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2020年11月

2020年11月29日 (日)

「山口立花子『10KOROBI 8OKI』発売記念オンラインサイン会」参加

 これまで目立った応援スタイルを取って来なかったものの、ずっと気に掛けて来た山口立花子さん。ソラカラちゃんと一緒に居るテッペンペン、「ミリオンライブ!」での百瀬莉緒など、知った切っ掛けから数えてもう7年くらいは経つ訳ですが、それまでミリオンのライブで遠くから声援を贈る以外で立花子さんとの直接的な接点は全くありませんでした。チャンス自体は数回あったかな?というくらいで、やはり多くはありません。それでも、CDやDVD、書籍やアパレル等、何だかんだと形として残る応援は積んで現在に至ります。

 そんな中、『10KOROBI 8OKI』 (じゅっころびやおき)という、立花子さんの"演じる”ということに軸足を置いた会員制サイトを立ち上げ、その季刊誌も発刊するという情報が! しかも、その季刊誌の発売を記念してオンラインサイン会を開催するという朗報も!! 「ZOOMをつかって山口立花子とお話しながらお名前付きサインを」なんて、家宝を手にする千載一遇のチャンスを逃してなるものか!!! と、受付開始日時にしっかりと受付ページにアクセス!…するも通常使っているクレジットカードでは申し込めない上、電車の中だったことらか帰宅してからの対応となり、一段落してアクセスしてみると枠が最終枠しか残っておらず(^^;;、滑り込みセーフで申込を完了。危なく逃すところでした…

 枠として、【17:10〜17:50の回】【17:50〜18:30の回】【18:30〜19:10の回】の3つがあって、サイン会の模様は別途YouTubeでも配信するということで、一方ではYouTube、もう一方ではZoomにて入室待機という感じで自分の番が来るのを待っていました。しかしながら、全くこの時間枠で収まる進行をしておらず(^^;;、ガンガン時間が押して行きます。逆に言えば、それだけ一人ひとりに時間を割いてしっかりお話ししてくれているということ。しかも、殆ど休憩を取らずに対応している立花子さんとスタッフの方々には感謝してもしきれません。

 結局自分の番が来たのは21:00を過ぎた頃で(笑)、3枠目の終了予定時間から2時間近く遅かった訳ですが、待ちくたびれるといったことなくYouTubeでサイン会の様子を楽しみながら時間を過ごせたのはある意味で凄いな、と。それだけ素直に楽しそうにトークやサインを書く立花子さんが魅力的だったのは間違いありません(*^^*)。
 自分の番が来た時、予め箇条書きにしていた「伝えたいこと」をしっかりと伝えたい想いが強く(何せ初めて立花子さんに向けて言葉を発するので)、オンラインの最大の敵でもあるラグを考慮しつつも一方的に話し過ぎないように気を付けたつもりが、そもそも緊張して手が震えるほどで、会話どころか画面の向こうに居る立花子さんを直視出来ないくらいでした(^^;; こちら側の映像は立花子さんには見えていないのが救いでした(笑)。とにかく、立花子さんは人として可愛いらしくて素敵なお姉さんだな、と強烈に改めて刻まれた時間になりました(*^^*)。にしても、これがオンラインサイン会だというのは贅沢過ぎる…というか、店舗主催等では絶対に出来ませんね(自分が頂いた時間は4分くらい)。本当に素敵な機会を頂けたこと、心から感謝しています!

 更に驚いたのは、全ての人とのトークを終えた後、時間内に接続出来なかった数名の方にお電話を掛けて直接お話ししたことです。一般的には「その時間に接続出来なかったら無効です」という対応を取るものでしょうから、ここまで手厚いフォローまでしてくれる運営の方や立花子さんの気持ちがとても嬉しく、心に沁みました。こういう積み重ねが、立花子さんを全霊で応援しようと思う力になっているのは間違いなく、掛け替えのない時間を共有することが出来たことが幸せです(*^^*)

 これからも立花子さんの活躍を見守りつつ、自分に出来る声援を届けて行けたらと思います!

