2020年の振り返りと2021年の抱負的な何か
あけましておめでとうございます。
多くの方がそうであったように、2020年は新型コロナウィルスという未知の存在に振り回された年でした。
しかもコロナ禍になってから1年近く経とうと言うのに何も事態は好転していないし、政府の舵取りのお粗末さには怒りを通り越して呆れるばかり。マスコミの報道姿勢も内容も、ネットに溢れる視点が凝り固まった主張合戦も、正しい内容を的確に強く発信しない政府に問題がある様に思います。幸いにも自分の周囲には発症した人も感染者と認定された人も居ないのですが、手指の消毒や手洗いの徹底、マスクの正しい着用、不特定多数の人が触るようなものには極力触れない/集まるようなところには極力行かない、外食は極力避け、友人と会う場合は行動に信用が置ける人のみの狭い範囲に限定し、会った後は出来るだけ2週間開けて様子を見る…等、自粛し過ぎず自分を律した生活を何とか送れている…といったところです(^^;; コロナが無かったとしても自分的には年始そうそう本当に大変なスタートとなった2020年。取り敢えず、年は越せたことに感謝…。
にしてもイベントやライブ類が殆ど中止になり、思い出的なものが全然積まれなかったことから、何も無さ過ぎて例年以上にあっと言う間に過ぎた1年だったなぁと改めて思います。その分、頑張って捻出せずとも有り余ると言って良い時間の中で、ずっと棚上げにしていたことを着手・クリア出来たことは満足なものの、逆に気力が全く湧かずに興味も持てなくなってしまったものもあって(特にエンタメ系)、色々な意味で大きな変化のあった年でもありました。
例年であればライブやイベントに費やす時間やお金が丸々浮くことになり、それが財政回復に繋がる…かと思いきや、その分自分の軸となる趣味(ゲーム)に比重が移ったので(^^;;、そこまで劇的な回復にはなりませんでした。ただ、イベントが無くなった分、その際の打ち上げ的飲食の機会も失われ、そうでなくても人との接触機会が減った2020年は飲み代が丸々浮いているので、その点は財政回復に貢献しました(^^)。年後半はオンラインも含めてイベントが増え、それに伴うグッズの販売等もあったので、そこそこ出費していたりしますが…(^^;;
それはそれとして、自分の中で趣味の取捨選択が出来てしまった感のある2020年。一番大きいのは、自分の主軸としていた「アイドルマスター」への熱量が激減したこと。「シンデレラガールズ」は離れて久しいですが、2020年は「SideM」も追うのを止めました。残るのは「ミリオンライブ!(765含む)」ですが、ここ最近の新譜は自分の中で響くものが無く、CDも惰性購入になり始めました(全然聴いていない)。これは末期の症状と言えるものですが、2020年は「アイマス」に限らずCDは買うけれど聴いていない、という「音楽を聴きたい」という気分に全然ならない状況になり、好きな楽曲すら聴かないという結構深刻な問題が発生。心が疲弊しているのかもしれません…。そういえば、ライブBlu-rayも買ったまま全く観ていないものが大多数。これもまた深刻な問題かも(>o<)。
それに関連してか、アニメも特に新作を観ることもなくなり(「プリキュア」や「アイカツ」は除く(笑))、無理に観る必要はないのでこれはこれで構わないかな。特撮は戦隊とライダーを観ているものの「仮面ライダーセイバー」は観続けるのが辛くて1クールで止めました。「ジオウ」「ゼロワン」と久し振りにライダーを楽しんで観れていたのに(逆にその方が意外とも言えるけど)、また脱落してしまった(^^;;
そうかと思えば、毎週楽しみにしている番組と言えば「超人女子戦士ガリベンガーV」と「乃木坂工事中」という、自分の中のこれまでの系譜とは異なる気もする2つのコンテンツ。「ガリベンガーV」は番組表の中にたまたま気になるタイトルを見つけて観てみたのが切っ掛けですが(割と初期の頃)、結構好みの番組で観続けられています。出演しているVTuberも好みの人が数人居るくらいになりました(笑)。もう一方の「乃木坂~」ですが、特別乃木坂46を追い掛けている訳ではないのですが、何かで目に入ったメンバーの中にちょっと気になった人が居て、少しずつ認識率が上がる中でたまたま番組を観て(同チャンネルの前枠である「Super GTプラス」をチェックしている関係で)、そこから何となく番組を連続して観るようになり、メンバーを少しずつ理解する様になって新たに気に入ったメンバーが増えたり、バラエティ番組として普通に楽しむ様になりました。最初のお気に入りメンバーについては元々写真集など手にはしていたのですが、2020年はとうとう同番組のお気に入りメンバー数名のBlu-rayを購入するくらいになりました(笑)。ちなみに歌手活動に関しては1曲もまともに聴いたことがありません(爆)。なので、次は8thライブのBlu-rayを買ってみようかな…とか気持ちが揺れています(どうやら全200曲を披露したライブということで、ざっくり知るには丁度良い)。「アイドルマスター」と本物のアイドルのステージと比べて何を思うか、というのを知りたい側面もあるので。
