田所あずささん

2019年5月 4日 (土)

「『AZUSA TADOKORO LIVE2018 ~RESOLVE~』Blu-rayお渡し会」参加

 ころのFCに入会してからほぼ3年。ころのソロライブがホリプロ制作・FC専売となったことから、こうしたお渡し会イベントが催される様になったのは、メディア化も約束される上で直接ころにお会いして声援を贈れるというかなり素敵な環境。こうした機会を用意してくださることは、やはり感謝しかない訳で(^^)。

 参加チケットの整理番号が1桁だったのには驚きましたが、待ち時間が少ない反面、ころの様子を見ている時間が短いというどっちもどっちな状況でしたが(^^;;、友人の分も購入したことで得られた2回のチャンスで、しっかりところに言葉を届けたい!という気持ちは変わらない。

 お渡し会冒頭はちょっとしたトーク(ライブ「RESOLVE」を振り返って、事前アンケートをベースにした内容。ここでは、祖母を祖父と言ったり、ランティスの井上さんの名前を失念したりするゆるさは変わらず(笑)、「スキミー」を「キスミー」と言ったりする天然ボケ?も健在。歌いたい歌はかなり歌えたそうですが、「愛しさの存在」とかも歌いたかったとのこと。二人のおじさん天使が登場するところが見所だそうで(笑)、招待したお兄さんから「感動した」と感想を貰えたという話から、丁度今新婚旅行に行っているらしく、SNOWな写真が送られて来るといった近況まで、満足度の高い30分間)で場を温めて。

 始まったお渡し会ではある程度の持ち時間(20秒前後)は頂けたので、先日観た「劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~」での加部ちゃん先輩の演技が胸熱だったことをちゃんと伝えられて良かったです(*^^*)

| | コメント (0)

2019年3月17日 (日)

「田所あずさ 1stフォトブック『AZ i am』発売記念イベント」参加

 田所あずささんの1stフォトブック「AZ i am」の発売記念イベントに参加しました。

 このフォトブック、声優グランプリ誌上でころが連載していたものに新規撮り下ろしなどを加えて1冊にまとめたものですが、ころの持つ親近感がしっかりと出ていて「写真集」とは違った趣のある楽しく可愛い1冊に仕上がっていました(*^^*)。

 ここ最近はずっと「タドコロック」を掲げた音楽活動が表に出る活動だったこともあり、そのロックテイストの服装が多かったころ。それがここ最近はちょっとお姉さん的なスカート衣裳も多く拝見するようになり、カッコ良さは控えめに綺麗さや可愛らしさも感じられ、元々持っている愛らしさが出ていて個人的には◎(^^)。

 昨年はファンクラブでは何度かお会いする機会を頂けたものの、一般的なイベントでは殆ど機会がありませんでした。それが今年は、2月のシングル「リトルソルジャー」のリリース記念イベントに引き続き今回のフォトブック発売記念イベントと続いていて、それぞれ別商品でのイベント開催なのですから、とても精力的にそういう機会を作って頂いていると感じます。どちらも「お渡し会」という距離の近いイベントであるということも嬉しくて、昨年末にアーティスト活動5年目を迎えた集大成ライブも成功させたことで、より色々な方面に活動を広げて行く意思の表れなのかな?と思うと、それも嬉しい(^^)。

 そんなフォトブックの発売記念イベント参加は応募による当落形式だったので、先ずは当選しなければ参加出来ない訳でして(^^;; 今回、アニメイトとゲーマーズの2店舗で申込受付しているみたいだったので、個人的当選確率からゲーマーズ一択。後は当選を祈るだけ!
 …ということで、開催日一週間前くらいに当選通知が来て無事に参加が叶いました(^^)。

 今回、どの店舗で申し込んでも会場はアニメイト秋葉原店で、しかも同じ時刻という共同開催的なもの。そうなると結構な人数が集まるんじゃないかな…?と思っていたところ、これが想像していたよりも圧倒的に狭くて小さい会場(^^;; 開場定刻で1Fから階段で7Fまで登り(^^;;、本人確認を済ませて座席抽選した際に眼前に広がる会場の狭さには驚きを隠せませんでした…(以前、アイマス関連の展示を見に来た場所という記憶が蘇りました)。横5席で一杯なくらいの幅に10列ちょっとくらい?の長さだったので、人数にしても100名満たないほどの当選者でしょう。となると、自分は結構な当選倍率を勝ち抜いたのかな…と驚くことに。ちなみに、本人確認の際、ゲーマーズはハガキ、アニメイトWebの当選画面を出したのですが、ゲーマーズ側のチェックの方がお持ちのリストが目に入り、その記載された行数が10名くらいだったから余計に驚きました(^^;;

 座席抽選結果は5列目中央。そんなに後ろでも無いけれど、かと言って前ではない…という位置でしたが、角度がないため、前の人を避けて壇上を見ることが出来ないことが、開演してから良く分かる結果に(>o<)。
 座席にはFCの案内チラシとアンケート用紙(クリップボード&ボールペン付)が置いてあり、今日のトークショーで使用する設問が書かれていて、「このカット(青ドレス姿のころが階段を上っている途中で後ろを振り向いたもの)にキャッチフレーズを付けてください」「フォトブックで一番好きなシチュエーション」といった内容が。特にキャッチフレーズの方は選ばれた2名に直筆サイン入りグッズ(フォトブック撮影時に使ったコルクの英字ロゴ)がプレゼントされるというもので、閃き勝負!(笑) …でもあまり閃かず(^^;;、取り敢えずアンケートを埋めて提出。後は開演の時間を待つばかり。

 定刻となり、司会を務める声優グランプリ編集部で今回のフォトブック制作を担当した大木さんから諸注意のアナウンス。そして、ころを壇上に呼び込んでイベント開演。大きな拍手に迎えられて登場したころは、黒レースのブラウスにグレーの吊りスカート(?)を纏った素敵なお姉さん(*^^*)。…がしかし、挨拶を終えて壇上の椅子に腰かけてしまうと、自分の視界から消えて殆ど見えなくなってしまいました…(ToT)。それはそれでちょっと寂しいですが、お渡し会もありますし、トーク自体は聴けるし、前方のスクリーンは何とか見えるので問題無し!

 最初のトークは撮影時の思い出話ということで、いくつかのカットをスクリーンに映し出しながらのトーク。ロックハート城をバックに青いドレスを纏ったころ、白いスーツと青いドレスを纏った二人のころの手を取り合うシーンといった撮り下ろし部分、トラベル英会話と#koroazからも司会の大木さんが選出した代表カット(ハロウィンの猫衣裳とか(笑))を肴にトークが展開し、全体的にころが大木さんの拘りポイントのマニアックさ(客席の女性に同意を求めて「これが普通」ところにアピールする場面も)や反応に引きつつも面白おかしく言葉が飛び交っていました(^^)。王子とお姫様の二人のころの合成写真では、スライドとして1枚になっている(誌面では見開き)のを見ながらそれぞれの写真を撮る時の苦労や相手役が今日の司会の大木さんであったこと、目を逸らさずじっと見つめて来るなどの話もあり、そういった貴重な話があるかと思えば、英会話のシチュエーションでキッチンやテニスなどが人気があった話から「新妻感」「二の腕」「ふともも」といったキーワードも飛び出して「気持ち悪い!」と笑うころが印象的でした(^^)。極めつけは#koroazのハロウィンでの猫衣装。「このページがあるから父には見せられない」と悲しむころに「可愛いですよ」「いいと思います」と説得に当たる大木さんが「袋とじなんかにすれば良かったかな」という流れで「袋とじを開けている父の姿は見たくない」と言うころ(笑)。イベント開始直後は、フォトブックに載っているインタビューの内容でも分かる内容(白いドレスを選択しなかった理由として「本番に取っておきたい」だったり、道行く人が気軽に声掛けして写真を撮ろうとしていたりしたこと等)だったのが、良い具合にここでしか聴けない話に展開して、十分に楽しめたトークでした。

 次はアンケートで質問したキャッチフレーズについて、いくつか選択した中から2つをころに選んでもらうコーナー。大木さんの方で6点ほどピックアップしたものを実際にころに声を出して読んでもらい、トークしつつ決定する流れ。
 最初は大木さんの考えた例題をころが読み上げ、そこに込められた意味を大木さんが力説すると、割と適当に流すころが酷かったです(笑)。その後は順に代表作を読み上げ、カッコいいのもあれば可笑しいもの、(敢えて)酷いものもあって、なかなかに力作揃い。最終的に選ばれたのは「声優会のジャンヌダルク」と評してくれた正統派と「♪三十路の階段上る~」と「想い出がいっぱい」の替え歌で評してくれた面白キャッチの2作が選ばれました。おめでとうございます!(^^)

 一通りのトークを終えた後はお渡し会へ。準備のため少しの間、ころは控室へ。テーブルの上に特典が置かれ、程なくしてころが再入場。最前列の方からお渡し会がスタート。

 昨日の山崎エリイさんの時と同様、特に厳しく制限時間で切るようなことはなく、参加者1人1人の”常識”に委ねるようなしっかりお話しする時間を取って頂けるスタイルで進行。これは全然予想していなかったので驚きつつも、逆に時間があると話したいことが溢れて来て困ってしまうモードに(^^;;
 自分の番までにある程度の時間はあったものの、変に考えすぎると話せなくなってしまうのでシンプルに湧き出た言葉を伝える様に。そして回って来た自分の番。
 「いつもありがとう」はいつ頂いても「こちらこそ」と感謝してしまう言葉。「こうして1冊という残る形にまとまったことがとても嬉しいです」を軸に伝え、また沢山の活動がこうした残るものになって行くことを楽しみにしていること、そして先日CSで放送された「Resolve」ライブの「DREAM LINE」でやっぱり泣いてしまったことなどを伝え終了。何だか話したいことが話せたか分からない様な感じになったのは昨日と同じですが(^^;;、それでもころと言葉を交わして満たされた想いがあったので、それで十分(*^^*)。にしても、ころの真っ直ぐ向けられた眼差しにはいつも吸い込まれそうな感覚になり、言葉を失ってしまいます(^^;;

 ということで、トークを楽しみ、お渡し会で胸いっぱいになった今回。先日の「リトルソルジャー」の発売記念イベントではあまりお話し出来なかった分、十分すぎるほど補えたのは嬉しかったです。ただ、毎度の如く反省点が生まれるのは個人的にもうちょっと何とかしたい!
 何れにせよ、こうして貴重な時間を作り1人1人に丁寧な言葉を紡いでくれたころと、準備や実施に関わった全ての方々に心からの感謝を。

 またこうした機会が訪れることを願って(^^)。

| | コメント (0)

2019年2月 3日 (日)

「田所あずさ8thシングル『リトルソルジャー』発売記念イベント in 東京(1回目)」参加

 田所あずささんの8thシングル「リトルソルジャー」発売記念イベントに参加しました。

 今回、アニメイトでの応募抽選しか無かった為に「相性の悪いアニメイト抽選か…」と悲観したものの、何とか当選を果たし無事参加と相成りました(^^)。

 アニメイトでの応募のみではありましたが、特に店舗イベントという訳ではなく、ランティス主催の別会場を借りてのイベント。これまでも、ころのイベントは店舗よりも別会場でのイベントが多かった印象ということもあり、歌唱が伴うイベントならば少しでも音響の良いところでという主催側の拘りがあるのかもしれません。

 今回の会場はミューズモード音楽院本館。初めて訪れる場所でしたが、比較的行きやすい場所なので行動が楽でした。駅から直ぐのところにあって迷うことなく到着。開場10分前くらにい到着するとそれなりに人が居て、定刻間もなく整列開始。当選画面上には「座席番号」と書かれていたので開場に合わせて来なくても大丈夫だったかな?と考えるも、もしも自由席だった時に悲しくなるくらい早めの番号だったこともあってこの時間に来ましたが、受付を済ませて入場してみるとしっかりと座席番号が振られていたので、もう30分くらいは余裕が持てたな…というのは結果論。3列目の端が自席となりました。視界的にもほぼ問題無し(^^)。

 建物は結構古い感じがしましたが、ホール自体はちょっとしたライブハウスくらいの環境はある様で、会場内に流れている「リトルソルジャー」のシングルが厚みのある音で耳に届く印象がありました。

 開演定刻を過ぎて、ランティスの保坂さんが登場。そのぬるりとした登場に「あぁ、ころのイベントだな」と既に緩さを感じてしまいます(笑)。最初の挨拶で会場の反応が控え目だったこともあって「元気ないですね」と再度促されて元気いっぱいの挨拶を返したところで前説を。定番の諸注意に加えて「インフルエンザが流行っているので」という、この時点で注意しても遅いかなぁという内容もあったくらいに大流行中の今シーズン。
 そんなこんなで、一通り前説が終わった後は主役のころをステージに呼びこんでイベントスタート!

