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2017年5月14日 (日)

山崎エリイ1stシングル「十代交響曲」発売記念イベント参加

Img_1588s  山崎エリイさんの1stシングル「十代交響曲」の発売を記念して行われたイベント。今回、参加出来るチャンスに恵まれ、店舗イベントとしてアニメイト池袋店、イベントツアーの総仕上げとして科学技術館サイエンスホールでのイベントにそれぞれ参加して来ました。
 どちらのイベントも1stライブを終えてからの開催だったので、”1stシングル発売記念”としては何となく旬な感じがしなかったのですが、思えば「十代交響曲」が発売されてからまだ1ヶ月も経っていないんですよね(笑)。短期間に密度の濃い体験をしたためか、発売されてから数ヶ月経っている感覚がありました。

■in アニメイト池袋店

 座席位置は会場の中央付近で視界的にも比較的良好。エリイさんを間近にしたのはevery▽ing!の1stアルバムリリースイベントが初めてなので、今年(2017年)の話というのが嘘のようにもっと以前から応援している様な感覚があるのが不思議。先日の1stライブでも「ドーナツガール」の時真後ろ近くに止まって歌ってくれたというのも近さでは負けないくらいですが(笑)、直接会話が出来る意味ではやはりリリースイベントに於けるお渡し会の存在は貴重な機会。今回、単独でエリイさんを目の前にするのは初めて(every▽ng!の時はいぶちゃんが横に居たので、ついついいぶちゃんを中心に観てしまった…(汗))ということもあり、ちょっと楽しみにしていたイベントです。参加券を手にしたタイミングでは、今抱いているような「本気で声援を贈りたい」という気持ちでは無かっただけにこれまた不思議な気分。

 定刻になって、エリイさん入場。白のブラウスにイチゴ柄のワンピースを纏い、上結びのサイドポニーで、とっても元気で可愛らしい印象(1つ前の会場では帽子を被っていたので髪型が違ったとのこと)。最初からずっと笑顔で、第一声からもう笑い続けている感じ。どうやら楽屋での話をそのまま引きずって入場して来た様で、そのネタが「寿司ざんまい」の社長のポーズ(両手のひらを広げて「どうぞ」と開くやつ)がツボに入った模様(笑)。これだけ話題にしておきながら、お昼は寿司ではなくお肉だったそうです。
 司会はずっと帯同している(と思われる)日本コロムビアのがっちゃんこと山縣さん。女性同士、息の合ったゆるいトークを展開しつつ、1stライブの裏話的なことを中心に貴重なお話しを聞かせてくれました。

 ライブは「全部、キミのせいだ」「星屑のシャンデリア」「星の数じゃたりない」「十代交響曲」以外は全て初披露だった(披露曲と言う意味では「Dreamy Princess」も披露済)ということで、1曲1曲を作って行くのが大変だったこと。その多彩な曲をどの様に表現するか悩み、最終的には「自分が楽しんでいることが伝わるステージにする」ことを選択したこと。各曲のダンスは、部分的に決めたポーズを除いて全てアドリブだったこと。「Lunatic Romance」のタンバリン導入はとライブ2週間前に急に決まり、1週間前から届いたタンバリンを使ってカッコ良く叩ける様に練習を重ねたこと(初めは鳩時計にしか見えなかったらしいです)。「十代交響曲」の2番の歌詞にある「絶望と格差突きつける」の部分が強く響く様になり、収録当初は柔らかめに歌った表現を今は強めに歌うように変化した」ということ。バレエ披露の際、トゥシューズを履いてステージに出る時、ステージの床がバレエに適した床でない為、滑ったりちょっとした溝で躓いたりしない様にとても注意しながら踊っていたこと…等々、1stライブ終了から間もないということもあって記憶が鮮明な中で本当に色々なお話しが聞けたことが嬉しかったです。
 リリースイベントの会場で恒例の質問だったという「20歳までにやりたいこと」のお話しが出て、「最近レーズンを初めて食べた」という話が出てその事実に驚いてしまいましたが、エリイさんはまだまだ自分にとって謎だらけだな、と改めて思いました(笑)。
 また、店舗でのリリースイベントは今回が最後ということで感想を述べられていましたが、楽しくトークした後に「十代交響曲」というダークな歌を唄うことについて「スイッチの入れ方が少しずつ分かって来た」と1つ1つの会場で学んだことも多いツアーだったと振り返っていました。そんな中、だんだん終わりが近づいて来る中で寂しさが募って来て、駄々っ子の様なディズニーキャラのアフレコの様な、エリイさんでない何かを演じる様に喋っていたり、既にその想いは楽屋からあって、寂しさを紛らわすために鼻歌をずっと歌っていた(しかも、曲は即興で原曲がある訳ではない)というお話しも聞けて、そんな気持ちが全身から溢れていたエリイさんの振る舞いに、ちょっと釘宮理恵さんを重ねる自分も居ました(笑)。

