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2023年1月

2023年1月 1日 (日)

2022年の振り返りと2023年の抱負的な何か

 あけましておめでとうございます。

 2022年、個人的にはあまり印象に残らない年だったかな…と思います(年末に差し迫ったタイミングで身に降りかかる重たい案件が生じたことを除けば)。

 その割には、気にかけているコンテンツのアニバーサリーイヤーが沢山あって、乃木坂46のデビュー10周年、アイカツ!の10周年、ソラカラちゃん(東京スカイツリー)の10周年、田所あずささんの声優活動10周年、木戸衣吹さんの声優活動10周年、豊田萌絵さんの声優活動10周年などなど。どれも10周年というのも凄い偶然で、かと言って最初から注目していた訳ではないものも多く、気に掛けた時期もバラバラ。それでも結果的にその全てのアニバーサリーイヤーをお祝いする流れに乗れているというのはとても嬉しいこと。現時点でも熱を失っていないこれらの対象は今後の付き合いも長くなると思っているので、無理せず楽しんで行きたいところ。思えばコロナ禍が一因とは言え、長く付き合って来た「アイマス」系も今思うと自分の気持ち的にも10周年がピークだったかな…と思うので、今挙げた対象・コンテンツもここが正念場と言えなくもなくもなく(^^;;

 にしても、2020年頭にコロナ禍に突入してから世の中色々ありましたが、幸いにも罹ずにここまで来ましたし近しい人でも罹患者は居なかった認識なので、交友範囲の狭さ(笑)が功を奏したのかもしれませんね。取り敢えず感染者数が増えても世間的にも殆ど制約のない状況であるため、割とコロナ禍以前と然程変わらない生活を送っているものの、未だにライブ等は声出し禁止のままなのは残念ではあります。いつまでこの感染者数の数値に振り回されるのか分かりませんが、罹らないに越したことはないにせよ、状況的には感染症2類相当とは思えないほどに一般認識的にも脅威の対象から外れてしまった感はあるので、(単純に5類に変更すれば良いとは思っていないけれど)早く社会としてのいびつさを正して欲しいな、と思っています。

 で、冒頭で話した通り何だか「印象に残らない年」だった訳ですが、個人的に楽しめたことは多くあります。ただ、それらを近しい誰かと分かち合う瞬間は殆ど無く、自分だけでその楽しかった気持ちを消化するだけだったことが何となく物足りなさを生んで「印象に残らない」という状況になったのかな…?と分析。楽しみを分かち合ってあーだこーだ言いながら呑める仲間が居るのは幸せなことなんだな、と改めて感じた1年。特に飲食店に時短要請等の制限があった訳でも無いのに誰かと飲みに行くことが平時例年に比べると激減したので、年後半はとても静かな週末でした(笑)。ある意味で交友関係が整理されたと考えればそれはそれで良いのかな。限りある自分のお金と時間、有意義に楽しく使いたいものです。

