローザはお気に入り(笑)。

 と、取り敢えずのファーストインプレッションですが、今後も楽しんで行けそうです。

 ちなみに「レイストームHD」の方が遥かに難しいです(汗)。

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2010年5月26日 (水)

「成恵の世界」連載掲載とコミックス11巻発売!

Dscf2498 前回掲載されてから待つこと4ヶ月。思ったより早く掲載されたことに喜びを感じていたら、コミックス11巻も発売されるというサプライズ。図らずに「成恵デー」となりました(笑)。

 最初にコミックに目を通すと表紙カバー折り返し部分に丸川先生のコメントがあり、とても共感する内容だったのが印象に残りました。自分が今でも好きなものに対しての思いが本物であると信じること。勿論、世間的な流行りは時として大事なことではありますが。私が昨今のアニメーション作品視聴から離れた根本原因はこの辺りにあると思っているだけに、とても共感しましたね。

 前巻である10巻が発売されてから既に2年も経っていたとは思いませんでしたが、作品が持っている色は全く褪せていないと感じます。連載が始まった当時やアニメ化された頃と比べれば、ある意味地味になったとも感じる作品ではあるものの、その分雑音に消されない本質が際立って感じられる様になったのかもしれません。

 確実に終局へと向かいつつも新たな展開を見せる「成恵の世界」ですが、急がなくても良いので丸川先生の描きたいものを描き切って欲しいという思いを改めて強くしました。そして、迎えるラストを信じられる気持ちも強くしました。

 最近、最初の頃の巻を読んでいないので、近々通して読みたいですね。

 ちなみに、連載は来月号も継続するみたいなので、そちらも楽しみです。

 …関係ありませんが、今月号の「少年エース」に「日常」のアニメ化決定の報が(苦笑)。さらにその制作が「京都アニメーション」で(苦笑)、次のコミックス6巻には「第0話のアニメDVD付」とか言ってます(苦笑)。
 先日「侵略!イカ娘」のアニメ化にも苦笑しましたが、もうアニメーション業界は袋小路に入っているのは間違いなさそうですね…。

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2010年5月25日 (火)

買い時の難しさ

 先日購入した「悪魔城ドラキュラ Best Music Collection BOX」。定価21,000円もするというアレです。

 たまたまAmazonでの現在価格を目にして驚愕。何と51%OFFで10,000円を切っているのです…。

 発売日に買うのは特典だったり後の品切れを懸念してのことですが、読みを外すと値崩れして今回の様に半額などになることも結構あります。先日も「980円」という値段に惹かれてつい購入してしまったニンテンドーDS用ソフトも、2週間後には580円になっていたりして、400円の差ですら気持ちが沈むのに、10,000円も差が出ると流石に泣きます。

 ここ数年、本当に値崩れに泣かされる回数が増えた気がします(本当に泣いているのは店舗だと思いますが…)。

 かと言って少し待った方が良いとも限らないので、何年経ってもこういう商品の「買い時」は難しいですね…。まぁ、安く購入出来るのは嬉しいものの、発売日に購入して応援している意思を伝える使命も大切だと思うので、上手くバランスを取ってこの問題と付き合って行けたらなぁ…と思っています。

 「購入したものに関しては、以降値段を見てはいけない」

 というのは昔から言われていることですけれど(笑)。

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2010年5月23日 (日)

PS2用コントローラ(百式パッド)が破損した…

 久し振りにゲームをプレイしてキレた(汗)。
 しかもRPGでの戦闘で(苦笑)。

 つい使っていたPS2用コントローラ(百式パッド)を思いっきり叩きつけてしまった。

 …割れた…。

 そして分解して修理する私…(涙)。

 自業自得。

 久し振りだ、この感覚(笑)。

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2010年5月22日 (土)

「パックマン」30周年のGoogleトップ

Pacman_g 今日は仕事中にGoogleで検索をしようとトップページを開いたら、「パックマン」の30周年記念ということで、いつもの様にロゴが変わっていました。

 それだけなら特別驚きもしないのですが、ロゴ表示部分をクリックしたからなのか、入力を始めたからなのか、ロゴ部分で勝手にゲームが始まり、しかもカーソルキーで操作が出来るというのには流石に驚きました。

 試しに遊んでみると、2面クリアすれば名物「コーヒーブレイク」も見られ、かなりしっかり作っている感じです(腕に覚えのある方は256面までやりこむかも?というくらい)。

 また、検索ボタンの横にあるボタンが、以前は「フィーリングラッキー」だったのがいつの間にか消えたと思ったら、今回「Insert Coin」という、アーケードで慣れ親しんだ私には耳に目に馴染む言葉が(笑)。押してみると「ミズパックマン」が画面上に出て来て、2P同時プレイモードが(上下左右はWSADキー)。どこまでちゃんと作っているんだ!と驚くしかありませんでした。

 流石は「パックマン」。世界を相手に戦えるだけありますね。

 ということは、7日後の5/29は「グラディウス」の25周年なので、きっと対応してくれますよね、Googleさん!?

