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2012年4月

2012年4月29日 (日)

魂SPEC「ドラグナー1カスタム」到着

Dscf3446 今から1年半くらい前に「D兵器揃い踏み!」ということで、プレミアムバンダイ限定販売の魂SPEC「ドラグナー2号機・3号機」の話をした時、まさか出るなんて思いもしなかったアイテム「ドラグナー1カスタム」が発売されました。

 いつもそうですが、このプレミアムバンダイでは知らない間に自分が欲するアイテムの予約受付が開始されており、ホビー系の情報にいつもアンテナを張っていない私にとって、唯一の情報源はプレミアムバンダイからのメールマガジン。これも常に真剣に目を通している訳ではないので、中には見逃しているものもある様な気がしますが、割と欲しいものはヒット出来ている様です。期間限定予約なので、申込を逃すとオークション頼みとなりプレミア価格必至。この「ドラグナー1カスタム」もその中の1つで、期間内に見付けられて良かったな、と。

 これまでの魂SPECの「ドラグナー」シリーズのパッケージをデザイン的には踏襲しているものの、今回は箱の厚みが薄いからなのか、裏側を押すと窪んでしまったりとちょっと安っぽく感じてしまいました。元々「ドラグナー1」は兵装がシンプルなので、付属品が潤沢に付いていない分、パッケージもシンプル。の割には、以前発売された「オープニングシルエット」は厚みのあるパッケージだったので何が違うのかな…と思ったら、どうやらムーバブルフレームか否かの差の様です。その分、アクションはよりダイナミックに動かせる様になった感じです。アクションモデルなのに、動きが制限される様なフレームを使う意味はないと思っているので、これは良い変更と言えるかと。

 こうなると期待したいのは「ドラグナー2カスタム」の発売ですよね。ここまで作っておいて、製品化をしないなんてことは無いですよね?バンダイさん! ということで、グンジェム隊のメタルアーマー全部出して!なんて無理なことは言いませんから(笑)、せめて「ドラグナー2カスタム」は頑張ってください! それと、これとは別に「ROBOT魂」の方で地味に展開しているヘビーメタルも、「アシュラテンプル」と「オージェ」くらいは出して欲しいです。でも、「バッシュ」の次が近衛隊仕様の「カルバリーテンプル」なので望み薄かな…。

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2012年4月28日 (土)

乙女企画クロジ☆第10回公演『異説 金瓶梅』

Dscf3447 「能登麻美子さんが客演される」ということで観に行った乙女企画クロジ☆第9回公演「エ ン ガ ワ ノ ク ラ ゲ」。結果として能登さん云々関係なく、純粋にお芝居として完成度の高い内容、出演される皆さんの個性溢れる演技、独特の世界観と言うか空気感の溢れる舞台はとても感銘を受け、これからは行けるなら必ず観に行こうと決めていました。

 劇団の第10回という記念すべき公演が決定し、その公演を間もなくに控えた2011年3月11日、東日本大震災の発生にて断腸の思いで公演の延期が決まり、仕方が無いこととは言えとても寂しく思いました。

 この1年、それぞれの人が色々な思いで1年という時間を重ねて来たと思いますが、クロジ☆の皆さんは公演間もないということで1度完成していた舞台を気持ちや環境的なものも含めて1年間維持するというのは容易いことではかったでしょう。観客である私自身、ずっと気に掛けながら1年を待った訳ではありませんが、観に行く当日はちょっと昨年のことを色々考える切っ掛けにもなって、単純に「お芝居を観に行く」という感覚とは違う不思議気分でありました。

 早めに現地に入って昼食をとり、会場であるシアターサンモールへ到着したのは開場時間丁度の13:30。丁度入場列が作られ始めたくらいだったので、そのまま列の最後尾へ。

 シアターサンモールに来たのは初めてでしたが、お芝居を観るには丁度良い感じの空間でした。場内に入るや、目に飛び込んでくる照明の落ちたステージに浮かび上がるセットと、そこに映し出される「乙女企画クロジ☆」のロゴ。前回の第9回公演の時はもっと小さなステージであったこともあって、第10回という記念する公演への気合を感じることが出来ました。場内に入ってからの雰囲気作りも観劇の上では重要な要素だと思っているので、嫌でも期待が高まります。

 開演5分前の着席ブザーが鳴り、定刻14:00を少し過ぎたところで開演。無粋な開演ブザーなどはなく、場内に流れていた音楽が少しずつボリュームを上げ、そのまま流れる様に冒頭へ繋いで行く導入はお見事でした。

 舞台に照明が射し、セットの全貌が明らかになり、どんな場面がこのステージで展開されるのか想像しながらプロローグの観劇。そして、プロローグが終わって舞台上に映し出される公演タイトル「異説 金瓶梅」。もうこの時点で、完全に舞台に飲まれている自分が分かりました(笑)。

 物語は簡単に言ってしまうと、一人のあまりに魅力的過ぎる好色男子を取り巻く女性達と男性達の愛憎劇。主人公は、極々普通の、しかしあまり幸せとは言えない日常に不満を持っている女性。その娘に気まぐれ的に声を掛けた好色男子との関係が、その娘の日常だけでなく、人生をも一変させてしまう。そして、その娘の行動が、取り巻く全ての人の人生をも変えて行った先に待つ結末とは。その時々の強い感情に突き動かされて取った行動の本質。「本当は何がしたかったんだろう」…初めて自分で強く理解した本質は「死にたくない」という生存本能という皮肉…。

