日記・コラム・つぶやき

2021年1月 1日 (金)

2020年の振り返りと2021年の抱負的な何か

 あけましておめでとうございます。

 多くの方がそうであったように、2020年は新型コロナウィルスという未知の存在に振り回された年でした。
 しかもコロナ禍になってから1年近く経とうと言うのに何も事態は好転していないし、政府の舵取りのお粗末さには怒りを通り越して呆れるばかり。マスコミの報道姿勢も内容も、ネットに溢れる視点が凝り固まった主張合戦も、正しい内容を的確に強く発信しない政府に問題がある様に思います。幸いにも自分の周囲には発症した人も感染者と認定された人も居ないのですが、手指の消毒や手洗いの徹底、マスクの正しい着用、不特定多数の人が触るようなものには極力触れない/集まるようなところには極力行かない、外食は極力避け、友人と会う場合は狭い範囲に限定し、会った後は出来るだけ2週間開けて様子を見る…等、自粛し過ぎず自分を律した生活を何とか送れている…といったところです(^^;; コロナが無かったとしても自分的には年始そうそう本当に大変なスタートとなった2020年。取り敢えず、年は越せたことに感謝…。

 にしてもイベントやライブ類が殆ど中止になり、思い出的なものが全然積まれなかったことから、何も無さ過ぎて例年以上にあっと言う間に過ぎた1年だったなぁと改めて思います。その分、頑張って捻出せずとも余りあると言って良い時間の中で、ずっと棚上げにしていたことを着手・クリア出来たことは満足なものの、逆に気力が全く湧かずに興味も持てなくなってしまったものもあって(特にエンタメ系)、色々な意味で大きな変化のあった年でもありました。

 例年であればライブやイベントに費やす時間やお金が丸々浮くことになり、それが財政回復に繋がる…かと思いきや、その分自分の軸となる趣味(ゲーム)に比重が移ったので(^^;;、そこまで劇的な回復にはなりませんでした。ただ、イベントが無くなった分、その際の打ち上げ的飲食の機会も失われ、そうでなくても人との接触機会が減った2020年は飲み代が丸々浮いているので、その点は財政回復に貢献しました(^^)。年後半はオンラインも含めてイベントが増え、それに伴うグッズの販売等もあったので、そこそこ出費していたりしますが…(^^;;

 それはそれとして、自分の中で趣味の取捨選択が出来てしまった感のある2020年。一番大きいのは、自分の主軸としていた「アイドルマスター」への熱量が激減したこと。「シンデレラガールズ」は離れて久しいですが、2020年は「SideM」も追うのを止めました。残るのは「ミリオンライブ!(765含む)」ですが、ここ最近の新譜は自分の中で響くものが無く、CDも惰性購入になり始めました(全然聴いていない)。これは末期の症状と言えるものですが、2020年は「アイマス」に限らずCDは買うけれど聴いていない、という「音楽を聴きたい」という気分に全然ならない状況になり、好きな楽曲すら聴かないという結構深刻な問題が発生。心が疲弊しているのかもしれません…。そういえば、ライブBlu-rayも買ったまま全く観ていないものが大多数。これもまた深刻な問題かも(>o<)。
 それに関連してか、アニメも特に新作を観ることもなくなり(「プリキュア」や「アイカツ」は除く(笑))、無理に観る必要はないのでこれはこれで構わないかな。特撮は戦隊とライダーを観ているものの「仮面ライダーセイバー」は観続けるのが辛くて1クールで止めました。「ジオウ」「ゼロワン」と久し振りにライダーを楽しんで観れていたのに(逆にその方が意外とも言えるけど)、また脱落してしまった(^^;;

 そうかと思えば、毎週楽しみにしている番組と言えば「超人女子戦士ガリベンガーV」と「乃木坂工事中」という、自分の中のこれまでの系譜とは異なる気もする2つのコンテンツ。「ガリベンガーV」は番組表の中にたまたま気になるタイトルを見つけて観てみたのが切っ掛けですが(割と初期の頃)、結構好みの番組で観続けられています。出演しているVTuberも好みの人が数人居るくらいになりました(笑)。もう一方の「乃木坂~」ですが、特別乃木坂46を追い掛けている訳ではないのですが、メンバーの中に一際気に入った人が居て、何となく番組を観ていたらメンバーを少しずつ理解する様になって新たに気に入ったメンバーが増えたり、バラエティ番組として普通に楽しむ様になりました。最初のお気に入りメンバーについては元々写真集など手にはしていたのですが、2020年はとうとう同番組のお気に入りメンバー数名のBlu-rayを購入するくらいになりました(笑)。ちなみに歌手活動に関しては1曲もまともに聴いたことがありません(爆)。なので、次は8thライブのBlu-rayを買ってみようかな…とか気持ちが揺れています。「アイドルマスター」と本物のアイドルのステージと比べて何を思うか、というのを知りたい側面もあるので。

 そんなエンタメ系での変化と言う意味では、応援している役者さんへの気持ちの比重も変わった印象があります。

 前年と比べて全然縁が無くなってしまったのは山崎エリイさん。コロナ禍で色々尽力されていたものの、FCとは別に新たな有料の会員制サービスを立ち上げたこと、待望の新譜にオンライントークイベントを企画してくれたものの、1人1枠といった制限を設けなかったので速攻で売り切れて機会を逸してしまったこと、その後追加枠が出て1人1枠の制限は入ったものの日程的に合わずに見送ったこと…など、自分にとってのマイナス要素が連続で積まれてしまったのは痛かったです…(>o<) そんなこんなでFCも退会してしまったので、今後は少し遠くから見守ろうと思います。

 これまた前年と比べて少々縁遠くなった印象のあるPyxis。折角の5周年なのに大きな企画を打ち立てられなかったことは残念でしたが、活動としてもラジオ以外はほぼ無くなって、そのラジオを聞かなくなって久しく、それでもメール投稿はしていたものの2020年は採用されることもほぼ無く、5周年記念の写真集のサイン会にも落選するというダメ押し(>o<)。これまで”Pyxis運”の強さを自負していたものの、とうとう終わった様ですね…。まぁ、YouTubeチャンネルを開設してくれたものの「また発信元を増やすの?!」という感覚が先行してしまうくらいの熱量になってしまったし(^^;;、コロナ禍でネットコンテンツが増えて行くのは仕方ないとしても、ブログ、Twitter、Instagram、ちょくめ、ラジオ番組など発信元が沢山あってもそれぞれが個々のコンテンツが継続的でなければあまり意味が無いと思ういので(特に有料のものは、もう少し積極的にお願いしたいなぁ)、その辺りもマイナス要素かな…。まぁ、美来さんも萌絵さんも個々の活動が充実しているのであれば、Pyxisは細く長くで全然構わないですが。と言いつつ「萌絵ルーム」の為に入ったニコニコ動画の声優グランプリチャンネル会員は、ずっと観ていないので退会しちゃったけれど(^^;; ちゃんこさんの番組作りは肌に合わないので…。
 Pyxisのお二人の個々の活動で言えば、美来さんは着実にメジャー街道を走っているなと感じる分、自分は少しずつ距離を置いている感じです(^^;; 萌絵さんはマイペースに楽しみにながらお仕事されている感じで、コロナ禍でもリアルイベントへの熱量を落とさずにファンに寄り添う形で色々なことをしてくれたのは嬉しかったです。特に緊急事態宣言の頃に、昨年のバスツアー参加者宛にチーム写真とメッセージカードが送られて来たのは本当に嬉しかったし、そういう心尽くしのアクションを取れるからこそ、萌絵さんを応援する気持ちが薄れずにいるのだと思います。今後もがっつかずにマイペースに声援を届けられれば。

 ころ姉さんは自分の中では変わらない存在感があって、FCの運営方法が変わって個々のメンバーの活躍で順位付けがなされる様になったことは正直嫌ではあったけれど(^^;;、これまで以上に能動的に活動出来ることは喜ばしいことだし、無理せず自分にやれることを愚直にやるだけなので、特に順位は気にしない!…って、何が順位に影響を与えるのか良くは分からないけど(笑)。にしても、ころ姉さんを知った当初、自分がこういう形で応援を続けることになるなんて全然思わなかったなぁ。それだけころ姉さんの活動内容やペースが自分に合っていて、更には手応えを感じられるからなんだと思います。勿論、姉さん本人の持っている魅力あってこそ!(*^^*) 2020年はオンラインでのサイン会もあって、久し振りに姉さんと一対一の会話が出来る機会に(しかも2回)恵まれたものの、ラグありで30秒だと一方的に話して終わった(しかも、話の途中で無慈悲にシャットアウトされる)ので物凄く消化不良にもなってしまいました(^^;; でも、ころ姉さん直筆のサインを頂くのは初めてだったので、それだけでも十分に嬉しいしありがたいことです(^^)。4thアルバムの発売、楽しみ!!