 前置きはこのくらいにして、軽く2022年を振り返ります。

 簡単に言ってしまえば2022年は昨年以上に「乃木坂46」に全力投球な1年だったと思います。CDデビュー10周年を迎えて、メンバーの卒業が相次ぎ(まいちゅん、みなみちゃん、きいちゃん、れなち、ひなちま、まあや、飛鳥ちゃんの7名)、2月には新たに5期生が加入して、年末にはとうとう1期生は真夏さん1人、2期生は絢音さん1人になり、事実上3期生がグループのトップに位置する体制となりました。創世記から応援して来たわけではないものの、2019年暮れ辺りからのグループの変化はリアルタイムに見守って来ているので感じるものは色々とあります。それでも、自分にとっては変わらず魅力的なグループであり、この先の未来をファンとして見守り続けたいと思えているし、一番の推しであり、乃木坂に導いてくれた存在が現キャプテンの秋元真夏さんなので、彼女が卒業を発表した時に新たな応援姿勢が問われるんだろうなと思っています(ちゃんと注目するようになって、年々好きが増しているので経験したことのない喪失感に襲われるんじゃないかと…)。そのタイミングはそう遠くはない未来に訪れてしまうと覚悟しているので、"乃木坂46の秋元真夏"に直接声援を届けられる機会は大切にしたいです。それは真夏さんに限らず、グループのメンバー全員にも言えることだと強く思えたのが2022年であり、その瞬間瞬間の輝きを見逃さないようにしたいと思っています。
 にしても、乃木坂46を追うようになってから、ライブの頻度やグッズ購入頻度が上がり(「アイマス」を超えている気がする…(^^;;)、他のコンテンツ(アイマス等)をほぼ追わなくなったのになかなかの財政逼迫度(汗)。ライブ後に飲みに行ったりしていないことが救いではあるものの、特に目立って来たのは全国握手会(ミート&グリート:以下「ミーグリ」)のシリアル目的のCD購入(いわゆる「積み」)。昨年はAからDの4種を2周程度で済ませていたのに、直近2作は昨年の2~3倍となる30枚ほどに膨れ上がりました。個人的にはこれが理性を保った限界なので、この中で得られたチャンスと叶った機会を大切に楽しみたいと思います。
 それはそうと、このミーグリ。開催日の中に時間を区切られた4枠があって、それがメンバー単位(メンバーによってはペア、トリオになっている)に割り当てられているのですが、メンバーも然ることながら、この時間の選択も鍵。1枠の当選上限は10枚分ですが(フェードアウト時間含め100秒)、10枚申し込んで全て当選する可能性も、全て落選する可能性もあるのが難しいところ。ちなみに自分は、基本真夏さん一択で一枠最大10口の申し込みをしていますが、10口全てが落選したことはありません。当選は多くて9口、少なくて4口という内訳ではありますが、参加する様になってから短い時間ながらも常に機会を頂けていることに感謝。
 尚、落選分のシリアルは枠が残っているメンバーに新たに申し込むことが可能で、これまた当選するとは限らないけれど、今のところこちらは落選したことが無く、こうしたチャンスに他のメンバーと初めてお話する機会が生まれるのも刺激があって楽しいです(勿論、推しに全て投じられるに越したことはないけれど)。ちなみに、これまでのミーグリの機会を頂いたのは、真夏さん以外だとレイちゃん、でんちゃん、璃果ちゃんで、年明けにはづと珠ちゃんに初めましてとなるので楽しみたいな、と(ペアの場合、3口なら2人とも3口分の当選となるのを2022年初めて知り、ある意味”超”が付く程にお得。トリオなら更に!)。
 ちなみに、1度ミーグリとは異なる「オンラインサイン会」に申し込んでみたけれど、1口3枚で3口申し込んで落選した時のショックが大きかったので、今後は第一次応募に全て投じるのではなく、全ての応募期間で総当選数が決まっている以上、小分けにしたり最後に全てを賭けるなどやり方をちょっと考えようと思います(^^;;

 って、システムの説明ばかりで2022年を全然振り返っていないので(笑)、2022年も乃木坂三昧だったことを表すライブ・イベント参加の数々を挙げてみます!

 02/10(木) 乃木坂46 新内眞衣 卒業セレモニー (配信)
 02/12(土) 乃木坂46 星野みなみ 卒業セレモニー (現地)
 03/15(火) 文化放送開局70周年記念公演 乃木坂46の「の」presents「の」フェス (現地)
 03/20(日) 乃木坂46 10周年記念 努力・感謝・笑顔のスペシャルイベント:秋元 (現地)
 03/24(木) 乃木坂46 北野日奈子 卒業コンサート (現地)
 03/26(土) 乃木坂46 29thSGアンダーライブ Day2 (現地)
 03/27(日) 乃木坂46 29thSGアンダーライブ Day3 (配信)
 04/03(日) 「Actually…」発売記念 全国イベント参加券限定「オンライン ミート&グリート(個別トーク会)」:秋元90秒
 05/14(土) 乃木坂46 10th YEAR BIRTHDAY LIVE Day1 (現地)
 05/15(日) 乃木坂46 10th YEAR BIRTHDAY LIVE Day2 (現地)
 05/16(月) 乃木坂46 10th YEAR BIRTHDAY LIVE Day1 (リピート配信)
 05/17(火) 乃木坂46 10th YEAR BIRTHDAY LIVE Day2 (リピート配信)
 06/26(日) 乃木坂スター誕生!LIVE 昼の部 (現地)
 06/26(日) 乃木坂スター誕生!LIVE 夜の部 (配信)
 08/20(土) 乃木坂46 真夏の全国ツアー2022 宮城公演Day1 (現地)
 08/30(火) 乃木坂46 真夏の全国ツアー2022 東京公演Day2 (現地)
 08/31(水) 乃木坂46 真夏の全国ツアー2022 東京公演Day3 (配信)
 09/03(土) 乃木坂46 真夏の全国ツアー2022 東京公演Day2 (リピート配信)
 09/04(日) 乃木坂46 真夏の全国ツアー2022 東京公演Day3 (リピート配信)
 09/30(木) 乃木坂46 30thSGアンダーライブ 東京公演Day3 (現地)
 10/05(水) 乃木坂46 30thSGアンダーライブ 大阪公演Day3 (配信)
 10/08(土) 乃木坂46 30thSGアンダーライブ 大阪公演Day3 (リピート配信)
 10/16(日) 「好きというのはロックだぜ!」発売記念 全国イベント参加券限定「オンラインミート&グリート(個別トーク会)」:秋元90秒、楓60秒、璃果60秒
 10/29(土) 「好きというのはロックだぜ!」発売記念 全国イベント参加券限定「オンラインミート&グリート(個別トーク会)」:秋元40秒
 10/31(月) 樋口日奈卒業セレモニー(配信)
 11/05(土) 樋口日奈卒業セレモニー(リピート配信)
 12/05(月) 新・乃木坂スター誕生!LIVE 神奈川公演 Day1 (現地)
 12/06(火) 新・乃木坂スター誕生!LIVE 神奈川公演 Day2 (現地)
 12/18(日) 新・乃木坂スター誕生!LIVE 神戸公演 昼 配信 (配信)
 12/18(日) 新・乃木坂スター誕生!LIVE 神戸公演 夜 配信 (配信)
 12/19(月) 乃木坂46 31stSGアンダーライブ 神奈川公演 FINAL (現地)
 12/24(土) 乃木坂46 31stSGアンダーライブ 神奈川公演 FINAL (リピート配信)

