アイドルマスター

2018年9月17日 (月)

「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROVE☆ 2nd SEASON」高槻やよい回 参加

 DMM VR THEATERで開催されている「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROVE☆ 2nd SEASON」の主演:高槻やよいの回(第二部)に参加しました。

 第1回目の開催である2018/04/30~2018/05/27の時は、それがどんな公演なのか特別調べもしなかったので「VR空間で楽しむアトラクション的イベントなんだろう」と思っていたことに加え、発表された期間で明記されていた「主演アイドル」の中に自分が担当する『高槻やよい』の名前を見つけることが出来なかったので特に能動的に動かずに終わってしまいました。

 開催期間が終了し、目にした評判は上々。「もし次回があるなら『やよい』が居たら行ってみようかな」と思っていたところ、8月に参加したプロミで発表されたMR ST@GEの2nd SEASON開催の報と確認出来た『高槻やよい』の名前。「よし、今度は申し込もう!」と先行抽選に申し込んで無事当選(^^)。後は当日を待つだけとなりました。

 その前にそもそも”MRって何?”というのをちゃんと理解しようと、ちょっと調べると「複合現実(Mixed Reality)」のことで、その名が表す通り簡単に言えば「現実世界に仮想世界(CG)を融合させた空間体験」だそうで。会場となるDMM VR THEATERでは特に個々がデバイスを用いずにこのMR環境下でライブ体験をさせてもらえる様なので、VRが流行り始めて商業施設も多くなって来た昨今、初の商業施設体験ということもあって楽しみでした。

 開催日当日。公演時間が1時間であることが予めアナウンスされていたこともあって、栄養ドリンクは無くても良いだろうと、ヘルシア緑茶1本のドリンク装備に加え、コンサートライトは標準12本装備。グッズ類は事前物販を利用しなかったので、必要なら現地調達。その他、開催記念のコラボフード&ドリンクはノリで決めれば良いやと、やよいのイメージカラーであるオレンジ色のポロシャツを着て出発。

 開場30分前くらいに現地到着。すると、会場前には思い思いの”やよい愛”を身に纏った方々が沢山! 普段の765ライブの時は各アイドルの担当が来ているので、これだけオレンジが目立つことはないですが、今日は何と言っても『主演:高槻やよい』ですからね(^^)。
 到着して一息ついてから特に行列も無いフードコーナーへ。「クレープ三種盛り」と「ドリンク:たるき亭ブルー」をチョイス。購入にはチケットが必要ということで提示、判を押してもらって無事終了。まさか手提げ紙袋に入れられて渡されるとは思わなかった(^^;; ちなみに頂いたコースターはやよい側じゃない方で残念(>_<)
 この日、とても蒸し暑くて嫌な汗がダラダラ出てたけれど、クレープも冷えていて美味しく頂けたので開場までの時間で落ち着けて良かったです(^^)。

 定刻となり開場、入場列の最後尾に着いて進むと「ドリンク代500円」というアナウンスがあって「ドリンク代必要なのかー」と思っていたら、開場前にコラボドリンク注文されている方は不要という素敵な仕様に拍手。更にはスタッフさん全てが例外なく訪れた我々観客を如何なる時も例外なく「プロデューサーさん」と呼ぶ徹底ぶりに感心するばかり。その流れで物販ライン(ドリンクチケット交換ラインでもあるみたい)に乗ってしまったので(笑)、記念にとドライTシャツを購入。アイマス系でTシャツ購入するのも久し振り。

 全てを終えていざホール内へ。

 目の前に広がる会場は、映画館とライブハウスの中間の様な空間で、椅子が設置されたライブハウスみたいな感覚。中央のステージの左右には縦長のスクリーンが設置されていて、公演タイトルを表示。客入れBGMは「ステラステージ」のBGMで、ライブビューイングというよりは現地ライブに来た感覚も生まれました。後は開演までの時間を待つのみ。女性客も結構来場していて、流石は765AS、と思いました(^^)。真の時はもっと女性比率上がるのかしら?

 開演定刻。場内暗転し協力企業などのスポンサーコール(通常と結構違う会社が並んでいて新鮮)を経て小鳥さん登場。いつもよりしっかりとしたお仕事モードの諸注意対応で、ちょっと緊張感もありました(笑)。ちなみに、ステージ上のスクリーンではなく左右の縦長スクリーンに表示されていたのでかなり小さめの映像でした。

 そして始まるオープニング。いつもの765ASでのイントロダクションが始まり、ライブタイトルがスクリーンに出るまでの感覚は通常のアイマスライブの感覚そのもの。スクリーンだけ観ていると映画館っぽさもあるけれど、これからどんな体験が出来るのか少しずつ高揚して行くのを感じます。

 そして1曲目! 「THE IDOLM@STER 2nd-mix」で開幕! ステージ上には春香、やよい、雪歩、美希、伊織の5名(だったと思う(^^;;)が登場し、等身大で唄い踊る姿が現れます。席が列の一番端だからなのか「ステラステージ」のライブ映像を真正面から観ている感じで、正直想像していたよりは立体的に感じないなぁ…という印象(^^;;(恐らく奥行が実感出来ないからかと)

 楽曲はゲームサイズでどんどんと切り替わって左右の縦スクリーンにも曲名と歌唱アイドルが表示されるも、コンサートライトの取り出しが結構大変(笑)。それでも純然たる765ASの楽曲たちから色々なアプローチのセットリストが展開され、「愛 LIKE ハンバーガー」をやよいと律子でパフォーマンスしたり、「Little Match Girl」を雪歩、春香、真の17歳トリオが唄ったり、「私はアイドル▽」「relations」「9:02pm」「Good-Byes」「We Have A Dream」とそれぞれの楽曲を奇をてらわないメンバー構成(デュオ、トリオ、クインテット)で披露。特に「We Have A Dream」は実ライブでも披露されたことが記憶が無い(スロットの発表会でのみ)と認識しているので、ここで初体験出来るとは思っていなかっただけに新鮮! ここまで楽曲をこなすうちに、ステージの映像にも慣れて来たので特に違和感なくライブを堪能していたところやよいのソロ曲、しかも暗転していたステージに人影が。

 ステージが明転すると同時に姿を現したやよいは、これまでのステージと違って明らかに立体的で、後ろに居る本物のダンサーさん(笑)との違和感も無く正に”そこに居る”状況でした。「これが本当のMRか!」とそのやよいの存在感に驚き、急速にステージ上のやよいのパフォーマンスに惹き込まれて行きました。その曲が「ゲンキトリッパー」、しかもフルコーラスなのだから当然と言えます(*^^*)。

 ソロステージを終えると、やよいがステージに残ってのMCタイム。ここで更なる驚愕のステージを体験します。というのも、やよいのトークが録音などではなく普通にインタラクティブ…っていうか、会場の空気をしっかり認識した上での血の通ったトークだったのです。その動きから何から全て”やよいが実在する”と疑わない存在感。ひたすら健気で可愛い。これまでアイマスライブでのステージでは仁後さんがやよいを表現してくれた訳ですが、初めてステージに投げかける「やよいーーっ!!!」という声援に物凄い新鮮な感動を覚えました(^^)。
 トークは更に「みんなと楽しみたい」ということを考えまくって会場の外を掃除していたら閃いたという「なぞなぞ大会(皆で楽しく、賢くなれてお得!という流れ(^^))」を実施。「どうやって…?」と思ったら、座席表がルーレットとなり、選ばれたプロデューサーさんが立ち上がって回答するという、完全に用意されたシナリオだけでは無理な展開であり、この空間を創り出すために準備された様々な技法などを考えるよりも先に”本物のやよいのステージを、今体験している!”という気持ちの方が勝って、完全に”ライブそのもの”を楽しむ自分が居ました。
 やよいから出題されたなぞなぞ「商店街で入るといつも笑ってしまうお店はなーんだ?」に対して回答が導き出せない我々。「ヒントちょうだい!」とやよいに投げかけると、ちゃんとヒントを返してくれるよやいにキュンキュンします(*^^*)。「大笑いじゃなくて、少し笑っちゃう感じですー」で、「クスリ屋さん!」「正解ですー!(^^)」という自然なやり取りが感動を超えました。
 次はなぞなぞではなくお昼ご飯の話になり「いつも忙しいプロデューサー、今日はお昼ご飯食べましたかー?」でまた客席シャッフル。選ばれたプロデューサーを見て「お腹にいっぱいライトが光ってますー」とコメントしてくれたり、この時には本当にやよいとのMCパートを”ごく自然に、然もそれが当たり前のことである様に”楽しんでいました。
 そして最後の曲のパフォーマンスで悩んでいることがあって、それをプロデューサーに相談したいということで、決めポーズを2種選択。どっちも可愛くてやよいらしいものでしたが、元気印のポーズでなくちょっと漂うセクシーポーズに決定したところで後半戦へ。

 「TOP!!!!!!!!!!!!!」「MUSIC♪」「自分REST@RT」「The world is all one!!」「虹色ミラクル」と往年の名曲が立て続けに披露され、文句なしに盛り上がり続ける流れを作り、再度登場したダンサーさんと共に最後の曲に臨むやよいの姿がステージに現れます。そして流れ始めた曲が…「スマイル体操」!!!(感涙)

 『主演アイドル:高槻やよい』となっていたことから「キラメキラリ」は外さないだろうと思っていたので、自分が大好きな「スマイル体操」はここでも選択されないんだろうなぁ…と半ば諦めていた中で披露された瞬間、胸に熱いものがこみ上げて来ました。しかも、本当にやよいに出逢えたと感じた今日、アイマスライブ参加10周年という記念する年に、自分的に「アイマス曲の中で思い入れの強い曲10選」に入るこの「スマイル体操」を体験することが出来るなんて!!

 胸いっぱいで体験する中、フルコーラスということもあって2番に突入したところで、やよい自身も気持ちが溢れて来たのか、「会場のみんなと一緒に楽しみたい!」という思いが歌に乗って弾けたフレーズも出て来て、それがまた”ライブ”の楽しさに引き合わせてくれました。”やよいと創るライブ”を実現した今という瞬間、最も好きなDメロ付近でとうとう目頭が熱くなって来てしまいました。改めて今日体験出来ていることの素晴らしさを噛み締めた、本物の「スマイル体操」でした。最後はプロデューサー皆で選択した決めポーズもバッチリで、最高のやよいの笑顔が見れて大満足でした(*^^*)。

 ライブが一通り終わったところで、スクリーンに流れるエンドロール。「アイドルマスター」というコンテンツに携わった名だたる方々が並ぶクレジットに、この「MR ST@GE」への本気度も伝わって来ました。映画ともライブビューイングとも違う、新たな”ライブ体験”とも言える試みであったと感じられた今回のMR ST@GE。”やよいに逢えた!”という感動に繋がる余韻を味わう中、エンドロールが終わると登場する高木社長。この公演の意味するところや未来へのメッセージも感じられ、通常のライブやゲームも大切だけれども、こうした試みに参加し、対する反応を残したり拡散することも大事だな、と思いました。

 終演後、出口から外に出るとMCの時にやよいが話していた掃除の痕跡と思しき竹ぼうきが置いてあって、最後の最後まで演出が行き渡っていたことにも感心するばかり。実に気持ちの良い公演でした(^^)。

 限られた期間の中でしか体験できない公演ではありますが、チャンスがあるなら今後も参加したい、進化の行く先を見届けたい、そう思わせる価値ある体験となりました。765PRO ALLSTARSから飛び出して、行く行くは最大5人のステージから13人全員のステージを、そして765 MILLION STARSへも繋げて行って欲しいコンテンツです(^^)。

【付録:セットリスト】

  1. THE IDOLM@STER 2nd-mix
  2. 私はアイドル▽
  3. 愛 LIKE ハンバーガー (やよい・律子)
  4. Little Match Girl (雪歩・春香・真)
  5. relations (千早・美希)
  6. 9:02pm
  7. Good-Byes
  8. We Have A Dream
  9. ゲンキトリッパー (やよいソロ)
    (MC:やよい)
  10. TOP!!!!!!!!!!!!!
  11. MUSIC♪
  12. 自分REST@RT
  13. The world is all one!!
  14. 虹色ミラクル
  15. スマイル体操 (やよいソロ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月 5日 (日)

「THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2018 "What is TOP!!!!!!!!!!!!!?"」両日LV参加

 「アイドルマスター」というコンテンツも13周年を迎え、自分が初めてアイマスのライブに参加してからも丁度10年。ここまで長い付き合いになるとは思わなかったし、コンテンツ自体も大きくなって今でも最前線を走っている状況にはただただ驚くばかり。自分が追いきれなくなって身の丈に合った付き合い方をしなければならなくなったことも含め、改めて自分なりの「アイマスとは?」を考えさせられるタイミングなのかもしれません。

 昨年に引き続き開催がアナウンスされた「プロデューサーミーティング(略してプロミ)」。昨年は手探り感も強くあった中で、”トーク&朗読劇&ライブ”という初心に帰るような試みがなされ、10周年以降動向が心配された765PRO ALLSTARSの再始動とも言えるイベントが催された意味は大きく、それが今年の頭に行われた初星宴舞にも繋がったと思うだけに、14年目を迎えるタイミングで行われる今年のプロミも次に繋げるための大事なイベントになる予感が。

 結局現地参加は叶わなかったものの、ライブビューイングで見届けることが出来るのは喜ばしいこと。ただ、PS4の新作であった「ステラステージ」は前作「プラチナスターズ」から大きく完成度を上げたものの、本質的な部分となる「プロデュース期限が無い」という仕様によりプレイがダレてしまうのは変わらず、プロデューサーランク6くらいで放置状態になってしまったり、CDシリーズもリリースされて聴きはするもの聴き込むには至っていなかったり、ちょっとモチベーションが下降・停滞気味(汗)。その時々のタイミングで楽しみたいものや集中したいものが多々あって、アイマスが最優先ではなくなることも多くなりました。そういう意味でも自分の中に”アイマス疲れ”とでも言える様な感覚が生まれているのかもしれません…(^^;;

 昨年のプロミ同様、事前にプロデューサーの実態調査アンケートが行われた他、昨年のオープニング曲リクエストから変わって、組み合わせ抽選で決まった4つのユニットにユニット名とその歌唱曲をリクエストする企画があり、一応プロデューサーの端くれとして参加。事前物販で届いたパンフレットを眺め、読み物と言っても過言では無い文字量を楽しみつつ(自分の送ったコメントは当然採用されていませんでしたが…)、イベント内容を想像して迎えたプロミ当日。
 結局、然程多い曲数ではなかったにも関わらず大してCDを聴き込むこともせずに(暑さで通勤往復に音楽を聴く気力が生まれなかったのは大きい)、ちょっと準備不足感もある低めのテンションではあるものの、フルライブでないイベントだからこその気軽さもあって「のんびり楽しめたら良いかな」という精神的余裕が幸いし、準備不足という自分的なマイナス要因に引きずられることなく会場入りすることが出来ました(これが現地参加であったら、準備段階からもっと心持は違ったでしょうけれど…)。

 初日は東武練馬、2日目は越谷レイクタウンのイオンシネマで参加となった今回。イベント終了後に友人と打ち上げるお店基準で選びましたが、いつも同じ劇場だと何となく面白味に欠けるので、今後も気分を変えたい場合などで会場を選んでみようかな?と(笑)。

■Day1

 席に着いて間もなく映し出される会場の光景。幕張イベントホールというアイマスでは数々のドラマが展開した思い出深い場所。765PRO ALLSTARSにとっても5th、冬フェス、8th、初星と多くのドラマがありました。今回、自分がアイマスライブに参加する様になって丁度10年目ということもあり、本気で応援しようと強く思った5thの光景を思い出しつつ、開演の時を待ちます。

 ここ数回で、イベント参加しないメンバーがスクリーンに現れて開演前に会場を温める演出が入れられていましたが今回は無し。客入れBGMのボリュームを大きくして合図するというライブハウス的な流れで場内暗転、始まるスポンサーコール。その後は身の引き締まる社長挨拶と茶目っ気たっぷりの小鳥さんからの諸注意を経て開演!

 今回もオープニング映像等は無く最初に何が来るのかと思いきや、スクリーンに映し出される「地獄の特訓」での夕日の背景。ジャージにポンポンを持ったメンバーがステージ上に並び出るが早いかステージが明転し、そして始まる「紅白応援V」! 昨年のプロミにて観客側と一緒に創り上げたこの1曲は、プロミのテーマソングとしての位置を確立したのかもしれませんね(笑)。「1・2・3!4・5・6!7・8・9・10・11・12・13!」と始まった瞬間に、会場も綺麗に真っ二つに紅白に分かれ、開幕に相応しい最高の応援合戦を楽しみました(^^)。不在である美希のパートはキチンとスクリーン上の美希が対応してくれたのは地味に嬉しかったです(誰かがカバーする様なものではないですからね)。

 開幕曲を終え、メンバーからのご挨拶。もう慣れたもので、シンプルに意気込みを伝えつつも個性はしっかり出ていて、時には周囲を巻き込んだりする光景も含めて安心して見ていられました。特に”ご参パイ”タイムは潤沢に設けられていた気がします(笑)。
 イベントタイトル「What is TOP!!!!!!!!!!!!!?」にちなんで、ジャージを着たメンバーで「誰が一番ジャージが似合うか」を競う流れになり、挙手により選抜された(一部例外あり?)3名という前提ながらも、個々の主張が激しかったりして結局全員が勝者!といった感じの流れがとても765ASらしいです(^^)。

 挨拶の後は早速最初のコーナーへ。昨年に引き続き、コーナーMCとして赤羽根さんが登場! 大きな歓声と共に迎え入れられた赤羽根さんですが、登場前に散々765ASの面々から「今年は凄い気合い入ってるよ」「スーツを上下ビシッと決めて出て来るよ」と色々ハードルを上げられていたものの、それをものともせずにガンガン進行して行きます。赤羽根さん自身の熱の籠った言葉と「進行する!」という揺るぎない信念が感じられて頼もしい限り(^^)。果たして765ASという猛者相手に無事に進行しきれるでしょうか?!

 最初のコーナーである「PRODUCER'S VOICE」は昨年と同様にアンケート結果に基づいてトークを進めるのかな?と思いきや、いくつかのテーマをピックアップし、パンフレットには載っていない回答を用意することで、観客側だけでなくステージ上の皆さんも楽しみつつトークに花を咲かせられる様な工夫がされていて、赤羽根さんの「話を振る」「話を切る」「先に進める」といった的確なMCぶりもあって、全然間延び感の無いトークを終始楽しむことが出来ました(^^)。
 ちなみにトークテーマは「765プロオールスターズの良さとは?」と「これまでの765プロダクションの活動で1番ビックリしたことは?」の2つで、話の展開的に家族や親戚が集って色々な話をしている感があって、765ASを味噌汁に例えた流れから具材の話に展開し、若林さんが「わかめ」「ネギ」と言われて「それは色からだろ!」と一蹴したり、恒例のキングのモノマネをするぽんちゃんが「マノマネしていたら途中で本物が出て来るみたいな」と前置きしつつ披露した結果、「バカにしてるでしょ」とツッコミ入れつつ嬉しそうなキングといった光景もあって、基本的に赤羽根さんがトークを誰かに振り、自由に話を展開する765ASの面々という形式ではありましたが、ステージ上の皆で話をしている感があってとても良かった。話始めたら止まらないメンバーも多い中、とても頑張って回していた赤羽根さんが凄かったです。コーナー終了時、最後に突然振られる「765プロオールスターズの良さ」に対し、「揃ったら無敵」というアニメ版プロデューサーの台詞を拝借しつつも想いを語っている姿がカッコ良かったです(*^^*)。

 赤羽根さんが捌けた後のコーナーは昨年に引き続き朗読劇のコーナー。「引き語りするみたい」「楽器は無いけどね」と言うやり取りがされるくらい、それぞれ着席した位置に横に伸びるマイクスタンドはシンガーソングライター感がありました(笑)。
 内容としては「レインボーサマーフェスへのオファーがあって参加することになった765プロ」ということで、冒頭にまさかの黒井社長の登場と自由な演技に驚きと笑いを入れた後に今回は2チーム(春香・千早・真・響・律子・貴音のチームと雪歩・伊織・やよい・亜美・真美・あずさのチーム)に分かれてアイディア出しをし、その過程でプロデューサー(観客席)側に二択を提示して選択された方で話が進行するという昨年と基本構成を踏襲。唄(可愛い/カッコいい)、ダンス(パワフル/スタイリッシュ)、公演内容(ものまね/だじゃれ)、演劇内容(特撮もの/百合もの)という選択肢で展開する内容は、主に沼倉さんが火傷しつつ若林さんも巻き込まれ、ぽんちゃんとキングが安定の立ち回りをしている中に、それぞれのアイドルの個性が活きたアドリブも含んで進行。途中、美希も登場して(海外へグラビア撮影に行っているとのことでビデオレター出演。あっきー不参加ながらもこうした配慮は嬉しいものです)。そして満を持して登場したのが詩花! 詩花がそのまま出て来た様な白いセーラー服姿の高橋李依さんがとても眩しい(*^^*)。発声練習をしていたという詩花と765プロの面々との会話の中で、フェス参加でちょっと空回りしていた765プロのアイドル達が本来の自分たちを取り戻す流れとなるのですが、無垢な感じの高橋李依さんの演技があまりに詩花で心地よく響きました(*^^*)。
 朗読劇が終了し、横並びとなった出演者の皆さん。「画面からそのまま出て来たよう」と絶賛される高橋李依さんでしたが、恐らく会場中がそう感じたのではないかと思うくらいに詩花でした。昨年の秋月涼や玲音とはまた違った立ち位置である詩花。キャストトークとしては可愛がられている感もあって短いながらも微笑ましい時間でした。

 次のライブコーナーに移る前に赤羽根さんが再度呼び込まれ、準備時間を埋めるコーナーが展開。「思いもよらぬゲストをお招きします!」とシークレットなゲストが登場するのかと思って会場の期待値を上げに上げて呼ばれたのは…坂上さん!(笑) 「全然シークレット感無い!」と少し落胆する会場ながらも湧き起こる変態コールで帳消し。その後、次々と主要スタッフが呼び込まれ、どうやら呼ばれた当人達は本当に知らされていなかった様で(その証として坂上さんがトレードマークの765プロシャツを着用していなかった)それぞれの持ち場から急遽ステージへ。途中、手作り感満載の名札を手渡され、首からそれを掛けて勢揃い。結局、総合プロデューサーの坂上さんの他、サウンドプロデューサーの中川さん、日本コロムビアの柏谷さん、「ステラステージ」プロデューサーの久夛良木さん、サウンドディレクターの佐藤さんという制作中心人物5名という、ゲームショウでも見られない結構なメンバーが揃いました。
 トークは「ステラステージ」について、各人に合わせたトークテーマが赤羽根さんから与えられて話をするスタイルで展開。久夛良木さんには「ステラステージ」の気に入っているところ、「フェチを感じた楽曲」と問われた中川さんは特に釘宮さんの唄い方(ロングトーンの終わり)というフェチを披露し、佐藤さんからも「アイマス楽曲は提供一曲目に作家のフェチが一番詰まっている」という話が出たり、柏谷さんには「一番心に残るCDシリーズ」が問われ、カバー曲が収録されたシリーズの選曲(プロデューサーさんに募集した曲の選考)が熱いとのことで、収録したことのある赤羽根さんにも話が飛びました(笑)。坂上さんには改めて”ヘンタイ”と呼ばれることについて問い(笑)、そもそも何故ヘンタイと呼ばれる様になったかを説明し(アイドル衣装に幼稚園のスモックを取り入れたものの「ドリフのコント」ではなく「大人の趣味」として捉えられてしまった)、その流れで「プロジェクトで一番思い出に残っていること」いう真面目な話へ(笑)。即答したのが「初めてのイベント(赤羽会館)」で、大雪の中に熱心なファンが詰め掛けてくれた光景にアイマスを育てて行く思いを強くしたと語られた坂上さんに、会場からも大きな拍手が贈られていました。

 思っていた以上に濃いめで楽しいお話しが聞け、ある意味で正しい”プロデューサーミーティング”とも言えるくらいの内容は”場繋ぎ”としての役割以上のものを提供してくれました。赤羽根さんの進行振りも良くて、全然だらけることが無かったのも特筆したいところです。
 ということで始まったライブコーナー! 今年は「ステラステージ」が軸にあることからも、CDシリーズ「STELLA MASTER」を中心に披露されるのは間違いありません。開幕前に「このアイドルが駆け付けてくれました!」と美希がスクリーンに出て来て(ステラステージでのライブシーンと同様)「ふるふるフューチャー☆」を披露。これから始まるライブコーナーへの弾みになりました…っていうか、あっきー不参加の寂しさを美希をキチンと登場させることで緩和してくれました(これは朗読劇でもそうでしたけど)。

 開幕を飾るのは作品のテーマ曲でもある「TOP!!!!!!!!!!!!!」。既に昨年10月に行われた「HOTCH POTCH FESTIV@L!」や年初の「初星宴舞」でも披露されていたので、すっかりお馴染みの印象。改めて765ASと一緒に歩んだyuraさんの詞が響き、とても765ASらしい歌であると改めて感じました。
 そこから続いて「ステラステージ」での新曲「そしてぼくらは旅にでる」「星彩ステッパー」「Vertex Meister」と連続披露! それぞれの曲の持ち味が活きたステージで、生き生きとと歌い踊る765ASのパフォーマンスは健在であることが嬉しく、重ねて来た月日が伊達じゃないと伝わって来るステージでした。その分、自分の聴き込みが甘くて完璧な準備が出来ていなかったことが実感出来てしまって猛省(特に「Vertex Meister」…汗)。勿論、楽しむことは出来たものの、自身のコールやレスポンスには不満足という、最近アイマスライブでは良く感じる様になった感覚(^^;;
 各チームが一通り新曲を披露した後、姿を現したのは高橋李依さん。これまた詩花のステージ衣装をモチーフにした白いドレスで登場。唄い出し付近で緊張も感じたものの、唄が進むうちに解けてどんどん気持ちが入って行くのが分かり、その一挙手一投足に惹き込まれました。椎名豪氏の楽曲として耳には残っていましたが、ライブでの歌唱はCDとは全然違って気持ちがストレートに伝わる感じで、この曲への印象が変わったくらいでした。

 出演アイドル全員の歌唱が一巡したところで、ステージ上に全員横並び。一人高いところで歌っていた高橋李依さんを765ASの皆さんが出迎える形になりましたが、皆さんが「ほんとに詩花がそこに居るみたいだ」と絶賛。唄い終えた高橋李依さんが楽しさと嬉しさに満ちた言葉を発したのが印象的でした。その他、各チームの曲トークを軽く挟んで(しっかりと見つめてくれるキングへの安心感が溢れた「そしてぼくらは旅にでる」、美希が居ない寂しさをカバーする様に頑張ったという「星彩ステッパー」や冒頭の掛け声のところのポージングについて意見を貫き通した等)、次は「みんなで選ぶ!ユニットソング!!」へ。
 Day1は伊織・響・貴音のグループAと春香・亜美・真美のグループB。グループAは「きゅんっ!ヴァンパイアガール」が選曲され、ユニット名は「プロジェクト・フェアリー」ならぬ「プロジェクト・イオリー」。確かに美希の代わりに伊織が入っていることや、きゅんパイアの衣裳を着た「プロジェクト・フェアリー」のジャケット絵があったことも考えると超納得。きゅんパイアははらみーしか歌ったことがないらしく、振付の中にミリオンスターズの公演で披露された際の振り付けを取り入れたことを歌唱後に語られていました。グループBは「サニー」が選曲され、ユニット名は「あみまみあまみ」という物凄くシンプルでひらがな3文字しか使っていない着眼点も含め素晴らしいの一言。どちらの曲も久し振りに聴く(特に「サニー」はずっと聴きたかったのに披露されなかった…)ので新曲よりもテンション高く完璧に楽しめました(^^;; それにしても、相変わらずプロデューサー達のプロデュース能力の高さには驚かされます!
 そのまま予想もしていなかった「MUSIC♪」に突入。全員がステージ上に揃い、それぞれの歌声が楽器を奏でるように合わさって生まれる心地よさは改めて「名曲」と感じるだけのものがありました。披露機会は少ないものの、これからも”765ASの音楽の形”の代表曲として歌い続けて欲しいと強く思いました。
 今日ここまでの歌唱を振り返った後は「ステラステージ」のフィナーレを飾る1曲とも言える「shy→shining」へ。この曲はこれまた765ASのこれまでの歩みにぴったりな胸を打つ1曲で、噛み締めて聴くと胸が熱くなります。途中、台詞が入る部分で「よろしくお願いします!」とアイドルたちからの想いも受け取り、アイマスのライブステージの本質はここにあるんだと実感。シンデレラやミリオンでは味わえないものがここにある。だからこそ、この先も続く限り見守りつつ声援を贈って行きたい。素直にそう思わせる力がありました。

 ライブステージを終えて、ここで赤羽根さんと詩花役の高橋李依さんをステージ上に呼び入れて、一人ずつ感想コメントを。沢山の想いがあるのか、テキパキと進行する中にも沢山語りたくなってしまう空気があって、キングが改めて”ご参パイ”したり、普段は割とさっぱりと話すまやちゃんが「やよい軒」でのやよいの誕生日祝いのことを語ったり、くぎゅがお腹の辺りの装飾を触っていると落ち着くと話したり、誰がコメントを発してもステージ上の全員でそれを楽しみ、受け止めている姿が印象的で、本当に”家族”という言葉がぴったりな素敵な雰囲気でした。

 最後の1曲に選ばれたのは「THE IDOLM@STER 2nd-Mix」。アイマスの2nd Visionを飾る1曲として新時代の幕を開けたこの曲が、新たな雪歩が生まれてその一歩を踏み出した5thライブと同じ幕張イベントホールで披露されたことがとても意味のあることの様に思えました。「まだまだ未来を共に歩んで行きたい」という気持ちが1つになったこの会場に溢れる笑顔が、きっと次に繋がる力になることを確信できる一体感。そんな素晴らしい時間を共有出来たこのイベントも、歌い終えた後の”いつものアレ”である「アイマスですよ、アイマス!」コールで終了。大きな声援と温かな拍手に包まれながら退場する出演者の皆さんを見送ると、スクリーンには社長の姿が。締めの言葉かと思えば、今後の活動についてということで新情報解禁!
 発表されたのは「ネコトモ」とのコラボと「HOTCH POTCH FESTIV@L!」の映像メディア発売! まだかまだかと待ち侘びたハッチポッチのBlu-ray化はとても嬉しい!(^^) 765AS単独も続けて欲しいけれど、ミリオンを加えた765MILLIONもまた開催して欲しい。765ASの大きな発表ではなかったものの、とても嬉しいニュースを聞けて沸く会場に、社長からの締めの言葉を頂戴して密度の濃い3時間50分もの公演初日が終了となりました(全然ダレずに密度の濃い時間だったので、体感的に4時間近く経っていたとは全く思いませんでした)。

■Day2

 2日目も基本的な構成は同じでしたが、イベント終了後に残ったはまた違ったものでした。それは内容も然ることながら、千秋楽ということで溢れた想いに由るところが大きいのかな、と。ざっくりDay1との違いを挙げると…

