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2017年6月

2017年6月17日 (土)

「豊田萌絵 ファンクラブイベント(第1部)」参加

Img_2292s  豊田萌絵さんたっての希望で開催が決まったファンクラブイベント。スタイルキューブのファンクラブに入会してから3年目、自分が体験する初のファンクラブイベントです。StylipSの1stツアーに参加した後、応援の意志を示す意味で入会したこのファンクラブですが、結局StylipSの活動はその後ほとんど無く(涙)、構成メンバーののっち、みっく、もえしの個々の活動を応援する意味合いに変わり、気が付けば個々のイベントやライブ(みっくともえしはPyxisを結成して活動しているのでそれも含めて)に参加する際の優先チケット確保の為の会員になってしまった気がしていただけに(会報すら発行されなくなった(苦笑))、こうした「会員限定」といったプレミアム感は嬉しいものです。それが、個人的に最も熱を入れて応援する気持ちを持っている萌絵さんのイベントなのですから尚更。

 イベント告知から申込、当落発表、開催日まで約3週間という慌ただしいもので、しかもこれまでの先行イベントチケットと異なり抽選による当落があるというものだったので、参加したくても出来ない可能性があることがこれまでの「申込完了=安心」の式が成り立たずに不安でもありました。
 15:30開始の第1部、18:00開始の第2部と両方申し込んだ結果、第1部の当選通知が来て参加が叶ったことは大変嬉しく、両方とも落選した方もいらっしゃる様なので(逆に両方当選した方は居ないかも?)、ここ最近(特に写真集発売の報以降)の萌絵さんへの注目が高まっている中の狭き門を通り抜けたことに安堵すると共に「しっかり楽しまなきゃ!」という使命にも似た感覚も湧き上がりました。

 慌ただしくイベント当日を迎え、メールで案内された会場へ集合時間10分前くらにい着く様に行動開始。会場周辺を事前にGoogleストリートビューで確認していたので、迷うことなく到着。集合時間より少し早めに到着したので15分ほど時間を潰して、3分前に会場前に。程なくして整列、本人確認&入場整理番号抽選開始。10分くらいで順番が回って来て、抽選した整理番号は…何と1桁!! イベント当選しただけでなく、まさかの最前列保証!! …こうした巡り合わせに感謝。ひっそりと実施されていた場内物販では、B1ポスターが販売されていたので購入(昔、イベントで販売したもののようですが、そこには参加していないので)。

 本人確認の列に終わりが見え始めたタイミングで今度は入場列が形成され、会場となるフロアへ案内開始。場内びっしりと埋め尽くされた椅子(長椅子等)は参加人数をギリギリまで増やした証というのを後程耳にして、その心遣いに更なる感謝。そんな萌絵さんを近くで遮るもの無く一挙手一投足を見守れることの嬉しさを静かに噛み締めながらイベントが始まるのを待ちます。

 定刻ちょっと過ぎて、全員が着席出来たことを確認してからの萌絵さん入場! 白のワンピースに身を包んだ姿は天使よりも神々しさを感じるくらい。弾ける笑顔を目の前に、距離の近さに改めて驚くものの、特別緊張することも無かったのはイベントの空気感と自分の…慣れ?(笑) 萌絵さんの挨拶を含んだオープニングトークでは、椅子に座ってしまうと後ろの方が見えなくなってしまう状況を、スタッフがすぐさま足の高い椅子と取り換えてくれて問題速攻解決! 最前列の方では「後ろの方、見えるー?」に対して、ある意味お約束の「見えるー!」と反応して、「そりゃ見えるだろ!」と萌絵さんからツッコミを頂いたりする、普段なら苦笑してしまう様なやり取りすら心地よく感じるくらいのアットホームさでした。アシスタント的立ち位置にセクシー齋藤さんが居て、細かい部分をフォローしてくれました。