 ライブコーナーでは進化を遂げる「十代交響曲」を披露。スイッチを入れるその姿も見届けられ、1stライブの時とはまた違った感覚で聴くことが出来ました。スタンディングオベーションのくだりのみクラップを入れるという形の声援スタイルとなっていて、これは比較的好感触。エリイさんの歌唱に最大限酔いしれるならこれが最も適した声援の形かもしれません。

 歌い終えて、最後一言感想を述べて(明日の会場を”サイリウム”ホールと言ってしまうエリイさんでした(笑))一旦ステージから捌けた後、お渡し会の準備が整ったところで再度エリイさん登場。順番に一人ひとりを嬉しそうに楽しそうに応対しているのを眺めていると、とにかく右に左に良く動くのが分かります(笑)。その場に立っていることがあまり無い、そのくらいに嬉しさと楽しさが漲っているんだな、とちょっとほっこり気分。だからなのか、ついつい構い過ぎてしまうエリイさんの代わりにスタッフの剥がし方、切り方が結構厳しい印象(汗)。時間にして6~8秒で背中を叩かれるので10秒くらいの時間しか無いというのはどこのお渡し会も同じ感じですから、自分も今回はシンプルに1stライブがとても素敵だったことを伝えようと準備。エリイさんを前にした時にちょっとバランスを崩してよろめいてしまったのですが(汗)、「おぉぉ」と支える様に手を出してくれたエリイさんを見てちょっと言葉が飛んでしまい、最後の結びがちょっとしどろもどろになってしまい悔しかったです…。でも、1stライブの感想を少しでも直接お伝え出来たのは嬉しかった。30分ものトーク、ライブ1曲にお渡し会という正味1時間ほどのイベントは、その内容的にも「1stライブの余韻を味わう」という感じで、今の自分へのベストとも言える形のイベントでありました。

■in 科学技術館サイエンスホール

 「アイドルマスター ミリオンライブ!」の4周年ライブ以来の北の丸公園。あの熱かった武道館での3日間の興奮が今でも蘇って来るこの地ですが、会場となるサイエンスホールは自分としては765プロ・プロデューサーミーティングの日に行われた「Pyxisのキラキラ大作戦」のイベントを冷やかして以来。イベント時間が12:00開始という、なかなかに早いスケジュールはあまり経験が無いかも。11:00集合、11:30開場と案内されていたので、11:00を目安に着くつもりでいたのが、何を間違ったのか結局11:25頃に入場待機列の最後尾に。まぁ、早く並んだからと言って座席抽選が良くなるとも限らないし、そこまで拘りがある訳ではないので(参加出来るだけで感謝!)万事OK。定刻になり開場し、座席抽選したところ後ろから7列目という特に感想も無い席(笑)でしたが、視界は良好なので問題無し! 事前アンケート(「1stライブの感想(参加していない場合は”こんなライブが見たい”という意見)」という設問1つ)を書き終えてから着席したので、後は場内に流れる「十代交響曲」「Pearl tears」のリピートを聴きながら開演を待つのみ。

 定刻5分ほど過ぎて、司会の日本コロムビア広報・山縣さんが登場して、エリイさんを呼び込みます。姿を見せたエリイさんは、店舗リリイベとは異なり衣装で登場。曰く「トップスはMVで使用して以来、スカートはライブで使用して以来着用していないものを組み合わせた」というレア衣裳。やはりエリイさんは白が良くお似合いです(*^^*)。
 客席から「回って!」と言われるも、ごねまくるエリイさん。ごねながら、自分の椅子の周りを回ってうやむやにするという高等技術! 時折背中をちょっと見せたりして、何となく要望に応えるのが素晴らしい(笑)。ちなみに、個人的には「回って!」とか本当に要らないです。

 「十代交響曲」のリリースイベントツアーのファイナルということで、集大成的なトークになるかと思いきや、主軸になったのはやはり終えて間もない1stライブ。ソロデビューした11月から今日までが本当に慌ただしかったといい話は、状況的に見ても「そうだろうな」と思う程密度の濃いものでした。特に「ソロライブやるかも」と伝えられたのが昨年末。「ソロライブが4月に決まったから」と言われたのが今年1月。その時には1stシングルのレコーディングなどもあって(話には出なかったけれどevery▽ing!の2ndライブも2月にあった)、1stシングルのリリースイベントと1stライブの準備が同時進行という、頭の中で2つ別々に考えるのは大変だったでしょう。本人的に「1stライブは5年後」くらいの気持ちだったということから「そこまでのんびり!」と、ちょっと彼女らしさも感じつつトークは楽しく進行しました。