  • 冒頭の開演前挨拶、小鳥さんは出て来ないで高木社長と黒井社長のやり取りで構成。その後の諸注意は黒井社長のやりたい放題。子安さん、自由過ぎる(笑)。
  • 「紅白応援V」が終わった後のトップ対決は「カメラアピールが一番上手いのは誰?」ということで、挙手によりキング、ぬーさん、繪里子さん&ぽんちゃん(互いに強制推薦(笑))の3名で対決し、キングのセクシーポーズ&アピールが炸裂すると、対決する前に「こんなの勝てる訳がない」と土下座を始めるぬーさん(笑)。繪里子さんとぽんちゃんは挑んでみるも不発に終わり、キングの圧勝。
  • 最初のトーク「PRODUCER'S VOICE」は、今日も気合い十分の赤羽根さんが呼び込まれた後、「今日はスペシャルなトークゲストがいらっしゃいます!」という言葉にどよめく会場。呼び込まれたのは、総合プロデューサーの坂上さん、サウンドプロデューサーの中川さん、日本コロムビアの柏谷さんの3名。昨日とは違ってちゃんと伝えられての登場だったようで、坂上さんはいつものオレンジの765プロシャツを着用されていました(笑)。
  • トークテーマは1つで「これまでの765プロダクションの活動でいちばん心に残っていること」。プロデューサーさん達からのメッセージでピックアップされたのは昨年のプロミ、全員揃った7thライブ、MRステージ等色々。そんなメッセージが出た中で、ステージ上の”アイマスおじさん”達に尋ねると、プロミの基礎ともなっている新木場での1stライブや、実際のアイドル達に逢えた驚きに満ちたMRステージ(響が小さいことに改めて気付いた)が挙げられ、そこから「アイマスの13年間の主だったステージを振り返る」ということで、2006年の赤羽会館でのイベントから始まり、1stライブから2018年の初星宴舞まで。1つ1つ駆け足ながらも個々の出来事に密度の濃い話が展開し、エピソードとして初めて聞けたことも多数。その頃まだアイマスを追っていなかったプロデューサーさん達は新鮮に、追っていたプロデューサーさん達には懐かしく聞くことが出来たと思います。自分が入口になったタイミングを思い起こし、そこから現在に至る過程を、アイマスを創り育てて来たスタッフやキャスト、それを支え応援して来たファン(プロデューサーさんたち)という内容は正に”プロデューサーミーティング”そのもの。「ここまで一緒に歩んで来た」という思いも皆の胸に湧き上がっていたと思える時間はとても有意義でした。
  • 最初のイベントでは若林さんがゲームから起こした振付を考えてビデオで配布・共有していたことや、グレートパーティの時、平田さんと中村さんで私服衣裳を買いに行く流れなった時、中村さんが持って来たのがツナギで可愛いかを問われて答えに戸惑ったこと、ぬーさんとはらみーがゲーム用の唄収録をする為にスタジオに通っていた頃の話や3rdライブのレッスンの時に中川さんから掛けられた言葉(要らぬプレッシャー(笑)の他、ちゃんと良い助言も受けたことも)、若林さんの律子の再現度に影響されてぬーさんも響に近づこうとしたこと、インフルエンザで公演延期となった4thでは参加者に中止の周知が届いていないことを考慮して大阪にスタッフが行ったら誰も来なかったことに「伝達能力の凄さ」に驚いたこと、5thでのあずみんお披露目の際、ソロでの歌唱が演出プランにあったらしく「十代のまだ誰にも嫌われたくない年頃だったので」と心境なども聞けた他、6thではアニメ収録とライブツアーが重なっていて収録を重ねる度に日に日に疲れが見て取れる765ASに大変そうだなと思っていた赤羽根さん、アニメの熱を受け止めた7thに緊張していたぽんちゃんに「ドヤ顔で乗り切っちゃえば大丈夫」とアドバイスしたキングのエピソード、冬フェスの生バンドによる歌唱スキルの大変さと出演者の伸びしろに驚いたという柏谷さんの話もあれば、8thのリーダー制がもたらした気持ちの上での変化、初SSAでは栄養ドリンク飲み過ぎて記憶を無くしたキングのエピソード(ライブ終了後、目が覚めた時にこれから2日目だと思って「寝坊した!」と慌てて中川さんに電話したらしい)、「ドームですよドーム」が単なる台詞から現実化への期待に変化し到達するまでの気持ちを中村さんが語れば、ハッチポッチでのミリオンメンバーとの共演(「Raise the FLAG」を765ASに唄わせた熱量を中川さんが熱く語る)など、本当に沢山のことが積み重なってここまで来たことを誰もが感じられる。そんな密度の濃いトークが聞けた今日、物凄い価値ある時間となりました。最後、坂上さんに「TOPとは?」を問い掛け、アカペラで「自分REST@RT」を唄い始めた坂上さんが歌詞の一節を切り取って「誰からも知られ愛される存在」と答え、その想いに会場から大きな拍手が贈られていたのも印象的でした(^^)。話が膨らんで行く中で本当に頑張ってメリハリの効いた進行を務めた赤羽根さんも素晴らしかったです!
  • 朗読劇では基本ストーリーは同じものの選択肢が若干異なり、更には選ばれた内容も初日と異なる為、細々と違いはあるのですが、歌唱方法の選択で「かわいい歌をカッコ良く」が決まり、アレンジの話になった時、妙に発音の良い釘宮さんの”アレンジ”の言葉がツボに入ってずっと笑っていたあずみんや、ぽんちゃんが「おはよう!朝ごはん」のフレーズを物凄く熱く歌ったかと思えば、仁後さんが別のアプローチで楽しませてくれたり、ダンスの選択では「ダイナミックに踊る」が選択され、またもや仁後さんが抜擢! ステージ幅を使って駆け回るダイナミックな盆踊りを披露し拍手喝采、公演内容の選択で「だじゃれ」に決まり、律子(若林さん)が「だじゃれを言ったのはだれじゃ」という古典を披露するも空気が固まり(笑)、その直後「今日限りで765プロを辞めさせて頂きます!」と立ち上がって帰ろうとしたり、そこからしばらくして千早(今井さん)が笑い始めたり、何故かそこに置いてある台本「女の子同士の禁断の恋」(作:音無小鳥(笑))では貴音と千早、律子に春香、真と響といったカップルが”禁断の恋”の形を披露して超が付く程に会場を沸かしていましたが、後で雪歩役のあずみんが、真役の平田さんに対し嫉妬の気持ちを吐露する流れが(劇中では別々の場所に居たので目撃はしていない筈なのに)とても印象的でした(笑)。
  • ライブコーナーの準備時間は、初日とは違った「ステラステージ」開発スタッフ7名+初日に引き続きサウンドディレクターの佐藤さんが登場。初日以上にゲームショウばりの内容の濃いスペシャルトークが展開。プログラマーの方が語るバグの話(あずさの胸が萎むバグ。原因はパラメータの入力ミスであずさが千早のデータになっていたとのこと)、パンチラの話(パンチラはバグ扱いとして報告されるとのこと。パンツは穿いていない→スパッツを履いている→スパッツの下にパンツを穿いている、と大の大人が大きな会場のステージで交わされる凄い会話に爆笑)、ステージ上のダンスで蟹股になってしまうポーズを指摘されても「この角度なら絶対に可愛くなるので大丈夫です」と押し切ったというモーションでの信念を貫いた話、貴音の髪の毛の再現で死ぬ思いをした話(次作はストレートを希望されていました(笑))、詩花のモデリングし終えてデザイナーの田宮さんに確認してもらったところ顔にある泣きボクロを指摘され、「え!?」となったエピソードにも興味深かく聞けました(単なる紙の汚れだった様で、ホクロを取るか検討して残すことに)。開発側の人なので話が間延びするかと思ったのですが、赤羽根さんの進行と思った以上に話したがりの人が揃っていたので(笑)、初日以上に密度の濃い話が聞けたと思います。昔はゲームショウでこういうトークが沢山聞けたんだよなぁ…と懐かしくもなりました(^^;;
  • ライブコーナーは突入前に美希がスクリーンに登場するのは初日と同じでしたが、披露楽曲が「マリオネットの心」に変わり、更に熱い導入となりました。「ステラステージ」関連楽曲の披露は初日と変わらなかったものの、詩花役の高橋李依さんが唄う「Blooming Star」は初日以上に熱と想いに溢れた情感たっぷりの歌になり心が揺さぶられました。その伝わって来る想いの大きさからなのか、歌い終えた後に高橋李依さんが迎え入れた中村さんに受け止められて想いが溢れて涙が。落ち着きを取り戻した高橋李依さんがその胸中を語り(詩花に近づけるように歌に込めた想い。泣きボクロも入れていたことも)、こちらも胸が熱くなりました。本当に素晴らしいステージでした(*^^*)。イベント前に黒井社長役の子安さんからも「何かあったら言って」と社長らしくフォローして頂いたそうで(笑)。
  • 「みんなで選ぶ!ユニットソング!!」のCグループは律子とあずささんのユニット「パジャマパーティ」が唄う「シャララ」、Dグループの千早・やよい・雪歩・真のユニット「ダブルデート」が唄う「アマテラス」という、初日に負けない素晴らしいプロデュース! 後のトークでは「シャララ」について4thライブでパジャマを買いに行ったエピソードも展開(そのパジャマ、キングはお母さんが着ているそうです(笑))、もう一方でミンゴスのまやちゃんへの一方的な愛(声は千早なのに、眼差しがミンゴスそのもの(笑))、真と雪歩というお似合いの二人ながらも朗読劇での光景に浮気を疑われる一幕もあってとても765ASらしい日常的なやり取りを楽しむことが出来ました。
  • 「shy→shining」終了後の出演者からのご挨拶は、初日とは打って変わり想いが溢れて言葉を詰まらせたりする人がとても多く、同じくこの会場で行われた5thライブの時がダブって見えてこらちも胸がいっぱいになりました。今回アイマスに加入して10周年となったぬーさん(「これからもアイマスしたいです!」という絶叫は胸に響いた)、はらみーは勿論、出演出来るか微妙な状態だったのをギリギリまで待ってくれた仲間に対する気持ちが溢れたあずみん、その空気を平田さんが朗読劇での浮気疑惑を払拭する為に「シャララ」の一節「ホンキになっていい?/ホントになっていい?」の部分をお互い見つめ合って言うシチュエーションを作って一変! これには会場が大いに沸きました(*^^*)。直前まで涙顔だったあずみんも、今度は嬉しさ爆発の笑顔だったのが印象的でした。それでも、号泣して話始められなかったミンゴス、それを横でずっと温かく見守る繪里子さん(会場も「ガンバレー」の声よりも黙って見守っている人が多かったのは好印象でした)。ミンゴスの想いを受け取って、やはり沢山の想いをひとことずつ選んで言葉にする繪里子さん。「いつかは終わる」という言葉を口にしつつも、この先もまだまだ続けて行きたいという気持ちは、集った皆の総意でしょう。繪里子さんが口にした様に、自分もこれまで「いつでも今日が”最後”」という気持ちで接していたアイマスがいつのまにか「また次もある」と甘えるようになっていた。今回のイベントに臨む自分の姿勢がそれを物語っているな、と繪里子さんの言葉に恥ずかしくない自分に改めなければ!と思わされました。
  • 最後の「THE IDOLM@STER 2nd-Mix」はくぎゅの振りが1フレーズ早く始めてしまっていたのに気づいてしまった…(^^:;;
  • 社長の終演挨拶前の情報コーナーは初日と異なり、ミリシタで「TOP!!!!!!!!!!!!!」が期間限定無料配信ということでMVが先行で流された他、衣裳などの追加が行われることと、DMM VRシアターで好評だった「MR ST@GE」の第二弾の開催と出演アイドルが発表され、大いに沸きました。第二弾はやよいが出演するので当選すれば行ってみたいな、と。最後の挨拶は小鳥さんも登場し、恒例の一本締め。公演時間は4時間10分でした。

 というように、初日は初日の良さがあったものの、二日目は印象が全然異なるくらいに受け止められた内容でした。昨年よりも格段にイベントとして進化していて、チームワークも含めた”家族の絆”のようなものを凄く感じられた素敵なイベントでした。これが自分の軸としてあるアイマスなんだ、と思うことが出来たのは本当に嬉しかったです。

 この先、765ASがどんな活躍をして行くのか。それは声援を贈る僕らプロデューサーたち次第とも言えると感じたのは「アイマス2」が発表された後に起きた9.18以来。だからこそ、改めて覚悟を決めて「アイドルマスター」というコンテンツ(少なくとも765PRO ALLSTARS)と向き合って一緒に未来を楽しんで行きたいと思います。

 色々な想いに触れられた素晴らしいイベントを創り上げた、関係する全ての方々に感謝を!!

【付録:セットリスト】

  1. 紅白応援V (全員)

    [ライブコーナー直前]
    (Day1) ふるふるフューチャー☆ (美希)
    (Day2) マリオネットの心 (美希)
  2. ToP!!!!!!!!!!!!! (全員)
  3. そしてぼくらは旅にでる (中村・浅倉・仁後・たかはし)
  4. 星彩ステッパー (釘宮・下田)
  5. Vertex Meister (今井・若林・平田・原・沼倉)
  6. Blooming Star (高橋)
  7. (Day1) きゅん!ヴァンパイアガール (プロジェクトイオリー:釘宮・原・沼倉)
    (Day2) シャララ (パジャマパーティー:若林・たかはし)
  8. (Day1) サニー (あみまみあまみ:中村・下田)
    (Day2) アマテラス (ダブルデート:今井・仁後・浅倉・平田)
  9. MUSIC♪ (全員)
  10. shy→shining (全員)
  11. THE IDOLM@STER 2nd-mix (全員+高橋)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月 3日 (日)

「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 5thLIVE "BRAND NEW PERFORM@NCE!!!"」両日LV参加

 「アイドルマスター ミリオンライブ!」の5周年を記念するライブが開催され、現地参加の選から漏れてしまったことからライブビューイングでの参加となりました。

 1stが両日LV(所感)、2ndは両日現地(所感)、3rdは全てLV(所感)、4thは3日間現地(所感)といつもの「奇数年は現地参加出来ず」というジンクスをなぞった形となった今回ですが(^^;;、会場となるさいたまスーパーアリーナの大きさを以ってしても参加が出来なかったという事実に驚くと共に、そこまで集客出来る様になった「ミリオンライブ!」に対して感慨深いものもあります。

 「またソーシャルか」と思ったコンテンツ発表の瞬間、「アイマス曲じゃない」と感じたランティス制作楽曲群、「何で765プロと同列に有象無象が居るんだ」という一気に37名も追加されて辟易したアイドル達への第一印象…。発表当時は自分の中に何一つプラス要素が無かったと言っても過言でない「ミリオンライブ!」も、その名前に冠する「ライブ」を経てから一変(当時)。凝ったイラスト達に比較的遊びやすいバランスと一風変わったイベントが意外と楽しめたゲーム本編、ライブを体験してから一気に馴染めた楽曲群、驚きのパフォーマンスで魅せてくれたライブと各人の個性。ある意味最もポテンシャルを感じるコンテンツとして認識する様になって行きました。
 毎年ライブを重ねてその完成度に驚かされ、37名ものアイドル全員が大型ライブのステージに立ち、そのチームワークや絆、個の成長をも感じ取って来た4年目。その集大成となる3日間のライブを、初リリースCDでもある「Thank You!」の歌詞に登場する「ぶどーかん(日本武道館)」で成功させたことで1つの区切りを迎え、新たなる一歩を踏み出す瞬間に立ち会うことになるであろう今回の5thライブ。4thライブの最後に全37名のアイドルがステージ上に登場し、新テーマ曲である「Brand New Theater!」を披露したことは、その先にある未来を感じさせるに十分な力を持っていました。その未来への幕はこの5thライブで上がる。だからこそ1stライブを彷彿させるサブタイトル「BRAND NEW PERFORM@NCE!!!」(1stの時は「HAPPY☆PERFORM@NCE!!」)が付けられたのだと思います。

 4thライブの後、開発中のアナウンスがあったアプリゲーム「シアターデイズ(通称:ミリシタ)」のリリースされてソーシャルゲームが終了、新たなアイドル2名が迎えられ、新たに「39プロジェクト」がスタートした「ミリオンライブ!」は、追加された2人のライブお披露目となるイベントや765PRO ALLSTARSとの合同ライブを経験して初の周年ライブに臨む訳ですが、元々ポテンシャルのある2人が選ばれたというのは各ステージを見てハッキリと分かったし、この短期間であっと言う間に元々の37人に溶け込んでしまった事に喜びも感じているだけに(仲良きことは美しきことかな)、改めて「BRAND NEW」を冠した5thライブには期待が高まるわけです(^^)。昴役の斉藤佑圭さんだけが不参加となったのは残念ではありますが、休業していた種田梨沙さんも復活したし、ミリシタに合わせて新たなスタートを切ったCDシリーズ「MASTER SPARKLE」も全8枚のリリースを完了、途中から「THE@TER GENERATION」シリーズとして新たな試みである新ユニットを軸としたドラマ展開も行われ、それらも確実に披露される機会となろう5thライブ、出来ることなら現地参加したかったな…と(涙)。それでも、ライブビューイングも一般的になって時間を共有することが出来るだけでなく、現地では味わえない詳細なパフォーマンスを堪能出来る部分も多いので楽しみであることに変わりなく。実際の声援としては届けられないけれど、想いを持ってしっかりと見守らせて頂きます!
 今回のライブビューイング会場は両日共に新宿バルト9。なかなか当選しない会場なのに今回は両日共に当選したのが不思議でしたが、一般販売になっても数日残っていたことからしても、今回は現地参加者も多かったのかな…?と。それでも選から漏れたんだから、やはり周年ライブの奇数回はジンクスなんだと納得(苦笑)。
 それはさておき、今回のライブの予想として

  • 「MASTER SPARKLE」シリーズ全曲披露
  • 「THE@TER GENERATION」シリーズ表題曲発表済み全曲披露
    (メンバー分けが出演日で明確に分かれているので)
  • 「ジレるハートに火をつけて」は灼熱少女全員で歌唱
    (メンバーが全員揃っている2日目。4thでの忘れ物なので)
  • 最後に全員曲の新曲初披露

 だけは確定事項であろうと考えていますが、それ以外はどんな構成になるのか全然想像出来ません。両日のメンバー構成からすると明確に「これは絶対に披露される」というものはあっても、初日のメンバーが2日目にとかその逆といったサプライズの必要性は感じないので、敢えて1stと対比する様な副題を冠している5thなのですから、そこはブレないで欲しいかな(勝手にそう受け止めているだけではあるけれど)。

■Day1

 ということでやって来ましたDay1!…っと言っても直前に山崎エリイさんの1st写真集発売記念イベントに行ってからの梯子ということで、自宅を出た時の装備こそライブ仕様でしたが気持ちはそこでは無かったのが若干気持ち悪かったものの、そこは別腹なので全く問題無し!(笑) どちらかと言えば少々準備不足感があることの方が問題(汗)。2018年に入ってより顕著に「聴きたい曲を自由に聴く」というスタイルになって、このミリオン5thライブの丁度1週間前は村川梨衣さんのソロライブ、その週頭はPyxisの結成3周年イベント、その1週前は山崎エリイさんのイベント…という感じでのイベント続きの他、村川梨衣さんの2ndアルバムやTRUEさんの3rdアルバムの発売も重なり、実はミリオン曲の聴き込みが甘いと感じるくらいにしか聴けていない現状もありました。なので、りえしょんのライブを終えた週明けより一気に復習開始。さて、その成果は如何に?!

 で、イベントからの梯子は余裕で間に合い、会場には開演30分前に到着。間もなく開場となりシアター入り。先日のSideMのライブビューイングが最前列の端というなかなか辛い位置だったことを考えると、今回は十分過ぎるほどの良い座席位置。準備を整えているうちにスクリーンに現地の様子が映し出され、その開演の時を待ち侘びる興奮度が伝わって来ました。ミリオン系のライブはイベントも含めて昨年の4th以来1回も現地に行けていない為、その熱量の渦中に自分が居ないことにちょっとだけ寂しさを覚えてしまいました…が、LVはLVの良さがあるんだから、演者の表情や細かい仕草などを全て堪能し尽くしてやる!という気持ちで上書き。

 開演定刻5分ほど前になってスクリーン上には永吉昴が登場して前説。今回の5thライブでは残念ながら出演しないけれど、こうした形で一緒にライブを創ってくれるのは嬉しいですね(^^)。そして流れる「ビギナーズ☆ストライク」は、これから始まる5thライブへの期待をしっかり高めてくれるものでした。

 曲が終わるとそのまま開演! スポンサーコールも増えたり変わったりしてなかなかのボリューム(「バンダイ」と「バンダイスピリッツ」は色違いロゴなだけに知らないと無理!(笑))。今回は新日本プロレスや楽天ゴールデンイーグルスなども名を連ね、そういうコラボが実現する様になった「ミリオンライブ!」に改めて「こんなに大きなコンテンツになったんだな」と感慨深くもあり。
 恒例の諸注意は美咲さん。音無先輩に的確な指導をしてもらっている様で色々と言っている事が面白い(笑)。ミリシタ内でも個性が確立しつつある美咲さんからの諸注意を終えて開幕宣言。登場アイドルのシルエットが流れて行く新たなムービーにワクワクし、一際盛り上がったところで劇場への扉を抜けて赤いカーテンで装飾された舞台に浮かび上がるライブロゴ! 雰囲気が1stライブのオープニング映像をモチーフにもしている様に思え、劇場が大きくなっているのが分かる印象。そして始まる「Brand New Theater!」の前奏! 「アイドルマスター ミリオンライブ!」新章開幕!!

 4thライブで初披露された「Brand New Theater!」はその後何度か披露機会があって既に体験済の歌ではありますが、周年ライブの開幕を飾る歌として受け止めると気持ちが全然違います。一目で分かるミリシタ初の共通衣裳を身に纏った皆さんを見て、何だかこの時点で胸がいっぱいになりつつありました。初日に出演する19名がスクリーン上で名前のテロップと共に大写しになり、それぞれがとてもキラキラしていて眩しいくらいの笑顔でパフォーマンスしているのが最高でした。改めてミリオンらしいドラマチックな歌だな、と胸が熱くなります。

 開幕を終え通常の流れであれば挨拶MC…と思いきや、そのまま次の曲へ。どうやらソロ曲が始まる…ってことはもう本編突入?! ソロのトップはやはりこの人、ぴょんさんの「未来系ドリーマー」。新章としてやはり流れを作るのはミリオンのセンター。その安定感たるや流石の一言。「楽しい」が全身から溢れ出るパフォーマンスは未来そのもの。最後の「これからもずっとずっと素敵なキセキもっと!いつまでもずっとずっと素敵な未来もっと!」は間違いなく皆の想いそのものだったと思います(^^)。

 これが普通であるかの様に開幕からMC挟まず次の曲へ。すると「Eternal Harmony」とか! ”楽しい!”をぶち上げる1曲が投入され、歌唱メンバーもとても新鮮な構成で「これぞアイマス!」を体感。オリジナルメンバーを1人も入れないというのは結構珍しいかも? 今回はソロは全員新曲、ユニット曲はミリシタ準拠と予想していただけに「Eternal Harmony」の披露で早くも予想脱線(笑)。

 続く「AIKANE?」でちゃきちゃん無双となり茜ちゃんを皆で愛で、「ローリング△さんかく」の恵子姉で桃子を体現する表現の神髄を体験し悶え、あつひめの完璧なロコっぷりに驚嘆し、「教えてlast note…」のゆんこんは本当にステージで輝く様になったなぁと可憐にも重なって惹き込まれ、これまで以上に「演者」よりも「アイドル」として見える感覚が強くもなったのが印象的なステージを披露してくれました。

 その流れで早速の披露となった「花盛りWeekend☆」は勿論、オリジナルメンバーで。つい先日イベントを終え、フルコーラス版を配信したばかりの新曲を最速披露というのは物凄くタイムリーな訳でして、取り巻く環境が変わって来たというのは勿論、戦略の賜物だなと感心するばかりです。何よりも4Luxuryというユニットのパフォーマンスが素敵すぎて息を呑むばかり。こーりーの存在感は、ぴらみさん、たかみな、すーじーといった強い歌唱を持つメンバーの中でも埋もれないことを味わって驚くばかり。

 そして楽しみにしていた「Princess Be Ambitious!!」が。「ミリオン」の楽曲の中ではかなり上位に来るくらいに好きなこの曲は、ライブにて掛け合う楽しさもプラスされるともっともっと好きになれると思っていたので、どんな体験が出来るのか楽しみにしていた1曲。勿論、それは予想通りで楽しいことこの上ありません(^^)。

 と、ここでようやく小休止のMCタイム(汗)。まさか開幕からこんなに濃密に飛ばして来るなんて思いもしなかったので、かなり驚きの展開。そして9曲もこなしてようやくメンバーからのご挨拶(笑)。今歌唱したばかりのプリンセススターズからの自己紹介ということで「人数多いし、チーム毎の挨拶なんだな」と納得。ということはこの先もブロック単位でチーム挨拶をするとなると、最後のチームは既に結構なパフォーマンスをし終わってからのご挨拶というちょっと不思議な感覚を味わえるかも。エミリーが「さいたま超巨大演舞場」と表現していたことと、りえしょんが変わらぬりえしょんっぷりで楽しませてくれたのは印象的でした(笑)。でも個人的な一番は、衣裳を披露する際に端から順に回ることになり、2番目に回るはずのいぶちゃんが傍観したままだったので、肩を叩かれ促され初めてやる事を理解するシーンが最高だったかな(爆)。

 そして次のブロックの幕を開けたのはエンジェルスターズで「Angelic Parade♪」。とてもふんわりのびのびした歌唱が心地よく、羽ばたく姿などの印象的な振り付けもミリシタから再現されていて良い感じ(^^)。

 その心地よさを受けて登場したのが…いぶちゃん!! 自分的に今回のライブで大切に受け止めたい瞬間の1曲。コールを完璧に出来る様に準備し、LVではあるけれどいぶちゃんにその声援が届けられる様にと本気で臨んだ1曲。可奈のこれまでのソロとはまた違った印象で、一番最新のフォーマットに落とし込んだ感じの可愛く明るく、つい口ずさんじゃう様な歌が実は胸に来る1曲です。そんな「あめにうたおう♪」はこれまで以上に”可奈が唄っている”という印象を受けたいぶちゃんのパフォーマンスが、特別小道具があった訳ではないけれど、傘をさしながら歌を唄っている可奈の姿に重なりました。そんな中、ラストの部分を「いっしょに唄ってください!」とイヤモニを外してみんなの声を聴こうとするいぶちゃんの姿が映し出され、胸いっぱいになりながらも全力でいっしょに唄いました。会場の声も自分が居る館内も声が殆ど聴こえなかったことが寂しかったですが、それでも精一杯声を出しました。想い、届いていたら良いな…という気持ちと共に晴れ間が覗く空を見上げた時の様な爽やかさな気分を堪能。本当に最高でした(*^^*)

 ある意味ひと仕事を終えた(笑)後に続いたぽぽちゃんの「ときどきシーソー」、もちょの「Come on a Tea Party!」と可愛い歌が続いてやすらぎ空間と化したSSAはすっかり癒しモード。どうやら2ブロック目は癒しを軸にしている模様…と油断していたところに目を覚ますような一撃が投入されました。自分的に今回のライブで絶対の自信を持って引っ張る気満々に準備した1曲である「Take 3.2.1.→S・P・A・C・E↑↑」です! もう、亜利沙とりえしょんの一体感は素晴らしく、そのパフォーマンスも絶品(^^) 亜利沙のこれまでのソロ2曲にあった「A・R・I・S・A」の明確なコールが無くても、それ以外のコール&レスポンスがこれまで以上にしっかりしているので、ライブだからこその楽しさを十分に堪能できる1曲だし、それをりえしょんが引っ張ってくれるから、こちらも熱が入ります! 全編自信を持ってレスポンスをやり切ることが出来ました(^^)

 またひと仕事終えた後に続いたのは戸田くんの「Oli Oli DISCO」、ぴらみさんの「空に手が触れる場所」と続き、それぞれの持ち味を活かしたステージはそのパフォーマンスも然ることながら、空間を支配していると感じられた熱を帯びたものでした。

 そして繋がる「Sentimental Venus」。「センチメンタル木戸、復活か!?」なんて思ったけれど、いぶちゃんの姿はそこに無く…でも、この曲としては随分と新鮮な顔ぶれが揃っていて、それはそれでアイマスらしくて楽しい! 歌唱メンバーが変わると味わいも変わる訳で、今回は”可愛い(背の小さい)”を軸にしたメンバーが曲の新たな魅力を伝えてくれました(^^)

 ここで2回目の小休止タイム。MCは直前に唄ったメンバーが残るという訳でなく、数名入れ替わってのフェアリースターズにチェンジ。このメンバーの中では天ちゃんが4年前のSSA経験者で特別な思いが語られたり、恵子姉が「客席側に居た自分がステージに」というエピソードからその時一緒に来ていたお友達を招待出来たということ、あべりかさんが「見た目では分からないと思いますが…実は燃えてます」というそれぞれの意気込みを語ってくれて、前ブロックのプリンセスとは違う”クールで熱いフェアリー”の側面を感じることが出来ました(^^) それでも、やはり南ちゃんが紬の言葉で挨拶した時の「あなたはバカなのですか?」に対して盛り上がる会場に「罵られて喜ぶなんて」と更に喜ばせてしまったことが一番印象的だったかも(爆)。

 この流れから繋がるのは「FairyTaleじゃいられない」! なるほど効率的且つブロックの開幕として最高の1曲。この時凄く思ったのは「あぁ、CD歌唱メンバーが少なくてもキッチリとフェアリー感は出るんだ」ということ。逆にそれだけ天ちゃんや南ちゃんのオリジナルメンバー以外の熱のある歌唱が伝わって来たということなんだろうと。とにかくひたすらカッコいい。「Shooting Stars」辺りから、ミリオンの”カッコいい”路線にかなり揺さぶられる様になりました。

 そんな3ブロック目は続く「ZETTAI×BREAK トゥインクルリズム」で更にアガる!! ぽぽちゃんをセンターにみっくとりえしょんが両サイドを固め、とにかく熱く燃えるパフォーマンスを披露。「FairyTaleじゃ~」とはまた違う熱量で会場に旋風を巻き起こした感。そこから「Marionetteは眠らない」に続き、これまた普段とは違う歌唱メンバーで構成された新たな魅力の開花した「Marionette~」はガツンと胸に来ました。特にいぶちゃんがセンターなんて自分にとってはインパクト絶大! 更にはここで初めてステージ前方のフラット面が突如リフトアップして「上がるんだ!?」と驚くことに。
 そしてここまでの熱を全く消さずに更に強く熱くしてくれたあべりかさんの「Silent Joker」と天ちゃんの「CAT CROSSING」に続き、それぞれ衝撃が走るほどのカッコ良さに心が震えました。歌唱もちょっとした仕草も全く隙無し。期待値以上の結果を出すのだからホント凄い。

 ”超絶カッコいい”を軸にしたブロックと思いきや、ここでオーバーヒートにならない様な配慮としてか、たかみなの「To...」とみっくの「地球儀にない国」が続き、滾った心が柔らかく包まれる心地よさも格別。それぞれが持つ世界観をしっかり伝えてくれたことが嬉しく、そういった個性が溢れたコンテンツなんだな…とここで改めて実感(^^)

 ブロックの締め括りは「星屑のシンフォニア」。これまた新鮮な歌唱メンバーが揃い、ゆんこんがセンターで想いを乗せて届けてくれたのがとても印象深かったです(ゆんこんがオリジナルメンバーであるかと錯覚するくらい)。ここにもいぶちゃんが入っていて驚くと共に、今回披露される従来のユニット曲は敢えて定番メンバーを含まないものにしているんだな、と感じることに。
 3ブロック目を終えての小休止MCは最後のエンジェルスターズ。最初のMCの時に思った「そろそろ終盤なのに最初の挨拶」という変なテンションが印象的なわけですが、ここで担当アイドルに寄せるために髪型を工夫している話になり、ここまでで既に「今回は特にアイドルと重なるパフォーマンスが多い」という印象を持っていただけに、髪型もその再現の一部であると思えば納得。たかみなレベルになれば、ライブが近づくと髪の毛が生えてくるんだそうで(笑)。

 そして幕を開ける第4ブロック。構成的に恐らく最後だろうから全員攻撃だな…と思っていたところにやって来たのは「Melty Fantasia」。満を持しての登場に沸き立つ会場。そして圧倒的な表現力で会場を飲み込む天ちゃん、あべりかさん、南ちゃんの3人。南ちゃんは周年ライブ初参戦ながらも堂々たるパフォーマンスを披露し、改めて「凄いメンバーが入ったものだ」とここでも実感。
 続くゆうちゃの「はなしらべ」、すーじーの「祈りの羽根」は心を込めて紡がれた歌声が胸に響き渡り、繊細なパフォーマンスを見守る様に堪能。どちらも心揺さぶられる素晴らしいステージでした。

 アイマスライブ伝統とも言える「最後は感動的な流れに」というバラード構成が軸であろう4ブロック目に投入されたユニット曲は「ココロがかえる場所」と「Birth of Color」。こちらもまた新鮮なメンバー構成でとても耳に新鮮な曲として味わうことが出来ました。ここで「あぁ、披露された曲は全部ミリシタ準拠なんだな」と改めて感じました(冒頭のエタハモは気にしない(笑))。

 そして、未だソロを披露していない出演者が2人居ることに気付いた時、正にここからその二人のソロステージが始まりました。南ちゃんの「瑠璃色金魚と花菖蒲」、こーりーの「ハミングバード」。それぞれ、周年ライブが今回初めてなのに、緊張どころか楽しんでいるのが感じられるくらいに余裕があり、「これがまだ参加して約1年の新メンバー?!」と驚くほどのパフォーマンスを届けてくれました。圧倒的な存在感と息を呑むほどの迫力で決めてくれた南ちゃん、ここまでのパフォーマンス全てを受け止めて包んでくれたこーりーの表現力とのびやかな歌唱。ソロステージの締め括りという大役を見事やり切ったお二人への拍手は正に称賛の嵐! 本当に素晴らしかったの一言(^^)

 ということで4ブロックを終えて全員集合。やはりここで終演への流れなのか…と、あっと言う間に過ぎた密度の濃いステージを改めて思い返しながら聞くMCは、一気にまとめて披露した曲の感想を流れる様にトーク。最後に「楽しい時間というの速いもので…」とぴょんさんが言うが早いか会場中から「えーーーーーー」の声が大音量で響き、「みんな早い!」とぴょんさんに窘められることに(笑)。改めて「次が最後の曲です」とぴょんさん、改めてみんな揃って「えーーーーーーー」が響き渡り、ぴょんさんの「今日のライブ満足でしたか?」の問いに歓声が上がるも「それじゃ駄目です!明日のライブも合わせて1つのライブなんです!」と、明日が終わるまでは満足しちゃだめだと一言。明日への橋渡しとなる「Dreaming!」を全員で披露し、本編終幕。

 全員がステージ上から捌けた後、ちょっとしてからアンコール要求コール開始。やっぱりちょっと始まるのが速いかな…なんて思っていたら直ぐにスクリーンに美咲が登場して新情報公開。どんな内容かな…と思えば、最初に登場したのが楽天ゴールデンイーグルスの選手2人(笑)。ミリオンとのコラボ情報をビデオレターまで収録してくれていたことに感謝(^^)。そして、次はミリシタ1周年記念ムービーとも言える、ここまでの振り返りムービーが披露。ミリシタは配信開始から遅れること1ヶ月で開始した自分にとって、特別思い入れを持ってプレイを重ねて来た訳ではないものの、それでも映像を観ていると色々なシーンやイベントに思い出は少なからずあって、そんな気持ちの揺さぶりに「作りが上手いな」と感心。更に最新情報として「Eternal Harmony」がイベント楽曲として登場すること(だから今日ライブ披露されたんだ!と大いに納得)、投票企画だったシアターブーストのティザーPV、1周年企画(秋葉原でのコラボやステージイベント)が発表され、結構盛り沢山な情報コーナーだったな…と思っていたところ、更なるムービーが続き、ミリシタのコミュ画面にてトークが展開。ステージ裏のエピソードで茜ちゃんと瑞希、紬が今日のライブの話をしている中、新たな衣装を着て登場する未来。「なるほど、この衣装でこれから出て来るんだな」と理解。だからこれだけ潤沢に時間を割いた情報コーナーがあって、4ブロックまで衣裳チェンジが1回も無かった訳か!

