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2017年1月

2017年1月29日 (日)

「THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2017 "765PRO ALLSTARS -Fun to the new vision!!-"」両日参加

Dscf4557s  2015年、「アイドルマスター」が10周年を迎えて行われた西武プリンスドームでの記念公演。素晴らしいライブであったのは間違いないものの、やはりその立役者となる765PRO ALLSTARSのメンバー全員が揃わなかったことだけは多くの人の中に”心残り”としてあったのではないかと思います。結婚・出産が続いたことは応援している者にとって大変喜ばしいことですし、またステージに戻って来るタイミングをこれまで同様に信じて楽しみに待つだけですから、全然問題はないとその時は思っていました。

 2016年、系列コンテンツとしての「シンデレラガールズ」や「ミリオンライブ!」が次々とライブ開催のアナウンスをしている中、11周年を迎えて待望の新作ゲームの発売日もされた本家「765PRO ALLSTARS」については続報が全く無い。「10周年を迎えて、やはり一区切りしたのかな…」と寂しくもなりましたが、派生したシンデレラやミリオン周辺があまりに元気過ぎて正直そちらを追っているだけで精一杯ということもあって、良い意味であまり気に掛けずに済んでいました。そんな中、待望の765PRO ALLSTARSの公演アナウンスがなされました。「プロデューサーミーティング2017」というイベント名で、これまでの周年ライブとは異なる趣の予感です。しかしながら、7周年以来のオールスターズ全員出演! 小鳥さん役の滝田さんのお名前が無いのは残念ではありますが、イベント副題「765PRO ALLSTARS FUN TO THE NEW VISION!!」にワクワクし、9周年で驚きと感動を味わった東京体育館で全員揃って再び!ということに期待が膨らんでいるのは間違い無く、後はチケット争奪戦を勝ち抜くことだけを祈るだけ。
 結果、与えられたチャンスの中で当選を果たし、ご縁もあって両日現地参加が叶うことに。2016年は結局1度もアイマス系ライブへの現地参加が叶わなかったのは、自分の原点が765PROにあることを再認識する為だったのではないか。実際に、この「プロデューサーミーティング2017」を終えた今では、そんなことを感じられるくらいの充実した時間を過ごせたのはとても嬉しかったです。

 今回の催しは表題の通り「ライブ」ではなく「イベント」でした。その会場に東京体育館が選ばれたというのは、これまでの「ライブ」という前提があっての箱選定に対して「イベント」として見ればかなりの大きさ。勿論、ライブステージをプログラムに組み込む前提はあるでしょうけれど、この辺りは企画側にも多少の不安はあったかもしれません。更に全国50館でのライブビューイング付きですから、このイベントの成否が今後の765プロの活動を左右するのではないか、という意識は当日を迎える前にありました。ただ、これまでに無い開催前の「プロデューサー実態調査」や「楽曲収録前提の予習依頼」、「オープニング曲投票」など「みんなで創る」ということを最初から意識させられていたし、「NEW VISION!!」が示す様な新しい試みも盛り込まれたステージであることは誰もが楽しみにしていたことと思います。その結果を目の当たりにした今回、「原点回帰」というのが最もぴったりする表現なのかな…と感じています。感覚的に似ているのが、1980年代のPCゲームにおいて「難しければそれが良いゲーム」という風潮がある中で一石を投じた「イース」。”優しさ”を全面に謳い、1つのトレンドを創り上げました。今回の「プロデューサーミーティング」も、規模が大きく時間も長くなって行くことが当たり前になっていた感のあるアイマス系のライブという、元々は”イベント”から始まったものに一石を投じたと思います。

 1周年ライブでは「ライブ」という名前こそ付いてはいますが、実際は朗読劇があったりした”イベント然”とした形式でした。ライブは当然目玉でしたが楽曲が10曲しか無い時代だからということを差し引いても、「アイマスの世界を丸ごとみんなに楽しんで欲しい」という企画だったと思います。「765プロ」という事務所に集うアイドル候補生同士の会話を楽しむためのドラマ企画、当時放送していたラジオ番組の公開収録、社長の生アテレコ、新情報公開、プロデューサーさんへの感謝など、手探り・手作りの結果で考えれば最大ボリュームのイベント。恐らく誰も10年後を見据えてはいなかったでしょう。しかし、続けられることが確信と変わった頃、マンネリにならない様に色々な仕掛けを用意して最前線を走り続けている「アイドルマスター」というコンテンツは、もう「立ち止まることが許されない」という強迫観念的なものに囚われていたのではないか…と、ここ最近の状況には感じていました(なので着いて行くのが辛くなって疲弊気味になっていた)。そんな状況に1つの解とも言えるものを投げかけてくれたのが今回の「プロデューサーミーティング2017」だったと思うのです。

 フルのライブを楽しみにしていた人には物足りなさを感じるイベントだったかもしれません。でも、10周年まで全力で駆け抜けて後輩たちを引っ張って来た765プロの先輩たちが、1年ちょっとの時間を空けて再始動する第一歩で、アイドルのメンバー全員が揃って原点に立ち戻ってみた(2桁目の最初のカウントアップである11周年目にその一歩を踏み出した)というのが、とても価値のある時間であり、それぞれが10周年を終えた後にどんな想いで今日までの時間を過ごして来たかを真っ直ぐに言葉にしてくれた。そして、観客側のプロデューサーさん達はそれを受け止めることが出来た。”アイマス”というコンテンツはライブだけが魅力なのではなく、10年以上共に一緒にコンテンツを創って来た信頼関係と育まれ磨かれた個性がもたらす”ステージそのもの”が魅力なんだ、ということを強く認識するに至りました。勿論、ライブコーナーは花形ですから一段も二段も上の熱量になりますが、それはここまで築いて来た「アイマスライブ」という特別な瞬間を会場全員で演出するため。それが醍醐味であり、いつだって助走なくフルスロットルに入れられるのが、アイマスに集っているプロデューサーさんなんだと改めて感じました。自分自身も今回決して多くはないライブコーナーの曲数に対し、掻いた汗の量が結構なものでした(笑)。

 改めてイベントの内容を具体的に振り返ってみます。

 先ず社長と小鳥さんの諸注意を兼ねた前段トーク。変わらぬ面白さとテンションで楽しませてくれました。特に2日目の小鳥さんはいい感じに小鳥ワールドが展開していて(小鳥さんの写真を待ち受けにしている人には写真撮影を許可しても良いかなぁ…という件(笑))良い感じに会場を温めてくれたと思います。このお二人は「ミリオンライブ!」でも登場するので、それ程お久し振り感はありませんでしたが、”765PRO ALLSTARS”として構えているとミリオンの時とは違った印象を受けるから不思議。

 開幕直後にステージに出て来たのは、天海春香その人。空間に投影されたものではなく、舞台上のスクリーンに映し出されたもので、中村繪里子さんのアテレコに合わせて、実際のモーションアクターがその場で動くという試みで、もう開幕からこれまでと異なるアプローチに鳩が豆鉄砲を食ったような気持ちでありました(笑)。今回は春香一人でしたが、今後はこのアプローチで1ステージを歌い踊る…なんていうバーチャル世界(?)を見せてくれるかもしれません。もしかしたら、演じるキャストさんとの共演とか…見てみたいかも。1つの可能性を探るという意味では面白い演出ではありました。

