StylipS

2017年6月17日 (土)

「豊田萌絵 ファンクラブイベント(第1部)」参加

Img_2292s  豊田萌絵さんたっての希望で開催が決まったファンクラブイベント。スタイルキューブのファンクラブに入会してから3年目、自分が体験する初のファンクラブイベントです。StylipSの1stツアーに参加した後、応援の意志を示す意味で入会したこのファンクラブですが、結局StylipSの活動はその後ほとんど無く(涙)、構成メンバーののっち、みっく、もえしの個々の活動を応援する意味合いに変わり、気が付けば個々のイベントやライブ(みっくともえしはPyxisを結成して活動しているのでそれも含めて)に参加する際の優先チケット確保の為の会員になってしまった気がしていただけに(会報すら発行されなくなった(苦笑))、こうした「会員限定」といったプレミアム感は嬉しいものです。それが、個人的に最も熱を入れて応援する気持ちを持っている萌絵さんのイベントなのですから尚更。

 イベント告知から申込、当落発表、開催日まで約3週間という慌ただしいもので、しかもこれまでの先行イベントチケットと異なり抽選による当落があるというものだったので、参加したくても出来ない可能性があることがこれまでの「申込完了=安心」の式が成り立たずに不安でもありました。
 15:30開始の第1部、18:00開始の第2部と両方申し込んだ結果、第1部の当選通知が来て参加が叶ったことは大変嬉しく、両方とも落選した方もいらっしゃる様なので(逆に両方当選した方は居ないかも?)、ここ最近(特に写真集発売の報以降)の萌絵さんへの注目が高まっている中の狭き門を通り抜けたことに安堵すると共に「しっかり楽しまなきゃ!」という使命にも似た感覚も湧き上がりました。

 慌ただしくイベント当日を迎え、メールで案内された会場へ集合時間10分前くらにい着く様に行動開始。会場周辺を事前にGoogleストリートビューで確認していたので、迷うことなく到着。集合時間より少し早めに到着したので15分ほど時間を潰して、3分前に会場前に。程なくして整列、本人確認&入場整理番号抽選開始。10分くらいで順番が回って来て、抽選した整理番号は…何と1桁!! イベント当選しただけでなく、まさかの最前列保証!! …こうした巡り合わせに感謝。ひっそりと実施されていた場内物販では、B1ポスターが販売されていたので購入(昔、イベントで販売したもののようですが、そこには参加していないので)。

 本人確認の列に終わりが見え始めたタイミングで今度は入場列が形成され、会場となるフロアへ案内開始。場内びっしりと埋め尽くされた椅子(長椅子等)は参加人数をギリギリまで増やした証というのを後程耳にして、その心遣いに更なる感謝。そんな萌絵さんを近くで遮るもの無く一挙手一投足を見守れることの嬉しさを静かに噛み締めながらイベントが始まるのを待ちます。

 定刻ちょっと過ぎて、全員が着席出来たことを確認してからの萌絵さん入場! 白のワンピースに身を包んだ姿は天使よりも神々しさを感じるくらい。弾ける笑顔を目の前に、距離の近さに改めて驚くものの、特別緊張することも無かったのはイベントの空気感と自分の…慣れ?(笑) 萌絵さんの挨拶を含んだオープニングトークでは、椅子に座ってしまうと後ろの方が見えなくなってしまう状況を、スタッフがすぐさま足の高い椅子と取り換えてくれて問題速攻解決! 最前列の方では「後ろの方、見えるー?」に対して、ある意味お約束の「見えるー!」と反応して、「そりゃ見えるだろ!」と萌絵さんからツッコミを頂いたりする、普段なら苦笑してしまう様なやり取りすら心地よく感じるくらいのアットホームさでした。アシスタント的立ち位置にセクシー齋藤さんが居て、細かい部分をフォローしてくれました。

