「SPLASH LIVE! GIRLS SUMMER 2015 Produced by アニぱら音楽館」参加
キッズステーションで放映中の「アニパラ音楽館」。友人がキッズステーションを視聴契約しているので、時折気になる回とかは見せてもらったりしていたりしていたこの番組。司会の影山ヒロノブさんと遠藤正明さん他、その時々のレギュラー陣が旬なアニソンシンガーを招いてトークやセッションを楽しむ番組として、結構な長寿番組として今も続いています。そんなアニパラ音楽館のプロデュースで「SPLASH LIVE! GIRLS SUMMER 2015」なるライブが開催されることをフォローしている「StylipS」のTwitterアカウントのつぶやきで知り、参加メンバーを確認すると「StylipS」「Pyxis」「田所あずさ」「Machico」と、行かない理由が見つからない顔ぶれじゃないですか!! ということで、チケットの受付開始日時に即申し込んで手配完了。後は当日を待つのみ、となりました。
にしても、このライブ。サイトがオープンしたのが6/26で、チケットの申込受付が6/28から。しかも先行抽選とかではなくてStyle SHOPやプレイガイドの先行受付による先着順で、8/2が開催日というから全然余裕がありません。出演者も「and more」が付いているものの、そんな短期間に調整出来たりするものかな…とか思いましたが、まぁ既に発表されているメンバーで十分満足出来ている自分の現状からすれば、大した問題ではないですね(笑)。
実はこのライブの同日に「アイドルマスター シンデレラガールズ サマーフェスティバル」が開催されるのですが、選から漏れてしまった直後にこの「SPLASH LIVE!」の告知があり、「これはお導きだ!」という気分的タイミングもバッチリだった訳ですが、チケット獲得後に「シンデレラ」の方が「ライブビューイング開催」とアナウンスされ、それはそれで早く言ってくれれば…とか思わなくもなかったものの、不思議と全く悔しくなかったです(笑)。自分の中では、割とシンデレラガールズに対してはイベント事などの縁が無いこともあって、他の「アイドルマスター」コンテンツと比べると比較的熱量が落ち着いている感じです。
「アイドルマスター」の10周年ライブから2週間。その熱がまだ冷めないながらも少しずつ落ち着いて来たかな?というタイミングが絶妙の開催で、ここしばらくはずっとアイマス曲しか聴いていなかったので、ライブ当日までにおおっぴらにころあずやこちま、StylipSの曲が聴けるのが嬉しい!(笑) にしても、サイトが一向に更新されずに当日を迎えて、物販があるのか否かも含めて何も情報が出て来ないのはどういうこと…?(汗)
当日は舞浜で行われる「シンデレラガールズ」のサマーフェスティバル物販を冷やかしてから「SPLASH LIVE!」の会場である新木場STUDIO COASTに行くのもありかも?なんて思っていたのですが、全然物販を頑張る気が無かったので素直に開場30分前に現地に。陽射しが凄く強くて気温も高く、これは炎天下で行列作ったら大変だなぁ…なんて思いつつ、あっさり会場に到着。何か物販をやっていたみたいですが、特にアイテム等の掲示も無く詳細不明。随分と適当だなぁ…と苦笑するも、無いなら無いで無問題。日陰を求めて入口付近の建物の影に入り、開場案内を待つことに。周囲を見回すと思ったよりも「アイマス」関連Tシャツ等の装備で来ている人はおらず、こちまやころあず、PyxisのライブTシャツの人ももちらほらと居る中で、圧倒的にStylipSが多い印象。おぉ、何だかフェスに来たっぽい感じです(笑)。
それはそうと、STUDIO COASTに来るのは恐らく「EXTRA HYPER GAME MUSIC EVENT 2008」以来なので7年振り? そして、「アイドルマスター」10周年の年に1周年ライブの会場であるここに来るというのも何だか不思議な縁ですね。