 そして始まるオープニング。最初の音が聴こえた瞬間にどよめきと歓声に溢れかえる会場。プロデューサーが選曲したその曲は両日共に「してやられた!」と感じる選曲で、自分自身が如何に凝り固まった基準に縛られていたかというのを痛感。でも、「チェリー」も「団結2010」もちゃんと選ばれるくらいに投票があったという事実には「流石はプロデューサーさん!」と改めて感服です(「団結2010」が発表された当時は、雪歩のキャスト変更もあって「男の人が大好きです!」という歌詞が物議をかもしたものですが、この投票結果からしても会場の声援からしても和解・時効と思っても良いのかな?)。全員揃ったからこそ相応しい、「READY!!」や「自分REST@RT」の様な当たり前選曲ではなく、滅多に聴けない曲が1位、2位。ここに「アイマス」というコンテンツが持つ面白さが垣間見えると思います。どちらもあまりに不意打ちでしたが、骨までしゃぶり尽くすほどにしっかりと聴いていた歌ですから全く問題無し! 存分にその価値を堪能しました。

 次は「Producer's Voice」として事前アンケートを纏めた結果を見て関連トークをするコーナー。シークレットゲストとして赤羽根健治さんを呼び込んで、コーナーの司会進行をお任せ。普通、こういうコーナーの司会はステージ脇に居るものですが、赤羽根さんはドセンター(笑)。左右に散った4班の765プロアイドル達に終始翻弄されていた感がとても楽しく、そして微笑ましく映りました。この時点で既に「やっぱり765プロって良いな」という気持ちが溢れていましたが、コーナー内での各メンバーの個性がまた素敵すぎて終始笑いに包まれた温かいステージでした。にしても、アニメ「アイドルマスター」の中でプロデューサーという存在をどう描くかということで物議があった事が嘘の様に皆から慕われ愛される存在になった赤羽根さん演じるプロデューサー。脚本や演出の力だけでなく、彼の持っているパーソナリティがこの稀有な存在として確定させたと思うだけに、アイマスファミリーの個性の力を改めて「凄いバランスを取り揃えたな」と感心するに至りました。

 そして続くのは朗読劇。2日共脚本は同じながらも、途中観客であるプロデューサーさんに任せられた選択肢によるシナリオ分岐が2日で異なっていて、1日目があるからこその逆手を取った演出もあったり、「Producer's Voice」よりも更に上回る皆さんの個性とチームワーク、容赦ない無茶振り(殴り合い(笑))とそれをスルーせずに受け止める度胸など、2日共同じ内容なのに全然飽きずに終始楽しむことが出来ました。もう完璧にステージ上の皆さんのサービス精神には脱帽です。MVPは全員、と言っても過言では無い朗読劇でした(強いて選ぶなら、ぽんちゃんのモノマネは各展開の起点になっていて素晴らしかったですし、あずみんのアドリブもシナリオ的にとても活きていたし(”あず”とさも全開)、仁後さんのつい素が出るところ(アッキーやんなよ炸裂!)も最高だったし、キングのバラエティ班に於ける無双っぷりは最高だったし(お笑い芸人ネタ満載!)、それぞれの立ち回りが連鎖して完成した展開なので、やっぱり皆がMVP!)。ここでは各日でサプライズゲストが登場し、初日は秋月涼役の三瓶由布子さん、2日目は玲音役の茅原実里さんが、朗読劇のドラマを盛り上げてくれました。特に三瓶さんは全く予想出来なかったし、こうして舞台に立っている日が見られると思っていなかったので、心の底から叫びたい気持ちでいっぱいでした(笑)。生で「ぎゃおぉぉぉぉん!」も聴けたし、2日目のみのりんも無茶振り的シナリオを圧倒的なオーバーランクでやり切ってくれるサービスっぷり。ここでしか体験出来ないやり取りを満額堪能。この後、自分にとって更なるサプライズが待ち構えている訳ですが、朗読劇の時はそんなこと考えもしませんでした。

 朗読劇が終わった後は「ここでしか見られないライブ映像」ということで、「プラチナスターズ」のライブ映像をこの日ならでは衣装を纏って5曲ほど上映。初日は何となくコールを入れるか入れないか迷っていた会場も、2日目は最初から本当のライブさながらの全力コールがなされて次に始まるライブコーナーの準備が十分に完了していました。2日目は特に選曲が熱かったですね(「edeN」とか「オーバーマスター」とか)。

 その後に始まるのは待望の765PRO ALLSTARSのライブ!…と思ったら、ライブのトップを飾ったのが…三瓶さん!!(初日) この驚愕は言葉に出来ない衝撃がありました。歌われる「Dazzling World」で876プロの衣装を纏った三瓶さんの姿が目の前にあることが嘘みたいです。個人的に大好きな「ディアリースターズ」の、しかも秋月涼の熱い物語が胸に湧き上がって来て心が揺さぶられっ放しでした。2日目のみのりんは、披露されるタイミングが無いのでは?と思っていた「アルティメットアイズ」を披露! 玲音ばりのオーバーランク感のある堂々たる歌唱で会場のボルテージを上げてくれて、2年前の同じ会場でサプライズ登場した時と同様のへそ出し衣装が滅茶苦茶カッコ良かったです。

 最高の空気と熱量を引き継いで、いよいよ登場する我らが765PRO ALLSTARS。直前に流していたプラチナスターズのライブ映像での衣装と同じ出で立ちで登場! 「ザ・ライブ革命でSHOW」で始まり、「Miracle Night」「僕たちのResistance」「アマテラス」と披露し、自分の中でも1年以上振りに体験する765のステージを全身にビリビリ感じて、ある意味で想像以上に楽しく熱く「これだよ、これ!!」という手応えを感じるステージが目の前に広がりました。やはり765は違う。自分の中で湧き上がるものが違う。「もう追いきれない!」とアイマスコンテンツに対して悲鳴を上げていた自分が、「無理して追わなくたって、765プロさえ居れば大丈夫!」と思ってしまうくらいの安心感・ホーム感でした。

 次に続くのが課題として出されていた「紅白応援V」の収録コーナー。個人的には白組なのですが(笑)、両日とも座席的には赤組だったので徹底的に「これでもか!」というくらいに声を出して赤組を応援しました。自分にとっては、2011年に行われた新春ライブでの「The world is all one!!」、2013年に行われた8周年横浜公演での劇場版用オーディエンスに続く収録現場ですから気合も入ります。初日は特に指示も無く(中村さんが忘れていた事を告白(笑))、自然と会場紅白に分割されたり、2日目もコーナーが始まった途端に既に分割されていたりと、つくづく良く出来たプロデューサー軍団だなぁと(自分もその1人だけど)。なかなかに熱く、一発OKと言える出来栄えだった…と信じたい、信じてる!(笑) で、この紅白の光景をブックレットにも収めたいということで写真撮影。2日目は位置的に映っているかも? ちなみに、ステージ上の皆さんも中々にはっちゃけて結構な汗を掻いた様で、若林さんが「髪型が高畑くんみたいになっちゃった」と言っていたのが個人的ツボでした。

