随分前から棚上げしていたアーケードゲームのプレイ環境アップデート実施
『アーケードゲームを自宅でプレイする』
テレビゲームの文化が生まれてから、駄菓子屋やゲームセンターで沢山の刺激を受け続けたテレビゲームたちが思い出に変わって行くことを享受するのではなく、いつでもプレイ出来るように傍に置いておけるという、ある意味で究極と言える楽しみ。
でも、その環境を準備する予算面からすれば、学生が手を出せるものじゃ無かったし、そもそもパソコンやコンシューマーのゲームを追い掛けることで精いっぱいだった上に、アーケード自体も常に最上級・最先端の体験を提供してくれていた時代。アーケードゲームを自宅でプレイしたいという熱量は然程高くはありませんでした。パソコン、コンシューマー等で移植がされれば、性能差を嫌でも味わう程の日常が少しずつ縮まって来たことも少なからずその熱量が高くならない要素ではあったと思います。
そんな”基板道”に足を踏み入れたのは、社会人になってから。
ある程度金銭的に自由が利く様になり、移植に恵まれないゲーム達に思いを馳せるくらいの時間も経ちました。
アーケードゲームを本物以外で楽しむ方法としては家庭用ゲーム機に移植されるのを待つしかないのがこれまでの状況でしたが、移植のお呼びがかからないゲームは出逢う事すら叶わず、いつかは自分の記憶からも薄まって行くことを受け入れるしか無いのかな…という寂しさを味わう中で「いつかは本物を自宅で」と頭の片隅にその”夢”が置かれ始めました。
そこから幾年が経ち、突然その”夢”を現実のものとするタイミングが訪れました。今思い起こしても何故そこまでの勢いが生まれたのか全然分からないのですが(笑)、殆ど計画もせずにある意味勢いに任せて最低限の環境を揃えてしまいました。
選択したコントロールボックスは、2P同時プレイで横並びにならず操作可能な環境を実現するシグマのAV5000。その専用コントローラであるΣ8000TBを2台と接続用ケーブル、そして初導入基板である「ヴァンパイアハンター」と「ポラックス(笑)」を一括で購入するだけの金銭的余裕もあったんだから今更ながら凄い(笑)。そもそも、この勢いに乗ったのが移植に恵まれなかった思い出の熱量が高いゲームではなく、現役稼働中のゲームであったことが凄く意外でした。それだけ「ヴァンパイアハンター」が圧倒的なゲームに感じ、更には直ぐにでも遊びたいという勢いが生まれたということですね(移植を待っていたら何年待たされるか分からない。セガサターンの移植予定にあったけれど発売日未定だったのが前作「ヴァンパイア」であることも要因でした)。
そんな「アーケードゲームを自宅でプレイする」という”基板道”とも言える趣味を始めてから結構な年月が経ちました(1995年9月からなので…(笑))。
最初の環境構築で導入した機器は今でも現役で、特に買い替えを意識したことはありません。ただ、結構前からコントローラ(Σ8000TB)の調子が悪く、レバーが利かなくなる、ボタンが利かなくなる:どちらもケーブルをいじると正常になったり悪化したり…といった無視できない問題が生じる様になって(しかも2台共…)、騙し騙し使い続けるもののストレスも溜まるので、取り敢えずその役割を代用するためだけに端子がΣ8000TBと同じネオジオのコントローラを入手。プレイ時はΣ8000TBを使わずに凌ぐ環境が通常となり、これまた結構な年月が経ちました(2012年12月から…(^^;;)。
ネオジオのコントローラが問題無く使用出来る訳ですから、Σ8000TB本体か接続するケーブルに問題があるのは明らか。ケーブルは外傷も無く内部断線する様な使い方はしてないけど、レバーやボタンが利かなくなった際にケーブルを触ると直ったりすることから、一番怪しいのはケーブル…かなぁ…というのは前々から思っていました。しかしながら、この接続用純正ケーブルを入手しようにも難度が高く、中古で出回ることは非常に稀。出回ったとしても結構高価で、原因がハッキリしている訳では無い中でテスト的に購入するにはリスクが高い(^^;; じゃあ自作してしまえば!と探すも端子は既に製造されてないようで、代わりにモニター用の普通のD-Sub15ピンを…と考えるも、この端子ではコントローラや電源部のオス端子の奥まで差し込めないし、ならばコントローラや電源部の端子自体を交換する…となると、ケーブルだけで済むかもしれないことを考えれば結構な労力。ケーブルが欲しいならば、ネオジオのコントローラを追加で入手してケーブルだけ頂いちゃえば!…と思うも、ネオジオのコントローラも中古市場ではそこそこ高価で(^^;;、しかも15ピン全てが結線されていないという話もあって、そうなると選択肢は「ネオジオコントローラ用の延長ケーブルを購入してオス-オス端子を作る」ということになるのかなぁ…。でも、この延長ケーブルも全ピン結線しているか分からないのでその点は賭けになってしまうけれど、それならそれで自分で結線すれば…等考えれば考えるほど何が最善なのか…となって放置していた訳です(^^;;