 ころは緑と白の縦縞ワンピース姿で、とても爽やかな印象(*^^*)。春を通り越して少し早い夏をも感じさせる、かなりお姉さん感のあるそんな姿が印象的。保坂さんとのフリートークでは、安心のやり取りを展開し、こうしたリリースイベントが久し振りであることに触れ、と言っても7thシングル「RESOLVE」は昨年7月発売で半年前であることを振り返り、「それでも結構なペースで発売してるんですよね」と前回がラクーアガーデンでの観覧フリーイベントだったことが、今回のようなホール形式でのイベントを久し振りに感じた理由と分析。
 結構好評だという今回のシングル、ランティス的な話でなくても、ころ自身の耳にも好評である手応えが伝わって来ているそうで、きみコさんに詞を書いてもらったこと(それがタイアップの「転スラ」の世界観だけでなく「田所あずさ」的にも刺さる内容)がとても光栄で嬉しく思うと感想を述べるころに対し、「いつか対談企画を」と保坂さん。そんなきみコさんは「アイドルマスター ミリオンライブ!」では以前からお世話になっている話が出て「人選はずぶずぶの関係で成り立っている」と人聞きの悪い所感が行きかうステージ上に、聞いている観客側も笑いが絶えず、アイマスの話や、タイアップとしての「転スラ」の話など、知らない人が居ない前提で話を進めては事後確認・説明したりするスタイルがとても緩いトークを演出していました(笑)。
 先日行われた「リスアニ!LIVE」にて「リトルソルジャー」を武道館で歌えたことの特別感に触れ、世界観が目の前に広がる光景に繋がったことを語り、後に続く「リトルソルジャー」のMVの話では、再生回数が結構な数字行っているとの流れから、これまでの最高だった「DEAREST DROP」の記録を2週間ほどで上回ったという話に驚くころが「それはそれで(簡単に抜かれちゃった感じで)複雑な気持ち」と漏らしていました。前シングル「RESOLVE」がストレスをぶつける様な歌だったこともあって、今回は「ストレスフリー」をテーマとして持って、とにかくストレスフリーになる環境に身を置けたということで、レコーディングの最初はその難易度にストレスを感じたものの、曲の持っている開放感に気持ちを乗せられる様になってからはストレスフリーになったということや、MV撮影ではキャストとして出演してくれた外国人の子供さんが日本語ペラペラでストレスフリーだったこと、その男の子の方がお兄ちゃんぶるのがとにかく可愛かったこと、MVは3場面それぞれを1テイク1カットで撮影したことなどに触れ、都度「ストレスフリー」に触れていました(笑)。また、声優として視聴者的に子供向けでもある作品として男の子には「ピカちんキット」、女の子には「アイカツ!」があるのがとても嬉しいと語るころが印象的でした(^^)。

 話が盛り上がっている中、急に保坂さんが「盛り上がっているところではありますが」と話を止めて、急遽挟み込まれたコーナー(笑)。「ストレスフリー」というテーマに即して、話題のストレス解消グッズ10選から抽選ボックスで3つ引いてそれぞれ試し、どれがオススメかを発表してもらうという企画。「評判のグッズを全部買って来ました」と掲げたのはドン・キホーテの袋(笑)。
 袋を抽選ボックスに持ち替えて、早速抽選開始。ころが最初に引いたのはインフィニティー・キューブ。「名前カッコいい!」と目を輝かせるころでしたが、渡されたアイテムは握っていると色々な形に変化し続けるキューブで使ってみて直ぐに「これを使い続けるほどみんな病んでるの?!」と、ころ自身はストレス解消どころかストレスが溜まった模様(^^;;
 続いて引いたのは「無限ぷちぷち」。数年前に急激にブームになって急激にブームが去ったアイテムだけに誰でも知っているアイテムながらも改めて使ってみて、「本物の様な感触にもっと拘って欲しかったなー」とボタンを押している感じでしかないのがお気に召さないとのことでしたが、「最近ボタン自体を押すことが減って来た」とスマホなども触るだけになってしまった世界を憂い、今だからこそボタンを押せることを再評価していました。ストレス解消に関しては…まぁ…ということで(笑)。
 最後は「シンキングパティ」。もうケースから取り出した時から糸を引いていたこのアイテム。ころもあからさまに嫌そうな表情になり、とにかく早く手から離したいのがありありと出ていました(^^;;(客席からそのあまりの表情に「顔!」とツッコミが入るくらい) 「私、軽い潔癖症で…」と話しながら、ウェットティッシュを舞台袖から渡されて、とにかく手を拭きまくり。ストレス解消どころか”超”が付く程ストレス溜まったころに、保坂さんが「それではどれがオススメグッズが発表して頂きましょう!」と進行(笑)。ころが導いた回答は…「無限ぷちぷち」という完全なる消去法で致し方なく感に溢れていました(^^;;

 そんな素敵コーナーの後はライブコーナーということで、保坂さん退場。その際、ころが手を拭いたウェットティッシュを保坂さんに渡す時、抽選ボックスに入れられて「これ、ごみ箱じゃない」という言葉を残して退場した保坂さんが印象的(笑)。

 ということで「今のコーナーがストレスになっちゃたかもしれないけど」と前置きして「このライブでストレスフリーになってもらえたら」と、最初の1曲目は「リトルソルジャー」。昨年末で初公開されたこの曲も既に聴き込んでいるために全く印象が違うものとして受け止められ、とても響くものがありました。
 続いて「こういう唄が歌いたい!」と言って作ってもらった曲だという「スロウリグレット」へ。「ソロアーティスト活動を始めた頃では歌えなかった」ところが言う通り、技術も表現も想いもしっかり感じさせてくれる1曲で、CDで聴いた時からとても強い印象を残していただけに、こうして生歌を聴けたことがとても嬉しかったです(^^)。
 するともう1曲「何もない私には」も披露! まさか新曲3曲全て聴けるなんて思っていなかっただけにとても嬉しい! 「詞は重たいけれど、それをあっけらかんと笑い飛ばす感じ」という表現をしっかりと伝えてくれたころの歌唱を堪能。ただ、ころが最初に促したクラップが頭打ちだった為、感覚的にこの曲はBメロ以外裏打ちだと思っていただけに違和感があって、音が出ないクラップで自分のノリを大事に楽しみました。
 「皆さんがとても良い表情で聴いてくれたので、とても気持ち良く歌うことが出来ました!」と、ころも客席もストレスフリーになれてハッピーなミニライブに拍手喝采でした(^^)。

 ミニライブが終わるとその後はお渡し会へ。一旦ころは舞台袖に下がり、ステージ上にお渡し会用の準備。てっきり生写真とかポストカードなどの定番グッズが手渡されるのかと思いきや、今回は「リトルソルジャー」のMVにちなんで風船をプレゼント!と言われ「えっ!?」となる場内(笑)。するとその空気を察して「空気の入っていないもので、田所さんのサインがプリントされているものです」とフォローが入り、安堵の空気に。

 準備が整って、ころが再登場。保坂さんが高らかにスタートを宣言し(笑)お渡し会開始。3列目なので程なく順番が回って来て、思ったよりも時間が無かったので上手く纏められなかったものの、「今回の3曲がそれぞれ大満足の仕上がりで、それが全て生で聴けて嬉しかった」ということを伝えられて、最後に「これからのゾーン、楽しみにしています!」と「アイカツフレンズ!」のことも付け加えて「頑張る!」と返して頂けて、それだけで十分なお土産でした(*^^*)。にしても、相変わらずころと話す時の緊張感は何故か未だに拭えないなぁ…(^^;;

 そんなこんなで色々なトークあり、コーナーあり、新曲全部のミニライブあり、お渡し会ありとプレミアムな時間を過ごせた1時間。こうした機会を創ってくださった関係する全ての方々へ感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました!(^^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月16日 (日)

「AZUSA TADOKORO LIVE 2018 ~RESOLVE~」参加

 田所あずささん(以下、親愛を込めて”ころ”)のライブ「AZUSA TADOKORO LIVE 2018 ~RESOLVE~」に参加しました。

 ころのライブは昨年12月以来ということで1年振り。2018年は昨年と比べてころのアーティストとしての個人活動自体が控え目だったので、1年分の熱量をぶつけられるという意味では丁度良いくらい。新譜が7月に出た「RESOLVE」だけなので昨年末のライブ以降で増えた楽曲は3曲。今回はアルバムが発売された訳でも無いので、どんなライブになるのかな…とぼんやり考えていた中で迎えたアーティスト活動5年目。そこでころ本人のビデオメッセージに「次のライブは活動5年目を統括するようなものになると思う」とあって、「おぉ!!」と一気にテンションが上がり、楽しみな気持ちが何倍にも膨れました。

 自分はFC枠での申込で無事に当選し後は当日を待つだけだったのですが、その後のチケット販売も順調で昨年と同じ会場である今回のライブは、一般販売で即Sold Outを達成。着実にファンを増やしている結果とも言えるでしょうから素直に嬉しく思います(^^)。

 ころの楽曲は常日頃から比較的聴いていることもあって、ライブが近いからと敢えて予習復習する必要が無いくらいに血肉になっていると言える現在、前日が能登有沙さんのイベントであったことからそちらに注力(その前は山崎エリイさんの新アルバムに注力)し、本当にライブ当日にやっと”ころモード”に切り替えた訳ですが何の不安も無く、ただただ楽しみな気持ちだけが膨れ上がっていました(^^)。

 当日は物販開始が14:00ということから、その30分くらい前に現地に着ければ問題無いかな?と行動開始。現地到着後、待機列の最後尾に着く頃に雨がパラついて来て、そのうち無視できないくらい降って来たものの、大きな影響を受ける前に室内エリアに列が進んでくれて助かりました。ただその後も結局大降りにはならなかったみたいで良かったです。

 物販が開始されてから1時間ほどで順番が来て滞りなくミッションクリア。ツアーじゃないこともあるので、売り切れへの懸念もあっただけに無事に終えられて良かった(^^)。ちなみに、当初はTシャツだけしか買わないつもりだったのに事前情報で「5000円以上お買い上げの方にはレシートに田所あずさからのメッセージ(2種)が」なんて書かれてはタオルも追加するしか…って、結局レジ直前で「彩こんぶ」も追加してしまうくらいのテンションでありました(笑)。

 物販を終えて必要最低限の装備にして荷物をロッカーに入れた時点で開場時間まで1時間ちょっとという微妙な時間(^^;; なので、軽食でも取って時間を潰せればと思ったものの、丁度おやつの時間だからなのかフードコートの広場は人でいっぱい(^^;; 建物の上階にも飲食街はあるので向かってみるもなかなか「コレ」というものも無い上に混んでいるので、「どうしようかな」と思うが早いか目に入った「ガンダムベース東京」というガンプラ総合施設。「そう言えばTVCMで見てるのに行ったこと無い!」と覗いてみることに決定。展示や販売している内容なども

含めてなかなか充実した施設。この後ライブに参加するんじゃなかったら、もっとじっくり回ってアイテムも幾つか買って帰りたいくらいでした(笑)。

 そうこうしているうちに開場時間を迎えて入場列へ向かうと、まだまだ自分の整理番号は遠いので屋内で待機。時間を置いて再度列に向かうと近い番号になっていたのでそのまま入場列付近に留まり、そして入場。ドリンクは目に入った水を選択するも、その他のペットボトルドリンクもあった様で…(^^;;

 ホールに入り、2ブロック目中央の柵に近い場所を確保(出来るだけ豹変しなさそうな人の近くを選択…(笑))。昨年は一段高いところの柵付近に居たので高さが無い分少し前になりましたが、肉眼で確認出来るくらいの距離でもあるので問題ないかな、と。Sold Outだった昨年も場内はぎゅう詰めにならなかったし、今年も恐らく問題無いでしょう!

 開演を待つ間に諸注意のアナウンスがあって、その中に「サイリウム禁止」というのを聞いて「そういえばそうだった」と改めて認識しました。というのも「今回、5年間を統括するライブならば、初期の頃の歌だったらライトがあった方が良いかな?」と持ってこようと思ったくらいだったので…(結局持って来なかったけど(笑))。

 開演定刻を少し過ぎた頃に場内暗転。オープニング曲が流れ始め、バンドメンバー「あずさ2号」がステージIN、スタンバイ。そして、大歓声の中姿を現すころ! Twitterでは「今回のセットリストは予想出来ないようなビックリ箱」と言っていましたが、全曲は出題範囲だと、確かに予想は難しいです。ただ「アーティスト活動5年」という節目に相応しい、ということであるならは1stアルバムからの出典も多くあるのは間違い無いでしょう。そういう意味では1stアルバム1曲目「Hello My Revolution」は開幕にピッタリだと思うし、ころが20歳のお祝いに贈られたバラード曲「ツボミノコエ」は外さないよな…と予想はしていますが果たして?!

 ころがステージのセンターに着き、いよいよ開幕!

