「田所あずさ LIVE TOUR 2016 ~Live Forward~」東京公演参加
自分にとって初めての参加となった田所あずささん(以下ころあず)のワンマンライブ「田所あずさ LIVE TOUR 2016 ~Live Forward~」。アイマス8周年の横浜公演で初めて彼女の歌のステージを体験し、アイマスSSAでの大舞台でのパフォーマンスを観て、ミリオンライブの1stライブでの出演に纏わる想い(体調不良から1日目は出演を断念、2日目は強い想いで参加を希望し、一部のみ出演となった)を経た頃には、完全に「田所あずさ」という人を認識し、ミリオンラジオでのトークやブログ等でころあず本人に触れ続けているうちに「いつの間にか気に掛けている人」になっていました。
1stアルバム「Beyond Myself!」が発売された2014年7月。気に掛けていたからこそ発売を知って、興味があったので取り敢えずレンタルし、どの曲もとても魅力的で「最上静香」というキャラクターベースの歌しか知らなかった自分にとって、ころあずの持っている歌唱の幅や魅力を伝えてくれた手応えのあるアルバムでした。しかしながら、ただでさえアイマス楽曲を追うのに必死で決して余裕がある訳でない自分にとって、そのアルバムを聴き込むには至らず、同年12月にアルバム発売後にワンマンライブがある事を知って興味は持ったものの、背中を押される事無く参加を見送りました。
その後、ころあずに関して1つの印象的なステージとなったのがミリオン2ndライブ。2015年4月に開催されたそれは、ミリオンライブ!のCDシリーズ第二弾が主軸になっており、その中でとても「良いな」と思った1曲であるころあずの「Catch my dream」が初日のソロ曲のトリとして披露され、1stライブの時の雪辱を晴らす…というより、その時に沢山の人に支えられたことへの恩返し(感謝)に溢れるステージであったと感じられた事が今の自分のころあずに対する「応援したい」という気持ちの土台となりました(何せミリオン1stライブが終わってから、ずっと「次のライブがあったら恩返ししたい」と言い続けていた彼女の気持ちに触れ続けていたので)。
そしてミリオン2ndライブから間もなく、発売されたころあずの1stシングル。既に「応援したい」という気持ちはあったものの、まだ「対象を増やしたくない」という気持ちも強く、それでも興味はあるのでレンタル。そして聴いた「DREAM LINE」はとても強い共感を覚え、歌詞だけでなく曲も歌唱も何もかも自分に刺さりまくりでした(余程その時の自分に適していたのでしょう)。そして、カップリング曲の「POSITIVE SHAKING」「セツナレター」も自分好みな上に素晴らしい仕上がりで、もうここまで心動かされるなんて思いも寄らず、「これだけ気に入ったCDを買わない訳にはいかない」と購入を決意。結局、1stアルバムも併せて購入し、晴れて「ころあずを応援する」準備が整ったと言える状況になりました。
ころあずを気に掛け始めた頃、もう1つ自分の中では大きな動きが起こっていました。「StylipSを本気で気に掛け応援することに決めた」ということがそれで、スタイルキューブのFCに入ってしまうくらいの熱量があり、声優さんのユニットではあるものの1アーティストとして捉えてその活動を見守っています。こちらも、その経緯はころあずと似ており、結局「楽曲が気に入った」「ステージパフォーマンスに衝撃を受けた」「メンバーみんなの気持ちに触れた」と、徐々に積み重ねた結果辿り着いた結論でした。そのStylipSが参加するライブがあるということで参加した「SPLASH LIVE!」にはころあずの参加も発表されていて、この時「アイマスとは関係ないステージでころあずのパフォーマンスを体験してみたい!」というのが裏テーマでもありました。
