StylipS

2019年2月17日 (日)

「Pyxis Live 2019 "Pyxis Party~神田明神の変 色々成就させちゃえ大作戦!~"」昼夜参加

 Pyxis Live 2019 "Pyxis Party~神田明神の変 色々成就させちゃえ大作戦!~"の昼夜2公演に参加しました。

 Pyxisのワンマンライブとしては1年振りの開催。Pyxisとしての新譜も昨年5月の「LONELY ALICE」からリリース無しということもあって、そのリリースイベント以降はPyxisのお二人に逢う機会が無い…訳ではなく(笑)、美来さんや萌絵さんの個々の活動の中でそれぞれにお逢いする機会が何度かあったこともあり、そこまでお久しぶり感はありませんでした。ただ、毎週観ている「Pyxisのキラキラ大作戦」放送直前に流れるCMがずっと「LONELY ALICE」であったことから、新譜リリース自体は随分されていない事実を常に突きつけられていたので、最近やっと新譜が発表になったこともあり、今回のライブでのお披露目の期待も含めてライブを楽しみにする気持ちが膨らみ、会場が昨年末に新規オープンしたばかりの神田明神ホールということもプラスされ、久し振りのPyxisライブへの楽しみが増えて行きました。

 神田明神ホールの詳細が分かり、そのキャパが「スタンディンク形式で700人」とあって、それを考えると今回は恐らくスタンディングライブだな…と一抹の不安も(^^;; Pyxisのライブは1stの横浜ベイホールこそオールスタンディングでしたが、2ndや3rdは結果的に座席があって、更には「わんぱくエリア」というマイノリティに騒ぎたい人用のエリアも用意してくれた関係で、結構安心して楽しむことが出来ました。しかし、今回は座席が無い可能性が高い。それはそれで構わないけれど、傍若無人な参加者や変な輩が仲間として群れやすくなってしまうことが危惧される状況はちょっとなぁ…(^^;;

■チケット争奪~事前物販

 チケットはスタイルキューブFCで開始直後に申込を完了し、特にチケット争奪することなく参加が確定するのは良いですね(^^)。ただ、今回直ぐに支払ったものの、後日「入金が無いのでキャンセルさせて頂きました」とメールが来て「えっ?!」と直ぐに支払った旨連絡し、事無きを得たという冷や汗ものの流れが余計でしたね…(^^;;(注文番号を払込名義人に入れ忘れたのが原因。Pyxisは1stライブの時にもチケット申込で苦い思い出があり…)
 後日、到着したチケットの整理番号は100番台の早い方。受付先着順でこの結果なら上出来じゃないですかね(これまで大抵200~300番くらいでしたから)。後は入場後に良い場所が確保出来て安心して楽しめることを祈るだけ。

 開催当日。事前物販のため開始1時間前を目指して現地入り。1時間20分前くらいに到着し、待機列の最後尾へ。50人程度なので意外と少ないかも? 定刻になって流れ出し、開始30分も掛からないくらいでミッション終了! 列形成、案内、レジ数、カード使用可などこれまでのスタイルキューブ系物販の中では相当ストレス無く物販を終えられた気がします(^^)。今回、事前案内が直前というのはいつも通りながらも、美来さんと萌絵さんのブログにそれぞれ情報を投稿し、Pyxis公式サイトは全然機能していない…という状況から、テイチクエンタテインメントのPyxisページがそれを担うようになった(Pyxis公式サイトもテイチクへリダイレクトされる)ことからも、大きくテイチクさんが関わる様になったからなのかも。
 ちなみに、今回もCD購入で歴代CDの告知ポスター(直筆サイン入りあり)という特典を付けており、昨年のライブでサイン入りを引き当てたこともあって、今年もチャレンジ。仕様は昨年よりも大きく変わり、より厳しい条件(昨年:CD1枚・1種類/今回:3,000以上・4種類)になったので当選確率は少なめ…かな(汗)。帰宅してから確認したところ、ハズレでした…(>o<)

■ライブ本編

[開始前]

 今回、昼の部と夜の部はセットリストや構成的には全く同じ、トークなどの細かい部分で違いはあるものの、ライブとして語れるものは1本なので、両公演を混ぜて所感を残しておこうと思います。

 会場の神田明神ホールの入口へ繋がる導線は2列幅ほどの狭い階段を上った同じ幅くらいの通路で、チケットをもぎりドリンク代を支払ってドリンクチケットを手にすると、その直ぐ先にドリンク交換所(水がお茶)で引換。その横でグッズ販売と萌絵さんのバースデーイベントのチケット販売が行われていました。このロビーも随分狭く、ブースが出ていると通路は結構狭いです。後で気付くのですが、入り口入って直ぐ横にコインロッカーがあるもののかなり狭いので、もし使うなら場外の方が良いかな…。今回、座席有無が何とも分からなかったこともあって、スタンディングなのにそれなりの荷物を持ち込む羽目になり(冬場はアウターなども含めてTシャツ1枚になる場合は脱ぐ枚数も多く厚みがあって、足元に置くにしてもライブ中に人がごった返してしまうとどうにもならないリスクがあるので、最初から持ち込まないに限る)、自分はポスターも持っていた手前、足元に置くことが怖かったので、脱いだ衣類も含めて鞄に入れて抱えることを選択。重くて肩にダメージは残るだろうけれど、蹴散らされるよりマシ(^^::

 ホールは完全なスタンディング形式、正面にセット、後方にPA席があるのみで特にエリアの区切り(わんぱくや女性限定等)は存在しませんでした。ステージは正面に大スクリーンがあってライブロゴが表示、セットは左右の袖に通じるところから鳥居が並んでいて、左側には水色の門、右側には桃色の門もありました(Pyxisお二人のパーソナルカラーですね)。中央は2段ほどのひな壇があって、手前側の左右にはお立ち台が設置。特別な仕掛けはなさそう。BGMは安定の洋楽。

 昼の部はステージ正面より少し右側(鳥居の前くらい)、夜の部はステージ正面ちょい右側を確保。昼の部では後から来た輩(これまで何度も見たことのある印象の悪い輩…(苦笑))が前の方にいる知り合いに声を掛けながら割り込んで来て、自分の前辺りで陣取るという残念な状況にテンションを下げられてしまい、場所を変えようか迷ったものの今から移動するには人が入り過ぎているかな…ということで意を決してこの場で楽しみきる決意を。夜の部は気が付くと自分の横から後ろ辺りがちょっとした荷物置き場的になっていて、どうやら自分の後ろに居る外国人さん3名ほどがそうした場所の確保をした模様(^^;; 「この後詰められたり色々あるかもな…」と残念なことに巻き込まれるんじゃないかと危惧しましたが、特に何事も無く(^^)。

[本編]

 定刻を少し過ぎたところで開演。昔話の導入の様なナレーションが流れ、美来さんと萌絵さんが巫女装束をベースにした感じの衣裳で登場。この神社の見習い巫女である二人という設定で、竹ぼうきで掃除しながら紙風船やけん玉で遊ぶ二人に、祀られていた神様が怒りの稲妻を炸裂! 「試練を乗り越えないと結界の外に出られない」ということで、これから二人で、時には応援に駆け付けているピクみんや超見習い巫女のダンサーズの二人の力も借りて、この結界を打ち破るために試練を乗り越えゲージを溜め、無事にここから出る!という物語が始まりました!

 初めに示された”第一の試練”は「恋愛を成就させよ」ということで、超見習い巫女さんからマイクを受け取り、Pyxisの”十八番”とも言える恋をテーマにした歌へ。開幕は「First Love 注意報!」、1stアルバムの開幕曲でもあるのでオープニングナンバーとしては完璧の選曲。オーディエンスも最初から爆発出来て良い反応(^^)。
 その盛り上がりを引き継いで「LONELY ALICE」を連続投入! ここ半年ほどはPyxisの楽曲からは遠のいていたのですが(^^;;、この2曲目の時点で結構な熱量を感じ(全然聴いていなかったのに間隔が直ぐ戻り)、改めてPyxisの楽曲の良さに気付かされることとなりました。更には美来さんと萌絵さんの抜群のパフォーマンスにユニットとしての魅力も更に強くなったと感じ、とても嬉しい気持ちで満たされて行きました(^^)。

 2曲を終えて挨拶MC。そして第一の試練の題材が「恋愛」ということから、「初めての恋を成就させちゃうよ!」という流れを経て、「初恋の棘」へ突入! やっぱりカッコいいし、物凄く強烈に訴えかけて来る楽曲に気持ちが昂ります(^^)。
 開幕直後の明るく可愛いい方向から少し影のある方向へ切り替えた流れで「Pinkie×Answer」へ! 個人的にStylipSを覗かせるカッコ良さがあるこの曲はかなり好きなこともあって、「初恋の棘」から続く流れは最高にクールで熱かった! そこから、対決姿勢が含まれる「ダイスキ×じやない」というこれまた良い流れが来て、途中でバスケットに入れられたお菓子が登場し、豆まきの様にお菓子を客席に放り投げる光景が凄くPyxisらしい(^^)。

 ちなみに、途中に成就ゲージの状況確認があり、昼の部と夜の部で伸び率に違いがあったりして、トークの違い等から微妙に調整されているのか、なかなか凝っていると感心。

 歌い終えて舞台が暗転すると二人は舞台袖へ。衣装替えタイム恒例のVTRタイムで、スクリーンには神田明神に参拝に来たというお二人が登場、白のアウターに黒のトップスを着ているお二人がとても可愛いい(*^^*)。先ずはお参りして「何をお願いしたの?」「言うと叶わないんじゃなかったっけ?」「住所・氏名・電話番号を言った」などと自然体の仲良しトークを展開しつつ、おみくじへ。美来さん大吉、萌絵さん吉という運勢ランク1、2フィニッシュ!ということで、学業、仕事、待ち人といった内容をお互い読み合って結びに行き終了。
 夜の部では引き続き、神田明神巡り。「甘酒飲みたい」という萌絵さんの希望で出店の甘酒を注文。萌絵さんは初体験のようで、一口飲んで「お汁粉みたい。味は全然違うけど」と感想も述べると「いや、全然違うでしょ」と美来さん。その後も「この麹の触感が小豆っぽいんだ」とどうしてもお汁粉に寄せたい萌絵さんでしたが、「これアルコール入ってるの?」と質問して「ノンアルコールって書いてあるでしょ!」と美来さん(笑)。そんな微笑ましいやり取りの後は、絵馬を書く流れに。願い事は二人揃って「ライブ成功」「ファンが幸せな気持ちになるように」と祈願。並べて掛けるも、美来さんがそのまま掛けられる様になっている紐を解いて結ぶさまを見て萌絵さんが「そのままでいいんだよ」とやり取りする感じが仲良しの友達というより姉妹みたいな感じがしてほっこり(*^^*)。

 神様から与えられた第二の試練は「一人で試練を乗り越えてみせよ」というもの。ソロコーナーであることが予告されたようなもので(笑)、最初に現れたのはスポーティな衣裳に着替えた萌絵さん。猫耳付けた萌絵さんは相変わらずお似合いで可愛くて(*^^*)。ここでの返事は全部「にゃー」しか言っちゃいけないということで、沸きあがる”にゃー”の嵐に萌絵さんから「地獄」の評価を頂いて笑いに溢れた会場に「一緒にやって欲しい振付があるんだけど」と恒例の「Call Me もえし」のレクチャーコーナー。ここでダンサーズ改め”ニャンサーズ”のお二人を呼び込んで振付練習。ちなみに、萌絵さんが白猫、ニャンサーズは黒猫と三毛。猫語に徹し過ぎて「もえし」コールすらしない猫たちに「”もえし”は言っていいから!」とフォロー入れたり、唄っている間もわちゃわちゃした感じがとても萌絵さんらしいコーナーになっていて楽しかったです(^^)。ただ、歌に被せてずっと「もえし」のコールを入れるのはちょっとなぁ…と思いました(^^;;
 続いての美来さんソロの「塾サボ」は眼鏡にお下げな髪型で登場し、小芝居入ったところで歌い出し。2番に入るところで眼鏡を外して胸元に掛け、お下げのヘアゴムを外してポケットに入れる演出があって、それが良い具合にステージを印象的なものにしてくれました。夜の部では、アウトロの部分に萌絵さんが登場して一緒に踊って視線をかっさらう流れになり、「平常運転のPyxisだなぁ」と嬉しくなりました(^^)。二人してお互いの歌の振付は完璧に覚えているそうです(笑)。

 続く”第三の試練”は「健康を成就させよ」ということで、始まった場内アナウンスは野球場のそれ。これまたPyxisライブでは必ず選曲される「13番」が始まり、2番終わりの間奏部分でこれまた恒例になりつつあるトスバッティングにてサインボール打ち! ダンサーズのトスによるバッティングはなかなかのヒット率で、特に夜の部の萌絵さんは良い打球を連発していました(^^)。その次はタオルを持っての「Sweat&Tears」で、特に意識していなかったけれどPyxisとしてこんなにスポーツ系として括れる曲があったんだなぁ…と新発見!
 そこから続く「ミライSniper」が一気に場の雰囲気をピシッと締め、途中にダンサーズがビデオカメラを持ち込んで、メインスクリーンに映し出されるスナイパーのスコープ演出がとても新鮮でした。そのオチ(?)としての「目標確認!」のところで2F席に居たマネージャーの高橋さんが持つフリップが映し出され、「Pyxisライブ最高」とか「#恋ハイ」とか昼夜で異なる内容を出すといった凝った仕掛けも面白かったです(^^)。

 「ミライSniper」を唄い終えると、Pyxisのお二人は袖に下がり、残ったダンサーズが「ミライSniper」のオケに乗せ、ソロでダンスパフォーマンスを披露! 宮崎あゆみさんとSmile紗季さんのそれぞれが素敵なダンスを披露し、メインスクリーンにはそれらを彩る映像演出も入っていて「今回、スクリーン演出も随分と気合い入ってるな」と感じました。その流れでそのまま「Pyxis最新情報」として新曲リリースの内容や関連ビジュアルが数点表示されたところでオケが終わり、神様が第四の試練を言い渡そうとしたところで、「ちょっと待ったーーーーっ!」と新衣裳を身に纏ったお二人が登場! 和装を取り入れた和洋折衷な感じのデザインは結構好み(*^^*)。「新曲の情報出てたのに、神様は何で触れずに進んじゃうの」とご立腹(笑)。そうなると、この流れは新曲披露の流れですよね!
 ラジオ等で既に耳にしていた「恋せよみんな、ハイ!」は、いわゆる”電波ソング”的印象で、正直あまり好みではありませんでした(^^;; それでもライブ披露として体感することで印象が変わったりするかな…と思って臨むと、振付や印象的なベースライン等も含め思った以上に楽しくて、帯回しの様なシーン(回る美来さんに引っ張る萌絵さん。萌絵さん曰く「投網を引く漁師」だそうで(笑))もあったりする遊び心に溢れた1曲として手応えを感じられました(^^)。発売日はまだ発表されていませんが「今年中には出る」そうなので(笑)、続報を楽しみに待ちたいと思います!

 お互いに一人の試練をクリアし、更には新曲披露もあったのに、意外に伸びなかった成就ゲージ(特に夜の部では、まだ半分にも達していない状況(^^;;)に喧嘩を始める二人(笑)。昼の部ではニャンサーズと一緒にやっていた萌絵さんを「一人じゃないじゃん!」と攻撃する美来さんだったり、トスバッティングの出来が悪かった美来さんに「だからだよ!」と萌絵さんが反撃すると「それは本当にゴメン」と謝る美来さんや、夜の部では客席側にも責任を問う場面があったり(笑)、そんな口論に神様からの怒りの稲妻が! 「喧嘩するでない!」と仲裁され、お互いに謝り合う二人。仲直りして挑む”第四の試練”は「友情を成就させよ」ということで、Pyxisの仲の良さを見せ付けるステージに突入!