 ムービーが終わり、改めてステージに火が灯ります。全員が新たな衣装に身を包み、披露されるのは…「UNION!!」! やはり来た新曲!! ミリシタ1周年記念曲ということでしたが、これまでの全体曲と比べてなかなか展開が難しい(単純なコールだとちょっと対応しきれない)。けれど、歌詞に込められた内容が響いてとても胸を熱くする1曲でした。早くフルで聴きたい!!

 新曲披露を終え興奮冷めやらぬ中、今日を振り返ってのひとことを一人ずつ。少し巻き気味ではありましたけど、それぞれが楽しんだこと、想いを届けてくれたことはしっかりと伝わって来ました。りえしょんの立ち回り(笑)、戸田くんの想いは特に印象的でした。

 勿論最後の1曲は「Thank You!」。4thで一つの区切りを迎えた「Thank You!」もまた、新たな一歩を踏み出すことへの「ありがとう」になって届きました。「ミリオンライブ!」最初の曲として、ライブの最後に必ず原点に帰る。これは次への一歩に必要なことなんだな、と感じることも出来ました。それを示すかの様に「♪Thank You for 届け!」のタイミングで放たれる祝砲と舞い散るカラフルなテープがシーンを胸に刻んでくれました。
 最後にぴょんさんが「明日へ最高のバトンを渡せたと思います!」と2日目に控えるメンバーに大きなプレッシャーを与えつつ(笑)、「アイマスですよアイマス!」でDay1は終演。4時間半の濃厚な時間が終了しました。こんなに濃厚なライブが明日もある幸せ!(^^) 終演時間が21:30過ぎということで、現地だったらそのまま帰るしかなかったけれど、LVということもあって友人と軽く一杯引っ掛けてまた明日!

■Day2

 2日目もライブビューイングで会場は初日と同じく新宿バルト9。思ったよりも大人しい印象が残った初日でしたが(新曲が多かったので引っ張る人が少なかったからかな?)、今日は出演メンバーからしてもコール&レスポンスが軸とも言える楽曲が沢山あるので、是非とも盛り上がって欲しい!と、現地の熱量を信じて自分も現地からの地続き感を楽しめる様に全力が出せたら嬉しいな…と会場へ。昨日と違って前にイベントがある訳ではないので(笑)、今日は気持ち的にもフルパワーで臨めるはず!

 開演10分前くらいから現地の様子がスクリーンに映し出され、5分前くらいに初日同様スクリーンに昴が登場。緑に染まる会場が昴の言葉にテンションを上げて行く中、景気付けの1曲がスタート。新曲「HOME RUN SONG♪」はやはりゆっけさんの生披露までとっておくだろうから、今日は「Day After "Yesterday"」かな…と思っていたら、打ち砕く様に流れ出す「HOME RUN SONG♪」…(^^;; それはそれで、新曲を生で聴きたい気持ちを大きくしてくれるだろうからOK!
 曲が終わってスポンサーコールを終え(バンダイスピリッツは自信を持って言った(笑))美咲さんの登場。初日とは違って社長のモノマネをするなど美咲の個性が表に出て来た感のある諸注意を楽しんでオープニングスタート! 個人的に、ミリオンライブのオープニング映像と楽曲は開幕のテンションを上げる最高の演出になっていると感じていて、初日に引き続いてそのスタイリッシュさは健在(^^)。

 ライブロゴがスクリーンいっぱいに映し出され開幕!! 勿論1曲目はテーマ曲でもある「Brand New Theater!」! ステージ上のメンバーが大写しになって名前のテロップが出るたびに湧き上がる歓声。初日と全く違うメンバー19名は誰が出て来てもワクワクが止まりません(^^)。種ちゃんは復帰後初の大型ライブ出演ということもあって、一際大きな歓声が上がっていました。

 初日に引き続き最高の開幕を迎えた2日目。構成は初日と同様だろうから、先ずは1ブロック目をこのまま駆け抜ける!と構えていると、まさかいきなり「FairyTaleじゃいられない」!! その盛り上がりを受け止めるかの様に今日はのっけからステージ前方のフラット面がリフトアップ! もうフルパワー待った無し! そして、オリジナルメンバーの強さを感じつつもしっかりとフェアリーのカッコ良さを見せつけて来る香菜子さん、こっこちゃん、立花子さんがまた…最高で!(*^^*)

 そんな膨大な熱量を放出した1ブロック目の2曲目が「虹色letters」なんて! 熱した会場を冷やすことで締める効果があるのかもしれないな、と思いながらちょっちょさんとあっしゅの歌声を全身に染みわたらせ、このドラマの世界を思い描きながら胸を熱くしていました。
 そこからの流れで「ドリームトラベラー」を昨日同様、オリジナルとは全く異なる面々で披露し、新たな世界を拓いてくれました。今回途中のMIXNUTSの部分、MILLIONで来ると思っていたのに敢えてオリジナルのままにしたのは何か意図があるのかな…?

 ユニットが続いた中、ソロのトップバッターは何と駒ちゃんの「Only One Second」。てっきりこちまの「ロケットスター☆」だと思っていたので意外さもありましたが、ライブを重ねる中で駒ちゃんの力強さが体験出来る様になり、とうとう紗代子にもカッコいい歌が提供され、これまでとは違う熱量が凄く伝わって来ました。ソロアーティスト活動も歌唱の力強さを後押ししているのかもしれませんね。

 そこからはまななさんの「WE ARE ONE!!」へ。3rdライブで初出演ながらも中央ステージをリングにした光景も焼き付いており、そこから完全にプロレスを意識したコールやパフォーマンスが形になった印象は今回も健在。より一体感が生まれるライブならではの仕上りには大満足。どんどんのり子に重なって見える様になって行くはまななさん。頼もしい限りです(^^)

 そして、ゆきよさんの「Hearty!!」が続いて”のり子コール”に沸いた会場に別の風を吹かせ、また違った一体感を生んでくれました。何より、1stからずっとゆきよさんに与えられて来たというか背負って来た役割というものが、今回の「Hearty!!」で少し変わった印象があり、良い意味で一息吐いた感があり、それは”所恵美”というアイドルの立ち位置や目線により近くなったのかもしれないな、と。のびのびしたパフォーマンスがとても心地よかったです。

 少し心がほぐれたところに個性が爆発するゆいトンの「Home is a coming now!」が投入され、ゆいトンと横山奈緒が完全にクロスする楽しい世界を堪能させて頂きました。特に曲途中に突如登場した自転車に乗った大坂のおばちゃん(金髪パーマでヒョウ柄(笑))!! 全く予想外のことが起きたので終始笑いっぱなしでしたが、コミカルな曲にぴったりなショートコント風味のステージは完璧に観客全員の心を掴んでいたと思います(^^)。

 ひとしきり笑顔の花が咲いた会場に、またもや空気を一変する立花子さんの「Border LINE→→→▽」が響き渡り、一気に大人の時間に早変わり(笑)。ライブビューイングでは立花子さんの唇や胸、腰辺りのアップが多くて困りましたが(^^;;、立花子さんの莉緒姉愛とも言えるほどの同調っぷりが素敵でした。莉緒姉1曲目の「Be My Boy」から「WHY?」を経て辿り着いた「Border LINE→→→▽」の虜になってしまった気がする…(*^^*) にしても、やっぱりゆいトンと立花子さんの繋がりはしっくり来ます。

 とここで最初のMCタイムへ。トークメンバーが立花子さんに「色っぽかった!」と駆け寄りながら整列し、揃ったメンバーは開幕を飾ったフェアリースターズ。ここで改めて「FairyTaleじゃいられない」の話になり、立花子さんが「ダンスが難しくて。”FairyTaleが踊れない”だった」と話し、メンバー内でも共感する人も。ここで衣裳にも触れ、それぞれがセクシーを披露したもののその表現力に会場から笑いが起こり「今笑った奴、覚えてるからな!」とパフォーマンス中とは全然違うクールじゃない雰囲気がとても楽しかったです(^^)

 第2ブロックはトークメンバーが全員捌けての「Angelic Parade♪」をエンジェルスターズで。初日とはまた違った柔らかさのある歌唱で、オリジナルメンバーは初日より減ったものの、歌唱的存在感のあるメンバーばかりなので「エンジェルとはこういうことだ!」という意志が伝わって来る印象でした。

 そこから繋がる知らない前奏。「?」という空気の中で始まったのは「咲くは浮世の君花火」という新曲!! メンバーを見ると「もしかして、これが”超ビーチバレー”のテーマソング?」という雰囲気。知らないながらも、お祭り気分で高揚する感じのこれからの季節にピッタリの曲(^^)。ミリオンでは季節感のある曲が少ない印象もあるので、こうした楽曲が増えるのは純粋に嬉しいですね。隣に居た友人が曲終わりに咄嗟に「たまやーー!」というコールを入れていて「おぉ、それいいな」と思いました。次の機会は乗っかろう(^^)

 するとお祭りから夢心地へ展開する「Good-Sleep, Baby▽」へ。4thライブの時「全曲唄った」と言われて「え? Good-Sleep, Baby▽は?」と思った自分の中では消化不良だった1曲が、ようやく周年ライブで初お披露目! メンバーもとても夢心地な顔ぶれで、オリジナルにも負けない可愛らしさが溢れていました(^^) 消化不良も併せて浄化されました(笑)。

 何となく晴れやかで幸せな空気の中、それを更に大きくしてくれる「HOME SWEET, FRIENDSHIP」が、新鮮なメンバーで披露。個人的にはころが含まれているのがとても良かったし、それ以外のメンバーも普段の歌唱とは違う晴れやかさがあって、そのバランスがとても気に入りました。

 夢見の時間はまだ続き、次は諏訪ちゃんの「プリンセス・アラモード」。まつり姫の歌はいつも特徴的で亜利沙とツートップだと感じますが、まつり姫のブレない可愛らしさとそれを余すことなくパフォーマンスする諏訪ちゃんにとても魅了されます。まつり姫を表現するライブでの諏訪ちゃんは本当に可愛いです(*^^*)。コール&レスポンスも楽しかった(個人的に課題は残ったけど(^^;;)。

 このまま夢見心地でブロックを駆け抜けるのかと思いきや、流れて来た8bitサウンド…「満腹至極フルコォス」だ! 来た!! とぜっきーのパフォーマンスへの期待とそれを受け止める覚悟を決めて臨んだ1曲は、想像以上に大変なステージであることが分かるほどに1曲の密度が濃い! ぜっきーもパフォーマンス終盤は息が切れるのを感じられるくらいで、それでも完璧と思えるほどに美奈子を演り切った! 1stライブから比べると最も成長が受け止められた1人かもしれません(^^)。いやぁ、理屈抜きに楽しいですね。

 美奈子の次は絶対に海美! と予想していたので次はうえしゃまが登場すると思っていたところ、何とここで登場したのは稲川プロ! これまた最強のコール&レスポンス曲である「たんけんぼうけん☆ハイホー隊」が投入!! 環を演じる稲川プロは、どんどんステージでの環と同化していると感じるほどに環そのもの。そのパフォーマンスに負けないコール&レスポンスを!と頑張りましたが、しっかり楽しんだもののやはり個人的反省点は残ってしまったのが悔しい…。今度は稲川プロに負けないくらいにコール&レスポンス出来たらいいなぁ。

 駆け抜けたなぁ…なんて思ったら追い打ちを掛ける様に「スポーツ!スポーツ!スポーツ!」という強烈な1曲が。うえしゃまも完全に海美になっていて、もう凄すぎて笑いがこみ上げてくるくらいでした(笑)。もう全力で立ち向かうだけでしたが、よくよく考えればとんでもないコンボが続いているブロックであることに気付き「全然夢見ブロックじゃない!」と前半と後半の急ハンドル具合が非常に楽しくて「このまま続いたら死ぬかも(笑)」と思っていたところで、2ブロック締め括り。

 そんなうえしゃまを称えるかの様にトークメンバーがステージへ。どうやら今回はプリンセススターズの番…だが、並んだ顔ぶれを見ていると、うえしゃま、ぜっきー、ゆいトン、はまなな、種ちゃん、諏訪ちゃん、駒ちゃん…と、アイドル的には殆どが元気・猪突猛進系(笑)。これは皆さんもそれを感じた様で「脳筋メンバー揃い踏み」と自虐していました。そんな中だからこその”かわいい”アピールタイムがあって、それぞれ思い思いのポーズを決めるもののやはり笑いが起きるのは”ミリオンの体質”なのかしら?(^^)

 そんな面白MCが終わっての3ブロック目は前2ブロックと違ってソロで幕開け。何とこっこちゃんの「Sister」がブロックのトップを飾りました。今回、自ら作詞・作曲を担当するというクリエイター振りを披露してくれたこっこちゃんですが、朋花の持つ高貴な雰囲気と情熱が表現されたパフォーマンスは流石のひとこと。自らの楽曲を自らが全身で表現し、最高の朋花を届けてくれたと感じました。これからも目が離せません(^^)

 独特な空気を新たな空気が包むように始まったちょっちょさんの「ふわりずむ」。美也の世界観はちょっちょさんでなければ表現出来ない、そう思えるくらいに独特のテンポ感が心地よく響きました。

 そしてこれまた独特のテンポ感を持つひなたを演じるでんちゃんの「スノウレター」が続き、とても表現力が必要とされる楽曲で構成されたブロックだな、と感じていました。でんちゃんの表現するひなたの優しさだったり寂しさだったりが入り混じった表現が今回は際立つ歌だったこともあって、とても心に届くものがありました。イメージカラーは赤だけど、白のライトを振れば良かったな…と終盤に思ったので次回は!

 ここで満を持して「昏き星、遠い月」が。「THE@TER GENERATION」のドラマ展開を切り開いたこの1曲は、その楽曲だけでなくドラマの脚本や抜擢されたメンバーの演技など聴きどころの多いシリーズの顔でもあり、その驚きは「ミリオンライブ!」の新たな挑戦だったと感じています。それをこうしてライブで披露するにあたり、どの様にステージで魅せてくれるのか、世界を表現してくれるのかというのは期待値も大きかった訳ですが、ハンドマイクを使わずにヘッドセットを使い、ゲーム中のMVを再現する様な配置で左右に分かれ、曲中の台詞の熱量も含めて物凄く力強く世界を形作って表現してくれた本番、本当に素晴らしかったです。ゆきよさんもこっこちゃんも立花子さんも香菜子さんも気合い入ってました。曲が終わった後に鳴り止まない拍手がその感動の大きさを物語っていたと思います。

 そんな素晴らしいドラマの余韻を敢えて使わずに空気を入れ替える「Princess Be Ambitious!!」がここで投入(^^;; 多少戸惑ったものの、この曲が本来持つ力と”脳筋”プリンセスの魅力で初日とはまた違った手応えを感じるに至りました。もしかしたら、2日目メンバーの方がオリジナルから離れているのに好きかもしれません(笑)。

 ブロック前半の空気が完全に入れ替わったところで、あっしゅの「シャクネツのパレード」、ナンちゃんの「ENTER→PREASURE」と続いて、その元気な手応えを一気に爆発させる「ロケットすたー☆」のこちま。仕方なく同一ブロックに収めた感はあるものの、「昏き星~」で1回締め括って「PBA」で次のブロックを新たにスタートしたという感覚で受け止められてはいるので、結果的に違和感は全く無し。あっしゅもナンちゃんもこちまも、新たなアプローチがされた新曲を全身で楽しんでいるのが分かるパフォーマンスだったと思います。

 ある意味とても密度の濃かった3ブロック目を終えてのトークタイム、担当はエンジェルスターズの面々。よくよく見ると、とても個性的な面々が揃っていて、その中の筆頭としてでんちゃんが独特の挨拶。ちょっちょさん、でんちゃんという流れで自分の番が来たナンちゃんが物凄くやり辛そうな表情で脱兎のごとく逃げ出す(Vivid Rabbitだけに)流れはかなり可笑しく、でんちゃんが「あたしは平常運転だよ」と言ったら「それがヤバイんだよ!」とナンちゃん(笑)。そんな面白可笑しいやり取りをしている中で、本来のトークテーマが全く話せていないところでタイムアップを告げるプロンプター指示に「エンジェルチーム、後で反省!」と、打ち切って最終ブロックへ。ナンちゃんの苦労人ぶりがとても良く分かりました(笑)。

 最終となる4ブロック目の開幕を飾るのは「ジレるハートに火をつけて」。4thライブの時に実現させられなかったオリジナルメンバー揃い踏みで、やっと4thの忘れ物を回収した、というステージは熱量の高いパフォーマンスで魅せてくれました。改めて種ちゃんの復活を宣言する様なステージであり、灼熱少女のカッコいいパフォーマンスの中にあって、ゆきよさんの安堵の気持ちも受け止められた印象的なステージでありました。個人的には思っていたより観客側が盛り上がっていなかった感もあり、コールの違和感も多少感じてしまったこともあって、今後新たな「ジレるハートに~」が披露される時に解消出来たらいいな、と思いました。

 そこから「Blue Symphony」、「STANDING ALIVE」とミリシタでリリース済のユニット曲が続き、新鮮なメンバーが披露するユニット曲は、それぞれの良さと味わい深さがあって楽しむことが出来ました。ただ、「Blue Symphony」の出だし、「♪青に染まる」で始まる中で最初からUO投入している人たちがかなり居たのが「うーん…」という気持ちになってしまったのは自分だけなんですかね…(苦笑)。

 そして4ブロックの終盤はやはりアイマスライブの慣例とも言えるバラードタイムに。その皮切りが香菜子さんの「ムーンゴールド」だなんて、一応「ミリオンライブ!」がリリースされた時から千鶴を担当して来たPの端くれとして、昨年の台湾公演で一気に存在感と知名度が上がった感のある香菜子さんが、堂々と千鶴としてバラードを唄っている姿は胸に来るものがありました。正に月の光に照らされた千鶴さんの姿とその想いが表現されたステージであったと思います。唄い終えた後の拍手の大きさが、多くの人に想いが届いた証だと思います。

 続くのはあいみんの「スタートリップ」。今回はアコースティックギターを手に弾き語るあいみんでしたが、技術がどんどん向上しているのも分かるくらい出来ることが増えていました。ジュリアを体現するだけでなく、本質的な技量もアップさせているあいみんにはいつも驚かされます。

 これまた改めて復活宣言とも言える種ちゃんの「シルエット」は、これまでの琴葉の楽曲同様、強い想いが乗っているものだと感じられましたし、種ちゃんが琴葉と重なる瞬間が沢山あって、その秘めた熱量が力強い歌声と共に胸に届いて息を呑みました。これが種ちゃんと琴葉の力なんだ、と改めて実感出来ました。

 ここまで繋いで来た全てのパフォーマンスを一身に受け止めて、初日のソロ開幕を飾ったぴょんさんの「未来系ドリーマー」からの流れの全ての終着点となる、ころの「SING MY SONG」へ。これまでころが経験した事、ミリオンライブへの想い、演じる静香への想い、そして今日ここまでの仲間たちと紡いだ時間…そういった沢山の感情の辿り着いた答えの1つを感じ取ることが出来た様な、情感に溢れる力強い歌声、全身から溢れ出る感謝の気持ち…。そういったものが会場全体を包んで聴く者の心に届いて行くのを感じるほどでした。歌詞の中にもある1フレーズ、1小節、1音まで気持ちを乗せて歌うころの圧倒的な表現力に改めて感動し、ライブビューイングだからこそ受け止めることが出来たその時のころの心情(緊張だったり決意だったり)が心を揺さぶり、今回の5thライブで初めて目頭に来た瞬間でした。今ではころのソロアーティスト活動を応援している自分ではありますが、全ての切っ掛けはミリオン1stライブにあり、背中を押したのはミリオンの2ndライブにある自分にとって、その時々でころが背負って来たものを感じ取って来ただけに感動も一入でした。

 圧倒的なソロを披露したころに対して、割れんばかりの拍手が巻き起こる中、出演メンバー全員がステージ上に登場。皆もそのパフォーマンスに心動かされた様子でした(^^)。ということで本編も大詰め。ざっと披露楽曲を振り返りつつ、次が最後の曲だということで一際大きな「えーーーーーーーー」を受け止めつつ「Dreaming!」へ。やはり千秋楽ということもあって、2日分の想いが反映された「Dreaming!」はその熱量も高いものがありました。

 歌唱を終え、ステージから全員捌けて間もなくアンコール要求コール。そして更に間もなくスクリーンに登場する美咲。業務連絡と称する情報タイムは初日をおさらいしつつ(今日は楽天ゴールデンイーグルスの告知は無し、イベント「Eternal Harmony」はMVが初日と異なる)新情報を追加。
 初披露された「咲くは浮世の君花火」と「UNION!!」の発売日がアナウンスされ、「咲くは~」が超ビーチバレーではなく、新たなイベント楽曲であることが判明(よくよく見ると確かに若干メンバーが違う…)。
 更にあっさりと「6thライブツアー決定!」という超衝撃情報がアナウンス! 確かにミリオンは周年ライブの時に次のライブを発表することは多かったけれど、もう2019年の話かーと思ってしまいました(^^;; ジンクス的には6thは現地参加が叶うはずなので(笑)今から楽しみです(^^)
 そして始まるステージ裏でのミリシタ的コミュ。今日は莉緒、翼、ジュリアの3人。美咲が現れてから新衣裳登場の流れは同じものの、未来ではなく静香であるのがポイント。そして、ムービーが終わると新衣裳に袖を通したメンバーが全員ステージ上に姿を現し、新曲「UNION!!」にてアンコール開幕!

 初日よりも更にコールを頑張ろうという気概は見えていたものの、何分「UNION!!」はこれまでの全員曲よりも難しいので完成には程遠いものでしたが、最後の「UNION」からの「MILLION」はしっかり揃えられたので上出来かと(^^)

 そして改めて全員でのトークとひとこと挨拶。全員トークでは新衣裳のお披露目(回ってくれたものの、ライブビューイングではカメラが追い付かず…(汗))と新キービジュアルの公開(ビジュアル中のメンバーの殆どが今日の出演者だったものの、星梨花だけ不在だったので、もちょの代わりにゆきよさんが指名され、ビジュアルと同じポーズでフレームに収まる)で、ひとこと挨拶は物凄く巻いて(初日の半分の時間で)終了。
 最後はありったけの感謝を込めての「Thank You!」を唄い、「♪Thank You for 届け!」の祝砲も心地よく響き(やはり、祝砲はあった方が嬉しい!)、2日間の濃厚なBrand Newステージを終え、いつもの「アイマスですよアイマス!」コールで終演。4時間10分の熱いライブ、2日間の最高のひとときを終えました。日曜日であり、翌日休暇も取っていないことから簡単に食事してお開きとなりましたが(涙)、後日色々な話をしっかり時間を取って話したいものです(^^)

■まとめ

 特別奇をてらうことなくサプライズを用意することもなく、演者のパフォーマンスを主役として構成されたと感じる今回のライブ。やはり1stライブからの純然たるアップデートを軸にしたライブだったかな、と思いました。勿論、会場の大きさや参加者数、出演者数は異なるものの、それはこの4年で積み重ねた結果到達したものであり、そこを単純比較するだけでも驚くほどなのに、パフォーマンスや歌唱、絆や信頼関係といったチームワークも含めて、出演者皆が変な遠慮もなく一人ひとりが主役であったステージを感じられたことは本当に嬉しく思います(だからこそ、復帰した種ちゃんが特別クローズアップされることもなく、みんなと同じ様に溶け込んでいて良かったです。種ちゃんへの「お帰り」の声も小さめだったし、寧ろちょっちょさんへの「おめでとう」が大きかったくらいだったのは個人的に◎)。自分の中にご贔屓の存在はありますが基本的に全員好きだし、メンバーが固定だからこそ組み合わせを変える事での掘り下げや魅力の開花など深く楽しめる部分もあり、全員がHAPPYなパフォーマンスからBRAND NEWなパフォーマンスとなった5thライブはこの先も確実に楽しめると信じられる内容でしたし、参加して楽しかった上に「次のライブではこうしたい」という自分的課題も認識出来た(ただの参加者だけど(笑))というのが「アイマスライブに参加した」という実感に繋がっていて、久し振りにライブビューイングで「現地と地続き」を味わえた気がします。
 「アイドルマスター」というコンテンツの中で、”本当の意味”で産声を上げてからしっかり見守れている唯一のコンテンツが「ミリオンライブ!」である自分にとって、今でも一番楽しんでいるし、ペースも丁度いいし、一番期待しているコンテンツでもあります(765は立ち上がりは不参加で現在は展開が不透明だし、シンデレラは追い切れず脱落したし、SideMは応援しているけれど本筋じゃないし、シャイニーカラーズは最初から諦めたし…(^^;;)。

 改めて「好きだ」と思えるコンテンツであったことが嬉しいし、これからも応援を続けたい。そう感じられる素晴らしいステージを創り上げた、出演者の皆さんをはじめとする関係するスタッフの皆様方へ、心からの感謝を。

【付録:セットリスト】

6/2(土) 6/3(日)
1. Brand New Theater! 全員 1. Brand New Theater! 全員
2. 未来系ドリーマー 山崎 2. FairyTaleじゃいられない 田所・愛美・野村・小岩井・藤井・山口
3. Eternal Harmony 村川・平山・阿部・麻倉・雨宮 3. 虹色letters Cleasky(角元・桐谷)
4. AIKANE? 小笠原 4. ドリームトラベラー 種田・諏訪・渡部(優)・愛美・Machico
5. ローリング△さんかく 渡部(恵) 5. Only One Second 駒形
6. ART NEEDS HEART BEATS 中村 6. WE ARE ONE!! 浜崎
7. 教えてlast note… 近藤 7. Hearty!! 藤井
8. 花ざかりWeekend☆ 4Luxury(香里・末柄・平山・高橋) 8. Home is a coming now! 渡部(優)
9. Princess Be Ambitious!! 村川・木戸・山崎・伊藤・原嶋・郁原 9. Border LINE→→→? 山口
10. Angelic Parade♪ 麻倉・小笠原・高橋・末柄・近藤・平山・香里) 10. Angelic Parade♪ Machico・田村・稲川・夏川・桐谷・角元
11. あめにうたおう♪ 木戸 11. 咲くは浮世の君花火 閃光☆HANABI団(駒形・浜崎・上田・大関・渡部(優))
12. ときどきシーソー 原嶋 12. Good-Sleep, Baby▽ Machico・田村・夏川・角元
13. Come on a Tea Party! 麻倉 13. HOME, SWEET FRIENDSHIP 駒形・田所・愛美・山口・稲川
14. Take!3. 2. 1. → S・P・A・C・E↑↑ 村川 14. プリンセス・アラモード 諏訪
15. Oli Oli DISCO 戸田 15. 満腹至極フルコォス 大関
16. 空に手が触れる場所 平山 16. たんけんぼうけん☆ハイホー隊 稲川
17. Sentimental Venus 原嶋・渡部(恵)・小笠原・高橋 17. スポーツ!スポーツ!スポーツ! 上田
18. FairyTaleじゃいられない 渡部(恵)・戸田・阿部・南・雨宮・中村 18. Sister 小岩井
19. ZETTAI×BREAK!! トゥインクルリズム トゥインクルリズム(伊藤・原嶋・村川) 19. ふわりずむ 桐谷
20. Marionetteは眠らない 山崎・郁原・末柄・木戸・中村 20. スノウレター 田村
21. Silent Joker 阿部 21. 昏き星、遠い月 夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-(野村・小岩井・藤井・山口)
22. CAT CROSSING 雨宮 22. Princess Be Ambitious!! 種田・諏訪・駒形・浜崎・上田・大関・渡部(優)
23. To… 高橋 23. シャクネツのパレード 角元
24. 地球儀にない国 伊藤 24. ENTER→PLEASURE 夏川
25. 星屑のシンフォニア 渡部(恵)・木戸・近藤・南・戸田 25. ロケットスター☆ Machico
26. Melty Fantasia EScape(南・阿部・雨宮) 26. ジレるハートに火をつけて 灼熱少女(種田・上田・藤井・稲川・桐谷)
27. はなしらべ 郁原 27. Blue Symphony 諏訪・大関・野村・小岩井
28. 祈りの羽根 末柄 28. STANDING ALIVE 浜崎・田所・田村・夏川
29. ココロがかえる場所 戸田・郁原・香里・近藤 29. ムーンゴールド 野村
30. Birth of Color 山崎・伊藤・中村・麻倉・小笠原 30. スタートリップ 愛美
31. 瑠璃色金魚と花菖蒲 31. シルエット 種田
32. ハミングバード 香里 32. SING MY SONG 田所
33. Dreaming! 全員 33. Dreaming! 全員
アンコール
34. UNION!! 全員 34. UNION!! 全員
35. Thank You! 全員 35. Thank You! 全員

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月29日 (日)

「THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR~GLORIOUS ST@GE~」静岡公演初日・2日目LV参加

 「アイドルマスター SideM」の3rdライブツアー、開幕である幕張2Daysをライブビューイングで参加した後、間の仙台、福岡公演は見送って最終地である静岡公演2Days(こちらも両日ライブビューイング)に参加しました。元々は千秋楽のみ参加する予定だったものの、手違いで静岡公演初日もチケットが用意されたので両日参加することに。仙台、福岡も含めて全部参加しても良かったのですが、現状そこまでは予算や時間を優先出来ないので「ここだけは!」という公演のみ参加が適えばということで。

 初日はいつものHUMAX池袋、2日目はLVとしては初となるイオンシネマ東武練馬で鑑賞。先行でのチケット争奪が落選となったため一般販売での入手となったため、確保出来た席はどちらも最前列の端(汗)。どんな風に見えるのか、どこまで楽しめるのかは全く分かりませんが、折角参加するからにはしっかり楽しめるに越したことはない。ツアー開幕の幕張の熱量を知っているのできっと大丈夫。

 初日はMCを神速一魂が担当するということで、ある意味主役。その中でどんな公演になるのか想像する訳ですが、参加するメンバーで考えれば一人欠いた彩がどんなステージを見せてくれるのかも大きなポイントです。ツアー中に発売された3rd Anniversaryの記念盤3枚目の曲も披露されるでしょうし、ツアーの熱を繋いで来た最終目的地。LVの最前列端というのはやはり視界的に辛い(首痛い)ものの見えるには見えるので、ライブの熱量に身を任せて楽しむだけ!

