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2020年7月

2020年7月18日 (土)

随分前から棚上げしていたアーケードゲームのプレイ環境アップデート実施

 『アーケードゲームを自宅でプレイする』

 テレビゲームの文化が生まれてから、駄菓子屋やゲームセンターで沢山の刺激を受け続けたテレビゲームたちが思い出に変わって行くことを享受するのではなく、いつでもプレイ出来るように傍に置いておけるという、ある意味で究極と言える楽しみ。

 でも、その環境を準備する予算面からすれば、学生が手を出せるものじゃ無かったし、そもそもパソコンやコンシューマーのゲームを追い掛けることで精いっぱいだった上に、アーケード自体も常に最上級・最先端の体験を提供してくれていた時代。アーケードゲームを自宅でプレイしたいという熱量は然程高くはありませんでした。

 そんな”基板道”に足を踏み入れたのは、社会人になってから。
 ある程度、金銭的に自由が利く様になり、移植に恵まれないゲーム達に思いを馳せるくらいの時間も経ちました。
 家庭用ゲーム機に移植されるのを待つしかないのがこれまでの状況でしたが、移植のお呼びがかからないゲームは出逢う事すら叶わず、いつかは自分の記憶からも薄まって行くことを受け入れるしか無いのかな…という寂しさを味わう中で、「いつかは本物を自宅で」と頭の片隅にその”夢”が置かれ始めました。

 そこから幾年が経ち、突然その”夢”を現実のものとするタイミングが訪れました。今思い起こしても何故そこまでの勢いが生まれたのか全然分からないのですが(笑)、殆ど計画もせずにある意味勢いに任せて最低限の環境を揃えてしまいました。
 選択したコントロールボックスは、2P同時プレイで横並びにならず操作可能な環境を実現するシグマのAV5000。その専用コントローラであるΣ8000TBを2台と接続用ケーブル、そして初導入基板である「ヴァンパイアハンター」と「ポラックス(笑)」を一括で購入するだけの金銭的余裕もあったんだから今更ながら凄い(笑)。

 そんな「アーケードゲームを自宅でプレイする」という”基板道”とも言える趣味を始めてから結構な年月が経ちました(1995年9月ですからね…(笑))。

 最初の環境構築で導入した機器は今でも現役で、特に買い替えを意識したことはありません。ただ、結構前からコントローラ(Σ8000TB)の調子が悪く、レバーが利かなくなる、ボタンが利かなくなる:どちらもケーブルをいじると正常になったり悪化したり…といった無視できない問題が生じる様になって(しかも2台共…)、騙し騙し使い続けるもののストレスも溜まるので、取り敢えずその役割を代用するためだけに端子がΣ8000TBと同じネオジオのコントローラを入手。プレイ時はΣ8000TBを使わずに凌ぐ環境が通常となり、これまた結構な年月が経ちました(2012年12月から…(^^;;)。

 ネオジオのコントローラが問題無く使用出来る訳ですから、Σ8000TB本体か接続するケーブルに問題があるのは明らか。ケーブルは外傷も無く内部断線する様な使い方はしてないけど、レバーやボタンが利かなくなった際にケーブルを触ると直ったりすることから、一番怪しいのはケーブル…かなぁ…というのは前々から思っていました。しかしながら、この接続用純正ケーブルを入手しようにも難度が高く、中古で出回ることは非常に稀。出回ったとしても結構高価で、原因がハッキリしている訳では無い中でテスト的に購入するにはリスクが高い(^^;; じゃあ自作してしまえば!と探すも端子は既に製造されてないようで、代わりにモニター用の普通のD-Sub15ピンを…と考えるも、この端子ではコントローラや電源部のオス端子の奥まで差し込めないし、ならばコントローラや電源部の端子自体を交換する…となると、ケーブルだけで済むかもしれないことを考えれば結構な労力。ケーブルが欲しいならば、ネオジオのコントローラを追加で入手してケーブルだけ頂いちゃえば!…と思うも、ネオジオのコントローラも中古市場ではそこそこ高価で(^^;;、しかも15ピン全てが結線されていないという話もあって、そうなると選択肢は「ネオジオコントローラ用の延長ケーブルを購入してメス-メス端子を作る」ということになるのかなぁ…。でも、この延長ケーブルも全ピン結線しているか分からないのでその点は賭けになってしまうけれど、それならそれで自分で結線すれば…等考えれば考えるほど何が最善なのか…となって放置していた訳です(^^;;