 始まったのは「Pop-up Dream」。2ndアルバムの表題曲であるこの歌はMVも秀逸でPyxisらしさ全開。だからなのかメインスクリーンにはMVが流され、二人の友情パワーを加速させる様にとても良い効果を生んでいた気がします(^^)。なかなかMVをバックにライブで歌う機会は無いと思いますし(昨年末の能登有沙さんで体験しましたけど(笑))。そして、表裏一体の「FLAWLESS」、未来へ歩みを進める「Next Flowers」と、Pyxisを語るに相応しい曲が続けて披露され(特にこの3曲の歌詞に改めてPyxisの二人の関係性を感じで胸が熱くなり)、観客のボルテージも最高潮!! そして勿論、歌い終えた後の成就ゲージもMAX!!(^^)

 ゲージがMAXを迎えたということは、これで無事に結界が解けてここから出られる…つまり終演が近づいているということに気付きちょっと寂しくなりましたが、お二人も「終わりがあるから次がある」ということで、それぞれ感想コメントを。お二人とも「1年もお待たせしてしまった」ということと「如何に楽しんでもらえるかを考えて創った」と、そして「もっと沢山の機会を創れる様に頑張る」と力強く伝えてくれました。萌絵さんが「準備の間、ずっと美来と一緒に居られるのが楽し過ぎた(^^)」と伝え、美来さんも「家族レベル(これは萌絵さんが言わせたけれど(笑))」と受け止める光景がとても清々しく、この二人をこれまで見守って来て良かったと素直に思えるものでした(*^^*)。
 尚、結界が解けた演出が入った際、夜の部では神様が山崎エリイさんであったことが明かされ、演出の度に少しずつ示唆していた答えが出た瞬間に盛大な拍手を持ってみんなが感謝を伝えていました(^^)。

 最後は「流れ星ハーモニー」でライブの余韻を受け止めて、アンコールは無しで終演。これが凄く綺麗な締め括りとなって、今日のライブをより印象の良いものにしてくれました。歌い終えた後はダンサーさんお二人を呼んで一緒にご挨拶。その後、Pyxisとして観客席へ感謝の気持ちを伝えるためにステージを移動しながら、1人1人と目を合わせる様に「ありがとう」を伝え(夜の部はこれを2周)、最後はセンターでもう一度ご挨拶して退場。キラッキラのPyxis 4thライブ「神田明神の変 色々成就させちゃえ大作戦!」が終了となりました。

■最後に

 今回のライブは、目玉的なものが殆ど無いという、ある意味で不利な要素(一見目新しさが無い)を跳ねのけ、練られた構成と演出が楽しさと感動を導き出したことに驚かされました。特にセットリストのブロック分けについては、元々Pyxisの持っている楽曲の良さや二人のパフォーマンスを最大限に活かし、新たな魅力も感じられるくらいだったのが素晴らしいです。流れを止めずに楽しめる様にも配慮された気持ち良さもあって、とてもメリハリのある内容に公演時間の1時間半があっと言う間に感じられるくらいでした。
 約1年振りというブランクがありながら、個々の活動でも積んで来た努力や経験によって、ブランクどころかパワーアップしたステージを見届けることが出来たのも特筆したい点。あれだけのフォーメーション、常に動きっぱなしのダンスをしながら力強く歌い、息も切れない二人には改めて驚かされます。
 今回、オールスタンディング且つわんぱくエリア無しということで不安もありましたが、一部悪目立ちする輩は居たものの(特に昼の部は目の前に居たし、夜の部は後ろの方で奇声が幾つか聞こえた)、全体からすれば一握り程度で済んでいる印象で、水飲んだら「美味しい?」とか衣裳替えたら「回って」とか、終わりが見えると「今来たばっか」の様なゴミみたいな投げ掛けをする輩もあまり居なくて、然程実害が無かったのは良かったです(^^)。
 独りよがりなコール(家虎やMIX、高速クラップ系)や全然ビートに乗れていない連続ジャンプをするようなノイズを撒き散らす輩は本当に後ろに行って欲しいので、そういった輩が消えない限りは常にわんぱくエリアを用意して欲しいな、と思いました。今後、座席指定のホールライブが行われる様になった時は延々と飛ぶジャンプは禁止して欲しい(後ろの人を配慮すれば普通はやらない)。ライブは騒いで発散する場ではなく、ステージ上でパフォーマンスするアーティストと一緒に、その瞬間にしか味わえない一体感を創り上げるものだと思っています。それ(特にステージ上のアーティストのパフォーマンス自体)を阻害する様な「別にここでそれをやる必要は無い(アイドル系のライブだからと言って、全て同じ応援スタイルで参加すること自体がそのアーティストに対して失礼じゃないかな)」と思える行為は、一部しかやっていないなら雑音でしかない。ライブの楽しみ方は自由だし「マナー」とか言って押し付ける気は毛頭無いけれど、より多くの人と楽しんでライブを創り上げる力になりたいだけ。いつか、雑音が殆ど無い中で最高の一体感を得られるPyxisライブに出会えたら嬉しいなって思います。…オーイング後クラップ2拍や2拍FuwaFuwaは曲によっては物凄くダサいけれど無くせないだろうな…。

 ちょっと話が逸れて愚痴交じりにもなりましたが(^^;;、とにかく今回のお二人のパフォーマンスは惚れ惚れしたし、楽曲の良さにも改めて気付けたし、構成や演出も良かったし、余韻にちゃんと浸れたし、総合して過去のPyxisライブの中で一番楽しかったと言えるものでした(^^)。年に何度もやらなくて良いので、年1回でも…というより、回数が少ないからこその「待ってました」感はライブを楽しむ大切な要素の1つだと思うので、開催サイクルに拘らずに、Pyxisの「届けたい!」という気持ちがピークに達した時、最高のステージに出逢えればそれが一番の幸せだと思います。

 本当に素敵なライブを届けてくれたお二人と、それを支えてくれた関係する全ての方々に感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました!!(^o^)/

【付録:セットリスト】

  1. First Love 注意報!
  2. LONELY ALICE
  3. 初恋の棘
  4. Pinkie×Answer
  5. ダイスキ×じゃない
    ~VTR:神田明神参拝
  6. Call Me もえし
  7. 初めて塾をサボった日~みくと原宿とクレープと~
  8. 13番
  9. Sweet&Tears
  10. ミライSniper
    ~ダンサータイム~Pyxis情報コーナー
  11. 恋せよみんな、ハイ!
  12. Pop-up Dream
  13. FLAWLESS
  14. Next Flowers
  15. 流れ星ハーモニー

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2019年2月 3日 (日)

「伊藤美来 4thシングル『閃きハートビート』発売記念イベント in AKIHABARAゲーマーズ」参加

 伊藤美来さんの5thシングル「閃きハートビート」発売記念イベント in AKIHABARAゲーマーズ本店に参加しました。

 昨年10月に美来さんのバースデーイベントで発表され、fhánaの佐藤純一さんと組んだ楽曲ということで楽しみにしていましたが、発売まであっと言う間。作家さんは違っても4thシングル「恋はMovie」から繋がるお洒落な印象の楽曲に仕上がり、美来さんの歌唱表現としての個性も磨きが掛かって来たと感じられる今回のシングル。発売記念イベントがあるということで、抽選の相性が良いゲーマーズさんにて予約し、無事に当選通知が来ての参加となりました(^^)。

 実は、イベントの日が田所あずささんの8thシングル発売記念イベントと同日で、時間的なことを何も確認せずにいたため、ブッキングしてしまったらどちらかがアウトだった訳ですが(^^;;、希望通りに行けば両方共に参加が可能ということで一安心。以前に比べるとブッキングの恐怖を感じることも多くなった今日この頃…(^^;;

 ここ数年で応援している声優さんのアーティスト活動でのリリースイベントが多く開催される様になり、この秋葉原ゲーマーズに来ることがとても多くなりました。それだけ当選だったり参加券を確保だったり出来ていることに感謝する訳ですが、美来さんにお会いするのは昨年の10月に行われたフォトブックの発売記念イベント以来という短いスパンであることに、お忙しい最中に積極的に機会を創ってくれている美来さんには本当に頭が下がる思いですm(_ _)m。

 イベント開催当日。AKIHABARAゲーマーズ本店で入場列形成が行われるのを待ち、開始されてからそのまま列の最後尾へ。当選ハガキの番号はあくまで整理番号(スタッフ側の当選者リストの照会番号)なので、早めに抽選すれば前の方になる可能性も高い…かどうかは運次第ながらも、早めに列に並ぶに越したことはありません。
 整列時、開場までの時間に配布されたアンケート(次回の美来ミュージアムのアイディアがあれば何か、と美来さんへの質問事項(「閃きハートビート」関連でもなんでも))に記入し、書き終えて間もなく定刻をちょっと過ぎたところで開場。本人確認を済ませての座席抽選は3列目。十分すぎる前方座席で言う事なし…席間隔が狭いことを除けば(^^;;

 開演までの間、場内には「閃きハートビート」とC/Wの「TickTack Invitation」がずっと流されていて、改めてこの2曲の魅力を感じられました(^^)。fhána的楽曲というのはそれだけで力になりますが、決してその力だけではないな、と。

 開演定刻になるも、まだ入場が完了出来ていないということで5分ほど押すことに。それだけびっしりと埋まるほどの集客力がある美来さんに感慨深さも感じつつ、程なくして司会の日本コロムビア・川村さんがステージに登場し、諸注意を経て美来さんを呼び込む恒例の「みっくコール」をリハーサル。呼び掛けに対する元気な反応を返した会場の温まり具合に喜ぶ川村さんでしたが、「皆さんの声の大きさによっては出て来てくれないかもしれません。代わりにマネージャーの高橋さんが出て来るかも」といった話をした後だったので、リハーサルにて「高橋さーーん!」という声も混じる展開に(笑)。それでも本番はキッチリ「みっくーーーーっ!」のコールが揃って美来さん登場。「閃きハートビート」で着用した黄色のワンピースに身を包み登場。何だかまた大人っぽくなった印象もあって、日々が充実している証かもな…と思いながら拍手でお出迎え(^^)。

 挨拶の後は、恒例の「一番遠くから来たと思う人(兵庫や青森の人が居ました)」に加え「一番近くから来たと思う人(秋葉原や御徒町の人は居なかった模様)」という観客側への質問が(笑)。その後「閃きハートビート」のリリース近辺の出来事を振り返り、先ずは「恋はMovie」の振替イベントと「閃き~」のリリースイベントで北海道を訪れ、待ってくれていた皆の気持ちに感動したこと、美味しいものを色々食べたこと(寿司、ウニ、ジンギスカン、ラーメン2杯)、大阪ではANIMAX MUSIXに参加し、コラボステージでぴょんさんやこちまと一緒に準備から楽しく出来たことを語り、大阪のゲーマーズさんにもお世話になって、東京ではタワーレコードさんや先程もとらのあなさんでリリースイベントを重ね、濃い時間を一気に体験した1ヶ月だったと感想を述べた美来さん(ここまでのイベントで話し尽くした感があるので新ネタは殆ど無いということでした(笑))。学業もある中、本当に色々とご活躍で改めて驚かされます。1月から開始されたアニメ作品4作への出演にも触れ、それぞれの役どころを話す美来さんの表情には充実感がありました(^^)。

 そんな充実した期間を振り返ったところで、会場アンケートを基にしたトークへ。予め選定したものでのトークだったこともあって、多岐に渡って話が展開。

 最初は「次回の伊藤美来ミュージアム案」について、5年後・10年後の目標で年表を作る未来地図や、美来さんの好きな物だけを集めて展示、これまでの衣裳を全て集めてその中での1位を投票で決めるもの、みっくをシミュレートしたじゃんけんマシーンの設置、各曲の振付を解説し、それを実践して自撮り出来るスポットを作る、美来さんへガチに告白するメッセージボード、ミュージアム毎に限定グッズを作る(マグカップを提案したら結構な賛同が)など様々なアイディアが出て、主催側も参考にしつつ検討するそうです(^^)。この流れの中で最初に「これまでの伊藤美来ミュージアムのタイトル覚えてる?」という話になって、今回が「不器用な伊藤さんにキラめく☆ハートビート」、前回が「for protect mikku we love」、最初は「みっく 生まれてきてくれてありがとう」というなかなか個性的な副題で、この仕掛け人であるゲーマーズのマーチャンダイズ担当が会場の後ろで見ていたこともあって急遽ステージに呼びこまれ、この企画をプレゼンした時の社内の反応などについて掘り下げられることに(笑)。今ではもう二つ返事で通るくらいになったそうですが、今回の「閃きハートビート」のミュージアムに関しては、普通の副題を付けて提出したところ、日本コロムビアの川村さんから「もっと気持ち悪いのください」と言われたことを暴露!(笑) スタイルキューブ側は「意味は分からないけれどOKです」という返答だという話もあって、美来さんが「私の周りの大人たちはこんな人たちばかりです」と、とても信頼関係とチームワークを感じるやり取りが見られて、とても楽しかったです(^^)。

 結構なボリュームのトークが展開されたので時間的にもそろそろトークは終わりかな?と思いきや、続いて「美来さんへの質問」へ。こちらも「閃きハートビート」にちなんで、歌詞の内容から展開する質問や振付から展開する質問、楽曲の第一印象やレコーディングの苦労話についての質問、初めてイベントに参加した人からの感想もあったりして、こちらはこちらで面白い話が沢山聞けたのですが、中でも司会の川村さんの笑いのツボに入ってしまい、進行がままならなくなってしまう程の回答をした美来さんとのやり取りが素敵すぎました(*^^*)。
 もし「奇跡を起こせるなら」という質問に、美来さんは「街中で人とぶつかった時、それが誰かを助けに行く途中のヒーローで、そこから物語が始まる」と回答し、これが川村さんのツボに入り、細かいツッコミを入れて更にツボに入って進行出来ないほどに笑ってしまう状況へ。「普通に馬鹿にしているじゃないですか!」と川村さんに抗議する美来さんは、笑いながらも大真面目に話しているのが印象的でした(^^)。
 他にも「何か発明出来るなら」という質問に「もしもボックス」という具体的な回答をし、そのままだとオリジナルの発明にならないので、見た目を可愛くする(渋谷にある電話ボックスみたいにするとか)の様な話をしながらも、「これがあればさっき話していた奇跡だって起こせちゃうんですよ!」と力説する美来さんに、やっと平常に戻った川村さんのツボを刺激してまた笑いに繋げてしまう流れが面白すぎました(笑)。
 最後に「手を鳥のようにパタパタする振付が好き」という前置きから続く質問が「空を飛べたら何処に行きたいか」という流れが誰も予想出来ずに秀逸で「質問が可愛い」と言う美来さんは「ナスカの地上絵とか夜景を見たい」と回答しつつ「飛行機とかヘリコプターとかで実現できちゃうよね…けれど身軽で行けるのがいい」と。そこに「周りの飛行機とかに気を付けて飛ばなくちゃ」と妙に現実的な話を加える美来さん、流石でした(^^)。
 ちなみにこの質問コーナー、まさか自分のが読まれると思っていなかったので、名前が呼ばれた時はかなり不意打ちでした(^^;;