 とにかく、こうした記念すべき日にGoogleを開くことが出来て幸せでした(笑)。

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2010年5月19日 (水)

遅れ馳せながらハセガワ製1/48 アイマス戦闘機シリーズ入手

Dscf2495 昨年末くらいから順調に発売を重ねて来たハセガワの「アイドルマスター」プロジェクト商品。元々は2008年に発売されたXbox360用ソフト「エースコンバット6」のダウンロードコンテンツとして用意された機体で、模型として発売するという企画の話題性だけでなく、担当するのが日本の航空機模型の第一人者であるハセガワということが「本気」を伺えるものであったことが記憶に新しいです。

 「エースコンバット6」のダウンロードコンテンツは全て集めているくらいですし、発売自体に興味が無くはなかったのですが、航空機模型の組立経験は殆ど無いに等しいくらいということもあって、ただの「積みキット」になってしまうことを恐れて敢えて触れない様にしていました。

 いつの間にか順調に発売され続けたキット達は、1/72シリーズを皮切りに1/48シリーズも展開し、ひとまずの括りとして「第一弾」も無事に終了。概ね好評と言えるものであった様でした。店頭でも見掛けなくなったな…と思った時、何故か少数ではありますが全機店頭に揃っているのを見掛けてしまい、「見掛けなくなったと思ったのに、これは何のアプローチだ?!」と(笑)。

 で、折角なので試しに1機購入することに。第一弾の中で最もご贔屓キャラである春香の機体「F-22 ラプター」をチョイス。

 すると、それから然程日にちも経たずに第一弾の1/48シリーズが何故か勢揃い(爆)。

 かなり割引がされて販売されていたものもあり、「これなら応援の意味でも揃えてしまえ!」と。

 すると、既に第二弾の発表がなされていて、今月から発売開始とのこと。今回は、律子、小鳥、雪歩の3機がラインナップ。こうなったら、全13機が発売される様に、応援し続けるしかないです。そして、折角の機会。全機完成を目指して、久し振りに腕を振るおうかな…と、テンションが上がって来ている今日この頃です。

 今夏にはMGで念願(悲願)の「PMX-003 ジ・O」が発売されることが決定し、私にとって久し振りに「模型ブーム」と言える年になるかも。

 何でも「楽しみ!」と思えるものがあるのは良いことですね(笑)。

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2010年5月16日 (日)

乙女企画クロジ☆第9回公演『エ ン ガ ワ ノ ク ラ ゲ』

Dscf2493  福圓美里さんと松崎亜希子さんが主宰する劇団「乙女企画クロジ☆」。芝居のテーマとして”「女」と「虚構と生々しさ」”を表現しようと日々精進しているこの劇団の第9回公演「エ ン ガ ワ ノ ク ラ ゲ」を観劇する機会に恵まれたので、足を運んで参りました。

 知る切っ掛けになったのは今回の公演に客演として能登麻美子さんが出演するという情報を得たからなのですが、チケット発売日に瞬殺された時には当公演の注目度の高さに驚かされたものでした。希望回が取れた訳ではないものの、結果として行ける事が確定しただけでも幸せなことです。

 結論から言えば、基本的に全く何の知識も無く観劇をしても素直に楽しむことが出来た舞台でした。

 着席したのは前から3列目のほぼ中央という、良いと言えば良い席なのですが、演劇というものは全体を見渡せた方が全ての演出を楽しみやすいというのもあって、演じる役者さんの細かい表情を肉眼で見ることは出来る反面、細かい部分に目が行かないという欠点も持った席。更には段違いになっていない座席ということもあり、自分の視界に入る人の座高や位置によっては舞台に死角が出来てしまうのも欠点。その分、役者さんの細かい演技を楽しむ方向で割り切りました。

 開演前に舞台上に見えているセットを見ると茶の間ということもあり、ドリフ的なコメディか、ホラー系しかイメージが出来なかった私(爆)ですが、始まってみると構成や演出がなかなか洗練されていて、役者の皆さんが自分の役割をキッチリ演じてくださったことだったり、時系列や人物設定を理解する為に頭を使ったりと、2時間きっかりの時間の長さを全く感じることなく楽しむことが出来ました。

 今回、主人公となる人物を能登さんが演じており、その12年前に起きた事件から物語が始まるのですが、その12年前の少女時代を門脇舞以さんが演じており、どちらの演技も非常に素晴らしく、ある意味本人のキャラクター性を使った部分も感じるのですが、まさに「ハマリ役」と言えるものだったと思いました。最後の最後で強烈に取り乱す能登さんの演技は、鬼気迫るものがありました。
 主演である能登さん以上に周囲を固める役者の皆さんが、演技とは思えない自然な空気や言葉のキャッチボールを楽しんでおり、時折ハモる台詞も完璧なタイミングで発し、緩急のあるしゃべり、まくしたて方、どれを取っても素晴らしかったです。個性派の中津川朋広さん演じる担当編集者は特に良かったです。主宰のお二人も縁の下に回りつつも楽しみながらポイントを押さえる存在で、流石!