そんなエンタメ系での変化と言う意味では、応援している役者さんへの気持ちの比重も変わった印象があります。
前年と比べて全然縁が無くなってしまったのは山崎エリイさん。コロナ禍で色々尽力されていたものの、FCとは別に新たな有料の会員制サービスを立ち上げたこと、待望の新譜にオンライントークイベントを企画してくれたものの、1人1枠といった制限を設けなかったので速攻で売り切れて機会を逸してしまったこと、その後追加枠が出て1人1枠の制限は入ったものの日程的に合わずに見送ったこと…など、自分にとってのマイナス要素が連続で積まれてしまったのは痛かったです…(>o<) そんなこんなでFCも退会してしまったので、今後は少し遠くから見守ろうと思います。
これまた前年と比べて少々縁遠くなった印象のあるPyxis。折角の5周年なのに大きな企画を打ち立てられなかったことは残念でしたが、活動としてもラジオ以外はほぼ無くなって、そのラジオを聞かなくなって久しく、それでもメール投稿はしていたものの2020年は採用されることもほぼ無く、5周年記念の写真集のサイン会にも落選するというダメ押し(>o<)。これまで”Pyxis運”の強さを自負していたものの、とうとう終わった様ですね…。まぁ、YouTubeチャンネルを開設してくれたものの「また発信元を増やすの?!」という感覚が先行してしまうくらいの熱量になってしまったし(^^;;、コロナ禍でネットコンテンツが増えて行くのは仕方ないとしても、ブログ、Twitter、Instagram、ちょくめ、ラジオ番組など発信元が沢山あってもそれぞれが個々のコンテンツが継続的でなければあまり意味が無いと思ういので(特に有料のものは、もう少し積極的に更新・投稿をお願いしたいなぁ…)、その辺りもマイナス要素かな…。まぁ、美来さんも萌絵さんも個々の活動が充実しているのであれば、Pyxisは細く長くで全然構わないですが。と言いつつ「萌絵ルーム」の為に入ったニコニコ動画の声優グランプリチャンネル会員は、ずっと観ていないので退会しちゃったけれど(^^;; ちゃんこさんの番組作りは肌に合わないので…。
Pyxisのお二人の個々の活動で言えば、美来さんは着実にメジャー街道を走っているなと感じる分、自分は少しずつ距離を置いている感じです(^^;; 萌絵さんはマイペースに楽しみにながらお仕事されている感じで、コロナ禍でもリアルイベントへの熱量を落とさずにファンに寄り添う形で色々なことをしてくれたのは嬉しかったです。特に緊急事態宣言の頃に、昨年のバスツアー参加者宛にチーム写真とメッセージカードが(メールで)送られて来たのは本当に嬉しかったし、そういう心尽くしのアクションを取れるからこそ、萌絵さんを応援する気持ちが薄れずにいるのだと思います。今後もがっつかずにマイペースに声援を届けられれば。
ころ姉さんは自分の中では変わらない存在感があって、FCの運営方法が変わって個々のメンバーの活躍で順位付けがなされる様になったことは正直嫌ではあったけれど(^^;;、これまで以上に能動的に活動出来ることは喜ばしいことだし、無理せず自分にやれることを愚直にやるだけなので、特に順位は気にしない!…って、何が順位に影響を与えるのか良くは分からないけど(笑)。にしても、ころ姉さんを知った当初、自分がこういう形で応援を続けることになるなんて全然思わなかったなぁ。それだけころ姉さんの活動内容やペースが自分に合っていて、更には手応えを感じられるからなんだと思います。勿論、姉さん本人の持っている魅力あってこそ!(*^^*) 2020年はオンラインでのサイン会もあって、久し振りに姉さんと一対一の会話が出来る機会に(しかも2回)恵まれたものの、ラグありで30秒だと一方的に話して終わった(しかも、話の途中で無慈悲にシャットアウトされる)ので物凄く消化不良にもなってしまいました(^^;; でも、ころ姉さん直筆のサインを頂くのは初めてだったので、それだけでも十分に嬉しいしありがたいことです(^^)。4thアルバムの発売、楽しみ!!
特筆したい点で言えば、いぶちゃん。昨年参加したバスツアーにてちょっと心にしこりを残してしまったものの、2020年の2月に行われたチェブラーシカとの公式コラボグッズ発売記念のイベントで直接お話しする機会を頂き(しかも2回)、短い時間ながらも言葉を交わして心を潤すことが出来た事で色々とリセット!(*^^*) ここから、いぶちゃんへの応援スタイルも改めて見つめ直して現在に至ります。やっと丁度良い距離感を見つけられた、そんな年になりました。最後に観た朗読劇の難しい役どころもキッチリこなしていたのが印象的で素敵でした!