 一通りのトークを終えた後はこれまた恒例のじゃんけん大会。「閃きハートビート」の直筆サイン入りステッカー3枚の争奪戦は、美来さんの強さを示す様な3回戦となり(全滅あり)、自分は全て1回目で敗退(^^;; 以前、この争奪戦で勝ち残ったことがあるだけに、最近は読みが外れる様になったな…と思ったら、美来さんのコメントでは「最近、手を読まれる様になった気がします」とあって「えっ…!?」と思いました(笑)。

 結びの挨拶をし、お渡し会準備の為に一旦舞台袖に戻った美来さん。机を出して特典を置き、スタッフさんからの案内を経て美来さんの再入場。お渡し会が始まりました。

 3列目ということもあってそれ程待つことなく順番が。手前に居た川村さんへ「司会、お疲れ様でした」を伝え、美来さんにも「今回、美来さんの個性が更に磨かれた歌唱になっていて凄く手応えがありました」と感想も伝えられて嬉しかったです(本当はもう少し伝えたいことがあったけれど時間切れ…(^^;;)。ちょっと心残りなのは、美来さんの前から離れた後、最後に美来さんから「また逢おうね」的なことを言われた時、既に背中を向けてしまっていた事…かな(汗)。

 そんなこんなで、リリイベとしては潤沢にトークを楽しめた今回。それもそのはず、トークが丸々1時間もあったんです(大抵30~40分)。それだけ充実した内容にお渡し会もあって、参加した方としては満足しない訳が無い!と思えるくらいに楽しい会でした(^^)。改めて、こうした機会を創ってくださった関係する方々全てへの感謝を忘れず、これからも美来さんの活動を楽しみつつ見守り、時折声援が届けられたら幸せです(*^^*)。

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2019年1月26日 (土)

「『豊田萌絵のルームシェアしましょ▽』&『山崎エリイ 21時でも起きてます◇』~バレンタインイベント~」昼夜参加

 豊田萌絵さんのニコ生番組「ルームシェアしましょ▽」と山崎エリイさんのFRESH!!番組「21時でも起きてます◇」の合同イベントに参加しました。

 自分が注力しているお二人が、こうして合同イベントを開催するなんて夢のよう(*^^*)。昭和歌謡と松田聖子さんが大好きで歳も近いお二人が組んで何かをするというのは望んでいたことではあるけれど、こうして実現したことは今後に繋がる一歩としてとても意義のあること。開催がアナウンスされた時には嬉しさで「おっしゃーーーっ!!」と声が出てしまうくらいでしたが、先行抽選で当選するか否かですから喜ぶのはまだ早い訳で(^^;;
 抽選結果は昼夜公演共無事当選。発券してみると昼の部は2列目中央という驚きの座席で、参加出来るだけでもありがたいのに…と感謝。

■物販~昼の部

 イベント当日、物販情報が前日に出たので「開場30分前に列形成・入場後販売」という案内に合わせて行動開始。会場としては初めて行くYMCAアジア青少年センターのスペースYホール。しかしながら、この会場への導線は以前出向していた勤務先への道と同じということもあり、とても良く知っている場所(笑)。そんな懐かしさを感じつつ予定の10分前くらいに会場へ到着すると20人ほどの人が居たので、邪魔にならない場所で案内・整列が始まるのを待っていると程なくして案内開始。整列して実際に入場開始されたのは定刻より15分遅れてから。チケット提示し、特製チロルチョコを頂いて、そのまま物販列へ。レジが1つしかないので進みが遅く「このままじゃ開演時間に捌き切らないのでは…?(^^;;」と思うも、自分は早めだったので特に問題無く終了。ホール内には松田聖子さんの楽曲がずっと流れており、萌絵&エリイの合同イベントらしいおもてなしに嬉しくなりました(^^)。

 座席に着くとアンケートが置いてあって「お二人に相談したい事、聞きたいこと、バレンタインのエピソードなど」とあり、取り敢えず記入してスタッフへ。後は開演時間を待つのみ。ちなみに、ステージ上にはソファとローテーブルが設置されていて、クッションにマグカップ、ツナちゃん等、お二人が寛げる空間が作られていました。そういえば、お二人の番組はそれぞれ「自分の部屋」というモチーフだから全く違和感ないよな、と初めて思いました(笑)。

 開演時間が近くなり、諸注意の影アナを萌絵さんが担当。
 そして定刻。昼の部が始まりました。

 今回のイベント専用の番組コールがなされ、ステージに表れた萌絵さんとエリイさん。萌絵さんは黒ニットのセーターにグレーのフラメンコっぽいスカート、エリイさんは桃色のワンピースで登場。どちらもいつも通りとてもキュート(*^^*)。エリイさんは結構丈の短いスカートだったので「ソファに座って大丈夫か…?(^^;;」と思いましたが、ちゃんとお二人ともひざ掛けが用意されていたのでこちらも安心して見ていられました(笑)。
 挨拶を終えた後はソファに座って、フリートークへ。二人の出会いから始まって、今日のイベント開催までの色々なことについてかなり潤沢にエピソードが展開。お互いの『好き』が詰まった幸せトークでした(*^^*)。途中、ゲームの話になって萌絵さんが「デッドバイデイライト」を挙げるもエリイさんには通じず(笑)、エリイさんが「マリオカート」や「どうぶつの森」を挙げたのですぐさまそっちに乗っかる萌絵さんが流石でした(^^)。萌絵さんを「家族の様に安心出来る」と言うエリイさんにとても喜んだ萌絵さんは「山崎家で養われたい」と漏らしていました(笑)。

 一段落したところで、会場アンケートでスタッフさんが選んだいくつかの質問やエピソードなどでトークを展開。ここでも読まれた内容について、お二人のトークがとても弾んで笑いの絶えない時間となりました。印象的だったのが、エリイさんが幼少の頃に骨折したエピソードを話した時「お兄さんに付き添って病院に行った時に椅子に座ってはしゃぎすぎて落ちた時に骨折した」というエリイさんの説明に対し、「病院ではしゃいだ? ”ホスピタール!”とかテンション上がっちゃったのかな?」という萌絵さんのツッコミ(^^)。

 トークブロックを終えた後は、それぞれの番組で行っているコーナーを二人で一緒にやるということで、最初はエリイさんの番組から「エリイと萌絵が○○してあげる▽」。お題は「あなたに告白してあげる」ということで、バレンタインイベントにちなんだもの。事前に番組で募集したものを時間の許す限りやるということで、エリイさんが先ずはお手本、そして交互に(ものによっては一緒に)お題をクリアして行くのですが、最初に萌絵さんがやった時、とにかく恥ずかしがっていて「顔がカービイになっちゃったよ」と手で顔を仰いでいました(*^^*)。エリイさんは「これ、いつも私一人でやってるんだけど、二人だと楽しいね」と隣に萌絵さんがいる喜びを全身から溢れさせていました(^^)。シチュエーションや台詞を考えて来るリスナーに対し、「みんな乙女心を持ってるんだね」と萌絵さんが感心しつつ「こんな台詞、言ったことない!」と照れまくるのが印象的でした。後は「空調の温度下げてもらって良いですか?」を連発する萌絵さんでしょうか(客席もちょっと暑いくらいだったので、ライトを浴びて恥ずかしい台詞を言ってれば仕方がないです(笑))。

 時間いっぱいまで沢山の告白をした後は、次のコーナーへ。今度は萌絵さんの番組から「お取り寄せしましょ▽」。今回、バレンタインにちなんで高級チョコをお取り寄せし、そのチョコの争奪戦が展開。普段は設問に不正解すると食べる量が減らされる仕様ですが、今回は正解数の多い方が商品総取りのスタイル。なぞなぞ、漢字書き取り、四字熟語穴埋めなどが出題され、お二人の知識レベルを披露(笑)。萌絵さん、エリイさんそれぞれの珍回答がありつつ、僅差で萌絵さんの勝利! なぞなぞに苦戦したエリイさんでしたが(最初、萌絵さんが「なぞなぞって分かるエリイちゃん?」とフォローしているくらいでした(笑))、賞品のチョコは「後で二人で分けて食べます」と萌絵さんが約束してくれたので問題無し!(^^)

 お互いの番組のコーナーを体験し合った後は「お歌のプレゼントを」ということでローテーブルを片付けての(ソファやカーペットはそのまま)歌唱タイム! ステージのセットからして「今日は歌は無しかな…」と思っていたのでとっても嬉しいプレゼント(^^)。何を唄うか二人で決めた中、速攻で決まったそうです。
 歌のコーナーがあればきっと歌うだろうな、と思っていたお約束とも言える「バレンタイン・キッス」が先ずは披露され、続くのは…アイドルでデュオと言ったらやっぱりWink!ということで代表曲でもある「淋しい熱帯魚」をしっかりと振り入れして披露。松田聖子さんで来るかな?と思っていたけれど、これはこれで十分に納得の選曲でした(^^)。何より、萌絵さんとエリイさんが二人揃って目の前で歌唱している姿に胸が熱くなりました!

 歌唱を終えると、最後はプレゼント抽選会ということでサイン入りチェキを3枚(萌絵さん単体、エリイさん単体、二人揃って)を半券抽選。当選された方、おめでとうございます!(^^)

 ということでエンディング。お二人からそれぞれ今後の発表(新曲リリース等)があって、お別れの時間。心からの拍手を持ってお二人をお見送り。終演アナウンスはエリイさんでした。

 とてものんびりした感じで進行した本イベント。それでも全然時間を感じない密度があって、あっと言う間に感じるほどに充実した時間でした(^^)。

■夜の部

 夜の部までの時間は歩いて秋葉原へ赴き、AKIHABARAゲーマーズ本店にてエリイさんの3rdシングルの予約(イベント参加券確保)。開催されていた伊藤美来さん関連の展示を一通り見た後に会場へ戻ると程なくして開場。今回は物販は通らず直接座席へ。昼の部同様、松田聖子さんの歌声が響き渡るホール内。今日だけで、自分が過去に聴いた松田聖子さんの歌声分に匹敵するくらいに耳にしている気がします(笑)。夜の部の座席は真ん中よりも後ろの列だったので、全体をぼんやり眺める感じでステージ見ていました。
 公演の構成は昼の部とほぼ同じ。変わったところを挙げると…

  • 開演前諸注意はエリイさん。「起きてますかー?」で反応薄の会場を心配するエリイさん(笑)。
  • オープニングトークは物販のアイテム紹介が多くあって、エリイさんの白猫は実際に飼っている猫ちゃんに似ていること、マグカップではツナちゃんを追い掛けていて、それを黒猫萌絵さんがラジコン操作している、番組タイトル末尾のハートとダイヤを散りばめたデザインになっている、アクリルプレートは2つ一緒に付けて欲しい…等。お互いの好みの共通点の話が挙がる中で、昼の部に引き続きゲームの話が出たけれど「デッドバイデイライト」は話を止められた(エリイさんを汚さない様にとの配慮(笑))他、楽屋でスタイリストさんと「こんな山崎エリイは嫌だ」という話を延々として、その内容を全く分からずにきょとんとするエリイさんの話が出て、「歌舞伎町に詳しいエリイさん」とかの例題に物凄く納得しました(笑)。
  • アンケートトークでは好きな物や共通の趣味を探したり、二人で行ってみたい場所などのトークが膨らみ、二人でロケに出てみたいという話、ヨーロッパを周りたい(マリー・アントワネットを巡る旅だそう)というエリイさんの具体的なプランの話とドイツに行きたいという萌絵さんもそこに乗っかる形で「3ヶ月くらい休み取らないとね」と(笑)。旅行の流れで「温泉に行ったことない」というエリイさんに「ご自宅に温泉があるからですか?と萌絵さんのツッコミが。
  • 更に「二人がルームシェアするとしたら」という質問に対し、「寝る時以外は自分の部屋に居ない」というエリイさんに「寝室は一緒にしよう!」と力強く話す萌絵さんでしたが、色々詰めて行く中で「床に布団敷いたことある?」とかエリイさんに聞く流れで「エリイちゃんのベッドは天蓋付き?」と萌絵さんが尋ねたところ、答えに窮するエリイさん(笑)。天蓋のイメージを述べる萌絵さんに対し「そんな凄くないよー」と、どんな凄い天蓋かは分かりませんが、エリイさんのベッドは本当に天蓋が付いている様です(^^)。そもそも、基本的に完全夜型の萌絵さんに対し、エリイさんは早ければ22時には寝てしまうくらいの生活スタイル(これでも遅くまで起きるように努めていて)とのことだったり、エアコンの温度調節(萌絵さんは比較的暑がりの様です)、テレビのチャンネル争い(これは全権萌絵さんに渡すとエリイさん(笑))など各ポイントについて、普段なかなか聞けない内容が飛び出してとても楽しかったです(*^^*)。
  • お互いの部屋にロケに行きたいという話も出て、特に山崎家のお宅訪問についてはその様子を全国に配信するなりBlu-rayで発売するなりしようとノリノリの萌絵さんでした(笑)。その他、20歳になったばかりの方から「何かアドバイスを」という質問があり、「色々なことにチャレンジしないと私の様な大人になります!」というエリイさんに萌絵さんが「エリイちゃんはこれからもそのままで居て!」と強くフォローし、「友達の中でもエリイちゃんのような天使枠っていうのは絶対に必要です!」と力説していました(笑)。取り敢えず、ディズニーデートは確定した様です(*^^*)。
  • コーナーとして先ずは萌絵さんの番組から「高嶺の豊田萌絵と山崎エリイ」が選択され、萌絵さんが男役で、投稿された台詞でエリイさんに告白するというもの。萌絵さん自身のコーナーでは一人も萌絵さんにOK貰うことなく全員振り切って終了してしまったので、今回エリイさんからOK貰えるかが注目だった訳ですが、何と最初からOKが出て、その後もOK続出! イケボの萌絵さんも新鮮でしたが、中にはガチ恋のコール部分をそのまま告白台詞にしたものもあって(それをエリイさんは気付かなかった)、多種多様の告白に照れ照れのエリイさんがとても眼福でした(*^^*)。でもコーナー終わりに萌絵さんが自ら放った告白でエリイさんからOKを貰い、ハートを射抜いた萌絵さんが最終的な彼氏になる流れで拍手喝采(笑)。「自分得になっちゃってゴメンね」とエリイさんを私物化したような面白いテンションのお二人が見られて滅茶苦茶面白かったです!
  • もう1つのコーナーは「エリイの知らない世界」ということで、今回はバレンタインにちなんで「手作りチョコのデコレーション&ラッピング」にチャレンジ。湯煎からやると時間が掛かり過ぎるので、ハート型チョコと板状チョコの2種の何れかをベースにしたデコレーション&ラッピングを、じゃんけんで勝った萌絵さん先行で開始。ハート型チョコにエリイさんを想って可愛らしくデザインし、ハート型の箱に収めた手作りチョコは過程で想像したよりもずっと良い感じで完成し、エリイさんにも好評でした(^^)。続くエリイさんは板チョコベースに手慣れた感じで宛名とメッセージ、フレームデザインを描き、デコレーションも素敵にまとめてお洒落に完成。ラッピングにはビニール袋+リボンを選択し、一見「それは入らないんじゃないかな…」と思えたビニール袋に綺麗に入れられ、こちらもお洒落に完成。勿論、萌絵さんは大喜びで、完成したチョコをお互いに渡しっこして笑顔の花が咲きました(^^)。
  • 歌のプレゼントは「バレンタイン・キッス」は昼と同じでしたが、もう1曲が松田聖子さんの「ガラスの林檎」で、しっとりと二人の声の魅力と響くユニゾンの良さを味わえるもので大満足でした。「バレンタイン・キッス」はオリジナル版とAKBカバー版の振付をそれぞれ取り入れたという、流石の萌絵さんプロデュースでした。
  • エンディングを迎えて、終演アナウンスは萌絵さん。

