【完了報告】PS3版「アイドルマスター2」5th.プレイ (HYPER)
なかなか時間の取れない中、地道にプレイし続けているPS3版「アイドルマスター」。平日のプレイがなかなか出来なくなり、週末も時間が思う様に作ることが出来ずに少々時間が掛かってしまいましたが、ようやく5ユニット目のプロデュースを完了したので報告を残しておこうと思います。難度HYPERでの完全制覇は慣れて来たこともあってそれ程苦にならなくなって来ましたが、気を抜けないプレイには変わりないので間を空けてプロデュースを再開すると気持ちの切り替えが大変です(笑)。
5ユニット目は、リーダーを響、メンバーに千早と真という、基本能力値が高めのメンバー。この顔ぶれにしたのは、これまで組み合わせた事の無いカラーを出してみたかったという理由だけで、能力値は結果的に付いて来ただけ。それでも難度HYPERで完全制覇を狙う様になってから、ダンス特化型(レッスンが比較的やりやすいため)の育成方針としているので、響や真の様にダンス能力の高いメンバーが居ると序盤が楽なので嬉しいのは確かです。切れ味鋭そうなユニットなので、ユニット名は「天空剣・Vの字斬り」(笑)。必殺技シリーズ継続中ではありますが、そろそろ路線を変えようかな…。
今回、完全制覇は必達として、その他の目的として「アイテム回収」が主軸にありました。流石にBK MANIACが出て来たくらいのままでは駄目だろうということで(笑)。ただ、次のプロデュース用に50万マニーは最低でも残しておきたいので、使い過ぎないことを心掛けてプロデュース開始! その他、ブレークを起こさずともIA大賞を獲れるくらいの成績に達せられれば良いかな?と。
ユニットのプロデュース方針は4ユニット目と全く同じ。1st.リリースはレッスン+ちょーレッスン、2nd.リリース以降は資金営業+レッスン。レッスンはダンスレッスン一極集中、次にボーカル集中でお守りは「あわんこ」を基本に(フェスのみ「すがも」から「むしゃはる」)。アピールは一発目に思い出、次はダンスの係数が1.50になるまでボーカルアピール、後はダンスアピール(1.46になったら1回ボーカルアピールしてまたダンスの繰り返し)。
この結果、姫王子フェスは運命のランキング週までに3つクリア、46週終了時点でユニットLv.16、姫王子フェス5つクリア、思い出Lv.4に到達出来ているので、基本的には問題無いと判断しています。
アイテム回収については、LUCKY RABBITでヤスコインカムを購入し、BK MANIACは高額商品以外を全て購入したので、そこそこマニーを消費したものの、残り4ユニットの中で全アイテム回収出来るかは微妙なところ。5ユニット終了時点で130万マニーを残しているので、次はBK MANIACの高額商品を3点くらいは購入したいですね。出来れば10%オフになるタイミングに当たると嬉しいなぁ…(Xbox360版も含め、これだけプレイを重ねていながら割引のタイミングに当たったのは2回しかありません…)。
今回はリリースのスコアとファン人数に対して売上枚数を残しておきます。
■1st.
1週目 71位 16.8万枚 38200pts 33800人
2週目 49位 29.9万枚 38600pts 42300人
3週目 47位 38.6万枚
4週目 47位 42.9万枚
■2nd.
1週目 84位 25.0万枚 43500pts 138000人 Lv.10
2週目 52位 44.5万枚 44000pts 157700人
3週目 20位 57.7万枚
4週目 19位 64.8万枚
■3rd.
1週目 59位 40.8万枚 51300pts 357000人 Lv.13
2週目 23位 72.7万枚 51600pts 387000人
3週目 7位 94.3万枚
4週目 7位 105.7万枚
■4th.
1週目 30位 60.4万枚 62400pts 596000人 Lv.15
2週目 12位 106.4万枚 62700pts 626000人 ※ミクが4、7
3週目 9位 137.1万枚
4週目 7位 152.8万枚 ※ミクが1、2
■5th.
1週目 46位 70.3万枚 65800pts 708000人 Lv.16
2週目 21位 124.4万枚 66600pts 739000人
3週目 14位 160.4万枚 ※ミクが1、2。絵理が7、愛が10
4週目 5位 179.5万枚
この内容から分かる通り、1st.リリースにて50位以内、2nd.リリースにて20位以内を到達出来ているので、中盤までは順調に進めて行けるものの、DLCにて初音ミク2つ(オリジナル、アペンド)、日高愛、水谷絵理の4つがランキング上位に入って来る中盤以降は5位に入るのも大変です。5位に届かなければIA大賞が獲得出来ない為、ブレークが起きなければバッドエンドになるのはなかなかにシビア。今回はIA大賞獲得だけならブレークに頼らずとも達成出来たので気持ち的には多少楽でした。ただ、どうしても1位を獲るにはブレーク必須になるので、そこはやはり難度HYPERの厳しさと(運要素に頼らざるを得ない)問題点かな…と。
それと、今回も少々遅めのブレーク発生。52週目に発生して、5th.リリースの売上枚数が187.4万枚から287.9万枚になって2位(この時、1位は竜宮小町で291.2万枚、3位にダウンしたジュピターが257.0万枚)。その後、53週目で1位(375.9万枚)、54週目も 1位(428.5万枚)となったものの、もう少し早めに発生していれば自分自身の5th.リリースの売上枚数記録を塗り替えられたと思うだけに勿体なかったです。それでも、53週目に行ったライブにて、77200ptsを獲得(山原付。初回思い出三連発でバースト、途中1回バースト、最後にもう一度バースト)出来たので、それは嬉しかったです。スコアアタッカー765を獲得を目指す方のご参考になれば。
気になるのは、前回の4ユニット目のプロデュースよりもスコア的なものは上回った感があるものの、社長評価での総売上枚数は今回の5ユニット目の方が下だということ…。これはファン人数と注目度の減少を上手く抑えられなかったことが原因なのだろうなぁ…と。全国オーディションを極力温存していたのに、「XILLIA」をクリアしたら残っていた全国オーディションも消えてしまった(?)ことに起因しています。次回はファン人数100万人以上を保持して55週目を迎えることを意識したいと思います。
響の物語を改めて体験しましたが、やはりハリウッドから帰国した後の物語がどうしても納得出来ませんでした。また、響の魅力を上手く引き出しきれていない様にも感じてしまい、私の中で再評価に至らなかったのは残念です。一応、Xbox360版から見れば最もプロデュース回数が多い(今回で3回目。Xbox360版で、完全制覇を達成する為に再プレイした)ので、余計に「もう少し何とかならなかったかなぁ…」と思わずにはいられません。
社長評価としては申し分なく、三人から慕われる勘所も得られた様に思います。今回、昇格してプロデューサーランクLv.9の「アイドルマスター」に到達。次は「真アイドルマスター」にランクアップするための大事なプロデュースです。
次のプロデュースは、「ビヨンドザスターズ」を獲得する為に美希をリーダーにしようと思っていますが、シナリオ的に然程好まない面子が残ってしまったことを後悔しつつも、逆にPS3版で完全制覇未達成のアイドルがやよいと千早である(再プレイする)ことを考えてテンションを上げて行こうと思っています。他の溜まっているソフト群もプレイしたいことですし…。
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