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2018年8月 5日 (日)

「THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2018 "What is TOP!!!!!!!!!!!!!?"」両日LV参加

 「アイドルマスター」というコンテンツも13周年を迎え、自分が初めてアイマスのライブに参加してからも丁度10年。ここまで長い付き合いになるとは思わなかったし、コンテンツ自体も大きくなって今でも最前線を走っている状況にはただただ驚くばかり。自分が追いきれなくなって身の丈に合った付き合い方をしなければならなくなったことも含め、改めて自分なりの「アイマスとは?」を考えさせられるタイミングなのかもしれません。

 昨年に引き続き開催がアナウンスされた「プロデューサーミーティング(略してプロミ)」。昨年は手探り感も強くあった中で、”トーク&朗読劇&ライブ”という初心に帰るような試みがなされ、10周年以降動向が心配された765PRO ALLSTARSの再始動とも言えるイベントが催された意味は大きく、それが今年の頭に行われた初星宴舞にも繋がったと思うだけに、14年目を迎えるタイミングで行われる今年のプロミも次に繋げるための大事なイベントになる予感が。

 結局現地参加は叶わなかったものの、ライブビューイングで見届けることが出来るのは喜ばしいこと。ただ、PS4の新作であった「ステラステージ」は前作「プラチナスターズ」から大きく完成度を上げたものの、本質的な部分となる「プロデュース期限が無い」という仕様によりプレイがダレてしまうのは変わらず、プロデューサーランク6くらいで放置状態になってしまったり、CDシリーズもリリースされて聴きはするもの聴き込むには至っていなかったり、ちょっとモチベーションが下降・停滞気味(汗)。その時々のタイミングで楽しみたいものや集中したいものが多々あって、アイマスが最優先ではなくなることも多くなりました。そういう意味でも自分の中に”アイマス疲れ”とでも言える様な感覚が生まれているのかもしれません…(^^;;

 昨年のプロミ同様、事前にプロデューサーの実態調査アンケートが行われた他、昨年のオープニング曲リクエストから変わって、組み合わせ抽選で決まった4つのユニットにユニット名とその歌唱曲をリクエストする企画があり、一応プロデューサーの端くれとして参加。事前物販で届いたパンフレットを眺め、読み物と言っても過言では無い文字量を楽しみつつ(自分の送ったコメントは当然採用されていませんでしたが…)、イベント内容を想像して迎えたプロミ当日。
 結局、然程多い曲数ではなかったにも関わらず大してCDを聴き込むこともせずに(暑さで通勤往復に音楽を聴く気力が生まれなかったのは大きい)、ちょっと準備不足感もある低めのテンションではあるものの、フルライブでないイベントだからこその気軽さもあって「のんびり楽しめたら良いかな」という精神的余裕が幸いし、準備不足という自分的なマイナス要因に引きずられることなく会場入りすることが出来ました(これが現地参加であったら、準備段階からもっと心持は違ったでしょうけれど…)。

 初日は東武練馬、2日目は越谷レイクタウンのイオンシネマで参加となった今回。イベント終了後に友人と打ち上げるお店基準で選びましたが、いつも同じ劇場だと何となく面白味に欠けるので、今後も気分を変えたい場合などで会場を選んでみようかな?と(笑)。

■Day1

 席に着いて間もなく映し出される会場の光景。幕張イベントホールというアイマスでは数々のドラマが展開した思い出深い場所。765PRO ALLSTARSにとっても5th、冬フェス、8th、初星と多くのドラマがありました。今回、自分がアイマスライブに参加する様になって丁度10年目ということもあり、本気で応援しようと強く思った5thの光景を思い出しつつ、開演の時を待ちます。

 ここ数回で、イベント参加しないメンバーがスクリーンに現れて開演前に会場を温める演出が入れられていましたが今回は無し。客入れBGMのボリュームを大きくして合図するというライブハウス的な流れで場内暗転、始まるスポンサーコール。その後は身の引き締まる社長挨拶と茶目っ気たっぷりの小鳥さんからの諸注意を経て開演!