 そんな盛り上がりのピークで発せられる「次の曲で最後に…」と言われて、心の底からの「えーーーーーーーっ!!」を発した今回。久し振りに体験した超絶楽しい時間だからこそ「もっと楽しみたい!」という気持ちが湧き出ている訳ですが、別に今日が最後じゃないと思うと、ラストの曲を悔いのない様に楽しみきるだけ!と素直に思えて、心の準備も完了。これまで「このライブが最後!」という心持で臨んでいたはずライブですが、ここ最近は慢心…というか「また次もある」「映像メディアになるし」という意識からか、その時々を全力で楽しんではいるものの、全力の質が違う気もしていました。だからこそ、久し振りの再会、しかもオールスターズ全員揃ってのステージは、そのステージ構成も含めて「原点回帰」「初心に帰る」という気持ちが強くなり、改めてライブ参加時の心持を問い直す自分が居ました。
 そうして披露されたのは「Happy!!」。プラチナスターズとしての主題歌であり、今日の沢山の感情を纏めてくれた感じが「この場に相応しい歌だな」と素直に受け止められました。ゲームやCDで聴いた時は結構あっさりした感じがあったので、実際のライブでそのシーンを彩り印象付ける歌となった今回、新たな思い出が刻まれました。

 最後はメンバー一人ひとりからのメッセージを。初日は初日の、2日目は初日を含めた今回のイベントの総括として、出演者の皆さんそれぞれの生の言葉・気持ちを観客席に届けてくれました。印象的だったのが、中村さんがリーダー的に最後を締めることをせず、端から順番通りに言葉を述べたこと。ポジションはセンターながらも、今回は”全員で”ということを印象付けた部分でした。また、これまであまり涙を見せなかった仁後さんが言葉に詰まったり(1本のタオルで仁後さんとくぎゅが一緒に涙を拭いていたシーンは絶対に忘れない!)、言葉に詰まるとおどけて見せたりするぽんちゃんが、その時の感情をそのまま出し続けてくれたことです。「10周年で一区切りになってしまった気がしていた」「10周年不参加組の”ただいま”を言える場所を作りたかった」といった、出演者側にとっても「10周年を超えた先」ということが不安であったことを今回知り、待っていた僕らプロデューサー側以上に沢山の気持ちを抱えていたんだな…と、ちょっと胸が苦しかったです。でも、こうして再会することが出来た喜びは本物です。そして、今井さんが2日目に言った「全部ライブのイベントがやりたい!」という気持ち。それは僕たちプロデューサー側も思っている本物の気持ちです。MASTER ARTIST 3では、まだ聴けていない曲が沢山あります。「ステキハピネス」や「全力アイドル」など、皆でコール&レスポンスしたい曲がまだまだあります。それらを一緒に楽しめる場を創りたい、創って欲しい!! 恐らく、今回のイベント2日間でそういう気持ちは主催者側にもしっかり伝わったと思います。なので、近い将来それを楽しめる”ライブ”と名の付く765PRO ALLSTARSのイベントを楽しみに、これまで以上に強い声援を贈り続けたいと思いました。

 皆さんの言葉を聞いて会場が”気持ちを1つ”にした時、締め括りとして披露されるもう1曲は勿論「THE IDOLM@STER」! これまでのライブで何度も歌われて来たこの曲が、新たな一歩の幕開けに感じられたのは過去にも何回かありました。5周年、7周年はその最たるものでしたが、今回のイベントでの披露もそこに加えたいと思える1曲になったと感じています。ブランクがあった分、メンバーによっては多少体力が落ちているのが分かりましたが、それでも全力で歌い踊る姿は印象深くもありましたし、最後の「アイマスですよ、アイマス!」での締め括りも、中村さんが「いつものアレ」と言えることがとても嬉しい!と言っていたのも印象的でした。
 最後は小鳥さんが纏めて社長が一本締めをするという流れ。2日目には「少しだけ未来をお見せしよう」と、いくつかのニュースが発表されましたが、比較的こじんまりとした内容は少しだけ肩透かしでした(汗)。でも、「まだ言えないことが色々とある」と期待しても良いと思える言葉もありましたので、その時が来るのを楽しみに待ちつつプロデュース業に精を出して行こうと思います。

 改めて、この2日間は自分にとって色々と見直す良い機会になり、大変有意義な時間を過ごせたことを嬉しく思います。フルライブでなかったからこその楽しさは確かにあり、昨年「ミリオンライブ!」3周年ライブの大阪公演や福岡公演で見せた「ライブの途中に面白コーナー」という試み、そして2時間半くらいのライブ時間など、大ボリュームなだけが楽しいライブじゃない!ということを実感していたりもするので、先駆者である765プロとしてその辺り「ライブとイベントのバランス」を追及してもらいたいな…と思います。台湾公演のライブビューイングが決まったとのことなので、次なる765プロのステージを見守るためにも是非参加したいですね。

 そんなこんなで駆け抜けた2日間。両日現地参加ではありましたが、初日はスクリーンすらまともに見えない急角度の上から視点、2日目は初日に比べればかなり見える様になったものの、通路への導線だったのでライブ中でも係員とかが通って集中を削がれることもあったり、中々難儀な席でした。それでも参加出来たこと自体に感謝していますし、見えることが楽しさの全てではないことをアイマス4周年ライブで体験しているので、自分としては問題無し!の濃厚な時間でありました。このイベントが無ければ参加していたであろうイベントやライブが幾つかあるという状況の中で(選択的には悩むことは無かったものの)、この場に参加出来て良かったと思える最高の時間を創ってくださった関係する全ての方々に、お疲れ様でした! そして、ありがとうございました!! 次の”きらめく”ステージでまた会えることを楽しみにしています!! 季節をテーマにしたイベント的ライブとかも企画して欲しいです(季節モノの曲だと聴く機会がかなり限られているので、それらが聴ける機会を創って欲しい!)。

【付録:セットリスト】

1/28(土) 1/29(日)
1. チェリー 全員 1. 団結2010 全員
Producer's Voice (1) 司会:赤羽根 Producer's Voice (2) 司会:赤羽根
朗読劇 (ゲスト:三瓶) 朗読劇 (ゲスト:茅原)
2. Dazzling World 三瓶 2. アルティメットアイズ 茅原
3. ザ・ライブ革命でSHOW! 全員 3. ザ・ライブ革命でSHOW! 全員
4. Miracle Night 中村、平田、下田、釘宮 4. Miracle Night 中村、平田、下田、釘宮
5. 僕たちのResistance 今井、仁後、長谷川、沼倉 5. 僕たちのResistance 今井、仁後、長谷川、沼倉
6. アマテラス たかはし、若林、浅倉、原 6. アマテラス たかはし、若林、浅倉、原
7. 紅白応援V 全員 7. 紅白応援V 全員
8. Happy! 全員 8. Happy! 全員
9. THE IDOLM@STER 全員+三瓶 9. THE IDOLM@STER 全員+茅原

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2017年1月27日 (金)

【備忘録】2017.01.16~2017.01.27

 2017年は極力記事を溜めない!ということで、1エントリーにする程でない記事を纏めて投稿する場合に「備忘録」を使って行こうかと。もう、記事にするつもりの無いものはタイトルとしても挙げるのやめてスッキリと(笑)。

■01/21「every▼ing! 1stアルバム「Colorful Shining Dream First Date▼」発売記念イベント (AKIHABARAゲーマーズ本店)

