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2018年2月 4日 (日)

「THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR~GLORIOUS ST@GE~」幕張公演初日・2日目LV参加

 「アイドルマスターSideM」の3rdライブ幕張公演、ライブビューイングにて両日参加しました。初日はスケジュールの都合でユナイテッドシネマ豊洲にて、2日目はヒューマックス池袋にて参加。どちらも素晴らしい公演で、もう3rdライブツアーの成功が約束されたと言っても過言ではないでしょう。演者の皆さんの気合いも十分、パフォーマンスも昨年からレベルアップし、公演内容もパワーアップしていたと感じられた今回の公演。自分の中で「やはりSideMも追い続けたいな」と強く感じられるものでした。

 1stライブ開催の時はライブビューイングすら行けず(申し込んだものの落選。当日券情報が出た時には既に他の予定を入れてしまっていた(涙))、2017年は2ndライブに両日現地参加が叶い、3rdライブは両日LV。他アイマスコンテンツにもある「現地参加出来た翌年は現地参加出来ず、現地参加出来なかった翌年は現地参加出来る」というジンクスがSideMにもある様です(笑)。
 東京ゲームショウで「アイドルマスター2」にJupiterの登場が発表された通称”9.18”を現地体験し、肯定派である自分としてはその逆風(個人的には「竜宮小町」の3人とプロデューサーである律子のプロデュースが出来なくなったことへの怒りの矛先がjupiterに向いて、勝手な妄想からの事故だという認識)を知っているだけに、SideMがリリースに漕ぎ着け、ここまで継続し人気を博していることが心から嬉しく思っています。
 昨年はアニメ化も果たし、1クールではありましたが素晴らしい作品に仕上げてくれたことがとても嬉しく、Jupiterが315プロに辿り着くエピソードを特番として描いてくれたことも本当に嬉しかった。その熱を持って3rdライブに臨めるという最高のお膳立てがあるのは勿論、発表された公演概要で「ツアー開幕初日は全15ユニット・46名のアイドルが全員揃う」という驚愕の内容がアナウンスされ、その歴史に残るであろう公演は絶対に見逃してはならない!と、当日へ向けてのテンションを高いまま維持出来ていました(初日はPyxisのライブから梯子となる為、気持ちの切り替えが難しい部分もあったけど(笑))。現地参加は叶わずとも、その歴史的瞬間を多くのプロデューサーさん達と共有できるのは嬉しい限り。
 アイマスファミリーの中に於ける自分の中の「SideM」の位置づけは高く、キャラクターよりもリリースされている各楽曲やライブでのパフォーマンスに魅せられ、演じているキャストのパーソナリティが好きになって現在に至っており、アプローチの感覚は「ミリオンライブ!」に近いかもしれません。元々男性アイドルは嫌いじゃない自分(寧ろ女性アイドルより好きかも?)にとって「良いものは良い/好きなものは好き」という考えだけの話ですからね(笑)。ライブBlu-rayを繰り返し観ているうちに、気が付けば46名のキャストも顔と名前、役名が分かるほどになりました(この感覚もミリオンっぽい)。

■初日LV:ユナイテッドシネマ豊洲

 昼間のPyxisライブが終了したのが16:30。そこから豊洲に移動して劇場に着いたのが17:00。開演まで30分ほどあるので、終演時間が遅くなることを考慮してホットドッグで小腹を満たしてスクリーンへ。これが現地参加だったらかなり厳しいスケジュールだったな、と(笑)。
 今回、場所的にディファ有明からの移動だったこともあり選択したユナイテッドシネマ豊洲ですが、あてがわれたスクリーンは何と10番。これはとても嬉しい!…と座席に着いて驚いたのは何と最後列。でも流石10番スクリーン、全然問題無い大きさで視界も良好。最後列=最高列=315烈ということで(笑)。
 何気にSideMのライブとしてライブビューイングは初体験。現地とは違い、どの程度声を出して良いのか、どんな感じで場内盛り上がるのか等、他アイマスライブでのLVとどんな違いがあるのか全く分からないことから少し不安もありました。ただ、一番後ろということもあって、あまり恐縮しなくても良いかな?とは思っていますが、はてさて。