もう一つは山口立花子さん。これまで物凄く細々と気持ちを向けて見守るだけだったのですが、会員制サイトを立ち上げて季刊誌を発刊するその記念にオンラインでサイン会を開催するということで「このチャンスは是非とも掴みたい!」と参加の機会を頂くことが叶った結果、立花子さんと画面越しではありますが初めて直接声を届けることが出来て(しかも震えるほど恐れ多い長時間)、更には宛名入りサインまで頂けた上、このサイン会の様子をずっとYouTubeにて配信していた中で触れることが出来たその人柄や演技に対する想いに「これからはもっと声援を届けたい!」と強い感情が湧き上がることに。自分の中ではいぶちゃんと同じくらいの位置付けかも(*^^*)。季刊誌Vol.1の内容も、語り手として出演された朗読劇での存在感も手応えがあってとても良かったです!
エンタメ系に費やす時間が少なくなった分、その時間に何をやっていたのかと言えばその殆どはTVゲーム(アーケード)関連。実は2019年末にその切っ掛けがありました。全ては
”PS3版の「ドラゴンスピリット」をダウンロード出来なかった”
から始まっています(笑)。昨年末に気付いた「X68000で使うためのジョイスティックが無い」(厳密に言えば変換ケーブル等で何とかすることは可能だったけれど(Σ8000TB=MD変換ケーブル=CPSF-PCアダプタ=X68000)、この時は気付かなかった)という状況を何とかするついでに基板プレイ用ジョイスティックの不備(入力が不安定)も解消しよう!ということで、気持ちが冷めないうちにと正月明けに必要なケーブル群を注文。しかし、届いてから直ぐに作業を始めることもなく何となく放置(笑)。作業のための調査と工具周りも含めた準備が必要だったこともあってなかなか気持ちが乗らなかったものの、その重い腰を上げたのは5月も半ばを過ぎてから。流石にダラダラ過ごすのも飽きて来たことに加え、ストレス無しに自宅でのアーケード基板プレイを満喫したい気持ちが燻っているのを改めて感じたので。
そんなこんなで、最終的にコントローラであるΣ8000TBのケーブル&ボタン不調を治すだけでなく、スティック部分やボタンの現行仕様への換装、動作しなくなっていた「ヴァンパイアセイヴァー」の復旧およびCPS2マザーのファン交換、勿論、PC接続変換ケーブルまで仕上げるに至りました。毎週末電子工作的なことをずっとしていて、工具類も一般家庭には無いようなもの(笑)も増えて、キチンと結果も伴う手応えにより作業そのものを楽しんで出来たのは何よりの収穫(^^)。
で、思惑通りに出来上がったアーケードゲーム基板のプレイ環境が、自分の中で本物の『ドラゴンスピリット』を求めて止まない状況になり(^^;;、8月末にシステムI(ROMは「ブレイザー」)を予算ギリギリで入手し、その後に「ドラゴンスピリット」や「タンクフォース」のROMを手にしてとうとう自宅でオリジナルのドラスピプレイ環境を実現!(^^) 昨年末の小さな切っ掛けが、コロナ禍に於いて本物への道しるべとなるなんて全く思っていなかっただけに、とても不思議な気持ちです。この熱量が次なるターゲットとして「ドラゴンセイバー」に向いている現状、予算的に勢いに任せる訳には行かないものの、ROMキットならば…と検討継続中です(笑)。
それにしてもこのシステムIのROM交換、この為に引抜治具も購入したものの中々に難儀(^^;;(使わなかったら交換なんてする気にならない) 引き抜くのはまぁ良いとして、差し替える時に真っ直ぐ挿したつもりが入っておらず、ROMの足が曲がってしまうことを何度も経験していて、その結果曲がってしまった足をラジオペンチで戻そうと元の位置に曲げ直したところ「ポキッ」と折れてしまう始末(>o<)。折れた足を半田付けするにはあまりに細かい作業且つ難度が高くて無理…。どうすれば良いのか対処法を探した結果、自宅にあった真鍮線0.5mmを足とするように半田付けすることで事なきを得られて一安心(^^;; 恐らく今後も何本か折れてしまうことが想像に難くないので、対処法があるだけでも良かったです(^^)。にしても、2020年は基板の趣味レベルを一歩前進させられたと感じられるほどに沢山自分で解決したなぁ。始めて四半世紀過ぎてやっとひよっこ卒業ってところですかね(笑)。