取り敢えず、「ケーブルの問題」というのを大前提にまだ入手可能なネオジオコントローラ延長ケーブルを注文。オス-オスケーブルを2本作るために必要な延長ケーブルは4本。端子が手に入らない今は、これが最善…かな? ついでに、MSX等のPCでも使用可能な変換ケーブルも作ろうと延長ケーブルをもう1本追加し、ATARI規格の延長ケーブルも1本注文したのですが、これでピンが全結線で無かったら泣くなぁ…。
と、ケーブル類を注文したのは2020年1月。まだコロナ禍に突入する前の話で、ケーブルは届いたものの全結線か否かを判定するためにテスターを使って導通チェックをしないとな…と思いつつ放置すること5ヶ月(^^;;
重い腰を上げたのは、コロナ禍でイベント事が無くなり、自宅で過ごす時間が増えたことを受けて。この機会に自宅でのアーケードゲームプレイ環境をしっかりメンテナンスしよう!と、長年の課題に取り組み始めました。ちなみに、ここまでがイントロダクション(爆)。
1) Σ8000TB接続ケーブル作成
先ず最初はここから。これが成し遂げられると、多少消極的だった「お家でアーケードゲーム」の熱量が爆上がりするはず! 特に代用していたネオジオコントローラでは緻密な操作に向かないだけでなく、6ボタンの対戦格闘ゲームをプレイ出来ないのが致命的なので(>o<)、これが上手く行かないと全てが頓挫する訳で…。
ということで、入手していたネオジオコントローラ用延長ケーブル(オス-メス)を2本ぶった切り、15本のコードを確認出来たので全結線端子だった様で一安心(^^)。いよいよオス-オスのコードにすべく15本あるコードを全て繋ぎ合わせる作業開始。
単純に同色を結線すれば良いだけ…と言えば簡単そうですが、1本1本のコードが細い上に似たような色も幾つかあって、なかなか骨の折れる作業です(^^;; コード1本1本の被覆を剥くのはカッター等では面倒な上に線が非常に細く難しいので、被覆を剥くワイヤーストリッパーを購入。作業が本格的になって来ました(笑)。コードの被覆を剥き、1本1本半田にてコートして先端を曲げてフック状にし、分断したケーブルの同色コード同士を引っ掛けて接続。半田付けする前に接続が正しいかをCPシステム2の入力テストモードにて確認。間違いなければ半田付け…という作業だけではあるものの難航(^^;; どの色がどの端子なのか分からないこともあって、先ずは+5vとGND、次にレバー上、レバー下、…みたいな感じで出来なかったので、取り敢えず15本仮結線してからテストしようとしたら、仮に繋いでいる間に外れてしまったり、他のコードと接触してしまったりして全然スムーズに進まなかったので、確実に同色であることを確認したら仮ではなく最初から半田付けし、周囲のコードに触れない様にビニールテープで絶縁し、15本全てを終えてから入力テスト。正しく動かなければ色を見直し間違いを正して再テスト。これを繰り返してやっと1本完成!! さぁ、2本目の作成だ!と、次の延長ケーブル2本をぶった切ると…誤って今完成したばかりのコードを切断してしまい、また1からやり直す羽目に…(ToT)。
そんなこんなで苦労した末に完成した2本のオス-オスケーブル。レバー全方向と全ボタンが問題無く動くことが分かり、これまでの原因がケーブルにあったと確定。にしても、ケーブルが断線する様な使い方はしていないし外傷も無いことから、端子部分の問題なのかもな…とも。
2) Σ8000TB不調ボタン付け替え
ケーブルが正常なものになったので、取り敢えずテスト的に「ヴァンパイアハンター」をプレイ。すると、不調が目立つボタンがあったので、そちらのボタンを新品と交換。問題はボタン自体ではなく、Σ8000TB本体の基板とボタンの結合部分で、ボタンを強く叩くとその結合部分(半田)が外れてしまい、接触不良になっていたのが原因でした。にしても、ボタンを交換する際、本体基板とボタンを結合している半田を溶かさないといけないのはメンテナンス性がとても悪いので、ここはどうにかしたいなぁ…と新たな課題も。それはそうと、基板とボタンを繋いでいるのは針金だったりするのですが(^^;;、外す時に折れたりしたため代用したのはホッチキスの針でした(笑)。