 イベントとしては、

  • 秘蔵映像の鑑賞会
  • 1st写真集「moRe」トーク
  • ビンゴ大会
  • カラオケ大会
  • お土産お渡し&お見送り

 という内容だったのですが、これが本当に自由! ある程度のタイムキープはしていたかもしれませんが、萌絵さんの思うがままにみんなと一緒に楽しむ企画に溢れていました。

 先ずは会場である「ギブソンブランズショウルーム東京」は、ギブソン、ティアック、オンキヨーの3社がコラボした”音”に拘ったショールーム。折角の良い環境ということもあり、「響け!ユーフォニアム」繋がりで、萌絵さんが小学生の時に吹奏楽コンクールで金賞受賞した時の「ダッタン人の踊り」の演奏ビデオが披露されました。萌絵さんが思い入れのある曲ということ、そしてファンクラブイベントという限定解禁だからこそ実現したこの企画は、一応、自分は吹奏楽経験者でもあるので、その時の雰囲気、その時の演奏レベルなども感じ取ることが出来て、萌絵さんの幼少期の一部が共有出来て個人的にとても嬉しかったです。
 この映像の中で萌絵さんはどの人でしょう?というクイズも出題されていて(笑)、6人居るトランペットのうち誰か、というのは物凄く難しかったです。小四ということからも一番小さい子を選べば正解だったかもというのは後付けですが、それくらい今とは違う印象でした(遠目でしたし)。体の小ささに対してトランペットの大きさがとても印象的な映像でした(お兄さん(バンドやっている雰囲気のイケメンとのこと)のお下がりだそうです)。ちなみに、この時のオーボエ奏者は萌絵さんの従妹で、現在世界的に有名な方だそうです。その他にも、プロの奏者になった人やアイドルになった人も居るとか。萌絵さんも含めて、才能溢れる皆さんだったんですね!(演奏、小学生とは思えないレベルでした)

 1st写真集「moRe」についてのトークでは、公開された特典写真それぞれについての拘りをたっぷりと聞かせてくれました。何より「SAMPLE」の文字が無いクリアなものだったので、また違った印象を持ったくらいにそれぞれ魅力的でした。流石、アイドル写真集オタクを自称する萌絵さんだけあって、衣裳の選択、シチュエーション、見せ方、全てに拘りを持っているのが良く分かる解説で、「肌が水を弾くうちに」「白ビキニに透け衣装」「赤ニット」「へそ出して上モコモコ」「お尻のライン」など全てがポイントなんだと改めて理解出来ました(笑)。幾つかオフショットも見せてくれましたが(後日インスタグラムにアップするそうです)、和食屋さんで納豆ご飯を食べる萌絵さんが印象的でした(結構お高いそうです)。先行カットが載ったFRIDAYについて、現場でマネージャさんがテイチクの方に「明日、うちの豊田がFRIDAYに載ります」と言ったところ、「…何かあったんですか…?」と心配されたというエピソードも面白かったです(^^) その他、記事を見た方からの連絡も、萌絵さんグラビアの前後の主張の強い記事についてのコメントが多かったとか(笑)。

 ビンゴ大会では、サイン入りポスター、オフショット生写真(猫もえし、マザー牧場等)、私物サイン権、「moRe」先行写真ポートレートなど12名分の大放出! 結構な数字を出しても全然ビンゴが出ない状況に「なんで??」という空気も流れましたが、ちょくちょくビンゴになった人が現れ始め、景品の抽選ボックスから先の品々が選ばれて行きます。自分は最初好調ながらも中盤失速、後半伸びきれずに終了。ビンゴ運は本当に昔から無いので(涙)、当選した方々に心からのおめでとうの拍手をするコーナーでありました。

 カラオケコーナーはPyxisでもご縁のあるJOYSOUNDのシステムを持ち込み、萌絵さんが選択した「懐かしのアイドルソング」「アイドルソング」「アニメソング」「StylipS」「???」の5カテゴリから、各カテゴリ毎に2~4曲の選択肢(萌絵さんが良く歌う曲)が書かれたプレートを萌絵さんが引いて決定するという方式で進めることに。先ずは会場の意見でカテゴリの順番を決め、その後カテゴリ毎の各曲のプレートをシャッフルする人を参加者から抽選し、その番号検索・送信をする人を参加者から抽選するという、もう何でも参加者抽選方式を採用していて、これが結構面白かったです(笑)。
 各曲の選択肢は萌絵さんに見えないだけでなく観客側にも見えない方法が最初に抽選された人によって確立され、本当に何が選ばれるか分からない状況。萌絵さんが曲を選ぼうと手を左右に動かす度に「おー!」「あーーっ」と会場からどよめきが起きて、「みんなも見えてないんでしょー?」と笑う萌絵さんも楽しそうでした。プレートを選択する時、シャッフルした人の目を見ながら選ぶ萌絵さんの視線を独り占め出来るのは正直羨ましかったです!(笑)
 時間の都合上、各曲1番のみで終了ではありましたが、それでも「StylipS」カテゴリだけは「自分の曲だから」とフルコーラス披露してくれて大いに盛り上がりました! 本当に萌絵さんとカラオケに来た感があって、何だか良かったです(*^^*)。石原夏織さんの歌マネをしたり、選曲中の映像に牧野由依さんやMachicoさんが出て来て、牧野さんの時は「いつもテイチクさんでお世話になってます!」と挨拶するも、Machicoさんにはモノマネを披露! 貴重なものを見れた気がします(笑)。
 それと、「Choose me▽ダーリン」の時、この曲が大好きだ!とアピールしていた人が一緒に唄いたいと主張しマイクを渡されたのに、結局満足行くパフォーマンスを見せられずに終わって、みんなからブーイングの嵐でした(笑)。「こんな結果なら僕が歌いたかった!」と本気で思いましたが、次の機会は無いだろうなぁ…。でもチャンスがあったら今度は主張してみようと思います!!