 特筆したい点で言えば、いぶちゃん。昨年参加したバスツアーにてちょっと心にしこりを残してしまったものの、2020年の2月に行われたチェブラーシカとの公式コラボグッズ発売記念のイベントで直接お話しする機会を頂き(しかも2回)、短い時間ながらも言葉を交わして心を潤すことが出来た事で色々とリセット!(*^^*) ここから、いぶちゃんへの応援スタイルも改めて見つめ直して現在に至ります。やっと丁度良い距離感を見つけられた、そんな年になりました。最後に観た朗読劇の難しい役どころもキッチリこなしていたのが印象的で素敵でした!
 もう一つは山口立花子さん。これまで物凄く細々と気持ちを向けて見守るだけだったのですが、会員制サイトを立ち上げて季刊誌を発刊するその記念にオンラインでサイン会を開催するということで「このチャンスは是非とも掴みたい!」と参加の機会を頂くことが叶った結果、立花子さんと画面越しではありますが初めて直接声を届けることが出来て(しかも震えるほど恐れ多い長時間)、更には宛名入りサインまで頂けた上、このサイン会の様子をずっとYouTubeにて配信していた中で触れることが出来たその人柄や演技に対する想いに「これからはもっと声援を届けたい!」と強い感情が湧き上がることに。自分の中ではいぶちゃんと同じくらいの位置付けかも(*^^*)。季刊誌Vol.1の内容も、語り手として出演された朗読劇での存在感も手応えがあってとても良かったです!

 エンタメ系に費やす時間が少なくなった分、その時間に何をやっていたのかと言えばその殆どはTVゲーム関連。実は昨年末にその切っ掛けがありました。全ては

 ”PS3版の「ドラゴンスピリット」をダウンロード出来なかった”

 から始まっています(笑)。昨年末に気付いた「X68000で使うためのジョイスティックが無い」(厳密に言えば変換ケーブル等で何とかすることは可能だったけれど(Σ8000TB=MD変換ケーブル=CPSF-PCアダプタ=X68000)、この時は気付かなかった)という状況を何とかするついでに基板プレイ用ジョイスティックの不備(入力が不安定)も解消しよう!ということで、気持ちが冷めないうちにと正月明けに必要なケーブル群を注文。しかし、届いてから直ぐに作業を始めることもなく何となく放置(笑)。作業のための調査と工具周りも含めた準備が必要だったこともあってなかなか気持ちが乗らなかったものの、その重い腰を上げたのは5月も半ばを過ぎてから。流石にダラダラ過ごすのも飽きて来たことに加え、ストレス無しに自宅でのアーケード基板プレイを満喫したい気持ちが燻っているのを改めて感じたので。
 そんなこんなで、最終的にコントローラであるΣ8000TBのケーブル&ボタン不調を治すだけでなく、スティック部分やボタンの現行仕様への換装、動作しなくなっていた「ヴァンパイアセイヴァー」の復旧およびCPS2マザーのファン交換、勿論、PC接続変換ケーブルまで仕上げるに至りました。毎週末電子工作的なことをずっとしていて、工具類も一般家庭には無いようなものも増えて、キチンと結果も伴う手応えにより作業そのものを楽しんで出来たのは何よりの収穫(^^)。
 で、思惑通りに出来上がったアーケードゲーム基板のプレイ環境が、自分の中で本物の『ドラゴンスピリット』を求めて止まない状況になり(^^;;、8月末にシステムI(ROMは「ブレイザー」)を予算ギリギリで入手し、その後に「ドラゴンスピリット」や「タンクフォース」のROMを手にしてとうとう自宅でオリジナルのドラスピプレイ環境を実現!(^^) 昨年末の小さな切っ掛けが、コロナ禍に於いて本物への道しるべとなるなんて全く思っていなかっただけに、とても不思議な気持ちです。この熱量が次なるターゲットとして「ドラゴンセイバー」に向いている現状、予算的に勢いに任せる訳には行かないものの、ROMキットならば…と検討継続中です(笑)。
 それにしてもこのシステムIのROM交換、この為に引抜治具も購入したものの中々に難儀(^^;;(使わなかったら交換なんてする気にならない) 引き抜くのはまぁ良いとして、差し替える時に真っ直ぐ挿したつもりが入っておらず、ROMの足が曲がってしまうことを何度も経験していて、その結果曲がってしまった足をラジオペンチでも戻そうと元の形に曲げ直したところ「ポキッ」と折れてしまう始末(>o<)。折れた足を半田付けするにはあまりに細かい作業且つ難度が高くて無理…。どうすれば良いのか対処法を探した結果、自宅にあった真鍮線0.5mmを足とするように半田付けすることで事なきを得られて一安心(^^;; 恐らく今後も何本か折れてしまうことが想像に難くないので、対処法があるだけでも良かったです(^^)。にしても、2020年は基板の趣味レベルを一歩前進させられたと感じられるほどに沢山自分で解決したなぁ。始めて四半世紀過ぎてやっとひよっこ卒業ってところですかね(笑)。

 アーケードが元気だった分、コンシューマ系はあまり特筆することはありませんでした。それでも、年初のPCエンジンミニをはじめ、ゲームギアミクロ、アストロシティミニといった心くすぐるアイテムたちが発売され、PCエンジンミニに至っては「near Arcade」という素晴らしい技術進化を目の当たりにしたり、どのくらい振りか分からないくらいに「イースI・II」をクリアしたりと印象に残るものは多かったですね。あ、PS4にて「アレスタコレクション」が発売されたことも驚きでした(勿論(?)手にしたのはゲームギアミクロ同梱版)。新作の「GGアレスタ3」や入手困難な「GGアレスタ」「同2」が収録されているのは嬉しいものの、折角のコレクションならばMSX版の「アレスタ」「同2」も収録してくれれば良いのに…と思わなくはないですね。価格が高いので…(^^;;
 復刻系で言えば「テクノソフトミュージックコレクション」のCDシリーズで新作が発売され、「サンダーフォースIII/AC」や「ヘルツォーク/ツヴァイ」のサウンドが蘇ったのはちょっとした衝撃でした。特に「ヘルツォーク」なんてPC-88やX1のサウンドまで網羅しているなんて嘘みたいです(笑)。それと「オールアバウトナムコ」の復刊! 単なる取り込みではなく、1ページ1ページ版を起こして新たに作った一冊であったことが凄いです。今後、時間が掛かってもVol.2を、そして新たにVol.3を…と夢に繋がる価値ある一歩!(^^)

 そういえば1点、特筆しなければならないことを忘れていました。春先にPanasonicの3DOを入手したんです(笑)。東京おもちゃショーで観たプロモーション映像に魅せられ、「ポリスノーツ」やりたさに当時購入したものの手放してしまった3DO。それでも「ポリスノーツ」のマウス付き限定版は所持したままで、何だかんだと今でも思い入れがあります。そのプレイ環境が手元に存在しないことが今更とても悲しく思い、中古を探す中で程度が良くて比較的安価なものを入手することが出来ました(^^)。当時は初期型のFZ-1を持っていたので、フロントローディング型だと故障のリスクも高いと判断して、後期型のFZ-10を選択。ソフトも「3DO持ってるなら、これはプレイすべき」的なソフトを調べつつ、細々と集めていこうかと(既に20本ほどありますが(笑))。にしても、四半世紀振りくらいの3DO。「ムービーが綺麗」「標準コントローラじゃ格闘ゲームのコマンド入力は無理」「マイクロキャビンやT&Eソフトが結構頑張ってる」など、今だから感じることの多くに新鮮味を覚えます。そういったハードが持つ味わいを楽しめる様になったのは、素直に嬉しいですね(^^)。

 こうして、ゲーム関連はやはり自分の趣味の中心にあることを再認識した2020年。それ以外に大きなネタは無い予定だったものの、10月下旬に友人からの相談にて急遽テレビを買い替えるプロジェクトを立ち上げることになり(^^;;、それまで使っていたテレビ(5年前の4Kテレビでタイムシフト付き)の譲り先となるその友人が提示してくれた買取金額や、丁度色々なキャンペーンのタイミングと重なったので11月上旬に即断即決的に実行(笑)。大きさも50Vから55Vとなり、もうこの部屋はこのサイズが限界(笑)。配置の為にレイアウト変更を余儀なくされ、棚等も新調せざるを得ないだけでなく、ここ数年はテレビに接続したHDDへの録画が主体であったことが移行時に裏目に出て、退避先を新調する必要が出てしまい(HDDをそのまま付け替えると初期化されてしまう)、初のBlu-rayレコーダーの導入。RD-X8以来11年振りのレコーダー導入なので外部入力の概念が無いことに衝撃。まぁ、今の時代だとそうなるんですかね…(^^;; 結局退役させるつもりだったRD-X8はそのまま設置しておくことに(外部入力等を考慮して)。
 ということで、4Kの有機ELテレビを導入したので壊れるまでは当面買い替えることは無いでしょう…。出費が一気に嵩んでしまった(^^;; それはそうと、レイアウト変更をしていたら見つかった2TBの外付けHDD(箱無し)。全く覚えの無いそのHDD(^^;;は、PCに接続しても何も出て来ないことからTVに繋いでいたのかな…?と取り敢えず、テレビの通常録画用HDDとして繋ぐことに。にしても、全然購入した覚えが無いけれど、通販の購入履歴を確認すると確かに買ってる。何で買ったんだろう…?(笑)。