ずっと課題だった基板周り、特にΣ8000TBのケーブル不調とボタン不調の改善、ついでにCPS2のファン交換を丸一日かけて実施。
— こうたろ (@hatopyon) June 6, 2020
ケーブルはネオジオスティックでの延長ケーブル4つ使ってオス×オスケーブルを2本作成、ボタンは新品に付け替え、完全復活(^^) 静音ファンのCPS2も快適。本当にメンテって大事だ! pic.twitter.com/f2A4hAygV6
3) CPシステム2マザーボード冷却ファン交換(静音化)
Σ8000TBの動作確認でテストした「ヴァンパイアハンター」をプレイしてみて、改めて「CPシステム2のファンの音、うるさい!」と感じ、静音ファンに交換しようと、これまた随分前に購入したまま放置していたファンをこの際付けてしまおうと作業開始。交換自体は元のファンを外し、新たな静音ファンをはめ込んで端子を差すだけなので簡単に済んだのですが、CPシステム2のマザーボードを分解するのか物凄く大変でした(^^;; 以前準備したはずのトルクスドライバーが見つからずに新たに購入したのは良いとして、普通にビスを外していると1つだけいくら回しても外れないビスがあって、確認したところ本体の中でビス止め部分が折れていただけでした(^^;; その他、本体のサポートを保証する封印シールを剥がし(そもそももうサポートしてないのだから恐れることは無い(笑))、そのピンを引っこ抜くのが滅茶苦茶大変。ラジオペンチやマイナスドライバー等、とにかく何とか引っこ抜こうとした結果、そのピンの周りがボロボロになってしまいました…。まぁ、動けば良いので問題無し!
ということで滅茶苦茶静かになり、CPシステム2のプレイが快適になりました!(ある意味夜中でもOK!…ボタンの叩く音はうるさいままなので注意(笑))
4) 「ヴァンパイアセイヴァー」電池レス化(InfiniKey-CPS2導入)
ジョイスティックが正常動作する様になり音も静かになったので、所有しているCPシステム2の対戦格闘ゲームを一通り動作確認も含めてプレイ。すると、随分前(もう10年くらい経ったかな?)に起動しなくなった「ヴァンパイアセイヴァー」以外はまだ動いて一安心。ただ、電池切れの不安は残っているので、じゃあ電池交換にチャレンジしてみるか!と思うも、電池交換ということはまた時期が来たら電池を交換することを考えなければならないし、それならばいっそのこと電池レス化にチャレンジした方が良くないか?ということで、「ヴァンパイアセイヴァー」が電池切れで起動しなくなったのかは定かではないものの(何せ所有しているCPS2ソフトの中で一番新しいし…)、原因がそれくらいしか考えられないので、とにかくやってみることに。失敗してもどうせ動かないんだし(笑)。
電池レス化の方法もいくつかあるみたいですが、入手難度が低く最も簡単そうなInfiniKey-CPS2を使うことに。改造方法もYouTubeにて確認出来るし、半田付けさえ出来れば問題無さそう(^^)。細かい作業になりそうなので、酸化してしまった半田ごてのこて先を交換し、念のためワット数の高いこても追加(本格的にやるなら温度調整可能なこてを導入した方が良いとは思うも、それは次の機会に)。で、多少の苦労はしたけれど手順通りにInfiniKey-CPS2を取り付けると、あっさり「ヴァンパイアセイヴァー」が起動!! 再会に感激!! やっぱり電池切れだったんだなぁと思うも、所有するCPS2ソフトで一番新しいのに一番先に電池が無くなるんだなぁ…と不思議に思ったり(稼働期間が短かったりして電池消費が激しかった?)。まぁ、これで電池レス化も経験出来たので、他のソフトが電池切れになった時はまたInfiniKey-CPS2のお世話になろうと思います。ちなみに、所有するスパIIXは93661G-1の基板なのですが、InfiniKey-CPS2はこのタイプには対応していないっぽいので(^^;;、その時が来たらどうしよう…
所有しているCPS2のROMで一番新しい「ヴァンパイアセイバー」が数年前に起動しなくなって、原因が電池切れくらいしか考えられないなぁ…と思ったまま放置してたけど、折角なので電池レス化にチャレンジ。
