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2013年12月

2013年12月29日 (日)

豊嶋真千子 20th Anniversary Party 『Machirin's Paradise!』参加

Dscf4229  豊嶋真千子さんを知ったのは「スーパーリアル麻雀PVI」の香山タマミ役。その後、「センチメンタルグラフティ」の杉原真奈美役を経て、音楽活動やラジオ番組に触れる機会があり、その飾らぬ人となりに惹かれて気に留める様になってから幾年。当時の声優さんの活動の中でも決して派手な方では無かったものの、そのファンとの距離感やお仕事への姿勢など、とても好感を持っていたとは言え、聴いていたラジオ番組が終わり、アニメ作品への参加も決して多いとは言えなかった豊嶋さんとの距離は疎遠になってしまうのが時代の流れ(最後に豊嶋さんを生で見たのは2004年12月26日に行われた下北沢でのライブでした)。それでも、豊嶋さんが地道に活動を続けているのはご本人運営のサイトにて確認は出来ていたので、常日頃からチェックする訳ではなかったものの、気が向いた時に足を運んではその日記に「変わらないなぁ」と微笑ましく思っていました。そういう意味では、明示的にファンを公言していなくとも、ずっと忘れないで心に留め続けていた私の中では稀有な存在と言える声優さんです。

 そんな豊嶋さんのブログをたまたまチェックしにいった今年の春。すると「けっこうマジなアンケート!!」という投稿があり、豊嶋さんの誕生日である12/28が土曜日ということを受けて何かイベントを企画したい旨が書かれており、「絶対とは言えないが極力参加する!」と表明させて頂いてから約5ヶ月。正式にイベント開催が決定し、私もチケット販売に間に合うタイミングで知ることが出来て晴れてチケット確保。後は当日の参加を確定させるだけとなりました。よくよく考えると、事前にイベント開催を知れたこと、開催決定を知れたこと、そしてチケット販売タイミングを逸しなかったことなど、私としては不思議な”縁”を感じてしまいます。

 そうこうしているうちに、イベントの日が近づいて来ました。少しずつ豊嶋さんから情報が解禁され、トークコーナー用のメール募集はまだ良かったのですが(当時書いた感想が自分のサイト上に残っていたので、とても書きやすかったです。こんな時のために残すって大切だな、と実感)、「予習しておいて」と知らされた楽曲に度肝を抜かれました。割と豊嶋さんの歌う楽曲群は漏らさず手にしている自負があった私なのですが、昼の部、夜の部共に予習曲が手元に無いどころか存在すら知らないという事実…(汗)。とにかくCDを探し集めて(まさか「夏祭りこども音頭ベスト」なんて手にすることになるとは(笑))、何とか当日に間に合わすことが出来ました。

 そうして迎えた当日。楽しみである事は間違いないものの、微妙な緊張感もある何だか不思議な感覚。一番近いのは久し振りに参加するクラス会的感覚かな?(笑) 特に昼の部は当時の「ラジオ」が中心になるために、それ程熱心なリスナーではなかった私としてはどのくらい楽しめるかが未知数だったので、その点は唯一不安な点でもありました。
 会場となる御茶ノ水KAKADOは初めて行く場所ではあるのですが、以前出向していた勤め先や客先が目と鼻の先にあったこともあって、良く知っている場所。開場30分近く前に到着するとそれほど人が居なかったのですが、場所の関係で散らされていた様子。物販をどうしようか考え、取り敢えず保留して神田明神近くの公園で小休止した後にまた会場へ戻ると、丁度入場待機列が形成され始めたところだったのでそのまま列に。

 会場に入ると小さなライブステージがあり、掻き集めて来た丸椅子や箱椅子が並んでいました。座席数として10人5列+立ち見10人の60名でギッシリな会場は、最近ではなかなか味わえなくなった距離感。そのスペースの中に壁際は物販コーナー、後方にバーカウンターという、本当に小さなライブハウスでした。