 この物語を時に激しく、生々しく、時折扇情的に…、そんな緊張感が続く中でちょっとした笑いを誘う演技を入れたり、個性豊かに強烈に演じきった(というより、そのものの人格になっていたと感じた)出演者の皆さんで完成した舞台は本当に素晴らしかったです。2時間20分にも及ぶ上演時間を全く感じさせない、人間関係の難しい物語を観ていれば分かる様に、そして集中させる舞台構成。舞台を隅々まで使った場面展開、同一セット内で効率的且つ効果的に考えられていた場面転換、音と光の演出など第10回という記念に相応しい仕上がりに、中止を決めてからの1年の頑張りに胸が熱くなる思いでした。なので、カーテンコールの際、会場から惜しみない拍手が贈られて皆さんが清々しい笑顔で登場した時は、ちょっと目頭が熱くなりました。

 今回、クロジ☆の公演が初めての友人も一緒だったのですが、舞台の完成度に驚いていたくらいです。その友人曰く「正直、文化祭みたいな舞台も多くある中、この舞台は客演云々関係無しに次も来たいと思えるものがあった」という感想を頂き、興味を持って頂けただけでなく、思いを共にする仲間が出来たことは誘った側として、とても嬉しく思います。でも、そう感じてもらえたのは、勿論「乙女企画クロジ☆」の主宰である福圓美里さん、松崎亜希子さんや関わった全ての役者さん、スタッフさんの力が1つになった舞台であるからこそ。こういった所感的なものを残すことしか私には出来ませんが、それでも輪を広げて行く力に少しでもなれれば嬉しいです。

 今回は、前回買えなかったパンフレットだけでなく、昨年上演する予定だった「異説 金瓶梅」の台本や、第9回公演のDVDと台本も購入することが出来たことも良かったです。ここで昨年版の「金瓶梅」の台本を少しだけ読んでみたのですが、冒頭もラストも大幅に演出が違っており、この1年でどれだけ手直ししたのか、より良い舞台にしようと愚直に頑張って来たのかを感じ取れ、パンフレットに書かれた役者さんそれぞれの想いにも触れられ、ここでもまた胸が熱くなったことも付け加えておきます。

 既に次回公演も決まり、年内にまた新しいステージで逢えると分かって嬉しい限り。次回も絶対に行きたい!

 素敵な時間を本当にありがとうございました!(千秋楽まではまだ公演が残っているけれど(笑))

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2012年4月27日 (金)

PS3版「アイドルマスター2」765ショップカタログ第7号配信!

Dscf3443 「今度のカタログは、Xbox360版が終わったし、CD発売も控えていることを考えれば”きゅんパイア”じゃないかな」「G4U!のパンドラボックスで秋月涼の話が出ているくらいなので、涼の配信も間違いないかな」とか予想をしていた今回の765ショップカタログの内容。

 そんな中配信内容が発表され、あまりに想像通りだったのでちょっと苦笑…。しかも、一応過去に配信済のアイテムとも言えるので、少しは安くしてくれるかな…と思っていたら、予想を裏切ってのフルプライス(汗)。なので、Xbox360版も含めてこれまで配信されて来たカタログの中では最も楽しみが薄いカタログ配信となりました(その為、配信日から遅れてのダウンロード)。

 涼しか楽しみに出来るものが無いため、新曲「きゅんっ!ヴァンパイアガール」とEXTEND衣装「マイディアヴァンパイア」の購入は見送ってしまおうかと迷ったものの、結局「えいっ」とダウンロードしてしまいました。これも「PSVita春のキャンペーン」で得た1,000円分のチケットがあったお陰です(笑)。

Dscf3444 もう「きゅんっ!ヴァンパイアガール」や「マイディアヴァンパイア」の魅力は今更触れるまでもなく、PS3でも使える様になったのは単純に嬉しいです。

 それよりも今回の目玉は「秋月涼」その人しかないでしょう(笑)。HDで蘇る涼の姿は、これまでの愛や絵理よりもインパクトがあり、物語と密接に関係する「Dazzilng World」を唄っている途中に見せる表情の素晴らしさも手伝って、DS組随一の可愛らしさを感じました。もう、設定の事は無視して、素直に”可愛い!”と思うくらいでした(笑)。「キラメキラリ」も良い感じで、これまた魅力的な涼を堪能出来ること請け合いです。

 ということで、ちょっと予想通り過ぎて期待ハズレな感も拭えませんが、一応楽しんだことは楽しんだので良しとします。こうなると来月以降の配信が何になるのか気になるところですが、PS3で未配信なのは「L・O・B・M」「Colorful Days」「I Want」「オーバーマスター」の4曲で、それが毎月1曲ずつではあまりにも寂しいので、何か1つ「おぉ」という要素が含まれる配信にして欲しいと思いますし、未配信の4曲はそれはそれで配信はして欲しいので、フルプライスでは無い方向で検討して欲しいなぁ…と。

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2012年4月26日 (木)

明治プリンとの期間限定コラボ

Dscf3441 何だか久し振りの「リアル764プロ」の話だなぁ…なんて情報を知った時に思いましたが、何故か明治プリンの40周年記念とのタイアップで、しかも解禁になったかと思えば間を空けずに直ぐに発売開始という二重の驚きでした。

 実際に手にしたという情報も得たので、私も先ずは職場周辺を調査。しかしながら、周辺スーパー(サミット等)で販売されているのは全てグリコのプッチンプリン類。コンビニは独自のスイーツ展開をしていることからも似たような状況。
 地元に戻って、これまた行ける範囲のスーパーをチェックするも同じ状況…。これは意外と出逢うこと自体が難しい!?

 ということで、もっと探索範囲を広げなければなぁ…と帰路に着こうとした時、最初から無いものと除外していた小さいスーパーに駄目元で入ってみると…

 あった!!

