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2019年2月

2019年2月17日 (日)

「Pyxis Live 2019 "Pyxis Party~神田明神の変 色々成就させちゃえ大作戦!~"」昼夜参加

 Pyxis Live 2019 "Pyxis Party~神田明神の変 色々成就させちゃえ大作戦!~"の昼夜2公演に参加しました。

 Pyxisのワンマンライブとしては1年振りの開催。Pyxisとしての新譜も昨年5月の「LONELY ALICE」からリリース無しということもあって、そのリリースイベント以降はPyxisのお二人に逢う機会が無い…訳ではなく(笑)、美来さんや萌絵さんの個々の活動の中でそれぞれにお逢いする機会が何度かあったこともあり、そこまでお久しぶり感はありませんでした。ただ、毎週観ている「Pyxisのキラキラ大作戦」放送直前に流れるCMがずっと「LONELY ALICE」であったことから、新譜リリース自体は随分されていない事実を常に突きつけられていたので、最近やっと新譜が発表になったこともあり、今回のライブでのお披露目の期待も含めてライブを楽しみにする気持ちが膨らみ、会場が昨年末に新規オープンしたばかりの神田明神ホールということもプラスされ、久し振りのPyxisライブへの楽しみが増えて行きました。

 神田明神ホールの詳細が分かり、そのキャパが「スタンディンク形式で700人」とあって、それを考えると今回は恐らくスタンディングライブだな…と一抹の不安も(^^;; Pyxisのライブは1stの横浜ベイホールこそオールスタンディングでしたが、2ndや3rdは結果的に座席があって、更には「わんぱくエリア」というマイノリティに騒ぎたい人用のエリアも用意してくれた関係で、結構安心して楽しむことが出来ました。しかし、今回は座席が無い可能性が高い。それはそれで構わないけれど、傍若無人な参加者や変な輩が仲間として群れやすくなってしまうことが危惧される状況はちょっとなぁ…(^^;;

■チケット争奪~事前物販

 チケットはスタイルキューブFCで開始直後に申込を完了し、特にチケット争奪することなく参加が確定するのは良いですね(^^)。ただ、今回直ぐに支払ったものの、後日「入金が無いのでキャンセルさせて頂きました」とメールが来て「えっ?!」と直ぐに支払った旨連絡し、事無きを得たという冷や汗ものの流れが余計でしたね…(^^;;(注文番号を払込名義人に入れ忘れたのが原因。Pyxisは1stライブの時にもチケット申込で苦い思い出があり…)
 後日、到着したチケットの整理番号は100番台の早い方。受付先着順でこの結果なら上出来じゃないですかね(これまで大抵200~300番くらいでしたから)。後は入場後に良い場所が確保出来て安心して楽しめることを祈るだけ。

 開催当日。事前物販のため開始1時間前を目指して現地入り。1時間20分前くらいに到着し、待機列の最後尾へ。50人程度なので意外と少ないかも? 定刻になって流れ出し、開始30分も掛からないくらいでミッション終了! 列形成、案内、レジ数、カード使用可などこれまでのスタイルキューブ系物販の中では相当ストレス無く物販を終えられた気がします(^^)。今回、事前案内が直前というのはいつも通りながらも、美来さんと萌絵さんのブログにそれぞれ情報を投稿し、Pyxis公式サイトは全然機能していない…という状況から、テイチクエンタテインメントのPyxisページがそれを担うようになった(Pyxis公式サイトもテイチクへリダイレクトされる)ことからも、大きくテイチクさんが関わる様になったからなのかも。
 ちなみに、今回もCD購入で歴代CDの告知ポスター(直筆サイン入りあり)という特典を付けており、昨年のライブでサイン入りを引き当てたこともあって、今年もチャレンジ。仕様は昨年よりも大きく変わり、より厳しい条件(昨年:CD1枚・1種類/今回:3,000以上・4種類)になったので当選確率は少なめ…かな(汗)。帰宅してから確認したところ、ハズレでした…(>o<)

■ライブ本編

[開始前]

 今回、昼の部と夜の部はセットリストや構成的には全く同じ、トークなどの細かい部分で違いはあるものの、ライブとして語れるものは1本なので、両公演を混ぜて所感を残しておこうと思います。

 会場の神田明神ホールの入口へ繋がる導線は2列幅ほどの狭い階段を上った同じ幅くらいの通路で、チケットをもぎりドリンク代を支払ってドリンクチケットを手にすると、その直ぐ先にドリンク交換所(水がお茶)で引換。その横でグッズ販売と萌絵さんのバースデーイベントのチケット販売が行われていました。このロビーも随分狭く、ブースが出ていると通路は結構狭いです。後で気付くのですが、入り口入って直ぐ横にコインロッカーがあるもののかなり狭いので、もし使うなら場外の方が良いかな…。今回、座席有無が何とも分からなかったこともあって、スタンディングなのにそれなりの荷物を持ち込む羽目になり(冬場はアウターなども含めてTシャツ1枚になる場合は脱ぐ枚数も多く厚みがあって、足元に置くにしてもライブ中に人がごった返してしまうとどうにもならないリスクがあるので、最初から持ち込まないに限る)、自分はポスターも持っていた手前、足元に置くことが怖かったので、脱いだ衣類も含めて鞄に入れて抱えることを選択。重くて肩にダメージは残るだろうけれど、蹴散らされるよりマシ(^^::