 開演時間14:00丁度に場内暗転、アナウンスが流れて我らが豊嶋さん(以下、敬意と親愛を込めて「まちりん」で統一(笑))の入場! 2階に繋がる階段から降りて来たまちりんは、ふんわりとした紺色のワンピースに身を包んでいました。私としては9年振りに見る”生”のまちりんは、より大人っぽく綺麗に映ってちょっとドキドキしました。挨拶するまでは緊張が見て取れたまちりんですが、温かく迎えられて和んだ空気にプラスして懐かしい顔ぶれにも出会えたからか一安心といった様子でした。

 間もなく始まるトークコーナー。事前募集していた「思い出」「わたしの今」「ラジオあるある」の3コーナーが主軸なのですが、これが予想していたよりも凝ったコーナーになっていて、これは参加した皆さん驚いたのでは?と。
 普通に届いたメールを中心にトークが展開するのかと思いきや、今回メールをくれた人が当時ラジオ番組宛てに送ってくれたハガキも併せてプレイバックするという、読まれた側の気恥ずかしさが伴うものではあっても(当時中学生だったリスナーも、今や30歳くらいですから、気恥ずかしいのは当然ですよね(笑))、その時間の経過すらもコーナーの味付けにしてしまう企画力に感心しました。何より、当時のハガキがちゃんと保存されているだけでなく、その人のハガキを探したというのが恐れ入りましたね。ちなみに、私もありがたい事に採用して頂きましたが、当時は然程ハガキを送っていなかったので助かりました(笑)。
 その他では、コーナーの初め、BGMが指定場所と違う使われ方をしたので、まちりんがそれを駄目出しして卓上ベルを鳴らしたりする様も当時を彷彿させるプロデューサー感があって、そういう変わらぬお姿を見ることが出来たのはとても嬉しかったです。更には、1名様への抽選プレゼント(声優グランプリ誌上で限定通販されたまちりんのテレカ2枚組)を選ぶ際、引いた1枚が白紙だったという、なかなか狙ってやれない事をやってのけてしまうという、まちりんに対して誰もが「流石、持ってますねぇ!」と思った瞬間にも立ち会えたことも嬉しかったです(笑)。
 結局、メールの量からも「トークコーナーは短くなるかも…」といった危惧もあった様ですが、気が付けば時間が足りなくなりそうで巻いたりしたくらいでしたし、十分楽しめる量だったと思います。

 トークコーナーが終わるとミニライブのコーナーへ。ラジオ番組のテーマソングを中心に披露した中、予習依頼のあった「TV Game Radiond」も勿論披露。ちょっとした振り付けレクチャーもあって、皆で楽しみました(まちりん曰く、「予想以上にみんながやってくれて嬉しかった」とのことです)。まちりんの歌で私のベスト3に入る「Earthly Paradise」もアコースティックVer.で披露してくださったのも感動的でしたが、まちりんの歌声が、割と音頭向きだな、と思ったりしたのも新たな発見でした(笑)。

 まちりん初となるチェキ会は、終始和やかな雰囲気で進行。「撮影に使うファーを家に忘れて来た」と言っていたまちりんですが、結局何かしらの手段でファーが間に合った様で、ちゃんと予定通りの恰好で写真に納まることが出来たみたいです。撮影の前後でまちりんと直接話すタイミングがあって、思い思いのトークも楽しんでいた様です。私は大した話は出来ませんでしたが、とても温かな時間でした(チェキの写りはもう少し何とかしたかったかな…(苦笑))。

 昼の部が終わってから夜の部まで2時間ちょっとの間が出来てしまったので、近場のファミレスにて時間潰し。会場に戻る頃には外は真っ暗。15分前くらいに到着すると、既に入場待機列が形成されていたので、そのまま列に合流。間もなく入場となりました。

 昼の部よりは20番くらい早い番号なので、もっとステージ近くに寄れるかな?と思ったら、何故か全く同じ場所。元々ステージに近いこともあって特にそこに不満を持つことはありませんでしたが、オールスタンディングだと思っていたら昼の部と全く同じ椅子配置であることに少し動揺(笑)。ということは比較的静かめのライブになるのかな? 何が唄われるのか、どんなステージになるのか、ペンライトは使うべきか否か、そんなことで頭が一杯でした。