 という感じで、夜の部の方が全体的にはっちゃけていた印象ではありますが、昼と夜の両方併せて、萌絵さんとエリイさんの相思相愛振りを堪能し、自分にとっても大満足な時間となりました。何より、こんなにものんびり空間だったのに各公演はあっと言う間の1時間半。萌絵さんの進行の上手さも際立っていて、良い意味でエリイさんも萌絵さんにリードして貰っていた印象で、お互いの信頼関係も感じられて大満足(*^^*)。

 そんなこんなで堪能した昼夜2公演。こうして合同イベントが形になったことはとても価値のあることで、今後に繋げて行けるものになったかな…と思います。是非とも次回また何かの形で萌絵さんとエリイさんのコラボ企画を実現させて欲しいな、と願わずにはいられません。先ずはこうして企画・実施してくださった、関係する全ての方々へ感謝を。今後も両番組を楽しみ、お二人に声援が届けられたら(^^)。

【付録:セットリスト】

  1. バレンタイン・キッス/(「国生さゆり with おニャン子クラブ」カバー)
  2. [昼の部] 淋しい熱帯魚/(「Wink」カバー)
    [夜の部] ガラスの林檎/(「松田聖子」カバー)

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2018年12月15日 (土)

「能登有沙 Arisa Collection 2018 ~ぁりがとう!!~」参加

 年の瀬も近づきつつある11月末に舞い込んだ能登有沙さん(以下、のっち)のバースデーイベント開催の報。2016年末にのっちの100曲ライブに参加して以降、決して多くは無いのっち関連イベントへの参加が出来ずにいた自分としては、今回はやっと巡って来たチャンス! ということで、チケット申込受付開始と共に速攻で手続きを完了し、取り敢えず確実に参加可能な第2部と打ち上げへの参加が確定。後は当日を万全の状態で迎えるだけ(^^)。

 のっちのことはずっと気に掛け、自分的に物凄く熱を入れている訳では無いながらも応援して来たつもり。出会いとしてはStylipSの、しかも伊藤美来さんからの繋がりで辿り着いた縁。1stライブツアーに参加するために観たBlu-rayの映像で、歌(ユニゾン、ハーモニー含む)やダンス(個々だけでなくフォーメーションも含む)に衝撃を受け、最高レベルに楽しんだライブ以降は「StylipSを全力で応援する!」と決めてファンクラブに入会したくらいに自分を動かすパワーがありました。しかしながら、それ以降StylipSの活動が収束気味になり、メンバーの1人である松永真穂さんが事務所を退所したことで更にStylipSの活動が収束。解散や活動休止は名言されていないながらも事実上の休止状態がとても寂しく、だからこそStylipSのメンバーそれぞれの活動をちゃんと応援する!と決めて現在に至ります。

 StylipSが収束気味になり始めた頃から、のっちの活動は裏方仕事が多くなった印象もあり、のっち本人が唄い踊る場面は全然見ないながらも、そののっちの能力を存分に反映させたモーション技術やライブでの振付などは、自分のメインストリームでもある「アイドルマスター」関連に注がれており、それらに触れては「のっち自身のステージに参加したい!」という思いを強くして行きました。初めて参加したのっち自身のライブは2016年末でしたが、そこから丸2年は再度燻っていた「のっちがステージを支配するライブ」への参加欲求がやっと満たされる。

 当日に向けて10日前くらいから、通勤往復のお供はずっとのっちの歌でした。聴いているうちにどんどんテンションが上がって行き、「これは何としても第1部も参加しなきゃ!」と当日の予定を何とか確保し、申込期限ギリギリではありましたが何とかチケットも確保。そこで驚いたのがチケットの整理番号。先着順で振られているその番号が何と30番台…(^^;; 「え!?そんなに少ないの!?」と驚きと共に、現在ののっちの世間的注目度の低さに寂しくなりました。同時に「これまで以上にもっと精力的にのっちを応援する!」と心に決めた瞬間でもありました。

■第1部

 イベント当日。自宅からの最寄り路線が人身事故で運転見合わせになっており(^^;;、ターミナル駅まで歩くことに。駅に到着してホームに上がって直ぐに来た電車に乗ったら噴き出る汗(>o<)。現地に到着する前に余計な汗を掻いたものの、予定よりも少し早く会場到着。間もなく開場定刻となり、整理番号順に入場開始。自分は恐らく最後尾だろうと思ったら、他にも同じように間際にチケット獲った方が居て「ギリギリで獲ったんで私の方が後だと思います」と番号確認し合うも「大差ないですね(笑)」と笑い合うようなアットホーム感を得て入場。

 StylipSを応援し始めてから良く来る様になった初台The DOORSですが、今回初めてパイプ椅子が並べられている光景を見ました(^^;; でも、ここに来ている人は生粋ののっちファンとも言える訳で、だからこそのアットホームさなんだろうな、と。座席はある意味どこでも良かったので(笑)、そのまま物販列へ(前回「荷物になるから」と昼公演終わった後に購入しようと思ったら希望商品が売り切れてしまっていた反省を踏まえ)。新作グッズの中からチョイスして購入しるつもりだったのに、結果的にチョイスせずに全て購入(笑)。気が付けば物販に結構な列が伸びていて、サクッと買えた今回の判断は正解(^^)。そのまま空いている席に着き、開演の時を待ちます。その間にのっち宛の色紙が回って来たのでありがたく参加させて頂きました。

 開演時間が近くなり、諸注意を影アナでのっちから。呼び掛けに反応の薄い会場に「もういい歳だしねー」と言いつつも、通常運転ののっちを確認出来てワクワクが高まります(^^)。

 定刻、そして開演!!

 ステージに現れたのっちは赤と黒のドレスを纏い、とてもカッコ良くもあり可愛くもあり、個人的に超好み(*^^*)。開幕は4thアルバムから「タイムカプセル」。スクリーンには当時のMVが流され、ステージ上ののっちと収録当時ののっちが同居し、それだけでとても味わい深い演出。最初は座ったままの観客側ものっちのパフォーマンスに当てられ、立って声援を贈る形に。

 今回のイベントが決まった後、「これまで自分の歌をあまり披露してあげられなかった」と語っていたのっちだけに、このイベント開幕曲はその意味も反映した「タイムカプセル」しか考えられない。そんな気持ちになりました。 続けて「High Speed Motion」が披露され、自分がまだのっちを知らない時代の楽曲をライブで楽しめていることがちょっと不思議な感覚(厳密には2年前の100曲ライブの時に体験してはいるものの、ショートバージョンであることに加えて自分自身の聴き込み経験も浅かったので、受け止める感覚が全く違う)。

 MCが始まるとすぐさま着席する観客側を見て「早いなぁ」と笑いながら「歳には勝てませんよね」とフォロー(?)しつつ、のっちの飾らないトークは続きます。MVの若い自分のこと、今回の衣裳のことに触れ、とにかく”可愛い”に結実する流れが素敵(^^)。
 続いて「次はみんなに一緒に踊って欲しいです」と「ほしのわ」の振付レクチャー。「トゥトゥ、トゥトゥトゥーワァ」の部分でサクッと覚えられる内容だけれど、みんなでやると楽しい気持ちになれる振りなのが流石のっち先生(^^)。

 「ほしのわ」はスクリーンにMVが流され、これまたステージ上ののっちとシンクロしているのが素敵に映り、しっかりとその光景を心に焼き付けました。続く「おやすみ星」も「ほしのわ」から繋がるイメージがあったので心地よく楽しむことが出来ました。
 ちなみに「ほしのわ」の振付の中で「ワァ」の部分は自分の人差し指と親指で輪っかを作って両手で繋ぐところがあり、事前に「繋ぐ部分は隣の人や両隣の人とも繋いだりしてもOKです!」と促したものの、全員が1人でやっている状況でした…(^^;;

 ライブパートを一区切りし、ここで小休止なコーナーへ。MCとして同じ事務所の後輩、奥山敬人さんを呼び込んだところ…片手にバースデーケーキを載せながら、「♪ハッピーバースデー トゥーユー」と唄い始め、観客側も一緒に唄ってのっちの少し早いお誕生日をお祝い(^^)。ローソクが立っていた訳でも無いので火を吹き消すような流れもなく、のっちに見せて喜んでもらった後はそのままステージ袖へ退場(笑)。そのタイミングでスクリーンにはのっちの誕生日をお祝いするビデオレターが映し出され、現れたのはPyxisのお二人! 伊藤美来さんも豊田萌絵さんもStylipSのメンバーであり、ある意味でのっち先生の愛弟子でもある二人からのメッセージは「20代最後の」という言葉が強調されていましたが(笑)、今では仕事で一緒になることも少なくなった3人でしょうから、萌絵さんの言った「今度ご飯行きましょう!」は是非とも実現させて欲しいな、と思ってます。

 ということで改めてコーナー。「能登マイケル 魂のイングリッシュ復習」ということで、のっちの映像配信番組「ポニテ倶楽部」のコーナーで扱った英語を出題し、ちゃんと覚えているかを確認するクイズのお時間へ。全5問の出題ではしっかり覚えているものもあれば、そうでないものもあって、出題に対するヒントが必要ならば50/50、テレメッセージ、オーディエンスから選択できるという、某有名クイズ番組と同じようなシステム(笑)。しかも、全問の中でではなく、各問題毎に全て使えるという素晴らしい仕様!
 今回、即答えられるものも敢えてテレメッセージだけは必ず使用し、その回答者が同じ事務所の高橋菜々美さんだったのですが、これがまた微妙なヒントながらもとにかく可愛い(*^^*)。のっちもMCのKTも悶えていたのが印象的でした。オーディエンスに委ねた時は二択を外したり、個人を指名しようとすると皆目を合わせない様に俯くというガード振りながらも(^^;;、そこはのっち先生の上手いトークで言葉を引き出し、KTの巧みな切り返しも加わってキッチリみんなが楽しくなるコーナーになりました(^^)。直訳と意訳の判断、難しいなぁと改めて思った。
 コーナーが終わってKTからかんたんな告知があって退場。残ったのっちにより、ライブステージの後半戦突入です!!

 先ずは「明るさと暗さの両極端な2曲を」ということで「greed city」と「ほぼ健全少女宣言」の2曲を。確かに極端とも言える雰囲気の違う2曲ですが、のっちのパフォーマンスを介すると連続披露でも気持ちと熱が乗ったまま楽しめる。のっち自身が拘り抜いたセットリストなだけに、観客テンションも意のままに操れるからこそ”ステージの支配者”と言われる所以なんだな、と感じました(^^)。
 次に続いたのは、のっちの恋バナ(同級生のLINEグループがあって、当時好きだった相手から最近結婚報告があったとのこと)から想いが込められた「ミント」、「Jeweling Heat」を経て、「何度も披露する機会があって、都度その時の最高のものを届けて来たけれど、未だに正解が分からない」と前置きし、「今日は今日で最高のものをお届けします!」と披露してくれたのが「Blue Moon Dream」。自分の中にも「のっちと言えばコレ!」というくらいに少ないライブ参加の中でも聴けている歌ですが、細かな表現は確かに都度違っている気もします。今回、こうして”今”にアップデートされた「Blue Moon~」が聴けたのはとても嬉しかったです。

 イベント副題「ぁりがとう」の説明しようと思って忘れてた!と”ぁ”が小さい文字なのは「昔、母音を小さく書くのが流行ってね、私も自分のことを”ぁりは~”なんて書いてたから」と話してくれました。そして次が最後の歌とのことで、静かな「えーーーー」が響く会場。そして語り始めるのっちの”歌”に対する想いと「凄く良い歌なのに、全然歌ってあげられなかった。だから、今回この歌をここに持って来ました」という言葉。事前にのっちがTwitterで「Spica.」の振付を一緒にやって欲しい旨をつぶやいていたこともあり、「Spica.」が来ると思って構えていると、のっちが口にした曲名は…

 『フォーチュン・レター』

 …その名前を耳にし前奏が始まった途端に目頭が熱くなって涙が溢れそうになりました。

 この歌は自分がStylipSの中で最も好きで想い入れがあり、2015年に初めて参加したStylipSの1stツアー東京公演で体験したその時の思い出は、今でも前奏を聴くだけで感動のスイッチが入ってしまうくらい。ライブとしてはその時聴いてから出逢うことは無く、今の活動状況を考えてもきっと再会することは無いだろう…そう思っていました。だからこそこのタイミングでこの曲が聴けるなんて不意打ち過ぎます…。

♪シアワセとか大事なものは
  エアメールみたいにね 突然には来ない
  積み重ねていくモノだって
  きっと教えてくれてたんだ

 「フォーチュン・レター」の冒頭の歌詞が、自分が応援して来た時間にリンクし、のっちのパフォーマンスを観て、その紡がれる歌声を耳にし、自分も声は出さずとも一緒に唄い、どんどんその歌詞が胸に入り込んで来て胸いっぱいになり、結果的に想いと共に涙も溢れてしまいました。こうして再会出来たことは本当に嬉しくて、選曲してくれたのっちに、そしてこういう機会に参加出来たことへの感謝は絶対に忘れない。

♪「これからもよろしく」
  届けたい Fortune Letter

 僕ものっちに応えたい。

 …届いたよ、Fortune Letter。

 唄い終えたのっちが「本当は4人で、私は一番右側で歌いたかった…!」と想いを伝えてくれたことも心から嬉しかったです。

 ライブを終えて、締めの挨拶を述べて惜しみない拍手に見送られて退場するのっち。少し間があったので「もしや?!」とアンコール要求コールを始めるものの、客電点いての終演アナウンス…(涙)。残念だけど次の公演もあるし、まぁ仕方が無いか…と思ったらお見送りがある様で、会場を出るに出られず(笑)待機。すると、しばらくして上だけ着替えたのっちが裏から登場し、出口にスタンバイ。参加者一人一人にサンキューカードを手渡ししながら、言葉を交わす時間も大切にしてくれました。
 自分はのっちと直接お話しするのは今回が初めて。特別緊張することなく「フォーチュン・レターと再会出来て凄く嬉しかったです!」と、最低限の内容は伝えられたので悔い無し! もうちょっと色々話せば良かったな…と思わなくもないですが(^^;; 目の前にしたのっちがとても小柄で、ステージ上では大きく見えるだけにとても印象的でした(*^^*)。

■第2部

 日も暮れて辺りが暗くなり、陽射しのあった昼間にくらべて寒くなって来た時間。定刻通り開場となり、第1部と違って速攻でチケット確保したので整理番号は1桁。今回は物販も寄る必要が無いので、そのまま空いている席へ。折角なので最前列を確保してみました(座席あるのでライブ中に攻め込まれる心配も無いですしね(^^))。