 いつものように話が取っ散らかっていますが(しかも今回は長い(^^;;)、取り敢えず2021年は平穏に1年が過ごせればそれで良いと思っています。
 取り敢えず、色々なことが気兼ねなく普通に出来る日常が来ることを祈っています…

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2020年1月 1日 (水)

2019年の振り返りと2020年の抱負的な何か

 あけましておめでとうございます。

 2019年、あまりにもあっと言う間に過ぎ去りました。
 毎年「1年早いな」とは思っていますが、2019年は色々(仕事面も趣味面も)詰め込まれた日々を送っていたので、よりそれを感じたのかもしれません。

 それに伴い、趣味面での出費も嵩んで年初に掲げていた「財政回復」を全く(本当に”全く”(>o<))実現することが出来ていない状況に年末が近づく中で数字として確認してみると、それが浮き彫りになってより実感として味わうことになり、12月末に本格的に「ヤヴァイ!」と認識しました(^^;; 全然身の丈に合っていない…

 ということで、真面目に「2020年は質素で慎ましく日々を過ごす」ことを断行(切実)。

 減らす対象は、
 ・ライブ/イベント参加回数
 ・飲み回数
 がマストで、目標値は2019年の1/3以上(可能なら半分!)を掲げてチャレンジ!

 それはそうと、「アイドルマスター」に傾倒する様になって10年を超え、少しずつ自分の中の比重が変化して来ました。今ではアイマス比重を落として、アイマスに出演していた方やその繋がりで注目する様になった声優さんたちの個人活動を追うようになりつつあります。これは両立が難しくなり、手応え・楽しさの面からもアイマスよりも楽しいと感じられる瞬間が多くなったことに起因するのですが、アイマス系のイベントやライブは既に大きなものが殆どで、現地参加も叶わなくなって久しく、エンターテインメントショーとして磨きが掛かるライブは、どうしても"観に行っている”感が強くなり、一緒に創っている”手応え”が希薄になる傾向があり、その点をより強くしているのが一体感を得にくくなっているライトの色やコールの熱量。まぁ、LVだからというのもあるのかな?と思いきや、久し振りに現地参加したミリオン6th追加公演Day1で「現地でこんなもの?(^^;;」と感じたことは大きなテンションダウンでしたね…。

 テンションダウンと言えば、11月に参加したいぶちゃんのバスツアー(^^;; これも期待値を上回れなかった…というか、何と言うか…。今後も声援を贈りつつも見守って行くのは間違いないのですが、直接声を届けなくても良いかな…と頭を過ってしまったのはちょっと残念。

 逆に物凄くテンションアップしたと言えば、10月に参加した萌絵さんのバスツアー(*^^*) これまでも熱量高めで応援して来たと思っていますが、確実に2ランクぐらい上がってしまった程に胸の奥がジンジンします(笑)。更には待望の舞台出演などもあって、今後も色々と楽しみな方です(^^)。
 それと初めて直接お話しする機会が生まれたぴょんさん。1stアルバムでぴょんさんが作詞した「ヒヤシンス」に綴られた1つ1つの想いに触れたことがイベント参加への決意に繋がった訳ですが、とても短い時間ながらもキチンと向き合って頂いたことは強い印象を残しました。ここから1stライブへの参加にも繋がり(参加したい!と思った時点ではチケット完売だったので諦めようかと思いましたが、Twitterでの募集で無事に参加出来たことは何かのご縁と受け止め)、今後も改めて見守りたいという気持ちを強くしました。
 ぴょんさんと言えば…という訳ではありませんが(笑)、ころの2019年ライブ「イコール」は満足度高かった! アーティスト活動5周年ということで昨年の一区切りから一歩進めた「タドコロック」をキチンと整理したような、とてもころらしいライブ。2019年で、ある意味当日を一番楽しみにしたライブであり、スタミナドリンク&ヘルシアを準備して臨むほど本気だったのはこのライブだけ。誕生日当日であったことから聴けた”今”の「ツボミノコエ」は本当に良かった…!
 本当に良かった!と言えば、17年振りに復活したSee-Sawのライブ! まさかの開催でしかもチケットも確保出来て、自分が初めて参加したSee-Sawライブの再来と言える副題の付いたライブは、何から何まで心と体が覚えているSee-Sawで、且つ17年もの間に積み重ね磨かれた極上の音楽体験。二度と体験出来ないかもしれない素晴らしいライブだったと思います。
 二度と体験出来ないかもしれないという意味では、お鶴さんの5周年イヤーとして趣向を凝らしたライブにも3公演中2公演参加出来て、特に3公演目は弦楽四重奏とピアノにお鶴さんの歌声だけで創る世界観が素晴らしく、贅沢な音楽の世界に酔いしれた時間をSee-Sawと二日続けて体験出来たなんて2019年12月は凄い月になりました。
 その12月の最後に華を添えてくれたのは2日間3公演で新たなライブ体験を届けてくれたエリイさんの4thライブ。11月にオープンしたばかりのharevtaiという会場は背面が全てスクリーンになっているライブ会場で、VJ技術を導入した新しい体験はエリイさんの創った童話の世界に寄り添うライブとシンクロしていて、とても印象深いものがありましたし、童話の世界から解き放たれた追加公演もエリイさんの魅力が存分に味わえて、とても良い2019年のイベント/ライブ納めになりました(^^)。

 こうして2019年で印象に残るものを簡単に振り返ってもイベントやライブの話題が多くなるほどで、逆に言えばそれらに追われていたと言えなくもない1年であったな、と。それぞれで楽しかったのは間違いないものの「絶対に行きたい!」という強い気持ちを持って参加したものは何割くらいだったかな…と、半ば強迫観念的に「参加しないことに不安を覚える」状況に疲弊している感覚も残っているので、財政面も大事ですが精神的にもゆとりを持ちたいというのが2020年の主たる目標になりました。

 自分の中で本来の主たる趣味であるTVゲーム関連では、2018年末に長年追い求めていたアーケードゲーム基板を入手し、自分の”基板道”も感覚的に一区切り。コンシューマも含めてそれ以降のゲーム関連は比較的静かではありましたが、細々とソフトは増え続けています(特段、コレクターという訳では無いのですが)。そんな中、PlayStation3で「ナムコミュージアム.comm」がBETA版のままだったことに気付き、今更ながらアップデートしようと思ったら2018年に配信終了していたことを知り、そこからは「ドラゴンスピリット」への熱が加速(^^;; 基板を入手しようというところまで気持ちが動いてしまう結果に(近年は入手難度と価格が上がってしまい、結局現時点では入手出来ていませんが…)。
 その流れは変な波及の仕方をしていて、「『ドラゴンスピリット』をプレイする環境」ということで、PS2版「ナムコミュージアム」を購入したり、X68000版を快適にプレイするための環境としてATARI仕様のジョイスティックを求めるも今は手元に無いことが分かり(汗)、手元にあるΣ8000TBのATARI仕様変換ケーブルを当時買っていなかった(PSやセガサターン、メガドライブ用は所有)ことも判明し、今更自作でケーブルの作成をするためのケーブル類調達に走ったり…ともう何が何だか(苦笑)。
 元々、自分が基板道に入った切っ掛け(背中を押したの)は「ヴァンパイアハンター」だった訳ですが、思い入れがあるものや当時やり込んで好きだったタイトルは結構入手して来たものの、当時好きでやり込んでいた有名タイトルの中で「移植版で十分満足」と思っていたタイトルがいくつかあって、その中に「ドラゴンスピリット」は含まれていました。なのに今更本物を求めてしまうのは、プレイ環境に不満があるからなのかな…。X68000版もWiiのバーチャルコンソールアーケード版もPS2版もPSP版もXbox360版…は置いておいて(苦笑)、それぞれある程度は満足させてくれるんですが、今となっては決定版とは言えないんですよね。あぁ、返す返すもPS3版をDL出来ていなかったことが悔やまれます…。ちなみに、似たような感覚で基板入手に至っていないのが「グラディウスII -GOFERの野望-」ですが、こちらはX68000版、セガサターン版デラパ、PS4版のアーケードアーカイブスで十分満足出来ています(勿論、本物も手元にあるに越したことはないけれど)。