そして体験したころあずのパフォーマンス。最も好きな「DREAM LINE」が聴けたことは特に大きな力となっていましたが、この時「応援の対象を増やしたくない」という理由なんかより、「ころあずにちゃんと声援を贈りたい!」という思いが遥かに大きくなっていることを自覚しました。
「アイマスに関する声優さん個々の活動は追わない」と決めている自分ではありますが、タイミングを同じくして唯一の例外としていた中村繪里子さんのソロ活動「なかむランド」の終了が決まり、ころあずを対象として増やしても結果的に±0ということで意識的負担は変わらず。これも何かのご縁…と言いつつ、中村さんが活動を続けていたとしても結局はころあずを追う事に決めたのは間違いないので(笑)、そういう意味では「個々の活動は追わない」というのは、「極力増やさない様にするための強い意思表示」とでも言えば良いのかな?(そうでもしないと、皆さん魅力的なのでどんどん対象が増えてしまう(汗)。その為の時間もお金も限りがあるので、やはり「その中でもこの人は!」というレベルまで来た人を応援したいです)
言い訳(?)はさておき。こうして、ころあず(以下親愛を込めて”ころ”)を応援する自分的決意として、レンタルで済ませていたアルバムとシングルを購入し、その後に発売されたシングルもしっかり購入、参加の機会が訪れればイベントにも参加してみる…という段階を着実に踏んで、いよいよ切望していたワンマンライブの開催&参加が決まりました。期待と不安が入り混じるこの感覚…何度味わっても独特な感情ですね(笑)。
にしても、ころの歌を沢山耳にして来た中で感じたのは「気持ちを歌声に乗せて表現する(届ける)」ということに長けているなぁということ。聴けば聴くほど感じる様になりました。勿論、彼女のそうした特性を活かす最高のスタッフが支えて詞や曲を作っていることが、それを顕著に感じさせてくれているのだと思いますが、それを力に換えて届けてくれるのはころ自身の力。そんな珠玉の楽曲たちを生演奏と共に体験できるライブ…、「次の機会が巡って来たら絶対に参加したい!!」という気持ちに至ったのは、そこまで積み重ねて来た色々な感情の答えから。参加を検討しつつも結局行かなかった2014年末のライブの分まで全力で楽しむ気満々で得たライブ参加チケットですが、結果的にBlu-rayで1年近く遅れてそのライブを体験し、自分が選んだ道に間違いが無かったと強く思える結果であったことが嬉しかったです(バンドのパフォーマンスは高いし、観客側も全員で一緒にライブを楽しんでいる感じだったので)。
ライブ当日。物販で何か購入するつもりでは居たものの、特別「コレ!」というものが無かったので、取り敢えず物販終了時刻の30分前くらいに現地入りするつもりで行動開始。会場としては初体験となるEX THEATER ROPPONGIはかなり新しい施設で、ゲートには公演のタイトル等の電光掲示が充実していて、場内も座席がステージ後ろ側に収納出来る機構が「凄い!」とテレビで紹介された時に印象に残っていた会場です(今回はオールスタンディングなのでギミックに関する部分は確認出来ませんが(笑))。ちゃんと調べて行ったので、地下鉄からの出口や歩く方向など、間違えることなく会場に到着。物販は並んでいる人はおらず、売り切れも無し。「なんて平和な物販だ!!」と何も買うものを決めないで売り場を前にしたので、逆に焦ってしまいました。なので、ある意味想定していない買い物をした気も…後悔はしていませんが!(笑)
あっと言う間に物販が終わってしまったので、入場まで1時間近く時間が余ってしまい困りました。でも、どこかに移動して何かするにも中途半端な時間なので、取り敢えずゲート近くで何となく時間を過ごすことに。陽が射していたところは結構暖かかったのですが、会場入場口が日陰で逃げ場の無いビル風が吹き込む場所だったので開場を待っている間、かなり辛かったです(定刻より10分くらい遅れて開場したので余計に)。