 ホールは完全なスタンディング形式、正面にセット、後方にPA席があるのみで特にエリアの区切り(わんぱくや女性限定等)は存在しませんでした。ステージは正面に大スクリーンがあってライブロゴが表示、セットは左右の袖に通じるところから鳥居が並んでいて、左側には水色の門、右側には桃色の門もありました(Pyxisお二人のパーソナルカラーですね)。中央は2段ほどのひな壇があって、手前側の左右にはお立ち台が設置。特別な仕掛けはなさそう。BGMは安定の洋楽。

 昼の部はステージ正面より少し右側(鳥居の前くらい)、夜の部はステージ正面ちょい右側を確保。昼の部では後から来た輩(これまで何度も見たことのある印象の悪い輩…(苦笑))が前の方にいる知り合いに声を掛けながら割り込んで来て、自分の前辺りで陣取るという残念な状況にテンションを下げられてしまい、場所を変えようか迷ったものの今から移動するには人が入り過ぎているかな…ということで意を決してこの場で楽しみきる決意を。夜の部は気が付くと自分の横から後ろ辺りがちょっとした荷物置き場的になっていて、どうやら自分の後ろに居る外国人さん3名ほどがそうした場所の確保をした模様(^^;; 「この後詰められたり色々あるかもな…」と残念なことに巻き込まれるんじゃないかと危惧しましたが、特に何事も無く(^^)。

[本編]

 定刻を少し過ぎたところで開演。昔話の導入の様なナレーションが流れ、美来さんと萌絵さんが巫女装束をベースにした感じの衣裳で登場。この神社の見習い巫女である二人という設定で、竹ぼうきで掃除しながら紙風船やけん玉で遊ぶ二人に、祀られていた神様が怒りの稲妻を炸裂! 「試練を乗り越えないと結界の外に出られない」ということで、これから二人で、時には応援に駆け付けているピクみんや超見習い巫女のダンサーズの二人の力も借りて、この結界を打ち破るために試練を乗り越えゲージを溜め、無事にここから出る!という物語が始まりました!

 初めに示された”第一の試練”は「恋愛を成就させよ」ということで、超見習い巫女さんからマイクを受け取り、Pyxisの”十八番”とも言える恋をテーマにした歌へ。開幕は「First Love 注意報!」、1stアルバムの開幕曲でもあるのでオープニングナンバーとしては完璧の選曲。オーディエンスも最初から爆発出来て良い反応(^^)。
 その盛り上がりを引き継いで「LONELY ALICE」を連続投入! ここ半年ほどはPyxisの楽曲からは遠のいていたのですが(^^;;、この2曲目の時点で結構な熱量を感じ(全然聴いていなかったのに間隔が直ぐ戻り)、改めてPyxisの楽曲の良さに気付かされることとなりました。更には美来さんと萌絵さんの抜群のパフォーマンスにユニットとしての魅力も更に強くなったと感じ、とても嬉しい気持ちで満たされて行きました(^^)。

 2曲を終えて挨拶MC。そして第一の試練の題材が「恋愛」ということから、「初めての恋を成就させちゃうよ!」という流れを経て、「初恋の棘」へ突入! やっぱりカッコいいし、物凄く強烈に訴えかけて来る楽曲に気持ちが昂ります(^^)。
 開幕直後の明るく可愛いい方向から少し影のある方向へ切り替えた流れで「Pinkie×Answer」へ! 個人的にStylipSを覗かせるカッコ良さがあるこの曲はかなり好きなこともあって、「初恋の棘」から続く流れは最高にクールで熱かった! そこから、対決姿勢が含まれる「ダイスキ×じやない」というこれまた良い流れが来て、途中でバスケットに入れられたお菓子が登場し、豆まきの様にお菓子を客席に放り投げる光景が凄くPyxisらしい(^^)。

 ちなみに、途中に成就ゲージの状況確認があり、昼の部と夜の部で伸び率に違いがあったりして、トークの違い等から微妙に調整されているのか、なかなか凝っていると感心。

 歌い終えて舞台が暗転すると二人は舞台袖へ。衣装替えタイム恒例のVTRタイムで、スクリーンには神田明神に参拝に来たというお二人が登場、白のアウターに黒のトップスを着ているお二人がとても可愛いい(*^^*)。先ずはお参りして「何をお願いしたの?」「言うと叶わないんじゃなかったっけ?」「住所・氏名・電話番号を言った」などと自然体の仲良しトークを展開しつつ、おみくじへ。美来さん大吉、萌絵さん吉という運勢ランク1、2フィニッシュ!ということで、学業、仕事、待ち人といった内容をお互い読み合って結びに行き終了。
 夜の部では引き続き、神田明神巡り。「甘酒飲みたい」という萌絵さんの希望で出店の甘酒を注文。萌絵さんは初体験のようで、一口飲んで「お汁粉みたい。味は全然違うけど」と感想も述べると「いや、全然違うでしょ」と美来さん。その後も「この麹の触感が小豆っぽいんだ」とどうしてもお汁粉に寄せたい萌絵さんでしたが、「これアルコール入ってるの?」と質問して「ノンアルコールって書いてあるでしょ!」と美来さん(笑)。そんな微笑ましいやり取りの後は、絵馬を書く流れに。願い事は二人揃って「ライブ成功」「ファンが幸せな気持ちになるように」と祈願。並べて掛けるも、美来さんがそのまま掛けられる様になっている紐を解いて結ぶさまを見て萌絵さんが「そのままでいいんだよ」とやり取りする感じが仲良しの友達というより姉妹みたいな感じがしてほっこり(*^^*)。