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2020年11月28日 (土)

「 田所あずさ『ヤサシイセカイ』リリース記念オンラインサイン会」参加

 ころ姉さんの約1年振りの新譜である「ヤサシイセカイ」。このリリースを記念してオンラインサイン会なるものが開催されることを知り、回が別々にあるアニメイトとゲーマーズそれぞれ1枚ずつ購入し、抽選に申し込むと両方共に当選するという身に余る光栄。しかも、当選したということは、特典である宛名付きサイン入りのポスターを頂けるだけでなく、ころ姉さんとの1対1の対話も出来るというのだから本当に身に余ります(^^;;

 LIVEトークアプリ「WithLIVE」にて行うということで、当選を機にアプリをiPadにインストール。手順に従ってサイン会参加手続きを完了させ、後は当日を迎えるだけ。観てるだけのオンラインイベントは数回経験しましたが、言葉を交わすことが出来るイベントはこれが初。リアルに対面する時でもころ姉さんとお話しするのは全然慣れない自分ではありますが、オンラインではどうなのでしょうか…(^^;; オンラインなのでリアルとは勝手が違うでしょうけれど、折角頂いた機会。全力で臨みます! 2回もあるんだし!!

 当日までに伝えたい事を箇条書きでまとめると15行くらいになって(^^;;、「流石にこれは全部伝えられないだろうなぁ…」と3つくらいに絞り、自分の番が来るのをドキドキソワソワしながら待ちました(入室は5分前からしか出来ないものの、その環境を準備したりするのに何だかんだと15分前くらいからは待機)。

 先ず初回。
 入室可能時間きっかりに接続し、画面上に時間までのカウントダウンがされている状態。刻々と迫る開始時間。どんな感じに映るのか、レスポンスはどうなのか、と考えているうちに急に画面が切り替わって目の前にころ姉さん出現! 話し始めるタイミングが良く分からずに「聞こえますかー?」とか確認しているうちに過ぎ去る時間(^^;; なので、ころ姉さんの反応を待たずに一方的に話したい事を話す感じで開始するも、持ち時間が無くなり無慈悲に終了…! リアルイベントだと多少の遊び時間があるので伝えきるところまで行ける場合が多いですが、オンラインの場合はシステム制御されているので本当に無慈悲(ToT) 話す内容として絞った2つ(シングル発売、27歳の誕生日、4thアルバム発売とおめでたいことが続いていて嬉しい/声グラさんやアニメイトタイムズさんでのインタビュー記事で色々なことを伝えてくれたことが嬉しい)は伝えられたものの、話しの区切りまでは行けずに途中で終了。あっと言う間過ぎて、何だか良く分からないまま終わった感が強いです(^^;; ちなみに「サイン会」という名目ですが、ころ姉さんはこちらの話を聞くスタイルで、サインは全然書いてませんでした(笑)。

 ということで、初回は玉砕したので2回目で挽回!…と、繋がって画面切り替わったら確認する前にもう伝えられることを伝えてしまえ!!と実践してみましたが、結局話したいことが整理しきれず(聴き手に訴える力が強い歌唱/アルバムも制作順調ということでまた皆でライブ創りたいです…までは何とか詰め込んだけれど)ちょっと無駄な空白時間を作ってしまい、最後のまとめが伝えられずに終了。また無慈悲に話の途中で遮断されてしまいました…(ToT)。30秒毎に人が変わるんですから、ころ姉さんも大変ですよね。それぞれの話した内容なんて余程でない限りは記憶に残らないんじゃないかなぁ…と思ってちょっと寂しくもなったり(^^;;

 オンラインで1対1の対面で時間制限があるものは、今後どのように攻略していくべきなのか…。欲張らずに簡単な一言を伝えて、反応をちゃんともらって、お礼を伝えて終わるくらいが丁度良いのかもしれませんね。今度、同様のイベントが行われた際はその辺りを意識しようと思いました。いずれにせよ、1回30秒とは言え貴重な機会を2度も頂き、本当にありがとうございました!

