ライブ・イベント

2018年9月17日 (月)

「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROVE☆ 2nd SEASON」高槻やよい回 参加

 DMM VR THEATERで開催されている「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROVE☆ 2nd SEASON」の主演:高槻やよいの回(第二部)に参加しました。

 第1回目の開催である2018/04/30~2018/05/27の時は、それがどんな公演なのか特別調べもしなかったので「VR空間で楽しむアトラクション的イベントなんだろう」と思っていたことに加え、発表された期間で明記されていた「主演アイドル」の中に『高槻やよい』の名前を見つけることが出来なかったので特に能動的に動かずに終わってしまいました。

 開催期間が終了し、目にした評判は上々。「もし次回があるなら『やよい』が居たら行ってみようなか」と思っていたところ、8月に参加したプロミで発表されたMR ST@GEの2nd SEASON開催の報と確認出来た『高槻やよい』の名前。「よし、今度は申し込もう!」と先行抽選に申し込んで無事当選(^^)。後は当日を待つだけとなりました。

 その前にそもそも”MRって何?”というのをちゃんと理解しようと、ちょっと調べると「複合現実(Mixed Reality)」のことで、その名が表す通り簡単に言えば「現実世界に仮想世界(CG)を融合させた空間体験」だそうで。会場となるDMM VR THEATERでは特に個々がデバイスを用いずにこのMR環境下でライブ体験をさせてもらえる様なので、VRが流行り始めて商業施設も多くなって来た昨今、初の商業施設体験ということもあって楽しみでした。

 開催日当日。公演時間が1時間であることが予めアナウンスされていたこともあって、栄養ドリンクは無くても良いだろうと、ヘルシア緑茶1本のドリンク装備に加え、コンサートライトは標準12本装備。グッズ類は事前物販を利用しなかったので、必要なら現地調達。その他、開催記念のコラボフード&ドリンクはノリで決めれば良いやと、やよいのイメージカラーであるオレンジ色のポロシャツを着て出発。

 開場30分前くらいに現地到着。すると、会場前には思い思いの”やよい愛”を身に纏った方々が沢山! 普段の765ライブの時は各アイドルの担当が来ているので、これだけオレンジが目立つことはないですが、今日は何と言っても『主演:高槻やよい』ですからね(^^)。
 到着して一息ついてから特に行列も無いフードコーナーへ。「クレープ三種盛り」と「ドリンク:たるき亭ブルー」をチョイス。購入にはチケットが必要ということで提示、判を押してもらって無事終了。まさか手提げ紙袋に入れられて渡されるとは思わなかった(^^;; ちなみに頂いたコースターはやよい側じゃない方で残念(>_<)
 この日、とても蒸し暑くて嫌な汗がダラダラ出てたけれど、クレープも冷えていて美味しく頂けたので開場までの時間で落ち着けて良かったです(^^)。

 定刻となり開場、入場列の最後尾に着いて進むと「ドリンク代500円」というアナウンスがあって「ドリンク代必要なのかー」と思っていたら、開場前にコラボドリンク注文されている方は不要という素敵な仕様に拍手。更にはスタッフさん全てが例外なく訪れた我々観客を如何なる時も例外なく「プロデューサーさん」と呼ぶ徹底ぶりに感心するばかり。その流れで物販ライン(ドリンクチケット交換ラインでもあるみたい)に乗ってしまったので(笑)、記念にとドライTシャツを購入。アイマス系でTシャツ購入するのも久し振り。

 全てを終えていざホール内へ。

 目の前に広がる会場は、映画館とライブハウスの中間の様な空間で、椅子が設置されたライブハウスみたいな感覚。中央のステージの左右には縦長のスクリーンが設置されていて、公演タイトルを表示。客入れBGMは「ステラステージ」のBGMで、ライブビューイングというよりは現地ライブに来た感覚も生まれました。後は開演までの時間を待つのみ。女性客も結構来場していて、流石は765AS、と思いました(^^)。真の時はもっと女性比率上がるのかしら?

 開演定刻。場内暗転し協力企業などのスポンサーコール(通常と結構違う会社が並んでいて新鮮)を経て小鳥さん登場。いつもよりしっかりとしたお仕事モードの諸注意対応で、ちょっと緊張感もありました(笑)。ちなみに、ステージ上のスクリーンではなく左右の縦長スクリーンに表示されていたのでかなり小さめの映像でした。

 そして始まるオープニング。いつもの765ASでのイントロダクションが始まり、ライブタイトルがスクリーンに出るまでの感覚は通常のアイマスライブの感覚そのもの。スクリーンだけ観ていると映画館っぽさもあるけれど、これからどんな体験が出来るのか少しずつ高揚して行くのを感じます。

 そして1曲目! 「THE IDOLM@STER 2nd-mix」で開幕! ステージ上には春香、やよい、雪歩、美希、伊織の5名(だったと思う(^^;;)が登場し、等身大で唄い踊る姿が現れます。席が列の一番端だからなのか「ステラステージ」のライブ映像を真正面から観ている感じで、正直想像していたよりは立体的に感じないなぁ…という印象(^^;;(恐らく奥行が実感出来ないからかと)

 楽曲はゲームサイズでどんどんと切り替わって左右の縦スクリーンにも曲名と歌唱アイドルが表示されるも、コンサートライトの取り出しが結構大変(笑)。それでも純然たる765ASの楽曲たちから色々なアプローチのセットリストが展開され、「愛 LIKE ハンバーガー」をやよいと律子でパフォーマンスしたり、「Little Match Girl」を雪歩、春香、真の17歳トリオが唄ったり、「私はアイドル▽」「relations」「9:02pm」「Good-Byes」「We Have A Dream」とそれぞれの楽曲を奇をてらわないメンバー構成(デュオ、トリオ、クインテット)で披露。特に「We Have A Dream」は実ライブでも披露されたことが記憶が無い(スロットの発表会でのみ)と認識しているので、ここで初体験出来るとは思っていなかっただけに新鮮! ここまで楽曲をこなすうちに、ステージの映像にも慣れて来たので特に違和感なくライブを堪能していたところやよいのソロ曲、しかも暗転していたステージに人影が。

 ステージが明転すると同時に姿を現したやよいは、これまでのステージと違って明らかに立体的で、後ろに居る本物のダンサーさん(笑)との違和感も無く正に”そこに居る”状況でした。「これが本当のMRか!」とそのやよいの存在感に驚き、急速にステージ上のやよいのパフォーマンスに惹き込まれて行きました。その曲が「ゲンキトリッパー」、しかもフルコーラスなのだから当然と言えます(*^^*)。

 ソロステージを終えると、やよいがステージに残ってのMCタイム。ここで更なる驚愕のステージを体験します。というのも、やよいのトークが録音などではなく普通にインタラクティブ…っていうか、会場の空気をしっかり認識した上での血の通ったトークだったのです。その動きから何から全て”やよいが実在する”と疑わない存在感。ひたすら健気で可愛い。これまでアイマスライブでのステージでは仁後さんがやよいを表現してくれた訳ですが、初めてステージに投げかける「やよいーーっ!!!」という声援に物凄い新鮮な感動を覚えました(^^)。
 トークは更に「みんなと楽しみたい」ということを考えまくって会場の外を掃除していたら閃いたという「なぞなぞ大会(皆で楽しく、賢くなれてお得!という流れ(^^))」を実施。「どうやって…?」と思ったら、座席表がルーレットとなり、選ばれたプロデューサーさんが立ち上がって回答するという、完全に用意されたシナリオだけでは無理な展開であり、この空間を創り出すために準備された様々な技法などを考えるよりも先に”本物のやよいのステージを、今体験している!”という気持ちの方が勝って、完全に”ライブそのもの”を楽しむ自分が居ました。
 やよいから出題されたなぞなぞ「商店街で入るといつも笑ってしまうお店はなーんだ?」に対して回答が導き出せない我々。「ヒントちょうだい!」とやよいに投げかけると、ちゃんとヒントを返してくれるよやいにキュンキュンします(*^^*)。「大笑いじゃなくて、少し笑っちゃう感じですー」で、「クスリ屋さん!」「正解ですー!(^^)」という自然なやり取りが感動を超えました。
 次はなぞなぞではなくお昼ご飯の話になり「いつも忙しいプロデューサー、今日はお昼ご飯食べましたかー?」でまた客席シャッフル。選ばれたプロデューサーを見て「お腹にいっぱいライトが光ってますー」とコメントしてくれたり、この時には本当にやよいとのMCパートを”ごく自然に、然もそれが当たり前のことである様に”楽しんでいました。
 そして最後の曲のパフォーマンスで悩んでいることがあって、それをプロデューサーに相談したいということで、決めポーズを2種選択。どっちも可愛くてやよいらしいものでしたが、元気印のポーズでなくちょっと漂うセクシーポーズに決定したところで後半戦へ。

 「TOP!!!!!!!!!!!!!」「MUSIC♪」「自分REST@RT」「The world is all one!!」「虹色ミラクル」と往年の名曲が立て続けに披露され、文句なしに盛り上がり続ける流れを作り、再度登場したダンサーさんと共に最後の曲に臨むやよいの姿がステージに現れます。そして流れ始めた曲が…「スマイル体操」!!!(感涙)

 『主演アイドル:高槻やよい』となっていたことから「キラメキラリ」は外さないだろうと思っていたので、自分が大好きな「スマイル体操」はここでも選択されないんだろうなぁ…と半ば諦めていた中で披露された瞬間、胸に熱いものがこみ上げて来ました。しかも、本当にやよいに出逢えたと感じた今日、アイマスライブ参加10周年という記念する年に、自分的に「アイマス曲の中で思い入れの強い曲10選」に入るこの「スマイル体操」を体験することが出来るなんて!!

 胸いっぱいで体験する中、フルコーラスということもあって2番に突入したところで、やよい自身も気持ちが溢れて来たのか、「会場のみんなと一緒に楽しみたい!」という思いが歌に乗って弾けたフレーズも出て来て、それがまた”ライブ”の楽しさに引き合わせてくれました。”やよいと創るライブ”を実現した今という瞬間、最も好きなDメロ付近でとうとう目頭が熱くなって来てしまいました。改めて今日体験出来ていることの素晴らしさを噛み締めた、本物の「スマイル体操」でした。最後はプロデューサー皆で選択した決めポーズもバッチリで、最高のやよいの笑顔が見れて大満足でした(*^^*)。

 ライブが一通り終わったところで、スクリーンに流れるエンドロール。「アイドルマスター」というコンテンツに携わった名だたる方々が並ぶクレジットに、この「MR ST@GE」への本気度も伝わって来ました。映画ともライブビューイングとも違う、新たな”ライブ体験”とも言える試みであったと感じられた今回のMR ST@GE。”やよいに逢えた!”という感動に繋がる余韻を味わう中、エンドロールが終わると登場する高木社長。この公演の意味するところや未来へのメッセージも感じられ、通常のライブやゲームも大切だけれども、こうした試みに参加し、対する反応を残したり拡散することも大事だな、と思いました。

 終演後、出口から外に出るとMCの時にやよいが話していた掃除の痕跡と思しき竹ぼうきが置いてあって、最後の最後まで演出が行き渡っていたことにも感心するばかり。実に気持ちの良い公演でした(^^)。

 限られた期間の中でしか体験できない公演ではありますが、チャンスがあるなら今後も参加したい、進化の行く先を見届けたい、そう思わせる価値ある体験となりました。765PRO ALLSTARSから飛び出して、行く行くは最大5人のステージから13人全員のステージを、そして765 MILLION STARSへも繋げて行って欲しいコンテンツです(^^)。

【付録:セットリスト】

  1. THE IDOLM@STER 2nd-mix
  2. 私はアイドル▽
  3. 愛 LIKE ハンバーガー (やよい・律子)
  4. Little Match Girl (雪歩・春香・真)
  5. relations (千早・美希)
  6. 9:02pm
  7. Good-Byes
  8. We Have A Dream
  9. ゲンキトリッパー (やよいソロ)
    (MC:やよい)
  10. TOP!!!!!!!!!!!!!
  11. MUSIC♪
  12. 自分REST@RT
  13. The world is all one!!
  14. 虹色ミラクル
  15. スマイル体操 (やよいソロ)

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2018年9月14日 (金)

「山崎エリイ 2ndシングル『Starlight』発売記念イベント」 in アニメイト池袋 2週連続参加

 山崎エリイさんの2ndシングル「Starlight」が発売され、その発売記念イベントに参加しました。

 今回、1年半振りくらいの新譜ということで待望の1枚だったのですが、だからなのか発売を記念したイベントが発売前から目白押し! 都内や近郊に絞ったとしても流石に全て参加するのは無理だし(^^;;、何処かに行ければ…なんて思っていたらどこも「先着」となっていてあまり迷っている暇も無く。そんな中で発表された発売後に行われるイベントスケジュールと内容を確認すると、無理なく参加可能だったのがアニメイト池袋での…サイン会!! ということで「ここだ!」と決めて即確保!(^^) 情報解禁された日に行けなかったので「参加券配布終了してたらどうしよう」と心配だったのですが、配布開始は解禁日翌日でした(笑)。翌日だったとは言え、仕事を終えてから店舗に行けたのが19:00頃だったので配布終了の影に怯えていたのは変わらず、実際に手にした時の安堵は今年3本指に入るかも。
 ということで、初回限定盤と通常盤の2種を内金全額予約して2週連続で行われるサイン会に参加することが可能となりました。が、問題なのは平日開催ということ(^^;;(分かっていて確保したんですけどね) 19:00開始とは言え、今の職場からはそこそこ遠く、定時に上がっても間に合うか否か。でも絶対何とかする!!

 予約してから半月ちょっと経って発売となった2ndシングル「Starlight」。初のタイアップ曲ということもあって、これまでリリースされたどの曲とも歌唱表現が違う感じがあって、柔らかさの中にも芯の強さを感じられる「Starlignt」と安心の”エリイ感”を受け止められたポップな「Steady」の2曲は、1年半振りの渇きを潤してくれた反面、「もっと新曲が聞きたい!」という欲求を増幅されるスイッチにもなってしまい(^^;;、これは2ndアルバムが発売されないと埋められないレベルなので(笑)、今は新譜も含めたこれまでの楽曲を堪能しまくるだけ!

 「Starlight」を堪能しつつ2週間が経過し、いよいよイベント当日がやって来ました。しかも、その前日に「2ndアルバム発売決定」の報が!! しかも11月発売ってもう直ぐ!! いやぁ、こんなにも早く「Starlight」で増幅された欲求が満たされる日が訪れることになるとは…!! 楽しみ!! 12月のライブがより楽しみになった!!

■1回目(9/7)

 1つ目のサイン会当日。開場時間丁度くらいに現地到着。そのまま入場待機列に並び座席抽選。すると…最前列中央付近を引き当てて焦る(^^;; まぁ、サイン会ですし、座席位置は単なる順番待ちの位置でしかないけれど、開演してから登壇して開始するまでの間を視界を遮られることなく堪能できる特権はやはり嬉しい(*^^*)。とはいえ、開始してからの準備時間が無いのは時として問題な訳ですが果たして今回は?!

 待機中のBGMは勿論「Starlight」と「Steady」のループ。その間に諸注意やサイン対象のジャケットの準備(記入場所の取り決め:どこでも良いとのこと。ペンの色も何色かあった)。定刻となり、大きな拍手に迎え入れられてエリイさん登場! チェック柄のワンピースに編み込みのお下げにベレー帽という、いつも通りの可愛らしい雰囲気を纏って登場したエリイさんに視線は釘付け!(特に壇上へ上がる時にチラリと見えたおみ足が…(*^^*)素敵)
 ステージ中央で自己紹介と昨日発表になった2ndアルバム発売決定の報告を生でも聞かせてくれました!(^^) 11月発売ということで既に制作中であり「実はリリースイベントと並行してレコーディングもしてました(^^)」とエリイさん。「今回もかなり攻めてます」「学ぶことも沢山あって」とその手応えを感じさせる自信も含んだ言葉にワクワクが溢れて止まりません(^^)。そんな弾みを付けた前置きを経てサイン会が始まりました。

 自分の番が回って来るまで数人。その間に少しずつ出来上がって行くルール(?)。日付の有無や記入して欲しいイラスト選択(ウサギ or ネコ)などの希望も伝えることに(笑)。会話をしないまま終える人も居たり様々な中、自分の番となりました。
 「よろしくお願いします」から始まり日付の記入をお願いしたりする中、微妙に会話を切り出し辛いゆったりした”エリイ空間”(笑)。それでも「初のタイアップとなったStarlight、歌唱の際に作品に寄り添う気持ちのフックになったのはどんなことですか」という質問をして「歌詞かなー。自分の経験を重ねたりして」といった言葉を交わしつつ、「ウサギとネコ、どっちがいいですか?」「ネコでお願いします」「はーい」といった次に「2ndアルバム発売決定おめでとうございます!」「ありがとー」「前回から丁度2年後なんですよね」「そうなの!」といった会話をしている内にサインを書き終わって手渡され、「発売楽しみにしています!」と伝えて終了。細かくはもう少し色々あった(様な気がする)のですが、あのゆったりした空間に飲まれてほのぼのしていたら一瞬にして終わっちゃった感覚だけが残りました(笑)。時間的には30秒くらは十分あったので、もう少し話せることはあったかなぁ…と。でも、1つ1つとても丁寧に目を見て話してくれるエリイさんは本当に素敵で可愛らしく、こういう機会に巡り合えたことがとても嬉しく、感謝の気持ちが溢れてくる「無理を押して参加して良かった」と思えた素敵な時間になりました(*^^*)。この気持ちをちゃんと来週はしっかりと伝えたい! もう1回チャンスがある喜びを噛み締めました。
 あ、ちなみにサインと一緒に描いてもらったネコ、ウサギとネコの二択だった序盤と違って途中から割と好きなものを描いてもらったみたいです(この日に参加した友人は描いて欲しいものをエリイさんに尋ねられ「夏らしいもの」と回答し、ぶどうを描いてもらっていました(笑))。

■2回目(9/14)

 先週に引き続き、2回目のサイン会。会場も曜日も時間も全く同じながらも、会場に向かう過程で電車遅延等で先週よりも遅い時間での会場入り…。それでも座席抽選は3列目(しかも先週の座席位置から丁度2列後ろ)を引けたので上出来かと。

 先週同様事前に諸注意の案内があって、定刻通りに開演。大きな拍手に迎えられエリイさん登場! 白のブラウスに紺地に孔雀草柄のワンピース、両側編み込みのお下げ髪という、これまたとっても可愛らしいエリイさんにときめく心(*^^*)。簡単な挨拶と2ndアルバムが「夜明けのシンデレラ」11/21に決まった事を生報告し、発売が誕生日翌日ということもあってとても嬉しそうに、そして自信も伺えるエリイさんの言葉で期待に胸が膨らみます(^^)。
 先週の反省を踏まえ、サイン会開始前に決まり事として「イラストはウサギかネコの何れか」と限定された他、「先週はのんびり書いていたら後ろの方を随分とお待たせしてしまったので、今日はささっと書きます!」と宣言するエリイさん。「やっぱり随分とかかったんだな…」と理解する反面、「ということは今日は先週程1人当たりの持ち時間が無いってことかな…」とちょっと残念な気持ちもありました。

 先週と違って自分の番が回って来るまでは多少なりとも時間があったので、会の様子を伺いつつも自分が伝えたい内容の整理。思ったよりも回転率は上がっておらず、割と先週と同じくらいのスピード感に「流石エリイワールド!」と思いましたが、その長さは人によるみたいだったので果たして自分の時はどうなるかな…というのは関係無く湧き上がる”話したいこと”に困る自分(^^;;

 気が付けば間もなく自分の番。「こんばんは、宜しくお願いします!」から始めたのは良いけれど、その次がスラスラと出て来ない!(苦笑) 話題として用意していた1つ目「『Dreamy Princess』、ずっと起床タイマーで使い続けてます」を少したどたどしくも切り出すと「えーっ!?」と反応が返って来たエリイさん。次の言葉を発しようとするとエリイさんの言葉と被ってしまい失敗(涙)。そこから「1stアルバムでも試したんですけど『Lunatic Romance』とか流れるとガツンと来過ぎて」みたいな話をしていたら終了のお時間!(ToT) 纏まらない纏めとして「攻めてるという2ndアルバムの発売、楽しみにしています!」で終了。何だか先週よりも全然話せずに終わってしまった感に軽いショックが残りましたが、1つ1つに耳を傾け対応してくださったエリイさんにはやはり感謝しかありません。会話を楽しむのであれば話題は1つに絞るのが鉄則なのに、のんびりしたエリイさんの空間でどこか欲張ってしまったのが敗因かな(^^;;
 ちなみに本質的に伝えたかったのは「『Dreamy Princess』や『全部キミのせいだ』が解禁された時に想像出来なかった方向に攻めた1stアルバムから2年。今回も”攻めた”という言葉を聞いて、絶対に予想出来ないレベルの衝撃を受けるんだろうな、と今から発売が楽しみで仕方がありません。21歳の第一歩となるアルバム発売を楽しみにしています!」ということでした(笑)。その他には「イベントも含めてここ最近色々と盛り沢山でしたが、体調とか大丈夫ですか? 季節の変わり目、どうぞご自愛ください」くらいは付け加えたかったけれど、一方的にしゃべるだけになっちゃうから無理ですね(^^;; また次の機会があればその時は。

 そんなこんなで2週続けてのサイン会に参加し、平日の夜とは言え頑張って調整しただけの価値ある時間を頂くことが出来て嬉しかったです。そして、そういう機会を作ってくださったエリイさんをはじめスタッフの方々には本当に感謝しかありません。今後も1回1回を大切に、こうした機会に巡り合えた時は直接声援を届けられたら。

 11月の2ndアルバム発売、本当に楽しみです!!(^^)

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2018年9月 2日 (日)

「伊藤美来 4thシングル『恋はMovie』発売記念イベント」 in AKIHABARAゲーマーズ参加

 伊藤美来さんの4thシングル「恋はMovie」の発売記念イベントに参加して来ました。

 StylipSの流れから美来さんを気に掛ける様になった(そもそもの切っ掛けは美来さんだけど)自分としては、その成長著しい昨今、どちらかと言えば見守る感じの応援スタイルへシフトしつつあります。特にソロアーティストとして活動を始めてからは、新譜購入は然程急がないし、リリースイベントへの参加も消極的。何となく「別に僕が応援しなくても」という感覚があるのは否めません(笑)。その分、Pyxisとしての活動や相方の豊田萌絵さんの活動は力を入れて応援しているのが今の自分の現状です。

 1stアルバム「水彩 ~aquaveil~」の感触がとても良かったこともあり、この時初めてリリースイベントに参加。それ以降、結果的に新譜が発売される度にリリースイベントに参加する様になりましたが、基本的に「何ヶ所も参加しない(ゲーマーズでの応募抽選で当選した時のみ参加)」ということにしているのですが、大変光栄なことに当選が続いていることには多少なりともご縁を感じていたりもします。

 ということで今回も当選し参加が叶った訳ですが、同日同会場で萌絵さんのイベントもあって、とても不思議な感覚でした(笑)。

 開場10分前くらいに入場列に並び始め、配布された会場アンケート(「恋はMovie」にちなんで「これまでに体験した映画の様な出来事」と「all yours」にちなんで「美来さんから○を貰いたい出来事」の2問)を記入。10分程押して開場となり、座席抽選して着席。3列目ということで舞台までは遠くないものの、前列の斜め前に居た体の大きな人に視界を遮られて少々辛い感じになったのはちょっと残念(^^;;(結果的に美来さんが見られる位置に立ってくれたので何とかなりました(^^))