 イベントとしては、

  • 秘蔵映像の鑑賞会
  • 1st写真集「moRe」トーク
  • ビンゴ大会
  • カラオケ大会
  • お土産お渡し&お見送り

 という内容だったのですが、これが本当に自由! ある程度のタイムキープはしていたかもしれませんが、萌絵さんの思うがままにみんなと一緒に楽しむ企画に溢れていました。

 先ずは会場である「ギブソンブランズショウルーム東京」は、ギブソン、ティアック、オンキヨーの3社がコラボした”音”に拘ったショールーム。折角の良い環境ということもあり、「響け!ユーフォニアム」繋がりで、萌絵さんが小学生の時に吹奏楽コンクールで金賞受賞した時の「ダッタン人の踊り」の演奏ビデオが披露されました。萌絵さんが思い入れのある曲ということ、そしてファンクラブイベントという限定解禁だからこそ実現したこの企画は、一応、自分は吹奏楽経験者でもあるので、その時の雰囲気、その時の演奏レベルなども感じ取ることが出来て、萌絵さんの幼少期の一部が共有出来て個人的にとても嬉しかったです。
 この映像の中で萌絵さんはどの人でしょう?というクイズも出題されていて(笑)、6人居るトランペットのうち誰か、というのは物凄く難しかったです。小四ということからも一番小さい子を選べば正解だったかもというのは後付けですが、それくらい今とは違う印象でした(遠目でしたし)。体の小ささに対してトランペットの大きさがとても印象的な映像でした(お兄さん(バンドやっている雰囲気のイケメンとのこと)のお下がりだそうです)。ちなみに、この時のオーボエ奏者は萌絵さんの従妹で、現在世界的に有名な方だそうです。その他にも、プロの奏者になった人やアイドルになった人も居るとか。萌絵さんも含めて、才能溢れる皆さんだったんですね!(演奏、小学生とは思えないレベルでした)

 1st写真集「moRe」についてのトークでは、公開された特典写真それぞれについての拘りをたっぷりと聞かせてくれました。何より「SAMPLE」の文字が無いクリアなものだったので、また違った印象を持ったくらいにそれぞれ魅力的でした。流石、アイドル写真集オタクを自称する萌絵さんだけあって、衣裳の選択、シチュエーション、見せ方、全てに拘りを持っているのが良く分かる解説で、「肌が水を弾くうちに」「白ビキニに透け衣装」「赤ニット」「へそ出して上モコモコ」「お尻のライン」など全てがポイントなんだと改めて理解出来ました(笑)。幾つかオフショットも見せてくれましたが(後日インスタグラムにアップするそうです)、和食屋さんで納豆ご飯を食べる萌絵さんが印象的でした(結構お高いそうです)。先行カットが載ったFRIDAYについて、現場でマネージャさんがテイチクの方に「明日、うちの豊田がFRIDAYに載ります」と言ったところ、「…何かあったんですか…?」と心配されたというエピソードも面白かったです(^^) その他、記事を見た方からの連絡も、萌絵さんグラビアの前後の主張の強い記事についてのコメントが多かったとか(笑)。

 ビンゴ大会では、サイン入りポスター、オフショット生写真(猫もえし、マザー牧場等)、私物サイン権、「moRe」先行写真ポートレートなど12名分の大放出! 結構な数字を出しても全然ビンゴが出ない状況に「なんで??」という空気も流れましたが、ちょくちょくビンゴになった人が現れ始め、景品の抽選ボックスから先の品々が選ばれて行きます。自分は最初好調ながらも中盤失速、後半伸びきれずに終了。ビンゴ運は本当に昔から無いので(涙)、当選した方々に心からのおめでとうの拍手をするコーナーでありました。