 今回もオープニング映像等は無く最初に何が来るのかと思いきや、スクリーンに映し出される「地獄の特訓」での夕日の背景。ジャージにポンポンを持ったメンバーがステージ上に並び出るが早いかステージが明転し、そして始まる「紅白応援V」! 昨年のプロミにて観客側と一緒に創り上げたこの1曲は、プロミのテーマソングとしての位置を確立したのかもしれませんね(笑)。「1・2・3!4・5・6!7・8・9・10・11・12・13!」と始まった瞬間に、会場も綺麗に真っ二つに紅白に分かれ、開幕に相応しい最高の応援合戦を楽しみました(^^)。不在である美希のパートはキチンとスクリーン上の美希が対応してくれたのは地味に嬉しかったです(誰かがカバーする様なものではないですからね)。

 開幕曲を終え、メンバーからのご挨拶。もう慣れたもので、シンプルに意気込みを伝えつつも個性はしっかり出ていて、時には周囲を巻き込んだりする光景も含めて安心して見ていられました。特に”ご参パイ”タイムは潤沢に設けられていた気がします(笑)。
 イベントタイトル「What is TOP!!!!!!!!!!!!!?」にちなんで、ジャージを着たメンバーで「誰が一番ジャージが似合うか」を競う流れになり、挙手により選抜された(一部例外あり?)3名という前提ながらも、個々の主張が激しかったりして結局全員が勝者!といった感じの流れがとても765ASらしいです(^^)。

 挨拶の後は早速最初のコーナーへ。昨年に引き続き、コーナーMCとして赤羽根さんが登場! 大きな歓声と共に迎え入れられた赤羽根さんですが、登場前に散々765ASの面々から「今年は凄い気合い入ってるよ」「スーツを上下ビシッと決めて出て来るよ」と色々ハードルを上げられていたものの、それをものともせずにガンガン進行して行きます。赤羽根さん自身の熱の籠った言葉と「進行する!」という揺るぎない信念が感じられて頼もしい限り(^^)。果たして765ASという猛者相手に無事に進行しきれるでしょうか?!

 最初のコーナーである「PRODUCER'S VOICE」は昨年と同様にアンケート結果に基づいてトークを進めるのかな?と思いきや、いくつかのテーマをピックアップし、パンフレットには載っていない回答を用意することで、観客側だけでなくステージ上の皆さんも楽しみつつトークに花を咲かせられる様な工夫がされていて、赤羽根さんの「話を振る」「話を切る」「先に進める」といった的確なMCぶりもあって、全然間延び感の無いトークを終始楽しむことが出来ました(^^)。
 ちなみにトークテーマは「765プロオールスターズの良さとは?」と「これまでの765プロダクションの活動で1番ビックリしたことは?」の2つで、話の展開的に家族や親戚が集って色々な話をしている感があって、765ASを味噌汁に例えた流れから具材の話に展開し、若林さんが「わかめ」「ネギ」と言われて「それは色からだろ!」と一蹴したり、恒例のキングのモノマネをするぽんちゃんが「マノマネしていたら途中で本物が出て来るみたいな」と前置きしつつ披露した結果、「バカにしてるでしょ」とツッコミ入れつつ嬉しそうなキングといった光景もあって、基本的に赤羽根さんがトークを誰かに振り、自由に話を展開する765ASの面々という形式ではありましたが、ステージ上の皆で話をしている感があってとても良かった。話始めたら止まらないメンバーも多い中、とても頑張って回していた赤羽根さんが凄かったです。コーナー終了時、最後に突然振られる「765プロオールスターズの良さ」に対し、「揃ったら無敵」というアニメ版プロデューサーの台詞を拝借しつつも想いを語っている姿がカッコ良かったです(*^^*)。