 着席してから程なくして会場の様子がスクリーンに映し出されて、各曲のインストが流れているいつもの光景。曲によってはコールも入って、会場の開演が待ちきれない様子が手に取る様に分かります。しかし、定刻を5分過ぎ、10分過ぎ、15分過ぎ…全く始まる様子がありません(^^;; アイマス9周年で大阪行った際、1時間開場が遅れたことを経験していたので「キャストの誰かに何か問題があった?」と心配で気が気でなかったのですが(でも今日は開場自体はされているしなぁ…とか)、20分経った頃にようやく場内暗転。何も無かった様にスポンサーコール&山村事務員諸注意タイム。大阪公演の時は坂上プロデューサーが出て来てお詫びする一幕もあったので、今回は遅れた理由はどうあれ満額の公演になりそうで、取り敢えず一安心。

 今日は46人全員が勢ぞろいする為、構成がどうなるのか、ステージ上にどんな感じで全員が出て来るのか、全く想像が出来なかったものの、「アニメ放映後なので、アニメを軸にした構成になるんだろうな」と漠然とした予想はありました。開幕曲は「DRIVE A LIVE」か「Beyond The Dream」のどちらかで「Reason!!」は出し惜しみすると思っていたところ、オープニング映像を経て始まったのが「DRIVE A LIVE」だったので、大好物な構成になりそうな予感に早くもワクワクが止まりません(^^)。
 しかし、46名がステージに出て来ると想像以上に壮観です。そして、歌声の厚みがまた凄い! もう既に歴史に残る公演が創られている実感と共に打ち寄せる感動。ユニット毎の衣裳も2ndライブからまた一新したのか煌びやかに映えている気が。パート分けも15ユニット分割となっていて、ちゃんとカメラが追ってくれるだけでなく、演者の皆さんのカメラアピールがまた素晴らしい! 1st、2ndと積んで一堂に会した皆さんのスキルアップや経験値が支える心の余裕とも取れる頼もしさに、この後に続くステージでどんな体験が出来るのかな…と想像するだけで胸躍ります。

 唄い終えての挨拶は基本的にユニット毎。それでも15ユニットありますけど(笑)。比較的スムーズに進む挨拶の中、途中三瓶さんが順番を間違えて挨拶を始めてしまい、台本と違うその流れを上手くフォローしようとしたPA席のテロップ出しが、また台本通りになった舞台上の流れに対応しきれず、途中でテロップ出しを諦めるという面白エピソードが生まれたりするくらいに場が和むメンバー同士の良い信頼関係が見て取れたことも、この1年の積み重ねを象徴しているように思えました(この空気感もミリオンっぽいかも)。

 以降、次々と各ユニットが登場しては名曲、新曲、初披露曲などをパフォーマンスして行くわけですが、基本的に5曲1ブロックで、担当ブロックのメンバーが出て来てMC、という流れで進行。複数ユニットでのコラボソングも投入され、最初に想像していた「アニメを軸に」というのは根底にありつつ、各ユニットの持ち味や新たな側面を感じられる素晴らしい構成は、今回初めてSideMのライブを体験する人にも、立ち上げ時から目一杯声援を贈り続けている人にも大満足の内容と言えるものだったと思います。1曲ずつ語ると膨らみ過ぎてしまうので、掻い摘んで(笑)。

