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2019年11月

2019年11月30日 (土)

「Erii 2ndシングル「Remember me?」発売記念イベント in AKIHABARAゲーマーズ本店」参加

 Erii名義の2ndシングル「Remember me?」の店舗リリースイベントは、今回この1回のみの参加。しかもミニライブの無いイベントだったので、歌唱は次の4thライブまでお預けとなりましたが、山崎エリイとEriiの明確な違い(山崎エリイ名義は”作品や作家さんの求める方向に寄り添う自分の表現”、Erii名義は”自分からやりたい事を発信するもの”)と、それぞれに背負う想いや覚悟(と言って良いかと)をエリイさんの言葉として聞くことが出来たのはとても意義のあることで、ふんわりとした印象のあるエリイさんではありますが、とても芯のある人だな、と改めて声援を贈りたい気持ちを強くすることが出来ました(^^)。

 お渡し会は先日のお誕生日の時もそうですが、何だか言葉をまとめきれずに、しかもお伝えしたいことも伝えられずに終わってしまいましたが(^^;;、代わりに「信じた道を進んでください!」とここに記しておこうと思います(笑)。

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2019年11月24日 (日)

「Pyxisのキラキラ大作戦!&愛美とはるかの2年A組青春アクティ部!合同イベント」昼夜参加

 何となく乗り気でなかったこともあってチケット入手をしなかった本イベント。結果的に友人がチケットを余らせているということで、参加することになった今回。二つの番組が対決を超えての共闘になった感覚は割と新鮮で(笑)、何かイベントがあればキラピクにメール投稿していたりするものの、熱心に観ているとは言えないくらいのリスナーでも楽しめました。

 思えばキラピクもアクティ部!も2016年4月から始まった同期番組。それが、ボックスティッシュの取り扱いの是非を巡っての因縁に発展してから早幾年。
 セカンドショットの番組が集うフェスではなく、2番組だけが舞台の上でバチバチやる光景を直接体感した今回のイベントは、それぞれの番組らしさが存分に発揮された、普段の放送以上に直接伝わるライブ感の強い捧腹絶倒イベントでした(^^)。

 特にキラピク視点での美来さんと萌絵さんの言葉と動きの立ち回りは、自由度の高い空間に於いて個性と持ち味を全力で発揮! 美来さんの愛くるしさとちょっとした不憫さ、萌絵さんの適応力と見え隠れするしたたかさ、そしてお二人のJK衣裳の可愛さ・可憐さは筆舌に語り尽せません!!(*^^*)

 地獄の段ボールアート(アクティ部!は自作のモンハンコスで本気出し過ぎ(笑))に個性炸裂のぽいぽいシアター、妄想特盛の男子高校生像談義に振り入れ名人の即興ダンス対決、卓球勝負に抽選会の背景バドミントン(妄想トークで時間が無くなり、無理やり抽選会の裏にコーナーをねじ込む(笑))など、盛り盛りのイベント内容は昼夜共に満足の高いもので良かったです(^^)。

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2019年11月20日 (水)

「山崎エリイ バースデー&シングルリリース記念! 一夜限りのプレミアム上映会&トークイベント」参加

 エリイさんのお誕生日当日に、Erii名義の2ndシングル発売。しかも、そのMVを映画館のスクリーンで初解禁するという何とも贅沢なイベント開催に、平日とは言え何とか参加出来る状況を作って直接お祝いの気持ちを届けて来ました(^^)。Erii 2ndシングル「Remember me?」はエリイさんの歌唱表現の中で、これまで培って来たもので全力の攻撃に転じたくらいのインパクトがあって、ダークなタイプの歌唱を”ワリイ”と称して来たこれまでのレベルでは語れない程のロックで驚きました。でも、エリイさんの歌唱は個人的には唯一無二で誰とも混ざらない独特の世界観を持っているので、その点を改めて手応えとして感じられたのは嬉しかったです。

 事前募集したエリイさんへの質問を読みながらのトークでは、22歳で新たにチャレンジしたいことを話しながら決意表明もあって、この1年が更なる飛躍になるのかな…と受け止められました。
 そしてお誕生日当日ということで、楽しいお祝いのビデオレターのサプライズもあり、その中でも直接お祝いに駆け付けてくれた「Tokyo 7th シスターズ」にてユニットを組んでいる田中美海さんがケーキを持って登場したことに物凄く驚くエリイさんとその喜びと幸せを噛み締めたトークに、こちらも心が温かくなりました(^^)。

 最後は会場でCDを購入した人を対象とした特典お渡し会。思ったよりも時間が短くて大したことは話せませんでしたが、お誕生日&CD発売への「おめでとう」に加え、「幸せな時間をありがとうございました」が伝えられたので満足!(*^^*)

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2019年11月10日 (日)