 赤羽根さんが捌けた後のコーナーは昨年に引き続き朗読劇のコーナー。「引き語りするみたい」「楽器は無いけどね」と言うやり取りがされるくらい、それぞれ着席した位置に横に伸びるマイクスタンドはシンガーソングライター感がありました(笑)。
 内容としては「レインボーサマーフェスへのオファーがあって参加することになった765プロ」ということで、冒頭にまさかの黒井社長の登場と自由な演技に驚きと笑いを入れた後に今回は2チーム(春香・千早・真・響・律子・貴音のチームと雪歩・伊織・やよい・亜美・真美・あずさのチーム)に分かれてアイディア出しをし、その過程でプロデューサー(観客席)側に二択を提示して選択された方で話が進行するという昨年と基本構成を踏襲。唄(可愛い/カッコいい)、ダンス(パワフル/スタイリッシュ)、公演内容(ものまね/だじゃれ)、演劇内容(特撮もの/百合もの)という選択肢で展開する内容は、主に沼倉さんが火傷しつつ若林さんも巻き込まれ、ぽんちゃんとキングが安定の立ち回りをしている中に、それぞれのアイドルの個性が活きたアドリブも含んで進行。途中、美希も登場して(海外へグラビア撮影に行っているとのことでビデオレター出演。あっきー不参加ながらもこうした配慮は嬉しいものです)。そして満を持して登場したのが詩花! 詩花がそのまま出て来た様な白いセーラー服姿の高橋李依さんがとても眩しい(*^^*)。発声練習をしていたという詩花と765プロの面々との会話の中で、フェス参加でちょっと空回りしていた765プロのアイドル達が本来の自分たちを取り戻す流れとなるのですが、無垢な感じの高橋李依さんの演技があまりに詩花で心地よく響きました(*^^*)。
 朗読劇が終了し、横並びとなった出演者の皆さん。「画面からそのまま出て来たよう」と絶賛される高橋李依さんでしたが、恐らく会場中がそう感じたのではないかと思うくらいに詩花でした。昨年の秋月涼や玲音とはまた違った立ち位置である詩花。キャストトークとしては可愛がられている感もあって短いながらも微笑ましい時間でした。

 次のライブコーナーに移る前に赤羽根さんが再度呼び込まれ、準備時間を埋めるコーナーが展開。「思いもよらぬゲストをお招きします!」とシークレットなゲストが登場するのかと思って会場の期待値を上げに上げて呼ばれたのは…坂上さん!(笑) 「全然シークレット感無い!」と少し落胆する会場ながらも湧き起こる変態コールで帳消し。その後、次々と主要スタッフが呼び込まれ、どうやら呼ばれた当人達は本当に知らされていなかった様で(その証として坂上さんがトレードマークの765プロシャツを着用していなかった)それぞれの持ち場から急遽ステージへ。途中、手作り感満載の名札を手渡され、首からそれを掛けて勢揃い。結局、総合プロデューサーの坂上さんの他、サウンドプロデューサーの中川さん、日本コロムビアの柏谷さん、「ステラステージ」プロデューサーの久夛良木さん、サウンドディレクターの佐藤さんという制作中心人物5名という、ゲームショウでも見られない結構なメンバーが揃いました。
 トークは「ステラステージ」について、各人に合わせたトークテーマが赤羽根さんから与えられて話をするスタイルで展開。久夛良木さんには「ステラステージ」の気に入っているところ、「フェチを感じた楽曲」と問われた中川さんは特に釘宮さんの唄い方(ロングトーンの終わり)というフェチを披露し、佐藤さんからも「アイマス楽曲は提供一曲目に作家のフェチが一番詰まっている」という話が出たり、柏谷さんには「一番心に残るCDシリーズ」が問われ、カバー曲が収録されたシリーズの選曲(プロデューサーさんに募集した曲の選考)が熱いとのことで、収録したことのある赤羽根さんにも話が飛びました(笑)。坂上さんには改めて”ヘンタイ”と呼ばれることについて問い(笑)、そもそも何故ヘンタイと呼ばれる様になったかを説明し(アイドル衣装に幼稚園のスモックを取り入れたものの「ドリフのコント」ではなく「大人の趣味」として捉えられてしまった)、その流れで「プロジェクトで一番思い出に残っていること」いう真面目な話へ(笑)。即答したのが「初めてのイベント(赤羽会館)」で、大雪の中に熱心なファンが詰め掛けてくれた光景にアイマスを育てて行く思いを強くしたと語られた坂上さんに、会場からも大きな拍手が贈られていました。

