日記・コラム・つぶやき

2022年1月 1日 (土)

2021年の振り返りと2022年の抱負的な何か

 あけましておめでとうございます。

 ブログ、という程のログを残さなくなり、ちょっとしたことは備忘録的にTwitterで済ませるようになり、Twitterでは書き足りない事をブログで補完するようにしようと運用を変えたもののそれも「まぁいいか」と書き足すことも億劫になって長続きせず、結果的に1年放置することとなった本ブログ。年1の振り返り的なものくらいは…と思って書いています。まぁ、これも来年はどうなっているか全く分かりませんが(^^;;、完全に自己満足的なものなのでそれはそれで良いのかな。

 にしても新型コロナウィルスの登場でコロナ禍に突入してから丸2年が経とうとしていて、まさかここまで長く続くとは…と思うと同時に、もう元には戻らないことを前提に全ての生活について模索し続ける日々が続いています。昨年に比べて少し落ち着いた感のある年末年始ではありますが、もう自粛や制限のある生活は極力勘弁して欲しいところ。幸いにも自分の周囲にはコロナ罹患者が居ないので(どこで流行ってるの?って感じ)、これからも基本に忠実な対策(特に不特定多数が多く集まるようなところには行かない)で凌いで行ければと。

 それはそうと、2021年も年始が落ち着いた…と思ったら身内でちょっと色々あって年間通してちょっと冷や冷やした日々と言えました。そんな中で、世の中的には殆どが自粛を強いられる状況により、外食ではアルコール提供が制限されたり、イベント関連は緩和されて集まれる様になっても声出し禁止だったり、一昨年よりは経験が生きた判断の中で緩和がなされて色々と動き始めた感はあったので、その点は一昨年の様に「思い出らしい思い出が本当に何も無い」という状況は回避されました。ただ、イベント自体がオンラインで行われることが多くなり、移動は伴わずに自宅で観られることは良い反面、イベント頻度が多くなって時にはバッティングすることも(^^;; 結局、自分の中での優先順位を見直す流れは一昨年から引き続き行い、取捨選択を完了したのが自分にとっての2021年なのかな、と感じています。

 そんな2021年、自分の中での最大のトピックは「乃木坂46」。それに尽きます。2020年中頃には既に興味は大きくなっていたものの、ここまで大きく舵を切ることになるとは自分自身でも驚いています。何せ、今では優先順位トップなのですから(笑)。

 乃木坂の話をする前に、2021年の自分のエンタメ関連を総括しておこうと思います。

 先ず、長く自分の中でエンタメの軸として熱量入れて楽しんで来た「アイドルマスター」関連コンテンツについて。
 2021年は5月以降、とうとうアイマス関連CDの購入を止めました(MASTER ARTIST4も第二弾で脱落…)。そして、ミリオンライブ!のアプリ、通称「ミリシタ」を新コンテンツの展開開始を機に引退。新作アプリ「ポップリンクス」も触れず、据え置き機新作の「スターリットシーズン」も購入せず、一応配信されたこともあってミリオンの7thライブは両日視聴したものの、コメンタリー付きのリピート配信は視聴せず…。そんな感じで完全に鎮火してしまった状況となってしまいました。理由は簡単で、新譜が自分的ヒットに至らず惰性的追随になってしまったことで、そんな中で展開の弾数が多くて追いかける気力が徐々に失われてしまい、ならばいっそのことシャットアウトしてしまおうと。特別嫌いになった訳ではなく一応ざっくりとは追っている状態なので、また何かのきっかけがあれば合流するかもしれないけれど…難しいかな(^^;;

 次はStylipS…っていうかPyxis。昨年からじわじわと気持ち後退気味だったのですが、5周年写真集のサイン会落選でトドメを刺された上、自分の中で軸という程今の活動を追う熱量・気力が無いことに気付き、がっつかずに自然の成り行きに任せようという感じになりました。美来さんはもう順調にスターダムへ駆け上がり、萌絵さんは自身の”好き”を真っ直ぐに貫いていることから、その様子を見守るくらいの立ち位置で自分は十分かな、と。そのため、リアルイベントも配信イベントも今年は殆ど参加しませんでした(美来さんのライブや萌絵さんのバースデー配信、実写主演映画の舞台挨拶は大きな意味を持つので参加。Web番組系のイベント類は参加応募どころか配信があっても視聴せず、グッズ類も一切手を出しませんでした)。萌絵さんについて1点マイナスだったのは「チョクメ」という有料サービスについて。TwitterやInstagram、YouTube等の更新はあるのに、有料サービスの割にはそのメールが月1通すらも配信されない状況ということ。サービス開始した2015年は11月・12月の2ヵ月で52通だったのに年々減少して、2020年は1年で9通、2021年は1年で3通ですからね(^^;; 無配信でも月額料金は掛かるので凄いコストパフォーマンスです(苦笑)。こういう感情が積もると萎えて行くんだなぁと(運営側が何もフォローしないのも如何なものかと思うけど)。あ、そういえばPyxisのベストアルバム買ってないや…(^^;;

 Pyxisに限らず、2021年は敢えて参加しなかったものも多いです。
 1月には参加したTRUEさんのライブは2020年の延期分。新たなライブである11月は不参加(配信視聴もせず)。山崎はるかさんの2ndライブも参加申込も配信視聴もせず。山崎エリイさんの5thライブも不参加。この辺りはタイミング的な要素もありましたが、強く参加を望まなかったというのが全てですね。それでも、それぞれ新譜は購入しているので興味が無くなった訳ではなく(でも、その多くは開封すらしていないけど(^^;;)、イベントやライブ参加についての優先順位が下がっただけとも言えます。エリイさんのErii名義5thシングルのオンラインサイン会というのがあったので申し込んではみたものの落選したので、熱意の差からしても今の自分にはまぁ順当な結果だなと(^^;;
 その他では「テイルズ オブ フェスティバル」について、2020は延期になって3月にオンラインにて開催されたものの視聴せず(Blu-rayは購入したけれど未視聴)、2021はイベント被りにより参加しませんでしたが、スケジュール的に問題無かったとしても参加していたかどうか…という状況で、アイマス同様少し惰性になりつつあったのことからも今後の参加はせずにメディア発売されるなら見届けようかな?という感じに落ち着きそうな気がします。

 逆にスタンスが変わらず、熱量や気持ちを入れて応援している方もいます。
 田所あずささんは1月に発売された4thアルバム「Waver」が本当に素晴らしくて、発売前後にころ姉さんの色々な想いに触れて改めて熱量を入れて応援したいと思ったし、オンラインで開催されたライブのBlu-ray発売記念上映会では、会場がころ姉さん初のライブBlu-ray発売&記念上映会と同じだったことに胸が熱くなったし、山口立花子さんは変わらずスタンスと距離感が大好きですし(お誕生日に合わせて刊行されたジュッコロ特別号とオンラインサイン会では、またそのファン想いの姿勢や対応に感動)、木戸衣吹さんはマイペースを貫く活動を見守っているだけで温かくなれるし(5年連続でバースデーをお祝い出来ているのも嬉しい!)、この3名を追えていればもう十分(^^)。2021年はホリプロインターナショナル声優1期生(?)「へごまちころいぶき」のデビュー10周年のコラボカフェや有観客イベントもあって、それぞれがそれぞれの個性に合った活躍をしていることを改めて感じ、こうして今も仲良くしている4人の姿を見守れたことがとても印象深かったです。今更ながら自分が熱量入れて応援している声優さんでもある田所あずささんと木戸衣吹さんの2名が、この「へごまちころいぶき」の中に入っていることに驚かされます。デビュー当初に、こういう形で応援を続けることになるなんて全く思っていなかったなぁと、ある種の感慨深さもあります。

 へごまちころいぶきが10周年と言えば、同じくアニバーサリー年だったのが豊嶋真千子さんの25周年と高橋由美子さんの30周年。このお二人は当時それなりに追っていて、今でも何となく気に掛けている存在。豊嶋さんの25周年ライブは昨年開催予定だったものがコロナで延期となって、たまたま高橋由美子さんの30周年と同じ年にアニバーサリーライブの開催となり、更には同日という偶然(笑)。元々、豊嶋さんの方は昼の部のみ参加という状況だったので高橋由美子さんのライブは夜の部への参加が叶って梯子というスケジュールになり、このコロナ禍にライブ梯子なんて狙って出来るものでもないので印象に残っています。豊嶋さんのライブグッズに会場で声を出せない代わりにスティックライトのボタンで声が出るものがあって、試み的にコロナ禍ならではの体験(声出し禁止の中、音声ボタンを押して声援をおくる)というのも新鮮でした。何より当時と印象が変わらない豊嶋さんが素敵すぎましたね(*^^*)。
 ちなみに、高橋由美子さんは当時CDやLD、写真集を買う程度の追い方なので、ライブに足を運んだのは今回が初めて。ライブに足を運ぶことに抵抗が無くなったと言える今だからこそ楽しめたと思えるので(当時は行きたいなんて欠片も思わなかった)、こうして30周年という節目にライブが無事に開催されたことに感謝。そのパワフルなステージには圧倒されました。

 ということで、2021年で大きく自分に影響を与え、その中心にあったコンテンツのお話しを少々。

 そのコンテンツとは冒頭でも触れた通り「乃木坂46」。2018年頃からかな?何となく気に掛けるメンバーが現れて、それ以上特別歩みを進めることは無かったものの、確実にゆっくりと気に掛け続けていて、2019年から少しずつその気に掛けるメンバーを掘り下げ、偶然観た乃木坂46の冠番組(「スーパーGTプラス」の後に放送しているので見かける機会は何度かあった)をちょくちょく観るようになり、2020年には録画して毎週観るようになりました。すると少しずつ他メンバーの顔やパーソナリティへの理解が深まり、メインでもある歌手活動を全く知らずにいるのも申し訳ないな…と思い、本業とも言えるライブに触れるため映像メディアを調べてみると「全曲披露ライブ」というのが最新のライブBlu-rayにあったので、その「8th YEAR BIRTHDAY LIVE」を1曲も楽曲を知らない状況(それこそ乃木坂46では有名な「シンクロニシティ」や「インフルエンサー」すらも知らない)ながらも買って観てみることに。その行動を起こしたのが、田所あずささんの4thアルバム「Waver」をとことん味わって落ち着いた2021年2月中旬に差し掛かろうという頃。

 特別何かしらの先入観を持っていたわけじゃないものの、自分の中のエンタメ基準としての「アイドルマスター」を長く見て来たので嫌でもそれと比べてしまうし、自分の中の近年の「アイドル」というものはビジュアル面が先行していて歌やダンスはある程度のレベルではあっても、そこまで惹きつけるものにはならないだろうな、と思っていました(それは立派に先入観なのかもしれないけど(^^;;)。

 「乃木坂46 8th YEAR BIRTHDAY LIVE」は世の中が丁度コロナ禍に突入し始める直前である2020年2月21日から24日までの4日間に行われたライブ。スケジュールが後1週間遅かったら中止になっていたかもしれないタイミング。ナゴヤドームを埋め尽くした紫色の光がBOXパッケージジャケットになっていて、そういった一緒に会場が染め上がる光景のライブはアイマスでも最近では見られなくなっていたので、その一体感に期待をする気持ちも含みつつDay1の再生を開始。
 オープニング映像が流れ、ライブタイトルへ繋ぐ前奏から全力で盛り上がる会場を埋め尽くす乃木坂46のイメージカラーである紫のライトと歓声。そして1曲目「夜明けまで強がらなくてもいい」へ。清楚な出で立ちながらも力強さも感じるダンスパフォーマンスと、40人ものメンバーが織り成す劇団公演の様な鮮やかな振り付けと目まぐるしく変わるフォーメーション、計算された動きの中でくるっと身体を回転させることで一斉にフワリと翻るスカート、それを芸術作品の様に捉えるカメラワーク、全てが圧倒的でした。更にその盛り上がりに華を添える様に初手からバンバン花火や祝砲などの演出が入り、自分のベースにあったアイマス系ライブとは一味も二味も違う世界に1曲目から飲まれていました。
 1曲も知らないのに、1つ1つの楽曲の耳馴染みの良さとバリエーションの豊富さや全員が歌唱メンバーとしてスポットが当たり、思った以上にしっかり歌えていて(口パクでごまかしたりせず、特別上手じゃなかったとしてもキチンと気持ちを乗せて歌っているのを感じる)、気持ちの入った魅せるパフォーマンスや演出、ファッションショーかと思うくらいにバンバン変わる衣装、底無しのキラキラ感にある種の衝撃を受けました。主にバラエティ番組で活躍する彼女たちしか知らなかった自分ですからメンバー全員に驚愕。ブランドが成熟して自信や誇りを見せつけられたこの疑似体験は「本物のアイドル凄ぇ!」と感じるほど衝撃を受けることになりました。飽きる暇も無いままDay1を駆け抜け、続けてDay2、Day3、Day4、特典ディスクと2日間で全ての映像を見終え、4日間披露する楽曲が全て異なる中で破綻なく全てをやり切った姿を目の当たりにし、初めて聴いて初めて観たパフォーマンスにも関わらず曲によっては目頭を熱くし、全体としてもじんわり感動している自分に驚きました。観終えて、近年のアイマスで不満に思ったり物足りなさを感じたりした部分の全てが乃木坂46のステージでは満たされ、逆にアイマスで今では失われてしまったと感じる会場の一体感(パターン的にUOが焚かれたり、グルグルが散見されるなどの我を通す観客が見当たらず、楽曲によってしっかりライトの色が統一される)や熱量といった手応えを、映像メディアからでも感じるに至ったことはとても嬉しい誤算と言えます。
 そこからはいつもの様に(?)先ずはCDのレンタル等にて全200曲の収集開始。そしてもう直前に迫りつつあった9th YEAR BIRTHDAY LIVEへの参加決意。参加、と言っても今回はコロナの影響を受け無観客の配信ライブとなったのですが、その敷居の低さが今の自分にとってタイミング的にとても良かったと今改めて思います。