 開場が遅れたこともあって開演も10分程遅くなりましたが、日本コロムビアの担当の方からの諸注意と美来さん呼び込みの練習を経て「みっくー!」のコールで美来さん入場。大きな拍手で迎え入れられて発売記念イベントが始まりました。

 赤に白の水玉模様のブラウスに黄色のスカートという「恋はMovie」の初回盤Aのジャケット衣裳に身を包み、髪型は左右に編み込みお下げという可愛らしい感じにまとめた美来さん。司会の方からも「かわいいでしょー?」と太鼓判押されるくらいでした(^^)。

 トーク&お渡し会ということで、AKIHABARAゲーマーズ本店でのイベントとしては珍しくミニライブは無く、時間の許す限りのたっぷりトークとなった今回。近況としてのアニサマ参加について(世界で一番緊張している自信があるくらいだったこと、隣の楽屋に居た山崎エリイさんを誘ってボードゲームをしたこと、本番でポップアップから飛び出した時の写真を見て表情から緊張が見えるくらいだったこと、Pyxisで参加した昨年とは感覚が全然違ったこと(何故かPyxisを伏せて「二人組で」とトークし、後で言い直した(笑))等)やOTODAMA参加について(写真映えを狙って砂浜に文字を書くも途中で波にさらわれて全部消えたこと、亜咲花さんは年下で可愛いのにステージではとてもカッコ良い件等)をしっかり目に話した後は、会場アンケートを使用したトークへ。
 「映画の様な体験」では選択されたのが恋バナが多く(次いで事故案件)、これには美来さんが前のめりでトーク(笑)。記入者にそれぞれの体験を掘り下げる質問をする場面も多く、はしゃぐ美来さんが見れて面白かったです。
 続いて「美来さんに○を貰いたいこと」では、仕事頑張ってイベントに参加出来たという人や、声優さんのイベントとは距離を置いていたのに美来さんのイベントだから来てみたという人、ライダー全話一気見(一睡もせず)した人、美来さんの歌をバンドアレンジしている人など、美来さん寄りの内容がいくつか紹介された後は、美来さんの卒論が○を貰える様にと急遽会場みんなで美来さんに○をあげるポーズを写真に収めることになり、撮り終わってから「写真じゃなくてムービー撮れば良かった」と言って「ムービー」の部分を「Movie」と言い直してオチを美来さん自ら作ったり、気が付けば時間目一杯(オーバー?)のトークがなされて、とても楽しかったです(その分、パイプ椅子ではお尻が痛くて辛かった(^^;)。
 そして恒例となったサイン入りポストカード争奪じゃんけん大会。自分は初戦敗退ではありましたが、以降の手は全勝だったので次回は負けない!(笑)

 トークを終えて一旦舞台袖に捌けた後はお渡し会の準備が整ってから再登場した美来さん。特典お渡し会がスタートするも、話すことを全然まとめていなかった中で自分の番が(^^;; 結局「今回お洒落な楽曲に合わせたお洒落な歌い方がとても良かったです」くらいしか言えず(歌の息遣いや表現、曲先行と詞先行の作詞について、ハイレゾについて、生音でのライブ等、話したいことは色々あったのに)、そこから自分でも良く分からない結びになってしまい、とても変な感じで終了(苦笑)。緊張していた訳では無いのにちゃんと伝えたいことを伝えられない、折角の機会を無駄にした感覚が残るものになってしまいました…。まぁ、別に構わないんですけどね(笑)。

 今回、会場アンケートを使用したトークの中で何回か「あぁ、美来さんは人の話をちゃんと聞いてないかも…(^^;;」と感じる部分があって(実は以前からそう感じることはあって(汗)、お渡し会の時にそれが過り、伝えようという気持ちが雑になってしまった)、その点はちょっと残念だった…かな。
 その他、何回か会場を巡って来たリリースイベントということもあって「恋はMovie」という新譜についての話が何も聞けなかったこともちょっと寂しかったです。

 普段とは違った感じのトークを堪能した密度の濃いイベントを楽しめたのは良かった半面、ちょっと思うところもあった今回のイベント。今後も美来さんの活動を見守りつつ、声援が届けられる時には届けるスタイルで楽しんで行こうと思います。

 貴重な機会を作ってくださった、関係する皆様に感謝!

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「豊田萌絵 PHOTOBOOK『もえねこ。』発売記念イベント」参加

 豊田萌絵さんのフォトブック「もえねこ。」の発売を記念して開催されたイベント(in AKIHABARAゲーマーズ本店)に参加しました。

 「もえねこ。」の発売がアナウンスされたのは今年の5月に行われたPyxis 3周年のイベントだったのですが、特に発売記念イベント開催については触れられていなかったので「イベントあったらいいなぁ」と願いつつ予約解禁日に即予約(流通経路の関係か、今回はゲーマーズでしか販売しない模様?)。すると数日後にイベント開催(しかもサイン会!)がアナウンスされたので、内金全額入れて応募用紙獲得&即応募。ハガキ応募ということでひと手間掛かってしまうものの、個人的なゲーマーズでのイベント当選率はかなり高いので、今回も当選を祈って投函。

 発売の情報解禁から2ヶ月ほどで発売された「もえねこ。」ですが、想像していたフォトブックとは全く異なり、変形判の20cm正方形、単なるネコ衣裳着用のポーズ集では無く物語性を感じる様な流れと小物たち、友情出演で飼い主役の美来さんまで載っているという、本物の猫写真集と言っても過言でないくらいに癒され楽しめる1冊が完成していました(*^^*)。Pyxisの2018年ライブで披露された「Call Me もえし」でのセレブ感ある衣裳、野性味溢れる黒猫衣裳、22歳のバースデーイベントで着用したパーティ感たっぷりな衣裳の3着はそれぞれの魅力があり、それに合わせた萌絵さんの表情の作り方は流石の一言。友情出演した美来さんのカットも意外に多く、これまたPyxisの2018年ライブで披露された「はじめて塾をサボった日」の女学生風衣裳で登場していて(この娘が飼い主だったんだ!(笑))、その飼い猫”もえし”とじゃれ合う感じがとてもほっこりします。こういうフォトブックや写真集は何度も開いて眺めることは殆ど無いのですが、この「もえねこ。」は何度も見たくなってしまうくらい良い意味で構えずにのんびり見られる仕上がりだと思います。

 そんな「もえねこ。」を堪能しているうちに、イベントの当選通知が到着!!\(^o^)/ 晴れて参加が確定!

 イベント当日は開場が12:30ということから12:20くらいには並び始められる様に行動開始。予定通りに到着し、待機列が出来ているかを確認すると数人並んでいたのでそのまま最後尾に。当選ハガキの宛名下にカタカナでフルネームの記入をスタッフさんに促されて記入して間もなく開場。本人確認を経て座席へ…って抽選無しでそのまま案内(^^;; サイン会ということもあって一人ひとりの持ち時間があるから観覧位置は特に関係無いということなのかも。最前列のセンター付近に着席し、開演までの時を待つこと25分。定刻になって、スタッフさんから諸注意のアナウンス、そして主役の萌絵さんの呼び込み! 大きな拍手と共に迎え入れられた萌絵さんはピンクのワンピースに猫耳風のお団子ヘアで登場。可愛さと少し滲む大人っぽさが同居してとっても素敵(*^^*)。

 特に司会者さんもおらず、萌絵さんから自己紹介とちょっとしたご挨拶の後は早速サイン会へ(なので座席抽選は無かったのですね)。

 ここで並んだ順番が早かったことを少し後悔…。というのも、話すことの整理と心の準備が整っていない!(^^;; それでも順番が回って来る頃には何とかなって、サインを書き終えるまで会話を楽しむことが出来た30秒ほどの時間は正に”至福の時”でした(*^^*)。「よろしくお願いします」から始まって「いつもありがとう」「こちらこそ」な流れから「今回『もえねこ。』のカットで凄く『ネコってこうだ!』と感じるシーンが沢山あったのが印象的で、猫の仕草はかなり研究されたんですか?」という問い掛けから始まる、とっても普通な言葉のやり取りが心地よく、名字や名前で呼ばれたこともそうでしたが「猫飼ってるの?」「飼ってないんですよ」「目茶目茶詳しそうなのに」みたいなやり取りがくすぐったくもあり、普段より十分に長い時間を頂いていたにも関わらず、あっという間に時間が過ぎて終了。勿論、満足度は高いのですが「もっと話したかった!」と思えるくらいに話足りない(伝えたいことや聞きたいことも次々と浮かんでいた)状況は予想外だったので、そういうリラックス出来る空気を作ってくれた萌絵さんにはとても感謝しています。イベント時間としては開演してから自分の番が来て終わるまで5分ほど(笑)ではありましたが、とても気持ちが満たされた素敵な時間となりました(*^^*)。

 昨年の同時期に行われた「moRe」のサイン会に引き続きこうした機会を作って頂いたことは感謝しかありませんし、その機会に今年も当選・参加が叶ったことはとても光栄で、やはり感謝しかありません。萌絵さんの日々の活動をこれからも楽しんで応援し、声援が届けられたら嬉しいなと改めて思えたことが宝物。こうした貴重な機会を準備・実施してくださった関係する皆様全てに心よりの感謝を。

 やっぱり萌絵さんは最高です!(*^^*)

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2018年8月 5日 (日)

「THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2018 "What is TOP!!!!!!!!!!!!!?"」両日LV参加

 「アイドルマスター」というコンテンツも13周年を迎え、自分が初めてアイマスのライブに参加してからも丁度10年。ここまで長い付き合いになるとは思わなかったし、コンテンツ自体も大きくなって今でも最前線を走っている状況にはただただ驚くばかり。自分が追いきれなくなって身の丈に合った付き合い方をしなければならなくなったことも含め、改めて自分なりの「アイマスとは?」を考えさせられるタイミングなのかもしれません。

 昨年に引き続き開催がアナウンスされた「プロデューサーミーティング(略してプロミ)」。昨年は手探り感も強くあった中で、”トーク&朗読劇&ライブ”という初心に帰るような試みがなされ、10周年以降動向が心配された765PRO ALLSTARSの再始動とも言えるイベントが催された意味は大きく、それが今年の頭に行われた初星宴舞にも繋がったと思うだけに、14年目を迎えるタイミングで行われる今年のプロミも次に繋げるための大事なイベントになる予感が。

 結局現地参加は叶わなかったものの、ライブビューイングで見届けることが出来るのは喜ばしいこと。ただ、PS4の新作であった「ステラステージ」は前作「プラチナスターズ」から大きく完成度を上げたものの、本質的な部分となる「プロデュース期限が無い」という仕様によりプレイがダレてしまうのは変わらず、プロデューサーランク6くらいで放置状態になってしまったり、CDシリーズもリリースされて聴きはするもの聴き込むには至っていなかったり、ちょっとモチベーションが下降・停滞気味(汗)。その時々のタイミングで楽しみたいものや集中したいものが多々あって、アイマスが最優先ではなくなることも多くなりました。そういう意味でも自分の中に”アイマス疲れ”とでも言える様な感覚が生まれているのかもしれません…(^^;;

 昨年のプロミ同様、事前にプロデューサーの実態調査アンケートが行われた他、昨年のオープニング曲リクエストから変わって、組み合わせ抽選で決まった4つのユニットにユニット名とその歌唱曲をリクエストする企画があり、一応プロデューサーの端くれとして参加。事前物販で届いたパンフレットを眺め、読み物と言っても過言では無い文字量を楽しみつつ(自分の送ったコメントは当然採用されていませんでしたが…)、イベント内容を想像して迎えたプロミ当日。
 結局、然程多い曲数ではなかったにも関わらず大してCDを聴き込むこともせずに(暑さで通勤往復に音楽を聴く気力が生まれなかったのは大きい)、ちょっと準備不足感もある低めのテンションではあるものの、フルライブでないイベントだからこその気軽さもあって「のんびり楽しめたら良いかな」という精神的余裕が幸いし、準備不足という自分的なマイナス要因に引きずられることなく会場入りすることが出来ました(これが現地参加であったら、準備段階からもっと心持は違ったでしょうけれど…)。

 初日は東武練馬、2日目は越谷レイクタウンのイオンシネマで参加となった今回。イベント終了後に友人と打ち上げるお店基準で選びましたが、いつも同じ劇場だと何となく面白味に欠けるので、今後も気分を変えたい場合などで会場を選んでみようかな?と(笑)。

■Day1

 席に着いて間もなく映し出される会場の光景。幕張イベントホールというアイマスでは数々のドラマが展開した思い出深い場所。765PRO ALLSTARSにとっても5th、冬フェス、8th、初星と多くのドラマがありました。今回、自分がアイマスライブに参加する様になって丁度10年目ということもあり、本気で応援しようと強く思った5thの光景を思い出しつつ、開演の時を待ちます。

 ここ数回で、イベント参加しないメンバーがスクリーンに現れて開演前に会場を温める演出が入れられていましたが今回は無し。客入れBGMのボリュームを大きくして合図するというライブハウス的な流れで場内暗転、始まるスポンサーコール。その後は身の引き締まる社長挨拶と茶目っ気たっぷりの小鳥さんからの諸注意を経て開演!

 今回もオープニング映像等は無く最初に何が来るのかと思いきや、スクリーンに映し出される「地獄の特訓」での夕日の背景。ジャージにポンポンを持ったメンバーがステージ上に並び出るが早いかステージが明転し、そして始まる「紅白応援V」! 昨年のプロミにて観客側と一緒に創り上げたこの1曲は、プロミのテーマソングとしての位置を確立したのかもしれませんね(笑)。「1・2・3!4・5・6!7・8・9・10・11・12・13!」と始まった瞬間に、会場も綺麗に真っ二つに紅白に分かれ、開幕に相応しい最高の応援合戦を楽しみました(^^)。不在である美希のパートはキチンとスクリーン上の美希が対応してくれたのは地味に嬉しかったです(誰かがカバーする様なものではないですからね)。

 開幕曲を終え、メンバーからのご挨拶。もう慣れたもので、シンプルに意気込みを伝えつつも個性はしっかり出ていて、時には周囲を巻き込んだりする光景も含めて安心して見ていられました。特に”ご参パイ”タイムは潤沢に設けられていた気がします(笑)。
 イベントタイトル「What is TOP!!!!!!!!!!!!!?」にちなんで、ジャージを着たメンバーで「誰が一番ジャージが似合うか」を競う流れになり、挙手により選抜された(一部例外あり?)3名という前提ながらも、個々の主張が激しかったりして結局全員が勝者!といった感じの流れがとても765ASらしいです(^^)。

 挨拶の後は早速最初のコーナーへ。昨年に引き続き、コーナーMCとして赤羽根さんが登場! 大きな歓声と共に迎え入れられた赤羽根さんですが、登場前に散々765ASの面々から「今年は凄い気合い入ってるよ」「スーツを上下ビシッと決めて出て来るよ」と色々ハードルを上げられていたものの、それをものともせずにガンガン進行して行きます。赤羽根さん自身の熱の籠った言葉と「進行する!」という揺るぎない信念が感じられて頼もしい限り(^^)。果たして765ASという猛者相手に無事に進行しきれるでしょうか?!

 最初のコーナーである「PRODUCER'S VOICE」は昨年と同様にアンケート結果に基づいてトークを進めるのかな?と思いきや、いくつかのテーマをピックアップし、パンフレットには載っていない回答を用意することで、観客側だけでなくステージ上の皆さんも楽しみつつトークに花を咲かせられる様な工夫がされていて、赤羽根さんの「話を振る」「話を切る」「先に進める」といった的確なMCぶりもあって、全然間延び感の無いトークを終始楽しむことが出来ました(^^)。
 ちなみにトークテーマは「765プロオールスターズの良さとは?」と「これまでの765プロダクションの活動で1番ビックリしたことは?」の2つで、話の展開的に家族や親戚が集って色々な話をしている感があって、765ASを味噌汁に例えた流れから具材の話に展開し、若林さんが「わかめ」「ネギ」と言われて「それは色からだろ!」と一蹴したり、恒例のキングのモノマネをするぽんちゃんが「マノマネしていたら途中で本物が出て来るみたいな」と前置きしつつ披露した結果、「バカにしてるでしょ」とツッコミ入れつつ嬉しそうなキングといった光景もあって、基本的に赤羽根さんがトークを誰かに振り、自由に話を展開する765ASの面々という形式ではありましたが、ステージ上の皆で話をしている感があってとても良かった。話始めたら止まらないメンバーも多い中、とても頑張って回していた赤羽根さんが凄かったです。コーナー終了時、最後に突然振られる「765プロオールスターズの良さ」に対し、「揃ったら無敵」というアニメ版プロデューサーの台詞を拝借しつつも想いを語っている姿がカッコ良かったです(*^^*)。

 赤羽根さんが捌けた後のコーナーは昨年に引き続き朗読劇のコーナー。「引き語りするみたい」「楽器は無いけどね」と言うやり取りがされるくらい、それぞれ着席した位置に横に伸びるマイクスタンドはシンガーソングライター感がありました(笑)。
 内容としては「レインボーサマーフェスへのオファーがあって参加することになった765プロ」ということで、冒頭にまさかの黒井社長の登場と自由な演技に驚きと笑いを入れた後に今回は2チーム(春香・千早・真・響・律子・貴音のチームと雪歩・伊織・やよい・亜美・真美・あずさのチーム)に分かれてアイディア出しをし、その過程でプロデューサー(観客席)側に二択を提示して選択された方で話が進行するという昨年と基本構成を踏襲。唄(可愛い/カッコいい)、ダンス(パワフル/スタイリッシュ)、公演内容(ものまね/だじゃれ)、演劇内容(特撮もの/百合もの)という選択肢で展開する内容は、主に沼倉さんが火傷しつつ若林さんも巻き込まれ、ぽんちゃんとキングが安定の立ち回りをしている中に、それぞれのアイドルの個性が活きたアドリブも含んで進行。途中、美希も登場して(海外へグラビア撮影に行っているとのことでビデオレター出演。あっきー不参加ながらもこうした配慮は嬉しいものです)。そして満を持して登場したのが詩花! 詩花がそのまま出て来た様な白いセーラー服姿の高橋李依さんがとても眩しい(*^^*)。発声練習をしていたという詩花と765プロの面々との会話の中で、フェス参加でちょっと空回りしていた765プロのアイドル達が本来の自分たちを取り戻す流れとなるのですが、無垢な感じの高橋李依さんの演技があまりに詩花で心地よく響きました(*^^*)。
 朗読劇が終了し、横並びとなった出演者の皆さん。「画面からそのまま出て来たよう」と絶賛される高橋李依さんでしたが、恐らく会場中がそう感じたのではないかと思うくらいに詩花でした。昨年の秋月涼や玲音とはまた違った立ち位置である詩花。キャストトークとしては可愛がられている感もあって短いながらも微笑ましい時間でした。

 次のライブコーナーに移る前に赤羽根さんが再度呼び込まれ、準備時間を埋めるコーナーが展開。「思いもよらぬゲストをお招きします!」とシークレットなゲストが登場するのかと思って会場の期待値を上げに上げて呼ばれたのは…坂上さん!(笑) 「全然シークレット感無い!」と少し落胆する会場ながらも湧き起こる変態コールで帳消し。その後、次々と主要スタッフが呼び込まれ、どうやら呼ばれた当人達は本当に知らされていなかった様で(その証として坂上さんがトレードマークの765プロシャツを着用していなかった)それぞれの持ち場から急遽ステージへ。途中、手作り感満載の名札を手渡され、首からそれを掛けて勢揃い。結局、総合プロデューサーの坂上さんの他、サウンドプロデューサーの中川さん、日本コロムビアの柏谷さん、「ステラステージ」プロデューサーの久夛良木さん、サウンドディレクターの佐藤さんという制作中心人物5名という、ゲームショウでも見られない結構なメンバーが揃いました。
 トークは「ステラステージ」について、各人に合わせたトークテーマが赤羽根さんから与えられて話をするスタイルで展開。久夛良木さんには「ステラステージ」の気に入っているところ、「フェチを感じた楽曲」と問われた中川さんは特に釘宮さんの唄い方(ロングトーンの終わり)というフェチを披露し、佐藤さんからも「アイマス楽曲は提供一曲目に作家のフェチが一番詰まっている」という話が出たり、柏谷さんには「一番心に残るCDシリーズ」が問われ、カバー曲が収録されたシリーズの選曲(プロデューサーさんに募集した曲の選考)が熱いとのことで、収録したことのある赤羽根さんにも話が飛びました(笑)。坂上さんには改めて”ヘンタイ”と呼ばれることについて問い(笑)、そもそも何故ヘンタイと呼ばれる様になったかを説明し(アイドル衣装に幼稚園のスモックを取り入れたものの「ドリフのコント」ではなく「大人の趣味」として捉えられてしまった)、その流れで「プロジェクトで一番思い出に残っていること」いう真面目な話へ(笑)。即答したのが「初めてのイベント(赤羽会館)」で、大雪の中に熱心なファンが詰め掛けてくれた光景にアイマスを育てて行く思いを強くしたと語られた坂上さんに、会場からも大きな拍手が贈られていました。

 思っていた以上に濃いめで楽しいお話しが聞け、ある意味で正しい”プロデューサーミーティング”とも言えるくらいの内容は”場繋ぎ”としての役割以上のものを提供してくれました。赤羽根さんの進行振りも良くて、全然だらけることが無かったのも特筆したいところです。
 ということで始まったライブコーナー! 今年は「ステラステージ」が軸にあることからも、CDシリーズ「STELLA MASTER」を中心に披露されるのは間違いありません。開幕前に「このアイドルが駆け付けてくれました!」と美希がスクリーンに出て来て(ステラステージでのライブシーンと同様)「ふるふるフューチャー☆」を披露。これから始まるライブコーナーへの弾みになりました…っていうか、あっきー不参加の寂しさを美希をキチンと登場させることで緩和してくれました(これは朗読劇でもそうでしたけど)。

 開幕を飾るのは作品のテーマ曲でもある「TOP!!!!!!!!!!!!!」。既に昨年10月に行われた「HOTCH POTCH FESTIV@L!」や年初の「初星宴舞」でも披露されていたので、すっかりお馴染みの印象。改めて765ASと一緒に歩んだyuraさんの詞が響き、とても765ASらしい歌であると改めて感じました。
 そこから続いて「ステラステージ」での新曲「そしてぼくらは旅にでる」「星彩ステッパー」「Vertex Meister」と連続披露! それぞれの曲の持ち味が活きたステージで、生き生きとと歌い踊る765ASのパフォーマンスは健在であることが嬉しく、重ねて来た月日が伊達じゃないと伝わって来るステージでした。その分、自分の聴き込みが甘くて完璧な準備が出来ていなかったことが実感出来てしまって猛省(特に「Vertex Meister」…汗)。勿論、楽しむことは出来たものの、自身のコールやレスポンスには不満足という、最近アイマスライブでは良く感じる様になった感覚(^^;;
 各チームが一通り新曲を披露した後、姿を現したのは高橋李依さん。これまた詩花のステージ衣装をモチーフにした白いドレスで登場。唄い出し付近で緊張も感じたものの、唄が進むうちに解けてどんどん気持ちが入って行くのが分かり、その一挙手一投足に惹き込まれました。椎名豪氏の楽曲として耳には残っていましたが、ライブでの歌唱はCDとは全然違って気持ちがストレートに伝わる感じで、この曲への印象が変わったくらいでした。