 神様から与えられた第二の試練は「一人で試練を乗り越えてみせよ」というもの。ソロコーナーであることが予告されたようなもので(笑)、最初に現れたのはスポーティな衣裳に着替えた萌絵さん。猫耳付けた萌絵さんは相変わらずお似合いで可愛くて(*^^*)。ここでの返事は全部「にゃー」しか言っちゃいけないということで、沸きあがる”にゃー”の嵐に萌絵さんから「地獄」の評価を頂いて笑いに溢れた会場に「一緒にやって欲しい振付があるんだけど」と恒例の「Call Me もえし」のレクチャーコーナー。ここでダンサーズ改め”ニャンサーズ”のお二人を呼び込んで振付練習。ちなみに、萌絵さんが白猫、ニャンサーズは黒猫と三毛。猫語に徹し過ぎて「もえし」コールすらしない猫たちに「”もえし”は言っていいから!」とフォロー入れたり、唄っている間もわちゃわちゃした感じがとても萌絵さんらしいコーナーになっていて楽しかったです(^^)。ただ、歌に被せてずっと「もえし」のコールを入れるのはちょっとなぁ…と思いました(^^;;
 続いての美来さんソロの「塾サボ」は眼鏡にお下げな髪型で登場し、小芝居入ったところで歌い出し。2番に入るところで眼鏡を外して胸元に掛け、お下げのヘアゴムを外してポケットに入れる演出があって、それが良い具合にステージを印象的なものにしてくれました。夜の部では、アウトロの部分に萌絵さんが登場して一緒に踊って視線をかっさらう流れになり、「平常運転のPyxisだなぁ」と嬉しくなりました(^^)。二人してお互いの歌の振付は完璧に覚えているそうです(笑)。

 続く”第三の試練”は「健康を成就させよ」ということで、始まった場内アナウンスは野球場のそれ。これまたPyxisライブでは必ず選曲される「13番」が始まり、2番終わりの間奏部分でこれまた恒例になりつつあるトスバッティングにてサインボール打ち! ダンサーズのトスによるバッティングはなかなかのヒット率で、特に夜の部の萌絵さんは良い打球を連発していました(^^)。その次はタオルを持っての「Sweat&Tears」で、特に意識していなかったけれどPyxisとしてこんなにスポーツ系として括れる曲があったんだなぁ…と新発見!
 そこから続く「ミライSniper」が一気に場の雰囲気をピシッと締め、途中にダンサーズがビデオカメラを持ち込んで、メインスクリーンに映し出されるスナイパーのスコープ演出がとても新鮮でした。そのオチ(?)としての「目標確認!」のところで2F席に居たマネージャーの高橋さんが持つフリップが映し出され、「Pyxisライブ最高」とか「#恋ハイ」とか昼夜で異なる内容を出すといった凝った仕掛けも面白かったです(^^)。

 「ミライSniper」を唄い終えると、Pyxisのお二人は袖に下がり、残ったダンサーズが「ミライSniper」のオケに乗せ、ソロでダンスパフォーマンスを披露! 宮崎あゆみさんとSmile紗季さんのそれぞれが素敵なダンスを披露し、メインスクリーンにはそれらを彩る映像演出も入っていて「今回、スクリーン演出も随分と気合い入ってるな」と感じました。その流れでそのまま「Pyxis最新情報」として新曲リリースの内容や関連ビジュアルが数点表示されたところでオケが終わり、神様が第四の試練を言い渡そうとしたところで、「ちょっと待ったーーーーっ!」と新衣裳を身に纏ったお二人が登場! 和装を取り入れた和洋折衷な感じのデザインは結構好み(*^^*)。「新曲の情報出てたのに、神様は何で触れずに進んじゃうの」とご立腹(笑)。そうなると、この流れは新曲披露の流れですよね!
 ラジオ等で既に耳にしていた「恋せよみんな、ハイ!」は、いわゆる”電波ソング”的印象で、正直あまり好みではありませんでした(^^;; それでもライブ披露として体感することで印象が変わったりするかな…と思って臨むと、振付や印象的なベースライン等も含め思った以上に楽しくて、帯回しの様なシーン(回る美来さんに引っ張る萌絵さん。萌絵さん曰く「投網を引く漁師」だそうで(笑))もあったりする遊び心に溢れた1曲として手応えを感じられました(^^)。発売日はまだ発表されていませんが「今年中には出る」そうなので(笑)、続報を楽しみに待ちたいと思います!

 お互いに一人の試練をクリアし、更には新曲披露もあったのに、意外に伸びなかった成就ゲージ(特に夜の部では、まだ半分にも達していない状況(^^;;)に喧嘩を始める二人(笑)。昼の部ではニャンサーズと一緒にやっていた萌絵さんを「一人じゃないじゃん!」と攻撃する美来さんだったり、トスバッティングの出来が悪かった美来さんに「だからだよ!」と萌絵さんが反撃すると「それは本当にゴメン」と謝る美来さんや、夜の部では客席側にも責任を問う場面があったり(笑)、そんな口論に神様からの怒りの稲妻が! 「喧嘩するでない!」と仲裁され、お互いに謝り合う二人。仲直りして挑む”第四の試練”は「友情を成就させよ」ということで、Pyxisの仲の良さを見せ付けるステージに突入!