 開幕曲は…「ヒカリになって」!! なるほど、1stアルバムじゃなく、アーティスト活動としての1曲目か!!と、何れにせよ久し振りの披露に会場も滾る!! 最近のタドコロックから入った人達はどうか分かりませんが、自分的には素晴らしいスタート!!
 そこから続くのが「レッドラズベリー」とか!! 「残存エレジー」とか!! 昨年体験出来ると思ってた中で披露されなかった楽曲が続けて来るという個人的に熱い展開に上がりまくるテンション!! 初披露の2曲は自分的にコールもしっかり決まり、文句なしの楽しさ。そして、既に結構な汗(^^;;

 最初のMCが始まった途端、ころが「あーーーーーー」と早速の失敗を匂わすものの、特に何かあった様に見えなかったので、会場もステージも割と「?」な空気だったのですが、「みんな気付いてないなら言わなくて良いか!」ところ。結局「そこまで反応しておいて言わないの?」ということで説明する流れとなり、「喉を万全な状態にするために直前までトローチを舐めてたんですけど、口の中にまだ残っている状態で歌い始めました!」と説明を聞き沸く会場(笑)。きっきまでの熱の源とは思えないこの緩さもころライブの持ち味(^^)。最初から楽しいMCで良い雰囲気と流れを作って、次のブロックへ。ちなみに、トローチは間奏中に噛んでいたそうです(笑)。

 続いたのは「SHAKA BOOM」と「スキライ」。最新シングル「RESOLVE」のカップリング曲で、ラップ調の「SHAKA BOOM」と比較的素直なポップス系の「スキライ」という、タドコロックの中に於ける極端なベクトルの2曲はとてもメリハリが効いている上、シングルをヘビロテしている中で出会う流れなので全く違和感なし! 開幕からの流れを全然殺さずに駆け抜けられている感覚が心地よいです。

 2回目のMCではころのお兄さんの話になり、「急に母からLINEが来て、兄の結婚について何か聞いてる?」と確認されて「全然知らない」と。で、その兄からタイミング良く「今度のライブ、チケット2枚用意しておいて」と言われたという話が続き、「普通結婚する時ってお互いの家族に挨拶しに行ったりしません?」と、相手の顔も名前も知らない状態に「これが普通?」と問いかけた先は、既婚者のしんちゃん! 「普通は挨拶行くと思います」と金髪のままご挨拶に行ったエピソードも語ってくれました(^^)。そういうことから「実は兄の結婚は嘘なんじゃないかって思ってます!」と話を終える頃には次への準備が整いつつあって、恒例のアコースティックコーナーであることが分かりました。
 そこでもう1つ話題があって「今日、祖母が来ていて楽屋に来てたんですけど、そこにランティスの井上社長(現バンダイナムコアーツ副社長)が挨拶に来てくださって」と話し、衝撃のエピソードが飛び出します。「井上さんを見た祖母が『緒方(恵美)さんですか?』と声を掛けたんです!人違いどころか性別も違うし!」と(笑)。「そんな祖母が『あなたの曲は早くて何言っているが全然分からない』と感想をくれたので、これから唄う歌は祖母へ向けて歌いたいと思います」と前振り。この歌はこの先展開する「声優×昭和歌謡曲」というニッポン放送の吉田尚記アナが仕掛けた企画での1曲だそうで、作詞が売野雅勇氏、作曲が筒美京平氏という本物の昭和歌謡のレジェンド! その名前を聞いた時に「おぉ!!」と声が出てしまいましたが、周囲は意外と控えめ(^^;; それだけ客層が若い、ということなんでしょう。ただ、名前でピンと来ない人達も、代表作を挙げると「おぉ!!」に転じたくらいですから、その凄さが端的に知ってもらえて良かったです(筒美京平さんの代表作で「木綿のハンカチーフ」はどよめき少なめでしたが…(^^;;)。

 アコースティックの最初は「あなたの淋しさは、愛」。件の昭和歌謡曲ですが、てっきりカバー曲を歌うのかと思ったらがっつり新曲で驚きました。ただ耳にするメロディから何から本当に”昭和歌謡”そのもの。これならころのおばあさまも楽しんで頂けたことでしょう(^^)。
 続いて、ころが”歌”というものに興味を抱く切っ掛けとなった、自分のお金で初めて買って何度も何度も聴いた思い出の1曲をカバーするということで披露された、スキマスイッチの「藍」。当時の気持ちを振り返りつつ、情感込めて唄うころが印象的でした。
 更にもう1曲、まさかのアコースティック披露に選曲されたのは「忘れらんねえよ」の柴田隆浩氏がころのために書き下ろした「ころあるき」。意外な選曲だと思いましたが、とってもアコースティックにもハマって「♪明るく元気に」の楽しい掛け合いも出来て最高でした(^^)。

 ころの持ち味の1つでもあるアコースティックでの表現力を堪能した後は「結婚をすると言う兄へ愛の歌を届けます!」と、「DEAREST DROP」を情熱的に披露。タイアップだからというのもあって他のタドコロックとは違った雰囲気の歌ですが、ころの持っている表現力の高さを強く感じられる1曲。
 そこから雰囲気を一変する「世界が終わったあとの夜」。でもこの歌もしっかりと”愛”の唄なんですよね。世界観の違いはあれど、ころを通して伝わって来る”愛”がとても心に沁みてとても味わい深い時間になりました。

 唄い終えて一区切りした後はバンド紹介! ベースのしんちゃん、ドラムのMIZUKIさん、ギターの長澤くん(何故か不安なメロディを奏でる(笑))、バンマスでギターのジョンさんと続き、ころにバトンが戻ると聴こえて来るフレーズはどう聴いても「ギミーシェルター・ブライトネス」! ころがコール&レスポンスを始め、マイクを向けられたジョンさん、長澤くんも続き、上がりに上がったところで会場一体となって「this play hos come! gimme! gimme! gimme!」!! この歌は3rdアルバムで最も滾って好きな歌ではありますが、会場全体でここまで爆上がりになるとは思わなかったくらいの凄まじい熱量! コール&レスポンスも気持ち良く、溜めるところは溜めて弾けるところは弾けるというメリハリも他にくらべて仕上がっている印象で、今日一の盛り上がりでした。Dメロの部分「よーいよい」の部分、先走って頭の「用意用意」のところで入れている人が多かったのは気になるところだけど(^^;;
 そしてその熱量を持ったまま「ストーリーテラー」に繋ぎ、物凄い熱量が一体となって”最高レベルのライブでの一体感”を味わうことが出来てとても気持ちいい!(^^) その証として(?)ドリンクでヘルシアを飲んでいる訳でもないのに両腕まで噴き出る汗! 汗掻きレベルは2018年で2番目(笑)。去年同じ会場でのライブでは全然と言っていいほど汗を掻かなかったので驚きです。

 「ストーリーテラー」が終わった後、「みんなまだまだ声出せますか!?」ところが観客を鼓舞し、そのボリュームが最高潮になった時「これがラスト!」と始まったのは「RESLOVE」! ライブの副題にもなった最新シングルの表題曲は、とても熱い1曲で「バキ」という作品の世界観と繋がっているからこそのテーマがあり、唐沢美帆さんの紡いだ詞と、ころの表現力のハーモニーは凄いな、とどちらも応援している自分にとっては至高であり背筋の伸びる1曲。

 一気に畳みかけた本編が終わり、ころとバンドメンバーがステージを後にしてから少し間を置いて始まった「アンコール」要求コール。今回、始まるまでの時間は良かったのですが、始まってからが結構残念で(苦笑)、声を出している人が観客数に対して圧倒的に少ない(^^;; これは「アンコールが当たり前」という悪しき文化に染まってしまった結果なのかな…と思ってしまいましたが、周りに恥じぬよう最後まで声を出し続けました(複式での発声で喉を壊さない様に(^^))。

 やはり5分くらいはどうしても掛かってしまうこのアンコールまでの時間(^^;; 何とか凌いでバンドメンバーが入場・スタンバイ。コールは「あずさ」コールになり、主役であるころの登場を待つ会場は、少しずつテンションを上げて行きます。その期待に応えるよう、ころが登場して始まったのは…「スキミ→▼」!! これは超意外でしたけど、よくよく考えれば「少し早いクリスマス」なんですよね(*^^*)。なので、ちょっと牧師っぽい上着を羽織ったころがトナカイ(金成さんと保坂さん(笑))を引き連れてムードを演出。過去に聴いたことが無いほどの可愛い歌い方に徹するころと、袋からサインボール(?)を投げるトナカイが強烈な印象を残してくれました。唄の世界観が「好き」という気持ちに溢れたものだったこともあり、ころのお兄さんを祝福するくだりもあり、曲終わりには関係者席に居るころのお兄さんに観客が振り向いて「おめでとう」を投げ掛ける祝福の嵐が炸裂! その歓声の大きさに思わず立ち上がってお辞儀を返すころ兄(^^)。どうぞお幸せに!!

 「スキミ→▼」を唄い終えると、羽織っているものを脱ぎに一旦舞台袖に消えるころ。その間はトナカイ二人が繋いでいるのですが、「いい歳したおじさん二人が」と自虐トークながらもどこか楽しそうでした(^^)。
 軽装になって登場したころ。「スキミ→▼どうでしたか?」と感想を尋ねつつ、お兄さんの結婚の流れで客席に「今年結婚したよ、するよって人!?」と問い、フェイクの人も沢山居たので(苦笑)、キッチリそこはころが叱る(笑)。で、本当の人たちには最高の祝福の言葉を贈り、「兄の結婚よりも嬉しいよ(^^)」と嬉しさを表現していました。

 ここから幾つかのお知らせということで、先ずは「今日の模様がCDテレ朝チャンネル1にて来春放送されます!」。これに「トローチ噛んでるの分からない様に編集して欲しい」と要望を出すころ(笑)。更に「コントライブやります!」と昨年好評だったコントライブの再来に沸く会場。昨年発表された時のきょとん感はありませんでした(笑)。そして流れは新曲「リトルソルジャー」へ。来年からの「転スラ」エンディングとして起用されたことに「これからの『転スラ』の展開にちゃんと貢献出来る様に頑張ります!」と宣言し、宇宙最速披露!! 自分は「転スラ」を観ていないものの、しっかり聴きたいと思わせてくれる1曲でした。発売日が楽しみ!(^^)

 今回は「アーティスト活動5年目」ということで、副題の「RESOLVE」が意味する”決意”をライブとして表現したかったと語るころ。その最後を飾る曲が始まりました。

♪明日の私
  輝いてゆけ
  続く未来へ
  I say Hello…

 静まり返った会場にアカペラで唄うころの声が響きました。1つ1つの言葉を丁寧に紡ぎ出す姿にこの歌への想いも感じ取れ、胸が熱くなりました。

 この「DREAM LINE」は、自分がころのアーティスト活動を応援すると決めた思い入れの強い1曲であり、ロックに大きく舵を切ってからはこの歌が披露される機会も減っていたので、まさか今日ここで、このタイミングで聴けるなんて思っていなかっただけに、歌い出しを聴いた瞬間に目頭が熱くなり、手を合わせて「心から…ありがとう…!」と深々と頭を下げてしまったくらいでした。

 アカペラが終わってバンドの演奏が加わると同時に祝砲が放たれ、銀テープの舞う光景とその中で「DREAM LINE」を唄うころの姿、心で一緒に唄う「DREAM LINE」、その全てがこの場に居られることの幸福感に繋がり、言葉では表現できないほどの感動を噛み締めていました。ころにとっての1stシングルが、5年という活動期間の集大成を飾り、そして次へ向けての第一歩として選ばれたこと。そして、その歌が自分ところを繋いでくれたこと。それが本当に嬉しくて…。

 「DREAM LINE」を唄い終え、「泣いてくれている人もいて、こっちも泣きそうになったよ!」と嬉しさを伝えてくれたころ。「今回はアーティスト活動5年ということで集大成なものにしようと選曲しました!」と言う通り、集大成であり次への一歩を感じることが出来たステージでした。数あるタイアップ曲も敢えて除外し、タドコロックとしての激しいナンバーも控え目だったセットリストではありましたが、1つ1つの歩みと成長を感じられるという点では完璧だったとも言えるセットリストだったんじゃないかと。

 最後はメンバー全員が並んで、1人ずつご挨拶。長澤くん、しんちゃん、MIZUKIさん、しのぴー、ジョンさん、そしてころの順。ころは皆から「活動5年目おめでとう」の祝福を受け、ころのエピソードを話してくれましたが、MIZUKIさんの「いつ着替えるの?」といつもころに聞いて来たり、腹筋が割れて来たころのお腹を触ろうとしてお尻を掴んで来るという、流石なエピソードがとても良かったです(笑)。今回、久し振りのライブということで緊張していたというころに対し、色々なアドバイスをくれたというジョンさんも「もうNEXT DOOR開いちゃったんじゃない?!」ところの成長振りに驚いている様子でした。チームとしても纏まっているあずさ2号、これからも楽しく熱いライブを創る力になって欲しいと思いました。そして全員からの「ありがとうございました」と、バンドメンバーが袖に下がった後のコール&レスポンス「○○でしょうがなーい!!」もしっかり決めて、観客全員に心からの「ありがとう」を伝える様に手を振って、途中女性エリアに「キャーーーッ!!」て言ってとリクエストしたりする自由なころが素敵で(笑)、最後は会場全員で「キャーーーーーッ!!」と歓声を上げてころをお見送り。今回のライブは終演となりました。

 ほぼ1年振りのころのライブでしたが、アルバム発売という枠があった訳ではないからこその自由度があり、本当に5年分の集大成であり、成長を感じることが出来、次への一歩も感じることが出来た良いライブだったと思います。2018年、自分的にもライブビューイングが多くて現地で全力で挑むフルライブが少なかったこともあって(フルライブであっても楽曲的に全力で弾けられるタイプじゃないものも多いので)、とても気持ち良く全力で挑めた数少ないライブでした(今年は他に7月のTUREさんのライブだけかも?)。
 自分はころを最初から気に留めて応援していた訳ではありませんが、それでも1stアルバム発売時から気に掛けていたことを考えると、自分としてもそれなりに年数を積み上げていたんだな、と感じます。これからも楽しみながら、ころへの声援を届けられたら嬉しいです(^^)。

 素晴らしいライブを創った関係する全ての方へ、心からの感謝を。

【付録:セットリスト】

  1. ヒカリになって
  2. レッドラズベリー
  3. 残存エレジー
  4. SHAKA BOOM
  5. スキライ

    【アコースティックコーナー】
  6. あなたの淋しさは、愛
  7. 藍 (スキマスイッチ:2006年)
  8. ころあるき
     
  9. DEAREST DROP
  10. 世界が終わったあとの夜
  11. ギミーシェルター・ブライトネス
  12. ストーリーテラー
  13. RESOLVE

    【アンコール】
  14. スキミ→▽
  15. リトルソルジャー
  16. DREAM LINE

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月 4日 (日)

「田所あずさファンクラブイベント2018 ~先取り!! 25th Birthday~」&「AZUSA TADOKORO LIVE TOUR 2017 ~So What?~ Blu-rayお渡し会」参加

 田所あずささん(以下、親愛を込めて”ころ”)のファンクラブイベント「先取り!! 25th Birthday」と「AZUSA TADOKORO LIVE TOUR 2017 ~So What?~」Blu-rayお渡し会」に参加しました。