 カラオケコーナーはPyxisでもご縁のあるJOYSOUNDのシステムを持ち込み、萌絵さんが選択した「懐かしのアイドルソング」「アイドルソング」「アニメソング」「StylipS」「???」の5カテゴリから、各カテゴリ毎に2~4曲の選択肢(萌絵さんが良く歌う曲)が書かれたプレートを萌絵さんが引いて決定するという方式で進めることに。先ずは会場の意見でカテゴリの順番を決め、その後カテゴリ毎の各曲のプレートをシャッフルする人を参加者から抽選し、その番号検索・送信をする人を参加者から抽選するという、もう何でも参加者抽選方式を採用していて、これが結構面白かったです(笑)。
 各曲の選択肢は萌絵さんに見えないだけでなく観客側にも見えない方法が最初に抽選された人によって確立され、本当に何が選ばれるか分からない状況。萌絵さんが曲を選ぼうと手を左右に動かす度に「おー!」「あーーっ」と会場からどよめきが起きて、「みんなも見えてないんでしょー?」と笑う萌絵さんも楽しそうでした。プレートを選択する時、シャッフルした人の目を見ながら選ぶ萌絵さんの視線を独り占め出来るのは正直羨ましかったです!(笑)
 時間の都合上、各曲1番のみで終了ではありましたが、それでも「StylipS」カテゴリだけは「自分の曲だから」とフルコーラス披露してくれて大いに盛り上がりました! 本当に萌絵さんとカラオケに来た感があって、何だか良かったです(*^^*)。石原夏織さんの歌マネをしたり、選曲中の映像に牧野由依さんやMachicoさんが出て来て、牧野さんの時は「いつもテイチクさんでお世話になってます!」と挨拶するも、Machicoさんにはモノマネを披露! 貴重なものを見れた気がします(笑)。
 それと、「Choose me▽ダーリン」の時、この曲が大好きだ!とアピールしていた人が一緒に唄いたいと主張しマイクを渡されたのに、結局満足行くパフォーマンスを見せられずに終わって、みんなからブーイングの嵐でした(笑)。「こんな結果なら僕が歌いたかった!」と本気で思いましたが、次の機会は無いだろうなぁ…。でもチャンスがあったら今度は主張してみようと思います!!

 ちなみにセットリストは

  1. PIECE OF MY WISH (今井美樹) [懐かしのアイドルソング]
  2. 君の名は希望 (乃木坂46) [アイドルソング]
  3. おしえてA to Z (田村ゆかり) [アニメソング]
  4. Choose me▽ダーリン (StylipS) [StylipS]
  5. Blue Moon Dream (能登有沙) [???]

 でした。選択肢全ては覚えていませんが、最後の「???」は、のっちの「Blue Moon Dream」とみっくの「Shocking Blue」の二択でした(笑)。「Shocking Blue」も聴きたかったな。

 全然時間を気にせずにここまで来た段階で「相当押してる」とのこと(もう既に次の回の参加者さんが並び始めているくらい(汗))。それでも、急かすことなく満額イベントを進行してくださったスタッフの皆様に感謝。

 最後は「お土産」ということで、全然想像していなかった「ツーショットチェキ」という、正にファンクラブ限定イベントならではのお土産!! 流石にちょっと緊張して笑顔が堅かった気はしますが(苦笑)、そんなことも含めての想い出が出来ました(*^^*)。

 最近色々と忙しいであろう萌絵さん。こうして時間の無い中で準備をしてくれた気持ちが嬉しく、それを最大限に伸び伸びとしたイベントとして成り立つ様にフォローしてくださったスタッフの方々へも感謝しかなく、「みんなで楽しもう」という空気であった参加者の意識が嬉しく(一部、ちょっと出しゃばり過ぎかな…と思う人は居たけれど)、想像以上に密度の濃い充実したあっという間の1時間45分でした。

 貴重な機会に恵まれ、そこに参加出来たことに感謝。
 これからも萌絵さんを見守り、応援し続けて行ければと改めて思えた機会になりました。

 至福の時間をありがとうございました!