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2020年11月22日 (日)

「豊田萌絵のルームシェアしましょ▼ もうすぐ4年!もうすぐ50回!中途半端なタイミングでぴえん 屋外ルームシェア」昼夜参加

 萌絵さんはコロナ禍に於いてもリアルイベントへの拘りも強くあるのか、「もえしぐらし」のお渡し会、バースデーパーティ、そして今回のイベントと、かなり精力的。色々大変なこともあるでしょうに、これをやってのけるご本人や関わるスタッフの方々には本当に頭の下がる思いです。

 今回のイベントは、声優グランプリチャンネル内の萌絵さん単独番組のイベント。自分は家賃(笑)は払っているものの、リアルタイム視聴がほぼ出来ていないだけでなく、タイムシフト視聴すら殆ど出来ていない同居人…とは言えないダメリスナーなので参加自体を迷ったものの、折角の機会なのでダメ元で申し込んでみたところ昼夜共に当選。
 イベントグッズはWebでの先行販売(しかも、イベント当日には届かない)、当日の入場は整理番号毎に集合時間が設けられ、検温&手指消毒&ソーシャルディスタンス&換気の良い部屋で開場時間まで待機し、開場時間になったら少しずつホールへ案内という、ロビーに人を滞留させない形式で入場させ、座席も1つ置きの着席というコロナ禍でのイベントとして模範的なものでした。最前列は空列で、2列目はマスク着用の上にフェイスシールド、客席は全員マスク着用で声出し禁止というルールもどこでも標準化された感じですね。
 今回はオンラインにて有料配信&アーカイブ化ということもあって、現地でなくてもイベントを楽しめるという配慮もなされ、可能であるならコロナ禍でなくともこの形式にして欲しいな、と思ったり(または、現地参加した人でもアーカイブを観られたら嬉しいなぁ)。

 イベント開始5分前くらいに萌絵さんの影アナが入り、昼夜共定刻開始。長机が置いてあり、トーク主体のイベントということもあって、着席して進行する模様。萌絵さんがステージに登場し、一通りの挨拶を済ませてからゲストの呼び込み。昼の部は日笠陽子さん、夜の部は石飛恵里花さん。日笠さんは多くの人が萌絵さんとの繋がりに「?」と思ってしまうそうですが、「Bang Dream!」でも共演していますし、当人達は全然不思議じゃないそうです(笑)。石飛さんは「IDOL舞SHOW」で初めて会ってから意気投合した仲良しさんとのことで、お互いに気を許せる間柄。そんな昼の部と夜の部でゲストは違っても基本進行は同じなのは普通として、その進行が基本的に「自由」というプラン! 台本となるファイルも厚みはあるものの紙がペラ1枚くらい?だったようで、ステージ上のノリ次第でどう転がってもOKという方針であることに驚き(笑)。逆に言えば、あれこれ決めずとも萌絵さんとゲストさんには回す力があるという信頼の証(リハーサルも無かった模様)。一応、時間が余ったり困ったりする様であればちょっとした企画は用意してあるから、ということでイベント進行。

 昼夜共に自由なトークで全時間を使い果たしてしまいそうな勢いでしたが(こちらとしてはそれでも全然構わなかった(笑))、リスナーからのメールトークをはじめ、折角なのでと用意された企画をボタンで呼び出し。出されたお題に対して一方が静止したポーズを取り、もう一方がそのお題を当てるといった体を使ってのゲームや、お題トーク、アナログゲーム(カードタイプ)をプレイしたりととにかく「ルームシェア」としてのお部屋感を軸にしつつ、会場のみんなで楽しむスタイルは正に”アットホーム”でした(*^^*)

 今回のイベントで、トークがいくらとっちらかろうと、キッチリ軌道修正してタイムキープもやってのける萌絵さんのトーク力と進行管理能力に改めて感心すると共に、誰が来てもどう組み合わせても萌絵さんなら安心だな、と思いました(^^)。とにかく、楽しそうな萌絵さんとゲストのお二人と時間と空間を共有出来たことが嬉しく、やっぱりリアルイベントだからこその”ライブ感”は平面になってしまう配信では満額味わえないな…と強く感じられたイベントでもありました。