 それと、描写が日常を描いていたこともあって、ちゃぶ台を囲んでの食事だったり、窓ふきだったり、電話に出るシーンだったりと、自分の日常からは縁遠い役者さん達(というより能登さん(笑))が、生活感のある動きをしているのがとても新鮮でドキドキしました(笑)。

 前回、能登さんが出演された舞台を観劇したのが「ヘロヘロQカムパニー」のものであった訳ですが、規模の違いはあるものの、観るなら今回の「乙女企画クロジ☆」の舞台の方が性に合っている感じです。能登さんが主演されるということで参加した今回。次回は第10回記念公演ということもあり、能登さん云々関係無しに「乙女企画クロジ☆」の舞台を観てみたいと感じる良い公演でした。

 1つ残念だったのが、公演のパンフレットが売り切れで購入出来なかったこと(涙)。
#なのにオークションに出品されていてプレミア付いてる現状は悲しいなぁ…

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2010年5月15日 (土)

「武者巫女トモエ」、始まる

Dscf2494  2010年に入ってからジワジワと自分の中で株を上げて来たキャラクターである「武者巫女トモエ」。「クイーンズブレイド」に登場するキャラクターの一人なのですが、アニメーションが放映された昨年時点では嫌いでこそなかったものの、特別贔屓にすることもありませんでした(特別「巫女」が好きな訳ではありませんし)。

 何故半年くらい遅れて、ジワジワ来ているのか私にも分かりません。しかし、ここ最近アニメーションを観る本数は殆ど無く、新作のゲームにも然程触れていないことが要因の1つになっている様に思えます(2010年の新キャラで気に入ったのが「.hack//Link」のクラリネッテのみ)。フィギュアに限らず、ここ最近で増えたものの中には「武者巫女トモエ」に関するものも多く、私の中では静かに(?)ブームがやって来ているのは間違いありません。

 で、先日グリフォンエンタープライズより発売された「武者巫女トモエ」の新作フィギュア。ここに来て、トモエのフィギュア化が幾つか続く(夏くらいにまた1体増える)ことを考えると、特別自分がズレている訳では無いみたいです(笑)。

 で、その新作を中心に写真を撮ってみると、トモエばかりになり始めている様に見えますね…。昨年末にフィギュア類は随分と処分してしまったので決して残っているものが多い訳ではないのですが、キャラクターには一つの明確な方向性が見てとれます。

 アンゴル=モア、閻魔あい、天羽雅音…。そして、武者巫女トモエ。

 …バレバレですね(爆)。

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2010年5月13日 (木)

Best of 765+876=!! Vol.01 & ひだま~ぶる×☆☆☆

Dscf2492 楽しみにしていたCDの発売日がやって来ました。やはり、何回味わってもこのワクワク感は良いですね(笑)。

 今回購入したのは2つ。「THE IDOLM@STER Best of 765+876=!! Vol.01 限定版」と「ひだま~ぶる×☆☆☆」です。ある意味、今の私が定期的に楽しみに出来る音楽CDの2大巨頭とも言えるものなので、その楽しみの大きさも感じて頂けるのではないかと。

 写真を見てお分かりになると思いますが、「Best of~」の方はメモリアル版ということでLPサイズのボックスとなっており、以降発売されるVol.02、Vol.03を揃えることで本当の「メモリアルパッケージ」が完成するという仕様になっているので、大きさの割には未だCD1枚という状況で寂しいものの、今回収録された1曲のお陰で気持ちが晴れやかになりました(笑)。
 ベスト盤ということでその殆どが既知なのですが、逆にベスト盤であるからこその勢いもあり、今回のVol.01では名作「MASTER ARTIST」シリーズと「MASTER SPECIAL」シリーズをベースに、765プロ(旧961プロ(笑)含む)+876プロの全員が持ち歌1曲を歌い上げ、新曲「THE 愛」を代表5名が歌うという構成は、このまま7月の5周年記念ライブの構成にしてもらっても良いと思ったくらい(笑)。
 新曲はタイトル通り「愛」をベースに色々ない言葉に含まれる「あい」という韻を取り込みつつ、「ありがとう」と「おめでとう」の気持ちをふんだんに盛り込んだ1曲。何故か「じぃ~ん」とする私(笑)。特に春香、やよい、真、響、愛という、ある意味枠を超えた皆が1つの歌を完成させていることに感動しています。恐らく以降に続く2枚も同様の感動を味わえるものになっていると思うので(今回が「パーフェクトサン+DearlyStars赤」の組み合わせだったので、次回は「ワンダリングスター+DearlyStars青」、最後が「ミッシングムーン+DearlyStars緑」と予想(最後は律子と涼の従姉妹同士の組み合わせが楽しめる?!…と思ったら違うみたいで、02は律子、雪歩、美希、貴音、涼とのこと。従姉妹の組み合わせが聴けるのは間違い無いです!)、発売を楽しみに待ちたいと思います。

 そして「ひだま~ぶる×☆☆☆」は、前作「ひだま~ぶる」を受けてのリリースということで、marble名義のアルバム並みに楽しみにしていた1枚。通して聴いてみて、「ひだまりスケッチ」という作品イメージを大切にしつつ、marbleの魅力も全開の「奇跡の1枚」(大袈裟(笑))と感じました。冗談を抜きにしても、「ひだまりスケッチ」と「marble」の出会いは本当にどちらにも良かったと改めて感じさせられます。
 今回収録された全12曲はどれも素敵なのですが、とても新鮮なのがヒップホップ調の「happy♪eating♪fight!!(宮子イメージソング)」と菊池さんが歌う「me*you ~falling love with my teacher~(吉野家先生へのLOVE SONG(笑))」。marbleのアルバムには無かった感覚を味わうことが出来ました。また、前作の最後の曲である名曲「幸せは365日」にも負けない完成度となった今作最後の曲「幸せは星の上」も最高で、今週末のライブで歌ってくれそうな予感がします。残念ながら足を運ぶことは出来ませんが、次の機会に必ず聴けることを信じて楽しみにしたいと思っています。

 ということで、期待を裏切らなかった2枚を堪能し、体調回復に役立てました(笑)。

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2010年5月12日 (水)

テクノソフト(トゥエンティワン)の動きが活発?