 出演アイドル全員の歌唱が一巡したところで、ステージ上に全員横並び。一人高いところで歌っていた高橋李依さんを765ASの皆さんが出迎える形になりましたが、皆さんが「ほんとに詩花がそこに居るみたいだ」と絶賛。唄い終えた高橋李依さんが楽しさと嬉しさに満ちた言葉を発したのが印象的でした。その他、各チームの曲トークを軽く挟んで(しっかりと見つめてくれるキングへの安心感が溢れた「そしてぼくらは旅にでる」、美希が居ない寂しさをカバーする様に頑張ったという「星彩ステッパー」や冒頭の掛け声のところのポージングについて意見を貫き通した等)、次は「みんなで選ぶ!ユニットソング!!」へ。
 Day1は伊織・響・貴音のグループAと春香・亜美・真美のグループB。グループAは「きゅんっ!ヴァンパイアガール」が選曲され、ユニット名は「プロジェクト・フェアリー」ならぬ「プロジェクト・イオリー」。確かに美希の代わりに伊織が入っていることや、きゅんパイアの衣裳を着た「プロジェクト・フェアリー」のジャケット絵があったことも考えると超納得。きゅんパイアははらみーしか歌ったことがないらしく、振付の中にミリオンスターズの公演で披露された際の振り付けを取り入れたことを歌唱後に語られていました。グループBは「サニー」が選曲され、ユニット名は「あみまみあまみ」という物凄くシンプルでひらがな3文字しか使っていない着眼点も含め素晴らしいの一言。どちらの曲も久し振りに聴く(特に「サニー」はずっと聴きたかったのに披露されなかった…)ので新曲よりもテンション高く完璧に楽しめました(^^;; それにしても、相変わらずプロデューサー達のプロデュース能力の高さには驚かされます!
 そのまま予想もしていなかった「MUSIC♪」に突入。全員がステージ上に揃い、それぞれの歌声が楽器を奏でるように合わさって生まれる心地よさは改めて「名曲」と感じるだけのものがありました。披露機会は少ないものの、これからも”765ASの音楽の形”の代表曲として歌い続けて欲しいと強く思いました。
 今日ここまでの歌唱を振り返った後は「ステラステージ」のフィナーレを飾る1曲とも言える「shy→shining」へ。この曲はこれまた765ASのこれまでの歩みにぴったりな胸を打つ1曲で、噛み締めて聴くと胸が熱くなります。途中、台詞が入る部分で「よろしくお願いします!」とアイドルたちからの想いも受け取り、アイマスのライブステージの本質はここにあるんだと実感。シンデレラやミリオンでは味わえないものがここにある。だからこそ、この先も続く限り見守りつつ声援を贈って行きたい。素直にそう思わせる力がありました。

 ライブステージを終えて、ここで赤羽根さんと詩花役の高橋李依さんをステージ上に呼び入れて、一人ずつ感想コメントを。沢山の想いがあるのか、テキパキと進行する中にも沢山語りたくなってしまう空気があって、キングが改めて”ご参パイ”したり、普段は割とさっぱりと話すまやちゃんが「やよい軒」でのやよいの誕生日祝いのことを語ったり、くぎゅがお腹の辺りの装飾を触っていると落ち着くと話したり、誰がコメントを発してもステージ上の全員でそれを楽しみ、受け止めている姿が印象的で、本当に”家族”という言葉がぴったりな素敵な雰囲気でした。

 最後の1曲に選ばれたのは「THE IDOLM@STER 2nd-Mix」。アイマスの2nd Visionを飾る1曲として新時代の幕を開けたこの曲が、新たな雪歩が生まれてその一歩を踏み出した5thライブと同じ幕張イベントホールで披露されたことがとても意味のあることの様に思えました。「まだまだ未来を共に歩んで行きたい」という気持ちが1つになったこの会場に溢れる笑顔が、きっと次に繋がる力になることを確信できる一体感。そんな素晴らしい時間を共有出来たこのイベントも、歌い終えた後の”いつものアレ”である「アイマスですよ、アイマス!」コールで終了。大きな声援と温かな拍手に包まれながら退場する出演者の皆さんを見送ると、スクリーンには社長の姿が。締めの言葉かと思えば、今後の活動についてということで新情報解禁!
 発表されたのは「ネコトモ」とのコラボと「HOTCH POTCH FESTIV@L!」の映像メディア発売! まだかまだかと待ち侘びたハッチポッチのBlu-ray化はとても嬉しい!(^^) 765AS単独も続けて欲しいけれど、ミリオンを加えた765MILLIONもまた開催して欲しい。765ASの大きな発表ではなかったものの、とても嬉しいニュースを聞けて沸く会場に、社長からの締めの言葉を頂戴して密度の濃い3時間50分もの公演初日が終了となりました(全然ダレずに密度の濃い時間だったので、体感的に4時間近く経っていたとは全く思いませんでした)。

■Day2

 2日目も基本的な構成は同じでしたが、イベント終了後に残ったはまた違ったものでした。それは内容も然ることながら、千秋楽ということで溢れた想いに由るところが大きいのかな、と。ざっくりDay1との違いを挙げると…

  • 冒頭の開演前挨拶、小鳥さんは出て来ないで高木社長と黒井社長のやり取りで構成。その後の諸注意は黒井社長のやりたい放題。子安さん、自由過ぎる(笑)。
  • 「紅白応援V」が終わった後のトップ対決は「カメラアピールが一番上手いのは誰?」ということで、挙手によりキング、ぬーさん、繪里子さん&ぽんちゃん(互いに強制推薦(笑))の3名で対決し、キングのセクシーポーズ&アピールが炸裂すると、対決する前に「こんなの勝てる訳がない」と土下座を始めるぬーさん(笑)。繪里子さんとぽんちゃんは挑んでみるも不発に終わり、キングの圧勝。
  • 最初のトーク「PRODUCER'S VOICE」は、今日も気合い十分の赤羽根さんが呼び込まれた後、「今日はスペシャルなトークゲストがいらっしゃいます!」という言葉にどよめく会場。呼び込まれたのは、総合プロデューサーの坂上さん、サウンドプロデューサーの中川さん、日本コロムビアの柏谷さんの3名。昨日とは違ってちゃんと伝えられての登場だったようで、坂上さんはいつものオレンジの765プロシャツを着用されていました(笑)。
  • トークテーマは1つで「これまでの765プロダクションの活動でいちばん心に残っていること」。プロデューサーさん達からのメッセージでピックアップされたのは昨年のプロミ、全員揃った7thライブ、MRステージ等色々。そんなメッセージが出た中で、ステージ上の”アイマスおじさん”達に尋ねると、プロミの基礎ともなっている新木場での1stライブや、実際のアイドル達に逢えた驚きに満ちたMRステージ(響が小さいことに改めて気付いた)が挙げられ、そこから「アイマスの13年間の主だったステージを振り返る」ということで、2006年の赤羽会館でのイベントから始まり、1stライブから2018年の初星宴舞まで。1つ1つ駆け足ながらも個々の出来事に密度の濃い話が展開し、エピソードとして初めて聞けたことも多数。その頃まだアイマスを追っていなかったプロデューサーさん達は新鮮に、追っていたプロデューサーさん達には懐かしく聞くことが出来たと思います。自分が入口になったタイミングを思い起こし、そこから現在に至る過程を、アイマスを創り育てて来たスタッフやキャスト、それを支え応援して来たファン(プロデューサーさんたち)という内容は正に”プロデューサーミーティング”そのもの。「ここまで一緒に歩んで来た」という思いも皆の胸に湧き上がっていたと思える時間はとても有意義でした。
  • 最初のイベントでは若林さんがゲームから起こした振付を考えてビデオで配布・共有していたことや、グレートパーティの時、平田さんと中村さんで私服衣裳を買いに行く流れなった時、中村さんが持って来たのがツナギで可愛いかを問われて答えに戸惑ったこと、ぬーさんとはらみーがゲーム用の唄収録をする為にスタジオに通っていた頃の話や3rdライブのレッスンの時に中川さんから掛けられた言葉(要らぬプレッシャー(笑)の他、ちゃんと良い助言も受けたことも)、若林さんの律子の再現度に影響されてぬーさんも響に近づこうとしたこと、インフルエンザで公演延期となった4thでは参加者に中止の周知が届いていないことを考慮して大阪にスタッフが行ったら誰も来なかったことに「伝達能力の凄さ」に驚いたこと、5thでのあずみんお披露目の際、ソロでの歌唱が演出プランにあったらしく「十代のまだ誰にも嫌われたくない年頃だったので」と心境なども聞けた他、6thではアニメ収録とライブツアーが重なっていて収録を重ねる度に日に日に疲れが見て取れる765ASに大変そうだなと思っていた赤羽根さん、アニメの熱を受け止めた7thに緊張していたぽんちゃんに「ドヤ顔で乗り切っちゃえば大丈夫」とアドバイスしたキングのエピソード、冬フェスの生バンドによる歌唱スキルの大変さと出演者の伸びしろに驚いたという柏谷さんの話もあれば、8thのリーダー制がもたらした気持ちの上での変化、初SSAでは栄養ドリンク飲み過ぎて記憶を無くしたキングのエピソード(ライブ終了後、目が覚めた時にこれから2日目だと思って「寝坊した!」と慌てて中川さんに電話したらしい)、「ドームですよドーム」が単なる台詞から現実化への期待に変化し到達するまでの気持ちを中村さんが語れば、ハッチポッチでのミリオンメンバーとの共演(「Raise the FLAG」を765ASに唄わせた熱量を中川さんが熱く語る)など、本当に沢山のことが積み重なってここまで来たことを誰もが感じられる。そんな密度の濃いトークが聞けた今日、物凄い価値ある時間となりました。最後、坂上さんに「TOPとは?」を問い掛け、アカペラで「自分REST@RT」を唄い始めた坂上さんが歌詞の一節を切り取って「誰からも知られ愛される存在」と答え、その想いに会場から大きな拍手が贈られていたのも印象的でした(^^)。話が膨らんで行く中で本当に頑張ってメリハリの効いた進行を務めた赤羽根さんも素晴らしかったです!
  • 朗読劇では基本ストーリーは同じものの選択肢が若干異なり、更には選ばれた内容も初日と異なる為、細々と違いはあるのですが、歌唱方法の選択で「かわいい歌をカッコ良く」が決まり、アレンジの話になった時、妙に発音の良い釘宮さんの”アレンジ”の言葉がツボに入ってずっと笑っていたあずみんや、ぽんちゃんが「おはよう!朝ごはん」のフレーズを物凄く熱く歌ったかと思えば、仁後さんが別のアプローチで楽しませてくれたり、ダンスの選択では「ダイナミックに踊る」が選択され、またもや仁後さんが抜擢! ステージ幅を使って駆け回るダイナミックな盆踊りを披露し拍手喝采、公演内容の選択で「だじゃれ」に決まり、律子(若林さん)が「だじゃれを言ったのはだれじゃ」という古典を披露するも空気が固まり(笑)、その直後「今日限りで765プロを辞めさせて頂きます!」と立ち上がって帰ろうとしたり、そこからしばらくして千早(今井さん)が笑い始めたり、何故かそこに置いてある台本「女の子同士の禁断の恋」(作:音無小鳥(笑))では貴音と千早、律子に春香、真と響といったカップルが”禁断の恋”の形を披露して超が付く程に会場を沸かしていましたが、後で雪歩役のあずみんが、真役の平田さんに対し嫉妬の気持ちを吐露する流れが(劇中では別々の場所に居たので目撃はしていない筈なのに)とても印象的でした(笑)。
  • ライブコーナーの準備時間は、初日とは違った「ステラステージ」開発スタッフ7名+初日に引き続きサウンドディレクターの佐藤さんが登場。初日以上にゲームショウばりの内容の濃いスペシャルトークが展開。プログラマーの方が語るバグの話(あずさの胸が萎むバグ。原因はパラメータの入力ミスであずさが千早のデータになっていたとのこと)、パンチラの話(パンチラはバグ扱いとして報告されるとのこと。パンツは穿いていない→スパッツを履いている→スパッツの下にパンツを穿いている、と大の大人が大きな会場のステージで交わされる凄い会話に爆笑)、ステージ上のダンスで蟹股になってしまうポーズを指摘されても「この角度なら絶対に可愛くなるので大丈夫です」と押し切ったというモーションでの信念を貫いた話、貴音の髪の毛の再現で死ぬ思いをした話(次作はストレートを希望されていました(笑))、詩花のモデリングし終えてデザイナーの田宮さんに確認してもらったところ顔にある泣きボクロを指摘され、「え!?」となったエピソードにも興味深かく聞けました(単なる紙の汚れだった様で、ホクロを取るか検討して残すことに)。開発側の人なので話が間延びするかと思ったのですが、赤羽根さんの進行と思った以上に話したがりの人が揃っていたので(笑)、初日以上に密度の濃い話が聞けたと思います。昔はゲームショウでこういうトークが沢山聞けたんだよなぁ…と懐かしくもなりました(^^;;
  • ライブコーナーは突入前に美希がスクリーンに登場するのは初日と同じでしたが、披露楽曲が「マリオネットの心」に変わり、更に熱い導入となりました。「ステラステージ」関連楽曲の披露は初日と変わらなかったものの、詩花役の高橋李依さんが唄う「Blooming Star」は初日以上に熱と想いに溢れた情感たっぷりの歌になり心が揺さぶられました。その伝わって来る想いの大きさからなのか、歌い終えた後に高橋李依さんが迎え入れた中村さんに受け止められて想いが溢れて涙が。落ち着きを取り戻した高橋李依さんがその胸中を語り(詩花に近づけるように歌に込めた想い。泣きボクロも入れていたことも)、こちらも胸が熱くなりました。本当に素晴らしいステージでした(*^^*)。イベント前に黒井社長役の子安さんからも「何かあったら言って」と社長らしくフォローして頂いたそうで(笑)。
  • 「みんなで選ぶ!ユニットソング!!」のCグループは律子とあずささんのユニット「パジャマパーティ」が唄う「シャララ」、Dグループの千早・やよい・雪歩・真のユニット「ダブルデート」が唄う「アマテラス」という、初日に負けない素晴らしいプロデュース! 後のトークでは「シャララ」について4thライブでパジャマを買いに行ったエピソードも展開(そのパジャマ、キングはお母さんが着ているそうです(笑))、もう一方でミンゴスのまやちゃんへの一方的な愛(声は千早なのに、眼差しがミンゴスそのもの(笑))、真と雪歩というお似合いの二人ながらも朗読劇での光景に浮気を疑われる一幕もあってとても765ASらしい日常的なやり取りを楽しむことが出来ました。
  • 「shy→shining」終了後の出演者からのご挨拶は、初日とは打って変わり想いが溢れて言葉を詰まらせたりする人がとても多く、同じくこの会場で行われた5thライブの時がダブって見えてこらちも胸がいっぱいになりました。今回アイマスに加入して10周年となったぬーさん(「これからもアイマスしたいです!」という絶叫は胸に響いた)、はらみーは勿論、出演出来るか微妙な状態だったのをギリギリまで待ってくれた仲間に対する気持ちが溢れたあずみん、その空気を平田さんが朗読劇での浮気疑惑を払拭する為に「シャララ」の一節「ホンキになっていい?/ホントになっていい?」の部分をお互い見つめ合って言うシチュエーションを作って一変! これには会場が大いに沸きました(*^^*)。直前まで涙顔だったあずみんも、今度は嬉しさ爆発の笑顔だったのが印象的でした。それでも、号泣して話始められなかったミンゴス、それを横でずっと温かく見守る繪里子さん(会場も「ガンバレー」の声よりも黙って見守っている人が多かったのは好印象でした)。ミンゴスの想いを受け取って、やはり沢山の想いをひとことずつ選んで言葉にする繪里子さん。「いつかは終わる」という言葉を口にしつつも、この先もまだまだ続けて行きたいという気持ちは、集った皆の総意でしょう。繪里子さんが口にした様に、自分もこれまで「いつでも今日が”最後”」という気持ちで接していたアイマスがいつのまにか「また次もある」と甘えるようになっていた。今回のイベントに臨む自分の姿勢がそれを物語っているな、と繪里子さんの言葉に恥ずかしくない自分に改めなければ!と思わされました。
  • 最後の「THE IDOLM@STER 2nd-Mix」はくぎゅの振りが1フレーズ早く始めてしまっていたのに気づいてしまった…(^^:;;
  • 社長の終演挨拶前の情報コーナーは初日と異なり、ミリシタで「TOP!!!!!!!!!!!!!」が期間限定無料配信ということでMVが先行で流された他、衣裳などの追加が行われることと、DMM VRシアターで好評だった「MR ST@GE」の第二弾の開催と出演アイドルが発表され、大いに沸きました。第二弾はやよいが出演するので当選すれば行ってみたいな、と。最後の挨拶は小鳥さんも登場し、恒例の一本締め。公演時間は4時間10分でした。

 というように、初日は初日の良さがあったものの、二日目は印象が全然異なるくらいに受け止められた内容でした。昨年よりも格段にイベントとして進化していて、チームワークも含めた”家族の絆”のようなものを凄く感じられた素敵なイベントでした。これが自分の軸としてあるアイマスなんだ、と思うことが出来たのは本当に嬉しかったです。

 この先、765ASがどんな活躍をして行くのか。それは声援を贈る僕らプロデューサーたち次第とも言えると感じたのは「アイマス2」が発表された後に起きた9.18以来。だからこそ、改めて覚悟を決めて「アイドルマスター」というコンテンツ(少なくとも765PRO ALLSTARS)と向き合って一緒に未来を楽しんで行きたいと思います。

 色々な想いに触れられた素晴らしいイベントを創り上げた、関係する全ての方々に感謝を!!

【付録:セットリスト】

  1. 紅白応援V (全員)

    [ライブコーナー直前]
    (Day1) ふるふるフューチャー☆ (美希)
    (Day2) マリオネットの心 (美希)
  2. ToP!!!!!!!!!!!!! (全員)
  3. そしてぼくらは旅にでる (中村・浅倉・仁後・たかはし)
  4. 星彩ステッパー (釘宮・下田)
  5. Vertex Meister (今井・若林・平田・原・沼倉)
  6. Blooming Star (高橋)
  7. (Day1) きゅん!ヴァンパイアガール (プロジェクトイオリー:釘宮・原・沼倉)
    (Day2) シャララ (パジャマパーティー:若林・たかはし)
  8. (Day1) サニー (あみまみあまみ:中村・下田)
    (Day2) アマテラス (ダブルデート:今井・仁後・浅倉・平田)
  9. MUSIC♪ (全員)
  10. shy→shining (全員)
  11. THE IDOLM@STER 2nd-mix (全員+高橋)

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2018年7月29日 (日)

「TRUE TOURS 2018 "Lonely Queen's Liberation Party"」ファイナル参加

 TRUEさんの2018年ライブツアー「Lonely Queen's Liberation Party」のファイナル、恵比寿LIQUIDROOMへ参加しました。

 作詞家・唐沢美帆さんとして認識する彼女がTRUEとして歌手活動も行う様になり、そんなTRUEさんの圧倒的な歌唱に直接触れた「響け!ユーフォニアム」のイベント以来その活動に注目する様になり、昨年初めてTRUEさんのワンマンライブに参加。それまで「ユーフォ」のイベントやアニサマ等でのパフォーマンスに触れてはいましたが、ライブハウスでのパワフルな歌唱はまた違った力強さと繊細さを感じることが出来、彼女の音楽に対する想いを受け止めてからというもの、自分の中で明確に「応援したい」という気持ちが確立しました。

 唐沢美帆さんとして詞を綴り、自らその詞を歌い上げることで最高の世界観を構築しているTRUEさんは他のアーティストさんや作品にも多くの詞を提供しており、その世界観の創り方や周辺事情の掘り下げ方、咀嚼の仕方などとても響くものが多く、今回のライブツアーでも3rdアルバム「Lonely Queen's Liberation Party」を引っ提げ、作品としても濃く関わった「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の主題歌も含めたアルバムの世界観はとても多岐に渡り、ライブで体験したいという気持ちは強くありました。最速先行にてチケット確保が出来て一安心、あとは開催当日を待つのみ。

 ライブ当日が近づく中、TRUEさんの音楽は満遍なく聴けていたものの、開催まで2週間と迫っているにも関わらず、暑さで普段通勤往復で聴いている音楽を全く聴く気にならず(汗)、結局最後はライブ当日までほぼ予習・復習もせずに臨むことになっただけでなく、更には昨年参加した時の厳しい当たりに疲弊したことが過り、参加へのテンションも下がり始める始末…(苦笑)。
 「これじゃだめだ!楽しみにしていた気持ちを思い出せ!」と気持ちを入れ替えて会場へ向けて出発。予算の関係で物販はちょっと消極的でしたが、結果的に開場10分前くらいに到着したらTシャツどころかタオルすらも全て売り切れという想像以上の状況に焦る(^^;; 保険で昨年のタオルを持って来ていて良かった。ツアーだから各会場毎に物販やっていたはずなのに売り切れるなんて…。

 会場となる恵比寿LIQUIDROOMは今回で3回目。初めて来たのは田所あずささんのライブ。そこでスタンディングライブへの考えと参加の心得を改めて学び、2回目となったTRUEさんのライブでは整理番号10番台ということから2列目中央という位置を確保したもののライブが始まったら死守出来ずに5列目くらいまで後退することになった辛い記憶が残り、それらの経験を活かす今回は「自分が最大限楽しめるように」を前提にした位置取りをするのが命題。しかも今回はSOLD OUT公演ということもあって混雑必至なので余計に心配(^^;; 整理番号が300番台ということから理想のポジショニングが出来るか危惧されましたが、結果的にほぼ理想的な位置(中央柵後ろ真ん中付近)を確保し視界もほぼ問題無し。柵最前ではないので、自分の周辺に居る人が豹変しないことを祈るのみ…。

 開演前の場内アナウンスはスタッフの方。昨年と違ってTRUEさんの機内アナウンス的なお遊びもなく、定刻となりライブ開演。

 3rdアルバム「Lonely Queen's Liberation Party」をベースにすることから、開幕は絶対に「Lonely Queen's Liberation Party」であろうと予想。ツアーながらも他でのセットリストを知らないので、どんなステージが展開するのか想像も出来ません。ただ、昨年参加した時に感じた熱量だけは保証されているだろうと、TRUEさんとバンド「鶴の音楽隊」の皆さんが創り出す音楽に身を委ねるだけ。後は周囲に暴れる輩が出ずに自分の楽しみを最後まで貫けるかです。

 鶴の音楽隊の皆さんが自身のポジションに着き始まる演奏。「Lonely Queen's Liberation Party」のメロディであるのが分かるも、CDで聴いているものよりも音が厚い。そのライブ感を初手から実感している間に歌姫TRUEさんの登場! 第一声から気持ちの入りまくったその歌声が会場に響き渡り、あっと言う間にTRUEワールドへ。圧倒的なボーカルで聴き手のテンションもグイグイ上がる。主題曲「Lonely Queen's Liberation Party」はゆったり目に始まるのに、どんどん体と心が解放されて行き、大きな世界へ飛び立って行く感覚になれる1曲。前回ライブの開幕曲「Rainbow The Daydream」もそうでしたが、1曲だけで世界に誘うTRUEさんの歌唱は本当に凄い。

 世界を切り開いた1曲目から続いたのはポップなナンバー「サンドリヨン」と「パズル」。これまでのTRUEさんの楽曲には意外にも少ないタイプでとても新鮮(^^)。「パズル」は掛け合い部分をしっかり楽しみ、現時点では周囲からの当たりも無く視界も良好で楽しいことこの上なし!