 また普通にこうしたイベントが開催される日常が早く来て欲しいです。

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2020年11月21日 (土)

「田所あずさ27th BirthDay Event ~11Days later~」参加

 ここ数年、毎年行われていたころ姉さんのバースデーイベント。FC限定だったりする中で昨年はライブ当日ということもあって、より多くの人達と一緒に「おめでとう」を伝えられる機会になり、FC限定イベントは年明けに別途企画してくれたことも含めてとても嬉しかったです。ただ、そのFC限定イベントはコロナ禍に突入しつつある中だったこともあって、恒例とも言えたころ姉さん本人のお見送り&特典お渡しという構成では無かったものの、楽しませて頂けたことは記憶に新しいです。

 2020年はコロナ禍に突入してからイベントの企画自体立ち上げるのが難しい状況で「流石に今年は何も無いかな…」と思っていた中で、FCのリニューアルから始まって、Instagramの開設や新譜のリリースが案内され、新譜リリース記念にオンラインサイン会が企画され、更にはバースデーイベントも配信にて開催されるという朗報が続々あって、急にころ姉さん周辺が動き始めたことに高揚する気持ち(^^)。

 今年のバースデーイベントは配信という事もあって、FC限定ではないことからも多くの人に観て頂けるのは嬉しいこと(有料配信ではあっても)。ライブ配信サービス「Thumva」を使うということで、iPadにアプリをインストールしてチケットを購入して設定完了。後は当日を迎えるのみ! にしても色々な配信サービスがあるんですね。それぞれにどんな差があるのか分かりませんが(^^;; 視聴出来れば何でもOK!(笑)

 今回のイベントの司会はラジオやコントで一緒に居る機会の多い天津・向さん。ころ姉さんとの自然な呼吸で楽しませてくれること間違いなし!(^^)
 ゲストにはころ姉さんの楽曲「スペクトラムブルー」で作詞を担当された、同じ事務所の歌手・大木貢祐さんを迎え、軽いトークの後はころ姉さんが絶賛するまつやさんの「とり野菜みそ」の詰め合わせ(しかも公式に頂いたもの)を賭けてアナログゲーム3本勝負! しかしながら、結果は大木さんの勝利で(笑)、ころ姉さんのために用意された景品は大木さんへ渡ることに。「私がもらったプレゼントだぞ!何しに来たんだよ!」と怒るころ姉さんがとても愛らしかったです(^^)。

 更に、アポロン山崎さんをお招きしての手相やタロットでころ姉さんを色々な面から占い、この先も手応えのある未来が開けそうだところ姉さんもとても嬉しそうでした。その他、アポロン山崎さんが次から次へと話を進めて行く中、司会の向さんに「そんなに急がなくても」と突っ込まれて「普段の営業の癖で」と、限られた時間の中で沢山の人を占っている日常が見えるやり取りが観ているこちらも楽しかったです。

 途中、松本沙羅さん、安元洋貴さん、早見沙織さん、丸亀製麺の料理長・玉谷さん、デビッド・アーチュレッタさんところ姉さんに縁のある人たちからのビデオメッセージが流され、特に丸亀製麺の玉谷さんとデビッド・アーチュレッタさんには驚愕していて、デビッド・アーチュレッタさんに至っては「単なるファン」でしかないころ姉さんに向けてわざわざメッセージを貰ってくる事務所に「流石はインターナショナル!」と感心している様子が面白かったです(^^)