 昨年、ひょんなことから参加したevery▼ing!の1stライブ。「高校卒業記念」という位置づけもあったそのライブで観客側のマナー問題を痛烈に感じたものの、それでも自分的には「楽しめた」と言えるライブでした。元々、「アイドルマスター ミリオンライブ!」で注目することになった木戸衣吹さんと、「メゾン・ド・イーコエ」のイベントで注目することになった山崎エリイさんのユニットということもあり、気には掛けていたものの特別何かしらの応援を形にしている訳でもない自分が、初めて起こしたアクション。それが「1stアルバム購入」というものでした。リリースイベントなどの存在を特別気に掛けていなかったのですが、気まぐれにそのアルバムの予約してみたらイベントが存在することをその時に知り、運良く参加券もゲット。直接every▼ing!のお二人にお会いする機会がふいに訪れることとなりました。
 アルバムの発売が1/18でイベントが3日後ということもあって、アルバムを頑張ってフライング入手。そこから3日間聴きまくって(「風を追い越したくて」や「水彩メロディー」は超好みでしたし、「What is L▼VE?」や「ヒロイン」の様なアクセントになる曲もあり、とてもバラエティに富んだ名盤かと)、同日発売だったフォトブック(全編笑顔綻ぶ写真で、巻末のお母さんからの手紙と100の質問はとても良かった!)を穴が開くほど見て読んで臨んだイベントは、開演してから20分で終わるという凄いものでした(笑)。
 ミニライブ&お渡し会という内容で、開演してお二人を呼び込んでからトークも殆ど無いまま1曲披露。アルバムリード曲「ちゅるちゅるちゅちゅちゅ」を歌い踊るお二人の可愛らしさにかなり当てられていましたが、サビ部分の振付をみんなと一緒にやったりして(レクチャー無しでしたが(汗)何とか対応)楽しんだ後は、そのままお渡し会へ突入。3列目のドセンターという好位置を引き(でも席間が超狭く、両脇が太めの人だったので余計に圧迫感があったけど)、お二人を間近に見れてホクホクだったものの、お渡し会が始まればその分お別れも早くなる訳で…。
 自分の順番が巡って来て、初めてお会いするという緊張感はあるものの、簡潔に伝えるべきことは決めていたので気楽に…臨めなかった(苦笑)。間近に見るキラキラで可愛くて元気なお二人にきゅんきゅんしてしまい(爆)、思ったように言葉が出ないとは…。でも、お世辞抜きに2年間の活動をまとめつつ新曲も沢山入った良いアルバムだった事を伝えた時にいぶちゃんの反応が心に残っています。エリイさんも想像以上に元気で印象に残りました。やはり二人相手のお渡し会は両方を見て会話するのは難しいな、と。
 こうして実質20分のイベントを終えたのですが、自分にとっては強烈にお二人を刻んだ瞬間がある、敢えて公言はしないけれどこれからもevery▼ing!のお二人の活動を見守っては行きたいな、と改めて感じられた時間になりました。

■01/25 田所あずさ5thシングル「運命ジレンマ」発売

 2017年に入って直ぐにPyxisのライブがあったり、急に決めたevery▼ing!のアルバム購入とイベント参加があったり、間近に久し振りの765プロイベントがあったりして気持ちの切り替えが目まぐるしい中、これまた待望の田所あずささんのシングル発売。意地でもフライング入手する!と発売日前日から高いテンション。無事に入手して聴いてみると…滅茶苦茶良い!っていうか、また進化を遂げてる!!しかも3曲共個性があっていくらでもリピート出来る!!!
 もう「運命ジレンマ」の歌唱にはシビレまくりで、楽曲の持つカッコ良さと疾走感をころの伸びやかなボーカルが更に魅力的に仕上げていると感じます。アルバム「It's my CUE.」から半年くらいですが、「1HOPE SNIPER」よりも更にレベルアップを感じることに「この先、何処まで進化するんだ!?」と、未来まで楽しみになってしまう。カップリングの「スーパースタールーザー」の爽やかなロック感(「イッポーツーコー」と同じ山下陽介氏の世界炸裂!)、「EMOTION」の久し振りに味わう情熱的なスローナンバーも最高(こちらは「絶対的Rock Star」と同じ神田ジョン氏のもう一つの世界観。渾身の一作!)。それぞれの曲の歌詞も胸に刺さるメッセージと背中を押す力強さを持っていて、それを感じることが出来るボーカルは正に”タドコロック”の表現なんだな、と実感。
 週末にアイマスの、しかも1年半振りの765プロの大型イベントが控えているのでこのシングルを今は延々と聴き込めませんが、2/18のリリースイベントは昼夜両公演参加が確定しているので、そこに向けて全力で楽しめる様に余力のある時は常に「運命ジレンマ」を聴きまくります!

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2017年1月15日 (日)

「Pyxis Live 2017 "Pyxis Party" ~First Love 注意報!~」昼夜公演参加

Dscf4549s 昨年メジャーデビューを果たし、1stアルバムを発売したPyxis。伊藤美来さんと豊田萌絵さんのユニットとなるPyxisは、StylipSから派生したとも言えるユニット。昨年はそのStylipSから松永真穂さんが卒業されて、能登有沙さんと美来さん、萌絵さんの3人でStylipSとして活動を続けるというアナウンスはされたものの、その後の活動は一切知らされることなく現在に至ります。2015年、StylipSの1stツアー千秋楽でのっちが表明した「ここをStylipSの新たなスタート地点として、更なる高みを目指します!」という言葉を最後に、StylipSとして4名揃うことが無かった現状に於いては、ある意味で能登有沙さんの活躍とPyxisの活躍だけが、自分のStylipSを繋ぎ止めるものであり、だからこそより強い想いを持ってそのお三方には声援を贈りたいし見守りたい。昨年はそういう気持ちが原動力となりイベントやライブ、ラジオ番組などに参加した、自分にしてはかなり精力的に行動したように思います。

 Pyxisが結成された2015年。まだインディーズ時代に行われた1stライブはカバー曲主体の構成で、StylipSの曲も披露してくれたことと、インディーズとはいえPyxisの為に新曲まで用意してくれた事は大変嬉しい、この先の展開に期待するライブになりました。ただ、一抹の不安としては客層にありました。一部の輩が行う「整理番号無視の前方への割り込み」と「奇声やMIXによる環境破壊」は健全にライブを楽しもうとする者にとっては害でしかなく、Pyxisの応援を続けるということは、そういった輩とも付き合って行かなければならないということ。
 自分はなかなか駆け付けられなかったものの、インディーズでありながらPyxisは精力的に様々な場所で行われるライブイベントに名を連ね、地道に活動の下地を作って行きました。そういった動きが実を結んだのか、結成して1年後、1stライブから3ヶ月後に発表されたメジャーデビュー。所属するのはテイチクエンタテインメントで、新ブランド「ロッカンミュージック」の第一号アーティストとしてPyxisをプロデュースすることがアナウンスされ、既に1stアルバムの制作が進行中というニュースは、3ヶ月後の発売が待ちきれないほどにワクワクさせられました。
 予定通り発売されたPyxisの1stアルバム。「初恋」をテーマにした全10曲は、とてもバラエティに富んだ楽曲でPyxisの二人の魅力をちゃんと味わえるものに仕上がっており、中でもアルバムリード曲の「初恋の棘」は、そのミュージックビデオの力の入れ具合も素晴らしく、美来さん萌絵さんのStylipS時代から気付き上げたものを更に磨いて開花させたような仕上がりには胸が熱くなりました。
 そんな記念すべき1stアルバムのリリースイベントや抽選招待されたプレミアムイベントに運良く参加が叶った自分ではありますが、やはり1stライブの時に危惧した客層の問題は残っていることをハッキリと自覚させられ、その問題は「メジャーデビュー」というより多くの人が知る切っ掛けが増えることで更に大きくなってしまうのではないか? そう思うと怖くなりました。声援を贈り続けたいのに、参加することがストレスになってしまう…。そういった不健全さが無くなって、(排除するとか抑圧するとかでなく)皆が楽しめるライブ空間が創れたら。そして、唄い踊るPyxisのパフォーマンスが加わることで何倍も魅力的になる楽曲と、しっかりしたプロデュースが行われたら。やはり、ワクワクは止まらないのです。