 ということで、2種類(3個)しかありませんでしたが取り敢えず迷わず購入。全種揃えた訳ではありませんが、一応の目的を達成することが出来ました。

 改めて「何故この組み合わせ?」と思わなくもありませんが、1つは竜宮小町、1つはプロジェクトフェアリーと見れば、そこまでいい加減な組み合わせでは無い様にも思えます(真と雪歩、春香と千早もカップリングされていますし)。
 味は定番と言える明治プリンBIGそのものなので、安心して召し上がって頂けるかと(笑)。

 残りも販売期間内に買えたら嬉しいですね。

[2012.4.29追記]

Dscf3448 前回購入したスーパーをチェックするも入荷の形跡は無く、また探し直さなければならないか…と諦めて帰宅途中に別の用件で立ち寄ったローソンストア100に、前回は販売していなかった明治プリンが! しかも、丁度自分が買えていなかったパッケージが両方ともある!(逆に、前回入手した柄の1つが無い。常に余っているのはやよい柄なのは何故?(笑))

 …ということで確保。これで4種無事に揃えることが出来ました。そんなに急ぐほどのことでは無かったのですが、旬な時の方が探しやすいのは間違いないので、早めに出逢うことが出来て良かったです。賞味期限のあるものなので、2日に1個くらいは食べなければ。

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2012年4月22日 (日)

夢幻戦士ヴァリス コンプリートファイルズ+サウンドコレクション+PC SOUND ORCHESTRA

Dscf3440 先日、友人とPC-88時代の話を自宅の実機を前にして色々していたのですが、今改めて1987年くらいのPCソフト達は驚きと感動に満ちていたなぁ…と感じます。特に「ビジュアルシーン」と呼ばれる、物語を紡ぐ映像を随所に挟みこんで、ゲームのメイン部分であるアクションステージを盛り上げる手法を取り入れた開祖とでも言える日本テレネット/ウルフチームの存在は、その後の業界に大きな影響を及ぼしている様に思えます。

 私の中でも思い入れが強い、という程では無いにしても感動を覚えた作品の中に「ファイナルゾーン」や「夢幻戦士ヴァリス」があります。こと「ヴァリス」に関してはPCエンジン市場での活躍が目立った為に、PCソフトとしての印象が薄い人も多いかと思うのですが、私としてはどちらの印象も強く別々にあるので、その良し悪しは置いておくにしても(笑)、どちらも「ヴァリス」を語る上で無視できない存在だったりします。

 アイテムとして近年、PCソフトのサントラとしてウェーブマスターから「夢幻戦士ヴァリス PC SOUND ORCHESTRA」が、プロジェクトEGGからは「夢幻戦士ヴァリス コンプリートプラス」が発売されたのですが、それぞれのアイテムが発売された時は飛びつくこともなく放置していた私も(何せ、ソフトは全て実機で動くし、当時発売されたサントラは持っているので特別興味が湧かなかった)、最近改めて感じることになった”熱いもの”の後押しもあって、ある意味今更それらのアイテムを入手してしまいました(笑)。

 先ず「PC SOUND ORCHESTRA」から。

 のっけからちょっと驚かされたのは「アメリカントラック」「アルバトロス」の収録! 確かに「ヴァリス」としては関係なくとも、当時を語るには外せなくもない作品ですから、なかなか憎い演出(本筋としては「ファイナルゾーン」も収録すべきだろう!とか思ってしまいますが(笑))。
 「ヴァリス」はオープニング「THE FANTASM SOLDIER VALIS」を通常版とミュージックモード版をそれぞれ収録するといった拘りもあり、「ヴァリスII」は通常版とサウンドボードII版を全て網羅して、当時発売されたサントラからカットされた楽曲(最終面の2曲目「Tears in Battle」)をも収録した正に「完全版」と言える内容でした(収録曲は基本的に2ループ)。尚、収録は全てPC-88版で、PCMによる優子の台詞とかは未収録でした(笑)。また、ブックレットやジャケットはウエーブマスタークオリティなので、あまり期待してはいけません…(苦笑)。

 次に「ヴァリス コンプリートプラス」を。

 この「ヴァリスコンプリート プラス」は数年前に発売された「ヴァリスコンプリート」に追加要素を含めて再販した商品ではありますが、収録内容を考えるとこちらは「完全版」と言って良いかと。PCエンジン版「夢幻戦士ヴァリス」「ヴァリスII」「ヴァリスIII」「ヴァリスIV」に加え、スーパーファミコン版「スーパーヴァリス」、メガドライブ版「SDヴァリス」を収録し、更に「ヴィジュアル集」や各作品のマニュアルPDF、「ヴァリスIII」の攻略ムービーなど盛り沢山です。
 そして、どちらかと言えばこちらが目当てだった(笑)同梱されているサントラ。「SOUND COLLECTION A」には、ゲームとして収録された作品全てのサントラをCD2枚組で収録…していると思ったら、「夢幻戦士ヴァリス」のエンディングだけが未収録!(涙) 流石に島本須美さんが歌う「Miss Blueに微笑みを」は収録出来なかったか…ということで、PCエンジンのソフトからエンディング音源を切り出して、私自身で「真・完全版」を創りましたので問題無し!(笑) 尚、こちらの収録も基本的に2ループです。

 それと別売だった「SOUND COLLECTION B」も併せて購入しており、こちらにはPC-98版「夢幻戦士ヴァリス」、ファミコン版「夢幻戦士ヴァリス」、メガドライブ版「夢幻戦士ヴァリス」、X68000版「夢幻戦士ヴァリスII」という、色々な隙間を埋めてくれる音源が目白押し。個人的にはファミコン版の収録が嬉しい!(ゲームが難し過ぎて、当時サントラ作成を断念したので…)