 開演して公演が進行する中で強烈に感じたのは「ツアー開幕からの2ヶ月半でこんなに熱量上がる!?」というくらいに各メンバーのパフォーマンスレベルが向上していること。全ユニットが揃ったツアー初日は全員のお披露目と挨拶、そして主役はJupiterだったという印象を除いても、ツアーを共にする中で学んだり刺激を受けたりして育まれた絆が見せ付ける信頼関係。2ndライブや幕張公演で体験した歌でも滾り方が違う。特にカメラ目線や完全に陶酔しているトランス具合、個々のアイドルがその場に居るように錯覚するほどの仕上がりは同性としても惚れるほどのカッコ良さに溢れていました。MCの神速二人も良かったのですが、やはり主役は彩の二人。キリオの山下くん不在であることをマイナス要因と感じることなく、逆にキリオの存在をしっかり感じさせてくれるほどの全力パフォーマンスは素晴らしいの一言。CafePareの極上のチーム感、Alteの演出不要の存在感、FRAMEの解き放たれた魅力、Wの本物の双子感など、常にSideMの柱となっているドラスタをも脅かす(っていうか敢えてドラスタは一歩引いた感も?)存在になって来たことをとても頼もしく嬉しくなる。3年(ユニットによっては2年)でここまで来てしまうなんて、アイマス史上最速のレベルアップじゃなかろうか。

 そんな感想を持って臨んだ2日目はステージ上のユニットが半分くらい変わるので、また違った成長や化学反応が見られるだろうと思ったら、想像を超えたものが眼前に広がって本当に「出し惜しみ無し!」という千秋楽を見届けることになりました。初日に「ドラスタ一歩引く」的な感想を持ったのも束の間、2日目を体験したら「やっぱりドラスタ凄ぇ、引く気なんて無い!(序盤に「MOONNIGHT~」を投入し、ジャケットアクションもカメラへの視線も本当に笑っちゃうくらいに素晴らしい熱)」という感想に書き換わるくらいでした(笑)。それぞれのユニットがこの3rdツアーで経験して力にして来たものが全て投入された様なステージは、昨日のAlte、FRAMEにハイジョの結束と自信(「Sunset★Colors」の自らの生バンド素敵だった)、S.E.Mの安心感が加わり、その中でドラスタ3人のソロがリレーして最後に輝く「ARRIVE TO STAR」に繋がるのが本当に胸を焦がす流れでした。勿論、途中のAlteの「Opus」からの土岐さんのソロ、その流れを一気に転換したヨシキのソロ、新イベント「World TRE@SURE」の曲が唄われるとは思っていたけれど、サプライズで益山さん勇成くんが来てくれたことも含めて「315プロ」としての団結力をまざまざと見せつけられました。

 新情報としてはあっさりしたものしかありませんでしたが、今回発表されたニコ生にてアニメ2期が発表されるのかな…と期待しています。

 今回、2日間ともライブビューイングだった訳ですが、可能なら現地で体験したかったな…と特に思った公演でした。座席的な問題は勿論ありますが、やはりSideMのLVは現地以上に周囲に気を遣ってしまうので…(^^;;(今回、初日は隣の女性が終始ずっとぶつぶつ言っていて、こちらに対して文句を言っている様にも聞こえたので凄く気が滅入り尚更でした)

 改めて「SideM」も自分なりに見守りつつ一緒に楽しんで行けたら嬉しいな、と感じることが出来た3rdライブツアー。仙台や福岡の公演も見届ければ良かったという気持ちがあるので、メディア化は是非全公演をお願いしたいです!!

【付録:セットリスト】

4/28(土) 4/29(日)
1. Reason!! 全員 1. Reason!! 全員
2. VICTORY BELIEVER W 2. HIGH JUMP NO LIMIT High×Joker
3. 勇敢なるキミへ FRAME 3. Study Equal Magic S.E.M
4. Tone's Destiny Altessimo 4. MOON NIGHTのせいにして DRAMATIC STARS
5. RIGHT WAY, SOUL MATE 神速一魂 5. Legacy of Sprit Legenders
6. A La Carte FREEDOM♪ Cafe Parade 6. Tone's Destiny Altessimo
7. STARLIGHT CELEBRATE! DRAMATIC STARS 7. Swing Your Leaves FRAME
8. ぴんとこな ~蝶よ華よ~ バレッタ 8. Undiscovered WORLD 駒田
9. 流るゝ風の如く ~和敬清寂~ 中田 9. Symphonic Brave Legenders
10. 桜彩 彩(バレッタ・中田) 10. Never end 「Opus」 Altessimo
11. 我が混沌のサバト・マリアージュ 古川 11. Sanctuary World 土岐
12. Reversed Masquerade Cafe Parade 12. GOLD ~No.79~ 中島
13. The 1st Movement ~未来のための二重奏~ Altessimo 13. サ・ヨ・ナ・ラ Summer Holiday S.E.M
14. 冬の日のエトランゼ DRAMATIC STARS 14. 夜空に煌めく星のように DRAMATIC STARS・High×Joker
15. Swing Your Leaves FRAME 15. 永遠なる四銃士 仲村・熊谷・笠間・益山
16. Happy-Go-Unlucky! 16. トレジャー・パーティ! 濱・白井・菊池
17. GO AHEAD SMILE! 増元 17. サイコーCOUNT UP! 野上
18. LEADING YOUR DREAM W 18. Sunset★Colers High×Joker
19. MOON NIGHTのせいにして DRAMATIC STARS 19. 勇敢なるキミへ FRAME
20. 笑顔の祭りにゃ、福来る 彩(バレッタ・中田)・神速一魂 20. 約束はドリーミングフライト 八代
21. 喝彩!~花鳥風月~ 彩(バレッタ・中田) 21. Because 内田
22. バーニン・クールで輝いて 神速一魂 22. THE FIRST STAR 仲村
23. Beyond The Dream 全員 23. ARRIVE TO STAR DRAMATIC STARS
24. Beyond The Dream 全員
アンコール
24. GLORIOUS RO@D 全員 25. GLORIOUS RO@D 全員
25. DRIVE A LIVE 全員 26. DRIVE A LIVE 全員

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月 4日 (日)

「THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR~GLORIOUS ST@GE~」幕張公演初日・2日目LV参加

 「アイドルマスターSideM」の3rdライブ幕張公演、ライブビューイングにて両日参加しました。初日はスケジュールの都合でユナイテッドシネマ豊洲にて、2日目はヒューマックス池袋にて参加。どちらも素晴らしい公演で、もう3rdライブツアーの成功が約束されたと言っても過言ではないでしょう。演者の皆さんの気合いも十分、パフォーマンスも昨年からレベルアップし、公演内容もパワーアップしていたと感じられた今回の公演。自分の中で「やはりSideMも追い続けたいな」と強く感じられるものでした。

 1stライブ開催の時はライブビューイングすら行けず(申し込んだものの落選。当日券情報が出た時には既に他の予定を入れてしまっていた(涙))、2017年は2ndライブに両日現地参加が叶い、3rdライブは両日LV。他アイマスコンテンツにもある「現地参加出来た翌年は現地参加出来ず、現地参加出来なかった翌年は現地参加出来る」というジンクスがSideMにもある様です(笑)。
 東京ゲームショウで「アイドルマスター2」にJupiterの登場が発表された通称”9.18”を現地体験し、肯定派である自分としてはその逆風(個人的には「竜宮小町」の3人とプロデューサーである律子のプロデュースが出来なくなったことへの怒りの矛先がjupiterに向いて、勝手な妄想からの事故だという認識)を知っているだけに、SideMがリリースに漕ぎ着け、ここまで継続し人気を博していることが心から嬉しく思っています。
 昨年はアニメ化も果たし、1クールではありましたが素晴らしい作品に仕上げてくれたことがとても嬉しく、Jupiterが315プロに辿り着くエピソードを特番として描いてくれたことも本当に嬉しかった。その熱を持って3rdライブに臨めるという最高のお膳立てがあるのは勿論、発表された公演概要で「ツアー開幕初日は全15ユニット・46名のアイドルが全員揃う」という驚愕の内容がアナウンスされ、その歴史に残るであろう公演は絶対に見逃してはならない!と、当日へ向けてのテンションを高いまま維持出来ていました(初日はPyxisのライブから梯子となる為、気持ちの切り替えが難しい部分もあったけど(笑))。現地参加は叶わずとも、その歴史的瞬間を多くのプロデューサーさん達と共有できるのは嬉しい限り。
 アイマスファミリーの中に於ける自分の中の「SideM」の位置づけは高く、キャラクターよりもリリースされている各楽曲やライブでのパフォーマンスに魅せられ、演じているキャストのパーソナリティが好きになって現在に至っており、アプローチの感覚は「ミリオンライブ!」に近いかもしれません。元々男性アイドルは嫌いじゃない自分(寧ろ女性アイドルより好きかも?)にとって「良いものは良い/好きなものは好き」という考えだけの話ですからね(笑)。ライブBlu-rayを繰り返し観ているうちに、気が付けば46名のキャストも顔と名前、役名が分かるほどになりました(この感覚もミリオンっぽい)。

■初日LV:ユナイテッドシネマ豊洲

 昼間のPyxisライブが終了したのが16:30。そこから豊洲に移動して劇場に着いたのが17:00。開演まで30分ほどあるので、終演時間が遅くなることを考慮してホットドッグで小腹を満たしてスクリーンへ。これが現地参加だったらかなり厳しいスケジュールだったな、と(笑)。
 今回、場所的にディファ有明からの移動だったこともあり選択したユナイテッドシネマ豊洲ですが、あてがわれたスクリーンは何と10番。これはとても嬉しい!…と座席に着いて驚いたのは何と最後列。でも流石10番スクリーン、全然問題無い大きさで視界も良好。最後列=最高列=315烈ということで(笑)。
 何気にSideMのライブとしてライブビューイングは初体験。現地とは違い、どの程度声を出して良いのか、どんな感じで場内盛り上がるのか等、他アイマスライブでのLVとどんな違いがあるのか全く分からないことから少し不安もありました。ただ、一番後ろということもあって、あまり恐縮しなくても良いかな?とは思っていますが、はてさて。

 着席してから程なくして会場の様子がスクリーンに映し出されて、各曲のインストが流れているいつもの光景。曲によってはコールも入って、会場の開演が待ちきれない様子が手に取る様に分かります。しかし、定刻を5分過ぎ、10分過ぎ、15分過ぎ…全く始まる様子がありません(^^;; アイマス9周年で大阪行った際、1時間開場が遅れたことを経験していたので「キャストの誰かに何か問題があった?」と心配で気が気でなかったのですが(でも今日は開場自体はされているしなぁ…とか)、20分経った頃にようやく場内暗転。何も無かった様にスポンサーコール&山村事務員諸注意タイム。大阪公演の時は坂上プロデューサーが出て来てお詫びする一幕もあったので、今回は遅れた理由はどうあれ満額の公演になりそうで、取り敢えず一安心。

 今日は46人全員が勢ぞろいする為、構成がどうなるのか、ステージ上にどんな感じで全員が出て来るのか、全く想像が出来なかったものの、「アニメ放映後なので、アニメを軸にした構成になるんだろうな」と漠然とした予想はありました。開幕曲は「DRIVE A LIVE」か「Beyond The Dream」のどちらかで「Reason!!」は出し惜しみすると思っていたところ、オープニング映像を経て始まったのが「DRIVE A LIVE」だったので、大好物な構成になりそうな予感に早くもワクワクが止まりません(^^)。
 しかし、46名がステージに出て来ると想像以上に壮観です。そして、歌声の厚みがまた凄い! もう既に歴史に残る公演が創られている実感と共に打ち寄せる感動。ユニット毎の衣裳も2ndライブからまた一新したのか煌びやかに映えている気が。パート分けも15ユニット分割となっていて、ちゃんとカメラが追ってくれるだけでなく、演者の皆さんのカメラアピールがまた素晴らしい! 1st、2ndと積んで一堂に会した皆さんのスキルアップや経験値が支える心の余裕とも取れる頼もしさに、この後に続くステージでどんな体験が出来るのかな…と想像するだけで胸躍ります。

 唄い終えての挨拶は基本的にユニット毎。それでも15ユニットありますけど(笑)。比較的スムーズに進む挨拶の中、途中三瓶さんが順番を間違えて挨拶を始めてしまい、台本と違うその流れを上手くフォローしようとしたPA席のテロップ出しが、また台本通りになった舞台上の流れに対応しきれず、途中でテロップ出しを諦めるという面白エピソードが生まれたりするくらいに場が和むメンバー同士の良い信頼関係が見て取れたことも、この1年の積み重ねを象徴しているように思えました(この空気感もミリオンっぽいかも)。

 以降、次々と各ユニットが登場しては名曲、新曲、初披露曲などをパフォーマンスして行くわけですが、基本的に5曲1ブロックで、担当ブロックのメンバーが出て来てMC、という流れで進行。複数ユニットでのコラボソングも投入され、最初に想像していた「アニメを軸に」というのは根底にありつつ、各ユニットの持ち味や新たな側面を感じられる素晴らしい構成は、今回初めてSideMのライブを体験する人にも、立ち上げ時から目一杯声援を贈り続けている人にも大満足の内容と言えるものだったと思います。1曲ずつ語ると膨らみ過ぎてしまうので、掻い摘んで(笑)。

 今回、とにかく全ユニットのパワーアップ振りに驚かされました。特に歌唱中のカメラアピール、ダンスや振付のパフォーマンス力も向上し、とにかく楽しむ余裕が生まれ、それが更なる楽しさに繋がっているのがハッキリと分かりました。そして、MCでの各メンバーの掛け合いも楽しくて(村瀬くんの通常モードとか(笑)、笠間さんは変わらず名言メーカーでしたし)、テンポ良く展開するから時間があっと言う間に感じる。これって実は凄いことだと思うのです。個性的な46名がどう絡んでも大丈夫、それを今回確かめられた気がします。
 歌で言えば、彩が新曲「桜彩(さくらいろ)」を披露し、これまでの2曲とはまた違った華やかさと奥行を味わうことが出来て印象的でした(特に山下さんの立ち回り)。THE 虎牙道の「情熱…FIGHTER」のダンスや殺陣のパワーアップ振り(小松さんの牙崎漣を彷彿させる髪型とか)、3周年記念DISCを担当した、Cafe ParadeやLegenders、Altessimoは新曲投入で魅了されたし、それぞれの持ち味を極大進化させたステージは最高としか言えませんでした。Wのやまやんと勇成くんも完璧に双子と化していたし(勇成くんは想いが溢れて男泣き。カッコ良かった)、F-LAGSは相変わらずマイペースで曲中にウェーブ仕込んで来るし、Beitではうめめが手袋を口で引っ張るし、High×Jokerは全員がどんどん前へ出て来る様になって賑やかさを増したし、FRAMEや神速一魂、S.E.Mは個性を更に強調して来たし(S.E.Mは新曲でラインダンスを披露し、Machicoさんよりも足上がっていた!)、どこを切り取っても見どころ満載。
 そして、特筆しなければならないのは、やはりJupiterのステージ。Wと一緒に完成させた「カレイド TOURHYTHM」は2ndライブからの夢を実現させられて嬉しかったけれど、961プロ在籍時の衣裳で「Alice or Guilty」をフルコーラスで披露(登場時、スクリーンに961時代のJupiterロゴが浮かぶ)、それだけでも最高だったのに…スクリーンのJupiterロゴが315プロのものに変化し、続けて登場したJupiterが315プロの衣裳に変わり、歌い出すのが「BRAND NEW FIELD」だなんて! アニメで描かれたそのシーンと全く同じことが眼前で行われ、もう感動の涙が流れるのを止められないくらいの展開は、ここまでやっと辿り着いた嬉しさで心が満たされました。やっぱり続けるって大事。今回のツアーでJupiterはこの公演のみ参加ということもあって、最高の演出が用意されたことは観客の一人として心からの感謝を。
 後は315プロのこれまでの歩みを特別編集の映像として流し、それを終えた後にステージ上に46名全員勢揃いしての「Reason!!」! もう歌詞の意味がどんどん胸に流れ込んで来て、強く心が揺さぶられました。アニメの効果は勿論ですが、やはり実際にここまで歩んで来た皆さんの軌跡を感じられるからの感動だと思います。アイマス系コンテンツの全員曲は同じ様に心に響くものが多いと感じますが、「Reason!!」に込められたメッセージは本当にステージ上の彼らに向けられた言葉の花束だなぁ、と。それを受けての「Beyond The Dream」で締め括るなんて、”最高”以上の表現を今の自分は持ち合わせていません。
 アンコール合間の新情報コーナーは結構あっさり目でしたが(それでも新イベントにてユニットを超えたユニットが結成され、それが5月にCDリリースされるという展開はSideMの今後の世界を大きく広げてくれるでしょうから楽しみです!(本当に展開がミリオンっぽい))、まだツアー初日ですからこんなものでしょう(笑)。アニメ最終回の「GLORIOUS RO@D」に「DRIVE A LIVE」で締められた初日は、3時間半を全く感じない濃密なステージでありました。何より、”全ユニットが揃った”ことと”Jupiterの1つの夢が叶った”ということに立ち会えたのが本当に嬉しく、これまでの積み重ねとこれから先の未来を受け止めることが出来た、伝説の1ページに刻まれる公演を目撃した幸せを噛み締めた最高のステージでした。

 ライブビューイング会場としては、ちょっと静か目だったかな…という気がしないでもないものの、座席位置とスクリーンの大きさに因るのかもしれませんね。にしても、46名も居るとバックヤードでの人の動き(次の出番に向けての移動や着替え等)は相当に修羅場だったでしょうね…。それが開始20分遅れたとは言え、以降は滞りなく進行出来たのはやはり、これまでの経験が活きた結果なのでしょう。本当に凄いと思います!

■2日目LV:ヒューマックス池袋

 2日目は初日と全く異なり、出演ユニットは5つ。人数にして16名と激減と言っても良いくらい減りましたが、逆に言えばそれだけ1ユニットやその中の個人にクローズアップした濃密な時間が約束されているということ。46名全員がソロ曲も持っている今回、これまたどんな構成になるのか全く想像出来ません。アニメ演出に拘る必要も無いので、初日の熱量を受けて2日目を迎える出演メンバーがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、今日は今日でとても楽しみ。

 今日のLVはヒューマックス池袋。昨日のユナイテッドシネマ豊洲よりもスクリーンは小さいですが、前方で丁度良い高さくらいの席ということもあって自分的には良い環境。現地の様子が映し出されてからの場内のテンションは豊洲よりも圧倒的に高く、恐らく周囲のプロデューサーさん達の熱量が高いからだと思いますが、こちらも感化されてテンションが上がります(笑)。ただ、そういう環境だからこそ、昨日心配していた「この位置でどこまで声を出して平気なんだろう」と少し恐縮する気持ちもあり…。まぁ、始まった時の周囲に合わせれば大丈夫かな?

 昨日と違って定刻開始となった2日目。スポンサーコール&山村事務員の諸注意を経てライブ開演! オープニングは今日出演のユニットだけになり、開幕は当然の様に「Reason!!」! メンバーが少なくなった分、個々の歌声が明確になって初日とは違う味わいに。周囲のコールも熱が入っていて「これなら」と自分も特別遠慮せずにコールが出来て(入れるタイミングや内容も特別問題無くて)良かったです(^^)。
 最初の挨拶は16名ということもあってユニット単位であっても1人ずつ。その為か、初日よりも物凄い個性の発揮振りで、ちょいちょい挨拶中に他のメンバーから横槍やツッコミが入るくらいの楽しさ溢れるご挨拶に、良い意味でリラックス出来ているのが見て取れました。ただ、その中でも今回の司会を任されたCafe Paradeのリーダーでもある狩野さんから少し緊張感が伺えましたが(笑)、周りの温かいフォローできっと大役を果たしてくれるに違いありません!
 ということで、ここから出演した5ユニットの持ち味が爆発するステージが怒涛の展開をして行きます。色濃く持ち歌の数を出せる分、各ユニットの担当プロデューサーは今日の方が本番と言える気がします。よりミュージカル色を強くして連携するパフォーマンスに華やかさの磨きが掛かったCafe Parade、胸中を吐露して以降、一気に魅力を開花させて爆走するLegendersのカッコ良さ、315プロの顔としていつ如何なる時でもその存在感に圧倒されるDRAMATIC STARS、個性際立つ個人がユニットを組むことで起きる化学反応で常に楽しませてくれるS.E.M、そして圧倒的な表現力で唯一無二の存在感を示すAltessimo。初日の時点でハッキリ感じていましたが、歌のバリエーションが多い2日目の方が、それぞれのユニットの魅力を深く味わえるだけでなく、その成長度合いも凄く分かるので、より胸に響くものがありました。
 中でも今回比較的シンプルなステージ構造の中で、劇場型のAltessimoが見せてくれたステージは、ステージギミック無しでも十二分に感情が伝わる素晴らしいものでありました。訴えかける力は物凄く、背筋に来るだけでなく立ち尽くすくらい。ここに2ndライブの時の様な圧倒的な映像演出が加わるとどうなってしまうのだろう…と、今後の演出プランが気になるところです(笑)。
 そして特筆したいのはDRAMATIC STARSの色気。特に「MOON NIGHTのせいにして」の完成度はヤバすぎです。開口一番、「幕張を抱かせてくれ!!」としゅごんが言えば、ウインクや投げキッスで殺しに来る雄馬と拓ちゃん。この3人はもう無敵だな、と強く感じるステージでした。ちなみに、今回ライブビューイングだからなのか分かりませんが、とにかくカメラが演者のパフォーマンス中に纏わりついて(笑)、そのカメラに向かって投げキッスやウインクなどアピールしまくりの皆さんの余裕が素晴らしかったです。男女関係なくキャーキャー言うしかありませんでした(笑)。
 ソロを2ndライブの様にブロックとして連続披露するのかな?と思っていたのですが、ソロを起点として次にその所属するユニットの曲に展開するという素敵演出を基本としていたのは個人的に嬉しい誤算。ソロの比重を上げてしまうと、折角ユニットが揃っているのに薄まってしまうのは勿体ない…と感じるのでこれは正解かも(^^)。そんな中でも、ソロのステージはダンサーとして出演メンバーがフォローするという2ndの流れは健在で、狩野さんのステッキダンスの鮮やかさ、永野くんのピアノ椅子を使った世界観の表現、淳弥の英語に染まった楽しいレッスンもそれぞれ個性的で楽しめました。初日と同じ「From Teacher to Future」を唄ったS.E.Mは、今日のステージでアニメ同様学ランを着て登場するなど(初日よりラインダンスの足、上がっていた気がします)、より凝った演出になっているのも良かったですね。
 後は3周年記念ディスク組の3ユニット合同「Eternal Fantasia」がとても華やかで、ユニットの壁は全く無くて、315プロの個性が花開いた感がとても強く印象に残りました。全員曲とはまた違ったユニットコラボならではの魅力というのが、2周年記念の時よりも強く感じられたのは単純に10名というメンバーによるパフォーマンス且つ組む筈の無いメンバーがダンスで掛け合っているシーンが強い印象を残したからなのかもしれませんね。
 最後の展開は初日と同様。アンコール合間の新情報コーナーも初日と全く同じ…と見せかけて、最後に2017年初夏に全国を周った「GREETING TOUR」の7公演がBlu-rayになることが追加され、不意打ちに会場は凄く沸いていました(笑)。

■まとめ

 今回、幕張公演2日間をライブビューイングで観て、幕張公演だけでなく、続く仙台、福岡、静岡の公演も見届けたくなりました(それはそれで色々と大変なので(汗)、最終日である静岡公演2日目だけは見届けようかな…って、LVありますよね?? 期間中だったら危うく現地チケットにチャレンジしているところでした(笑))。それ程各ステージが絶対楽しいだろうな、と確信出来た2日間でした。

 最高のスタートを切ったこの3rdライブ。続く公演も最高のステージに魅了されることと思います。無事ツアーを完走し、大成功を収めることを祈っています!

【付録:セットリスト】

2/3(土) 2/4(日)
1. DRIVE A LIVE 全員 1. Reason!! 全員
2. STARLIGHT CELEBRATE! DRAMATIC STARS 2. Reversed Masquerade Cafe Parade
3. TOMORROW DIAMOND Beit 3. Symphonic Brave Legenders
4. Reversed Masquerade Cafe Parade 4. Tone's Destiny Altessimo
5. バーニン・クールで輝いて 神速一魂 5. サ・ヨ・ナ・ラ Summer Holiday S.E.M
6. 桜彩 6. MOON NIGHTのせいにして DRAMATIC STARS
7. Over AGAIN… Jupiter 7. A CUP OF HAPPINESS 狩野
8. Study Equal Magic! S.E.M 8. Cafe Parade! Cafe Parade
9. JOKER↑オールマイティ High×Joker 9. Echoes My Note 永野
10. 情熱…FIGHTER THE 虎牙道 10. The 1st Movement Altessimo
11. Tone's Destiny Altessimo 11. String of Fate Legenders
12. Symphonic Brave Legenders 12. ∞Possibilities S.E.M
13. カレイド TOURHYTHM Jupiter・W 13. Never end 「Opus」 Altessimo
14. Fun!Fun!Festa! Beit 14. DRAMATIC NONFICTION DRAMATIC STARS
15. 夢色VOYAGER F-LAGS 15. A La Carte FREEDOM♪ Cafe Parade
16. もっふ・いんざぼっくす♪ もふもふえん 16. Legacy of Spirit Legenders
17. AFTER THE RAIN W 17. THIS IS IT! 榎木
18. MISSION is ピースフル! FRAME 18. From Teacher To Future! S.E.M
19. 夏時間グラフィティ Beit・High×Joker・W 19. ARRIVE TO STAR DRAMATIC STARS
20. 流星PARADE Jupiter・DRAMATIC STARS・S.E.M 20. 流星PARADE DRAMATIC STARS・S.E.M
21. From Teacher To Future! S.E.M 21. Eternal Fantasia Cafe Parade・Altessimo・Legenders
22. Sunset★Colors High×Joker 22. Beyond The Dream 全員
23. Alice or Guilty Jupiter アンコール
24. BRAND NEW FIELD Jupiter 23. GLORIOUS RO@D 全員
25. ARRIVE TO STAR DRAMATIC STARS 24. DRIVE A LIVE 全員
26. Reason!! 全員
27. Beyond The Dream 全員
アンコール
28. GLORIOUS RO@D 全員
29. DRIVE A LIVE 全員

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年1月 7日 (日)

「THE IDOLM@STER ニューイヤーライブ!! 初星宴舞」初日現地・2日目LV参加

 ”765PRO ALLSTARSによる単独フルライブ開催”

 2017年1月に「プロデューサーミーティング」と題したイベントにて再始動した765PRO ALLSTARSですが、2015年の10周年を迎えた後はパタッと活動が止まってしまい、「このまま一区切りなのかな…」と寂しく思っていたけれど「いつかは終わる。仕方が無い」と区切りを受け止めている自分も居ました。何より、他のアイマスファミリー(シンデレラガールズ、ミリオンスターズ、SideM)が驚く程に元気であったために、それを追っているだけでも精一杯だった自分にとっては心に穴が開く暇も無いくらいでした。
 再始動となった「プロデューサーミーティング」では、1stライブの頃と同様にライブ以外にもトークや朗読劇も盛り込まれ、約2年振りのステージは「エンジンを掛けた」と言えるものでありました。そこで誰もが(演者の方も含めて)熱望するのが「フルのライブ」。それが実現するのはいつになるのかな…と思っていたら、3ヶ月後の4月にはミリオンスターズとの合同ライブ(しかも台湾でアイマス初の海外単独公演)が実現し、8月には単独ライブ公演開催がアナウンス! 更には10月にもミリオンスターズとの合同ライブが開催され、単独ライブに向けての慣らし運転も終えた様なステップとそのパフォーマンスに、改めて年明け一発目の単独公演が楽しみになりました。

 自分にとっての2018年イベント/ライブ始めとなったこの「初星宴舞」。今回、初日は現地、2日目はライブビューイングでの参加ということで、2017年2月のSideM 2ndLIVE以来の幕張イベントホールであり、アイマス系ライブの現地参加は8月のシンデレラガールズ 5thLIVE SSA以来。何だかんだと現地参加が年々熾烈を極める中、開幕を現地で見守れることは大変光栄で嬉しい限り。しかしながら、アイマス系の新譜だけでなく、自分が応援している方々・気に掛けている方々の新譜やライブが集中的にやって来た為に、初星宴舞に向けての準備が思うように出来ない状況(汗)。それでもこれまでの経験値には自信があるし、ウィークポイントになるのは新譜だけだから何とかなるだろう…と思っていたら、2015年から最新のリリース分+未披露分で考えても70曲くらいあって、一通り流すだけでもそれなりの時間を要することに焦る。更には年末に発売されたアイマス新作ゲーム「ステラステージ」もある程度はプレイを重ねて臨んだ方が良いだろうから(特に新キャラである詩花の理解は深めておいた方が安心(サプライズ対策))、その時間も捻出しなくちゃ…と、後は限られた時間の中で目一杯楽しんで当日を迎えるだけ。

■初日(現地)

 最近は前日物販を行ってくれる様になり、友人がそちらに足を運ぶということからお願いすることが殆どなので、早朝から物販に繰り出すことがほぼ無くなりました(感謝!)。そういう意味では、ライブ当日に体力が削がれることなく参加出来るというのは本当にありがたいこと。

Img_4376s

 開場時間に合わせて現地入り。向かう途中でコール本を頂き(感謝!)、ゲートに着いた頃に丁度入場開始されたので、そのまま入場。今回の席はステージ近くの右側3Fで、昨年SideM 2ndの2日目を観た付近。視界的な記憶がある場所ということもあって1年振りでも全然久し振りな感じがしません(笑)。

 客入れBGMは「え?」と思うような「Melted Snow」や「FO(U)R」といった懐かしいナンバーの他、今回出演しない雪歩関連の曲で楽しませてくれましたが、今回開演10分前くらいに雪歩がスクリーンに映し出され、開演前のご挨拶に加えて「皆で一緒に楽しみましょう!」という振りから始まった「紅白応援V」! 昨年のプロミで完成させたこの曲は、10月のごった煮ライブの客入れで流れて、場内のプロデューサーさん達が勝手に始めた応援合戦が大盛り上がりだったことを受けて取り入れたのかな?と思わなくもないですが、紅白という年始にぴったりなおめでたい感じは開演前の景気付けにはもってこい。特に指示された訳でも無いのに綺麗に真ん中から左右に紅白で分かれての応援合戦は開演前から場内最高潮! こういうのも765っぽいなぁと思いながら、これから始まるステージへの期待も最高潮!