 そうして、辿り着いた1stアルバムを引っ提げてのPyxisとしての2ndライブ。アルバムタイトルと同じく「First Love 注意報!」と掲げられたサブタイトルからしても、1stライブの様にカバー曲に頼らずとも、最初から最後まで丸ごとPyxisを味わい尽くせることが保証されているライブのはず。発売当初、ずっと聴き続けていた「First Love 注意報!」。2ndライブ直前に聴きまくった「First Love 注意報!」。その魅力がライブで絶対に開花する!と確信したのは、やはりStylipSから続く美来さんと萌絵さんの軌跡にあります。運命共同体の様なお二人が、魅せてくれる本物のPyxis。自分は今日、それに会いに来たんです!

 会場の赤坂BLITZは随分前に来て以来。リニューアルされてからは初ということで、全く空間的想像が出来ないものの、過去にPyxisのイベントや1stライブが行われたどの会場よりも大きいのは間違いありません。そういった空間でオールスタンディングのライブが行われる…。それに関して不安が過るのはもう仕方が無いので(苦笑)、外的要因でこちらの楽しみが損なわれることの無いように、強い心でライブに臨むしかありません。そんな決意を胸に、滅茶苦茶寒い日陰の物販待機列に並ぶこと1時間。今回はかなりスムーズに物販が流れて、しかも待機列も然程長くは無かったので開始40分でミッションコンプ。出口で待機していたスタッフのお姉さんもとっても寒そうだったので、ちょっと労いの言葉を掛けたらお姉さんからも言葉が返って来てほっこり(笑)。もうすぐさま日向に移動して陽の光を全身で受け止めました。晴れてて良かった!!

 冷えた身体を温めるための昼食中に「立ち見エリア」の情報が入って来ました。ということは…座席付き!!! おぉ、これで整理番号無視での騒ぎ放題にはならないことが保証された!!と、ある意味全ての不安が吹っ飛んで全力で楽しむことに集中できることを確信しました。昨年の美来さんのバースデーの時に導入されたものを更に一歩進めた感じで、自分のスペースを普通に確保して楽しみたい人も嬉しいし、騒ぎたい人にもある程度騒ぐことが許容される(でも会場の一番後ろ側)というのは、1つの落としどころとしては良いと思えます。運営側の努力に感謝。ちなみに、騒ぎたい人たちを「わんぱく」と称して名付けられた立ち見エリアは「わんぱくひろば(全てひらがな)」と言います(笑)。このセンスには拍手喝采です。

 定刻になり程なく開場。そして入場、比較的前の方の左寄りに着席。ステージには幕が垂れていてセットが見えないようになっており、それだけで開幕した時の期待も膨らみます。何といっても、ステージが一気に眼前に飛び込んで来るんですから。アレコレ想像するよりも、目の前に飛び込んで来たものを全て受け止めて最高の声援で返す。それが出来れば、個人的に楽しいライブを一緒に創れると信じているので、このライブがそういった空間であることを祈るだけ。開演前に流れる諸注意もスタッフの方でしたし、ここまでの経過に不満が一切無いというのも、スタイルキューブ主催のライブでは初めてかもしれません(笑)。

 定刻を少し過ぎた頃、場内暗転しいよいよ開演!
 「First Love 注意報!」のアレンジされたイントロが流れ始め、ステージ前方に覆われた幕に浮かび上がる、美来さんと萌絵さんのシルエット。しかも、スクリーンの高さと同じくらいの巨大なシルエットは大迫力! そして、耳慣れたイントロから冒頭の

 ♪知らなかったよ 夕立のあとで
  鳴り続ける不思議なドキドキは
  急なFirst Love 注意報ーーーーー!!

 が歌われ、一気に幕が下り眼前に飛び込む煌びやかなステージとお花を身に纏ったような衣装に包まれた美来さん萌絵さん!! 開幕曲はこれしか無いし、勿論会場のボルテージは最高潮! 自分的に危惧された逸脱したコールなども耳に届くことなく、最初からしっかりと楽しむことが出来ました。StylipSの時から見ている二人のパフォーマンスはPyxisになっても健在。更に磨きの掛かったコンビネーションとフィジカルは、見ているこちらも我を忘れて見惚れてしまう瞬間があります。
 出し惜しみなく、「新しいキミ」「Please! Please!」と連続披露。動きっぱなしのダンスを歌唱付きで行い、そして全く息が切れることも無く3曲続くというのは流石で、StylipSで培った基礎を持っているお二人だからこそのステージだな、と思いました。StylipSのステージを体験したことの無い人にとっては、お二人のパフォーマンスをどの様に感じているかは分かりませんが、Pyxisとしては結成2年くらいのユニットながらも実際はStylipSのstep twoとして2013年から約4年積み上げている「羊の皮を被った狼」と言っても過言で無い(…ちょっとは過言かも?(笑))だけに、きっと魅了された方も多いのではないかと。それだけ惹きつける、本場のアイドル顔負けのステージを開幕から体験させてくれました。

 簡単な自己紹介と仲良しトークを展開させた後は、「ハズム恋リズム」「恋でした」「13番」とまたもや3曲続けて。「ハズム恋リズム」はリリースイベントでお二人で急遽考えて振りを付けたというものから今回は正式なものになり、曰く「お遊戯会からダンスに昇華」というだけあって、これまた流石のパフォーマンス。個人的に大好きな「恋でした」もフルに楽しむことが出来て感無量。「13番」ではサインボールタイムを含み、よくあるスローイングではなく「13番」という曲にちなんで美来さんと萌絵さんが3球ずつくらいトスバッティング。驚いたのは萌絵さんのバッティングで、全て会場奥まで届くような(中でも1球はホームラン軌道)好打を見せつけてくれました。この形式なら、例えボールが自分のところに飛んで来なくても楽しめるので、普通のサインボール投げより全然良かったです。

 ここでお色直し退場し、恒例のVTRタイム。今回は新年ということで、お二人で浅草へお参りに。「あさくさでら」と普通に読んでしまったりするのは予想通りとして(笑)、可笑しかったのはおみくじを引く二人。別々に引くも結果は揃って「凶」!! 流石持っているお二人です(笑)。左手1本でおみくじを結びつけることで凶を払いのけられるということで何とか成功。そんな面白VTRで楽しんだ後はライブへ。いつも思いますが、このVTRタイムはライブの小休止としてちゃんと機能しているな、と。全然水差された感が無いのは特筆したいところかもしれません。