 こうして見ると、その頻度も然ることながら現地率も高く(参加22公演中14公演現地)、更には平日開催のものが殆どなのでスケジュール調整が大変だったなぁ…と改めて思います。そして、配信があるライブで現地参加の時、リピート配信が別日に行われるものは殆ど観たんじゃないかと思うくらいにみっちり楽しんだなぁと。
 中でも特筆したいのは、真夏の全国ツアーで仙台遠征したこと(しかも真夏さんの誕生日当日!)と参加した神宮公演が土砂降りだったこと。「アイマス」注力時代でも関東以外の公演に遠征したことは1度しかない(その1回だってさんざん迷った)のに、今回迷いなく申し込んだ仙台公演は結果1日目しか当選しなかったものの、元々真夏さんの誕生日当日に参加したいという気持ちがマストだったことを考えれば、そちらが当選したのだから文句無しだし、自分自身としても仙台訪問は初ということもあって、ライブ翌日は観光&ご当地飯をたらふく食べて大満足の遠征だったし一人で行ったのも気ままで良かったかな。一方、神宮公演は天気予報を見てわざわざ傘を置いて家を出たのに、予報が外れてライブ開演間際に雨が降り始めただけではなく、ライブ中ほぼずっと降っていたので雨具なしでは本当にずぶ濡れ。「神宮ライブはいつも雨」というジンクスを裏切らないライブにタイミング良く参加出来てとても印象深いものでした(座席も驚きの位置でしたし)。2022年の全国ツアーに参加して、来年以降神宮と仙台は公演があるなら全公演必ず申し込もうと決めました。そのくらい楽しかった。そして強烈に「アイドルの輝き」を目の当たりにし、彼女たちが笑顔で歌い踊る姿を見ているだけで(明るく楽しい曲であっても)じんわり涙が溢れて来てしまうようになりました。恐らく、これが本当の尊さなんじゃないかと感じています。
 それと敢えて特筆はしないものの、日産スタジアムで行われた10周年となるバスラ2日間も凄かったです。7万人も集うとこんな規模感になるんだと驚いたし、10周年を祝うに相応しいお祭り感だったし(現地体験はその一体感や熱量が楽しめた反面、会場が大きすぎてメインステージのスクリーンですら小さく、メンバーの表情を見るのは双眼鏡無しでは無理だったので、2日目の翌日から続けてリピート配信されたことで熱量保ったまま補完出来たのはとても良かった)。

 乃木坂46の話をすると多岐に渡るだけでなく、その1つ1つに関して色々と話したくなりますが(しかも歴史を紡ぐように話も連綿と繋がって行く)、ここにそれを多量に書き殴ってもなぁ…と思いつつちょっとだけ(笑)。