 「紅白応援V」が終わるとそのまま開演。スポンサーコール、社長挨拶、小鳥さん諸注意を経ていつものオープニング曲。他アイマスコンテンツと違ってオープニング映像等の演出は無く、純然たるBGMだけでこちらの「始まる!」という気分を高揚させてくれるのが個人的にとても嬉しい。「変わらぬ765がここにある」と思わせてくれるし、何より”ライブ”なんだから極端な話、演者の純然たるパフォーマンスが最高であれば凝った演出は必要無い。そういう意味では「今の等身大の765PRO ALLSTARSを体感してくれ!」と言う意味とも受け止められる。そんな思いで開幕を見守りました。

 注目のオープニングは「THE IDOLM@STER」、しかも良く聴くと随所に新春ライブならではの三味線を含んだ楽曲アレンジが施され、後に「初星MIX」と名付けられた素敵な曲で幕開け!(「ニンジャウォーリアーズ」の「DADDY MULK」くらいに背筋に来た(笑)) しかも、しょっぱなから祝砲が放たれ、舞い散るテープの煌びやかさも新年に相応しいものでした。
 ステージ上の皆さんが纏うのは意匠が同じでデザインの異なるパーソナルカラーの和装柄衣裳。2010年の新春の時も和装タイプでしたが基本は統一衣裳でしたし、圧倒的に今回の方が765らしいカッコ良さで豪華。仁後さんの左右の髪飾りがみかんを付けているのかと一瞬驚きました(笑)。そして何より、あずみん不在とは言え「アイドルマスター」をここまで躍進させたメンバーが11人揃うと豪華で貫禄漂うステージになるなぁ…と改めて感じられ、他アイマスファミリーで人数が多いステージを見慣れていても「少ない」と感じることはありませんでした(寧ろ丁度良いくらい)。

 1曲目を終えての挨拶タイムは若林さんから順に。昨年の1月に催されたプロミにて口にした「フルライブをやりたい」という希望がこうして叶った喜び、特に久し振りにフルライブ参加となる若林さん、仁後さん、長谷川さんが挨拶した時の喜びは一入で、更には年末に飛び込んで来た下田さんのおめでたい報告への「おめでとう」が会場を埋めつくしたり、挨拶だけでも「765が帰って来た」という気持ちで胸いっぱいでした。それはステージ上の皆さんもそういう気持ちに溢れていた様に感じるくらい。

 そして早速始まる最初のブロック。どんな構成で今日のライブが進んで行くのか全く想像出来ていなかった(昨年4月や10月の765ミリオン合同ライブと同様、日本コロムビアとランティスのスポンサードなので、より広範囲の出典となる)ので、個人的には「未披露の歌が色々聴けたら嬉しいな」と。そんな中、トップバッターは安定の中村さんで「START!!」。何度も開幕を任された中村さんと「START!!」という楽曲。単独再始動としてある意味完璧な”START!!”となったと感じられ、四葉のクローバーが各所でスマイルさせていたのも見えて嬉しかったです。
 続く仁後さんが「プラ・ソニック・ラブ!」、若林さんが「私だって女の子」というMASTER ARTIST 3からの未披露曲が炸裂。それぞれ初披露ということもあって多少の緊張などもあったのか、少しブランクを感じるパフォーマンスではありましたが、それがまた良い感じに”今のありのまま”と受け止められ、贈る声援にも熱が籠ります。そこに安定的且つ天才的なパフォーマンスを放つ下田さんが「トリプルAngel」という未披露曲を投入。「パヤパヤパー」のコール&レスポンスも気持ち良く、会場全体が「楽しい!」という空気で満たされて行くのを感じます。
 MA3の初披露が続く中、ここで登場した釘宮さんが披露したのは何と「ロイヤルストレートフラッシュ」という「ぷちます!」出典。当然「全力アイドル」が来るものと信じて疑わなかったので残念に思ったものの、「ロイヤル~」も相当にレア。それこそもう披露機会は無いんじゃないか?と思ったら残念さなんて微塵もありません! 貴重な貴重な初披露を堪能。

 ここで小休止タイムとなるブロック間トーク。1ブロック目を振り返りつつのトークテーマは「新年の抱負」ということで、それぞれ発表しつつ、ツッコミ・突っ込まれの自由トークのテンポ感は流石765の皆さん。若様、ぬー、はらみー、ミンゴス、くぎゅ、中村さんがそれぞれ発表する中で話がどんどん連動して行きましたが、「アイドルマスターになって免許を取って海外に行きたい」と言ったぬーの言葉がインパクトありました(3つの願いを一言で言ったため、全て連動して聞こえた)。海外ライブという野望も飛び出し、中村さんが「サイパンに行きたい」(笑)とオチを付けたところで次のブロックへ。

 2ブロック目は新シリーズ「MASTER PRIMAL」から「聖炎の女神」でスタート! ここではアイマスライブ史上初であろう炎を噴き上げる舞台装置の演出も加わってとにかく熱い! この時点でもう若様は勘を取り戻したのか、はらみーと立ち並んで熱のあるカッコいいステージを創ってくれました。続いて「LEMONADE」を中村さん、キング、ひろりんの三人で。あずみんの代わりを誰が…と思っていたらまさかのトリオにて。後々その理由が「17歳トリオとして」ということで「あぁ、なるほど!」でした。ちなみに、この日のひろりんの髪型は超絶に雪歩を意識してセットしたとのことで「不在の雪歩を感じて貰えるように」というその気持ちがとても嬉しかったです(真が雪歩を思って、というのが余計に嬉しい)。そして「Funny Logic」でまやちゃんとぽんちゃんが完璧な「やよい&亜美・真美」をステージ上に投影してくれて、「BRAVE STAR」では中村さん、ミンゴス、若様、はらみーが”勇ましさ”を1つの形にしてくれました。

 再度の小休止タイムは先の「新年の抱負」の続きを他メンバー(アッキー、ひろりん、まやちゃん、キング、ぽんちゃん)にて。ここでも各自で抱負を発表しつつ話が連動して行くスタイルを踏襲(笑)。ひろりんが「誰かが飛ぶのを観たい」と言ったら「わたしがやっても良いよ」とまやちゃん(勿論、安全が担保されたステージである前提での話(笑))。実現して欲しいな、と。皆さんの抱負の内容が「健康に(キング)」「ゆっくりした歌が欲しい(まやちゃん)」という身に染みる内容もあって、各自のカラーが出ていると感じました。ぽんちゃんは何処までも笑いに貪欲でしたし(笑)。

 3ブロック目ははらみーの「addicted」からスタート。何故か過去に披露されていた気がしたこの曲もどうやら初披露。今日初の「ミリオンライブ!」出典ということもあり、このブロックはそちらの方向で攻めて来る?と思ったら、続くアッキーが「Day of the future」という変化球(しかも期待された初披露曲では無い)で驚かせ、そうかと思えばぬーが「Next Life」をダンサーを従えて披露。ぬーは5周年ライブを行った同じ会場で敢えて「Next Life」を投入した意味を強く感じ、7年半前にこの場でそれを体験していた自分にとって、その進化も含めた圧倒的パフォーマンスにただただ胸を熱くするばかりでした。そしてスポット等の演出も最高にカッコ良くて、筆舌に尽くしがたい完成度。正に”圧巻”でした。
 そんな熱量を枯らさない最強の流れとして「edeN」「Fate of the World」が投入され、最高に熱いステージを体感。「edeN」はアイマスのカッコいい曲の中で自分は最も好きな歌。「シャイニーフェスタ」出典の4曲は名曲揃いながらも披露機会が意外と少ないので寂しく思っていたのですが、ここで投入されたことには感動すら覚えるくらいでした。ただ、担当したのがキング、ひろりん、はらみーの3名ということで「あれ?あずみんの代わりがキングだとして、アッキーは出演しているのに担当しないんだ…」と、折角のオリジナルメンバーが出演しているのに担当しないのは少し残念。それでも、キングを迎えた「edeN」の熱量はまた違った味わいで胸に刺さり感無量。そんなところに「Fate of~」が来て、ここでアッキーが登場したことで「なるほど!」と。中村さん、ミンゴス、アッキーの3人が揃った「Fate of~」は初披露。これには場内も歓喜の雄叫び! 炎も吹き上がる灼熱のステージは最高の熱量! いやぁ、本当にカッコ良かった。
 畳みかける様に続いたのは「合言葉はスタートアップ!」。全く予想していなかった「ミリオンライブ!」からの出典であるこの曲は、一度もオリジナルメンバーで歌唱されたことの無い歌。メンバーが揃っているのに、ミリオン出典はソロばかり考えていたので盲点でした。なので「やられた!」と思わずにはいられませんでした(笑)。慣れ親しんだ「合言葉はスタートアップ!」を唄うオリジナルメンバーの姿を見守れたことに感謝。

 燃えに燃えたブロックを終えての小休止タイム到来。ここでは「特製おみくじ」を全員で引いて、2018年の運気を占おうという企画。特製ということで、運勢の他にお導きがオリジナルとのこと。箱からそれぞれが一斉に引いて順番に発表して行く中で、誰が大吉を引き、誰が大凶を引くのかという「面白い期待」が会場に溢れ、その期待通りとも言える大凶を引くアッキーと中村さん(笑)。厄払いとして書かれていた内容はアッキーに「誰かのモノマネ」、中村さんに「プロデューサーさんが萌えて興奮する台詞」というもので、アッキーは雪歩を真似て見事拍手喝采! 中村さんは春香として「料理で砂糖と塩を間違えた」という内容で決めたものの人によって反応がまちまちとなり、もっと全員にインパクトのある内容で改めて本人の弁で「みんなの犬になりたいワン」を披露し喝采!(笑) その他にも凶を引いたぽんちゃんやはらみーにも「いいところを3つ言ってもらう」「今だから話せるアイマス関連懺悔」という内容で楽しませて頂きました。

 4ブロック目の開幕は「Light Your Song」。まやちゃん、ひろりん、ぽんちゃん、ぬーのオリジナル4名で初披露されたこの曲は、アイマス(特に765)伝統と言える「終局に向けて優しさと感動が溢れて来る展開」を予感させるナンバー。4人の素敵なパフォーマンスを堪能した後に続いたのは…「隣に…」!! 5周年ライブを最後にずっと披露されなかったこの曲。人気があるのにここまで披露されないというのも不思議と思えるほどでしたが、”再始動”の第一歩で、そのCDシリーズが「PRIMAL(最初の)」であることからも伺える原点回帰。その場だからこその「隣に…」だったのかもしれません。自分は10周年ライブの時に「隣に…」が唄われると信じて疑わなかったのですが、それが叶わなかった。その理由が「10周年の後が未定で、もしかしたらこれで終わるのかも」ということが”最後を飾る”として受け止められるのを嫌ったのかな?(逆に「未来で必ず唄う機会があるから」という約束の意味もあったのかな)と。奇しくも最後に唄った5周年ライブと同じ会場で、次への一歩としての所信表明とも受け止められた「隣に…」の披露と、その万感の想いを込めて歌唱するたかはし智秋さんの姿が強く印象に残りました。5周年ライブをこの場で体感し、”次の5年”を勝負する決意を受け止めて7年半経って改めて受け止めたその気持ちが胸を熱くしました。
 そんな「隣に…」が創った空気を絶妙に受け止めて次へ進めてくれたのはひろりんの「チアリングレター」。強く印象に残っているのは7周年ライブですが、共に最初から歩んで来た仲間であるからこそ引き継げたバトンと感じられた今回、「この曲この人以外は『隣に…』を受け止められなかったんじゃないか」と思えるほどに胸に染みました。改めて良い歌だな、と。そこから続いたのは「虹のデスティネーション」。くぎゅにアッキー、そして改めてキング。初披露ながらも、未来へ掛かる虹を渡してくれました。その全てを昇華させたのがミンゴスの唄う「Just be myself!!」。ずっと聴きたかったこの曲が、とうとうライブで初披露! 何かを背負って唄うことの多かったミンゴス=千早。それが純粋に突き抜けた”唄う楽しさ・喜び”をパフォーマンスで魅せてくれたことが本当に胸を熱くしました。同じアイマスファミリーで”青”を背負ったミリオンライブ!の田所あずささん=静香がミリオン2周年ライブで「Catch my dream」を唄った時もそのステージを観て同様の想いが溢れたことも蘇り、改めて「幕張イベントホール」というのは思い出深い会場なんだな…と感じました。

 そんな感動的な区切りを迎えた後はステージに全員揃って振り返りトークに花を咲かせた後に切り出される「次が最後の曲です」。勿論「えーーー」という気持ちはありますが、区切りがあるから次がある。まだまだ体力的に余裕があるので「もう終わり!?」という感覚を身体が感じているのが変ですが(笑)。
 ということで、最後の締めは中村さんからの「運命を感じて」ということで「Destiny」を。10周年ライブの初日の締めがこの曲で、CD未リリースということもあって皆が皆楽しめた訳では無いと感じたステージへ、やっと訪れたリベンジ機会。今回はフォーメーションとして円を描くことは出来なかったものの、半円にアレンジされた表現も素敵でした。曲途中に会場で作るウェーブも取り入れて、やっと自分の中の10周年ライブ初日を完成させることが出来た気がします。今だからこそ感じられるものも加えて。

 最後の歌を終えて、ステージ上の皆さんが捌けると拍手が一区切りするタイミングでアンコール要求コール! この時間を取るということは情報コーナーがあるんだな、と認識。すると然程待たずに社長がスクリーンに登場し、「少し未来を体験」ということで始まったムービーは「『テイルズ オブ アスタリア』とのコラボ決定」「小鳥さんコミック1巻発売」および「ステラステージのカタログ1号の新曲CDリリース決定」という割とあっさりした情報に「え…?」という気持ちがちょっと湧きました。でも、既に8月にプロミも決まっていたりするし、まぁこんなものかな(笑)。

 ということで、情報コーナーがあっさり終了して、ステージ上に皆さんが再登場…で流れ出した前奏が「自分REST@RT」!! 一気に熱量が上がり、会場がオレンジ色に染め上がる! 一種反則技な強制的テンションMAX術に、一回閉じたとは思えない会場の盛り上がり。やはり「自分REST@RT」は皆にとっても特別な意味があるんだな、と感じることが出来ました。

 唄い終えて、改めて今日の感想を一人ずつ。開幕と違って、センターに居る中村さんが締め括る流れにはならず、一人ずつ順番に流れているのが新鮮で、でも「765のメンバー」として皆が対等として全員が主役であることも示された感じがとても嬉しかったです。そんな中、ふいにぬーとはらみーに対して、中村さんが10周年ライブの時の話を持ち出し「今年は二人も10周年。おめでとう」と言われて胸いっぱいになり、泣いてしまうぬーと微笑みを浮かべて涙をこらえるはらみーを自分も見守ることが出来て胸いっぱい…っていうかちょっと泣いた。思えば、ぬーとはらみーがステージデビューした3周年ライブが自分もアイマスライブ参加デビューであり、一緒に歩んで来た(見守っていただけだけど)という想いも強く持っていただけに、この瞬間に出逢えたことが誇らしくもありました。他には、若様がもうボロボロなくらいに泣いていたり、まやちゃんが話している時のミンゴスが本気で涙ぐんでいて、当のまやちゃんに「流石に引く」と言われて嬉しそうだったのも印象的で、この挨拶を5周年ライブの時の挨拶を思い起こしながら、それぞれが紡ぐ言葉を噛み締めました。7年半の月日で強くなった絆や信頼関係が伝わって来る、そんな挨拶でした。

 今日のライブを締め括る「私たちを連れて行ってください!」ということで始まる「TOP!!!!!!!!!!!!!」! 今日に備えて「ステラステージ」をしっかりプレイして来たこともあって、しっかり刻まれたこの曲は、初体験したごった煮ライブ(厳密にはTGS2017のステージ)の時とは自分の中に生まれている気持ちが全く違い「とても765らしい全員曲だな」と味わい深く楽しむことが出来ました。

 最後は”いつものやつ”をキッチリ決め、3時間20分の公演が終了しました。いつもの通り「早い!」と体感する内容なのに、何よりも”丁度良いボリューム”と感じられるくらいなのが素晴らしかったです。満腹感のあるライブではありませんが、美味しいものをしっかり味わって心もお腹も満たされている感覚は久し振りかも。しかも、遠いことがネックの幕張から、都心に移動しても食事が出来るくらいの時間が残っている嬉しさは格別でした(笑)。しかも、これが明日も楽しめるだけでなく、内容的に結構変わるというワクワクで繋げられるというのが最高。

■2日目(ライブビューイング)

 2日目は既に「セットリストが結構違う」と宣言されていたので、初日を体験したとは言え「全然違う」と言われては、初日同様「未披露の楽曲が来る!」という予想しか出来ません。ただ、初日のトーク中にも「何歌いたい?」と聞かれて提出したものが叶えてもらったという話が出ていたので、本人の希望となると未披露とは限らない訳でして…。まぁ、それだけ楽しみが多い訳ですからその瞬間を大いに楽しむだけ!

 初日と違って2日目はライブビューイング、しかも久し振りの新宿バルト9です。ライブビューイングのメッカと感じるバルト9は、他会場よりも盛り上がりの熱量が上という印象もあるので「参加が叶うならバルト9で」とは思うものの、同様の考えを持つ人が多いからなのかなかなか当選しません(なのでバルト一択で申し込むと参加出来ない恐れがあるので保険に他会場も申し込むようにしている)。初日が現地だったので、会場の雰囲気・感覚が残っているという意味でも、バルトの熱量は現地を感じさせてくれるはず!

 初日の開演直前に雪歩からの挨拶と「紅白応援V」があったことから、開演20分前くらいに現地入り。すると通常は15分前から開場することが多いライブビューイングが既に開場済。やはり、今日も応援合戦あるんだな、と認識(笑)。
 着席すると前寄りの丁度真ん中付近ということもあって、紅白のどちらにするか微妙な位置でしたが、スクリーンに映し出された会場の様子から白と判断。プロミ2017の時は2日共紅組だったので、今回は2日共白組で念願の「白だーーーっ!!」が言えて満足。

 雪歩の挨拶からの応援合戦を経ての開演からの流れは基本的に同様となった2日目。ざっと違いを箇条書きにすると…

  • 雪歩の挨拶および社長と小鳥さんの冒頭コント(笑)の内容。大筋は同じだけど。社長がどうしても手品を披露したいみたいでした。
  • 第一ブロックの内容。中村さんの「ステキハピネス」がやっと聴けた! はらみーの「フラワーガール」も久し振りで、現在のはらみーが持つ大人の魅力も溢れた表現でした。全力の「ちくしょーーーーっ!」も聴けたぽんちゃんの「放課後ジャンプ」は流石のパフォーマンスで、ダンサーさんとの連携・遊び心満載。そしてこれまた待望、くぎゅの「全力アイドル」! 10周年ライブの時に聴けると夢見た”I・D・O・L”のコールが全力で楽しすぎて「これだよこれ!」という気持ちでいっぱい(笑)。「BRAVE STAR」は今回、このブロックで披露。
  • テーマMCは「アイドル賞コンテスト」の発表ということで、アンケート募集した「プロデューサーが考えるアイドル自身の抱負」を、各担当キャストが選んで絵馬に書いて発表! 参加しているプロデューサーにとってもサプライズで、ミンゴスからは「こういうこともあるから、アンケートには極力参加した方がいいよー」と。ここでは春香、千早、やよし、響、真が発表され、それぞれ納得の内容でしたし、会場に居たプロデューサーさんには熱い祝福の拍手が贈られていました。
  • 第二ブロックは「虹のデスティネーション」から。初日に披露されなかった新曲「ブルウ・スタア」が続き、ぬーに全く引けを取らないひろりんのカッコ良さが際立つ、とにかく凄く惹き込まれた1曲でした。そして久し振りの「ゲンキトリッパー」を唄う仁後さん! 今回はポップアップから飛び出さないので着地の心配無し!(笑) 自分としても大好きな歌なので嬉しい限り。コールは引っ張るつもりで全力で。そして満を持して登場する「いっぱいいっぱい」の若様! これまで若様不在の時にも「いっぱいいっぱい」は歌われて来ましたが、やはり本家が聴きたい! やっとその燻りから解放されただけに、コール&レスポンスは凄まじいものがありました(現地はもっと凄かっただろうなぁ)。そんな熱いステージが終わったら、若様そのままで竜宮小町の三人が登場! 「七彩ボタン」の冒頭を4人で歌い、若様が竜宮小町を送り出す様にバトンタッチする光景は胸にこみ上げるものがありました。この演出はずるい! 選曲も最高で「SMOKY FRUIT」が披露されなかったことに微塵の悔しさもありませんでした。そんな感動ステージを終えたと思ったら、予想の斜め上から降り注ぐ楽曲…「ら♪ら♪ら♪わんだぁらんど」ってちょっ!?となりました(笑)。少し忘れ掛かっていたのは秘密(汗)。
  • テーマMC2回目はアイドル賞コンテストの続きかと思いきや、ステージ上に全員揃っているので「2017年を振り返ろう」ということで、アイマスかるた大会へ。スクリーン上に映し出された札の中から選び、その内容に沿ったトークをするというもので、「それじゃあ、アイドルマスターの…ぷ!」みたいな選び方にズッコケましたが、「プロデューサーミーティング」や「台湾公演」の話(べろべろに酔っ払ったひろりんの話や、小籠包に纏わるぽんちゃんやはらみーの話)で盛り上がっていたら全然札が引けずにコーナー終了(笑)。
  • 第三ブロックは初手から「オーバーマスター」で会場が揺れたと思えるくらいの大歓声。それもそのはず、プロジェクトフェアリー揃い踏み! 5周年ライブの時に同じ会場で披露された時と重なり、それぞれの進化したパフォーマンスも強烈に焼き付いて本当に心から燃え上がりました。勿論、炎が吹き上がる演出のステージでした! その熱量はこれまたとても久し振りに感じる「迷走Mind」に引き継がれ、過去最高と思えるひろりんのカッコいいパフォーマンスに惚れ惚れ。今回のライブ、ひろりんのパフォーマンスに目が釘付けになる。そしてやって来るアッキーの「追憶のサンドグラス」!! 「Nostalgia」も聴きたかったけれど、敢えてミリオンからの選曲というのが熱い! これまたブランクなんて感じさせないアッキーの視線や指先まで気持ちが乗ったパフォーマンスはシビレまくり! そうしたら続くのがぬーの「Rebellion」だなんて! 過去最高レベルの”真実の赤”をプロデューサーたちもしっかり決め、物凄い熱量に包まれる会場は気持ち良いの一言。それをキッチリ結ぶのが中村さんとミンゴスによる新曲「CRIMSON LOVERS」。とても難しいこの曲をカッコ良く見せる/聴かせるというのは並大抵ではないと思えるだけに、ライブビューイングでは炎と合わせた二人の表情の映し出し方がとてもクールで「これは現地では味わえない光景かも」と思うくらい素晴らしかった。アイマスでこなして来たハードルの数がしっかり実力として表現されたと感じられた1曲でした。
  • テーマMC3回目は今度こそ「アイドル賞コンテスト」の続き。貴音、あずさ、美希、律子、亜美・真美、伊織が発表され、これまた選ばれた抱負は流石のひとこと。ここで発表された絵馬は映像だと限界があるので、後日公式ブログに載せてくれるとのことでした。
  • 第四ブロックは初日同様「そして感動へ」の流れ。最初に新曲「始めのDon't Worry」をくぎゅとアッキーにて。この組み合わせも改めてライブで聴くと感じるものも大きいなぁ…と噛み締めて聴きました。続くキングは「9:02pm」を。キングにとって始まりの曲であるこの1曲が選ばれたことは、キングの気持ちそのものと言えるのかもしれません。久し振りのフルコーラスは心に沁みました。そして、初日はこのブロックの最初の曲だった「Light Your Song」をまやちゃん、ひろりん、ぽんちゃん、ぬーで。流れもあるのか、初日よりもしっかりこの曲を味わえた様に感じました。この流れから最後を飾るのはミンゴスの「細氷」。10周年ライブの時とはまた違った表現と感じられたこの曲は、初日の「Just be myself!」があったからこその表現だったのかもしれないな…と千早の歴史を紡いだ今井さんだからこその想いがしっかりとステージへ投影されていたと思います。自分も曲への理解が10周年の時よりも深まっていたので感じたものも大きくなりました。
  • 最後全員揃った後は振り返りトークを挟んでの「Destiny」。中村さんの曲振りが初日と違う流れがあったので「もしや違う曲?」と思いましたが、最後に「運命」の単語が放たれたので「やっぱりDestinyだ」と。昨日リベンジを果たしたこの曲も、今日は思い出の1つに昇華出来て嬉しかった。
  • アンコール要求タイムでの新情報コーナーは初日と異なる内容で、「ステラステージのカタログ2号の新曲『星彩ステッパー』解禁」その他DLC追加内容の紹介、「シアターデイズ」で「READY!!」の配信開始(MV公開)、初星宴舞のアンコール上映決定というものでした。超大型情報の発表はありませんでしたが、昨日よりは新鮮で嬉しい情報だったので会場はちゃんと盛り上がっていました(笑)。
  • アンコールは初日同様「自分REST@RT」と「TOP!!!!!!!!!!!!!」を。挨拶では初日に引き続き、それぞれがそれぞれの気持ちを真っ直ぐに伝えてくれました。ぬーが響の様に完璧で居ようとする中、ちょっと抜けたところが暴露されたりする様に、自分をさらけ出せる仲間同士の絆と信頼関係を観ている側としても実感することが出来てとても嬉しかったです。これからも続けて行きたいと言う思いを演者の皆さんが持っているというのは何とも誇らしく幸せなことだな、と。キングが企画した「60歳の時にもライブをやる!」というものが、個人的にも本当に実現して欲しいです(笑)。

 2日目も公演時間が3時間半ほどで、開演時間が初日よりも1時間早いことから終演したのが19:30くらいだったのでこの後十分に祝宴の時間が取れるというのはやはり有り難いものだと心底実感。これからもこんな感じの公演であってくれると嬉しいなぁ…。

■まとめ

 2018年の”アイマスライブ開幕”として任された765PRO ALLSTARSの、単独では約2年半振りのフルライブ。最近では派生したコンテンツである「シンデレラガールズ」や「ミリオンライブ!」、「SideM」が元気に活躍しているのでそちらに参加していましたが、765単独のライブに参加してとてもしっくり来ている自分が居ました。特別派手だったり賑やかだったりボリュームがあったりする訳では無いものの、ステージ上の皆さんのやり取り、披露される楽曲の手応えや味わいなどが全て”ど真ん中”。「やっぱりコレだ!」と思える感覚は、他のどの派生コンテンツとも違った「全ての基本」が詰まっていると改めて認識出来ました。765じゃないと埋められないものというのが確かにあって、世代交代という概念は存在しないんだな、と。ステージに立つ皆さんが続ける覚悟を持っているのであれば、勿論こちらも応援し続ける覚悟はあります。そんな意思確認のキャッチボールが出来た2日間だった様に感じました。
 昨年、プロミ2017にてイベントが開催され、台湾公演、ごった煮ライブと助走を付けて2018年一発目にその存在感をキッチリ示してくれた765PRO ALLSTARS。最高のスタートダッシュを切れたと言えるのではないかと。この手応えをこれからの活動に繋いで、これからも大いに楽しんで行けるステージに出逢えたら嬉しいです。既に決まっているプロミ2018やまだ見ぬイベントやライブも、自分に出来る方法で声援を贈って行きたいです。

 こうしてまた歩みを進めてくれた765PRO ALLSTARS、その場を創ってくださった多くの関係者の方々、本当にありがとうございました!!

【付録:セットリスト】

1/6(土) 1/7(日)
1. THE IDOLM@STER -初星Mix- 全員 1. THE IDOLM@STER -初星Mix- 全員
2. START!! 中村 2. ステキハピネス 中村
3. プラ・ソニック・ラブ! 仁後 3. フラワーガール
4. 私だって女の子 若林 4. 放課後ジャンプ 下田
5. トリプルAngel 下田 5. 全力アイドル 釘宮
6. ロイヤルストレートフラッシュ 釘宮 6. BRAVE STAR 中村・今井・若林・原
(新年の抱負を語る#1) (アイドル賞コンテスト#1)
7. 聖炎の女神 若林・原 7. 虹のデスティネーション 釘宮・たかはし・長谷川
8. LEMONADE 中村・たかはし・平田 8. ブルウ・スタア 平田・沼倉
9. Funny Logic 仁後・下田 9. ゲンキトリッパー 仁後
10. BRAVE STAR 中村・今井・若林・原 10. いっぱいいっぱい 若林
(新年の抱負を語る#2) 11. 七彩ボタン 釘宮・たかはし・下田
11. addicted 12. ら♪ら♪ら♪ わんだぁらんど 中村・今井・仁後・若林・平田
12. Day of the future 長谷川 (アイマスかるた~2017年を振り返る)
13. Next Life 沼倉 13. オーバーマスター 長谷川・沼倉・原
14. edeN たかはし・平田・原 14. 迷走Mind 平田
15. Fate of the World 中村・今井・長谷川 15. 追憶のサンドグラス 長谷川
16. 合言葉はスタートアップ! 仁後・釘宮・若林・下田・沼倉 16. Rebellion 沼倉
(特製おみくじタイム) 17. CRIMSON LOVERS 中村・今井
17. Light Year Song 仁後・平田・下田・沼倉 (アイドル賞コンテスト#2)
18. 隣に… たかはし 18. 始めのDon’t worry 釘宮・長谷川
19. チアリングレター 平田 19. 9:02pm たかはし
20. 虹のデスティネーション 釘宮・たかはし・長谷川 20. Light Year Song 仁後・平田・下田・沼倉
21. Just be myself!! 今井 21. 細氷 今井
22. Destiny 全員 22. Destiny 全員
アンコール アンコール
23. 自分REST@RT 全員 23. 自分REST@RT 全員
24. TOP!!!!!!!!!!!!! 全員 24. TOP!!!!!!!!!!!!! 全員

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 8日 (日)

「THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!!」両日LV参加

Img_4197s  2017年3月、「アイドルマスターミリオンライブ!」の4周年記念ライブが日本武道館という「ミリオンライブ!」にとって特別な場所で行われました。4年の集大成となった3日間の公演を現地で見届けて得た大きな感動は、半年経った今でも鮮明に残っています。そのライブを観覧した765PRO ALLSTARS(以下、765AS)の先輩方は「同じ仲間として一緒のステージに立ちたい」というメッセージを投げ、4年もの間に成長したミリオンスターズ(以下、ミリオン)のメンバーも「765プロの未来はここにある」という言葉を胸に刻んでステージに立つようになり、「”ミリオンライブ”としてのコンテンツは765ASを含んだ50名のアイドルが居るのだから、765ASとミリオンが勢揃いするステージ」というのも、今後はあるのかもしれないな…と思える様になっていました。

 「ミリオンライブ!」が発表された時の自分の感情からすれば、765ASとミリオンを同列に見るなんて考えられなかった(ミリオンはミリオン、765ASは765ASとして独立したコンテンツとして歩むものだと思っていた)訳ですが、4年のもの間に見守って来たミリオンメンバーの成長は想像を超える程であり、今では先輩・後輩というのは勿論あるものの、同じ765プロの仲間でありライバルであるということを体現してくれていると感じられる様になりました。これまで「ミリオンライブ!」関連CDが発売されると多くのシリーズで765ASのメンバーがユニットやデュオで参加し続けていたことに加え、CD収録時のオリジナルメンバーが揃うというのも(演者も含めて)皆が持つ”夢”として共通の認識になって行ったことも「いつかは765ASとミリオンで合同ライブを」という願いに繋がる要素であったと思います。

 ミリオン4周年ライブの公演が近づく中で発表されたアイマス単独の海外公演。”765 MILLIONSTARS”というタイトルに目を奪われ、そして詳細発表時には出演メンバーに驚かされたこの台湾公演は、これまでフェス的なイベントに参加して数曲合同で歌ったというのとは異なり、単独公演だからこその内容で新たな世界を体験させてくれました。この時に765ASとミリオンのそれぞれのメンバーが組み合わさることで生まれる魅力というのを強く感じることとなり、本当に両コンテンツが同列に楽しめるものであることを目の前で証明してくれたのです。「シンデレラガールズ」や「SideM」も含めた”お祭り”としての合同ライブも勿論楽しいのですが、「765PRO」として1つになる765ASとミリオンの合同ライブは全く違った意味を持つと感じました。だからこそ、”First Time”で終わらせないで欲しい。いつかまた開催して欲しい。そういう気持ちが強く生まれてから1ヶ月ほど経って、また衝撃が走ることになりました。

 「ミリオンライブ!」のアプリゲーム「シアターデイズ」が発表され、765ASは先輩として(同じステージに立つ仲間としても)登場し、ミリオンスターズ側には新たに2名のアイドル+事務員1名を追加するという、予想しない展開が発表。そして、その初お披露目公演が「ミリオンライブ!」関連CD/BD・100万枚出荷記念フリーライブ「MEG@TON VOICE!」として行われ、更に765ミリオン合同ライブの開催というビッグニュースが飛び込んで来ました。しかも、フリーライブは9月に中野サンプラザ、合同ライブは10月に日本武道館という「ミリオンライブ!」にとって想い出深い場所で、嘘のような早いタイミングで!?

 ”765ASとミリオン合わせて50名は固定”。ずっとそれは変わらないと思っていたので、このタイミングでアイドル2名追加というのは驚き以外の何物でもありませんでしたが、「39公演」にちなんで、アイドル39名をスカウトするところから始まる「シアターデイズ」を考えれば不思議はありません(人数とシナリオ、どちらが先に決まったのかは分かりませんが…(笑))。

 新加入した二人の実力はライブ前にリリースされたゲーム内の曲で知るととなり、更にはフリーライブ「MEG@TON VOICE!」のステージ(昼夜2回公演のうち夜公演はニコ生にて中継されたので、多くのプロデューサーさんが2人の初ステージを見守れた)で更にキャストとしての存在感やパフォーマンス力も知ることとなり、現地参加出来なかった「MEG@TON VOICE!」ではありましたが、益々合同ライブが楽しみになったのは言うまでもありません。

 その765ミリオン合同ライブに付けられた公演名「HOTCHPOTCH FESTIV@L!」は”ごった煮”の意味を持つお祭り。しかも、出演者が765ASフルメンバーとミリオンほぼフルメンバー(39名中35名)が公演2日間で重複無しという、台湾公演とは比較にならない規模感で行われるというのだから驚き。総勢47名を”ごった煮する”ということを示すかの様に、事前にこのライブで編成される特別ユニットの一部が公開されるという試みで、そのユニットには組んでいる意味があるとのこと。最初に発表された6ユニットのメンバーを見て、その意味合いを考えたり(大人ユニット?とか)他のユニットがどんなものか想像を膨らませるなど、これまでに無いワクワクが溢れてやまない状況でした。765ASが入ることによって楽曲の予習範囲が凄まじい広さになり(笑)、一通り聴くだけでもなかなかのボリューム。プロデューサー歴もそこそこ長くなっている自分にとっては、溢れるワクワクを持ってこれまでの経験ベースで臨むのが一番楽しめるのかもしれないな…と、ライブ当日までは特別意識することなく自由に準備することに。

 結果的に現地チケット確保とはならず(涙)、2日ともライブビューイングとなりましたが、ライブビューイングだからこそ見られるステージ上の皆さんの表情や細かな仕草などもありますから、今回に関しては自分にとって良かったのかもしれません。唯一の心残りとてしては、自分の”担当アイドル”として4周年ライブの時に確定した3名中2名が出演しないということですね…(涙)。それでも、新たな世界の扉が開くであろうこの合同ライブ。新たな伝説を見届ける気持ちで臨む!