 9th YEAR BIRTHDAY LIVE(通称:バスラ)は初日がこれまでの8年間のライブ映像をメンバー全員で振り返る特番的なもので、翌日が9thバスラ本番という構成。自分にとって初めて乃木坂46と時間を共有する機会となった訳ですが、ライブ当日は配信映像からでもパフォーマンス1つ1つから感じ取った感情に胸打たれた瞬間が何度もあって、ずっとじんわり来ていた時間になりました。乃木坂46が結成された頃はその存在も知っているかどうか怪しいほどの理解でしたし、時折バラエティ番組に出ていた生駒里奈さんを知っていた程度でエースと言われていた白石麻衣さんや西野七瀬さんすら全く知らなかった自分としては、8thバスラで白石さんが出ていた頃を映像でも体験した意味は大きく、主たるメンバーが卒業した中で10年目に向けての第一歩を踏み出す大切なタイミングをオンラインとは言え見守れたことで、応援したい気持ちが強く生まれる結果になりました。ちなみに現在は、2020年以降の所属メンバーは全員顔と名前が一致しているし、楽曲も全て知っている状態までに進化しています(笑)。にしても、興味を持つか持たないかで認識率は全く違うんだな、と改めて思いました。これは世間的にもそうなんでしょうね。

 9thバスラは8thバスラの様に全曲披露タイプの構成ではありませんでしたが、全体として「10年目への第一歩」としての1公演と、各期生毎のライブ(計4回)の5公演で1つのバスラというコロナ禍での苦肉の策を意味のあるものへ価値変換してくれました。これがまた、自分の中に積み上げたものも思い出も知識も殆ど無い中で、メンバーの想いの一端に触れて来た自分には大きく作用して、メンバー個人だけでなく各期の繋がりや想い・覚悟なども感じることとなり、全ライブで涙が零れることも多くありました(って、今でも毎ライブ泣ける瞬間が幾度とあるのが自分でも驚き(笑))。同じ楽曲をパフォーマンスする場合でも、公演の位置づけや意味合いによって歌詞や世界観がメンバーの心情とリンクして全然違うものを感じさせてくれる。そしてそれが積まれて行くことで、どんどんその楽曲に違う魅力や思い出が含まれるようになるというのも、これまで味わったことのない感覚かもしれません(アイマスの場合は軸にゲームやアニメがあるので、そちらのシーンとリンクすることはありましたが、乃木坂の場合はメンバーの心情と自分が積んで来たシーンの数々によって常に思いがアップデートされて行く感じ)。

 話が前後しますが、楽曲的に8thバスラを観終えた時点でパフォーマンスや演出込みで印象に強く残ったのは、
 ・夜明けまで強がらなくてもいい (一番最初の邂逅。全てが衝撃)
 ・Against (1期生曲。歌詞の強さが印象的)
 ・雲になればいい (こんなにも歌えるメンバーが居るんだと認識)
 ・ハルジオンが咲く頃(会場が2色に分かれたことに感動)
 ・路面電車の街 (背景演出の秀逸さと歌の郷愁感が印象的)
 ・サヨナラの意味 (楽曲と歌詞が物凄く刺さる)
 ・インフルエンサー (複雑なダンスが揃っている衝撃)
 ・偶然を言い訳にして (耳に馴染む楽曲と可愛らしさに冒頭の演出)
 ・日常 (とても激しく強い楽曲とダンスのインパクト)
 ・帰り道は遠回りしたくなる (涙を溜めながら歌うセンター)
 ・君の名は希望 (世界観と説得力のあるメロディーが印象的)
 ・シンクロニシティ (世界観と全体パフォーマンスの調和)
 ・でこぴん (好きな音色とメロディでひたすら可愛い)
 ・制服のマネキン (存在感があってひたすらカッコいい)
 ・きっかけ (歌詞が刺さりまくる普遍的なものを感じる)
 で、この中でも特に「サヨナラの意味」「きっかけ」「日常」「制服のマネキン」は強烈に刺さりました。後にCDにて全曲を補完してフルコーラスを聴いて好きになった曲も多数あり、9thバスラも含め後々のライブ体験等を経てどんどん各楽曲への印象や想いが積まれて行き、今では半分以上の楽曲に何かしらのシーンや感情がリンクしている気がします。特に「きっかけ」は既に自分の名曲リスト入りするくらいで、アイドルマスターの「まっすぐ」やStylipSの「フォーチュン・レター」ほどのレベルに達していたりします(凄いことなんです)。

 9thバスラを経て、自分の2021年は”乃木坂46一色”と言って良いものになりました…というより、そういう選択をしました。具体的には、

 02/22 9th YEAR BIRTHDAY LIVE前夜祭(配信)
 02/23 9th YEAR BIRTHDAY LIVE(配信)
 03/28 9th YEAR BIRTHDAY LIVE 2期生(配信)
 03/29 9th YEAR BIRTHDAY LIVE 1期生(配信)
 04/18 ノギザカスキッツLIVE(配信)
 05/08 9th YEAR BIRTHDAY LIVE 4期生(配信)
 05/09 9th YEAR BIRTHDAY LIVE 3期生(配信)
 05/26 アンダーライブ2021(配信)
 06/07 27thシングル「ごめんねFingers crossed」発売
 06/23 松村沙友里 卒業コンサート Day2(配信)※有観客
 07/10 27thシングル ミート&グリート参加 ※20秒
 08/17 27thシングル 発売記念ミニライブ(配信)
 08/19 27thシングル 発売記念ミニライブ・解説付き(配信)
 08/21 真夏の全国ツアー 2021 福岡Day1(配信)※有観客
 08/22 真夏の全国ツアー 2021 福岡Day2(配信)※有観客
 09/22 28thシングル「君に叱られた」発売
 09/25 「春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46」鑑賞
 10/09 28thシングル ミート&グリート参加 ※60秒
 10/28 28thシングル アンダーライブ Day3(現地)※有観客
 11/20 真夏の全国ツアー 2021 FINAL! Day1(現地)※有観客
 11/21 真夏の全国ツアー 2021 FINAL! Day2(配信)※有観客
 11/23 「春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46」鑑賞(2回目)
 11/29 28thシングル 発売記念ミニライブ(配信)
 12/01 28thシングル 発売記念ミニライブ・解説付き(配信)
 12/10 乃木坂46×東京タワー スペシャルライトアップ!!(現地)
 12/14 生田絵梨花 卒業コンサート Day1(配信)※有観客
 12/15 生田絵梨花 卒業コンサート Day2(現地)※有観客
 12/15 10周年ベストアルバム「Time flies」発売

 この様に毎月の様にライブ等があって、他の事に注力する余裕が全く無いという(笑)。でも、全然大変だと思わないし、寧ろ楽しんでいる自分が居ます。それを考えると、「楽しい!」「まぁまぁ楽しい」が沢山あるよりも、「凄く楽しい!!」が1つあれば総合的な満足度は十分足りるし、その「凄く楽しい!!」が沢山あると感じている乃木坂46が色々なことに取って代わったのは、今の自分には必然とも言える結果です。その分、毎月何かしらのライブ関連も含めたグッズ販売の波に乗り、想定以上にコストが嵩んで財政的にひっ迫した感があり(^^;;、その点は今後上手く調整出来たら。

 こうして参加したものを振り返ってみると、1つ1つに思い出があり、ライブに至っては配信が多いものの毎回随所で泣いているし、制限解除となった後の有観客ライブでは現地当選が何度も叶って(アイマスよりも当選率高い気がする(^^;;)、少なくともここ数年では味わったことが無いような感動や幸せが味わえているのも凄いことだと思います。特に11/20の東京ドームでは座席位置が中央ステージのすぐ脇で、肉眼でも迫力のパフォーマンスを体感出来ただけでなく、全員で歌い継ぐ「きっかけ」を目の当たりにして涙が溢れて止まらなくなったことに加え、2度もファンサービス(アピールに応えてもらう)を受けられた幸せが衝撃的過ぎました(*^^*) ちなみに初の現地参加である28thシングル・アンダーライブでは、これまで配信やメディアでしか見れていなかったメンバーが出て来た興奮に「テレビで見たことある!本物だ!」というのが最初に抱いた感想です(笑)。まだ状況的に声が出せるライブは体験出来ていませんが、声が出せずとも熱量は感じるし一体感もしっかり味わえたので、2022年の10thバスラ・日産スタジアムでは新たな体験と感動が出来ることを楽しみにしています(^^)。

 その他にも新たな体験としては、CD封入のシリアルNoを用いて応募による抽選で参加する「オンライン ミート&グリート」という1対1のトークイベント。声優さんとのオンライントークイベントは田所あずささんや伊藤美来さんで体験したことがありますが(山口立花子さんはこちら側の映像は映らない上、ある意味で時間制限が無い特殊なものなので含めず)、積んだ枚数で秒数が決定するタイプ(^^;;のものは初めて。そのイベントにもイベントを主目的としてシリアルが封入されないCDを専用サイトで購入する「個別」と、一般販売のCDに封入されたシリアルNoで応募する「全国」の2種類あって、自分に乃木坂46への切っ掛けをくれた言うなれば”推し”は「全国」にしか枠が無かったので必然的に「全国」を選択。しかし、乃木坂46を主に捉えてから初のシングル発売となった27thではシステムをちゃんと理解していなかったために第一次申込に間に合わず、”推し”の枠は一次完売となったため二次枠の申し込みが出来ず(>o<)、結局、枠の残っていて気になる他メンバーを選択。27thシングルはType-AからDの4種を購入しているのでシリアルは4つ。発売記念ライブ配信を観たいので、ライブ配信で1枚、その解説付き配信で1枚を使用すると残るは2枚。1枚10秒(実質8~9秒)なので2枚・約20秒で1枠申込すると無事当選するも、イベント当日は緊張に加えて20秒では大した話も出来ずに玉砕(ToT)。
 経験を活かした2度目のチャンスとなる28thシングルでは、発売記念ライブとその解説付きで2枚使うことが前提としてあるので、残り2枚では大した話は出来ないことを予想して最初からType-AからDを2周購入し、6枚のシリアル・60秒で第一次の推しの枠申込にて無事当選! これまた極度の緊張はあったけれど、数年越しの感謝と想いを少しはご本人に伝えられたことがとても嬉しく幸せな55秒でした。で、分かったことは毎シングル2周購入が最低限になりそうだということです…(^^;; 3周購入して最大時間の100秒を目指したくなる衝動はあるけれど(笑)。自分は基本的にいわゆる箱推しではあるけれど、誰を推してもそれぞれの魅力も楽しさもあると感じているので、決して無理せずに出来る範囲で長く声援を届けて行きたいと思っています。たとえ今の推しが卒業してしまったとしても乃木坂46の未来を見届けたいと思えている今、長い付き合いになりそう。