 思っていた以上に濃いめで楽しいお話しが聞け、ある意味で正しい”プロデューサーミーティング”とも言えるくらいの内容は”場繋ぎ”としての役割以上のものを提供してくれました。赤羽根さんの進行振りも良くて、全然だらけることが無かったのも特筆したいところです。
 ということで始まったライブコーナー! 今年は「ステラステージ」が軸にあることからも、CDシリーズ「STELLA MASTER」を中心に披露されるのは間違いありません。開幕前に「このアイドルが駆け付けてくれました!」と美希がスクリーンに出て来て(ステラステージでのライブシーンと同様)「ふるふるフューチャー☆」を披露。これから始まるライブコーナーへの弾みになりました…っていうか、あっきー不参加の寂しさを美希をキチンと登場させることで緩和してくれました(これは朗読劇でもそうでしたけど)。

 開幕を飾るのは作品のテーマ曲でもある「TOP!!!!!!!!!!!!!」。既に昨年10月に行われた「HOTCH POTCH FESTIV@L!」や年初の「初星宴舞」でも披露されていたので、すっかりお馴染みの印象。改めて765ASと一緒に歩んだyuraさんの詞が響き、とても765ASらしい歌であると改めて感じました。
 そこから続いて「ステラステージ」での新曲「そしてぼくらは旅にでる」「星彩ステッパー」「Vertex Meister」と連続披露! それぞれの曲の持ち味が活きたステージで、生き生きとと歌い踊る765ASのパフォーマンスは健在であることが嬉しく、重ねて来た月日が伊達じゃないと伝わって来るステージでした。その分、自分の聴き込みが甘くて完璧な準備が出来ていなかったことが実感出来てしまって猛省(特に「Vertex Meister」…汗)。勿論、楽しむことは出来たものの、自身のコールやレスポンスには不満足という、最近アイマスライブでは良く感じる様になった感覚(^^;;
 各チームが一通り新曲を披露した後、姿を現したのは高橋李依さん。これまた詩花のステージ衣装をモチーフにした白いドレスで登場。唄い出し付近で緊張も感じたものの、唄が進むうちに解けてどんどん気持ちが入って行くのが分かり、その一挙手一投足に惹き込まれました。椎名豪氏の楽曲として耳には残っていましたが、ライブでの歌唱はCDとは全然違って気持ちがストレートに伝わる感じで、この曲への印象が変わったくらいでした。

 出演アイドル全員の歌唱が一巡したところで、ステージ上に全員横並び。一人高いところで歌っていた高橋李依さんを765ASの皆さんが出迎える形になりましたが、皆さんが「ほんとに詩花がそこに居るみたいだ」と絶賛。唄い終えた高橋李依さんが楽しさと嬉しさに満ちた言葉を発したのが印象的でした。その他、各チームの曲トークを軽く挟んで(しっかりと見つめてくれるキングへの安心感が溢れた「そしてぼくらは旅にでる」、美希が居ない寂しさをカバーする様に頑張ったという「星彩ステッパー」や冒頭の掛け声のところのポージングについて意見を貫き通した等)、次は「みんなで選ぶ!ユニットソング!!」へ。
 Day1は伊織・響・貴音のグループAと春香・亜美・真美のグループB。グループAは「きゅんっ!ヴァンパイアガール」が選曲され、ユニット名は「プロジェクト・フェアリー」ならぬ「プロジェクト・イオリー」。確かに美希の代わりに伊織が入っていることや、きゅんパイアの衣裳を着た「プロジェクト・フェアリー」のジャケット絵があったことも考えると超納得。きゅんパイアははらみーしか歌ったことがないらしく、振付の中にミリオンスターズの公演で披露された際の振り付けを取り入れたことを歌唱後に語られていました。グループBは「サニー」が選曲され、ユニット名は「あみまみあまみ」という物凄くシンプルでひらがな3文字しか使っていない着眼点も含め素晴らしいの一言。どちらの曲も久し振りに聴く(特に「サニー」はずっと聴きたかったのに披露されなかった…)ので新曲よりもテンション高く完璧に楽しめました(^^;; それにしても、相変わらずプロデューサー達のプロデュース能力の高さには驚かされます!
 そのまま予想もしていなかった「MUSIC♪」に突入。全員がステージ上に揃い、それぞれの歌声が楽器を奏でるように合わさって生まれる心地よさは改めて「名曲」と感じるだけのものがありました。披露機会は少ないものの、これからも”765ASの音楽の形”の代表曲として歌い続けて欲しいと強く思いました。
 今日ここまでの歌唱を振り返った後は「ステラステージ」のフィナーレを飾る1曲とも言える「shy→shining」へ。この曲はこれまた765ASのこれまでの歩みにぴったりな胸を打つ1曲で、噛み締めて聴くと胸が熱くなります。途中、台詞が入る部分で「よろしくお願いします!」とアイドルたちからの想いも受け取り、アイマスのライブステージの本質はここにあるんだと実感。シンデレラやミリオンでは味わえないものがここにある。だからこそ、この先も続く限り見守りつつ声援を贈って行きたい。素直にそう思わせる力がありました。

