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2017年2月12日 (日)

「THE IDOLM@STER SideM 2nd STAGE ~ORIGIN@L STARS~」両日参加

Dscf4558 「アイドルマスター」の男性アイドルユニットをプロデュースする「SideM」が登場してから2年。登場する15ユニット・総勢46名ものアイドル全てに声が付き、歌のリリースも完了。着実に歩み続けたその2年間の集大成としての2ndライブが開催されました。

 最初に2ndライブ開催の報を聞いた時、「絶対に行きたい!」という気持ちが湧き上がりました。ここ最近、アイマス系ライブの開催頻度がとても高く、各ライブではライブビューイングも常に行われるくらいになったことで現地に拘らなければ時間を共有出来る環境になり、ある意味で参加出来ないライブが少なくなりました。その為か、ライブ1回1回を心待ちにする気持ちが薄らいでしまっている様な感覚がある中で「SideM」のライブ参加に対する自分の熱量はかなり高いものでありました。理由は2つ。1つは「SideM」の1stライブに(ライブビューイングも含めて)参加出来なかったこと。後に発売されたBlu-rayの映像を観て、想像以上に素晴らしいライブであったことが分かり、そのステージに届けられなかった声援を今度こそは現地で届けたい。そんな気持ちは強くありました。この気持ちに到達したもう1つの理由が、「アイドルマスター2」でJupiter登場が発表されて以降の様々なバッシング的なものを(既に時効なのかもしれないけれど)自分自身の手応えとして蹴散らしたかった(通称”9.18”以降に味わった沢山の否定的行動に対する決着としたかった)ということ。1stライブのBlu-rayの特典ディスクで各ユニットのメンバー同士の座談会で話しているキャストの想いを受け止めて「男性アイドルでも根幹にあるのは”アイドルマスター”だ」ということが実感出来れば出来るほどに、コンテンツに対する周囲の雑音なんて関係なく、彼らの全力のパフォーマンスに対してこちらも全力で臨み声援を贈りたい。ある意味でライブに参加する時は本来なら常に抱いているはずの気持ち。

 そういう想いが通じたのか分かりませんが、結果的にチケット争奪戦に勝ち抜き、両日現地参加が叶いました。身に余る光栄ですし、だからこそ全力で楽しみきることを改めて誓い、当日に向けて本気で準備。元々発売後に直ぐに聴いているくらいにSideMの曲は好むものも多くあり、CDのドラマパートもちゃんと消化していたので、ゼロベースで詰め込むというよりは「より完璧に」ということで、コールを入れるであろう台詞や歌詞などを重点的に刻み込むことに特化した聴き込みをしたのですが、これがなかなかに大変。でも、ライブ当日に向けてそういう準備で楽しみが膨らんで行く感覚。いつ以来かな?

 SideMは男性アイドルということで基本は女性客の多いコンテンツではありますが、男性比率も3割くらいは居る認識。「テイルズ オブ フェスティバル」でそういった(座席の周囲が全て女性という)環境は慣れているつもりなので、イベントとライブという性格の違いはあるにせよ、「楽しむ!」という気持ちは同じはず。”出る杭”として打たれない様に(笑)、自分を弁えつつ引っ張るくらいの気持ちで声援を贈る!

 そんな感じで当日を迎え、2日間を全力で走り切った今、とてもふわふわした気持ちであり、細々とした感想を綴るよりも「楽しかった!」という感覚しか残っていないくらいに最高だったということが伝えたい全てと言えるライブでした。アイマス系フルライブの現地参加は2015年11月の「シンデレラの舞踏会」以来ということで丸1年以上空いているから余計にその「楽しかった!」を強く感じたのかもしれませんが、「やりきった!」という充実感もありましたから満額の「楽しかった!」であるのは間違いありません(先日の「765プロ プロデューサーミーティング」はフルライブではなかったので、同じ満額の「楽しかった!」でも違う手応えでした)。

 初日と2日目では出演者が異なり、初日は2ndライブが大型ライブ初となるユニットが多く(8ユニット中6ユニット)、逆に2日目は1st経験組が多い(7ユニット中4ユニット)という色合いなのですが、これが良い塩梅で両日の色を出していて楽しさを増幅する源泉になっていたと感じます。