 乃木坂の2022年を語る時に外せないのは、大きな歩みを踏み出す一番の原動力となった5期生の加入とそのポテンシャルや成長度だと思います。諸問題で出鼻を挫かれた感もあったけど、その後はぐんぐん成長しているのを感じられ、12月の「新・乃木坂スター誕生LIVE」ではパフォーマンスだけでなく、個性や魅力も大いに開花。この「スタ誕」は4期生が下地を作り、自身の成長にも大きく貢献したと思うだけに、5期生も加入直後に番組を持つことになったプレッシャーを見事に乗り越え、10thバスラでの日産スタジアム、全国ツアーでの地方巡り、神宮球場も経験したことで得たものは自信の他に先輩たちの”乃木坂であることのプライド”を間近で感じられたことが大きかったんじゃないかと思います。そうした短期間で目に見える成長が4期生の成長にも大きく作用し、先輩の卒業が相次いだことでより強く覚悟を決めるきっかけにもなったんじゃないかと。その覚悟だって、押し付けられたり追い込まれたりしたものではなく、自らがグループへの貢献を強く望んで持ったものだと感じます。3期生は既にグループの中心的存在となっていましたが、2022年は本当に実質的な中心として機能していたし、夏の全国ツアーでは1期・2期のメンバーが演出的な部分にも関わり、より多くのメンバーの魅力を伝え、歌い継ぐことを軸とした印象深い選曲とグループの下地を踏み固めた印象が強く残るメンバー同士の関係性が現れたパフォーマンスの数々(特にキャンプファイヤーブロック)は、何度も感情が揺さぶられて涙が溢れてしまうほどでした(全ツ神宮最終日のかっきーのグループ愛たっぷりの言葉は本当にストレートに響いたし、それを聞いて涙する4期生や真夏さんの姿が印象的だった)。続いた30thと31stのアンダーライブも意志を継ぎ、更なる進化に挑戦する姿を見届けられたし(31stは10人という少ないメンバーながらもその熱量は人数の少なさを全く感じさせなかった)、声優さんのアーティスト活動やアイマス系コンテンツを追っている時にには味わえなかった沢山の感情をこの2年で知れた気がします。そういう意味でも貴重な体験だと思うし、次元の違う楽しさと充実感は何物にも代えられない。来年はどんな感情と向き合えるのかな。世代交代の過程をほぼ見届けたと言えそうな今、主軸メンバーが変わったとしてもグループを好きであり続ける自信はあります! こんなに優しい雰囲気で満たされたグループになり、それぞれのメンバーを尊敬して期を越えて支え合う今の乃木坂は、本当の強さをこれから見せてくれると信じています。

 ということで、その他エンタメ系にも触れておこうかと。

 先ずは田所あずささん。今年もFCとしてのイベント開催やライブ開催は行われませんでしたが、ラジオ番組の公開収録の形で声優活動10周年と29歳のお誕生日をお祝いすることが出来て、更にはFCの文集企画に参加し、皆で創り上げたその1冊をころ姉さんに届けられたのも嬉しかったし、写真集発売のオンラインお話会にも当選して久し振りに1対1の会話を楽しむことが出来たことも嬉しかった。今後も色々なチャレンジをしつつも、役者としてアーティストとして様々な活動を楽しんで欲しいと思っています。
 次に木戸衣吹さん。今年もバースディイベントを開催してくれて、元気で素敵ないぶちゃんを近くで見守ることが出来ただけでなく、今回はチェキ会(有料)もあって畏れ多くもいぶちゃんとのツーショット写真を撮ることが出来ました(当然、間にはアクリル板あるけど(^^;;)。チェキなので写真の質としてはそれほど良いとは言えないし、思ったよりも小さくて(チェキだから当然とはいえ(^^;;)、真正面でなかったため折角のハートもちゃんと形が見えなかったり、期待値が大きかった分残念な部分も多く感じてしまったけれど、いぶちゃんの思い遣りを沢山感じたイベントではあったので、その思い出の品として大切にしたいです(いつかはいぶちゃんの直筆サイン入りの何かが手元に欲しい!)。それと、ころ姉さんの公開収録イベントのゲストとして来てくれたことも超嬉しかった(^^)。これからもいぶちゃんが思い描くお仕事を充実させて行って欲しいです。
 山口立花子さんは、折角立ち上げたFCを満足行く形で継続させることが難しいということで休止となり、その期間を振り返りつつも未来を見据えたオンラインお話会が催されたことは立花子さんの心意気そのもの。集いの場を失い接点が少なくなってしまった感はありますが、これからも何かの形で声援が届けられたらな、と思っています。骨折されたそうなので、早く回復することを心から祈っています。
 豊田萌絵さん、伊藤美来さんについては書く前にちょこっとだけ。
 参加していないアニメロサマーライブ2022のステージでStylipSがサプライズ復活したそうで。個人的にはこの”復活”という言葉が違和感でしかなく、解散や休止は承知していないし(公式宣言はしていない)、この演出に関して能登有沙さんが一言も発していないことがよりそのことを象徴しているような気がしています。これに合わせて未音源化の「ドラマチックサイクル」が配信されたのは良かったものの、個人的には不満というか遺恨が残る演出だったな(ランティスと現スタイルキューブの配慮の無い意気投合の結果なんじゃないか)、と。これにより、自分の中で継続していたStylipSへの熱も消滅し、伝説になりました。
 で、伊藤美来さんは数年前くらいから離れ始めてはいましたが(元々そこまで熱量が高かった訳じゃないけど)、2022年のライブ参加を最後にイベントやライブの参加は終える方向で決めていて、その最後に参加したライブの座席が最良の凄まじい位置だったのはちょっとした記念になったな、と。これからも身体に気を付けてスターダムを駆け上がって欲しいものです(年末近くに文春砲を喰らってしまったけど、本質的な魅力が失われないならばこれからが勝負だと思います)。
 そして萌絵さんはずっと懸念だったチョクメのサービスが終了となり、それと入れ替わる様に始めた10周年記念CDを作りたいというクラウドファンディングでめでたく目標額および全てのストレッチゴールをクリアするという想像以上の結果を達成。萌絵さんは萌絵さんで熱心なファンがちゃんとついている感じなので、自分は熱量を少し落としても良いかな…という感じになって来ました(既に落ちてる感はあったけど…)。個人的にはチョクメのメールが全然来ないことに端を発し、2022年は「サイン入り」とかでお金を使わせる安易な企画が多かった印象がマイナスに働いてしまったままプラスに転じなかったことが残念。好きな道を歩めている印象はあるので、身体に気を付けて自分の道を貫いて行って欲しいなと思っています。
 ちなみに、StylipSを応援する決意表明・意思表示的にスタイルキューブのファンクラブに入会して7年継続したのですが、今年は年会費の更新案内が来ず、それで更新時期を失念していて、期限から然程経っていないタイミングで気が付いてサポートに問い合わせメールやフォームから確認を行ったものの応答無しで、1ヶ月以上放置された上、アカウント削除されました…。会報も2年以上来ていなかった(しかも遅れる旨連絡があった後、その期日も守らずアナウンスも無い)ので、かなり不信感を抱いていたことも手伝って、結局再入会せずに終了となりました。コロナ禍とは言えこういう不誠実な対応をされるともう応援する気にはなれないので、色々とトドメでしたね。

