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2017年10月14日 (土)

「伊藤美来 Birthday Live Miku's Adventures 2017 "Island of aquaveil"」昼夜公演参加

Img_4194s  伊藤美来さんのバースデーライブに参加して来ました。

 美来さんのバースデーライブが初めて開催された2015年から毎年参加させて頂いているので今年で3年目。新宿ReNY、品川インターシティホールと来て、今年はZeppダイバーシティ東京というステップアップを箱の大きさでも実感できるほどになりました。2015年はカバー曲や自身が唄うキャラソンを中心としたステージでしたが、2016年はアーティストとしてソロデビューをしたこともあってステージが「声優さんのライブ」から「アーティストのライブ」と感じられる様になり、デビューシングル「泡とベルベーヌ」の初お披露目も含めて20歳を迎えた美来さんの所信表明を見守れた、進化が伺えるステージでありました。今年は1stアルバムの発売直後に行われるライブということもあり、そのアルバムを中心に据えた構成であることもアナウンスされていたので、過去2回とはまた違った体験が待っている。そんな期待に胸膨らませてライブ当日を迎えました。

 1stアルバム「水彩~aquaveil~」をフライング入手したのはライブ4日前。そこからライブ当日までに聴き込まなければならない!という無茶なスケジュールかと思いきや、発売済シングル2枚・5曲も収録されている他、オープニングはインストルメンタルであったことから、実質初体験は5曲ということもあり、そこまで厳しい予習範囲ではありませんでした。寧ろ、アルバムコンセプトを明確に感じることが出来る雰囲気たっぷりのアルバムであり、素直に耳に入って来るのでヘビーローテーションも苦にならない好感触のアルバムに仕上がっていて、益々ライブが楽しみになるくらいでした。

 1stアルバムは美来さんの1年のアーティスト活動の集大成として形になった訳ですが、1年もの間に色々な経験、出会い、迷いなどが積み重なって今の自分の道を歩んでいることが、収録楽曲からも構成からも感じ取れました。開幕の弦楽奏、ミラクル、あお信号とShocking Blueの青繋がり、No Colorと七色Cookieの色彩繋がり、ルージュバックと月光など構成の意味合いが色濃く出ている気がするだけでなく、リリース済のシングル5曲すらもアルバムを構成するピースとして機能し、最後のワタシイロに結ぶ流れだけでなく、リピートした際に1曲目の弦楽奏がワタシイロのインストであったことが分かって味わい深くなる…そういう物語が、実に今の美来さんの等身大の表現だなと思えました。

 ライブ当日。

 Zeppダイバーシティ東京は、これまで行く機会が全く無くて初めて行く場所。1996年11月には林原めぐみさんのアルバム「bertemu」が発売されて、ジャケットの撮影場所になっていたこともあってお台場近辺には何度も通ったりしましたが、初めてお台場に等身大ガンダム像が設置された時や、後にダイバーシティ東京がオープンした後にガンダム像が再登場した時など、結局見に行くこともなく終了してしまったくらいに、殆ど来ることの無い場所になったお台場に、今回は来る機会を美来さんに頂いてしまいました(笑)。しっかりとユニコーンガンダム像も見ることが出来たので、美来さんに感謝しなければ。

■物販

 開始1時間前くらいに現地到着。昨年は開場前物販に並ぶも時間切れになって解散させられた苦い経験があるので(苦笑)、30分前倒しして1時間前を狙った訳ですが、到着してみると50人ほどの人が並んでいるくらいだったので一安心。定刻になって物販が開始され、30分程度でミッション終了。昨年は「限定CD」というアイテムが呼び水になって大挙して人が集まった他、販売カウンターの処理能力が足りなくて時間切れになっただけに、今回は会場の大きさに合わせた対応で(例年よりレジ数増やしおよび物販開始時間早めた)あっさり終了しました。それでも自分の後ろに続いていた列の長さを考えると、やはり開場前物販時間内には捌けないかな…という感じではあったので、事前に注文票を配るなどしてもっと効率化を図って欲しいなぁ…と。

■昼の部

 入場してドリンク交換(ソフトドリンクのみ。サイダーやカルピス等のペットボトルが用意されていて、ミネラルウォーターだろうと思っていたので嬉しかった。ドリンクホルダーカラピナ付き)を済ましてホール内へ。スタイルキューブ主催のライブイベントでは恒例になりつつある「わんぱくひろば」は今回も健在。ホール内前方(13列)には座席が設置されており、中央から後ろは全てスタンディングエリア(右側後方がわんぱくひろば)となっていました。今回、FC枠でのチケットであるものの(申込開始から4時間ほど遅れての申込だったからか)整理番号が300番台と少々後ろではありましたが、座席エリアを確保することが出来てステージまでも肉眼で十分見える位置ということで一安心。