 基本的には第1部と同様の構成ではありましたが、内容はかなり違いました。

  • ライブは「ほしのわ」「おやすみ星」「Blue Moon Dream」以外全て違う曲を披露。開幕曲は「カゼノツバサ(MVあり)」で、MC(「ほしのわ」の振付講座含む)を挟んで3曲連続披露。前半の締めは「プライマル」で、後半に繋げる流れ。
  • ライブ前半を終えてからのコーナーはパネルクイズに変わり(ロゴが「ベルサイユの薔薇」みたいだとサビを唄い始めるのっち)、MCは第1部と同様の奥山敬人さん。「ブログ・Twitter」「映像」「記事」の3ブロックから、それぞれ10点・20点・30点の全9問を時間の許す限りチャレンジし、獲得ポイントに応じた商品をのっちが総取りするルール(これが誕生日プレゼントになる)。ここでも観客席へ回答のヒントを訪ねられるシステムは健在。一斉に目を合わさない様にするのも健在(^^;; 今回は観客を直接指名するものでなく、今回は「○○な人」というあぶり出し方式で、一番可笑しかったのが「ファンクラブ会員の人」という質問に対象が0人だったこと(爆)。質問が会報の中に書かれた内容についてだったものの、みんながちゃんと目を通していないことが明白になって(?)、ちょっと寂しい空気になりました(^^;;;;
  • ポイントの最高ランク商品は高級牛肉でしたが、お誕生日会の主役ということで最後の1問はポイント4桁の大盤振る舞いで見事正解し、全商品を無事GETしたのっち!(^^)
  • ちなみにクイズを始める前に「トーク中は英語禁止」というルールが設けられ、1ミスにつきからあげクン1個というのっちとKTの勝負も併せて行われて、結果20対20の引き分け。お互いにからあげクンを(5個入りなので)4つ奢り合うことで決着(笑)。
  • コーナー終了間際で「おめでとう」のビデオレターが。今回はハロプロエッグ時代ののっちの同期・仙石みなみさん。これにはのっちも驚いていました。メッセージの中に何度も「のっちも30歳に」的な言葉が出ていましたが(一応まだ29!)、戦友とも言える人の祝福の言葉を嬉しそうに観ているのっちが印象的でした。
  • 「BanaCAST」のプロモーションについては、イメージキャラクター「ミライ小町」の完全新作映像がこの場で初公開され、のっちが今後関わり続けるであろうこのコンテンツをこれからも注目して行きたいな、と思いました。
  • ライブ後半は「Blue Moon Dream」で再開し、待望の「Spica.」披露(ただ、振付は特に求めず。でも僕はやった)。そこからは基本的にアゲアゲの構成で「深夜あにめーしょん」「初恋レボリューション「雨上がりSunny Drops」」と3曲続けて披露。「初恋レボリューション」は観客席に「もっともっと!」とジェスチャーで声出し要求しタオル回しも。
  • ライブも残すところ1曲となったところで、のっちから「皆さんにお伝えしなければならないことがあります」と少し緊張も見て取れる表情に一瞬張り詰めた空気になる場内。のっちから伝えられた内容が「今年いっぱいでスタイルキューブを退所し、来年からはフリーで活動を続けて行きます」ということでした。会場は突然の知らせにどう反応して良いか分からない感じの空気ではありましたが、総意としては「のっちが自分で決めたことだし、これからも応援して行くことに変わりはない!」ということでしょうか。「これまで私はずっと良い子でいました。今回はわがままを通してもらいました」「何かあった時はきっと周りの皆が手を差し伸べてくれると思うので、やれるだけのことをやってみます」とのっちの想いを直接聞き、イベント副題に込められた”ぁりがとう”も一緒に受け止められた。それは本当に良かったです。ただ、1つ心残りというか「あぁ…」と思ったのは「StylipSがこれで完全に消滅する」ということ(ToT)。でも、のっちの「これからもっと新しい景色をみんなと一緒に見られるように頑張ります!」というのっち自身の未来の方が大切。その来るべき日にまたStylipSのステージを体験出来たら、それが一番嬉しい(^^)。
  • 最後の1曲は今ののっちの気持ちを余すところなく伝えてくれたと感じられた「NEXT STAGE」。のっち自身の作詞でもあるから余計にそれを感じたのかもしれませんが、「上手に言えないから歌にするよ 支えてくれたみんなありがとう」からの歌詞はとても心に刻まれました。これから紡がれる本物へと変わるストーリーをしっかりと見守って行きたい、と決意を新たにした瞬間でした。
  • 第2部のステージが終演し、のっちがステージ袖に下がった後、何とも言えない空気が会場に残ってはいましたが(^^;;、特にアンコールを叫ぶこともなく、終演アナウンスが流れてお見送りの案内がされるのをじっと待つことしか出来なかったこの時間の感覚はとても印象に残りました。
  • 第2部のお見送りは、扉を出た階段下ではなくホール内の出口付近で行われました。自分としては「NEXT STAGE、確かに受け止めました。これからも一緒に楽しんで行きましょう!応援します!」が直接伝えられただけでも幸せです。

■打ち上げパーティー

 第1部・第2部と終えてからは、打ち上げパーティーと称した会へ。先程までイベントを行っていた空間で行われるささやかな会だと思っていたので、開場定刻となり入場した先に広がる光景は想像通りのものでした。椅子が片付けられて丸テーブルが3つほど用意され、その上にはポテチやポップコーン、クッキーやチョコレート等のお菓子が盛り付けられた大皿。ドリンク付でアルコールも提供されるということで、普段飲まないカクテルを選択。適当にテーブルに着いて、開演の時を待ちます。その間、近くのファンの方と談笑。

 定刻となり、マネージャーの高橋さんの司会で、野口社長とのっちも呼び込まれてご挨拶&乾杯! 冒頭、野口社長からの挨拶の後、退所を決めたのっちも含めて、スカウト前(ハロプロエッグ時代、大学時代)、面接時の印象、入所した時の立ち位置、これまでの活動、新しい事へのチャレンジ、退所の相談と決意といった沢山の事と想いを聞くことが出来て、改めて今日この場に居て話が聞けたことに感謝。中でものっちが「もう少し何か出来たんじゃないかと心残りなのがStylipS」と切り出し、その現状について野口社長も「皆の中でもそうだと思うけど、こちらもちゃんとしなくちゃいけないって思ってる」と述べ、色々これまでも動いて来たけど、その都度壁があって。今ではその壁だった人も皆いなくなっちゃったけど」と語られました。「いつとは約束出来ないけれど、ちゃんとしなくちゃいけないと思ってます」と、StylipSについて触れて状況と思いを語ってくれて、ずっと心の中のしこりだった部分が少しだけ解消出来たことは本当に嬉しかったです。「来年からはフリーになるとは言え、関係が無くなる訳でも何かあった時に手を差し伸べない訳でもないし、戻りたいなら戻って来ても構わないし。うち、結構出戻り組が多いんです」という野口社長の言葉も何気に嬉しかったです。
 のっちの素直で周囲を気遣い、時には自分の気持ちを殺してしまう”良い子”な部分がアイドルとして飛躍するのを邪魔していたのかもしれないこと。逆にダンスやモーションといったクリエイティブな仕事への取り組みは周囲からの信頼や安心感を得られている結果も含めて凄く適性があること。それは応援している僕らも感じている部分もあっただけに納得できることも多くあって、何故”能登有沙”という人を応援しているのかを改めて知る機会にもなりました。

 トークがある程度区切れたところで、のっちへのプレゼントが到着。野口社長が依頼していたもので、ギリギリ間に合ったというそれは大きな封筒に入れられていました。その袋から取り出したのは、のっちが学生時代に1ファンとしてファンレターを出したことがあるくらいに好きな「スレイヤーズ」のイラストを担当したあらいずみるい先生からのイラストボード! 描かれたのっちが着用しているのは今日のイベントTシャツで「デザイン公開したのつい最近ですよね?」と、忙しい最中にここまでしてくれたあらいずみ先生に「家宝にします!」と心から喜んでいたのっちの笑顔は最高でした(*^^*)。

 のっちがとびきりの笑顔になったところで集合写真を1枚。その後はお土産コーナーということで全然予想していなかったのっちとの2ショットチェキ! 1人1人がステージ上でのっちと2ショット。ある程度はポーズなどのリクエストにも応えてくれるようで、更にはチェキにサインも入れてもらい、その間に少しお話しも出来るという、この上無い程のお土産!(^^)

 順番が決められて自分の番が回って来るまではステージの撮影風景を見つつ周囲と談笑。とても良い方々が沢山いらっしゃって、ファン歴もバラバラながら「のっちを応援している」という根っこで話をしているので、とても気持ち良く楽しい(^^)。

 自分の番が近くなって来た頃、ステージ上でマフラータオルを横断幕的にのっちと一緒に持っている人を見かけて「その手があった!」と、今日自分が使ったStylipS・1stツアーのマフラータオルを使うことに。「フォーチュン・レター」に再会出来た喜び、のっちの一足早い誕生日を祝う気持ち、そして新たにフリーとして活動して行く輝く未来を祈る気持ち…沢山の気持ちを持ってのっちとの2ショットに臨みました。
 ステージに上がる前に階段の傍らに居たマネージャーの高橋さんとお話しするタイミングがあって「いつもありがとうございます」と言われて「こちらこそ」と言ってしまいましたが(笑)、確かに認識されるくらいに顔は合わせているけれど会話は今回が初めて。またこういう機会があったら嬉しいな、と。
 で、自分の番がやって来て「よろしくお願いします!」とのっちに一礼。「こちらを一緒に持って頂けますか?」と広げたマフラータオルを見て「このタオル、良いよねー」とのっち。撮影する際に改めてのっちが小柄であることが分かり、高さを少し合わせるために屈んだところでパチリ。「宛名はどうします?」と聞かれて伝えた後は「のっちさんがStylipS・1stツアー東京公演の最後に言った『もっと大きい箱でやりたい』という言葉を今も忘れていません。いつかこの夢が叶えられるようにこれからも応援し続けます!!」と伝えられ、のっちからも決意の言葉を聞くことが出来て最高のお土産を頂けたことは、僕にとっても宝物です!(*^^*)

 その後はテーブルに戻り他の方の撮影が終わるまで談笑の続き。気が付けばあっと言う間に全員との撮影を終えて、最後に再度集合写真を。1枚はチェキで(笑)、その後はスマホのカメラで。最後は「おつのっち!…からの~ウーパールーパー!!」の定番コールで締め。打ち上げはお開きとなり、ここでも最後はのっちのお見送りということで、1人ずつハイタッチしてお別れ。自分は「お疲れ様でした!これからも一緒に楽しい時間を作りましょう!」とハイタッチし、手を振って会場を後にしました。

■最後に

 急遽参加を決めた昼公演で「フォーチュン・レター」に再会し、夜公演でのっちのこれからを本人から直接聞くことが出来た上、打ち上げではのっちのこれまでとこれからを野口社長とのっちの対談で聞くことが出来て、今日丸々1日のっちとの時間を楽しむことが出来た本当に密度の濃い日になりました。こういう貴重な機会を頂けたこと、そしてそこに参加することが叶ったことは本当に嬉しく、改めて”能登有沙”という人に注目し、これからも応援して行きたいと思えたのは今の自分にとって物凄い価値でした。イベントとしてはかなり小規模ではあったものの、本質的に参加人数や規模に左右されない価値ある時間を皆さんと共有出来た喜びは筆舌に語り尽せません。
 こうした素晴らしい時間を創ってくださった関係する全ての方に感謝を込めた”ありがとう”と、のっちの30歳という節目の誕生日を祝福する”おめでとう”、輝かしい未来を信じての祈る”これからもよろしく”の言葉で、本投稿を締め括りたいと思います。

【付録:セットリスト】

第1部 第2部
1. タイムカプセル カゼノツバサ
2. High Speed Motion ほしのわ
3. ほしのわ おやすみ星
4. おやすみ星 プライマル
【コーナー】能登マイケル 【コーナー】パネルクイズ
5. greed city Blue Moon Dream
6. ほぼ健全少女宣言 Spica.
7. ミント 深夜あにめーしょん
8. Jeweling Heat 初恋レボリューション
9. Blue Moon Dream 雨上がりSunny Drops
10. フォーチュン・レター NEXT STAGE

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2018年11月25日 (日)

「豊田萌絵トークショー in TUS ~もえ、リケジョになっちゃった?~」参加

 豊田萌絵さんが東京理科大学葛飾キャンパスで行ったトークショー「豊田萌絵トークショーinTUS~もえ、リケジョになっちゃった?~」に参加しました。

 最初の抽選で落選し、参加を諦めていたものの一般販売を知って駆け込み、ギリギリ参加することが出来た今回。萌絵さんの活躍を直接見守れる貴重な機会だけにとても嬉しいです(^^)。

 開催当日、初めて足を運ぶ東京理科大学葛飾キャンパスに特に迷うことなく到着。開場時間より20分ほど早く到着したので、かなり久し振りとなる学園祭の雰囲気を味わいつつ会場となる講義棟の部屋を確認。途中、学生さんに「お昼まだですか?」と声掛けられたり、学園祭らしい手作り感のある看板や屋台のつくりなどに懐かしさも感じて、何となく郷愁感に浸りました(笑)。

 開場定刻となり、教室に行って受付を済ませたものの、まだ準備が完了していないのか、入口で待ったが掛かって立ち往生(^^;; スタッフ同士の連絡が密に取れていない感じでしたが、こちらではどうにも出来ないので指示に従うのみ。程なくして手荷物検査が行われ、正式に入場。「自分が最後の番号かと思ったけれど、後ろに5人居たんだ」と、ギリギリには変わらないなと思いながら最後列の自席に着席。開演までの時間を待つことに。
 座席にはイベントパンフレットとアンケート用紙が置いてあり、パンフレットの内容は萌絵さんへの事前アンケートの直筆回答が載せられていた他、主催のアニメ・声優研究会の想いが綴られた割とちゃんとした1冊になっていて好感度の高いものでした(^^)。真面目に取り組んでいるのが伺える内容に、今日のトークショーがどんなものになるのか楽しみも膨らみました。

 開演定刻。司会の方が「皆さんでコールしてください!」と萌絵さんを呼び込むための段取りを促すも何も説明が無いので「コールってどんな?」と思っていると部屋に流れ始める「Call Me もえし」のラスト部分(笑)。慌てて「もえし!」とタイミング合わせて言うも、場内のコールは反応しきれなかったのか控え目なコールになってしまいましたが(^^;;、萌絵さんが入場…って後ろから!? 自分の真後ろから出て来るなんて思わなかったので焦ったものの、振り返って拍手! ベレー帽に赤と紺のチェックのミニスカート、黒の萌袖トップス(笑)というガーリーコーデがとっても可愛い(*^^*)。そのまま真横を通って教壇へ。近すぎたのか目が合うことはありませんでした…。

 挨拶を済ませてのオープニングトーク。学園祭がどのくらい振りなのかという話や大学生活を送ったことがないので新鮮に感じるキャンパスを楽しんで会場入りしたことなどに触れ、イベント自体を楽しみに来たと語る萌絵さん。

 挨拶もそこそこに、早速イベント本編へ。

 今回、「豊田萌絵さんについて」「豊田萌絵さんの通知表」「言ってほしい台詞」「続・豊田萌絵さんについて」「サイン色紙抽選会」といった内容でトークが進行しました。中でも「豊田萌絵さんについて」と「豊田萌絵さんの通知表」は色々な切り口で萌絵さんのパーソナリティを掘り下げてくれたので、昔からのファンも最近ファンになった人にも楽しめる内容でとても充実した時間になりました。また、事前募集した「言ってほしい台詞」も選ばれた方の拘りのシチュエーションが細かったり、欲している事が共通していたりと色々な萌絵さんの表情や演技を見ることが出来たのも貴重な時間でありました(^^)。