 SideMは音楽制作がランティスということもあり、「ミリオンライブ!」同様、歌謡曲に寄りつつもユニットのカラーを明確に打ち出し、バラエティーに富んだ楽曲が用意されました。2周年記念盤では1st参加組は2組のユニットで一緒に唄うものや、初回リリース曲とは違った趣の歌が与えられ、更にユニットの魅力を膨らませてくれています。それらの楽曲が2日間で殆ど披露された今回、メドレー的に一部ソロ曲も披露してくれたり(中には未発売のものもあったり)して、予想を遥かに超えるパフォーマンスには驚きと感動に溢れていましたし、決して凝ったギミックがあるステージではなかったのに、パフォーマンスの迫力と躍動感がとてもステージを派手に見せてくれましたし、メインスクリーンの演出が楽曲をより盛り上げてくれる素晴らしいものでした。1st参加組はより成長した姿で、2nd初参加組はその堂々たるパフォーマンスで共に大いに魅了された上、終わりの挨拶では各人の思いの丈が存分に語られて胸が熱くなり、そして全員の絆も感じることが出来た。両日、濃密な3時間半のステージは本当にあっと言う間でした。MCは最低限でガンガン攻めて来るライブは本当に楽しいし気持ち良い! 今回は「アンコール」という体裁は取っていたものの、基本的に「情報公開タイム」として使われ、その内容についてと演者の一言に繋いでラスト1曲という流れなので、その点は違和感なくて良かったです(それでも個人的には「アンコール」という体裁すら取らなくて良いと思いましたが)。

 披露された楽曲をそれぞれピックアップすると長くなってしまうので(笑)、ざっと振り返るだけにしますが、

DRAMATIC STARS

 流石はコンテンツの顔。三人のカッコ良くもあざとく可愛く魅せるバランスも良く、最高のステージを創り上げる原動力であったことは間違いないです。2日間で全体曲を除けば、「STARLIGHT CELEBRATE!」で始まり「STARLIGHT CELEBRATE!」で終わるなんて、本当に胸熱でした(楽曲のメッセージ性が強く染みた)。雄馬の眼鏡はここでも炸裂しました(笑)。「MOON NIGHTのせいにして」は本当にライブ向きだし(「おいで」は男性でもハートに直撃!)、3人の個性溢れるパフォーマンスも楽し過ぎました。High×Jokerとのコラボ曲では、衣装が統一されていたこともあって1つのユニットに見えるくらいに息の合ったパフォーマンスをしていたのが流石だな、と。

Beit

 自分の一推しユニットということもあって滅茶苦茶楽しみにしていたけれど、その気持ちを楽勝で満足させてくれた繊細でしなやかなパフォーマンスに感無量。「スマイル・エンゲージ」ではちゃんと花を咲かせられたし、智人くんの言葉も胸熱でしたし。うめめもホリエルもその位置づけに揺るぎは無く、3人揃って”Beit”というユニットが完成することを見せつけられました。S.E.Mとのコラボ曲の爽やかさも特筆したいくらいに良いパフォーマンスでした。

High×Joker

 ステージが狭く見えるくらいにダイナミックに駆け回る5人のチーム感は貫禄すら感じるくらいに盛り上げ上手。セットリストとしても与えられた役割(前半のピークに「JOKERオールマイティ」、後半への流れを「OUR SONGS」で演出しつつ、クライマックスに「HIGH JUMP NO LIMIT」から「夜空に煌めく星のように」)を完璧以上にこなし、ライブを纏め上げる力になっていました。1stよりも5人の個性がちゃんと主張しあっていて、永塚くんがしっかり話せる様になり、ちばしょーもより愛されキャラになっていたことが印象的でした。勿論、のがみんや白兄、ひろひろも存在感では負けていませんでした。改めて、本当にのがみんは盛り上げ上手。765の若林さんの系譜と言えるかも。

W

 1st参加組の中で最も成長が見て取れた気がするW。持ち味は変わらずで、やまやんと勇成くんの双子力のアップとやんちゃぶりの進化は、ステージを楽しむ余裕が出た証かなと。サインボールを投げるところでは、勇成くんが止まった場所の軸上に自分の席があったのでカメラ位置によっては映ったかも?と気が気でなかったです(笑)。レッドカードのリベンジ、おめでとう!