— こうたろ (@hatopyon) June 27, 2020
新しいからって電池が生きてるとは限らないと実感すると共に、ちゃんと復活させられて歓喜(^^) pic.twitter.com/SpVSWLLWZl
5) Σ8000TB現行仕様化(レバー及びボタンを端子接続式へ)
ケーブルが直って快適にプレイ出来る様になったのも束の間、ボタンやレバーの交換をするのにいちいち半田付け作業が伴うのは面倒だなぁと改めて感じることになった今回。PS4等のジョイスティックは業務用パーツへの交換がドライバーだけで出来る(基板への接続は端子で行う)というのが普通になっていて、セイミツ工業や三和電子の提供するパーツ群もそれらが標準仕様になっている様ですし、どうせならΣ8000TBもそれに対応させてしまおう!とチャレンジすることに。
取り敢えず1台分として、カスタマイズ用に現行仕様のスティックユニット1個、ボタン8個、レバーボール1個、各種配線用の端子・ハーネスを三和電子から入手して作業開始。先日折角交換したボタンを取り外し(これが結構面倒(^^;;)、スティック部分は配線を確認しつつ取り外し、新たな配線をする為にボタン部分の端子付きコードの作成。これが1ボタン2本なので、8ボタン×2の16本作るのがなかなか大変。接続コードの両端の被覆を剥き、ボタン接続部分のファストン端子をコードに圧着(圧着ペンチを購入し、また本格的な電子工作っぽくなって来た)、基板接続部分は半田にてコーティングして準備完了。
Σ8000TBを簡易メンテ可能にすべく、基板直付けのボタンを端子差込型に、レバーも現行規格に乗せるべく部品取り寄せて作業開始!…したものの、レバー部分は天板に穴を開けるか内部に橋渡しステーを作るかしないと駄目で、取り敢えずボタンの端子作り。被覆剥いて端子かしめと半田コート×16で既に辛いw pic.twitter.com/KcvlY94Fqe
— こうたろ (@hatopyon) June 27, 2020
製作した端子付きコードを基板へ取り付ける際、元々の半田と上手く馴染まないので吸い取り線にて除去した後に取り付けるものの、半田が玉になって乗らない箇所もあったので、基板の接合部分をやすりで磨いて何とか取付完了。レバー接続用の端子は、元の配線に合わせて上下左右とGNDのコードを半田付けするだけなのであっさり終了。正しく配線出来ているのか、各端子にレバーユニットとボタンを繋いで一通りの入力テストし、問題無いことを確認! ボタンははめ込むだけなので良いものの、レバーユニットは元々のユニットと新たなユニットでスティック天面との取り付け方(固定するベース板や天板のビス穴の位置)も異なるため簡単には取り付けられないという問題に直面!!(>o<) 解決案として、
a) 現行ユニットのベース板をそのまま利用する
(スティック天面に穴を開ける)
b) 現行ユニットのベース板をΣ8000TBに合わせる
(ベース板に穴を開ける)
c) 新たな固定プレートを作る
(天面固定の穴とユニット固定の穴を併せ持つもの)
の3つから b) を選択。理由は一番簡易に出来そうだから(笑)。しかし、ユニットを天面側に仮配置してみると固定するためのビス穴をベース穴に4つ開ける余裕が殆ど無く(^^;;、一種の賭けとも言えなくもないけれど少なくとも固定するネジの4ヶ所中2ヶ所はちゃんと穴を開けられるはずなので、何とかなるでしょう!ということでチャレンジ開始!
開始当初、穴を開ける道具はピンバイスしかなくて、それでも根気良く作業していたのですが掴んでいた指が水膨れになってしまい(ToT)、穴を1つ開けて作業続行を断念…。更には穴を開けた際、レバーユニットの基板にも穴を開けてしまい、プリントパターンを損傷させてしまう始末!(>o<) そちらは破損した部分をジャンパ線で繋いで何とか事無きを得られて一安心(^^;; その後、電動ドリルを購入して作業を継続。何とか4つの穴を開けるも、そのうち2つがビスが留まる感じでは開けられなかったのでナットで留める必要が出て来てしまいました。元々スティックを固定していたビスでは届かないため丁度良いサイズの皿ネジを別途入手し、更にはベース板に開けた穴をちゃんとネジ穴にすべくねじ切りダイスまで購入し、益々本格的な工作になって行きました(笑)。その甲斐あって、スティックもキッチリ固定出来て操作感も違和感無し。ボタン側も端子部分を寝かせることで、スティックケース内に収めることが出来て何とか完成!! メタリック仕様のレバーとボタンで自分らしい一台に仕上がって大満足(*^^*)