 ライブステージを終えて、ここで赤羽根さんと詩花役の高橋李依さんをステージ上に呼び入れて、一人ずつ感想コメントを。沢山の想いがあるのか、テキパキと進行する中にも沢山語りたくなってしまう空気があって、キングが改めて”ご参パイ”したり、普段は割とさっぱりと話すまやちゃんが「やよい軒」でのやよいの誕生日祝いのことを語ったり、くぎゅがお腹の辺りの装飾を触っていると落ち着くと話したり、誰がコメントを発してもステージ上の全員でそれを楽しみ、受け止めている姿が印象的で、本当に”家族”という言葉がぴったりな素敵な雰囲気でした。

 最後の1曲に選ばれたのは「THE IDOLM@STER 2nd-Mix」。アイマスの2nd Visionを飾る1曲として新時代の幕を開けたこの曲が、新たな雪歩が生まれてその一歩を踏み出した5thライブと同じ幕張イベントホールで披露されたことがとても意味のあることの様に思えました。「まだまだ未来を共に歩んで行きたい」という気持ちが1つになったこの会場に溢れる笑顔が、きっと次に繋がる力になることを確信できる一体感。そんな素晴らしい時間を共有出来たこのイベントも、歌い終えた後の”いつものアレ”である「アイマスですよ、アイマス!」コールで終了。大きな声援と温かな拍手に包まれながら退場する出演者の皆さんを見送ると、スクリーンには社長の姿が。締めの言葉かと思えば、今後の活動についてということで新情報解禁!
 発表されたのは「ネコトモ」とのコラボと「HOTCH POTCH FESTIV@L!」の映像メディア発売! まだかまだかと待ち侘びたハッチポッチのBlu-ray化はとても嬉しい!(^^) 765AS単独も続けて欲しいけれど、ミリオンを加えた765MILLIONもまた開催して欲しい。765ASの大きな発表ではなかったものの、とても嬉しいニュースを聞けて沸く会場に、社長からの締めの言葉を頂戴して密度の濃い3時間50分もの公演初日が終了となりました(全然ダレずに密度の濃い時間だったので、体感的に4時間近く経っていたとは全く思いませんでした)。

■Day2

 2日目も基本的な構成は同じでしたが、イベント終了後に残ったはまた違ったものでした。それは内容も然ることながら、千秋楽ということで溢れた想いに由るところが大きいのかな、と。ざっくりDay1との違いを挙げると…