 先日の「ネオリュード」の話題があったことから、何気なくテクノソフト(トゥエンティワン)のサイトを見に行ったところ、色々驚くこと(?)がありました。

 1つ目は、私のご贔屓横シューの1つである「サンダーフォースV」のスコアアタックコンテストが5月末から開催されるということ。これはゲームアーカイブスの配信にてPSPでプレイ出来る様になった「サンダーフォースV Perfect System」を使用してのコンテストということで、モードはキッズモード限定というところがまた面白いところ。腕が落ちていることは分かっているのですが(汗)、それでも折角訪れた(知った)機会なので、取り敢えずはエントリーしてみるつもりです。スコアはどうあれ、参加抽選としての商品GETのチャンスもあるみたいですし、その内容もなかなかに豪華です(割と持っているものが多い気もしますが(笑))。まぁ、過去にも「これは絶対全国で10本指に入る腕だよ」と思って応募したら遥かに上の人達が居たりすることに衝撃を覚えたこともあるので、はなからランキングなんて狙っていません(笑)。そもそもPSPで何処まで的確なコントロールが出来るのか、というのはありますね…。

 2つ目は、これを機に「テクノソフトのPS系ソフトを揃えてみるか」と思ってちょっと調べてみたところ、殆どが数百円で購入出来るのに、1本だけプレミアが付いているソフトがあったということ。そのタイトルは「マイガーデン」というもので、10,000円前後が相場となっていて驚きました。既にゲームアーカイブスで配信されていることからも値段が下がる可能性はあるので、そうしたら原本を狙おうかな、と思っています(やはり原本に拘る私(笑))。

 3つ目は、「音楽CDの通販準備中」の表示。1990年代、テクノソフトは自社製品のオリジナルサウンドトラックを通販限定で取り扱っており、「サンダーフォース」シリーズや「エレメンタルマスター」などを購入していましたが、それ以外のタイトル群をチェック出来ておらず、今ではプレミアが付いているものばかりで途方に暮れていました。そんな中、この通販準備中のものが私が未入手のものであるならば利用しない手はありません。「ハイパーデュエル」「ブラストウィンド」「ネオリュード」辺りを期待しています!

 http://www.tecnosoft.com/

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2010年5月11日 (火)

久し振りの体調不良…

 ここしばらく、ずっとくしゃみが続いていたので季節外れ(?)の花粉か何かかな、と思っていたらどうやら風邪だった様で、久し振り(2年振りくらい?)に大きく体調を崩しました(苦笑)。これまでは喉から来る風邪が殆どでしたし、くしゃみしか症状が無く、そのくしゃみも花粉の季節のそれと同様だったので、これは読み違えましたね…。

 昨日は朝から調子が悪く体温を計ると37.5度。まぁ、これくらいならと出勤したものの、段々辛くなって来たので定時上がり。伝家の宝刀とも言える「松屋で豚焼肉定食W ライス特盛」を食べて体力回復を狙ったものの、あまりに辛くて帰宅後ほどなくして20時くらいに就寝。直前に計った体温は38.5度…。夜中に目が覚め、汗でびしょびしょになった下着を交換してもうひと眠り。朝起きるとまた汗でぐっしょりになったシャツを着替えて取り敢えず出勤。出勤直前の体温は37.6度…。一昔前なら、翌朝には問題なく平熱になっていたものですが(汗)。

 何だかんだ言って、やはり不慣れな環境だったり、寒暖の差が激しい日々だったり、往復30km弱の自転車通勤だったり、土曜日もずっと出勤していたりと色々な条件が重なって結果なのかな…と。こういう時、有給休暇が無いのは辛いです(まぁ、元々体調が悪いということで安易に会社を休むことはプライドが許さない。しかも月曜日に体調不良で休むなんて社会人として一番恥ずかしい行為だと思うので尚更。欠勤扱いになるという理由以上に問題視していいるのが一番大きい)。

 今は鼻詰まりと咳に移行しているので、回復方向へ進んでいるのは確かだと思うのですが、遅くとも週末までには完治させたい!