会場内に入り、エスカレーターを3階ほど下りて眼前に広がったステージは横長でステージ位置も高めの印象。前回のライブ会場である品川ステラボールよりも少ないキャパみたいですが、それほど狭くは感じませんでした。ツアータイトルである「LIVE FORWARD 2016」のエンブレムがステージ中央に掲げられていて、「自分もとうとうこの場所に来た!」という実感が身体の隅々まで駆け巡っているのが分かります。でも、昨年参加したみっくのバースデーライブ(新宿ReNY)での光景が過り(苦笑)、「下手に中央付近に居て後ろから無理やり掻き分けて突進して来る輩が居たら嫌だなぁ…」と、安全策として会場中央の柵付近にしようか一瞬悩み、「いや、折角まだ前にスペースがあるんだから、もっとステージが見える位置でライブを楽しもう!」と意を決し、少し右側にずれた位置を確保。丁度、ギターのだいちゃんが立つであろう位置が正面だし、前から5列目くらいの位置に居るから、そこまでステージは遠くないし(十分肉眼で見える距離)。今の自分にはベストポジションじゃないかと。独り身で参加するライブは久し振りでちょっと寂しさも感じたけれど、楽しみ切る自信はあったし、それだけのものを積んで来た自負はある!ということで。
開催日直前でニコ生での中継も決まったこの公演。「自宅でライブビューイング」的な試みというのは凄いなぁと思いましたが、それでも現地参加でしか味わえないものもあるのは間違いないので、「ニコ生観た人が、もっところに興味を持ってくれたら嬉しいな」と、現地組として大いにライブを盛り上げる力になることを肝に銘じ、刻々と迫る開演時刻に緊張感を増して行きます。
場内諸注意アナウンスは、よくある声優さん系ライブの様にアーティスト本人が行わず、普通に会場スタッフと思しき方が対応。なので「モッシュ、ダイブ等の危険な行為はおやめください」に対して「えーーーー」という反応をする虫唾が走る糞文化は聞かずに済んで嬉しい限り(そんなやり取りする必要を全く感じないです。強く注意させること自体恥ずかしいことだと個人的には思います。早くそのカッコ悪さに気付いて滅んで欲しい。「回って」とか水飲んだら「美味しいー?」とかはまだしも、終演が近くなった時の「今来たばっかー」とか、ちょっと言葉が詰まったらすぐさま「ガンバレ」とか…。だんだん愚痴になって来た(苦笑))。
開演時刻を過ぎ、かといって然程待たされることもなく場内暗転。メンバー入場の為に書き下ろされたインスト(「DREAM LINE」ベース)が流れ始め、歓声と共に会場が熱気を帯び始めます。「あずさ2号」のメンバー4名がポジションに着き、そして最後にころがセンターに着く。ステージバックのライトにころのシルエットが浮かび上がるカッコ良さは正にロック! 今回、イベントグッズにも「TADOKOROCK」と入っていたり、黒地にピンクや水色の入ったテイストもロックな感じだったので、それに負けない熱いステージになることに期待!!(ちなみに、「タドコロック」というダジャレの様なフレーズは、machicoさんが提唱したとのこと(笑))
熱い前奏が終わり、いよいよ開幕。
開幕曲に選ばれたのは…「DREAM LINE」!!!!
もうこれでこのライブの自分のテンションが青天井モードになることが確定!(笑)
ライブBlu-rayでしか観たことのない光景が、目の前に広がっている喜び!!
自分がその場に居て、全身で音を受け止めコールを返す喜び!!!
この感覚とテンション、昨年4月に初体験した「StylipS」のステージの時と全く同じ。
それって、”最高に楽しい”ってことだ!!