 1ブロック目を駆け抜けたTRUEさんから軽めのMC。タイトル中の”Liberation”が「解放」という意味ということで、全てを解き放って心を込めて歌いますと宣言して始まったのは「終わりたい世界」。ポップな雰囲気から一変、攻めに転じて観客を巻き込んで行きます。間奏部分で奏者「鶴の音楽隊」の個々のソロを入れて軽めのバンド紹介。昨年と同じメンバーということもあって、とても息の合ったセッションで魅せてくれました。

 そのままの勢いで「Dear Answer」「Roadmap」と続き、1stアルバムからの1曲「Dear Answer」が投入されたことに驚きと喜びを享受しつつ、「Roadmap」では爽やかなコーラス部分を受け持ってステージと一緒に楽しむことが出来ました。3rdアルバムをベースにしながらも、受け止めている印象が変わりつつあるのはライブであるからと言うのもあるとは思いますが、曲順に因るところも大きいでしょうね。ライブ向きで良い感じです(^^)。

 2ブロック目を終えて、次はライブ恒例のカバー曲コーナー。作詞家として提供したものの中から自らが唄うということでライブでのお楽しみ要素の1つ。「マクロスΔ」などの人気曲もあったりすると会場の熱量がとんでもなく上がりますが、今回ツアーファイナルで選ばれたのは、新田恵海さんの「盟約の彼方」とアイカツスターズ!の「STARDOM!」の2曲。個人的に結構意外な選曲だと思いましたが、TRUEさんの思い入れなども加味すると大いに納得。この場でしか味わえないレア体験をしっかりと堪能。
 ちなみに唄う前にTRUEさんが「私、作詞家・唐沢美帆としても活躍しておりまして」と前置きすると、驚嘆の声が上がって「え!?そこ驚くとろこじゃないでしょ?!」とTRUEさん(笑)。正直な話で「今日初めて知った人?」と尋ねると数人手が挙がり、もっと頑張らないとと決意を新たにしたTRUEさんでした(^^)。

 そして続くのはこれまた恒例(?)のアコースティックコーナー。ここではキーボードのぶんちゃん以外は一旦ステージから捌け、TRUEさんとぶんちゃんの二人のセッション。ここでTRUEさんが3rdアルバムの制作秘話を語り始めたのですが、その中で「バラードを唄いたい」ということで大石昌良さんに曲をお願いしたことについてと、その頃に祖母が亡くなり、母の姿を見て感じたことを作品として残さなければならないと思ったことなどを語ってくれました。”人の死”ということは想像していた以上に身近なものであり、愛の形も全然特別なものでなくても伝わるものなんだということを込めて形になったのが「酸素」という唄だと。そして披露される「酸素」。
 元々3rdアルバムで一番気に入った歌が「酸素」であった自分にとって、その想いの一端に触れてしまった今回、自分の今年に入ってからの実体験も伴ってどうしようもないくらいに心を揺さぶられました。優しくも力強いTRUEさんのメッセージが強烈に胸に流れ込んで来て、ボロボロ泣く一歩手前でした。TRUEさんも制作のエピソードをお母さまにお話ししたそうで、その時の姿や思いを思い出してしまったということで、歌いながら感情が溢れてしまいそうだったと歌唱を終えて語っていました。

 続いて作詞家として大きな影響を受けたという「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」から挿入歌「未来の人へ」、詞の内容は私そのものと言えると語った「サウンドスケープ」の”Loving nostalgia Ver.”を披露。それぞれ聴けるとは思っていなかっただけに共に大好きな作品ということで感動も一入。激しい歌で楽しむライブは勿論良いですが、唄をきちっと歌える人にこそ、こうしたアコースティックコーナーを大事にして欲しいな、と改めて思いました。

 ここで捌けていたがんちゃん、BigBoyにむちん、なるくん等がステージに戻り、アコースティックコーナー最後を飾ったのは「フロム」。昨年体験した「フロム」とはまた違った熱量のあるステージは、とても強い想いが宿った歌唱と共に伝わるメッセージがあって、作品を一緒に思い出してしまうくらいに自分の中にもこの歌がしっかり刻まれていたんだなぁと感じるに至りました。

 コーナーを終え、改めてバンドメンバーの紹介タイム。よくある間奏の中ではなく、一人ひとりを掘り下げる様なトークセッションで、ギターのなるくんから開始。ぼそぼそしゃべるなるくんに「お腹から声出したことある!?」と喝を入れる(笑)TRUEさんだったり、ベースのにむちんは詐欺にあった話で盛り上がり(この時、アドリブでメンバー全員でBGMを付け、照明も合わせるというチームワークを披露!)、マニピュレーターのはなちゃんはにむちんとハンバーグ食べに行けなかった話(でも弁当はずっとハンバーグだったらしい)、ぶんちゃんはステージと楽屋では別人という話になって、直後コメントするも「この言葉も嘘みたいな空気になっちゃった」と嘆いていたり、忘れ去られたバンマスでドラムのがんちゃんはイオンで配布中のポケモンGOのバーコードの話を展開し、それぞれが主役であるTRUEさんを喰ってしまう様な話に「今日は私のワンマン!」と釘刺しているTRUEさんが可笑しかったです(^^)。

 そんな仲良しチームを体感した後は「ここから後半戦だけどまだ元気残ってる? 着いてこれる?」とTRUEさんに煽られて全力で返す観客。さぁ、ここからは爆上げだ!! と思ったら、これが想像以上に凄いことになる訳でして(笑)。
 3rdアルバムで激しいロックナンバーが全てこのブロックに集中しただけでなく、1st・2ndアルバムからも数曲投入され、本気で全曲ぶち抜き投入! バンドメンバーの皆さんもそうですが、当のTRUEさんが凄まじい熱量で挑んで来る以上(「カメラ入ってないから」と全力を煽っていた(^^))、観客側が負ける訳にはいかずに生死の境を彷徨うかと思う程に全力出し過ぎて凄まじい汗を掻きました(自分史最高レベル)。

 先ずは「JUMPIN'」から始まる前にコール&レスポンスの確認から。「本当の声を聞かせて」「もっともっと跳べるぜハイジャンプ」の部分をやるも、予習して来た人が殆どだったこともあって、特に練習的なものもなく確認のみで楽曲突入!
 「JUMPIN'」の他、「分身」「次の僕へ」が続くであろうことはこの時点で想像出来たものの、ここに「飛竜の騎士」「Divine Spell」が加わった上で「BUTTERFLY EFFECTOR」に繋げ、一呼吸置いて「カレイドスコープ」、そして最後の曲ということで「Anchors Step」へと本当に文字通り駆け抜けたこの終盤は、自分が参加したオールスタンディングライブに於いて最も(楽曲的に)過酷ながらも熱いステージを体験することが出来ました(これ、前方のひっちゃかめっちゃかブロックに居たら言葉通り死んでたかも(^^;;)。体力的には問題ありませんでしたが、とにかく汗だくで声出しっぱなし、跳ねっぱなし、時にタオル回したりとなかなかハードであったのは間違いありません。でも「これぞライブ!」という感じで楽しいですね!(^^) 何より、その”一体感”から来る楽しさを増幅出来る(周囲の)環境であったことが全てです。ここまでストレス無く全力で居られたのっていつ以来だろう?(フルライブでは2018年で初めてかも)

 本編が終了し、メンバーがステージから捌けたのを確認するが早いか即勃発するアンコール要求コール(^^;; もう少し余韻に浸ってからでも…ってこの熱量じゃ無理か。ある程度までは保てていたコールスピードも結局走り出して1回仕切り直す(カッコ悪い…)。
 割と早めにステージに帰って来てくれたメンバー。ライブグッズに身を包んだTRUEさんからアンコールの御礼と共に「作詞家として沢山の事を教わった曲で、これからも大切に歌って行きたい」と前置きして唄い始めたのは「Sincerely」。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の主題歌であり、昨年のライブで「楽しみにしていて」と言われた1曲。自分としてもとても深い想いがあり、心揺さぶられる1曲。今月頭、オーケストラ演奏でに歌い上げた「Sincerely」を聴いているのですが、バンド演奏でライブハウスで聴くのは同じ歌とは言え印象が異なります。それでも受け止めるメッセージや思いは同じで、何度聴いても心が震えます。本当に作品に寄り添うTRUEさんだからこそ紡げて歌える、そう思います。

 歌い終えた後はグッズ紹介をしようと思ったらしいのですが、全商品完売ということで宣伝が不要に(笑)。完売の御礼を述べた後、みんなと音楽を奏でたい!ということで「DREAM SOLISTER」を披露! この曲でTRUEさんを見つけた人も多いのか凄い爆発力を感じるも、ここで後ろから思いっきり押して突っ込んで来る輩が居て(苦笑)、割り込んで来ようとしているみたいだったので後ろへ跳ね飛ばす。「何でこちらの楽しみに水を差されなきゃいけない!」という気持ちで戦う気満々でしたが(激しく騒ぎたいなら最初から一番前のブロック行って欲しいし、ある一曲だけ騒ぎたいなんてTRUEさんの音楽に対して失礼。ここまで周辺は押し合うことなく来てる以上、空気読んで欲しい)、それ以降割り込まれずに済んでコール&レスポンスも含めて一緒に大切な”音楽の時間”を楽しむことが出来ました。

 再度メンバーがステージ上から捌けたものの客電は点かないし、メンバーの挨拶も無しだったので完全に「Wアンコール」の予定調和(…って、オールスタンディングライブのこのお約束はミュージカルに於けるカーテンコールみたいなものだと考えるべきなのかしら(苦笑)。本編後は着替えがあるから目を瞑るけど…)。「もう一回」コールが始まった後は然程時間を置かずにメンバー再登場。
 お知らせとして最初に「10月開始アニメ『転生したらスライムだった件』のエンディングを担当することになりました」と発表! タイトルは「Another colony」で「エンディングだけど他に負けない強い曲になりました」とTRUEさん。発売は11月とのことで楽しみ!(^^)
 もう一つはTRUEとしてデビュー5周年を記念するライブ開催が決定! 詳細は後日発表とのことで「アルバム発売前提のライブと違って自由に何でもやれるってこと」と色々と企画を考えているらしいので、これまた楽しみ!!
 そして各会場恒例の記念撮影を写真・動画共にした後は当然!とも言える「サウンドスケープ」で今日の仕上げ! 本編ではアコースティックだったし、「DREAM SOLISTER」があったなら欲しくなる「サウンドスケープ」を歌い上げ、全員揃っての挨拶を経て最高の時間を過ごした2時間45分のライブは幕を閉じました。

 TRUEさんが最後に「私にはこれしかないし、この光景が当たり前だなんて思っていない。それでもマイクを手にして10年間やって来て、TRUEとしても5年続けて来れたことに感謝したい。TRUEの音楽を見つけてくれて、こうして応援してくれて本当にありがとう」と感極まる瞬間もある中で締め括った言葉は、昨年受け止めたメッセージと変わらず素直に胸に響くものがありました。音楽の楽しさ、歌の持つ力や可能性、TRUEさんが目指すものなどが詰まっていた今日のライブ。本当に最高の時間でした(一部「…」な輩は居たけれど、ほぼストレス無く全編を楽しめたことが答え)。

 今後もTRUEさんの進む先にある音楽を一緒に楽しんで行けることを願って。

 最高のライブを創り上げた関係する全ての方々へ感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました&お疲れ様でした!(^o^)/

【付録】セットリスト

  1. Lonely Queen's Liberation Party
  2. サンドリヨン
  3. パズル
  4. 終わりたい世界
  5. Dear Answer
  6. Roadmap
     
    [カバー曲コーナー]
  7. 盟約の彼方(新田恵海カバー:「ラクエンロジック」ED)
  8. STARDOM!(「アイカツスターズ」2ndOP)
     
    [アコースティックコーナー]
  9. 酸素
  10. 未来の人へ
  11. サウンドスケープ Loving nostalgia Ver.
  12. フロム
     
  13. JUMPIN'
  14. 分身
  15. 次の僕へ
  16. 飛竜の騎士
  17. Divine Spell
  18. BUTTERFLY EFFECTOR
  19. カレイドスコープ
  20. Anchors Step
     
    (アンコール)
  21. Sincerely
  22. DREAM SOLISTER
     
    (Wアンコール)
  23. サウンドスケープ

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2018年7月 8日 (日)

Pyxis 3rdシングル「LONELY ALICE」発売記念イベント 秋葉原地区3店舗参加

 Pyxisの3rdシングル「LONELY ALICE」発売記念イベントに参加しました。

 発売から1ヶ月半ほど経ってからのイベントということもあって少々タイムリーさは欠けるものの、5月にPyxisの3歳のお誕生日イベントで”超”が付くほどのタイムリーさを味わっていますし、萌絵さんや美来さん直接お会いできる貴重な機会ですから楽しみなことには変わりなく。

 今回、日程の都合上で秋葉原地区での参加を希望したのですが、先着配布はとらのあなのみで、ソフマップとゲーマーズはそれぞれ抽選なので参加が確定しないもの。アニメイトも抽選型でしたが自分とは当落で相性が悪すぎるので(落選率9割…)除外し、他の2店で当選を祈り申し込み。結果、どちらも当選となり、秋葉原地区のソフマップ、とらのあな、ゲーマーズでの参加が確定、当日を待つのみとなりました。

■7/7 ソフマップAKIBA4号店アミューズメント館

 整理番号が少し早い方だったこともあってギリギリ着席出来ました。通常、萌絵さんが立つであろうステージ右側に座れ、視線軸としても問題無さそう。今日は七夕当日ということもあり、浴衣で登場したりしないかな…でも唄うからダンスを考えると無理だろうな…なんて思っていたら、本当に浴衣で登場したお二人!! 美来さんが紺地に朝顔と猫があしらわれたもの、萌絵さんが白地に金魚があしらわれたもので、髪の毛もアップでとても可愛くお綺麗(*^^*)。もうこれだけで今日参加した価値を見いだせました!
 今回、司会はいつものテイチク渡来さんではなく、菅原さんという女性(テイチクの人?)で、Pyxisを見守る感じがとてもお母さん的存在感のある方でした。今回の浴衣を着付けてくれたのも菅原さんだということで、Pyxis両名からも感謝が伝えられていました(^^)。ちなみに、美来さんの髪を「アップでお願いします」と強くディレクションしたのは萌絵さんだそうです。

 トークはざっくりと「最近どう?」というところからスタート(笑)。近況トークとして、美来さんは「1日前のことも1週間くらい前のような感じで覚えていないことが多い」と、ネタが浮かばない状態。萌絵さんは「昨日も乃木坂のライブで」と近況はライブ参加の話になってしまうので自重しますと対照的なお二人。そこから、美来さんは大学の卒研の中間発表を経て試験準備中という話になり、その発表資料を見せてもらった萌絵さんが「普段の美来とは違う側面が見れて褒めた。”~と存じます”なんて使う娘になったんだー」というエピソードを披露。思ったよりも3rdシングルの話はせず、割と自由なトークが展開。浴衣の反応が予想以上だったことに驚き以上の喜びの表情が印象的でした(^^)。

 トークを一通り終えてのライブコーナーは、本当に浴衣のままやるとのこと。「振付とか楽しみにしてくれている人も多いと思うので」と、安全に配慮した中で極力表現するということでライブスタート。
 ポジション移動などにダイナミックさは無いけれど、背筋がピシっと伸びた感じで歌い踊る「LONELY ALICE」は通常とは全く違う味わいがありました。逆に背筋がピシっと伸びた感じだからこそ、よりメッセージ性を感じた「流れ星ハーモニー」は浴衣姿と相まって凄く胸に沁みるものになりました。ただ「LONELY ALICE」は冒頭から糞コール入れる自己主張の激しい輩が若干数居て、その点は物凄く残念でした。早くPyxis関連の現場から消えて欲しい…(^^;;
 歌い終えて「結構動けました」と言うお二人ですが、観ている方として想像以上にちゃんと振付していて驚くばかり。流石に体幹がしっかりしてるんだなぁと感動。

 トークとライブを終えて最後に一言挨拶があって舞台袖へ。お渡し会の準備が整った後に再登場してお渡し会スタート。話す内容は決めていたものの、予想以上に短い持ち時間に絶句。「これじゃ話したい内容が伝えられない」ということで急遽捻り出したのは「浴衣でのライブ体験、雨の日の”残像”くらいレア体験でした!」ということ。「あっちの方がレアだよ!」と返してもらって終了…(涙)。自分の番が来た時に一瞬「えーっと…」という時間が生じてしまったことによるロスに加え、最後話がまとまらずに終了してしまったことによる中途半端な幕切れで物凄くスッキリしない気持ちが残ってしまいました…(^^;; やはり10秒くらいは欲しいなぁ…と。

■7/7 とらのあな秋葉原店C

 ソフマップでのイベント終了後、2時間半潰してとらのあなへ。座席抽選はいつもと変わらないくらいの位置を引いて「いつもここはくじ運無いなぁ…」思いつつ着席。以前来た時と部屋のレイアウトが変わったためか、とても狭くなった印象。楽屋に当たる部分を広くしたのかな? 着席した位置からは設置されていたモニターが結構見づらく、MV観ながらのトークとかだと辛いかも…。まぁ、見えるだけ良いと思えば問題無し!
 定刻となりイベント開始。先程と同様、浴衣姿で登場するお二人(*^^*)。どうやらずっと浴衣を着たままだった様です。帯をしっかり締めていた割には食事も普通に入ったようで、美来さんはお蕎麦とたこ焼き(6つ)を平らげたそうです。ここで美来さんが「あっ!」と声を上げて何事かと思ったら「指に青のり付いてる!」と(笑)。萌絵さんが「歯じゃなくて良かったね(^^)」という、本当に自然なやり取りに仲の良さを改めて感じられる光景でした。
 七夕当日ということもあり、七夕の思い出トークを振られるも、給食で出たメニュー(七夕ゼリーとか)も含めて食べる話ばかりの二人でしたが(美来さんは昨晩の「アメトーーク」での伊達さんの「カロリーゼロ」発言に触れるくらい”食”づいてました(笑))、今回の浴衣、MCを担当されている菅原さんがチョイスと着付けを担当してくれたそうで、発売から少し間が空いてしまったこととイベント当日が七夕ということで「何か特別なことをしたいよね」と相談していたところ浴衣に決まったとのこと。浴衣の色の話の中で、美来さんは次は更に大人な紫に挑戦したいということ、萌絵さんは今回の浴衣に緑色が入っていて、以前黒沢ともよさんに「緑がめっちゃ似合う」と言われたエピソードも出てました。ちりめん素材をつい「ちりめんじゃこ」と言ってしまう萌絵さんに「それは美味しいやつだ」とツッコミも(笑)。

 トークは「夏」ということで美来さんが「夏だね」と言えば萌絵さんが「夏だよ」で会話が終わる展開もありつつ(笑)、先ずは「夏休みの宿題」についてスタート。美来さんは最後の1週間でまとめてやるタイプだったのに対し、萌絵さんは出されたその日から学校に居る時間中に頑張ってやってその後は一切やらないタイプ(?要は家では一切やらない)だったそうです。
 その流れで「自由研究で覚えているもの」に展開。萌絵さんが「水が腐る過程観察」をしたエピソードを語り、「水道水をコップに入れたものだったので全然変化しなかった」とその成果を述べると、美来さんは「納豆を1000回かき混ぜるとカニ味噌になる」というのを実験したエピソードを披露し、「カニ味噌にはならなかった」と結果報告。それが廊下に貼り出されたらしく、萌絵さんが「えー私も貼り出されたかったなー」と羨んでいたのが印象的でした(^^)。
 次は「夏にやりたいこと」ということで、花火大会やバーベキューなどの定番イベントの話があったものの、「花火大会は昨年行ったからもういい(美来さん)」「花火大会って飽きるものなんだ(萌絵さん)」、「バーベキューは地元の友達と行くって言ってたじゃん(美来さん)」「それとは別に美来とも行くよー(萌絵さん)」と、なかなか「これだ!」が見つけられない二人。バーベキューの流れから「キャンプもいいよね(美来さん)」「川で遊びたい(萌絵さん)」「水切りやったなー(美来さん)」「釣りしたい(萌絵さん)」と昔の思い出話も含みつつ話が盛り上がり、グランピングに到達。「もうキャンプじゃないけど(美来さん)」「じゃあそれで決まり(萌絵さん)」と言ったところで、萌絵さんの顔を見た美来さんが「絶対行く気ないでしょー。そういう顔してた」と突っ込まれ、図星だったのか笑う萌絵さん(笑)。「いやいや、ちゃんとやるから。でも忘れちゃうかもしれないので、夏の終わり頃にリプください」と萌絵さん。果たして結果は?(^^)
 それはそうと「平成最後の夏」という話にもなり、平成生まれのお二人も改元という1つの時代が終わる体験をすることについても触れ、昭和は準備して切り替わった訳ではないので、「変わるよ」と前もってアナウンスされている今回、やはり「最後」という特別なものになるからこそ何かしたい気持ちもあるみたいでした。
 潤沢に夏を語ったところで、お題は3rdシングルへ。MVの中でお互いのシーンで好きなところをピックアップするということで、美来さんはラストの方にある萌絵さんの悪戯っぽい表情、萌絵さんは途中にある美来さんが萌絵さんの肩に寄りかかってくれるところを挙げ、熱い想いを語ってくれました(特に萌絵さんはMVのストーリーを力説(^^))。
 更にジャケット衣裳にも触れ、どの衣装が好きか?という話では美来さんはやはりアリスデザインのギンガムチェック衣装。特にパーソナルカラーではなく二人が同じ色を着ているのが良いということでした。萌絵さんは普段なかなか衣裳でも着ることのないカフェでの衣装。エプロンが腰から下ということがプロっぽくて良いと流石の拘りが垣間見えました(^^)。
 トークオンリーということもあって盛り沢山の内容が展開した今回、先のソフマップでのイベントとは全く趣が違いながらも、内容はいつものお二人の息の合った(?)トークでしっかり楽しむことが出来ました。

 トークを終えて舞台袖に下がり、お渡し会の準備が整ったところで再登場。やはりこちらでも持ち時間は10秒無いくらいの短い時間…。いつもの様に自分の前の人が往生際が悪くて割を食ってしまう展開に苦笑しつつ、楽しい時間への御礼と目の保養になりました、また遊びに来ますと伝えられたので良しとします(^^)。