 取り敢えず、「ケーブルの問題」というのを大前提にまだ入手可能なネオジオコントローラ延長ケーブルを注文。メス-メスケーブルを2本作るために必要な延長ケーブルは4本。端子が手に入らない今は、これが最善…かな? ついでに、MSX等のPCでも使用可能な変換ケーブルも作ろうと延長ケーブルをもう1本追加し、ATARI規格の延長ケーブルも1本注文したのですが、これでピンが全結線で無かったら泣くなぁ…。
 と、ケーブル類を注文したのは2020年1月。まだコロナ禍に突入する前の話で、ケーブルは届いたものの全結線か否かを判定するためにテスターを使って通電チェックをしないとな…と思いつつ放置すること5ヶ月(^^;;

 重い腰を上げたのは、コロナ禍でイベント事が無くなり、自宅で過ごす時間が増えたことを受けて。この機会に自宅でのアーケードゲームプレイ環境をしっかりメンテナンスしよう!と、長年の課題に取り組み始めました。ちなみに、ここまでがイントロダクション(爆)。

1) Σ8000TB接続ケーブル作成
 先ず最初はここから。これが成し遂げられると、多少消極的だった「お家でアーケードゲーム」の熱量が爆上がりするはず! 特に代用していたネオジオコントローラでは緻密な操作に向かないだけでなく、6ボタンの対戦格闘ゲームをプレイ出来ないのが致命的なので(>o<)、これが上手く行かないと全てが頓挫する訳で…。
 ということで、入手していたネオジオコントローラ用延長ケーブル(オス-メス)を2本ぶった切り、15本のコードを確認出来たので全結線端子だった様で一安心(^^)。いよいよメス-メスのコードにすべく15本あるコードを全て繋ぎ合わせる作業開始。
 単純に同色を結線すれば良いだけ…と言えば簡単そうですが、1本1本のコードが細い上に似たような色も幾つかあって、なかなか骨の折れる作業です(^^;; コード1本1本の被覆を剥くのはカッター等では面倒なので、被覆を剥くワイヤーストリッパーを購入。作業が本格的になって来ました(笑)。コードの被覆を剥き、1本1本半田にてコートして先端を曲げてフック状にし、分断したケーブルの同色コード同士を引っ掛けて接続。半田付けする前に接続が正しいかをCPシステム2の入力テストモードにて確認。間違いなければ半田付け…という作業だけではあるものの難航(^^;; どの色がどの端子なのか分からないこともあって、先ずはGND、次にレバー上、レバー下、…みたいな感じで出来なかったので、取り敢えず15本仮結線してからテストしようとしたら、仮に繋いでいる間に外れてしまったり、他のコードと接触してしまったりして全然スムーズに進まなかったので、確実に同色であることを確認したら仮ではなく最初から半田付けし、周囲のコードに触れない様にビニールテープで絶縁し、15本全てを終えてから入力テスト。正しく動かなければ色を見直し間違いを正して再テスト。これを繰り返してやっと1本完成!! さぁ、2本目の作成だ!と、次の延長ケーブル2本をぶった切ると…誤って今完成したばかりのコードを切断してしまい、また1からやり直す羽目に…(ToT)。
 そんなこんなで苦労した末に完成した2本のメス-メスケーブル。レバー全方向と全ボタンが問題無く動くことが分かり、これまでの原因がケーブルにあったと確定。にしても、ケーブルが断線する様な使い方はしていないし外傷も無いことから、端子部分の問題なのかもな…とも。

2) Σ8000TB不調ボタン付け替え
 ケーブルが正常なものになったので、取り敢えずテスト的に「ヴァンパイアハンター」をプレイ。すると、不調が目立つボタンがあったので、そちらのボタンを新品と交換。問題はボタン自体ではなく、Σ8000TB本体の基板とボタンの結合部分で、ボタンを強く叩くとその結合部分が外れてしまい、接触不良になっていたのが原因でした。にしても、ボタンを交換する際、本体基板とボタンを結合している半田を溶かさないといけないのはメンテナンス性がとても悪いので、ここはどうにかしたいなぁ…と新たな課題も。

3) CPシステム2マザーボード冷却ファン交換(静音化)
 Σ8000TBの動作確認でテストした「ヴァンパイアハンター」をプレイしてみて、改めて「CPシステム2のファンの音、うるさい!」と感じ、静音ファンに交換しようと、これまた随分前に購入したまま放置していたファンをこの際付けてしまおうと作業開始。交換自体は元のファンを外し、新たな静音ファンをはめ込んで端子を差すだけなので簡単に済んだのですが、CPシステム2のマザーボードを分解するのか物凄く大変でした(^^;; 以前準備したはずのトルクスドライバーが見つからずに新たに購入したのは良いとして、普通にビスを外していると1つだけいくら回しても外れないビスがあって、確認したところ本体の中でビス止め部分が折れていただけでした(^^;; その他、本体のサポートを保証する封印シールを剥がし(そもそももうサポートしてないのだから恐れることは無い(笑))、そのピンを引っこ抜くのが滅茶苦茶大変。ラジオペンチやマイナスドライバー等、とにかく何とか引っこ抜こうとした結果、そのピンの周りがボロボロになってしまいました…。まぁ、動けば良いので問題無し!
 ということで滅茶苦茶静かになり、CPシステム2のプレイが快適になりました!(ある意味夜中でもOK!…ボタンの叩く音はうるさいままなので注意(笑))