「アイドルマスター」を筆頭にライブに行く機会は、アイマスを知る前に比べてここ何年かで激増している訳ですが、自分的に参加して「心底楽しめた!」というライブが殆どであるのは実に喜ばしいことです。しかも、掛け替えのない想い出として残るライブも多くありました。参加に至るまでの想いが徐々に積まれて行ったものほど初参加時の喜びの爆発力が大きく、回数を重ねて参加しているライブがある今でも、ライブに向けての準備に費やした時間の分だけ当日の手応えが大きくなることを知っているので、自分が本気で向き合ったライブ空間が、ちゃんとそのテンションに応えてくれる嬉しさというのは格別です。単にバカ騒ぎしたい、ストレス発散したい、という感情とは次元の違う「音楽を全身で感じて”皆で一緒に”愉しむ」という、ライブで一番必要と感じる一体感の源。そこに到達して初めて自分はそのライブが「”本当に”楽しい!」と感じるので、初参加のライブでそれが1曲目から味わえている。こんなに嬉しいことはありません。
昨年末に行われたライブ「Beyond Myself!」のBlu-rayで観たままの、というよりそれ以上にパワーアップしたパフォーマンスで、表情も柔らかくなって隅々まで楽しむ余裕も生まれたことが分かるころのステージは、バンドメンバーや観客席を巻き込んで、それぞれが全力をぶつけ合う様な熱い空間を体験させてくれました。表現力も増して豊かに歌い上げる各曲は”今の田所あずさ”が全て詰まっていて、1stアルバムから最新シングルまでを網羅した「今に於ける集大成」として出し惜しみなしの充実した3時間弱。ロックは熱く激しく、バラードは言葉を紡いで想いを伝えるように、アコースティックでは柔らかい透明感のある声を届けてくれました。「失敗しないように」から「失敗しても大丈夫」という思い切りの良さを持ち合せる様になったころの堂々たるステージは本当に楽しかったし、あずさ2号の皆さんも、何よりころ自身が凄く楽しそうだったのが印象深かったです。
”楽しさ”というものは伝播するもので、アーティスト、バンドメンバー、そして観客。それぞれが影響し合って生まれるステージは、その瞬間瞬間がとても大切。だからこそ全身でアーティストのパフォーマンスを受け止めて、それに応えるように声援をステージに返したい(”楽しさの永久機関”です)。そんな”当たり前”の楽しさがちゃんと感じられたライブであったことは、ころの歌に宿っているものの力なのかな、と感じています。そして、そのパフォーマンスをちゃんと受け止めていると感じられる観客側にもちょっと拍手。バラードやアコースティックでは最後の1音が終わるまで拍手しない、というのはちゃんと聴いている証だと思うので、それが出来ている空間がたまらなく嬉しかったです。オーイングも何でもかんでも後ろ2拍をクラップするのが横行する中、曲によって変えているのも「おぉ」と思いましたし(自分は後ろ2拍のクラップ、殆どの箇所で否定派です…)、雑音でしかない咲きクラも少なめで(皆無なら文句無しでしたが)、MIXは居なかったかな? とにかく、アイドル系声優さんのライブよりは、アーティスト寄りのライブであったことが本当に良かった。折角のころやあずさ2号のパフォーマンスに水を差される様なコールが幅を利かす空間になることが最も懸念されたことだったので…。
何やら小難しい事を言っているような文をつらつら書いている気もしますが(汗)、要約すると「楽しかった!みんなサイコーっ!!」ってことです(笑)。
今回、披露された18曲+1は、セットリスト的流れは文句無し。最初の「DREAM LINE」「ヒカリになって」「キセキ」の3連投で怒涛の開幕、MC挟んでまた熱量の高い「Hello My Revolution」「Brilliant Sensation」「DEPARTURE」の3曲が続き、ここで再度MC。このタイミングでのMCは台本とは違っていたようで(笑)急にステージが緩まって、いつものころの頼りない感じに。カッコ良さと放っておけない感じが同居して、優しく楽しいステージが創られて行きます。ツアーだったので、名古屋、大阪、福岡での話も展開しつつ、ベース担当しんちゃんの閉園アナウンスパフォーマンスだったり、世界のあきちゃんの名言だったり、盛り沢山。