 2021年は乃木坂46にとって結成10周年という節目の年でしたが、2期生の堀未央奈さん、続いて2期生の伊藤純奈さんと渡辺みり愛さん、1期生の松村沙友里さん、3期生の大園桃子さん、2期生の寺田蘭世さん、1期生の高山一実さん、そして1期生の生田絵梨花さんという、創世記を支えた8名ものメンバーが卒業するという転換期にもなりました。2022年も新内眞衣さん、星野みなみさんが既に卒業を控えていて、屋台骨が無くなってしまうことを危惧する面もありつつ、3期生も加入5年が経ち、4期生も加入3年が経ち、メンバーの半分以上が3期生・4期生となり、まもなく5期生加入&デビュー10周年、副キャプテンとして3期生の梅澤美波さんが就任し、4期生がアンダーメンバーに合流するなど体制的にも変わって来た今、この先の10年を歩む新体制に移行しつつあります。約1年間がっつり乃木坂46の活動に触れて来ましたが、各メンバーの想いの変化、覚悟の現れ、成長の見えるパフォーマンス、こういうものが絶えず積み重なって行くからこそ声援を送りたくなるんだな、と”アイドルの本質”に初めて触れた気がした1年でもありました。卒業したメンバーの道と残ったメンバーの道。何を引き継ぎ、どう形にして行くのか。居なくなった誰かの代わりは出来ない訳で、グループとして普遍的なものを守りつつ、今のメンバーでしか出来ないことを自信をもって貫いて行って欲しいと思っています。
 乃木坂46のファンの中にも1期生至上主義と言いますか、個別に活動していた4期生に必要以上にダメ出ししている人を見かける時がありますが、無名だからこそそれぞれの個性を持って全力で突っ走れた1期生が駆け上がった坂道と、既にブランドが確立していると言っていい中、常にそのイメージを守りながら必死に戦わなければならない4期生が駆け上がっている坂道では全く別のものだと感じているし、コロナ禍という経験したことのない1年を加入間もなく強いられてしまった4期生が独立したグループの様に活動することで経験値を底上げし、この1年で見せてくれた成長に対してもっと声援を届けたいと思っています。期生毎の同期としての横の繋がりだけでなく、先輩後輩間の縦の繋がりもより強固にして、グループとして更なる高みを目指して大きく羽ばたいて欲しい。特に4期生はプロ意識という意味では更なる自覚と自信が必要だと思う部分はあるけれど、5期生が入って来た時に胸張れる先輩であって欲しいです。1期生は春には4人、2期生は3人になってしまうので、2022年末には全員卒業してしまうかも…という寂しさを抱え始めていますが、そういう変化も含めてこの先の未来をファンの端くれとしても一緒に創って行きたいです。卒業してしまったメンバーも在籍しているメンバーもその1人1人が歴史を紡いで来て今がある訳で、その1つ1つのドラマが今の乃木坂46を創っている。この先、どんなグループになって行くのか。メンバーがどんな感じで成長して行くのか。楽しみは尽きません。初期の頃の活動には興味が無かった(目に入らなかった)と言える自分が最初に気に掛けたのは1期生でしたが、グループに目をやった時に「いいな」という雰囲気を感じさせてくれたのは間違いなく3期生・4期生のおかげ。今のグループが持っている雰囲気がとても気に入ったからこそ”応援したい”という気持ちが芽生えた。なので、それぞれの期に対しての応援する気持ちは別々のものを持っていても、ベースとして”乃木坂46”というグループがこの先も素晴らしい活躍をして欲しいと願うのは、「アイドルマスター」という中で活躍する1人1人のアイドル、演じる声優さん、構成される個々のコンテンツを応援したいと思う気持ちと全く同じ。自分の中に違和感なくそのままシフト出来たのは、そういった下地あってこそ。アイマス系と唯一違うという意味では、乃木坂46では必ず1人1人にスポットが当たる訳ではないということでしょうか。
 シングル毎に選抜制度があって、しかも目に見える票数等で決まるものではなく、個々の作品として運営側にポジションが選ばれるものです。その選抜されたメンバーと選ばれなかったアンダーメンバーに分かれると、テレビ番組等の出演頻度に於いてどうしても差が生まれてしまう点は致し方が無いにしても、何故か選抜されないまま長くアンダーに居るメンバーが存在するのは気にかかるところ。アンダーメンバーの実力だって今でも選抜と遜色無いと思うし(奥底にある熱量は選抜を超えていると言っていい)、将来的にはその意味合い自体に変な差を生まない様にして欲しいし(全員が揃ってこその”乃木坂46”)、単独仕事をしていた4期生もアンダー合流することにより更なるレベルアップも望めるでしょうから、様々な意味での線引きを自分の中ではせずにグループとして坂道を駆け上がる姿を見守りたいところです。選抜メンバーですら、テレビカメラに抜かれるか否かはありますし、推しを目で追う楽しさも、新たに目に留まったパフォーマンスから推しを増やすのも楽しいですし、全体としての仕上がりや完成度に手応えを感じるのも楽しいですし、雑誌でのグラビアやインタビュー、ラジオ等で別の一面を知れたりして更に好きになることもあるし、何をどう切り取っても楽しめる。1人1人のドラマがあって、期別でのドラマもあって、期を超えた先輩後輩の繋がりの中にもドラマがある。既に卒業してしまったメンバーから繋がるドラマもある。その積み重ねと関係性の歴史が創り出した”乃木坂46”というグループの物語は、シナリオライターが生み出したものではないからこそ味わえる感情も沢山あります。今の自分には乃木坂46に訪れている変化が、無限に楽しめるものとして捉えられているので、2022年も主軸になるのは間違いなさそうです(^^)。

 それはそうと、乃木坂46の変化が始まった時期で10周年が目前に迫ったタイミングで丁度合流する自分の嗅覚、相変わらずなかなかのものだなと思ったり(笑)。10年近い歴史のあるコンテンツを後追いすることに躊躇が無いこと(その量に怯まず、これまでの歴史を全て追体験してやる的意気込み)が、結果的に付き合いの長くなるコンテンツを見つける方法なのかもしれないな、と感じています。「テイルズ オブ」しかり、「プリキュア」しかり、「アイカツ!」しかり、これら全て自分が合流したタイミングが我ながら神かがっている気がします(笑)。

 こんな感じでエンタメ系が停滞してしまった2020年と比べると何ともアクティブな年になったんだろうと思う2021年。しかも、新たな世界へ歩みを進める結果になったのは、コロナ禍であることが強く影響していると思います。恐らく、コロナが無い日常がそのまま続いていたら、こうして乃木坂46に思いっきり舵を切ることは無かったと思います。いつかは出会ったかもしれないけれど。
 ちなみに、いわゆる”アイドル”というものをこんなに強い意志と形で応援しようと思ったり興味が湧いたことは、これまでの人生で一度もありません。自分の中で唯一追っていたと思えるのは高橋由美子さんくらいで、それでもCDや写真集を買うことはあっても特別活動を追っている訳では無かったので、今の状況が本当に嘘みたいです。まぁ、声優さんはアイドルではないものの、アイドル的な追っかけ方をしていたと言えばその通りなのですが(^^;; これも「アイドルマスター」というコンテンツを追っていなければ到達しなかったエリアだと思うので、それはそれで面白い体験をしている気がします。「アイドルマスター」の15周年を経て、「乃木坂46」の10周年へシフトした2021年。何と言っても、年末にレコード大賞と紅白のチェックをしている時点で全く意識が違うのが分かります(笑)。

 エンタメ系以外では、変わらずマイペースに楽しんでいるゲーム関連。

 一番大きなトピックはArcade1upのシリーズで国内輸入された「アウトラン」を購入したことですね。限定数量ということで、置く場所をどうするかはある程度考えた上で後は勢い(笑)。収録ゲームがアウトランだけだったら買わなかったかもしれませんが、実際に届いて組み立てて全ての収録ゲーム(ターボアウトラン、パワードリフト、アウトランナーズ、そしてファームアップにて追加されたラッドラリーも含め)をプレイして、結局メインのプレイはアウトランなので1タイトルだけでも買って良かったんじゃないかと。当時結構プレイしたパワードリフトも今プレイすると乱暴なゲームだな(笑)と思うし、その他もプレイして「まぁこんなもんか」程度にしか遊んでいないので折角の収録、のんびりと他のゲームも楽しさを見つけられるくらいにはプレイしようかな、と。にしても、何故「ラッドモビール」ではなく「ラッドラリー」だったのかな?(走行中の音楽が無いなんて折角の名曲が勿体なさすぎる。ラッドモビールのサントラ流しながらラッドラリーをプレイすると熱いゲームに変貌するけど(笑)) それはそれとして、やはり車のゲームはハンドル、アクセル、ブレーキの筐体でプレイするに限りますね。この体験が自宅で出来る時代、凄いです。本家海外ではシリーズに「リッジレーサー」が加わって、これが国内輸入されたら手を伸ばしてしまいそうで怖いけど(笑)、個人的には「ウィニングラン」「ウィニングラン鈴鹿GP」が収録されていないのが不満…。それと、同様にコナミ括りで「WECル・マン24」「チェッカーフラグ」「ホットチェイス」が収録されているものが出たら即決するんだけどなぁ。セガも第二弾で「バーチャレーシング」「デイトナUSA」「セガラリー」辺りが出たら、こちらも即決しちゃうんだけどなぁ…。
 コンシューマー系のソフトとしては、未プレイではありますが当初予定から遅れたものの無事に発売された「テイルズ オブ アライズ」。時間を確保しつつのんびり楽しめればと思っています。その他では、基板を所持してはいるもののちょっと楽しみだったPS4版「究極タイガーヘリ」。究極タイガーとタイガーヘリのパックで、難易度の高いシューティングながらもカジュアルに遊べるようなモードや機能が搭載されていて、アーケード以外にも同タイトルのコンシューマー移植版まで網羅されている1本は、プラチナトロフィーの獲得に至るくらいまで楽しむことが出来ました(^^)。東亜プランのシリーズで「飛翔鮫!鮫!鮫!」とか「TATSUJIN王」とか続いてくれたら嬉しいな、と思っているところにアストロシティミニの縦画面バージョン「アストロシティミニV」が発表されたので望み薄かな…。「アストロシティミニV」は今の時点で考え中。決定打が意外と無いんですよね…。発表されているラインナップにもっとセガやニチブツのゲームが含まれていれば揺らぐんだけどなぁ…(スクランブルスピリッツ、ソニックブーム、UFOロボ・ダンガー、聖戦士アマテラス等、縦シュー系ならまだあると思うんだけど…って、挙げたゲーム殆ど基板で所持してる(笑))。それ以外では、2021年はコンシューマー系の新旧何れも全然ソフトが増えなかった特筆する年と言えますね。あ、3DSで発売された「キャッスルヴァニア -宿命の魔鏡-」のHDバージョンが発売されていたことを知って、年末にXbox360版をダウンロードしたのは特筆すべきことかも。PS3版もあったのにXbox360版を選んだ理由は簡単で、マイクロソフトポイントが残っていて、その残額で購入出来たから(笑)。10年以上振りくらいのXbox360ソフト購入でした。それに関係してついでの話としては、以前ゲームショウで出展されていたiOS用のドラキュラ、いつ出るんだろうなと思っていたら既にリリースされていて(汗)、じゃあ購入を…と思ったら定額サービスに入らないとプレイ出来ないことが分かって断念。売り切りにしてくれれば良いのに(^^;;
 ゲーム基板関連では、Σ8000TB関連の変換ケーブル作成を継続し、PS1/2用のケーブル、ATARI仕様のA・Bボタン逆転スイッチ付加&セガ系コントローラ変換を作りました。また「ドラゴンセイバー」のROMも入手し、2020年の「ドラゴンスピリット」に引き続き、続編の入手にて完結。殆どやり込まなかったゲームなだけに、折角入手したのだから研究して1コインクリアまで完遂したいものです。あ、ある日基板プレイしようと接続したら画面の色が青っぽくなった時があって、とうとう故障か?と思って原因を切り分けたらRGBケーブルの問題で、交換したら復活。システム丸ごとリプレースを覚悟したので、余計な出費が出なくて良かった(^^)。でも、ケーブルでさえ入手しづらくなって来たので大切に使わねば。
 その他では、X68000で動くオリジナルのPC-8801版「イースI・II」のリリースがあって、2020年のPCエンジンminiに引き続き今度はX68000でイースI・IIのプレイ&クリア。久し振りのオリジナル版のプレイに改めて色々感じるものがありました。また、これまた2020年に引き続き「オールアバウトナムコ」の2巻目が復刊! こちらも新たな判にて作った熱量ある1冊。次は完全なる新作で3巻目が出たりしないかな…。という流れがあった訳ではありませんが、当時ナムコが直営店で頒布していた「エヌジー」というコミュニティマガジンの月刊化してからのB5サイズ全51冊を揃えることが出来ました(^^)。当時の息吹を改めて直接感じられる環境になったことがとても嬉しい!

 こうして雑多ながらもざっくり振り返ると、2021年は本当に終始乃木坂46一色だった気がします。テレビ番組も、YouTubeも、ラジオも、公式ブログにInstagram、SHOWROOMなど含め、全く触れていなかったメディア群に大量に触れた1年でもあったし、その分…というかアニメ作品はほぼ何も観ていないことからも(友人の薦めで「アサルトリリィ」は観た)、本当に時間の使い方が変わりました。それを楽しめているのだから、2022年も好きなように楽しんで行こうと思います。

 今年も心身健やかに、財政的には少し引き締めつつ(^^;;、平穏に過ごして行けたら。

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2021年1月 1日 (金)

2020年の振り返りと2021年の抱負的な何か

 あけましておめでとうございます。

 多くの方がそうであったように、2020年は新型コロナウィルスという未知の存在に振り回された年でした。
 しかもコロナ禍になってから1年近く経とうと言うのに何も事態は好転していないし、政府の舵取りのお粗末さには怒りを通り越して呆れるばかり。マスコミの報道姿勢も内容も、ネットに溢れる視点が凝り固まった主張合戦も、正しい内容を的確に強く発信しない政府に問題がある様に思います。幸いにも自分の周囲には発症した人も感染者と認定された人も居ないのですが、手指の消毒や手洗いの徹底、マスクの正しい着用、不特定多数の人が触るようなものには極力触れない/集まるようなところには極力行かない、外食は極力避け、友人と会う場合は行動に信用が置ける人のみの狭い範囲に限定し、会った後は出来るだけ2週間開けて様子を見る…等、自粛し過ぎず自分を律した生活を何とか送れている…といったところです(^^;; コロナが無かったとしても自分的には年始そうそう本当に大変なスタートとなった2020年。取り敢えず、年は越せたことに感謝…。

 にしてもイベントやライブ類が殆ど中止になり、思い出的なものが全然積まれなかったことから、何も無さ過ぎて例年以上にあっと言う間に過ぎた1年だったなぁと改めて思います。その分、頑張って捻出せずとも有り余ると言って良い時間の中で、ずっと棚上げにしていたことを着手・クリア出来たことは満足なものの、逆に気力が全く湧かずに興味も持てなくなってしまったものもあって(特にエンタメ系)、色々な意味で大きな変化のあった年でもありました。