■7/8 AKIHABARAゲーマーズ本店

 ゲーマーズでの座席抽選、今回は引きが弱くて抽選順は割と早めに引いたにも関わらず5列目という何とも普通な席(^^;; それでも右側だったので萌絵さんの立ち位置は何とか視界的に大丈夫そう。でも相変わらずぎゅうぎゅうで(^^;;、せめて左右はもう少し余裕があると嬉しいなぁ…と思いつつ、それだけ沢山の人が入れる様にしてくださっていることには感謝。
 今日は昨日と違ってCD複数枚購入で何度も特典お渡し会をループ出来るタイプじゃないみたいなので、ならばお話しする時間が少しは長く取ってもらたら嬉しいな…と期待しつつ定刻。
 今日はお二人ともガーリーなコーデ(初回限定盤Bの衣裳)で登場。MILKブランドで統一されているということですが、頭文字”M”というのが”みくもえ”とマッチしていることもあって、刺繍されているMの文字をあくまで”私たちのイニシャル”と主張する美来さんにツッコミ入れる萌絵さんが可愛かったです(*^^*)。
 それぞれの衣裳についてお気に入りのポイントを挙げることになり、美来さんは白シャツとその衿の黒い淵が特徴的で好きだということと、普段なかなか穿かない短めのスカートと長め(ひざ下丈)のソックスを、萌絵さんはラインがキレイなワンピースと帽子の色と合わせているタイ、厚底の靴を挙げていました。厚底の靴に関しては10cm近い高さがある様で(最初、美来さんが「このくらい」と指で示して「20cm」と言って衝撃を受ける萌絵さん(笑))、脱ぐと視線の低さに改めて驚くそうです。この靴でダンスするのがハラハラするというMCの菅原さんは完全にお母さん目線だったのが印象的でした(^^)。ちなみに足元の話なので後ろの方に見えるよう足を後ろにぐっと曲げて腰の高さくらいまで上げる萌絵さんに「おぉ」と驚きの声が会場から漏れ、その瞬間にちょっと無理したからかふらつきはしたものの流石の萌絵さんのプロ根性でした(^^)。
 トークは「流れ星ハーモニー」の振りの中に星を描く部分があって、その書き順を巡っての占いがあるということで、観客席へのアンケートも含めての占いトーク。Pyxis 3周年の時にも描き順の話は出ましたが、自分は萌絵さんと同じく頂点から描く派。左から右に描く人も多く(美来さんはこちら)、その他の3つの点もそれぞれに一定数居たのが結構意外でした。各タイプの占い結果を発表して(当たってるか否かはさておき(笑)。その話の中で美来さんが「私、もう4年生だけど合コン一度も行ったことない」とコメントしていたのが面白かった)、その流れで「流れ星をみたことある?」という話題へ。
 萌絵さんは地元でバリバリ見ていたそうですが(地元はこの会場よりも人が少ないらしいです。夜9時を過ぎると真っ暗で星が良く見えたそう)、美来さんは記憶が不確かなくらい(転勤族だった以前、熊本で見たことがあるかも…くらいの印象)だそうです。なので萌絵さんが「じゃあ、今度一緒に茨城に見に行こうよ」と提案し、美来さんが「案内してくれるの?(^^)」と。萌絵さんは勿論頷き返すも「常磐線だけど」と付け加えていたのが実感できるだけに滅茶苦茶面白かったです(笑)。
 最後は「願い事がひとつ叶うなら」ということで、1つだけという条件に「叶えてもらえる回数を増やすのは禁止です…よねー」と最初から大人の意地汚さを出してしまう萌絵さんでしたが、「私はみんなが喜ぶやつ!」ということで「バブルが来て欲しい!」と訴える萌絵さん(爆)。確かに景気が良くなることは良いことですが、それは「バブル」じゃ駄目な訳で(^^;; まぁ言いたいことは分かるので、ここはそのまま受け止めることに。一方の美来さんはそれを聞いて「えー、私はまんま自分のためだけに使うつもりだったー」と。しかも導き出したのが「フードファイターになりたい」というもので、食いしん坊ぶりを披露! 萌絵さんから「チャンネル登録するよ!」と言われていました(笑)。

 楽しいトークの後はライブコーナー。「LONELY ALICE」と「流れ星ハーモニー」の2曲を披露。昨日のソフマップと違って独りよがりの糞コールを放つ輩が居なかったので、クラップ主体のストレスの無いライブコーナーでした(^^)。ステージ自体は見えづらい部分もありましたが、昨日の浴衣でのダンスとはやはり違う力強さがあり、特に萌絵さんのキレのある動きや美来さんのしなやかな動きを見守ることが出来て嬉しかったです。萌絵さんは1曲を終えただけで既に熱くて手で顔を仰ぐくらいに全力で、いつもながらに素敵だなぁと(*^^*)。

 ライブコーナーを終えた後は結びの挨拶をして(大阪・名古屋にリリイベで行くのが1stアルバム以来ということで楽しみ!との意気込みも)、一旦舞台袖に下がった後はお渡し会準備を整えて再登場。開始されたお渡し会を見ていると…あぁ今日も短いや…(ToT)。と話としてキャッチボールをする時間が無いので、簡単な感想と挨拶で終えるしかないのはまぁ仕方ないですね…。これまた昨日に引き続き、自分の直前の人が往生際の悪い人で割を食ってしまう形になってしまったのが残念でしたが(苦笑)、月並みながらも楽しかったイベントへの御礼と暑い日が続くのでご自愛くださいと伝えられたので良しとします(^^)。

■まとめ

 自分の「LONELY ALICE」発売記念イベント参加はこれで最後ですが、直接お会いする機会がこうして設けられ、たとえそれがほんの短い時間であっても不器用ながらもお伝えすることが出来たのはやはり嬉しかったです(^^)。改めてお二人の仲良し度さ、ダンスのキレ、個々のパーソナリティーも含めて、自分の応援の軸であり、改めて惚れたと言えるもので良かった。これからも自分に出来る応援を続けて行きたいと思います。

 貴重な機会を準備してくださった各店舗含めた関係する方々全てに心からの感謝を。

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2018年7月 1日 (日)

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』フィルム&コンサート 参加

 2018年、最初から興味を持って視聴した「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」という作品。1月から3月まで放映された全13話を観終えて、描かれた内容の持つ普遍的な感動がメディアを購入する後押しとなり、自分としては久し振りのアニメ作品のBlu-ray購入となりました。

 一番最初にこの作品を知る切っ掛けになったのが昨年夏に参加したTRUEさんのライブ。その時のMCで興奮気味に語るTRUEさんが印象的だったことから「どんな作品でどんな歌が提供されたんだろう」というところから始まった興味は、放映が開始されてから少しずつ積み上がる「いいな」という気持ちへと変化し、オムニバス的に各話が展開しながら軸となる大筋のテーマがしっかりと描かれる流れに好みの演出や圧倒的な映像美と素晴らしい劇伴が加わって、好んで観ていた「世界名作劇場」的なものも感じるという、個人評価としては近年稀に見るほどに高い作品でした(厳密に言えば、過去を断ち切る部分で必要だったエピソードの描き方には不満が残りましたが…)。

 Blu-ray第1巻が発売され、作品イベントへの優先申込シリアル封入というのは最近良くある仕様ですが、そのイベント詳細の基本となる開催日時も会場も載っておらず、今回公式サイトや申込ページ等いくら探しても見つからず、なのに申込締切日だけはしっかり記載されている状況に焦る(汗)。しかし「参加したい!」という気持ちの強さもあってリスク承知で申し込み。先行申込締切近くなって開催概要が発表となり、NHKホールだったり、メインキャスト勢揃いだったり、楽しみなことこの上ない。結果無事当選を果たし、後は当日を待つのみ(リスク承知で申し込んでいただけに、これで落選だったら「そりゃないだろ!」って怒っただろうなぁ)。

 イベント開催概要が発表され、タイトルが「フィルム&コンサート」となっていて、DVD/Blu-rayの最終巻に収録される新作エピソード(#4と#5の間の話)が先行上映されること、メインキャストとボーカル担当が出演することは告知されていたものの、それ以外はどんな内容になるのか全く分かりません。まぁよくある作品系イベントだとトークショウや朗読劇などが定番ではあるけれど、”コンサート”と明示されている以上はライブ的なものもメインだろうから、となるとちゃんとした演奏が聞けたりするのかな?と想像するも、当日行けば分かることですからワクワクして待つことに(^^)。

 開催当日、数日前に解禁された物販情報を確認し「開場前はチケット所持している方にのみ販売」となっていたので、そこまで気張らなくても開場1時間くらい前で十分だろうと判断。パンフくらいで良いかなと思いましたが、劇中で印象深いアイテムであるブローチがペンライトになっているものがラインナップされていたので興味津々。予定通りに会場に到着し、何も品切れず全ての選択肢が揃っている状態だったので、興味を持ったものを取り敢えず購入。…しまった、ブローチデザインのライト、立体物だと思ったら平面のアクリルプレートが発光する最近流行りの安いやつだった…!!(^^;; まぁ、イベント参加の記念品として割り切ろう…。

 ちなみに、会場となるNHKホールに来たのはいつだろう…?と調べてみたら、10年くらい前に「アリソンとリリア」のイベントに当選した友人に誘われて行ったのが最後のようでした。なので、懐かしいという程来ている訳でもないので(笑)ある意味新鮮。渋谷から会場まで歩いただけで汗だくになるほどの快晴には体力奪われたものの、会場周辺には日陰も多くあって心地よい風も吹き抜けてくれていたので開場までの時間は然程辛くなかったです。
 定刻通りに開場し、スムーズに入場。ホールに入ると然程多くはありませんでしたが、もうイベント事ではすっかり定番になったファンからのフラワースタンド展示。一際大きく真っ赤なものは子安さん宛(笑)。近年、イベントでお姿を拝見することは稀でしょうから、それだけに力の入ったフラスタだったのかもしれませんね。数年前に「テイルズ オブ フェスティバル」で子安さんが出演した機会にも参加出来ているだけに、自分は意外と子安さんをイベントで見れている方なのかも。
 開場してから間もなく入場したこともあって座席に着いてからの待ち時間が1時間近くあって少々暇ではありましたが、パンフレットを眺めたり(映画のパンフレットみたいな堅実な作り)、同席した友人と話しているうちに開演時間が近づいて来ました。すると、緞帳が下りていてどんなステージか分からない場所からチューニングする音が漏れて来て、「生演奏があるとは思っていたけれど、これは本当にオーケストラ演奏が聴けるのか!?」とちょっと興奮。イベント開催が決定した時、場所や日時が明らかにされていなかったのは、もしかしたらこのNHKホールが空く日にちで調整していたのかもしれませんね。

 開演時間となり、ブザーが会場内に響き渡り、緞帳が上がります。するとステージ上に現れたのはフルオーケストラ! 想像以上の編成に驚くと共に、本格的なコンサートとして始まったイベントそのものに「普通のよくある作品イベントだと思っててごめんなさい」と心の中で謝りました(^^;;

 演目は「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のテーマ曲でもある「Theme of Violet Evergarden」でスタート。繊細で雄大な作品の楽曲をしっかりとしたオーケストラで、更には素晴らしい音響のNHKホールで味わえるなんて思っていなかっただけに、物凄く心に響いて来ます。そんな贅沢な環境で味わう作品世界。続いて真っ白なドレスを纏ったTRUEさんが登場し、オーケストラ演奏による主題歌「Sincerely」を披露。スクリーンにはオープニング映像も流れ、自ら紡いだ詞で作品世界へ誘うように心を込めて歌うその姿に胸が熱くなり、危うく泣きそうになってしまうくらいでした。「響け!ユーフォニアム」の時にも吹奏楽団の演奏で主題歌披露を体験していますが、TRUEさんの歌唱は作品毎に込める想いによって表現が変わるので本当に凄いです。魂が伝わって来る、それがストレートな感想かもしれません。

 唄い終え、TRUEさんが舞台袖に下がると次の楽曲演奏へ。沢山のシーンが蘇る劇伴のメドレー、結城アイラさんによる「Believe in...」(9話エンディング)が披露され、気が付けば「イベントに来た」という感覚は無くなっていて「コンサートを聴きに来た」という気持ちでしかありませんでした(笑)。
 そんなタイミングで演奏が終わると、本日の出演者の皆様が登場。メインキャスト7名、歌手2名、作曲者1名、指揮者1名、オーケストラ54名の総勢65名という豪華すぎる内容に改めて驚きました。本気で用意されたイベントなんだな、と背筋が伸びる思いです。それは、出演者の皆さんがドレスやタキシードを纏って登場しているから、より格式高く感じてしまうというものです。(笑)。

 ヴァイオレット役の石川由依さんの進行にてイベントが始まりましたが、少し緊張の色も見えつつ、心強いメンバーに支えられてイベントそのものを楽しんでいる感じがとても良かったです(^^)。出演者それぞれからの挨拶があり、子安さんや浪川さん、そこに戸松さんも加えての一癖も二癖もある方たちも正装で出演している以上、大人しくしているしかないことを嘆きつつも(笑)、楽しいひとときが創れるようにと想いや意気込みも伝えてくれました。

 そして先ずはということでエクストラエピソードの上映開始。本編4話と5話の間の出来事ということでしたが、最終回を観終えてから味わうことが前提となっている作りが機能し、最後はずっと熱くなっていた目頭から涙が溢れてしまうくらい喰らってしまったエピソードでした。早ければ2日後には観れる訳ですが(笑)、NHKホールという特別な場所で多くのファンの方と初解禁を共有出来たことはとても嬉しかったです。エピソード終盤、バイオレットが様々な人の想いを知るシーンを経て綴った歌詞がオペラで歌われるまでの流れと結びの言葉は本当に胸を打つもので、その歌をTRUEさんが唄っていることから今日は生で聴けるかもしれない…と思うと心が震えて来ました。

 上映終了後、キャストの皆さんが再度ステージに登場し、ここで特別ゲストとして石立太一監督が登場! 監督を交えての作品トークへ。司会は作品的出番が少ないからか(笑)、浪川さんが担当。台本に極力沿って進行することを肝に銘じているようで、閉じてあるところが深すぎて台本の文字が読めなかったりしたアクシデントにも負けず、しっかり目に進行してくれました(^^)。
 先ずは上映を終えたばかりのエクストラエピソードのお話しを。エピソードとして時系列が戻ることによる表現が難しかったと語る石川さんや、最終話を経たからこその演出であったという石立監督のお話しは印象的でしたが、他のキャストの方が登場部分が少なめだったこともあって、この段階ではなかなか会話に加われなかった感じが残念ではありました。それでも、代筆の題材について相談されたアイリスの結論の一言や、ベネディクトのR&B的な作詞センスなど笑いどころ(?)のエピソードはここぞと盛り上げてくれました(^^)。
 次は各キャストが選ぶ名シーンということで、事前に各々がピックアップしたシーンを映像で流し、その選出者が理由をトークする…という流れ。結果的な順番として、ヴァイオレット役の石川さん(10話:アンの悲しみを受け止めるヴァイオレット)、ホッジンズ役の子安さん(9話:罪は消えないけれど)、カトレア役の遠藤さん(6話:一緒に星を見てくれるかの返事)、アイリス役の戸松さん(4話:名前の由来)、エリカ役の茅原さん(9話:ヴァイオレットへの手紙)、ヴェネディクト役の内山さん(12話:ヴァイオレットを救う)、ギルベルト役の浪川さん(9話:心から愛してる)という流れとなり、それぞれ自分の演じた役で印象的なシーンを選ぶのかと思いきや、遠藤さんだけはヴァイオレットのシーンを選出し、石川さんの演技をとても称賛していたのは印象深かったです。
 それぞれのシーンを解説する中で印象に強く残ったトークとしては、10話のエピソードは感情が溢れて泣いてしまう箇所が多かったということで、石川さんはシーンを駄目にしてしまわない様に震える手を押さえて演技していたこと、他のキャストの方は泣いても良いように収録ブースの外に出て待機したことについてや、ヴァイオレットに「生きてて良いのでしょうか」と聞かれて感情が溢れるホッジンズの演技プランを色々と考えてぶつけた子安さんのプロ意識とその役者眼が完璧だったという監督との興味深いエピソード、原作の読後感を映像として落とし込む為に最後の1カットを文章にしているという監督の選択、作品のキーとなるギルベルトの「愛してる」の演技について「他にあるだろ」音響監督(ヨータ・ツルオカ氏(笑))と言われただけで、そのディレクション意図を読み取って修正した浪川さんに「流石だな」と思ったという監督や常に浪川さんにプレッシャーを掛けて来る子安さん(笑)など、制作側のプロ意識のぶつかり合いを垣間見ることが出来たトークは実に楽しく密度の濃い時間となりました。

 トークを一通り終え、監督はここまでの参加ということで。キャストの皆さんもここで一旦退場し、代わりにオーケストラの皆さんが再登場してセッティング、チューニング、そしてコンサート再開。

 聴けることを信じて疑わなかったTRUEさんのエクストラエピソードの印象深い1曲が披露され、先程観た映像もシーンとして流されたことで再び感情が揺さぶられて大変でした(笑)。でも、TRUEさんの込めた魂をしっかり受け止めるために一言一句を心で受け止めながら聴くことで、本編中とはまた違った印象で受け止められたので良かったです。演奏も劇伴のメドレーを入れつつ、作曲者であるEvan Call氏自ら指揮をする演奏もあり、作品に込めた想いを直接届けてくれたのは嬉しかったです。茅原実里さんがエンディングテーマ「みちしるべ」を、結城アイラさんが最後を飾る「Violet snow」をそれぞれ披露し、今日のコンサートで余すところなく「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」という作品の世界観がしっかりと耳と心に届いたことを感じられて胸いっぱいでした。

 演奏を終え、一際大きな拍手で包まれた会場。ステージに再びキャストと歌い手の皆さんが登場して情報コーナー(京アニショップでの限定受付品のご案内)と最後のご挨拶。作品に携わることで表現したものの大きさや拘り、幸せに加え、この先も作品が続くことは既に発表されていることもあって「これからも応援よろしくお願いします」という皆さんの言葉は意気込みとしても受け取ることが出来ました。浪川さんは回想でしか出演していないため、新作でどの程度活躍の場があるのかということで、少しトーンが落ちた感はありましたが(笑)、物語の最初の切っ掛けを作った人物ということで、その点はこの先も影響を与え続けて欲しいな、と。

 ステージ上からキャストの皆さんとオーケストラの方々が大きな拍手で見送られ、最後の一人が退場した後も大きな拍手が続いていたことからも、今日のイベントが素晴らしいものであったことが分かりました。「今日は特別新情報は発表されなかったな」と思っていたところ、最後の最後でスクリーンに映し出される映像。そして…遂に発表された新作の情報!! 「2020年1月・劇場版全世界同時上映」が大写しになった瞬間、湧き上がる大歓声!! 後1年半も先ではありますが、純然たる続編となる”愛”を知ったヴァイオレットの物語。楽しみ以外の何物でもありません。公開されるその時が今から本当に楽しみです!!

 最後の最後で大きな情報が解禁され、拍手喝采の中に終演アナウンス。大興奮のままイベントが終演となりました。2時間40分という予想以上の大ボリュームとなったイベントは、大満足の内容で楽しさと喜びと感動で溢れた素晴らしいひとときでした。参加出来たことに改めて感謝すると共に(実際、狭き門だった様ですし…)、今後の展開も見届けつつ、その時々の応援が続けられたらと思いました。

 素晴らしいイベントを企画・実施してくださった関係者の方々、素晴らしい演奏を届けてくれたライデンシャフトリヒ交響楽団の皆様、充実のトークと歌声を届けてくださったキャストとシンガーの皆様、そして石立監督、本当にありがとうございました!!

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2018年6月17日 (日)

「テイルズ オブ フェスティバル2018」両日参加

 今回で10周年を迎えた「テイルズ オブ フェスティバル」。初回の2008年は絶賛「テイルズ祭り」中で経験を積んでいる中だったこともあって「どうしても行きたい!」というテンションではなかった自分も、翌年の2009年以降はオンタイムでシリーズを追い掛けられる様になり、イベント参加もずっと続けています。途中マンネリ感もあったりして参加を迷う瞬間もありましたが、主催側も「楽しんでもらう」ということを軸に色々と考えて変化していることが感じられる様になり、また楽しめる様になって来たことが10周年を迎えて尚、人気が保てている要因なんだろうな、と思います。

 2016年に発売された「テイルズ オブ ベルセリア」から家庭用の新作は発売が無く、何もアナウンスが無い現状に「そろそろ新作発表が欲しいな」と期待は抱くものの、特に噂も無いことから「馬場プロデューサーが辞めてから体制も変わったんだろうな」と、発表のその時が来るのを待つことしか出来ないユーザーとしては少々寂しい部分もありますが、こうして年1回の大きなイベントで楽しむことが次作へ繋がると思って参加している面もあります。

 開催直前に発表された「テイルズ オブ ヴェスペリア」のリマスター版発売。今冬ということでどうやら新作はお預けのようですが、今年のフェスティバルは何よりも「テイルズ オブ レジェンディア」にスポットが当たるかの様な出演者の顔ぶれであり、初出演メンバーや数年振りに出演してくださる方も多く、「ヴェスペリア」の10周年としても何か発表があるかも…と新作が無くても楽しみな要素はありましたから問題無し!