 改めて「ヴァリス」の楽曲群を通して聴いてみると、素直に「良いな」と思います。今は1シーンの為に様々な楽曲を用意しているので、楽曲数はとんでもなく多くなっていますが、昔は20曲もあれば多い方であり、少ない分1曲に込められた魂は半端ないものだったと思うのです。音源こそチープかもしれませんが、豪華でないからこそ純粋な楽曲の完成度で勝負している。そう感じました。勿論、当時の思い出という濃い味付けも手伝った評価かもしれませんが、それでは片付けられない情熱が注がれた楽曲だと思います。小川史生氏が生み出した楽曲は、シリーズの基礎を築いてこれだけ世界を広げてくれたのですから、「反生命戦機アンドロギュヌス」の様な作品のことは忘れて(笑)語り継いで行きたいな…と。

 勿論、作品の成れの果てまでも…(爆)。

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2012年4月21日 (土)

アイデア No.352 2012年5月号

Dscf3438 もう今では「ビデオゲーム」という言葉自体も廃れてしまっている感がありますが、「パソコン」が一般的になる前に「マイコン」と呼ばれていた時代、アーケードゲームの勃興期からずっと付き合い続けて来た私にとっては特別な思いのある「ビデオゲーム」。そんなビデオゲームを「デザイン」という面で特集した雑誌が発売されました。偶数月10日に誠文堂新光社から発刊されている「idea アイデア」のNo.352(2012年5月号)をご紹介します。

 巻頭から148ページにも渡り、ナムコ、カプコン、セガのアーケード作品、コンシューマー作品のロゴ、フライヤー、ゲームで使用された独自フォント(8x8で再現されたもの)、セガに関してはコンシューマ機のロゴや体感ゲーム機の筐体デザイン等が掲載され、ゲーム誌では考えられない切り口での特集と、ナムコでは”Mr.ドットマン”こと小野浩氏をはじめ指田稔氏、カプコンの岡野正衛氏、高木康行氏、セガの長井才三氏、染屋直樹氏らデザイナーのインタビューもあって、視覚だけでなく読み物としても興味深い誌面構成になっています。

 シリーズやカテゴリーを揃えてページ構成をしているために、遷移が見て取れると同時に時代も感じられたりして、良く見知ったロゴですら新たな感覚で見られたり興味深いものがありました。ちなみに、「アイドルマスター」のロゴも載っていました(笑)。
 余計な解説などは入れず、バシッとロゴを大きく沢山並べた誌面は、ロゴが持つ”その当時の空気感”を雄弁に語ってくれており、ライターの主観や間違った知識による解説も多い昨今のゲーム記事では感じられない真摯さが伝わって来ました。更にゲーム誌ではまず見ないであろう文章表現であったり、デザイン専門誌ならではの視点は沢山の驚きを味わうことが出来ました。

 巻末付録として旧ナムコ社長室クリエイティブセンターイラストレーションファイルとして、NGの裏表紙やプレイシティキャロットなどでも掲示されていた実に当時のナムコらしいイラスト集も見られて、ここにもデザイン専門誌らしいチョイスにちょっと感動。

 定価こそ3,150円と決して安い本ではありませんが、この価値が分かる人には高いとは感じられないと思います。今の時代だからこそ纏められた内容や視点というのも今しか無い価値だと思うので、”歴史の通過点”として手元に置いておくのをオススメしたい雑誌です。ネット通販や直販でも売り切れている本ということで入手し辛い様ですが、専門書を取り扱う様な大きい書店に行けばまだあるかもしれません。気になる人は急ぎ確保を!

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2012年4月18日 (水)

THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 001~005

Dscf3437 いつもなら「アイドルマスター」の新作CDの発売が近づくとテンションが上がって来るものなのですが、今回は自分の中で「外伝」的な捉え方ということもあって、特別「凄く楽しみ!」という感情は湧きませんでした。意地でもフライング購入しようという気になれず、発売日購入となったことからも、そのテンションの低さが分かります(まぁ、それでも予約してありましたが(笑))。

 一応、「モゲマス」プレイ中だったとこもあり、特訓してSR+にする為に同じCDをもう一枚買おうかな?と考えたこともありましたが、既に「モゲマス」への注力を止めた身としては、「目的はあくまでCD側にあるのだから、オマケにつられてはイカんだろう」ということでそこは自制。純粋にCDを楽しみたい、ということで早速聴いてみました。

 全CDの基本トラック構成は同じで、歌1曲+ドラマ「目指せ!シンデレラNo.1!」+カラオケ+ボーナストラックとなっています。

 ドラマパートは8分前後でオープニングトーク(自己紹介)、特訓(昨日の自分と向き合って成長)、レッスン(アドリブシチュエーションによる演技)、エンディングトーク(普通の言葉を可愛く言うシンデレラワード)という構成で、それぞれのアイドルのパーソナリティが分かる内容であったと思います。これまでの765プロや876プロ、ジュピターの様に先にゲームで知ったキャラクターや声があった訳でないので、かなり新鮮に映りました(言わば、コミックや小説作品がドラマCDになった時の感覚に近い)。”こなれていない感(笑)”も新鮮で、これまでの「アイドルマスター」に登場するアイドル達にも重ならないパーソナリティと言うのも凄いな、と思いました(渋谷凛が千早寄り、三村かな子が雪歩寄り、城ヶ崎莉嘉が亜美+美希、みたいに分類する事は出来るでしょうけれど)。
 ドラマパートの中で、個人的に強く魅力を感じたのは高垣楓。次いで面白かったのは、ドラマCDなのに放送事故的な「しばらくおまちください」が挿入された城ヶ崎莉嘉。渋谷凛や三村かな子はある意味想像通り、双葉杏も、まぁ…予想通りかな?