 ころの誕生日をお祝いする機会。最初は「Beyond Myself!」のライブBlu-ray発売記念イベントとしての上映会として行われ、22歳を迎えたころに直接お祝いの言葉を伝えられたこの日、自分の中の「ころを応援する」という明示的な行動の第一歩でもあり、その後ファンクラブに入り、毎年ころのバースデーを祝すイベントに参加が叶って4回目の今回。毎年かなり緩く、本当に良くも悪くも”ぐだぐだ”なイベントなのですが(笑)、ころ自身が一番楽しんでくれればそれが一番良いと思っているこちらとしては、そんなアットホームさも気に入っていて、今年はどんな形のイベントになるのかな…と独特の楽しみや期待を胸に会場へ。
 今回は、昨年末に行われたライブのBlu-ray発売記念お渡し会も同日・同会場にて開催ということでバースデーイベントとは別に開催枠が組まれて案内されていて、そちらにも参加するためにファンクラブイベント終了後、次のお渡し会までどこで時間を潰そうかなぁ…と考えていたところ、開催日直前に「ファンクラブイベント終了後、そのままお渡し会になります」と案内があり、こちらとしては時間に無駄が出ないので寧ろありがたい変更。Blu-rayもFC専売ですし、どちらのイベントもある意味”ファンクラブイベント”な訳ですから(^^)。

 会場となるニッショーホールは、今年5月に山崎エリイさんのイベント会場だった発明会館への道の途中にある会場なので既視感はあるものの中に入るのは初めて。チケットには座席番号が振られていたので開演までに行けば良かったものの、何となく開場時間に合わせて行動(笑)。10分前くらいに到着し、定刻少し過ぎて開場され、特に並ぶこともなく会場内へ。この時、事前に案内されていたサプライズ用のサイリウムを受け取りました。

 比較的前方ながらも端の席。会場設備は少し古さを感じるものの、742席という結構な広さ。過去のバースデーイベントが半蔵門TOKYO FMホール、原宿アストロホールであったことからしても、倍近いキャパに「ころも着実にファンを増やしているな」と嬉しい気持ちに(^^)。

 客入れBGMが「涙 one of them」の1ループなのが謎でしたが、開演15分前くらいに正面スクリーンにころへのバースデーサプライズの段取りがWordの文書がそのまま表示される雑さにいつものファンクラブイベント感があって笑いが起きる会場(笑)。昨年はマイクを通してのアナウンスがありましたが、今年は控室が近いということからサイレント案内ということでこうなった模様。ちなみに、マネージャーさんが「あずさハッピーバースデー!」と振ったら「サイリウムを折ってハッピーバースデーを合唱」という内容でした。

 定刻になって司会の高橋マネージャーが登壇し開演。昨年はマネージャーの金成さんがぬるっと登場してなし崩し的にスタートしたことを考えると、明確に開演した感があって会場が大きいだけのことはあるな、と(笑)。
 そして主役であるころを呼び込もうとするも、舞台袖で準備が出来ているようないない様な感じで、既にいつものぐだぐた感が。そんな雰囲気の中登場する主役のころ! 大きな拍手で迎え入れられたころでしたが、例年通り「何も伝えられていない(台本なし)」状態らしく、後はその場その場で対応するのみのころはもう慣れたものでした(^^)。青基調の大人っぽい衣裳に身を包んだころはとても綺麗なお姉さんで、スラッとしたラインも美しく決まっていました(*^^*)。

 挨拶時のトークでは司会の高橋さんの声の小ささに厳かな会だと思って「流石25歳にもなると大人なんだな」と思ったと切り出し、「会場選定間違ってないですか?」と「某アーティストなら帰ってますよ」と、ここで初めて自分も後ろを確認すると、後方半分近くが空席!(爆) 「私がもっと芸歴積んだら「帰る!」って言いますからね」と宣言するなど、開幕から笑いが絶えないトークが展開(笑)。

 最初のコーナーは「2018年を振り返って」ということで、金成さんが呼び込まれ、スクリーンに映し出されたパワーポイントの画面(何故かフルスクリーンにせず、編集画面のまま(笑))を見ながらトーク開始。
 しかし、これが抱腹絶倒状態で、パワーポイントに記載されているお仕事に抜けや間違いだらけで、重要と認識するお仕事(「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」や「アイカツフレンズ!」)の記載が無かったり、記載されている内容の間違い(「ミリオンライブ!」の5thライブが5月開催になっていたり(本当は6月)、マネージャーの高橋さんが入社した月が6月になっていたり(本当は7月)、ツアータイトル「DilEMmA」の綴りが間違っていたり、地味に続いている「クリス・タドコラー」の名前が「クリスタ・ドコラー」になっていたり)が本当に多くあって、その状況に「きっとトークが弾む様に仕掛けてくれてるんだよ」とか話している傍から何故かパワーポイントが全画面モードになって、折角のトークの腰を折る様に画面が話している内容と異なる次のスライドに進んでしまったり、戻ってしまったりと全然ステージ上の状況と連動せずにツッコミ入れまくり!(笑) この状況にころは「全然愛されていない!」と嘆き、金成さんも「ここにホリプロインターナショナル」が設立されて所属が変わり、ホリプロ本体との軋轢が現れている」とコメントしたり、何より二人揃ってスポットが当たっている定位置でないところでずっとトークしていて、司会の高橋さんから「スポットのところで話してください」と注意されたり、本当に場当たり的な段取りは可笑しさ満載でした(^^)。最初パワーポイントの内容見た時「あれ?私これくらいしか仕事してなかったっけ?もっと頑張らなくちゃと思っちゃた」というころの言葉も印象的でした。
 最後の方は、これからの予定が出たものの、昨年同様「ファンクラブオフ会」が公式な活動の中に載っていて(しかもここが初出し(笑))、「私は関係ないよね?」とさらりと言うころが流石。
 トークは密度の濃いもので、ピカちんキット(逆再生の回でころが上手くて先生になっていたこと)や念願の外画アフレコ(収録済だったけど公表出来なかったので、しばらくやったこと無い体で話さなければならなかったこと。外画のアフレコのコツを教わり、アニメとは全く違う感覚に刺激を受けたこと)、「ミリシタ感謝祭」でのD/Zealの初披露での手応え(ころはカップリング曲の方が好きだそう。ミリオンの曲はどんどん難しくなるよねと金成さん)に加え、金成さんの入院&禁酒話も展開され、持ち時間を目一杯使って(オーバーして)楽しいトークを堪能出来ました(^^)。

 次のコーナーは事前に募集した皆からのおめでとうメッセージ&質問ということで、抽選ボックスからカードを引いてのトーク。何かに打ち込む感情が湧かないというころに対して、何か趣味を見つけようという話から何が良いかという話では、先に「みんなは私を応援したり、アニメや漫画以外にどんな趣味を持ってるの?」と投げかけ、「マラソン」「筋トレ」という言葉が返って来た時「私もジム通って走ったりしてるけど、楽しいと思ったことはない」と趣味にしている人に「凄いねー」と心底感心し、客席からいくつか趣味の候補を募った中に「釣り」「旅行」という部分に「釣りは現場の人が行っているので、今度着いて行ってみようかな」「旅行って趣味って言っていいのか。でも一人で行くのはもう懲りたしなぁ…」となかなかコレ!というのが無く、その他のトークで「25歳になって」ということで、メイク道具のポーチをクレヨンしんちゃんの巾着から変えたり、毛玉の付いた服は着ないといった意識的に変化をさせて行動を始めたということで「ちゃんと頼られるようになりたい」とのコメントもあり、この先のお仕事としては「ミュージカルとかにも興味があるので、舞台をやってみたい」という展望も示してくれました(^^)。ちなみに、オススメのうどん屋さんの話が出た時は「地元に近すぎるので教えられません」とのことでした(笑)。「『刃牙』の最凶死刑囚の中で付き合うなら誰が良いですか?」という質問に「みんな汚いからなぁ」と悩みつつ取り敢えず「シコルスキー」と回答したのも特筆しておきます。その他、12月のライブグッズについて「何が欲しい?」と客席に尋ねるも、挙がったものの多くが「間に合わないかなぁ」という回答で(笑)、金成さん曰く「ロゴをポンと付けるくらいのアイテムで」という結構なぶっちゃけトークでちょっと可笑しかったです。
 あ、トーク中に司会の高橋さんにころが「ビジュアル系バンドのファンなんですよね? ライブに行くと司会の声と違って叫んだりしてるんですよね?」と、今日初めて人前に出たという高橋さんをdisったり趣味をばらしたり、どこまでもマイペースなころが醸し出すアットホーム感が心地よいです(*^^*)。

 次にころのお誕生日を祝してのビデオレター、ボイスレターが届いていますということで紹介。会場入りして控室に行くまでの道中で「彩香ちゃんの声を聴いたけど、ここできっと出て来るよね」「詰めが甘いなぁ」と言うころでしたが、最初に出て来たのはその通り大橋彩香さん。「オフモードの彩香ちゃんだ」と言うころでしたが、同期でライバルということもあって大事な存在だと語るころを他所に自分の新譜「ハイライト」の宣伝を始めるはっしーに「宣伝かよ!!」とツッコミ入れるころ(笑) ビデオレターが終わり、「わざわざ時間を取ってくれた中、宣伝してくれたなら良かった。皆さん、「ハイライト」宜しくお願いします!」ところも後押し(笑)。
 続いてはセクシーアイドルユニットの「ベッド・イン」のお二人。「今度ディスコや夜景の綺麗なバーで女子会しましょう!」との誘いに「是非是非!」とノリノリのころ。「先日Twitterフォローさせてもらって、LINEの交換もしました」ということで「ベッド・インさんのTwitterが面白くて日々の癒しになってます。皆にも見て欲しい」とオススメするくらいの仲良しぶりでした。
 次はボイスレターで、寿美菜子さんから。ピカちんキットでも共演している寿さんが「話したがりの私の話をいつも聞いてくれて」ところへの感謝を伝えながら、役者仲間としてのころを可愛がっている印象も強くあり、続く井上和彦さんはころの好きな”ニャンコ先生”から繋いでもらったそうで恐縮することしきりのころが印象的でした。

 レターが一通り終わった後は「直接お祝いしたい」という人が駆け付けてくれました!と、特別ゲストをステージ上をお招き! 現れたのは…河本啓佑さん。ころの初ヒロイン作「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」の主演で、ころのデビュー間もない頃に共演した人。花束とプレゼントを持って登場するや「えーーーっ!? 超意外!!」とかなり驚いていて、それでも5年も前に共演した人ということへの気恥ずかしさも多少はあったのか、「いつか超えてやるから!」と強がる一面も見せていました(^^)。「追い付こうにも全然追い付けなくて」とライバル心を剥き出しにするころを他所に、河本さんは「オファーを頂いた時は『俺でいいの?』って思いました」とアウェーである会場に緊張しつつも楽しんでいらっしゃる様子でした。エピソードトークで「まだ経験が浅い頃の主役だったので、色々と指導してもらって収録終わりが終電車を逃すことも沢山あって、そんな時にマネージャーの金成さんがタクシー代をスッと出してくれた」というカッコいいエピソードを語り、それを聞いたころが「今日は私のイベント!」ところとのエピソードを語らない河本さんに噛みついていましたが、その流れから「そんな天下のホリプロ・金成さんが見つけた原石が、今では宝石になって」とフォロー(笑)。旧知の仲とも言える二人の関係性を感じられるやり取りがとても楽しかったです(^^)。ちなみに、プレゼントは喉ケアの道具で最初「髭剃り?」と言うころに腰砕けてる河本さんが「どうして誕生日に髭剃り渡す!?」と全否定! ちゃんと説明して理解してもらった後は「これ、買おうと思ってた」と喜んでくれたころの姿に安堵していた河本さんでした(笑)。

 続いてのコーナーはころのチャレンジ企画。最初は「世界地図を描いてみよう」ということで、以前描いた日本地図が参考画像としてスクリーンに出される中、ホワイトボードがステージに出て来て、ころなりの世界地図を描き始めました。「地球は丸いから平面には描けない!」と言い続けていたので、ホワイトボードに最初に円を描き、中心に日本を置いたところからころの思う「世界」が構築されて行きます。オーストラリア、ロシア、韓国、北朝鮮を描いて終了(笑)。その後、アメリカが追加されて、客席から「台湾」「ヨーロッパ」「アフリカ」など投げかけられるも、「ヨーロッパって何?フランスとかイタリアとか?アジアみたいなもの?」となかなかの衝撃発言も(^^;; そんな中で何故か「マダガスカル」だけ先んじて描くのがころの拘り(笑)。そして描き終わった後に「正解を…」と司会の高橋さんが振るも正解がスクリーンに出て来ない状況に「…もしかしたら正解ということかな…。皆さん、後でGoogle先生に聞いてみてください」と不思議な結末へ(笑)。
 次は「英語で答えよう」という内容で、登場したのはホリプロインターナショナル所属の役員であるプレンデン先生! 一切合切の会話を英語で始め、それに対してころが英語で回答するというもので、25歳をお祝いしつつの一問一答。十分にヒアリング出来る内容でしたが、回答が色々と面白いものが続出で、特に好きな食べ物を聞かれて「うどん」と答えた後、自分で作るのか問われ、作り方を説明するところで「パンチ」「キック」「ボイル」「ジャパニーズダシ」など最高のやり取りでした。最後の方はプレンデン先生へころが逆襲する様に質問に「No!!」を突きつけつつ、「No Azusa, No Life!?」と問いかける流れもあって、新鮮なコーナーでした(^^)。

 次は…と思ったら、唐突に「あずさ、ハッピーバースデー!!」と司会の高橋さんが切り出し、それがサイリウム折って合唱の合図だとは分かったものの、割と不意打ちだった上、ハッピーバースデーは音楽が流れるものだと思ったらまさかのアカペラ!(^^;; 何だかバラバラと揃わない感じのハッピーバースデーとなり、入口で渡されたサイリウムも光量が少ない上、自分のは光りもしなかった(>o<)ので、正直サプライズらしいサプライズには全然ならない状況(汗)。それを察知したころの戸惑いと、それも「予定の範囲」と言って進行する高橋さんのメンタルに拍手を送りつつ、次はころへのプレゼントコーナーへ。