 ここ数年、2日間開催のうち一方はパンフレット付の座席を選択している他、物販アイテム購入はシビアに線引きする様になったため、特に物販利用もなく開場時間に合わせて会場に向かう様になりました。開場して30分後くらいに始まる影アナと歴代オープニング上映などを楽しむことも現地の醍醐味ということもあり、そこに間に合うように行動するのが常となっています。

 今回も「テイルズ オブ ザ ステージ」の公演がありましたが、フェスティバルの日程としてはカウントしなくなったので、これまで通り初日と二日目という扱いになりました(笑)。ということで、両日参加した所感を残しておこうと思います。

 先ず開演前の歴代オープニング上映について、例年よりも物凄く歓声が大きかった事が印象に残っています。特にキャラクターが出て来るとその名前が呼ばれるというのが一気に定着した感じがあって、名前がしっかり覚えられていないキャラと人気キャラの格差が浮き彫りになる厳しさも感じてしまいました(^^;; でも2日目は初日に比べて皆ちゃんと呼ばれていた様に感じられたのは初日の出来に危機感を募らせたという理由もあるのかしら(笑)。

 2018年はフェスティバル開催10周年。ここまで長く続くとはあまり思っていなかった(シリーズは継続したとしてもイベントが継続するのは難しいかな、と正直思っていた)ので、ここまで続けてこれたのは運営側の努力と参加者であるユーザーの支えあってのことなのは間違いないと思っています。毎年、スペシャルスキット、トーク、投票や振り返り、チームに分かれてのゲームバトル、そして関連アーティストのライブ等、大筋決まっている内容でありながらもマンネリになって下火に…とはならずにここまで来た。それは運営側の企画の努力によるイベントとして「守るもの」と「変化させて行くもの」を考えて形にして「また来年も」と参加者みんなに思ってもらえる様にして来たことや、参加者のアンケート等で声を届けたり物販でアイテムを購入したりする行動によりイベントとして数値的に見ても「成功」と言える結果を残しているからこそなのだと思っています。今回参加してみて、特にそれを強く感じることが出来ました。

■Day1

 先ず初日は驚きの連続でした。

 最初から舞台上に演奏機材が出ていて、オープニング映像が流れ終わってイベントタイトルがスクリーンに映し出された後、生演奏が始まって最初からスペシャルスキットが開始。しかも劇伴としてそのまま演奏が必要に応じてなされ、スキットもいつも通りのフルサイズ。かなり贅沢な環境で更には「レジェンディア」を軸とした展開と来れば、シリーズの中で3本指に入れて良いほどに「レジェンディア」が好きな自分にとっては最初から胸熱。遺跡船に「テイルズ オブ」のメンバーをセネルとシャーリー、クロエが招いた様な展開で、シンフォニア、アビス、ゼスティリアという初出演者や久し振りの出演者も豊富だったチーム編成も新鮮味があって、内容と共にとても分かったです。シークレットゲストには立木文彦さんが来て、久し振りのステージを大いに楽しんでいたのが印象的でした(モフモフ族からの手紙を代読する部分は特に(笑))。その他では、かなり定着したことを受けてか客席側のサインライトを使わせる演出(今回は客席の色を赤と青で二分して物語の中の鍵として使用する等)も効果的になって、観ているだけでなく参加している(=一緒に創っている)感じが増していることも近年のテイフェスが変わって来た方向性として特筆したい部分かも。もう名人芸となりつつある「俺は悪くねぇ!」の台詞も投入箇所も含めて完全にアドリブになっている感じもあって、スキットに関しては台本はあるものの、出演者の自由度もかなり高いからこそのライブ感があって、その点も良い意味で脱線してグダグダになり過ぎない”丁度良い感じ”というのも洗練されて来た様に思います。それでも、自由過ぎるアドリブは健在で、途中スキット中だというのに小野坂さんがゼロスの演技中に「小西くん」と言ってしまうなどの面白ポイントは変わらず満載でした。

 スキットが終わってからはトークセッションとなる訳ですが、今回は作品毎にチーム感がしっかりあったのでチームカラーが出ていたと思いますが、初参加となる浅野真澄さんや桃井はるこさん、根谷美智子さんがそれぞれ良い味を出していたことに加え、司会に抜擢された鈴村健一さんの存在が小野坂さんとのやり取りにこれまでと違う感覚を味わう原動力になっていたと感じました(やはり男同士というやりやすさはあったと思う)。チーム毎に話題に上った「収録時は揃って録った」という内容もそれぞれで展開するエピソードが異なっていて、そこにも作品カラーみたいなものが感じられて楽しかったです(特に「レジェンディア」チームは会話のそこかしこに「レジェンディア」をぶっこむスタイルは鈴村さんを踏襲(笑)、木村良平さんは直前が根谷さんだったこともあって「キムラスカ」を自分の名字に掛けていて流石でした)。

 フリートークを終えての次のコーナーは、作品毎の名場面を振り返っての生アテレコとトークという、個々の作品たちに想いを持っているファンには堪らない企画。「シンフォニア」ではロイドの二人の父親が託すシーン、「アビス」ではルークとアッシュが対決した後にアッシュがルークを先に行かせて死守するシーンと、最後のルークへ伝えるパーティメンバーの想い、「ゼスティリア」はミクリオとの初神衣のシーン、「レジェンディア」はグー姉さんのシナリオでの決戦前夜と絶対忘れないシーンがそれぞれ選出され、生アテレコはやはり迫力が違いました(^^)。その時々の記憶が呼び起されて胸が熱くなるシーンばかりでした。数年前にも名シーンを振り返るものはありましたが、その時よりも洗練されたコーナーになったと思います(前回は間延びした感があって少しダラダラしていたので…)。

 開演してから怒涛の展開且つ密度の濃い時間ということもあって、ここで小休止的な情報コーナーが。もうフェスティバルではすっかりおなじみになりましたフリーアナの名越涼子さんが登場。ここではスマートフォンアプリである「アスタリア」や「ザ レイズ」についての新情報やオーケストラコンサート開催、恒例となった茶番込みのジュエル争奪ゲームなどがステージ上で展開。コーナーを進行している間に次のライブステージ用に機材準備・設営をしている時間ということもあるので仕方が無い側面もありますが、ちょっとグダグダ過ぎてアプリ自体も未プレイということもあって結構辛い時間…(^^;; 発表だけならまとめたムービーを流して終わってしまって良いくらいの内容なので余計に時間を伸ばしている感があので、ここ数年はこの時間が辛いというのが正直な感想です。この辺り、発表内容に因るのは間違いと思うので、ボリュームたっぷりの内容が展開してくれることに期待したいところ。あ、テイルズ オブのデフォルメキャラによる学園アニメも公開され、エンディングテーマにまさかの「ノルミンダンス」が正式な楽曲として採用されたことは特筆しておかなければ(笑)。

 で、やっと準備が完了した様で情報コーナーが終了してのライブ開始! 初日はシリーズの楽曲を手掛けている椎名豪氏を招いてのライブな訳ですが、以前も楽曲を担当している桜庭統氏がインストライブを行ったこともあって似たような感じになるのかなと思いきや、そこは椎名豪氏の拘りとでも言えるのか、ボーカルやコーラスがふんだんに投入されたステージとなり、その投入人数や構成なども含めて「本気で最高のものを聴かせる」という意気込みも感じられるステージが展開しました。元々「レジェンディア」を多く演奏するとは思っていたのですが、開幕は「ゼスティリア」の楽曲で個人的に最も印象に残ったグレイブガント盆地での楽曲が演奏され、そのボーカルと楽曲の迫力を全身で味わうことになり、そこから「レジェンディア」に展開。途中、劇中の生アテレコを含み、そこからまさかのエンディング曲「蛍火」を聴く瞬間が訪れるなんて全く思ってもいなかったので、その物凄い貴重な機会に立ち会えたことに胸が熱くなり、涙が零れそうになるほどに目頭が熱くなりました。昨年のfhanaに続き、感動に打ち震えることになりました。「レジェンディア」の後は「レイズ」「レーヴユナイティア」や再度「ゼスティリア」に戻り、地の神殿の曲や決戦前夜なども披露され(ここでも劇中の生アテレコが!)、完全に椎名豪氏が創る世界観が横浜アリーナ中に広がったのを感じる凄いライブでした。過去のテイフェスで最もゲームイベントらしい豪華なライブステージだったと感じられました(^^)。

 演奏を終え、椎名豪氏とのトークを機材撤収の前に少々。ライブを”公開処刑”という言葉で表現した椎名さんですが、楽曲づくりに於けるアプローチなどを色々お話しくださって興味深く楽しむことが出来ました(テイルズ作品ではなく「衛宮さんちの今日のごはん」関連でしたが(笑))。

 ライブが終わって、小野坂さんの絶叫から始まるラストスパート。出演者全員を再度ステージにお呼びしてのひとこと挨拶。ここも程よいスピードで流れる様になり、フェスティバルの余韻も感じられるくらいに締めとして機能する様になった感じですね(^^)。最後の挨拶を「ビバ☆テイルズオブ!」ではなく「さよならレジェンディア」にしようと画策したらしいですが「これで終わっちゃう」という印象になってしまうのを嫌っていつもの締めになりました(笑)。ちなみに、この「レジェンディア」を会話の最後にぶっこむスタイルは他のシリーズのメンバーにも波及したものの、来年にはきっと持ち越さないだろうなぁ(笑)。

 ということで初日が終了。内容としてこれまでを踏襲してはいるものの、アプローチや構成を色々変えてとても新鮮に感じることが出来て、想像以上に楽しむことが出来ました。やはり10年続いているだけのことはある!

 尚、影アナは開演前がアニスとナタリア、開演直前がシャーリーとクロエ、終演後がロイドとクラトスでした。新規出演者が多めで待望の声が聞けた喜びは勿論のこと、最後は久し振りの競演且つ親子ということもあって過去最長の影アナになっていました。

■Day2

 初日がこれまでと構成の仕方を変えて新たな試みもあったので、2日目はどの様になるんだろうという期待して会場入り。今日は初参加となる折笠愛さんや久し振りの出演となる松本保典さんや「ヴェスペリア」の10周年を祝うメンバーも揃っている他、顔ぶれ的にも何が飛び出すか分からない面々はきっと期待を超えて楽しませてくれるでしょう!

 初日よりも大盛り上がりの印象のあるオープニングムービー鑑賞会を終え定刻通りに開演。スポンサー表示、オープニング映像を経てフェスティバルタイトルがスクリーンに表示されると、おなじみのBGMに乗って小野坂さんと司会の浅倉杏美さんが登場。挨拶しつつ中央ステージまで歩みを進めて会場へぐるりと手を振るなどこれまで通りの進行で始まりました。「今日は平常運転なのかな?」と思っていたところで、スキットを演らずにゲストをステージ上へ呼び込み、一人ずつの挨拶、トーク開始という新たな流れ! いつもならスキットこなしてお疲れのところにトークする感じなので皆さんの雰囲気が少し違って見えました(笑)。初日と違ってチームカラーはそれ程無く…という訳でもなく、その辺りは流石の進行で上手く皆さんを会話に巻き込んでいました。松本保典さんの自己紹介にて”海の家のおじさん”と表現したのは印象的でしたし、チームトークでのアフレコ時の思い出話の際、「ヴェスペリア」チームだけが折角の10周年なのに良い話が全然出来ずに後悔している様も相当可笑しかったです(^^)。それと、小野坂さんが「一番大きな声出せる人!」と出演者の皆さんに振った時に、一際前へ前へと出て来ていた津田健次郎さんが面白過ぎましたね(^^)。
 一通りのトークを終えると企画コーナーへ。チーム分けしての対抗戦ということで、シンフォニア・アビスチーム(Aチーム:小西・折笠・鈴木・松本)、ヴェスペリア・エクシリアチーム(Bチーム:鳥海・竹本・森永・近藤)、ゼスティリア・ベルセリアチーム(Cチーム:木村・津田・佐藤)が編成されたもののCチームから「うちは1人少ないから不利だ!」という不満が噴出し、それを司会が窘めていると、舞台の上にぬるっと登場したのはミクリオ役の逢坂良太さん! シークレットゲストではあるものの、登場が地味過ぎて逆に笑ってしまいました(笑)。ということで頭数も揃ったところでゲーム開始!
 身振り手振りで伝えるジェスチャーゲーム、読唇術での伝言ゲーム、そしてポイント争奪のクイズゲームの3コーナーをやったのですが、これがどれも捧腹絶倒! 特に2つ目の伝言ゲームは色々なミラクルも飛び出して歴史に残るコーナーになったんじゃないかと思えるほどでした(^^)。
 ジェスチャーゲームでは30秒の持ち時間で代表者1名がジェスチャーをして他のチームメンバーが回答するというもので、Bチームは秘策として「森永さんを代表にするからポイント倍にしてくれ」と司会と交渉して許可が下り、結果的にどのチームも正解数は同じながらもBチームが頭1つ抜き出た結果となり、司会にブーイングしたAチームは危うく獲得ポイントが減らされそうになったりするシーンがあって、相変わらず自由なステージで楽しませてくれました(笑)。
 伝言ゲームではAチームは「ガイ様、華麗に参上!」を伝言するものの松本さんから鈴木さんで違う言葉になって、折笠さんでほぼ正しい言葉になったものの、小西さんでまた遠くなってしまう羽目に。Bチームは「エンシェントカタストロフィ!これがあたしの研究成果よ!」を森永さんから鳥海さんでボロボロになったものの、その後の竹本さん、近藤さんには鳥海さんの内容が綺麗にそのまま伝わって拍手喝采であったものの、元と全然違う内容にポイント獲得ならず(笑)。それでも各人の伝聞パフォーマンスが可笑しくて会場が大きく沸いていたので、しっかりと役割は果たした感じでしたね(^^)。その流れを受けてのCチームは「容赦しない!一撃じゃ生ぬるい!絶破滅衝撃!」を佐藤さんから津田さんへ伝えるも、長すぎてボロボロ(笑)。それを次の木村さんへ伝える時に無理やりひねり出して完全に違う内容になったものの、木村さんには何故か上手く伝わって一部元に戻り、そこから逢坂さんへは完璧に伝わるという伝心振りを見せて、大いに盛り上がりました。もうとにかく津田さんが面白過ぎて本当にお腹を抱えてずっと笑っていたコーナーになりました。
 最後はセンターステージにある封書を選んで司会者に渡し、そこで出題される問題に最初に正解すればポイントが入るというもので、ここでも森永さんが選出! 他チームを牽制して一番にステージへ戻って来た森永さんへの出題は…ハズレ!(爆笑) 次に小西さんが来たものの「今日のステージに居るメンバーの出演タイトルを全て答える」で、「アビス」の「ジ」が抜けて不正解! 最後に逢坂さんが手渡し、クイズにも正解して見事ポイント獲得! ゲーム終了と思いきや、もう一度封書を取りに行って帰って来た森永さんの頑張りに「権利有効」としたのに、封書の中は「ハズレ」という最高のオチが付いてゲーム終了! Cチームの勝利で商品(所属タイトルをモチーフにしたアクセサリーの開発確定)を獲得!

 大いに盛り上がったゲームコーナーの次は、何とここからスキット開始(笑)。お題は少年探偵ということで、ジーニアスとライフィセットが軸となった物語が展開。企画コーナーで疲れているかと思いきや、喉が温まってより声が出る様になったのか皆さんの自由度も炸裂して相当可笑しい展開も含みつつ、原作の設定をふんだんに盛り込んだ演出も機能してとても楽しい内容でした。女性に触れられると駄目なガイがリタに抱きつかれるシーンでは松本さんが「役を忘れそうです!」とアドリブ入れたり(笑)、佐藤利奈さんが「エクシリア」で演じたプレザで出て来てその大人の色気を喰らったり(*^^*)、そうかと思えば黒幕がヴィクトルだったり、インディグネイションをジーニアス&ライフィセットwithリタで放ったり、1日目のスキットの中に登場したアイテムが引き継がれていたり、最後の最後にルドガーの選択肢が出たり、本当に見所も多いスペシャルスキットでした。ただ、スキット中のゼロスの役割や、レイヴン、ザビーダの扱いが少々パターン気味なので、今後はカッコいい方向にも振った内容も観たいかな、と。

 次の情報コーナーでは勿論「ヴェスペリア」のリマスターについて鳥海さん、竹本さん、森永さんをステージに呼んでのトークだけでなく新情報解禁! 「ヴェスペリア」単独の10周年イベント開催でメインキャスト全員集合という何とも素敵な情報!…でも箱がアンフィシアターということで小さいかな…(^^;; でも行けるなら行きたい。その他、サンリオとのコラボやピューロランドでのアフターフェスティバルなど、初日よりも間延びした感の無い情報コーナーで満足(^^)。竹本さんが締めの言葉の際、カッコいい内容でびしっと締めた感じだったのに、イベント開催日を間違ってしまい(明後日開催!)、何とも締まり切らないのも逆に良かったです(笑)。

 次は恒例のライブコーナーで、久し振りの登場となるmisonoさん。バラエティも含めた芸能活動で色々とお騒がせな感もあって、「あれだけテイルズしかないって言ってたのに、もう出演しないのかな」と思っていたところで久し振りの出演ということもあり、どんな感じでステージを創ってくれるのかな…と期待と不安がありました。
 実際にステージが始まると「お帰り!」という声も大きく、全体的にmisonoさんの登場は好意的に受け止められ、彼女のパフォーマンスも久し振りだからと甘えることなく、しっかりと根底に”感謝”を持って準備・披露してくれたことが分かる内容でした。
 先ず「二人三脚」で開幕し「そして僕にできるコト」「Starry Heavens」と定番の楽曲をショートバージョンで披露。出演していなかった間の事も含めつつ、所属しているavexのプランでは集ったファンの期待に応えられないから、と25分という持ち時間の中で自分を貫いた構成にしたということで、サプライズゲストのBACK-ONを加えての「with you」、「カバー曲サビだけメドレー」と題し「TAO」「good night」「progress」「Song 4 u」「まもりたい」のサビ部分を歌い上げ、更には「VS」「ホ・ン・ト・ウ・ソ」という出し惜しみ無しのフルパフォーマンス! 途中はサインボールを投げ込んだりしていたものの、「ちゃんと歌いたいから」と極力パフォーマンスする時間に充てたことや、「皆の声を聴きたい」と敢えてイヤモニを外したり、最後はありったけの想いを込めて、フェスティバル恒例のエンディングテーマである「Tales…」を披露。こういう機会を創ってくれたスタッフやファンの為だけに唄ったというこの曲だけでなく、今日の構成やパフォーマンス全てがmisonoさんの想いで創られたものであるとしっかり伝わって来たステージは本当に嬉しく熱いものでした(^^)。

 凄い熱量と密度のライブを終え、小野坂さんの突然の絶叫で始まるエンディングへの流れ(笑)。出演者が再びステージ上に勢揃いして、それぞれのひとこと。これまた時間的に押していたからか巻き気味ではありましたが、それぞれの言葉に「楽しかった」という気持ちを感じられて嬉しかったですし、ちょっとした構成をいじったり拘りを入れたり気遣いがあったりするだけで、軸は変わらずともこんなに印象が変わるんだな、とイベントに対しても純粋に「また来年も参加したいな」と思えるものであったことは予想以上の体験でした。いつもの「ビバ☆テイルズ オブ!」のコールと共に打ち上がる祝砲で舞い散る銀テープの中、沢山の”ありがとう”が飛び交う中、出演者の皆さんが手を振ってステージをぐるりと回ってお別れ。このまま最後の影アナが流れて終わり…とはならず、最後にいきなり流されるムービー! 「テイルズ オブ」の据え置き機での新作が開発進行中との報が!! 何も詳細なことは分からないムービーながらも「開発進行中」ということだけで大いに沸いた会場の熱量は伝わったと思います。次作、楽しみです!(^^)

 ちなみに2日目の影アナは開演前がルークとガイ、開演直前がユーリとレイヴン、終演後がスレイとミクリオで、初日と違って定番コンビとして息の合った掛け合いで楽しませてくれました。ルークが噛んでガイがそれを茶化した後、ガイも噛むという台本外のやり取り部分や、ユーリの感情が欠落した案内に業を煮やしたレイヴンが手本を見せた後、癖の強い案内に変わるユーリに突っ込むレイヴンなど、フェスティバルならではのアドリブや遊びの入った内容が楽しかったです。

■総括

 前述している通り、今回はフェスティバル10周年ということで構成としての守りと攻めを感じられたイベントとなりました。作り手と受け手のキャッチボールをしっかり感じられた内容は「この先も続けて行く」というメッセージとしても受け取れて、素直に嬉しかったです。新作が出ていない中で新鮮味を味わえるということは制作側の努力の賜物だと思うので、その点は本当に凄いなと思います。来年以降も「当たり前に続く」とは思わず(作り手が思っていないのをキチンと感じられたので心配はしていないけれど)、1回1回を大切に企画がなされることを祈りつつまた来年のお祭りを楽しみにしています! 今年も楽しいステージを創った全ての方々に感謝!

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2018年6月 3日 (日)

「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 5thLIVE "BRAND NEW PERFORM@NCE!!!"」両日LV参加

 「アイドルマスター ミリオンライブ!」の5周年を記念するライブが開催され、現地参加の選から漏れてしまったことからライブビューイングでの参加となりました。

 1stが両日LV(所感)、2ndは両日現地(所感)、3rdは全てLV(所感)、4thは3日間現地(所感)といつもの「奇数年は現地参加出来ず」というジンクスをなぞった形となった今回ですが(^^;;、会場となるさいたまスーパーアリーナの大きさを以ってしても参加が出来なかったという事実に驚くと共に、そこまで集客出来る様になった「ミリオンライブ!」に対して感慨深いものもあります。

 「またソーシャルか」と思ったコンテンツ発表の瞬間、「アイマス曲じゃない」と感じたランティス制作楽曲群、「何で765プロと同列に有象無象が居るんだ」という一気に37名も追加されて辟易したアイドル達への第一印象…。発表当時は自分の中に何一つプラス要素が無かったと言っても過言でない「ミリオンライブ!」も、その名前に冠する「ライブ」を経てから一変(当時)。凝ったイラスト達に比較的遊びやすいバランスと一風変わったイベントが意外と楽しめたゲーム本編、ライブを体験してから一気に馴染めた楽曲群、驚きのパフォーマンスで魅せてくれたライブと各人の個性。ある意味最もポテンシャルを感じるコンテンツとして認識する様になって行きました。
 毎年ライブを重ねてその完成度に驚かされ、37名ものアイドル全員が大型ライブのステージに立ち、そのチームワークや絆、個の成長をも感じ取って来た4年目。その集大成となる3日間のライブを、初リリースCDでもある「Thank You!」の歌詞に登場する「ぶどーかん(日本武道館)」で成功させたことで1つの区切りを迎え、新たなる一歩を踏み出す瞬間に立ち会うことになるであろう今回の5thライブ。4thライブの最後に全37名のアイドルがステージ上に登場し、新テーマ曲である「Brand New Theater!」を披露したことは、その先にある未来を感じさせるに十分な力を持っていました。その未来への幕はこの5thライブで上がる。だからこそ1stライブを彷彿させるサブタイトル「BRAND NEW PERFORM@NCE!!!」(1stの時は「HAPPY☆PERFORM@NCE!!」)が付けられたのだと思います。

 4thライブの後、開発中のアナウンスがあったアプリゲーム「シアターデイズ(通称:ミリシタ)」のリリースされてソーシャルゲームが終了、新たなアイドル2名が迎えられ、新たに「39プロジェクト」がスタートした「ミリオンライブ!」は、追加された2人のライブお披露目となるイベントや765PRO ALLSTARSとの合同ライブを経験して初の周年ライブに臨む訳ですが、元々ポテンシャルのある2人が選ばれたというのは各ステージを見てハッキリと分かったし、この短期間であっと言う間に元々の37人に溶け込んでしまった事に喜びも感じているだけに(仲良きことは美しきことかな)、改めて「BRAND NEW」を冠した5thライブには期待が高まるわけです(^^)。昴役の斉藤佑圭さんだけが不参加となったのは残念ではありますが、休業していた種田梨沙さんも復活したし、ミリシタに合わせて新たなスタートを切ったCDシリーズ「MASTER SPARKLE」も全8枚のリリースを完了、途中から「THE@TER GENERATION」シリーズとして新たな試みである新ユニットを軸としたドラマ展開も行われ、それらも確実に披露される機会となろう5thライブ、出来ることなら現地参加したかったな…と(涙)。それでも、ライブビューイングも一般的になって時間を共有することが出来るだけでなく、現地では味わえない詳細なパフォーマンスを堪能出来る部分も多いので楽しみであることに変わりなく。実際の声援としては届けられないけれど、想いを持ってしっかりと見守らせて頂きます!
 今回のライブビューイング会場は両日共に新宿バルト9。なかなか当選しない会場なのに今回は両日共に当選したのが不思議でしたが、一般販売になっても数日残っていたことからしても、今回は現地参加者も多かったのかな…?と。それでも選から漏れたんだから、やはり周年ライブの奇数回はジンクスなんだと納得(苦笑)。
 それはさておき、今回のライブの予想として

  • 「MASTER SPARKLE」シリーズ全曲披露
  • 「THE@TER GENERATION」シリーズ表題曲発表済み全曲披露
    (メンバー分けが出演日で明確に分かれているので)
  • 「ジレるハートに火をつけて」は灼熱少女全員で歌唱
    (メンバーが全員揃っている2日目。4thでの忘れ物なので)
  • 最後に全員曲の新曲初披露

 だけは確定事項であろうと考えていますが、それ以外はどんな構成になるのか全然想像出来ません。両日のメンバー構成からすると明確に「これは絶対に披露される」というものはあっても、初日のメンバーが2日目にとかその逆といったサプライズの必要性は感じないので、敢えて1stと対比する様な副題を冠している5thなのですから、そこはブレないで欲しいかな(勝手にそう受け止めているだけではあるけれど)。

■Day1

 ということでやって来ましたDay1!…っと言っても直前に山崎エリイさんの1st写真集発売記念イベントに行ってからの梯子ということで、自宅を出た時の装備こそライブ仕様でしたが気持ちはそこでは無かったのが若干気持ち悪かったものの、そこは別腹なので全く問題無し!(笑) どちらかと言えば少々準備不足感があることの方が問題(汗)。2018年に入ってより顕著に「聴きたい曲を自由に聴く」というスタイルになって、このミリオン5thライブの丁度1週間前は村川梨衣さんのソロライブ、その週頭はPyxisの結成3周年イベント、その1週前は山崎エリイさんのイベント…という感じでのイベント続きの他、村川梨衣さんの2ndアルバムやTRUEさんの3rdアルバムの発売も重なり、実はミリオン曲の聴き込みが甘いと感じるくらいにしか聴けていない現状もありました。なので、りえしょんのライブを終えた週明けより一気に復習開始。さて、その成果は如何に?!