 冒頭では「サイエンスホールの楽屋は楽しい」という話があって、ニンテンドー64が置いてあるそうで「マリオカート」をプレイ。使用キャラは「強そうだから」とドンキーコングを使い、緑の帽子で金髪の男の子を倒した(「ゼルダ」のリンクのこと)と楽しそうに語っていました。その際、コントローラの事を「ラジコン」と言ったり、プレイ中はコントローラを頭の上辺りに持って操作(その方が感覚的に分かりやすいとか)と独特の世界を披露。その光景を想像してちょっとほっこり(^^)。
 1stライブの話では、昨日のアニメイトでも聞いた「トゥシューズで踊るのが怖かったステージ上の溝」の話から、踊った演目が実際のバレエそのまま(「眠れる森の美女(チャイコフスキー)」で妖精のソロ:優しさ・元気・鷹揚・カナリア・トネリコ・リラがある中の1つ)を踊ったとのこと。続く「cakes in the box」も含めて、トゥシューズを履いたままのパフォーマンスはかなり大変だったという話と、終わった後の短い時間でシューズの履き替え(固結びしているシューズの紐をハサミで切って履き替えた)もチャンスは本番1回のみだったので不安だったらしいです。でも、リハーサル等を重ねた中で本番が一番上手く出来たということで、沢山の方への感謝が言葉に溢れていたのが印象的でした。

 トークとして「20歳までにやりたいこと」の紹介コーナーへ。最初は「一人回転寿司」ということで、回転寿司は行ったことあるけれど一人では…と不安がる原因はわさびにあるという話で、さび抜きの寿司じゃないと食べられないというエリイさん。どうやら全般的に辛いのが苦手だそうで、何故か引き合いに歯磨き粉が出てくる(笑)。味覚が子供?という話がありつつ「大人になれば味覚が変わるかも」には全く同意しなエリイさん、流石です。
 続くのは「一人ボウリング」で、ボウリングは小6の時に家族でプレイしたことがあると。話しを詳細に聞いて行くと、どうやら機械(球を入れてボタン押すだけ)を使ってプレイした事が発覚(笑)。「180くらいのスコアを出した」と言うも、それは自分のスコアじゃないよねーと純粋なスコアが報告される日が来るのを楽しみに。
 そして「自転車に乗る」という話に。中二の頃に家族でピクニックに行く際、自転車に乗って行くことになり、エリイさんの乗った自転車は何故かその場をグルグル回るだけで進めなく、置いて行かれてしまったエピソードを披露。今もその時に乗っていたディズニープリンセスのピンク色の自転車(前かごにディズニープリンセスのキャラプリント付き)しか自分用の自転車がないらしく、乗るなら新しいの買うと言っていましたが、会場の総意は「エリイさんなら今でも似合う」というものだった気がします(笑)。尚、運動神経が悪いわけではないとのことで、バレエやっていたこともあって器械体操系なら…とマット運動が得意だったことを語り始め、「あれ、あのくるんって回るやつ。でんぐり転がし?」ともう”エリイワールド”炸裂しまくりでした。

 最後はこの会場で実践してもらう企画として「座禅」…は胡坐をかいてもらう訳にもいかないからと、「瞑想」に変更。座禅の話を振ったところで、先にエリイさんが「私、瞑想なら得意」という話がこぼれ、丁度良い流れに(笑)。お題として「瞑想30秒」が与えられるも、ちゃんと出来ているか遠くで観ている人が分からないから、笛ラムネを口に入れて瞑想することに。始めて直ぐ笑ってしまったり、スタート!と言った瞬間笑ってしまったり、ルールが「10秒出来たら」に変わってもクリアどころか鼻歌唄い出したり「瞑想」の意味もぶれる事態に。最後は「瞑想」ではなく「笛ラムネを楽しむ」ということが”20歳までに体験”扱いとなり、和やかで楽しい企画は終了。

 続いて開演前に記入してもらったアンケートをベースにしたトークを…ということで、回答用紙の束から1枚ずつ抜いて読む流れ。1枚目に引いたのが「友達に連れられ今日初めてエリイさんのイベントに参加します」という内容で、ここまでの流れを振り返って「いつもこんなんじゃないのー」と全力で弁解するエリイさんが印象的でした(笑)。
 2枚目は「ドーナツガールでのサプライズ」についての感想があり、「みんなの顔が”降りてくるんかい!”という表情だったのが嬉しかった」とエリイさん。出来るだけ遠くまで近くに行って皆さんの顔を見たかったというエリイさんの気持ち、ちゃんとみんな受け取れていたと思います。
 3枚目は「僕の初ライブが山崎エリイさんのライブでした!エリイさんのライブが初めてで良かったです!」という感想で、恐縮しつつもとても嬉しそうで「泣きそうだ」と言っていた姿が印象的で、とにかく「みんなに楽しんでもらえた」ということ心底嬉しいのが分かる反応に温かな気持ちになれました。