 始まったのは「Pop-up Dream」。2ndアルバムの表題曲であるこの歌はMVも秀逸でPyxisらしさ全開。だからなのかメインスクリーンにはMVが流され、二人の友情パワーを加速させる様にとても良い効果を生んでいた気がします(^^)。なかなかMVをバックにライブで歌う機会は無いと思いますし(昨年末の能登有沙さんで体験しましたけど(笑))。そして、表裏一体の「FLAWLESS」、未来へ歩みを進める「Next Flowers」と、Pyxisを語るに相応しい曲が続けて披露され(特にこの3曲の歌詞に改めてPyxisの二人の関係性を感じで胸が熱くなり)、観客のボルテージも最高潮!! そして勿論、歌い終えた後の成就ゲージもMAX!!(^^)

 ゲージがMAXを迎えたということは、これで無事に結界が解けてここから出られる…つまり終演が近づいているということに気付きちょっと寂しくなりましたが、お二人も「終わりがあるから次がある」ということで、それぞれ感想コメントを。お二人とも「1年もお待たせしてしまった」ということと「如何に楽しんでもらえるかを考えて創った」と、そして「もっと沢山の機会を創れる様に頑張る」と力強く伝えてくれました。萌絵さんが「準備の間、ずっと美来と一緒に居られるのが楽し過ぎた(^^)」と伝え、美来さんも「家族レベル(これは萌絵さんが言わせたけれど(笑))」と受け止める光景がとても清々しく、この二人をこれまで見守って来て良かったと素直に思えるものでした(*^^*)。
 尚、結界が解けた演出が入った際、夜の部では神様が山崎エリイさんであったことが明かされ、演出の度に少しずつ示唆していた答えが出た瞬間に盛大な拍手を持ってみんなが感謝を伝えていました(^^)。

 最後は「流れ星ハーモニー」でライブの余韻を受け止めて、アンコールは無しで終演。これが凄く綺麗な締め括りとなって、今日のライブをより印象の良いものにしてくれました。歌い終えた後はダンサーさんお二人を呼んで一緒にご挨拶。その後、Pyxisとして観客席へ感謝の気持ちを伝えるためにステージを移動しながら、1人1人と目を合わせる様に「ありがとう」を伝え(夜の部はこれを2周)、最後はセンターでもう一度ご挨拶して退場。キラッキラのPyxis 4thライブ「神田明神の変 色々成就させちゃえ大作戦!」が終了となりました。

■最後に

 今回のライブは、目玉的なものが殆ど無いという、ある意味で不利な要素(一見目新しさが無い)を跳ねのけ、練られた構成と演出が楽しさと感動を導き出したことに驚かされました。特にセットリストのブロック分けについては、元々Pyxisの持っている楽曲の良さや二人のパフォーマンスを最大限に活かし、新たな魅力も感じられるくらいだったのが素晴らしいです。流れを止めずに楽しめる様にも配慮された気持ち良さもあって、とてもメリハリのある内容に公演時間の1時間半があっと言う間に感じられるくらいでした。
 約1年振りというブランクがありながら、個々の活動でも積んで来た努力や経験によって、ブランクどころかパワーアップしたステージを見届けることが出来たのも特筆したい点。あれだけのフォーメーション、常に動きっぱなしのダンスをしながら力強く歌い、息も切れない二人には改めて驚かされます。
 今回、オールスタンディング且つわんぱくエリア無しということで不安もありましたが、一部悪目立ちする輩は居たものの(特に昼の部は目の前に居たし、夜の部は後ろの方で奇声が幾つか聞こえた)、全体からすれば一握り程度で済んでいる印象で、水飲んだら「美味しい?」とか衣裳替えたら「回って」とか、終わりが見えると「今来たばっか」の様なゴミみたいな投げ掛けをする輩もあまり居なくて、然程実害が無かったのは良かったです(^^)。
 独りよがりなコール(家虎やMIX、高速クラップ系)や全然ビートに乗れていない連続ジャンプをするようなノイズを撒き散らす輩は本当に後ろに行って欲しいので、そういった輩が消えない限りは常にわんぱくエリアを用意して欲しいな、と思いました。今後、座席指定のホールライブが行われる様になった時は延々と飛ぶジャンプは禁止して欲しい(後ろの人を配慮すれば普通はやらない)。ライブは騒いで発散する場ではなく、ステージ上でパフォーマンスするアーティストと一緒に、その瞬間にしか味わえない一体感を創り上げるものだと思っています。それ(特にステージ上のアーティストのパフォーマンス自体)を阻害する様な「別にここでそれをやる必要は無い(アイドル系のライブだからと言って、全て同じ応援スタイルで参加すること自体がそのアーティストに対して失礼じゃないかな)」と思える行為は、一部しかやっていないなら雑音でしかない。ライブの楽しみ方は自由だし「マナー」とか言って押し付ける気は毛頭無いけれど、より多くの人と楽しんでライブを創り上げる力になりたいだけ。いつか、雑音が殆ど無い中で最高の一体感を得られるPyxisライブに出会えたら嬉しいなって思います。…オーイング後クラップ2拍や2拍FuwaFuwaは曲によっては物凄くダサいけれど無くせないだろうな…。

 ちょっと話が逸れて愚痴交じりにもなりましたが(^^;;、とにかく今回のお二人のパフォーマンスは惚れ惚れしたし、楽曲の良さにも改めて気付けたし、構成や演出も良かったし、余韻にちゃんと浸れたし、総合して過去のPyxisライブの中で一番楽しかったと言えるものでした(^^)。年に何度もやらなくて良いので、年1回でも…というより、回数が少ないからこその「待ってました」感はライブを楽しむ大切な要素の1つだと思うので、開催サイクルに拘らずに、Pyxisの「届けたい!」という気持ちがピークに達した時、最高のステージに出逢えればそれが一番の幸せだと思います。