 後は…あ、アイマス! 765PRO ALLSTARSの単独公演だけは配信視聴しました。数年のブランクがある中で、今の自分たちに出来ることを全て出してくれたライブだったと思うし、だからこそ届くものがあったライブだと思います(ここ最近の大型化・計算されたエンタメ化された公演よりは、ずっと純然たるアイマスライブだったと思う)。ちなみに2022年でアイマスに触れたのはこれだけ。ミリオン8thも観なかった。完全に興味の対象から外れてしまったことを感じさせるのは、来年2023年にこれまでずっと待ち望んでいた「アイマス」のブランド全てが集う「M@STERS OF IDOL WORLD」(以下MOIW)の開催がアナウンスされ、場所も東京ドームというからにはさぞかしテンションが上がるだろうと思っていたところ、出演者に推しているメンバーが結構居ないことで上がらず終いで(くぎゅは後で追加されたけど、いぶちゃんとりえしょん居ないし、SideMもユニット歯抜け多い、シンデレラガールズは離れて久しいのでもう知らない曲も多いし、シャイニーカラーズは結局触れて無いに等しいし、隅々まで楽しめる自信が無い(^^;;)、開催は喜ばしいものの今のところ参加予定は無かったりします(^^;; 配信あるなら観るかもしれないけど…。パンフくらいは…と買い続けているのですが、ミリオン9thライブのは事前物販で購入するのを忘れてしまったので(MOIWと混ざって注文した気でいた汗)、武道館だし現地に買いに行くかな…って事後物販やってくれないかな(^^;;

 閑話休題。

 次はゲーム関連。
 2022年はなかなかに熱かった!