定刻である15:00を10分ほど過ぎた頃でしょうか。開場されて整理番号順に呼び込む係員さん。全然整列させずにざっくりと5番ずつとか2番ずつとか呼び出す感じで然程時間も掛からず入場。もぎりの女性スタッフに「ご贔屓アーティストはいらっしゃいますか?」的なことを聞かれ、ほぼ迷わず「StylipSでお願いします」と伝え、ドリンクチケットを交換してそのままステージ前へ(そう言えば、物販って何が売ってたのかな?)。てっきりオールスタンディングと思っていたのですが、眼前に広がるパイプ椅子群。しかも、ぎっしりという感じではなく後方は結構な余裕が。入場して気持ち前寄りのほぼど真ん中の位置を確保。視界も取り敢えず良好で、肉眼でステージが観られるのはやはり嬉しいですね。
途中、開演に先駆けての諸注意を田辺留依さんが担当し、「モッシュ、ダイブなどの行為はお止めください」と言ったところで、客席側から「えーー」という反応が多数入ってちょっと嫌な予感もありましたが(苦笑)、その反応を受けて田辺さんが「お止めくださいっ!!」と強くけん制。しぶしぶかどうかは分かりませんが「はーい」と返す「えー」を言った面々。ちゃんと楽しめるライブになってくれることを期待して開演の時を待ちます。
開演時間を少し回ったくらいで場内暗転。オープニング的ムービーがスクリーンに流れ、出演者が表示される度に湧き上がる会場。そして結局「and more」は無かったか…と発表された顔ぶれ以上のメンバーが表示されなかったことに特にガッカリもせず(笑)、「SPLASH LIVE! GIRLS SUMMER 2015」開演です!
オープニングでライブの方向性とかも分かるかな…と思い構えていると、全く予想もしていなかったatsukoと織田かおりさんによる「ライオン」! 超絶歌唱力を持つお二人の素敵なユニゾンは、オリジナルとはまた違う味わいでなかなか滾りますね。この歌は一応知っているので、開幕からテンション的にお預け喰らうようなこともなく楽しむことが出来て一安心。現「アニパラ音楽館」の女性レギュラー2人によるセッションで始まったオープニングを終えると、ちょっとしたご挨拶を経て、直ぐに次のアーティストへ。
そして続くのがまさかのPyxis!…って、何唄うんだ?と思ったら、安定の「ジェリービーンズ・ダイアリー」。Pyxis名義で無いにしても、彼女たちの専用曲はこれしかないですからね(笑)。最前列で無駄に飛び跳ねる数名と自分の横の方から異常にもえし推しの声援が響き、ちょっと嫌な予感が的中したかな…と怯みかけました。が、こっちだって楽しみにして来たんだ!という気持ちは負けないつもりなので、自分が目一杯楽しむことを最優先に彼女たちのパフォーマンスに身を委ねるのみ! みっくももえしもポニーテールで元気に可愛く!
そして次はカバー曲をばということで、「銀魂」の主題歌「LET'S GO OUT」を披露。「練習しました!」というお二人の息もぴったりで、原曲は知らない私ではありましたが普通に楽しむことが出来ました。Pyxis結成してから初のライブを見届けられて良かったです(笑)。
続くのはこちまことMachico! 彼女のカバーアルバム「COLORS」は興味があって2枚とも発売日に購入しているくらいに気に掛けている私ではありますが、少ないながらもオリジナル曲も収録されていて、「アイドルマスター ミリオンライブ!」での役柄の枠を取っ払った歌唱も含めてアルバムタイトル通りに多彩な色を見せて(聴かせて)くれるなぁと感じていただけに、”ライブ”という直接体感出来るタイミングが訪れたのは嬉しい限り。初めてこちまのキャラに縛られない自由なパフォーマンスを味わった訳ですが、披露された3曲がそれぞれの方向性があって新鮮な印象で楽しむことが出来ました。ロックの中にも可愛らしさが見え隠れするのはこちまの真骨頂なのかもしれませんね。