 「萌絵さんについて」は、萌絵さんに事前アンケートを実施して、その直筆回答に従ってトークを展開。最初に記入された文字について司会の方から「女の子の字で可愛いですね」と言われ、少し照れる萌絵さん。「ホントはもっと汚いです。これは余所行きの字です」と説明(笑)。その後、設問に従ってピックアップしつつ「サインについて(イベントの際、急遽必要になって5分くらいで考えたもの。伊藤美来さんも同様の状況だったけれど、彼女は裏切って今別のサインになった(笑))」「声優になった切っ掛け(石原夏織さん。『輪廻のラグランジェ』での役が特に好きで『ゆいかおり』も好きだった)」「声優になって良かったこと(常に変化のある仕事なので飽きない。ルーチンワークが1つも無いので飽きっぽい人には向いている仕事)」「一番印象に残っている仕事(StylipS。レコーディング、MV撮影、ライブなど何もかも全てが初めて。この時の経験が今の自分を形成している。全ての仕事が刺激的で印象的だった)」「座右の銘(人間万事塞翁が馬。と回答するも意味を忘れる(爆))」「尊敬する人(あっさりしょこさん。会場では誰も知らず、誰なのか問うと萌絵さんが今ハマっているゲーム「デッドバイデイライト」の実況プレイ者とのこと。その流れで他のゲームの話にもなり、最近買ったのはSwitchのポケモン(ピカチュウ/イーブイ))。会場はプレイヤーが少数でした」「自己アピール(頭の回転が速く、コミュ力も高い)」といった内容をじっくりとトーク。司会の方と何とも言えぬ距離感も楽しく(笑)、素人だからこその受け答え(素の反応や予想外の深堀と意外とドライに進む流れなど)と、萌絵さんのとても上手なトーク(司会の方に合わせた切替しの素晴らしさ)を存分に堪能することが出来ました(^^)。

 「萌絵さんの通知表」では、マネージャーさんが萌絵さんを既定の評価項目について5段階で評価し、その評価についてトークするというもの。「あざとさ(自分の見せ方を分かっている)」「女子力(服やメイクは高い。掃除や料理は…。皆の求める女子力は「家庭的」or「ビジュアル」?と確認し「家庭的」が選択されて「なら1点です!」と萌絵さん(笑))」「社交性(基本的には高い。萌絵さん的に話したがりなので、どんな内容でも話せるというのが根幹にある)」「頭の回転(イベントやMCなどでの瞬発力は驚かされる)」「明るさ(基本的には明るい。萌絵さん的に仲の良い相手とはしゃべらなくても良くなるそうで、伊藤美来さんとは家族レベルになって来た(他にそのレベルに達した仕事仲間は居ないそう))」「真面目さ(基本的には真面目。萌絵さん的は台本チェックは事前にやらないことが多いそう。そういう点では真面目じゃないかもと)」の7項目は、4点が4つ、5点が3つという高評価。総合4を獲得し、萌絵さん自身の自己評価と相違なかった「頭の回転」という点も「自他ともに認める」とご満悦でした(^^)。

 「言ってほしい台詞」では事前回答された参加者からの投稿を抽選ボックスに入れて1枚1枚をシチュエーションに合わせて萌絵さんが演技。告白系やデート系がやはり多かったですが、設定されたシチュエーションがあまりに細かく具体的な設定で、その内容に萌絵さんが「フェチが過ぎる」と大好評(笑)。「朝起こしに来る」「寒い中のデートで手を温めてくれる」といったものも多くて、「みんなそんなに朝起こされたいの?」と言う中、選ばれても会場に居ない人のものはお蔵入りするルールが炸裂した1つが「起こされたい」案件だったので「起きれなかったんだねー」とネタにする流れも流石でした(笑)。女性参加者の方も何通か選ばれ、同性からの内容であることに加え、イケボで囁くタイプのものもあって萌絵さん的にもとても楽しそうでした(^^)。最後の最後に萌絵さんが顔から火が出るような恥ずかしい投稿も出て、色々いな萌絵さんを堪能。

 進行がテキパキ進んだために時間が余っているとのことで、萌絵さんについてのアンケートトークで触れなかった残りの項目についてもお話ししましょうという流れになり、皆が気になって仕方が無かったという「今欲しいもの」で「魚」と回答した萌絵さんに内容を聞くと、「魚が飼いたい」ということで、最近引っ越したのもそれが理由の1つでもあるとのことで、「淡水魚や海水魚など色々調べて行く中で、海水魚は水を作るのに1年掛かるということで」と色々な要素を踏まえて何を飼うかは検討中とのことでした。それでも「クラゲにしようかと思ってます」と言う萌絵さんは「飼い始めたら報告します」とのことでした。その他に「今後チャレンジしたいこと(男の子(少年の声なら)、演劇(体を使っての演技やその時々のアドリブなど「Break Out」の現場で出演される方の舞台を勉強しに行ったりした。そんな中で興味を持ち、自分でも向いていると感じるので)」「自分の声に対する評価(実はハスキーボイス。普通の声で話すと息の抜け方がハスキーとのこと。ハスキーボイスでないものは全て作った声です(笑)、とのことでした)」「戻れるならいつに戻りたいか(新生児。友人の子を抱いた時に新生児からの溢れるパワーに衝撃を受けた。初めて母性が生まれた(笑))」「好きな音楽(乃木坂46、欅坂46、BiSH、松田聖子を挙げつつ、最近はクラシックに戻って来た(幼少期は実家がピアノ教室だったので、いつも身近にクラシックがあった)。オススメはワーグナー)」「好きな漫画(最近は少女漫画読んでも昔ほどときめかない。『フルーツバスケット』が好きで最近アニメリメイクの話があって見直した。ちょっとグロいけど今「ギフト±」という臓器売買のマンガにはまってる)」「今行きたいところ(大学。行くなら文系・理系どっち?という話で(この時「リケジョ」ってどういう意味?と衝撃発言(笑) 「理系女子」でいいの?と続いたものの「知らなかったの?」と焦る会場)、萌絵さんは高校が情報系でHTMLをいじるのが好きで「もえの部屋へようこそ」みたいなものも作っていたことから選んだとのことや、VB、C言語、COBOLも学んだことから「理系」だという話になり、司会の方が「情報化学科というのがあります」と言うと「後で見学に行こうかな…ってただのオープンキャンパスに来た人だね(笑)」)など、本当に萌絵さんについての色々なお話しが聞けた濃密なトークの時間。

 その他では「オタク気質」について「オタクであることに誇りを持っています」という萌絵さんの哲学を語るシーンもあって、コミュ力の話も含めて「家から一歩出てここにいる皆さんは、その時点で社交性が高いと思います」といった「コミュ力開発セミナー」の様な空気にもなって、萌絵さんのトーク力も含めて改めて「凄いな」と感じる楽しいトークでした(^^)。

 最後はサイン色紙抽選会ということで、予め書いてあるサイン色紙を座席番号の入った抽選ボックスから引いて5名にプレゼント!(当選した人の名前の記入は無し) 残念ながら当選はしませんでしたが、当選された方々には心からの拍手を贈りました。
 色紙のプレゼントが終わったところで記念撮影、ということで教室を3ブロックに分けて1ブロックずつ撮影。自分は一番後ろなので映っていても分からないくらいだと思いますが(^^;;

 ということで全ての内容を終えて最後の挨拶では「Pyxis 4thライブ」の案内(神田明神で新たなホールを建設中。ライブの日までには完成すると思うので(笑))を案内して、会場のセンターを通って入場して来た(自分の直ぐ後ろの)扉から退場(退場時も記念撮影していましたが、自分の直ぐ後ろ過ぎて参加も出来ず目も合わせられず…(ToT))。萌絵さんの1時間半近い充実したトークショーは終了となりました。

 改めて豊田萌絵という人を掘り下げたトークを耳にして「自分が応援している理由」をちゃんと感じることの出来た、とても良いトークショーでした。こうした充実した時間になったのは、企画・主催した東京理科大学のアニメ・声優研究会の皆さんの努力の賜物でしょう。萌絵さんの持ち味をしっかり受け止めることが出来たのは設問の良さと進行の的確さにあったと思います。関係した全ての方々に心からの感謝と楽しい時間を共有出来たお礼を込めて、ありがとうございました!!(^^)

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2018年10月20日 (土)

「伊藤美来フォトブック pallet ~みく色さがし~」発売記念サイン会 参加

 伊藤美来さんが声優グランプリ誌上で2年に渡り連載していた「みく色探し」。連載が終了し、それまでの軌跡が1冊に纏められフォトブックとして発売されるということで、本誌を購読していた訳では無い自分にとって、とてもお買い得な1冊。撮り下ろしも追加され、更には発売記念でサイン会も開催ということで早速予約。イベント当落では相性の良いゲーマーズを選択。後は発売と当落を待つのみとなりました。

 発売日近く、丁度「ゲーマーズ 秋の本まつり」が開催され、豊田萌絵さんのポイント交換景品を獲得すべく意気込んで店舗へ足を運んだところ、発売日前に入荷した「pallet ~みく色さがし~」を確認。萌絵さんのためのポイント獲得のために美来さんが協力してくれた形になり、ちょっとした縁も感じました(^^)。

 早速目を通した「pallet ~みく色さがし~」は、ページ数的なボリュームもあり、撮り下ろしの写真も盛り沢山、2年分の連載を完全収録し、美来さんへの39の質問・回答も収録されているサービス満点の1冊に仕上がっていて、とても満足度の高いものでした。何より、この2年で急速に大人っぽくなった美来さんに驚かされ、色をコンセプトとした連載内容が衣裳や表情にメリハリを与えて見応えもあって、10代最後に発売された「むじゃき。」とはまた違った満足度がありました。
 先日参加したバースデーイベントでは未収録カットを50ページに渡って収録した電子書籍版もリリースしたという情報があり、ワンコイン(税別)で購入出来るということからそちらも興味津々。電子書籍を購入したことがないので、近々ちゃんと調べてみよう。

 バースデーイベントから帰宅し、当選通知が来ていることを確認! 晴れてサイン会への参加が確定しました(^^)。やはり、ゲーマーズでのイベントは相性が良い。

 イベント当日、何故かイベント開始時間を読み違えて(^^;;、開場時間から15分ほど遅れて会場入り。サイン会ということで座席抽選もなく、入場順ということで結構後ろの方…。まぁ、順番が来るまで話す内容を考える時間はしっかりあるし、美来さんの様子も見ていられるし、特に次に何かある訳じゃないから問題無し!

 定刻前にスタッフさんからの諸注意があり、定刻になってイベント開始。美来さんを大きな拍手をもってお迎え。白のブラウスに緑と白とエンジのチェック柄のスカートという初秋なコーデの美来さんはやっぱりいい感じのお姉さん(*^^*)。
 冒頭の挨拶では「フォトブック忘れた人?」に対して誰も挙手しなかったことに「みんな優秀!前の会場でも居なかった」らしく、続けて「未収録カットを50ページに詰め込んだ電子書籍版がワンコインちょっとで買えるんですけど、買った人?」と尋ねるとパラパラとしか手が挙がらなかったことに「これから買ってくださるんだと思いますが是非!」といった話を展開。さくっと話を終えて、早速サイン会スタート! …なのですが、ここで「カバーは外した状態でお願いします」と案内され、かなりの方がカバーを外し始めて「もっと早く案内しておかなきゃ…っていうか、結構な人がサイン会に不慣れなのかな…?」と、自分も決して慣れている訳ではないものの、既にカバーを外して持って来ている時点で経験値があるのかな…と思ったり思わなかったり(^^;;
 アットホームな雰囲気の中始まったサイン会ですが、始まって数人が過ぎてから「あっ」と美来さんが声を上げ、その後に続く人でも割と続けて「あっ」と声を上げて、何か書き間違えたらしく「私、喋りながらサイン書けないのかなぁ」と変なモードに入ってしまったことをお知らせ(笑)。それはそれとしてレアなんじゃないかな?と(^^)

 その後はリズムを掴んだのか、特に叫ぶこともなく進んで自分の番が。

 「学級委員担当でカリカリしていた美来さんが、こんなに素敵になって」と切り出し、伝えたかった「高校卒業記念の『Dear Honesty』を今でも大切に唄ってくれていることがとても嬉しくて」をちゃんと伝えられ、それだけで十分貴重な機会に感謝していましたが、「いつも駆け付けてくれてありがとう」的な声を最初と最後に頂けたことが意外で、それが思っていた以上に嬉しかった(^^)。最後に「ハリウッド目指して行きましょう!」に「4年後ね!」というキャッチボールも出来て、やっぱり話したいことを欲張らず、組み立てて臨めば時間内で高い満足度が得られるな、と改めて感じました(1人当たりの時間が長いサイン会だから余計にそれを感じたのかもしれませんが)。

 美来さん関連のイベントを欠かさず熱心に参加しているとは言えない自分ではありますが、望んだものには(当落タイプでも)殆ど参加出来ているということもあって、美来さんの活動の一旦を2013年から見守り、時には声援を贈って来た自分にとって少なからずのご縁を改めて感じた今回。今後も変わらぬ距離感で、1つ1つの機会を大切に応援して行けたらと思いました。

 こうして貴重な機会を用意してくださった関係する全ての方々に感謝を!

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2018年10月13日 (土)

「伊藤美来 Birthday Event 2018 ~22歳、そんなに大人ですか?~」1st 参加

 伊藤美来さんのバースデーイベント「伊藤美来 Birthday Event 2018 ~22歳、そんなに大人ですか?~」の昼の部に参加しました。

 2018年はこれまでと違って、ライブとバースデーイベントが切り離されたため、催しとしては3回の公演が用意されましたが、予算的なものも含めて全て参加するのは厳しかったので、ライブとバースデーイベントは昼夜のどちか1公演だけの参加と決め、イベント後に潤沢に友人と語らう時間を確保したいな…ということで昼公演を選択しました。

 会場となるのは新宿FACE。何度か足を運んだことのある新宿BLAZEの斜め前のビルにある会場ですが、今回初めて足を運ぶ会場です。イベント会場は一期一会なところもあれば恒例な場所もあり、自分にとって初体験の環境はイベントとは別のワクワク感も少なからずあったり(笑)。

 台風接近の中で行われた4thライブから約2週間、新たなグッズが投入されるとはあまり思っていなかったのですが、定番アイテムの他、バースデー恒例のトレーディングトランプも含めて一通りあって驚きました。短いスパンにこれだけグッズを作成し、それらがキチンと売れる算段があるということでしょうから、美来さんは数字的にもスタイルキューブの看板タレントと言える様になったんだな、と客観的にも感じられました。

 イベント当日。

 グッズ販売は建物の外に整列し、会場となる7階まで10人単位で区切りながら三基あるエレベーターに誘導する流れ。思っていた以上にスムーズで、物販開始1時間前くらいに現地到着し、物販開始定刻から50分ほどで完了。特にストレスなく終えられたのは良かったです(^^)。

 昼食を済ませてから開場時間にあわせて会場前(外)に戻り、定刻となって整理番号順に入場開始。7Fへ上がって入場を済ませ、ドリンク交換して(アルコールも提供されていました。美来さんも大人になったから?(笑))ホール内へ。オールスタンディングだと思っていたのでパイプ椅子が設置されていて安堵。意外と広いホール内で段が高くなった当たりの中央付近の座席を確保。荷物だけが置いてある前の列に座る人が常識外れな人でないことを祈るのみ…(^^;;

 昭和歌謡的な客入れBGMを聴きつつ開演の時を待ち、ほどなくして開演。

 「恋はMovie」に乗せてメインスクリーンにはこの1年の軌跡を辿るムービーが流され、改めて充実した内容の1年だったと感じられ、それでも距離感が変わらない美来さんに対する感謝も生まれる良い開幕(^^)。

 ムービーが終わると純白のワンピース姿で登場した美来さん。特に司会の方が登場したりせずに美来さんが入って来たので「一人で回すのかな?」と思っていたら、挨拶を終えたところでMC担当の方を呼び込みます。誰かと思ったら、ガルフレTVなどで一緒に番組をしていたゆりっぺ先生が登場。その時のいつもの恰好と違うので誰かと思ってしまいました(笑)。