 で、イベントからの梯子は余裕で間に合い、会場には開演30分前に到着。間もなく開場となりシアター入り。先日のSideMのライブビューイングが最前列の端というなかなか辛い位置だったことを考えると、今回は十分過ぎるほどの良い座席位置。準備を整えているうちにスクリーンに現地の様子が映し出され、その開演の時を待ち侘びる興奮度が伝わって来ました。ミリオン系のライブはイベントも含めて昨年の4th以来1回も現地に行けていない為、その熱量の渦中に自分が居ないことにちょっとだけ寂しさを覚えてしまいました…が、LVはLVの良さがあるんだから、演者の表情や細かい仕草などを全て堪能し尽くしてやる!という気持ちで上書き。

 開演定刻5分ほど前になってスクリーン上には永吉昴が登場して前説。今回の5thライブでは残念ながら出演しないけれど、こうした形で一緒にライブを創ってくれるのは嬉しいですね(^^)。そして流れる「ビギナーズ☆ストライク」は、これから始まる5thライブへの期待をしっかり高めてくれるものでした。

 曲が終わるとそのまま開演! スポンサーコールも増えたり変わったりしてなかなかのボリューム(「バンダイ」と「バンダイスピリッツ」は色違いロゴなだけに知らないと無理!(笑))。今回は新日本プロレスや楽天ゴールデンイーグルスなども名を連ね、そういうコラボが実現する様になった「ミリオンライブ!」に改めて「こんなに大きなコンテンツになったんだな」と感慨深くもあり。
 恒例の諸注意は美咲さん。音無先輩に的確な指導をしてもらっている様で色々と言っている事が面白い(笑)。ミリシタ内でも個性が確立しつつある美咲さんからの諸注意を終えて開幕宣言。登場アイドルのシルエットが流れて行く新たなムービーにワクワクし、一際盛り上がったところで劇場への扉を抜けて赤いカーテンで装飾された舞台に浮かび上がるライブロゴ! 雰囲気が1stライブのオープニング映像をモチーフにもしている様に思え、劇場が大きくなっているのが分かる印象。そして始まる「Brand New Theater!」の前奏! 「アイドルマスター ミリオンライブ!」新章開幕!!

 4thライブで初披露された「Brand New Theater!」はその後何度か披露機会があって既に体験済の歌ではありますが、周年ライブの開幕を飾る歌として受け止めると気持ちが全然違います。一目で分かるミリシタ初の共通衣裳を身に纏った皆さんを見て、何だかこの時点で胸がいっぱいになりつつありました。初日に出演する19名がスクリーン上で名前のテロップと共に大写しになり、それぞれがとてもキラキラしていて眩しいくらいの笑顔でパフォーマンスしているのが最高でした。改めてミリオンらしいドラマチックな歌だな、と胸が熱くなります。

 開幕を終え通常の流れであれば挨拶MC…と思いきや、そのまま次の曲へ。どうやらソロ曲が始まる…ってことはもう本編突入?! ソロのトップはやはりこの人、ぴょんさんの「未来系ドリーマー」。新章としてやはり流れを作るのはミリオンのセンター。その安定感たるや流石の一言。「楽しい」が全身から溢れ出るパフォーマンスは未来そのもの。最後の「これからもずっとずっと素敵なキセキもっと!いつまでもずっとずっと素敵な未来もっと!」は間違いなく皆の想いそのものだったと思います(^^)。

 これが普通であるかの様に開幕からMC挟まず次の曲へ。すると「Eternal Harmony」とか! ”楽しい!”をぶち上げる1曲が投入され、歌唱メンバーもとても新鮮な構成で「これぞアイマス!」を体感。オリジナルメンバーを1人も入れないというのは結構珍しいかも? 今回はソロは全員新曲、ユニット曲はミリシタ準拠と予想していただけに「Eternal Harmony」の披露で早くも予想脱線(笑)。

 続く「AIKANE?」でちゃきちゃん無双となり茜ちゃんを皆で愛で、「ローリング△さんかく」の恵子姉で桃子を体現する表現の神髄を体験し悶え、あつひめの完璧なロコっぷりに驚嘆し、「教えてlast note…」のゆんこんは本当にステージで輝く様になったなぁと可憐にも重なって惹き込まれ、これまで以上に「演者」よりも「アイドル」として見える感覚が強くもなったのが印象的なステージを披露してくれました。

 その流れで早速の披露となった「花盛りWeekend☆」は勿論、オリジナルメンバーで。つい先日イベントを終え、フルコーラス版を配信したばかりの新曲を最速披露というのは物凄くタイムリーな訳でして、取り巻く環境が変わって来たというのは勿論、戦略の賜物だなと感心するばかりです。何よりも4Luxuryというユニットのパフォーマンスが素敵すぎて息を呑むばかり。こーりーの存在感は、ぴらみさん、たかみな、すーじーといった強い歌唱を持つメンバーの中でも埋もれないことを味わって驚くばかり。

 そして楽しみにしていた「Princess Be Ambitious!!」が。「ミリオン」の楽曲の中ではかなり上位に来るくらいに好きなこの曲は、ライブにて掛け合う楽しさもプラスされるともっともっと好きになれると思っていたので、どんな体験が出来るのか楽しみにしていた1曲。勿論、それは予想通りで楽しいことこの上ありません(^^)。

 と、ここでようやく小休止のMCタイム(汗)。まさか開幕からこんなに濃密に飛ばして来るなんて思いもしなかったので、かなり驚きの展開。そして9曲もこなしてようやくメンバーからのご挨拶(笑)。今歌唱したばかりのプリンセススターズからの自己紹介ということで「人数多いし、チーム毎の挨拶なんだな」と納得。ということはこの先もブロック単位でチーム挨拶をするとなると、最後のチームは既に結構なパフォーマンスをし終わってからのご挨拶というちょっと不思議な感覚を味わえるかも。エミリーが「さいたま超巨大演舞場」と表現していたことと、りえしょんが変わらぬりえしょんっぷりで楽しませてくれたのは印象的でした(笑)。でも個人的な一番は、衣裳を披露する際に端から順に回ることになり、2番目に回るはずのいぶちゃんが傍観したままだったので、肩を叩かれ促され初めてやる事を理解するシーンが最高だったかな(爆)。

 そして次のブロックの幕を開けたのはエンジェルスターズで「Angelic Parade♪」。とてもふんわりのびのびした歌唱が心地よく、羽ばたく姿などの印象的な振り付けもミリシタから再現されていて良い感じ(^^)。

 その心地よさを受けて登場したのが…いぶちゃん!! 自分的に今回のライブで大切に受け止めたい瞬間の1曲。コールを完璧に出来る様に準備し、LVではあるけれどいぶちゃんにその声援が届けられる様にと本気で臨んだ1曲。可奈のこれまでのソロとはまた違った印象で、一番最新のフォーマットに落とし込んだ感じの可愛く明るく、つい口ずさんじゃう様な歌が実は胸に来る1曲です。そんな「あめにうたおう♪」はこれまで以上に”可奈が唄っている”という印象を受けたいぶちゃんのパフォーマンスが、特別小道具があった訳ではないけれど、傘をさしながら歌を唄っている可奈の姿に重なりました。そんな中、ラストの部分を「いっしょに唄ってください!」とイヤモニを外してみんなの声を聴こうとするいぶちゃんの姿が映し出され、胸いっぱいになりながらも全力でいっしょに唄いました。会場の声も自分が居る館内も声が殆ど聴こえなかったことが寂しかったですが、それでも精一杯声を出しました。想い、届いていたら良いな…という気持ちと共に晴れ間が覗く空を見上げた時の様な爽やかさな気分を堪能。本当に最高でした(*^^*)

 ある意味ひと仕事を終えた(笑)後に続いたぽぽちゃんの「ときどきシーソー」、もちょの「Come on a Tea Party!」と可愛い歌が続いてやすらぎ空間と化したSSAはすっかり癒しモード。どうやら2ブロック目は癒しを軸にしている模様…と油断していたところに目を覚ますような一撃が投入されました。自分的に今回のライブで絶対の自信を持って引っ張る気満々に準備した1曲である「Take 3.2.1.→S・P・A・C・E↑↑」です! もう、亜利沙とりえしょんの一体感は素晴らしく、そのパフォーマンスも絶品(^^) 亜利沙のこれまでのソロ2曲にあった「A・R・I・S・A」の明確なコールが無くても、それ以外のコール&レスポンスがこれまで以上にしっかりしているので、ライブだからこその楽しさを十分に堪能できる1曲だし、それをりえしょんが引っ張ってくれるから、こちらも熱が入ります! 全編自信を持ってレスポンスをやり切ることが出来ました(^^)

 またひと仕事終えた後に続いたのは戸田くんの「Oli Oli DISCO」、ぴらみさんの「空に手が触れる場所」と続き、それぞれの持ち味を活かしたステージはそのパフォーマンスも然ることながら、空間を支配していると感じられた熱を帯びたものでした。

 そして繋がる「Sentimental Venus」。「センチメンタル木戸、復活か!?」なんて思ったけれど、いぶちゃんの姿はそこに無く…でも、この曲としては随分と新鮮な顔ぶれが揃っていて、それはそれでアイマスらしくて楽しい! 歌唱メンバーが変わると味わいも変わる訳で、今回は”可愛い(背の小さい)”を軸にしたメンバーが曲の新たな魅力を伝えてくれました(^^)

 ここで2回目の小休止タイム。MCは直前に唄ったメンバーが残るという訳でなく、数名入れ替わってのフェアリースターズにチェンジ。このメンバーの中では天ちゃんが4年前のSSA経験者で特別な思いが語られたり、恵子姉が「客席側に居た自分がステージに」というエピソードからその時一緒に来ていたお友達を招待出来たということ、あべりかさんが「見た目では分からないと思いますが…実は燃えてます」というそれぞれの意気込みを語ってくれて、前ブロックのプリンセスとは違う”クールで熱いフェアリー”の側面を感じることが出来ました(^^) それでも、やはり南ちゃんが紬の言葉で挨拶した時の「あなたはバカなのですか?」に対して盛り上がる会場に「罵られて喜ぶなんて」と更に喜ばせてしまったことが一番印象的だったかも(爆)。

 この流れから繋がるのは「FairyTaleじゃいられない」! なるほど効率的且つブロックの開幕として最高の1曲。この時凄く思ったのは「あぁ、CD歌唱メンバーが少なくてもキッチリとフェアリー感は出るんだ」ということ。逆にそれだけ天ちゃんや南ちゃんのオリジナルメンバー以外の熱のある歌唱が伝わって来たということなんだろうと。とにかくひたすらカッコいい。「Shooting Stars」辺りから、ミリオンの”カッコいい”路線にかなり揺さぶられる様になりました。

 そんな3ブロック目は続く「ZETTAI×BREAK トゥインクルリズム」で更にアガる!! ぽぽちゃんをセンターにみっくとりえしょんが両サイドを固め、とにかく熱く燃えるパフォーマンスを披露。「FairyTaleじゃ~」とはまた違う熱量で会場に旋風を巻き起こした感。そこから「Marionetteは眠らない」に続き、これまた普段とは違う歌唱メンバーで構成された新たな魅力の開花した「Marionette~」はガツンと胸に来ました。特にいぶちゃんがセンターなんて自分にとってはインパクト絶大! 更にはここで初めてステージ前方のフラット面が突如リフトアップして「上がるんだ!?」と驚くことに。
 そしてここまでの熱を全く消さずに更に強く熱くしてくれたあべりかさんの「Silent Joker」と天ちゃんの「CAT CROSSING」に続き、それぞれ衝撃が走るほどのカッコ良さに心が震えました。歌唱もちょっとした仕草も全く隙無し。期待値以上の結果を出すのだからホント凄い。

 ”超絶カッコいい”を軸にしたブロックと思いきや、ここでオーバーヒートにならない様な配慮としてか、たかみなの「To...」とみっくの「地球儀にない国」が続き、滾った心が柔らかく包まれる心地よさも格別。それぞれが持つ世界観をしっかり伝えてくれたことが嬉しく、そういった個性が溢れたコンテンツなんだな…とここで改めて実感(^^)

 ブロックの締め括りは「星屑のシンフォニア」。これまた新鮮な歌唱メンバーが揃い、ゆんこんがセンターで想いを乗せて届けてくれたのがとても印象深かったです(ゆんこんがオリジナルメンバーであるかと錯覚するくらい)。ここにもいぶちゃんが入っていて驚くと共に、今回披露される従来のユニット曲は敢えて定番メンバーを含まないものにしているんだな、と感じることに。
 3ブロック目を終えての小休止MCは最後のエンジェルスターズ。最初のMCの時に思った「そろそろ終盤なのに最初の挨拶」という変なテンションが印象的なわけですが、ここで担当アイドルに寄せるために髪型を工夫している話になり、ここまでで既に「今回は特にアイドルと重なるパフォーマンスが多い」という印象を持っていただけに、髪型もその再現の一部であると思えば納得。たかみなレベルになれば、ライブが近づくと髪の毛が生えてくるんだそうで(笑)。

 そして幕を開ける第4ブロック。構成的に恐らく最後だろうから全員攻撃だな…と思っていたところにやって来たのは「Melty Fantasia」。満を持しての登場に沸き立つ会場。そして圧倒的な表現力で会場を飲み込む天ちゃん、あべりかさん、南ちゃんの3人。南ちゃんは周年ライブ初参戦ながらも堂々たるパフォーマンスを披露し、改めて「凄いメンバーが入ったものだ」とここでも実感。
 続くゆうちゃの「はなしらべ」、すーじーの「祈りの羽根」は心を込めて紡がれた歌声が胸に響き渡り、繊細なパフォーマンスを見守る様に堪能。どちらも心揺さぶられる素晴らしいステージでした。

 アイマスライブ伝統とも言える「最後は感動的な流れに」というバラード構成が軸であろう4ブロック目に投入されたユニット曲は「ココロがかえる場所」と「Birth of Color」。こちらもまた新鮮なメンバー構成でとても耳に新鮮な曲として味わうことが出来ました。ここで「あぁ、披露された曲は全部ミリシタ準拠なんだな」と改めて感じました(冒頭のエタハモは気にしない(笑))。

 そして、未だソロを披露していない出演者が2人居ることに気付いた時、正にここからその二人のソロステージが始まりました。南ちゃんの「瑠璃色金魚と花菖蒲」、こーりーの「ハミングバード」。それぞれ、周年ライブが今回初めてなのに、緊張どころか楽しんでいるのが感じられるくらいに余裕があり、「これがまだ参加して約1年の新メンバー?!」と驚くほどのパフォーマンスを届けてくれました。圧倒的な存在感と息を呑むほどの迫力で決めてくれた南ちゃん、ここまでのパフォーマンス全てを受け止めて包んでくれたこーりーの表現力とのびやかな歌唱。ソロステージの締め括りという大役を見事やり切ったお二人への拍手は正に称賛の嵐! 本当に素晴らしかったの一言(^^)

 ということで4ブロックを終えて全員集合。やはりここで終演への流れなのか…と、あっと言う間に過ぎた密度の濃いステージを改めて思い返しながら聞くMCは、一気にまとめて披露した曲の感想を流れる様にトーク。最後に「楽しい時間というの速いもので…」とぴょんさんが言うが早いか会場中から「えーーーーーー」の声が大音量で響き、「みんな早い!」とぴょんさんに窘められることに(笑)。改めて「次が最後の曲です」とぴょんさん、改めてみんな揃って「えーーーーーーー」が響き渡り、ぴょんさんの「今日のライブ満足でしたか?」の問いに歓声が上がるも「それじゃ駄目です!明日のライブも合わせて1つのライブなんです!」と、明日が終わるまでは満足しちゃだめだと一言。明日への橋渡しとなる「Dreaming!」を全員で披露し、本編終幕。

 全員がステージ上から捌けた後、ちょっとしてからアンコール要求コール開始。やっぱりちょっと始まるのが速いかな…なんて思っていたら直ぐにスクリーンに美咲が登場して新情報公開。どんな内容かな…と思えば、最初に登場したのが楽天ゴールデンイーグルスの選手2人(笑)。ミリオンとのコラボ情報をビデオレターまで収録してくれていたことに感謝(^^)。そして、次はミリシタ1周年記念ムービーとも言える、ここまでの振り返りムービーが披露。ミリシタは配信開始から遅れること1ヶ月で開始した自分にとって、特別思い入れを持ってプレイを重ねて来た訳ではないものの、それでも映像を観ていると色々なシーンやイベントに思い出は少なからずあって、そんな気持ちの揺さぶりに「作りが上手いな」と感心。更に最新情報として「Eternal Harmony」がイベント楽曲として登場すること(だから今日ライブ披露されたんだ!と大いに納得)、投票企画だったシアターブーストのティザーPV、1周年企画(秋葉原でのコラボやステージイベント)が発表され、結構盛り沢山な情報コーナーだったな…と思っていたところ、更なるムービーが続き、ミリシタのコミュ画面にてトークが展開。ステージ裏のエピソードで茜ちゃんと瑞希、紬が今日のライブの話をしている中、新たな衣装を着て登場する未来。「なるほど、この衣装でこれから出て来るんだな」と理解。だからこれだけ潤沢に時間を割いた情報コーナーがあって、4ブロックまで衣裳チェンジが1回も無かった訳か!

 ムービーが終わり、改めてステージに火が灯ります。全員が新たな衣装に身を包み、披露されるのは…「UNION!!」! やはり来た新曲!! ミリシタ1周年記念曲ということでしたが、これまでの全体曲と比べてなかなか展開が難しい(単純なコールだとちょっと対応しきれない)。けれど、歌詞に込められた内容が響いてとても胸を熱くする1曲でした。早くフルで聴きたい!!

 新曲披露を終え興奮冷めやらぬ中、今日を振り返ってのひとことを一人ずつ。少し巻き気味ではありましたけど、それぞれが楽しんだこと、想いを届けてくれたことはしっかりと伝わって来ました。りえしょんの立ち回り(笑)、戸田くんの想いは特に印象的でした。

 勿論最後の1曲は「Thank You!」。4thで一つの区切りを迎えた「Thank You!」もまた、新たな一歩を踏み出すことへの「ありがとう」になって届きました。「ミリオンライブ!」最初の曲として、ライブの最後に必ず原点に帰る。これは次への一歩に必要なことなんだな、と感じることも出来ました。それを示すかの様に「♪Thank You for 届け!」のタイミングで放たれる祝砲と舞い散るカラフルなテープがシーンを胸に刻んでくれました。
 最後にぴょんさんが「明日へ最高のバトンを渡せたと思います!」と2日目に控えるメンバーに大きなプレッシャーを与えつつ(笑)、「アイマスですよアイマス!」でDay1は終演。4時間半の濃厚な時間が終了しました。こんなに濃厚なライブが明日もある幸せ!(^^) 終演時間が21:30過ぎということで、現地だったらそのまま帰るしかなかったけれど、LVということもあって友人と軽く一杯引っ掛けてまた明日!

■Day2

 2日目もライブビューイングで会場は初日と同じく新宿バルト9。思ったよりも大人しい印象が残った初日でしたが(新曲が多かったので引っ張る人が少なかったからかな?)、今日は出演メンバーからしてもコール&レスポンスが軸とも言える楽曲が沢山あるので、是非とも盛り上がって欲しい!と、現地の熱量を信じて自分も現地からの地続き感を楽しめる様に全力が出せたら嬉しいな…と会場へ。昨日と違って前にイベントがある訳ではないので(笑)、今日は気持ち的にもフルパワーで臨めるはず!

 開演10分前くらいから現地の様子がスクリーンに映し出され、5分前くらいに初日同様スクリーンに昴が登場。緑に染まる会場が昴の言葉にテンションを上げて行く中、景気付けの1曲がスタート。新曲「HOME RUN SONG♪」はやはりゆっけさんの生披露までとっておくだろうから、今日は「Day After "Yesterday"」かな…と思っていたら、打ち砕く様に流れ出す「HOME RUN SONG♪」…(^^;; それはそれで、新曲を生で聴きたい気持ちを大きくしてくれるだろうからOK!
 曲が終わってスポンサーコールを終え(バンダイスピリッツは自信を持って言った(笑))美咲さんの登場。初日とは違って社長のモノマネをするなど美咲の個性が表に出て来た感のある諸注意を楽しんでオープニングスタート! 個人的に、ミリオンライブのオープニング映像と楽曲は開幕のテンションを上げる最高の演出になっていると感じていて、初日に引き続いてそのスタイリッシュさは健在(^^)。

 ライブロゴがスクリーンいっぱいに映し出され開幕!! 勿論1曲目はテーマ曲でもある「Brand New Theater!」! ステージ上のメンバーが大写しになって名前のテロップが出るたびに湧き上がる歓声。初日と全く違うメンバー19名は誰が出て来てもワクワクが止まりません(^^)。種ちゃんは復帰後初の大型ライブ出演ということもあって、一際大きな歓声が上がっていました。

 初日に引き続き最高の開幕を迎えた2日目。構成は初日と同様だろうから、先ずは1ブロック目をこのまま駆け抜ける!と構えていると、まさかいきなり「FairyTaleじゃいられない」!! その盛り上がりを受け止めるかの様に今日はのっけからステージ前方のフラット面がリフトアップ! もうフルパワー待った無し! そして、オリジナルメンバーの強さを感じつつもしっかりとフェアリーのカッコ良さを見せつけて来る香菜子さん、こっこちゃん、立花子さんがまた…最高で!(*^^*)

 そんな膨大な熱量を放出した1ブロック目の2曲目が「虹色letters」なんて! 熱した会場を冷やすことで締める効果があるのかもしれないな、と思いながらちょっちょさんとあっしゅの歌声を全身に染みわたらせ、このドラマの世界を思い描きながら胸を熱くしていました。
 そこからの流れで「ドリームトラベラー」を昨日同様、オリジナルとは全く異なる面々で披露し、新たな世界を拓いてくれました。今回途中のMIXNUTSの部分、MILLIONで来ると思っていたのに敢えてオリジナルのままにしたのは何か意図があるのかな…?