次にステージに現れたのは田辺留依さん。スタイルキューブに所属していて、みっくともえしと同期ということしか知らない彼女ですが、ちょっと調べてみたら「ウィザード・バリスターズ」で主人公のセシルを演じ、エンディングテーマを唄っていたことを知り、「おぉ、知ってる!」とアニメを沢山観ている訳でない自分が繋がるなんて奇跡の様です(笑)。で、肝心のライブですが、その「ウィザード・バリスターズ」のエンディングとそのカップリング曲を披露してくれて、多少緊張の面持ちではありましたが、気持ちを込めて唄を届けてくれているのは伝わって来ました。決して派手な歌ではありませんでしたが、逆にそれが田辺さんの気持ちが乗って印象に残るものになってくれたのかな、と。折角、スタイルキューブのFCに入ったので、田辺さんのことも見守って行こうかなと思いました。
3アーティストを終えたところで、田辺さんの元に駆け付けるatsukoと織田かおりさん。田辺さんはアニパラ音楽館のナレーションを担当しているということで、番組における表裏の女性レギュラー揃い踏み。そこで、更に番組OGである下川みくにさんと近江知永さんもゲストとして登場し、ここで歴代女性番組レギュラーのトークステージへ突入。各メンバーへの事前アンケートを基に田辺さんの司会で進行。番組裏話や男性レギュラー陣の裏話に華を咲かせた後、本日参加のアーティスト6名も呼び込んで、「アイマス」参加声優さんが3名も揃っていることから本場の「アイドル道」を学ぶコーナーがあったり、ちょっとグダグダになりかけていた中で田辺さんがキッチリ司会の役割を全うし、宴もたけなわの中でコーナー終了。思った以上に長いコーナーで、前半のライブの熱量が冷めてしまった感があるのはちょっと勿体無いな、と思いましたが、まぁ楽しめたのでOKかと。何やらこのライブの模様がアニパラ音楽館で放送されるとのことで、改めて客観的に見たら違った感想が出るかも。それはそうと、レギュラー陣の”アイドル風自己紹介”は、お手本となったこちま、ころあず、みっくのそれぞれもお宝感があって楽しかったですが、田辺さんは18歳というベースがあるので違和感無いとしても、織田かおりさんやatsukoは結構なインパクトがありました(笑)。特に織田さんの「アニソン・ゲーソン界のスカイツリー!太陽に一番近い女の子」というフレーズがとてもピッタリで頭を離れません。そんな「女子会トーク」に加え、ビデオレター的に男性レギュラー陣である影山ヒロノブさん、遠藤正明さん、Geroさんの3名が、新旧女性レギュラー陣への印象トークも本音が垣間見えて面白かったです。
トークコーナーが終了してライブ再開。ある意味、その爆発力が必要とされるこのタイミングでその役を任されたのは…ころあず! 今日のライブに参加した自分的裏テーマとしては、この「ころあずのステージを体験する」ということがあったので、いよいよその時が来た!という感じです(昨年末のアルバム発売後初ライブに参加しようか迷っていて結局参加しなかった経緯があるので余計にそんな意識が強くなります)。1曲目の「DREAM LINE」はころあずの歌で最も好きな曲でもあったので、前奏が流れた瞬間に胸に熱いものが込み上げて来ました。CDで聴くよりも”ライブ”という熱量をプラスして、それを力に、笑顔に換えてパフォーマンスするころあずに、予想はしていたけれどもトキメキました(笑)。そして続く「あおぞら」、そしてPV公開中の新曲「君との約束を数えよう」も先に聴くことが出来て、ころあずの持ち味を十二分に堪能。3曲じゃ物足りないので、次のソロライブが催されるならば絶対行く!と心の中では決めたっぽいです(笑)。
自分的熱量はトークコーナー前に戻ったどころか上を行った状態となり、そこに続いてくれたのが「StylipS」だなんて、完璧すぎる流れにテンションは最高潮に! 1stライブツアーが終わってから、体調不良でずっとイベント等に参加出来ていないまほちゆのピンチヒッターとして今回はStylipSのメンバーとも親交のある木村優さんが一緒のステージに立つという特別なものでもあるので、木村さんのパフォーマンスだけでなく、そのパフォーマンスが加わったStylipSとしてのステージがこの上なく楽しみな訳でして。そして、1stライブツアーでは上から見下ろす感じでステージを見ていたので、真正面でパフォーマンスを体験するのも初めてなんです。