アーケードが元気だった分、コンシューマ系はあまり特筆することはありませんでした。それでも、年初のPCエンジンミニをはじめ、ゲームギアミクロ、アストロシティミニといった心くすぐるアイテムたちが発売され、PCエンジンミニに至っては「near Arcade」という素晴らしい技術進化を目の当たりにしたり、どのくらい振りか分からないくらいに「イースI・II」をクリアしたりと印象に残るものは多かったですね。あ、PS4にて「アレスタコレクション」が発売されたことも驚きでした(勿論(?)手にしたのはゲームギアミクロ同梱版)。新作の「GGアレスタ3」や入手困難な「GGアレスタ」「同2」が収録されているのは嬉しいものの、折角のコレクションならばPS4版の方にはMSX版の「アレスタ」「同2」も収録してくれれば良いのに…と思わなくはないですね。価格が高いので…(^^;;
復刻系で言えば「テクノソフトミュージックコレクション」のCDシリーズで新作が発売され、「サンダーフォースIII/AC」や「ヘルツォーク/ツヴァイ」のサウンドが蘇ったのはちょっとした衝撃でした。特に「ヘルツォーク」なんてPC-88やX1のサウンドまで網羅しているなんて嘘みたいです(笑)。それと「オールアバウトナムコ」の復刊! 単なる取り込みではなく、1ページ1ページ版を起こして新たに作った一冊であったことが凄いです。今後、時間が掛かってもVol.2を、そして新たにVol.3を…と夢に繋がる価値ある一歩!(^^)
そういえば1点、特筆しなければならないことを忘れていました。春先にPanasonicの3DOを入手したんです(笑)。東京おもちゃショーで観たプロモーション映像に魅せられ、「ポリスノーツ」やりたさに当時購入したものの手放してしまった3DO。それでも「ポリスノーツ」のマウス付き限定版は所持したままで、何だかんだと今でも思い入れがあります。そのプレイ環境が手元に存在しないことが今更とても悲しく思い、中古を探す中で程度が良くて比較的安価なものを入手することが出来ました(^^)。当時は初期型のFZ-1を持っていたので、フロントローディング型だと故障のリスクも高いと判断して、後期型のFZ-10を選択。ソフトも「3DO持ってるなら、これはプレイすべき」的なソフトを調べつつ、細々と集めていこうかと(既に20本ほどありますが(笑))。にしても、四半世紀振りくらいの3DO。「ムービーが綺麗」「標準コントローラじゃ格闘ゲームのコマンド入力は無理」「マイクロキャビンやT&Eソフトが結構頑張ってる」など、今だから感じることの多くに新鮮味を覚えます。そういったハードが持つ味わいを楽しめる様になったのは、素直に嬉しいですね(^^)。
こうして、ゲーム関連はやはり自分の趣味の中心にあることを再認識した2020年。それ以外に大きなネタは無い予定だったものの、10月下旬に友人からの相談にて急遽テレビを買い替えるプロジェクトを立ち上げることになり(^^;;、それまで使っていたテレビ(5年前の4Kテレビでタイムシフト付き)の譲り先となるその友人が提示してくれた買取金額や、丁度色々なキャンペーンのタイミングと重なったので11月上旬に即断即決的に実行(笑)。大きさも50Vから55Vとなり、もうこの部屋はこのサイズが限界(笑)。配置の為にレイアウト変更を余儀なくされ、棚等も新調せざるを得ないだけでなく、ここ数年はテレビに接続したHDDへの録画が主体であったことが移行時に裏目に出て、退避先を新調する必要が出てしまい(HDDをそのまま付け替えると初期化されてしまう)、初のBlu-rayレコーダーの導入。RD-X8以来11年振りのレコーダー導入なので外部入力の概念が無いことに衝撃。まぁ、今の時代だとそうなるんですかね…(^^;; 結局退役させるつもりだったRD-X8はそのまま設置しておくことに(外部入力等を考慮して)。
ということで、4Kの有機ELテレビを導入したので壊れるまでは当面買い替えることは無いでしょう…。出費が一気に嵩んでしまった(^^;; それはそうと、レイアウト変更をしていたらラック下から見つかった2TBの外付けHDD(裸の状態でUSBケーブルの端子側が錆びていた(^^;;;;)。全く覚えの無いそのHDD(^^;;は、PCに接続しても何も出て来ないことからTVに繋いでいたのかな…?と取り敢えず、テレビの通常録画用HDDとして繋ぐことに。にしても、全然購入した覚えが無いけれど、通販の購入履歴を確認すると確かに買ってる。何で買ったんだろう…?(笑)。
いつものように話が取っ散らかっていますが(しかも今回は長い(^^;;)、取り敢えず2021年は平穏に1年が過ごせればそれで良いと思っています。
取り敢えず、色々なことが気兼ねなく普通に出来る日常が来ることを祈っています…
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