 2ブロック1発目は「ジェリービーンズダイアリー」。StylipSで二人の為に用意された曲で、Pyxisとなってもド定番。この曲を繋いでくれていることに感謝しつつ、微笑ましい二人を見守ります。何といってもパジャマスタイルで登場した二人がとてもキュート。特に自ら「あざとい」という萌絵さんはふわふわな感じが堪らなく可愛かったです(*^^*)。
 最初にパジャマで登場したのを見て「あぁ、Welcome! My fest friendを歌うんだな」と思っていたので「ジェリービーンズ~」が来たのは予想外でしたが、いずれにせよこの衣装の似合う可愛いブロックになるんだろうから、勿論テンションは上がるってもんです!
 「ジェリビーンズ~」が終わると、続くのは美来さんのソロで「Dear Honesty」。こちらもStylipSでの美来さんソロで、高校卒業記念で作られた1曲。こちらも美来さんのソロイベントでは必ず歌われる、自身も大切にしている歌。美来さんの等身大の想いが伝わる名曲が、このステージで披露された事に感謝…していると、間奏部分で前触れもなく登場した萌絵さん。何をするのかと思えば、美来さんの見えないステージ後方で、そのステージをジャックする様に一緒にダンスし始めた!(笑) しかも、完璧に再現どころか、萌絵さんのダイナミックさが加わって目を引く! 観客側の反応に気付いて後ろを振り返る美来さんは、居るはずのない萌絵さんを見つけて驚愕(笑)。本当にサプライズだったらしく、驚きと笑いが止まらない美来さんの姿が印象的でした。そのまま何事も無かった様に退場した萌絵さんが曲終わりにまた出現! ある意味で美来さんのステージではなく、萌絵さんのステージとも言えるくらいになっていました。
 続くのは勿論、萌絵さんのステージ。「カフェモカ・サイド」もStylipSでの萌絵さんソロで、個人イベントでは度々歌われていて、途中の「もえしコール」が熱い(笑)1曲。美来さんステージで起きたことが萌絵さんステージで起きない訳が無く、途中で乱入して来る美来さん。しかも、萌絵さんが乱入した時よりももっと直接的に!(笑) ライトを持って萌絵さんを激しく応援する美来さんが可笑しくて、更には「カフェモカ~」で萌絵さんが一番の楽しみしている「もえしコール」の部分で美来さんが乱入し、「美来コール」に書き換え! しかも、ピンスポットが萌絵さんから美来さんに移動するという爆笑演出(しかも、スイッチャーの機転らしい(笑))。被害度は萌絵さんの方が明らかに上でしたが、そんなステージの奪い合いもStylipSからずっと一緒に活動して来たお二人ならではの演出だな、とホクホクでした。
 この面白ステージについてのトークを挟んで、最初に予想していた「Welcome! My best friend」を満を持して披露! ステージ上のセットにちょこんと座ってクッションを抱きかかえて、足をプラプラさせて歌う姿はSo Cute!!という気持ちしかない、歌のイメージをしっかり具現化したキラキラステージでした。左右で別々に歌っていた美来さんと萌絵さんが、美来さんが萌絵さんを呼んで美来さん側へ移動。曲終盤は並んで唄う流れですが、萌絵さんが幅寄せして美来さんを端に追い込んで、ステージジャックの報復をしていたのが印象的でした(笑)。

 盛り沢山のパジャマステージが終了し、またお色直しのVTRタイム。今度は「凶」を引いた二人のストレス解消タイムということで「バッティングセンター」へ。どちらが多く前に飛ばせるか(要はかすってでも前にボールが行けば良い)というチャレンジ。結果はどっちもどっちというくらいでしたが(笑)、辛くも萌絵さん勝利。そんなチャレンジ企画もPyxisのお二人には似合うので、今後も是非色々チャレンジして欲しいですね。

 3ブロック目は純白ドレスの見知った衣装。この衣装を着て登場するということは勿論…新曲「FLAWLESS」の生披露! 未発売の新譜ですが、ミュージックビデオのショートバージョンは公開されていたので観まくって学習済み。初のフルコーラスでしたが、ダンスも曲も実にPyxisらしさが詰まっていて良い感じ。"FLAWLESS"の言葉通りに完璧なパフォーマンスを目の当たりにして改めて発売日が待ち遠しくなりました。そして続く「初恋の棘」!! このコンボに場内騒然!! ある意味で皆が最も待ち望んだと感じる程に上がる1曲。それだけにはっちゃける人も多くて最も不快なコール等が危惧される曲でもあります。しかし、今回は「わんぱくひろば」設置の効果か、自席で感じる不快さは全くありませんでした。寧ろ、これまでリリースイベント等で嫌な思いをして来た要素が完全に取り払われていて、気持ち良く全力で楽しむことが出来ました。これは本当に喜ばしい!!! 改めて二人のパフォーマンスに見入ってしまい、ふとコールや振りを忘れる瞬間がありました。本当に完成度の高い名曲だと改めて思いました。

 「FLAWLESS」の初披露トークを挟んでの最終エリア。タオルを使うということで次に続くのは勿論「トキメキセンセーション!」。昨年の1stライブで初披露されたこの曲も気づけば約1年前なんだなぁ…と、今ではラジオ番組のテーマソングだったり、色々とスポット参戦したライブ等で沢山披露されて来た曲だからこその定着率で、StylipSでの「初恋EVOLUTION」くらいの位置づけにはなっているな…と感慨深いものがありました。この曲は恐らく長く歌われる定番になると思うので、こちらも愛して行きたい1曲です。

 そして続く「Jewel」、「Shiny day」。それぞれタイトルに「煌めき」が入っている2曲は、ユニット名である「Pyxis」にも繋がるものがあり、歌詞の意味をお二人の気持ちとして素直に捉えることが出来ました。

 「かけがえないときの中で笑ってたいよ…終わらないカーテンコール」
 「ずっとこのままで笑えますように、かけがえのない今楽しもう!」

 「大好き 大好き ギュッと 胸に響いている 世界がShiny day」

 曲に乗せた詞は「歌」になります。歌に乗せる声は「想い」に繋がります。そんなPyxisの「メジャーデビュー」という本当の意味での第一歩を見届けられ、言葉や歌で想いも受け止められ、自分自身も全力で楽しめて、とても充実した素敵なライブに参加出来たという気持ちがしっかりと残って本当に嬉しい。この気持ちに到達出来たのは、お二人を含めてこの場を創ってくれた関係する皆様のお蔭であることを改めて感謝して、昼の部は終演となりました。しっかりと、観客席に居るみんなに視線を向けて、一人一人に感謝の気持ちを届けるお二人の姿を見ながら、これから先の活躍を祈り見守って行きたい気持ちを改めて胸にした次第です。

 あっと言う間の充実の2時間を過ごし、次の夜の部まであまり時間が無い…というのはいつものPyxis…というよりもスタイルキューブ主催のライブ(笑)。喫茶店で一息吐いた後、夜の部へ。