1曲目は「純粋なフジュンブツ」、現行メンバー(step two)になってからの代表曲の1つだと思うので、疾走感のあるナンバーの多いStylipSの楽曲において”夏らしさ”も”勢い”も併せ持つこの曲が選ばれたのも納得です。続いて新曲「ドラマティック*サイクル」が披露され、のっちが色々と凝ったというダンスも含めて知らないながらも楽しむことが出来たのは、楽曲の良さとステージパフォーマンスあってのことでしょう。そして3曲目は「ギブミー・シークレット」! 1stライブツアーにて新曲として披露さたのに乗り切れなかったマイナスの想い出をここぞとばかりにプラスに転換! ”夏真っ盛り”という感じで超が付く程楽しむことが出来ました。何より、この3曲を全く違和感なく楽しむことが出来たのは、ピンチヒッターである木村さんのパフォーマンスあってこそ。よくぞ短期間にあの大変なフォーメーションやダンスを体得して、ステージに立ってくれたなぁ…と、ポテンシャルの高さに驚愕です。まほちゆの想いも投影出来ていたと感じる良いステージでした!
私の参加意義はもう既に昇華されていたので、残りのアーティストは構えず気楽に楽しめれば…なんて思ったり思わなかったりしましたが(笑)、熱い歌声を聴かせてくれた織田かおりさん。最初、アニパラ音楽館のレギュラーに「織田かおり」という名前を見て、映像で本人を見て全く気付いていなかったのですが、FictionJunction KAORIその人だと気付いたのはちょっと経ってから。しかも、FJの中ではKAORIの歌唱が一番好みだったということもあって、最初に気付かなかったことに苦笑い(汗)。自分が最後にFJのライブに参加したのが2010年なので、実に5年振りのKAORIのステージ、というよりFJとは別の個人名義のステージを味わうことで出来て、ちょっとした縁を感じたり。披露してくれた3曲はどれも知らない歌ではありましたが、2曲目は完璧に梶浦由記さんの楽曲だったので、KAORIな側面も堪能出来て嬉しかったです(笑)。繊細さもありながらパワフル。そんな織田かおりさんのパフォーマンスにトークコーナーのアイドル挨拶が重なり、ちょっとだけ悶えたのは秘密です(爆)。
そして、トリを務めるのは勿論(?)atsuko! 以前、angelaのライブも数回参加しているし、昨年のアニサマでもangelaのフェスでの存在感を味わっているだけに、久し振り感は全く無いのですが、こうしたSTUDIO COAST規模のステージでatsukoの圧倒的なパフォーマンスを味わうというのもなかなか無い機会のように思えて、しっかりそのパフォーマンスを受け止める気持ちで楽しみました。KATSUが居なくても成立する気がしてしまうangelaですが(爆)、atsuko曰く「KATSUはバファリンで言う”やさしさ”の部分だ」という表現に長く一緒にやって来た2人の関係性を垣間見れた気がします。で、1曲目は「イグジスト」ということで、あまりちゃんと知らない状態だったのは勿体無かった…と思うものの、2曲目の意外過ぎるカバー「真っ赤な誓い」が直前の煮え切らないテンションを払拭! 「これぞアニパラ音楽館!」という感じで、今日参加しているのが何のライブなのかを改めて思い出させてくれる素晴らしいパフォーマンスでした。そして最後は定番の「Shangri-La」を。もう促さなくても前奏が流れた時点で普通にみんながタオルを手に持って声援を贈る姿に驚きつつ、自分も当たり前の様にやっている(しかも覚えている)のに笑ってしまいました。今でも本気でこの歌とライブで向き合えるのが何だか楽しかった!(Dメロから静かになるサビ部分をatsukoが客席に振る部分は、全力で応えるために急に声張って喉に負担が掛かって焦ったけど(笑))。StylipSの「初恋レボリューション」も、同じタオル曲ならこの域に達しないとなぁ…とか頭を過ぎったりもしたのは、ステージとしてatsukoとStylipSが揃っていたからなんだと思います。