 会社を休みたい時などは「体調悪くならないかな」とか思ったりすることもありますが(笑)、やはり体調は悪いよりも良い方がいいですね(当たり前です)。

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2010年5月10日 (月)

リーディングRPG「ネオリュード」

Dscf2491 私の中の「テクノソフト」は「サンダーフォース」が代表格ではあるものの、8bitパソコンにおける技術力を示してくれるソフト会社として、地味に気にかけていた存在でした。

 コンシューマに活躍の場を移してから、コンスタントにリリースこそするものの名前を上げるには至らず、「サンダーフォース」だけが有名になった会社の様な気もします。まぁ、私の周りにはその他のタイトルを指折り数えられる面子も多いですが(笑)。特に「ヘルツォーク Zwei」は死ぬほどプレイしたので、「サンダーフォース」を差し置いて真っ先に挙げる人も居るくらい。

 1994年当時「次世代機」と言われた「セガサターン」や「プレイステーション」も、今では立派なレトロゲーム機ではありますが、こと「プレイステーション」のソフトに関しては、近年「ゲームアーカイブス」としてダウンロード出来る様になり、あまりレトロな感覚も無いまま今に至っていると思います。

 そんな中、立て続けに「おっ」と思うことが続きました。

 1つは「ネオリュード」という作品がゲームアーカイブスとして配信開始となったこと。
 1つは「ネオリュード」という作品の音楽の評価の高さをいくつも目にしたこと。

 間違いなくセガサターン派だった私としてはプレイステーションで発売されるソフトをいちいちチェックすることはありませんでしたし、応援しているメーカーがあまり興味が向かないハードで何を出そうとも知ったこっちゃないくらいの状態だったこともあって、テクノソフトがプレイステーション向けに出した「ネオリュード」という作品は知らないに等しい1本。それが今になって興味を引く切っ掛けになったのは先に述べた2つの要素にプラスして「リーディングRPG」というジャンル。

 「リーディングRPGって何?」

 調べてみると、「キャラクターを任意に動かす」のではなく、「指示するとそれに応じてキャラクターが動く」というものの様です。「リーディング」とは「Reading」ではなく「Leading」のことで、キャラクターを導くことがプレイヤーに課せられた使命となります。どこぞやの「スクロールRPG」とは訳が違います(爆)。

 ということで、折角なのでプレイしてみようとシリーズとして発売されている3本を入手。完品を探すのにちょっとだけ苦労しましたが、無事揃えることが出来ました。ゲームアーカイブスではなく、実機でのプレイを選択するのが私らしいかも(笑)。

 最近、レトロ系のゲームでプレイしたい作品も増えて来ました。しかしやる時間が取れていないのが困りもの…(汗)。その中でも「ネオリュード」は、時間を作って是非プレイしたいと思っています。”神曲”とまで称されるBGMを自身で体験する為にも。

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2010年5月 9日 (日)

「.hack//Live劇奏」夜公演

Dscf2490 「.hack」のプロジェクトが始まってから10年近く。シリーズ始まって以来初の大きな単独イベントが開催されました。「.hack//Live劇奏」と銘打たれたそのイベントは、ライブあり、朗読劇あり、トークありのあっという間の3時間でした。イベントとしては「テイルズ オブ フェスティバル」と似た構成ではありますが、同じバンダイナムコゲームスですし(笑)、安定した密度のあるイベントであったと言えるかと。

 今回、昼と夜の2つの公演があったのですが、両方行こうと思わなかったので後ろへの時間的余裕がある夜公演を選択。ただ物販は朝から開始ということもあり、これまで「テイルズ」「アイマス」という2大コンテンツを体験して来た読み(笑)から、「念の為朝から行くが、昼の部開場ちょっと前の11:30くらいに現地。最悪でもパンフレットは売り切れないだろうからこれで大丈夫」というスケジュールで行動。11:20くらいに現地到着し、物販列に並んでから10分程度で順番が巡って来て、無事にパンフの確保完了。あまりに読み通り(っていうか、読み以下…)で肩透かし。これなら夜公演開場前に来ても余裕だったかも。

 夜公演が開場してから30分くらい経ったところで再び会場へ。待つことなく入場して指定の席へ。諸注意の影ナレをカイト&ブラックローズ、開演直前アナウンスをトキオ&ハセヲが行い、それぞれ楽しませてもらったところで18:00ピッタリに開演。最近では押すことが当たり前になっている様なイベントが多い中、定刻通りに始まるイベントはそれだけで気分が良いです。

 緞帳が上がり、既に舞台上にはバンドがスタンバイしており、開幕はLieNの「時の階段」のライブ! 「.hack//Link」のオープニングテーマでもあるこの歌は、初の単独イベントを飾るに相応しいものであり、私の予想を完全に(良い意味で)裏切ってくれたスタートでした。ヴォーカルである三谷さんの合図もあってのっけから客席はスタンディング。ヒートアップさせてくれました。

 開幕曲が終わり、総合司会の浅野真澄さんが登場。間もなく朗読劇が始まりました。

 朗読劇1つ目は「.hack//after2021」。「.hack//Link」のエンディングから1年経った2021年。フリューゲルから呼び出されたトキオ、彩花の2人がアカシャ盤を調査する中で過去に飛び、カイト&ブラックローズ、司、ハセヲ&揺光のそれぞれの想い、決意などを垣間見、消えてしまったと思われるアウラの影を見つける…というもので、「.hack//Link」をエンディングまでプレイしておくことによって味わえたものもちょっとあり、楽しめる内容でした。データの渦に飲み込まれた時に、会場の拍手の力を借りて、トキオが刻を超えて繋がったキャラクター達の助けを得て無事脱出するという、観客を巻き込むのも定番ではありますが良かったと思います。

