田所あずささん

2017年5月 4日 (木)

「AZUSA TADOKORO LIVE TOUR 2017~DilEMmA~」東京公演参加

 2017年4月より8都市を巡る田所あずささんのライブツアー2017が始まり、そのツアー初日となる茨城公演に参加してから約1ヶ月。千秋楽に当たる東京公演が行われました。初日に地元凱旋を果たし、全国回った熱量をこの東京公演に持って来てくると思っていた中、ツアー途中にころの喉の炎症によるライブ延期が4公演(広島、福岡、北海道、宮城)あって、東京公演は茨城、大阪、愛知に続く4都市目の折り返し公演となりました。これだけの公演が延期になったこともあって、今回の東京公演もころの喉の調子を心配しましたが”完全復活”というアナウンスがなされ、こちらはその言葉を信じて全力で臨むのみ。ツアー参加2公演目ということもあり、特別準備らしい準備はせずに、発売されて間もない新譜「DEAREST DROP」の3曲を聴き込んで当日を迎えました(実はまだ4日前に行われた山崎エリイさんのライブの余韻を引きずっていました(笑))。

Img_1498s  東京公演の会場となるのはEX THEATER ROPPONGI。昨年1月に2016年のライブツアーファイナルの会場であり、自分がころのライブに初参加した会場でもあるのでちょっと特別な思い出があります。今回はステージこそ同じものの、本格的に”タドコロック”に舵を切った後であり、ホリプロルール適用後でもあり、更にはSold Out公演という前提が全く異なるものだったので、実際のステージがどうなるのかは始まってみないと分かりません。ただ、1つ言えることは”熱いステージになる”ということだけ。

 物販は水戸で済ませていた為に、今回はFCでのブロマイド受領のみ。くじが残っていたら引こうかな?と思っていたものの、ころあず人形の新作効果もあってか自分が到着した時には完売。まぁ、気張って来るつもりは無かったのでこんなものでしょう。
 昨年参加した時は1月末だったので物凄く寒かったのですが、流石に5月ということもあって寒さは全く感じないものの相変わらず風が強い。この場所は年中そうなのかもしれないですね。先に触れた様に前提条件が異なるのは参加スタイルも同様で、「手荷物ゼロで参加しなければ全力で楽しめない」ということで入場前に2Fデッキ備付のコインロッカーに、ライブ中不要な荷物を押し込んで開場待機。今回、入場整理番号も2桁台ということで相当早いので(1200番台まであることを知り驚愕)、入場してからの自分の位置取りが死活問題であるころのライブですから、比較的選び放題となる番号であろうことにちょっとした安心感。

 開場定刻となり順次整理番号を呼び出して整列・入場開始。この会場の特色とも言えるであろう、チケットをもぎられてからステージ前までの道のりが結構あるので(何せ2Fから建物に入って1Fに降り、そこでチケットもぎられてからB1Fを通過してB2Fでドリンク交換し、ステージのあるB3Fに行くのですから)、ついつい気持ちが急いて早足になってしまいます。
 ホールに入ると天井の高さとその広さに改めて「おぉ」と感じつつ、第二ブロック中央付近柵最前を確保。最前エリアである第一ブロックも一瞬検討しましたが、中央付近には居られないだろうということで(汗)。実際に柵最前から見渡す限りステージもそこまで遠い訳でもなく、第一ブロックよりも20cmくらいは高い場所なので視界も良好。暴れたい人が第二ブロックにどれくらい居るかは分からないものの、揉みくちゃになりたい人は第一ブロックを選ぶだろうから大丈夫…なはず。各自自分のスペースをちゃんと弁えて楽しんでくれれば、自分の場所はある意味最高のポジション!
 入場が進み、どんどん人が増える場内。かなり埋まったかな…と思うものの、まだ入り切っていない様子。流石に水戸ライトハウスの様なぎゅうぎゅうさはありませんでしたが、この規模の会場でこれだけ埋まっているのは昨年とは違う状況。「流石Sold Out!」なんて思いながら、近づく開演時間に少しずつ高まるテンション。

 場内に観客を入れきるまでに少し時間が掛かったためか(第一ブロックは途中何度か詰めさせられていた)、10分程押して開演! 今ツアー用の入場前奏が流れ、しんちゃん、MIZUKIさん、長澤さん、ジョンさんが配置につき、ころがステージに登場! 置かれていた青いギターを構えて始まったのは「スーパースタールーザー」! 水戸公演と同じ開幕ながらも、光景的には初めて観ると言っても過言でないくらいにちゃんところが演奏してパフォーマンスしているのが分かることに感動(笑)。取り敢えず、第二ブロック最前で押し寄せも無いことから、これは安心して全力で楽しめそうだという喜びが加わって最初から120%モード。続く「1HOPE SNIPER」も水戸と同じ流れ。どうやら今回のツアー、セットリスト的に大きな変更は無いみたい(まだ2曲目だけどそんな気がする)。新譜「DEAREST DROP」の3曲が聴けないとすれば残念だけど、聴き込んだことで水戸とは違う気持ちで臨める「DEAREST DROP」もあるし、何よりジョンさんが参加した全員揃ったバンドのパフォーマンスを全身に感じながら、ちゃんと視界良好で楽しめている時点で水戸公演とは全く違うこの東京公演。最後まで楽しみきる!

 ということで、基本的にセットリストは水戸公演と同じ(一部順番が異なった箇所がある?)で、MCの内容もプラン的には同じで(今回は「ジレンマ」ではなく「ディストレス」トークだったこと(MIZUKIさんがヘアアイロンで顔を火傷し、氷が無かったので冷凍してあった鶏肉で冷やした)、長澤さんの「お茶」の言い方が可愛い件、何処から来た(六本木、麻布十番、世田谷から来た人たちを”お金持ち”と呼ぶ))、更には楽屋でころの着替えをガン見するMIZUKIさんに”セクハラ親父”扱いしたり、自身の2ndアルバム名を忘れたり、最後の定番コール&レスポンスを間違えたりと、安定のふんわりトークに、ライブ中の歌唱とのギャップを堪能(笑)。その中に新情報として「3rdアルバム”So What?”10/25発売」が発表され、このライブの模様がCSテレ朝チャンネルで7月にオンエアされるというというのは嬉しかったですし、これからまた新しい扉を開けてくれるのかと思うと楽しみが膨らみます。アルバムタイトルの遷移として「自分を超えろ」「自分の番」「だからどうした」と、こちらもロックに舵切りしているのが分かるだけに、更なる熱量のアルバムが完成することに期待しています!

 にしても、今回のライブは「田所あずさ」と「あずさ2号」というボーカルとバックバンドという関係より、全員が主役の顔を持つ「ジレンマ」という名前のバンドのライブで、ボーカルがころという感じの結束具合であったと感じました。会場が大きいからこそ、バンドメンバーも含めてそれぞれのパフォーマンスに存在感が必要でしょうし、観客を沸かせるためのツボは的確じゃなければボルテージを上げ続けることは難しいでしょう。今回、水戸に引き続き六本木に参加した中で、それをやってのけたと感じる皆さんのパフォーマンスは「声優アーティストのライブ」では無かったと思います。今回のバンマスを担当された神田ジョンさんも最後の挨拶で「こんなにヘドバンが似合う女の子になるとは思ってなかった」と感想を述べられていましたし、この東京公演は”タドコロック”の一つの到達点となったのかな、と思います。そのジョンさんが最後に「今日は一応千秋楽だったので」と締め括るように「タドコロックのNEXT DOORを開こうぜ!!」と決めるところで噛んでしまってTake 2となったのは、良い意味でころに感化されてしまったのかもしれませんね(笑)。

 今回、会場が大きく空調もしっかり効いているはずなのに開幕2曲で場内の酸素が急激に失われたからなのか、ちょっと苦しく感じたり(最初のMCの時点で靄が掛かっていたくらい)、次の4曲連続で終盤が苦しくなって来たりと、今まで感じたことが無い感覚を味わいました。恐らく、自分としても物凄いパワーを使ったからだと思いますが、ここ最近ではころのライブ以外で髪から汗が滴り落ちるまで汗を掻くことは殆ど無いので、オールスタンディングとは言え場内の熱気がどれほどのものかが伝わる状況かと。アコースティックパートを終えた後は呼吸が苦しくなる感覚は無く、よりパワフルに全力で参加出来て良かったです。
 今回、「It's my CUE.」の時に後ろから急激な圧力が来て(苦笑)、「そんなにはしゃぎたいなら最初から前に行ってくれ!」と思いつつ(勿論、気持ちは分かりますが)、こんなことで自分の楽しみを奪われたくないので、押された分は丁重に押し戻させて頂きました。それ以降は、そこまで周辺影響を受けることなく完走出来たので良かったものの、最後の「純真Always」では第一ブロック側に居た1人が、柵側の高いところに昇って自分の視界を遮るという完全なるルール違反を犯し、曲中だけでなくMCに入ってもその場所に居続けたので「降りてください」と伝えると降りてくれましたが、言わなきゃ分からないんですねぇ…(って言って分かっただけマシか)。その為、この近辺だけ気が逸れてしまったのは勿体なかった(苦笑)。それでも「純真Always」最後の「ラララ~」部分は、定番以外の担当指名があって「眼鏡かけてる人!」とか「今年結婚した人!」とか、その時々で雰囲気が変わるのも面白いな、と感じることは出来ました。
 相変わらず…というより、もうタドコロックの現場は揉みくちゃOK、押し寄せOK、整理番号を無視した前方移動OKというライブになっていて、全然ホリプロルールに沿っていない状況ですが、これはある意味「形骸化」という風に捉えられはしませんかね…? 全員が全員この楽しさを享受出来る訳ではないでしょうから、自分の参加スタイルに合わせた楽しみ方(揉みくちゃOKエリア、その場で楽しむエリア、女性エリア等の区分け)で楽しめる様になれば良いかな、と思っています。一応、事故を未然に防ぐために安全を担保しているのがホリプロルールのはずなので、この辺りは上手くバランスが取られる様になって欲しいですね(今回は会場が広かったので何となくその区分けは出来ていた感覚はありますが)。

 一気に駆け抜けた2時間の熱いライブは、これだけ空調がしっかり効いている快適空間を以ってしても汗だくになるくらいの熱量を生み出し、観客が”タドコロック”を堪能しただけでなく、ステージ上の皆さんも本気の演奏や歌で魅せてくれたと感じられて大満足でした。久し振りに穿いているジーンズが汗で湿って(というより濡れて)いて気持ち悪くなったくらいに楽しかったです!(アイマス10周年ライブの次くらいに汗掻いたかも) ころも喉は復調した様ですし、残り4つの振替公演も熱いステージを届けてくれることを信じています。

 この公演に携わった全ての皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました!

■付録:セットリスト

  1. スーパースタールーザー
  2. 1HOPE SNIPER
  3. 君との約束を数えよう
  4. spit out
  5. Fighter's high
  6. 孤毒ディストレス
  7. EMOTION
  8. 孤独な惑星
  9. DEAREST DROP
  10. 絶対的Rock Star
  11. It's my CUE.
  12. Straight Forward
  13. 運命ジレンマ

    【アンコール】
  14. イッポーツーコー
  15. Boom! Boom!
  16. 純真Always

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2017年4月10日 (月)

「AZUSA TADOKORO LIVE TOUR 2017~DilEMmA~」茨城公演参加

Dscf4564 田所あずさ(以下、親愛を込めて”ころ”)さんの2017年のライブツアー「AZUSA TADOKORO LIVE TOUR 2017~DilEMmA~」が発表された2016年10月。その開催地の中に茨城が入っているのを見た時、「ころの地元凱旋!しかもツアー初日!これは見届けたい!!」と思い、チケット申込受付が開始されてから茨城公演と東京公演の2つにエントリー。無事にどちらも当選し、開催日が来るのを首を長く…する間も無いくらいに茨城公演の当日はやって来ました。

 開催場所の水戸はこれまで行ったことの無い場所。ローカル線で2時間半くらいで行ける距離ということもあり、通うには遠いところかもしれないけれど、ちょっとした遠出の感覚(比較的良く行っている鎌倉や北本…よりは遠いけれど、友人が住んでいる高崎に行くのとそれ程変わらない感覚)で足を運べました。

Img_1156s 物販開始が14:30ということもあり、然程気張らずとも大丈夫だろうと予想して開始1時間後くらいを目安に現地入り。到着して初めて降り立つ割には既視感があって(Googleマップで見たという他、少し都心から離れた場所の市内的景観)、ストリートビューの便利さを改めて感じながら目的地である水戸ライトハウスへ直行。列は出来ていたものの、30人くらいだったので「15分くらいで終わるかな?」と思っていたら列捌きが思ったより悪く、「物販は16:30で終了です。今お並び頂いている方は買えない可能性があることをご了承ください」というアナウンスを聞くくらいに終了時間が迫って来ました(汗)。「おぃおぃ…」と思いましたがどうすることも出来ないので、ただ時間内に順番が来ることを祈るばかり。結果的に何とか間に合ってくれて無事終了。まぁ、売り切れも無くて開場してからでも購入出来たのでそこまで焦る必要は無かったのですが、Tシャツを着たりするのは入場前に準備しておきたかったので事前に購入出来て良かった(現地調達するつもりで敢えてTシャツどころかタオルすら持って来ていなかったので、売り切れなくて何より(笑))。

 昨年10月の恵比寿でのライブの洗礼があったので、オールスタンディングライブの小さなライブハウスでの開催である今回、手荷物は預けてウェストポーチを装着して会場入り(これまではオールスタンディングと言えども、それ程大きな荷物でなければ足元に置いておいても確保した場所を侵食されることは無かったので問題ありませんでしたが、昨年のころのライブで完全にその神話(笑)が崩れてからと言うもの、「手ぶらが基本」ということで臨まなければならないことを痛感)。

 物販終了後、準備して荷物を預けて割と間もなく開場(思ったより余裕なくて驚き)。整理番号は70番くらいというのもあり「比較的前」なんて思っていたら、入場して驚くこの時点での密集度!? 「まだ100人も入っていないのに、スペースの真ん中くらいまで埋まっているってどんだけ狭いの!?」と驚愕。取り敢えずステージ左側で視界が比較的クリアな場所に立って開演を待っていると、入りきれないということで待っている間に2度ほど凄い詰められ(自主的に詰めたというより、強引に押されて詰められた(汗))、もうぎゅうぎゅうで身動きが取れないくらいの状態に戦慄。

 それでも、昨年10月のライブ以降にホリプロ主催ライブ参加者への規約が更新され、「整理番号を無視した前方への割り込み禁止」「ステージへの駆け寄り、押し寄せ」といった内容が明示的に禁止されたので、今回のライブは昨年と違って開始直後のひっちゃかめっちゃかな状況は生じずに、ある程度安心して自分の立ち位置で楽しめるのかな…と少し心に余裕があったのですが、開演した直後にそんな余裕は完全に打ち砕かれてしまいました(汗)。

 ツアー初日の1曲目、つまり全公演の最初の1曲と言える本当の切り込み隊長曲に選ばれたのは「スーパースタールーザー」。その理由は、目の前に見えるころが手にしているギターで直ぐに分かりました。先日参加した「運命ジレンマ」のリリースイベントの際、「スーパースタールーザー」は簡単なコードだけで弾けるようにと山本陽介さんが提供してくれた楽曲で「いつか披露出来れば」と言っていたのが、このツアー初日の茨城凱旋だなんて!! しかし、そんな熱量は観客皆が感じていて、もう最初から物凄い熱量でひっちゃかめっちゃか。周囲に全然優しくない(と言っても殴りあったり強引に掻き分ける訳では無いので、そういう意味では優しい…のかも)その”人のうねり”は、その場で踏ん張ろうと頑張っていたものの、凄まじい力に「この位置で自分のペースで楽しむのは無理」と判断。徐々に壁際近くの比較的安全圏まで結果的に流れついてしまいました。この時点でもう3曲目、1曲目の「スーパースタールーザー」、2曲目の「1HOPE SNIPER」はもう曲を楽しんでいるというより、コールやクラップなどは入れていたけれども自分の位置取りを安定させることに注力するだけの時間になってしまったのがちょっと残念。ころが折角のギタープレイを披露してくれたのに、殆どそれを楽しむことが出来なかった…(涙)。

 最初のMCでは茨城凱旋の喜びを全身から放ち、割とテンションの高いトークをするころ。特に地元の話(茨城出身の人!と聞いた上、更にそこを「何中だった?」とか客席の個人にマイク向けたり。改めて凄く近い!)を茶目っ気たっぷりに色々と話す姿は印象的でした。勿論、ギタープレイの話も触れ「いつかって言ってたけど今日だったんですねー」とサプライズ成功でしてやったり感(笑)。3ピース(ギター、ベース、ドラム)というちょっとレアな構成で臨むバンドメンバー「あずさ2号」の紹介もあり、この茨城公演のみの編成は不在のバンマスである神田ジョンさんが人形と音で参加(笑)。そんな他のステージで演奏しているジョンさんに向けて信ちゃんが「ここより楽しい訳ないじゃないですか!」的発言が飛び出たり、メンバー全員が最初からテンション高めな感じで良い感じ(笑)。各公演毎にテーマカラー的なものがあるらしく、それを主張するバンダナを各自が身に着けているという話もあって、ツアー開幕の初日である茨城はころが好きな青!ということで、腕に巻いていました。他の場所では何色になるんだろう?