4) 「ヴァンパイアセイヴァー」電池レス化(InfiniKey-CPS2導入)
 ジョイスティックが正常動作する様になり音も静かになったので、所有しているCPシステム2の対戦格闘ゲームを一通り動作確認も含めてプレイ。すると、随分前(もう10年くらい経ったかな?)に起動しなくなった「ヴァンパイアセイヴァー」以外はまだ動いて一安心。ただ、電池切れの不安は残っているので、じゃあ電池交換にチャレンジしてみるか!と思うも、電池交換ということはまた時期が来たら電池を交換することを考えなければならないし、それならばいっそのこと電池レス化にチャレンジした方が良くないか?ということで、「ヴァンパイアセイヴァー」が電池切れで起動しなくなったのかは定かではないものの、原因がそれくらいしか考えられないので、とにかくやってみることに。失敗してもどうせ動かないんだし(笑)。
 電池レス化の方法もいくつかあるみたいですが、入手難度が低く最も簡単そうなInfiniKey-CPS2を使うことに。改造方法もYouTubeにて確認出来るし、半田付けさえ出来れば問題無さそう(^^)。細かい作業になりそうなので、酸化してしまった半田ごてのこて先を交換し、念のためワット数の高いこても追加(本格的にやるなら温度調整可能なこてを導入した方が良いとは思うも、それは次の機会に)。で、多少の苦労はしたけれど手順通りにInfiniKey-CPS2を取り付けると、あっさり「ヴァンパイアセイヴァー」が起動!! 再会に感激!! やっぱり電池切れだったんだなぁと思うも、所有するCPS2ソフトで一番新しいのに一番先に電池が無くなるんだなぁ…と不思議に思ったり(稼働期間が短かったりして電池消費が激しかった?)。まぁ、これで電池レス化も経験出来たので、他のソフトが電池切れになった時はまたInfiniKey-CPS2のお世話になろうと思います。ちなみに、所有するスパIIXは93661G-1の基板なのですが、InfiniKey-CPS2はこのタイプには対応していないっぽいので(^^;;、その時が来たらどうしよう…

5) Σ8000TB現行仕様化(レバー及びボタンを端子接続式へ)
 ケーブルが直って快適にプレイ出来る様になったのも束の間、ボタンやレバーの交換をするのにいちいち半田付け作業が伴うのは面倒だなぁと改めて感じることになった今回。PS4等のジョイスティックは業務用パーツへの交換がドライバーだけで出来る(基板への接続は端子で行う)というのが普通になっていて、セイミツ工業や三和電子の提供するパーツ群もそれらが標準仕様になっている様ですし、どうせならΣ8000TBもそれに対応させてしまおう!とチャレンジすることに。
 取り敢えず1台分として、カスタマイズ用に現行仕様のスティックユニット1個、ボタン8個、レバーボール1個、各種配線用の端子・ハーネスを三和電子から入手して作業開始。先日折角交換したボタンを取り外し(これが結構面倒(^^;;)、スティック部分は配線を確認しつつ取り外し、新たな配線をする為にボタン部分の端子付きコードの作成。これが1ボタン2本なので、8ボタン×2の16本作るのがなかなか大変。接続コードの両端の被覆を剥き、ボタン接続部分のファストン端子をコードに圧着(圧着ペンチを購入し、また本格的な電子工作っぽくなって来た)、基板接続部分は半田にてコーティングして準備完了。


 製作した端子付きコードを基板へ取り付ける際、元々の半田と上手く馴染まないので吸い取り線にて除去した後に取り付けるものの、半田が玉になって乗らない箇所もあったので、基板の接合部分をやすりで磨いて何とか取付完了。レバー接続用の端子は、元の配線に合わせて上下左右とGNDのコードを半田付けするだけなのであっさり終了。正しく配線出来ているのか、各端子にレバーユニットとボタンを繋いで一通りの入力テストし、問題無いことを確認! ボタンははめ込むだけなので良いものの、レバーユニットは元々のユニットと新たなユニットでスティック天面との取り付け方(固定するベース板や天板のビス穴の位置)も異なるため簡単には取り付けられないという問題に直面!!(>o<) 解決案として、


 a) 現行ユニットのベース板をそのまま利用する
  (スティック天面に穴を開ける)
 b) 現行ユニットのベース板をΣ8000TBに合わせる
  (ベース板に穴を開ける)
 c) 新たな固定プレートを作る
  (天面固定の穴とユニット固定の穴を併せ持つもの)