S.E.M

 ある意味の本命(笑)。「Study Equal Magic!」では「もふもふえん」から繋がる登場演出(もっふ・いんざぼっくすからS.E.M出現)も完璧で、ユニットとしてのパフォーマンス力もアップし、完全に会場のテンションを一手に引き受けていた瞬間が沢山ありました。今回は真面目を通すヨシキ(肌綺麗!(笑))、やっぱり笑いに走る淳弥、何処までも生真面目を演じる健人さん。S.E.Mらしさもパワーアップしていたと思います。光線銃も投入され、どんどんS.E.Mそのものになりつつありますね(笑)。

 2ndライブでその完成度に驚いたユニットの1つで、3人のバランスも然ることながら、ステージを掌握するほどのサービス精神とパフォーマンスは圧倒的な存在感でした。聴くよりも参加する感じのお祭り曲はライブならでは、と強く感じました(掛け合いが楽しすぎ。「よっ!華村屋!」とか気持ち良い!)。にしても、持ち歌2曲共に本当に高い完成度で、演者のなりきり具合はぴか一だったかもしれないと思うくらいでした。

FRAME

 地面が唸るようなどっしりとした歌唱と得も言えぬ貫禄を感じたパフォーマンスは、1st参加組を脅かすくらいのものだったと思います。もう完全に”FRAMEそのもの”と言って良いかと。サインボール投げも担当し、とてもピースフルな時間でした。トロッコが怖かったと話していたのが貫禄とのギャップがあって印象深かったです。

Cafe Parade

 完全にミュージカルでした。ここまで多彩に楽しませてくれるとは…と驚くばかりです。正に「Cafe Parade」が具現化した様なパフォーマンスでした。咲ちゃんを担当する小林大紀くんの可愛さは本物でした。勿論、アスラン演じる古川さんの高らかな声も本物でした(笑)。High×Jokerもそうですが、5人ユニットは纏まるのも大変だと思うけれど、団結した時のパワーは凄いものがあるな、と感じさせてくれました。

神速一魂

 その出で立ちからして目を引いたユニットで(正に「神速一魂」そのまま!)、男性プロデューサーとしてはここが本番とも言える2曲が来るだけに、それを否応なしに引き出してくれた二人の喧嘩上等的パフォーマンス(笑)は素晴らしかったです。途中、コール&レスポンスタイムを設け、「ファイヤー」「ソイヤー」で会場が1つになれたのも楽しかったです。

Altessimo

 個人的に最も期待していたユニット。あまりにも完璧過ぎるくらいのステージ演出(特にメインスクリーンに溢れる旋律と音符が二人のシルエットをも取り込む様な流れ)と二人の声が重なり織り成す歌唱は圧巻と言うしかないくらいに飲まれました。特に「Opus」はセットリスト的配置も絶妙で、期待を遥かに超えたパフォーマンスでした。魂が揺さぶられたと言っても過言ではありません。

THE 虎牙道

 素晴らしいダンスパフォーマンス…っていうか組手(笑)で圧倒されました。終始熱量が高く、そのキレッキレのパフォーマンスにはシビレまくり。正に獣の如く猛りを歌に乗せてダイナミックなステージで魅せてくれました。あれだけビシッと決められる様になるまでの鍛錬は並大抵ではないことを感じるだけに、正に”THE 虎牙道”を表現してくれたことが嬉しかったです。

F-LAGS

 もう偏に男性版「秋月涼」の三瓶さんをステージで見守れるだけで胸熱なのですが、つい先日のプロデューサーミーティングにて女性版「秋月涼」を観ているからこそ感じるものもあり、三瓶さん自身も沢山の想いが溢れていてコメント述べる時に言葉にならないくらいだったのは印象的でした。そんな三瓶さんを支えた浦尾さんと徳武さんの存在も素敵に映りました。ユニット名通り、大小の旗を使ってパフォーマンスしていたのも印象的でしたが、会場全体で作り上げたトリコロールカラーは本当に感動的でした。

もふもふえん

 作品的には幼少組ながらも、演じているのが子供ではないのが嘘みたいなパフォーマンスを披露。その声に驚いたのも束の間、かくれんぼやけんけんぱなどステージを走り回り遊び出す姿は純真無垢な子供そのもの。ちょっとした衝撃でした(笑)。演じている皆さんはしっかり自分のキャラクターを愛し、自信を持ってパフォーマンスしているのが良く分かり、「もふもふえん」というユニットをとても魅力的に輝かせる力になっているな、と思いました。

Legenders

 最も後発ユニットで、投票で選ばれたメンバーの組み合わせということもあり、演じていた本人たちが受け入れて貰えるのか一番不安に思っていたとのことでしたが、そんなことを感じさせない力強いパフォーマンスに会場は大いに湧いていたと思います。逆にそういう話を最後に聞いて、改めて”Legenders”というユニットの意味を考え胸が熱くなる思いでした。衣装の肩に付けられた☆の意味と想いは、見守る全ての人たちに届いたと思います。

Jupiter

 1stでは全員揃っていただけに、2ndは松岡くんだけというのは寂しかったです。それでも、Wとのコラボ曲を披露してくれたことは嬉しかったですが、逆にその1曲だけというのは余計に寂しさも感じましたね…。それでも「Jupiter役の~」と自己紹介するくらいに、出演出来なかった神原さんやてらしーの気持ちを届けてくれていたと思います。3rdは是非に全員で!