 ちなみにセットリストは

  1. PIECE OF MY WISH (今井美樹) [懐かしのアイドルソング]
  2. 君の名は希望 (乃木坂46) [アイドルソング]
  3. おしえてA to Z (田村ゆかり) [アニメソング]
  4. Choose me▽ダーリン (StylipS) [StylipS]
  5. Blue Moon Dream (能登有沙) [???]

 でした。選択肢全ては覚えていませんが、最後の「???」は、のっちの「Blue Moon Dream」とみっくの「Shocking Blue」の二択でした(笑)。「Shocking Blue」も聴きたかったな。

 全然時間を気にせずにここまで来た段階で「相当押してる」とのこと(もう既に次の回の参加者さんが並び始めているくらい(汗))。それでも、急かすことなく満額イベントを進行してくださったスタッフの皆様に感謝。

 最後は「お土産」ということで、全然想像していなかった「ツーショットチェキ」という、正にファンクラブ限定イベントならではのお土産!! 流石にちょっと緊張して笑顔が堅かった気はしますが(苦笑)、そんなことも含めての想い出が出来ました(*^^*)。

 最近色々と忙しいであろう萌絵さん。こうして時間の無い中で準備をしてくれた気持ちが嬉しく、それを最大限に伸び伸びとしたイベントとして成り立つ様にフォローしてくださったスタッフの方々へも感謝しかなく、「みんなで楽しもう」という空気であった参加者の意識が嬉しく(一部、ちょっと出しゃばり過ぎかな…と思う人は居たけれど)、想像以上に密度の濃い充実したあっという間の1時間45分でした。

 貴重な機会に恵まれ、そこに参加出来たことに感謝。
 これからも萌絵さんを見守り、応援し続けて行ければと改めて思えた機会になりました。

 至福の時間をありがとうございました!

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2017年6月 4日 (日)

「テイルズ オブ フェスティバル2017」2日目・3日目参加

Img_2169s  今回10回目の開催となる「テイルズ オブ フェスティバル」。丁度「テイルズ祭り」として、Xbox360版「テイルズ オブ ヴェスペリア」の発売を機にそれまで未プレイだった「テイルズ オブ」シリーズを、マザーシップタイトルに分類される主たるタイトルを中心に一気にプレイするという無謀とも思えるチャレンジを行い(笑)、それを完遂するというゴールが見えて来た頃、時を同じくして第1回目の開催がありました。フェスティバルが開催されるからプレイを始めた訳ではないので、そういう気運を肌で感じていたのかもしれません。しかしながら、テイルズ祭りの最中だったこともあり、全てをクリアした訳でないことからも参加を迷っているうちに申込タイミングを逸して結果的に参加は叶わず(パンフレットだけは後日購入した)、当時はライブビューイングも無かったことから、後日発売されたDVDにてその様子を楽しみました。第2回となる2009年からは有り難いことに全ての公演を現地参加することが出来ており、今年も無事に2公演参加することが叶いました。今回は記念すべき10回目ということで、3Daysの開催。初日は「テイルズ オブ ステージ」ということで、舞台「テイルズ オブ ジ アビス」の上演がありましたが、平日ということもあって多少の興味はあったものの参加を見送り。通常形式(?)での土日2公演のみの参加となりました。

 開催に合わせて、という訳ではありませんが比較的最近まで最新作(と言っても発売から1年近く経っている)「テイルズ オブ ベルセリア」をプレイしていた他、購入したまま観ていなかった昨年(2016)のフェスティバル映像を鑑賞したりして当日への準備は万端。昨年は「ゼスティリア」のプレイをクリアどころかあまり出来ていない状態で参加したため、楽しんだものの少し低めのテンションであったことは否めず、それを考えると今年は例年のテンションに近い感覚に回復出来ていました…というより、純粋に楽しみでした。