 3曲目の「君との約束を数えよう」辺りからは後方や横からのアタックが少ない場所に立てたので、前方周辺からのひっちゃかめっちゃかをいなしつつ全力で楽しむことが出来る様になって一安心。昨年10月のライブでは中腹にある柵近辺に居られたので(特に2日目)、前へ行こうとする異常な押し寄せを比較的回避出来たものの、今回はとても狭い上に当たり前の様に前後左右への押し寄せがまかり通っている状況だったので(汗)、基本ポジションを探るのが大変でした。でも、昨年経験済であったこの雰囲気…っていうか状況は「お行儀よく楽しむ」というよりも「周りに下手に遠慮せずに楽しめ。自分の楽しみを奪う目に余る輩には全力で挑め」という姿勢が標準と認識したので、そこは「みんなで楽しむ!」というのを軸に、多少の揉みくちゃは許容範囲内としてきちんと周囲への敬意と優しさを持って楽しむことをちゃんと実践出来たかな…と思います。

 ライブはその後も「spit out」「Fighter's high」と熱いナンバーが続き、ここでやっと初披露となる「孤毒ディストレス」が来て会場も一際盛り上がる!…と思ったら、意外とそこまでの熱量は感じなかったものの熱量の高いステージを楽しむことが出来ました。

 MCでは「ディストレス」が「ストレスを上手く処理できない」という意味ということで、最近感じたディストレストークを。最初にベースの信ちゃんから「本屋に行って雑誌買う時、レジの人が研修中の札を付けていたので、バーコードスキャンしやすい様に1冊ずつずらして出したら、揃えて”トントン”って…」というディストレスを披露。信ちゃん曰く「心が狭いだけかもしれないけれど」と言っていましたが、とっても良く分かるディストレスで結構な共感を得ていた気がします。
 その他、ギターの長澤トモヒロさんが”世界で一番可愛く「お茶」って言う”ところが大絶賛していて、全員で一言ずつ「お茶」という流れがあって、風貌からは想像しなかった結構可愛い声を放つ長澤さんに会場大興奮でした(笑)。

 次はアコースティックコーナーです!と「EMOTION」が来て、本日不在のバンマスである神田ジョンさんの楽曲を熱唱し、リリイベとは違った生バンドならではの熱量にこちらも気持ちが高揚しました。「コーナー」というからには数曲続くのかと思いきや、続いたのは「孤独な惑星」で、出だしこそアコースティック感があるけれどだんだん熱を帯びて盛り上がって行く流れは全然アコースティックじゃなかったけれど、これが逆に”タドコロックの本質”的なものを感じることになりました。

 MCでは新番組のヒロインを担当する他、主題歌も担当しているということでフルサイズのMVも公開されていることから、世界最速の生披露「DEAREST DROP」!! ここ最近のバリバリのロックサウンドとはまた違った世界観で、ころの持つ表現力も活きたまた新たな魅力を味わうことが出来て満足。CDリリースされたら聴き込んで、5月の千秋楽である東京公演ではより全力で楽しめる様に準備する!

 バンドメンバー紹介(ソロ演奏含む)を挟み、ここからは一気に4曲をぶちかます!ということで、”茨城が生んだロックスター”と信ちゃんに紹介されたころが歌うのはその名の通り「絶対的RockStar」! そして「Straight Forward」「It's my CUE.」「運命ジレンマ」という、強烈なロックサウンドを全力全開でぶつけて来ました。勿論、観客側も負けていられず、熱量を持ってそのまま声をぶつけまくります。それぞれの曲で、ギターやベースのソロプレイも前に出て披露し、その近さにテンションアップ! ころもかなり近くに居たけれど、周囲の動きが激しくてまともにそれを伺うことが叶わないながらも、全くマイナスに思うことなく楽しんだと感じるのはそれだけステージがパワフルだったことにあると感じています。

 正に駆け抜けたと言って良い13曲が終わって本編終了。そして、興奮さめらぬ場内は一呼吸整えてから「アンコール」要求タイムへ! ちょっと長かったと感じた(汗)アンコール要求コールも報われて、アンコールへ突入!

 先ずはラストスパート前の準備運動として「イッポーツーコー」を披露! これもリリイベで1回聴いているものの、やはり生バンドは熱量が違います。山本陽介さんの持つ世界観の1つを表現したステージは、本当にロックスターへの道を駆け上っていると感じられるものがありました。

 MCではグッズの話もあって、くじでパペットが予想以上に当たっていたことに驚いて「ちょっと当たり過ぎちゃってない?」と心配するころでしたが、各地で当選数量を限定しないで放出してしまったのでしょうか(笑)。まぁ、凱旋公演ということで良しとして頂ければ。ころからも「みんなが楽しんでくれればそれが一番」というお言葉を頂戴しましたし(^^)。
 それと斜め上の「コントライブに参加します!」の告知に凄く変な反応をした客席にころご立腹で、納得の反応が返って来る(テイク3)まで告知をやり直すという不思議な光景(笑)。しかも、告知した割にはどこでやるか等の情報は一切無しで「ネットで見て!」という雑な告知は何とも、らしいというか。

 最後の大爆発、「Boom!Boom!」から「純真Always」へ! ころ自身が熱量高かったのか楽し過ぎたのか、どちらも曲入りを間違える!(笑) そんなのも笑い飛ばすくらいに物凄い熱量で渦巻く会場内は凄かったとしか言えない爆発力がありました。「Boom!Boom!」は、ころが「タオル回すの禁止だけどこの曲はOKっ!」という、主催者側の決まりよりも主役ルールが適用され(笑)、ロックなステージの全力ライブを前に”ノリと勢い”を大切にした判断に感謝しつつ、ルールの匙加減の難しさ(主催は安全を担保するために禁止する訳ですから)を感じました。逆に言えば「こいつらは安心かな」と判断してもらえたのであればファン冥利に尽きますが、ひっちゃかめっちゃかに渦巻いた会場の熱量は下手をすると事故にも繋がりかねないので、ここは今後の課題でしょうね(現に今回、ホリプロルールからは「整理番号を無視した前方への割り込み」「ステージの駆け寄り」「押し寄せ」は完全に逸脱していたと思うし、でもある程度の”節度”を持ったはしゃぎは許容してくれた方が楽しさに繋がるし)。だからなのか「体調悪くなったら」という気遣いをMCの度に言っていた様な気がします。

 そんなこんなで熱い16曲を楽しみ、もうシャワー浴びたんじゃないかと思えるくらいに汗だくになりましたが(何せ、髪の毛から汗がポタポタ滴り落ちるくらい(笑))、それは会場全体がそんな感じで正に”ライブ!”という、”タドコロック”が目指す1つの形に手応えを感じられたステージでありました。最後のメンバーからの感想でも、信ちゃんから「初日でこんな熱量って、この先ヤバくない?」とか、しのぴーに「今まで何人ものアーティストをサポートしてますけど、こんな揉みくちゃなのは久し振り」とか、参加した者としては最高の誉め言葉を頂けて、ころが故郷に錦を飾った凱旋公演に来て良かったな、と感じられて嬉しかったです。掻いた汗だけのことはある!(笑)

 最後は定番の「しょうがなーい!!」の三連発で締め。ころ曰く「そろそろやめようかと思ってるんだけど」と、この「しょうがなーい!」を否定したのは驚きでした(笑)。僕はこれ好きですから続けて欲しいなぁ…ロック感は無いけれど。

 想像以上に体力を使ったライブで、開始直後は「乗り切るのは無理かも」と思うくらいに大変でしたが、何とかこなしきれました。こうやって鍛えられて行くんだな…と思いつつ、もう少し平和に参加したいという気持ちもあって、この辺り「皆が満足する」ライブをどんどん突き詰めて行って欲しいな、と思いました。本当の意味で”参加する”というライブの1つのあり方を示している、ころのステージは今後も参加出来るなら参加したいし楽しみたい。でも、あまりにひっちゃかめっちゃかで揉みくちゃになるのも辛い…。この辺りが上手くバランス取れたら嬉しいです。そうは言っても、今回文句なしに楽しみきったし、揉みくちゃな周囲に怒りがこみ上げる訳でも無かったのは、(こんな状態ではあるけれど)節度をある程度持って「みんなで楽しもう!」という気持ちが感じられたから。実際、(禁止されているからだけど)MIXなどのがなり声は無いし、無用なクラップや走るクラップもほぼ無かったというのは、ちゃんと音楽も楽しんでいると感じられたし、静かな曲は最後の一音まで聴ききってから拍手するなど、しっかりしてる。こういうところは他の現場でも見習って欲しいと思います。後は「巻き込まれたくない人は端とか後ろとかでなくてもちゃんと自分のペースで楽しむ」ことが出来て、逆に「はしゃぐために前に行ったなら二度と戻って来ない」を徹底するという周囲への”優しさ”があると嬉しいな。

 とにかく、無事に楽しめて本当に良かった! 凄い熱量のライブを体験させてくれて、それを「楽しかった!」と感じさせてくれた、このライブに携わった全ての方々へお疲れ様でした&ありがとうございました!(^^) 個人的には1stアルバム「Beyond Myself!」からの出典もまた取り入れて欲しいな、と思っています!

■付録:セットリスト

  1. スーパースタールーザー
  2. 1HOPE SNIPER
  3. 君との約束を数えよう
  4. spit out
  5. Fighter's high
  6. 孤毒ディストレス
  7. EMOTION
  8. 孤独な惑星
  9. DEAREST DROP
  10. 絶対的Rock Star
  11. Straight Forward
  12. It's my CUE.
  13. 運命ジレンマ

    【アンコール】
  14. イッポーツーコー
  15. Boom! Boom!
  16. 純真Always

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2017年2月18日 (土)

田所あずさ5thシングル「運命ジレンマ」発売記念イベント 昼夜参加

 先日発売された田所あずささん5枚目のシングル「運命ジレンマ」の発売記念イベントが開催されました。今回は抽選ではなく店舗先着ながらも店舗毎のリリースイベントではなく、ランティス主催の整理番号付き参加券を対象店舗で配布するという、ちょっと変則的なものでした。早めに情報を確認出来たので、昼夜両公演の参加券を手にして晴れて参加が確定しました。今回はころの予定が色々と詰まっている為か沢山の箇所でのイベント開催は無く、東京での開催のみだった訳ですが、その会場というのが原宿アストロホールという比較的大きなキャパが用意されたことに驚きました。何せ、普通に自分の応援しているアーティストの有料でライブが行われる様な会場でのイベントが「記念イベント」ということから無料なのですから。

 原宿アストロホールに来たのはいつ以来だろうか。See-Sawやsavage geniusのライブの記憶以外に残っているのが無いのに、自分が参加していないStylipSのミニライブ「Brand-new Style volume six“春の乙女大三角”」が行われた会場であることは強い記憶が残ってるので、新旧織り交ざったとても不思議な感覚です(笑)。

 会場キャパ400人くらいの中で昼の部は入場整理番号は真ん中より少し後ろ、夜の部は最後尾くらいではありましたが、どちらも入場して陣取り出来たのは中央の柵後ろ近辺だったので、大規模会場じゃないですし十分に肉眼で見えるくらいの距離でした。
 それはそうと、開場から開演までに1時間も取っていたのはちょっと長かったなぁ…。それでも、待ち時間BGMが洋楽とかではなく、延々と「運命ジレンマ」のシングルをリピートしていたので全然飽きずに待てました。

 先ずは昼公演。司会はいつもの通りランティスの保坂さん。ゲストにホリプロの金成さんを招き、3人でゆるーーーいトークを35分くらい。「楽屋トーク」と言えるくらいに、会話中の単語は説明なし(知ってる前提)でどんどん展開。直ぐ脱線するし、話そうとしていた内容を直ぐ忘れて続かなくなったり、突然ワープしたりして、ゆるいのにアクティブというのが「いつもの空気」でとても楽しかったです。「運命ジレンマ」のリリースイベントなのに、上司である斎藤プロデューサーが用意した台本も使わず(爆)殆ど制作にまつわる話をせずに、2017年に入ってからの2ヶ月を振り返り、記憶が直ぐに無くなってしまうことについての考察したり、一人旅の話をしたり(新幹線の切符購入が操作中にタイムアウトになったり、全然一人旅の価値を感じずに終わったこと、旅行中はメモを取りながら行動した(そこに書かれた内容以外は何も覚えていないらしい(笑))ことなど色々聞けた)、ころ自身が記憶していなくてもファンの皆が覚えているからと「みんなは私の脳みそ。脳みそのみんなーーー!」と呼びかけ、大いに沸く会場(笑)。「脳みそ」は語感が良くないと言う保坂さんでしたが、会場はまんざらでもない人が多かった気がします(自分もその一人。Tシャツ作るなら「脳天直撃、セガサターン!」の時のロゴみたいなのが良いなぁ)。その他にも、C3香港に行った時に保坂さんも金成さんも食事を制限していたとのことで、ころの両隣がそんな感じでは食事も楽しくなかったとか、保坂さんが7kg痩せたとか、金成さんの顔色の話とか9時間寝られた(2日分とのこと(笑))とか、本当に多岐に渡ってある意味どうでも良いこと(誉め言葉)を存分に話した後は、時間が余ったので客側に質問を募集して答えるというやり取りを重ねて終了。「ライブ会場で話すことじゃないよねー」と言っていた程に緩いトークは、別の意味でプライスレスな時間でした。

 ライブは「運命ジレンマ」のシングル3曲にプラスして、4thシングル「1HOPE SNIPER」と2ndアルバムから「spit out」を披露。昨年10月のLIQUIDROOMでのライブを体験していたから、全く問題無し。周囲のクラップの入れ方やコールすべき部分が勉強不足だったりと、少々参加者に対してストレスを抱えつつも、ころのパフォーマンス自体は文句無し!…「EMOTION」の歌詞間違いはライブならではなのでご愛敬(ころは「申し訳ない!」と言っていましたが)。オールスタンディングライブとして、今回はホリプロ基準でなくランティス基準だったようで、少しわんぱくな人が目立っていた気がします。

 昼の部が終わって40分もしないうちに、夜の部の入場列形成。中に入ってからの時間の方が長いのはちょっと辛かったな…というのは昼の部と同様の感想。待機列としては最後の方に入場したものの、空いている場所に入れて昼の部と然程変わらない場所に行けたのは良かったです。

 夜の部は金成さんに代わって、ランティスの斎藤プロデューサーがゲストに。ということで、先ずは昼の部で使わなかった進行台本についての話が(笑)。そして、「各人の感じる”ジレンマ”について」のトークを開始。最初の例題として斎藤プロデューサーが満員電車の話をしたものの、「それはジレンマじゃないですよね」というダメ出ししたり、制作についての話を色々と聞かせてくれている中で、あまりにじっと見つめて聞くころと保坂さんを「もっとチラチラ見て」と指示して極端な対応がされたり、密度の濃い話が展開しつつもやっぱり一部楽屋トーク的にゆるかったりしたのが楽しくて(途中、「~というジレンマ」と付けることが流行ってジレンマトークを展開)、あっと言う間のトークパートでした(今回は客席に質問募集は無かったです(笑))。「運命ジレンマ」の田淵さん、「スーパースタールーザー」の山本さん、こだまさおりさん、「EMOTION」の神田ジョンさん、yozuca*さんとそれぞれのお話しが出てとてもリリースイベントらしくなりました(昼公演と併せて両方楽しめたことが、とても満足度を上げてくれました)。「スーパースタールーザー」は将来ころがライブで弾ける様にシンプルなコード進行で作ったらしく、部屋でオブジェと化している(一応、毎日”触って”いるとのこと(笑))ギター演奏への期待を一身に受け、「今、指骨折してるからなぁー(笑)」とはぐらかすころが印象的でした。でもいつかは!

 夜の部のライブは昼の部に比べてあまりにも悪目立ちするわんぱくさんが多く(苦笑)、前ブロックは騒ぎたい放題の印象がありましたし、「1HOPE SNIPER」のAメロはリズムをかき乱す様なクラップが酷かったし、「純真Always」では前後左右にフラフラ飛び跳ねる(しかも、全然曲に合ってない)、一部の数人で円陣組んでグルグル回るなど、ちょっとストレスに感じる部分が多くありました。でも、昼の部同様、ころのパフォーマンスは昼より熱量が高く、自分的には周囲の騒ぎを必要以上に気にかけることなく十分に楽しむことが出来ました(これも昨年のLIQUIDROOMでのライブに参加した経験値あってこそ)。自分的には昼の部問題無しだった「運命ジレンマ」のコール部分を夜の部では間違ってしまったのが心残り(やはり心は乱れていた…)。でも、ころはそのコール部分を喜んでくれたし(ちゃんと聴き込んでくれたと)、4月からのツアーが益々楽しみになった!と言ってくれたので、こちらももっと楽しめる様に4月まで準備をして行きたいな、と思いました。

 もう6thシングルのリリースも決まり、4月からのツアーももう直ぐ。この先も”タドコロック”を存分に楽しむ機会が訪れるのが嬉しくて仕方がありません。その時々を、そしてもっと先も全力で楽しむため、これからも自分に出来る声援を贈って行きたいと思います。

 参加した皆様、携わった全ての皆様、お疲れ様でした!