 ハードウェアとしては「メガドライブミニ2」の発売! 発売前から段階的な収録タイトル発表だったり、周辺機器の発表だったり、発売までも、発売してからも盛り上がり続けているのが凄い! 実機ユーザーで殆どのタイトルを所有している自分ですら「欲しい!」と思わせてくれたし、今回の収録タイトルやサイバースティックの復刻などはそれまでの経緯や担当者の想いも含めて熱かったし、そのメガドラミニ2で当時の周辺機器「XE1-AP」を使えるようにする同人ハードが作成されたり、もう現実じゃないみたいな世界が広がっています(^^)。開発側が楽しんで拘り抜いて情熱注いでいるのってやっぱり凄い力になるんだということを改めて示してくれた歴史に残るプロジェクトだと思います。驚愕したのは収録ソフトで、まさかの「三輪サンちゃん」をはじめ、ifを体験させてくれる「スペースハリアー」や「同II」、「パーティクイズメガQの2022バージョン」に加えて問題をセガに特化した「セガQ」、YMOのBGMを強引にそれっぽい曲に差し替えて収録した「スーパーロコモーティブ」など、単なるミニハード復刻の枠では収まらない熱量です。そして改めてメガCDという当時一般的には手の届き辛い高額追加ハードにリリースされた名作たちに気軽に触れられる機会が生まれたことも、当時名作たちに沢山楽しませてもらった身としてはとても嬉しいことでした。「三輪サンちゃん」は長年探し求めて基板を入手してから19年。基板が入手出来たこと自体が奇跡だし、これからは手軽に遊べる環境が手に入ったことで基板の故障に怯えることなく目いっぱい楽しんで行こうと思います(^^)。と言いつつ、基板は基板で2022年はMVSの「ビューポイント」とジャレコの「フィールドコンバット」を入手。思い入れが強くある訳では無かったものの、何となく持っておきたい衝動があり、納得出来る金額で手に入れられたので満足。MVSは「エイトマン」と「フライングパワーディスク」、「アンドロデュノス」が欲しいので、価格の折り合いがついたら考えたいかな。後は折角なので所有しているジャレコハーネスでプレイ可能な「エクセリオン」を笑。
 それと、話題性ではメガドライブミニ2の印象に上書きされてしまった感はあるものの、タイトーから発売された「イーグレットミニ」も収録タイトルや拡張性、トラックボール&パドルの周辺機器、縦横画面を筐体上で変更可能で、スティックの4方向・8方向を切り替えられる仕組みなど、アーケード筐体ものとして先に発売されたセガのアストロシティミニよりも完成度が高く(アストロシティミニVは結局買っていない)、ソフトがSDカードで追加されるのも嬉しい設計。発売直後はACアダプタの電圧の関係での遅延やパドルの径が小さすぎて緻密な操作が出来ない等のマイナス面でも話題になったりしましたが、イーグレットミニも個人的には企画として熱はあったと感じています。個人的には驚きのタイトルが今後追加されることに期待したいところです(「セアフリー」とか笑)。

 ハードウェアではなくソフトウェアの方でも楽しませてくれているのがPS4やスイッチで展開している「アーケードアーカイブス」シリーズ。2022年はナムコのゲームが大量に投入され、中でも自分的熱量が高く購入したのは「ドラゴンセイバー」「モトス」「ワンダーモモ」「パックランド」「サンダーセプター」「メタルホーク」の6本。基板を所有しているものもありますが、「モトス」はキャラバンモードで世界と競い合いたくて、その為にちゃんとしたジョイスティックまで導入したくらいの本気度。「パックランド」もそれに近しい理由(ジョイスティックは使わないけど)。「サンダーセプター」と「メタルホーク」は初移植ということもあるけど、特に「メタルホーク」は超待望だっただけにその嬉しさは筆舌に語り尽せません。こうして過去の資産を現代にしっかりと蘇らせてくれるプロジェクトは当時の熱量の高さ故だと思うので、応援の意味でもちゃんと購入してビジネスとしての結果に繋げてもらわないと。PS4では大好きな「風のクロノア」がリマスターされたり、出て欲しいと思った「飛翔鮫!鮫!鮫!」が本当に発売されたりと、新作だけど過去作品しか購入していないのも2022年の特徴かな。
 自分的熱量の高いタイトルはほぼ移植された感じですが、待ち侘びているのはデータイーストの「グレイトラグタイムショー」ですね。いつか実現して欲しいものです(基板入手は高額な上に然程出回らないので…)。後は夢でもある「ギャラクシアン3」ですね(^^)。VRとネットワーク接続による複数人同時プレイが実現したら最高ですが…期待してます(^^)。
 同じく復刻系で言えば、テクノソフトのCDシリーズ。移植される機会がある度に音楽CDも発売してくれて、セガとウェーブマスターがタッグを組んだプロジェクトは支持もされているからこそシリーズが続いているんだろうと思います。2022年は「サンダーフォースI&II」と「エレメンタルマスター」の2作がリリースされ、特に「サンダーフォースI&II」はまさかの初代が収録され、新譜としてまさかの音(PC88SR版のウィリアムテル序曲やX1版のタイトルボイス)が収録されるなんて衝撃でした(笑)。テクノソフト系はこれでシリーズ終了かもしれませんが、こうして当時の息吹を現在に繋げる動きは継続して行って欲しいな、と思います。

 過去の資産を…という話では、所有しているX68000XVI-HDの純正ハードディスクの容量は81MBなのですが、これを目的別に5つのパーティションに分けて使用していた当時。後々ゲームのインストールする機会が増え、フロッピー10枚くらいインストールするゲームも登場していた最中、ハードディスクの容量が捻出出来ずにインストールを諦めてから幾年。ふとした機会に1GBのHDD(SCSI)を入手するに至り、ついに容量不足から解消される!なんて思いを打ち砕く状況が展開。結果的には目的を達成することが出来たものの、その辿った道と投入した金額は想像していないものでした…(^^;;