 ドラマパートも大事ですが、主役はやはり歌! ということで、新曲5曲を聴いた感想としては、素直に「良い!」と思いました。どれも、素晴らしい「アイマス曲」としてしっかり胸に刻まれるものがありましたね。五者五様とでも言いましょうか、全ての曲に魅力を感じました。好みだったのは、「こいかぜ」(椎名豪氏のシリーズの中でもちゃんと存在感のある歌)と「DOKIDOKIリズム」(アイマス曲において、よくあるキャラソン的な曲は逆に珍しい)です。「エージェント夜を往く」的なフレーズが隠れた「あんずのうた」の方向性も有りだと思いました。

 ボーナストラックは、「モゲマス」で各アイドルが話す内容をいくつかそのまましゃべってくれていて、よりイメージが湧く様になっていたのも嬉しい作りであったかと(私が覚えていた台詞はほんの少しなので、特別「おぉ」という感情はありませんでしたが…っていうか、手にした事の無いアイドルが3人居る時点でアウト(苦笑))。

 そんなこんなで聴いた5枚は、想像以上に楽しむことが出来ました。今度、どんなペースでシリーズを継続するのか、これらの歌がライブで聴けるとして、それはどんな括りのステージになるのか、などどちらかと言えばまだまだ不安要素が大きいものの、どうせ続けるのであれば良いコンテンツになって欲しいな、とは思います。ただ、これが「アイドルマスター」か?と言えば、ちょっと違う気もしなくもないですが…。個人的に「アイドルマスター」はやはり、「きらめくステージ」を体感出来るコンテンツであって欲しいので(その点、「モゲマス」は劣る)、「テイルズ オブ」で言うところの「マザーシップ」「エスコート」の様に上手く棲み分けして行って欲しいです。「想像の余地が残る」初代アイマスやモゲマスの良さ、「物語として魅せる」アイマス2やディアリースターズの良さ、私はどちらも好きですから。

 まだまだ新曲の聴き込みが出来ていないので、今後も楽しんで行こうと思います。でも、楽しみにしているのは5月から展開される「生っすかSPECIAL」だったりしますけど(笑)。

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2012年4月14日 (土)

「ラジオdeアイマCHU!!」公開録音イベント『~春満開CHU!!リップ まだまだゆっくり旅気分~』

Dscf3407 前回の公開録音から7ヶ月。私が毎週欠かさず楽しみに聴いている数少ないWebラジオ番組の1つである「ラジオdeアイマCHU!!」2回目の公開録音が行われました。今回も有り難いことに当選し、参加することが出来たことに感謝です(一緒に申し込んだ友人は落選となり、希望者が全員行くことが出来なかった分、しっかり楽しんで来ることも私の使命(笑)となりました)。

 当日は生憎の天候、しかも4月だと言うのに冬場の様な肌寒い陽気で、割と薄着で会場に向かったことを後悔。それでも、やはり真冬とは違って凍えるまでには至らなかったことを考えれば、やはり春なのだなぁ…と。そんな事を思いながら物販開始時刻の1時間半くらい前から並び、定刻通りに開始して30分くらいで目的終了。”はにし”のTシャツを全種購入しようかな?とか、前回買わなかったから缶バッジコレクションは買わなくて良いかな?とか、直前まで悩んだ結果、Tシャツは1種、缶バッジは試しに1つだけ購入。…が、入場時にまだ売っていたので、缶バッジを後2つ追加(笑)。結果的に仁後さんのバッジがコンプリートしたのは運が良い?!
 結局、12:00からの物販を終えた後、新宿に移動して昼食をとり、戻って来たら間もなく開場時刻という感じで、思ったよりも時間を持て余すことなく過ごせたのは良かったですね。

 定刻通り16:00に入場開始。カメラチェックを経て場内へ。フラワースタンドを鑑賞しつつ、ホールに入ると流石に1,000名オーバーの会場だけあってなかなかの広さ。有り難いことにそこそこ前の方ということもあって、肉眼で十分ステージ上が見える位置。今回は番組内で”お迎えソング”を作らなかったということもあり、開場間もなく着席する理由はないな…と思っていたところ、知らぬ間に”お迎えソング”が作られていました!(笑) 内容はと言えば、全国制覇した時に47都道府県名でダジャレを作った内容をラップ調に編集し、BGM「Gentle」をベースメロディにした沢山の感謝と1年の思い出が詰まった歌で、個人的には結構「じぃーん」と来てました。しかも、これまでこの”お迎えソング”は1回しか流れないのが基本だと思っていたのですが、今回は2回流されていたことからもそれだけ伝えたいものがあったのかもしれませんね。
 座席には本日のサプライズを演出する為の指示書兼演出小道具が置いてあり、なるほどなるほど。今回は会場全体で大きなチューリップの花を作ってプレゼントする訳ですね。分かりました!

 そんなこんなで定刻近くなり、やよい、美希、亜美・真美との寸劇が流れ始め(「ご当地でアイマCHU!!」)、一気に場内テンションアップ! それから、間もなく「ラジオdeアイマCHU!!」公開録音イベント『~春満開CHU!!リップ まだまだゆっくり旅気分~』開演です!

 緞帳手前にキャリングケースを引きながら仁後さんと下田さん登場。正に「旅気分」の雰囲気を出しながら寸劇開始。遅れて長谷川さんが登場し、バス停へ向かう流れから緞帳が上がり、登場したのは舞台中央に鎮座するピンク色のバス(勿論、ハリボテ)と、乗車口前にバスガイドの様に立つ平田さん。「バスガイドさんですか?」とパーソナリティ3人から尋ねられ、すかさずバスガイドの真似をしてノリ突っ込みを披露する平田さんを見て、今日の公録の成功を確信した私(笑)。
 舞台設定も理解したところで自己紹介。そんな中、舞台上にフロンティアワークスの高橋プロデューサーが登場。何をするかと思えば、平田さんに向かって土下座!(笑) その理由は詳しく述べていませんでしたが、チケットを見れば一目瞭然で、「菊池真」と表記されていたことに対するお詫びでした。寛大な平田さんは許してくださいましたが、菊地真さんは根に持つそうです(笑)。