Σ8000TBのメンテナンス性向上作業継続。現行レバー対応は、新レバーの鉄プレートに穴を空けて対応してみることに決め、ピンバイスでやったら手の皮めくれ(>_<)穴1つ半で断念。その中でレバーの基板まで穴開けちゃう事故をジャンパで対応したりしたけど、取り敢えず基板周り動作OK!残るはレバー取付! pic.twitter.com/il0rlxwXIm
— こうたろ (@hatopyon) July 4, 2020
今日もΣ8000TBのメンテ性向上作業継続。新レバー付属の鉄プレート穴開けをバイスから電ドリへ!(新入手)かなりタイトな穴位置をFRP板をガイドにして何とか対応したけど、今度はネジ穴切らないとナットで止めが厳しい(^^;; ネジ穴切ることも考え、取り敢えずナットで止めして完成!自分らしい1台に(^^) pic.twitter.com/qvlb2tM2Dn
— こうたろ (@hatopyon) July 5, 2020
で、全く同じ作業をもう一台のΣ8000TBにも行わなければならず、日を空けずに着手! …って、1日で完了出来てしまい、工具的なものも含めてスキルアップを実感(^^)。一台目のメタリック仕様とは別に今度はクリア仕様に仕上げてみましたが、こちらも良い感じにまとまってこれまた満足(*^^*)
折角なので、ずっと続けて来たΣ8000TBの現行仕様への対応をもう1台やってしまおう…ってやったら、あっという間に出来ちゃった。経験値上がったなぁ…。
— こうたろ (@hatopyon) July 11, 2020
ちなみに今回は前回のメタリックに対してクリアで統一(^^)
今後はボタンもレバーもネジだけで交換可能になったのは嬉しい!益々捗るお家基板道。 pic.twitter.com/MGn9ybQYh9
6) Σ8000TB・PC接続(アタリ仕様)ケーブル作成
アーケードゲームのプレイ環境改善として棚上げしていたものと、そこから思い描いた更なるアップデートまで全てやり切って、もう1つの課題である「PCゲーム用のコントローラとしてΣ8000TBを使う」ということもやってしまうことに。これはネオジオコントローラ用の延長ケーブルとMSX用コントローラの延長ケーブルを共にぶった切ってオス-オスケーブルとして繋ぐだけなので、既にネオジオコントローラ用延長ケーブルで経験を積んでいる自分としてはサクッと作れると思っていましたが、同色コード同士を結合すれば良いだけだった前回と異なり、端子のピンアサインを確認して正しいコード同士を接続しなければならない今回。目論見通りに進められませんでした(^^;;
先ず最初は特にアサインを確認せずに同色同士を繋げば良いんじゃないかとやってみるも失敗。次はちゃんとどのピンがどの色かを確認し、そのピンアサインと同じ内容のケーブル同士を繋げば完璧!とやってみるも、オス-メスのピンアサインを勘違いして繋いでしまい失敗。ということで、正しく配線し終えるまでに3回も半田付け作業をしてしまい、コード本数が前回よりは少ないもののその都度付け直しが発生して予想よりも作業時間を要してしまいました…(^^;; 本作業に入る前にキチンと確認しなくちゃダメですね(笑)。これで、MSXやX68000でΣ8000TBを使えるようになり、これまた大満足!(*^^*) 当時純正の変換ケーブルを購入しなかった後悔から開放されました。
Σ8000TB、今度はMSX規格のスティックとして使える変換ケーブルの作成。
— こうたろ (@hatopyon) July 16, 2020
当時純正の変換ケーブル買わず、X68kのCPSファイターPCアダプタ経由でMDケーブル繋ぐのもなぁ…と単純結線なら楽勝!と始めたら、9Pと15Pで同色結線で失敗、ちゃんと調べて結線したらオスメスの向きで失敗…と意外に苦戦した(^^;; pic.twitter.com/zWmN7Sd3gz
7) Σ8000TB・PC接続ケーブルをセガ仕様対応に…(失敗)
折角PCでΣ8000TBを使えるようにしたのだから、同じ端子形状のセガ・マスターシステムでも使えるようにしちゃおうかな? と次いでと言うかなんというか、ちょっと調子に乗っている感じ(笑)。しかも、ピンアサインを確認すると2つのコードを入れ替えるだけで対応出来るっぽい。ならば、スイッチ使って切替式にしちゃえばケーブル1本で済むし、チャレンジしてみるか! とスライドスイッチを入手して作業開始!