【付録:セットリスト】
  1. 1HOPE SNIPER
  2. スーパースタールーザー
  3. EMOTION
  4. spit out(昼)/純真Always(夜)
  5. 運命ジレンマ

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2017年1月27日 (金)

【備忘録】2017.01.16~2017.01.27

 2017年は極力記事を溜めない!ということで、1エントリーにする程でない記事を纏めて投稿する場合に「備忘録」を使って行こうかと。もう、記事にするつもりの無いものはタイトルとしても挙げるのやめてスッキリと(笑)。

■01/21「every▼ing! 1stアルバム「Colorful Shining Dream First Date▼」発売記念イベント (AKIHABARAゲーマーズ本店)

 昨年、ひょんなことから参加したevery▼ing!の1stライブ。「高校卒業記念」という位置づけもあったそのライブで観客側のマナー問題を痛烈に感じたものの、それでも自分的には「楽しめた」と言えるライブでした。元々、「アイドルマスター ミリオンライブ!」で注目することになった木戸衣吹さんと、「メゾン・ド・イーコエ」のイベントで注目することになった山崎エリイさんのユニットということもあり、気には掛けていたものの特別何かしらの応援を形にしている訳でもない自分が、初めて起こしたアクション。それが「1stアルバム購入」というものでした。リリースイベントなどの存在を特別気に掛けていなかったのですが、気まぐれにそのアルバムの予約してみたらイベントが存在することをその時に知り、運良く参加券もゲット。直接every▼ing!のお二人にお会いする機会がふいに訪れることとなりました。
 アルバムの発売が1/18でイベントが3日後ということもあって、アルバムを頑張ってフライング入手。そこから3日間聴きまくって(「風を追い越したくて」や「水彩メロディー」は超好みでしたし、「What is L▼VE?」や「ヒロイン」の様なアクセントになる曲もあり、とてもバラエティに富んだ名盤かと)、同日発売だったフォトブック(全編笑顔綻ぶ写真で、巻末のお母さんからの手紙と100の質問はとても良かった!)を穴が開くほど見て読んで臨んだイベントは、開演してから20分で終わるという凄いものでした(笑)。
 ミニライブ&お渡し会という内容で、開演してお二人を呼び込んでからトークも殆ど無いまま1曲披露。アルバムリード曲「ちゅるちゅるちゅちゅちゅ」を歌い踊るお二人の可愛らしさにかなり当てられていましたが、サビ部分の振付をみんなと一緒にやったりして(レクチャー無しでしたが(汗)何とか対応)楽しんだ後は、そのままお渡し会へ突入。3列目のドセンターという好位置を引き(でも席間が超狭く、両脇が太めの人だったので余計に圧迫感があったけど)、お二人を間近に見れてホクホクだったものの、お渡し会が始まればその分お別れも早くなる訳で…。
 自分の順番が巡って来て、初めてお会いするという緊張感はあるものの、簡潔に伝えるべきことは決めていたので気楽に…臨めなかった(苦笑)。間近に見るキラキラで可愛くて元気なお二人にきゅんきゅんしてしまい(爆)、思ったように言葉が出ないとは…。でも、お世辞抜きに2年間の活動をまとめつつ新曲も沢山入った良いアルバムだった事を伝えた時にいぶちゃんの反応が心に残っています。エリイさんも想像以上に元気で印象に残りました。やはり二人相手のお渡し会は両方を見て会話するのは難しいな、と。
 こうして実質20分のイベントを終えたのですが、自分にとっては強烈にお二人を刻んだ瞬間がある、敢えて公言はしないけれどこれからもevery▼ing!のお二人の活動を見守っては行きたいな、と改めて感じられた時間になりました。

■01/25 田所あずさ5thシングル「運命ジレンマ」発売

 2017年に入って直ぐにPyxisのライブがあったり、急に決めたevery▼ing!のアルバム購入とイベント参加があったり、間近に久し振りの765プロイベントがあったりして気持ちの切り替えが目まぐるしい中、これまた待望の田所あずささんのシングル発売。意地でもフライング入手する!と発売日前日から高いテンション。無事に入手して聴いてみると…滅茶苦茶良い!っていうか、また進化を遂げてる!!しかも3曲共個性があっていくらでもリピート出来る!!!
 もう「運命ジレンマ」の歌唱にはシビレまくりで、楽曲の持つカッコ良さと疾走感をころの伸びやかなボーカルが更に魅力的に仕上げていると感じます。アルバム「It's my CUE.」から半年くらいですが、「1HOPE SNIPER」よりも更にレベルアップを感じることに「この先、何処まで進化するんだ!?」と、未来まで楽しみになってしまう。カップリングの「スーパースタールーザー」の爽やかなロック感(「イッポーツーコー」と同じ山下陽介氏の世界炸裂!)、「EMOTION」の久し振りに味わう情熱的なスローナンバーも最高(こちらは「絶対的Rock Star」と同じ神田ジョン氏のもう一つの世界観。渾身の一作!)。それぞれの曲の歌詞も胸に刺さるメッセージと背中を押す力強さを持っていて、それを感じることが出来るボーカルは正に”タドコロック”の表現なんだな、と実感。
 週末にアイマスの、しかも1年半振りの765プロの大型イベントが控えているのでこのシングルを今は延々と聴き込めませんが、2/18のリリースイベントは昼夜両公演参加が確定しているので、そこに向けて全力で楽しめる様に余力のある時は常に「運命ジレンマ」を聴きまくります!

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2016年12月31日 (土)

【備忘録】2016.10.11~2016.12.31

 もう何だかずっと色々あって、全然余裕がありません。でも、イベント関連としては程よく充実していると言えるのかもしれません。
 それにしても相変わらずリリースが絶えないアイマス系メディア発売。辛うじて消化は出来ているものの、以前の様な「骨までしゃぶり尽くす」という程聴き込めていないので、それはそれで結構ストレスが。折角完成度の高い曲たちも味わいきれずに次に移らなければならないという状況は、プロジェクトとして各コンテンツのリリーススケジュールを少し総合的に考えた方が良いのでは?と思う程です。まぁ、「765だけ」「シンデレラだけ」「ミリオンだけ」「SideMだけ」という追い方をしている場合には問題無いかもしれないけれど…(汗)。

 10/12 (01) 「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER ACTIVITIES 02」
 10/19 (02) 「THE IDOLM@STER PLATINUM MASTER 03」
 10/22 (03) 伊藤美来1st写真集「むじゃき。」発売記念サイン会(アニメイト新宿)参加
 10/26 (04) 「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR "BELIEVE MY DRE@M!!" 01 @NAGOYA」
 10/26 (05) 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 06」
 10/26 (06) 「THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE 13~15」
 11/09 (07) 「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER ACTIVITIES 03」
 11/11 (08) 「田所あずさファンクラブイベント 2016 ~23rd anniversary~」
 11/12 (09) 「この世界の片隅に」鑑賞
 11/16 (10) 「THE IDOLM@STER SideM ORIGIN@L PIECES 01」
 11/16 (11) 「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Take me☆Take you」
 11/19 (12) 伊藤美来1stDVD「みく旅。」発売記念お渡し会(アニメイト新宿)
 11/20 (13) 「響け!ユーフォニアム」公式吹奏楽コンサート~北宇治高校吹奏楽部 第1回定期演奏会~ 昼の部・夜の部 参加
 11/26 (14) 田所あずさ「1HOPE SNIPER」発売記念イベント 東京会場 2回目 参加
 11/30 (15) 「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR "BELIEVE MY DRE@M!!" 02 @SENDAI」
 11/30 (16) 「THE IDOLM@STER STATION!!! Summer Night Party!!!」
 12/03 (17) 伊藤美来 2017年カレンダー発売記念特典お渡し会(書泉グランデ)参加
 12/07 (18) 「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER FORWARD 01 Sunshine Rhythm」
 12/07 (19) 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 07」
 12/17 (20) 「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER ACTIVITIES 03」発売記念イベント 第2回 参加
 12/21 (21) 「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR "BELIEVE MY DRE@M!!" 03・04 @OSAKA [DAY1][DAY2]」
 12/21 (22) 「THE IDOLM@STER SideM ORIGIN@L PIECES 02」
 12/23 (23) 「能登有沙 Arisa Collection 2016 100曲×2ライブ ~アニソン・能登ソン・唯我独ソン!~」 1部・2部 参加

 前回の備忘録と同様、如何にアイマス系のメディア発売が多いか分かります。シンデレラの攻勢は変わらず、ミリオン界隈とSideM界隈がだんだんと騒がしくなって来たのは来年のライブに向けてでしょう。そんな中で聞こえて来た「シンデレラガールズ5周年」とそのライブツアーが5月から始まるということ…(汗)。
 CD発売だけでなく、大型ライブもとうとう毎月に近いくらい開催されるという状況は、時間的にも金銭的にも本当に「もう無理!」と言う感じで、そこに他の応援しているコンテンツも加わると…言わずもがな。
 月1枚あるか無いかくらいの新譜と年1回くらいの大型ライブを楽しみにしていた頃が懐かしい。

 取り敢えず、一部の所感をざっくり残しておきます。

■(03) 伊藤美来1st写真集「むじゃき。」発売記念サイン会参加 (アニメイト新宿)

 伊藤美来さんのソロデビューシングル「泡とベルベーヌ」の発売記念で、サンシャインシティ噴水広場で行われたお披露目会には時間的に間に合わなかったので、直接美来さんに会える機会としては、年始のメモリアルブック発売記念イベント以来…かな?(Pyxisとしては9月はほぼ毎週お会い出来ていたけれど(笑))
 にしても、まさか当選するとは思っていなかったサイン会。しかも、これまでのリリースイベントに比べる一人当たりの時間が3倍くらいあって(30秒くらい)、逆に話す内容を割り切り過ぎて少し時間が余って会話に空白が出来てしまうという残念な結果に…(苦笑)。それでも、直接誕生日とソロデビューをお祝い出来たことは良かったですし、サイン会という自分としては相当なプレミアムイベント(誰の、いつ以来かも覚えていないくらい)に参加出来たことは嬉しかったです。

■(08) 「田所あずさファンクラブイベント 2016 ~23rd anniversary~」

 昨年に引き続き、ころの誕生日を直接お祝い出来る機会に恵まれました。昨年はライブBlu-ray鑑賞の一般イベントでしたが、今年はファンクラブ会員だけのクローズドなイベント。告知内容では「ファンクラブ企画会議」と「オールナイトニッポンモバイル公開録音」「ドラマCD風トーク収録(台本事前公開)」で、ゲストに矢島晶子さんがいらっしゃるという、自分にとっては驚くご縁(何と言っても「アイドル伝説えり子」のサイトを構築した者ですからね(笑))の貴重な時間になることが約束された様なものでした。
 イベント当日は平日でしたが、職場から行くために絶対に間に合うような根回しをして遅れることなく現地入り。「ドラマCD風トーク」の台本(といっても、シチュエーションと台詞のタイミングだけが載っているもので、自分の台詞は前後の会話の流れで考えてくれ、という高難度の依頼でした)もしっかり準備し(笑)、プレミアムな時間を過ごす準備は万端。
 イベントの最初は企画会議。事前に会員にアンケートを実施し、「ファンクラブイベントとしてどんなものをやって欲しいか」ということについて審議するスタイルではあるものの、ころ本人も事務局側も、その全てに難色を示すという不思議な光景(笑)。で、結局「田所あずさは来ないオフ会」というのが企画として通り、開催決定! しかも、この企画会議を通さずとも、最初から開催決定していたというネタバレもされ、この茶番に20分くらい時間を使い、コーナーが終わると公開録音の準備ということで、更に15分くらい空白時間が…(汗)。FCイベントなので緩いのは全然構わないのですが、これはちょっと緩すぎないかしら? 一応、有料イベントなので、その辺りはしっかり効率の良いスケジュールにして欲しいです。
 準備が整い始まった「田所あずさのオールナイトニッポンモバイル」。矢島晶子さんが呼び込まれ、花束を持って登場した矢島さんが、ころの大好きな「野原しんのすけ」の声で誕生日をお祝いすると、もう嬉しさと感動とでもう泣き始めて言葉にならないころ。初顔合わせとなるお二人ではありますが、矢島さんのリードもあって極度の緊張状態のころを解しつつ、ころが矢島さんに用意した質問に対してとても丁寧に答えていて、そんな矢島さんの役者として、人生の先輩としての沢山のお話しを真剣に聞いているころの姿も含めて印象的でした。ここで「どこでも良いから一人旅はした方が良い」と矢島さんから勧められ、ころは年内に実行することを約束。お二人のお話はとても盛り上がって、本来用意していた5つの質問のうち、時間の都合で2つしか質問出来なかったくらいでした。
 次は、矢島さんところによる人生相談のコーナー。リスナーからの相談をお二人がアドバイスするというものですが、選ばれた相談がなかなかの難度で(笑)、これまた話が盛り上がり過ぎて結局1人しか相談に乗れませんでした。
 ここで矢島さんとのコーナーは終了。ころにとっては最高に幸せで嬉しい時間であったことが、その表情や言葉からもハッキリと分かり、客席で見守る僕らも何だか温かな気持ちになれました。
 そして、次は勿論「ドラマCD風トーク」の収録コーナー。ドラマは沖縄旅行中の「水族館」と「浜辺」の2つのシチュエーションで、それぞれに必要なキャストは5名(A太郎からE太郎まで)。ころの手によって座席番号が抽選され、無慈悲に「拒否権はないですよー、みんなで一緒に恥をかきましょー、やれば直ぐ終わりますよー、さっさと終わらせちゃいましょー」とバンバン抽選して、どんどん舞台に上げられて行きました(笑)。そこで選抜されたそれぞれの5名にインタビューするころが結構自由で、舞台上の方たちは戦々恐々だったと思います。そして、心の準備もままならないまま始まるドラマ収録。完全なる一発録りではありますが、皆さん大したものでちゃんとドラマが成立していて、十分に会場全体で楽しんだコーナーとなりました。選抜された方々皆さんに感謝です!!
 公開録音が全て滞りなく終わると、最後にころが挨拶してイベントは終了。最後は出口で一人一人のお見送りタイム。リリースイベントよりも和気あいあいとした感じでお話し出来ましたし(やはり、直接お祝い出来るというのは良いな、と改めて感じた)、ころが今日のイベントで感じた喜びや幸せをお裾分けしてもらった感じで、こちらもとっても気持ち穏やかで胸がポカポカしていました。
 最初はどうなるかと思ったイベントですが、終わってみればとても良い印象だけが残っています。ファンクラブという一般とは少し違う環境で、ころ本人が一番楽しんで、笑ったり泣いたりして、観客側をその姿を見守って幸せな気持ちになれる。改めて、後ろ向きで前向きな放っておけない彼女をこれからも見守って行きたいな、と思える素敵な時間でした。こういう機会を作ってくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました!

■(09) 「この世界の片隅に」鑑賞

 片渕須直監督の最新作がついに公開となりました。前作「マイマイ新子と千年の魔法」が公開から1ヶ月ほどでそのまま上映終了してしまい、そもそも上映していた事に気づかずにいた方も多くいらしたかと思います。自分の友人にも「アリーテ姫」(こちらも片渕監督作品)好きが居るのですが、危うく見逃すところだったくらいに認知度の低い作品でした。しかしながら、作品自体は本当に素晴らしく多くの方に観て頂きたいと思える作品で、自分は作品ファンを公言する程でないにしろ良質な作品が埋もれてしまうことは悲しいですし、認知されて鑑賞してもらうことが最大の宣伝効果(口コミ的に)であり、それだけのポテンシャルを持っている作品だと感じていました。だからこそ、今回の最新作「この世界の片隅に」はその「マイマ新子」と同じ轍は踏んで欲しくない…というか最初からファンが「出資」という形で支え、世に送り出す準備を着々と整えて来ていました。
 公開に漕ぎ着けた流れを「アリーテ姫」好きの友人を介して知っていたこともあり、応援する形として公開初日に行こうと思い、初日の1コマ目の上映で鑑賞しました。やはり、余計な情報を後々入れたくなかったですし、公開初日の1コマ目の客入りの重要性も感じているので、自分なりの応援を行動で示したかったというのもありました。
 原作未読で前提知識ほぼゼロの状態で鑑賞したフィルムは驚きの連続でした。何よりも、観終わった時に心に湧き上がるものが、普通のエンタテインメント作品とは全く異なりました。「感動」とか「面白い」とか、どんな言葉を並べ立てて発信しても、それは何も「この世界の片隅に」というアニメーション映画に対しプラスに働かない。そう思ってしまうほどに、単なる感想では済まないものを感じてしまっていたのでした。こうして感想らしき戯言を書き連ねているのもおこがましいですが、自分のその時の気持ちとして一応残しておきます。
 徹底的に緻密に作られた映像の中で起きているのは、かつて日本という国で起きていた出来事。”戦争”という出来事に対し、それが引き起こされた原因や時代背景などの歴史を学ぶことで「二度とこんな悲しいことを起こしてはならない」という教訓は確かにその通りで、ドキュメンタリーとして淡々と辛く悲しい、大変だった当時の状況を語ることで訴えるものだったり、それをヒロイックに演出してドラマを作ったりするのが「戦争モノ」として「太平洋戦争」を扱う映画としては普通であった様に思いますが、今回の「この世界の片隅に」は、全くそういう趣の作品ではありません。その時代を生きた人々の日々の暮らしを淡々と描いただけです。置かれている状況は異なっても、その日々を懸命に生きているという意味では現代と変わりません。2011年の東日本大震災の時に味わった「色々と大変な状況であってもその時々の生活があり、順応して行かなければならない」という感覚は、その戦時中の感覚の足掛かりになるものかもしれません。大変なことでもそれが続けば、それが日常になってしまう。その大変なことの中でも喜びも楽しみもちゃんとある。もしかしたら、現代の方が不幸なんじゃないかとすら感じるような、戦時中の日々の暮らしが真っ直ぐに描かれているフィルム。それが「この世界の片隅に」を1回鑑賞した時に感じたことでした。
 全編偽りなしのアニメーション映像ですが、動きの緻密さは「実在している」というリアリティを生み、情景の緻密さは現代に繋がっていることを感じさせ、「作品世界の中」ではなく「自分の生きている世界」であると強烈に認識してしまう説得力がありました。その為、上映終了後には「鑑賞した」という感覚ではなく、「体験した」という感覚の方が正しいと思えるものでした。だから、日にちが経っても記憶が全然薄まることはなく、自分を構成する一部と錯覚するくらいのものになっている事に気づきます。これまでそんな映画を観たことはありませんし、この感覚はアニメーションだからこそ真っ直ぐ伝わるものだったのではないかな…と感じています。だからこそ多くの人に観て欲しいし(劇場で観た方が圧倒的な臨場感があるので、より「経験」として残ると思います)、戦争当時を体験した人が少なくなっている今、何気ない日常にある普遍の幸せ。それを改めて見つめ、実感することで得られるものに気付かせてくれるこういう作品こそ、ずっと残さなければならないと思います。
 今作の原作は未読ですが、読んだ上で再度劇場に足を運べたらな…と思いますが、今回は口コミの広がり方も良い感じなので、「マイマイ新子」の様なことにならずにロングランが実現したら嬉しいですし応援したいです。ちなみに、上映後にネット上に挙がった感想の中には形容詞がほぼ出現しないというのも、端的にこの作品を表している様に思えました(笑)。片渕監督、本当に素晴らしい作品を創り上げてくださって、ありがとうございました! ファンディングで応援した皆様にも感謝しかありません!