 それとは別にようやくセガ・マスターシステムのRGB接続環境を整えたり、マスターシステムで最も高価(?)な「ボンバーレイド」を入手したり、X68000の新作ソフト「コットンリブート」を手にしたり、当時入手出来なかった「ディーヴァ・クロニクル」の再販分を購入したり、メガドライブミニ&タワーが発売され、その収録タイトルの濃密さと拘りの仕様に驚きと感動を味わったりと、何だかんだ言ってもゲーム関連は熱量高めの年だった気がします。ちなみに、基板関連も突如ノリで「サンダードラゴン -雷龍-」を購入したり、以前から狙っていた「てんこもりシューティング」やMVSの「オーバートップ」も入手したりと比較的賑やかでしたし、LSIゲームの横シュー3部作(笑)で「スペースディフェンダー」の他に不足していた「スーパーコブラ」と「スクランブル」を入手し、思い出の中に燦然と輝く「テレビベーダー」を入手したり、ナムコのファンタジーボードゲームシリーズで唯一入手出来ていなかった「ドラゴンバスター」を入手出来たりと、思い返すとこちらの出費も意外とあるなぁ…(^^;; でも、自分の趣味のど真ん中なので、こちらは無理ない範囲で2020年も抑止せずに楽しんで行こうと思います(笑)。

 ハード系の出費はほぼ無かったのですが、2018年から故障していたプリンタを買い替え、2013年から使っていたiPad Airで唯一プレイしているミリシタが安定動作しなくなりつつあったので、職場で使っていなかったiPad Air2に引き継いで代用していたら、そちらも2019年末で対象端末から除外されることとなり(涙)、致し方なく最新モデルの安いiPadを購入…。手元のIPhoneXに引き継いでも良かったのですが、どうしてもちんまい画面でプレイする気が起きず、ある意味で余計な出費を選択。ハード面でも余計な出費は遠慮したいものです(Apple製品使っている以上、数年サイクルで出費は生じるだろうから無理かもしれませんが…)。

 そうそう、忘れてはならないのが「アイカツ!」のシリーズ視聴制覇。4月からの再放送を機に「『アイカツフレンズ!』を観ているんだらか初代も知っておくべきだろう」と視聴開始。流石に週1話のペースじゃどうにもならない感じくらいには乗って来たので、友人にDVDを借して欲しいと依頼したら100枚渡されて驚愕(^^;; 逆にこれで火が着いて5月の連休辺りから視聴を始めて7月頭には「アイカツ!」の3年半を、そのまま続けて8月半ばには「アイカツスターズ!」の2年を劇場版含めて全て消化。全278話という一気見が出来る熱量を生んでくれた作品に出逢えた喜びは格別で、この時期は「アイマス」の新譜よりも「アイカツ!」の楽曲ばかりずっと聴いていたくらい。中でも「カレンダーガール」は本当に名曲だと感じ、1年目は色々思う部分はあったけれど物語としてドラマの積み方が好みだった「アイカツスターズ!」の主題歌は胸に響くものが多くて、改めて唐沢美帆さんの作品に寄り添う歌詞の力を感じたりしたのは、自分史に残せる作品消化だったと思います。過去にこういう感じで一気に消化した時って、不思議とその作品周りでも色々な動きが始まるタイミングだったりして、それを見越した様なタイミングで時流に乗れちゃうことがままある自分としては、今回も「アイカツオンパレード!」への布石として完璧過ぎるエントリーだったのは驚きでした(笑)。

 話が取っ散らかっていますが、イベントやライブは単純にチケット代だけでなく、関連グッズ、終了後の飲み、メディア化された際に購入…といったものが付随するので、この辺りは行かなければ結構な節約にはなると思うんですが、2020年はどんな年になるんでしょうね。

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2019年12月14日 (土)

劇団TEAM-ODAC第33回本公演 「キクネ ~僕らに出来ること~」観劇

 10月に「ビターズ」で初舞台を踏んだ萌絵さん。こんなに早く2回目の舞台が決まるなんて思っていなかったので、とても嬉しい!

 ということで、今回は主演ではないものの鈴江アユ役としてその世界を生きる萌絵さんを観に、全16公演中2公演目を観劇して来ました。

 「赤から」という実在する居酒屋さんの1店舗を舞台にした、そこに集う人たちの人間模様を描いた物語は、とても身近にある人の心模様を喜怒哀楽全部ひっくるめて展開し、役者さんそれぞれの個性がとても活きた生の舞台だからこその熱量がしっかり伝わって来る素敵な舞台でした。2時間半という舞台としては意外と長い作品ではありましたが全く飽きることなく、最後まで惹きつけられただけでなく、じんわり来る感動もあってとても楽しかったです。
 我らが萌絵さんは、最初厨房の奥に居る調理担当で、原価無視のまかないを作る明るく楽しい娘さんを演じていて、ずっと奥に居るままの脇役なのかな…と思っていたら中盤過ぎくらいに掘り下げるエピソードがあって、結構重い境遇の娘さんであることが分かるのですが、その辺りからラストまでの活躍の中で、その境遇を変に引きずらずに空気とタイミングを読めない他のバイトの娘との面白おかしいキャッチボールが良いリズムを生んでいて、それが彼女(鈴江アユ)の生き方なんだなと印象に残る役割をキッチリと演じてくれたと思います(^^)

 本編以外に語るとすれば、物販! ブロマイドは出演者別に複数種類あったり、2Lサイズやアクセサリーもあって、萌絵さんに関連するものを全部選んだら予想以上の出費!(^^;; それでもショートカット且つクリスマス仕様の萌絵さんですから、抗えるわけもなく(笑)。

 今後も萌絵さんの出演する舞台が楽しみになる、今回も素敵な舞台でした(^^)。

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2019年1月 1日 (火)

2018年の振り返りと2019年への抱負的な何か

 2019年、あけましておめでとうございます。

 2018年は「出来るだけひっそりと」を掲げた年初通りに実践出来たかな…?と。
 でも振り返ってみると然程ひっそり感は無く(^^;;、2019年はもっと色々控えて行こうかな、と思います…。

 2018年、一番大きな変化としては「アイドルマスター シンデレラガールズ」関連を春過ぎくらいから完全に休止したことでしょうか。5月に購入したCDを最後に、以降の音楽メディア、映像メディア、ライブ参加等を一切休止したことで、2017年からずっと課題であった「アイドルマスター」というコンテンツとの付き合い方に於けるしんどい状況から少し解放された実感が(時間的にも金銭的にも)あります。ただ、他のアイマス系コンテンツは変わらず元気で、そちらを追うだけでも少々しんどい状態を感じてしまっている現状、もっと絞らなくてはいけないかな…と思っており、次に減らせるとすれば「SideM」なのかな…と。少なくともライブビューイングも含めてライブ参加は控え、メディア購入だけでも良いのかな…という感じです。
 東京ゲームショウ2018で「シャイニーカラーズ」のステージを見て「これだ!」という興味は湧いたものの、やはり追い掛ける余裕が無いことから(^^;;、こちらも敢えて手を伸ばさない選択をすることになりそうです…。

 「シンデレラガールズ」を休止したことで生まれた余裕は何処に消えたのか?という点に関しては、個人活動を応援している豊田萌絵さん、田所あずささん、山崎エリイさん、伊藤美来さん等のイベント事には変わらず注力している他、元々自分の中心的趣味であるゲーム関連にも熱を戻したことで出費が増えたことが補って余りある要素かと…(^^;;

 2018年はセガマークIII/マスターシステムのソフトが少し増えましたが、中でも少し高額の部類に入る「ファイナルバブルボブル」や「R-TYPE」も入手し、スーパーファミコンでも比較的高額安定している「R-TYPE III」の入手、「○○ミニ/○○クラシック」的な旧ハードのコンパクト化にいちいち踊らされて購入し(苦笑)、PlayStation VRも手にしたりと毎月それなりの出費。
 更には業務用基板で趣味を始めた頃からずーーーーっと探していて、2年くらい前に初めて出逢った1枚を高額で躊躇していたら逃してしまったアルファ電子「ハイボルテージ」を、今回はとうとう入手! 所有基板の中で最も入手額の張る高価なもの(^^;;でしたが、一片の悔いなし!!…でも高かった(^^;; ”アルファ電子三部作”が自宅で遊べる感動は筆舌に語り尽せませんが、これで業務用基板の趣味もある意味でフィナーレかも。

 ライブやイベントに関しては、常に参加出来ている事への感謝を持ちつつ、1回1回を大切に楽しむ姿勢は変わらない中、特に2018年は物凄く貴重なシーンに出逢うことも多かったことが印象に残りました。

 「LUNAR -SILVER STAR STORY-」からルーナ演じる氷上恭子さんが歌う「TSU・BA・SA」と「風のノクターン」を生で聴けたこと。しかも作曲者の岩垂徳行さんの演奏で。
 「テイルズ オブ レジェンディア」から第一部のクライマックスで流れた須藤まゆみさんの唄われた「蛍火」を生で聴けたこと。しかも作曲者の椎名豪さんの演奏で。

 この2つに関しては、ゲームがリリースされてかなり年月が経過しているだけに、この時代にまさか作曲者ご自身とオリジナルシンガーの共演で聴く機会が訪れるなんて思いもしませんでした(恐らく二度と体験出来ないものなんじゃないかと)。本当に胸いっぱいでしたね。