 今回、初日(実際の2日目)は初参加メンバーが居ないという安定が見込める(だからこそ油断ならない(笑))公演、2日目(実際の3日目)はあずみんと小清水さんが初参加ながらも「ベルセリア」としては4名も揃っているという顔ぶれが楽しみな公演、という気持ちで臨んだ訳ですが、ある意味で予想通り、ある意味で予想以上に楽しめた2日間でした。

 初日は「ヴェスペリア」だけで4名揃っている顔ぶれの中に、いつものメンバーが顔を揃える中に何となく「何故今回?」と感じた関智一さん。しかし、「デスティニー」が20周年を迎える年だと聞いて大いに納得。シークレットゲストに置鮎龍太郎さんも登場し(しかも、顔に剣の姿のディムロスをはめ込んで(笑))、「デスティニー」の存在感を出していました…けれども、関智一さんの演じたスタンが当時の面影があまり無く(汗)、完全に関智一さん本人だったので(しかも時折スネ夫を挟む)、ここは面白かったけれど残念な部分とも言えるかも。まぁ、会場全体で(関さん除く演者も含めて)ツッコミ入れていましたけれど(笑)。何より、スキットの冒頭「ヴェスペリア10周年と昨年は言っていたが、実は…」という、認識誤りをネタにして始まったことが最も衝撃でした(笑)。これは昨年から「10回目を10周年と皆が認識しゃちってる!!」と誤りに気付いていたため、今年の開演前の影ナレで「10周年」ということがネタで出て来ているのを聞いて、「ちゃんと公式も”10回目”と発表しているのに!」と思ったら、それがスキット内のネタ振りだったという、今までよりも大がかりな仕掛け(笑)に「流石は10回目!」と感心。
 昨年、自身のキャラを壊しすぎたと反省して臨んだ竹本英史さんが、今年はちゃんとレイヴンとシュヴァーンを”カッコ良く”演じてくれていたり、何だか可愛らしさに磨きが掛かったと感じたゆかなさんや、自由度が高くなった終始笑いが絶えない森永理科さん、無理なくそこかしこに「俺は悪くねぇ」をぷっこんで来る様が”名人芸”まで昇華した鈴木千尋さんなど、いつものメンバーもお久し振りなメンバーも全員がステージを楽しんでいるのを感じられて良かったです。
 ライブステージではFLOWが熱い音楽で会場を沸かせてくれて、少し汗ばむくらい自分も熱を発しました。「ゼスティリア ザ クロス」や「ベルセリア」の主題歌だけでなく、FLOWの定番曲も加えた5曲披露はアニサマ等のフェスで披露されるのとは異なり、やはり「テイルズ オブ」のお祭りだからこその熱量だったり想いだったりがあった様に感じました。昨年初登場だったFLOWですが、今年は存分に「テイルズ オブ フェスティバル」を楽しんでいる様で、観客とのコール&レスポンスも増えて一体感も強くなっていたのが印象的でした。自分自身も「ゼスティリア ザ クロス」や「ベルセリア」への気持ちも強くなっていただけに、とても満足度の高いライブステージとなりました。
 人気投票の部門別発表や、スマホアプリ関連コーナーなどは毎年の事ではありますが、少しダレるかな…と。それでも、極力多くの人に楽しめる様な構成を模索してやっているのを感じられて、「やらない人は蚊帳の外」的な印象も無く、やり取りやトーク内容を観ているだけで楽しめたのは良かったです。
 あ、観ていた位置がステージ右のサブステージ付近だったこともあり、間近で関智一さんや佐藤利奈さんを(背中からではありますが)観られたのは良かったです。…関智一さん、背中が丸くて歳取ったなぁ…と(汗)。