「AZUSA TADOKORO SPECIAL LIVE 2019~イコール~」参加

 2019年もライブには沢山参加する機会がありましたが、当日を迎えるまでに最も気持ちが盛り上がったのがこのライブ。久し振りに栄養ドリンクにヘルシア飲料を持って行くくらいの本気モード(^^)。やはり、前のライブから約1年空いているというのは、それだけそれまでの熱量を溜めておける分、楽しみも大きい訳で。しかも今年はころの誕生日当日。FCでのバースデーイベントは無いものの、当日がライブだなんて最高じゃないですか!(^^)

 ころのライブとしては初のアリーナ且つ座席番号付き会場のライブ。そのため、オールスタンディングよりも自分の場所が確保出来る安心感から、気持ちの上でもこれまでより随分と楽でした。会場である片柳アリーナは初めての会場でしたが、アリーナはやはり大きい! そして自分の席がかなり前方且つ中央ということで、今まで以上にステージ全てを受け止められそうだとテンションも爆上がり!

 どんなセットリストが用意されてようとも何も不安が無い自分としては、アーティスト活動5周年を迎えて6年目に突入したころのパフォーマンスとあずさ2号のパフォーマンスの一挙手一投足、一曲一フレーズ一音を全て受け止めるだけ。その中にずっと聴きたいと願った「ツボミノコエ」が入っていたら嬉しいな…と。

 ということで開演したら最後、もう全力で駆け抜けるだけでした(^^)。こんなに汗を掻いたのも久し振りだし、間違いなく今年1番の熱量。願いが叶って聴き届けられた今のころが表現した「ツボミノコエ」の奥行に目頭を熱くしたし、まさか聴けるとは思わなかった(こちらも切望していた)「POSITIVE SHAKING」もいもジャージとセットで聴けたし、用意していたころへのサプライズ(「ころあるき」作者の柴田さん登場&即席コラボ)は大成功だったし、ころの幸せに満ちてこみ上げる熱い気持ちを直接受け止めることが出来たし、最初から最後まで本当に”全力で楽しみきった!”と誇れるような素晴らしいライブでした(^^)。これが、ライブ。これが、一体感。それを強く感じさせてくれた。ころのライブに参加する様になってから約4年が経ちましたが、今回が本当の「タドコロック」を体現したライブになったんじゃないかな、と感じました。尖がることがロックじゃない。優しさだって楽しさだって幸せだって、その時の魂をぶつけて届けてくれることがロックなんだと思えるなんて、それを味わえたのがころのライブだなんて、こんなに嬉しいことはありません(^^)。

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2019年11月 9日 (土)

「山崎エリイ SPECIAL FAN EVENT~Filled with Starlight」2部参加

 立て続けに決まったエリイさんのイベント。今回、FCイベントとして案内された内容は「プラネタリウムで」というもので、何かと星にご縁のあるエリイさんですから、これがプレミアムなイベントになるのは間違いないでしょう。申込も第一部と第二部でどちらか一方しか申し込めないというものだったので、「より多くの人に参加して欲しい」という想いも受け止められました。

 会場である多摩六都科学館は最寄り駅が花小金井という、自分としては学生時代にご縁のある駅だったこともあり、ン十年振りに降り立ったその地に感慨深くもなったり(…って、全然変わっていて記憶のフックが駅名しかありませんでしたが…(^^;;)。

 このイベント、結局は一般販売もしたのでFCイベントとは言えない感じになりましたが(後程FCの人も両部申し込めるようになりました)、今回は欲張らずに最初に申し込んだ第二部のみの参加。プラネタリウムとは言え、夜遅い方が雰囲気あるかな…と選んだ回ですが、結果的により自分好みだったのは二部の方で、エリイさんのノーショルのドレスしかり、ライブの選曲が「Starlight」と「星の数じゃたりない(アコースティックVer.)」だったこと(一部の「ラズベリーパーク」も捨て難いけれど)しかり、星座解説に朗読もあって、会場の空間を活かした数々の企画にエリイさんの拘りや想いも感じられてとても嬉しかったです(^^)。

 最後は全然予想もしていなかったお土産のお渡し&お見送り。時間は5秒程度の短いものでしたが、それでも1人1人としっかり向き合うエリイさんのおもてなしがとても心地よかったです(*^^*)。ちなみにお土産は星座早見表のイベント特別版でした。

 にしても、企画段階ではプラネタリウムという場所にも関わらず、エリイさんは「ビンゴ大会やりたい」とか申し出たみたいで、それがまたほんわかしたエピソードで、そんなところも癒されました(*^^*)

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2019年11月 4日 (月)

「木戸ちゃん!ハッピーバースデー!祝!遠足バスツアー!」参加

 つい1週間前に素晴らしいバスツアーを体験した後という事もあって、比較すべきでないのは理解しているものの、どうしても感情がそちらに引き摺られてしまったのは不幸だったかもしれません…(^^;;