  • 冒頭の開演前挨拶、小鳥さんは出て来ないで高木社長と黒井社長のやり取りで構成。その後の諸注意は黒井社長のやりたい放題。子安さん、自由過ぎる(笑)。
  • 「紅白応援V」が終わった後のトップ対決は「カメラアピールが一番上手いのは誰?」ということで、挙手によりキング、ぬーさん、繪里子さん&ぽんちゃん(互いに強制推薦(笑))の3名で対決し、キングのセクシーポーズ&アピールが炸裂すると、対決する前に「こんなの勝てる訳がない」と土下座を始めるぬーさん(笑)。繪里子さんとぽんちゃんは挑んでみるも不発に終わり、キングの圧勝。
  • 最初のトーク「PRODUCER'S VOICE」は、今日も気合い十分の赤羽根さんが呼び込まれた後、「今日はスペシャルなトークゲストがいらっしゃいます!」という言葉にどよめく会場。呼び込まれたのは、総合プロデューサーの坂上さん、サウンドプロデューサーの中川さん、日本コロムビアの柏谷さんの3名。昨日とは違ってちゃんと伝えられての登場だったようで、坂上さんはいつものオレンジの765プロシャツを着用されていました(笑)。
  • トークテーマは1つで「これまでの765プロダクションの活動でいちばん心に残っていること」。プロデューサーさん達からのメッセージでピックアップされたのは昨年のプロミ、全員揃った7thライブ、MRステージ等色々。そんなメッセージが出た中で、ステージ上の”アイマスおじさん”達に尋ねると、プロミの基礎ともなっている新木場での1stライブや、実際のアイドル達に逢えた驚きに満ちたMRステージ(響が小さいことに改めて気付いた)が挙げられ、そこから「アイマスの13年間の主だったステージを振り返る」ということで、2006年の赤羽会館でのイベントから始まり、1stライブから2018年の初星宴舞まで。1つ1つ駆け足ながらも個々の出来事に密度の濃い話が展開し、エピソードとして初めて聞けたことも多数。その頃まだアイマスを追っていなかったプロデューサーさん達は新鮮に、追っていたプロデューサーさん達には懐かしく聞くことが出来たと思います。自分が入口になったタイミングを思い起こし、そこから現在に至る過程を、アイマスを創り育てて来たスタッフやキャスト、それを支え応援して来たファン(プロデューサーさんたち)という内容は正に”プロデューサーミーティング”そのもの。「ここまで一緒に歩んで来た」という思いも皆の胸に湧き上がっていたと思える時間はとても有意義でした。
  • 最初のイベントでは若林さんがゲームから起こした振付を考えてビデオで配布・共有していたことや、グレートパーティの時、平田さんと中村さんで私服衣裳を買いに行く流れなった時、中村さんが持って来たのがツナギで可愛いかを問われて答えに戸惑ったこと、ぬーさんとはらみーがゲーム用の唄収録をする為にスタジオに通っていた頃の話や3rdライブのレッスンの時に中川さんから掛けられた言葉(要らぬプレッシャー(笑)の他、ちゃんと良い助言も受けたことも)、若林さんの律子の再現度に影響されてぬーさんも響に近づこうとしたこと、インフルエンザで公演延期となった4thでは参加者に中止の周知が届いていないことを考慮して大阪にスタッフが行ったら誰も来なかったことに「伝達能力の凄さ」に驚いたこと、5thでのあずみんお披露目の際、ソロでの歌唱が演出プランにあったらしく「十代のまだ誰にも嫌われたくない年頃だったので」と心境なども聞けた他、6thではアニメ収録とライブツアーが重なっていて収録を重ねる度に日に日に疲れが見て取れる765ASに大変そうだなと思っていた赤羽根さん、アニメの熱を受け止めた7thに緊張していたぽんちゃんに「ドヤ顔で乗り切っちゃえば大丈夫」とアドバイスしたキングのエピソード、冬フェスの生バンドによる歌唱スキルの大変さと出演者の伸びしろに驚いたという柏谷さんの話もあれば、8thのリーダー制がもたらした気持ちの上での変化、初SSAでは栄養ドリンク飲み過ぎて記憶を無くしたキングのエピソード(ライブ終了後、目が覚めた時にこれから2日目だと思って「寝坊した!」と慌てて中川さんに電話したらしい)、「ドームですよドーム」が単なる台詞から現実化への期待に変化し到達するまでの気持ちを中村さんが語れば、ハッチポッチでのミリオンメンバーとの共演(「Raise the FLAG」を765ASに唄わせた熱量を中川さんが熱く語る)など、本当に沢山のことが積み重なってここまで来たことを誰もが感じられる。そんな密度の濃いトークが聞けた今日、物凄い価値ある時間となりました。最後、坂上さんに「TOPとは?」を問い掛け、アカペラで「自分REST@RT」を唄い始めた坂上さんが歌詞の一節を切り取って「誰からも知られ愛される存在」と答え、その想いに会場から大きな拍手が贈られていたのも印象的でした(^^)。話が膨らんで行く中で本当に頑張ってメリハリの効いた進行を務めた赤羽根さんも素晴らしかったです!
  • 朗読劇では基本ストーリーは同じものの選択肢が若干異なり、更には選ばれた内容も初日と異なる為、細々と違いはあるのですが、歌唱方法の選択で「かわいい歌をカッコ良く」が決まり、アレンジの話になった時、妙に発音の良い釘宮さんの”アレンジ”の言葉がツボに入ってずっと笑っていたあずみんや、ぽんちゃんが「おはよう!朝ごはん」のフレーズを物凄く熱く歌ったかと思えば、仁後さんが別のアプローチで楽しませてくれたり、ダンスの選択では「ダイナミックに踊る」が選択され、またもや仁後さんが抜擢! ステージ幅を使って駆け回るダイナミックな盆踊りを披露し拍手喝采、公演内容の選択で「だじゃれ」に決まり、律子(若林さん)が「だじゃれを言ったのはだれじゃ」という古典を披露するも空気が固まり(笑)、その直後「今日限りで765プロを辞めさせて頂きます!」と立ち上がって帰ろうとしたり、そこからしばらくして千早(今井さん)が笑い始めたり、何故かそこに置いてある台本「女の子同士の禁断の恋」(作:音無小鳥(笑))では貴音と千早、律子に春香、真と響といったカップルが”禁断の恋”の形を披露して超が付く程に会場を沸かしていましたが、後で雪歩役のあずみんが、真役の平田さんに対し嫉妬の気持ちを吐露する流れが(劇中では別々の場所に居たので目撃はしていない筈なのに)とても印象的でした(笑)。