 今回、とにかく全ユニットのパワーアップ振りに驚かされました。特に歌唱中のカメラアピール、ダンスや振付のパフォーマンス力も向上し、とにかく楽しむ余裕が生まれ、それが更なる楽しさに繋がっているのがハッキリと分かりました。そして、MCでの各メンバーの掛け合いも楽しくて(村瀬くんの通常モードとか(笑)、笠間さんは変わらず名言メーカーでしたし)、テンポ良く展開するから時間があっと言う間に感じる。これって実は凄いことだと思うのです。個性的な46名がどう絡んでも大丈夫、それを今回確かめられた気がします。
 歌で言えば、彩が新曲「桜彩(さくらいろ)」を披露し、これまでの2曲とはまた違った華やかさと奥行を味わうことが出来て印象的でした(特に山下さんの立ち回り)。THE 虎牙道の「情熱…FIGHTER」のダンスや殺陣のパワーアップ振り(小松さんの牙崎漣を彷彿させる髪型とか)、3周年記念DISCを担当した、Cafe ParadeやLegenders、Altessimoは新曲投入で魅了されたし、それぞれの持ち味を極大進化させたステージは最高としか言えませんでした。Wのやまやんと勇成くんも完璧に双子と化していたし(勇成くんは想いが溢れて男泣き。カッコ良かった)、F-LAGSは相変わらずマイペースで曲中にウェーブ仕込んで来るし、Beitではうめめが手袋を口で引っ張るし、High×Jokerは全員がどんどん前へ出て来る様になって賑やかさを増したし、FRAMEや神速一魂、S.E.Mは個性を更に強調して来たし(S.E.Mは新曲でラインダンスを披露し、Machicoさんよりも足上がっていた!)、どこを切り取っても見どころ満載。
 そして、特筆しなければならないのは、やはりJupiterのステージ。Wと一緒に完成させた「カレイド TOURHYTHM」は2ndライブからの夢を実現させられて嬉しかったけれど、961プロ在籍時の衣裳で「Alice or Guilty」をフルコーラスで披露(登場時、スクリーンに961時代のJupiterロゴが浮かぶ)、それだけでも最高だったのに…スクリーンのJupiterロゴが315プロのものに変化し、続けて登場したJupiterが315プロの衣裳に変わり、歌い出すのが「BRAND NEW FIELD」だなんて! アニメで描かれたそのシーンと全く同じことが眼前で行われ、もう感動の涙が流れるのを止められないくらいの展開は、ここまでやっと辿り着いた嬉しさで心が満たされました。やっぱり続けるって大事。今回のツアーでJupiterはこの公演のみ参加ということもあって、最高の演出が用意されたことは観客の一人として心からの感謝を。
 後は315プロのこれまでの歩みを特別編集の映像として流し、それを終えた後にステージ上に46名全員勢揃いしての「Reason!!」! もう歌詞の意味がどんどん胸に流れ込んで来て、強く心が揺さぶられました。アニメの効果は勿論ですが、やはり実際にここまで歩んで来た皆さんの軌跡を感じられるからの感動だと思います。アイマス系コンテンツの全員曲は同じ様に心に響くものが多いと感じますが、「Reason!!」に込められたメッセージは本当にステージ上の彼らに向けられた言葉の花束だなぁ、と。それを受けての「Beyond The Dream」で締め括るなんて、”最高”以上の表現を今の自分は持ち合わせていません。
 アンコール合間の新情報コーナーは結構あっさり目でしたが(それでも新イベントにてユニットを超えたユニットが結成され、それが5月にCDリリースされるという展開はSideMの今後の世界を大きく広げてくれるでしょうから楽しみです!(本当に展開がミリオンっぽい))、まだツアー初日ですからこんなものでしょう(笑)。アニメ最終回の「GLORIOUS RO@D」に「DRIVE A LIVE」で締められた初日は、3時間半を全く感じない濃密なステージでありました。何より、”全ユニットが揃った”ことと”Jupiterの1つの夢が叶った”ということに立ち会えたのが本当に嬉しく、これまでの積み重ねとこれから先の未来を受け止めることが出来た、伝説の1ページに刻まれる公演を目撃した幸せを噛み締めた最高のステージでした。

 ライブビューイング会場としては、ちょっと静か目だったかな…という気がしないでもないものの、座席位置とスクリーンの大きさに因るのかもしれませんね。にしても、46名も居るとバックヤードでの人の動き(次の出番に向けての移動や着替え等)は相当に修羅場だったでしょうね…。それが開始20分遅れたとは言え、以降は滞りなく進行出来たのはやはり、これまでの経験が活きた結果なのでしょう。本当に凄いと思います!