 スクリーンには10種類の商品が表示され、いきなりステーキのステーキソースや、ディズニーのペアチケット、ユニバーサルスタジオジャパンのペアチケット、加湿器、高級ドライヤー、いきなりステーキのお食事券、コーヒー店の回数券、そして割れやすい瓦(刃牙由来(笑))など、ころの生活に即したものばかり。本人的にも欲しい商品が沢山あったみたいで、その中から2つに絞ってチャレンジ。
 チャレンジは手作りの手回しルーレット(宝くじの当選番号決めるやつみたいな)におもちゃの弓矢で的を射て、その番号の商品をプレゼントというもの。しかし、何度やっても的に当たらず、どんどん的との距離を縮めて行く流れに(笑)。その上、回転中のルーレットが壊れて、的部分が転げ落ち修復不可能になって、その的を金成さん掲げることに(なので回転しない)。そして、1回目はいきなりステーキのお食事券を当て、2回目は希望商品としては微妙なものに当ててしまい、残念がっているころの表情を見て金成さんが矢の刺さった場所を希望商品の番号へ変更!(爆) ということで狙った希望商品をしっかり獲得出来て終わるという、完璧なる茶番がとてもドタバタコントとして機能し、凄くアットホームな雰囲気の中、超が付くほどの手作りな、ころの愛され具合が良く分かり、スタッフの皆さんの懸命さと優しさが溢れる温かなステージになりました(*^^*)。

 ということで、全ての企画が終了して最後はころからの結びの一言。「これからも末永く宜しくお願いします!」ということでバースデーイベントが終了。緩いながらも1時間40分という時間を感じさせない濃い時間を目一杯楽しむことが出来ました(^^)。

 10分の休憩を挟んでそのままお渡し会に移行するということで、恒例のころのお見送りは無く、そのまま座席で待つことに。

 休憩時間が終わり、ステージ上には机とその上に積まれたBlu-rayの準備が完了し、特に開始宣言も無く、ひょこっと登場したころが定位置に着き、ぬるっとお渡し会が始まりました(^^;;。

 1列目から順に、かと思いきや左ブロックの前列から後ろに進む流れで進行。右ブロックだった自分の番が回って来るまでに1時間ほど待つことに。開始してから無音で会が進行していたので「何でBGM流さないのかな…」と思っていたところ、10分程経ってから3rdアルバム「So What?」が流れ始めて安堵。これで音楽聴いていれば1時間くらいは問題なくなりますから(^^)。

 今回は時間的にある程度の余裕があるのか、30秒くらいでも剥がされることがなく、個々の「常識の範囲」の中の時間でころとの会話を楽しむことを許して頂ける様子。これまで自分も何度かころとの直接お話しする機会があったものの、ちゃんと満足行く内容を伝えられた記憶がないだけに「今回こそは!」と思っていたので、急かされないなら何とかなるかも…。

 友人の分も含めて2枚購入したので、自分は2回チャンスがあります。なので、1回目と2回目はそれぞれ「最近のご活躍(特に「アイカツフレンズ!」の神城カレン)について」と「アーティスト活動5年目を迎えて」を軸にしてそれぞれ話そうと決めて臨み、落ち着いてどちらも完璧ではないものの満足行くレベルでお伝えすることが出来たのはこの上ない喜びでした(^^)。同じ時間話すにしても急かされないと落ち着けるもので、今回はこれまでのころと直接会話する機会の中で最もちゃんとお話し出来たと思います。とても意外だったのは「いつもありがとう」と投げ掛けられたこと。”見た事ある人”くらいにはなったのかな、と内心嬉しかったです(*^^*)。それだけでなく、金成さんともお話し出来て感謝をお伝え出来たのも嬉しかった。

 1回目を終えて2回目を待機している人が意外に少なかったので、2回目は1回目終了してから15分くらいで順番となり、しっかりとお渡し会を堪能して会場を出る時にころのメッセージカードを受領して退場。時間以上の満足感のあるイベントが終了しました。

 こうして貴重な機会を作ってくれた、ころをはじめホリプロのスタッフの方々には心からの感謝しかありません。規模が大きくなるとこうした機会は失われて行くとは思いますが、こうした手作りのイベントは別の意味でも貴重だと思うので、自分が出来る応援を今後も続けて行けたらと改めて思いました。思えば、ころを明示的に応援する様になるとは思っていなかったアイマス8th横浜公演で体験した初ステージ以降、何だかんだと彼女の魅力に触れる機会があり、アーティストとしての感情を伝える力、役者としての成長、真っ直ぐな性格、柔らかく惹き付ける笑顔…その1つ1つが積まれた結果が今、自分の選択に繋がっています。それが間違っていなかった、そう感じられた素敵な時間だったのがとても嬉しいです。

 少し早いですが田所あずささん、Happy Birthday!!(*^^*)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月 9日 (金)

「田所あずさ『DilEMmA』Blu-ray お渡し会」参加

 田所あずささん(以下、親愛を込めて”ころ”)が2017年春先に行ったライブツアー「DilEMmA」がBlu-ray化、しかもFC専売というアナウンスがされた2017年末。受付開始になる前、まさかの「商品お渡し会開催」というオマケ情報もプラスされ、折角の機会だし何とか参加出来れば…と、受付開始直ぐに申し込み。特に限定数という訳ではないみたいだったけれど忘れないうちに。ということで後は開催が平日という不安要素を当日までにクリアするのみ。

 開催当日が近づき、改めて整理番号が記載されたお渡し会の案内がメールで届きました。今回、友人の分も1本プラスして2本購入したのですが、まさかの「参加券2枚」ということで普段絶対にしない「お渡し会2周目」の権利を得てしまいました(笑)。

 今回、会場となるのはホリプロのお膝元となる目黒の中小企業センターにあるホール。区内にある企業ですし、この規模(舞台幅10m・固定席417席)のホールを安く借りられるということもあって実現した会なのかもしれません(調べたら平日18~21時で35,000円)。

 にしても、職場からは結構遠くて開場時間の18:30に間に合わせる為には17:00には出発しないとちょっと厳しい(汗)。それでも、会場のある目黒は仕事でも何度か行っている場所なので迷わず辿り着けるだろうから、そこまで余裕を持たずとも恐らく大丈夫!(と言っても定時前には職場を出なければならないのは確実なので余裕は無いのですが…)

Img_4599s  ということで当日。結局、17:00くらいに職場を出て会場に到着したのは18:15過ぎ。この日は風が強く、会場前は広いものの風が吹き抜けてとても寒い。程なくして整理番号順に整列を始め、20番単位の1列で5列過ぎた辺りで入場開始。並行して整列も継続し、300番台まで呼ばれていたので「今日は何人参加するんだ?」という驚きが。”お渡し会”と言いつつも、実はしっかりしたイベントなんじゃないかと。案内には「お渡し会前に少しだけトークコーナーあり」とは書いてあったけれど、開始が19:10からだし、何時に終わるんだろう…と少しだけ不安も(笑)。

 入場してホールに入るとそこは自由席。なので、後で目の前に行くとは言え一応ステージが見やすい中央位置の空いている列へ。客入れの音楽は今回の内容を反映して「DilEMmA」ツアーのセットリストになっていた感じです。最近はずっと「So What?」を聴いていたので「It's my CUE.」出典の楽曲を聴くのも随分と久し振りな感じ。着席してから開演まで20分程ありましたが、客入れ音楽を聴いていたら割と時間を気にせずに済みました(^^)。

 定刻付近になってステージ上でスタッフさんの諸々確認が進む中で司会の金成さんがぬるっと登場し、今日の段取りや諸注意について用意されていた原稿をそのまま読んでいる感なトーンで話し、特別始まった感の無いままイベントが始まりました(笑)。その流れでころが呼ばれ、これまたぬるっと出て来てステージのセンターへ。そのまま挨拶を続けて「こんな感じなんですね」「はい」と、ころの周りはスタッフ含めてみんな雑だと話すころと金成さん。

 金成さんが「ところでジレンマツアーやったのいつか覚えてる?」と聞けば「年末!」と答えるころ(汗)。「あ、あれは『So What?』か。夏はアニサマだったから春くらい!」ところが言えば、「何月?」と金成さん。「えーっと3月!、え、違う? じゃあ4月!」と答えるころ(笑)。こんな感じで進むトークに「こんな感じで話してると話が終わらないので、折角皆さんに送ってもらった質問があるのでそちらへ」と金成さんが仕切り直し。付き合いが長いお二人の空気感が見事に反映されているアットホーム空間(^^)。

 募集していたお題は「ジレンマツアーでの想い出やころへの質問」だったのですが、読まれる質問に対して当時を振り返ろうとするも、ころの薄れる記憶の話になって「最近、本当にヤバイです」と前置きするくらいでした(笑)。でもツアーで行った場所は全部ちゃんと言えていました(^^)。
 印象に残っているのは「またステージでギターを弾く予定は?」という質問に対して「んー、予定は無いです!」と回答するだけでなく、「最近練習は?」「ツアー後、全くやっていません!」「今ギターは?」「部屋に綺麗に飾ってあります!」と、実にころらしい回答が連発。
 その他、「ツアーでやれて良かったことは?」に「ギターが弾けて良かった!」しか出て来ないころが「他に何かあります?」と客席に尋ね、「凱旋!」と声が返って来ると「そうそう、凱旋! みんな良く思いつくねー」と感心するころ(笑)。でも「茨城凱旋、出来てホント良かったです」と語ってくれたので問題無しかな?(^^)
 そしてもう1つは髪型の話。「髪型って飽きるよねー。試しにバッサリ切って1回ショートにしてみたいんですよー」と言うころに対し、金成さんは「似合うならいいよ」と返答。すると「うーん…保留!」となりました(笑)。ちなみに参加者にアンケートしてみたところ、ショート好きもそれなりに居ましたが、ロング好きの方が多かった印象です(まぁ、即席の極端なアンケートなのでセミロング好きな人はどちらにも挙手していなかったですけど)。自分はボブとか好きですが(*^^*)、ころは似合うかな…(^^;;
 極め付け(?)は「ジレンマツアーで言い忘れたことややり残したことなどありますか?」という質問に対して、「それを覚えていると思います?」と返したことでしょうか(爆)。

 そんな感じで色々なトークを繰り広げた20分を終え、ころは一旦舞台袖へ。お渡し会の準備を整え(って長机出して商品並べるだけですけれど(笑))、ころが再登場。最前列の方から整列して、お渡し会開始!

 一人ひとりの対応時間が思っていた以上に長く(15秒くらいは余裕)「この人数捌くのにこのペースで大丈夫かな…?」と内心焦っていました。もうちょっと前の列に座れば良かったかなぁ…と思いつつ、会の進行を席で見ていると、だんだんペースが上がっている感もあるので「まぁそうだよね」と(^^;;。それよりも、既に商品の受け取りを終えた人達が結構元の席に戻って待機しているじゃないですか。恐らく2周目の待機だと思いますが、殆どの人が2周以上するってこと?! とその光景に戦慄。自分も2周目があるだけに、また同じ時間待機しなければならないかと思うとちょっと焦る。途中、お渡しするBlu-rayが無くなりそうになっても補充されなかったことにも焦る(笑)。

 1回目の自分の番が来たのが20:10頃。2回あるということから少し気持ちに余裕が生まれるかと思いきや、まだころとの会話は何故か緊張してしまいます(苦笑)。それでも、ジレンマツアーの初日水戸公演に行った時、千波湖の桜の話をして、また季節を楽しめる場所でのツアーを実現して欲しいです!とお伝え出来たのは良かったです(^^)。本当は「是非、青森来てください!」も付け加えたかったのですが、2秒足りませんでした(笑)。
 ということで自席に戻り、次の自分の番が来るのをまた待つのですが、これがなかなか暇な時間(汗)。それでも自分の席より後ろはそこまで多く人が居なかったのか10分くらいしたら2周目に入った案内が。しかも「1周目が終わったので、2周目はご都合の良いタイミングで構いません」と案内され、少し様子を見ていたところ思ったよりも列が続かないので、自分が2周目に行ってしまうことに。
 2回目は、昨年何かと体調を崩しがちなころだったので「最近は体調大丈夫ですか?」とお声がけし、今年も体調に気を付けお仕事楽しんでください!とお伝えして終了。こちらがお声がけしたとき、こちらの体調も気遣ってくれたころに、ちょっと心が温かくなりました(*^^*)。脇に居た金成さんにも「胃腸、その後如何ですか?お大事になさってください」と一言お伝え出来たのも良かったです(^^)。

 ということで2回のお渡し会を終了し、会場を後にしたのは20:30頃。あれだけの人数が居たことを考えれば、予想よりも早く終われたかな…と。かなりの人数がまだ会場内にいらしたけれど、全て終わるのは何時になるんでしょうね…?(^^;;

 それはそうと、一般店舗でのお渡し会よりも会場規模が大きいからか、割とゆったりした空間にも感じられ、何よりもFCイベントということでかなりのアットホーム感。だからこそ待ち時間も思った以上に寛げていた気がします。そして驚いたのが、今回の「DilEMmA」のBlu-ray、本当にホリプロ謹製で、ランティス等が全く関わっていないのです。だから、今日のイベントは全然販促感が無かったんだな、と納得。でも、パッケージは割と簡素だし(まぁ、デザインと受け止められなくはない)、中にブックレット(ペラすら)入っていないことにはちょっと驚きました。まぁインディーズなのでそれも納得…かな。何より製品として提供され、イベントまでこうして開いてくださったことに感謝。

 テレ朝チャンネル放映時の録画とどんな感じで違う編集になっているのか、見比べるのが楽しみです(^^)。そして、実際の千秋楽となった仙台公演の模様もダイジェスト収録しているみたいなので、その熱量が体感出来たら嬉しいです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月16日 (土)