 更には豊田萌絵さんのバースデーイベントではStylipSの「純粋なフジュンブツ」のMV撮影で使用した衣裳を着用しての「純ブツ」を、「迷々コンパスはいらない」のMV撮影時衣裳で「迷コン」をそれぞれ聴けた上に大好きな「Brand-New Style!! ~魔法みたいなShow time~(Step two)」を聴けたし(「♪ここから始まる」の時、美来さんが駆け付け一緒に踏み出してくれたのも感動的だった)、能登有沙さんのバースデーイベントではこれまたStylipSの1stツアー以降、ライブで聴くことを諦めていた「フォーチュン・レター」に再会出来たことが死ぬほど嬉しかったし、田所あずささんのライブでは自分的に最も思い入れのある「DREAM LINE」がライブのトリを飾り、その意味に胸を熱くしたし、山崎エリイさんのSPECIAL LIVEでは練り歩いて来たエリイさんが立ち止まって歌った場所が目の前だったし、参加した身として予想もしていないことが沢山体験出来た年でもあったな、と思います(*^^*)。

 他にも直接お会いして応援の言葉を伝えられる機会も多くあって、豊田萌絵さん、伊藤美来さんはPyxisとしてを含めても変わらず沢山機会を創って頂けたことに感謝したのは勿論のこと、驚いたのが田所あずささんと山崎エリイさんにお会いした時に頂いたお言葉。「いつもありがとう」という「え!?」とこちらが思うくらいに意外(直接お目にかかった回数が多いとは言えないので)且つ大変恐縮しつつも嬉しいお声がけを頂き、更に気持ちを込めて応援しようと改めて思った次第(*^^*)。あ、伊藤美来さんにも2018年は初めて「いつもありがとう」という言葉を頂き(お目にかかった回数はそこそこ多いけれど(笑))、それも結構驚きつつ嬉しかったです(^^)。まぁ、いずれにせよ「いつも」に掛かっているのは「顔を見たことがある」という記憶レベルの話に過ぎないことではあるんですけれど(笑)。
 特別覚えて頂こうとは思っていないし、覚えて頂いたとしてもそれを前提にしたりせず、1回1回を大切にする気持ちと、その機会があることへの感謝は変わりません。これからもその姿勢を貫きつつ、真摯な応援する気持ちを届けられたら嬉しいですね(^^)。自分が特別な存在なんかではなく、その時々に参加した全ての方々と同じ、ファンの1人に変わりない。声援を贈っている方々が素晴らしい活躍をしてくれることこそが何よりの幸せなのですから(^^)。

 そんなこんなで2019年。
 慎ましく、ひそやかに。

 …って、もう既に6月くらいまでイベント事の予定が立てられていて(本当に全部参加するかは分からないけど)、げんなりしている訳ですが…(^^;;

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2018年9月29日 (土)

ゲーマーズ 秋の本まつり 2018

 ちょっと前に豊田萌絵さんがTwitterで「ゲーマーズさんのお仕事でした!」と撮影風景をアップしてくれていた件について情報が解禁され、それが「秋の本まつり2018」というキャンペーンのお仕事であることが分かりました。

 「おぉ、萌絵さんがキャンペーンガールに就任か!(*^^*)」と単なるキャンペーンのイメージキャラクターとして萌絵さんが選ばれたのだと思っていたところ、そのキャンペーンでポイントを貯めて交換できる景品があり、その中に萌絵さんに関係するものが3つあって興味を持ったのも束の間、その必要ポイントとキャンペーンの仕様に戦慄…(^^;;

  • 本または雑誌1冊購入毎に1ポイント
  • 2,000円以上の本の場合は1冊2ポイント
  • 30ポイント景品:豊田萌絵さんB2タペストリー
  • 10ポイント景品:豊田萌絵さんブロマイドセット
  • 5ポイント景品:豊田萌絵さん8Pブックレット

 つまり、萌絵さん関連の景品を全て手にするためには45ポイント、単純計算で45冊の本を購入する必要があるということ…!(>o<) 現在、コミックも小節も雑誌も殆ど購入していない自分にとって、今このタイミングで45冊もの本を買うのは無理!! 特別「欲しい」「買おうと思っていた」というものも殆ど無く(必要ならその都度買ってしまっている)、困り果てました。

 しかし! 「数量限定」ということもあって行動するなら早い方が良いに越したことは無い。ということで、キャンペーン開始日である9/28に先ずはゲーマーズへ寄って片っ端から書棚を見て見繕おうと決めました。
 ただ漠然と見るよりは、予め調べて当たりくらいは付けておこうと、小説やコミックで半ば無理やりに近い形で67冊をピックアップ(笑)。この中には友人がオススメしてくれたものも含んでいるものの、取り敢えず「これだけあれば」と安心でしょう。でも冊数が多いからレジに持って行くのも持ち帰るのも大変だし、通販でもキャンペーン対応しているから覗いてみるか…と検索してみたところ、その殆どが「取り寄せ」(^^;; 確実性が低いことからやっぱり店舗だな!と訪れてみた店舗(池袋店)で衝撃の事実が…。

 ピックアップした殆どの本が在庫として無いではありませんか!!(ToT)

 何巻か抜けることは想定していたけれど、そもそもタイトルの影も形も無いとは思っていなかっただけに焦る。まぁ、ピックアップしたのは少し古い作品(既にアニメ化されて終了してしまったもの)だったりしているので、新刊をメインに取り扱っているゲーマーズさんでは在庫を期待してはいけなかったという初歩的とも言える痛恨のミス!
 しかし、どうにか30ポイントくらいはクリアしたい…ということで、本当に書棚をくまなく見て「これはアニメを観ていたな」「これはゲームをプレイしたな」という感じで無理やりそれらのコミックを取り敢えず購入候補として手に取って行き、店をうろつくこと40分。何とか30ポイントに到達できる冊数を見繕ってレジへ。

 会計で無事31ポイントの獲得を確認し、「景品はもう交換可能ですか?」と尋ねたところ「はい」との回答だったので、「30Pのタペストリーをお願いします」と伝えて無事確保。即引換ではなく予約(受注生産?)ということだったので、「あぁ、タペストリーは期間中であればそこまで急がなくても大丈夫だったのか(^^;;」と、在庫品だと思って焦って行動したけれど、何れクリアしなければならないポイント数ですから問題無し! こんなに長いレシートをもらったのは初めてかもしれない(笑)。

 残り14ポイント、早めにクリアしてしまいたい…ということで、翌日朝一に在庫も多いと思われるAKIHABARAゲーマーズ本店へ赴くことに決めて行動開始。

 残り14冊ということで、池袋店で無理やり手に取ったコミックの中の歯抜け部分を埋められればほぼクリア出来るので楽勝だと思っていたら、これがまた驚愕の状況!(汗) 歯抜けを埋めるどころかその他も含めて対象の本が全く見つけられない!! いやぁ、これは困った。どうしよう…。とにかく書棚を全てくまなく見よう、見落としがあるかもしれない。

 ということでフロアをうろつくこと30分、何とか14冊を拾い上げることが出来て目的冊数をクリア。レジに持って行き、得たポイントで即景品交換し、無事にブロマイドセットと小冊子をGET!! 自分的には高難度のミッションをクリアした清々しさがありました…(^^;;

 今回のキャンペーンの様な仕様は本だろうとDVDやBlu-ray、ゲームソフトも含めてなかなか辛いものがありますね…(汗)。次また同じ様なキャンペーンが来たら本当にどうしようか…と戦々恐々ですが(笑)、たまにあるくらいならこういうお祭りも良いかな(新しい物に触れる動機にもなり得るし)…景品が抽選だったら参加しないけど(笑)。

 それはそうと、半ば無理やりポイント貯めて景品を得るというシステムに参加したの、今回が初めてかも(笑)。

 今回のキャンペーン、萌絵さんの起用で良い結果が出ることを祈ってます!(^^)

 開催期間は2018/11/04までなので、ご興味のある方は是非!
 https://www.gamers.co.jp/corner/cc/2018autumn_bookfair/cd/324/

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2018年3月24日 (土)

「every▼ing! Final Fantasia-Show 2017 ~Lesson 3 輝く未来へ~」Blu-ray発売

 昨年11月26日に中野サンプラザにて行われたevery▼ing!の卒業公演「Final Fantasia-Show 2017 Lesson3 ~輝く未来へ~」のBlu-rayが発売されました。

 Blu-ray化は卒業公演の中盤過ぎのMCにて発表された、参加していた側からすれば完全にサプライズなプレゼント。その詳細が翌月に発表され、受付開始後に即予約してから発売までの約3ヶ月を楽しみに待ち続け、とうとう発売日を迎えることとなりました。
 予約後に「抽選で10名にサイン入りグッズプレゼント」なる情報もプラスされましたが、まぁどうせ当たらないだろうし(苦笑)、特典欲しくて予約した訳ではないので気にしないことに。…勿論、当たって欲しいけど(笑)。