■2日目LV:ヒューマックス池袋

 2日目は初日と全く異なり、出演ユニットは5つ。人数にして16名と激減と言っても良いくらい減りましたが、逆に言えばそれだけ1ユニットやその中の個人にクローズアップした濃密な時間が約束されているということ。46名全員がソロ曲も持っている今回、これまたどんな構成になるのか全く想像出来ません。アニメ演出に拘る必要も無いので、初日の熱量を受けて2日目を迎える出演メンバーがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、今日は今日でとても楽しみ。

 今日のLVはヒューマックス池袋。昨日のユナイテッドシネマ豊洲よりもスクリーンは小さいですが、前方で丁度良い高さくらいの席ということもあって自分的には良い環境。現地の様子が映し出されてからの場内のテンションは豊洲よりも圧倒的に高く、恐らく周囲のプロデューサーさん達の熱量が高いからだと思いますが、こちらも感化されてテンションが上がります(笑)。ただ、そういう環境だからこそ、昨日心配していた「この位置でどこまで声を出して平気なんだろう」と少し恐縮する気持ちもあり…。まぁ、始まった時の周囲に合わせれば大丈夫かな?

 昨日と違って定刻開始となった2日目。スポンサーコール&山村事務員の諸注意を経てライブ開演! オープニングは今日出演のユニットだけになり、開幕は当然の様に「Reason!!」! メンバーが少なくなった分、個々の歌声が明確になって初日とは違う味わいに。周囲のコールも熱が入っていて「これなら」と自分も特別遠慮せずにコールが出来て(入れるタイミングや内容も特別問題無くて)良かったです(^^)。
 最初の挨拶は16名ということもあってユニット単位であっても1人ずつ。その為か、初日よりも物凄い個性の発揮振りで、ちょいちょい挨拶中に他のメンバーから横槍やツッコミが入るくらいの楽しさ溢れるご挨拶に、良い意味でリラックス出来ているのが見て取れました。ただ、その中でも今回の司会を任されたCafe Paradeのリーダーでもある狩野さんから少し緊張感が伺えましたが(笑)、周りの温かいフォローできっと大役を果たしてくれるに違いありません!
 ということで、ここから出演した5ユニットの持ち味が爆発するステージが怒涛の展開をして行きます。色濃く持ち歌の数を出せる分、各ユニットの担当プロデューサーは今日の方が本番と言える気がします。よりミュージカル色を強くして連携するパフォーマンスに華やかさの磨きが掛かったCafe Parade、胸中を吐露して以降、一気に魅力を開花させて爆走するLegendersのカッコ良さ、315プロの顔としていつ如何なる時でもその存在感に圧倒されるDRAMATIC STARS、個性際立つ個人がユニットを組むことで起きる化学反応で常に楽しませてくれるS.E.M、そして圧倒的な表現力で唯一無二の存在感を示すAltessimo。初日の時点でハッキリ感じていましたが、歌のバリエーションが多い2日目の方が、それぞれのユニットの魅力を深く味わえるだけでなく、その成長度合いも凄く分かるので、より胸に響くものがありました。
 中でも今回比較的シンプルなステージ構造の中で、劇場型のAltessimoが見せてくれたステージは、ステージギミック無しでも十二分に感情が伝わる素晴らしいものでありました。訴えかける力は物凄く、背筋に来るだけでなく立ち尽くすくらい。ここに2ndライブの時の様な圧倒的な映像演出が加わるとどうなってしまうのだろう…と、今後の演出プランが気になるところです(笑)。
 そして特筆したいのはDRAMATIC STARSの色気。特に「MOON NIGHTのせいにして」の完成度はヤバすぎです。開口一番、「幕張を抱かせてくれ!!」としゅごんが言えば、ウインクや投げキッスで殺しに来る雄馬と拓ちゃん。この3人はもう無敵だな、と強く感じるステージでした。ちなみに、今回ライブビューイングだからなのか分かりませんが、とにかくカメラが演者のパフォーマンス中に纏わりついて(笑)、そのカメラに向かって投げキッスやウインクなどアピールしまくりの皆さんの余裕が素晴らしかったです。男女関係なくキャーキャー言うしかありませんでした(笑)。
 ソロを2ndライブの様にブロックとして連続披露するのかな?と思っていたのですが、ソロを起点として次にその所属するユニットの曲に展開するという素敵演出を基本としていたのは個人的に嬉しい誤算。ソロの比重を上げてしまうと、折角ユニットが揃っているのに薄まってしまうのは勿体ない…と感じるのでこれは正解かも(^^)。そんな中でも、ソロのステージはダンサーとして出演メンバーがフォローするという2ndの流れは健在で、狩野さんのステッキダンスの鮮やかさ、永野くんのピアノ椅子を使った世界観の表現、淳弥の英語に染まった楽しいレッスンもそれぞれ個性的で楽しめました。初日と同じ「From Teacher to Future」を唄ったS.E.Mは、今日のステージでアニメ同様学ランを着て登場するなど(初日よりラインダンスの足、上がっていた気がします)、より凝った演出になっているのも良かったですね。
 後は3周年記念ディスク組の3ユニット合同「Eternal Fantasia」がとても華やかで、ユニットの壁は全く無くて、315プロの個性が花開いた感がとても強く印象に残りました。全員曲とはまた違ったユニットコラボならではの魅力というのが、2周年記念の時よりも強く感じられたのは単純に10名というメンバーによるパフォーマンス且つ組む筈の無いメンバーがダンスで掛け合っているシーンが強い印象を残したからなのかもしれませんね。
 最後の展開は初日と同様。アンコール合間の新情報コーナーも初日と全く同じ…と見せかけて、最後に2017年初夏に全国を周った「GREETING TOUR」の7公演がBlu-rayになることが追加され、不意打ちに会場は凄く沸いていました(笑)。