 昼と違って5分押しくらいで始まった夜の部は、開幕ナレーションは昼と同様ながらも白いドレスに身を纏った天使が如く輝くまちりんの眩しさに、昼とは違ったドキドキが生まれていました。総立ちになるかと思いきや、昔の様に乗って良いものか、取り敢えず座ったまま乗るべきか…、周囲もそれを模索している様に感じられましたが、1曲目から私自身の予想以上に盛り上がれていた様に思いました。身体が自然に動き、自然に入れられるコールやハンドクラップ。9年前に参加したライブと違うのはペンライトの文化が育っていたことと、私自身のライブに対する姿勢。特に後者は大きな違いであり、周囲と一体となってその場を創る喜びに、会場の大小は関係ありませんでした。

 2曲目からはまちりんの合図もあって結局総立ち。ここからだんだんと当時っぽくなっていく気持ち良さを感じました。これは周囲も同じ様子で、コールを入れると「みんな覚えてるなぁ!」と嬉しそうに笑っている人も多く見受けられました。それが更に楽しさを加速して行き、知らないうちにブランクなんか無かった様な、しかも9年前の文化を感じさせつつ、今のスタイルも組み込まれたハイブリッドなステージは、懐かしさと嬉しさと楽しさと新鮮さが同居したようなふわふわした感覚の空間でした。

 アルコールが入った上に気持ちが乗ったからか、ともすれば度が過ぎて迷惑に感じるかな?と思う人も居ましたが、その楽しさが独りよがりでないことや、皆で楽しみたいと思う気持ちがその根幹にあるからこその久し振りに弾けられたという感覚が伝播したからなのでしょう。不思議と全然迷惑に感じることもなく、寧ろこちらも楽しさを引っ張ってもらった感覚すらあるくらいでした。この感覚は、同窓会的な集まりである今回ならではの感覚でしょうね。古巣、と言うほどその空間に懐かしさを覚えるものが無い私ですら、古き良き時代を垣間見た気がします。それは、その会場の空気を生み出す大元であるまちりんの歌声と、楽曲そのものにあったのは間違いありません。

 ライブ前にまちりんの楽曲を全部集めて(集めたつもりで)ずっと聴いていたのですが、そこで感じた「最近の楽曲には無い素直さ」「歌唱技術では補えない、気持ちが入ることで形となった表現」など、心が動かされる瞬間がありました(本質的に時代を超える良さがあると感じる)。近年ここに近しいものを感じたのは中村繪里子さんの歌やステージであり、思えばお仕事に対する姿勢や思いが結構似ているな、と感じます。中村さんの歌に感じた「良さ」は、以前まちりんの歌に感じていたそれと同じなんだな、と気付いた時に自分の中にストンと落ちるものがあり、それがまちりんに繋がったのがとても嬉しかったです。

 話が逸れましたが(汗)、まちりんのステージでのパフォーマンスは勿論ブランクがあったのは間違いないのですが、その中では想像以上の仕上がりで、声の伸び(前半よりも後半の方が良くなっていた)、安定感、何よりもなかなかに凝った振り付けは、「みんなに楽しんでもらいたい」というまちりんの気配りの賜物であり、歌詞飛びがあったりするのも関係なく(笑)、そんなところも含めて今も変わらぬ”等身大の豊嶋真千子像”が眼前に広がっていたことが(本当に良い歳の重ね方をしたな、と感じられる)最高の喜びでした。

 途中、課題曲であるシアワセ大将のクラップ指導があったり、サプライズのバースディケーキ登場&ローソクの火吹き消しもあったり(特別指示があった訳でないのに、自然と合唱した「ハッピーバースディ」の一体感)、リリースされた楽曲の当時をちょっと振り返ったり(初めて作詞した「自分のいちばん」、発売イベントのサンシャイン60噴水広場、Radish Roxsがあまり売れなかったこと、GIRLS BEでの桑島さん、「シアワセ大将」の水樹さんと有島さん等)、大宮ソニックでの「センチメンタルグラフティ」を彷彿とさせた「想い出を止めたままで...」の披露(ラストの溜めは、オケでは無理でしたが…)や、癒しの空間となった「Steeple Angel」など、名曲のオンパレードとなった夜の部は、アンコールも含めた2時間弱のライブとして、最高の時間を共有することが出来たと思います。知らない楽曲も2曲くらいありましたが、場の雰囲気とノリだけで気後れすることなく楽しめてしまったくらいですから(笑)。