  • ライブコーナーの準備時間は、初日とは違った「ステラステージ」開発スタッフ7名+初日に引き続きサウンドディレクターの佐藤さんが登場。初日以上にゲームショウばりの内容の濃いスペシャルトークが展開。プログラマーの方が語るバグの話(あずさの胸が萎むバグ。原因はパラメータの入力ミスであずさが千早のデータになっていたとのこと)、パンチラの話(パンチラはバグ扱いとして報告されるとのこと。パンツは穿いていない→スパッツを履いている→スパッツの下にパンツを穿いている、と大の大人が大きな会場のステージで交わされる凄い会話に爆笑)、ステージ上のダンスで蟹股になってしまうポーズを指摘されても「この角度なら絶対に可愛くなるので大丈夫です」と押し切ったというモーションでの信念を貫いた話、貴音の髪の毛の再現で死ぬ思いをした話(次作はストレートを希望されていました(笑))、詩花のモデリングし終えてデザイナーの田宮さんに確認してもらったところ顔にある泣きボクロを指摘され、「え!?」となったエピソードにも興味深かく聞けました(単なる紙の汚れだった様で、ホクロを取るか検討して残すことに)。開発側の人なので話が間延びするかと思ったのですが、赤羽根さんの進行と思った以上に話したがりの人が揃っていたので(笑)、初日以上に密度の濃い話が聞けたと思います。昔はゲームショウでこういうトークが沢山聞けたんだよなぁ…と懐かしくもなりました(^^;;
  • ライブコーナーは突入前に美希がスクリーンに登場するのは初日と同じでしたが、披露楽曲が「マリオネットの心」に変わり、更に熱い導入となりました。「ステラステージ」関連楽曲の披露は初日と変わらなかったものの、詩花役の高橋李依さんが唄う「Blooming Star」は初日以上に熱と想いに溢れた情感たっぷりの歌になり心が揺さぶられました。その伝わって来る想いの大きさからなのか、歌い終えた後に高橋李依さんが迎え入れた中村さんに受け止められて想いが溢れて涙が。落ち着きを取り戻した高橋李依さんがその胸中を語り(詩花に近づけるように歌に込めた想い。泣きボクロも入れていたことも)、こちらも胸が熱くなりました。本当に素晴らしいステージでした(*^^*)。イベント前に黒井社長役の子安さんからも「何かあったら言って」と社長らしくフォローして頂いたそうで(笑)。
  • 「みんなで選ぶ!ユニットソング!!」のCグループは律子とあずささんのユニット「パジャマパーティ」が唄う「シャララ」、Dグループの千早・やよい・雪歩・真のユニット「ダブルデート」が唄う「アマテラス」という、初日に負けない素晴らしいプロデュース! 後のトークでは「シャララ」について4thライブでパジャマを買いに行ったエピソードも展開(そのパジャマ、キングはお母さんが着ているそうです(笑))、もう一方でミンゴスのまやちゃんへの一方的な愛(声は千早なのに、眼差しがミンゴスそのもの(笑))、真と雪歩というお似合いの二人ながらも朗読劇での光景に浮気を疑われる一幕もあってとても765ASらしい日常的なやり取りを楽しむことが出来ました。
  • 「shy→shining」終了後の出演者からのご挨拶は、初日とは打って変わり想いが溢れて言葉を詰まらせたりする人がとても多く、同じくこの会場で行われた5thライブの時がダブって見えてこらちも胸がいっぱいになりました。今回アイマスに加入して10周年となったぬーさん(「これからもアイマスしたいです!」という絶叫は胸に響いた)、はらみーは勿論、出演出来るか微妙な状態だったのをギリギリまで待ってくれた仲間に対する気持ちが溢れたあずみん、その空気を平田さんが朗読劇での浮気疑惑を払拭する為に「シャララ」の一節「ホンキになっていい?/ホントになっていい?」の部分をお互い見つめ合って言うシチュエーションを作って一変! これには会場が大いに沸きました(*^^*)。直前まで涙顔だったあずみんも、今度は嬉しさ爆発の笑顔だったのが印象的でした。それでも、号泣して話始められなかったミンゴス、それを横でずっと温かく見守る繪里子さん(会場も「ガンバレー」の声よりも黙って見守っている人が多かったのは好印象でした)。ミンゴスの想いを受け取って、やはり沢山の想いをひとことずつ選んで言葉にする繪里子さん。「いつかは終わる」という言葉を口にしつつも、この先もまだまだ続けて行きたいという気持ちは、集った皆の総意でしょう。繪里子さんが口にした様に、自分もこれまで「いつでも今日が”最後”」という気持ちで接していたアイマスがいつのまにか「また次もある」と甘えるようになっていた。今回のイベントに臨む自分の姿勢がそれを物語っているな、と繪里子さんの言葉に恥ずかしくない自分に改めなければ!と思わされました。
  • 最後の「THE IDOLM@STER 2nd-Mix」はくぎゅの振りが1フレーズ早く始めてしまっていたのに気づいてしまった…(^^:;;
  • 社長の終演挨拶前の情報コーナーは初日と異なり、ミリシタで「TOP!!!!!!!!!!!!!」が期間限定無料配信ということでMVが先行で流された他、衣裳などの追加が行われることと、DMM VRシアターで好評だった「MR ST@GE」の第二弾の開催と出演アイドルが発表され、大いに沸きました。第二弾はやよいが出演するので当選すれば行ってみたいな、と。最後の挨拶は小鳥さんも登場し、恒例の一本締め。公演時間は4時間10分でした。