 バス前に設置された席に着き、「ふつお大賞」へ。”世話好き”な平田さんへ、パーソナリティのお三方を三姉妹とした場合、誰が長女で誰が次女、三女か?という話だったり、マイクを通さなくても大きな声が出せる平田さんの実力を披露したり(「自転車」ラストの「好きだーー!!」で実践。居酒屋とかの注文も声が通るという話も)、平田さん宛のお便り中心に展開。そんな中、お悩み相談の話題から「アサーポンの風の便り」がプチコーナーとして始まり、平田さんの恥ずかしい経験談を聞いて、それを吹き飛ばそうという企画に。平田さんは自宅では裸族(と言っても、下着で室内をうろつくレベル)だそうで、昼間は良いとしても夜は窓を開けていると外から丸見えだということに気付かずにネットサーフィンしていたという話を引き出し、風の精霊である下田さんがその恥ずかしさを吹き飛ばす!…と思ったら、会場に居るプロデューサーさん達に飛び火。一緒に吹き飛ばして欲しいということで、一緒に「ふぅ~~」と平田さんに向かって会場中が風を起こし、爆死。下田さんから「火傷成分が含まれる」と事前にお達しがありましたが、まさかここまでとは…!(笑)

 次のコーナーは「どっとっぷメール」。「ここは!」という観光スポットの紹介ということで、「屋久杉(鹿児島)」「やよい公園(北海道)」「芸能神社(京都)」などを、皆で行ってみようということで、「どこでもドア」ならぬ「どこでもバス」ということで、乗り込むと光に包まれてあっと言う間に紹介された観光地へ!(要は映像合成(笑)) 「屋久杉」に登る長谷川さんだったり、崖っぷちに立って海を臨む絶景の中に立つプロデューサーさんを突き落としたり(本当に写真から消した(笑))、各々が観光スポットを楽しく紹介してくれました。中でも話題沸騰だったのが「芸能神社」の札の中にあった良く見知ったお名前。「原由実」と書かれたお札は、京都という場所柄からもご本人!? 今度聞いておきます、とのことでした(笑)。
 ちなみに今回の公録は、ドレスコードとして「カラフルな手袋」ということで、会場に集まったプロデューサーさん達は思い思いのカラフル手袋をはめてチューリップ畑を演出。バスで移動の度に手を頭上に掲げて花が風に揺れる様を演出する客席側というのも、なかなか楽しい!

 次に「にごのつぼ」へ。例題として使われた「チアガールが、立ち上がーる」を使用して、どんな形で進めるのかを練習。フリップに書かれたダジャレと、それに対するアクション(火傷成分含む)を確認して実践。それを仁後さんが理解出来るか、という仁後さん対会場全員との勝負!!(笑) ということで、仁後さん以外のステージ上の全員が1人ずつ出題。長谷川さんが「座り心地は?→イイっス」、平田さんが「卵は君(黄身)と?→宏美(白身)」、下田さんが「サイリウムを持ってから→振る」をそれぞれ担当。それぞれの反応は実に仁後さんらしく、最後は「綺麗なサイリウムの光を見られて良かった」と、コーナー最終回(!)に有終の美を飾れたことを喜んでいた様子(?)でした。

 そして「団結オーディション」へ。47都道府県制覇ということで、2つのヒントを頼りにどの都道府県のことを示しているのかを当てるというゲームを開催。これまたフリップに書かれたヒントを客席側のプロデューサーさん達が演技しなければならず、出題者側はアクションの切っ掛けを作るという、火傷成分が含まれたものになっており、ここまで来ると恥ずかしさよりも楽しさが上になります(…っていうか、最初から上ですね(笑))。
 出題されたのは「大阪(頬でたこ焼き、銃で撃たれてやられた演技)」、「福岡(ラーメンをすする、唇でたらこ)」「三重(F1観戦、手裏剣投げる(「ドロン」と消えるアクションは不発))」「「秋田(プロデュンヌ限定「私、キレイ?」に続き、プロデューサーは「ワンワン」と秋田犬、なまはげ&子供)」と、前回以上にプロデューサー参加型のコーナーで、皆でイベントを創っている感覚になれたのは嬉しかったです。このコーナーでは仁後さんの閃きが神がかっていて、次々と正解を連発。一度、長谷川さんの意見を採用して不正解だった「三重(茨城と回答。仁後さんは三重を回答していた)」は、鬼の形相で長谷川さんに責め寄る仁後さんが見られたのは貴重でした(笑)。

 後は忘れてはならない長谷川さんの誕生日をお祝いするコーナー。今回、正にドンピシャの誕生日ということもあって、サプライズ的なコーナーではありませんでしたが、仁後さん、下田さん、平田さんからそれぞれ素敵なプレゼントを貰って心から嬉しそうな長谷川さんと、プレゼントを贈った皆さんの笑顔も見れてこちらも嬉しくなりました。
 途中、平田さんが袖に下がって真からのプレゼントを演出。真から渡されたバラの花束を受け取りに、長谷川さんはバスに飛び乗って牧師の前で真とのツーショット写真を撮影。ご満悦な長谷川さんでした。そして、客席側からもプレゼント!ということで、着席時に置いてあった指示書通りに頭上に掲げるピンクの用紙!! すると、客席側に浮かび上がったのはチューリップ畑!! そのチューリップ畑を背景にステージ上の皆さんが記念撮影し、その後、用紙を下して客席の皆さんの顔が分かる状態でもう一枚記念撮影。直接ご本人にプレゼントを渡した訳ではありませんが、こちらも幸せをお裾分けしてもらえた素敵な時間でした。
 そうそう、ケーキのろうそくに火を点せないので、客席側のサイリウムがその代わりを務め、長谷川さんが客席に向かって息を吹きかけると、次々と消えていく(掲げたサイリウムを下す)演出をする一体感も特筆しておきたい部分でしたね。