「AZUSA TADOKORO LIVE TOUR 2017 ~So What?~」東京公演参加

 田所あずささん(以下、ころ)の3rdアルバム「So What?」を引っ提げてのライブツアーの千秋楽となるZepp DiverCity Tokyoでの公演に参加して来ました。
 今年は春先のツアーもあってライブ開催頻度が結構多かった印象のあるころですが(自分も今回のを含めて3回(3箇所)も参加している)、1回1回全力投球の2時間ライブという感じなので、駆け抜けた感がある点は他に参加したライブとは違った印象を残しています。

 今年5月のEX THEATER ROPPONGIでの公演でSOLD OUTを達成し、オールスタンディングライブとしてはそこそこ大きなキャパでも空間に余裕が無いほどの混みように「昨年1月とは全然違う」と同じ会場を体験しているからより実感する「着実に歩みを進めている」ということを嬉しさと驚きで受け止めていました。
 そこから半年後に到達した今回の会場となるZepp DiverCity Tokyoは丁度2ヶ月前に伊藤美来さんのバースデーライブで初めて足を運んだ会場。1回来ていることもあって、今回は”会場感覚”も理解している心の余裕もありましたが、その時と違って”オールスタンディング”且つ”Sold Out”という密度の濃い公演であることへの不安は多少なりともありました。少なくとも、ロックに舵を切ってからのころのライブにおいて、昨年10月の恵比寿LIQUIDROOMや、今年4月の水戸ライトハウスでの洗礼は、自分史に残るほどの強烈さがありましたし、そこで”スタンディングライブへの心得”とでも言うべきスタイルの1つを学びましたから、それがZepp DiverCity Tokyoの規模でのスタンディングライブではどうなるんだろう…と。ただ、近くに目に余る輩さえ居なければ心配無用の楽しさが確定しているライブでもあるので(笑)、自分の立つ場所だけは間違わない様にしなければ。

 当日は物販終了15分前くらいに現地到着。物販を済ませて、必要最低限の装備を整えて残りの荷物は会場備付のコインロッカーへ押し込み、開場までの30分ちょっとの時間を待機。冬場なのでTシャツ&タオルだけの装備では流石に寒かったものの、何とか凌いで入場。キャパ2000人オーバーのこの会場で、入場整理番号は1/4くらいの位置ということもあって比較的安全そうな中央の柵近くを確保。今回は珍しく(?)客入れ音楽が洋楽ではなく、日本のロックの名曲群が流れているようで、ざっくりとしか聞こえない割には楽しんだ感も残りました。
 先週参加したライブの会場である豊洲PITの幅を大きくした様な印象のあるこの会場は、2ヶ月前に美来さんのライブで参加した時と全く印象が異なりました。と言うのも、美来さんの時は座席が設置されていたから。視界に入る光景が違うのは当たり前ですが、人が沢山詰まっている分広く感じました。
 ステージはツアータイトルの看板が中央に掲げられ、後はナイター設備のライトを小さくした様な装置が4箇所設置されており、中央と左右にはお立ち台がある他のギミックは無し。ロックバンドのステージだから必要最低限なのは当然。後はどんなパフォーマンスで演出と組み合わさるのかを楽しみにするだけ!

 定刻7分くら押して、いよいよ開演。イントロダクションが流れ始め、湧き起こるクラップやコールの中、バンドメンバー「あずさ2号」の面々が配置につき、こちらも少しずつテンションが上がって行きます。そしていよいよボーカルのころが登場! さぁ、熱いライブの開幕だ!!

 1曲目は何と「ギミーシェルター・ブライトネス」! 自分がアルバム「So What?」の中で3本指に入れる曲だけに、一気にアガる!! 今回のライブの開幕として、アルバム通りに「涙 one of them」から「1HOPE SNIPER」が来ると何となく思っていたので、予想を裏切られて最高のスタートになりました。更に、自分の立っている位置で周囲に目に余る輩が殆どおらず、スペースだけでなく気分も阻害されることなく気持ちよく全力で楽しめるスタートダッシュとなって最高! コール&レスポンスも結構な一体感があって楽しい!
 続いて「運命ジレンマ」の投入! こんなに早くからメジャーシングルの1曲を投入して来るという「出し惜しみ一切無し!」の熱を感じてシフトアップ! そして、今回は大ちゃんとジョンさんによるツインギターなので、ころはボーカルに専念した「スーパースタールーザー」へと続き、開幕の挨拶としては熱すぎる3曲を披露。もう汗だく…と思いきや、会場の空調がしっかり効いているのと、人と人との距離が密着しない程度にゆとりがあったからか、そこまで汗だくになっていないのが感覚的に不思議(笑)。

 ここで挨拶も兼ねた最初のMC。ころが「ジレンマツアーファイナルへようこそ!!」と切り出し、どよめく会場(笑)。そのどよめく雰囲気などから言い間違えたことに気付くころ。「あーーーーっ!」と悲鳴を上げ、「ファイナル、絶対なんかやらかすって思ってたんだよなー。まさかこんな早く!」と言うが早いか、バックでは「ドラえもん」のオチに使われるBGMを演奏するメンバーの息の合ったプレイに場内爆笑。さっきまでのカッコいいステージが嘘みたいな緩いMCに平常運転そのものを感じて「あぁ、ころのライブに帰って来た」と嬉しくなります。
 ちなみに、トーク中でも汗の掻き方に触れていて「大阪は最初の3曲でびちょびちょだった」「一番の汗かきである信ちゃんも今日は涼しげ」という話があり、やっぱり会場全体が涼しげだったみたいで、自分の熱量が低い訳じゃないことが分かって一安心(笑)。尚、この会話の中で汗だくの話からMIZUKIさんが「下着までびっしょりで」「替えのパンツを持って来るのを忘れた(スタイリストさんが余分を持っていた)」という話に展開し、ころが「そういうサービスしなくていいから!」と突っ込まれていたのも印象深かったです(主に話の内容が(爆))。

 続いて「Pajama KINGDOM」「僕は空を飛べない」「DEAREST DROP」と、これまた「So What?」のアルバムにおいて、”タドコロック”の枠を広げてくれたと感じる3曲を投入。それぞれの楽しさがある楽曲の中で、ころが「大切に歌い続けたい」と言っていた「DEAREST DROP」は、5月に体験した時よりも強い想いが入っている感もあって、心の奥底に熱が籠る感覚になりました。激しいロックも良いですが、ころはこういう強い感情が入る歌こそ武器になると改めて感じることが出来ました。

 ここでMC。グッズの紹介をするも、よくある「オススメ」とは違ったトークを展開するのがころらしく(笑)、ボトルホルダーは「300円くらい? え、1000円もするの?高い!」とか、Tシャツは「ナルシストじゃありません!」と前置きした上で「顔とか極力分からない様に画質を荒く荒くしてもらいました。でも顔の部分を掻いたりして消して欲しい」など全然”買ってねアピール”しないセールストークが印象的でした。ちなみにここで新グッズであるキャップの話になり、全員がキャップを被ってみる流れで信ちゃんやMIZUKIさんはとても似合っていて、ころや大ちゃんも似合っているもののジョンさんは何とも言えない感じで(爆)、本人も「被り物が全然似合わないんです」とコメントしている中、観客側から「可愛い」と声援が投げられたりしていました。

 次はバラードコーナーということで「I can't live without you.」と「Crying」を続けて披露。バラードと言いつつもどちらの曲も今回のアレンジには力強さがあって、魂に訴えかけて来る様な歌唱に胸が熱くなりました。「I can't live~」の方は愛猫の死に関係する歌を深く強い想いをさらけ出して唄っていたと感じたからこそライブ用アレンジがしっかりとハマり、ボーカルの力強さがとても活きていたと思うし、照明の使い方もとても良かったです(「もう一度だけ会いたい」の詞に合わせて照明が落ち、次の歌い出しで背中から真っ白な光でシルエットを浮かび上がらせる箇所は特に!)。
 もう一方の「Crying」は、本当に土砂降りの雨の中唄っているかの様なライトの演出で、天井に伸びた幾筋の白い光がまるで天高くから振る雨を感じさせ、その真っ暗な空の高さを物凄く感じたライティング(目の錯覚なのか、天井が無限に高く見えた)の演出とボーカルに飲み込まれそうになりました。左右の壁にもころの唄う姿のシルエットが映り、それがまた孤独感も増幅させていて、計算された演出に震えました。

 熱いバラードコーナーを終えてのトークは、直前まで創り上げた「重苦しい雰囲気」をぶっ壊す緩いものでしたが、大ちゃんの若かりし赤毛の頃の写真がLINEで回って来た話になり、その時のポーズとキャッチコピー(欲望を全て吐き出したい)を披露させられる展開もあって、この流れに持って行ったころに対して大ちゃんが恨み節を述べていたのも、ころが成長した姿として映って新鮮でした(笑)。ライブパートに戻る際、大ちゃんのキャッチコピーを使ったりする上手さ(欲望を吐き出す準備は出来てるか!?的な煽りを入れる)も見せていたのも素晴らしかったです。今回、心の声が駄々洩れ気味のころに大ちゃんは「ちょいちょい失礼ですね」と言いながらも、頼もしさ(?)も感じていた様でした。

 あっと言う間の最終ブロック。先ずは「Aiming for Utopia」で大きな世界観をしっかりと刻ませ、あとは一気に駆け抜ける様に「涙 one of them」「1HOPE SNIPER」(勿論、間にころによる生の「So What? HAHAHA」付!)、そして「次、ラストっ!」の掛け声から始まる「ストーリーテラー」は、今日の盛り上がり頂点とも言える流れの中で披露され、アルバムリード曲で人気もあることから凄い熱量に会場が支配されていました。ボーカルのころは勿論、奏者の「あずさ2号」も、観客である僕らも。最後のオチさび「僕に与えられたのは白紙のシナリオ」のところで祝砲が放たれ、舞い散る銀色テープの中で最高のパフォーマンスをするころとあずさ2号の姿は感動的でした。

 本編が終了し、勿論この熱量のまま終われない!ということで、キチンと余韻に浸った後でアンコール要求コール開始。良くありがちなコールが走ってしまう状況を制しつつ声を出し、待つこと5分程。準備が整った皆さんがステージ上に戻って来ました。普通にライブTシャツ着て戻って来るんだと思ったら、全員が何やらサンタっぽい恰好(ステージが暗くてまだハッキリとは見えない)。あずさ2号の準備が整ったところ、コールは「アンコール!」から「あずさ!」に変わるのもお約束。走りまくるあずさコールに逸る気持ちが伝わって来ましたが、リセットを繰り返すこと3回ほどで我らがころの登場! そして始まる「純真Always」でサンタコスのころ!!
 アルバム「So What?」に収録された曲ではないものの、ころの初アニメ主題歌タイアップ曲だけあって、この曲のインパクトと存在感は全員の中にあると言っても過言ではないと思えるほどの盛り上がりでアンコール開始! 一区切り置いたとは思えない熱量で再開したステージは、クリスマスにちなんだ衣裳(トナカイや雪だるま等の被り物)で華やかさ(?)演出し、間奏部分ではサインボールを投げ込むなどのサービスもあって楽しさ満点(笑)。でも、サンタ系の恰好はとても暑そうでした。

 MCではアンコールの御礼の他、簡単な宣伝をした後「他に何か、言い残したことある人居ませんか?」と、宣伝以外のトークは特に準備していなかったのか、「じゃあ次の歌に行っちゃいましょう」とライブ再開。その前に暑い衣装を脱ぎ(やっぱり(笑))、それをトナカイの恰好をした黒子・金成さんが回収していたのは特筆しておきたいです。

 アルバム「So What?」収録曲で今日歌われていない2曲、自身が作詞した「そう上手くいかないものです。」と、ころがラブコールして実現した「忘れらんねぇよ」の柴田隆浩氏が作った田所あずさ自身の曲「ころあるき」を披露! それぞれ”タドコロック”に加わった新たな武器とも言える曲でもあるので、本編ラストとはまた違った熱量が生み出されたステージを感じました。特に「ころあるき」はこのライブ会場の観客と一緒に創り上げて初めて完成すると曲だと思うので、「あかるく元気に」の声が重なり合うところは本当に「ライブって楽しいな」という一体感を全身で味わうことが出来ました。以前、「純真Always」のラスト「La・La・La~」のところに囁いたり、男の子だけ・女の子だけ、といったコール&レスポンスを入れていましたが、今回はこの「ころあるき」に同様のやり取りを導入し、定番の1F・2F、男女の他、「今年結婚した人」とか(これも定番?(笑))、あずさ2号、しのぴー、今日楽しかった人、田所あずさライブを次回以降もリピートする人など盛り沢山。最後は囁いて、更に囁いて、最後は今日一の大きな声で、という流れで最高潮の盛り上がりを見せた「ころあるき」で演目は終了! 攻め続けて来た2016年・2017年のライブに於いて、”ころらしさ”という意味での1つの到達点とも言える気がする今回の「So What?」ライブでした。

 最後は記念撮影を経てメンバーが1人ずつ挨拶する中で、それぞれが「楽しかった」と語るのは勿論、ころの成長をコメントしていて、しのぴーは1stライブから携わっているだけに感慨深いとのコメントが聞けた他、「なるべく曲名を言わない様に」というアイコンタクト等のタイミング取りが上手く出来たと語られていて、観客である僕らが感じているだけでなく、近くに居るメンバーでも成長を感じられているのが嬉しく思いました。
 メンバー揃っての挨拶もズッコケた感じにならず(笑)しっかり出来て、「しょうがなーい!」のコール&レスポンスもしっかり出来て、観客席全体にに視線を配ってお礼を伝えた後、「メリークリスマス!」と言って退場するまでの流れまで頼もしく見えました。

 時間にして2時間半ほど、全15曲のライブは「ライブって楽しいな」と「今日の一体感は格別だったな」と感じられるものがありました。パフォーマンスする側も楽しそうでしたし(「あずさ2号」は全員が主役と言って良いほど、遠慮なくプレイで魅せてくれるのが素敵! 勿論、ころの歌唱以外の動きも含めてどんどん見栄えが良くなっているのも凄く、完全に今回は「So What?」というバンドのライブを観に来た感覚)、ステージと観客で良いキャッチボールが出来ていたと感じられるライブは、最後まで気持ちいい空間でした。勿論、一部でやんちゃな輩は居ましたが(特に「I can't live without you.」で、一人だけジャンプしていたステージ左側前方の輩は全く相容れない)、これまで自分が参加したころのライブの中で最も”終始楽しい気持ちだけ”で終われたライブとなり、それがとても嬉しかった。楽曲のバランス的にも個人的な好みにも合致していたのは大きいと思いますが、本質的な楽しさとして一番磨かれたライブであった気がします。ころ自身も会場がZepp DiverCity Tokyoに決まった時は「埋まる訳が無い」と思ったと述べていましたが、Sold Outを達成したくらいにころの音楽を求めている人が居るということに自信を持って、また新たな世界を切り開いて欲しいと思いました。

 2017年、自分が参加する最後のライブでもある今回。良い形で締め括れたのがとても良かったです。改めてライブの楽しさを知れた今回の公演を創り上げた全ての方々に心からの感謝を!