 昼、夜と参加して「またこんなイベントが催されたら良いな」という気持ちが確かに残っていたので、その証として保留していたグッズを購入(まちりんオススメの白の3点セット)。丸々1日参加となった「Machirin's Paradise!」も閉幕となりました。

 最後の「私はマチコ」で弾けるまちりん(今更ながら「私はマチコ」をまちりんが引き継げた奇跡に感謝!)、アンコールの選曲の想いを語りながら思わず涙ぐむまちりん、アンコールが終わった後、退場するまちりんを見送る鳴り止まない温かな拍手とみんなの満面の笑顔に胸が一杯になって大泣きするまちりん…。開催するに当たって色々な事があったと思いますが、こうして大成功と言える内容でエンディングを迎えられたことは本当に良かったです。偏に、まちりんが歩んで来た結果が為し得たことであり、全てはまちりんの”感謝を忘れない姿勢”が繋いだ笑顔なんだと思います。まちりんの涙を見て、これまで決して熱心に応援して来たとは言えない私でも、誇らしく思えたくらいです。これからも私に出来ることは少ないでしょうけれど、こうした催しやブログやTwitterへのコメントなども含めて、ずっと気に掛けて行こうと改めて思えた今回のイベント、参加出来て本当に良かったです。こうした時間がまた共有出来ることを祈っています。

 参加した皆様、携わったスタッフの皆様、そしてこうして企画から開催まで漕ぎ着けてくださった豊嶋さん、本当にお疲れ様でした&最高の時間をありがとうございました! 次回もまた笑顔でお逢いしましょう!

■付録:覚えていないけれど(汗)記憶の(曲も足りない)セットリストからまちりんが公式発表してくれたので訂正したセットリスト(笑)

 ○昼の部

  1. SURVIVAL GAME
  2. あの場所から
  3. TV Game Radiond
  4. Earthly Paradise (アコースティックVer.)

 ○夜の部

  1. ami
  2. ロックンプリンセス
  3. 自分のいちばん
  4. Set Me Free
  5. Way to go!
  6. Let's go
  7. 風の見える日
  8. 想い出を止めたままで...
  9. シアワセ大将
  10. Steeple Angel~とんがり天使~
  11. 知ってたよ
  12. Way to Love
  13. GIRLS BE...
  14. LOVE SHAKER
  15. 私はマチコ

 (アンコール)

  1. only destiny
  2. 未来へ吹く風

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2013年12月19日 (木)

「シャイニーTV」コンテンツパック ミニアルバム08 "Grace" 伊織フレンズ 配信!

Dscf4227 2013年最後を飾る「シャイニーTV」コンテンツパックの第8弾担当アイドルは伊織。”Grace”の名を冠するミニアルバムは、もう伊織にピッタリ過ぎて身悶えするくらいでした(笑)。そのアルバムに収録された楽曲は「フタリの記憶」「ビジョナリー」「迷走Mind」「my song」私はアイドル▽」の5曲。とうとう「シャイニーフェスタ」からの楽曲も収録され、ゲームとしての配信曲が「シャイニーTV」で全曲揃う可能性が俄然高まりました。

 今回の楽曲もいつもの通り、「レギュラーランクでアイテム無しフルコンボSS評価取得」を目指してプレイしたのですが、初収録「私はアイドル▽」も難なくこなして楽勝ムード…とはならず、PSPでも手こずった「迷走Mind」のサビ部分以降が上手くこなせずにSS評価どころかフルコンボすら取れない事態に(汗)。逆にその他はSSS評価までとれそうなほど楽勝で、この状況は想定外。「シャイニーフェスタ」でも苦労しましたが、フルコンボSS評価は獲得出来たので、やはりPS3でのタイミングの微妙なズレが影響しているのは間違いなさそうですね…(サビ以降は打ち方が感覚的に理解出来ていないので)。