先日完成させたPC接続用ケーブルの配線で、切り替えが必要なコード部分を露出させてスライドスイッチを組み込んで半田付け。テスターを用いて確認する限りは自分で考えた通りに切り替えられていることから完成! 作業自体は然程迷うことなく出来たものの、結果は…動かず…(ToT)。どうやらピンアサインの理解が間違っていた模様(^^;; しかも、スライドスイッチじゃ出来ないっぽい…。どうしてもスイッチ切替でやる必要も無いだろうから、単純に延長ケーブル的な変換ケーブルにてピンアサインを変える方法にしようかと。折角付けてしまったスライドスイッチは、ボタン1とボタン2を入れ替えるのに使えば意味もあるかな、ということで(^^)
9/22 20:35、「英雄伝説 閃の軌跡II」終了(プレイ期間:2015/01/03~2015/09/22)。
5/6 23:25、「英雄伝説 閃の軌跡」終了(プレイ期間:2014/01/03~2014/05/06)。
「ラ▼ブ▼リ▼」「隣に…」「スタ→トスタ→」「まっすぐ」に加えて何と日高愛で「ALIVE」も! 今思えば、SSAへの布石だったのかな(笑)。「シャイニーTV」でも「ラ▼ブ▼リ▼」は強敵でした。ゲームシステム…というより、番組構成(笑)はこれまでと変わらず。このシステムでは細かい部分をいじれないので仕方がないですね。
ドラマパートはいつものシアターから飛び出た分、マンネリ感と糞オーディエンスが少なくなって聴きやすかったです。楽曲単体で見れば、まつりの「フェスタ・イルミネーション」の変なノリ(笑)、王道ノリが気持ち良い「ココロ☆エクササイズ」、幸せが沢山詰まった「ハッピ~エフェクト!」、原さんの歌唱進化も伺える「恋花」、冬場の名曲がまた生まれたと感じた「瞳の中のシリウス」と、ドラマパートを除けば全てに手応えを感じた良い感じのアルバムでした。発売時点では最も好きなアルバムでした。
劇場版「アイドルマスター」を観た後に行ったのですが、来場者の数やその並ばせ方(本来、会場スペースとなる大きなエリアを単なる入場待機列として丸々使うことに驚き!)や入れ替え方(入場待機行列から上映スペースに定数入れて切り、終わったら次の会場(おもちゃの新作などの体験コーナーや、歴代プリキュアの立て看板と一緒に写真を撮れるコーナーがあるスペース)へ列を作って移動、次の待機列が上映スペースに移動…という、全体的)に驚いた印象が強く残っています(笑)。翌日に本放映を控えて第1話の抜粋を先行して見れたのですが、とても「ハートキャッチプリキュア!」っぽいな…と思っていたら、翌日本放映でスタッフを見て「そりゃそうだ」と納得(笑)。10周年記念作品だけあって気合が入っていると感じました。これは放映開始から3ヶ月が経った今でも感じられています。
公開開始から3月末までの3ヶ月、毎週末欠かさず劇場に足を運んだ映画の待望となるサントラです。と言っても、公開1週間くらいで発売に至った訳ですから、そこまで大袈裟なものではないのですが、サントラとしては"基本的に"文句はありません。ただ、エンディング「虹色ミラクル」がショートバージョンだったのは、劇場ではフルだっただけに残念。ただ、初回特典であるBlu-ray Audio収録の各曲は通常のステレオ収録よりも臨場感があって、こういう特典もアリだな、と感じさせてくれました。
「ポジティブ!」「Do-Dai」「シャララ」「自分REST@RT」に加えて、愛が来たなら絵理も来るだろうということで「プリコグ」! PSP版で相当苦労した「自分REST@RT」が「シャイニーTV」でのレスポンス遅延にも負けずに比較的余裕で評価SS・フルコンボを達することが出来て良かったです(笑)。
「自転車」「edeN」「七彩ボタン」「エージェント夜を往く」「The world is all one!!」はどれも待望で、特に「The world is all one!!」のPVが好きなので、大画面で見られたのは嬉しかったですね。そして07~12のコンプリート特典である「空」の配信も、小鳥さんが加わった嬉しさもあって印象的でした。これで「シャイニーTV」はある意味で"全部入り"となったものの、やはりレスポンス遅延の関係でPSPほどの満足感が得られないのは難点かな…と。それでもプレイしちゃいますけどね(笑)。
「アイドルマスター」シリーズが発売される(であろう)。ある意味それ以外の理由が無い状況で「プレイステーション4」の購入を決意。いざ購入をしようと思ったら「増税前の方が良いかな」とヨドバシカメラオンラインにて予約。発売日入手が確定したものの、その当日はSSAに行っているので触れず仕舞いも確定(笑)。でも、結果的に開梱したのは3月末ということで、1ヶ月も寝かしていることに…。まぁ、特別プレイしたいソフトがあるでも無く(本当は「ストライダー飛竜」がプレイしたいと思っていたものの、PS3でも発売されることを知り(しかも、こちらはPSアーカイブにて「ストライダー飛竜1&2」のDLプロダクトコード付)、本体同時購入ソフトは無し)、この先も欲しいソフトが無いというソフト日照りが続く始末。これって、昔のセガハードと同じ現象じゃ…?(笑)