 本当に素敵なライブを届けてくれたお二人と、それを支えてくれた関係する全ての方々に感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました!!(^o^)/

【付録:セットリスト】

  1. First Love 注意報!
  2. LONELY ALICE
  3. 初恋の棘
  4. Pinkie×Answer
  5. ダイスキ×じゃない
    ~VTR:神田明神参拝
  6. Call Me もえし
  7. 初めて塾をサボった日~みくと原宿とクレープと~
  8. 13番
  9. Sweet&Tears
  10. ミライSniper
    ~ダンサータイム~Pyxis情報コーナー
  11. 恋せよみんな、ハイ!
  12. Pop-up Dream
  13. FLAWLESS
  14. Next Flowers
  15. 流れ星ハーモニー

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2019年2月 3日 (日)

「伊藤美来 4thシングル『閃きハートビート』発売記念イベント in AKIHABARAゲーマーズ」参加

 伊藤美来さんの5thシングル「閃きハートビート」発売記念イベント in AKIHABARAゲーマーズ本店に参加しました。

 昨年10月に美来さんのバースデーイベントで発表され、fhánaの佐藤純一さんと組んだ楽曲ということで楽しみにしていましたが、発売まであっと言う間。作家さんは違っても4thシングル「恋はMovie」から繋がるお洒落な印象の楽曲に仕上がり、美来さんの歌唱表現としての個性も磨きが掛かって来たと感じられる今回のシングル。発売記念イベントがあるということで、抽選の相性が良いゲーマーズさんにて予約し、無事に当選通知が来ての参加となりました(^^)。

 実は、イベントの日が田所あずささんの8thシングル発売記念イベントと同日で、時間的なことを何も確認せずにいたため、ブッキングしてしまったらどちらかがアウトだった訳ですが(^^;;、希望通りに行けば両方共に参加が可能ということで一安心。以前に比べるとブッキングの恐怖を感じることも多くなった今日この頃…(^^;;

 ここ数年で応援している声優さんのアーティスト活動でのリリースイベントが多く開催される様になり、この秋葉原ゲーマーズに来ることがとても多くなりました。それだけ当選だったり参加券を確保だったり出来ていることに感謝する訳ですが、美来さんにお会いするのは昨年の10月に行われたフォトブックの発売記念イベント以来という短いスパンであることに、お忙しい最中に積極的に機会を創ってくれている美来さんには本当に頭が下がる思いですm(_ _)m。

 イベント開催当日。AKIHABARAゲーマーズ本店で入場列形成が行われるのを待ち、開始されてからそのまま列の最後尾へ。当選ハガキの番号はあくまで整理番号(スタッフ側の当選者リストの照会番号)なので、早めに抽選すれば前の方になる可能性も高い…かどうかは運次第ながらも、早めに列に並ぶに越したことはありません。
 整列時、開場までの時間に配布されたアンケート(次回の美来ミュージアムのアイディアがあれば何か、と美来さんへの質問事項(「閃きハートビート」関連でもなんでも))に記入し、書き終えて間もなく定刻をちょっと過ぎたところで開場。本人確認を済ませての座席抽選は3列目。十分すぎる前方座席で言う事なし…席間隔が狭いことを除けば(^^;;

 開演までの間、場内には「閃きハートビート」とC/Wの「TickTack Invitation」がずっと流されていて、改めてこの2曲の魅力を感じられました(^^)。fhána的楽曲というのはそれだけで力になりますが、決してその力だけではないな、と。

 開演定刻になるも、まだ入場が完了出来ていないということで5分ほど押すことに。それだけびっしりと埋まるほどの集客力がある美来さんに感慨深さも感じつつ、程なくして司会の日本コロムビア・川村さんがステージに登場し、諸注意を経て美来さんを呼び込む恒例の「みっくコール」をリハーサル。呼び掛けに対する元気な反応を返した会場の温まり具合に喜ぶ川村さんでしたが、「皆さんの声の大きさによっては出て来てくれないかもしれません。代わりにマネージャーの高橋さんが出て来るかも」といった話をした後だったので、リハーサルにて「高橋さーーん!」という声も混じる展開に(笑)。それでも本番はキッチリ「みっくーーーーっ!」のコールが揃って美来さん登場。「閃きハートビート」で着用した黄色のワンピースに身を包み登場。何だかまた大人っぽくなった印象もあって、日々が充実している証かもな…と思いながら拍手でお出迎え(^^)。

 挨拶の後は、恒例の「一番遠くから来たと思う人(兵庫や青森の人が居ました)」に加え「一番近くから来たと思う人(秋葉原や御徒町の人は居なかった模様)」という観客側への質問が(笑)。その後「閃きハートビート」のリリース近辺の出来事を振り返り、先ずは「恋はMovie」の振替イベントと「閃き~」のリリースイベントで北海道を訪れ、待ってくれていた皆の気持ちに感動したこと、美味しいものを色々食べたこと(寿司、ウニ、ジンギスカン、ラーメン2杯)、大阪ではANIMAX MUSIXに参加し、コラボステージでぴょんさんやこちまと一緒に準備から楽しく出来たことを語り、大阪のゲーマーズさんにもお世話になって、東京ではタワーレコードさんや先程もとらのあなさんでリリースイベントを重ね、濃い時間を一気に体験した1ヶ月だったと感想を述べた美来さん(ここまでのイベントで話し尽くした感があるので新ネタは殆ど無いということでした(笑))。学業もある中、本当に色々とご活躍で改めて驚かされます。1月から開始されたアニメ作品4作への出演にも触れ、それぞれの役どころを話す美来さんの表情には充実感がありました(^^)。