 ユニットが続いた中、ソロのトップバッターは何と駒ちゃんの「Only One Second」。てっきりこちまの「ロケットスター☆」だと思っていたので意外さもありましたが、ライブを重ねる中で駒ちゃんの力強さが体験出来る様になり、とうとう紗代子にもカッコいい歌が提供され、これまでとは違う熱量が凄く伝わって来ました。ソロアーティスト活動も歌唱の力強さを後押ししているのかもしれませんね。

 そこからはまななさんの「WE ARE ONE!!」へ。3rdライブで初出演ながらも中央ステージをリングにした光景も焼き付いており、そこから完全にプロレスを意識したコールやパフォーマンスが形になった印象は今回も健在。より一体感が生まれるライブならではの仕上りには大満足。どんどんのり子に重なって見える様になって行くはまななさん。頼もしい限りです(^^)

 そして、ゆきよさんの「Hearty!!」が続いて”のり子コール”に沸いた会場に別の風を吹かせ、また違った一体感を生んでくれました。何より、1stからずっとゆきよさんに与えられて来たというか背負って来た役割というものが、今回の「Hearty!!」で少し変わった印象があり、良い意味で一息吐いた感があり、それは”所恵美”というアイドルの立ち位置や目線により近くなったのかもしれないな、と。のびのびしたパフォーマンスがとても心地よかったです。

 少し心がほぐれたところに個性が爆発するゆいトンの「Home is a coming now!」が投入され、ゆいトンと横山奈緒が完全にクロスする楽しい世界を堪能させて頂きました。特に曲途中に突如登場した自転車に乗った大坂のおばちゃん(金髪パーマでヒョウ柄(笑))!! 全く予想外のことが起きたので終始笑いっぱなしでしたが、コミカルな曲にぴったりなショートコント風味のステージは完璧に観客全員の心を掴んでいたと思います(^^)。

 ひとしきり笑顔の花が咲いた会場に、またもや空気を一変する立花子さんの「Border LINE→→→▽」が響き渡り、一気に大人の時間に早変わり(笑)。ライブビューイングでは立花子さんの唇や胸、腰辺りのアップが多くて困りましたが(^^;;、立花子さんの莉緒姉愛とも言えるほどの同調っぷりが素敵でした。莉緒姉1曲目の「Be My Boy」から「WHY?」を経て辿り着いた「Border LINE→→→▽」の虜になってしまった気がする…(*^^*) にしても、やっぱりゆいトンと立花子さんの繋がりはしっくり来ます。

 とここで最初のMCタイムへ。トークメンバーが立花子さんに「色っぽかった!」と駆け寄りながら整列し、揃ったメンバーは開幕を飾ったフェアリースターズ。ここで改めて「FairyTaleじゃいられない」の話になり、立花子さんが「ダンスが難しくて。”FairyTaleが踊れない”だった」と話し、メンバー内でも共感する人も。ここで衣裳にも触れ、それぞれがセクシーを披露したもののその表現力に会場から笑いが起こり「今笑った奴、覚えてるからな!」とパフォーマンス中とは全然違うクールじゃない雰囲気がとても楽しかったです(^^)

 第2ブロックはトークメンバーが全員捌けての「Angelic Parade♪」をエンジェルスターズで。初日とはまた違った柔らかさのある歌唱で、オリジナルメンバーは初日より減ったものの、歌唱的存在感のあるメンバーばかりなので「エンジェルとはこういうことだ!」という意志が伝わって来る印象でした。

 そこから繋がる知らない前奏。「?」という空気の中で始まったのは「咲くは浮世の君花火」という新曲!! メンバーを見ると「もしかして、これが”超ビーチバレー”のテーマソング?」という雰囲気。知らないながらも、お祭り気分で高揚する感じのこれからの季節にピッタリの曲(^^)。ミリオンでは季節感のある曲が少ない印象もあるので、こうした楽曲が増えるのは純粋に嬉しいですね。隣に居た友人が曲終わりに咄嗟に「たまやーー!」というコールを入れていて「おぉ、それいいな」と思いました。次の機会は乗っかろう(^^)

 するとお祭りから夢心地へ展開する「Good-Sleep, Baby▽」へ。4thライブの時「全曲唄った」と言われて「え? Good-Sleep, Baby▽は?」と思った自分の中では消化不良だった1曲が、ようやく周年ライブで初お披露目! メンバーもとても夢心地な顔ぶれで、オリジナルにも負けない可愛らしさが溢れていました(^^) 消化不良も併せて浄化されました(笑)。

 何となく晴れやかで幸せな空気の中、それを更に大きくしてくれる「HOME SWEET, FRIENDSHIP」が、新鮮なメンバーで披露。個人的にはころが含まれているのがとても良かったし、それ以外のメンバーも普段の歌唱とは違う晴れやかさがあって、そのバランスがとても気に入りました。

 夢見の時間はまだ続き、次は諏訪ちゃんの「プリンセス・アラモード」。まつり姫の歌はいつも特徴的で亜利沙とツートップだと感じますが、まつり姫のブレない可愛らしさとそれを余すことなくパフォーマンスする諏訪ちゃんにとても魅了されます。まつり姫を表現するライブでの諏訪ちゃんは本当に可愛いです(*^^*)。コール&レスポンスも楽しかった(個人的に課題は残ったけど(^^;;)。

 このまま夢見心地でブロックを駆け抜けるのかと思いきや、流れて来た8bitサウンド…「満腹至極フルコォス」だ! 来た!! とぜっきーのパフォーマンスへの期待とそれを受け止める覚悟を決めて臨んだ1曲は、想像以上に大変なステージであることが分かるほどに1曲の密度が濃い! ぜっきーもパフォーマンス終盤は息が切れるのを感じられるくらいで、それでも完璧と思えるほどに美奈子を演り切った! 1stライブから比べると最も成長が受け止められた1人かもしれません(^^)。いやぁ、理屈抜きに楽しいですね。

 美奈子の次は絶対に海美! と予想していたので次はうえしゃまが登場すると思っていたところ、何とここで登場したのは稲川プロ! これまた最強のコール&レスポンス曲である「たんけんぼうけん☆ハイホー隊」が投入!! 環を演じる稲川プロは、どんどんステージでの環と同化していると感じるほどに環そのもの。そのパフォーマンスに負けないコール&レスポンスを!と頑張りましたが、しっかり楽しんだもののやはり個人的反省点は残ってしまったのが悔しい…。今度は稲川プロに負けないくらいにコール&レスポンス出来たらいいなぁ。

 駆け抜けたなぁ…なんて思ったら追い打ちを掛ける様に「スポーツ!スポーツ!スポーツ!」という強烈な1曲が。うえしゃまも完全に海美になっていて、もう凄すぎて笑いがこみ上げてくるくらいでした(笑)。もう全力で立ち向かうだけでしたが、よくよく考えればとんでもないコンボが続いているブロックであることに気付き「全然夢見ブロックじゃない!」と前半と後半の急ハンドル具合が非常に楽しくて「このまま続いたら死ぬかも(笑)」と思っていたところで、2ブロック締め括り。

 そんなうえしゃまを称えるかの様にトークメンバーがステージへ。どうやら今回はプリンセススターズの番…だが、並んだ顔ぶれを見ていると、うえしゃま、ぜっきー、ゆいトン、はまなな、種ちゃん、諏訪ちゃん、駒ちゃん…と、アイドル的には殆どが元気・猪突猛進系(笑)。これは皆さんもそれを感じた様で「脳筋メンバー揃い踏み」と自虐していました。そんな中だからこその”かわいい”アピールタイムがあって、それぞれ思い思いのポーズを決めるもののやはり笑いが起きるのは”ミリオンの体質”なのかしら?(^^)

 そんな面白MCが終わっての3ブロック目は前2ブロックと違ってソロで幕開け。何とこっこちゃんの「Sister」がブロックのトップを飾りました。今回、自ら作詞・作曲を担当するというクリエイター振りを披露してくれたこっこちゃんですが、朋花の持つ高貴な雰囲気と情熱が表現されたパフォーマンスは流石のひとこと。自らの楽曲を自らが全身で表現し、最高の朋花を届けてくれたと感じました。これからも目が離せません(^^)

 独特な空気を新たな空気が包むように始まったちょっちょさんの「ふわりずむ」。美也の世界観はちょっちょさんでなければ表現出来ない、そう思えるくらいに独特のテンポ感が心地よく響きました。

 そしてこれまた独特のテンポ感を持つひなたを演じるでんちゃんの「スノウレター」が続き、とても表現力が必要とされる楽曲で構成されたブロックだな、と感じていました。でんちゃんの表現するひなたの優しさだったり寂しさだったりが入り混じった表現が今回は際立つ歌だったこともあって、とても心に届くものがありました。イメージカラーは赤だけど、白のライトを振れば良かったな…と終盤に思ったので次回は!

 ここで満を持して「昏き星、遠い月」が。「THE@TER GENERATION」のドラマ展開を切り開いたこの1曲は、その楽曲だけでなくドラマの脚本や抜擢されたメンバーの演技など聴きどころの多いシリーズの顔でもあり、その驚きは「ミリオンライブ!」の新たな挑戦だったと感じています。それをこうしてライブで披露するにあたり、どの様にステージで魅せてくれるのか、世界を表現してくれるのかというのは期待値も大きかった訳ですが、ハンドマイクを使わずにヘッドセットを使い、ゲーム中のMVを再現する様な配置で左右に分かれ、曲中の台詞の熱量も含めて物凄く力強く世界を形作って表現してくれた本番、本当に素晴らしかったです。ゆきよさんもこっこちゃんも立花子さんも香菜子さんも気合い入ってました。曲が終わった後に鳴り止まない拍手がその感動の大きさを物語っていたと思います。

 そんな素晴らしいドラマの余韻を敢えて使わずに空気を入れ替える「Princess Be Ambitious!!」がここで投入(^^;; 多少戸惑ったものの、この曲が本来持つ力と”脳筋”プリンセスの魅力で初日とはまた違った手応えを感じるに至りました。もしかしたら、2日目メンバーの方がオリジナルから離れているのに好きかもしれません(笑)。

 ブロック前半の空気が完全に入れ替わったところで、あっしゅの「シャクネツのパレード」、ナンちゃんの「ENTER→PREASURE」と続いて、その元気な手応えを一気に爆発させる「ロケットすたー☆」のこちま。仕方なく同一ブロックに収めた感はあるものの、「昏き星~」で1回締め括って「PBA」で次のブロックを新たにスタートしたという感覚で受け止められてはいるので、結果的に違和感は全く無し。あっしゅもナンちゃんもこちまも、新たなアプローチがされた新曲を全身で楽しんでいるのが分かるパフォーマンスだったと思います。

 ある意味とても密度の濃かった3ブロック目を終えてのトークタイム、担当はエンジェルスターズの面々。よくよく見ると、とても個性的な面々が揃っていて、その中の筆頭としてでんちゃんが独特の挨拶。ちょっちょさん、でんちゃんという流れで自分の番が来たナンちゃんが物凄くやり辛そうな表情で脱兎のごとく逃げ出す(Vivid Rabbitだけに)流れはかなり可笑しく、でんちゃんが「あたしは平常運転だよ」と言ったら「それがヤバイんだよ!」とナンちゃん(笑)。そんな面白可笑しいやり取りをしている中で、本来のトークテーマが全く話せていないところでタイムアップを告げるプロンプター指示に「エンジェルチーム、後で反省!」と、打ち切って最終ブロックへ。ナンちゃんの苦労人ぶりがとても良く分かりました(笑)。

 最終となる4ブロック目の開幕を飾るのは「ジレるハートに火をつけて」。4thライブの時に実現させられなかったオリジナルメンバー揃い踏みで、やっと4thの忘れ物を回収した、というステージは熱量の高いパフォーマンスで魅せてくれました。改めて種ちゃんの復活を宣言する様なステージであり、灼熱少女のカッコいいパフォーマンスの中にあって、ゆきよさんの安堵の気持ちも受け止められた印象的なステージでありました。個人的には思っていたより観客側が盛り上がっていなかった感もあり、コールの違和感も多少感じてしまったこともあって、今後新たな「ジレるハートに~」が披露される時に解消出来たらいいな、と思いました。

 そこから「Blue Symphony」、「STANDING ALIVE」とミリシタでリリース済のユニット曲が続き、新鮮なメンバーが披露するユニット曲は、それぞれの良さと味わい深さがあって楽しむことが出来ました。ただ、「Blue Symphony」の出だし、「♪青に染まる」で始まる中で最初からUO投入している人たちがかなり居たのが「うーん…」という気持ちになってしまったのは自分だけなんですかね…(苦笑)。

 そして4ブロックの終盤はやはりアイマスライブの慣例とも言えるバラードタイムに。その皮切りが香菜子さんの「ムーンゴールド」だなんて、一応「ミリオンライブ!」がリリースされた時から千鶴を担当して来たPの端くれとして、昨年の台湾公演で一気に存在感と知名度が上がった感のある香菜子さんが、堂々と千鶴としてバラードを唄っている姿は胸に来るものがありました。正に月の光に照らされた千鶴さんの姿とその想いが表現されたステージであったと思います。唄い終えた後の拍手の大きさが、多くの人に想いが届いた証だと思います。

 続くのはあいみんの「スタートリップ」。今回はアコースティックギターを手に弾き語るあいみんでしたが、技術がどんどん向上しているのも分かるくらい出来ることが増えていました。ジュリアを体現するだけでなく、本質的な技量もアップさせているあいみんにはいつも驚かされます。

 これまた改めて復活宣言とも言える種ちゃんの「シルエット」は、これまでの琴葉の楽曲同様、強い想いが乗っているものだと感じられましたし、種ちゃんが琴葉と重なる瞬間が沢山あって、その秘めた熱量が力強い歌声と共に胸に届いて息を呑みました。これが種ちゃんと琴葉の力なんだ、と改めて実感出来ました。

 ここまで繋いで来た全てのパフォーマンスを一身に受け止めて、初日のソロ開幕を飾ったぴょんさんの「未来系ドリーマー」からの流れの全ての終着点となる、ころの「SING MY SONG」へ。これまでころが経験した事、ミリオンライブへの想い、演じる静香への想い、そして今日ここまでの仲間たちと紡いだ時間…そういった沢山の感情の辿り着いた答えの1つを感じ取ることが出来た様な、情感に溢れる力強い歌声、全身から溢れ出る感謝の気持ち…。そういったものが会場全体を包んで聴く者の心に届いて行くのを感じるほどでした。歌詞の中にもある1フレーズ、1小節、1音まで気持ちを乗せて歌うころの圧倒的な表現力に改めて感動し、ライブビューイングだからこそ受け止めることが出来たその時のころの心情(緊張だったり決意だったり)が心を揺さぶり、今回の5thライブで初めて目頭に来た瞬間でした。今ではころのソロアーティスト活動を応援している自分ではありますが、全ての切っ掛けはミリオン1stライブにあり、背中を押したのはミリオンの2ndライブにある自分にとって、その時々でころが背負って来たものを感じ取って来ただけに感動も一入でした。

 圧倒的なソロを披露したころに対して、割れんばかりの拍手が巻き起こる中、出演メンバー全員がステージ上に登場。皆もそのパフォーマンスに心動かされた様子でした(^^)。ということで本編も大詰め。ざっと披露楽曲を振り返りつつ、次が最後の曲だということで一際大きな「えーーーーーーーー」を受け止めつつ「Dreaming!」へ。やはり千秋楽ということもあって、2日分の想いが反映された「Dreaming!」はその熱量も高いものがありました。

 歌唱を終え、ステージから全員捌けて間もなくアンコール要求コール。そして更に間もなくスクリーンに登場する美咲。業務連絡と称する情報タイムは初日をおさらいしつつ(今日は楽天ゴールデンイーグルスの告知は無し、イベント「Eternal Harmony」はMVが初日と異なる)新情報を追加。
 初披露された「咲くは浮世の君花火」と「UNION!!」の発売日がアナウンスされ、「咲くは~」が超ビーチバレーではなく、新たなイベント楽曲であることが判明(よくよく見ると確かに若干メンバーが違う…)。
 更にあっさりと「6thライブツアー決定!」という超衝撃情報がアナウンス! 確かにミリオンは周年ライブの時に次のライブを発表することは多かったけれど、もう2019年の話かーと思ってしまいました(^^;; ジンクス的には6thは現地参加が叶うはずなので(笑)今から楽しみです(^^)
 そして始まるステージ裏でのミリシタ的コミュ。今日は莉緒、翼、ジュリアの3人。美咲が現れてから新衣裳登場の流れは同じものの、未来ではなく静香であるのがポイント。そして、ムービーが終わると新衣裳に袖を通したメンバーが全員ステージ上に姿を現し、新曲「UNION!!」にてアンコール開幕!

 初日よりも更にコールを頑張ろうという気概は見えていたものの、何分「UNION!!」はこれまでの全員曲よりも難しいので完成には程遠いものでしたが、最後の「UNION」からの「MILLION」はしっかり揃えられたので上出来かと(^^)

 そして改めて全員でのトークとひとこと挨拶。全員トークでは新衣裳のお披露目(回ってくれたものの、ライブビューイングではカメラが追い付かず…(汗))と新キービジュアルの公開(ビジュアル中のメンバーの殆どが今日の出演者だったものの、星梨花だけ不在だったので、もちょの代わりにゆきよさんが指名され、ビジュアルと同じポーズでフレームに収まる)で、ひとこと挨拶は物凄く巻いて(初日の半分の時間で)終了。
 最後はありったけの感謝を込めての「Thank You!」を唄い、「♪Thank You for 届け!」の祝砲も心地よく響き(やはり、祝砲はあった方が嬉しい!)、2日間の濃厚なBrand Newステージを終え、いつもの「アイマスですよアイマス!」コールで終演。4時間10分の熱いライブ、2日間の最高のひとときを終えました。日曜日であり、翌日休暇も取っていないことから簡単に食事してお開きとなりましたが(涙)、後日色々な話をしっかり時間を取って話したいものです(^^)

■まとめ

 特別奇をてらうことなくサプライズを用意することもなく、演者のパフォーマンスを主役として構成されたと感じる今回のライブ。やはり1stライブからの純然たるアップデートを軸にしたライブだったかな、と思いました。勿論、会場の大きさや参加者数、出演者数は異なるものの、それはこの4年で積み重ねた結果到達したものであり、そこを単純比較するだけでも驚くほどなのに、パフォーマンスや歌唱、絆や信頼関係といったチームワークも含めて、出演者皆が変な遠慮もなく一人ひとりが主役であったステージを感じられたことは本当に嬉しく思います(だからこそ、復帰した種ちゃんが特別クローズアップされることもなく、みんなと同じ様に溶け込んでいて良かったです。種ちゃんへの「お帰り」の声も小さめだったし、寧ろちょっちょさんへの「おめでとう」が大きかったくらいだったのは個人的に◎)。自分の中にご贔屓の存在はありますが基本的に全員好きだし、メンバーが固定だからこそ組み合わせを変える事での掘り下げや魅力の開花など深く楽しめる部分もあり、全員がHAPPYなパフォーマンスからBRAND NEWなパフォーマンスとなった5thライブはこの先も確実に楽しめると信じられる内容でしたし、参加して楽しかった上に「次のライブではこうしたい」という自分的課題も認識出来た(ただの参加者だけど(笑))というのが「アイマスライブに参加した」という実感に繋がっていて、久し振りにライブビューイングで「現地と地続き」を味わえた気がします。
 「アイドルマスター」というコンテンツの中で、”本当の意味”で産声を上げてからしっかり見守れている唯一のコンテンツが「ミリオンライブ!」である自分にとって、今でも一番楽しんでいるし、ペースも丁度いいし、一番期待しているコンテンツでもあります(765は立ち上がりは不参加で現在は展開が不透明だし、シンデレラは追い切れず脱落したし、SideMは応援しているけれど本筋じゃないし、シャイニーカラーズは最初から諦めたし…(^^;;)。

 改めて「好きだ」と思えるコンテンツであったことが嬉しいし、これからも応援を続けたい。そう感じられる素晴らしいステージを創り上げた、出演者の皆さんをはじめとする関係するスタッフの皆様方へ、心からの感謝を。

【付録:セットリスト】

6/2(土) 6/3(日)
1. Brand New Theater! 全員 1. Brand New Theater! 全員
2. 未来系ドリーマー 山崎 2. FairyTaleじゃいられない 田所・愛美・野村・小岩井・藤井・山口
3. Eternal Harmony 村川・平山・阿部・麻倉・雨宮 3. 虹色letters Cleasky(角元・桐谷)
4. AIKANE? 小笠原 4. ドリームトラベラー 種田・諏訪・渡部(優)・愛美・Machico
5. ローリング△さんかく 渡部(恵) 5. Only One Second 駒形
6. ART NEEDS HEART BEATS 中村 6. WE ARE ONE!! 浜崎
7. 教えてlast note… 近藤 7. Hearty!! 藤井
8. 花ざかりWeekend☆ 4Luxury(香里・末柄・平山・高橋) 8. Home is a coming now! 渡部(優)
9. Princess Be Ambitious!! 村川・木戸・山崎・伊藤・原嶋・郁原 9. Border LINE→→→? 山口
10. Angelic Parade♪ 麻倉・小笠原・高橋・末柄・近藤・平山・香里) 10. Angelic Parade♪ Machico・田村・稲川・夏川・桐谷・角元
11. あめにうたおう♪ 木戸 11. 咲くは浮世の君花火 閃光☆HANABI団(駒形・浜崎・上田・大関・渡部(優))
12. ときどきシーソー 原嶋 12. Good-Sleep, Baby▽ Machico・田村・夏川・角元
13. Come on a Tea Party! 麻倉 13. HOME, SWEET FRIENDSHIP 駒形・田所・愛美・山口・稲川
14. Take!3. 2. 1. → S・P・A・C・E↑↑ 村川 14. プリンセス・アラモード 諏訪
15. Oli Oli DISCO 戸田 15. 満腹至極フルコォス 大関
16. 空に手が触れる場所 平山 16. たんけんぼうけん☆ハイホー隊 稲川
17. Sentimental Venus 原嶋・渡部(恵)・小笠原・高橋 17. スポーツ!スポーツ!スポーツ! 上田
18. FairyTaleじゃいられない 渡部(恵)・戸田・阿部・南・雨宮・中村 18. Sister 小岩井
19. ZETTAI×BREAK!! トゥインクルリズム トゥインクルリズム(伊藤・原嶋・村川) 19. ふわりずむ 桐谷
20. Marionetteは眠らない 山崎・郁原・末柄・木戸・中村 20. スノウレター 田村
21. Silent Joker 阿部 21. 昏き星、遠い月 夜想令嬢 -GRAC&E NOCTURNE-(野村・小岩井・藤井・山口)
22. CAT CROSSING 雨宮 22. Princess Be Ambitious!! 種田・諏訪・駒形・浜崎・上田・大関・渡部(優)
23. To… 高橋 23. シャクネツのパレード 角元
24. 地球儀にない国 伊藤 24. ENTER→PLEASURE 夏川
25. 星屑のシンフォニア 渡部(恵)・木戸・近藤・南・戸田 25. ロケットスター☆ Machico
26. Melty Fantasia EScape(南・阿部・雨宮) 26. ジレるハートに火をつけて 灼熱少女(種田・上田・藤井・稲川・桐谷)
27. はなしらべ 郁原 27. Blue Symphony 諏訪・大関・野村・小岩井
28. 祈りの羽根 末柄 28. STANDING ALIVE 浜崎・田所・田村・夏川
29. ココロがかえる場所 戸田・郁原・香里・近藤 29. ムーンゴールド 野村
30. Birth of Color 山崎・伊藤・中村・麻倉・小笠原 30. スタートリップ 愛美
31. 瑠璃色金魚と花菖蒲 31. シルエット 種田
32. ハミングバード 香里 32. SING MY SONG 田所
33. Dreaming! 全員 33. Dreaming! 全員
アンコール
34. UNION!! 全員 34. UNION!! 全員
35. Thank You! 全員 35. Thank You! 全員

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