 そして次のステージの為に準備に入るということで、ステージの皆さんは一旦退場。その間は、パンフレット撮影のオフショット写真をコメンタリー付で鑑賞。撮影自体も楽しんでいる皆さんの姿はとても微笑ましく、別冊でこのオフショット写真集を出して欲しいくらいでした(メイキングDVDでもOK!)。前回もそうでしたが、待ち時間を待ち時間と思わせない工夫は嬉しいですね。

 さぁ、そしてイベントのもう一つの主役「ミニライブ」のコーナー!! テーマ曲「Mon Cheri」は当然として、その他は何を披露してくださるのでしょうか…。

 開幕は「Mon Cheri」。前回の公録にて初の生披露でしたが、入場しながらの歌唱だったのでゆっくり聴けなかったことから、今回は平田さんを交えたスペシャル版ということも含めて、とても嬉しい披露でした。この歌、早くちゃんとした音源になって欲しいです…!
 次はまさかの「START!!」。下田さんと平田さんのデュオで披露されたのは超が付くほど意外でテンションアップ!! こういうサプライズがあるから、アイマス系イベントは侮れません(全部に参加するなんて無理な話ですけれど…)。
 するとこちらも驚きの「Little Match Girl」を仁後さんと長谷川さんが披露! ホットパンツ姿の仁後さんに私の視線は釘付けでした(笑)。長谷川さんと仁後さんのダンスの仕上がりも素晴らしく、ステージ披露経験者の下田さんからも苦労話が聞けたりと目にも耳にも大満足の1曲でした。
 そして最後は「THE IDOLM@STER 2nd-Mix」! これまた結構意外な選曲ではありましたが、やはり定番中の定番ですから一体感は最高でした。

 4曲の披露が終わり、ステージ上の皆さんから告知(地獄含む(笑)。「日本語と英語を交えて」という指令)と一言ずつ頂いてイベント終了…にはならずに、アンコール!! 個人的にはライブでないので、ライブパートで終わったとしても「アンコール」の掛け声はしっくり来ていないものの、讃える拍手はステージに向けて贈り続け、然程待つことなく、皆さんが再入場! 改めてイベントの感想を述べて、最後にもう1曲ということで選曲されたのは…「READY!!」かと思っていたら「CHANGE!!!!」! これは超嬉しい誤算!! 個人的には「CHANGE!!!!」の方が思い入れが深いので、最高のエンディングとなりました。

 最後にこれまたサプライズ! ステージ上の皆さんが「チューリップ畑を通って帰りましょう!」と、ステージから客席側に降りて来て4つある通路に一人ずつ、後方出口まで拍手と笑顔に見送られての退場となりました。前回の公録とは逆の演出ではありますが、「チューリップ畑を通って」という演出は、とても感動しました。手作り感のある温かいイベントに華を添える、最高の演出だったと思います。

 最後は恒例の運勢占いのじゃんけん。私は負けました(笑)。

 こうして、会場の皆で作り上げた素敵な2時間半が終了。文句無しの楽しい時間でした。パーソナリティやゲストの皆さんが、集まったプロデューサー&プロデュンヌの皆さんが、関わったスタッフの皆さんが創り上げて共有した空間、決して忘れません! こうした積み重ねが、より番組や作品を愛せる様になる切っ掛けを与えてくれているのだな、と改めて感じた今回。また次回開催時には参加出来たら嬉しいです。

 世田谷区民会館に集まった全ての皆さん、お疲れ様&ありがとうございました!

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2012年4月 9日 (月)

改めて観る「アイドルマスター」楽曲のステージシーン

Dscf3406 7周年ライブのチケットも両日無事に確保出来(席こそ全員が並べないものの、私の友人達も全員希望通りの日程に参加が確定)、後は当日までテンションをひたすら上げ続けるだけになった今日この頃。楽曲を改めて聴き直す必要はなくとも(何せ毎日聴いているのですから(笑))、ライブのステージをより楽しむため、ゲーム中のステージシーンにおけるダンスをもっと知っておかなければ!ということで、久し振りにXbox360ので「Live for You!」を起動。PS3の「アイドルマスター2」までの54曲+2曲を観るのに加え、折角なのでDVD化しようと企画。作ってみました(笑)。

 久し振りの「L4U!」でしたが、「アイドルマスター2」に慣れきった体にはインターフェースも含めて随分と古臭く映るものですね。ここでは、アーケードからの10曲、L4U!で追加された新曲やDLC8曲(「2」収録の曲は除く)を堪能。
 「アイドルマスター2」が発売された時、「パート割り振りが出来ない」「カメラ演出を設定出来ない」といった不満点が話題になりましたが、今改めてL4U!に触れてみると、現PS3版「アイドルマスター2」の仕様でも不満を殆ど感じていない私としては、逆に「パート振り分けが面倒(指定しないと全パートを全員が歌う)」「カメラを全てAutoにしても、カメラワークが稚拙(全員映すべき箇所で誰かをアップにしたり、パート担当でないメンバーのアップのままになったり)」と不満を感じる部分が多かったです。これが「パート振り分け時はデフォルトでパート分けされた状態」「カメラはAuto時にデフォルトで最良のカラメワークとなる」というものだったら全く評価は変わったと思いますが…。それでも、今となってはここでしか楽しめないステージも多いので、その価値は失われていないことを感じました。

 続いてXbox360版「2」から標準曲15曲+DLC8曲、PS3版「2」の追加曲とDLC全てで9曲、876プロ2曲、ジュピター2曲、初音ミク2曲を堪能。
 直前まで「L4U!」のステージを観ていたからというのもありますが、「2」になって圧倒的に進化したその映像に改めて感動しました。アイドルの動き、表情は勿論、ステージ、スポットライト、カメラワーク、どれを取っても素晴らしく(個人的に「オーバーマスター」「神SUMMER!!」「Brand New Day!」「私たちはずっと…でしょう?」は特に)、これらを実際のステージを観た時の感動とダブらせて、また胸が熱くなりました。