 例年であればライブやイベントに費やす時間やお金が丸々浮くことになり、それが財政回復に繋がる…かと思いきや、その分自分の軸となる趣味(ゲーム)に比重が移ったので(^^;;、そこまで劇的な回復にはなりませんでした。ただ、イベントが無くなった分、その際の打ち上げ的飲食の機会も失われ、そうでなくても人との接触機会が減った2020年は飲み代が丸々浮いているので、その点は財政回復に貢献しました(^^)。年後半はオンラインも含めてイベントが増え、それに伴うグッズの販売等もあったので、そこそこ出費していたりしますが…(^^;;

 それはそれとして、自分の中で趣味の取捨選択が出来てしまった感のある2020年。一番大きいのは、自分の主軸としていた「アイドルマスター」への熱量が激減したこと。「シンデレラガールズ」は離れて久しいですが、2020年は「SideM」も追うのを止めました。残るのは「ミリオンライブ!(765含む)」ですが、ここ最近の新譜は自分の中で響くものが無く、CDも惰性購入になり始めました(全然聴いていない)。これは末期の症状と言えるものですが、2020年は「アイマス」に限らずCDは買うけれど聴いていない、という「音楽を聴きたい」という気分に全然ならない状況になり、好きな楽曲すら聴かないという結構深刻な問題が発生。心が疲弊しているのかもしれません…。そういえば、ライブBlu-rayも買ったまま全く観ていないものが大多数。これもまた深刻な問題かも(>o<)。
 それに関連してか、アニメも特に新作を観ることもなくなり(「プリキュア」や「アイカツ」は除く(笑))、無理に観る必要はないのでこれはこれで構わないかな。特撮は戦隊とライダーを観ているものの「仮面ライダーセイバー」は観続けるのが辛くて1クールで止めました。「ジオウ」「ゼロワン」と久し振りにライダーを楽しんで観れていたのに(逆にその方が意外とも言えるけど)、また脱落してしまった(^^;;

 そうかと思えば、毎週楽しみにしている番組と言えば「超人女子戦士ガリベンガーV」と「乃木坂工事中」という、自分の中のこれまでの系譜とは異なる気もする2つのコンテンツ。「ガリベンガーV」は番組表の中にたまたま気になるタイトルを見つけて観てみたのが切っ掛けですが(割と初期の頃)、結構好みの番組で観続けられています。出演しているVTuberも好みの人が数人居るくらいになりました(笑)。もう一方の「乃木坂~」ですが、特別乃木坂46を追い掛けている訳ではないのですが、何かで目に入ったメンバーの中にちょっと気になった人が居て、少しずつ認識率が上がる中でたまたま番組を観て(同チャンネルの前枠である「Super GTプラス」をチェックしている関係で)、そこから何となく番組を連続して観るようになり、メンバーを少しずつ理解する様になって新たに気に入ったメンバーが増えたり、バラエティ番組として普通に楽しむ様になりました。最初のお気に入りメンバーについては元々写真集など手にはしていたのですが、2020年はとうとう同番組のお気に入りメンバー数名のBlu-rayを購入するくらいになりました(笑)。ちなみに歌手活動に関しては1曲もまともに聴いたことがありません(爆)。なので、次は8thライブのBlu-rayを買ってみようかな…とか気持ちが揺れています(どうやら全200曲を披露したライブということで、ざっくり知るには丁度良い)。「アイドルマスター」と本物のアイドルのステージと比べて何を思うか、というのを知りたい側面もあるので。

 そんなエンタメ系での変化と言う意味では、応援している役者さんへの気持ちの比重も変わった印象があります。

 前年と比べて全然縁が無くなってしまったのは山崎エリイさん。コロナ禍で色々尽力されていたものの、FCとは別に新たな有料の会員制サービスを立ち上げたこと、待望の新譜にオンライントークイベントを企画してくれたものの、1人1枠といった制限を設けなかったので速攻で売り切れて機会を逸してしまったこと、その後追加枠が出て1人1枠の制限は入ったものの日程的に合わずに見送ったこと…など、自分にとってのマイナス要素が連続で積まれてしまったのは痛かったです…(>o<) そんなこんなでFCも退会してしまったので、今後は少し遠くから見守ろうと思います。

 これまた前年と比べて少々縁遠くなった印象のあるPyxis。折角の5周年なのに大きな企画を打ち立てられなかったことは残念でしたが、活動としてもラジオ以外はほぼ無くなって、そのラジオを聞かなくなって久しく、それでもメール投稿はしていたものの2020年は採用されることもほぼ無く、5周年記念の写真集のサイン会にも落選するというダメ押し(>o<)。これまで”Pyxis運”の強さを自負していたものの、とうとう終わった様ですね…。まぁ、YouTubeチャンネルを開設してくれたものの「また発信元を増やすの?!」という感覚が先行してしまうくらいの熱量になってしまったし(^^;;、コロナ禍でネットコンテンツが増えて行くのは仕方ないとしても、ブログ、Twitter、Instagram、ちょくめ、ラジオ番組など発信元が沢山あってもそれぞれが個々のコンテンツが継続的でなければあまり意味が無いと思ういので(特に有料のものは、もう少し積極的に更新・投稿をお願いしたいなぁ…)、その辺りもマイナス要素かな…。まぁ、美来さんも萌絵さんも個々の活動が充実しているのであれば、Pyxisは細く長くで全然構わないですが。と言いつつ「萌絵ルーム」の為に入ったニコニコ動画の声優グランプリチャンネル会員は、ずっと観ていないので退会しちゃったけれど(^^;; ちゃんこさんの番組作りは肌に合わないので…。
 Pyxisのお二人の個々の活動で言えば、美来さんは着実にメジャー街道を走っているなと感じる分、自分は少しずつ距離を置いている感じです(^^;; 萌絵さんはマイペースに楽しみにながらお仕事されている感じで、コロナ禍でもリアルイベントへの熱量を落とさずにファンに寄り添う形で色々なことをしてくれたのは嬉しかったです。特に緊急事態宣言の頃に、昨年のバスツアー参加者宛にチーム写真とメッセージカードが(メールで)送られて来たのは本当に嬉しかったし、そういう心尽くしのアクションを取れるからこそ、萌絵さんを応援する気持ちが薄れずにいるのだと思います。今後もがっつかずにマイペースに声援を届けられれば。

 ころ姉さんは自分の中では変わらない存在感があって、FCの運営方法が変わって個々のメンバーの活躍で順位付けがなされる様になったことは正直嫌ではあったけれど(^^;;、これまで以上に能動的に活動出来ることは喜ばしいことだし、無理せず自分にやれることを愚直にやるだけなので、特に順位は気にしない!…って、何が順位に影響を与えるのか良くは分からないけど(笑)。にしても、ころ姉さんを知った当初、自分がこういう形で応援を続けることになるなんて全然思わなかったなぁ。それだけころ姉さんの活動内容やペースが自分に合っていて、更には手応えを感じられるからなんだと思います。勿論、姉さん本人の持っている魅力あってこそ!(*^^*) 2020年はオンラインでのサイン会もあって、久し振りに姉さんと一対一の会話が出来る機会に(しかも2回)恵まれたものの、ラグありで30秒だと一方的に話して終わった(しかも、話の途中で無慈悲にシャットアウトされる)ので物凄く消化不良にもなってしまいました(^^;; でも、ころ姉さん直筆のサインを頂くのは初めてだったので、それだけでも十分に嬉しいしありがたいことです(^^)。4thアルバムの発売、楽しみ!!

 特筆したい点で言えば、いぶちゃん。昨年参加したバスツアーにてちょっと心にしこりを残してしまったものの、2020年の2月に行われたチェブラーシカとの公式コラボグッズ発売記念のイベントで直接お話しする機会を頂き(しかも2回)、短い時間ながらも言葉を交わして心を潤すことが出来た事で色々とリセット!(*^^*) ここから、いぶちゃんへの応援スタイルも改めて見つめ直して現在に至ります。やっと丁度良い距離感を見つけられた、そんな年になりました。最後に観た朗読劇の難しい役どころもキッチリこなしていたのが印象的で素敵でした!
 もう一つは山口立花子さん。これまで物凄く細々と気持ちを向けて見守るだけだったのですが、会員制サイトを立ち上げて季刊誌を発刊するその記念にオンラインでサイン会を開催するということで「このチャンスは是非とも掴みたい!」と参加の機会を頂くことが叶った結果、立花子さんと画面越しではありますが初めて直接声を届けることが出来て(しかも震えるほど恐れ多い長時間)、更には宛名入りサインまで頂けた上、このサイン会の様子をずっとYouTubeにて配信していた中で触れることが出来たその人柄や演技に対する想いに「これからはもっと声援を届けたい!」と強い感情が湧き上がることに。自分の中ではいぶちゃんと同じくらいの位置付けかも(*^^*)。季刊誌Vol.1の内容も、語り手として出演された朗読劇での存在感も手応えがあってとても良かったです!

 エンタメ系に費やす時間が少なくなった分、その時間に何をやっていたのかと言えばその殆どはTVゲーム(アーケード)関連。実は2019年末にその切っ掛けがありました。全ては

 ”PS3版の「ドラゴンスピリット」をダウンロード出来なかった”

 から始まっています(笑)。昨年末に気付いた「X68000で使うためのジョイスティックが無い」(厳密に言えば変換ケーブル等で何とかすることは可能だったけれど(Σ8000TB=MD変換ケーブル=CPSF-PCアダプタ=X68000)、この時は気付かなかった)という状況を何とかするついでに基板プレイ用ジョイスティックの不備(入力が不安定)も解消しよう!ということで、気持ちが冷めないうちにと正月明けに必要なケーブル群を注文。しかし、届いてから直ぐに作業を始めることもなく何となく放置(笑)。作業のための調査と工具周りも含めた準備が必要だったこともあってなかなか気持ちが乗らなかったものの、その重い腰を上げたのは5月も半ばを過ぎてから。流石にダラダラ過ごすのも飽きて来たことに加え、ストレス無しに自宅でのアーケード基板プレイを満喫したい気持ちが燻っているのを改めて感じたので。
 そんなこんなで、最終的にコントローラであるΣ8000TBのケーブル&ボタン不調を治すだけでなく、スティック部分やボタンの現行仕様への換装、動作しなくなっていた「ヴァンパイアセイヴァー」の復旧およびCPS2マザーのファン交換、勿論、PC接続変換ケーブルまで仕上げるに至りました。毎週末電子工作的なことをずっとしていて、工具類も一般家庭には無いようなもの(笑)も増えて、キチンと結果も伴う手応えにより作業そのものを楽しんで出来たのは何よりの収穫(^^)。
 で、思惑通りに出来上がったアーケードゲーム基板のプレイ環境が、自分の中で本物の『ドラゴンスピリット』を求めて止まない状況になり(^^;;、8月末にシステムI(ROMは「ブレイザー」)を予算ギリギリで入手し、その後に「ドラゴンスピリット」や「タンクフォース」のROMを手にしてとうとう自宅でオリジナルのドラスピプレイ環境を実現!(^^) 昨年末の小さな切っ掛けが、コロナ禍に於いて本物への道しるべとなるなんて全く思っていなかっただけに、とても不思議な気持ちです。この熱量が次なるターゲットとして「ドラゴンセイバー」に向いている現状、予算的に勢いに任せる訳には行かないものの、ROMキットならば…と検討継続中です(笑)。
 それにしてもこのシステムIのROM交換、この為に引抜治具も購入したものの中々に難儀(^^;;(使わなかったら交換なんてする気にならない) 引き抜くのはまぁ良いとして、差し替える時に真っ直ぐ挿したつもりが入っておらず、ROMの足が曲がってしまうことを何度も経験していて、その結果曲がってしまった足をラジオペンチで戻そうと元の位置に曲げ直したところ「ポキッ」と折れてしまう始末(>o<)。折れた足を半田付けするにはあまりに細かい作業且つ難度が高くて無理…。どうすれば良いのか対処法を探した結果、自宅にあった真鍮線0.5mmを足とするように半田付けすることで事なきを得られて一安心(^^;; 恐らく今後も何本か折れてしまうことが想像に難くないので、対処法があるだけでも良かったです(^^)。にしても、2020年は基板の趣味レベルを一歩前進させられたと感じられるほどに沢山自分で解決したなぁ。始めて四半世紀過ぎてやっとひよっこ卒業ってところですかね(笑)。