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2017年5月28日 (日)

「Pyxis 1st写真集『harmony』発売記念トークショー」参加

 Pyxisの1st写真集「harmony」の発売記念トークショーに参加しました。

 発売がアナウンスされるも、その日にちがなかなか発表されず、発表されたと思ったら間もなく発売という慌ただしさで、イベントの存在も直前に告知されたり、更には発売日に店頭で見つけられずに複数店舗を渡り歩いたり、購入店舗によって違う購入特典の詳細は全然知らされず、当日余計な出費をしてしまったり(苦笑)、写真集にまつわる個人的なエピソードも増えた1冊。

 トークショーは抽選ということもあり、1stシングル「FLAWLESS」のプレミアムイベントは落選し、Pyxis 2歳の誕生日イベントもレース観戦の日程と被ってしまった為に不参加。2016年は頑張ってPyxisに喰らいついた自分も、いよいよ運も含めて離れ始める予兆かな…なんて思っていたので、このトークショーも「参加したい!」と思いつつ、人気上昇中のPyxisですから当然倍率も高くなることが予想され、「また落選かもな…」と思っていた矢先に当選通知が! 晴れて参加が確定しました。2ヶ月振りのPyxis、楽しめれば良いなぁ。

 イベント当日、北本で行われる第4回「北本とまと祭り」に参加してからイベントに向かおうかと考えたものの、時間的に中途半端に空いてしまうことから断念(涙)。普通にPyxisのイベントに向かうことに。今回は座席抽選は無く、当選はがきに記載された番号の座席に着くのみなので開場時間過ぎくらいを目指して会場入り。今回は本人確認が必要なことと、申込対象店舗であるアニメイト、ゲーマーズ、とらのあな全ての当選者が会場であるアニメイト新宿に集った(店舗毎に複数回イベントが行われる訳では無く、この1回が全店舗用当選者向けイベントになる)ということが特殊な受付に感じる要素。席に着くとアンケートが置いてあり、「Pyxisに質問したいこと」というこれまたざっくりした、特に写真集についてとか限定しない設問1つ(筆記用具準備無し)。取り急ぎ、2nd写真集が発売されるとしたらについて質問を書いて提出し、後は延々と流れる「トキメキセンセーション」を聴きつつ、正面に設置されたスクリーンに投影された「harmony」の表紙を眺めながら定刻を待つのみ。この時、「あぁ、このイベントはセカンドショットさんのイベントの延長なんだな」と気付きました(笑)。

 定刻が近づき、司会であるセカンドショットの小泉さんから諸注意の後、オープニング映像として「特報」と題し、写真集『harmony』発売中、ファンディスク「ハワイ大作戦」発売中といった映像が流された後、「Pyxisのお二人が登場。「みんな絶対知ってると思うけど」と萌絵さん、美来さんが自己紹介。着席した場所が3列目中央という視界良好の好位置であることに感謝。

 トークショーと冠するだけあって、挨拶もそこそこにお二人は着席してプロジェクターに色々と映される内容に沿ってがっつりトーク。司会が写真集撮影に同行したセカンドショットの小泉さんであることからも、お二人とのキャッチボールは終始リラックスしていて且つ適格。限られた時間の中で盛り沢山の内容で楽しませて貰えたと思います。

 最初にハワイに行くことになった経緯(昨年のセカンドショットフェスで得た権利。美来さんは「商品券」と表現(笑))を説明し、ハワイ行きから帰国までのスケジュールをざっくりまとめ、出発日である12/29から撮影を終えて帰国する1/2までを日付ごとに解説。キーワードを交えての裏話と、お二人が選んだベストショット3つを紹介し、その選択理由にそれぞれの個性を感じました。ざっと挙がった話を箇条書きにすると…