 暗転したステージセットを確認する限り、ギミック要素は無さそう。背景は雲が広がる青空の様なイメージで、左右には前方・中央・後方に伸びる階段が設置された櫓(お立ち台1F・2F)が設置されていました。Pyxisの時と違って基本は美来さん1人ですし、1stアルバムを軸とするなら派手に移動することも無いと思うので「高いところから美来さんが観客席を見渡せる(後ろの方の人にも見て貰える)様にしているんだな」と理解。折角の晴れ姿ですからね。

 アーティストとして立つ様になった前回から、開演前の諸注意は本人とは別の方が担当する様になり、今回もそれを踏襲していて個人的には好感触。そして定刻開演すると、ステージ上部にあるスクリーンに映像が。オープニングムービーとして、アルバムのリード曲「ワタシイロ」のMVの冒頭部分を流し、まるで映画を観に来た様な錯覚になるくらいに会場を急速に1stアルバムの世界観に引き込んで行くのを感じました。
 そして流れる「Overture ~Invitation to the aquaveil~」、美来さんがスッとステージに出て来て、観客側は声を出さずに拍手で迎え入れるのが”ライブ”ではなく”コンサート”的でとても印象に残りました。

 Overtureが終わってステージ明転、目の前の美来さんは上が白のブラウス、下が水彩柄(?)のスカートという、とてもフレッシュでお似合いの衣裳を纏い、アルバムの繋がりと同様に「ミラクル」で開幕! ここまでの流れで既に雰囲気が出来上がった会場は水色のライトで染まり、とても感触の良いスタートとなりました。
 続くのは「Morning Coffee」で、アルバムの構成とは変えて来ました。ほぼ完璧と思えたアルバムの曲順だったので、ここで早くも流れが変わることに驚くと共に、この先どの様に構成されるのかというワクワクも増して、とにかく”光る妖精”の如く歌い舞うステージ上の美来さんのキラキラに、ただただ惹き込まれて行くだけでした。

 MCを挟みつつ、次は「No Color」「ルージュバック」「Moonlight」といったバラード系を立て続けに披露。ライブはMCを挟むので上手く流れをリセットしてブロックの意味合いをとても感じられる構成として受け止められ、アルバムとは違った印象をそれぞれの曲で味わえたのが良かったです。勿論、ライブとしてCD収録とはまた気持ちの入れ方などが変わり、それぞれ儚げだったり情熱的だったり表現を変えた歌唱の力もありますが、色濃く歌詞が浮かぶようになったからこその発見でもあったかな、と。このブロックはその前のMCで着席したこともあって、そのまま着席したままステージを堪能したので、しっかりと美来さんの表現を受け止めることが出来ました。

 バラードブロックを終え、自身初挑戦の作詞についてトーク。そこに込めた想いを言葉にし、声に乗せた「あお信号」の披露。アルバムを聴いている時から、歌詞が他の曲よりも素直だと感じていたので、等身大の美来さんの気持ちが表現されていると思っていたのですが、その気持ちが溢れ過ぎてステージ上の美来さん自身が声を詰まらせて涙ぐんでしまう状況に…! 観客席側の皆も「えっ!?」というハプニングではあったと思うのですが、安易な「がんばれー」が飛び交うこともなく、クラップで繋いで美来さんをフォローしつつ見守りました。ここはステージを壊すことなく支えたシーンとして、とても良かったし印象に残りました。唄い終わってステージを後にする美来さんに、会場から惜しみない拍手が贈られ、美来さんの想い(特に声を詰まらせた「こんな私だけど 見つけてくれた」から続く詞)が強く強く伝わった良いステージでした。

 スクリーンが下りて来て、引き続き「ワタシイロ」のMVの続き。世界中を旅して風景を撮影している外国人女性と美来さんとの物語が進んで行きます。その映像の締めが宿で床に就くシーンだったのですが、そこでのモノローグに「妄想へ」という言葉が入っていて「あぁ、なるほど」と思ったら予想通り(笑)。流れ出すイントロから「妄想Realize」であることを確信!

 美来さんのバースデーライブを初めて開催した2015年に、サプライズゲストのサイキックラバー・YOFFYさんが美来さんに贈った1曲である「妄想Realize」はもうバースデーライブの定番。青系を基調にしたカッコいい衣装を纏って登場し、「水彩」の雰囲気たっぷりの映像を観た後にこの展開はどうよ?と雰囲気だけを切り取ると壊された感じなのですが、そこは美来さんのライブ! この趣味全開のコーナーが無いと寂しく感じるのは集った多くのファンの気持ちでしょう。「妄想Realize」を皮切りに、戦隊とライダーの主題歌を投入! 先ずは「宇宙戦隊キュウレンジャー」のオープニング「LUCKYSTAR」から。現在放映中ということもあって、良い感じのコール&レスポンスが出来たのではないかと。