 その可愛らしさに衝撃を受けたことに加え、同郷であることが応援の軸である自分としては、これまで敢えて直接声援を届けるようなことはせず、活動を見守る(遠くで見る)ということを貫いて来たものの、every▽ing!を卒業してからの活動で2019年は直接声援を贈る機会が生まれたこともあって、いぶちゃんを直接目の前にすることで自分の心がどう動くのか、それを確かめてみたくなって可能な限り、そういう機会を拾ってみました。しかしながら、1回1回機会を重ねるごとに感じる寂しさもあったりして(^^;;

 ここ2年ほど、いぶちゃんの誕生日当日はイベントを開催してくれたものの、ある意味でのトークショー的な内容であったことからも思ったよりもいぶちゃんとの距離が遠かったので、今回バスツアーということで、色々な意味での距離を近くに感じられる機会になる!と楽しみにしていたのですが、結果としてはその気持ちを埋めるほどの満足感は得られなかった、というのが正直な感想でしょうか(^^;; 楽しかったは楽しかったんですが、その”楽しかった”の中に「いぶちゃんがそこに居るから」というシーンが殆ど無かったんですよね…。FRESH!!での番組撮影も兼ねているというか、それが主軸になっていて寧ろ「近寄らないで」という印象すら生まれてしまう感じで(^^;;、この辺りはいぶちゃん本人の意志よりも事務所のポリシー的なものもあるのかもしれないので何とも言えませんが…。ちなみに、いぶちゃんは集合場所には現れずに現地で合流、合流したらFRESH!!の番組撮影(僕らは離れたところで見ている)、浜焼きはテーブルこそ近くても乾杯含め近くに行くことはNG、ミカン狩りも番組撮影(近づいて来たら避けて離れたところで見ている)、ジャム作りは各テーブルで作って終わり…という感じで、バスの車中には一度も顔を出して貰えなかったくらいの距離感でした(^^;;

 このバスツアーで個人的にマイナス要素となってしまったのは、

 ・名札を付けなかった(誰が誰だか…(^^;;)
 ・バスの座席、隣が居なかった(殆どの工程で話す相手が居なかった:致命的)
 ・結構な強行軍で、最後のトークショーが予定の半分くらいの時間になった
 ・トークショーの座席抽選で自分の引いた席(最前列)に既に他の人が座っていた(状況をスタッフさんに伝えると、急ごしらえで最前列の端に一席追加して頂けましたが、スタッフさんには迷惑な位置だったっぽい…(^^;;)

 ということで、それを差し引いてもプラス要素でしかない筈の

 ・いぶちゃんが1人1人お見送り(お土産の集合写真手渡し)

 で、直接お伝えした応援の言葉の後、いぶちゃんから反応や言葉も返って来なかったことはかなり寂しかったです(ToT)。KDGパーカーも着ていたのにな…

 そんな感じだったので、日帰りのバスツアーとしてはストレスを抱える部分も大きかったのですが、昼の浜焼きや夕方のジャム作りでは短い時間ながらも周囲の参加者とお話し出来ましたし、遠足という名目・企画意図を考えれば十分に満喫出来たのかな…と思っています。

 今後もいぶちゃんに直接言葉を贈れる機会があれば参加したいとは思いますが、遠くから見ているだけでも良いのかな…と思わなくもないですね(^^;;

 それはそうと、いぶちゃんも来週には22歳。声優として、役者として、これからも身体に気を付けてお仕事1つ1つを楽しんで欲しいです(^^)。自分もいぶちゃんに注目し、応援しようと意識してから早5年が経ちました。これからも自分に出来ることを積んで行ければと思っています。

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2019年11月 2日 (土)

「いぶきとあかねのあいどるre⇄サーチ! in 早稲田」参加

 早稲田大学へ行くのに、久し振りに都電に乗りました。
 会場の教室は結構な広さで、それが埋まるくらいに参加者が居たことに割と驚きました。年齢層も幅広く、これが「アイカツフレンズ!」の持つ力なんだな、と(^^)。

 座席は割とステージ(教壇)から遠めの位置だったものの視界は良好だったので、私服的衣裳はとても新鮮で眼福でした(*^^*)。

 進行は拙い感じもありましたが、それが割とあかねちゃん、いぶちゃんの波長とも上手く絡んで面白く、コーナーそれぞれの内容も盛り上がりました。最後のサプライズ企画は失敗に終わった(二人が企画者の仕込みを壊してしまった(笑))ものの、そういう部分も含めて素のお二人を見れた気がします。

 最後の抽選会では、前方にいた小さな女の子に当てたいいぶちゃんが引いたくじが的中! とても和やかな雰囲気のイベントに花を添えていたのが印象的でした(*^^*)

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