■初日

 今回のライブビューイングは六本木。直前までクロジの第16回公演「銀の国 金の歌」を観劇していた為、他の会場という選択肢が無かったくらいの時間的スケジュール(汗)。当日、事情があってクロジ公演は開演ギリギリ(着席して直ぐに始まったくらい)に飛び込むという状況で、ライブ前に汗だく&体力消耗したのは想定外でしたが、問題無く観劇を終えてビューイング会場へ。初めての会場でしたが、広さも映像も音響も問題無くて(それが当たり前?(笑))一安心。

 定刻になり、スポンサーコールを経ての諸注意タイム。先ずは社長の挨拶から始まって小鳥さんの登場。そして、劇場事務員・青羽美咲さんの登場に盛り上がる会場! 美咲さんを見る小鳥さんが自分の若い頃と重ねるところが笑いのポイント(笑)。その新鮮な掛け合いを楽しみつつ定番の諸注意を聴いた後、ミリオン系恒例のお洒落なオープニングムービーがスクリーンで上映(笑)開始。最初見た時「なかむランドみたい!」という印象を持ったムービーはとてもポップで楽しげなもので、これから始まるステージを大いに期待させるものでした。今回、フェスティバルということでお祭り感満載で、ステージも特別凝った仕掛けは無さそうなフラットなもので、背景は風船が沢山飛んでいる様なレイアウトになっている中に、一際大きなバルーンの中にスクリーンが設置されています。スクリーン下に設置されているゲートの両脇にあるスクリーンも併せて演出効果を発揮してくれそう。そんな賑やかな雰囲気のステージに、出演メンバーが入場、配置に着いたところでライブタイトル! HOTCHPOTCH FESTIV@L! Day1開幕です!!

 その曲名通り「Welcome!!」で開幕した今回。何気に開幕に「Welcome!!」が使われたのは初めてではないかな? 765AS込みでの「Welcome!!」がとても新鮮。同じ意匠の新衣裳を全員が纏っている光景も印象的で「あぁ、本当にこんな光景が見られる日が来たんだな…」とちょっと感動。

 初日のセンターは中村さんとぴょんさん。765ASとミリオンのセンター2人を中心に集ったメンバーから今日の意気込みを語るご挨拶。23名という比較的大人数ということもあって、一人ひとりの持ち時間は短めながらも、新加入の南ちゃんには一際大きな歓声が湧いていました。

 挨拶を終えて最初の曲に注目が集まる訳ですが、最初に誰が唄うかをスクリーンに映し出されたルーレットにてメンバー予告があり(曲が続く場合は2組分出たりする)、最初はひろりん・キング・とだめちゃん・ゆんこん・うえしゃまにて…「神SUMMER!!」という全く予想していないアプローチ! そして、ぬーさん・ぽぽちゃん・ちゃきちゃんで「アニマル☆ステイション!」など、ある意味予想出来る訳がないメンバーと楽曲がどんどん披露されて行きます。曲間の繋ぎで亜利沙が声のみで出演してくれて会場を盛り上げ、ルーレットに繋ぐという粋な計らいもあって(この先、出演しない昴と可奈も出るだろうなとこの瞬間予想出来た)とても嬉しかったです。
 「きゅん!ヴァンパイアガール」をみっく・ゆんこん・ゆいトンで。「スタ→トスタ→」をみっくとナンスで。「HOME, SWEET FRIENDSHIP」をぽぽちゃん・キング・中村さん・はらみー・香菜子さん・ぜっきー・ちょっちょさん・ぴらみさん・ゆいトン・ゆんこん・とだめちゃんで。ここで第一ブロックの区切りを迎えました。
 今回、各楽曲を担当するメンバーがどういう理由で選出されたのか、というのがちゃんと定義されているそうで、ステージ上のスクリーンにヒントというか答えというか、そういう演出がなされているのがとても面白く、また曲によってはワンポイントとなるアイテムや衣装パーツを装着したり羽織ったりしているが、とても凝っていて楽しいステージが繰り広げられました。正に”ごった煮”ステージです。

 ブロックを終えてのMCはそんな”ごった煮”ステージの解説をしつつ歌唱した感想を述べ、次のブロックへ。勿論、ルーレットタイム!

 春香とジュリアが選出された時、「赤繋がり」と頭を過りましたが、そんな簡単なものではなく、ロック魂が冴えわたる「I Want」が流れた時に「あぁっ!」と衝撃が走りました。しかも、あいみんはギターを携えて「I Want」のフレーズを弾く! 中村さんもスイッチ入っていて、これは滾る! 続いて香菜子さん・ちゃきちゃん・もちょで「黎明スターライン」、そしてそして…まさかの「スマイル体操」! まやちゃんに加えてうえしゃまとぴらみさん…って、「体操(うえしゃま演じる海美)」と「スマイル(ぴらみさんの名前)」の組み合わせというダジャレ組!(笑) でも「スマイル体操」は個人的に大好きで胸打つ歌。披露機会がとても少なく、しかも自分が最も好きなDメロ後でサビを唄う箇所がいつも台詞タイムになってしまうのが寂しかったのですが、今回はちゃんと歌ってくれた!! もうそれだけで気持ちが溢れてちょっと泣いてしまうくらいでした。通常のライブ(?)ではこうは行かなかったと思えるだけに、今回のライブがごった煮形式で本当に良かったと感謝。
 その後、昴が応援に駆け付けてルーレットを回し、はらみー・ぜっきー・香菜子さん・ゆいトンによる「愛 LIKE ハンバーガー」を経て、ちゃきちゃん・みっく・ぴょんさん・ゆうちゃ・ぬーさん・うえしゃま・ひろりん・ナンス・まやちゃん・南ちゃん・あいみん・もちょで「PRETTY DREAMER」で第二ブロック終了。

 MCパートでは直前に唄った「PRETTY DREAMER」の歌詞にちなんで「世界で一番反則的に可愛い選手権」なるものの開催が宣言! ひろりんとちゃきちゃんの司会で進行し、ステージ上の出演者からひろりんの独断で選出されたぬーさん、南ちゃん、あいみんが、それぞれ「世界一可愛い台詞」を披露することになり、誰が勝つかを残りのメンバーが予想して応援チームとして付くことに。勝敗はプロデューサーさんたちの拍手の多さで決定するというもの。ひろりんの仕切りっぷりがあまりにテンポ良くて面白く、先輩・後輩関係なくここでも”ごった煮”感のあるやり取りが繰り広げられました。結局、ぬーさんが汚れ役を引き受けた形になり、南ちゃんが洗礼を受け、あいみんが流石の立ち回りを見せ、「こういうステージも765っぽいな」と感じられました。意外と時間を使ったみたいだけど大丈夫なのかな?(笑)

 ライブに戻ると、第三ブロックは「I'm so free!」「shiny smile」「KisS」と印象深いナンバーが披露されました。「I'm so free!」ではちょっちょさん・キング・ぴらみさんがアウトロで素晴らしい掛け合いコーラスを披露してくれて驚き、「shiny smile」ではぬーさんと南ちゃんが後から加入したメンバー同士という関係性を素敵に彩ってくれて感動し、「KisS」では相思相愛のはらみー・もちょが「どこにキスして欲しい…?」をカッコ良くキメてくれて震えたステージ。その熱を一旦落ち着けるように続くミリオン全員での「DIAMOND DAYS」は結構意外な選曲。しかし、「仲間がいるって最高!」という気持ちが素直に伝わる良い歌だと思います。一回ここで落ち着けた理由は何だろう…と思ったら、次に来たのがまだ耳慣れないイントロ…だけど知っているこの曲は765AS全員で歌う「ToP!!!!!!!!!!!!!」! 先日のゲームショウにてお披露目されたから聴き覚えがあったのだと思いますが、この曲の披露は予想しつつも現実になってくれて嬉しかった1曲。年末発売の「ステラステージ」、楽しめると良いな…。

 新曲で盛り上がったところで、第三ブロックの感想を交えつつ、事前に発表された限定ユニットの答え合わせをざっくりとするMCへ。自分は「夏生まれ」とか「ゴージャスセレブプリン」とか全然予想出来ておらず(汗)、的中させているプロデューサーさん達も居ることに「流石!」と称賛の言葉を贈るだけでした。未だ披露されていないやよいと育の組み合わせについては秘密ということで、次のブロックへ。

 第四ブロックの幕を開けたのは、ルーレットを回す可奈の声!(*^^*) 本当に今回のステージに不参加なのが残念ないぶちゃんですが、こうして今日という記念のお祭りに形を変えてでも登場してくれるのはやはり嬉しいものです。しかも「何が出るかな、矢吹可奈ー」なんて素敵な歌まで聴かせてくれました(*^^*)
 ルーレットが選んだのは、直前のMCでも話題の秘密のペアであるまやちゃんとぽぽちゃんの組み合わせで「キラメキラリ」! やっぱり、区切りからの復帰に使う起爆曲といったらコレ! 一気に盛り上がるこの曲のオレンジに染まる会場は、いつもながら凄い熱量でした。でもこの二人の共通点且つ「キラメキラリ」って何だろう…?なんて思っていたら「ギターソロ、カモーーーン!」のフレーズであいみん来たーーっ!!! この瞬間まで全然そんなことを予想しておらず、この便利屋的大活躍のあいみんを含めた「キラメ」は、本当に今日だけのスペシャル感満載でしたね。
 そんな熱量をまた違ったベクトルへ運ぶ「アマテラス」を正に神々しい方々であるキング・南ちゃん・ゆうちゃ・はらみーが担当し、また良い感じのハーモニーを聴かせてくれました。すると、ガラッと雰囲気を変えて「Raise the FLAG」なんていうカッコいい曲が来たな…と思ったら、歌唱メンバーが全員765AS! しかも、ミリオンとはまた違った迫力や貫禄を見せ付けてくれて「流石は先輩!」と血が滾ります。それを受けての逆襲劇(?)の「ザ・ライブ革命でSHOW!」をミリオンメンバーで。実に765ASらしい楽曲をミリオンに割り振ったらどうなるのか、ということを体感することが出来てとても楽しかった! パート割りも面白く、歌詞の「ダンス!ダンス!」というところをナンちゃんが唄っていて「いや、君は”ナンス”!」とか心でツッコミ入れながら堪能。
 そして、ミリオン4周年ライブでとだめちゃんが熱い想いを語ったひろりんとの共演が実現する瞬間が訪れた「Beat the World!!」! 嬉しさが爆発している当人たちは勿論、その歌唱に乗った熱量はしっかりとプロデューサーさん達にも届き、魂の震える熱いステージを皆で創れたと感じられた時間はとても印象深かったです。そんな想いを繋ぐ、今日のステージの代表とも言える中村さんとぴょんさんという765ASとミリオンをそれぞれ引っ張って来た赤の競演。「ハルカナミライ」は過去にリリースイベントや3rdライブでも聴けてはいるのですが、ようやく辿り着いた”対等”とも言えるステージでの共演で二人の想いが重なり合う光景をより多くの人に届けられた今回、「本当に二人の為の歌なんだ」と眩しい光景を目の当たりにして自分の胸にこみ上げるものも大きかったです。
 たっぷり楽しんだ時間もそろそろ終わりが近づいて来たということで、全員がステージに揃ったところで唄うのは「カーテンコール」。個人的には凄く好きな歌なのですが、楽曲的に微妙に使いどころの難しい歌と感じていただけに(その時々で最後を飾るに相応しい歌が登場するので)、今回披露されたことはかなり意外でした。でも、その少し寂し気な雰囲気もある「カーテンコール」だからこそ伝わる想いというのも感じられた気がする今回、アイマス8周年ツアーや10周年の時とはまた違った「カーテンコール」を堪能することが出来ました。

 「アンコール」コールタイムが始まって少ししたら社長の登場で「少し未来を」という情報タイム。新作「ステラステージ」のニコ生配信やプロデューサーミーティング2018の開催決定の情報が解禁となり、2018年はいよいよ765ASが波に乗り始めるのかな?という期待に大いに盛り上がる会場。自分も嬉しい気持ちは大きくあるものの、予算的に更に厳しくなることが予想されるだけに、ちょっとだけ複雑な気分…(汗)。

 アンコールが再開すると、流れて来る前奏は勿論「Brand New Theater」! ミリオン4周年で初披露されたこの曲も、先日ニコ生で観たフリーライブを経て自分にとってはCDリリース以降初の実戦。聴き込んだ甲斐あって、しっかりと楽しむことが出来ました。765ASメンバーも入っているのが感慨深く。唄い終えた出演者の皆様から一言ずつ頂いてからの「THE IDOLM@STER」は、定番ではあるものの、それがとても「765PRO」を感じさせるもので「あぁ、ミリオンも”アイマス”なんだな」と、こちらも感慨深く。自分の中では「みんな揃ってアイドルマスター」と思ってはいるのですが、やはり”アイマス”といったら765PRO。『765PROの未来はここにある』、それがミリオンだけではなく、765ASも交えての未来であることがとても嬉しく感じたアンコールでした。

■2日目

 2日目のビューイング会場は豊洲。何度かお世話になっているユナイテッドシネマ豊洲で10番スクリーンを期待していたものの、会場は1番スクリーン。初めて入ったスクリーンですが、六本木の2番スクリーンと同じくらいの広さで十分に観やすく、勿論音響も映像も問題無く(笑)、10番スクリーン狙いではありましたが、1番でも十分に満足。
 で、2日目は初日と全メンバーチェンジということで、構成は初日に倣って展開するだろうけれど、セットリストは殆ど変更されるだろうから別公演と言っても差し支えないという認識で参加。初日は中村さんとぴょんさんというセンターを務める”赤”のステージでしたが、2日目はミンゴスところというセンターを支える”青”のステージ。これはカッコいいステージにも期待が高まります!

 そういう期待を皆が抱いているからなのか、ビューイングのスクリーンに映し出された現地映像に驚きの光景が映し出されました。客入れBGMにステージでは歌わない楽曲(参加しないメンバーの持ち歌等)を流すのは普通ですが、今回「紅白応援V」が流れ始めたら、どんどん場内のコールが大きくなるだけでなく、観客側が左右に二分されて赤組・白組でコール合戦するという、1月に行われたプロミさながらの熱量! 開演前から始まっているかの如く現地の状況に、スクリーン越しとは言えこちらもワクワクが高まって来ました! そんな熱量を感じ取ったからなのか、定刻よりも少し早めに開演!(笑)

 スポンサーコールを経て社長挨拶、小鳥さん&美咲さん登場での諸注意を経て、オープニングスタート! なかむランドっぽいムービーに心躍りながら開幕曲は何だろう…と思っていたら、始まったのは何と「READY!!」! まさかミリオンメンバーを交えた「READY!!」が来るなんて思いもしなかったので「やられた!」という気持ちと合わせてテンションアップ! のっけから「765プロのライブ!」という気分を高めて久し振りの「READY!!」を楽しみました。

 出演者全員からの挨拶(あずみんの時に湧き上がった「おめでとう!」の声援に、本人的には安堵した感じでした)を経て早速1ブロック目へ。開幕は何と「MEGARE!」で眼鏡をかけた神と駒ちゃんという、演じているアイドルが眼鏡を掛けている組み合わせはありそうでなかった組み合わせ。にしても眼鏡だからMEGARE!ってダジャレかよ!っていうツッコミを入れたくなるデュオでしたが、ステージ背景のスクリーンにも眼鏡が沢山降っていて、その潔さに爆笑。「Sweet Sweet Soul」でラリー・でんちゃん・恵子姉・たかみなという背の小さいユニットでラップを炸裂させ、観客席を飲み込む様な魅力で迫る「リフレインキス」の諏訪ちゃん・こっこちゃんデュオへ繋がります。
 ここで明らかにこっこちゃんが曲と歌唱がズレていて「?トラブル?」と思いましたが、こちらは見守るしかありません。一向にズレが直らない状況ながらも、途切れることなくパフォーマンスを続ける二人。こっこちゃんの表情が少し強張って見えましたが、それでも何とか無事にパフォーマンスを終えて次へ。何があったか分からなかったものの、二人の唄い踊る姿はとても魅力的に映りましたので問題無し! そして「Understand? Understand!」をくぎゅと恵子姉という個人的に超美味しい組み合わせ&楽曲に、自然と笑みが零れてしまうくらいに楽しさ爆発。そして、今回は披露されないと何となく思っていた「Shooting Stars」が! ぽんちゃん・天ちゃん・ゆきよさん・ころ・あっしゅ・神・はまなな・あずみん・こちま・あべりかさん・駒ちゃん・立花子さんという、個人的にも豪華メンバーで歌い上げる「Shooting Stars」は、Dメロのところのポーズもバッチリ決まって(流石に一人ずつアップにはなりませんでした(笑))超が付くほどに盛り上がっていました。その証(?)にUOグルグルな方々が随分と多く見受けられ、ここまで多くなったことに何とも言えない気持ちもありました…。

 2日目はここで直前に唄った「Shooting Stars(流れ星)」に掛けて「早口言葉選手権」なる余興コーナー(笑)。またチーム分けした上で、今回はチーム全員が割り当てられたお題を3回噛まずに言えるかという声優としての実力を示す場となりました。初日の平田さんに続き、今回の司会は若林さんという神! お題は「カーニバル・ジャパネスク」「とかちすかとかちす(JIS配列キーボードで「STARTSTAR」をカナ打ちという、yuraさんらしい仕込み)」「田所あずささん(本人曰く「意外と言いにくい」)」という、なかなか楽しいもの。各チーム、クリアに漕ぎ着けてご褒美GET!となりましたが、何が贈られるのでしょうね?(笑)

 余興明けの一発目に起爆したのは「マリオネットの心」! アッキーとこちまのデュオはやはり見てみたかった組み合わせ。それを美希の代表曲の1つである「マリオネットの心」で実現したのですから感無量。いつかこの二人で「アライブファクター」みたいなバトルを繰り広げて欲しいな、と思うステージでした。そこから「arcadia」をミンゴス・天ちゃん・こーりー・こっこちゃんという熱量を持ったメンバーで攻め、「99 Nights」をアッキー・くぎゅ・立花子さんという素敵なメンバーが纏う雰囲気にドキッとさせられ、あずみん・天ちゃん・駒ちゃん・あべりかさんが「Little Match Girl」の世界観をしっかりと印象付けられ、最後は「Eternal Harmony」で明るく楽しい世界をミンゴス・ラリー・こーりー・諏訪ちゃん・アッキー・こっこちゃん・たかみな・くぎゅ・でんちゃん・あつひめ・すーじー・恵子姉という個性で聴かせてくれました。

 第二ブロック目を終えて始まったのは、これまた直前に唄った「Eternal Harmony」にちなんで「エモいキャッチコピー選手権」という、また難題を吹っ掛けて来たなぁ…と思っていたら、審査員がくぎゅというから余計に難しい(笑)。諏訪ちゃんが進行する中で、ラリーがくぎゅに受けるダジャレを披露してダジャレを説明する羽目になる地獄を見たり、こっこちゃんがカメラ越しに見つめて来たりと様々な解釈の”エモさ”が飛び交う中、結局はくぎゅが最初から好きだと公言していたでんちゃんの「エモいってなんだろう」が優勝!(笑) ある種の茶番を楽しんだ後は勿論、第三ブロックへ!

 再開一発目は「ココロ☆エクササイズ」を唄うころ・あつひめ・うえしゃまのユニット! もうキャスト名とアイドル名や代名詞が混ざったダジャレとしか思えない選抜にツッコミを入れつつ楽しみ、「求ム VS マイ・フューチャー」ではプロレス仲間(?)で黄色のバトルとも言えるぽんちゃんとはまななさんで対決! 台湾公演ではぽんちゃんとラリーが唄う「ジャングル☆パーティー」で物凄い掛け合いを体験した訳ですが、ぽんちゃんが舞台を変えて選んだ相手がはまななさん。挑戦者とも言えるぽんちゃんは流石でしたが、はまななさんの防衛も素晴らしかった!と感じられるステージを楽しみました。
 そして続くは、神・でんちゃん・あずみんのユニットが唄う…「メリー」! まさかここでこの曲を聴く機会が生まれるなんて思っていなかったのでとても嬉しい! 披露機会の少ない歌ではありますが、お三方のイメージカラーを並べるとうってつけのクリスマスカラーになる、ということに今更気付きました(笑)。予告ユニットの中にあっても全く気付かなかったです。
 そして、初日と同様「DIAMOND DAYS」と「TOP!!!!!!!!!!!!」を今日のミリオン、765ASのメンバーでそれぞれ歌唱。

 今日のごった煮メニューについて色々とトークを展開した後、今日の料理の総仕上げとなる第四ブロックへ突入! ルーレットで選ばれたのは予告ユニットである、こーりー・すーじー・立花子さん・たかみなの4名。そう、全員20代アイドルのお姉さん組! そして、大方の予想通り(?)「おとなのはじまり」が。会場を埋め尽くす「あはん」「うふん」の大合唱はいつも以上にパワフルで、ここまでの熱量を有無に至ったこれまでのぽんちゃんのパフォーマンスに改めて感謝(笑)。更に「Honey Heartbeat」という変化球をこちま・あっしゅ・ゆきよさん・アッキーにて放り込んで来て悶え、「侠気乱舞」をまさかの765ASメンバー、しかも「カッコいいとはこういう事だ」と言わんばかりの堂々たるパフォーマンス(特にあずみんやくぎゅはこういう歌で映えるとヤヴァイ)で披露してシビれ、そうかと思えば「待ち受けプリンス」をあべりかさん・あつひめ・はまなな・あっしゅという意外な顔ぶれのミリオンメンバーで熱くなるという、素晴らしいコンボを堪能。しかし、まだまだ終わらない!
 台湾公演で抜群の完成度を見せてくれたぽんちゃんとラリーの「ジャングル☆パーティー」が、神やすーじー、諏訪ちゃんを加えた5人で今回凄いことに! もう、若林さんという神が入ることによって、全力投球具合がとんでもなく上方に引き上げられ、完全にミュージカルと化していました。こんな凄い「ジャングル☆パーティー」は二度とお目に掛かれないのでは?と思えるくらいです。そういうステージを観ている我々プロデューサー群も勿論、最高のどんちゃん騒ぎを堪能しました(^^)。

 そんな凄い熱量のステージを引き取るのは勿論、「アライブファクター」!! もう前奏が流れた時点で会場の熱量が更に上がった感もあり、とうとう直接見ることが出来る本当の”蒼の魂”のぶつかり合い。眼前に広がるその光景は、凄まじいほどの闘気に満ちた二人のオーラすら感じる迫力あるもので、本当に全力全開。ステージに魅入ってしまうほどに惹き込まれる自分を感じました(UOグルグルしている人が信じられない)。ライブビューイングだからこそのカメラワークによって、二人の掛け合いの表情をしっかり見ることが出来たことが、より強い印象を残してくれました。ころの「君に憧れ」、ミンゴスの「君を待ち焦がれ」から繋がるお互いの存在証明。こんな凄いステージを見せられて血が滾らない訳が無い。最後のロングトーン対決に見事勝利したころと負けて悔しがるミンゴスとの最後の握手には、会場全体で正に”喝采”と言える拍手の嵐でした。

 素晴らしい対決の後、二人を祝福しながらステージに登場する他のメンバー。そして、万感の想いを乗せて歌う「カーテンコール」は、昨日の初日の感動も引き連れて「終わってしまう」という切なさが湧き上がって来ました。それでも、765ASとミリオンが一緒に歩む未来が更に素敵に輝きだしたと感じた今回のステージに感謝を込めて”Sing a song Fly to the future”を届けました。

 「アンコール」コールタイムは昨日に引き続き社長が登場してほんの少しの未来体験。思いもしなかった初日と全然違う告知タイムに会場騒然!! ここでミリオン5周年ライブがさいたまスーパーアリーナで行われることが発表され、この2日間のごった煮ライブをディレイビューイングとして上映してくれるという内容なのですから当然かもしれません。

 そんな素敵な情報を得た後に再開するアンコール、そして始まる「Brand New Theater」のステージはより一層の熱量を持ったコールで迎えられ、ステージ上の皆さんだけでなく、会場全体で喜びが表現されていたと思いました。
 最後に出演者の皆さんからの一言には、新たな可能性についてやアイマスの素晴らしさを語るコメントが続出し、初日・2日目と見届けた自分も手応えを感じていました。そして、こっこちゃんは「リフレインキス」でのイヤモニトラブルに触れ、「歌い切れたのは諏訪ちゃんとプロデューサーさんたちのお陰。以前の自分なら歌えなかったかもしれない」と語り、その言葉に「ステージを守ってくれてありがとう!」という感謝で胸がいっぱいでした。仲間との絆を強くし、それぞれが成長した姿を見届けられた喜び。そんな気持ちを最後の「THE IDOLM@STER」にぶつけ、2日間に渡る最高のお祭りを終えました。「アイマス最高!」、もう本当にコレに尽きます。

■2日間を終えて

 実に熱く楽しい2日間となりました。そして、765ASもミリオンメンバーにとっても良い刺激になったと思いますし、先輩後輩は確かに存在してはいても、ステージ上では”仲間”として並列に見ることが出来たし、それだけのパフォーマンスを見届けられたと思います。何より「誰々が~」という印象が際立つことなく、それぞれがしっかり個々の持ち味を活かした立ち回りやパフォーマンスをしていたからこそ、「みんなまとめてアイドルマスター」を感じることが出来ました。そして、改めて全員の顔と名前と役とイメージカラーが一致していることを自分自身できちんと認識出来ました(笑)。

 1月に開催されたプロデューサーミーティングである意味の”再始動”となった765ASは、ライブステージはあったもののフルライブではありませんでした。そこで「フルライブしたい!」という強い思いとアピールと支持があって、来年1月早々に765ASによる単独ライブ「初星宴舞」が実現するのだと思いますが、4月の台湾公演と今回の765ミリオン合同ライブを積むことで良い具合にエンジンを温めつつ、最高の状態で臨める様に仕上げてくれるだろうと思います。

 ミリオンも単独でさいたまスーパーアリーナ公演が決定し、日本武道館を経てチーム一丸となって新たなステージに挑む舞台が整った感じです。奇数の記念公演は現地参加出来ないというジンクスはあるものの、今回の765ミリオン合同ライブがライブビューイングだったのでミリオン5周年は現地参加を果たしたいものです。ただ、今回は765ASとミリオンのメンバーそれぞれのパフォーマンス中の表情や仕草などをアップで見ることが出来たことはプラスだったので、現地参加という熱量と引き換えに見れた内容には満足しています(逆に良かったと思えた部分もあったくらい)。アンコール上映も決まったので、現地参加の人にこそ(現地での空気を知っている上で)ディレイビューイングでの映像も観て欲しいなと思いました。

 今回の765ミリオン合同ライブで選曲された楽曲は765比率が高かったものの、披露機会の少なかったものを選曲してくれたり、ソロ曲を素晴らしい組み合わせで披露してくれたり、765曲をミリオンが、ミリオン曲を765がという入れ替えをすることで分かるものがあったり、混ぜることで新たな扉が開くものがあったりと、内容が濃くてボリュームも丁度良いくらい(両日4時間ほど)で、満足度は最大級のものがありました。何より、本当に765ASとミリオンが同列に並び、仲間でありライバルであるという空気も感じることが出来ました。先輩の貫禄、ステージの支配力を存分に見せ付けた765AS。短期間で驚くほどの数をこなし、自分たちを磨いて絆を深めた結果をしっかりと先輩たちに見せ付けたミリオン。その2つが融合することで生まれる世界を目の当たりにした今回、またそれぞれがそれぞれのステージを積み重ねることで融合する次回が楽しみでなりません。その時は、今回を体験しても尚、驚きに満ちるパフォーマンスでシビレさせてくれるでしょう。そういう未来を感じさせてくれただけでも、本当に手応えのある幸せな時間でした。

 楽しかった!
 凄かった!!
 感動した!!

 素晴らしい2日間を創り上げ、支えた関係する全ての方々に最大級の感謝の気持ちを込めて…ありがとうございました!!

■付録:セットリスト

10/7(土) 10/8(日)
1. Welcome!! 全員 1. READY!! 全員
2. 神SUMMER!! 平田・たかはし・戸田・近藤・上田 2. MEGARE! 若林・駒形
3. アニマル☆ステイション! 沼倉・原嶋・小笠原 3. Sweet Sweet Soul 稲川・田村・渡部(恵)・高橋
4. きゅんっ!ヴァンパイアガール 伊藤・近藤・渡部(優) 4. リフレインキス 小岩井・諏訪
5. スタ→トスタ→ 伊藤・夏川 5. Understand? Understand! 釘宮・渡部(恵)
6. HOME, SWEET FRIENDSHIP 原嶋・たかはし・中村(繪)・原・野村・大関・桐谷・平山・渡部(優)・近藤・戸田 6. Shooting Stars 下田・雨宮・藤井・田所・角元・若林・浜崎・浅倉・Machico・阿部・駒形・山口
(早口選手権)
7. I Want 中村(繪)・愛美 7. マリオネットの心 長谷川・Machico
8. 黎明スターライン 野村・小笠原・麻倉 8. arcadia 雨宮・今井・香里・小岩井
9. スマイル体操 仁後・上田・平山 9. 99 Nights 長谷川・釘宮・山口
10. 愛 LIKE ハンバーガー 原・大関・野村・渡部(優) 10. Little Match Girl 浅倉・雨宮・駒形・阿部
11. PRETTY DREAMER 小笠原・伊藤・山崎・郁原・沼倉・上田・平田・夏川・仁後・南・愛美・麻倉 11. Eternal Harmony 今井・稲川・香里・諏訪・長谷川・小岩井・高橋・釘宮・田村・中村(温)・末柄・渡部(恵)
(世界一反則的にかわいい選手権) (エモいキャッチコピー選手権)
12. I'm so free! 桐谷・たかはし・平山 12. ココロ☆エクササイズ 田所・中村(温)・藤井
13. shiny smile 沼倉・南 13. 求ム VS マイ・フューチャー 浜崎・下田
14. KisS 原・麻倉 14. メリー 若林・田村・浅倉
15. DIAMOND DAYS ミリオン全員 15. DIAMOND DAYS ミリオン全員
16. ToP!!!!!!!!!!!!! 765全員 16. ToP!!!!!!!!!!!!! 765全員
(限定ユニット答え合わせ) (限定ユニット答え合わせ)
17. キラメキラリ 原嶋・仁後 17. おとなのはじまり 香里・末柄・山口・高橋
18. アマテラス たかはし・南・郁原・原 18. Honey Heartbeat Machico・角元・藤井・長谷川
19. Raise the FLAG 中村(繪)・沼倉・仁後・平田 19. 侠気乱舞 下田・今井・浅倉・釘宮
20. ザ・ライブ革命でSHOW! 大関・山崎・夏川・愛美・郁原・桐谷 20. 待ち受けプリンス 阿部・中村(温)・浜崎・角元
21. Beat the World!!! 戸田・平田 21. ジャングル☆パーティー 下田・稲川・末柄・諏訪・若林
22. ハルカナミライ 中村(繪)・山崎 22. アライブファクター 今井・田所
23. カーテンコール 全員 23. カーテンコール 全員
アンコール アンコール
24. Brand New Theater! 全員 24. Brand New Theater! 全員
25. THE IDOLM@STER 全員 25. THE IDOLM@STER 全員

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月27日 (日)

「アニメロサマーライブ2017」3日間参加

 夏の定番ライブとして定着し、今回で13年目の開催となるアニメロサマーライブ(以下、アニサマ)。自分は今ではアニメソングを多く聴いて知っているとは言えない為、豪華な出演者と言えども知らない歌を心底楽しむというのは敷居が高いということから、これまで参加したことは殆どありませんでした。

 2014年、「アイドルマスター」のメンバーがアニサマに出演、しかも765PRO ALLSTARSだけでなく、シンデレラガールズやミリオンライブ!からも参加するという非常事態。「これは参加しなければ!」と思い、他の出演者が誰かなんてことは気にもせず申し込み、参加が確定。これが自分のアニサマ初参加となり、知らない歌や然程触れていないアーティストも多い中で思ったよりも楽しめ、目に耳に留まったパフォーマンスも多くあって、また機会があれば参加してみても良いかな?と思えるものになりました(自分の中の敷居が下がった感じ)。

 2015年は「アイドルマスター」関連の出演はあったものの、出演者のバランス的に少々敷居が高く感じて不参加。この年は「アイドルマスター」と「ラブライブ!」のコラボがあって大きく沸いた様で、それは見届けたかったかな…とは思ったけれど。

 そして2016年は自分的に明示的に田所あずささんを応援し始めていたり、テレビを買い替えてタイムシフト録画が出来る様になった関係で気軽にアニメを多数観てみたりしていて、その田所あずささんがアニサマにソロで出演すると言うからには見守りたいと思った他、その日の出演者が丁度観ていた作品の主題歌を担当されたりして歌まで知っている方々も多かったことも手伝って2年振りに参加を希望し、無事に参加が叶いました。偶然にも「シンデレラガールズ」もその日の出演がアナウンスされ、自分的にはかなり手応えのあるライブになりました。やはり知っている歌の方が気持ちは上がりますね(笑)。