■(12) 伊藤美来1stDVD「みく旅。」発売記念お渡し会参加 (アニメイト新宿)

 美来さんの1st写真集「むじゃき。」に引き続き、1stDVD「みく旅。」もイベント当選してしまいました(汗)。何故こんなにも狭き門を通ってしまうのか分かりませんが、そういう機会を頂けることは光栄ですし、直接言葉を贈れるという喜びはライブ参加とは違う感動もあるので、折角の機会1回1回を大切にこなせたら…と思うから面と向かった時に失敗するんだよな、と今回は極力リラックスして臨むことをテーマとしてみました(笑)。
 イベントに当選したから、という訳ではないのですが、購入したまま未消化だった「みく旅。」のDVDをイベント前日に鑑賞(爆)。すると、撮影地となったグァムは行ったことがあるのと少しだけ知っているところや分かる内容もあって、「これならお渡し会の時にネタとして話せる!」と、いつもよりも話題が提供出来そうで一安心。リラックスして臨めそうです。
 お渡し会が始まり、美来さんがステージに呼び込まれました。すると、挨拶もそこそこに「では、お渡し会を始めさせていただきます」と、想定外の進行! てっきり前段トークがあって、その後ベルトコンベア的お渡し会になると思っていたので、いきなり始まった上に1人1人とちゃんと話せるくらいの時間も用意してくれているとは!!
 座席位置も比較的早い方だったので、ほどなく自分の番。グァムに行った時の話と美来さんが体験していなかったマリンスポーツを紹介したりして終了。ここ最近の中では時間いっぱいちゃんと話せた方かな?(サイン会の時は空白時間を作ってしまったからなぁ…) 何れにせよ、これだけ期間を置かずに直接お会いする機会を作ってくれるのは実施する美来さんの方も大変だろうな、と。ソロデビューの宣伝期間とはいえ、自分としてもこれだけ短期間に何度もという経験は多くないので、この「お祭り」を1つ1つ楽しんで行こうと思います。

■(13) 「響け!ユーフォニアム」公式吹奏楽コンサート~北宇治高校吹奏楽部 第1回定期演奏会~ 昼の部・夜の部 参加

Img_0408s  昨年10月に参加した「響け!ユーフォニアム」のイベントで、洗足学園音楽大学フレッシュマンウィンドアンサンブルの演奏を聴き、久し振りの吹奏楽コンサートを体験して胸が熱くなってから1年ちょっと。今回は抽選イベントではなく、最初から「吹奏楽コンサート」として銘打ち、一般イベントとして開催がアナウンスされました。そして、純然たる吹奏楽コンサートとして「第一回定期演奏会」とすることで、基本的にアニメのキャスト出演は行わないスタンスという、作品のファンの大多数が歓迎するのではないかと思う企画は自分にとっても大変嬉しいものでした。
 チケットを入手した後で、同日に「アイドルマスター ミリオンラジオ!」の公開録音イベントがアナウンスされたりしましたが、この時の自分のテンションとしては全然悔しくありませんでした(どうせ選から漏れるし(笑))。
 当日は天候にも恵まれ、会場前の綺麗な紅葉も見られてちょっとホクホクな気分(タイミング的に年内は鎌倉には行けそうも無いので余計に)。事前物販も目的を果たせ、開場までの間しばしのんびり紅葉鑑賞タイム。
 開場後、フラワースタンドをさっくり鑑賞して自席へ。購入したプログラム内に、本日の演奏曲目が載っていたりするのが吹奏楽コンサートっぽいな(って、吹奏楽コンサートなんですけどね(笑))と思いながら、ほぼ定刻開演。
 演奏曲目はアニメ第一期をベースに音楽で軌跡をなぞるもので、「北宇治高校吹奏楽部」の中の人(笑)であるフレッシュマンウィンドアンサンブル2014の皆さんが、その魅力を余すところなく聴かせてくれて、圧倒的な迫力に沢山の感情を揺さぶられました。個人的に、自分が吹奏楽をやっていた頃はチューバ担当だったからか、チューバの演奏に耳が行き、次いでホルンやパーカッションもノってたな、とまるで学生時分の自身を錯覚するほど集中して演奏を楽しむことが出来ました。特にこの演奏会ならでは、と思ったのは滝先生指導前と指導後の演奏を披露してくれたことです。よくあのふにゃふにゃな演奏を実演出来たなぁ、と感心するしかありませんでした(笑)。しかも、今回指揮をした大和田先生の「なんですか、コレ」も放たれて会場爆笑! 劇中ではダイジェスト的な演奏も全てフル演奏で聴かせてくれたので(「地獄のオルフェ」とか)、そういった満足度も高かったです(北宇治以外の学校の演奏もしてくれましたし!)。
 ゲストとして主題歌を担当したTRUEさん、田中あすか役の寿美菜子さんが登壇し、寿さんはあすかの立場として、色々なお話しを聞かせてくれただけでなく、ちょっとお茶目な面も見せてくれてとても楽しかったですし、TRUEさんは勿論、主題歌「DREAM SOLISTER」を披露! 劇場版の主題歌でフレッシュマンウィンドアンサンブルと一発録りしたという信頼関係もあるから、伸びやかに冴えわたるボーカルの圧倒的存在感を衝撃的なまで味わうことが出来ました。
 昼の部も夜の部も演奏曲目は同じだったのですが、夜の部の方がよりパワフルに感じたのは程よく緊張が解けたことと、客席側の反応に安心感が持てたことが影響したのかもしれません。TRUEさんは昼の部は真っ赤なドレスでしたが、夜の部は真っ白なドレスになり、情熱の赤を純真の白をそれぞれ歌で表現されていた様にも感じられるものがありました。
 予想以上に密度の濃い内容で、昼公演も夜公演も2時間オーバーの作品愛に溢れたしっかりした演奏会に大満足の1日となりました。是非第2回、第3回と重ねて行って欲しいです。

 【演奏曲目】
 01.DREAM SOLISTER(Wind Orchstra Ver.)
 02.地獄のオルフェ
 03.暴れん坊将軍のテーマ(指導前 Ver.)
 04.海兵隊(指導前 Ver.)
 05.暴れん坊将軍のテーマ(指導後 Ver.)
 06.海兵隊(指導後 Ver.)
 07.美中の美
 08.フニクリ・フニクラ
 09.RYDEEN
 10.キラキラ星
 11.愛を見つけた場所
 12.プロヴァンスの風
 13.三日月の舞
 14.DREAM SOLISTER(Movie Ver.)
 EN1.Starting the project
 EN2.トゥッティ!(Wind Orchstra Ver.)
 EN3.サウンドスケープ(Wind Orchstra Ver.)

■(14) 田所あずさ「1HOPE SNIPER」発売記念イベント 東京会場 2回目 参加

 10月に行われたころのワンマンライブ2Daysが記憶に新しい中、新譜「1HOPE SNIPER」の発売を記念してのイベントが開催される、しかも店舗毎先着ではなくてメーカーの応募抽選のみという、最近では珍しいスタイル。ですが、2ndアルバム「It's my CUE.」や先日のライブからしても、店舗のイベントフロアで楽しむ様な楽曲ではない為、メーカーであるランティスとしても「ちゃんと音を楽しんでもらいたい!」という配慮からか、会場をライブハウスにしてツアーの如く3都市でイベントを実施。しかも、招待イベントなんですから太っ腹。
 店舗先着は気が付くのが遅いと参加券配布終了となるものの、逆に配布枚数内に店舗で予約出来れば確実に参加が保証されるというのはメリットです。しかしながら、一人で何枚も複数店舗で獲得出来るので、獲得する敷居はある意味で高い(行動のタイミングとスピードが命)。それに比べると応募抽選は、シリアル入手の為に複数枚購入する人も多く居るかもしれませんが、1人に複数当選することは原則無いと思うので、ある程度「1人1回」という参加の公平性は保てる感覚があります。今回は多くの人にライブハウスで「1HOPE SNIPER」を楽しんで欲しいという自身も伺えるので、当選することを信じて申し込み。そして、その願いは叶いました!
 当日、会場入りすると当たり前ですが「本当にライブやるみたい」という変な感想が湧いて来ましたが(笑)、ガチライブではないからか参加する皆さんも戦闘態勢ではなく、場内はのんびりした雰囲気で一安心(上着も着たままだったりしていましたし、タオルを首に掛けている人も少なかった印象)。
 イベントはランティス主催なので、いつもであれば保坂さんが帯同しているのですが、今回は別のイベント(ミリオンライブ!)に行っているとのことで、何故かホリプロの金成さんが司会進行というレアケース!(笑) 不慣れな金成さんに加え、実はステージ上で二人のトーク経験が無いというころと、ちょっとぎくしゃくした変なトークセッション。それでも昼の部よりは潤滑している様で、そういう意味ではかなりのアットホームさでありました。トーク内容も台本が無く、「田所あずさに質問がある人!」と完全に丸投げ(笑)でしたが、逆にステージと観客が近いからこそ出来る特別な配慮とも言えるので、色々な質問に対してころと金成さんのやり取りをとても楽しむことが出来ました。昔はこういう場では率先して挙手していたものですが、ころに関してはまだまだひよっこなので…(笑)。
 ライブコーナーは、新譜「1HOPE SINPER」から3曲、2ndアルバム「It's my CUE.」から2曲の計5曲。ライブハウスとは言っても演奏は全て音源で、ある意味新鮮でした。会場の空気が緩くてもライブは十分な盛り上がりで、全力全開とは違った一体感と心地よさがある楽しいライブパートでありました。自分的に一番楽しみにしていた「絶対的Rock Star」がトリで用意されていて、ここだけある意味全力で楽しんじゃいました(笑)。ころのリリースイベントは、他の方のリリースイベントよりも多くの曲を歌ってくれて、緩いトークも併せてとても楽しい時間になります。こういう機会を頂けることにとても感謝しています。
 来年4月からのライブツアー、絶対行きたい!!…と思っていたら、感想書き溜めている間に当選通知が!! 初日の茨城凱旋、千秋楽の六本木、全力で楽しむぞ!

 【セットリスト】
 1. 1HOPE SNIPER
 2. イッポーツーコー
 3. 純真Always
 4. Boom! Boom!
 5. 絶対的Rock Star

■(17) 伊藤美来 2017年カレンダー発売記念特典お渡し会参加 (書泉グランデ)

 またまたやって来た美来さんにお会い出来る機会。今度はカレンダーのお渡し会です。ポスターとかカレンダーとかの紙媒体は結構好きなので、飾らないのに買ってしまうことも多いのですが(汗)、今回の美来さんの2017年カレンダーは来年飾るのでしょうか?(笑)
 結構こういったお渡し会を頻繁にやっている書泉グランデですが、イベントに参加するのは初めて。イベント参加自体の難易度は低く、参加券自体はあっさり入手完了。後は当日を待つのみでした。
 カレンダーには事前にサインを入れておいて頂け、単に美来さんから直接手渡ししてもらうだけのイベントなのですが、お渡し会のスペースの作りが個室っぽくなっていたので、会話などが他の参加者に見られることが無く、それだけで何だかゆったりとした雰囲気でとても安心感のあるイベントになりました。実際、直接お話しする時間も15秒くらいあった気がします(多くのリリースイベントは10秒程度かな、と)。髪を切って肩の上くらいまでの長さになっていて、とってもお似合いで可愛らしかったです。
 これで2016年の美来さん関連イベントは終了。本当に沢山会う機会があって(会話の中でこんなにお会いする機会があるとは思わなかった旨を伝えると「わたしもー!」と美来さんが言うくらいですから(笑))贅沢だったな、ありがたいな、と思います。来年以降は機会があるか分かりませんが、もしそういう機会が訪れたら、回数行くよりも1回を大切にしたいな、と思います。

■(20) 「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER ACTIVITIES 03」発売記念イベント 第2回 参加

Dscf4552ss  2016年、初のアイマス系イベント(ライブも含めて)現地参加! 会場キャパが大きくなっても現地参加が出来なくなる程の人気というのは関わり続けて約10年の自分にとっても嬉しいことではありますが、やはりライブビューイングやニコ生などで観ているのと現地での参加は全く違う。それを強く感じることが出来たイベントでもありました。
 今回のCDシリーズ「ACTIVITIES」はドラマCDという位置づけで、ミリオンメンバー37名が総出演するものではなく、「勇者と魔王」「任侠」「学園ホラー」というお題を掲げてのユーザー投票で決められた各物語5名ずつ選出されたメンバーだけが演じるものです。なので、独特のユニット感というか、楽曲も物語に寄り添った方向性でこれまでのリリース楽曲とはまた違った味わいがありました。
 その中でも個人的に最も気に入ったのが3枚目の「学園ホラー」。そのリリースイベントに、しかも登場メンバー全員(いぶちゃん、ぜっきー、ゆんこん、あべりかさん、ぴらみさん)が出演するイベントに当選するというのが、自分としてはかなり嬉しかったです。そして参加出来た夜の部ならではのことも当日はあって、この回に参加して見守れたことが自分の中にも強い印象を残してくれました。
 イベント内容としては、ドラマCDの収録裏話トークやドラマ内容の後日談を朗読劇として披露してくれたり、登場メンバー1人を決めてキーワードを3つ引き、出演メンバーでリレー形式の即興ドラマを作るというコーナーもあって、その上にテーマソング2曲も披露してくれるという1時間のイベント時間とは思えないくらいの密度の濃い時間となりました。
 特に印象に残ったのは即興ドラマで、いぶちゃんの番が来ると必ず「家に帰りました」という流れになることで展開する驚愕のストーリーや、キーワードの中にあった「金融ビッグバン」を使った即興台詞が、開口一番「ドッカーーーン!!これが噂に聞く金融ビッグバン!?」と、予想もしない強烈なインパクトだったことですね(笑)。そしてこのイベントを印象深いものにしてくれたのは、テーマソング「赤い世界が消える頃」(アイマスでは珍しい5名ユニットの立体的フォーメーションを投入した実にカッコ良く仕上がったステージでした)を歌い終えて、メンバーが締めの一言を述べる流れの中にありました。
 2014年に開催された「M@STERS OF IDOLWORLD!!2014」のステージ上で、胸いっぱいになったいぶちゃんが、歌に詰まるほど泣いてしまったことがありました。それ以来、ミリオンスターズの中では最年少でありつつも、ステージに新たに立つメンバーを牽引するくらいにとても強く大きく成長したいぶちゃん。そんないぶちゃんが、今回のイベントで久し振りに涙を見せてくれました。その理由は、本来このステージに立つべき人が田中琴葉を演じる種田梨沙さんであったこと。種田さんの休業に伴い次点であった矢吹可奈がドラマ収録をすることになり、メンバーとしてここに立っている。そういう複雑な胸中があって臨んだステージは、いぶちゃんにとって特別に胸に去来するものがあったのは間違いないでしょう。そういういぶちゃんの気持ちに触れてこちらも目頭が熱くなりました。そんないぶちゃんを「これからも見守って行こう」と思えたことが嬉しかったです。
 最後は、そういったいぶちゃんの気持ちもメンバー全員で受け止めて披露される「DIAMOND DAYS」は、その歌詞の通りの想いが伝わって来る最高のステージになりました。仲間が居るって…最高!!