 アーケードが元気だった分、コンシューマ系はあまり特筆することはありませんでした。それでも、年初のPCエンジンミニをはじめ、ゲームギアミクロ、アストロシティミニといった心くすぐるアイテムたちが発売され、PCエンジンミニに至っては「near Arcade」という素晴らしい技術進化を目の当たりにしたり、どのくらい振りか分からないくらいに「イースI・II」をクリアしたりと印象に残るものは多かったですね。あ、PS4にて「アレスタコレクション」が発売されたことも驚きでした(勿論(?)手にしたのはゲームギアミクロ同梱版)。新作の「GGアレスタ3」や入手困難な「GGアレスタ」「同2」が収録されているのは嬉しいものの、折角のコレクションならばPS4版の方にはMSX版の「アレスタ」「同2」も収録してくれれば良いのに…と思わなくはないですね。価格が高いので…(^^;;
 復刻系で言えば「テクノソフトミュージックコレクション」のCDシリーズで新作が発売され、「サンダーフォースIII/AC」や「ヘルツォーク/ツヴァイ」のサウンドが蘇ったのはちょっとした衝撃でした。特に「ヘルツォーク」なんてPC-88やX1のサウンドまで網羅しているなんて嘘みたいです(笑)。それと「オールアバウトナムコ」の復刊! 単なる取り込みではなく、1ページ1ページ版を起こして新たに作った一冊であったことが凄いです。今後、時間が掛かってもVol.2を、そして新たにVol.3を…と夢に繋がる価値ある一歩!(^^)

 そういえば1点、特筆しなければならないことを忘れていました。春先にPanasonicの3DOを入手したんです(笑)。東京おもちゃショーで観たプロモーション映像に魅せられ、「ポリスノーツ」やりたさに当時購入したものの手放してしまった3DO。それでも「ポリスノーツ」のマウス付き限定版は所持したままで、何だかんだと今でも思い入れがあります。そのプレイ環境が手元に存在しないことが今更とても悲しく思い、中古を探す中で程度が良くて比較的安価なものを入手することが出来ました(^^)。当時は初期型のFZ-1を持っていたので、フロントローディング型だと故障のリスクも高いと判断して、後期型のFZ-10を選択。ソフトも「3DO持ってるなら、これはプレイすべき」的なソフトを調べつつ、細々と集めていこうかと(既に20本ほどありますが(笑))。にしても、四半世紀振りくらいの3DO。「ムービーが綺麗」「標準コントローラじゃ格闘ゲームのコマンド入力は無理」「マイクロキャビンやT&Eソフトが結構頑張ってる」など、今だから感じることの多くに新鮮味を覚えます。そういったハードが持つ味わいを楽しめる様になったのは、素直に嬉しいですね(^^)。

 こうして、ゲーム関連はやはり自分の趣味の中心にあることを再認識した2020年。それ以外に大きなネタは無い予定だったものの、10月下旬に友人からの相談にて急遽テレビを買い替えるプロジェクトを立ち上げることになり(^^;;、それまで使っていたテレビ(5年前の4Kテレビでタイムシフト付き)の譲り先となるその友人が提示してくれた買取金額や、丁度色々なキャンペーンのタイミングと重なったので11月上旬に即断即決的に実行(笑)。大きさも50Vから55Vとなり、もうこの部屋はこのサイズが限界(笑)。配置の為にレイアウト変更を余儀なくされ、棚等も新調せざるを得ないだけでなく、ここ数年はテレビに接続したHDDへの録画が主体であったことが移行時に裏目に出て、退避先を新調する必要が出てしまい(HDDをそのまま付け替えると初期化されてしまう)、初のBlu-rayレコーダーの導入。RD-X8以来11年振りのレコーダー導入なので外部入力の概念が無いことに衝撃。まぁ、今の時代だとそうなるんですかね…(^^;; 結局退役させるつもりだったRD-X8はそのまま設置しておくことに(外部入力等を考慮して)。
 ということで、4Kの有機ELテレビを導入したので壊れるまでは当面買い替えることは無いでしょう…。出費が一気に嵩んでしまった(^^;; それはそうと、レイアウト変更をしていたらラック下から見つかった2TBの外付けHDD(裸の状態でUSBケーブルの端子側が錆びていた(^^;;;;)。全く覚えの無いそのHDD(^^;;は、PCに接続しても何も出て来ないことからTVに繋いでいたのかな…?と取り敢えず、テレビの通常録画用HDDとして繋ぐことに。にしても、全然購入した覚えが無いけれど、通販の購入履歴を確認すると確かに買ってる。何で買ったんだろう…?(笑)。

 いつものように話が取っ散らかっていますが(しかも今回は長い(^^;;)、取り敢えず2021年は平穏に1年が過ごせればそれで良いと思っています。
 取り敢えず、色々なことが気兼ねなく普通に出来る日常が来ることを祈っています…

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2020年1月 1日 (水)

2019年の振り返りと2020年の抱負的な何か

 あけましておめでとうございます。

 2019年、あまりにもあっと言う間に過ぎ去りました。
 毎年「1年早いな」とは思っていますが、2019年は色々(仕事面も趣味面も)詰め込まれた日々を送っていたので、よりそれを感じたのかもしれません。

 それに伴い、趣味面での出費も嵩んで年初に掲げていた「財政回復」を全く(本当に”全く”(>o<))実現することが出来ていない状況に年末が近づく中で数字として確認してみると、それが浮き彫りになってより実感として味わうことになり、12月末に本格的に「ヤヴァイ!」と認識しました(^^;; 全然身の丈に合っていない…

 ということで、真面目に「2020年は質素で慎ましく日々を過ごす」ことを断行(切実)。

 減らす対象は、
 ・ライブ/イベント参加回数
 ・飲み回数
 がマストで、目標値は2019年の1/3以上(可能なら半分!)を掲げてチャレンジ!

 それはそうと、「アイドルマスター」に傾倒する様になって10年を超え、少しずつ自分の中の比重が変化して来ました。今ではアイマス比重を落として、アイマスに出演していた方やその繋がりで注目する様になった声優さんたちの個人活動を追うようになりつつあります。これは両立が難しくなり、手応え・楽しさの面からもアイマスよりも楽しいと感じられる瞬間が多くなったことに起因するのですが、アイマス系のイベントやライブは既に大きなものが殆どで、現地参加も叶わなくなって久しく、エンターテインメントショーとして磨きが掛かるライブは、どうしても"観に行っている”感が強くなり、一緒に創っている”手応え”が希薄になる傾向があり、その点をより強くしているのが一体感を得にくくなっているライトの色やコールの熱量。まぁ、LVだからというのもあるのかな?と思いきや、久し振りに現地参加したミリオン6th追加公演Day1で「現地でこんなもの?(^^;;」と感じたことは大きなテンションダウンでしたね…。

 テンションダウンと言えば、11月に参加したいぶちゃんのバスツアー(^^;; これも期待値を上回れなかった…というか、何と言うか…。今後も声援を贈りつつも見守って行くのは間違いないのですが、直接声を届けなくても良いかな…と頭を過ってしまったのはちょっと残念。

 逆に物凄くテンションアップしたと言えば、10月に参加した萌絵さんのバスツアー(*^^*) これまでも熱量高めで応援して来たと思っていますが、確実に2ランクぐらい上がってしまった程に胸の奥がジンジンします(笑)。更には待望の舞台出演などもあって、今後も色々と楽しみな方です(^^)。
 それと初めて直接お話しする機会が生まれたぴょんさん。1stアルバムでぴょんさんが作詞した「ヒヤシンス」に綴られた1つ1つの想いに触れたことがイベント参加への決意に繋がった訳ですが、とても短い時間ながらもキチンと向き合って頂いたことは強い印象を残しました。ここから1stライブへの参加にも繋がり(参加したい!と思った時点ではチケット完売だったので諦めようかと思いましたが、Twitterでの募集で無事に参加出来たことは何かのご縁と受け止め)、今後も改めて見守りたいという気持ちを強くしました。
 ぴょんさんと言えば…という訳ではありませんが(笑)、ころの2019年ライブ「イコール」は満足度高かった! アーティスト活動5周年ということで昨年の一区切りから一歩進めた「タドコロック」をキチンと整理したような、とてもころらしいライブ。2019年で、ある意味当日を一番楽しみにしたライブであり、スタミナドリンク&ヘルシアを準備して臨むほど本気だったのはこのライブだけ。誕生日当日であったことから聴けた”今”の「ツボミノコエ」は本当に良かった…!
 本当に良かった!と言えば、17年振りに復活したSee-Sawのライブ! まさかの開催でしかもチケットも確保出来て、自分が初めて参加したSee-Sawライブの再来と言える副題の付いたライブは、何から何まで心と体が覚えているSee-Sawで、且つ17年もの間に積み重ね磨かれた極上の音楽体験。二度と体験出来ないかもしれない素晴らしいライブだったと思います。
 二度と体験出来ないかもしれないという意味では、お鶴さんの5周年イヤーとして趣向を凝らしたライブにも3公演中2公演参加出来て、特に3公演目は弦楽四重奏とピアノにお鶴さんの歌声だけで創る世界観が素晴らしく、贅沢な音楽の世界に酔いしれた時間をSee-Sawと二日続けて体験出来たなんて2019年12月は凄い月になりました。
 その12月の最後に華を添えてくれたのは2日間3公演で新たなライブ体験を届けてくれたエリイさんの4thライブ。11月にオープンしたばかりのharevtaiという会場は背面が全てスクリーンになっているライブ会場で、VJ技術を導入した新しい体験はエリイさんの創った童話の世界に寄り添うライブとシンクロしていて、とても印象深いものがありましたし、童話の世界から解き放たれた追加公演もエリイさんの魅力が存分に味わえて、とても良い2019年のイベント/ライブ納めになりました(^^)。

 こうして2019年で印象に残るものを簡単に振り返ってもイベントやライブの話題が多くなるほどで、逆に言えばそれらに追われていたと言えなくもない1年であったな、と。それぞれで楽しかったのは間違いないものの「絶対に行きたい!」という強い気持ちを持って参加したものは何割くらいだったかな…と、半ば強迫観念的に「参加しないことに不安を覚える」状況に疲弊している感覚も残っているので、財政面も大事ですが精神的にもゆとりを持ちたいというのが2020年の主たる目標になりました。

 自分の中で本来の主たる趣味であるTVゲーム関連では、2018年末に長年追い求めていたアーケードゲーム基板を入手し、自分の”基板道”も感覚的に一区切り。コンシューマも含めてそれ以降のゲーム関連は比較的静かではありましたが、細々とソフトは増え続けています(特段、コレクターという訳では無いのですが)。そんな中、PlayStation3で「ナムコミュージアム.comm」がBETA版のままだったことに気付き、今更ながらアップデートしようと思ったら2018年に配信終了していたことを知り、そこからは「ドラゴンスピリット」への熱が加速(^^;; 基板を入手しようというところまで気持ちが動いてしまう結果に(近年は入手難度と価格が上がってしまい、結局現時点では入手出来ていませんが…)。
 その流れは変な波及の仕方をしていて、「『ドラゴンスピリット』をプレイする環境」ということで、PS2版「ナムコミュージアム」を購入したり、X68000版を快適にプレイするための環境としてATARI仕様のジョイスティックを求めるも今は手元に無いことが分かり(汗)、手元にあるΣ8000TBのATARI仕様変換ケーブルを当時買っていなかった(PSやセガサターン、メガドライブ用は所有)ことも判明し、今更自作でケーブルの作成をするためのケーブル類調達に走ったり…ともう何が何だか(苦笑)。
 元々、自分が基板道に入った切っ掛け(背中を押したの)は「ヴァンパイアハンター」だった訳ですが、思い入れがあるものや当時やり込んで好きだったタイトルは結構入手して来たものの、当時好きでやり込んでいた有名タイトルの中で「移植版で十分満足」と思っていたタイトルがいくつかあって、その中に「ドラゴンスピリット」は含まれていました。なのに今更本物を求めてしまうのは、プレイ環境に不満があるからなのかな…。X68000版もWiiのバーチャルコンソールアーケード版もPS2版もPSP版もXbox360版…は置いておいて(苦笑)、それぞれある程度は満足させてくれるんですが、今となっては決定版とは言えないんですよね。あぁ、返す返すもPS3版をDL出来ていなかったことが悔やまれます…。ちなみに、似たような感覚で基板入手に至っていないのが「グラディウスII -GOFERの野望-」ですが、こちらはX68000版、セガサターン版デラパ、PS4版のアーケードアーカイブスで十分満足出来ています(勿論、本物も手元にあるに越したことはないけれど)。

 それとは別にようやくセガ・マスターシステムのRGB接続環境を整えたり、マスターシステムで最も高価(?)な「ボンバーレイド」を入手したり、X68000の新作ソフト「コットンリブート」を手にしたり、当時入手出来なかった「ディーヴァ・クロニクル」の再販分を購入したり、メガドライブミニ&タワーが発売され、その収録タイトルの濃密さと拘りの仕様に驚きと感動を味わったりと、何だかんだ言ってもゲーム関連は熱量高めの年だった気がします。ちなみに、基板関連も突如ノリで「サンダードラゴン -雷龍-」を購入したり、以前から狙っていた「てんこもりシューティング」やMVSの「オーバートップ」も入手したりと比較的賑やかでしたし、LSIゲームの横シュー3部作(笑)で「スペースディフェンダー」の他に不足していた「スーパーコブラ」と「スクランブル」を入手し、思い出の中に燦然と輝く「テレビベーダー」を入手したり、ナムコのファンタジーボードゲームシリーズで唯一入手出来ていなかった「ドラゴンバスター」を入手出来たりと、思い返すとこちらの出費も意外とあるなぁ…(^^;; でも、自分の趣味のど真ん中なので、こちらは無理ない範囲で2020年も抑止せずに楽しんで行こうと思います(笑)。