Img_4685s_2  発売日は祝日だったものの豊田萌絵さんのバースデーパーティに参加していたので、鑑賞するのは週末の休み。卒業公演後にも時折公演を思い出してはevery▼ing!の楽曲を聴きたくなってセットリスト順のプレイリストを何度も再生したくらいですから直ぐにでも観たいテンションではありましたが、折角なので色々と落ち着いた時ににしっかり鑑賞したいな、とタイミングを探していました。そして! ようやく! 鑑賞する瞬間がやって来ました!!
 あ、ちなみに普通にBlu-rayが届いただけなので、サイン入りグッズ当選とはならなかった様です…知ってた(涙)。

 このBlu-rayが発売される2週間ほど前に同じホリプロ所属の田所あずささんのライブBlu-rayが発売されたのですが、そちらは「ファンクラブ会員限定販売」であり、製造・販売が「ホリプロ」というインディーズ商品で、パッケージ仕様も簡素(ブックレット無し)だったことからも、今回のevery▼ing!卒業公演Blu-rayも同じホリプロ謹製なので似たような仕様かな?と開封したところ、こちらはしっかり目のブックレットが封入されていて嬉しい(^^)。映像も良いけれど、やはり瞬間を切り取った写真というのも良さがありますからね。商品型番が「ever-1126」というのもなかなか素敵(^^)。

 で、早速本編を鑑賞。

 公演から4ヶ月の間に沢山の想いが熟成されていたのでしょう。色々な箇所で直ぐに目頭が熱くなっていました。公演当日よりも表情や仕草が鮮明となり、より訴えかけて来る力が強かったからなのかもしれませんが、本番では目頭が熱くなってはいないところで熱くなり、目の端に涙を溜めてしまった部分では零れてしまう状態に自分でも驚きました。

 収録されている音(歌声、オケ、客席のコール)は丁度良いバランスで上手く纏めたな、という印象。映像は思ったよりもソフトな感じで、Blu-rayと考えると若干のもっさり感はあるけれど許容簡易かな?と(4Kへのアップコンバートとの相性かも)。カメラワークは特別不満は無いものの、特別「これは!」という部分や凝った演出をしている印象も無かったのは少し残念かも。でも全てにおいて「素材をそのまま届ける」という方向性なのかもしれないので、それはそれで良いかと。
 それはそうと、最も驚いたのは「本当にノーカット」ということ。歌やMCはカットしないだろうと思っていたものの、途中の映像部分の中で「ANIMAX MUSIX 2017」のevery▼ing!のダイジェスト部分は入れられるのかな…と心配に思っていました。しかしながら、それらも含めて本当に全て収録されていたのは特筆して良い部分かと。
 でも、自分の中で最も響き「伝説」として刻まれたのは、公演当日以上に喰らった「笑顔でサンキュー!」のステージ。「最後の1曲」として特別な想いがいぶちゃんにもエリイさんにもあったと思っていましたが、当日よりも歌が終わりに近づいて行くに従って「あぁもう直ぐ終わっちゃう」という気持ちが溢れているのを感じ(特に卒業証書を受け取る振付の辺りから)、最後の「ありがとう」の部分で二人が抱き合うシーンは3年半の活動で積み重ねた想いとお互いへの感謝の全てが、表情や頬を伝う涙から感じ取れてしまったのです。ライブ映像で感動して涙が溢れて来たことは過去にも何度かありますが、今回の「笑顔でサンキュー!」で感じたものは次元が違いました。だからこそ「伝説」として刻んでしまった。これは当日参加していない方が観ても何か伝わるものがきっとあると思いました。

 映像特典のいぶちゃん、エリイさんそれぞれ”だけ”を追ったカメラでのパフォーマンス収録は、まぁあくまで「オマケ」として観る分には良いかと思いますが、やはり「二人揃ってevery▼ing!だ」ということを改めて感じました(片方だけ観ていても物足りない)。ただ「あぁ、この時いぶちゃんはどんな表情だったんだろう」「この裏でエリイさんはどんな感じで歌ってるんだろう」という欲には応えてくれるので(収録が全曲で無いにしろ)オマケとしては嬉しいものでありました。あ、「ちゅるちゅるちゅちゅちゅ」の時、客席練り歩きで自分が映っているんじゃないか、と思ったのですが丁度人の影に隠れて映っておらず…。少し寂しさを覚えつつ、一緒に行った友人が映っていたのでちょっと悔しかった(笑)。

 ということで、every▼ing!の卒業公演の模様を余すことなくパッケージ化してくれたことが本当に嬉しく、何度も追体験が可能である幸せを噛み締めています。少しでも伝わるものがあれば…と感謝の気持ちを込めてこの投稿を残したいと思います!!(^^)

 完全限定生産でホリプロ通販でしか購入出来ないので、ご興味のある方は是非!

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2018年1月 1日 (月)

2018年は出来るだけひっそりと…

 2018年、新年あけましておめでとうございます。

 今年は出来るだけひっそりと暮らして行こうと思います。

 ブログは必要最低限の記事に留め、書くにしても極力短めにするつもり…です。

 2017年は「アイマスコンテンツとの付き合い方見直し」「自由に聴きたい/興味のある音楽に触れる」というテーマと言うか課題というか、そんなものを実践した年になり、結果的に「アイドルマスターシンデレラガールズ」との距離を置き、その分出来た余力で(実際は全然余力とは言えないくらいしか余裕が生まれなかったのに)新たにTRUEさん、every▼ing!、山崎エリイさん、村川梨衣さん、petit milady…と色々増えた(増やした)状況は、更なる時間的・予算的問題を浮き彫りにしてくれました(汗)。

 精力的に色々やることも疲弊して来たので(苦笑)、2018年は身の丈に合う内容にとどめておこうと思います。極力、人にも何かを薦めたり巻き込んだりしないように。基本、自分から発信することの無いように。なのでブログも余程「残そう」と思わない限りはもう書かなくて良いかな、と。

 本格的な断捨離も進めようと思い2017年末から着手を始めたので、それも一区切りまで持って行きたいところです。

 そんな2018年、ひっそりと宜しくお願い致します。

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2017年8月 5日 (土)

ミュージカル「Beautiful」鑑賞

Img_4196s  劇団主催の演劇・お芝居を鑑賞することはそれなりにあって(ここ数年はクロジの公演が開催されれば鑑賞している程度ではあるけれど)、そういった中でミュージカル風味のものはあっても、しっかりしたミュージカルというものは数える程しか鑑賞したことがありません。劇団四季などのミュージカルはCMやポスターなどで見かける度に興味は湧くものの、なかなか鑑賞には至らなくて…。そんな自分が最後に鑑賞したミュージカルは、帝国劇場で行われているミュージカルの定番「レ・ミゼラブル」で、2007年に行われた20周年記念スペシャルキャストを含んだ豪華な公演でした。この時のお目当てはコゼット役の菊地美香さんだった訳ですが(ジャベール役の鹿賀丈史さんやバルジャンの別所哲也さん等、本当に豪華な役者陣でした)、もうあれから10年。

 そんな10年経ったタイミングで、今度は水樹奈々さんが主演(平原綾香さんとWキャスト)のミュージカル「Beautiful」の公演が始まるということで、友人に誘われて行くことが決まりました。

Img_2904s  10年振りの帝国劇場ですが特別緊張することもなく(笑)、水樹さんのFC枠で獲得して貰ったチケットということもあって座席的にも全体が観やすく、更にはFCメンバーが多く鑑賞する回だった様で、終演後のカーテンコールでの水樹さんのちょっとしたはしゃぎっぷりがとても楽しく可愛らしく(笑)、公演内容の素晴らしさもあって「レ・ミゼラブル」の時よりも圧倒的に楽しかった印象が残りました(物語的にも当たり前?!)。

 水樹さん演じたキャロル・キングの半生をベースとした物語は、様々な新しい音楽が生まれていた1960年代からを中心に描かれた物語となっていて、彼女が出逢った個性的な人物たちや音楽を、テンポ良く分かりやすく演出し、1つの舞台上の仕掛けで他社多様な場面転換を可能にしていて自然に惹き込まれて行きます(自分が観に行っているクロジの演劇の舞台は正にこのタイプ)。観やすさという意味ではアメリカンホームドラマ的でもあり、生まれた1曲を歌い手に合わせて多様にアレンジして聴かせたり(原曲の歌詞をローカライズしているので耳に届きやすい)、観客を全く飽きさせない工夫に満ちていた気がします。公演時間の2時間40分(途中休憩20分込み)を全く感じさせないドラマでした。

 普段、ライブのステージやアフレコ現場で活躍する水樹さんを見たことはありますが、帝劇の舞台上でキャロルを演じる水樹さんは、ある意味で全く違う印象でした。渾身の演技…というよりも全力でキャロルに挑み、公演時間中は本当に本人になっていたと見紛うほどです。ミュージカルのステージでの芝居や歌は普段と違うことも感じられ、音楽に寄り添って生きるキャロルと、歌に寄り添って生きる水樹さんが重なり合う感覚もあって、とても印象に残るステージでした。

 先に触れたカーテンコールは、普通多くても3回くらいだと思うのですが、今回自分が観た回は6回以上!(笑) 鳴り止まない拍手に何度も何度も応えて、その度に出演者を全員舞台上に呼び込む水樹さんのはしゃぎっぷりはとても清々しく映りました。これまでキャロルだった水樹さんのステージが、このカーテンコールだけは水樹さん本人のライブステージの様に見えたというのも、かなり特殊な経験だったかもしれませんね。

 折角のWキャストなので、平原綾香さんの回も観てみたいと思いますが、今回のスケジュールでは難しいかも…(涙)。でも、また再演することがあれば是非とも鑑賞したい! そう思える良いミュージカルでした。FC枠でチケット確保をしてくれた友人と、素晴らしいステージを創り上げた関係する全ての方々に感謝!