 の3つから b) を選択。理由は一番簡易に出来そうだから(笑)。しかし、ユニットを天面側に仮配置してみると固定するためのビス穴をベース穴に4つ開ける余裕が殆ど無く(^^;;、一種の賭けとも言えなくもないけれど少なくとも固定するネジの4ヶ所中2ヶ所はちゃんと穴を開けられるはずなので、何とかなるでしょう!ということでチャレンジ開始!
 開始当初、穴を開ける道具はピンバイスしかなくて、それでも根気良く作業していたのですが掴んでいた指が水膨れになってしまい(ToT)、穴を1つ開けて作業続行を断念…。更には穴を開けた際、レバーユニットの基板にも穴を開けてしまい、プリントパターンを損傷させてしまう始末!(>o<) そちらは破損した部分をジャンパ線で繋いで何とか事無きを得られて一安心(^^;; その後、電動ドリルを購入して作業を継続。何とか4つの穴を開けるも、そのうち2つがビスが留まる感じでは開けられなかったのでナットで留める必要が出て来てしまいました。元々スティックを固定していたビスでは届かないため丁度良いサイズの皿ネジを別途入手し、更にはベース板に開けた穴をちゃんとネジ穴にすべくねじ切りダイスまで購入し、益々本格的な工作になって行きました(笑)。その甲斐あって、スティックもキッチリ固定出来て操作感も違和感無し。ボタン側も端子部分を寝かせることで、スティックケース内に収めることが出来て何とか完成!! メタリック仕様のレバーとボタンで自分らしい一台に仕上がって大満足(*^^*)


 で、全く同じ作業をもう一台のΣ8000TBにも行わなければならず、日を空けずに着手! …って、1日で完了出来てしまい、工具的なものも含めてスキルアップを実感(^^)。一台目のメタリック仕様とは別に今度はクリア仕様に仕上げてみましたが、こちらも良い感じにまとまってこれまた満足(*^^*)

6) Σ8000TB・PC接続(アタリ仕様)ケーブル作成
 アーケードゲームのプレイ環境改善として棚上げしていたものと、そこから思い描いた更なるアップデートまで全てやり切って、もう1つの課題である「PCゲーム用のコントローラとしてΣ8000TBを使う」ということもやってしまうことに。これはネオジオコントローラ用の延長ケーブルとMSX用コントローラの延長ケーブルを共にぶった切ってメス-メスケーブルとして繋ぐだけなので、既にネオジオコントローラ用延長ケーブルで経験を積んでいる自分としてはサクッと作れると思っていましたが、同色コード同士を結合すれば良いだけだった前回と異なり、端子のピンアサインを確認して正しいコード同士を接続しなければならない今回。目論見通りに進められませんでした(^^;;
 先ず最初は特にアサインを確認せずに同色同士を繋げば良いんじゃないかとやってみるも失敗。次はちゃんとどのピンがどの色かを確認し、そのピンアサインと同じ内容のケーブル同士を繋げば完璧!とやってみるも、オス-メスのピンアサインを勘違いして繋いでしまい失敗。ということで、正しく配線し終えるまでに3回も半田付け作業をしてしまい、コード本数が前回よりは少ないもののその都度付け直しが発生して予想よりも作業時間を要してしまいました…(^^;; 本作業に入る前にキチンと確認しなくちゃダメですね(笑)。これで、MSXやX68000でΣ8000TBを使えるようになり、これまた大満足!(*^^*) 当時純正の変換ケーブルを購入しなかった後悔から開放されました。

7) Σ8000TB・PC接続ケーブルをセガ仕様対応に…(失敗)
 折角PCでΣ8000TBを使えるようにしたのだから、同じ端子形状のセガ・マスターシステムでも使えるようにしちゃおうかな? と次いでと言うかなんというか、ちょっと調子に乗っている感じ(笑)。しかも、ピンアサインを確認すると2つのコードを入れ替えるだけで対応出来るっぽい。ならば、スイッチ使って切替式にしちゃえばケーブル1本で済むし、チャレンジしてみるか! とスライドスイッチを入手して作業開始!
 先日完成させたPC接続用ケーブルの配線で、切り替えが必要なコード部分を露出させてスライドスイッチを組み込んで半田付け。テスターを用いて確認する限りは自分で考えた通りに切り替えられていることから完成! 作業自体は然程迷うことなく出来たものの、結果は…動かず…(ToT)。どうやらピンアサインの理解が間違っていた模様(^^;; しかも、スライドスイッチじゃ出来ないっぽい…。どうしてもスイッチ切替でやる必要も無いだろうから、単純に延長ケーブル的な変換ケーブルにてピンアサインを変える方法にしようかと。折角付けてしまったスライドスイッチは、ボタン1とボタン2を入れ替えるのに使えば意味もあるかな、ということで(^^)

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