 引き続き朗読劇出演者である三瓶由布子さん、小清水亜美さん、杉田智和さん、櫻井孝宏さん、浅野真澄さん、斎賀みつきさん、相田さやかさんのトークショー。「.hackシリーズの思い出」という切り口からスタートした会話は色々な方向へ行ったものの(特に夜公演だからということで、話も”夜”な会話に及ぶこともあった(笑))、楽しい会話を堪能しました。

 続いて朗読劇2つ目は「.hack//arena」。ここは昼公演とは違う演目とのこと(調べたら昼は「.hack//Long horn」という、トキオの角についての話だった様で、こちらも面白そうでした)。こちらの内容は、アリーナでのトーナメントで、実況がトキオ、解説がフリューゲルという時点で面白さが保証されていましたが(笑)、準決勝として「カイトvsハセヲ(卑怯なカイトに爆笑)」「ブラックローズvs揺光(一人掛けあいに爆笑)」「ハセヲvsAIKA(ハセヲのヘタレっぷりに爆笑)」と、それぞれ笑った最後、優勝者であるハセヲに対してトーナメントの主催者であったエンデュランスが登場することでオチを付けるという、美味しいところを斎賀さんが持って行く形となりました(笑)。

 続いて「.hack//G.U.」組である、櫻井さん、斎賀さん、浅野さんだけ残って舞台準備の為の場繋ぎトーク。斎賀さんの男前なところについて話が(笑)。浅野さん曰く、「斎賀さんは女性だけど、二人きりになるとドキドキする」とのことでした。

 準備が整ったところで再びLieNの登場! 歌ってくれたのは「やさしい両手」「優しくキミは微笑んでいた」の2曲。ある意味、この2曲を聴きにこのイベントに足を運んだと言っても過言でないくらいだったので、じっくり堪能させて頂きました。スクリーン上には、それぞれの曲が使用された場面の映像が流され、ちょっとだけ目頭が熱くなることもありました。

 LieNのステージが終了した後、また舞台準備の為の場繋ぎトークを、浅野さんに加え、松山洋社長と内山大輔プロデューサを迎えて行うという、今回のイベントの目玉の1つと言える「新規プロジェクト報告」を場繋ぎにしてしまうことは驚きましたが、「.hack」最終章の中核となる「.hack//Link」の後に続く物語は、どうやら新作アニメーションとして作られている様子です。クオリティは高いものでしたので、正式発表を期待したいところです。気持ちとしては、「.hack」はゲームとしてけじめを付けて欲しいと思っているので、ゲームとしての情報が何もなかったのはちょっと残念。この発表の途中で「.hack//Link」のキャラクターデザインを担当した漫画家の喜久屋めがね先生を壇上に呼んだりもしましたが、特に何かある訳でもなく、個人的には割とどうでも良いサプライズでしたね。

 そして始まるFictionJunctionのライブステージ!

 「the world」「Liminality」「key of the twilight」「in the land of twilight, under the moon」「fake wings」「Obsession」を歌い(?)上げ、迫力のあるサウンドと素晴らしい歌姫たちの競演。今年の1月に「日本語封印SP」としてのFictionJunctionライブには怖くて(笑)行けなかったのですが、今回のライブで「日本語封印だろうと楽しめるのは間違いない」ということが分かり、「.hack」のサウンドトラックを生演奏で聴く機会に恵まれたことはとても嬉しく思います。今回のライブでは、貝田さんが比較的大人し目で、WAKANAが高音域で魅せてくれたのが印象深かったです(KEIKOもKAORIも素敵でした)。相変わらず是永さんのギターと今野さんのヴァイオリンには魅せられましたし、梶浦さんのMCも素敵でした。「Obsession」は原曲こそ石川智晶さん(というよりSee-Saw)の持ち歌ですが、FictionJunction用アレンジもなかなか聴かせてくれました。次の機会では「See-Saw」として参加してもらい、「edge」や「黄昏の海」「君がいた物語」なども聴かせて欲しいものです。
 そしてYUUKAが登場。この1曲のためだけに登場するというのも何とも贅沢なことではありますが、だからこそパワフルに歌い上げた「Silly-Go-Round」は、FictionJunctionの4人の歌姫がコーラスに回るということもあり、何とも贅沢な1曲となりました。

 パワフルなステージを終え、全出演者が勢揃い。出演者一同から一言ずつ頂いて本イベントは終了。総じて満足度の高いイベントとなりました(でも何だか物足りなさも残っているのは何故なのだろう…?)。終演アナウンスはトキオとフリューゲルで、終始自由過ぎる杉田さんに楽しませて頂きました(笑)。

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2010年5月 7日 (金)