 ハード系の出費はほぼ無かったのですが、2018年から故障していたプリンタを買い替え、2013年から使っていたiPad Airで唯一プレイしているミリシタが安定動作しなくなりつつあったので、職場で使っていなかったiPad Air2に引き継いで代用していたら、そちらも2019年末で対象端末から除外されることとなり(涙)、致し方なく最新モデルの安いiPadを購入…。手元のIPhoneXに引き継いでも良かったのですが、どうしてもちんまい画面でプレイする気が起きず、ある意味で余計な出費を選択。ハード面でも余計な出費は遠慮したいものです(Apple製品使っている以上、数年サイクルで出費は生じるだろうから無理かもしれませんが…)。

 そうそう、忘れてはならないのが「アイカツ!」のシリーズ視聴制覇。4月からの再放送を機に「『アイカツフレンズ!』を観ているんだらか初代も知っておくべきだろう」と視聴開始。流石に週1話のペースじゃどうにもならない感じくらいには乗って来たので、友人にDVDを借して欲しいと依頼したら100枚渡されて驚愕(^^;; 逆にこれで火が着いて5月の連休辺りから視聴を始めて7月頭には「アイカツ!」の3年半を、そのまま続けて8月半ばには「アイカツスターズ!」の2年を劇場版含めて全て消化。全278話という一気見が出来る熱量を生んでくれた作品に出逢えた喜びは格別で、この時期は「アイマス」の新譜よりも「アイカツ!」の楽曲ばかりずっと聴いていたくらい。中でも「カレンダーガール」は本当に名曲だと感じ、1年目は色々思う部分はあったけれど物語としてドラマの積み方が好みだった「アイカツスターズ!」の主題歌は胸に響くものが多くて、改めて唐沢美帆さんの作品に寄り添う歌詞の力を感じたりしたのは、自分史に残せる作品消化だったと思います。過去にこういう感じで一気に消化した時って、不思議とその作品周りでも色々な動きが始まるタイミングだったりして、それを見越した様なタイミングで時流に乗れちゃうことがままある自分としては、今回も「アイカツオンパレード!」への布石として完璧過ぎるエントリーだったのは驚きでした(笑)。

 話が取っ散らかっていますが、イベントやライブは単純にチケット代だけでなく、関連グッズ、終了後の飲み、メディア化された際に購入…といったものが付随するので、この辺りは行かなければ結構な節約にはなると思うんですが、2020年はどんな年になるんでしょうね。

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2019年12月14日 (土)

劇団TEAM-ODAC第33回本公演 「キクネ ~僕らに出来ること~」観劇

 10月に「ビターズ」で初舞台を踏んだ萌絵さん。こんなに早く2回目の舞台が決まるなんて思っていなかったので、とても嬉しい!

 ということで、今回は主演ではないものの鈴江アユ役としてその世界を生きる萌絵さんを観に、全16公演中2公演目を観劇して来ました。

 「赤から」という実在する居酒屋さんの1店舗を舞台にした、そこに集う人たちの人間模様を描いた物語は、とても身近にある人の心模様を喜怒哀楽全部ひっくるめて展開し、役者さんそれぞれの個性がとても活きた生の舞台だからこその熱量がしっかり伝わって来る素敵な舞台でした。2時間半という舞台としては意外と長い作品ではありましたが全く飽きることなく、最後まで惹きつけられただけでなく、じんわり来る感動もあってとても楽しかったです。
 我らが萌絵さんは、最初厨房の奥に居る調理担当で、原価無視のまかないを作る明るく楽しい娘さんを演じていて、ずっと奥に居るままの脇役なのかな…と思っていたら中盤過ぎくらいに掘り下げるエピソードがあって、結構重い境遇の娘さんであることが分かるのですが、その辺りからラストまでの活躍の中で、その境遇を変に引きずらずに空気とタイミングを読めない他のバイトの娘との面白おかしいキャッチボールが良いリズムを生んでいて、それが彼女(鈴江アユ)の生き方なんだなと印象に残る役割をキッチリと演じてくれたと思います(^^)

 本編以外に語るとすれば、物販! ブロマイドは出演者別に複数種類あったり、2Lサイズやアクセサリーもあって、萌絵さんに関連するものを全部選んだら予想以上の出費!(^^;; それでもショートカット且つクリスマス仕様の萌絵さんですから、抗えるわけもなく(笑)。

 今後も萌絵さんの出演する舞台が楽しみになる、今回も素敵な舞台でした(^^)。

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2019年1月 1日 (火)

2018年の振り返りと2019年への抱負的な何か

 2019年、あけましておめでとうございます。

 2018年は「出来るだけひっそりと」を掲げた年初通りに実践出来たかな…?と。
 でも振り返ってみると然程ひっそり感は無く(^^;;、2019年はもっと色々控えて行こうかな、と思います…。

 2018年、一番大きな変化としては「アイドルマスター シンデレラガールズ」関連を春過ぎくらいから完全に休止したことでしょうか。5月に購入したCDを最後に、以降の音楽メディア、映像メディア、ライブ参加等を一切休止したことで、2017年からずっと課題であった「アイドルマスター」というコンテンツとの付き合い方に於けるしんどい状況から少し解放された実感が(時間的にも金銭的にも)あります。ただ、他のアイマス系コンテンツは変わらず元気で、そちらを追うだけでも少々しんどい状態を感じてしまっている現状、もっと絞らなくてはいけないかな…と思っており、次に減らせるとすれば「SideM」なのかな…と。少なくともライブビューイングも含めてライブ参加は控え、メディア購入だけでも良いのかな…という感じです。
 東京ゲームショウ2018で「シャイニーカラーズ」のステージを見て「これだ!」という興味は湧いたものの、やはり追い掛ける余裕が無いことから(^^;;、こちらも敢えて手を伸ばさない選択をすることになりそうです…。

 「シンデレラガールズ」を休止したことで生まれた余裕は何処に消えたのか?という点に関しては、個人活動を応援している豊田萌絵さん、田所あずささん、山崎エリイさん、伊藤美来さん等のイベント事には変わらず注力している他、元々自分の中心的趣味であるゲーム関連にも熱を戻したことで出費が増えたことが補って余りある要素かと…(^^;;

 2018年はセガマークIII/マスターシステムのソフトが少し増えましたが、中でも少し高額の部類に入る「ファイナルバブルボブル」や「R-TYPE」も入手し、スーパーファミコンでも比較的高額安定している「R-TYPE III」の入手、「○○ミニ/○○クラシック」的な旧ハードのコンパクト化にいちいち踊らされて購入し(苦笑)、PlayStation VRも手にしたりと毎月それなりの出費。
 更には業務用基板で趣味を始めた頃からずーーーーっと探していて、2年くらい前に初めて出逢った1枚を高額で躊躇していたら逃してしまったアルファ電子「ハイボルテージ」を、今回はとうとう入手! 所有基板の中で最も入手額の張る高価なもの(^^;;でしたが、一片の悔いなし!!…でも高かった(^^;; ”アルファ電子三部作”が自宅で遊べる感動は筆舌に語り尽せませんが、これで業務用基板の趣味もある意味でフィナーレかも。

 ライブやイベントに関しては、常に参加出来ている事への感謝を持ちつつ、1回1回を大切に楽しむ姿勢は変わらない中、特に2018年は物凄く貴重なシーンに出逢うことも多かったことが印象に残りました。

 「LUNAR -SILVER STAR STORY-」からルーナ演じる氷上恭子さんが歌う「TSU・BA・SA」と「風のノクターン」を生で聴けたこと。しかも作曲者の岩垂徳行さんの演奏で。
 「テイルズ オブ レジェンディア」から第一部のクライマックスで流れた須藤まゆみさんの唄われた「蛍火」を生で聴けたこと。しかも作曲者の椎名豪さんの演奏で。

 この2つに関しては、ゲームがリリースされてかなり年月が経過しているだけに、この時代にまさか作曲者ご自身とオリジナルシンガーの共演で聴く機会が訪れるなんて思いもしませんでした(恐らく二度と体験出来ないものなんじゃないかと)。本当に胸いっぱいでしたね。

 更には豊田萌絵さんのバースデーイベントではStylipSの「純粋なフジュンブツ」のMV撮影で使用した衣裳を着用しての「純ブツ」を、「迷々コンパスはいらない」のMV撮影時衣裳で「迷コン」をそれぞれ聴けた上に大好きな「Brand-New Style!! ~魔法みたいなShow time~(Step two)」を聴けたし(「♪ここから始まる」の時、美来さんが駆け付け一緒に踏み出してくれたのも感動的だった)、能登有沙さんのバースデーイベントではこれまたStylipSの1stツアー以降、ライブで聴くことを諦めていた「フォーチュン・レター」に再会出来たことが死ぬほど嬉しかったし、田所あずささんのライブでは自分的に最も思い入れのある「DREAM LINE」がライブのトリを飾り、その意味に胸を熱くしたし、山崎エリイさんのSPECIAL LIVEでは練り歩いて来たエリイさんが立ち止まって歌った場所が目の前だったし、参加した身として予想もしていないことが沢山体験出来た年でもあったな、と思います(*^^*)。

 他にも直接お会いして応援の言葉を伝えられる機会も多くあって、豊田萌絵さん、伊藤美来さんはPyxisとしてを含めても変わらず沢山機会を創って頂けたことに感謝したのは勿論のこと、驚いたのが田所あずささんと山崎エリイさんにお会いした時に頂いたお言葉。「いつもありがとう」という「え!?」とこちらが思うくらいに意外(直接お目にかかった回数が多いとは言えないので)且つ大変恐縮しつつも嬉しいお声がけを頂き、更に気持ちを込めて応援しようと改めて思った次第(*^^*)。あ、伊藤美来さんにも2018年は初めて「いつもありがとう」という言葉を頂き(お目にかかった回数はそこそこ多いけれど(笑))、それも結構驚きつつ嬉しかったです(^^)。まぁ、いずれにせよ「いつも」に掛かっているのは「顔を見たことがある」という記憶レベルの話に過ぎないことではあるんですけれど(笑)。
 特別覚えて頂こうとは思っていないし、覚えて頂いたとしてもそれを前提にしたりせず、1回1回を大切にする気持ちと、その機会があることへの感謝は変わりません。これからもその姿勢を貫きつつ、真摯な応援する気持ちを届けられたら嬉しいですね(^^)。自分が特別な存在なんかではなく、その時々に参加した全ての方々と同じ、ファンの1人に変わりない。声援を贈っている方々が素晴らしい活躍をしてくれることこそが何よりの幸せなのですから(^^)。

 そんなこんなで2019年。
 慎ましく、ひそやかに。

 …って、もう既に6月くらいまでイベント事の予定が立てられていて(本当に全部参加するかは分からないけど)、げんなりしている訳ですが…(^^;;

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2018年9月29日 (土)

ゲーマーズ 秋の本まつり 2018

 ちょっと前に豊田萌絵さんがTwitterで「ゲーマーズさんのお仕事でした!」と撮影風景をアップしてくれていた件について情報が解禁され、それが「秋の本まつり2018」というキャンペーンのお仕事であることが分かりました。

 「おぉ、萌絵さんがキャンペーンガールに就任か!(*^^*)」と単なるキャンペーンのイメージキャラクターとして萌絵さんが選ばれたのだと思っていたところ、そのキャンペーンでポイントを貯めて交換できる景品があり、その中に萌絵さんに関係するものが3つあって興味を持ったのも束の間、その必要ポイントとキャンペーンの仕様に戦慄…(^^;;

  • 本または雑誌1冊購入毎に1ポイント
  • 2,000円以上の本の場合は1冊2ポイント
  • 30ポイント景品:豊田萌絵さんB2タペストリー
  • 10ポイント景品:豊田萌絵さんブロマイドセット
  • 5ポイント景品:豊田萌絵さん8Pブックレット

 つまり、萌絵さん関連の景品を全て手にするためには45ポイント、単純計算で45冊の本を購入する必要があるということ…!(>o<) 現在、コミックも小節も雑誌も殆ど購入していない自分にとって、今このタイミングで45冊もの本を買うのは無理!! 特別「欲しい」「買おうと思っていた」というものも殆ど無く(必要ならその都度買ってしまっている)、困り果てました。

 しかし! 「数量限定」ということもあって行動するなら早い方が良いに越したことは無い。ということで、キャンペーン開始日である9/28に先ずはゲーマーズへ寄って片っ端から書棚を見て見繕おうと決めました。
 ただ漠然と見るよりは、予め調べて当たりくらいは付けておこうと、小説やコミックで半ば無理やりに近い形で67冊をピックアップ(笑)。この中には友人がオススメしてくれたものも含んでいるものの、取り敢えず「これだけあれば」と安心でしょう。でも冊数が多いからレジに持って行くのも持ち帰るのも大変だし、通販でもキャンペーン対応しているから覗いてみるか…と検索してみたところ、その殆どが「取り寄せ」(^^;; 確実性が低いことからやっぱり店舗だな!と訪れてみた店舗(池袋店)で衝撃の事実が…。

 ピックアップした殆どの本が在庫として無いではありませんか!!(ToT)