 ということで、「迷走Mind」攻略には時間が掛かりそうだったので(1曲集中してプレイしていると平気で2時間くらい経ってしまうので…)、番組モードを先にプレイすることに。

 今回の伊織担当番組は…「わがままセレブリティ♪」…!! システム的には勿論他の番組と同様なのですが、自分の心持ちとしては背筋が伸びると言うか何というか…(笑)。チャレンジ成功時は抽選で僕(しもべ)にしてくれるというお言葉も頂けて、もうリアル視聴者としてずっと番組を応援したくなりました…って、私も随分と伊織好きになったものだと改めて実感。番組冒頭の挨拶部分も、今回の伊織は凝ったもの(?)が多く、その立ち回り方も含めてこれまでの番組の中で一番気に入っています。

 それはそうと、チャレンジ部分については難敵「迷走Mind」が含まれていることもあって苦戦を強いられるのだろうな…と思っていたら、予想に反して第3シーズン(難易度:プロ)までは比較的余裕でクリア。第4シーズン(難易度:マスター)は流石に鍛錬を積む必要があるので、初見から数回のうちにクリア出来るものは…無いと思ったら1つだけクリア。しかもその曲が「迷走Mind」、しかも一番苦手なチャレンジであるカラーチャレンジでクリアしたのは自分でも驚きです。「迷走Mind」は明らかに難易度レギュラーの方が難しい(…というより、サビ以降は感覚的に打てない)というのはちょっと…(汗)。

 その他では期待の(?)「スペシャルミュージッククリップ」(G4U!ベースの水着映像)は、「フタリの記憶」に乗せているのがちょっと雰囲気と合わないな…と思うものの、伊織の愛らしさは破壊力抜群。G4U!を一度もプレイしていない私でも「こんな伊織を撮りたい!」と思わされるくらいでした(笑)。

 「シャイニーTV」の各アイドルのミニアルバム配信も残り4枚。真、律子、あずさ、亜美・真美ということで、追加曲やコンプリート特典曲が何になるかという楽しみもありますし、「シャイニーフェスタ」での新曲も配信されることが確定しているということもあり、「The world is all one!!」も含めて全曲揃うことに期待したいですね!

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2013年12月17日 (火)

「THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST BEST! -LOVE&PEACE!-」

Dscf4224 4枚ものアルバムに渡って発売されて来た「GRE@TEST BEST!」のシリーズもいよいよ完結。最後のテーマは「LOVE & PEACE!」とのことで、初出から1年ちょっと経ってしまった「Vault That Borderline!」の収録も含めて、ベスト盤ながらも楽しみにしていた1枚。勿論、フライング入手させて頂きました。

 もうシリーズお馴染みとなった「Blu-SPEC CD2」での収録は、古くは8年前の楽曲なのに新鮮さすら感じられる瞬間もあるくらいに楽しめました。やはり音の輪郭が際立ち(今回は、環境音的なものや柔らかめの音で奏でられるものも多かったので余計に)、余韻もよりハッキリと長く楽しめるものも多いので、大きく印象が異なることは無くとも「こんな音が鳴っていたんだ」の様な発見もあったりして「単なるベスト盤」で括れないシリーズだと思います。

 今回収録された楽曲は、律子、あずさ、真の登場が多いのですが、それだけテーマの「LOVE&PEACE!」を歌い上げることが多かったということでしょうか(笑)。自分としても収録された楽曲群は好きなものが多く、アイマスの「ど真ん中」と言えるシリーズ1枚目の主題曲集に負けずとも劣らない幸福感がありました。アイマス曲の中でも聴いた回数こそ多くなくともハッキリと印象付いている曲だったんだと分かるものもあったりして、自分の好みがより明確化した様に感じました(笑)。

 意外だったのが「ALRIGHT*」の収録を浅倉さんVer.で行ったことでしょうか。これまでは雪歩の歌唱は1枚目は長谷さん、2枚目は浅倉さん、となっていた為に意外に感じた訳ですが、それだけ「ALRIGHT*」は浅倉さんに寄った歌になったのかもしれませんね。