これまた前回に続いて屋外でのエピソードということもあって、糞オーディエンスに気を取られないで済むものではありましたが、ドラマの内容としては少々安易なものであったために、驚く程印象に残っていません(汗)。その為か、収録楽曲としてエレナの「想いはCarnaval」、歩の「Get My Shinin'」、真の「FLY TO EVERYWHERE」、真美の「DETECTIVE HIGH! ~恋探偵物語~」、ユニット曲の「Fu-Wa-Du-Wa」もかなり地味な印象です。ちょっと単調な気がする「FLY TO EVERYWHERE」、真美らしいハチャメチャ振りの「DETECTIVE HIGH!」はそれぞれ別の理由ながらも印象に残ったものの、その他は聴けば「あぁ!」と思うものの、印象を根付かせるにはライブでの披露が必要かもしれません(汗)。
リメイクだということを後で知りました(しかも、第三作の)。確かに「新」が付いているのですから、それは明らかなのだと思います。全体的にジャイアンの言動と犬モードの時のペコの可愛さだけが際立っていて、その他の印象がちょっと薄いものでしたが、映画としては楽しめたと思います(前回の「ひみつ道具博物館」やリメイクとしては「鉄人兵団」の出来が素晴らしかったので(共に寺本幸代監督)、それと比較すると物足りなさがありました)。それにしても、新ドラえもんになってから10年目に突入。もう新旧を区分けは無意味かな、と思います。
TVシリーズの最終話で「次は劇場版だ!」から早2年。TVシリーズの続きとは言え、オリジナルストーリーならば大画面で迫力の艦隊戦を期待していたこともあって、そこが控えめであったことからも割とあっさり観れてしまった印象が残りました。とはいえ、各登場人物の魅力はそのままに(プロフェッショナルなクルーのやり取りや電子戦、走るチアキちゃんの大活躍も健在!(笑))、新キャラである無限彼方を中心に展開する物語はスクリーンの迫力も相まってあっと言う間の時間でした。大きく魅力が開花したのは彼方との絡みも多かったグリュンヒルデかと。物語の着地として、少し地味だったかな…と思いますが(綺麗ではあります)、それでも感動ポイントは色々あり、エンターテインメントとして気持ちの良い映画でした。メディア化されたら、色々な視点で観てみたい作品でした。
参加メンバーが最も好み!ということもあって、恐らく一番楽しみにしたリリース。ロコの「IMPRESSION→LOCOMOTION!」の韻を踏んだテンポとノリの良さ、千鶴の「恋心マスカレード」の背伸びした歌い方、雪歩の「ハミングロード」の心地良さ、桃子の「デコレーション・ドリ~ミンッ♪」の年相応の可愛らしさ、ユニットの「ココロがかえる場所」の安心感。期待に応えるように全曲自分の好み! 特にLTPシリーズでもダントツの「恋心マスカレード」は自分の中で傑作認定(笑)。これが生で聴ける日が早く来て欲しい!! あ、ちなみにドラマパートはまたシアターに戻って糞オーディエンスにゲンナリ…(苦笑)。ドラマとしてはまぁ、王道展開ながらも割と良かった方かも。
いわゆる「大人が楽しむプリキュア」として用意された上映で、New Stageシリーズ完結ということで、ゲストを招いてのトークショウと3作品連続上映のイベント。普通に足を運んでも大人は貰えない「ミラクルライト」などの入場特典、子供の特権としてプリキュアを声出し応援する権利…っていうか義務(笑)が与えられたこの空間は、最近流行り(?)の声出しOKのお祭り上映会。トークショウは私がシリーズを追う切っ掛けとなった「スマイル」勢が多く、福圓さん、井上さん、金元さんに加え、生天目さんの4名が登壇。貴重で楽しいお話を聴けました。最終日ということもあってフォトセッションもあり、なかなのプレミア感でした。早上がりして駆け付けた価値は十分にありましたが(大人が皆揃ってプリキュアたちがピンチのシーンでミラクルライトを点けて「プリキュアーっ!がんばれーーっ!!」って叫ぶ中に居られるなんて嘘みたい(笑)。そして心地良い!(爆))、上映終了してお開きになったのが23:00をとっくに過ぎていて、食事をする時間すら取れない強行イベントだったのも良い思い出です。
急に今頃になって「マスターシステムが欲しい!」となって我が家に迎えてしまったニューハード(笑)。その原動力は「プレイステーション4」が現時点での自分の欲求を満たしてくれないことから始まりました(爆)。以前、メガアダプタを所有していた際、何本かセガマークIIIのソフトは持っていたものの、FM音源対応ソフトは遊んだことがないこともあって「手にするならマスターシステム!」と決めたのですが、どんなソフトがあるか殆ど知らない私はSG-1000時代のソフトも含めて「何を入手するか」を考えるだけでしばらくは楽しめそうです(笑)。それと同時に入手困難ソフトの存在に涙を流す可能性もあるでしょうけれど…。