■(23) 「能登有沙 Arisa Collection 2016 100曲×2ライブ ~アニソン・能登ソン・唯我独ソン!~」 1部・2部 参加

 能登有沙さんのライブステージに参加するのは、昨年8月の「SPLASH LIVE!」以来。その時はStylipSとして出演されていたので、のっち個人のステージとしては初めての参加となる今回(2016年はのっち個人名義のCDリリースも2回ありましたが、こちらのリリースイベントも行けず仕舞い…)、なかなかタイミング的に参加が叶わなかった噂の「100曲ライブ」が自分ののっちデビューとは(しかも昼夜2公演で計200曲!)、いきなり大丈夫か?と思わなくもないですが、これまで溜めた”のっち熱”を放出するだけ!と考えれば楽なものです(笑)。
 会場は先日ころのアコースティックミニライブが行われたところと同じなので、会場の広さなども含めて感覚的に分かるのは良いものの、その時とは異なる客層でのオールスタンディングライブということで、先日のころライブの白熱ぶりやPyxisのリリースイベントでの騒ぎたい輩が来たりする状況を想像すると身軽に越したことはないな、と思ったよりも暖かい天候を信じて軽装で出陣。後は全力で楽しむだけ!
 先行物販は無く、入場と同時に物販参加という形式だったので、取り敢えず場所の確保を優先。更には手荷物を極力減らすために入場直後の物販は敢えてスルーし、昼公演が終わった時にでも必要なら買えば良いかな…と(2公演あっても替えのTシャツは要らないかも…)と判断。まぁ、これは結果的に失敗に終わるのですが(苦笑)、それはそれ。
 オールスタンディングではありますが、キャパ的にかなりの余裕がある状態で、客席エリアの左右の端は荷物置き場になっていて(置き引き警戒ゼロのまるで立食パーティに参加しているみたい(笑))、それが出来るなら軽装云々考えなくても良かった!というのは結果論。また、参加者同士の前後左右の余裕もかなりあって「これならば多少暴れる輩が居ても大丈夫かな」と一安心…してもライブが始まるとその安心はちょっと崩れる訳ですが(涙)、ころライブの教訓もあるし、自分の経験値もあるので然したる問題ではありませんでした。
 ライブは、100曲をいくつかのブロックに分けて、そのテーマに沿った歌をメドレーの様にノンストップで披露する流れで進行して行きました。ブロック間に多少のMCは入るものの、基本的には1分程度のインターバルなのでほぼノンストップと言って良いくらい。お色直しのタイミングが40曲目と80曲目にあって、そこはスタイルキューブ恒例のVTR上映(笑)。今回はのっちへのインタビュー形式で、密着取材感があってとてもカッコ良かった…です。「能登さんクラスになれば、お正月は海外で過ごされるのかと…」に対して、「まぁねー、私くらいになればねー」という流れは大好きです(笑)。でも、行きたい国とかの選択肢とか、地理的知識が色々とヤバくて、それはそれでちょっと良かったです(爆)。
 ライブ内容としては、自分として理解出来るアニソンも多く、特にサンライズ系ロボットアニメや少年ジャンプ系、頑張る戦う女の子系などブロックも好ましいものばかりで、想像以上に楽しい時間になりました。のっちが振付担当した楽曲を自分で踊って歌ってみたり(特にCGで動かすものには実際の人ではないのでガンガン動きを付けたら、こういう機会に自分に跳ね返って来るエピソードはちょっと面白かったです。不可能を可能にしちゃう感)、のっち自身の楽曲(新譜群を中心に昔の歌を今唄ったら…という試みも良かったです)やある種の本命「Stylips」もあって本当に盛り沢山。のっち自身の歌も埋もれてしまうには勿体ない良い歌が沢山あって、新譜のリード曲「ほしのわ」や「おやすみ星」は勿論、個人的には「願い」が聴けて震えたし(次回は是非フルで聴きたい!)、のっち1人ではありますが待ちに待ったStylipSのライブを体験している様なものですからね。それがメドレー的構成だったとしても10曲とか連続で披露されれば滾らない訳がないです! 81曲目から98曲目は自分も全力出し過ぎて汗だくになったくらいでした。
 来年2/14にアルバム「Dynamis World」の発売も決定し、その中の1曲「pieces」も特別に披露してくれました(100曲にはカウントせず(笑))。そういった嬉しいニュースも聴けて熱量を増した場内は、一部で問題ある輩も居ましたが(みっくの時もPyxisの時もいつもコイツが目に余るんです…)、多くの人は寛容だったので特別極端に楽しい気持ちを削がれずに済んで良かったです(昼の部は中央付近に居てちょっと割を食ったので、夜の部は端の方に避難して安全に楽しんでいました)。
 昼の部と夜の部はセットリストも結構変わり、それぞれの色がありつつもブロック構成は変わらなかったので、どちらも文句なしに楽しむことが出来ました。林原めぐみさんの歌も「スレイヤーズ」主題歌はかなり聴けてご縁を感じましたし、選曲と順番の気持ち良さは流石のっち! 勿論、全曲歌詞を頭に入れて、それぞれ全力で歌い踊る体力も凄いの一言。そうは言っても、夜公演の終盤は少しずつ限界が近づいているのが分かり、終わった時に倒れ込むくらいでした。スカートの中が丸見えで(笑)、「折角見られても問題無い可愛いの穿かせてもらってるのにー」とか言っているのっちの基に運ばれて来るバースデーケーキと皆で歌う「Happy Birthday」。実にのっちらしいステージの一端を垣間見た気がします。こう言うのも何ですが、のっちはもっと注目されて欲しいし売れて欲しいと強く思いました!
 先に書いた通り、これだけ全力で楽しんで汗だくになれましたが、替えのTシャツが無い上、物販で買おうと思っていたTシャツは自分のサイズが売り切れ…。昼間は暖かかった外気温もかなり寒くなっていて、軽装が全て裏目に出るという笑うに笑えない状況ではありましたが、そんなことは全く気にならないくらいに楽しんだ(100曲+1)×2、昼の部3時間10分、夜の部3時間30分の計6時間40分(!)のライブでした。次回も開催されるなら参加するぞ!
 ということで、参加された皆様、携わった皆様、本当にお疲れ様でした! そしてのっち、改めてHappy Birthday!!

 【付録:セットリスト(外部参照)】
 昼の部夜の部

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2016年10月 8日 (土)

「Azusa Tadokoro LIVE 2016~before the CUE/OVERDRIVE・DISTORTION~」両日参加

 田所あずささん(以下、親愛を込めて”ころ”)の2ndアルバム「It's my CUE.」の発売から3ヶ月。その熱は冷めることなく当日を迎えられました。今回、ころのワンマンライブとしては初の2Days公演。その初日が平日とは言え、迷わず休暇を取得! しっかり2日間を楽しむ準備を整えた今回、後は全力で駆け抜けるだけ。

■初日~before the CUE/OVERDRIVE~

 1月のライブで物販参加した際は終了1時間前でも全然楽勝だったということから、今回の物販も気張らなくて良いかな…とのんびり現地入りしたら、Tシャツが売り切れという状況に驚愕。よくよく考えれば1月のライブはツアーだったので、一緒に巡って来た人たちにとっては物販を頑張らなくても良い環境だったのに対し、今回はこの2Daysに全国から駆け付けるのですから一公演分として同数用意したとしても売り切れるよなぁ…と。しかも、初日のみ、2日目のみという限定アイテムもあったので、それらは早々に売り切れてしまい、ファンクラブ会員のみが購入出来るというアイテムも売り切れ…。ということで、結局タオルしか購入出来ませんでしたが、それでも今回のライブに参加した証が手に入ったということで満足!(にしても、まだころライブのTシャツを1枚も持っていないので、次回は買いたいなぁ)

 今回のライブの会場は恵比寿LIQUIDROOM。先日、同じくころのアコースティックミニライブの会場に向かう途中にある駅近くのライブハウス。チケットはファンクラブ枠で両日手配出来たものの特別早い整理番号でも無く、入場した後は中腹より少し前辺りに陣取り。後は開演を待つのみ。

 定刻少し遅れで開演。1月のライブで体験した時と同じく、メンバー入場曲として「It's my CUE.」(だったと思う)のアレンジ曲が流れ、バンドメンバー「あずさ2号」とボーカルであるころがスタンバイ完了して…本当の開幕曲「Come on, A-Z!! (before the CUE)」が!! 2ndアルバム「It's my CUE.」と同じ開幕にテンションがドーンと上がったところで、会場内のボルテージも一気に最高潮! すると、後ろの方に居た観客が前にガンガン流れ込んで来て、自分が立っていた場所に居られないほどにひっちゃかめっちゃかに!!(汗) ここ最近、オールスタンディングタイプのライブには参加しましたが、一部の連中が行う「迷惑行為」としての周囲を無視しての前方への掻き分け・押し寄せを目撃するも、それで自分の居場所が確保不能になる状態を体験したことはありません。然程大きな荷物ではなくとも、足元に脱いだ上着等を入れたバッグを置くくらいは普通だった世界。それが今回は、場内全体がその「流れ込む」ということに何も不思議が無い、逆に嵩張る云々じゃなくて荷物を足元に置く奴が悪い、という空気すら感じるくらいのはしゃぎっぷりに、ちょっとたじろぎました(そういえば、注意事項でそういう事を禁止してはいなかったな…)。でも「こちとら萎縮しに来たんじゃない、全力で楽しむために来たんだ!!!」と、自分が楽しむ環境をそういった中で少しずつ整えて、比較的安全地帯(笑)に辛うじて立つことが出来(何曲目でこの位置に来たかは覚えていない(笑))、それ以降はしっかりと全力でライブそのものを駆け抜けられました。

 にしても、今回のライブ。1月のライブとは全く異なる空間になりました。流石は”タドコロック”として、本気でロックに舵を切っただけのことはあります。それに合わせ、観客側の方もしっかりとロックな応援をした、と言って良いと思いました。ある意味、「オールスタンディングでのライブって、こうだよな」と思わせるものがありました。流石に整理番号無視して前方に掻き分けて来るのはどうよ?とも思いましたし、円陣組んで回ったりする状況もありましたから、下手に巻き込まれない様にするのは大変でしたが(笑)、それを受け入れても楽しめるだけの空間が確かにあり、それはそれだけ熱量の高いライブパフォーマンスがステージ上でなされた事に他ならないと思います。改めて2ndアルバム「It's my CUE.」に収録されている楽曲群の持っているポテンシャルに唸らされました(本当にライブで更に魅力が開花する楽曲たちだ!)。そして、これだけ熱い曲たちを熱いパフォーマンスで奏者とボーカルのバトルが繰り広げられているのを観て、観客が上品なのも変だよなぁと。そういう視点で見れば、極端に逸脱してはしゃいだ輩は居なかったと思うくらいに、会場の熱量がありましたし、自分もその中の1人としてちゃんと楽しめたと感じています。アイマス10周年ライブに次いだ汗だく状態でした(笑)。もう、どの曲が良かったとかの感想が無い「全部良かった!!」という凄いライブでした。

■2日目~before the CUE/DISTORTION~

 初日の反省を踏まえ、入場後の場所確保は中央の柵の後ろに。前方は前方の良さがあるとは思いますが、あの津波に巻き込まれるのは少々不本意なので(笑)、最初からある程度の安定が保証される位置に陣取り。更に今回は手ぶらで入場したので、例えこの位置で津波があっても足元の荷物を気にしないで済むだけで昨日とは全く違う環境です。

 そして始まる2日目。昨日よりも熱いステージになることが予告されただけあって、開幕から全く違うアプローチでセットリストも組まれ、楽曲も1/3くらいは入れ替わった凄い熱いステージになりました。開幕時はやはりちょっとした津波が押し寄せましたが、昨日に比べれば全然大したことはなく(笑)、終始平和に全力で駆け抜けることが出来ました。掻いた汗の量は初日よりも多く、正に全力全開で駆け抜けた証!(笑) 気持ち良く汗を掻けるライブはやはり楽しいですね(^^)

 2日目で個人的に特筆するなら「世界が終わった後の夜」から「孤独な惑星」の繋がり。どちらの曲も中山真斗氏の世界であり、「世界が終わった後の夜」に対するアンサーソング的位置づけが「孤独な惑星」というお話しを以前聞いていて、それが実際のライブでしっかり味わうことが出来た。それは2日目のある意味で最も味わい深いエリアでした。その他にも「キセキ」「あおぞら」といった1stアルバムからの出典も多くあり、大ヒットシングル「純真Always」で幕開けし、最新シングル「1HOPE SNIPER」で閉幕する。そしてアンコールでは「Come on, A-Z!!」から「It's my CUE.」という2ndアルバムの開幕と「Boom! Boom!」という閉幕を演出するという、ソロメジャーデビューから現在までを濃縮して一気に駆け抜けた様に思える、実に熱いライブとなりました。

■2日間の闘いを終えて

 ライブが「楽しい!」と思える様になった切っ掛けのコンテンツが「アイドルマスター」。そのアイマスからの縁で繋がった田所あずささん。急激にアーティストとして成長している彼女の、現時点で目指す「1つの理想形」が提示された様なライブだったな、と思います。「好きこそものの上手なれ」と言いますが、トークもステージパフォーマンスも1月のライブとは段違い。そして「アイドルマスター ミリオンライブ!」のステージで見る彼女とは全く違う熱量がそこにはあります。これは彼女自身の努力とそれを支える様々な方が居てこそ到達したものでしょう。それをこの2日間で存分に味わうことになり、心地よい疲労感ととてつもない満足感が得られました。どちらの公演も2時間ちょっとで、近年アイマス系大型ライブでは4時間前後(時には5時間!)が当たり前になっているからかあっと言う間に終わってしまった感はありますが、満足度は全く劣らないものでありました(終了後にちゃんと飲みに行ける時間が取れるという意味では上回る(笑))。
 それと、2ndアルバムで唯一披露されなかった「孤毒ディストレス」は、また次の機会に聴けたら嬉しいですね。

 アイマス系ライブはベースに「コンテンツ」がある為に、エンタテインメント性を感じるライブであることが殆どですが、今回参加したころのライブは正真正銘のロックアーティスト的要素を持った”田所あずさ”自身のライブでありました。なのでアイマスライブとは違った楽しさを味わえたし、オールスタンディングライブの本質の1つも味わえた気がします(その分、相当なパワーを使ったけれど(笑))。

 これから益々パワフルに”タドコロック”を進めて行くであろう彼女ですが、先日のイベントの様にアコースティックなどのステージも武器になると思うので、そういったものを全てひっくるめて彼女しか出来ない”タドコロック”をこれからも突き詰めて行って欲しいな、と思います。ホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得してから丁度5年。これから進む過程を楽しみながら見守って行きたいです。

 2日間を全力で楽しめるものにしてくださった、このライブに関わった全ての方々に御礼申し上げます。本当にありがとうございました!!

【付録:セットリスト】

10/7(金) 10/8(土)
1. Come on, A-Z!! (before the CUE) 1. 純真Always
2. It's my CUE. 2. キセキ
3. アンソリティア 3. Fighter's high
4. spit out 4. あおぞら
5. 英雄なんていない 5. Straight Forward
6. ALERT from THE END 6. アンソリティア
7. 夜はいつか朝になる 7. Cherish
8. シーソー 8. 世界が終わった後の夜
9. 1HOPE SNIPER 9. 孤独な惑星
10. Fighter's high 10. ALERT from THE END
11. DREAM LINE 11. 英雄なんていない
12. 君との約束を数えよう 12. spit out
13. 純真Always 13. 1HOPE SNIPER
アンコール アンコール
14. Cherish 14. Come on, A-Z!! (before the CUE)
15. Boom! Boom! 15. It's my CUE.
16. Straight Forward 16. Boom! Boom!