 「LUCKY STAR」を唄った後は、恒例となりつつある美来さんへのサプライズタイム(笑)。「バスターズ、レディーゴー!」の掛け声と共に何と松本寛也さんが登場! 「魔法戦隊マジレンジャー」のマジイエローや「特命戦隊ゴーバスターズ」のビートバスターなどを演じた役者さんご本人の登場に、超びっくりして腰を抜かす美来さん(笑)。その際に思いっきり膝を舞台セットにぶつけた上、驚きで「えっ!?」しか声を出さなくなる美来さんは、松本さんの目を見て話が出来ないほどに動揺。そんな光景を温かく見守りながら、「コグマスカイブルー」モチーフのバースデーケーキの登場に合わせて観客合唱のハッピーバースデーを届け、「実際の誕生日から2日遅れているけど、今日が本当の誕生日!」と心から喜んでいる様子でした。そんな美来さんを毎年見届けられる幸せな時間です。日本コロムビアが東映作品をリリースしていることからこうした繋がりが出来ているのだと思いますが、美来さんが作品愛を語り広告塔になっている面もあるので、凄くWin-Winな関係だよな、と改めて思いました。
 サプライズタイムの締め括りは、最近では普通の光景になった舞台奥から観客席を巻き込む記念撮影タイム。キュウレンジャーの了解ポーズ「オッキュー」で撮影し、美来さんの幸せタイムを写真に収めたところでライブ再開。

 「仮面ライダー電王」のオープニング「Climax Jump」が披露され、美来さんが一番好きな電王のオープニングということもあって、前奏部分で「電王10周年、おめでとうございます!」と入れて来て「流石!」と思いました(笑)。そして何より驚いたのは、この後そのまま区切りなく「Shocking Blue」へ続き、全く違和感無く、更にはボルテージそのまま引き継いで熱いステージを楽しませてくれた構成。アルバム中では上手く溶け込ませていたこの曲を、今ライブでどの様に持って来るのかな?と思っていたので、これは「上手い!」と思わず声に出てしまうくらいに良い流れでした。

 熱量の高いステージが終了したところで、再度スクリーンが下りて来ての「ワタシイロ」MVへ。日々の喧騒から離れ、沢山の景色に出逢って心が動くさまが流れた後、ステージに現れた美来さんが唄うのは「Dear Honesty」。白い花柄のワンピースを纏った美来さんがとてもキラキラしていて眩しい。そして今も大切に歌い続けてくれている「Dear Honesty」の存在がとても嬉しく胸に響いて来ます。高校卒業記念として贈られたこの曲が今でも美来さんの根っこにあって、真っ直ぐに進んでいる様に思えて、ちょっとジーンと来ていました。
 続く「七色Cookie」では舞台セットのフレームがカラフルに光を放ち、とても煌びやか。そして「泡とベルベーヌ」に続き、アーティストとしての初心を忘れない様に、そしてこの1年の成長を感じてもらえる様に、そんな意思表示が伝わって来る素敵なステージでした。

 MCを挟み、気づけば最後の曲。ここで美来さんから2つのお願いが提示され、『「準備はOK」の歌詞、「準備は」を振るから「OK」を皆に返して欲しい』『ライトは好きな色を自由に振って欲しい(持っていない人は心で色をイメージして欲しい)』を実践する「ワタシイロ」! アルバムのラストであり、リード曲でもあるこの「ワタシイロ」は、美来さんがアーティスト活動1年間を積み重ね、そこで体験したこと、出逢ったこと、迷ったことなどを経て見つけた答えの様に感じられた1曲。ファンに見守られ、各自が振っている色とりどりのサインライトが揺れる光景をステージから見ている美来さんが、とても幸せそうな眼差しに見えたのは自分だけではないと思います。それくらいに、今回のバースデーライブは美来さんにとって特別なものだったのだな、と感じました。やはり、アルバムを発売した直後に行うライブであり、途中の特撮コーナー(これは趣味の特別コーナーだから)を除けば、全て自分名義の歌で構成した初のライブなのですから、当たり前かもしれません。

 こうして全ての曲を歌い終え、美来さんからの感謝でいっぱいのメッセージを受け止めて終演。会場隅々まで丁寧に視線を配りながら「ありがとう」と手を振る美来さんの姿が印象深かったです。肉声での「ありがとう」も一番後ろまで届いたと思います。
 美来さんが舞台から捌けた後は、「ワタシイロ」のMVの最後のパートがスクリーンに流されました。”大きな散歩”を終えた美来さんの物語がエンディングを迎え、1本の映画を観終わった様な錯覚に落ちるくらいに、今日のステージがライブであったという実感が無い。それだけ、このライブが「Island of aquaveil」という”1本の作品”として印象に残ったのだと思います。