 夜の部は、昼の部で「わんぱくひろば」の仕様に折り合わないのか、そこから出て来たと思しき人が座席側に散見されてちょっと不安が過りましたが、環境的にはそこまでやんちゃ出来るものでは無いので、運営側の姿勢に期待してこちらは楽しむのみ。
 昼の部のセットリストからして、夜の部も内容的には変わらないと判断。昼はステージ左側で美来さん正面だったので、夜はステージ右側の萌絵さん正面を選択。昼よりも1列前ながらも少し外側。最前列中央付近に「わんぱくひろば」に居たであろう人物らしき存在を確認したものの、Pyxisのパフォーマンスを邪魔する様なことはしないでくれ…と祈るだけ。

 ほぼ定刻に始まった夜の部は、基本的な流れは昼と同じように進行。演出的にもほぼ同じだったのですが、特筆する違いを挙げると、先ずは「13番」でのトスバッティング。昼の部での手応えに気を良くした萌絵さんが今度は大スランプ(笑)。スタッフに後で「肩の力が入り過ぎていた」と指摘されたそうです(笑)。「ピッチャー返し」ならぬ「観客返し」もあって直撃した観客に謝るシーンとかちょっと面白かったです。
 次いで、ステージ乱入合戦(笑)での「Dear Honesty」と「カフェモカ・サイド」。美来さんステージでは、更に完璧さを増した萌絵さんの振り付けだけでなく、とうとう歌にも乱入! 萌絵さん曰く「マイクがオンになるとは思っていなかった」とのことで、ここも素晴らしいスタッフ機転(笑)。萌絵さんステージでは「もえしコール」を完全に「美来コール」にしてしまう状況を観客側も協力してしまい、萌絵さんに「浮気するなー!!」とぷんすか顔。曲が終わった後もふくれっ面して美来さんを叱っていたのが印象的でした(笑)。
 勿論、お色直し時のVTRタイムも内容は変わっていて、昼に引き続いて浅草寺でのおみくじを引いたのに、二人ともまた「凶」を引くという素晴らしい”凶”運の持ち主っぷりを披露。また左手でおみくじを結ぶ羽目になるも、萌絵さんは「あたし上手くなってる!」と経験値アップを見せつけてくれました(笑)。ストレス解消タイムは「バッティング」から「ピッチング(ストラックアウト)」になり、的に当たった数を争うも…二人とも全くダメ。美来さんが勝ったものの、2回目は二人とも1つも的に当てられない大暴投振り。スタッフも投げるコツを教えてあげれば良いのに…(笑)。
 後はトークパート最後の言葉。「今日がPyxisの新たな一歩として」という言葉に、つい反応してしまった自分。というのも、この言葉。2年前のStylipSの1stツアー千秋楽でのっちから聞いた言葉とほぼ同じ。その為、ついつい死亡フラグ的捉え方をしてしまうのですが(苦笑)、それは今のPyxisにとっては全然あり得ないことだと思いますし、お二人が示した決意を満額受け止め、これから進んで行く未来を明るく照らせる様に、自分に出来る応援を続けて行きたいと本当に思いました。それが、将来的にはStylipSにも繋がる。そういう手応えを感じる、昼公演にも増して全力で楽しんだ熱量の高い夜公演でありました。気が付けば、不安要素のわんぱくさんも特別悪目立ちすることなく(「13番」の時、グラブを嵌めて手を振っていたのはどうよ?とは思いましたが…(苦笑))、こちらに嫌な気持ちを抱かせるに至らなかったのは良かったです(どちらかと言えば自分の隣に居た人の方がちょっと嫌でしたが、全力の自分には影響せずに済んだので良かった!)。

 昼夜2公演を終えて、1stアルバムが発売されたことがここまでライブ自体の内容を押し上げると思っていなかったので、改めて完成度の高いステージを堪能させて頂けたことに感謝の気持ちでいっぱいです。間違いなくStylipSの流れを汲みつつも、Pyxisとしての世界を創り始めたことを感じられる良いライブでした。二人の感謝の気持ち、しっかり伝わって来ました。

 このライブに関係した全ての方々に、お疲れ様&ありがとうございました!

【付録:セットリスト(昼夜共通)】

  1. First Love 注意報!
  2. 新しいキミ
  3. Please! Please!
  4. ハズム恋リズム
  5. 恋でした
  6. 13番
  7. ジェリービーンズダイアリー
  8. Dear Honesty
  9. カフェモカ・サイド
  10. Welcome! My best friend
  11. FLAWLESS
  12. 初恋の棘
  13. トキメキセンセーション!
  14. Jewel
  15. Shiny day

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2017年1月 1日 (日)

変化が問われる「アイドルマスター」というコンテンツとの向き合い方

 2017年、新年あけましておめでとうございます。

 今年は極力記事を書き溜めない様、これまで以上に

 ・”タイムリー”
 ・”簡潔”
 ・”本当に残したい/伝えたいものだけ”

 を綴って行こうと思います。

 で、2017年最初の記事は自分にとって最近の問題である「アイマスとの付き合い方」について。

 2015年夏。「アイドルマスター」が10周年を迎え、その勢いは衰えるどころか益々元気になっていると感じられた2016年。

 「アイドルマスター」というコンテンツに触れてから、自分の中で徐々にその比重が上がって行った通称”アイマス”。アーケード開発中から知ってはいたものの、本格的に触れ始めたのはXbox360に移植が決まり、発売日が発表されてからのこと。その当時で曲数が16曲程度、アイドルの人数は10名、演じている声優さんも少しずつ顔と名前を覚えるようになり(純粋にゲームから入っているので、演じている声優さんには元々興味無かった。興味が向いたのは実際にライブに行った3周年以降の話)、関連ラジオ番組も聴ける時は聴くようになりはじめ、年に数枚の新譜リリースを心待ちにするといった、今に比べれば随分と余裕のある平和な時代から自分のアイマスの歴史が積まれています。

 自分の趣味の中心が徐々に「アイドルマスター」となってから幾年。現在は基準となる765プロの「アイマス」だけでなく、「シンデレラガールズ」「ミリオンライブ!」「SideM」なども派生し、それぞれが独立した柱として存在するほどに大きくなりました。曲数は全コンテンツで600曲近く存在し、アイドルの人数も300人近く(担当する声優さんも150人を超える)、ラジオ番組も週5本、特番なども毎月の様に放送され、CDリリースは多い時は毎週の様にあって、ライブも全コンテンツ年1回以上は行われている様な状況。これだけのボリュームを追い掛け始めた頃と同じ内容(ゲームのプレイとCD購入、周年記念ライブへの参加、およびその映像メディア購入)で付き合って行くには時間も予算も足りないということを徐々に感じるようになりました。

 それまで「自分のペースで出来る範囲を楽しむ」ということで全く問題ありませんでしたが、ボリュームが増大した現状で「自分のペース」を追い掛け始めた頃と同じにするのは、正直全く身の丈に合った楽しみ方ではない。本当の意味で「自分が楽しめる様に(時間・予算を考慮して)コンテンツと向き合う」ということを考えなければ破綻する。疲弊し始めた今だから分かる、全てを精力的に追い掛けられている方々には本当に頭が下がります。

 自分の中での「アイドルマスター」への力の注ぎ方(特に時間や予算の割き方)に苦しさを感じて来のが「アイドルマスター シンデレラガールズ」のTVアニメ(2期)が最終回を迎えたくらいの時期でしょうか。

 アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」は、本当に良く纏めてくれたと感じる、実に素敵な作品になったと思います。錦織監督が手掛けた「アイドルマスター」があってこそ繋がったバトンだとは思いますが、沢山のアイドルが登場する中でとても上手くアイドル同士の繋がりを描き、その中でも軸となるシンデレラプロジェクトの面々とその中心としてのニュージェネレーションズの三人の物語が紡がれ、効果的に新曲も投入されて大きな盛り上がりを体験させてもらいました。

 シンデレラガールズの2ndライブの時に「3rd以降のライブでは楽曲がどのくらい増えるかが今後のライブを左右する大きなカギ」と思ったものの、アニメを経て迎えた3rdライブはそんな危惧をよそに構成も内容も素晴らしいの一言であったのは記憶に新しいです(唯一、開催した会場だけが問題だった)。しかしながら、この時毎週の様に「シンデレラガールズ」のCDが発売され、聴き込む時間が不足し始めていました。以前は次のCD発売されるまでの時間で十分に聴き込めていたのに、発売サイクルと曲数増加のバランスが明らかに崩れ、今までの自分の対応の仕方ではどんどん先頭集団から離れてしまう状況を実感する様になりました。

 ソーシャルゲームの「シンデレラガールズ」は、増え続けるアイドル(通常プレイで入手が難しいキャラも居たりする)、カード毎に存在する親愛度(同一人物に対して別々の親愛度があることに違和感)、無課金で遊ぶには少々辛いバトル仕様(弱者がカモられる)、戦略的ゲーム性が皆無(カード能力が全て)、カード整理が面倒(ゴミ多すぎ)…などプレイし続けることにストレスを感じて止めてしまいました。アニメを観たことで知ったアイドルも多く存在しますが、それ以上の情報を持っていない為、特別な思い入れなどは存在しない状態。だからと言う訳ではないのですが、時間的優先順位の関係で「シンデレラガールズ」のソロCDはドラマパートを聴かずに放置する様になってしまい(036以降)、そういう流れの中でリリースが開始された「シンデレラガールズ スターライトステージ」というリズムゲームは、また自分の「先頭集団から離れて行く」という感覚を強くする原因となりました。

 自分はリズムゲームをストイックに遊ぶことを好むため、アイテム等を使用してクリアすることは本位では無く、更には徹底的にプレイを重ねてとにかく練習して上達する(クリア出来る様になる)ということに喜びを感じたいので、「体力ゲージが無くなると回復するまで待つ」というのが基本になる無料アプリの形式は「やりたい時にやりたいだけ突き詰めてプレイする」という方向性の人にはなかなかに難しい。かと言って課金する気にはなれない(買い切りであれば、それ以上のコストは掛からないのに…と思ってししまう)。でも、それを除けば基本無料アプリとしてはとんでもなくボリュームがあって、きちんとゲームとして面白い。ストーリーコミュを読むのとカード整理が面倒ということを除いても、とても良いゲームだと思います。けれど、どうしても自分と相性が良くないタッチパネル(帯電式)での操作系は、プレイしていてもストレスが溜まって行くだけになり、この「デレステ」も難易度が上がれば数も増えて速くなるノーツのタッチ成否に直接影響し、その判定が自分では納得出来ない(きちんとタイミングが合っているのに「押した」ことになっていないミスとして判定される)。これはもう自分の中ではゲームとして成立していません。また、ゲーム内イベントもサイクルが自分の生活パターンと合わず、基本帰宅してからと休日の空き時間しかプレイしない(昼休みや移動中などはプレイしない)ため、最低限獲得したい報酬やストーリーを追う事すらもクリア出来ない(特に最終日は21:00に終わってしまうのでプレイすることも出来ない)というサイクルも合わない。こうしてだんだんプレイが疎遠となり、結局やめてしまいました。

 その後、「デレステ」はどんどん支持されて人気アプリとなり、デレステでも新曲がどんどんリリースされる様になって行きます。そしてCDは毎月(時には毎週)のリリースがなされ、他のアイマスコンテンツも並行してリリースが嵩むと、先頭集団から離れるだけではなく、それこそ「周回遅れ」感に苛まされることに。すると、以前はあれだけ楽しみにしていた新譜発売もストレスを感じる様になり、もう以前の様な付き合い方が出来なくなっている事を実情からもハッキリ認識しました(明らかに全コンテンツを追っている人にとっては供給過多)。

 この状況をモロに受けたのが、2016年9月と10月に行われた「シンデレラガールズ」の4周年ライブの神戸公演。供給過多のアイマスCDだけでなく、他に楽しみにしている新譜リリースが夏に嵩み、未プレイで興味も薄くなっていたデレステ関連CDの消化を後回しにした結果、あまり聴き込めずに当日を迎えることになりました。神戸公演は「デレステ」公演とも言える内容で、CDリリースされているものだけでなくゲームでしか配信されていない新曲なども披露されたため、自分の知らない曲でも周囲が盛り上がっている(知っている)という事実に精神的疎外感があって、これまでの様に「何が披露されたって完璧!楽しみ!!」という気持ちとは程遠い状態。まさか、(たとえライブビューイングだったとしても)外的要因でないことで「アイマス」系のライブに参加してしこりを残すことになるとは…。

 アイマス系コンテンツのアイドルを担当する声優さんも個々の活動を広げており、単純に「興味がある」という基準で追い掛けたらいくら時間があっても足りません(それだけ皆さん魅力的です)。ラジオ番組も全部追うどころか週に1本が丁度良いくらいで、ニコニコ生放送もオンタイムで見れない場合は基本的に見ない(タイムシフト予約しても見ないで期限切れがしょっちゅう)という状況は、自分にとっては明らかに許容量を超えている供給なんだろうなと思います。

 自分の許容量(時間的余裕、金銭的余裕)は「アイドルマスター」との付き合いを始めた頃とそれほど変わっていません。いや、どちらかと言えば減っていますかね…(苦笑)。でも、供給が付き合い始めた頃の何倍なんだ、ということを考えればパンクして当然。「アイドルマスター」だけに全ての容量を使っている訳ではないですし、それ以外の対象も(基本は減ったり小さくなったものに対して上書きする形にはしているものの)増えたり大きくなったりしているものもあるので余計にそうなります。

 2015年に「アイドルマスター」は10周年を迎え、765プロはコンテンツ的に一区切り云々といった話も応援している側の憶測としてありましたが、危惧するのは765プロの先行きではなく、自分自身の「アイドルマスター」というコンテンツ全般に対する向き合い方だろう、と思ったら苦笑するしかありませんでした…(汗)。

 「全コンテンツに等しく力を注ぐのが難しいなら減らせば良い」

 という声が聴こえて来そうですし全くもってその通りなのですが、簡単に切れるくらいならとっくにやっています。飽きた訳でも嫌いになった訳でもなく、コンテンツが生まれてからの軌跡を見て来ているだけに、簡単に切れないんですよ。それが出来ないから悩んでいる訳で…。

 にしても、まさか自分がこんな状況に陥るとは数年前では想像も出来なかったです。それだけ「アイドルマスター」というコンテンツが派生も含めて元気だということは実に喜ばしいことなのですが…。

 何れにせよ、2017年はこの辺りを自分の中で整理する必要があると思っています。少なくとも「辛い・苦しい」という感覚が過らない様に。

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