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2017年5月22日 (月)

2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 SUPER GT in KYUSHU 300km

Img_2033s  2016年4月。震度7という巨大な地震に飲み込まれた熊本県。

 過去にオートポリスへ足を運んでいたのが偶然「4年に1回」というサイクルになっていて、次のタイミングが丁度2016年だったこともあって、今回は意図的に「4年に1回」のサイクルを守るべく(笑)、開催が決定していたSuperGT第3戦に行く計画を立てていました。しかし、そこに起きた大地震の影響によりオートポリスのコースや建物への被害は勿論、サーキットまでの周辺道路へのダメージにより「延期」ではなく「中止」となり、オートポリスでのレース観戦を諦めることとなってしまいました…(涙)。「2016年にレース観戦」という意味であるなら、他のレースを観に行くことも出来ましたが、目的は「レース観戦」ではなく「オートポリスに行く」ことなので(笑)、復旧後に開催されるレースを観戦しに行こう。そう決めて2016年を終え、2017年のSuperGT開催概要が発表されることを待っていました。

 2017年のSupoerGT開催概要が発表され、第3戦にオートポリスの名前が入っていて一安心。後は開催予定の5月までにどのくらい周辺道路も含めて復旧するか、オートポリス自体も2016年10月から営業は再開しているものの設備などがどこまで回復するのかなど、実際にチケット販売が始まるまで祈るしかありません。

 SuperGTも第2戦が5月頭に終わって、無事第3戦のチケットが発売となりました。これで余程のことがない限り、オートポリスが中止になることは無い。往復の移動手段と宿の手配を整えて準備完了! 後は当日を待つのみ。どうやら天候の心配も要らないくらいに快晴らしいという、これまでの台風や濃霧の心配が必要だった秋開催とは違う気候であることも改めて感じました。

 前回熊本入りしたのは2012年10月。5年も経つ上に震災後ということもあって変わっている部分もあるだろうと思っていましたが、最も「変わった」と感じたことは「くまモンの露出が圧倒的に増えている」ということ(笑)。ゆるキャラグランプリの王者となったのが2011年ですから、まだまだ知名度の低い頃だったと思います。それが今は復興シンボルとしての位置づけもあって、元気の源の1つとも言える感じまで成長していたくまモンにちょっと感動。到着した熊本空港も今年の2月に完全復旧したばかりということもあってか(震災ダメージの大きかった益城町にあるので、色々と大変だったと思います…)、とても綺麗な印象でした。外に出ると陽射しは強いものの、心地よい風が吹いていて東京よりも涼しく感じました。

Img_1668s_2  熊本空港(阿蘇くまもと空港)からレンタカーにて直接オートポリスへ。途中のコンビニでご当地アイス「ブラックモンブラン」とドリンク「ヨーグルッペ」を購入して堪能。レース観戦以外の目的の1つを果たす(笑)。
 オートポリスへ向かう導線となる阿蘇菊池スカイラインなどの道路は復旧していたものの、1車線しかなかったり工事中だったり、地震の爪痕を感じることはありましたが、どちらかと言えば復旧して綺麗になっている方に目が行きました。5年前に比べて道も綺麗で広くなった印象のところも多く(前回と空港から向かう道は同じだと思うけど…)、”人の力って凄いな”というのを改めて感じました。

Img_1676s  オートポリスに到着し、先ずは前回から変わったところなどをチェックしながらコース1周。すると、オートポリスの象徴とも言えるロイヤルルームに全く活気が無い…っていうか、東棟がそもそも跡形も無い。シンボルでもある表彰台のあるビクトリータワーも無い。ロイヤルルーム西棟も立ち入り禁止となっていて、よくよく見ると天井は剥がれ落ち、室内は瓦礫の山。建物の外周も配管剥き出しのところもあって痛々しく、ここでも地震被害の大きさを感じることとなりました。ロイヤルルーム東棟跡地はテントが張られ、そこを「ロイヤルガーデン」として位置付けて優先エリアとして機能させていたみたいですが、やはりホームストレートの観戦エリアが立ち入り禁止になってしまったのは残念(ゴール後、各車の雄姿の写真も撮れないし…)。それでも、レースに支障のない状態まで復旧させてくれたことを考えると、観客としてはレースそのものをキッチリ楽しんで声援を届けることが使命であろうと気持ちを新たに、腹ごしらえということで「おおいた”味力”フェスタ」と「ご当地うまかもんストリート」で色々食べて、ご当地料理を堪能(あか牛ハンバーガーや肉巻きおにぎり、うどん等)。

Img_1698s  腹ごなしにまたサーキットを歩いているうちにSuperGTの予選が開始されたので、グランドスタンドに移動して観戦。GT500クラスのQ1、GT300クラスのQ1のタイムアタックでそれぞれ上位半分のチームがQ2へ進出して最終ポジションを決定するノックアウト方式。それぞれ果敢にアタックしているのが分かるくらいで、攻めすぎてコースアウトしてマーシャル出動しまくりでした。
 特別「このチームを!」とか「このドライバーを!」というご贔屓を持たずに観戦しているというスタイルの自分ですが、前回拠り所としたイカ娘フェラーリは既にチームとして参戦していないので、いつもの様に成績が振るわないカウンタック勢に声援を贈ろうかな…と思っていたら、カラーリングで目を引いたau TOM'Sを気に掛けることに(そこに中嶋一貴氏の名前を発見)。2016年よりBMWからメルセデスに変わったグッドスマイルレーシングも要チェック(片山右京氏がチーム監督になってから初のレース観戦ですし)。

 SuperGTの予選を終えると始まったのはF-4の第5戦決勝。F-4が走るのを間近で初めて観ることになりましたが、十分に速いマシンだと感じました。オートポリスの観戦ポイントのお陰もあるかもしれませんが、迫力のあるバトルを近くで観ることが出来て面白かったです。オートポリスの攻略の難しさを改めて感じられる攻防は、これから成長して行くドライバーにはとてもプラスになったのではないかな、と思えたレースでした(最年少は17歳ですからね)。

 オートポリスを後にし、宿に行く途中にある大観峰で絶景鑑賞。夕方とはいえ見渡せる阿蘇の山々と麓に広がる街の景色は正に絶景。大パノラマで目の前に広がる風景を見るとその自然の凄さに圧倒されました。本当に見渡す限りの大自然。日本の景色じゃないみたい。季節によっては雲海が広がるとか。そういう時期に機会があれば見てみたい風景ですね。

Img_1764s_2

 宿泊場所が違っていたら出会えなかった光景なので(特に周辺を観光するという目的を持っていない為、全く調べてもいなかった)、そういう意味でも折角遠方に来たんだから多少なりとも観光的意味合いを意識しても良いのかな?と思った次第。まぁ、タイムスケジュール的に昼間は全く使えないという状況なので、なかなか難しいところはありますが…。

Img_1997s  今回の宿は牧場に併設されている施設なのですが、これがまた異国情緒満載。建物と見渡す風景だけで判断すれば完全に国外と見紛うほど。これまでオートポリスを訪れた何回かで利用した宿でここまで非日常を感じられる場所は無く、色々と驚くことばかりでした。最も驚いたのが夜、空を見上げたら眼前に広がる星空。周囲に外灯がある為に漆黒の闇ではないのですが、それでも探す必要もなく真上にハッキリ見える北斗七星。その大きさにも驚きました。

 日が変わって決勝当日。宿泊場所から30分程度のところにオートポリスがあるので、それ程焦らずに朝食を食べてゆっくり出発。以前はゲート入場で渋滞があったのですが、今回は全然渋滞が起きずにゲートに到着。しかし、空いているということはなくて、決勝日のゲートオープンが前日の夜10時だったために、結構な人が前日から車中泊していたということでした(汗)。渋滞緩和手段としてはとても有効だと思います。朝来た人には駐車場所に選択肢が無くなって行きますが…。それでも今回、サーキット内に置けたので文句なし!(昨日とエリア的には同じ場所になる、ジェットコースターストレートから続くコーナーを一望できるところ)。