Xbox360版「レイストームHD」のプレイ所感

Dscf2489 散々待たされ、何か動きがある度に記事にして来た感のある「レイストームHD」が配信され、ようやく本当にプレイ出来る時を迎えました。

 死ぬほど期待していた(?)のですが、いざプレイしてみると「あぁ、何だか普通のレイストーム」とあっさり感が(苦笑)。

 フルHD(D5:1080p)で描かれるレイストームのグラフィックは勿論綺麗で文句無しなのですが、ある意味綺麗なだけとも言えます。逆に綺麗すぎて違和感も(笑)。
 ARCADEモードでは基本的に業務用と同じものが遊べ、EXTRAモードでは再調整されたものが遊べます。後者は敵の配置、音楽、背景(1面は日中から夕方に変わる) 等が変わっており、新たな攻略が楽しめると言えば楽しめるのは良いものの、元々難しいゲームと言える(と私は思っている)「レイストーム」を更に難しくしたと思える箇所もあれば、遊びやすくなったかな?と思うところもあって、一長一短といった感じでしょうか。大きく異なる音楽は全体的にジャズ調になっており、オシャレではあるもののシューティングのBGMとしてはどうよ?と思わなくもありません。

 今回はXbox360の標準パッドでプレイをしたのですが、フニャフニャのアナログコントローラだと、繊細なコントロールを要求されるレイストームでは私はボロボロでした(苦笑)。ジョイステックでプレイすればいくらかマシになるとは思いますが、やはり難度は高いです。何回かプレイしてSTAGE7までは進めましたが、全面クリアには至りませんでした。腕が落ちたのは確かの様です…(涙)。R-GRAY2でロックオンを一筆で結ぶのが大好きなのですが、画面が横に広くなった為か、えらく大変になった様に思えるのは気のせいでしょうか…(って、R-GRAY2は機体が青じゃなかったっけ?)。

 今回、リプレイがセーブ出来るのですが、このインターフェースがちょっと「何を考えてこんな風にしたのか?」と思う手順になっているのは疑問でした。ゲームを始める前にセーブ先を決めているのに、[リプレイをセーブしますか?][ハード選択][セーブしますか?][ARE YOU SURE?][本当に良いですか?]と何度も何度も聞かれるのです。「どれだけ念を押すんだよ!だからセーブするって言ってるだろ!」と(苦笑)。それでまたゲームを始めるとリプレイとは別にまたセーブ先の選択をしなければならず(起動時に決めているにも関わらず)、この辺りは違和感だらけです。

 13機モードやステージセレクトは最初から選択することは出来ないものの、全面クリアしたら選べるのだろうと思います。ただ、やはり難度の高いゲームなので、選択出来る様になるのか心配です(汗)。実績解除の条件の多くが「○○モードを全面クリア」というもので、今の腕ではこのまま0ポイントのままかもしれません…。

 それと、オフラインで2P同時プレイが出来るのは良いのですが、どうせならオンラインで2P同時プレイが出来ても良かったのではないか、と思わずにはいられません。折角のXbox Live、その辺りをもう少し練って欲しかったですね。

 まぁ、折角配信されたのですから、気持ちも新たに精進することにします。目指すは実績200!!(笑)

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2010年5月 6日 (木)

Xbox360版「レイストームHD」は5/5に配信されず…(苦笑)

 5/5配信と正式に告知のあったXbox360版「レイストームHD」。

 本当に楽しみにしていた事もあって、起床してから間もなくXbox Liveにログイン。

 配信を確認してみるも、未だの様子…。「まぁ、10:00に配信はないかな。昼頃には大丈夫かな」と思い、再度お昼頃に接続。

 配信を確認してみるも、未だの様子…。「まぁ、15:00には配信されるかな」と思い、再度15:00頃に接続。

 配信を確認してみるも、未だの様子…。「まぁ、19:00にはいくらなんでも配信されるだろう」と思い、再度19:00頃に接続。

 配信を確認してみるも、未だの様子…。「まぁ、最悪22:00には配信されるべきだろう」と思い、再度22:00頃に接続。

 配信を確認してみるも、未だの様子…。「おぃおぃ、5/5というのだから最悪日付が変わるまでには配信しろよ」と思い、再度24:00頃に接続。

 配信を確認してみるも、未だの様子…。「5/5という予告を破りやがった…」と思ってその日は終了。

 今朝方(7:00頃)配信を確認してみると配信されている…(苦笑)。

 ということでダウンロード完了。今晩にでもプレイしてみます…。

 …ちなみに、配信予定日って「日本時間」では無いのか…?

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2010年5月 3日 (月)

劇場版「トライガン BADLANDS RUMBLE」

Dscf2487 TVシリーズが終了してから12年近い「トライガン」が劇場公開作品になると聞いてから幾年。原作コミックの完結を読んでから数ヶ月。封切から1週間ちょっと経った本日、劇場に足を運んで来ました。本当に公開した事に驚くと共に、「トライガン」として直球ド真ん中の映像を完成にまで漕ぎ着けてくれたスタッフの方々に感謝したいフィルムになっていたと思います。

 原作やアニメを薦めてくれたのは友人でして、これが無ければ名作「ガングレイヴ」を観ることも無かったと思うだけに観れて良かった作品だと思っています。当初は決して自分の好みとは言えないと感じていた作品だっただけに、作品の本質的なところを理解出来たからなのか、それを「魅力」として捉えることが出来たのも今にして思えば今回の映画の為だったのではないか、などとも感じています(笑)。