1年間リリースを続けて来たLTPシリーズもとうとうファイナル。参加メンバー的に最も好きな馬場このみ嬢を除くと平凡な面子なのですが(汗)、聴いてみた印象は割と良かったです。茜の「Heart▽・デイズ・Night☆」は可愛く、亜美の「微笑んだから、気づいたんだ。」は想いたっぷりに、このみ嬢の「dear...」は切なくカッコ良く(この歌もかなり良い感じ!)、昴の「ビギナーズ☆ストライク」は元気に、ユニットの「Bigバルーン◎」は大きく希望を持って。ドラマパートは結局残念な糞オーディエンスは直らなかったものの、終盤は舞台袖でドラマが展開してくれたので印象が最悪にならずに聴き終えられたことは良かったです。ただ、最後終演時の舞台裏が無い代わりに、春日未来が出て来て「Thank You!」を唄うというのは、一見綺麗に見える演出ではあるものの、他の巻とのバランスを考えると失敗だと思います。ボーナストラックとして、アンコール的にそれが入るなら分かります。「Thank You!」の歌唱が未来の他、静香と翼が居るものの、ドラマには出て来ないというのも気になるところです。取り敢えず言えるのは、「もう二度とドラマパートでオーディエンスを入れる様な構成にしないで欲しい」ということですね…(苦笑)。
「シンデレラガールズ」もCDを出す様になってから30名分のCDが出たことに先ずは改めて驚かされます。そして、それらがマンネリ化せずに1つ1つ丁寧に作られているのを感じます(何処かのランティスとは大違いです)。今回の5名も個性豊かで、キノコ好き&表裏のテンションの差が凄い星輝子、ツンデレ系ながらもその照れ加減がとても可愛い神谷奈緒、病弱でいてとても大人びた言動にドキっとさせられる北条加蓮、完璧なるはんなり少女で可愛さ満点の小早川紗枝、サイキック能力者(笑)の堀裕子と、それぞれの歌も然ることながら、ドラマパートも魅力爆発(特に奈緒(笑)。個人的には紗枝も)。とてもあざとい展開に聴こえる部分も、絶妙なさじ加減で抵抗を持つほどではないのが凄いと思うのと、ドラマパートの基本軸も001の頃から変わっていないのに、色々と工夫を凝らして新鮮さを失わない様にしている(BGMもキャラによってアレンジされたり、収録がスタジオから出たりすることもあったり)というのも素晴らしい。各楽曲もキャラクターにぴったりで、先日参加した「シンデレラガールズ」の1stライブの感覚もしっかり残っているために、「この新曲たちも早くライブで聴きたい!」と強く思うのはこれまでのリリースでは味わえなかった感覚です。現在は「シンデレラガールズ」をプレイしていない私ですが、今後はCDシリーズだけでも十分楽しめる気がしています(笑)。
1/3 16:25、「英雄伝説 碧の軌跡」終了(プレイ期間:2013/10/12~2014/01/03)。
今年も東京ゲームショウの季節がやって来た!
興味があったというか、やはり目玉はやはり新ハードである「PS4」と「XboxOne」ですが、適当に歩いていたら目に入ったのがSCEのブース。そのゲームショウ最大規模のブースと思えるくらいに大きなブースは近未来的な創りで、その存在感には驚かされました。丁度舞台上でPS4のデモンストレーションの様なものをやっていたのですが、黒山の人だかりで満足に観ることは叶いませんでした。時折指笛や歓声が沸き起こっている様は、Appleの新製品発表会の様でした(笑)。
レトロPCゲームをWindows上で復刻させるProject EGGが、意義のある括りで時折パッケージ化してくれるのは当時を知る者にとってとても喜ばしいこと。そんなパッケージ企画も10本目となり、当時アニメーション処理で話題を呼んだスクウェアのアドベンチャーゲーム「WILL」や「アルファ」が収録されたものになると発表! 偶然にもその発表数日前にPC-88実機上で「WILL」や「アルファ」を起動して、久し振りに楽しんだタイミングだったので余計に驚きました。
2011年2月に「ニンテンドー3DS」が発売されてから2年。とうとう私も3DSユーザーになってしまいました。いつもながら(?)任天堂のハードは入手が遅く、退役してから手にすることも多い昨今、3DSはまだまだ現役のうちに入手するとはあまり思っていなかったので、手にした自分でも驚いています(笑)。
「ストリートファイターII」から始まった対戦格闘ゲームのブーム。その波に乗るように人並みにプレイはしたものの、どちらかと言えばコンシューマ機でのプレイがメインステージの私にとって乱入台に入って腕試しなんていうことは有り得ず、仲間内での切磋琢磨で十分楽しんでいた時代。そんな中で業務用で心動かされたのが、映像美と個性的なキャラクターに加え、練られた操作系と対戦バランスで虜になった「ヴァンパイアハンター」です。
ゲーム関連雑誌・ムックは昔から必要最低限を購入し大事に所有しているものが多いのですが、昔は今と比べて情報入手先が限定的だったこともあって購入漏れも多くあると思います。更には未だ気付いていない書籍もあると思うので、気付けただけでも良かったのではないか、と思うこともあります。取り敢えず、ここ最近でそういう「気付けた」本を2冊入手することが出来ました。

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