 丁度ライブの話が展開したところでライブコーナーに、となったものの結局スイッチの切り替えが必要なくらいに笑いが溢れて来てしまうエリイさん(笑)。ただ、今日のライブコーナーの1曲目は自身が作詞をした「Pearl tears」から。優しいメロディと気持ちのこもった歌唱が胸に染み渡ります。1stライブの時よりもこの曲へ気持ちを寄せたからなのかもしれません。
 歌い終えたエリイさんが「Pearl tears」に対する想いを語り始めます。「今でも泣きそうになる」というこの曲、元々は「皆さんへの感謝の気持ちを伝えるもの」にしようと作詞を始めたそうです。が、色々と大きすぎて纏められず「もう少し身近なものから」ということで、亡くなった愛犬への想いに人魚姫のイメージを重ねて完成させた一曲。だからこそ気持ちが溢れるのを感じるのだと改めて思いました。「近いようで遠い」。そんな儚さも纏ったエリイさんの歌唱はとても素敵でした。
 次は勿論「十代交響曲」。着席していた観客を立たせ、クラップするタイミングを促すからその時はやって欲しいと伝えて戦闘モードへ。このリリースイベントツアーを通して磨いたスイッチ切替を見届けることが出来る集大成的意義も感じて息を呑む自分。この「十代交響曲」はエリイさんでなくてもスイッチ入ります。昨日・今日と聞いたお話しを胸に改めて聴く「十代交響曲」はまたちょっと違った印象も残り、スタンディングオベーションとしてのクラップも決まり(若干走り気味っぽかったかな?)、楽曲完成に少しは貢献出来たかな…と思えたのは良かったです。昨日に引き続き「十代交響曲」が完成するタイミングに立ち会えたことに感謝。

 最後はプレゼント抽選会ということで、立ったままエリイさんとじゃんけん。「エリイさんに負けた人が残る」というルールが多数決で決まり(笑)、サイン入りポスター5本を賭けてのバトル開始! 自分は一発で勝ってしまうことばかりでしたが、1回目は2名、2回目は1名、3回目は全滅させ1つ前に戻って3名残しての決選の果て、1人が勝って(つまり負けた2名が勝者)となってフィニッシュ! こういうじゃんけん大会にあまり縁は無いものの、ちょっと楽しかったです(笑)。

 「足りないものも多くありますが、これからも精進して行きます!」とエリイさんから結びの言葉を頂いた後は、恒例”締まらない三本締め”を。1stライブの時の様に置いてきぼりにならずに、エリイさんの打つ拍は全く合っていないながらも合間に「よっ」「はっ」と入れるタイミングは完璧で「何だか締まった気がする!」と嬉しそうだったのが印象的でした(笑)。更には「この後はお見送りします!」と、急遽決まったらしい最後の「お渡し会」のアナウンスもあり(昨日、エリイさんは決まった瞬間に「やったー!」と飛び上がって喜んだとか)、嬉しいサプライズになりました。

 お渡し会と言っても、完全ベルトコンベアでガンガン流れて行くタイプだったので、「楽しい時間をありがとうございました!」すら言えないくらいでしたが(立ち止まるつもりはなかったのに、結構力強くスタッフに押し流されてしまったのはちょっと苦笑…)、それでもこうした時間を作ってくれたエリイさんやスタッフの皆様に感謝。イベント時間もお見送り含めて1時間半とボリュームもあって、エリイさんの笑顔にポストカードという幸せのお土産付きに心晴れやかで大満足のイベントでした。

 その他、どこのタイミングで入った話か失念しましたが、サイエンスホールでのトーク中、顔交換アプリで遊んでみたという話があって、初めてやった時は自分と自分のポスターの顔が交換されたそうです(笑)。ステージから客席側に使ってみたら「エリイを探せ」的なものが出来るのかな?といった話しに展開したり、やはり独特の感性と魅力を持っているな、と思ったエピソードの1つもありました。

 といった感じで、昨日・今日と「十代交響曲」発売記念イベントに参加して、1stライブから間もなかった事もあって一連の流れで余韻に浸れる、とても価値ある時間でした。この両日に他のイベントやライブも重なっていた訳ですが、敢えてこの2日間をエリイさんに充てたことが”自分の今”なんだな、と実感出来たのも清々しかったです。これで自分の中に”山崎エリイ”という人を刻んだのは間違いなく、今後も彼女の活躍を自分なりに見守って行けたら嬉しいな、という気持ちを強くした2日間でした。

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