■まとめ

 開演前、着席中スクリーンに流れるCMがCDシリーズ発売中のCMで、1ユニットずつ全てのバリエーションを流していて、それぞれのユニットで黄色い歓声がガンガン上がっていました。この様子は「テイルズ オブ フェスティバル」の歴代オープニングが流れている時と同じ印象。女性アイドル側ではこういうことはあまり無いので不思議な感覚でした。場内BGMは何故か歌は無いインストで、2曲くらいの繰り返しでした。それでもうずうずした気持ちを抑えられずに叫ぶ人が居たのは、アイマス系ではお馴染みの光景。昨年はライブビューイングばかりだったので、こういう光景は久し振りに体験。何より、やはりスクリーンよりは空間を感じて(当たり前)、「現地に居る!」を実感(笑)。
 冒頭のスポンサーコールは1stに比べて多くなり、中でも山梨県とのコラボは会場が大きく湧いたのが印象深かったです。影ナレでは315プロの事務員である山村くんが初披露となり、オープニングはレーザー光線で作り出された各ユニットのイメージカラーの星が交わってライブロゴを作り出すのが目茶目茶カッコ良く、スタイリッシュでシャープなイメージがSideMっぽくて高揚します。それに続く開幕曲は予想に反して新全体曲「Beyond The Dream」が披露され、新たな世界を最初から切り開いて行く姿勢に気分は高揚、本編の締めは「DRIVE A LIVE」であったものの、グランドフィナーレ(アンコール)では再度「Beyond The Dream」を歌い、新しい夢への一歩を踏み出した感が半端なく押し寄せて来ました。テープが舞う祝砲も放たれ、眼前に広がる光景は胸に来るものがありました。

 各ユニット本当に想像以上のパフォーマンスで魅せてくれて、前半は各ユニット基準の衣裳で登場するも、後半は全員同じ意匠の衣裳で統一されて、1stライブでは「多彩なユニット」を前面に出していた「個性」の印象が強かった中、2ndライブでは「全員で1つの315プロ」が前面に出ていた印象を受けました。その為、1stよりも強固な団結と絆を感じ、それを演出する様なセットリストで感動に繋いでくれた様に思います。初日と2日目を全て繋ぐとDRAMATIC STARSの「STARLIGHT CELEBRATE!」で始まって終わるという計算されたメッセージは本当に胸に来るものがあり、

 真っ直ぐに行くだけ、一番高いところへ
 限りない未来という舞台へ飛び出すのさ

 が全員の決意表明的に響いて来たのが忘れられません。今回のセットリストは本当に神がかっていたと言っても良いくらいに上手い並びであったこと感じたことは特筆しておきたいところです(特に初日の後半と2日目の前半)。
 途中のソロコーナーでは、お手伝い…というよりも、ガチで本気のバックダンサーを他メンバーが担当していて(プロのダンサー参加は無し)、それが驚くほどにしっかりとした(歌唱者をより引き立てる)ダンスを披露してくれていたのも凄かったです。男性ならではのフィジカルの強さがダイナミックさとキレの良さに繋がって、本当にカッコ良かったです(中には咲ちゃんの時みたいに、硲先生と舞田先生を軽くあしらう的ミュージカルっぽいのもありましたけれど(笑))。
 初日はアリーナ(ほぼ一番後ろでしたけれど)、2日目は3階のステージ寄りという位置で、特に初日がステージを真正面に出来たのでメインスクリーンの演出効果が最大限に堪能出来たのは良かったです(だからこそAltessimoが強烈に焼き付いた)。やはり、ステージを真正面に据える方が距離的な問題よりも、全体を楽しむという意味では良いのかもしれません。
 久し振りに坂上プロデューサーの登壇を見た今回。”ヘンタイ”コールも健在の中、初日はSideMのアプリ(リズムゲーム?「ライブオンステージ」という名称)が開発中であること、2日目はアニメ化(「理由あってアニメ化!」(笑))が発表され、共に会場は相当盛り上がりました。齋藤社長もパッション溢れたトークを聞かせてくれました。アニメ化の関係で、2日目の終演後はアニプレックスの鳥羽さんとランティスの斎藤さんがステージに現れ、オーディエンス収録(男女別も(笑))がありました。こういう収録、意外と高確率で参加している気がします。
 その他では、ライブ中でもスクリーンにキャラクターが表示されたり、声援もキャスト名だったりキャラクター名だったりと、女性アイドル側と比べるとキャラクター寄りで、ある意味で正しい「アイドルマスター」の形だな、と思ったこと、数は少ないけれど明確にユニットカラーが決まっている中で、関係なくUO投入フルバルログワイパー&グルグルが居たことの残念さ、は綴っておこうかと。