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2016年10月 6日 (木)

【備忘録】2016.05.29~2016.10.06

 記事にしたい内容は色々とあるものの、もうブログを書く余裕が無い。まぁ、1つ1つが長くなるからこそ時間を要し、それを書き上げる時間が捻出出来なくなりつつあり、結局中途半端に書き殴った記事がストックとして溜まった状態が続いています(苦笑)。
 書くのを簡潔にコンパクトにすることで記事投稿ペースを確保することも良いのですが、それは自分が本当にやりたいことなのか?と考えるとそうじゃない。そういう意味では、より吟味をした「どうしても書き残しておきたい!」というものだけをしっかり残し、それ以外は全て備忘録扱いにしてしまおうと思います。今後、徐々にそれで進めてみて、駄目ならきっぱりやめてしまおうかな、と。基本は自分用で読者が付いているブログじゃないですからね(笑)。

 05/18 (01) 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 02」
 06/01 (02) 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Cute jewelries 003」
 06/08 (03) 「THE IDOLM@STER 10th Anniversary "M@STERS OF IDOL WORLD!! 2015"」Blu-ray BOX
 06/15 (04) 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Passion jewelries 003」
 06/22 (05) 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 03」
 06/29 (06) 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Cool jewelries 003」
 07/06 (07) 田所あずさ 2ndアルバム「It's my CUE.」
 07/09 (08) 「テイルズ オブ フェスティバル2016」1日目
 07/10 (09) 「テイルズ オブ フェスティバル2016」2日目
 07/13 (10) 「THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE ~ST@RTING!~」Live Blu-ray [Complete Side]
 07/13 (11) 「THE IDOLM@STER SideM 2nd ANNIVERSARY DISC 01」
 07/20 (12) 「THE IDOLM@STER PLATINUM MASTER 00」
 07/27 (13) 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 04」
 07/27 (14) 「THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE 11~12」
 07/28 (15) PlayStation4「アイドルマスター プラチナスターズ」
 07/30 (16) 田所あずさ 2ndアルバム「It's my CUE.」発売記念イベント(アニメイト新宿)
 07/31 (17) 田所あずさ 2ndアルバム「It's my CUE.」発売記念イベント(AKIHABARAゲーマーズ本店)
 08/10 (18) 「THE IDOLM@STER MILLION RADIO! ターンオンタイム!」
 08/17 (19) 「THE IDOLM@STER PLATINUM MASTER 01」
 08/18 (20) PlayStation4「テイルズ オブ ベルセリア」
 08/20 (21) 「シン・ゴジラ」Liveサウンド上映(川崎チネチッタ)
 08/24 (22) Pyxis 1stアルバム「First Love 注意報!」
 08/24 (23) 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会」Blu-ray BOX
 08/26 (24) 「Animelo Summer Live 2016 刻 -TOKI-」初日
 08/27 (25) クロジ第15回公演「きんとと」
 08/28 (26) Pyxis 1stアルバム「First Love 注意報!」発売記念イベント(AKIHABARAゲーマーズ本店)
 08/31 (27) 「THE IDOLM@STER SideM 2nd ANNIVERSARY DISC 02」
 08/31 (28) 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 05」
 09/04 (29) Pyxis 1stアルバム「First Love 注意報!」発売記念イベント(とらのあな秋葉原C店)
 09/04 (30) 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story」神戸公演ライブビューイング
 09/05 (31) 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story」神戸公演ライブビューイング
 09/07 (32) 「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER ACTIVITIES 01」
 09/10 (33) 「響け!ユーフォニアム2」1話先行上映会(丸の内ピカデリー3)
 09/11 (34) Pyxis 1stアルバム「First Love 注意報!」発売記念イベント(タワーレコード新宿店)
 09/17 (35) 東京ゲームショウ2016
 09/21 (36) 「THE IDOLM@STER PLATINUM MASTER 02」
 09/25 (37) 田所あずさ アコースティックミニライブ 第2回
 09/25 (38) Pyxis 1stアルバム「First Love 注意報!」発売記念プレミアムイベント
 10/05 (39) 「THE IDOLM@STER SideM 2nd ANNIVERSARY DISC 03」

 4ヶ月纏めてみると、如何にアイマス系のメディア発売が多いか改めて分かりますね(汗)。特に「シンデレラガールズ」は4周年ライブに向けて攻勢に出ていて、この期間でCDは7枚、3周年ライブのBlu-ray BOXの発売というかなり懐に優しくない展開。更にはこの期間に他のアイマス(765、ミリオン、SideM)のメディア発売も結構あって、765が3枚、ミリオンが2枚、SideMが5枚、ライブBlu-ray BOXが2つとかなり凄いリリース状況(ほぼ毎週の様に発売されている)。以前はリリースされる度に1つ記事を投稿出来るくらいのペースだったのが嘘みたい(笑)。
 更には、アイマス関連以外で個人的にちゃんと応援している対象の動きもこの頃に集中していて、田所あずささんの2ndアルバムの発売、伊藤美来さんと豊田萌絵さんのユニットPyxisの1stアルバムの発売、劇団クロジの公演、ゲームショウ開催、テイルズオブフェスティバル開催など、盛り沢山過ぎです。
 そしてダメ押しがPlayStation4で発売となったアイマスとテイルズの新作発売。これらを全て満額楽しむには圧倒的に時間が足りない(結局のところ、全体の半分くらいしか消化出来ていない感じ)です。この状況でシンデレラガールズはライブもあって、その他コンテンツのリリースイベント等もある訳ですから、ブログ書く時間があるなら溜まったものを少しでも消化したい…となってしまう訳です。

 完全に破綻している、と言って良い状況なのが分かります。

 別記事として既に切り出しているものを除き、一部の所感をざっくり残しておきます。

■(03) 「THE IDOLM@STER 10th Anniversary "M@STERS OF IDOL WORLD!! 2015"」Blu-ray BOX 発売

 昨年、大きな感動を味わったアイマス10周年ライブ。その待望の映像メディアがとうとう発売。自分へのご褒美ということで、発売日に休暇を取って一日で一気に観てしまいました(笑)。その時の感情が湧き出て来て、沢山の想いを味わいながら追体験出来る素晴らしい映像収録で、発売まで1年近くを要したのが良く分かります。1日目も2日目も特典映像も本当に文句無しなのですが(2日目は映像の中に自分を発見出来ました(笑))、そもそもパッケージとしての完成度(化粧箱、開封した時のメッセージカードの存在、ブックレットに至るまで気持ちが行き届いている)がこれまでのアイマス系ライブメディアでは最高。本当に一生モノのメディアの発売となりました。

 後日、丸一日掛けて今度はコメンタリーで全編観ましたが、こちらも密度の濃いお話しを沢山聞けて、脱線してかしましいだけのコメントになってしまうことなく(笑)、出演者それぞれの掛け替えのない経験として沢山の想いを語ってくださっています。そうするとまた観たくなる訳ですが、5時間クラスのライブなので通して観るのは大変。それでも、何度も観たくなり、観る度に何度も胸が熱くなる。究極のマストバイアイテムだと思います。最高のパッケージにしてくれた事に感謝!!

■(08)(09) 「テイルズ オブ フェスティバル2016」参加

Img_9151s  毎年参加しているこのテイルズオブのお祭りも、年々変化をしようと努力しているのが伺えます(一時期、参加が惰性になりそうな予感があったので)。だからこそここまで続いているのでしょうね。イベント規模こそ頭打ちの様にも思えますが、単独コンテンツ(と言って良いのかな?(笑))でこの規模で10年近く続けているのは立派です。
 で、2016年は待望の出演である鳥海浩輔さん&渡辺久美子さん、檜山修之さん&山口勝平さん、柿原徹也さん&松風雅也さん、櫻井孝宏さん&浪川大輔さん、鈴村健一さん&広橋涼さんなど、これまで実現して欲しかった組み合わせでのフェスティバル出演が山のようにあって、それだけで大興奮。勿論、イベント自体も楽しむことが出来て、来年の10回目(決して10周年では無い!(笑))の開催も楽しみに出来る様になりました。あぁ、「ゼスティリア」を終わらせなくちゃ…っていうか、もう「ベルセリア」も発売されているし(汗)。

■(10) 「THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE ~ST@RTING!~」Live Blu-ray [Complete Side] 発売

 昨年末に行われたSideMの1stライブ。ライブビューイングですらチケットが取れず(その為、当日他の予定を入れていたら、場所によっては当日券が出ていたという状況だったのは…(苦笑))、SideMとしてのライブの第一歩を見届けられなかったので楽しみにしていました。
 観てみたところ、超が付くほどにシビレまくり! 歌は勿論のこと、ダンスのキレとチームワークの素晴らしさに驚きました。しかも、観客側の一体感もあって(サインライトも、最近のアイマスの中では一番一色に染まっている様に見えた)、そういう意味でも観ていて胸を打たれました。ボリュームたっぷりの特典ディスクなど、本当に文句なしのBlu-ray BOXでした。何度も観たくなる(っていうか観ている。恐らくここ最近購入したライブ映像メディアの中で一番観ている)良いライブ映像ですので、男女関係なく食わず嫌いせずに是非!
 自分は元々「9.18」と言われてしまっている、ゲームショウ内での「アイマス2」発表に於いてジュピターが出ることについて歓迎していたので、こうして5年経ってライブという形をジュピターが辿り着けたことは本当に嬉しかったし、メンバーの3人のコメントや歌唱からも想いが溢れていて、それを映像ではありますが見届けることが出来て「最高、だっぜ!」という気持ちでいっぱいです。他の315プロダクションの面々もとても良いメンバーであり、個性もあってこれからが楽しみなコンテンツです!
 後、どうでも良い話ですが、Blu-rayに収録されている内容で315プロ社長が「パッション、パッション!」と繰り返し言っているのを見て、「アイドル伝説えり子」を思い出しました(笑)。更に同じシーンで客席が映った時に「パッション!」と言っている(口を動かしている)プロデュンヌの方、とっても可愛らしかったです(^^)。

■(15) PlayStation4「アイドルマスター プラチナスターズ」発売

 アイマス10周年ライブでその姿が初お披露目となったPS4での新作アイマス。そこから約1年を経て、遂に発売されました。お披露目されてから徐々にPVやシステム周りが公開されて行きましたが、敢えてあまりそれらの情報に触れることなく当日を迎えて、全てを第一印象として受け止めました(関連したニコ生すら見なかった)。
 ライブ映像としての臨場感やモデリングに関しては「流石PS4!」と言えるものでありましたが、ゲームを進めて行くと色々と「…ん?…」と思う部分が沢山ありました。一言で言ってしまえば「ゲーム性の低い、単調なゲーム」でした…(涙)。個人的にはPSP「アイドルマスターSP」やPS3「アイドルマスター2」(Xbox360版の方が実は好きな部分もあるけど)のゲームバランスが好きなので、それくらいは楽しめる部分があって欲しかったので残念でした。ちなみにPS3「ワンフォーオール」は自分の肌に合わなかったのですが、今回のPS4はどちらかと言えば「ワンフォーオール」に寄っている様な気がします。
 問題なのは根幹のリズムゲームが全く面白く無いことと、アイドルとのコミュニケーションが淡泊且つパターンが少ないこと(ランクアップの時にストーリーがあるだけ)。レッスンはこれまでの様なボーカル、ダンス、ビジュアルという概念ではなく、アピール、バースト、思い出というパラメータに変化したものの、駆け引き要素の無いリズムゲームなので、レベルが低い=クリア不能という図式になってしまいました。営業の成否をサイコロで決めたり(しかも高評価は思い出のレベルが上がらないとそもそも取得不能)、楽曲の初期収録(特に新曲)は思ったより少なく、ライブステージも臨場感はあるけど割と単調、なのに延々とライブすることが基本で、そのライブは「タイプ」なるものが設定されている為、そのタイプに合った衣装を着る必要があり、その衣装の強さがゲームを直接左右してしまうのに、衣装の入手はプレゼント待ち(運任せ)とか、トロフィーコンプの為の繰り返しプレイの動機付けが弱すぎ…(楽曲レベルをLEGENDにする為にはその曲で2000回ライブしなければならないとか(しかもそれを全曲でとか…)、やる気に全然なりません(苦笑))。季節は巡る割には季節感の無い映像、毎年誕生日を祝うのに何も変わらない距離感や周辺事情。「ワンフォーオール」もそうでしたが、やはりプレイ期間のリミットは必要なんじゃないかと思う訳でして。それが無いと少なくとも自分は緊張感が欠如してかなりだらけます。
 自分はゲーム内の時間として3年プレイしたところで、単調な作業の繰り返しに飽きて止めてしまいましたが、敢えて厳しいことを言えば”こんなレベルのゲーム”にしかならないのであれば、「アイドルマスターSP」のHD化や「アイドルマスター2」のバランス再調整・グラフィック向上、シナリオボリュームアップ、コミュニケーション大量追加版とかの方が嬉しいですね。
 色々と残念なPS4「アイドルマスター プラチナスターズ」ですが、今後もコンシューマ機へのゲーム投入はして欲しいけれど、DLコンテンツを継続して購入するほどの力が今回は無いと感じるだけに売上的には振るわないだろうなぁ…(自分ですらメールしか購入していない上、それすらも「買わなくても良かったかも…」と思えるものでしたし)。そういう意味では「ワンフォーオール」みたいにシナリオが追加されれば話は違うかもしれませんが(条件が「全員プロデュース可能にする」という前提なら敷居は高いけれど)、それでも「アイドルマスター」はゲームが軸にあって欲しいと思うのは自分だけでは無いと思うので、今後のアプローチを信じて待ちたいと思います。

■(24) 「Animelo Summer Live 2016 刻 -TOKI-」初日参加

 2年ぶりの参加となるアニサマ。今回は田所あずささんがソロでステージに上がるということで、それを見届けることだけが目的だったのですが、結果的に初日に出演するアーティストはかなり知っている上、観られるならば嬉しいと思えるアーティストが揃ってくれました(最速先行で確保した為、追加アーティストでシンデレラガールズがこの日に参戦したのはは全くの偶然)。
 前半のキーポイントで投入された田所あずささんは、1曲だけの披露ではありましたが全力全開のパフォーマンスで会場を沸かせてくれたと思います(バンドはいつもの「あずさ2号」ではありませんでしたが、ころの弾ける笑顔は会場の隅々まで届いていたと思います!)。その後、i☆Risとのコラボで「ブルーウォーター」という何とも渋いチョイスをしてくれて、個人的にもご満悦(笑)。every▼ing!や村川梨衣さん、シンデレラガールズが楽しめたことも勿論ですが、ステージに感銘を受けたSuaraさんや、パフォーマンスが目に留まったAKINO with bless4やKOTOKOさん等、アニメをそれ程観ていない自分が奇跡的に知っている歌が多く、十分に楽しめたステージになって良かったです。もう少しコラボステージが色々あって、価値の高いライブステージを体験させてくれたら尚良かったかな。ただ、一部視界に入った観客の中には、興味が無いアーティストの場合は座ってスマホいじったり、ステージの写真をスマホで撮影したりする心無い輩も散見されたのは残念の一言。興味の無いアーティストであっても、受け止められるものがあったり、この場がきっかけで興味を持つことだってあるのに実に勿体ない。観客の姿勢が問われるのはどのライブも同じだな…と。
 次に参加したいと思う機会がいつかは分からないけれど、飽きさせないステージ創りを今後も楽しみにしたいです。

 【付録:セットリスト(アニサマサイト)】 2016/08/26

■ (35) 「東京ゲームショウ2016」参加

Img_0040s  東京おもちゃショーの中で出展されていたゲーム関連が独立して「東京ゲームショウ」となってから20年。皆勤賞である自分としては、この20年という年数に色々と感じるものがあります。何より、ここ数年ではゲームショウに足を運ぶ目的をあまり見いだせず(過去にはショーで初めて触れ購入しようと思ったソフトがいくつもあった(Wii「フラジール」やDS「ソラトロボ」等)けれど最近はパッタリ…)、参加してみても何も得るものが無く、疲れただけという感想しか残らない。そんな催しでも、足を運ぶことを止められないのは、TVゲームという文化が誕生してからずっと触れて来ているから。据え置き機から携帯機、そしてスマートフォンアプリへ。出展企業は大手が減ってインディーズが増えたりと、時代も移り変わりました。その栄枯盛衰をちゃんと見届ける意味でも、その時々のトレンドは好む好まないに関係なく味わう。そういう意味では、今回20年目ということで、それを記念する展示が行われていて、その歴史的移り変わりを直接目にして感じられたことはとても感慨深かったです。ここ最近はアイマスのステージイベントを目的にしたり、その観覧チケット争奪にも疲れたので「充電スムメ」を楽しみにしたり(爆)、その都度で楽しむものは違っても今後も催しがある限り参加したいと思っています。

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2016年9月25日 (日)

「田所あずさ アコースティックミニライブ」と「Pyxis 1stアルバム 発売記念プレミアムイベント」

 2015年くらいから確実に自分の中で育っている「StylipS」と「田所あずさ」の2組のアーティスト。どちらも「アイドルマスター」から派生して繋がり、今では単独で「アイドルマスター」と同等か時にはそれ以上の熱量で声援を贈っているアーティストです。

 「StylipS」は2015年の1stツアー以来、結果的に大きな動きは無いものの(2016年3月末の松永真穂さんの卒業は別の意味で大きな動きではありましたが…(涙))、構成メンバーである能登有沙さん、伊藤美来さん、豊田萌絵さんの活躍はしっかりと認識し、応援しています(所属するスタイルキューブのFCにも入っていますし!)。特に伊藤美来さんと豊田萌絵さんは「Pyxis」というユニットを結成し、先日メジャーデビューアルバムを発売したばかり。リリースイベントも精力的に行って、自分的にもここ数年の中では最大級の熱量で応援していると言っても過言ではありません(リリースイベントに複数回参加したり、ラジオ番組に投稿したりというのは余程のことなので)。

 もう一方の「田所あずさ」さん(以下、親愛を込めて”ころ”)は、「ミリオンライブ!」の最上静香役として、アイマス8周年ツアーの横浜公演で初めてパフォーマンスを観てから少しずつ気にする様になり、決定打はミリオン2ndライブと1stアルバム「Beyond Myself!」の収録楽曲群。気に掛ける様になってからは、ワンマンライブへの参加やイベント参加なども精力的にしており、2016年はとうとうファンクラブにも入会。この勢いと熱量は「StylipS」のそれと比較しても負けず劣らずのものであり、自分でもこういう流れで勢いが生まれるとは思っていなかったので驚いています。

 こうした熱量の高い応援対象を複数持つと起こり得るのが「イベント被り」。これまでの自分は沢山のアーティストやコンテンツを追っていたとしても、イベント被りを恐れるほど熱量の高いものは殆ど無く、特に「アイドルマスター」を中心に据える様になってからは仮に何かと被っても「アイドルマスター」一択で全てが済みました。その均衡(…って1つじゃバランスとは言わないか(笑))が崩れる恐れがある現状ではありますが、そうそうそんな事が起きる訳が…ありました(涙)。

 1つ目はころの2ndアルバム「It's my CUE.」の発売を記念して行われるアコースティックライブイベント。アルバム購入者の中からの応募者抽選なので、当選者以外の参加資格はありません。申込シリアルは2つ所持していたので、1回目と2回目の両公演を申し込み。両方当選することは無いので、とにかくどちらかに当選して欲しい!とその時は思っていました。
 申し込みをしてから1ヶ月程して当落が確定し、無事に2回目に当選! 本当に熱量が高い時は運気も向上する傾向があるなぁ、と改めて自己分析(笑)。

 それから3週間ほどして発売されたPyxisの1stアルバム「First Love 注意報!」。封入されていたチラシを見ると、何やら発売記念プレミアムイベントを行うとのことで「行きたい!!」と思って要項を確認すると…開催日が先に当選して行くことが確定しているころのイベントの日!(汗) ただ時間によってはもしかしたら梯子可能…?と要項を更に確認すると、Pyxisの方は開始時間が20:15と結構遅い時間。ころの方は当選したのが2回目(夜)なのでこれは流石に無理かな…と思いつつ、取り敢えずは申し込んでみることに。そもそも抽選ですし、100名という狭き門なので。