 堪能しつつ録画した各ステージ映像を1枚のDVDに編集するとかなりの容量になってしまい、レートを下げ過ぎても画質が荒くなってしまうので、許容範囲までレートを下げた上で泣く泣く765プロメンバー以外のステージを幾つかカットして何とか全53曲を収録。2時間もの映像をまた通して観てみると、単純にコンポジットやS端子で録画した決して高画質とはいえいなディスクであるものの、一応、各楽曲にちなんだメンバーで構成した拘りもあって、BGVとして役立ってくれそうなディスクにはなりました(笑)。

 もう「モゲマス」に時間を割くことを基本的に止めた私なので(笑)、またPS3版「アイドルマスター2」に戻ります!

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2012年4月 7日 (土)

やよいとお出掛け?(笑)

Img_0085 春先に限らずしばらく行っていない鎌倉にでも本当は行きたいのですが、なかなか都合が付けられずに、折角の「モバマスi」の写真機能が試せずにいた中、私用で出かけた割と近所に桜が綺麗なところを思い出し、ちょっと寄り道。

 そこで写した1枚がこれ(笑)。勿論(?)、普通の写真も撮りましたが、やよいも入れて「モバマスi」の写真機能も試してみました。

 ちょっと陽が雲に隠れてしまったタイミングになったので少々暗くなってしまいましたが、色々なところに行った際にはこういう1枚を記念に残すのも悪くないかも?と思えるものではありました(笑)。

 やよいの位置を左右と中央の3箇所に変更出来るのは良いものの、左右に寄せた場合、やよいの向きが正面や中央向きにならないのが不満です。ただ、ここでもタッチが可能なので、やよいがバンザイしている時や照れ笑いしている時に撮影すれば、また雰囲気の違う写真になると思います。今度はそちらをチャレンジしてみます。

 可能であれば、衣装やポーズなど色々種類が増えてくれると、もっと楽しめると思うのですが、それはやはり課金になるのでしょうね…。値段次第では買うかもしれませんが(爆)。

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2012年4月 1日 (日)

映画「ドラえもん のび太と奇跡の島~アニマルアドベンチャー~」

Dscf3405_2 春恒例となった映画鑑賞。昨年から「ケロロ軍曹」の公開が無くなったので、春は「ドラえもん」一択となりましたが、「ドラえもん」の映画に足を運び始めて今年で7年目を数えます。新キャストになったという興味で足を運び始めた私が、まさか毎年「ドラえもん」の映画に行くことになるとは思っていなかっただけに驚きです。

 昨年、自分の中で最も好きな「鉄人兵団」がリメイクされ、その出来の素晴らしさに劇場で涙してしまったことは強く記憶に残っており、そんな感動を今年も求めてしまいそうでしたが、今度は完全新作ということで過去作品との対比をすることなく純粋に楽しめるので、過度な期待を持たずに気負わずに観ることにしました。しかも、運良く(?)、1日ということで1,000円で鑑賞出来るというオマケ付でした(笑)。

 特に事前知識を得ることなく、「水樹さんがヒロイン(?)で出演するんだ」くらいの感覚で観た本編は、割とこじんまりとしながらも、「親から見た子供」「子供から見た親」を軸にして親子の絆を描いたものになっており、子供以上に親側の大人に向けた演出が多かった様に思えます。その為、何度か目頭に来ることもあって(そういう場面では必ず堀江美都子さんの唄う挿入歌「キミのヒカリ」が流れて余計に涙を後押しされます(笑))、アドベンチャー感は思ったよりも少な目でしたが、素直に「良い映画だったな」と感じられる仕上がりではありました。

 特筆する部分としては、のび太のお父さんであるのび助が、のび太と同じ年くらいの年齢の時代に流れていた「青い珊瑚礁」と「赤いスイートピー」を混ぜた様な楽曲だったり、「21エモン」のゴンスケが登場したり、のび助のお母さんが伊藤美紀さんだったり、甘栗旬が出てきたり、出木杉くんやロッコロガールズの面々が、私の大好きな(笑)テレビ朝日女子アナさん達だったり、本筋でない部分が多いのですが(爆)、物語は純粋に楽しめましたし、前半はドラミちゃんの出番も多かったですし、少年時代ののび助を演じる野沢雅子さんの声が「孫悟空」よりは「トム・ソーヤー」に感じられたり、水樹さんの演じるコロンは実に可愛らしかったり、色々な観方で楽しめる映画だと思いました。劇場版だとどうしても「巨編感」を求めてしまいがちですが(今回はタイトルからもそういう連想をしていました)、私は今回の様な描き方も好きですね。それでも、これまでと異なり(?)、沢山伏線を置いて回収する様な演出も多くあって、それがダレずに楽しめる要因でもあった様に思いました。

 最後、「おしまい」が出てから流れ始める福山雅治さんの主題歌ですが、陽気な感じが良い反面、急に「おしまい」と出て流れをリセットした感じになってから流れるのはちょっと勿体ない(何となく余韻に浸れない)な…と感じたのがちょっと残念。

 で、スタッフロールが終わった後の恒例「来年の告知」。探偵ルックののび太が登場していることから、「のび太の姿は良く知った格好だけど、これまでの映画の中にそんなエピソードあったっけ? 来年は順番からしてリメイクだしな…」と思いましたが、やはり過去作品には合致するものが無いことから、どうやら2年連続新作? 推理ものであれば劇場映えすると思うので、続報を楽しみにしたいと思います!

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