 二人で挨拶がてら、22歳を迎えた美来さんに抱負を訪ねたり(良い意味で時流に乗って(流されるんじゃなくて)行きたいとのこと)、オープニングトークが一区切りしたと思ったら、「ハッピーバースデー」の音楽が流れ始め、ケーキが運び込まれるのに合わせて皆で合唱&おめでとうコール。会の途中ではなく、冒頭からこういったシーンが投入されるのもライブと切り離したからこその流れだな、と。
 この流れで1つ目の発表! ということで、美来さんのオフィシャルなインスタグラム開設報告! 早速そこに載せるための記念写真を撮りたいということで、客席バックに記念撮影。今後も”チーム伊藤美来”として色々な写真を投稿して行きたい(メイク関連などの女子向けな内容も積極的に)とのことでした。その後、運び込まれたケーキは一口も手を付けることなく退場(笑)して次のコーナーへ。

 22歳になった美来さんを占おうということで、ゲッターズ飯田さんの一番弟子であり女性の占いにも定評のあるという、ぷりあでぃす玲奈さんが登場。名前と生年月日という情報だけで、色々な角度から占った結果をお持ち頂き、美来さんが気になることなどを尋ねながらトークを展開。「占いは好きだけど、なかなか占ってもらう機会が無いので」とドキドキしていると語る美来さん。最初に性格について占い結果を伝え(Wiki等は調べていないとのこと(笑))、「飽きっぽい/忘れっぽい」「一つのことよりも色々なことを沢山やる方が頑張れる」という結果に対し「当たってる!」と本人(笑)。勿論、今後の運勢についても話があり、「来年の春くらいまでに積んだチャレンジが、2022年に大きな仕事に結び付く」と言われて興奮気味の美来さん。「やりたい事は何でもやった方が良い」ということで、真っ先に挙げたのは「英会話」(笑)。そこから「大きい仕事」というのが「ハリウッドデビュー」という話に展開するから流石(^^)。直ぐ忘れちゃうから、ということで事あるごとに「みんな、覚えた!?」と観客側をメモとして使う美来さんでした(笑)。
 ちょっと可笑しかったのは、「大学の卒業を控えているので」と卒業について聞こうとしたら、「それは占うことじゃないですねー」「努力してください」とバッサリだったのが印象的でした。

 占いコーナー終了後ぷれあでぃす玲奈さんが袖に一旦下がった後に続いたのは、FRESH!で放送中の「フレッシュはじめました」の中の1コーナー「60秒チャレンジ」のリベンジコーナー。これまで24回チャレンジした中で成功したのは僅か4回とのこと。美来さん自身は半分くらい成功していた気だったみたいですが、現実はもっと厳しかったようです。ということで、チョイスされたのは「絵描き歌チャレンジ」と「ジェスチャーチャレンジ」。絵描き歌は、答えの絵に辿り着く様な絵描き歌を即興で作り、その歌に合わせて聴いた側が絵を描いてみた結果を判定。ジェスチャーは観客側である僕らがお題に合わせてジェスチャーをして美来さんが回答するというもの。
 リベンジを果たしたい美来さんではありましたが、絵描き歌(お題:にわとり)は歌そのものが歌になっておらず、ゆりっぺ先生が聴きながら描いた結果も散々で判定は×。ジェスチャーも1問目の「ラジオ体操」はスムーズに答えたものの、2問目の「アイドル」は「アーティスト」とか近いものは出たものの正解を導けずに敗退して判定は1問正解のみで×。残念な結果に終わった美来さんでしたが、これからもチャレンジ頑張る!ということで次のコーナーへ。

 ここでまた重大発表! ということで…「5thシングル 2019年1月発売決定!」 更には楽曲提供がfhanaの佐藤純一さん! 大きな拍手で美来さんを祝福した後、まさかの佐藤純一さんが登壇! 「アイドルマスター ミリオンライブ!」でのご縁で繋がり、「キャラソンではない本人そのものに曲を書きたい」という話をしていたところ正式にオファーが来たと経緯をお話しくださり、「今だから歌えるもの、歌って欲しいものを作りたい」と意気込みを伝えてくれました。既に1回仮のレコーディングをしているそうで、元々fhanaの持つ音楽性が好きであったので、美来さんとのタッグでどんな未来が開けるのか完成が楽しみなことこの上ありません。昼公演だけの出演ということで、こうした発表会的なシーンを見守ることが出来たことは、応援している側としてとても嬉しく思います。
 ちなみに、佐藤さんがステージに呼びこまれた後、fhanaの紹介を司会のゆりっぺ先生がしたのですが、その台本に書かれていた内容に佐藤さん自身が「へぇー」という感じで感想を述べられたことと、美来さんがミリオンで提供された楽曲名を「地球儀にない国」を「地球儀のない国」と言い間違えて佐藤さんからツッコミを受けていたのが印象的でした(^^)。

 次はミニライブということで、美来さんは一旦袖に下がってお着替え。その間、いつもの様にムービーで繋ぐのかな…と思っていたら、再度ぷれあでぃす玲奈さんが登場。”チーム伊藤美来”として美来さんに幸運をもたらすメンバーは誰か?という占いをしてみた結果をここで発表するというもの。選出されたメンバーは、美来さんのマネージャーや日本コロムビアの担当の方など4名。結果は本番まで伏せていたそうで、舞台袖でガチでそわそわする4名を横目で見つつの発表でした。1位に輝いた方をステージに呼び込んでお言葉を頂き、残りの順位も発表するか否かで影でのやり取りがあったりして(結局2位までは発表された)、なかなか際どいコーナーになっていました(笑)。

 トークの終盤に着替えを終えた美来さんが乱入し、そのまま話の区切りまでトークしてミニライブ開幕!

 ミニライブということで、ソロアーティストとしてデビューする前のセットリストとなり、キャラソンぐや特撮ソング、誕生日記念ソングにStylipSなど、最近では生で聴く機会が殆ど無くなってしまった楽曲たちを披露! 懐かしいというか「美来さんのバースデーイベントに来た」という実感を味わう流れに、アーティストとしてのライブも良いけど趣味のエリアも続けて欲しいな、と改めて思えるものでした。ただ、全部が全部知っている曲ではないので(^^;;、全編を全力で楽しめる訳では無いものの、それでも「聴けて良かった」と思えるものもあるだけに、このバースデーイベントならではのセットリストをしっかりと味わいました。
 中でも最後の「Dear Honesty」は自分の中にある”StylipSの伊藤美来”が浮かび上がり、その応援し始めた頃の気持ちを再確認させてくれる力があり、美来さんの高校卒業記念ソングでもあることから、そこから4年経ってもこうして大切に歌われていることが感慨深くもあり、この1曲が1年の成長も感じさせてくれていると思えるだけに、このバースデーイベントという機会が自分にとっても大切にしたい瞬間があるイベントなんだな、と感じられたことが嬉しかったです。

 歌い終えて、観客1人1人への感謝を伝える様に手を振り、最後は肉声での「ありがとうございました!」を届けてくれて公演終了となりました。約2時間のイベントは、ライブ前まではFRESH!での生放送もしていた様で公開収録的にテキパキと進んでいたからなのかテンポ良く感じ、ライブも含めて時間を感じさせないものでした。ミニライブは少々不完全燃焼ではあったものの、「Dear Honesty」1曲だけでも十分満足だったので言う事なしです(^^)。

 今後もイベントが続くかは分かりませんが、開催有無関係無しに美来さんの活動を見守って行けたらな、と思っています。

 美来さん、22歳ハピバ!!(*^^*)

【付録:セットリスト】

  1. ミライファンファーレ
  2. 妄想Realize
  3. EXCITE
  4. 烈車戦隊トッキュウジャー
  5. 細胞プロミネンス
  6. Dear Honesty

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2018年9月30日 (日)

「伊藤美来 4th Live Miku's Adventures 2018 ~Live is Movie~」参加

 伊藤美来さんの4thライブ「Miku's Adventures 2018 ~Live is Movie~」に参加しました。

 1stライブから参加している者として、年々拡大して行く規模と増えるファン数に感慨深さもありますが、ソロアーティストデビューが決まり、2ndライブで初披露した”伊藤美来”名義の楽曲は、その後の1stアルバムが示した方向性も含めて個人的にとても好ましいもので、重きを置く訳ではないにしても活動自体は今後も見守って行ければな…という距離感でいる現在。

 「アイドルマスター ミリオンライブ!」からStylipSへの出会いを繋いでくれた美来さん。現在でも自分の中では”StylipS”として応援したい気持ちが強くある為、メンバー個々の活動は「StylipSへ繋がる道」として応援を続けている感覚ということと、結果的にメンバーの中で自分的比重が抜き出てしまった豊田萌絵さんの存在の強さもあって、美来さんへの熱量は割と控え目(^^;; だから、という訳ではありませんが、今回のライブにおいてはFC先行申込は出遅れて二次募集で滑り込んでますし(汗)、新譜が出ても発売日近辺に買いに行くほど頑張らないし、ライブが近づいているのに全然気持ちが盛り上がらないし(激汗)、そのテンションには自分でもちょっと焦るくらい。でも、初の固定座席付きホールでのライブですし、座席が決まっていることの安心感と披露されるであろう楽曲たちが好みであるのは嘘じゃないので、当日楽しめる自信はありました。

 この日、運悪く別イベントが重なってしまい梯子することになった関係上、物販は参加不可。定番アイテムでもあるTシャツとタオルは今回購入候補から外し(急な出費で予算的に苦しい…(^^;;)、これまた定番のビジュアルブックとポストカードサイズの生写真セットの購入を参加する友人に託し、別イベントに直行。後は定刻に間に合うことを祈るのみ(一応、終演予定時間から最速であれば何とか、多少押してもギリギリ間に合うはず…!)。

 今回、会場となるのは東京国際フォーラムのホールC。東京国際フォーラムに最後に来たのは2002年の「GameJam2」以来(笑)。ホールとしては1998年の「ソニックアドベンチャー制作発表会」ですが、その時はホールAでしたから、そういう意味では初めての会場。美来さんが挑む初のホールコンサート、副題が「Live is Movie」ということで4thシングル「恋はMovie」にちなんだものになっていることからも色々な仕掛けが用意されているんじゃないかと期待も高まります(^^)。
 しかし! ライブ当日は台風24号の直撃タイミングに重なることが予想される状況となり、更には当日を迎えて各鉄道が計画的な運行休止をアナウンスし始め、美来さんのライブが予定通りに行われるのか、内容に変更が出たりしないかといった心配事も出て来てしまう始末(>o<)。他の各イベントも夜の部などは公演中止の報も出始めたので、美来ライブももしや?と情報を得るためにTwitterをチェックするも前日にアナウンスされた「開催する」という情報のみ。しかも「当日券のお知らせ」と当日の昼頃にアナウンスするくらいなので「中止や延期は全く考えていない」という意志を感じ、これは所謂”自己責任”ということで理解(^^;; 後はもうなるようにしかならない。

 ということで、梯子して会場の最寄り駅に着いたのは18:05頃(先に参加したイベントが終演予定を20分ほど押した(^^;;)。残念ながら美来さんのライブは定刻開演したということで、開幕の瞬間をこの目で体験することは今回叶いませんでした…。開演に遅刻したのは初めての体験でしたが(ガラガラのロビーとか結構新鮮な光景(笑))、ホールコンサートだったことと座席が通路側の端だったのは救いでした。

 自分が席に着いたタイミングでは2曲目「七色Cookie」が終盤。水色のライトの海と、ステージで黄色のワンピース?にチェック地のベストとベレー帽を身に付けた美来さんが視界に入り、予め準備した状態で座席に着いたので、カバンを下ろしてタオルを首に掛けてライトを点灯されて即参加!
 ステージ上には高いところにもう1つのステージがあって左右に階段。その上段ステージ部分の前面にはフィルムや銀幕を彷彿させるデザインがなされ、左右にベンチとガス灯が設置され、メインステージとの境界を作って映画のワンシーンが演出できる様になっている感じで構成されていました。

 曲が終わるとMCタイム。「外が大変な時にこんなに集まってくれて」と感謝を述べ、「大人たちが開催を決めた。私もやると決めた。皆も自分の意志でここに来た。だから、後はこの時間を最高に楽しむだけ!」と笑顔で宣言する美来さんに鼓舞される会場。これで会場が1つになった感覚も生まれました。開幕を見られなかったこともあって、このライブへの気持ちを作るのに時間が掛かるかもしれない(その間は全力で楽しめないかも…)という不安もありましたが、タイミング良くMCになってくれた上にこの宣言が丁度良く自分の感情にもスイッチを入れてくれました(^^)。

 次の曲へ!とMCを終えようとしたら、自ら「その前にやることがあるんだった」と段取りミスをトークでカバーし(笑)、呼び込んだのはメイクさんと衣裳さん。そのお二人が舞台に登場し、美来さんの生着替え(?)をステージ中央で披露! 「普段、こんなところ見られないんだらかね!」と美来さんが語るが早いか、黄色い衣裳の下から純白でフリフリなアイドル衣裳が顔を見せ、ベレー帽を外し髪型を整えて早変わり完了! どうやら最初の黄色の衣裳は監督をイメージした服装だった様で(てっきり探偵かと思ってた(爆))このライブに於いては「女優兼監督」と自らの役割を明確に語った美来さんが、副題「Live is Movie」を体現する次のシーンへ!