 何巻か抜けることは想定していたけれど、そもそもタイトルの影も形も無いとは思っていなかっただけに焦る。まぁ、ピックアップしたのは少し古い作品(既にアニメ化されて終了してしまったもの)だったりしているので、新刊をメインに取り扱っているゲーマーズさんでは在庫を期待してはいけなかったという初歩的とも言える痛恨のミス!
 しかし、どうにか30ポイントくらいはクリアしたい…ということで、本当に書棚をくまなく見て「これはアニメを観ていたな」「これはゲームをプレイしたな」という感じで無理やりそれらのコミックを取り敢えず購入候補として手に取って行き、店をうろつくこと40分。何とか30ポイントに到達できる冊数を見繕ってレジへ。

 会計で無事31ポイントの獲得を確認し、「景品はもう交換可能ですか?」と尋ねたところ「はい」との回答だったので、「30Pのタペストリーをお願いします」と伝えて無事確保。即引換ではなく予約(受注生産?)ということだったので、「あぁ、タペストリーは期間中であればそこまで急がなくても大丈夫だったのか(^^;;」と、在庫品だと思って焦って行動したけれど、何れクリアしなければならないポイント数ですから問題無し! こんなに長いレシートをもらったのは初めてかもしれない(笑)。

 残り14ポイント、早めにクリアしてしまいたい…ということで、翌日朝一に在庫も多いと思われるAKIHABARAゲーマーズ本店へ赴くことに決めて行動開始。

 残り14冊ということで、池袋店で無理やり手に取ったコミックの中の歯抜け部分を埋められればほぼクリア出来るので楽勝だと思っていたら、これがまた驚愕の状況!(汗) 歯抜けを埋めるどころかその他も含めて対象の本が全く見つけられない!! いやぁ、これは困った。どうしよう…。とにかく書棚を全てくまなく見よう、見落としがあるかもしれない。

 ということでフロアをうろつくこと30分、何とか14冊を拾い上げることが出来て目的冊数をクリア。レジに持って行き、得たポイントで即景品交換し、無事にブロマイドセットと小冊子をGET!! 自分的には高難度のミッションをクリアした清々しさがありました…(^^;;

 今回のキャンペーンの様な仕様は本だろうとDVDやBlu-ray、ゲームソフトも含めてなかなか辛いものがありますね…(汗)。次また同じ様なキャンペーンが来たら本当にどうしようか…と戦々恐々ですが(笑)、たまにあるくらいならこういうお祭りも良いかな(新しい物に触れる動機にもなり得るし)…景品が抽選だったら参加しないけど(笑)。

 それはそうと、半ば無理やりポイント貯めて景品を得るというシステムに参加したの、今回が初めてかも(笑)。

 今回のキャンペーン、萌絵さんの起用で良い結果が出ることを祈ってます!(^^)

 開催期間は2018/11/04までなので、ご興味のある方は是非!
 https://www.gamers.co.jp/corner/cc/2018autumn_bookfair/cd/324/

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2018年3月24日 (土)

「every▼ing! Final Fantasia-Show 2017 ~Lesson 3 輝く未来へ~」Blu-ray発売

 昨年11月26日に中野サンプラザにて行われたevery▼ing!の卒業公演「Final Fantasia-Show 2017 Lesson3 ~輝く未来へ~」のBlu-rayが発売されました。

 Blu-ray化は卒業公演の中盤過ぎのMCにて発表された、参加していた側からすれば完全にサプライズなプレゼント。その詳細が翌月に発表され、受付開始後に即予約してから発売までの約3ヶ月を楽しみに待ち続け、とうとう発売日を迎えることとなりました。
 予約後に「抽選で10名にサイン入りグッズプレゼント」なる情報もプラスされましたが、まぁどうせ当たらないだろうし(苦笑)、特典欲しくて予約した訳ではないので気にしないことに。…勿論、当たって欲しいけど(笑)。

Img_4685s_2  発売日は祝日だったものの豊田萌絵さんのバースデーパーティに参加していたので、鑑賞するのは週末の休み。卒業公演後にも時折公演を思い出してはevery▼ing!の楽曲を聴きたくなってセットリスト順のプレイリストを何度も再生したくらいですから直ぐにでも観たいテンションではありましたが、折角なので色々と落ち着いた時ににしっかり鑑賞したいな、とタイミングを探していました。そして! ようやく! 鑑賞する瞬間がやって来ました!!
 あ、ちなみに普通にBlu-rayが届いただけなので、サイン入りグッズ当選とはならなかった様です…知ってた(涙)。

 このBlu-rayが発売される2週間ほど前に同じホリプロ所属の田所あずささんのライブBlu-rayが発売されたのですが、そちらは「ファンクラブ会員限定販売」であり、製造・販売が「ホリプロ」というインディーズ商品で、パッケージ仕様も簡素(ブックレット無し)だったことからも、今回のevery▼ing!卒業公演Blu-rayも同じホリプロ謹製なので似たような仕様かな?と開封したところ、こちらはしっかり目のブックレットが封入されていて嬉しい(^^)。映像も良いけれど、やはり瞬間を切り取った写真というのも良さがありますからね。商品型番が「ever-1126」というのもなかなか素敵(^^)。

 で、早速本編を鑑賞。

 公演から4ヶ月の間に沢山の想いが熟成されていたのでしょう。色々な箇所で直ぐに目頭が熱くなっていました。公演当日よりも表情や仕草が鮮明となり、より訴えかけて来る力が強かったからなのかもしれませんが、本番では目頭が熱くなってはいないところで熱くなり、目の端に涙を溜めてしまった部分では零れてしまう状態に自分でも驚きました。

 収録されている音(歌声、オケ、客席のコール)は丁度良いバランスで上手く纏めたな、という印象。映像は思ったよりもソフトな感じで、Blu-rayと考えると若干のもっさり感はあるけれど許容簡易かな?と(4Kへのアップコンバートとの相性かも)。カメラワークは特別不満は無いものの、特別「これは!」という部分や凝った演出をしている印象も無かったのは少し残念かも。でも全てにおいて「素材をそのまま届ける」という方向性なのかもしれないので、それはそれで良いかと。
 それはそうと、最も驚いたのは「本当にノーカット」ということ。歌やMCはカットしないだろうと思っていたものの、途中の映像部分の中で「ANIMAX MUSIX 2017」のevery▼ing!のダイジェスト部分は入れられるのかな…と心配に思っていました。しかしながら、それらも含めて本当に全て収録されていたのは特筆して良い部分かと。
 でも、自分の中で最も響き「伝説」として刻まれたのは、公演当日以上に喰らった「笑顔でサンキュー!」のステージ。「最後の1曲」として特別な想いがいぶちゃんにもエリイさんにもあったと思っていましたが、当日よりも歌が終わりに近づいて行くに従って「あぁもう直ぐ終わっちゃう」という気持ちが溢れているのを感じ(特に卒業証書を受け取る振付の辺りから)、最後の「ありがとう」の部分で二人が抱き合うシーンは3年半の活動で積み重ねた想いとお互いへの感謝の全てが、表情や頬を伝う涙から感じ取れてしまったのです。ライブ映像で感動して涙が溢れて来たことは過去にも何度かありますが、今回の「笑顔でサンキュー!」で感じたものは次元が違いました。だからこそ「伝説」として刻んでしまった。これは当日参加していない方が観ても何か伝わるものがきっとあると思いました。

 映像特典のいぶちゃん、エリイさんそれぞれ”だけ”を追ったカメラでのパフォーマンス収録は、まぁあくまで「オマケ」として観る分には良いかと思いますが、やはり「二人揃ってevery▼ing!だ」ということを改めて感じました(片方だけ観ていても物足りない)。ただ「あぁ、この時いぶちゃんはどんな表情だったんだろう」「この裏でエリイさんはどんな感じで歌ってるんだろう」という欲には応えてくれるので(収録が全曲で無いにしろ)オマケとしては嬉しいものでありました。あ、「ちゅるちゅるちゅちゅちゅ」の時、客席練り歩きで自分が映っているんじゃないか、と思ったのですが丁度人の影に隠れて映っておらず…。少し寂しさを覚えつつ、一緒に行った友人が映っていたのでちょっと悔しかった(笑)。

 ということで、every▼ing!の卒業公演の模様を余すことなくパッケージ化してくれたことが本当に嬉しく、何度も追体験が可能である幸せを噛み締めています。少しでも伝わるものがあれば…と感謝の気持ちを込めてこの投稿を残したいと思います!!(^^)

 完全限定生産でホリプロ通販でしか購入出来ないので、ご興味のある方は是非!

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2018年1月 1日 (月)

2018年は出来るだけひっそりと…

 2018年、新年あけましておめでとうございます。

 今年は出来るだけひっそりと暮らして行こうと思います。

 ブログは必要最低限の記事に留め、書くにしても極力短めにするつもり…です。

 2017年は「アイマスコンテンツとの付き合い方見直し」「自由に聴きたい/興味のある音楽に触れる」というテーマと言うか課題というか、そんなものを実践した年になり、結果的に「アイドルマスターシンデレラガールズ」との距離を置き、その分出来た余力で(実際は全然余力とは言えないくらいしか余裕が生まれなかったのに)新たにTRUEさん、every▼ing!、山崎エリイさん、村川梨衣さん、petit milady…と色々増えた(増やした)状況は、更なる時間的・予算的問題を浮き彫りにしてくれました(汗)。

 精力的に色々やることも疲弊して来たので(苦笑)、2018年は身の丈に合う内容にとどめておこうと思います。極力、人にも何かを薦めたり巻き込んだりしないように。基本、自分から発信することの無いように。なのでブログも余程「残そう」と思わない限りはもう書かなくて良いかな、と。

 本格的な断捨離も進めようと思い2017年末から着手を始めたので、それも一区切りまで持って行きたいところです。

 そんな2018年、ひっそりと宜しくお願い致します。

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2017年8月 5日 (土)

ミュージカル「Beautiful」鑑賞

Img_4196s  劇団主催の演劇・お芝居を鑑賞することはそれなりにあって(ここ数年はクロジの公演が開催されれば鑑賞している程度ではあるけれど)、そういった中でミュージカル風味のものはあっても、しっかりしたミュージカルというものは数える程しか鑑賞したことがありません。劇団四季などのミュージカルはCMやポスターなどで見かける度に興味は湧くものの、なかなか鑑賞には至らなくて…。そんな自分が最後に鑑賞したミュージカルは、帝国劇場で行われているミュージカルの定番「レ・ミゼラブル」で、2007年に行われた20周年記念スペシャルキャストを含んだ豪華な公演でした。この時のお目当てはコゼット役の菊地美香さんだった訳ですが(ジャベール役の鹿賀丈史さんやバルジャンの別所哲也さん等、本当に豪華な役者陣でした)、もうあれから10年。

 そんな10年経ったタイミングで、今度は水樹奈々さんが主演(平原綾香さんとWキャスト)のミュージカル「Beautiful」の公演が始まるということで、友人に誘われて行くことが決まりました。

Img_2904s  10年振りの帝国劇場ですが特別緊張することもなく(笑)、水樹さんのFC枠で獲得して貰ったチケットということもあって座席的にも全体が観やすく、更にはFCメンバーが多く鑑賞する回だった様で、終演後のカーテンコールでの水樹さんのちょっとしたはしゃぎっぷりがとても楽しく可愛らしく(笑)、公演内容の素晴らしさもあって「レ・ミゼラブル」の時よりも圧倒的に楽しかった印象が残りました(物語的にも当たり前?!)。

 水樹さん演じたキャロル・キングの半生をベースとした物語は、様々な新しい音楽が生まれていた1960年代からを中心に描かれた物語となっていて、彼女が出逢った個性的な人物たちや音楽を、テンポ良く分かりやすく演出し、1つの舞台上の仕掛けで他社多様な場面転換を可能にしていて自然に惹き込まれて行きます(自分が観に行っているクロジの演劇の舞台は正にこのタイプ)。観やすさという意味ではアメリカンホームドラマ的でもあり、生まれた1曲を歌い手に合わせて多様にアレンジして聴かせたり(原曲の歌詞をローカライズしているので耳に届きやすい)、観客を全く飽きさせない工夫に満ちていた気がします。公演時間の2時間40分(途中休憩20分込み)を全く感じさせないドラマでした。

 普段、ライブのステージやアフレコ現場で活躍する水樹さんを見たことはありますが、帝劇の舞台上でキャロルを演じる水樹さんは、ある意味で全く違う印象でした。渾身の演技…というよりも全力でキャロルに挑み、公演時間中は本当に本人になっていたと見紛うほどです。ミュージカルのステージでの芝居や歌は普段と違うことも感じられ、音楽に寄り添って生きるキャロルと、歌に寄り添って生きる水樹さんが重なり合う感覚もあって、とても印象に残るステージでした。

 先に触れたカーテンコールは、普通多くても3回くらいだと思うのですが、今回自分が観た回は6回以上!(笑) 鳴り止まない拍手に何度も何度も応えて、その度に出演者を全員舞台上に呼び込む水樹さんのはしゃぎっぷりはとても清々しく映りました。これまでキャロルだった水樹さんのステージが、このカーテンコールだけは水樹さん本人のライブステージの様に見えたというのも、かなり特殊な経験だったかもしれませんね。

 折角のWキャストなので、平原綾香さんの回も観てみたいと思いますが、今回のスケジュールでは難しいかも…(涙)。でも、また再演することがあれば是非とも鑑賞したい! そう思える良いミュージカルでした。FC枠でチケット確保をしてくれた友人と、素晴らしいステージを創り上げた関係する全ての方々に感謝!