 1) SCSI-HDD入手 3,637円
  全てはここから。動作未確認品なのが不安材料…
 2) SCSIケーブル&ターミネーター入手 585円
  HDDには合うけどX68kには合わないので要端子変換
 3) SCSI端子変換アダプタ入手 1,920円
  これでX68kとHDDを接続出来るようになった
  → HDDを認識しない。どのIDでもダメ。
 ※もしかしてHDDが壊れている可能性が? 古いWindowsPCに接続してみることに(目的が変わる(^^;;)
 4) SCSI PCカード入手 211円
  カードだけで接続用ケーブル無し。別途調達の必要が…
 5) SCSI PCカード用SCSIケーブル入手 4,000円
  純正品の新品を調達出来たので少し値が張った(^^;;
 6) WindowsPC(SHARPのメビウス。OSはME)にSCSI-HDDを接続
  ちゃんと認識し、セクタ不良等もなく綺麗にフォーマット出来た
  →となるとX68k側の環境面(ドライバ周り)も必要?
  ※ということで、ドライバ等のソフトをX68kに持って行くため、所有していたWinMEのノートPCを活用
 7) RS-232Cクロスケーブル入手 1,018円
  → 物理的に繋がっているものの、転送時にエラーとなってしまう
  ※よくよく調べてみると、ノートPC側のシリアルポートだと思っていた端子 が実はパラレルポートだった(^^;;
 8) D-Sub25p-D-Sub9p(メス)、D-Sub9p(メス)-D-Sub9p(オス)端子変換アダプタ入手 492円+430円
  最初オス-メス間違えて更に変換加えたしたことを除けば正しく認識する様になり、ファイル転送準備完了。
  ※Windows側はTeraTermを使用
 9) X68k側でファイルの受信をするためのソフト群を順次転送
  (1) SXMR.BASを4,800bpsで転送
  ※上手く転送出来なかったので、X68k側でX BASICのソースコードをそのまま手打ち(^^;;
  (2) SXMR.BASを実行し、ZM.Xを転送
  (3) ZM.Xを実行し、19,200bpsでドライバ群:susie.x等を転送
  ※X68k側の環境周りをいくら調整しても結局認識せず…(ToT)
  → ここまで来たら確実に動作するHDDを入手する方向へシフト
 10) 変換番長PRO(外付け)を入手 18,800円
  まぁ、将来的なことを考えても持っておくことは損は無いだろう…ということで。後には退けない…というのも(^^;;
  → しかし、こちらを用いてもどうしても認識しない!! 何故!?
  ※最初に立ち戻り原因切り分け
 11) SCSIケーブルを再入手 3,030円
  X68kとHDDを直接繋ぐ、動作保証のあるケーブルを入手(最初は動作保証無しで変換アダプタも使用していた)
  → とうとう認識!!(最初に入手したHDDも変換番長もどちらも認識)
 12) 接続出来たのでフリーソフト等サイズの大きいファイルの転送
  → 転送途中に止まったり転送失敗が頻発
  ※TeraTermの問題を疑い、最新版を使用するためWinMEではなくWin10およびWinXPでの動作確認に切り替え
 13) 所有するNEC LaVie(Windows10およびWindowsXPモデルのノートPC)にシリアルポートを増設(USB接続)
  → ドライバ探しに苦戦するも認識出来た…が、転送の同期が合わずに状況としては悪化(^^;;
  ※結局元のWinMEに戻って、TeraTermの問題を調べる
 14) TeraTermの後継版を入手
  → オリジナルから引き継いだ後継版にWinMEで動作するバージョンがあることを確認。こちらに切り替えたら問題解消!
  ※接続したHDDに、増設前にインストール出来なかった「餓狼伝説SPECIAL」をはじめ色々なソフトをインストール
 15) 手元の5インチフロッピーの在庫が心元無いので、75枚入手 1,300円+1,500円+1,300円+4,000円
  → フロッピーベースのフリーソフトをイメージファイルから書き戻し、改めて当時の個人ユーザーのパワーに驚かされる
 16) ファイル転送が面倒なので、手持ちのSCSI MOドライブをX68kに接続(ケーブル入手) 1,800円+552円 
  → 認識自体もスムーズで、Windowsとのディスク共有のためIBMフォーマットする等で何とか成功
  ※X68k側はFIM.XでのフォーマットおよびTwentyOne.xにてファイル名21文字対応をすることで互換維持
  ※ちなみに最初に問題となったSCSIケーブル、この時試しに使ったら正常に認識…(^^;; どうやら変換アダプタが問題だった模様