 そんな充実した期間を振り返ったところで、会場アンケートを基にしたトークへ。予め選定したものでのトークだったこともあって、多岐に渡って話が展開。

 最初は「次回の伊藤美来ミュージアム案」について、5年後・10年後の目標で年表を作る未来地図や、美来さんの好きな物だけを集めて展示、これまでの衣裳を全て集めてその中での1位を投票で決めるもの、みっくをシミュレートしたじゃんけんマシーンの設置、各曲の振付を解説し、それを実践して自撮り出来るスポットを作る、美来さんへガチに告白するメッセージボード、ミュージアム毎に限定グッズを作る(マグカップを提案したら結構な賛同が)など様々なアイディアが出て、主催側も参考にしつつ検討するそうです(^^)。この流れの中で最初に「これまでの伊藤美来ミュージアムのタイトル覚えてる?」という話になって、今回が「不器用な伊藤さんにキラめく☆ハートビート」、前回が「for protect mikku we love」、最初は「みっく 生まれてきてくれてありがとう」というなかなか個性的な副題で、この仕掛け人であるゲーマーズのマーチャンダイズ担当が会場の後ろで見ていたこともあって急遽ステージに呼びこまれ、この企画をプレゼンした時の社内の反応などについて掘り下げられることに(笑)。今ではもう二つ返事で通るくらいになったそうですが、今回の「閃きハートビート」のミュージアムに関しては、普通の副題を付けて提出したところ、日本コロムビアの川村さんから「もっと気持ち悪いのください」と言われたことを暴露!(笑) スタイルキューブ側は「意味は分からないけれどOKです」という返答だという話もあって、美来さんが「私の周りの大人たちはこんな人たちばかりです」と、とても信頼関係とチームワークを感じるやり取りが見られて、とても楽しかったです(^^)。

 結構なボリュームのトークが展開されたので時間的にもそろそろトークは終わりかな?と思いきや、続いて「美来さんへの質問」へ。こちらも「閃きハートビート」にちなんで、歌詞の内容から展開する質問や振付から展開する質問、楽曲の第一印象やレコーディングの苦労話についての質問、初めてイベントに参加した人からの感想もあったりして、こちらはこちらで面白い話が沢山聞けたのですが、中でも司会の川村さんの笑いのツボに入ってしまい、進行がままならなくなってしまう程の回答をした美来さんとのやり取りが素敵すぎました(*^^*)。
 もし「奇跡を起こせるなら」という質問に、美来さんは「街中で人とぶつかった時、それが誰かを助けに行く途中のヒーローで、そこから物語が始まる」と回答し、これが川村さんのツボに入り、細かいツッコミを入れて更にツボに入って進行出来ないほどに笑ってしまう状況へ。「普通に馬鹿にしているじゃないですか!」と川村さんに抗議する美来さんは、笑いながらも大真面目に話しているのが印象的でした(^^)。
 他にも「何か発明出来るなら」という質問に「もしもボックス」という具体的な回答をし、そのままだとオリジナルの発明にならないので、見た目を可愛くする(渋谷にある電話ボックスみたいにするとか)の様な話をしながらも、「これがあればさっき話していた奇跡だって起こせちゃうんですよ!」と力説する美来さんに、やっと平常に戻った川村さんのツボを刺激してまた笑いに繋げてしまう流れが面白すぎました(笑)。
 最後に「手を鳥のようにパタパタする振付が好き」という前置きから続く質問が「空を飛べたら何処に行きたいか」という流れが誰も予想出来ずに秀逸で「質問が可愛い」と言う美来さんは「ナスカの地上絵とか夜景を見たい」と回答しつつ「飛行機とかヘリコプターとかで実現できちゃうよね…けれど身軽で行けるのがいい」と。そこに「周りの飛行機とかに気を付けて飛ばなくちゃ」と妙に現実的な話を加える美来さん、流石でした(^^)。
 ちなみにこの質問コーナー、まさか自分のが読まれると思っていなかったので、名前が呼ばれた時はかなり不意打ちでした(^^;;

 一通りのトークを終えた後はこれまた恒例のじゃんけん大会。「閃きハートビート」の直筆サイン入りステッカー3枚の争奪戦は、美来さんの強さを示す様な3回戦となり(全滅あり)、自分は全て1回目で敗退(^^;; 以前、この争奪戦で勝ち残ったことがあるだけに、最近は読みが外れる様になったな…と思ったら、美来さんのコメントでは「最近、手を読まれる様になった気がします」とあって「えっ…!?」と思いました(笑)。

 結びの挨拶をし、お渡し会準備の為に一旦舞台袖に戻った美来さん。机を出して特典を置き、スタッフさんからの案内を経て美来さんの再入場。お渡し会が始まりました。

 3列目ということもあってそれ程待つことなく順番が。手前に居た川村さんへ「司会、お疲れ様でした」を伝え、美来さんにも「今回、美来さんの個性が更に磨かれた歌唱になっていて凄く手応えがありました」と感想も伝えられて嬉しかったです(本当はもう少し伝えたいことがあったけれど時間切れ…(^^;;)。ちょっと心残りなのは、美来さんの前から離れた後、最後に美来さんから「また逢おうね」的なことを言われた時、既に背中を向けてしまっていた事…かな(汗)。