 始まったのは1stシングル表題曲「泡とベルベーヌ」。ダンサーさんも登場し、曲の世界観に合った可愛く楽しいダンスを披露。窓枠作ったりラインダンス的な動きもあったり、とても華やかなものでした。これまでの美来さんのソロライブでは味わえなかった感覚もあって、大きなステージで自ら表現したかったものを形にしていることが伝わって来るようでした。

 続く「No Color」では雰囲気を変えて大人っぽく、そして「守りたいもののために」は熱量高く気持ちを込めた歌唱がとても印象的で惹き込まれて行くのが自分でも分かるくらいでした。「守りたいもののために」はリリイベでしか聴いていないため、会場から得たパワーが歌唱に乗った今回、凄く力強いものでした。

 歌唱中に用意されたマイクスタンドのところまで歩みを進め、次に歌うは美来さん作詞の「あお信号」。3rdライブでは想いを込め過ぎて胸いっぱいになって歌えなかったこともある曲ですが、自ら紡いだ言葉の本質を表現出来るのは美来さんしか居ないと思うだけに、とても強い気持ちを感じることが出来た今回。この1年で更に”伝える”という表現の進化を感じられた1曲でした。更にそこから「あの日の夢」に繋がり、心を揺さぶる魂の入った歌声に胸が熱くなりっぱなし。この1年での成長に驚かされる2曲でした。

 その魂の熱を冷ますかの様に月への想いを馳せる「Moonlight」は絶妙の投入で、余韻に浸れる穏やかで心地よい時間(^^)。背中を向けて夜空を見上げる演出がとても活きていました。そこから大人っぽく艶やかな表現が磨かれた印象もある「ルージュバック」へ繋がり、この辺りで既に「今回の構成上手いな」と思えるほどに、3rdライブから4曲増えるだけでこんなにもライブの印象を変えられるんだと驚かされていました。

 美来さんが唄い終えて後奏部分で舞台袖に下がるとダンサーの皆さんが登場して、ステージ上の空白時間を埋める様に魅惑の舞を披露! それぞれの名前の紹介テロップもスクリーン上に重ねられ、4名の個性も表現されたソロパートも含めて会場の熱を次へ引き継ぐ役割を完璧に果たしていました(^^)。

 そして勢いよく始まった「Shocking Blue」! 白基調で水色と青を纏うショートパンツ姿で登場した美来さんに会場のボルテージも爆上げ! 美来さんの個人名義の曲で唯一の疾走ソング。最高の盛り上がりを体験出来ました。美来さんはこうしたカッコいいタイプの曲も似合うと素直に思います。

 衣裳についてのMCを挟んで(「足が綺麗」という声援を自ら要求するのは流石(笑))次がラストスパートという言葉に溢れかえる「えーーーーーーっ?!」を受け止めて、ありったけの想いを届けるスイッチを入れた美来さんが「ミラクル」「Morning Coffee」、そして会場に集ったそれぞれの想いを1つにした「ワタシイロ」を続けて披露し、「ワタシイロ」では一際大きな「準備は”OK!!”」が今日のライブの1つの到達点を感じさせてくれました。

 「ワタシイロ」を終えて最後のMCでは、美来さんのここまで来れたことに対する関わった全ての人たちへの感謝、今日という日がどれだけ大切だったかという思い、そして天候の影響で来れなかった人たちへ伝えたい素直な気持ち…を語ってくれました。順風満帆でここまで来た印象のある美来さんですが、色々なことを抱えてここまで来ているからこその謙虚さや素直さが滲み、言葉一つ一つがとても素直に胸に届きました。そして、沢山のことをクリアして来たことに裏付けされた自信も感じられ、その成長ぶりに感動すら覚えるくらいでした。
 「沢山の人の支えがあってここまで来た」という感謝が根底にあってこそではありますが、それを形にして実現させたのは美来さん本人が居てこそのこと。そんな美来さんだからこそ沢山の人が応援しているのだと思います。

 そして今日を締め括るのは美来さん作詞の「all yours」。カーテンコールの様な気持ち良さがあり、CDで耳にしていた印象とは違う新しい発見でした。美来さんが創り上げたこの空間、とてもキラキラしていて素敵なものだったと思います(*^^*)。

 最後はダンサーさんと一緒に並んで締め括りの挨拶。そして美来さんが一人残って全席に視線を向けて一人一人に感謝を届け、とびっきりの笑顔に加えて「みんな愛してる!」の言葉と特大の投げキッスを届けて退場。本公演のエンドロールが流れて終演となりました。

 開演18:00から1時間半の公演は、美来さんの楽曲だけで構成された純然たる”伊藤美来のライブ”でした。天候の関係上、何かしらの演出プランの変更があったかもしれませんが、自身が心を込めて創り上げた今日というステージから、沢山の気持ちを受け取ることが出来たのは、美来さん自身のパフォーマンスあってこそ。天候という抗えない要素は確かに不運ではあったけれど、このライブで自分が感じたものは想像していたものよりも大きく強いものでした。
 3rdライブから4曲追加され、構成を変更しただけでここまで印象が変わることにも驚きましたが、それだけ印象が強くて構成の軸にもなれる4曲が加わったということなのかもしれません。今回のライブに向けて何も予習・復習をせず(新譜を除いて数ヶ月美来さんの歌を聴いていない状況で)臨んだ自分が、全曲しっかりと刻まれているほどに強い印象を残していることに気付いたくらいに”強い曲”であり、だからこそパフォーマンスレベルの上がった美来さんが創る世界に誘われたんだろうと。
 夢見ていたという全曲を自分の楽曲で構成したライブ。これまでの様にバースデーイベントと一緒にせず、アーティストとして純然たるコンサートとして開催した今回のライブは、今の美来さんが出来る最高の形で届けて貰えたと思います。

 そんな美来さんへの声援を今後も届けたいな、と感じる機会になったことに感謝。

 覚悟を持って臨んでくれた、今回のライブに携わった全ての方々へ感謝すると共に、天候や交通機関の影響で参加を断念せざるを得なかった方々へも何かしらの形で、このライブが届けられることを願っています。

 折角の全曲披露だったのに、1曲目の「恋はMovie」だけ聴けなかったことは悔やまれますが(リリイベでも聴けていない(^^;;)、いつかどこかで。

【付録:セットリスト】

  1. 恋はMovie
  2. 七色Cookie
  3. 泡とベルベーヌ
  4. No Color
  5. 守りたいもののために
  6. あお信号
  7. あの日の夢
  8. Moonlight
  9. ルージュバック
  10. Shocking Blue
  11. ミラクル
  12. Morning Coffee
  13. ワタシイロ
  14. all yours

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2018年9月 2日 (日)

「伊藤美来 4thシングル『恋はMovie』発売記念イベント」 in AKIHABARAゲーマーズ参加

 伊藤美来さんの4thシングル「恋はMovie」の発売記念イベントに参加して来ました。

 StylipSの流れから美来さんを気に掛ける様になった(そもそもの切っ掛けは美来さんだけど)自分としては、その成長著しい昨今、どちらかと言えば見守る感じの応援スタイルへシフトしつつあります。特にソロアーティストとして活動を始めてからは、新譜購入は然程急がないし、リリースイベントへの参加も消極的。何となく「別に僕が応援しなくても」という感覚があるのは否めません(笑)。その分、Pyxisとしての活動や相方の豊田萌絵さんの活動は力を入れて応援しているのが今の自分の現状です。

 1stアルバム「水彩 ~aquaveil~」の感触がとても良かったこともあり、この時初めてリリースイベントに参加。それ以降、結果的に新譜が発売される度にリリースイベントに参加する様になりましたが、基本的に「何ヶ所も参加しない(ゲーマーズでの応募抽選で当選した時のみ参加)」ということにしているのですが、大変光栄なことに当選が続いていることには多少なりともご縁を感じていたりもします。

 ということで今回も当選し参加が叶った訳ですが、同日同会場で萌絵さんのイベントもあって、とても不思議な感覚でした(笑)。

 開場10分前くらいに入場列に並び始め、配布された会場アンケート(「恋はMovie」にちなんで「これまでに体験した映画の様な出来事」と「all yours」にちなんで「美来さんから○を貰いたい出来事」の2問)を記入。10分程押して開場となり、座席抽選して着席。3列目ということで舞台までは遠くないものの、前列の斜め前に居た体の大きな人に視界を遮られて少々辛い感じになったのはちょっと残念(^^;;(結果的に美来さんが見られる位置に立ってくれたので何とかなりました(^^))

 開場が遅れたこともあって開演も10分程遅くなりましたが、日本コロムビアの担当の方からの諸注意と美来さん呼び込みの練習を経て「みっくー!」のコールで美来さん入場。大きな拍手で迎え入れられて発売記念イベントが始まりました。

 赤に白の水玉模様のブラウスに黄色のスカートという「恋はMovie」の初回盤Aのジャケット衣裳に身を包み、髪型は左右に編み込みお下げという可愛らしい感じにまとめた美来さん。司会の方からも「かわいいでしょー?」と太鼓判押されるくらいでした(^^)。

 トーク&お渡し会ということで、AKIHABARAゲーマーズ本店でのイベントとしては珍しくミニライブは無く、時間の許す限りのたっぷりトークとなった今回。近況としてのアニサマ参加について(世界で一番緊張している自信があるくらいだったこと、隣の楽屋に居た山崎エリイさんを誘ってボードゲームをしたこと、本番でポップアップから飛び出した時の写真を見て表情から緊張が見えるくらいだったこと、Pyxisで参加した昨年とは感覚が全然違ったこと(何故かPyxisを伏せて「二人組で」とトークし、後で言い直した(笑))等)やOTODAMA参加について(写真映えを狙って砂浜に文字を書くも途中で波にさらわれて全部消えたこと、亜咲花さんは年下で可愛いのにステージではとてもカッコ良い件等)をしっかり目に話した後は、会場アンケートを使用したトークへ。
 「映画の様な体験」では選択されたのが恋バナが多く(次いで事故案件)、これには美来さんが前のめりでトーク(笑)。記入者にそれぞれの体験を掘り下げる質問をする場面も多く、はしゃぐ美来さんが見れて面白かったです。
 続いて「美来さんに○を貰いたいこと」では、仕事頑張ってイベントに参加出来たという人や、声優さんのイベントとは距離を置いていたのに美来さんのイベントだから来てみたという人、ライダー全話一気見(一睡もせず)した人、美来さんの歌をバンドアレンジしている人など、美来さん寄りの内容がいくつか紹介された後は、美来さんの卒論が○を貰える様にと急遽会場みんなで美来さんに○をあげるポーズを写真に収めることになり、撮り終わってから「写真じゃなくてムービー撮れば良かった」と言って「ムービー」の部分を「Movie」と言い直してオチを美来さん自ら作ったり、気が付けば時間目一杯(オーバー?)のトークがなされて、とても楽しかったです(その分、パイプ椅子ではお尻が痛くて辛かった(^^;)。
 そして恒例となったサイン入りポストカード争奪じゃんけん大会。自分は初戦敗退ではありましたが、以降の手は全勝だったので次回は負けない!(笑)

 トークを終えて一旦舞台袖に捌けた後はお渡し会の準備が整ってから再登場した美来さん。特典お渡し会がスタートするも、話すことを全然まとめていなかった中で自分の番が(^^;; 結局「今回お洒落な楽曲に合わせたお洒落な歌い方がとても良かったです」くらいしか言えず(歌の息遣いや表現、曲先行と詞先行の作詞について、ハイレゾについて、生音でのライブ等、話したいことは色々あったのに)、そこから自分でも良く分からない結びになってしまい、とても変な感じで終了(苦笑)。緊張していた訳では無いのにちゃんと伝えたいことを伝えられない、折角の機会を無駄にした感覚が残るものになってしまいました…。まぁ、別に構わないんですけどね(笑)。

 今回、会場アンケートを使用したトークの中で何回か「あぁ、美来さんは人の話をちゃんと聞いてないかも…(^^;;」と感じる部分があって(実は以前からそう感じることはあって(汗)、お渡し会の時にそれが過り、伝えようという気持ちが雑になってしまった)、その点はちょっと残念だった…かな。
 その他、何回か会場を巡って来たリリースイベントということもあって「恋はMovie」という新譜についての話が何も聞けなかったこともちょっと寂しかったです。

 普段とは違った感じのトークを堪能した密度の濃いイベントを楽しめたのは良かった半面、ちょっと思うところもあった今回のイベント。今後も美来さんの活動を見守りつつ、声援が届けられる時には届けるスタイルで楽しんで行こうと思います。

 貴重な機会を作ってくださった、関係する皆様に感謝!

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「豊田萌絵 PHOTOBOOK『もえねこ。』発売記念イベント」参加

 豊田萌絵さんのフォトブック「もえねこ。」の発売を記念して開催されたイベント(in AKIHABARAゲーマーズ本店)に参加しました。

 「もえねこ。」の発売がアナウンスされたのは今年の5月に行われたPyxis 3周年のイベントだったのですが、特に発売記念イベント開催については触れられていなかったので「イベントあったらいいなぁ」と願いつつ予約解禁日に即予約(流通経路の関係か、今回はゲーマーズでしか販売しない模様?)。すると数日後にイベント開催(しかもサイン会!)がアナウンスされたので、内金全額入れて応募用紙獲得&即応募。ハガキ応募ということでひと手間掛かってしまうものの、個人的なゲーマーズでのイベント当選率はかなり高いので、今回も当選を祈って投函。

 発売の情報解禁から2ヶ月ほどで発売された「もえねこ。」ですが、想像していたフォトブックとは全く異なり、変形判の20cm正方形、単なるネコ衣裳着用のポーズ集では無く物語性を感じる様な流れと小物たち、友情出演で飼い主役の美来さんまで載っているという、本物の猫写真集と言っても過言でないくらいに癒され楽しめる1冊が完成していました(*^^*)。Pyxisの2018年ライブで披露された「Call Me もえし」でのセレブ感ある衣裳、野性味溢れる黒猫衣裳、22歳のバースデーイベントで着用したパーティ感たっぷりな衣裳の3着はそれぞれの魅力があり、それに合わせた萌絵さんの表情の作り方は流石の一言。友情出演した美来さんのカットも意外に多く、これまたPyxisの2018年ライブで披露された「はじめて塾をサボった日」の女学生風衣裳で登場していて(この娘が飼い主だったんだ!(笑))、その飼い猫”もえし”とじゃれ合う感じがとてもほっこりします。こういうフォトブックや写真集は何度も開いて眺めることは殆ど無いのですが、この「もえねこ。」は何度も見たくなってしまうくらい良い意味で構えずにのんびり見られる仕上がりだと思います。

 そんな「もえねこ。」を堪能しているうちに、イベントの当選通知が到着!!\(^o^)/ 晴れて参加が確定!

 イベント当日は開場が12:30ということから12:20くらいには並び始められる様に行動開始。予定通りに到着し、待機列が出来ているかを確認すると数人並んでいたのでそのまま最後尾に。当選ハガキの宛名下にカタカナでフルネームの記入をスタッフさんに促されて記入して間もなく開場。本人確認を経て座席へ…って抽選無しでそのまま案内(^^;; サイン会ということもあって一人ひとりの持ち時間があるから観覧位置は特に関係無いということなのかも。最前列のセンター付近に着席し、開演までの時を待つこと25分。定刻になって、スタッフさんから諸注意のアナウンス、そして主役の萌絵さんの呼び込み! 大きな拍手と共に迎え入れられた萌絵さんはピンクのワンピースに猫耳風のお団子ヘアで登場。可愛さと少し滲む大人っぽさが同居してとっても素敵(*^^*)。

 特に司会者さんもおらず、萌絵さんから自己紹介とちょっとしたご挨拶の後は早速サイン会へ(なので座席抽選は無かったのですね)。

 ここで並んだ順番が早かったことを少し後悔…。というのも、話すことの整理と心の準備が整っていない!(^^;; それでも順番が回って来る頃には何とかなって、サインを書き終えるまで会話を楽しむことが出来た30秒ほどの時間は正に”至福の時”でした(*^^*)。「よろしくお願いします」から始まって「いつもありがとう」「こちらこそ」な流れから「今回『もえねこ。』のカットで凄く『ネコってこうだ!』と感じるシーンが沢山あったのが印象的で、猫の仕草はかなり研究されたんですか?」という問い掛けから始まる、とっても普通な言葉のやり取りが心地よく、名字や名前で呼ばれたこともそうでしたが「猫飼ってるの?」「飼ってないんですよ」「目茶目茶詳しそうなのに」みたいなやり取りがくすぐったくもあり、普段より十分に長い時間を頂いていたにも関わらず、あっという間に時間が過ぎて終了。勿論、満足度は高いのですが「もっと話したかった!」と思えるくらいに話足りない(伝えたいことや聞きたいことも次々と浮かんでいた)状況は予想外だったので、そういうリラックス出来る空気を作ってくれた萌絵さんにはとても感謝しています。イベント時間としては開演してから自分の番が来て終わるまで5分ほど(笑)ではありましたが、とても気持ちが満たされた素敵な時間となりました(*^^*)。

 昨年の同時期に行われた「moRe」のサイン会に引き続きこうした機会を作って頂いたことは感謝しかありませんし、その機会に今年も当選・参加が叶ったことはとても光栄で、やはり感謝しかありません。萌絵さんの日々の活動をこれからも楽しんで応援し、声援が届けられたら嬉しいなと改めて思えたことが宝物。こうした貴重な機会を準備・実施してくださった関係する皆様全てに心よりの感謝を。

 やっぱり萌絵さんは最高です!(*^^*)

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