 元気なステージも良いですが、1stアルバムとして美来さんが選んだ方向性を余すことなく形にした今回のライブ。個人的な満足度は相当高く、過去2年のバースデーライブが霞むほど。アーティスト「伊藤美来」として、1つの方向を示してくれた気がします。今後、色々な方向を模索して確立して行くのかもしれませんが、沢山の可能性を楽しんで欲しいな、と強く思える充実した2時間のライブでした。

■夜の部

 開演時間が18:30ということで、昼の部が終演した16:00くらいから1時間の間は軽食を食べ、17:00からのユニコーンガンダムの変身演出を見て(丁度暗くなっていたのでライトアップが映えていました)、入場整列、そして入場。昼の部はステージ左側で見ていたので、夜の部はステージ右側へ。昼の部同様に定刻開演した夜の部は、構成自体は昼の部と同じで変わった点を挙げると…

  • 各MCの内容
  • 妄想コーナー(笑)の特撮ソング2曲
  • 誕生日ケーキ&ソングのプレゼント(サプライズ)のタイミング(夜の部は本編が終演した後、「アンコール」を受けて挨拶に登場した美来さんに対して行われた)
  • 「ワタシイロ」を唄う前のMC内で、美来さんからのファンへのサプライズとして「りゅうおうのおしごと」のエンディングテーマ「守りたいもののために」を担当することが発表される。その直前に愛美さんからのビデオレター(こちらは美来さんへのサプライズ)

 の様にライブの構成や内容に大きな変化があった訳ではありませんが、夜の部の方が強い自信を感じられる部分がMCにも歌にもありました。声を詰まらせて歌えなくなってしまった「あお信号」はしっかりと歌い上げ、2回目のタイアップ曲を担当することになった報告では「良いものを作る」という気概に溢れ、ライブ最後のトークでは感謝に溢れた言葉が紡がれ、「これからも一緒に歩いてください」という言葉の中には自信も感じることが出来ました。これまではネガティブな言葉が時折出ることもありましたが、20歳を迎えた後はそれも少なくなった印象があります。美来さんの良いところはそのまま真っ直ぐに、大人になって行く様を見届けている様な気持ちになれた「今の伊藤美来」という等身大を受け止め見守れたステージでした。

■まとめ

 2017年1月のPyxisライブから設置される様になった「わんぱくひろば」が今回も用意されていたものの、ライブ的には然程騒げるライブでは無かったこともあって、殆ど存在が気にならなかったのは個人的に良かったです。それでも、ハッピーバースデーの時に家虎入れたり、夜の部ではホイッスル吹いたりする輩が居たのは残念極まりなかったですが…(苦笑)。DメロになったらUO投入する人もやっぱり居て、折角の統一感を壊してまでしなければならないのかな…と改めて思いました。楽しみ方は人それぞれではありますが…。

 それはそうと、今回の美来さん。MCでは「足がキレイ」という声援だけはしっかり拾ったり(逆に水飲んだ時に「美味しい?」とか独りよがりな声上げには一切反応しない)、誕生日を迎えたことに対する「おめでとう」の言葉を自ら求めたり、「私に恋してくれましたか?」と問う様なリードするステージングの成長を感じられたり、キャラソンとは違う自分名義の歌で構成されたライブだからこその”自分の歌唱”で挑んだ結果を受け止められたりする一方で、特撮ソングの時は目一杯はしゃぎ、サプライズゲストが来れば普通のファンの娘になり、自身の作詞した歌詞にも胸がいっぱいになるくらいに感受性が高く、そんな本当に素直で真っ直ぐな美来さんを終始見守ることが出来た1日となりました。

 今後のアーティスト活動で美来さんがどんな歌に出逢い、何を表現し伝えてくれるのかが楽しみです。自分も美来さんを見つけてしまった(笑)以上、自分に出来る形で見守って行けたら良いな、と改めて思わせてくれる素敵なライブを体験させてくださった、あの空間を創った関係する全ての方々に感謝の気持ちを込めて、”ありがとうございました!”

【付録:セットリスト】

  1. (~Island of aquaveil~ #1)
    Overture ~Invitation to the aquaveil~
  2. ミラクル
  3. Morning Coffee
    (MC)
  4. No Color
  5. ルージュバック
  6. Moonlight
    (MC)
  7. あお信号
    (~Island of aquaveil~ #2)
  8. 妄想Realize
    (MC)
  9. (昼)LUCKYSTAR
    (昼)Happy Birthday
    (夜)特捜戦隊デカレンジャー
  10. (昼)Climax Jump
    (夜)SURPRISE-DRIVE
  11. Shocking Blue
    (~Island of aquaveil~ #3)
  12. Dear Honesty
  13. 七色Cookie
  14. 泡とベルベーヌ
    (MC)
  15. ワタシイロ
    (夜)Happy Birthday

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