 流石決勝日、昨日の予選日よりも圧倒的に人が多い。SuperGTの観客の特色として、老若男女入り乱れて家族連れも多いというのが挙げられます。やはり、本格的なレース(ちゃんとした国際レースですから当たり前)が、低価格のチケットで楽しめるというのはあると思います。下手な遊園地よりも格安(2日通しで6,000円くらい。ピットウォークなどのオプションも10,000円しない)。それでいて市販車ベースのスーパーマシンが2クラスで40台以上走り、勝者にはウェイトハンデを処し、常にレース自体を拮抗させるようにルールが設けられている他、スポーツマンシップに則る規定があって、走行などモラルを逸脱するとペナルティポイントが課せられるなどの健全性も惹きつける要因でしょう。ちゃんと支持されて歴史が積まれていることもそうですが、2年振りとなるオートポリスの観衆の熱量はとても嬉しいものでした。決して交通の便が良いと言えないサーキットながらも、皆で盛り上げようという気概に溢れている。そんな空気にこちらもあてられていた様に思います(笑)。散々歩き回って(コース1周半くらい)お昼飯ということで、今日は広島焼を選択。九州じゃないけれど(笑)、出来立てでとても美味しかったです。

Img_1869s  スタートアップ走行前、地元の警察署の白バイとパトカーが交通安全祈願でコースを1周し(西部警察さながらの光景(笑))、GTカーのウォームアップが行われた後、地元の和太鼓披露、国家の独唱、市長や議員さんの挨拶を経て、出走するチームとドライバーを紹介する映像がライブモニターに流されます。その後、各車コースインして1周まわってグリッド到着。GT300のポールポジションカー、GT500のポールポジションカーがそれぞれ最後にコースインし、グリッドに着いた各車の間を抜けて定位置へ行くという演出も、以前観た時とは違っているような気がします。色々と新しい試みをしているのは、観客を飽きさせない様にするだけでなく皆で盛り上げて行こうという気持ちの表れだと思うと、スタート間近で盛り上がる気持ちを更に熱くさせてくれました。

 最初にマーシャルカーが先頭を走り、全車その後を追って走行開始。1周し終える直前にマーシャルカーがピットロードに入り、シグナルが赤から青に変わった瞬間から、SuperGT 2017 Rd.3 AUTOPOLISが開幕!

Img_1845s  のっけから激しいレースで、スタート間もなく接触事故によるマーシャルカー出動で追い越し禁止状態で数周。トップは折角の独走状態がリセットされてしまう展開もあって、本当にコース上の何処でもバトルが起きている状態の全く目が離せないレース展開。スピンしそうになったマシンにカウンターを当てて立て直す場面もあったり(まるでゲームみたい)、接触やピット作業により明暗が分かれたり、だましだまし走ったり、脱輪したり、最後の最後に0.009秒差で追いつけなかった攻防があったり、色々な波乱もありました。
 グランドスタンドのライブモニター前で観戦し、レース展開が落ち着いたら場所を変えて観戦するつもりだったのですが、次々と色々なところで起きるバトルから目が離せず、目の前ではスリップストリームからの第一コーナーへの侵入攻防等が繰り返し行われ、GT500とGT300との団子状態もひっきりなしに起きているため動くことが出来ず(笑)、結果的にグランドスタンドで全てを見守ることになりました。陽射しが強く、日陰エリアは満席だったことと、日向エリアは写真も撮りやすいこともあって敢えて日向エリアに居たのですが、2時間もその場に居る予定は無かったので(汗)、腕は火傷に近い日焼けとなりました…。

Img_1958s  最終的にGT500クラスの1位となったのは、そのカラーリングが目に留まり声援を贈っていたau TOM'S。中嶋一貴選手が後半のドライバーだったのですが、良く頑張ったな、という攻めと我慢を両方実践していたのが印象的でした。グッドスマイルレーシングも結果は残念ながらも完走を果たし、自分が今回所属していた(スバルの応援チケットを購入した)と言えるスバルも僅差で優勝は逃したものの、最後の最後まで熱い走りで観客を沸かせてくれましたし(グランドスタンドはスバル応援エリアからの観戦で、対象のマシンがグランドスタンド前を通過する時に応援フラッグを振ったりして一体感があったので楽しかった)、レース内容も含めてこのSuperGT第3戦オートポリスを楽しみきれたと思います。5年振りながら、やっぱりレース観戦は現地で味わってナンボだな、と感じることも出来ました。

Img_2016s  帰路の途中、再びコンビニに寄って購入したのは「トラキチ君」。「ブラックモンブラン」と同じ竹下製菓の商品。こちらも懐かしさを感じる味で、最後の最後まで九州地方を満喫…と思ったら、帰りの熊本空港の新たなフードコートで目に留まった「不知火やきそば」も食して、レース観戦以外の部分も限られた時間の中で満喫出来たかな、と思います。

 初めてオートポリスに足を運んだ1991年から25年も経っていることに驚きですが、今回で5回目となるオートポリスは「帰って来た」と思えるほどに馴染んだサーキットでありました。自分がレース観戦で遠征したサーキットの中では最多で(鈴鹿よりも多い)、旅行を兼ねた気分転換という意味でもその機会を大事にしています。4年のサイクルを守る為、次回は3年後に行く計画が立てられれば良いな…と思っていますが果たして…?

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2017年2月14日 (火)

「かな子のHAPPYバレンタイン!~美味しいから大丈夫だよ~」

Dscf4559 「三村かな子」は「アイドルマスター シンデレラガールズ」に登場するアイドルの1人です。お菓子が大好きという彼女は、劇中でも「痩せろ」と言われるくらいにムチムチしていて、ダイエット関連の話も出て来るくらいのふっくらしたキャラクターですが、ふんわりして優しい雰囲気が人気の理由なのかもしれません。

 最初のソーシャルゲームでノーマルカードを引いた時や、ソロCD第一弾シリーズに含まれた時、リリースされたCDを聴いた時など、自分の中にはかな子に対して特別何も湧き上がる感情はありませんでした(容姿も含めて特別好みとは言えなかったですし)。しかし、気が付けば今は”推している”と言って良いくらいになりました…っていうか、恐らく「シンデレラガールズ」に登場するアイドルの中では最も気に入っていると言っても過言ではないと思います。

 きっかけは何だったのか。

 それは間違いなく、舞浜アンフィシアターで行われた「シンデレラガールズ」の1stライブでの、大坪由佳さんその人にありました。演じるかな子に負けないくらいのぱっつんぱっつん感、とても魅力的に響く声、ニコニコした表情など強い印象を残しました。その後、特別ゆかちんに注目して声援を贈るといったことはしていないのですが、気に掛けるようにはなりました。そして、以降はかな子も気に掛けるように。

 現在、「シンデレラガールズ」はソーシャルゲームもリズムゲームもプレイをしていない上、各登場アイドルにあまり興味を持っていなかった為、特別「このアイドルが好きだ」と語れるほど思い入れを持っている訳ではありません。アニメ版は物語としても気に入っていて、各アイドルの描かれ方も良かった思うので、自分の中にある基準はほぼアニメ版であることは間違いありません。しかし、アニメ版を基準にしても「誰が好き」ということは無く、多少の好みの差はあっても「みんな好き」というのが自分の感覚です。少なくとも「三村かな子」が選ばれることは”無かった”はずなのです。それが、ゆかちんのリアルパフォーマンスを観て以降は、アニメに登場したかな子も可愛く見えるようになり、現在に至る訳です。
 「アイドルマスター」関連では、キャラクターから演じる声優さんに繋がるよりも、ライブ等で演じる皆さんを観てからキャラクターに繋がることが多い(場合によっては、キャラクターに繋がらないことも多い)のですが、かな子はその好例です。

 そんな自分宛に「かな子のHAPPYバレンタイン!~美味しいから大丈夫だよ~」という商品が届くのは必然…っていうか自分で注文したからなので当然(笑)。単なるかな子を使っただけの商品なら注文しなかったのですが、かな子演じるゆかちんのプロデュースで決めたパッケージング(マカロンの形や味、箱、メッセージカードに至るまで)というからには見逃すことは出来ませんでした。

 特製ボックスの表紙のイラストは河野恵美さんの書き下ろし。これはポストカードになっていて、同じイラストのB2ポスターが別途付いて来ました。ボックスを開くと、中には二つ折りのメッセージカードと、2個ずつ3袋に入れられたハート形のマカロン(フランボワーズ(ラズベリー)、パッション(パッションフルーツ)、ポワール(洋梨))が収まっており、食べ終わった後も飾って楽しめる様に配慮されていました。流石はアニプレックスが提唱する「M@STER PRODUCT」の商品だな、と。

 この企画が先なのか、フランス菓子のナショナルブランド「BOUL'MICH(ブールミッシュ)」のキャンペーンガールに就任したのが先なのかは分かりませんが(笑)、結論として届いた商品自体には満足しているので問題無し! メッセージカードの内容にも何気に癒されましたし(*^^*)

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