 そんなこんなで、リリイベとしては潤沢にトークを楽しめた今回。それもそのはず、トークが丸々1時間もあったんです(大抵30~40分)。それだけ充実した内容にお渡し会もあって、参加した方としては満足しない訳が無い!と思えるくらいに楽しい会でした(^^)。改めて、こうした機会を創ってくださった関係する方々全てへの感謝を忘れず、これからも美来さんの活動を楽しみつつ見守り、時折声援が届けられたら幸せです(*^^*)。

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「田所あずさ8thシングル『リトルソルジャー』発売記念イベント in 東京(1回目)」参加

 田所あずささんの8thシングル「リトルソルジャー」発売記念イベントに参加しました。

 今回、アニメイトでの応募抽選しか無かった為に「相性の悪いアニメイト抽選か…」と悲観したものの、何とか当選を果たし無事参加と相成りました(^^)。

 アニメイトでの応募のみではありましたが、特に店舗イベントという訳ではなく、ランティス主催の別会場を借りてのイベント。これまでも、ころのイベントは店舗よりも別会場でのイベントが多かった印象ということもあり、歌唱が伴うイベントならば少しでも音響の良いところでという主催側の拘りがあるのかもしれません。

 今回の会場はミューズモード音楽院本館。初めて訪れる場所でしたが、比較的行きやすい場所なので行動が楽でした。駅から直ぐのところにあって迷うことなく到着。開場10分前くらにい到着するとそれなりに人が居て、定刻間もなく整列開始。当選画面上には「座席番号」と書かれていたので開場に合わせて来なくても大丈夫だったかな?と考えるも、もしも自由席だった時に悲しくなるくらい早めの番号だったこともあってこの時間に来ましたが、受付を済ませて入場してみるとしっかりと座席番号が振られていたので、もう30分くらいは余裕が持てたな…というのは結果論。3列目の端が自席となりました。視界的にもほぼ問題無し(^^)。

 建物は結構古い感じがしましたが、ホール自体はちょっとしたライブハウスくらいの環境はある様で、会場内に流れている「リトルソルジャー」のシングルが厚みのある音で耳に届く印象がありました。

 開演定刻を過ぎて、ランティスの保坂さんが登場。そのぬるりとした登場に「あぁ、ころのイベントだな」と既に緩さを感じてしまいます(笑)。最初の挨拶で会場の反応が控え目だったこともあって「元気ないですね」と再度促されて元気いっぱいの挨拶を返したところで前説を。定番の諸注意に加えて「インフルエンザが流行っているので」という、この時点で注意しても遅いかなぁという内容もあったくらいに大流行中の今シーズン。
 そんなこんなで、一通り前説が終わった後は主役のころをステージに呼びこんでイベントスタート!

 ころは緑と白の縦縞ワンピース姿で、とても爽やかな印象(*^^*)。春を通り越して少し早い夏をも感じさせる、かなりお姉さん感のあるそんな姿が印象的。保坂さんとのフリートークでは、安心のやり取りを展開し、こうしたリリースイベントが久し振りであることに触れ、と言っても7thシングル「RESOLVE」は昨年7月発売で半年前であることを振り返り、「それでも結構なペースで発売してるんですよね」と前回がラクーアガーデンでの観覧フリーイベントだったことが、今回のようなホール形式でのイベントを久し振りに感じた理由と分析。
 結構好評だという今回のシングル、ランティス的な話でなくても、ころ自身の耳にも好評である手応えが伝わって来ているそうで、きみコさんに詞を書いてもらったこと(それがタイアップの「転スラ」の世界観だけでなく「田所あずさ」的にも刺さる内容)がとても光栄で嬉しく思うと感想を述べるころに対し、「いつか対談企画を」と保坂さん。そんなきみコさんは「アイドルマスター ミリオンライブ!」では以前からお世話になっている話が出て「人選はずぶずぶの関係で成り立っている」と人聞きの悪い所感が行きかうステージ上に、聞いている観客側も笑いが絶えず、アイマスの話や、タイアップとしての「転スラ」の話など、知らない人が居ない前提で話を進めては事後確認・説明したりするスタイルがとても緩いトークを演出していました(笑)。
 先日行われた「リスアニ!LIVE」にて「リトルソルジャー」を武道館で歌えたことの特別感に触れ、世界観が目の前に広がる光景に繋がったことを語り、後に続く「リトルソルジャー」のMVの話では、再生回数が結構な数字行っているとの流れから、これまでの最高だった「DEAREST DROP」の記録を2週間ほどで上回ったという話に驚くころが「それはそれで(簡単に抜かれちゃった感じで)複雑な気持ち」と漏らしていました。前シングル「RESOLVE」がストレスをぶつける様な歌だったこともあって、今回は「ストレスフリー」をテーマとして持って、とにかくストレスフリーになる環境に身を置けたということで、レコーディングの最初はその難易度にストレスを感じたものの、曲の持っている開放感に気持ちを乗せられる様になってからはストレスフリーになったということや、MV撮影ではキャストとして出演してくれた外国人の子供さんが日本語ペラペラでストレスフリーだったこと、その男の子の方がお兄ちゃんぶるのがとにかく可愛かったこと、MVは3場面それぞれを1テイク1カットで撮影したことなどに触れ、都度「ストレスフリー」に触れていました(笑)。また、声優として視聴者的に子供向けでもある作品として男の子には「ピカちんキット」、女の子には「アイカツ!」があるのがとても嬉しいと語るころが印象的でした(^^)。