 イベントの日にちが近付いて来た頃、1通の封書が配達されて来ました。差出人は「テイチクエンタテインメント」。そう、100名の狭き門を通り抜けてしまいました(汗)。本当に熱量のある時の運気上昇は異常だと再認識することとなりました(この状況、過去に「地獄少女」関連で味わったことがあります。それ以来なので本当に滅多に無いことですが、ある時はあるんです(笑))。

 当選通知の内容を見ると、Pyxisプレミアムイベントの会場は品川で駅から5分くらいのところ(と言っても、品川は駅を出るまで長いので正味10分でしょう)。ころのライブ会場は恵比寿駅から10分くらいのところ。ころのイベントは18:30開演なので、イベントが正味1時間くらいと考えれば、恵比寿から品川までの移動時間からすれば、Pyxisのの20:15は間に合いそう。ということで、「自分の応援している二大アーティストの抽選イベントの梯子」という、通常では起こり得ないであろうチャレンジをすることになりました(笑)。

 ころの「It's my CUE.」発売記念アコースティックライブイベントは、「It's my CUE.」がバリバリのロックサウンドで熱いものであったことから、どんな感じのアコースティックを聴かせてくれるのかと思ったら、「It's my CUE.」の収録楽曲を大ちゃんがアコースティックアレンジし、「あずさ2号」の演奏(キーボードはあきちゃんの代わりに杉直樹さんでした)でしっかり楽しませて頂きました。会場がライブハウスなので、店舗イベントよりも圧倒的な音圧・音場というのは大きな価値ですね。
 アルバム収録にまつわるお話しやアコースティックアレンジに関する話など、アットホームなトークをしつつ披露してくれた6曲(!)はどれも最高で、自然と体が動くくらいのリズムと各楽器のセッションの心地よさにころの真っ直ぐな歌唱が乗って極上の体験をすることが出来ました。会場の一体感もとても良く、皆がしっかりと”音”を”楽”しんでいたのも印象的でした。ころの表情が肉眼でしっかり見えるくらいの位置で体験出来たのも嬉しかったです。
 今回、特に良かったのは「ツボミノコエ」。ころが二十歳になった時に贈られた曲で、その贈られた時の模様を観てからは自分的な思い入れも強くなり、ころの表現力が上がれば上がるほどに伝わって来るものも多くなって、とても胸が熱くなります。本当に素敵でした。そんな感動を胸にしたところでイベントは終了。無料招待イベントであることが勿体ないくらいに実に充実した時間でありました。

 【セットリスト】
 1. It's my CUE.
 2. 君との約束を数えよう
 3. 夜はいつか朝になる
 4. 世界が終わったあとの夜
 5. 純真Always
 6. ツボミノコエ

 ころのアコースティックライブを満額楽しんで会場を出ると、時刻は19:45(!?)。次のPyxisイベントまで30分しかありません。元々「Pyxisの方は遅れてもいいや」くらいの気持ちだったので極端に焦ってはいなかったのですが(だからこそ、ころのイベントを満額楽しみきった)、間に合うに越したことはありません。
 猛然と駅までダッシュし、タイミング良く来た電車に乗って品川へ移動。改札を出てから会場までまた猛然ダッシュ! そして会場に到着したのが20:10…ギリギリ間に合った!! けど汗だく!! そんな状態で座席抽選引いたら3列目とか!! 何処まで運気継続してるんだ、とか思いましたが、まぁそんなことも含めて後はPyxisのイベントを楽しむだけになりました。

 定刻を5分くらい過ぎてイベント開始(汗が引いて助かりました(笑))。登場した美来さんと萌絵さんは「初恋の棘」のミュージックビデオで着ていた赤と黒の衣装を纏って登場! 3列目を引いたにも関わらず4列目に座っていたことを後で気づいたものの、大した差ではないのに気にしないことに(笑)。
 「プレミアムイベント」と称したイベントはどの辺りがプレミアムなんだろうと思ったら、オープニングトークもそこそこに始まったのは「ビンゴ大会」(汗)。入場時にビンゴカードを貰ったからビンゴをやるのは分かっていたけれど、さっさとビンゴ大会が始まったので「メインはこれ?」と焦りました。景品もサイン色紙やポスター、MV撮影時に使用した小道具などそこそこあって、今の運気なら何か1つくらい当たらないかな…と思ったものの、そもそも全然数字がヒットしない(涙)。ということで、1列もリーチすら出来ないほどの惨敗でした。それでも、美来さんがビンゴの数字を引く際に観客側から「39!」という声が上がって、引いたのが本当に39だったりする奇跡を見たり、グダグダな感じの進行ではありましたが美来さんと萌絵さんが楽しそうだったのを見守れたことは良かったです(この場に限りませんが、個人的にビンゴは会場の皆が等しく楽しめるイベントだとは思っていないので、そこまで楽しめはしなかったかな…)。
 ビンゴ大会が終わると次はライブコーナーということで、本当にトークはもう無いのか…とちょっと残念気分(リリースイベントの様にアルバム制作やMV撮影にまつわる色々なお話しが聞けるものと思っていたので)。でも、ライブコーナーは4曲披露してくれて、しかも初披露曲「13番」もあったので、そこはプレミア感がありました(特に「13番」の振り付けは二人で考えて出来立てホヤホヤとのこと)。ライブ衣装を纏っての歌唱でステージもそこそこの広さがあったので、リリイベの時の様な動きの制限をそこまで気にすることなくお二人の息の合ったカッコ可愛いパフォーマンスが見守れたことは良かったです。ただ、こうした抽選招待イベント(応募1000通に対して100名当選の狭き門)にも関わらず、MIX入れてがなり声を上げる輩がそれなりに存在していて、少々楽しい気持ちに水を差されたのは残念でした(前の方の座席だったので、そこまでの実害は被らなかったですが)。正味1時間無いくらいのイベントは少々物足りなさを感じるものでありました。

 【セットリスト】
 1. 初恋の棘
 2. ハズム恋リズム
 3. 13番
 4. Shiny Day

 こうして、My Favoriteなアーティストのイベント梯子を完遂した訳ですが、取り敢えずどちらも満額楽しむことが出来て安心しています。ただ、もうこういう梯子は極力せずに済ませたいな…と強く思いました。物理的に移動云々もありますが、同じ日のイベントなので余韻を味わうことが難しくなる上、別々のものなのに「どっちがどうだった」という比較してしまう感覚も出てしまう。やはり、個々のイベントに終始気持ち向けたいものです。

 今回、敢えて比較するなら圧倒的にころのイベントの方が良かったです。Pyxisの方は一部の輩に水を差されたという印象が無かったとしても、ビンゴ大会のグダグダ時間は正直退屈でしたからね…(汗)。トークも少なく、歌唱曲数も少ない。それでも参加出来たことは素直に嬉しかったですし、これからも自分に出来ることで応援を続けたいという気持ちは変わりません!

 それぞれのイベントに参加された皆様、お疲れ様でした。また、それぞれのイベントに携わった皆様、開催へご尽力くださりありがとうございました!

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2016年7月31日 (日)

田所あずさ2ndアルバム「It's my CUE.」発売記念イベント参加

 田所あずささん(以下、親愛を込めて”ころ”)が2年振りとなる2枚目のフルアルバム「It's my CUE.」をリリースしました。リリース決定の第一報が届けられたのは、自分も参加した今年1月に行われた彼女のワンマンライブ「LIVE FORWARD 2016」の千秋楽である東京公演。厳密に言えば、前作が発売されてからの2年間首を長くして待っていた訳ではないくらいのファン歴である自分ではありますが、この報を耳にしてから発売日まで、そのレコーディング状況報告やインタビューなどを見聞きする度に期待値も上がって、物凄く発売を楽しみにしていました。間違いなく、ここ数年で最も発売日が待ち遠しかった1枚。過去を紐解いてもここまで発売日を楽しみにしたCDは数えるほどしかありません。

 ころのファンである意識を持ってから迎えたCDの発売日はこれまで2回あるのですが、その全てにリリースイベントがあり、折角直接ころとお話しする機会もあるのに参加券確保が出来なかった過去の反省からも、今回の2ndアルバム発売でリリースイベントがあるなら「”絶対に”行く!」と、イベント有無と予約開始情報をキッチリ得られる様に頑張った結果、無事に参加券を獲得(しかも2店舗)!! 晴れて初のころのリリースイベント参加が確定しました。

 2ndアルバム「It's my CUE.」は、ころ念願のロックをメインに据えた1枚。”タドコロック”とダジャレ的表現がなされたその楽曲たちは、想像していたよりも圧倒的に凄い仕上がり。ここまで本気のロックを感じる、しかも妥協無しのほぼ全編鋭く切り込んで来る曲ばかりだなんて思いもしなかったし、もう「声優さんのアルバム」という印象は全くありませんでした(逆に声優さんのアルバムという位置づけならば、かなり異端じゃないかと)。この方向性、この貫き方、正にロックじゃないですか!

 聴けば聴くほどに好きになる楽曲たちは、自分が元々持っていた好みと合致している部分も多くてハマりまくり、発売日からリリースイベントまでの25日で30周くらいした本当のヘビーローテーション。合間に買い溜めてしまった「アイドルマスター シンデレラガールズ」の新譜を聴くも全く頭に残らず、直ぐにまたころのアルバムに戻ってしまったくらいです(笑)。しかも、とても気に入ったことと本アルバムがハイレゾ配信がされるということで、元々少し興味があったハイレゾでの音楽鑑賞を折角の機会ということで導入! 「取り敢えず聴ける」という環境ながらも、そういった勢いも生まれる力を持っていた事も特筆したい点ですね(一緒に1stアルバム「Beyond Myself!」も購入しました(^^))。

 アルバム発売を記念してアニメイト店頭で流された「タドコロックTV」で、髪の毛をこれまでの黒髪から少し明るめに染め、横分けにした髪型で雰囲気がとっても大人っぽくなったころを見て、リリイベでお会いするのが楽しみになりました。前回ころを目の前にしたのは昨年のバースデーお渡し会なので、お会いするのは約8ヶ月振り。その時よりも、話したいこと話せることは随分と多くなったと感じられるのは、自分がそれだけ積んで来た証。参加への不安(客層なども含めて)や緊張は何もなく、純粋に「楽しみ!」という気持ちしかありませんでした。

 今回、有り難いことに新宿と秋葉原のリリイベに参加出来た訳ですが、正味1時間くらいのイベントながらも、トークも歌も直接お話しする機会もある満足度の高さは過去最高レベル。直接お伝えしたいことは伝えられながらも、中途半端になってしまった部分もあって(しかも、両日共自分の直前の人が時間オーバーでいつまでも離れない人だったので(苦笑)、その割を食ってしまった感あり…)、その点では心残りなのですが(会話は欲張らずに1つに絞った方が満足度高いですね、絶対)、それでも会話しているその瞬間はちゃんと自分を見て耳を傾けてくれているというのはやっぱり嬉しいものです。昨年のバースデーでお会いした時よりも何故か庶民的な印象を受けたのが意外でしたが(笑)、それでもとってもキラキラして眩しかったです。

 イベントの司会はどの会場も音響管理も含めてランティスの保坂さんが担当。おひとりで大変そうではありましたが「好きでやってる」というお話もあって、観客との会話のキャッチボールも手慣れたもので楽しそうでした。
 トーク内容は前置きトーク(保坂さんとの雑談的トーク。新宿では発表になった新譜「1HOPE SNIPER」のMV公開の話をフライングし(モノクロのフィルムなので「今までとけしょくが違う」ところ。それは”毛色(けいろ)”?”血色(けっしょく)”?な話)、秋葉原では保坂さんの胸ポケットに糸くずが付いていることがずっと気になっていたころが舞台上で指摘。そこから保坂さんのヘアスタイルに話題が飛んで「糸くずヘア」とかころに言われたりしてショックを受けていました。全く悪気無く、純真そのもののころが言う破壊力をその場に居ただけの当事者でない自分も味わうことに(笑))から、各会場で行って来たというアルファベット26文字を使って今回のアルバムを表現しようというコーナーへ。くじで引いたアルファベットを頭文字にした単語で始まる英文を完成させるというもので、アニメイト新宿では"d"、"m"、"x"、AKIHABARAゲーマーズでは"w"、"a"、"b"のお題をそれぞれクリア。保坂さんや観客を巻き込みつつ、ころの持っている英語力を見せつけてくれました(笑)。
 また、各会場で行っているという今回のアルバム15曲の中で好きな曲を3つ選んで挙手、というアンケートも実施。自分は両会場とも2列目という好位置で観覧出来たため、挙手状況は分からなかったのですが、ころ曰く「その都市ごとに結果が違う」とのこと。特に「東京の人は暗めの曲が好きみたいですねー。みんなお疲れなんですねー」と純真でさらっと酷いことを言っているのが素敵すぎました(笑)。秋葉原では「芸能活動をする様になってから時間が不定な生活をしているので(学生時代は部活の朝練もあったりしたので、朝6:00くらいには家を出て片道40分くらいの道を通学してはいたけど今は無理…とのこと)、みんな凄いねー!」といった話もあり、「朝5:00に起きるなんて…まだ夜ですよ!」とか、そんな他愛のない会話のやり取りがとても楽しかったです。ちなみに自分は、どちらの回も「It's my CUE.」「アンソリティア」「Boom! Boom!」の3曲を選びました(でも一番好きな曲は「DREAM LINE」です(*^^*))。

 リリイベとしては驚異(?)の5曲披露。会場ごとに違う曲もあったり、スタンディングが可能か否かをその場で判断してくれたり、簡素ながらも照明設備がある時もあったり、感覚的には本当にライブ参加をしたみたいなテンション上昇で気持ちが満たされました。10月のワンマンライブは既にチケットは確保出来ているので、その前哨戦として自分的にも手応えを感じられた今回のイベントは、単なるリリース記念のイベントとは違った意味合いと重みもありました。
 30周くらい聴き込んだ各曲は何が来ても自信を持って声援を贈れるレベルで、予習していたコールのイメージで十分に楽しみ切ることが出来、周囲もしっかり聴いて楽しむ姿勢が見て取れた(予定調和的コールやクラップが殆ど無く、曲の最後の音が消えるまで拍手しない)ことも、自分の楽しさを増幅してくれました。ただ、2回とも少々痛い輩が自分の斜め真後ろに居た(しかも同一人物。嬉しくない偶然…)は少々残念でしたが…(仲間同士で固まれないイベント系で、何故座席が離れている仲間同士で話し合おうとするのかなぁ…。悪い意味で場慣れしている感がちょっと嫌(話しかけているのは全てその人だったし))。

 新宿はブロマイドのお渡し会、秋葉原は握手会(直前のアルコール消毒付き)という内容で1人10秒弱の時間ではありましたが(ころの横にはマネージャーの金成さん、タイムキーパーは保坂さん)、こういった貴重な機会を頂けたことに心より感謝です。いつもこういうイベントに行けるとは限らないし、今後継続的にあるとも限らないイベント。1回1回を大事に重ねて声援を届けて行ければと思います。

 次はアニサマでのころの雄姿を見届けます!!