■付録:セットリスト

  1. ギミーシェルター・ブライトネス
  2. 運命ジレンマ
  3. スーパースタールーザー
  4. Pajama KINGDOM
  5. 僕は空を飛べない
  6. DEAREST DROP
  7. I can't live without you.
  8. Crying
  9. Aiming for Utopia
  10. 涙 one of them
  11. 1HOPE SNIPER
  12. ストーリーテラー

    (アンコール)
  13. 純真Always
  14. そう上手くいかないものです。
  15. ころあるき

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月19日 (日)

「田所あずさ 3rdアルバム『So What?』発売記念イベント in AKIHABARAゲーマーズ本店」参加

 先週、田所あずささん(以下、親愛を込めて”ころ”)のファンクラブ限定バースデーイベントを皮切りに、その翌日は3rdアルバム「So What?」の発売記念イベントと2日続けてころにお会いするという貴重な機会を得たのも束の間、まさかその翌週にもう1回お会いする機会が巡って来るとは! 今回、途中に豊田萌絵さん、木戸衣吹さん、伊藤美来さんといった自分の中で明示的に応援している(いぶちゃんへの気持ちは別腹な気もするけど(^^;;)方々のイベント(しかも全て距離が近いもの)が続いており、大型ライブが続くのとはまた違う密度の濃さを堪能しています。毎週末に1時間ほどのイベントの為、往復の交通費と時間を掛ける生活というのも不思議な感覚(汗)。

 今日の会場も昨日に引き続いてAKIHABARAゲーマーズ本店。今月はこれで3回目です(笑)。今回は座席抽選ということもあり、10分前到着を目指して行動。会場に続く階段に作られた列の最後尾に並ぶと、自分の前がこれまで何度か見かけた(というよりたまたま近くに居た)「嫌だな」と思う人で(苦笑)、待機時間中、場所も弁えずに大きい声でしゃべり、イベントに参加しない仲間も階段途中に居座って(避けてるつもりだろうけれど、十分に邪魔な状態で)話を続ける配慮の無さにうんざり…。やっぱり相容れないな、この人…(>_<)
 そんな開場するまでの10分くらいの間を少々辛い気持ちで過ごし、ようやく列が動き始めて座席抽選。すると、端の方ではあるものの最前列(笑)。視界を遮られることなくトークを観覧出来るなんて光栄なことです。これで、待ち時間のストレスは飛んだと言って良い!(^^)

 定刻近くになってランティスの保坂さんが諸注意。「ライブ等は無いけど、いい感じに盛り上がって頂ければ」ということで、ころを呼び込みます。登場したころは、白地に青い水玉(?)のワンピース姿、ハイヒールで登場するという最近に限らずあまり見かけないお姿にちょっとドキッとさせられました。保坂さんからも「そんな少女みたいな恰好で、どうしたんですか」と言われるくらい(笑)。「30代へ折り返したから?」と言われて、「24なのでまだ半分です!」と反論するころとの掛け合いもいつも通りの緩さで、「あぁ、ころのイベントだな」と気持ちが楽になりました。
 衣装の話から「みんなはどんな服装が好きなの?」という質問に、好き勝手な意見が飛び交って「自分の性癖がばれるよ」という、相変わらず「意見としては聴くけど参考にはしない」スタイルの反応には笑うしかありませんでした。にしても、この会場の直前に名古屋でリリースイベントを行って来たという中々の過密スケジュール振りには驚かされますが、その名古屋会場で「どうしたらTwitterのリプライが増やせるか」という質問に対して「自撮り写真をアップすれば」という意見が多かったので実践してみたらしく、イベント参加前に確認していたブレブレ写真のつぶやきの理由がここで分かってなるほど、と。そこから「インスタ映えとTwitter映え」についての話に展開し、「いいねが1万とか憧れる」とはころの弁。「自然な感じの自撮りをアップすれば」という意見が出るも、「それでブレブレ写真の方が多くリプライ付いたら泣いちゃう」とかで却下。「寝顔」という意見には思うところがあったらしく、「寝顔!分かりました!次アップします!」ということでしたが果たして?!

 恒例となった新曲裏話、今回は「I can't live withdout you」について。インタビュー等で愛猫ねこちんが他界したことから生まれたというこの詞について知ってはいたものの、細かい部分についてお話しを聞くのは初めて。「他の曲と違ってフルに歌って録った(殆ど切り貼りしなかった)のでライブ感がある」「作詞は2週間くらいで仕上げ、曲にはめ込むに当たり、黒須さんと調整しながら曲を変えたり詩を変えたりしつつ、キチンと思いが乗る様にした」「作詞に当たり、みんなの事は全く考えていないので悪しからず」「バラードは本当に難しい」と、時折色々思い出しつつ少し涙ぐむ瞬間があって、保坂さんに「泣いてます?」と言われては「泣いてません。こういうメイクです」と返すころが、その想いの深さを感じて印象に残りました。

 トークが終わったところでこちらも恒例な「3rdアルバム好きな曲アンケート」のコーナーへ。前回、新宿で参加した時と大きな違いは無かった感じですが、「今日は鬱な感じの曲だけでなく、アゲアゲな感じの曲も人気でしたけど、何か良いことあった?」と聞かれて反応が薄い会場に、「そうだよね、そんなに楽しいことばかりじゃないですよ」「何も期待しなければ大丈夫」といった、ここでもネガティブ系発言が出るころでしたが、最後に「アンケート結果は私たちが『へぇー』と思うだけで何にも活かされません!」という締め括りで笑いに転じてトークコーナーも終了。

 一旦ステージからころが捌けて握手会の準備…と言ってもテーブルを運び込んで、手の消毒ジェルを並ぶ人の手に出すくらいではありましたが(笑)。そしてころが再登場して握手会開始。

 また話す内容を整理しきれなかったものの、主軸はハイレゾ版(凝った音作りがしっかり味わえて、ころの声も際立って更に楽しく聴けていること。更に訴えかける力が増したと感じること等)のことについて話せれば、と思っていたので、あっと言う間に回って来た順番ながらも上手く…話せず(苦笑)、中途半端な会話になってしまったのが心残りではあるけれど、これが今の自分だから仕方が無い。いつも真っ直ぐ話を聞いてくれるころには感謝しかありません。「12月のライブ行きますね!」を去り際に伝えて終了となりましたが、握手した感触などは何も残っておらず(笑)、想像以上にいっぱいいっぱいだったのかな…?なんて自己分析。ころに対してはまだまだ慣れが必要なのかも…。

 そんなこんなで、連続したイベント群も今日で一区切り。ころで始まりころで終わった今回、改めて貴重な機会だったな、と短い時間ながらもそれぞれを楽しみ切ったと思えるものになって良かったです。この先、どのくらいの機会があるかは分かりませんが、機会の有無に関わらず自分のスタイルで応援を続けて、その声援が届いたら嬉しいな、と思える時間に感謝!

 さぁ、次は今年の締め括りとなるライブだ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月11日 (土)

「田所あずさ 3rdアルバム『So What?』発売記念イベント in アニメイト新宿(第二部)」参加

Img_4178  田所あずささん(以下親愛を込めて”ころ”)待望の3rdアルバムが発売されました。前作から1年3ヶ月振りとなるアルバムがどんな仕上がりになるのか、5月のライブで発表された時からとても楽しみにしていたこともあり、発売日は勿論フライング入手!(頑張って時間調整しました)

 実はアルバム情報が解禁となり、リリースイベントも発表された時、お渡し会や握手会、サイン会と色々な企画があって「一度も参加が叶っていないから是非サイン会に!」と思い、発表即日、自分に出来る精一杯で当該店舗へ(普段利用している最寄り店ではない為、電車賃を掛けて)足を運ぶも既に配布終了…(涙)。でもお渡し会の参加券はあるということでそちらを確保。折角なので別店舗にも足を運んで握手会の参加券も確保。自分にはまだサイン会に参加する資格が無いのかもしれませんが、お渡し会だって握手会だって直接お会い出来る貴重な機会。参加出来るだけで感謝しなければ。

 ということで、予約したCDを引き取りに再度電車賃を掛けて当該店舗へ。自分が普段利用している店舗よりは遅くまで営業してはいるので何とか無事に引き取れました。さぁ、聴きまくるぞ!

 ということで、3rdアルバム「So What?」。正直、想像していたよりも圧倒的に凄い仕上がりのアルバムでした。ロックに舵を切った2ndアルバムはインパクトがあってがむしゃら感のある仕上がりでしたが、3rdアルバムは本来ころが持っている優しさと訴えかける力を更に磨いてプラスし、”タドコロック”の定義を深く広く示してくれた様に感じました。もっとガンガンにロックで攻めて来ると思っていただけに、かなり驚かされました。2ndの時は「ここまでロックで攻めて来るとは」と驚き、3rdでは「全曲バリバリのロックで攻めて来ないとは」と驚くという、何とも不思議な感覚(笑)。

 前日に24歳を迎え、そのバースデーイベントに参加したこともあって、連日ころに会えるというのは勿論嬉しいけれど、とっても不思議。サイン会でなくたって、お渡し会にはお渡し会の良さがある!?…と、昨日はお祝いの言葉に終始した分、今日はアルバムの感想を出来るだけ伝えられたら良いな、ということで。

 座席抽選は昼の部の時に行われていたものの、自分は昼の部は参加しない為に開場に合わせて行動した結果、丁度真ん中くらいの場所だったので全く問題無し。視界的にもステージ中央付近はしっかり見えるし、最後は目の前に行く訳ですし(笑)。

 定刻近くなって、ランティスの保坂さんからの諸注意を。ちょっと見ないうちに随分と太った気が…。そして、ころの登場! 最近の中でも特に衣装が珍しい感じで、水色のパーカーに紺色でレースのフレアスカートにスニーカーという、ロックな感じでは無い私服っぽさがとても新鮮に映りました。しかも、萌え袖!(^^) いつもの”ころテンション”と言う感じが久し振りです。考えてみれば、店舗でのリリースイベントは2ndアルバムの「It's my CUE.」以来ですから1年以上前。久し振りに感じるのはそりゃそうだ。

 比較的ローテンションにも受け取れるころのとのやり取りの流れで「今日、良いことあった人!」と挙手を求めると殆ど手を挙げない会場の参加者に、「毎日良いことばかりじゃないからねー」「発散するのはライブの時にして欲しいので、このイベントでは発散せずに溜め込んで行くスタイルで」など、ネガティブ系トークが織り込まれながらも楽しい雰囲気になるのがころのトークスタイルとも言えるので、今日も平常運転(笑)。

 リリイベ恒例(?)となっている会場ごとに変える新曲の裏話、今回は「crying」でした。希望して救いの無い系の歌を唄ったことや、曲に合わせて気持ちを作ったから録り終えた時はかなり疲弊していたことなど短い時間の中で密度の濃い話を聞くことが出来ましたが、中でも仮歌詞の話が一番印象に残りました。詞が無い状態の曲に対し、その曲イメージをしっかりと刻むために仮の歌詞を与えて気持ちを作るらしいのですが、その歌詞をころや保坂さん、マネージャーの金成さんで作ったところ、金成さんが「胃の調子が悪いから病院に行こう」といった内容の歌詞があったりして可笑しかったと。そのフレーズをアカペラでちょっと歌って「まだ覚えてる!」と、聞いた僕らも「そんなんで目的を達せられるんだ!」と可笑しかったです(笑)。

 そして、これまた恒例となった(しかし、昼の部ではやるのを忘れていたという)「新曲の中でどれが好き?アンケート(一人三票まで)」を。「やっぱり東京の人は病んだタイプの曲が好きなんですねー」という結果が出つつも、リード曲「ストーリーテラー」や「ころあるき」が人気なのはどの会場も同じという感想も述べられていました。自分的には「ギミーシェルターブライトネス」「I can't live without you」「ころあるき」の3曲ではありましたが、新曲どれもが選びたいと思えるものなので、今回は3曲に絞るのは結構難しかったです。あ、アンケート取る前に記憶だけで曲を挙げ始めたのですが、2曲くらいで弾切れ起こしたり、その後アルバムの裏面を見ながら新曲群のタイトルを挙げるのに順番を間違えたり、更には「So What?」という曲は無いのに挙げたり、とてもころらしい進行だったことも付け加えておきます(笑)。