■まとめ

 今回、幕張公演2日間をライブビューイングで観て、幕張公演だけでなく、続く仙台、福岡、静岡の公演も見届けたくなりました(それはそれで色々と大変なので(汗)、最終日である静岡公演2日目だけは見届けようかな…って、LVありますよね?? 期間中だったら危うく現地チケットにチャレンジしているところでした(笑))。それ程各ステージが絶対楽しいだろうな、と確信出来た2日間でした。

 最高のスタートを切ったこの3rdライブ。続く公演も最高のステージに魅了されることと思います。無事ツアーを完走し、大成功を収めることを祈っています!

【付録:セットリスト】

2/3(土) 2/4(日)
1. DRIVE A LIVE 全員 1. Reason!! 全員
2. STARLIGHT CELEBRATE! DRAMATIC STARS 2. Reversed Masquerade Cafe Parade
3. TOMORROW DIAMOND Beit 3. Symphonic Brave Legenders
4. Reversed Masquerade Cafe Parade 4. Tone's Destiny Altessimo
5. バーニン・クールで輝いて 神速一魂 5. サ・ヨ・ナ・ラ Summer Holiday S.E.M
6. 桜彩 6. MOON NIGHTのせいにして DRAMATIC STARS
7. Over AGAIN… Jupiter 7. A CUP OF HAPPINESS 狩野
8. Study Equal Magic! S.E.M 8. Cafe Parade! Cafe Parade
9. JOKER↑オールマイティ High×Joker 9. Echoes My Note 永野
10. 情熱…FIGHTER THE 虎牙道 10. The 1st Movement Altessimo
11. Tone's Destiny Altessimo 11. String of Fate Legenders
12. Symphonic Brave Legenders 12. ∞Possibilities S.E.M
13. カレイド TOURHYTHM Jupiter・W 13. Never end 「Opus」 Altessimo
14. Fun!Fun!Festa! Beit 14. DRAMATIC NONFICTION DRAMATIC STARS
15. 夢色VOYAGER F-LAGS 15. A La Carte FREEDOM♪ Cafe Parade
16. もっふ・いんざぼっくす♪ もふもふえん 16. Legacy of Spirit Legenders
17. AFTER THE RAIN W 17. THIS IS IT! 榎木
18. MISSION is ピースフル! FRAME 18. From Teacher To Future! S.E.M
19. 夏時間グラフィティ Beit・High×Joker・W 19. ARRIVE TO STAR DRAMATIC STARS
20. 流星PARADE Jupiter・DRAMATIC STARS・S.E.M 20. 流星PARADE DRAMATIC STARS・S.E.M
21. From Teacher To Future! S.E.M 21. Eternal Fantasia Cafe Parade・Altessimo・Legenders
22. Sunset★Colors High×Joker 22. Beyond The Dream 全員
23. Alice or Guilty Jupiter アンコール
24. BRAND NEW FIELD Jupiter 23. GLORIOUS RO@D 全員
25. ARRIVE TO STAR DRAMATIC STARS 24. DRIVE A LIVE 全員
26. Reason!! 全員
27. Beyond The Dream 全員
アンコール
28. GLORIOUS RO@D 全員
29. DRIVE A LIVE 全員

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