 というように、初日は初日の良さがあったものの、二日目は印象が全然異なるくらいに受け止められた内容でした。昨年よりも格段にイベントとして進化していて、チームワークも含めた”家族の絆”のようなものを凄く感じられた素敵なイベントでした。これが自分の軸としてあるアイマスなんだ、と思うことが出来たのは本当に嬉しかったです。

 この先、765ASがどんな活躍をして行くのか。それは声援を贈る僕らプロデューサーたち次第とも言えると感じたのは「アイマス2」が発表された後に起きた9.18以来。だからこそ、改めて覚悟を決めて「アイドルマスター」というコンテンツ(少なくとも765PRO ALLSTARS)と向き合って一緒に未来を楽しんで行きたいと思います。

 色々な想いに触れられた素晴らしいイベントを創り上げた、関係する全ての方々に感謝を!!

【付録:セットリスト】

  1. 紅白応援V (全員)

    [ライブコーナー直前]
    (Day1) ふるふるフューチャー☆ (美希)
    (Day2) マリオネットの心 (美希)
  2. ToP!!!!!!!!!!!!! (全員)
  3. そしてぼくらは旅にでる (中村・浅倉・仁後・たかはし)
  4. 星彩ステッパー (釘宮・下田)
  5. Vertex Meister (今井・若林・平田・原・沼倉)
  6. Blooming Star (高橋)
  7. (Day1) きゅん!ヴァンパイアガール (プロジェクトイオリー:釘宮・原・沼倉)
    (Day2) シャララ (パジャマパーティー:若林・たかはし)
  8. (Day1) サニー (あみまみあまみ:中村・下田)
    (Day2) アマテラス (ダブルデート:今井・仁後・浅倉・平田)
  9. MUSIC♪ (全員)
  10. shy→shining (全員)
  11. THE IDOLM@STER 2nd-mix (全員+高橋)

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