ということで、参加アーティストが全ての楽曲を披露し終え、改めてステージに全員が勢揃い。最後はみんなで!ということで、影山ヒロノブさんの歌をという話が出たので「CHA-LA HEAD-CHA-LA」を予想すると見事に正解…っていうか、これしか無いですよね(笑)。歌詞が出なくても普通に記憶しているレベルの歌でしたし、忘れないものだなぁ…と改めて思ったり。2番からはスクリーン上でアニパラ音楽館のレギュラー男性陣が唄う映像も流され、正に”全員”のステージとなりました。
全員で唄って楽しんだ後は、ステージ上のメンバーだけでなく、客席側も横の人達と手を繋いでの「ありがとうございました」を一緒に。こういうことってなかなかないですが、これはこれで「お互いに称えあっている感じがして良いな」、とちょっと思いました。ステージ上のメンバーが退場し、アンコールとかの流れも無いまま終演アナウンス。トークも含めて3時間のライブが終了しました。
終わってみると「もう少しボリュームが欲しかったなぁ」とか「もっとアーティスト同士が絡むセッションが多いと思っていた」とか「トークが長かったかな…」とか思う部分はありましたが、総じて楽しむことが出来たので良しとします。「ライブ」と言うよりは「アニパラ音楽館の公開収録」という認識がピッタリなのかもしれません(この模様が放映される、というから尚更)。
このライブに参加して感じたことは、「今をときめくアイドル系声優さんが中心のステージだと、ここまで文化が違うんだ」ということ。逆にアイマスや水樹奈々さんのライブやアニサマが如何に客席側も含めて色々と完成されているかということを感じました。単に自分の好みに合っている、ということなのかもしれませんが、「自分さえ楽しければ」という感じの動きや声援、コールを入れている人が多い印象で、それなのにそういう人が多くなるとそれはそれで会場の一体感が生まれるものなんだな、と。それでも、そこまで嫌悪を感じるまで逸脱した輩が多く居た訳でもないので(座席があることと、模様をオンエアすることが抑止に働いたのかも)、極力その”文化”にコールとかは合わせつつも、譲れないところは譲らない。ちゃんと自分が楽しみきることを最優先にライブの時間を過ごせたので(極端に痛い輩が近くに居なくて)、それは本当に良かったです。また、自分の中のStylipSへの本気度や、ころあずへの興味なども再確認出来たことも良かったです。「シンデレラガールズ」サマーフェスティバルを早々に諦めただけの価値はあったと、自分の中で決着出来たことが一番良かったです(笑)。来年も同様のライブが行われるかは分かりませんが、フェス的要素も持ちつつ、クロスオーバーするステージも楽しめる、純然たるライブ(トークコーナーではなく、MCくらいで)を企画して欲しいなぁ…と思いました。
このライブを創った全ての人たちに、感謝の気持ちを込めてお疲れ様とありがとうを。
…あ、帰り際に物販コーナー覗いたら、各参加アーティストのオフィシャルグッズ等を売っていて、特にこのイベント限定のものはなかったことも付け加えておきます(笑)。それはそうだとしても、公式サイトはもう少し機能してくれても良かったのではないかな…と。
■付録:恐らく合っていると思うセットリスト
- 【音楽館レギュラー(atusko・織田かおり)】
ライオン
【Pyxis】 - ジェリービーンズダイアリー
- LET'S GO OUT
【Machico】 - No Buts!
- 青春オーバードライブ
- ミライロケット
【田辺留依】 - BLUE TOPAZ
- 空が泣いても
【田所あずさ】 - DREAM LINE
- あおぞら
- 君との約束を数えよう
【StylipS】 - 純粋なフジュンブツ
- ドラマティック*サイクル
- ギブミーシークレット
【織田かおり】 - ふたり綾とり
- Calling
- Reverberation
【atsuko】 - イグジスト
- 真っ赤な誓い
- Shangri-La
【全員】 - CHA-LA HEAD-CHA-LA
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