 話が盛り上がっている中、急に保坂さんが「盛り上がっているところではありますが」と話を止めて、急遽挟み込まれたコーナー(笑)。「ストレスフリー」というテーマに即して、話題のストレス解消グッズ10選から抽選ボックスで3つ引いてそれぞれ試し、どれがオススメかを発表してもらうという企画。「評判のグッズを全部買って来ました」と掲げたのはドン・キホーテの袋(笑)。
 袋を抽選ボックスに持ち替えて、早速抽選開始。ころが最初に引いたのはインフィニティー・キューブ。「名前カッコいい!」と目を輝かせるころでしたが、渡されたアイテムは握っていると色々な形に変化し続けるキューブで使ってみて直ぐに「これを使い続けるほどみんな病んでるの?!」と、ころ自身はストレス解消どころかストレスが溜まった模様(^^;;
 続いて引いたのは「無限ぷちぷち」。数年前に急激にブームになって急激にブームが去ったアイテムだけに誰でも知っているアイテムながらも改めて使ってみて、「本物の様な感触にもっと拘って欲しかったなー」とボタンを押している感じでしかないのがお気に召さないとのことでしたが、「最近ボタン自体を押すことが減って来た」とスマホなども触るだけになってしまった世界を憂い、今だからこそボタンを押せることを再評価していました。ストレス解消に関しては…まぁ…ということで(笑)。
 最後は「シンキングパティ」。もうケースから取り出した時から糸を引いていたこのアイテム。ころもあからさまに嫌そうな表情になり、とにかく早く手から離したいのがありありと出ていました(^^;;(客席からそのあまりの表情に「顔!」とツッコミが入るくらい) 「私、軽い潔癖症で…」と話しながら、ウェットティッシュを舞台袖から渡されて、とにかく手を拭きまくり。ストレス解消どころか”超”が付く程ストレス溜まったころに、保坂さんが「それではどれがオススメグッズが発表して頂きましょう!」と進行(笑)。ころが導いた回答は…「無限ぷちぷち」という完全なる消去法で致し方なく感に溢れていました(^^;;

 そんな素敵コーナーの後はライブコーナーということで、保坂さん退場。その際、ころが手を拭いたウェットティッシュを保坂さんに渡す時、抽選ボックスに入れられて「これ、ごみ箱じゃない」という言葉を残して退場した保坂さんが印象的(笑)。

 ということで「今のコーナーがストレスになっちゃたかもしれないけど」と前置きして「このライブでストレスフリーになってもらえたら」と、最初の1曲目は「リトルソルジャー」。昨年末で初公開されたこの曲も既に聴き込んでいるために全く印象が違うものとして受け止められ、とても響くものがありました。
 続いて「こういう唄が歌いたい!」と言って作ってもらった曲だという「スロウリグレット」へ。「ソロアーティスト活動を始めた頃では歌えなかった」ところが言う通り、技術も表現も想いもしっかり感じさせてくれる1曲で、CDで聴いた時からとても強い印象を残していただけに、こうして生歌を聴けたことがとても嬉しかったです(^^)。
 するともう1曲「何もない私には」も披露! まさか新曲3曲全て聴けるなんて思っていなかっただけにとても嬉しい! 「詞は重たいけれど、それをあっけらかんと笑い飛ばす感じ」という表現をしっかりと伝えてくれたころの歌唱を堪能。ただ、ころが最初に促したクラップが頭打ちだった為、感覚的にこの曲はBメロ以外裏打ちだと思っていただけに違和感があって、音が出ないクラップで自分のノリを大事に楽しみました。
 「皆さんがとても良い表情で聴いてくれたので、とても気持ち良く歌うことが出来ました!」と、ころも客席もストレスフリーになれてハッピーなミニライブに拍手喝采でした(^^)。

 ミニライブが終わるとその後はお渡し会へ。一旦ころは舞台袖に下がり、ステージ上にお渡し会用の準備。てっきり生写真とかポストカードなどの定番グッズが手渡されるのかと思いきや、今回は「リトルソルジャー」のMVにちなんで風船をプレゼント!と言われ「えっ!?」となる場内(笑)。するとその空気を察して「空気の入っていないもので、田所さんのサインがプリントされているものです」とフォローが入り、安堵の空気に。

 準備が整って、ころが再登場。保坂さんが高らかにスタートを宣言し(笑)お渡し会開始。3列目なので程なく順番が回って来て、思ったよりも時間が無かったので上手く纏められなかったものの、「今回の3曲がそれぞれ大満足の仕上がりで、それが全て生で聴けて嬉しかった」ということを伝えられて、最後に「これからのゾーン、楽しみにしています!」と「アイカツフレンズ!」のことも付け加えて「頑張る!」と返して頂けて、それだけで十分なお土産でした(*^^*)。にしても、相変わらずころと話す時の緊張感は何故か未だに拭えないなぁ…(^^;;

 そんなこんなで色々なトークあり、コーナーあり、新曲全部のミニライブあり、お渡し会ありとプレミアムな時間を過ごせた1時間。こうした機会を創ってくださった関係する全ての方々へ感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました!(^^)

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