 ここ数年は3日間開催となっているアニサマですが、「参加したい!」と強く希望する日が3日間の中に複数あることは無く(知っているアーティストの出演日がばらけると参加意欲が下がる)、元々「この人が出演するなら絶対行く!」というレベルで応援しているアーティストが多くない自分にとって、そもそも出演することも稀という状況ですから尚更です。しかし、2017年はちょっと様子が違い、第一弾の発表時点で「Pyxis」と「アイドルマスターミリオンスターズ」という自分の中では「見守らなくちゃ!」という気持ちが湧き上がるアーティストが出演しており、更には「アイドルマスターSideM」も名を連ねているという、自分にとってはかなり素晴らしい顔ぶれ。しかしながら、全員違う日に出演するということから熟考を重ね、初日(PyxisとTRUEさん)と2日目(ミリオンスターズとfhana)を申し込み、チケット確保することとなりました。

 後に追加アーティストの発表がなされ、2日目には「キラキラ☆プリキュアアラモード サマーセッション」が加わり、初日には「ClariS」が加わったりと、自分的には楽しみが増すアーティストが追加となって嬉しい限り。特に2日目の「プリキュア」では宮本佳那子さんの出演が決まり、復帰してからこんなに大きな舞台で彼女のパフォーマンスが体験できるなんて最高です。2日目はミリオンスターズ目当てで決めた参加ではありますが、裏テーマ的に”宮本佳那子さんの復活を見守る”ということが命題となりました(笑)。

 開催日が迫る中、3日目のチケットを余らせている友人から相談があって、結果的に3日目も参加することになり(汗)、初の3日間連続参加(元々の2日連続も初の経験だったのに(笑))が確定。その2週前には「シンデレラガールズ」の5thライブで同会場に来ていることから、こんなに短期間にさいたまスーパーアリーナに通うのも初めてという、何とも慌ただしくも凄いスケジュールを組んでしまいました…(実はアニサマ後も続くんですが、それはまた別の話ということで…)。

 開催日が近づく中、もう付け焼刃的に知らない出演アーティストの曲の予習をしても極端に楽しさが変わる訳ではないと理解しているので、とにかく「楽しむ!」という気持ちを持って臨むことだけを考えて、自分の初”アニサマ3日間通し”の幕が上がりました。
 ちなみに、3日間通して諸注意は「けものフレンズ」の新作映像が担当してくれていました。朽ちたさいたまスーパーアリーナが登場したり、結構凝ったフィルムになっていました。

■1日目:17/44 (39%)

 出演アーティストはそこそこ分かるのと、唄われるであろう楽曲も恐らく半分くらいは分かるんじゃないか?という状態だったので、それ程心配していなかった初日。しかし、そこはアニサマですからどんなサプライズが用意されているのか分かりません。まぁ、何が来ても楽しむ心構えを忘れずに!…と思っていたら、開幕からサプライズ! 告知されていなかったSOS団の登場で「ハレ晴レユカイ」が披露されるとは!! 作品にも歌にも特別思い入れは無いけれど、当時の過熱振りは良く覚えているし、周囲の声援の大きさからも大成功のサプライズでしょう。2017年のアニサマが「THE CARD」という副題を付けていることで、1枚目に切ったカードが結構なパンチの効いたものだという事からも、この後どんな展開が待っているのか全く想像出来なくなりました(笑)。流石に茅原実里さんが出演するからと言ってSOS団に結びつけることは私には出来ないかな。
 その後も怒涛の勢いで進行するセットリストは、自分が曲まで知っているアーティストが比較的続いて、PyxisやClariS、はっしーにTRUEさん、Minamiさんまで! それぞれのステージが一曲入魂的ステージなので、こちらもそれに対する礼儀としての全力応援で返していると序盤なのに既に汗だく…っていうか、会場内暑すぎ!!
 初日で印象に残ったのは、田村ゆかりさんとOxTがコラボして歌った「バラライカ」(笑)。「きらりん☆レボリューション」という作品は少なからず応援していた?し、今でも意外に楽曲は方々で歌われていたりするので不思議な感じです。で、ここでもまさかのバラライカ。原曲を唄った久住小春さんも喜んでいることでしょう(笑)。
 その他ではPyxisがカバーした「プラチナ」とTRUEさんとMinamiさんがカバーした「DreamRiser」という意外且つ納得なカードと、友人が見事に予想的中させたmotsu兄さんの登場と田村ゆかりさんとで歌う「You & Me」でしょうか。はっしーの「ユー&アイ」に対抗する意味もあったのかもしれませんが、多彩で楽しいステージでありました。後は「BanG Dream!」から出演のRoseliaの演奏も含めたカッコ良さに「本業が声優」ということを忘れてしまうくらいでしたし、「ラブライブ!サンシャイン」からのAqoursは、μ'sで築いた世界は踏襲しつつも彼女たちの世界もちゃんと持っていると感じられて素直に凄いな、と思えたことも特筆しておきたいところです。あ、OxTのステージで野球繋がりということからPyxisが登場し、恒例の(?)トスバッティングでサインボール飛ばしをやっていたことも残しておきましょう(笑)。

■2日目:17/45 (38%)

 初日同様、出演アーティストはそこそこ分かるのと、唄われるであろう楽曲も恐らく知っているという状態だったので、お目当てのアーティストをメイン据えつつ楽しみきる準備が出来ていた2日目。本命のミリオンスターズと命題の宮本佳那子さんが出演する日ですから気持ちも上がる訳ですが、初日が思いのほか楽しめたので2日目もそういう楽しさに期待!
 2日目は開幕から最後まで手堅く進んでいる印象がありました。出演メンバーから友人が予想していた組み合わせや披露楽曲などがかなり的中していて、そういう意味でも観客の期待に応えた形で進行したライブだったのかな?と思います。そんな中で自分の本命である「ミリオンスターズ」は大トリ1つ前を立派に務め、その名とパフォーマンスをしっかりとアピール出来たのではないかと。ただ、直近で配信された「シアターデイズ」からの出展曲で固めると思いきや、表題曲「Brand New Theater!」以外は全てゲーム未実装曲という展開(一応、イベント中である「Shooting Stars」は選曲されたけれど)には驚かされましたが、それでも「ミリオンライブ!」の楽曲の多彩さを魅力として伝えることには成功した…と思っています(笑)。
 そして待望の「プリキュア」ステージは、オープニングを駒ちゃん、2ndエンディングを宮本佳那子さんがそれぞれフル披露し、後はプリキュアの6人を加えての1stエンディングをライブ仕様で一緒に唄う流れで最高のステージを披露してくれたと思います。中でも復活した宮本佳那子さんの大舞台てでの晴れ姿! 最初、ポップアップで飛び出して来た時に驚くと共に、元気な姿を目の当たりにしてちょっと目頭が熱くなっていました。堂々たる歌唱は勿論、観客のリードや全身でステージを楽しむ姿など本当に気持ちが真っ直ぐ伝わって来て、心から「良かった!」と言えるものでした。そんな彼女をこれからも見守って行きたいです。
 その他ではfhanaがやはり自分にとって唯一無二のステージを届けてくれて、fhanaにとって特別な存在の「ムーンリバー」、最新曲「Hello! My World!!」に加え、ダンス動画再生回数1,200万回を超えた「青空のラプソディ」を皆交えて歌い踊っていた光景を見届けることが出来て本当に嬉しかった。fhanaの4人は本当に個性派ぞろいで楽しいアーティストだと再認識。
 本命以外では、奈央ぼうの1stアルバム発売&武道館ライブ決定に驚かされ、冗談の様なユニット「Minorin Mimorin」が見れたり、スフィアがまさかの「Super Noisy Nova」を唄ってくれたり、i☆Risのパフォーマンスにちょっと驚かされ、蒼井翔太さんの男性とも女性とも取れる独特の存在感に驚かされ、DJ KOOさんがキンプリと組んだり、氷川きよしさんの突然の登場とその歌唱、トーク、コールそれぞれが激アツで楽しくて…と、何だかんだ言って2日目も自分的にに満額楽しむことが出来たと言える手応えに大満足でした。

■3日目:06/43 (14%)

 行く予定は無かったのに行くことになった3日目。出演アーティストとしてはほぼ全て分かるのに、披露されるであろう楽曲を殆ど知らないという3日目。自分にとっては、最もどこまで楽しめるか未知数のステージとなる3日目。唯一の拠り所となるSideM以外の楽しみ方が鍵となるこの日、結果的に「楽しもう!」と思って知らない曲でも臨めば、曲展開が分かりやすかったり、1番を聴けば2番以降は比較的会場と一緒になって楽しめる、といった術をこれまでも積んで来ていることもあって、思ったより楽しめたかな?という手応えは得られました(流石に初日や2日目と同じ汗の量にはなりませんでしたが(笑))。
 SideMの登場がほぼ序盤だった為、終わってしまった後はどう乗り切ろうか本気で心配しましたが(笑)、たまに知っている曲があったり、知らなくてもステージのパフォーマンスを見たり周囲の熱量を感じていたりするだけで楽しかったり感心したりすることも多いので、何とか乗り切れたという感じです。本当に沢山のアーティストが居て、沢山の楽曲がリリースされているんだなぁと感じると共に、それぞれにファンや支持する人も多く付いていることが改めて凄いな、と思いました。その中に於いてSideMはまだまだ会場を湧かせられていない(逆に言えば、これからもっと湧かせられる!)と感じたので、10月からのアニメ放映で多くのファンが付いて、素晴らしい楽曲に触れる機会が作られたら嬉しいな、と思いました。今回のアニサマ出演でのパフォーマンスはメドレーながらも、ポテンシャルは見せつけられたのではないかな?と。
 その他では、それぞれ熱量の高いステージで楽しませてくれていて、奥華子さんは「一番のヒット曲!」として「お部屋探しMAST」を弾き語り、活動を重ねて来た貫禄すらあったミルキィホームズやWake Up,Girls!も目に留まり、流石の熱量だったLiSAさんや水樹奈々さん、ZAQさんの”夢”への想いを語るトークなど、それぞれに印象深いものはありました。その中で最も特筆しなければならないのは、カーテンコールの際に皆でテーマ曲である「Playing The World」を唄う中、内田雄馬さんと内田真礼さんの姉弟が肩を組んで歌っている仲良し姿がカメラに抜かれて、会場大盛り上がり!ということでしょう(笑)。その二人を引きはがそうとするすみぺもいい味出してましたし、3日間のグランドフィナーレに相応しいピースフルなシーンでした。

■総括

 3日連続さいたまスーパーアリーナに通う事も然ることながら、毎日5時間クラスのライブ(しかもフェス)を全力で駆け抜けるという経験も初めてなので、これを毎年10年以上続けている友人の凄さが改めて分かりました(笑)。初日と2日目は自分も掻いた汗の量が中々に凄く、アイマス10周年ライブの2日間の次に数えても良いくらいの実感です。それだけ楽しめたということだとは思いますが、これまで参加した2回よりも入場時のセキュリティや場内の監視なども含めて割と厳しく、あからさまな迷惑行為や度を越した応援、スマホ利用などはかなり潰してくれた様でしたから、それが快適さを生んでいたのかもしれません。
 3日間で座席位置はそれぞれ異なり、自席の周囲に居る客層もそれぞれでしたが、フェス形式の宿命とも言える「自分の関心が高いアーティストのステージは目一杯はしゃぎ、それ以外は地蔵ないし着席して暇そうにする」という人がそこそこ目立っていたことがとても残念でした。自分も良く知らないアーティスト、全く知らない曲は各公演半分以上な訳ですが、それぞれ楽しむ気持ちを持って臨むことで発見出来るものがあったり気に入ったりすることもあるので、折角現地参加しているのですから、満額楽しむ姿勢で臨んでくれたらな…と願わずにはいられません。それだけの価値あるパフォーマンスを全てのアーティストが届けてくれているのですから。
 それと、ライブハウスでのオールスタンディングライブでありがちな、地下アイドル系では定番(?)な応援スタイルは、あまり見かけなかったのが不思議でした。会場規模が大きいから薄まっただけなのかもしれませんが…。その分、と言っては何ですが、サビに入るとUOグルグル、DメロになるとUO投入といった、いつの間にかテンプレ化している楽曲イメージやアーティストカラーにそぐわないUOグルグル勢がとても多く、3日目は自席の周囲がこういった客層で固まっていて、眩しいの何の(苦笑)。そうした客層はSideMの時はかなりの数が地蔵だったり…。まぁ、自分の楽しみを極端に阻害された訳では無いので良いのですが、2日目は座席範囲を超えた手振りや振りコピで自分の視界がかなり遮られたので、ガードを固めつつ牽制しなければならなかったのは辛かった(大抵、こうした行為をしている輩は若い奴が多い)。初日は前列の輩が通路側であることをいいことに中々やんちゃに飛び跳ねて視界に目障りだったのが本当に嫌でしたね…。結局、暴れたい奴は自分のご贔屓アーティストの時だけ「自分が楽しければそれで」ということで目一杯暴れるのが、とても嫌な参加意識なんですよね。これはアニサマに限らないけれど、アーティストによってそういう輩のオンオフが激しいからこそ目立つんでしょうけれど。それでも3日とも楽しみの方が勝った(そこまで実害被らなかった)のが良かったです。

 来年以降の参加はスケジュール次第ではありますが、また興味があって見守りたいアーティストが集う日があれば参加したいな、と思っています。この3日間を駆け抜けた、関係する全ての方々にお疲れ様でした!

【付録:セットリスト】

 → アニサマ公式サイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月13日 (日)

「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR "Serendipity Parade!!!」さいたまスーパーアリーナ公演 初日LV・二日目現地参加

Img_4195s 2016年、自分のキャパを超えるリリース状況で疲弊していることを感じ、2017年に少し距離を置くことにした「アイドルマスター シンデレラガールズ」。CDリリースされたものは購入するものの聴き込む余裕は無く、リリースされている関連ゲームからも遠ざかり、関連ラジオも聞いていないという、ほぼ接点を無くした「シンデレラガールズ」は、自分の中のアイマス系コンテンツの中で最も距離を置いた状態となりました。その結果、徐々に自分的平常を取り戻した感覚(解放感に近いかも)を得て過ごした2017年前半。

 その中に於いて、5月から開始された5周年記念ライブツアーも日程が発表された時点で「ほぼ隔週に土日ライブなんてスケジュールは無理」と、ライブビューイングすら参加しない方向で気持ちが固まっていたので、ライブ後にアップされるレポートにすら目を通さずに居た自分。それでも折角の周年ライブという晴れ舞台ですし、全公演観ないというのも寂しいかな…と、昨年の4周年ライブでちょっとしこりを残した気持ちを払拭するためにも最終公演であるさいたまスーパーアリーナでの2日間だけは参加出来るならしたいな…と思い、チケットを申し込んでみたところWeb先行で当選するという、自分の「シンデレラガールズの周年ライブは奇数回は現地」というジンクスを守れた結果にもなりました。

 もう「スターライトステージ」はプレイをしておらず、ゲーム内でリリース済の楽曲も知らない状況があることに「疎外感」を感じても仕方がないので(笑)、それはそれでしっかり心構えを持って参加(無理に予習しない)。4thライブの時に消化不良だった曲たちもCDリリースされているし、自分の心構え1つで楽しみきれるはず!

 SSA公演の最終日の現地参加は決まったものの、1日目の現地参加は叶わず…どころか、ライブビューイングも落選!(驚) 結局、一般販売すら気が付いたら終わっていて、本格的に1日目を見守ることが出来ないことが確定したかと思ったら急遽追加上映館の案内があって、そこに何とか滑り込めて、(決して近くでは無いけれどそこまで遠くも無い)イオンシネマ市川妙典での参加が確定! 自分的に最初で最後の5thツアー参加の幕が上がりました。

 初日は久し振りの「シンデレラガールズ」のライブに、ライブビューイングとは言え少々緊張。取り敢えず、どんな曲が来ても楽しむことで駆け抜けようと決め、絶対の自信を持って引っ張れなくても、自分が「楽しい!」と思えたらそれで良い。そんな心構えが功を奏した結果、公演時間の約4時間があっと言う間に過ぎ、4thの時に初登場だったメンバーもステージを楽しむ余裕を感じられるまでに成長し、5thツアーで初登場したメンバーもここまでのツアーでかなり仕上がって来たことも感じられる、自分の中での驚きと発見に終始した公演とも言える初日となりました。ある意味、そういう表情やパフォーマンスをしっかり観れたという点で、ライブビューイングで良かったのかもしれません。

 SSA初日、フル参戦出来ない旨がアナウンスされていた原田ひとみさんと、4thライブの時に自分の中で強く印象を残した下地紫野さんのパフォーマンスが、強烈に残った(その全てと言っても過言では無い)公演でした。
 5thという記念公演で初めてその姿を私たちの前に披露してくれた原田さんは、ソロのトップバッターという事もあって流石に緊張の面持ちではありましたが、待望の「アップルパイ・プリンセス」を唄ってくれただけでなく、トークや歌にも可能な限り絡んでくれたことがとても嬉しく、もっと出番が少ないと思っていただけに嬉しい誤算ではあったのですが、最後のステージから捌ける際に最後を飾ってくれて、会場全体に感謝を伝え歩いている姿に胸がいっぱいになりました。いつか万全の状態で歌い踊る姿を私たちに届けて欲しいな、と強く思う光景でした。
 そして、もう一方の下地紫野さんはステージを楽しめる様になっているだけでなく、表情の作り方も含めて4thの時とは別人かと思えるくらいドキッとさせられました。気が付いたら目で追っている、そんな彼女のパフォーマンスがしっかり見届けられたことが「ライブビューイングで良かった」と思えた主な理由でしょう(笑)。「Nothing but You」でセンターを務めた下地さんに完全に撃ち抜かれた感がありますし(すみぺ、なっつん、るーりぃがというエース級メンバーがユニットに居ても全然負けていなかった!)、とても魅力的に映った彼女の姿は今後も見守りたいと思いました。
 その他にも、演出や指先まで気持ちの入ったりっか様の「薄紅」や、熱量が半端なく煽りも堂に入っていたカッターの「Neo Beautiful Pain」、20分もの夢の時間を体験出来た「Serendipity Medley」(洲崎さんの「ミツボシ☆☆★ リアレンジ」が聴けて感無量)など、本当に濃密な構成で終始楽しませてもらえたステージでした。唯一、「きらりんロボのテーマ」が聴けなかったのがとても残念!

 2日目は現地参加となり、さいたまスーパーアリーナで初めて400LVの座席を体験。結構な高さはあるものの、ステージ寄りだったので割と観やすくていい感じでした。前方から中央に掛けての花道やサブステージが設置されなかった今回、フルに観客を入れているのに狭く感じたので「SSAクラスでも小さく感じる様になっちゃったか…」と思ったらメインアリーナモードだったので、自分がSSAに来た時の多くがスタジアムモードであったことも再確認(笑)。SSAはアニサマや水樹さんのライブで来ているのが殆どで、アイマス関連では2014年の合同ライブだけですから、それはそういう印象になるのも当然かも。

 昨年(2016年)は全く現地に行けなかったものの、今年は結構現地参加が叶っていることもあり、ライブビューイングとは会場の持つ熱気や声援などの熱量・テンションの高さの違いに圧倒されることを実感して臨んだ今回ではありますが、やはり「現地の熱量は違う」と思ってしまいます。SSA初日を観ているからか、昨日よりは現地なのに緊張は感じずに今日のステージを受け止められそうです(笑)。

 2日目出演メンバー顔ぶれは、ある意味でエース級が殆ど。初日よりも知っているメンバーが多いものの、個々に注目しているメンバーの比率で言えば初日の方が多いという状況。それでも、知っているメンバーが多いのは安心感がありますし、何よりも今回の目玉は朝井彩加さんその人。自分の中では「響け!ユーフォニアム」の加藤葉月役で接点のあった朝井さんなので、こうして「シンデレラガールズ」のステージ上で彼女のパフォーマンスを体験することになるとは!と言った感じですが、5thツアーで幾つかステージを重ねて来たこともあってか、自分が観たステージでは5thが初参戦なんて思えない堂々とした質の高いパフォーマンスを披露していたことが衝撃でした。中でもさっつんと歌う「∀NSWER」は物凄いインパクトがあってゾクゾクしました。知らない曲だけど(笑)。
 その他では、ピンクチェックスクールが全員揃ったことに対する、津田ちゃんの心温まる素敵エピソード(種崎さんが決まった時、真っ先に駆け付け喜びを爆発させた津田ちゃん)や、トークパートでそのヤバさを轟かせた千菅さん、「Yes! Selendipity!!」を爆誕させた(笑)種崎さん等、本当に一人一人が自分の演じるアイドルを愛し、その個性的なパーソナリティを活かしているなぁと感じられました。

 初日でも感じていたけれど、2日目でより強く感じたのが所謂エース級メンバーの一歩引いた感。これまで引っ張って行く立場に居たであろう彼女たちが一歩引いて、まだ経験値の低いメンバーを中心とした全体構成で、5thツアーとして14公演重ねて来た中で全員が対等、と言うか誰がどう組んでも「シンデレラガールズ」としてのクオリティになるという自信をも感じられるステージになっていたことがとても嬉しかったです。765もミリオンSideMもライブを重ねてその印象を受け取って来ただけに、メンバー数が増え続けているシンデレラガールズに於いてやっと辿り着いた「全員がシンデレラガールズ」と言えるステージは本当に素敵でした。SSA公演両日でメンバー被りが無く、それでいてそれぞれの日に30人・31人もステージに立っているという凄い事実。総勢61人が「シンデレラガールズ」という単独コンテンツのステージに出演し、その中の組み合わせで”夢”を実現させたDJぴにゃによるメドレーと、安易にサプライズゲストを登場させなくとも十分に驚きも楽しさもあった今回のSSA公演は、5thツアーの締め括りとしてお祭り感もあって最高のステージになったのではないでしょうか。「人数が居るからこそ実現出来たこと」を目の当たりにし、「シンデレラガールズ」というコンテンツ単体で「MASTERS OF IDOL WORLD」をやっている様な感覚にはただただ凄いな、と思うだけでした。自分はツアーに参加しなかった為、SSAだけの体験だと各人のソロ曲を殆ど聴くことが出来なかった訳ですが、それは次回以降のお楽しみとして今後も見守って行けたら…という原動力に繋がりました。これでも、シンデレラガールズ立ち上げの頃からコンテンツを見守って来た端くれ、少し距離を置いたことで”丁度良い距離感”というものを模索出来たことで、次を楽しみにすることが出来ました。そういう意味でも、このSSA公演をライブビューイングと現地とそれぞれで参加出来たことは良かったと思います。

 最初からスパっと諦めていた「現時点でデレステでしか聴けない曲」の披露は覚悟していましたが、初日は6曲、2日目は3曲と合計9曲もあることに衝撃です(汗)。これだけあると笑うしかありませんが、これだけメンバーがいれば歌唱のバリエーションも曲調も自由自在でしょうから、追う方が疲弊しない程度に新曲は出し続けて欲しいですね。ただ、聴き込む時間もちゃんと用意して欲しいというのが本音。形態も別に1枚1曲でなくても良いので(一応、ソロ曲2周目となる新曲が収録されていますが…)、せめてライブ開催時に間に合う様なリリーススケジュールを実現させられないものでしょうか…。まぁ、過去に「Little Match Girl」を2年待った経験があるので(苦笑)、それに比べればマシなのかもしれませんが。

 個々の楽曲に対する所感はあまり綴っていませんが、総じて「楽しかった!」と言えるライブでしたし、昨年の4thライブで未リリースだった新曲群へのリベンジが果たせた今回、自分としては満額楽しんだと言えるライブになりました。「アイドルマスター」のコンテンツの中で一番の集客コンテンツに成長した「シンデレラガールズ」。来年は単独でのドーム公演も決まり、益々勢いが加速するでしょうから、自分としては完全置いていかれることの無いように、且つ自分が楽しめる範囲でこれからも付き合って行こうと思います。

 素晴らしい公演を駆け抜けた、関係する全ての方々に感謝を。

 そして、影響が大きかったのかもしれませんが、コミケを考慮して開演時間が遅くなるというのは今後はやめて欲しいなぁ…と。終演時間が22時近くなってしまうと、その後、ちょっとした打ち上げすら難しくなるのは残念なので、その点はもう少し何とかして欲しいですね…。けれど、前説などを担当するちひろさんを佐藤利奈さんが現地での生対応なのは良かったです!

【付録:セットリスト】 ※太字はCD未リリース曲

Day 1 (8/12) Day 2 (8/13)
1 Yes! Party Time!! 全員 Shine!! 全員
2 アップルパイ・プリンセス 原田(ひ) 熱血乙女A 赤崎
3 追い風Running 中島 SUPERLOVE☆ 山本
4 にょわにょわーるど☆ 松嵜 青空リレーション 金子(有)
5 たくさん! 上坂 キラッ!満開スマイル 朝井・大空・金子(真)・高野・種崎・津田
6 Flip Flop 嘉山・新田・のぐち SUN▽FLOWER 原(紗)・金子(有)・春野・山本・佳村
7 kawaii make My day! 下地・都丸・藤田 輝く世界の魔法 大橋・福原・飯田・鈴木・竹達・伊達・照井・東山・原(優)・安野
8 スローライフ・ファンタジー 五十嵐 エチュードは1曲だけ 青木(志)・青木(瑠)・今井・千菅・長島・村中・ルゥ
9 桜の頃 嘉山・高田・田澤・立花・新田 cherry*merry*cherry 大空
10 Sweet Witches' Night ~6人目はだぁれ~ 大坪・高橋・都丸・のぐち・原田(ひ) つぼみ 藍原・金子(真)・伊達・長島・安野・ルゥ
11 We're the friends! 桜咲・木村・黒沢・洲崎・高森・中島・春瀬・牧野・松井・和氣 Love∞Destiny 青木(志)・青木(瑠)・大空・金子(有)・津田
12 キミのそばでずっと 高田・高橋・原田(彩) Near to You 青木(志)・朝井・金子(真)・高野・種崎・千菅・松田・山本・佳村・ルゥ
13 薄紅 立花 Snow Wings 大橋・福原・原(紗)・長島
14 祈りの花 高田 To my darling… 竹達
15 命燃やして恋せよ乙女 花守・原田(彩)・三宅・和氣 ラヴィアンローズ 照井
16 輝く世界の魔法 五十嵐・上坂・大坪・嘉山・佐藤・田澤・立花・藤田・松嵜・杜野 リトルリドル 青木(志)・朝井・山本
17 Bloody Festa 桜咲 We're the friends! 原(紗)・藍原・青木(瑠)・赤崎・今井・大空・金子(有)・津田・長島・春野・村中
18 Neo Beautiful Pain 松井 One Life 千菅
19 マイ・スイート・ハネムーン 牧野 PANDEMIC ALONE 松田
20 With Love 中島・藤田・松嵜・杜野 Nocturne 飯田・千菅・東山
21 Near to You 下地・高田・高橋・都丸・新田・のぐち・花守・原田(彩)・原田(ひ)・三宅 銀のイルカと熱い風 今井・大空・鈴木・照井・原(優)・村中
22 銀のイルカと熱い風 佐藤・洲崎・立花・春瀬・牧野・和氣 Treasure☆ 大橋・福原・原(紗)・青木(瑠)・佳村
■Serendipity Medley!!! ■Serendipity Medley!!!
23 お願い!シンデレラ -JAZZ Rearrange Mix- 全員 お願い!シンデレラ -JAZZ Rearrange Mix- 全員
24 メロウ・イエローによる「Happy×2 Days」 下地・都丸・藤田 ギャル友達が歌う「Radio Happy」 金子(真)・山本・佳村
25 大人達が歌う『LET'S GO HAPPY!!』 花守・原田(彩)・三宅・和氣 猫好きが歌う「おねだり Shall We?」 長島
26 ドーナツによる『ショコラ・ティアラ』 都丸 風色メロディ ~For Mio Rearrange Mix~ 原(紗)
27 愛情たーっぷりな『Naked Romance』 牧野 ましゅまろ☆キッス ~For Riina Rearrange Mix~ 青木(瑠)
28 相方の歌を歌う『メルヘンデビュー!』 花守 ヤンキーが歌う「Can't Stop!!」 原(優)
29 森久保が歌う『あんずのうた』 高橋 小悪魔による「絶対特権主張しますっ!」 藍原・高野・ルゥ
30 子供達による『みんなのきもち』 黒沢・佐藤・春瀬 オトメ達が歌う「ススメ☆オトメ ~jewel parade~」 金子(有)・津田
31 3人娘による『花簪 HANAKANZASHI』 嘉山・田澤・新田 お嫁さんにしたいアイドルNo.1による「エヴリデイドリーム」 種崎
32 セクシーが歌う『DOKIDOKIリズム』 のぐち・和氣 フレッシュな「GOIN'!!!」 朝井・伊達・春野
33 あんきらによる『shabon song』 五十嵐・松嵜 ROCK THE BEATが歌う「Lunatic Show」 青木(瑠)・安野
34 LOVE LAIKAが歌う『-LEGNE- 仇なす剣 光の旋律』 上坂・洲崎 ダークイルミネイト飛鳥「華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~」 青木(志)
35 絆の『Never say never』 松井 女神による「ヴィーナスシンドローム」 飯田
36 You're stars shine on me ~For Miku rearrange Mix~ 高森 ブルーナポレオンによる「Nation Blue」 今井・東山・長島
37 ミツボシ☆☆★ ~For Minami rearrange Mix~ 洲崎 アブナイ炎陣による「Absolute NIne」 金子(真)・千菅・原(優)・村中・安野
38 フレッシュな『メッセージ』 嘉山・高橋・田澤・都丸・中島・新田・のぐち・花守・原田(彩)・藤田 new generationsによる「Trancing Pulse」 大橋・福原・原(紗)
39 パッションが歌う『Nation Blue』 木村・高田・松嵜・杜野・和氣 パッションが歌う「咲いてJewel」 金子(有)・鈴木・伊達・松田・佳村
40 クールが歌う『アタシポンコツアンドロイド』 上坂・桜咲・佐藤・洲崎・松井 クールが歌う「明日また会えるよね」 福原・今井・千菅・村中・ルゥ
41 キュートが歌う『Orange Sapphire』 五十嵐・大坪・高森・立花・牧野 キュートが歌う「きみにいっぱい☆」 朝井・大空・種崎・津田・照井
42 お願い!シンデレラ -JAZZ Rearrange Mix- 全員 お願い!シンデレラ -JAZZ Rearrange Mix- 全員
43 Take me☆Take you 高田・高橋・高森・花守・原田(彩)・三宅 ∀NSWER 朝井・松田
44 モーレツ★世直しギルティ! のぐち・和氣 Jet to the Future 青木(瑠)・安野
45 メルヘン∞メタモルフォーゼ! 三宅 ラブレター 大橋・種崎・津田
46 あんきら!?狂騒曲 五十嵐・松嵜 情熱ファンファンファーレ 原(紗)・赤崎・金子(有)
47 Nothing but You 上坂・下地・高森・松井 Tulip 藍原・飯田・高野・佳村・ルゥ
48 生存本能ヴァルキュリア 桜咲・木村・佐藤・洲崎・中島 純情Midnight伝説 金子(真)・千菅・原(優)・村中・安野
49 ハイファイ☆デイズ 大坪・黒沢・佐藤・高森・田澤・春瀬・杜野 サマカニ!! 赤崎・鈴木・伊達・東山・春野
50 夕映えプレゼント 全員 夢色ハーモニー 全員
■アンコール ■アンコール
51 EVERMORE 五十嵐・上坂・桜咲・佐藤・立花・都丸・新田・のぐち・原田(彩)・藤田・松嵜・三宅・杜野・和氣 EVERMORE 大橋・福原・原(紗)・朝井・今井・大空・金子(真)・鈴木・伊達・千菅・東山・松田・佳村・ルゥ
52 M@GIC☆ 大坪・嘉山・木村・黒沢・下地・洲崎・高田・高橋・高森・田澤・中島・花守・春瀬・牧野・松井 M@GIC☆ 藍原・青木(志)・青木(瑠)・飯田・金子(有)・高野・種崎・津田・照井・長島・原(優)・春野・村中・安野・山本
53 お願い!シンデレラ 全員 お願い!シンデレラ 全員

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年4月23日 (日)

「THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS First Time in TAIWAN」両日LV参加

Img_1637s  「アイドルマスター ミリオンライブ!」の4周年記念公演が日本武道館で行われてから1ヶ月ちょっと。その時の興奮や感動がまだ手応えとして感じられるくらいある中、「アイドルマスター」として初の海外単独公演が台湾で行われました。