 肝心の(?)「Vault That Borderline!」ですが、ゲーム版、冬フェス版、8th版と聴いて来た中で、名実ともに”最終形”に相応しい仕上がりだと感じました(改めてこの曲好きだ!)。パート分け、表現、どれを取っても素直に良いなと思いましたし、冬フェスで初めて聴いた時に「CD化の際にどうなるのかな?」と興味津々だった最後の部分は、ある意味”そのまま”な感じで完成されたので一安心でした(笑)。

 今回の4枚のベスト盤で収録された楽曲数は105曲(「団結2010」含めず(爆))。ベストと言いつつ、ラジオ系やソーシャル系、カバーやバリエーションなどを含めない「純然たるアイマス曲」で括れば半分以上は収録されたことになり、折角なので収録されなかった残りの楽曲も「アンコール」としてBlu-SPEC CD2で発売して欲しいな、と思ってしまうのは私だけでしょうか(笑)。
 8年も前の曲と最新の曲が同居しても全く古さを感じずに一緒に楽しめるシリーズとして、「アイドルマスター」のエントリーディスクとしても最良のアイテム。商品企画としては文句ないので、出来ることなら新曲のリリースをもっと早める努力をして欲しいな…と思います。

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2013年12月 4日 (水)

「シャイニーTV」コンテンツパック ミニアルバム07 "Heart" 雪歩フレンズ 配信!

Dscf4222 隔週配信となっている「シャイニーTV」のコンテンツパックも第7弾。今回は”Heart”を冠した雪歩フレンズの配信です。10月にホームアプリが配信されてから2ヶ月もの間、新規部分は少ないとは言え配信が続くと「楽しみ」が持続するので、気持ち的にホクホクしますね(笑)。

 G4U!の方は購入をしていないものの(Vol.1だけは300円だったので、「最新エンジンが載ったVol.1がフルに試せるなら」と購入しましたが)、基本は「シャイニーTV」のパックのみを購入している私でも2週間は流石に早く感じます。
 基本は、配信されて極力直ぐにダウンロードしてプレイ。新規配信曲を全てレギュラーフルコンボSS(アイテム未使用)出してから「シャイニーTV」モードをプレイし、「これ以上は鍛錬積まないと無理だな」と思うところまでプレイ。これを実践していると、割と2週間は楽に過ぎてしまっています。「アイマス」関連CDの発売スケジュールが”私的に”芳しくない現状としては、上手い具合にそのイライラを緩和させてもらっている感じとでも言いましょうか(笑)。

 今回配信されたのは「ALRIGHT*」「First Stage」「Little Match Girl」といういわゆる”雪歩の持ち歌”群。そこに「Honey Heartbeat」と「I Want」が含まれるのがちょっと面白いですね(どちらもLindaAI-CUE氏なので)。「シャイニーフェスタ」未収録の追加曲は「First Stage」で、何故か765PRO ALLSTARSでの披露なのが不思議です(PVもちょっと不思議な印象を受けてしまいます(笑))。

 各曲、結構「シャイニーフェスタ」でもプレイしていたので、比較的苦労せずに目標レベルを達成出来たものの、それでも「ALRIGHT*」の最後や「I Want」の感覚戻しは少しだけ苦労しました。それでも、今更ながらに「ALRIGHT*」も「I Want」も(レギュラーレベルは)プレイしていて難易度も丁度良くて楽しいな、と感じました(「シャイニーフェスタ」で最も好きだったのは「The world is all one!!」なので、早く配信して欲しいです)。

 今回、雪歩の番組は「ほっこり♪雪歩組」。形式はいつもの通りのチャレンジものなのですが、チャレンジ成功すると視聴者にほっこりアイテムプレゼントというのが異なる点です(笑)。オープニングトークも割と凝っていて(?)、雪歩らしさが良く出ている気がします。
 チャレンジは第3シーズンまでは難なくクリア…となるくらいの順調さだったのですが、第3シーズンの5つめに立ちはだかる「I Want」のPRO…。練習すればクリア出来るかな?と思えるものなので、近いうちにリベンジしたいと思います。

 2週間後はある意味待望の”伊織フレンズ”の配信です!

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