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2017年5月22日 (月)

2017 AUTOBACS SUPER GT Round 3 SUPER GT in KYUSHU 300km

Img_2033s  2016年4月。震度7という巨大な地震に飲み込まれた熊本県。

 過去にオートポリスへ足を運んでいたのが偶然「4年に1回」というサイクルになっていて、次のタイミングが丁度2016年だったこともあって、今回は意図的に「4年に1回」のサイクルを守るべく(笑)、開催が決定していたSuperGT第3戦に行く計画を立てていました。しかし、そこに起きた大地震の影響によりオートポリスのコースや建物への被害は勿論、サーキットまでの周辺道路へのダメージにより「延期」ではなく「中止」となり、オートポリスでのレース観戦を諦めることとなってしまいました…(涙)。「2016年にレース観戦」という意味であるなら、他のレースを観に行くことも出来ましたが、目的は「レース観戦」ではなく「オートポリスに行く」ことなので(笑)、復旧後に開催されるレースを観戦しに行こう。そう決めて2016年を終え、2017年のSuperGT開催概要が発表されることを待っていました。

 2017年のSupoerGT開催概要が発表され、第3戦にオートポリスの名前が入っていて一安心。後は開催予定の5月までにどのくらい周辺道路も含めて復旧するか、オートポリス自体も2016年10月から営業は再開しているものの設備などがどこまで回復するのかなど、実際にチケット販売が始まるまで祈るしかありません。

 SuperGTも第2戦が5月頭に終わって、無事第3戦のチケットが発売となりました。これで余程のことがない限り、オートポリスが中止になることは無い。往復の移動手段と宿の手配を整えて準備完了! 後は当日を待つのみ。どうやら天候の心配も要らないくらいに快晴らしいという、これまでの台風や濃霧の心配が必要だった秋開催とは違う気候であることも改めて感じました。

 前回熊本入りしたのは2012年10月。5年も経つ上に震災後ということもあって変わっている部分もあるだろうと思っていましたが、最も「変わった」と感じたことは「くまモンの露出が圧倒的に増えている」ということ(笑)。ゆるキャラグランプリの王者となったのが2011年ですから、まだまだ知名度の低い頃だったと思います。それが今は復興シンボルとしての位置づけもあって、元気の源の1つとも言える感じまで成長していたくまモンにちょっと感動。到着した熊本空港も今年の2月に完全復旧したばかりということもあってか(震災ダメージの大きかった益城町にあるので、色々と大変だったと思います…)、とても綺麗な印象でした。外に出ると陽射しは強いものの、心地よい風が吹いていて東京よりも涼しく感じました。

Img_1668s_2  熊本空港(阿蘇くまもと空港)からレンタカーにて直接オートポリスへ。途中のコンビニでご当地アイス「ブラックモンブラン」とドリンク「ヨーグルッペ」を購入して堪能。レース観戦以外の目的の1つを果たす(笑)。
 オートポリスへ向かう導線となる阿蘇菊池スカイラインなどの道路は復旧していたものの、1車線しかなかったり工事中だったり、地震の爪痕を感じることはありましたが、どちらかと言えば復旧して綺麗になっている方に目が行きました。5年前に比べて道も綺麗で広くなった印象のところも多く(前回と空港から向かう道は同じだと思うけど…)、”人の力って凄いな”というのを改めて感じました。

Img_1676s  オートポリスに到着し、先ずは前回から変わったところなどをチェックしながらコース1周。すると、オートポリスの象徴とも言えるロイヤルルームに全く活気が無い…っていうか、東棟がそもそも跡形も無い。シンボルでもある表彰台のあるビクトリータワーも無い。ロイヤルルーム西棟も立ち入り禁止となっていて、よくよく見ると天井は剥がれ落ち、室内は瓦礫の山。建物の外周も配管剥き出しのところもあって痛々しく、ここでも地震被害の大きさを感じることとなりました。ロイヤルルーム東棟跡地はテントが張られ、そこを「ロイヤルガーデン」として位置付けて優先エリアとして機能させていたみたいですが、やはりホームストレートの観戦エリアが立ち入り禁止になってしまったのは残念(ゴール後、各車の雄姿の写真も撮れないし…)。それでも、レースに支障のない状態まで復旧させてくれたことを考えると、観客としてはレースそのものをキッチリ楽しんで声援を届けることが使命であろうと気持ちを新たに、腹ごしらえということで「おおいた”味力”フェスタ」と「ご当地うまかもんストリート」で色々食べて、ご当地料理を堪能(あか牛ハンバーガーや肉巻きおにぎり、うどん等)。

Img_1698s  腹ごなしにまたサーキットを歩いているうちにSuperGTの予選が開始されたので、グランドスタンドに移動して観戦。GT500クラスのQ1、GT300クラスのQ1のタイムアタックでそれぞれ上位半分のチームがQ2へ進出して最終ポジションを決定するノックアウト方式。それぞれ果敢にアタックしているのが分かるくらいで、攻めすぎてコースアウトしてマーシャル出動しまくりでした。
 特別「このチームを!」とか「このドライバーを!」というご贔屓を持たずに観戦しているというスタイルの自分ですが、前回拠り所としたイカ娘フェラーリは既にチームとして参戦していないので、いつもの様に成績が振るわないカウンタック勢に声援を贈ろうかな…と思っていたら、カラーリングで目を引いたau TOM'Sを気に掛けることに(そこに中嶋一貴氏の名前を発見)。2016年よりBMWからメルセデスに変わったグッドスマイルレーシングも要チェック(片山右京氏がチーム監督になってから初のレース観戦ですし)。

 SuperGTの予選を終えると始まったのはF-4の第5戦決勝。F-4が走るのを間近で初めて観ることになりましたが、十分に速いマシンだと感じました。オートポリスの観戦ポイントのお陰もあるかもしれませんが、迫力のあるバトルを近くで観ることが出来て面白かったです。オートポリスの攻略の難しさを改めて感じられる攻防は、これから成長して行くドライバーにはとてもプラスになったのではないかな、と思えたレースでした(最年少は17歳ですからね)。

 オートポリスを後にし、宿に行く途中にある大観峰で絶景鑑賞。夕方とはいえ見渡せる阿蘇の山々と麓に広がる街の景色は正に絶景。大パノラマで目の前に広がる風景を見るとその自然の凄さに圧倒されました。本当に見渡す限りの大自然。日本の景色じゃないみたい。季節によっては雲海が広がるとか。そういう時期に機会があれば見てみたい風景ですね。

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 宿泊場所が違っていたら出会えなかった光景なので(特に周辺を観光するという目的を持っていない為、全く調べてもいなかった)、そういう意味でも折角遠方に来たんだから多少なりとも観光的意味合いを意識しても良いのかな?と思った次第。まぁ、タイムスケジュール的に昼間は全く使えないという状況なので、なかなか難しいところはありますが…。

Img_1997s  今回の宿は牧場に併設されている施設なのですが、これがまた異国情緒満載。建物と見渡す風景だけで判断すれば完全に国外と見紛うほど。これまでオートポリスを訪れた何回かで利用した宿でここまで非日常を感じられる場所は無く、色々と驚くことばかりでした。最も驚いたのが夜、空を見上げたら眼前に広がる星空。周囲に外灯がある為に漆黒の闇ではないのですが、それでも探す必要もなく真上にハッキリ見える北斗七星。その大きさにも驚きました。

 日が変わって決勝当日。宿泊場所から30分程度のところにオートポリスがあるので、それ程焦らずに朝食を食べてゆっくり出発。以前はゲート入場で渋滞があったのですが、今回は全然渋滞が起きずにゲートに到着。しかし、空いているということはなくて、決勝日のゲートオープンが前日の夜10時だったために、結構な人が前日から車中泊していたということでした(汗)。渋滞緩和手段としてはとても有効だと思います。朝来た人には駐車場所に選択肢が無くなって行きますが…。それでも今回、サーキット内に置けたので文句なし!(昨日とエリア的には同じ場所になる、ジェットコースターストレートから続くコーナーを一望できるところ)。

 流石決勝日、昨日の予選日よりも圧倒的に人が多い。SuperGTの観客の特色として、老若男女入り乱れて家族連れも多いというのが挙げられます。やはり、本格的なレース(ちゃんとした国際レースですから当たり前)が、低価格のチケットで楽しめるというのはあると思います。下手な遊園地よりも格安(2日通しで6,000円くらい。ピットウォークなどのオプションも10,000円しない)。それでいて市販車ベースのスーパーマシンが2クラスで40台以上走り、勝者にはウェイトハンデを処し、常にレース自体を拮抗させるようにルールが設けられている他、スポーツマンシップに則る規定があって、走行などモラルを逸脱するとペナルティポイントが課せられるなどの健全性も惹きつける要因でしょう。ちゃんと支持されて歴史が積まれていることもそうですが、2年振りとなるオートポリスの観衆の熱量はとても嬉しいものでした。決して交通の便が良いと言えないサーキットながらも、皆で盛り上げようという気概に溢れている。そんな空気にこちらもあてられていた様に思います(笑)。散々歩き回って(コース1周半くらい)お昼飯ということで、今日は広島焼を選択。九州じゃないけれど(笑)、出来立てでとても美味しかったです。

Img_1869s  スタートアップ走行前、地元の警察署の白バイとパトカーが交通安全祈願でコースを1周し(西部警察さながらの光景(笑))、GTカーのウォームアップが行われた後、地元の和太鼓披露、国家の独唱、市長や議員さんの挨拶を経て、出走するチームとドライバーを紹介する映像がライブモニターに流されます。その後、各車コースインして1周まわってグリッド到着。GT300のポールポジションカー、GT500のポールポジションカーがそれぞれ最後にコースインし、グリッドに着いた各車の間を抜けて定位置へ行くという演出も、以前観た時とは違っているような気がします。色々と新しい試みをしているのは、観客を飽きさせない様にするだけでなく皆で盛り上げて行こうという気持ちの表れだと思うと、スタート間近で盛り上がる気持ちを更に熱くさせてくれました。

 最初にマーシャルカーが先頭を走り、全車その後を追って走行開始。1周し終える直前にマーシャルカーがピットロードに入り、シグナルが赤から青に変わった瞬間から、SuperGT 2017 Rd.3 AUTOPOLISが開幕!

Img_1845s  のっけから激しいレースで、スタート間もなく接触事故によるマーシャルカー出動で追い越し禁止状態で数周。トップは折角の独走状態がリセットされてしまう展開もあって、本当にコース上の何処でもバトルが起きている状態の全く目が離せないレース展開。スピンしそうになったマシンにカウンターを当てて立て直す場面もあったり(まるでゲームみたい)、接触やピット作業により明暗が分かれたり、だましだまし走ったり、脱輪したり、最後の最後に0.009秒差で追いつけなかった攻防があったり、色々な波乱もありました。
 グランドスタンドのライブモニター前で観戦し、レース展開が落ち着いたら場所を変えて観戦するつもりだったのですが、次々と色々なところで起きるバトルから目が離せず、目の前ではスリップストリームからの第一コーナーへの侵入攻防等が繰り返し行われ、GT500とGT300との団子状態もひっきりなしに起きているため動くことが出来ず(笑)、結果的にグランドスタンドで全てを見守ることになりました。陽射しが強く、日陰エリアは満席だったことと、日向エリアは写真も撮りやすいこともあって敢えて日向エリアに居たのですが、2時間もその場に居る予定は無かったので(汗)、腕は火傷に近い日焼けとなりました…。

Img_1958s  最終的にGT500クラスの1位となったのは、そのカラーリングが目に留まり声援を贈っていたau TOM'S。中嶋一貴選手が後半のドライバーだったのですが、良く頑張ったな、という攻めと我慢を両方実践していたのが印象的でした。グッドスマイルレーシングも結果は残念ながらも完走を果たし、自分が今回所属していた(スバルの応援チケットを購入した)と言えるスバルも僅差で優勝は逃したものの、最後の最後まで熱い走りで観客を沸かせてくれましたし(グランドスタンドはスバル応援エリアからの観戦で、対象のマシンがグランドスタンド前を通過する時に応援フラッグを振ったりして一体感があったので楽しかった)、レース内容も含めてこのSuperGT第3戦オートポリスを楽しみきれたと思います。5年振りながら、やっぱりレース観戦は現地で味わってナンボだな、と感じることも出来ました。

Img_2016s  帰路の途中、再びコンビニに寄って購入したのは「トラキチ君」。「ブラックモンブラン」と同じ竹下製菓の商品。こちらも懐かしさを感じる味で、最後の最後まで九州地方を満喫…と思ったら、帰りの熊本空港の新たなフードコートで目に留まった「不知火やきそば」も食して、レース観戦以外の部分も限られた時間の中で満喫出来たかな、と思います。

 初めてオートポリスに足を運んだ1991年から25年も経っていることに驚きですが、今回で5回目となるオートポリスは「帰って来た」と思えるほどに馴染んだサーキットでありました。自分がレース観戦で遠征したサーキットの中では最多で(鈴鹿よりも多い)、旅行を兼ねた気分転換という意味でもその機会を大事にしています。4年のサイクルを守る為、次回は3年後に行く計画が立てられれば良いな…と思っていますが果たして…?

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