 短いながらも色々楽しめたトークパートを終えての特典お渡し会。自分の番までそれなりに時間はあったものの、いざころを目の前にしたら上手く纏められず(苦笑)、昨日のお礼と凄いアルバムに仕上がりましたね、くらいしか話せませんでした。元々あった”訴えかける強さ”が改めてころの武器なんだと感じられたことくらいは伝えたかったな…ということで、来週に来る次の機会ではリベンジしたい! でも、退場する道筋に金成さんがいらしたので「胃、大事にしてください」とお話し出来た(「皆さまもお大事に」とのことでした)のは嬉しかったです(笑)。

 2日連続ころのイベントとなりましたが、不思議なアットホーム感がある反面、自分にとっては貴重な機会だからこその緊張感があって、それはそれで丁度良い距離感なのかも…と感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月10日 (金)

「田所あずさファンクラブイベント2017~24th anniversary~」参加

Img_4179  田所あずささんを自分の中で明示的に応援する様になって2年が過ぎ、自分にとっては3回目となる田所あずささん(以下、親愛を込めて”ころ”)のお誕生日をお祝いする日がやって来ました。今回も昨年に引き続いてファンクラブでのイベント開催、無事に当選することが出来て、しかもお誕生日当日にお祝い出来るなんてとても光栄なことです。ころも今年で24歳。本質的な真っ直ぐさは変わらず、年々魅力を増していると感じられることがとても嬉しく思います。

 初めての誕生日イベントはライブBlu-rayの発売記念上映会にて。ユナイテッドシネマ豊洲の10番スクリーンという最高の視聴環境で堪能したライブ映像とドレッシーなころの姿が印象に残っています。
 翌年の誕生日イベントは半蔵門でのTFMホールでファンクラブ限定。ラジオ番組の公開録音を含めた企画で、参加者を巻き込んで収録したドラマや矢島晶子さんを招いてのトークなど泣いたり笑ったり、ころが一番楽しんでいたかもしれないな、と感じられる彼女の表情が印象に残っています。
 そして今年は昨年に引き続きファンクラブ限定で、会場はライブハウスである原宿アストロホール。2017年のころを象徴する様な会場選定だなと感じつつ、どんなイベントになるのかな…と当日を楽しみにしていました。ただ、当日は平日ということもあって会社帰りに行くために時間的調整とスーツ姿であることが問題にならなきゃいいなぁ…という点だけは不安でした(激しいライブになったらどうしよう…とか(笑))。

 イベント当日、18:15開場ということで職場を早く出なければならない為、その分早く出社。原宿という都心でのイベントながら現在の職場からは1時間以上掛かってしまうので(自宅からなら30分かからないのに…)、そこは頑張りました(笑)。

 現地に到着すると、結構な人が整列していました(最早アストロホール名物?っていうくらい(笑))。自分は整理番号がかなり後ろだったのですが、開場されてどんどん入場して人が減るも全然自分の番号が近づいて来ない。どうやら本当に最後の方みたいです…(涙)。にしても、スーツ姿の人も居ればライブモードの人も居て、道行く人からは「何の行列?」とライブの時以上に不思議がられていた気もしました(笑)。

 ドリンク代を払い、サプライズアイテムのクラッカーを貰って入場すると、もう既に前エリアは満員。後方エリアもそれなりに人が入っていて立つ位置に選択の余地が無いくらいでした。それでも軸線として中央付近で視界が良さそうな場所を確保。肉眼でステージ上のころの表情が見られれば十分なので問題無し! 前方のスクリーンにはサプライズの説明書きが(笑)。

 ライブの時と違って、客入れBGMはころの最新アルバム「So What?」が流れていたので、待ち時間が30分近くあったものの特に気にならず。どちらかと言えば、スタッフが「軽食のご用意もあります。スナック、大判焼きなどございまーす」とアナウンスしていた内容が気になったくらい(「えっ?そんなの販売してるの?」的に(笑))。開演時間が近くなり、FC事務局の方が諸注意とサプライズの仕込み説明開始。勿論、仕込みに関してはマイクオフで(笑)。本人は知らないから、ということですがころはどこまで驚くかなぁ…。

 定刻を迎えてイベント開始。呼び込まれて登場するころに盛大な拍手! そして、仕込みの通り「ころあず、24歳おめでとー!」を言っている途中で誰かが鳴らしてしまうクラッカー(笑)。そこから何だかグダグダな感じで一斉に放たれるクラッカー。そして祝福の嵐の中、驚いているという感じが一切無い、ころのコメントが「皆さん仕込んでくださったんですか? ありがとうございます。火薬の臭いが凄いねー」と、至って普段のころモード。最近はロックなころばかり見ていたので、ハート柄の緑がかったグレーのワンピースを纏って登場したころの姿がとても新鮮でした(^^)。今回は全く台本が無く、ころも「取り敢えず、ステージに出たら”こんばんは”って言ってくださいって言われただけで後は何も」と笑っていました(笑)。

 最初のサプライズ込みの簡単な挨拶が終わった後は最初のコーナー「2017年を振り返る」ということで、マネージャーの金成さんが登場し、ころと同じかそれ以上の拍手で迎えられていたのが印象的でした(笑)。

 挨拶トークを終えて年表をスクリーンに投影する際、年表より先に後々使うオフショット写真がポロポロと表示されてしまい「あぁぁぁ」という感じになりつつも、そこは特別動じることもなく「先に写真出ちゃいましたが、改めて出て来た時は初めて見たような反応をお願いします」と、コーナー始まる前からゆるゆるモード(笑)。もう最初のサプライズからこんな感じでしたから、全然問題無いというか、これこそころのイベント!(^^)
 改めて表示された年表には、2017年が如何に密度の濃いお仕事をされていたのか分かるほどに沢山の内容が載っていました。自分が参加していないものも多くありましたが、国内外の各種ライブ、イベント参加、アニメ主題歌担当およびレギュラー出演や主演、自身のライブツアーにCDリリース…と本当に盛り沢山。1月から11月まで「あー、○○がありましたねー」といった感じでざっくばらんにころと金成さんでトークするも、金成さんからの質問や問い掛けに対するころの反応が悪かったり、計算出来なかったり、色々なツッコミもありつつ長く付き合っているからこそのキャッチボールがとても楽しかったです。特に「細かいことを覚えていない」と答えるころに「そこは期待していないから」と返す金成さんだったり、頭の良し悪しに話が展開した際、金成さんが「メンバーの中で一番賢いのは…彩香かなぁ…。衣吹もエリイもヤバいしなぁ…」と漏らしていたのがツボでした(笑)。ちなみに、ころははっしーの次くらいの賢さだと胸張ってました(^^;;

 印象に残っていると言えば、コントライブに出演するという発表をした時の皆の反応が「…はぁ」みたいな感じだったのに、始まったら口コミ等で大好評となってチケットも売り切れたのが嬉しかったという話と、ヒロインを演じた「終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?」で、本当に精神的に疲れたけれど自分に大きな影響を及ぼした作品だったと語ったところです。特に「DEAREST DROP」は今後も大切に歌い続けて行く歌だというのが、実に気持ちも入っていて胸に響きました。「Anison Ichiban」では、その「すかすか」のエンディングテーマ「フロム」を唄えたことについても想いの強さを感じられるエピソードでした。

 結局、1つ1つのイベント事に対して話が膨らんで「このペースじゃ終わらない」と冒頭話していた割には、たっぷりと密度の濃いお話しが聞けた振り返りトークは満足度の高いものとなりました。ファンクラブのオフ会の次回日程が12月のライブツアーと同列に載せられて発表されたことにもツッコミが入ったことも特筆したい事項でした(笑)。

 続くコーナーは、事前アンケート(Webフォームで募集してたもので、設問は「田所あずさに聞きたいこと」)の内容に沿ったトーク! ということで、定番の金色ボックスが登場し、1つ1つ引いて行きます。演じてみたい役、チャレンジしたいこと等、定番の質問ながらも”ころの今”が色々が聞けて面白かったです。まさか自分も引いて頂けると思っていなかっただけに、呼ばれた時は「同じ名前の誰かだろう」くらいに思っていたくらいです(汗)。自分が尋ねたのは「タドコロックの未来」でしたが、一つの自分の理想として形になったと感じたのは「DEAREST DROP」だということで、それは自分も「1つの武器になる」と感じていただけにとても嬉しかったです。今回リリースした3rdアルバムは、そういった「気持ちを乗せて表現する」というタイプの歌が幾つか収録されていたこともあって、2ndアルバムの時の様な「がむしゃら感」とは違った魅力を感じていたので、今回の”タドコロック”が示した方向性ところの想いが聞けたかな、と思います。
 その他、「一人旅して気付いたのはやっぱり誰かと一緒に行きたい(素敵な景色や美味しい食事に出逢っても、その瞬間に共有出来ないのが寂しい)」「いつかは外国を一人旅してみる(帰って来れないんじゃないかな。そもそも一人じゃ出国も出来ないかも)」「沢山の役をこれまで演じさせて頂いたけれど、男の子を演じたい気持ちは強い(これまで小さい子からお婆さんまで、動物も演じられた)」「コントライブをやった事で”笑い”の舞台ならではの”間”というものを学べた(今後もコントライブは続けたい!)」など、2017年の活動から派生したお話は楽しさだけでなく、更なる飛躍が約束されたかの様な手応えも感じさせてくれました。

 そして続いたのは定番のビデオレター。最初にスクリーンに投影されたのは、Machicoさん! とてもよそよそしく登場したこちまにツッコミを入れつつ、付き合いの長い二人だからこその空気感がビデオレターであってもそこにはありました。メッセージの中に含めるお題があった様で「私だけが知っている田所あずさ」という内容について、「他の人には謙虚に当たるのに、私にはちょっと強めに当たって来る」という内容に「お前もだろー!」的な反応をするころ(笑)。そんな楽しいビデオが終わった後、ビデオ以外に手紙もくれたMachicoさんは「面と向かっては言いにくいけど、あずあずのこと尊敬してるし大好き!」と書いてあり(司会の方が代読)、ころも「私も面と向かっては言わないけど」とこちまへの感謝を述べていました。
 続くビデオは、車の中での一コマ。車中の男性がアカペラで歌い出すのは…「ころあるき」! ということで、ころが大好きで切望していた「忘れらんねえよ」のボーカルで、「ころあるき」の作詞・作曲を担当した柴田隆浩さんからの歌のプレゼントに興奮気味のころ。すると「ハッピーバースデー」の曲終わりにサプライズ登場したのは「すかすか」で共演した、岡田日花里さん! これには心底驚いていた様子のころは、ずっと「可愛い」「ありがとう」を連発していました。花束を受け取ってしゃがんで視線を真っ直ぐの高さにしてお祝いの言葉を受け取っていました。まだ小学生ということもあって本当に短い時間ではありましたが、豪華なゲストとも言えました(笑)。

 そして、ビデオレターを締め括るのはコントライブから急接近(笑)となった天津向さん。「他の声優さんと一緒に仕事しているので、現地に行けない」とか、余計な一言を敢えて入れて煽りながらのお祝いに、ころもツッコミを入れていました。流石に最近は一緒に仕事をする機会が多くなっていることから、良い感じのコンビ感でした。最後に「現地に行けない代わりに、凄い人を送り込んだから」という言葉に合わせて登場したのは…バイク川崎バイクさん! そのテンションに唖然と迎え入れるころ(笑)。ただ、コントライブの時に共演している筈なのに、本人のことはあまり覚えておらず、ネタだけ覚えていたというころの対応が芸人殺しで(笑)、登場した後、自己紹介的にネタを始めるバイク川崎バイクさんの話にいちいち相槌を素で入れていて困らせたり、先にをオチ部分を横取りしちゃったりと超自由。バイク川崎バイクさんのBKBネタを観客側をも巻き込んでとてもノリノリ…っていうか勢いに任せてガンガンしゃべって行くのがトークライブっぽくて、今日初めてライブハウスで行っている意味を感じたかもしれません(笑)。「バイクだけに?!」「ブンブン!」のキャッチボールを楽しんで、一通りの持ち時間をやり切ったバイク川崎バイクさんが締めの挨拶に入ろうとしたところで、ころが「お疲れ様でした」とまたもや先に退場を促すような流れになって爆笑! 笑いに溢れた楽しいステージでした。

 そして、バースデーケーキの代わりに運び込まれる”うどんタワー”と共にハッピーバースデーの合唱を贈り、改めてのお祝い。甘いものが苦手というころに合わせて、好物のうどん尽くし。銘柄を見て「これお高いやつ!」と普段ころが自分ではなかなか手が出せないものがプレゼントされたことをとても喜んでいました。そんなころへのもう1つのプレゼント。お手紙が届いているとのことで、司会の方が代読。その送り主は、ころが最も尊敬する声優さんである矢島晶子さん! 昨年のバースデーイベントに参加していたこともあって自分も直ぐに気付きましたが、こうして今年も言葉を頂けたことが心底嬉しかったのか、胸いっぱいな感じのころを見てこちらも嬉しかったです(^^)

 こうしてイベントとして一通りのコーナーが終了し、最後はころご本人のお見送り。一人ひとりと会話して(常識範囲の時間無制限?。所謂”剥がし”が居ない)、メッセージカードのお土産を頂くという、年に1回の贅沢な時間。沢山お話ししたい事があった割には、大した事も話さずに月並みなお祝いをするだけになってしまった自分ではありましたが、それでも真っ直ぐに言葉1つ1つに耳を傾けてくれたころには感謝の気持ちでいっぱいでした。正味1時間半ほどのイベントではありましたが、誕生日当日にお祝いの言葉を直接伝えられる喜びは勿論、ころが皆に愛されているのが感じられるアットホームな空間に居られる喜びや、楽しさと喜びでキラキラした笑顔が弾ける様を見守れるのも格別で。自分としてもこういう時間を1つ1つ大事にしたいな、と改めて感じられた時間となりました。

 こういう貴重な機会を創ってくれた、ころと関係する全ての皆様に心からの感謝を!

| | コメント (0) | トラックバック (0)