■付録:セットリスト

  1. Come on, A-Z!!(before the CUE)
  2. It's my CUE.
  3. 英雄なんていない (7/30:アニメイト新宿)
    Boom! Boom! (7/31:AKIHABARAゲーマーズ本店)
  4. 君との約束を数えよう
  5. 純真Always

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2016年1月24日 (日)

「田所あずさ LIVE TOUR 2016 ~Live Forward~」東京公演参加

Dscf4539s  自分にとって初めての参加となった田所あずささん(以下ころあず)のワンマンライブ「田所あずさ LIVE TOUR 2016 ~Live Forward~」。アイマス8周年の横浜公演で初めて彼女の歌のステージを体験し、アイマスSSAでの大舞台でのパフォーマンスを観て、ミリオンライブの1stライブでの出演に纏わる想い(体調不良から1日目は出演を断念、2日目は強い想いで参加を希望し、一部のみ出演となった)を経た頃には、完全に「田所あずさ」という人を認識し、ミリオンラジオでのトークやブログ等でころあず本人に触れ続けているうちに「いつの間にか気に掛けている人」になっていました。

 1stアルバム「Beyond Myself!」が発売された2014年7月。気に掛けていたからこそ発売を知って、興味があったので取り敢えずレンタルし、どの曲もとても魅力的で「最上静香」というキャラクターベースの歌しか知らなかった自分にとって、ころあずの持っている歌唱の幅や魅力を伝えてくれた手応えのあるアルバムでした。しかしながら、ただでさえアイマス楽曲を追うのに必死で決して余裕がある訳でない自分にとって、そのアルバムを聴き込むには至らず、同年12月にアルバム発売後にワンマンライブがある事を知って興味は持ったものの、背中を押される事無く参加を見送りました。

 その後、ころあずに関して1つの印象的なステージとなったのがミリオン2ndライブ。2015年4月に開催されたそれは、ミリオンライブ!のCDシリーズ第二弾が主軸になっており、その中でとても「良いな」と思った1曲であるころあずの「Catch my dream」が初日のソロ曲のトリとして披露され、1stライブの時の雪辱を晴らす…というより、その時に沢山の人に支えられたことへの恩返し(感謝)に溢れるステージであったと感じられた事が今の自分のころあずに対する「応援したい」という気持ちの土台となりました(何せミリオン1stライブが終わってから、ずっと「次のライブがあったら恩返ししたい」と言い続けていた彼女の気持ちに触れ続けていたので)。

 そしてミリオン2ndライブから間もなく、発売されたころあずの1stシングル。既に「応援したい」という気持ちはあったものの、まだ「対象を増やしたくない」という気持ちも強く、それでも興味はあるのでレンタル。そして聴いた「DREAM LINE」はとても強い共感を覚え、歌詞だけでなく曲も歌唱も何もかも自分に刺さりまくりでした(余程その時の自分に適していたのでしょう)。そして、カップリング曲の「POSITIVE SHAKING」「セツナレター」も自分好みな上に素晴らしい仕上がりで、もうここまで心動かされるなんて思いも寄らず、「これだけ気に入ったCDを買わない訳にはいかない」と購入を決意。結局、1stアルバムも併せて購入し、晴れて「ころあずを応援する」準備が整ったと言える状況になりました。

 ころあずを気に掛け始めた頃、もう1つ自分の中では大きな動きが起こっていました。「StylipSを本気で気に掛け応援することに決めた」ということがそれで、スタイルキューブのFCに入ってしまうくらいの熱量があり、声優さんのユニットではあるものの1アーティストとして捉えてその活動を見守っています。こちらも、その経緯はころあずと似ており、結局「楽曲が気に入った」「ステージパフォーマンスに衝撃を受けた」「メンバーみんなの気持ちに触れた」と、徐々に積み重ねた結果辿り着いた結論でした。そのStylipSが参加するライブがあるということで参加した「SPLASH LIVE!」にはころあずの参加も発表されていて、この時「アイマスとは関係ないステージでころあずのパフォーマンスを体験してみたい!」というのが裏テーマでもありました。

 そして体験したころあずのパフォーマンス。最も好きな「DREAM LINE」が聴けたことは特に大きな力となっていましたが、この時「応援の対象を増やしたくない」という理由なんかより、「ころあずにちゃんと声援を贈りたい!」という思いが遥かに大きくなっていることを自覚しました。

 「アイマスに関する声優さん個々の活動は追わない」と決めている自分ではありますが、タイミングを同じくして唯一の例外としていた中村繪里子さんのソロ活動「なかむランド」の終了が決まり、ころあずを対象として増やしても結果的に±0ということで意識的負担は変わらず。これも何かのご縁…と言いつつ、中村さんが活動を続けていたとしても結局はころあずを追う事に決めたのは間違いないので(笑)、そういう意味では「個々の活動は追わない」というのは、「極力増やさない様にするための強い意思表示」とでも言えば良いのかな?(そうでもしないと、皆さん魅力的なのでどんどん対象が増えてしまう(汗)。その為の時間もお金も限りがあるので、やはり「その中でもこの人は!」というレベルまで来た人を応援したいです)

 言い訳(?)はさておき。こうして、ころあず(以下親愛を込めて”ころ”)を応援する自分的決意として、レンタルで済ませていたアルバムとシングルを購入し、その後に発売されたシングルもしっかり購入、参加の機会が訪れればイベントにも参加してみる…という段階を着実に踏んで、いよいよ切望していたワンマンライブの開催&参加が決まりました。期待と不安が入り混じるこの感覚…何度味わっても独特な感情ですね(笑)。

 にしても、ころの歌を沢山耳にして来た中で感じたのは「気持ちを歌声に乗せて表現する(届ける)」ということに長けているなぁということ。聴けば聴くほど感じる様になりました。勿論、彼女のそうした特性を活かす最高のスタッフが支えて詞や曲を作っていることが、それを顕著に感じさせてくれているのだと思いますが、それを力に換えて届けてくれるのはころ自身の力。そんな珠玉の楽曲たちを生演奏と共に体験できるライブ…、「次の機会が巡って来たら絶対に参加したい!!」という気持ちに至ったのは、そこまで積み重ねて来た色々な感情の答えから。参加を検討しつつも結局行かなかった2014年末のライブの分まで全力で楽しむ気満々で得たライブ参加チケットですが、結果的にBlu-rayで1年近く遅れてそのライブを体験し、自分が選んだ道に間違いが無かったと強く思える結果であったことが嬉しかったです(バンドのパフォーマンスは高いし、観客側も全員で一緒にライブを楽しんでいる感じだったので)。

Img_7317s ライブ当日。物販で何か購入するつもりでは居たものの、特別「コレ!」というものが無かったので、取り敢えず物販終了時刻の30分前くらいに現地入りするつもりで行動開始。会場としては初体験となるEX THEATER ROPPONGIはかなり新しい施設で、ゲートには公演のタイトル等の電光掲示が充実していて、場内も座席がステージ後ろ側に収納出来る機構が「凄い!」とテレビで紹介された時に印象に残っていた会場です(今回はオールスタンディングなのでギミックに関する部分は確認出来ませんが(笑))。ちゃんと調べて行ったので、地下鉄からの出口や歩く方向など、間違えることなく会場に到着。物販は並んでいる人はおらず、売り切れも無し。「なんて平和な物販だ!!」と何も買うものを決めないで売り場を前にしたので、逆に焦ってしまいました。なので、ある意味想定していない買い物をした気も…後悔はしていませんが!(笑)

 あっと言う間に物販が終わってしまったので、入場まで1時間近く時間が余ってしまい困りました。でも、どこかに移動して何かするにも中途半端な時間なので、取り敢えずゲート近くで何となく時間を過ごすことに。陽が射していたところは結構暖かかったのですが、会場入場口が日陰で逃げ場の無いビル風が吹き込む場所だったので開場を待っている間、かなり辛かったです(定刻より10分くらい遅れて開場したので余計に)。

 会場内に入り、エスカレーターを3階ほど下りて眼前に広がったステージは横長でステージ位置も高めの印象。前回のライブ会場である品川ステラボールよりも少ないキャパみたいですが、それほど狭くは感じませんでした。ツアータイトルである「LIVE FORWARD 2016」のエンブレムがステージ中央に掲げられていて、「自分もとうとうこの場所に来た!」という実感が身体の隅々まで駆け巡っているのが分かります。でも、昨年参加したみっくのバースデーライブ(新宿ReNY)での光景が過り(苦笑)、「下手に中央付近に居て後ろから無理やり掻き分けて突進して来る輩が居たら嫌だなぁ…」と、安全策として会場中央の柵付近にしようか一瞬悩み、「いや、折角まだ前にスペースがあるんだから、もっとステージが見える位置でライブを楽しもう!」と意を決し、少し右側にずれた位置を確保。丁度、ギターのだいちゃんが立つであろう位置が正面だし、前から5列目くらいの位置に居るから、そこまでステージは遠くないし(十分肉眼で見える距離)。今の自分にはベストポジションじゃないかと。独り身で参加するライブは久し振りでちょっと寂しさも感じたけれど、楽しみ切る自信はあったし、それだけのものを積んで来た自負はある!ということで。

 開催日直前でニコ生での中継も決まったこの公演。「自宅でライブビューイング」的な試みというのは凄いなぁと思いましたが、それでも現地参加でしか味わえないものもあるのは間違いないので、「ニコ生観た人が、もっところに興味を持ってくれたら嬉しいな」と、現地組として大いにライブを盛り上げる力になることを肝に銘じ、刻々と迫る開演時刻に緊張感を増して行きます。

 場内諸注意アナウンスは、よくある声優さん系ライブの様にアーティスト本人が行わず、普通に会場スタッフと思しき方が対応。なので「モッシュ、ダイブ等の危険な行為はおやめください」に対して「えーーーー」という反応をする虫唾が走る糞文化は聞かずに済んで嬉しい限り(そんなやり取りする必要を全く感じないです。強く注意させること自体恥ずかしいことだと個人的には思います。早くそのカッコ悪さに気付いて滅んで欲しい。「回って」とか水飲んだら「美味しいー?」とかはまだしも、終演が近くなった時の「今来たばっかー」とか、ちょっと言葉が詰まったらすぐさま「ガンバレ」とか…。だんだん愚痴になって来た(苦笑))。

 開演時刻を過ぎ、かといって然程待たされることもなく場内暗転。メンバー入場の為に書き下ろされたインスト(「DREAM LINE」ベース)が流れ始め、歓声と共に会場が熱気を帯び始めます。「あずさ2号」のメンバー4名がポジションに着き、そして最後にころがセンターに着く。ステージバックのライトにころのシルエットが浮かび上がるカッコ良さは正にロック! 今回、イベントグッズにも「TADOKOROCK」と入っていたり、黒地にピンクや水色の入ったテイストもロックな感じだったので、それに負けない熱いステージになることに期待!!(ちなみに、「タドコロック」というダジャレの様なフレーズは、machicoさんが提唱したとのこと(笑))

 熱い前奏が終わり、いよいよ開幕。

 開幕曲に選ばれたのは…「DREAM LINE」!!!!
 もうこれでこのライブの自分のテンションが青天井モードになることが確定!(笑)

 ライブBlu-rayでしか観たことのない光景が、目の前に広がっている喜び!!

 自分がその場に居て、全身で音を受け止めコールを返す喜び!!!

 この感覚とテンション、昨年4月に初体験した「StylipS」のステージの時と全く同じ。

 それって、”最高に楽しい”ってことだ!!

 「アイドルマスター」を筆頭にライブに行く機会は、アイマスを知る前に比べてここ何年かで激増している訳ですが、自分的に参加して「心底楽しめた!」というライブが殆どであるのは実に喜ばしいことです。しかも、掛け替えのない想い出として残るライブも多くありました。参加に至るまでの想いが徐々に積まれて行ったものほど初参加時の喜びの爆発力が大きく、回数を重ねて参加しているライブがある今でも、ライブに向けての準備に費やした時間の分だけ当日の手応えが大きくなることを知っているので、自分が本気で向き合ったライブ空間が、ちゃんとそのテンションに応えてくれる嬉しさというのは格別です。単にバカ騒ぎしたい、ストレス発散したい、という感情とは次元の違う「音楽を全身で感じて”皆で一緒に”愉しむ」という、ライブで一番必要と感じる一体感の源。そこに到達して初めて自分はそのライブが「”本当に”楽しい!」と感じるので、初参加のライブでそれが1曲目から味わえている。こんなに嬉しいことはありません。

 昨年末に行われたライブ「Beyond Myself!」のBlu-rayで観たままの、というよりそれ以上にパワーアップしたパフォーマンスで、表情も柔らかくなって隅々まで楽しむ余裕も生まれたことが分かるころのステージは、バンドメンバーや観客席を巻き込んで、それぞれが全力をぶつけ合う様な熱い空間を体験させてくれました。表現力も増して豊かに歌い上げる各曲は”今の田所あずさ”が全て詰まっていて、1stアルバムから最新シングルまでを網羅した「今に於ける集大成」として出し惜しみなしの充実した3時間弱。ロックは熱く激しく、バラードは言葉を紡いで想いを伝えるように、アコースティックでは柔らかい透明感のある声を届けてくれました。「失敗しないように」から「失敗しても大丈夫」という思い切りの良さを持ち合せる様になったころの堂々たるステージは本当に楽しかったし、あずさ2号の皆さんも、何よりころ自身が凄く楽しそうだったのが印象深かったです。
 ”楽しさ”というものは伝播するもので、アーティスト、バンドメンバー、そして観客。それぞれが影響し合って生まれるステージは、その瞬間瞬間がとても大切。だからこそ全身でアーティストのパフォーマンスを受け止めて、それに応えるように声援をステージに返したい(”楽しさの永久機関”です)。そんな”当たり前”の楽しさがちゃんと感じられたライブであったことは、ころの歌に宿っているものの力なのかな、と感じています。そして、そのパフォーマンスをちゃんと受け止めていると感じられる観客側にもちょっと拍手。バラードやアコースティックでは最後の1音が終わるまで拍手しない、というのはちゃんと聴いている証だと思うので、それが出来ている空間がたまらなく嬉しかったです。オーイングも何でもかんでも後ろ2拍をクラップするのが横行する中、曲によって変えているのも「おぉ」と思いましたし(自分は後ろ2拍のクラップ、殆どの箇所で否定派です…)、雑音でしかない咲きクラも少なめで(皆無なら文句無しでしたが)、MIXは居なかったかな? とにかく、アイドル系声優さんのライブよりは、アーティスト寄りのライブであったことが本当に良かった。折角のころやあずさ2号のパフォーマンスに水を差される様なコールが幅を利かす空間になることが最も懸念されたことだったので…。

 何やら小難しい事を言っているような文をつらつら書いている気もしますが(汗)、要約すると「楽しかった!みんなサイコーっ!!」ってことです(笑)。

 今回、披露された18曲+1は、セットリスト的流れは文句無し。最初の「DREAM LINE」「ヒカリになって」「キセキ」の3連投で怒涛の開幕、MC挟んでまた熱量の高い「Hello My Revolution」「Brilliant Sensation」「DEPARTURE」の3曲が続き、ここで再度MC。このタイミングでのMCは台本とは違っていたようで(笑)急にステージが緩まって、いつものころの頼りない感じに。カッコ良さと放っておけない感じが同居して、優しく楽しいステージが創られて行きます。ツアーだったので、名古屋、大阪、福岡での話も展開しつつ、ベース担当しんちゃんの閉園アナウンスパフォーマンスだったり、世界のあきちゃんの名言だったり、盛り沢山。

 「愛しさの存在」「シーソー」とバラード系2曲を経てアコースティックコーナーへ突入。セッティング中のMCでツアー会場ごとに1曲替えたり出来るくらいに曲が増えたことに感謝していた姿が印象に残ります。東京公演では「スキミ→」を披露。他会場では「POSITIVE SHAKING」もあったりしたみたいで、聴きたかった! もう1曲「Beautiful Wind」を披露してコーナー終了。片付け中のMCを経て、コーナー明けに最新シングルで初タイアップ曲「純真Always」で一気に加速。ド定番「あおぞら」、”タドコロック”への扉を開けた「君との約束を数えよう」と続いて、ここで投入される「ツボミノコエ」。沢山の感謝の想いと、ここまで重ねて来た経験に裏打ちされた表現で聴かせてくれたこの曲は、私がころの歌の中のBest3に数える大好きな歌。もう胸がいっぱいで目頭が熱くなりっぱなしでした。ころの20歳の誕生日に贈られたこの曲は、その贈られた時の映像を観ているだけに「そこから2年でこんなにも胸を打つものになったんだ」と感じられ、贈られた本人じゃないのに(笑)思い入れが強くなっていることに気付きました(ころの想いが届けられているのだから当然かも)。初参加のライブでこの感情に到達するというのは、これまた昨年4月のStylipSのライブでの「フォーチュン・レター」と同様。この時点で「本気で声援を贈り、見守り続けよう」と決めていたのは間違いありません。
 そして、最後はツアータイトルの一部にもなっている曲「Straight Forward」。ころが初めて作詞に挑戦した1曲ということもあり、ストレートなメッセージ性が聴き重ねて行くうちにどんどん素直に胸に響いてくることをライブで強烈に実感しました。伝える力のある歌声に、素直に伝える詞が乗った時の効果の凄さを味わえたのは特筆したいところです。
 アンコールは「セツナレター」でしっとりは始まり、Blu-rayで観て知っていたシーンの再現となった「チュルリルラ♪」(ころは口が回らずタイトルを言えて無かった(笑))、そしてころ自身を彷彿させる「My Favorite Destiny」で締め。しかし、興奮冷めやらぬ会場は更なるアンコールを要求し、最後は会場全体でもう一度「純真Always」を楽しみ切って今日一番の一体感を味わいました。MVと同じ衣装に身を包んで登場した皆さんがポップで可愛く、とても楽しそうだったのが盛り上がる気持ちを更に増幅させてくれました。まさかラストの♪LaLaLa~の部分を会場全体でささやいたりするとは思わなかったので(笑)、ころのステージ支配力が上がった結果だと考えると喜ばしいことです。
 ラストは、しのぴー、しんちゃん、のんちゃん、あきちゃん、だいちゃんからの「田所あずさは好きか!」、そして我らがころから一言ずつ挨拶(これも昨年末ライブのBlu-rayで観た光景!)。最後はころの肉声挨拶…だったけどこれが締まらないのがころらしく、もう愛しくて仕方がない感じと言えば良いのでしょうか(笑)。 最後の掛け合い「しょうがなーい!」×3で、「田所あずさ ワンマンライブ LIVE FORWARD 2016 東京公演」は終演となりました。

 正直、ここまで自分が楽しみ切れるとは思っていなかったので、ライブを終えた時の気分的状況としては100点満点と言えるものになって良かったです。ステージ側の皆さんも勿論ですが、しっかり聴く時は聴く、楽しむ時は(周りに配慮しつつ目一杯)楽しむということを実践してくれた多くの観客の皆さんにも大変感謝しています。携わった全ての方々に、心からのお疲れ様とありがとうを! これからも皆と一緒に極上のライブ空間を楽しんで行きたいと思っています!

■付録:セットリスト
  1. DREAM LINE
  2. ヒカリになって
  3. キセキ
  4. Hello My Revolution
  5. Brilliant Sensation
  6. DEPARTURE
  7. 愛しさの存在
  8. シーソー
  9. スキミ→
  10. Beautiful Wind
  11. 純真Always
  12. あおぞら
  13. 君との約束を数えよう
  14. ツボミノコエ
  15. Straight Forward
 (アンコール)
  1. セツナレター
  2. チュルリルラ♪ ~未来バスに乗って~
  3. My Favorite Destiny
 (Wアンコール)
  1. 純真Always

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