「愛しさの存在」「シーソー」とバラード系2曲を経てアコースティックコーナーへ突入。セッティング中のMCでツアー会場ごとに1曲替えたり出来るくらいに曲が増えたことに感謝していた姿が印象に残ります。東京公演では「スキミ→」を披露。他会場では「POSITIVE SHAKING」もあったりしたみたいで、聴きたかった! もう1曲「Beautiful Wind」を披露してコーナー終了。片付け中のMCを経て、コーナー明けに最新シングルで初タイアップ曲「純真Always」で一気に加速。ド定番「あおぞら」、”タドコロック”への扉を開けた「君との約束を数えよう」と続いて、ここで投入される「ツボミノコエ」。沢山の感謝の想いと、ここまで重ねて来た経験に裏打ちされた表現で聴かせてくれたこの曲は、私がころの歌の中のBest3に数える大好きな歌。もう胸がいっぱいで目頭が熱くなりっぱなしでした。ころの20歳の誕生日に贈られたこの曲は、その贈られた時の映像を観ているだけに「そこから2年でこんなにも胸を打つものになったんだ」と感じられ、贈られた本人じゃないのに(笑)思い入れが強くなっていることに気付きました(ころの想いが届けられているのだから当然かも)。初参加のライブでこの感情に到達するというのは、これまた昨年4月のStylipSのライブでの「フォーチュン・レター」と同様。この時点で「本気で声援を贈り、見守り続けよう」と決めていたのは間違いありません。
そして、最後はツアータイトルの一部にもなっている曲「Straight Forward」。ころが初めて作詞に挑戦した1曲ということもあり、ストレートなメッセージ性が聴き重ねて行くうちにどんどん素直に胸に響いてくることをライブで強烈に実感しました。伝える力のある歌声に、素直に伝える詞が乗った時の効果の凄さを味わえたのは特筆したいところです。
アンコールは「セツナレター」でしっとりは始まり、Blu-rayで観て知っていたシーンの再現となった「チュルリルラ♪」(ころは口が回らずタイトルを言えて無かった(笑))、そしてころ自身を彷彿させる「My Favorite Destiny」で締め。しかし、興奮冷めやらぬ会場は更なるアンコールを要求し、最後は会場全体でもう一度「純真Always」を楽しみ切って今日一番の一体感を味わいました。MVと同じ衣装に身を包んで登場した皆さんがポップで可愛く、とても楽しそうだったのが盛り上がる気持ちを更に増幅させてくれました。まさかラストの♪LaLaLa~の部分を会場全体でささやいたりするとは思わなかったので(笑)、ころのステージ支配力が上がった結果だと考えると喜ばしいことです。
ラストは、しのぴー、しんちゃん、のんちゃん、あきちゃん、だいちゃんからの「田所あずさは好きか!」、そして我らがころから一言ずつ挨拶(これも昨年末ライブのBlu-rayで観た光景!)。最後はころの肉声挨拶…だったけどこれが締まらないのがころらしく、もう愛しくて仕方がない感じと言えば良いのでしょうか(笑)。 最後の掛け合い「しょうがなーい!」×3で、「田所あずさ ワンマンライブ LIVE FORWARD 2016 東京公演」は終演となりました。
正直、ここまで自分が楽しみ切れるとは思っていなかったので、ライブを終えた時の気分的状況としては100点満点と言えるものになって良かったです。ステージ側の皆さんも勿論ですが、しっかり聴く時は聴く、楽しむ時は(周りに配慮しつつ目一杯)楽しむということを実践してくれた多くの観客の皆さんにも大変感謝しています。携わった全ての方々に、心からのお疲れ様とありがとうを! これからも皆と一緒に極上のライブ空間を楽しんで行きたいと思っています!
- DREAM LINE
- ヒカリになって
- キセキ
- Hello My Revolution
- Brilliant Sensation
- DEPARTURE
- 愛しさの存在
- シーソー
- スキミ→
- Beautiful Wind
- 純真Always
- あおぞら
- 君との約束を数えよう
- ツボミノコエ
- Straight Forward
- セツナレター
- チュルリルラ♪ ~未来バスに乗って~
- My Favorite Destiny
- 純真Always
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