 で、今回の映画。

 先にも書きましたが、本当に”「トライガン」という作品が持つイメージを1本の娯楽作品として90分に収めたらこうなった”というド真ん中の作品になっていて、個人的には想像以上に好感触の映像でした。パンフレットを隅々まで読んでみると、目指していたのは”最高のB級映画”ということであることからも自分が感じた「トライガンらしさ」というのは原作者も含めたスタッフの狙い通りだったのかなぁと。
 公開前に期待していたのは「ヴァッシュとウルフウッドの物語」だったのですが、エピソードとしての位置づけが物語全体の前半寄りだったこともあって(私はそう解釈している)、期待と異なるものではあっても楽しめたのは、作品としてキッチリと隙無く完成されていたことに尽きると思います。ヴァッシュの物語にガスバックとアメリアの物語が絡んで来る組み立てを感じることが出来て、「ラブ&ピース」の信条も感じることが出来た。脚本が黒田洋介氏から小林靖子氏に代わっても失われる事無く再現された「トライガン」としての物語と、それを今の技術で完璧にまで表現したスタッフ達に大きな拍手を贈りたいです。「今、何故にトライガン?」と思ったものですが、原作が完結した今だからこそ「確定した本質」を表現したフィルムなのだと、自分なりの”意義”も感じることが出来ましたし。

 映像面では、デジタル映像ながらもフィルムっぽさを表現していたり、そんな砂漠から見上げた星空の綺麗さや、酒場のシーンやアクションシーンの飛び交う破片や弾の描写は神がかっていた(劇場作品だったとしても、あそこまで描かないだろうと感じるくらいの密度だった)し、観た瞬間の衝撃はそれ程大きくないのですが、良く良く思えば色々な凄さを感じられるというのが逆に”格好良いフィルム”と感じさせてくれました。その各場面を彩る新たに起こされた楽曲も高い効果を演出していたと思います。

 物語においては、「トライガン」という世界の知識が無いと細かい部分が分からないので難しい部分もあるかもしれませんが、例え知識が無かったとしても「物語」としては完璧に理解出来ることだったり、それを「面白かった」と思わせる展開にはなっていたと思うので、コミックやTVシリーズを未見であったとしても楽しめる1作だったかな、と感じました。逆にこれでTVシリーズや原作に興味を持つ人が現れても不思議では無いです(今観るとTVシリーズは流石に古い映像ですが、ヴァッシュの格好良さは本物です)。

 ジワジワと作品の良さを感じていることもあり、恐らく映像メディア発売の折は購入するのではないかと思います。

 私はヴァッシュ程矛盾を理解して貫いている事もありませんし、その覚悟というものも無い人間だとは思いますが、振り直せないサイコロは何回か投げていると思っています。ヴァッシュの様にそんな行動が関わった誰かに影響を及ぼすことはないでしょうけれど、何かを考える切っ掛けを与えるくらいは出来るかもしれません。そんな事を改めて考えさせられました。

 小難しい作品よりも、素直な活劇の方が実は考えさせられることが多いのでは?と思う、今日この頃です。

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2010年5月 2日 (日)

不定期動作確認:業務用基板たち

 業務用基板を趣味の1つとしてから15年近く経ちました。時間的余裕がなかったり、家庭用ゲームの手軽さに負けてしまい、余程気持ちを突き動かされないとなかなかセッティング出来ず、気が付くと平気で1年2年遊ばない、という状況になることも多いです。

 折角のゴールデンウィークということもあり、不定期の動作確認ということで何枚かプレイ。中には久し振りに起動したものもあり、改めて感動したものも。

 1枚目:バーニングフォース
 2枚目:サイコニクス オスカー
 3枚目:フリッキー
 4枚目:サンダークロス
 5枚目:モトス
 6枚目:ギャプラス

 「バーニングフォース」は不思議と好きな作品なのです。が、サウンドの調子が悪くなって久しく、そのまま放置していたのですが、今回起動してその不備の原因らしきものが分かり、ちゃんとサウンドが鳴る様になってテンションアップ(笑)。その音楽の良さを改めて感じました。
 「フリッキー」は先日起動した時にうんともすんとも言わず、とうとう壊れてしまった…と諦めていたのですが、基板の盤面をちょっといじってみたところ復活! 再度テンションアップ(笑)。ということで久し振りにプレイしたら、30面手前で終了(苦笑)。まぁ、ボタンの調子が悪かったこともありますが、この結果にはテンションダウン…。
 「モトス」はいつも割とヘマをする13面を比較的あっさり抜け、これは全面クリア出来るか?と思ったら、途中がボロボロで最初は45面で終了(苦笑)。気を取り直して再プレイすると、今度はかなり調子が良い。「今度こそ!」と思ったら50面超えてからボロボロ。54面で終了(涙)。久し振りの全面クリアとならずにテンションダウン…。
 「ギャプラス」は第三種族になってからあまりにボロボロ。久し振りにやったとは言え、ここまで腕が落ちていることに愕然。

 そんなこんなで、久し振りの動作確認。もっと色々遊ぶつもりだったのに時間切れ。それでも、調子の悪かった基板が調子を取り戻してくれたのは嬉しい誤算。逆に、プレイヤーとしての調子が悪い私自身を認識させられてしまったのは悲しい誤算…。

 近いうちにリベンジする!!

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