 普段、こうした素に近い感じのイベントはFC限定だったりするのが、今回はネット配信ということで有料ながらも多くの人に観て頂けるようにしてくれたことで、多くの人にころ姉さんの魅力を広める力になったと思います。しかし、イベント終盤に発表された4thアルバム「Waver」の発売告知が実はメインイベントとも言える気がするくらいのインパクトを持っていて、直接歓声という形で伝えられませんでしたが、放送中のコメントの熱量で伝えられたと思っています。
 4thアルバムはセルフプロデュースと言えるもので、メインライターに今日のゲストの大木貢祐さん、楽曲には神田ジョンさんが加わり、本当に時間を掛けて拘って制作していることがころ姉さんの口からしっかりとした言葉で伝えてくれて、その自信と覚悟も感じ取れたのが嬉しかったです。何より、その発表して想いを言葉にした時の清々しい笑顔がとても印象的で、この発表前にアニメイトタイムスさんや声優グランプリさんでの巻末特集で、決意表明的なインタビューが載っていたのは、今日という日に繋がっているんだな…と胸が熱くなりました。
 アルバムのリード曲である「Waver」はこのイベントが終了した後、YouTubeにてフルサイズで聴けるという地からの入りよう。発売まで2ヶ月、思いっきり楽しんで待ちたいと思います!(*^^*)

 ということで、バースデーイベント兼4thアルバム制作発表会。とても楽しく、手応えを感じる配信でした!!(^^)

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2020年11月14日 (土)

「木戸ちゃん生誕祭 ~みんなでお祝い!みんなで乾杯!カウントダウン生配信~」参加

 いぶちゃんの生誕祭。今年はこんなご時世なので有料生配信になりました。

 今年の6月からこれまでFRESH!!にて配信していた「きどまだ」が「OPENREC.tv」にお引越し。これを機会に、これまで観れる時以外観ていなかった「きどまだ」(レギュラー放送は平日の20時からなのでリアルタイム視聴は厳しい…)を、応援の意味も込めて今回はサブスク契約。
 生誕祭当日は「きどまだ特別便 ~さようなら22歳~」から引き続きカウントダウン配信ということもあって、開始時間が22時という平日であっても業後でも間に合う時間というのが大変ありがたく、今回はリアルタイム視聴させて頂きました(^^)。

 特別便の方は皆と一緒にオンラインの対戦ゲームをするというもので、いぶちゃんがワーワーキャーキャー言いながらプレイするのを見守るだけ(笑)。お題のソフトは2本ありましたが(オバケイドロ、ボンバーマンR)、どちらも未プレイ・未所有だったこともあって参加しませんでした。恐らく今後もご一緒する機会は…無いだろうなぁ(^^;;

 見守っているだけで割とあっと言う間に時間が過ぎて、いよいよ生誕祭へ。

 これまで3回いぶちゃんの”生誕祭”的なイベントに参加させて頂きましたが(20歳と21歳は東京カルチャーカルチャーで、22歳はマザー牧場への遠足)、今回もマネージャーさんの司会で進行し、1年を振り返りつつのトークをしつつ、自己紹介が下手なので皆で内容を詰めるコーナーや、今後やって欲しいお仕事などを聞くコーナーなどを入れながら、お祝いのビデオレター(下田麻美さんから。流れる前、いぶちゃんは「多分、(松永)あかねだよ」と言っていた(笑))も流しつつ、0時に丁度の「おめでとう」と乾杯を逃さないように楽しむ時間はあっと言う間。オンラインではありますが、いぶちゃんが23歳を迎える日に直接お祝いの言葉を贈れたこと(文字だけど)はとても嬉しかったです。コメントとして参加したいくつかの投稿も、名前が呼ばれることはありませんでしたが2つほど拾って頂けたのも幸せでした(^^)。

 トークの中で事務所の後輩である松永あかねさんと逢来りんさんが一緒に山梨に旅行に行った話が出て、そこでのマネージャーさんといぶちゃんとのやり取りが特に印象的でした。それと、お祝いのケーキと共にお酒も振舞われて、ちょっと陽気になったほろ酔いいぶちゃんも(*^^*)、その時に「スクショタイムっていうのがあるんだよね」と、その時間を頂けたことも(^^)。

 いぶちゃんの23歳の誕生日を多くの方と一緒にお祝い出来たことに心から感謝!
 これからも自分に出来る形で声援を届けられたら。

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