 2日目は「ベルセリア」だけで4名揃っているものの、特別「ベルセリア」に寄せることはなく、各シリーズの代表者が多く出演している上、シリーズ通しての兼ね役が豊富な森川智之さんが居たことでかなり幅広いネタが組み入れられた、10回目に相応しいひっちゃかめっちゃか感があって大いに笑わせてもらいました。ルドガーが居ることから、シナリオ選択のタイミングがあって、事前に「ヒトデが出て来る方がキャストに好評だった」と言われていたことからも、選択された「砂浜戦隊サンオイルスター」に分岐した流れは相当可笑しかったです(笑)。何より、初日に比べて女性キャストが少ない(更に言うなら、女性キャラクターは2人しか居ない)ということから暑苦しくなるかと思いきや、全然違うベクトル(逸脱を率先した鳥海浩輔さん、それに引っ張られた佐藤利奈さん、3役切替が必要になった森川智之さん等)に振って来たのが効果てきめんでした。浅倉杏美さんや小清水亜美さんの初登場ながらも存在感溢れる立ち振る舞いや演技なども印象深く、特にあずみんは「アイドルマスター」の輪の中で無茶振りや自由なトークも慣れているからか、「テイルズ オブ」という輪の中でも存分に立ち回って楽しそうでした。
 これまた初日同様、「デスティニー」20周年記念ということと、キャラクター人気投票で殿堂入りとなっているリオン演じる緑川光さんがシークレットゲストで登場し、ここ数年出演していなかったこともあって、久し振りの空気(挨拶で「にゃん♪」を入れる等)を作ってくれました。久し振りと言えば代永翼さんもそうで、「おばさんじゃなぁい!」と鉄板対応も炸裂し、近藤隆さんのキャラが定まらないルドガー等、全編暇になるタイミングが無かったくらいに新鮮さと懐かしさが同居した楽しいステージを堪能出来ました。
 キャラクター人気投票では3年振りの開催ということと、マザーシップタイトル2作の追加ということもあり、かなりの変動があって順位の変動やランクイン場所によって座る椅子が異なるルールが案内されながら、全員結局箱馬に座り、その都度木村良平さんのスマホ撮影タイムとなる流れや、殿堂入りした2人が司会進行しながらも上位にランクインしていないことを悟ったあずみんと小清水さんが自ら司会アシスタントを買って出るといった売り込みもあったり、ベスト3に入ったメンバーへのインタビューをする鳥海さんが、上位3名が座る豪華な椅子へ堂に入った着席を見せたり、出演者全員がここぞとばかりに何かをぷっこんで来るような展開がなされ、正に「トークバトル」というステージが舞台上で繰り広げられていました。10年続いた裏にある「伝統」と「変革」が見て取れた時間でした。
 情報コーナーでは新作のアナウンスがなされるかと思いきや、何も無かったのは残念。それでも、キティ先輩が登場してサンリオピューロランドとのコラボやフェスティバルのアフターショーの開催が発表されたり、10回記念として企画された「ジ アビス」の舞台が東京と大阪で公演されることやオーケストラコンサートの開催もアナウンスされ、まだまだ色々な企画が進行していることに改めて「テイルズ オブ」も20年超えても支持されているコンテンツなんだな、と実感。
 ライブステージは「ゼスティリア ザ クロス」の2期OPを担当したMinamiさんと、1期EDを担当したfhanaが登場。どちらもテイフェス初参加となりますが、自分は他のフェス等でお二組共安定した高いパフォーマンスを体験済ということもあって何も不安はありませんでした。それぞれ生で聴ける歌声を2曲ずつ堪能出来てとても良かったです。特にfhanaのボーカルtowanaさんの澄んだ歌声は「calling」という歌の歌詞と楽曲が「ゼスティリア ザ クロス」のエンディング映像に合わさって心の奥まで響き渡りました。ちょっと泣いてしまったくらい。更には「青空のラプソディ」も初めて生で聴くことが出来て、初日と同様に楽しみきったライブステージとなりました(感動は2日目の方が大きい)。

 初日、2日目共に4時間弱のステージは、10年間続いた貫禄を感じられるステージでありました。一時期マンネリを危惧した時もありましたが、そこはアンケート等でも指摘があったのか、上手くバランスする様になったと感じています。司会アシスタントが毎年変わっているというのも面白く、今後もイベントを続けて行く中でどの様に維持し変化して行くのかが楽しみです。この先の10年、また楽しませてくれるイベントであると信じています。
 尚、今回10回目の「テイルズ オブ フェスティバル」で最も印象に残ったのは司会アシスタントの佐藤利奈さんの落ち着いた大人の雰囲気・佇まい。ちょっと当てられた感あり(*^^*)。

 来年はとうとう本当に(笑)10周年。何が企画されどんなイベントになるのか、誰が出演するのか、色々と楽しみなことは多いですが(「ヴェスペリア」単独イベントが企画されるならはそれはそれで嬉しい!)、まだ2017が終わったばかり。後1年後とその前に発売されるであろう映像メディアを楽しみに、これからもマイペースに「テイルズ オブ」を楽しんで行こうと思います。

 素晴らしいステージを創られた、関係する全ての皆様に感謝!!(^^)

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