 という感じで色々と遠回りした部分もあるけれど、当初の目的は予算を除けば(HDD+ケーブル+αで5,000円くらいで済めば…と思っていたのに、最終的に4万円超え!(^^;;)達成することが出来て満足! 今更ながら個人移植とは思えないX68000版「ソーサリアン」や、初代のバンドル「グラディウス」のアーケードアップデートパッチなどの作品群に感動。個人ユーザーのパワーがX68000界隈の熱量の源であったことを思い知らされた2022年でした(これは2022年、時を同じくして新たに「X68000Z」が発表され、クラウドファンディング開始間もなく、目標額の3,300万を大きく超える2億5千万もの支援が集まったことでも、今でもまだその熱を持った人たちが存在することでも感じることが出来ました。ちなみに自分は単純に復刻する形のものには興味無く、当時のX68000がそうであったように未来を感じさせる仕様が無ければ参加はしないつもりです。現状、実機所有している自分としては今の仕様だと全然魅力的に映らず(言わば「X68000ミニ」なので…)、今の実機環境があれば十分)。

 そんなX68000にも新作…というか復刻…というか、新たにBEEPのブランドで発売されたのが「ワンダラーズフロムイース」のPC-88SR版移植。当時、日本ファルコムがX68000専用としてグラフィックを一新して発売してくれましたが、今回はベースとなるPC-88SR版のX68000移植版。去年、イースI&IIが移植されたので、オリジナルが全てX68000でプレイできる環境となったのは、そのオリジナルの発売前後の当時の感覚が残っている自分にとっては感慨深くもありました。
 感慨深い…というか、何十年振りの再会か?というのが、バンダイから1977年に発売された「TV JACK 1200」。当時、従妹からもらったものの壊れて処分してしまった1台で、特別大事にもしていなかったし思い入れが強くある訳ではないものの、記憶にはしっかり残っていて「状態の良いものであれは手元に残しておきたい」と何となく思っていた機会がたまたま訪れた、という感じです。取り敢えず動作の確認も取れ、懐かしいというか何というか、このハードも自分を構成する一部分なんだなと感じることが出来たのは良かったです。いわゆるパドル操作にて球を跳ね返して遊ぶゲームで、ブロック崩しより前時代のゲームですが、最初から4人同時プレイが出来るハードであるというのが時代背景的な面白さでもあります。今度は大切に所有したいと思います(笑)。

 2022年で特筆したい事項として忘れられないのは、処分の一環で中古ショップでは二束三文だろうと思ったもの(アニメ作品グッズやトレーディングカードのコンプセット等)をオークションに出したところ、これが予想の何倍もの値を付け、かなりの額を生み出してくれたこと。これで2022年の財政を乗り切ったと言っても過言ではありません(^^;; 2023年はそういうものが恐らく無いので、ちょっと意識して節約しなくては…と思った次第。

 それ以外では、初めて購入したパソコンであるNEC PC-8801mkIIMRから、それを下取りに出して購入して現在までずっと使い続けて来たNEC PC-88VAが年末近くにとうとう起動しなくなりました(ToT)。調べてみると故障原因で多くある二次電池の液漏れによる基板腐食が多いらしく(故障するまでそんなこと知らなかった(^^;; 知っていればさっさと外していたよ)、もしそれだとすると前回起動したのは春先だったと思うので、それほど時間経過していないことを考えれば救える可能性もある!と分解してみたところ、電池の液漏れではないみたいだったけど(通称「三つ目」と呼ばれる絶望的な状態ではないし)、ネットで色々調べている中でVAを数多く診て復活させて来た方に連絡を取ることが出来、診て頂けるというお返事を頂き送らせて頂きました。運よく復活することを祈ってます…と書き終えようと思ったら、診て頂いた結果が「対応不可」ということで、どうやら結局は二次電池の液漏れが原因ではないかとのこと。これで2023年はこの復活作業を試みることが課題となります。自分の技術でどうなるかは全く分かりませんが…。
 ちなみにVAは流通量も少ないからなのか、生きている個体が随分と少ない上、修理もかなり絶望的であることを今回初めて知りました(最初BEEPに相談しましたが、VAは部品調達が難しく受けられないとのことでした)。もし復活出来なかった場合、どうしようかな…。オークションで出品されることはありますが、動作保証品・確認品はかなり少ない上、結構な高額で、取り敢えずPC-8801MA等を入手し、VA専用ソフトは諦めるということになるかもしれませんね…。

 そんなこんなで締めくくる2022年。
 アニメ作品はプリキュアとジョジョくらいしか観ていないし、話題の「ガンダム」も4話で止めちゃったし、特撮も戦隊しか観てないし…って、あ!「テン・ゴーカイジャー」があった!(これも10周年!) アイムが今でも超好きなことを自覚(笑)。テレビシリーズを見直してまた好きになった(*^^*)。好きになったと言えば「ちいかわ」。コミック読んで刺さるものがありました。そんな感じの平常運転。

 2023年は1月から既に重たいスケジュールが決まっているので、先ずは無事にそれが終わってくれることが最優先。
 それをクリアしない限り日常はやって来ないので。
 心身健やかな日常を送って年末が迎えられますように。

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