 台湾公演の発表がされた2016年9月、「台湾でやるんだー行けないなー」くらいにしか思っておらず、その後11月に開催概要が発表された時も単に「今度は765プロの先輩たちと一緒のステージなんだ」くらいの感覚しかありませんでした。行けない公演だからと言うのもあるとは思いますが、時期的にも「ミリオンライブ!」の4周年ライブの当落諸々で気にする余裕が無かったのが実情です。

 そんな台湾公演にライブビューイング開催決定の報が! すると話しは全く変わります。さらっと流した開催概要を確認すると、765プロ側(以降、765AS)メンバーよりもミリオン側(以降、シアター)メンバーに意外な顔ぶれが揃っていることを改めて感じ、いわゆる「いつものエース達」といった感じでないことに興味が膨らみました。「これは是非観たい!」という思いを強くして、申し込んだライブビューイングは無事当選し、後は当日を待つのみとなりました。

 その当日を迎える前、1月には765プロ・プロデューサーミーティングにて自分の中の「アイマス」と向き合い、4月に「ミリオンライブ!」の4周年ライブで日本武道館を駆け抜け、その結果「765プロとしてミリオンスターズを含めた50人が創るライブをいつか観たい!」という、この先に繋がる未来を思い描けたことはとても幸せでした。台湾公演が発表された時には実感として伴わなかったそのビジョンを、現実のものとして形になる第一歩と言えるこの台湾公演が持つ意味は大きく自分の中にもありました。正に副題「First Time」なんだな、と。敢えて海外から始まるというのも面白いです。

 出演メンバーを見ると、繪里子さん、ミンゴス、あずみん、ぽんちゃん、ぬー、はらみーという765AS組と、ぴょんさん、こちま、ゆいトン、みっく、もちょ、あいみん、すーじー、ラリー、香菜子さんというシアター組の15名。シアター組は3rdライブの幕張公演でリーダーを務めたいわゆる”エース”と言えるメンバーや大型ライブへの出演回数が多いぜっきーやうえしゃま、いぶちゃん、たかみなが選ばれても不思議はない中で、すーじー、ラリー、香菜子さんという”意外”と思ってしまうメンバーが並んでおり驚いたものの、よくよく見ればミリオンのCDシリーズ「LIVE THE@TER DREAMERS」にて765ASメンバーとデュエットしたシアターメンバーが主に抜擢されたのだと気付き「なるほど」と。でも「ミリオンの3rdと4thのライブで全員が大型ライブを2度以上経験している」という事実が無ければ、こうしたメンバーが抜擢されることも無かったと思いますし、そんな比較的出演回数が少ないメンバーがどんなものを台湾公演で刻んでくれるのか。そして、765ASメンバーとシアターメンバーが肩を並べてステージを創ったら何が起きるんだろうか。アイマス10周年以来約2年振りのフルライブとなる765ASメンバーはどんなパフォーマンスを見せてくれるんだろうか。開催日が近づき、関連楽曲を聴いて準備を重ねるごとに溢れるワクワクは、ここ最近の単独タイトルでのライブが近づく感覚とは違うものがありました。1点、予習範囲をどう考えるか(ミリオン系に絞るか、765プロ曲も入れるのか)は悩みどころでしたが、本番を週末に控えた「ミリオンラジオ!」で「あの歌が唄える!」と言った発言もあって「これはミリオン系だけじゃないな」と予想。全員曲でもある「READY!!」や「自分REST@RT」、劇場版主題歌「M@STERPIECE」辺りは歌われるかもしれないな、と予想するも果たして?!。

■LV初日 in 池袋HUMAX

 台湾公演のパンフレットが販売されることがアナウンスされ、自分が足を運ぶ池袋HUMAXでの販売開始時間の情報が出たのが前日の夕刻。朝9:00からということで、その30分前くらいに会場入りすることに決定。どちらかと言えば、パンフ販売よりも同じ頃にアナウンスされた「みっく出演見合わせ」の方がショックではありましたね…(ToT)。本人的にも悔しいだろうけれど無理する必要は全く無いし、その分他のメンバーが絶対にフォローしてくれるから大丈夫だと安心もしていました。これまでそういう事を沢山経験して来た仲間たちが揃っているんですから(^^)。

 当日は予定通りにパンフ購入に一回劇場に出向き(販売開始時刻丁度に行っても全然余裕なくらいでした)、無事確保した後一旦帰宅。パンフと一緒に正誤表と1枚のチラシが入っていて、それがパンフ本誌に入れ忘れた広告だった様で「これ、状況的に結構駄目なんじゃ…」と心配しつつも、冬フェスやアイマス10th、ミリオン3rdなどの映像を観てテンションを上げてから再度劇場入り。最近、利用が多くなった池袋HUMAXの1番スクリーンなので新鮮味はありませんが、同じ池袋のシネマサンシャインよりも断然環境的に良いので今後も利用したい会場。今回、ライブビューイングとして見やすい後方センター付近の席で嬉しい。

 着席して準備しているうちに台湾からの映像がスクリーンに映し出されたものの、その映像が妙に赤い。まるで、妖しい効果を出すために赤い照明を点けている様に。会場からは「いっぱいいっぱい」で盛り上がっている声が聴こえ、場内のサインライトの緑は正常な色であることからも「会場は本当に赤い感じなのかな」とそれ以上特に気にすることはありませんでした。

 間もなく開演時刻になり、スポンサーコール開始。各社ロゴの色は普通だったので誰も違和感なく普通に読み上げます。筆頭にJALが出たり(その広告をパンフに入れ忘れたのか…!(^^;;)、日本コロムビアとランティスの両方が出たりと、これまでのライブでは無かった内容に「正に世界へ!そして765とミリオンの共創!」とテンションアップ。そして登場する社長も九フンを背景に海外初単独公演の喜びを語り、海を渡っても小鳥さんの諸注意は基本変わらず(笑)、始まったオープニングは久し振りの純然たる765プロライブの開幕曲で映像もシンプル。これだけで「765プロのライブが帰って来た!」という興奮が湧き上がって来ます。

 開幕曲は「READY!!」! 割と「Thank You!」を疑っていなかったものの、オープニング映像やスポンサーコールでの日本コロムビア&ランティスを見た後だったので、寧ろ「当然!」という気持ちでした(笑)。そして、今日のセットリストが「ミリオン基準で考えなくて良い」ということが確定したことに胸躍る訳です。

 そんな高揚感が後押ししたテンションでいたところに現れた出演者の皆さんの表情が…赤い!!(汗) もう皆さん高熱に冒されている様な…っていうよりりんご病の様な赤さ。これは完全に照明云々ではなく「色味が可笑しい」という状況。何となく「ケーブルの接触不良だったりして」という疑いを拭えない中、どうすることも出来ないので「海外からの衛星中継だからなのかな…」と思ってそのまま楽しむことに。少なくとも何をやっているのかは分かる訳ですし、少し萎んだテンションを「READY!!」の熱量で回復させました。皆さんが纏っている衣装がミリオン4thライブでお披露目となった「ロイヤルスターレット」というのも素敵で、765AS組がシアター組に合流して「765 MILLIONSTARSになった」という証がとても嬉しく眩しく映りました。赤いけど(^^;;

 歌い終えてのご挨拶トーク。右から中央へ、左から中央への流れで最後は繪里子さん。765ASメンバーとシアターメンバーが入り乱れての順番でとても新鮮。シアター組も先輩と一緒だからと言って変な遠慮が無い感じで、ステージ上だけでない”役割”としても横並びであることを感じて嬉しく思いました。シアター組はそれだけ自信を付けたし、何より楽しむ気満々であることが言葉の端々から伝わって来ました。シアター組に比べてフルライブとしては少しブランクのある765ASメンバーですが、逆にそれが「全力で楽しもう!」という空気を作っていて流石の余裕も感じられ、「今日のライブ、絶対最高に楽しくなる!」と確信。何度も参加して来たアイマス系ライブですが、こんなに全員が楽しそうで余裕すら感じるライブは無かったかもしれません。

 MCもほどほどに(細かいMC内容は後で纏めて残そうと思います。ぶっちゃけ、何処でどんな話をしていたか覚えていません(笑))「早く歌いたい」というミンゴスの提案もあって早速次のブロックへ突入。「最初に唄うのは…」と手を挙げたのがゆいトンと繪里子さんという全く予想出来なかった組み合わせ。しかも、流れ出した曲が「ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン」ということに驚きを隠せません! 更に! ゆいトンの長い手足でダイナミックに動くダンスを繪里子さんも負けない様に頑張ってる!! ”常に躍動する”タイプのダンスを披露する繪里子さんに「これがシアター組と合流するということなんだな」とワクワクが溢れて来ました。何より、この曲途中でスクリーンが乱れて「海外ライブビューイングだと色々あるなぁ…」なんて思った瞬間に…映像回復!!(歓喜) そして同時に頭を過る「劇場側の配線不良による赤味だったのか…」という呆れ(苦笑)。でも、正常になった喜びとライブそのもののテンションで、曲が終わる頃にはそれまでの画面の印象は綺麗さっぱり無くなっていました(笑)。
 歌はフルサイズでなくてショートバージョンだったのは残念でしたが、逆に言えばそれだけ曲数を披露してくれるのかな?と。曲終わりには直ぐに次のメンバーが背後に控えるという、ミリオン4thライブに似たスピード展開! 続くのはラリーとぬーさんによる「BOUNCING♪SMILE!」。ミリオンライブでのCDシリーズで765AS組とデュエットしたメンバーを外し、ある意味で「予想外」、ある意味で「納得」の組み合わせにしているのかも、と環と響のデュエットで感じました。
 その後も「恋のLesson初級編」でこちま&ぽんちゃん、「トキメキの音符になって」でもちょ&あずみん、カッコいいステージでシビレさせたあいみんの「プラリネ」とすーじーの「bitter sweet」のソロを挟んで「恋心マスカレード」を香菜子さん&ミンゴス、「透明なプロローグ」をはらみー&ミンゴス、締め括りにぴょんさんが「素敵なキセキ」をソロと、ミリオンライブの代表的ソロ曲を連続披露。もう何が来てもデュエットは新鮮に感じたし、あいみん、すーじーやぴょんさんのソロは台湾という地でミリオンの魅力を伝える代表として完璧なパフォーマンスで各地のプロデューサーさん達を魅了したと思います。ぴょんさんは最近投入している「サビを客席に振る」のを台湾でも炸裂させ、会場がしっかり盛り上がったことに「国境を越えた!」と感じたりもしました。そして、あいみんのガーターベルトの片方が外れていたのもグッと来た(爆)。
 このブロックでは特に「bitter sweet」を唄うすーじーにピンスポットが当たっていた事を逆手に取って、次の曲である「恋心マスカレード」に移る際にすーじーのスポットを消し、両隣の位置にスポットを当てたら香菜子さんとミンゴスが現れるという「恋心マスカレード」の曲頭を強烈に印象付ける演出がカッコ良すぎました。更には、ミンゴスをも引っ張っていると感じるくらいの香菜子さんのパフォーマンスに釘付け!(ミンゴスのアシストあっての効果もあるとは思いますが) ミリオン3rdライブで初披露した時よりも伸び伸びと歌っている印象もあって「これが武道館を経た威力だと言うのか!?」と震えたくらいでした。
 そして! 残念ながら出演見合わせとなってしまったみっくをちゃんと演出してくれた「透明なプロローグ」の投入。恐らく、連続歌唱したミンゴスがみっくを直接フォローしたのだと思いますが、出演断念してから然程時間も無かっただろうに、こうして振りを入れてステージを創ってくれた想いが嬉しくて目頭が熱くなりました。普段から逐一チェックしているミンゴスだからこそ短期間にモノに出来たのかもしれませんが、とにかくみっくの想いを台湾のステージに連れて来てくれたことが胸熱でした。
 シアター組のラストを飾るのは「DIAMOND DAYS」。結構意外な選曲だなぁと思うものの「仲間が居るって最高!」を、海外の地でも伝えられることを思うとしっくり来ます。765AS組は一緒に唄っていないけれど一緒のステージに居る訳ですから、その気持ちはミリオン4thライブの時とはまた違ったものでしょう。この場に来られなかったみっくも、きっと想いを共有出来ていたことと思います。

 ミリオンメドレーが一区切りしてのMCタイム。もう海外に来たというテンションの高さからか、リラックスしているからなのか分からないくらいにわちゃわちゃしたトークを展開。海外公演だからと言って全く遠慮なく日本語で掛け合うメンバーを見て、「これ、どこまで会場の皆さんに通じているんだろうか…」と心配でした(汗)。

 MCを終えると次に待っていたのは765AS組のメドレー開始! 今度は最初のブロックの逆で765曲をシアターメンバーと一緒に唄うという流れで、全員曲・主題曲以外では初体験。これまでミリオンの単独ライブでは765AS組の曲を「カバー」として歌うことはありましたが、あくまで「カバー」という位置づけでした。それが今回、本家とも言える765AS組と一緒に唄うのですから興奮を抑えられません!
 最初は「乙女よ大志を抱け!!」を繪里子さんともちょで。不思議と新鮮という気持ちは生まれず、もっと深いところで感動している感覚が。それは続く「ALRIGHT*」「スタ→トスタ→」「Pon De Beach」「風花」も同様で、あずみん&あいみん&ラリー、ぽんちゃん&ぴょんさん&ゆいトン、ぬーさん&こちま、はらみー&すーじー&香菜子さんも同様で、どんな組み合わせでも「765ASメンバーとシアターメンバーが対等な立ち位置で一緒に唄っている…!」という喜びに勝る感情はありませんでした。唯一、一人で歌ったミンゴスですが披露されたのが「蒼い鳥」ではある意味仕方が無いかもしれません。その分、今のミンゴスが表現する最新の「蒼い鳥」を世界に向けて発信してくれた様に感じました。もし、ここに田所あずささんが合流していれば、もしかしたら二人で歌っていたかもしれないな…とちょっとだけ夢見ました(笑)。それはそうと、このブロックでは「武道館を経たシアター組の成長」を1ブロック目とは別の要素で感じることが出来ました。というのも「先輩の歌」を一緒に唄うという状況において、きちんと「自分だったらどうパフォーマンスするか」が念頭にあって生まれた相乗効果を感じられたのです。以前なら多少の遠慮や引け目も覗かせていたかもしれません。765AS組は流石!というパフォーマンスでしたが、シアター組との掛け合いも目に留まったことが嬉しかったです。ぽんちゃんの「スタ→トスタ→」では、一緒に唄っているぴょんさんとゆいトンの声の親和性が高すぎて、全てぽんちゃんが唄っている様にも感じてしまったくらい(笑)。
 765AS曲のメドレーを締め括るのは、予想していた「自分REST@RT」! 何だか久し振りに感じるこの曲も、やはり湧き上がる熱量に衰えはありませんでした。これまた「765のライブに来ている感」が気持ち良くてついついにやけてしまいます。改めて「自分REST@RT」という曲が「アイドルマスター」にとって如何に印象深い曲なのかを感じた時間でもありました。

 唄い終えての全員MC。765AS組もシアター組もそれぞれのフィールドに招待し合って駆け抜けたメドレーを終えてのMCは総じて「楽しい」が溢れていて、765ASもシアターも完全に纏まっている1つのグループとして、そこには先輩後輩といった壁も遠慮も無い、それぞれが個々に持っていた空気を混ぜて更に爆発している印象がありました。ステージ上の皆さんが楽しいのに観客側の我々が楽しくない訳ありません。もう次の流れは期待しちゃっていいですよね??

 ということで、始まった3つ目のブロックは「GO MY WAY!!」からスタート! 繪里子さん、ゆいトン、もちょという組み合わせは映画組? 今度はフルサイズ歌唱(^^)ということで「GO MY WAY!!」のフルも久し振りな気が。だからなのか、コールが何となく不安定…というより、馴染んでいない人口も多くなったのかもしれないなぁ…と思いつつ、もうプロデューサー歴10年を超えた自分としては出来るだけ引っ張れる様に声出し。

 続くのは「ジャングル☆パーティー」でぽんちゃんとラリー!! とうとうオリジナルデュオの歌唱を体験!!…っていうか、この二人のステージ上でのパフォーマンス、自由度高いキャッチボールをしながらぽんちゃんに喰らいつくラリーも凄くて、完全に会場中を、LVで観ている会場さえも巻き込んでジャングル化していました。面白すぎで楽しすぎ。これまでのぽんちゃんが創る世界の楽しさに、超新星ラリーが加わる相乗効果でここまでの爆発力になるとは全く思っていなかっただけに驚愕のステージでした。ラリーのパフォーマンスがあるからこそ、ぽんちゃんがここまで弾けられる。そんな光景を目の当たりにして「お互いに刺激し合って凄いものが生まれてる!」と感じました。にしても、ラリーがここまでやれるなんて。これはある意味、”もう一つの「アライブファクター」”(笑)と言って良いかと。

 続いてあずみんと香菜子さんの「Persona Voice」!!! 千鶴さん担当Pの自分としては、この曲がオリジナルデュオで聴けることに心の底から感激!! ミリオン3rdではころとのデュオにそれはそれで感激しましたが、やはりオリジナルの力って凄い。それだけのプライドと表現があるのだと思いますが、何よりも楽しそう。そして二人の織り成すハーモニー! ここに来て大きく成長を見せつける香菜子さんは、一気に知名度を上げたんじゃないかと。カッコいい曲に負けないパフォーマンスをあずみんも香菜子さんも見せてくれたと思います。

 LTDシリーズが続いたところで「Eternal Harmony」という変化球。ミンゴス、あいみん、すーじーというオリジナルメンバーでの歌唱で、フルメンバーではないけれどもミンゴスは初のライブ歌唱! 千早担当曲としては本当に明るく楽しいタイプで、何かを背負っていることが多い千早において「ミリオンライブ!」での千早は、”仲間と一緒に居ることの喜び”を歌に乗せていると感じられるほどに明るい。ミリオンで最初の千早曲「Snow White」でも冬の歌なのに暖かさを感じて、個人的に最も好きな千早曲だったりするのですが、そんな千早がユニットで歌った「Eternal Harmony」がこうして聴けたことがとても嬉しい。途中の「いやん」も聴けて、はいほーな気持ちMAX。

 そして「深層マーメイド」のぬーさんとこちまのカッコ良さ(「視線で抱いて」がゾクゾクしました。ミリオン3rdでの「アライブファクター」でころとぶつかり合ったのとは違う熱量をこちまに感じた)、「秘密のメモリーズ」のはらみーとすーじーの心地よさ(はらみーが創る世界観に負けないすーじーの世界観との調和に包まれてふわふわした感覚になりました)、「ハルカナミライ」の繪里子さんとぴょんさんの安心感…。「ハルカナミライ」だけLTDのリリースイベントにて体験済でしたが、その時よりも結びつきが強くなった様な気がするパフォーマンスに曲の歌詞がそのまま胸に流れ込んで来て、今歩んでいる先にある未来がとてもキラキラしたものであり、1つずつ叶えて続いて行く過程を目の当たりにしていることが実感出来て胸が熱くなりました。

 怒涛の765AS組とシアター組の連合となる「765 MILLIONSTARS」のステージは、自分としても「最も体験したかったステージ」でした。想像していたよりも遥かに上の熱量を生み出したパフォーマンスは本当に驚きとも言える内容で「久し振りの765AS組のフルライブ体験にシアター組の4年の積み重ねた結果が加わったもの」という想像とは別のものでした。完全に上も下も無い、本当にチームとしての「765 MILLIONSTARS」がそこにはありました。それを改めて宣言するかの如く唄われた、全員での「Dreaming!」の歌詞が胸に響き渡ります。

 ”今が私たちの”夢”だから”
 ”新しい未来がうまれる この瞬間は可能性”

 もう泣くしかありませんでした。

 そんな想いを引き継いで、本編最後を飾る「M@STERPIECE」は劇場版「アイドルマスター」での1シーンとは違うものを表現してくれたと同時に、映画のスタッフロール中のスナップで見て取れた765AS組とシアター組の信頼関係がもたらした感動と笑顔を、今回の「M@STERPIECE」では味わえました。これまでもシアター組が参加した「M@STERPIECE」は何度かありましたが、あくまで765AS組が主役の歌でした。それが、全員が主役として会場を一つにしてくれた今回。違う喜びを感じるに至りました。「ミリオンライブ!」が生まれて4年。当初は「765ASを内包するのかよ」とマイナスイメージを持ったこのコンテンツが、4年間で私たちに見せてくれたもの、積み重ねてくれたものによって「765ASを内包」ではなく「765ASと共に」と言える様になった。その第一歩を世界に向けて踏み出した今回の台湾公演での「M@STERPIECE」は正に1つの”最高傑作”、そう言えるものになったと感じられました。

 本編を終え、暗転したステージに向けて沸き起こる「アンコール」要求! 最近はアンコールが無かったり、コールが始まって間もなく社長が出て来ての情報コーナーになることが殆どだったので長く続く要求タイムは久し振りでしたが、期待に応えて再登場する765 MILLIONSTARSの皆さん! 披露楽曲は勿論…「THE IDOLM@STER」!! もう安定の歌マス、自由度の高い各々の観客席に向けて感謝タイムも含め、少し懐かしさも感じたステージでもありました。

 唄い終えてのMCは、それぞれの想いや喜びを語ってくれましたが、その中でも最後の挨拶で繪里子さんが「私たち765 MILLIONSTARS」と高らかに言えることに胸がいっぱいになっていることがとても嬉しかったし、忘れられない光景にもなりました(繪里子さんは誰よりもこの瞬間を待ち望んでいたのかもしれません)。

 正真正銘最後の曲は間違いなく「Thank You!」だと思っていたのに、驚きの選曲「The world all one!!」が! でも、世界への第一歩であるこの台湾公演の意味を考えるとこの選曲以外には無いと思えるくらい「流石!」と感じられたのが嬉しい。こちらの想像の範囲でセットリストが組まれてばかりだったら、それはそれで面白味に欠けますからね。「アイドルマスター」というコンテンツのライブが、ここまで盛り上がった要素の1つに「セットリストの妙」があると思っています。そんな「The world is all one!!」、5周年ライブのテーマで「アイドルマスター2」のメインテーマだったのに、それ以降の扱いが寂しかっただけに今回の起用はとても嬉しかったです(^^)。

 一通り締め括った後は、小鳥さんと社長がスクリーンに登場し(現地語字幕付き)、一本締めを行って終演。密度の濃い3時間弱のライブは、LV参加ではありましたが現地からの地続き感のある熱く楽しいものでありました。LVでこの感覚、何となく久し振り。冒頭、映像が赤かったことなど全然残ってませんでしたね(笑)。

 公演中、最初の挨拶・1ブロック後・2ブロック後・3ブロック後・本編ラスト前・アンコール1曲目後・最後の挨拶と、7つのトークタイミングがあったのですが、それぞれが楽しくてどのタイミングで何を話したのかあまり記憶出来なかったので(笑)、記憶に残っていることを備忘録的に残しておこうと思います。

  • 765AS組トークの冒頭、繪里子さんが仕切る様に見せかけて「どうぞ」と丸投げ
  • みっくへのお土産係となったゆいトンがリサーチして選んだのは「臭豆腐」
  • 「今回の台湾公演、来れなかったメンバーが沢山いるので、次に繋がる様な公演にしたい」と繪里子さん
  • 台湾のタピオカミルクティーが日本のサイズとの違いすぎて驚愕。それをラリーとゆいトンの身長差で説明
  • 飛行機が苦手な香菜子さんとこちま、それぞれが隣の人にしがみ付く

■LV2日目 in 新宿バルト9

 「ライブビューイングのメッカ」として位置付けられている気がする新宿バルト9。確実に取れる保証がないため、この会場だけで申し込むのは危険視されていると言えるこの会場で2日目が取れたことはやはり嬉しい。昨日の池袋も十分盛り上がっていたけれど、恐らくそれ以上に盛り上がるであろう今日、どんなステージで楽しませてくれるのか初日以上のワクワクを抱いて現地入り。

 ライブビューイングで入ったことの無いシアター9での上映でしたが、場内デザインが何となく台湾っぽい気がして「だからこのスクリーンになったのかな?」と思いました(笑)。座席位置も申し分なく、映し出された現地の色も正常!(笑) 楽しむ準備は整った!

 定刻となり開演し、昨日観たオープニングは赤味を帯びていた為に初めて見たような感覚に捕らわれたのはご愛敬。今日は最初から全力で飛ばして行ける喜びを噛み締めつつ、開幕曲である「READY!!」を楽しみました。
 以降、どのくらいセットリストが変わるのかな?と期待していたものの、順調に初日と同じながれで進んで行くことに不満を持つことなく(寧ろ、ならば昨日の反省点を修正して全力で臨めるのは嬉しい!と)、初日よりも更に楽しそうに唄い踊るステージ上の皆さんに魂からの声援を届けるのみ! 9周年ライブの時みたいに丸々違うくらいのライブは今後の楽しみに取っておこう!

 基本は初日の流れを軸にしつつ、765AS組メドレーの最後が「自分REST@RT」から「Happy!」に、シアター組メドレーの最後が「DIAMOND DAYS」から「Welcome!!」に変わったりして(「Welcome!!」は途中の台詞部分、全て現地の言葉になっていて会場から歓喜の声が一段と大きく聞こえて嬉しかった)、それだけでも更にテンションが上がりました。皆さんのパフォーマンスも楽しさがレベルアップしていた様に感じ、最大限にアドリブを入れてステージを盛り上げてくれていたと思いました(「ジャングル☆パーティー」は異次元でした!)。色々なところでアイコンタクトしたりキスしたりハグしたりカメラアピールしたり、全員が主役争いをしているかのようでした(笑)。トークも初手から飛ばしていて、初日と同じタイミングに挿入されたMCは更なる盛り上がり…っていうか暴走?具合で実に楽しかったです。これまた何処でどんな話をしたかハッキリしていないので、記憶に残っているものを纏めて残しておこうと思います。

  • 香菜子さんが自己紹介の際、千鶴さんの高笑いの後にお決まりの咽る流れをやったら、本当に咽て挨拶が中断した(笑)。
  • 初日公演終えた後、食事組とマッサージ組に分かれて行動
  • ぴょんさんが食事しながら寝ていた
  • マッサージ組(ラリーとミンゴス)はホテルまでの帰りの道が分からなくなって迷子に。地元の人に助けてもらった
  • 大好評のたろいも小籠包、ゆいトンが離席して戻って来たら自分の分が無かったので「誰、食べたの!?」と犯人捜し(犯人は繪里子さんだったことが判明し、追及ストップ!)
  • 「繪里ちゃんにやって失礼なことなんてないから」と言うミンゴスに、「うん、その通りなんだけどそれは自分で言わせて」と返す繪里子さんに、10年超えの信頼関係を垣間見た
  • 「自分たちの今の気持ちを皆に伝えよう」とジェスチャーゲーム開始。代表としてもちょが選ばれる。選考理由は”もちょは世界の宝だから”(笑)
  • 全員の期待を背負ってもちょがジェスチャー。うねうね動いて全員「???」という感じだったところ、はらみーなら分かる?と振られて「…はらみーさん、大好きです…かな?」と回答。もちょに正解を聞くと「あ、はい!正解です!!」。全員から総ツッコミ(笑)
  • ジェスチャーの流れで、繪里子さんが突然パンダのモノマネを披露。全世界にその姿を発信! ミンゴスが「中村さん、大丈夫ですか?世界に発信されてますけど?」
  • ぬーさんが「深層マーメイド」の感想で「みんなに抱かれた」と際どい発言(”視線で”が抜けた)
  • 飛行機のフライト中、自分の席から斜め前の席の人がモニターで観ている映画を覗き見し、その映画に感動して泣いたというぬーさんに、一同「何故隙間から観る?」とツッコミ
  • 実は真面目な香菜子さん。繪里子さんに背後から目隠しさけて「だーれだ?」の問いに、髪や顔の手触りから真剣に当てようとしている香菜子さんを、こちまが動画撮影して仲間に共有(笑)
  • 今回、稽古でもずっと一緒だったぬーさんとこちまが愛を育んだ
  • 最後の挨拶の中、もちょが「先輩たちと後輩たちと一緒に」発言。もちょの立ち位置は?(笑)
  • ぽんちゃんが統括した「アイドルマスターがこれからどんどん世界に進出するためには、皆さんの応援が必要です!あと…お金。」と現実的なことをハッキリ口にする(笑)
  • 最後にぽんちゃんが覚えた現地の言葉を高らかに披露。その内容が…”トイレ”(笑)
  • アンコールの歌唱中の自由行動の時、はらみーに力いっぱいハグされて、本気で固まるもちょ(笑)

 なんだか色々あったなぁと。恐らくその他にも細々とあった気がしますが、後は映像メディア化に期待するしかないですね…。是非!!

 そんなこんなで駆け抜けた2日間。色々な感動は初日に、文句無しの楽しさは2日目に、という内容はほぼ同じながらも参加したLV会場が違うことも手伝ってか、それぞれの印象と楽しさがあった台湾公演でした。何より「765AS組とシアター組が1つになった”765 MILLIONSTARS”の持つ可能性の大きさ」を強烈に感じられたことが嬉しく、ミリオン4thライブを終えた時に思い描いた光景がこんなにも早く目の前にあり、その先に繋がる未来も楽しみに待てる喜びは筆舌に語り尽せません。765AS組の経験と信頼に裏打ちされたパフォーマンスと、シアター組の短期間ながらも沢山の困難を乗り越えて着実に積んで来た実力と育んだ絆が可能にしたパフォーマンス。そこに先輩・後輩という立ち位置はあっても優劣は無い。壁も遠慮も無く、刺激を受け合い共に力を合わせて1つのステージを創り上げた結果生み出されたものは、それぞれが単独で創り上げた中の良さを失わずに融合し、新次元の扉を開いた様にも感じられました。この先、”765 MILLIONSTARS”としてステージに立つ機会が増えることを期待しつつ、活動を終えるその時まで絶対に声援を贈り続けようと改めて心に決められた傑作ライブでした。この記念すべき一歩目に出演を見合わせることになったみっくは悔しいと思うけれど、次に繋がる公演であったことは間違いないから必ずリベンジを果たして欲しい。そして、今回抜擢された香菜子さんやラリーの様に、まだまだ未知数のポテンシャルを持つシアター組の面々が新たな魅力を開花出来る様な機会が増える様に祈っています。

 これからも「アイマスですよ、アイマス!」、そして「アイマス最高!!」

【付録:セットリスト】

4/22(土) 4/23(日)
1. READY!! 全員 1. READY!! 全員
ミリオンメドレー ミリオンメドレー
2. ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン 渡部・中村 2. ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン 渡部・中村
3. BOUNCING♪ SMILE! 稲川・沼倉 3. BOUNCING♪ SMILE! 稲川・沼倉
4. 恋のLesson初級編 Machico・下田 4. 恋のLesson初級編 Machico・下田
5. トキメキの音符になって 麻倉・浅倉 5. トキメキの音符になって 麻倉・浅倉
6. プラリネ 愛美 6. プラリネ 愛美
7. bitter sweet 末柄 7. bitter sweet 末柄
8. 恋心マスカレード 野村・今井 8. 恋心マスカレード 野村・今井
9. 透明なプロローグ 原・今井 9. 透明なプロローグ 原・今井
10. 素敵なキセキ 山崎 10. 素敵なキセキ 山崎
11. DIAMOND DAYS ミリオン全員 11. Welcome!! ミリオン全員
765メドレー 765メドレー
12. 乙女よ大志を抱け!! 中村・麻倉 12. 乙女よ大志を抱け!! 中村・麻倉
13. ALRIGHT* 浅倉・愛美・稲川 13. ALRIGHT* 浅倉・愛美・稲川
14. スタ→トスタ→ 下田・山崎・渡部 14. スタ→トスタ→ 下田・山崎・渡部
15. Pon De Beach 沼倉・Machico 15. Pon De Beach 沼倉・Machico
16. 風花 原・末柄・野村 16. 風花 原・末柄・野村
17. 蒼い鳥 今井 17. 蒼い鳥 今井
18. 自分REST@RT 765全員 18. Happy! 765全員
19. GO MY WAY!! 中村・麻倉・渡部 19. GO MY WAY!! 中村・麻倉・渡部
20. ジャングル☆パーティー 下田・稲川 20. ジャングル☆パーティー 下田・稲川
21. Persona Voice 浅倉・野村 21. Persona Voice 浅倉・野村
22. Eternal Harmony 今井・愛美・末柄 22. Eternal Harmony 今井・愛美・末柄
23. 深層マーメイド 沼倉・Machico 23. 深層マーメイド 沼倉・Machico
24. 秘密のメモリーズ 原・末柄 24. 秘密のメモリーズ 原・末柄
25. ハルカナミライ 中村・山崎 25. ハルカナミライ 中村・山崎
26. Dreaming! 全員 26. Dreaming! 全員
27. M@STERPIECE 全員 27. M@STERPIECE 全員
アンコール アンコール
28. THE IDOLM@STER 全員 28. THE IDOLM@STER 全員
29. The world is all one!! 全員 29. The world is all one!! 全員

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