 雑多な所感を並べ綴ってしまいましたが、とにかくライブとしては本当に最高だったし、自分も現地ライブとして楽しんだレベルで言えば5本指に入れられるくらいに楽しく、印象に残ったライブであったことが伝われば問題なしです(笑)。可能ならば今後も参加して行きたいし、自分に出来る形の応援も続けて行きたい。「ライブに参加する」ということの意味を改めて自分に問い、その明確な解を得たと言える本当に濃密で充実した2日間でした。
 こんなにも素晴らしいライブを創り上げた、関係する全ての方々に心からの”ありがとうございました!”を。

【付録:セットリスト】

2/11(土)
Shining Side
2/12(日)
Brilliant Side
1. Beyond The Dream 全員 1. Beyond The Dream 全員
2. STARLIGHT CELEBRATE! DRAMATIC STARS 2. スマイル・エンゲージ Beit
3. 勇敢なるキミへ FRAME 3. Cafe Parade Cafe Parade
4. 夢色VOYAGER F-LAGS 4. うぇるかむ・はぴきらパーク! もふもふえん
5. The 1st Movement ~未来のための二重奏~ Altessimo 5. VICTORY BELIEVER W
6. Legacy of Spirit Legenders 6. DRAMATIC NONFICTION DRAMATIC STARS
7. オレたちの最強伝説~一世一代、破羅駄威棲!~ 神速一魂 7. 強く尊き獣たち THE 虎牙道
8. 和風堂々! ~Wonderful NIPPON!~ 8. ∞ Possibilities S.E.M
9. JOKER オールマイティ High×Joker ソロコーナー(Short Ver.)
ソロコーナー(Short Ver.) 9. 約束はドリーミングフライト 八代 (DRAMATIC STARS)
10. THE FIRST STAR 仲村 (DRAMATIC STARS) 10. フェイバリットに踊らせて 小林 (Cafe Parade)
11. ぴんとこな ~蝶よ華よ~ バレッタ (彩) 11. Piece Montee 天崎 (Cafe Parade)
12. Happy-Go-Unlucky! 濱 (FRAME) 12. 我が混沌のサバト・マリアージュ 古川 (Cafe Parade)
13. だいぶ・いんとぅ・にゅ~・わあるど! 山下 (彩) 13. GOLD ~NO.79~ 中島 (S.E.M)
14. 流る々風の如く~和歌静寂~ 中田 (彩) 14. Flying Hawk 梅原 (Beit)
15. Because 内田 (DRAMATIC STARS)
16. サイコーCOUNT UP! 野上 (High×Joker) 15. カレイド TOURHYTHM Jupiter & W
16. エウレカダイアリー Beit & S.E.M
17. DRAMATIC NONFICTION DRAMATIC STARS 17. もっふ・いんざぼっくす もふもふえん
18. Never end 「Opus」 Altessimo 18. Study Equal Magic! S.E.M
19. String of Fate Legenders 19. A La Carte FREEDOM♪ Cafe Parade
20. With…STORY F-LAGS 20. Pleasure Forever W
21. OUR SONGS -それは世界でひとつだけ- High×Joker 21. Fun! Fun! Festa! Beit
22. MISSION is ピースフル FRAME 22. サ・ヨ・ナ・ラ Summer Holiday S.E.M
23. バーニン・クールで輝いて 神速一魂 23. MOON NIGHTのせいにして DRAMATIC STARS
24. MOON NIGHTのせいにして DRAMATIC STARS 24. 情熱…FIGHTER THE 虎牙道
25. 喝采! ~花鳥風月~ 25. 想いはETERNITY Beit
26. HIGH JUMP NO LIMIT High×Joker 26. LEADING YOUR DREAM W
27. 夜空を煌めく星のように DRAMATIC STARS&High×Joker 27. STARLIGHT CELEBRATE! DRAMATIC STARS
28. DRIVE A LIVE 全員 28. DRIVE A LIVE 全員
アンコール アンコール
29. Beyond The Dream 全員 29. Beyond The Dream 全員

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