  • 12/29は何も仕事の予定を入れずにフリーで、滞在中楽しむ予定のアトラクションを予約。到着してパンケーキを食し、夜はステーキを食す。ずっと何か食べていた
  • 12/30はセグウェイ体験、動物園行って予定時間をオーバーするくらいに満喫。なのに写真集では全カット。予定時間オーバーの為、その他の予定をキャンセル(行っても帰りのバスが無い。帰りは途中下車せずにそのまま戻る。山手線1周した感覚)
  • 12/31は、楽しみにしていたマリンスポーツ。天候不順でとても寒くて拷問と化す。ジェットスキー、バナナボート、シーウォーカーなどこなすも、ウミガメは逢える保証が無いので寒すぎる中無理する必要はないだろうと断念。夜はごった返したワイキキビーチでカウントダウン
  • 1/1~1/2で、全ての撮影を終えた。最後にまたステーキを食す。マネージャの高橋さんがパスポート盗難に遭う
  • 高倉健行きつけのベトナム料理店で食べた、高倉炒飯。味は普通ながらもかなり気に入った。マンゴープリンが激うま
  • 美来さんピンヒールで崖道をガンガン進んで男前(萌絵さんは怖くてちょっと尻込み)
  • 自分の唇が気に入っている萌絵さん、石原さとみさんみたいと言われると上機嫌
  • 写真集はカバーを取ってみるのは常識(カバー裏に隠れている写真の存在に気付かない人が複数居た)
  • カバーに隠された崖での写真、風強すぎて使えるカットが1つも無かったので、本誌表裏のパノラマで使用した
  • 木登り得意な美来さん、その傍らの萌絵さんは限界まで背伸びして美来さんの手を握るも顔を見る余裕が無かった
  • 歯ブラシ、自分の(水色)を持っていた美来さん(旅行用なので短い)、萌絵さんのはたまたまマネージャがピンクの歯ブラシを持っていたことで、歯ブラシカットが実現

 続く「アンケート質問回答コーナー」では、開演前に記入した質問についてお二人が答えてくれました。その内容も箇条書きにしてみると…

  • 「6時間掛かる機内で何をしているか」について、萌絵さんは終始爆睡(食事の時にちょっと起きる)、美来さんは映画を3本鑑賞
  • 「部屋に戻って二人で何をしたか」について、滞在中はずっと二人同じ部屋。お互いにマッサージをしあったりした。萌絵さんは容赦なかったと美来さん(お陰で翌日スッキリ)。
  • 「相方が凄いと思ったところ」で、萌絵さんは「美来さんの天然なあざとさ(萌絵さん自身は”計算した”あざとさ)」、美来さんは「1日終わった後、部屋に戻らずにメイクさんと一緒に買い物三昧な萌絵さんのバイタリティ」
  • 「海外旅行で持って行った方が良いもの」で、現地のドライヤーは吐息くらいの威力しか出ないものだったので、海外対応のドライヤーとか。荷物は最小限で必要なものは現地調達する方針だとしても、貴重なものとそうでないものは分けて持つ様にする(でないと、盗難に遭った時に困る)
  • 「二人で旅行するなら何処に行きたいか」は、萌絵さんが飛行機に乗りたくないとのことで、近場の温泉とかが良い

 など、ランダム選択せず、事前にざっと目を通して選別していたからだと思うのですが、思った以上に色々な話が飛び出て面白いコーナーになりました(残念ながら自分は選択されませんでした…)。

 一通り予定していたトークコーナーを終え、最後はPyxisのお二人からのプレゼントということで、サイン入り告知ポスターが2枚用意され、争奪戦のじゃんけん大会に。定番の勝者だけが残る方式で、自分は珍しく勝ち進むも最後の最後で脱落(直感を信じずに少し捻って考えたことが敗因。絶対GET出来るチャンスだったのに…!(ToT))。勝ち残ったお二人、おめでとうございました!

 トークショーとプレゼント大会が終わり、最後の挨拶。もやんとした終わり方をした美来さんに、「…で終わりで良いのかな?(笑)」と萌絵さんにフォローされ、改めて締める美来さん。観客が拍手のタイミングを伺っていたのを気付いた萌絵さん、流石!(笑) 萌絵さんも「何度も見返して欲しい」と改めて「harmony」をアピールして終了。ここで司会の小泉さんから「この後、お渡し会がありますので」と話しがあって、観客全員が「えっ!?」という反応。その反応を見て、小泉さんもPyxisのお二人も「えっ!?」という反応(笑)。事前に「お渡し会」について触れられた部分は何もなく、参加した誰もが「トークショーのみ」という認識で居たのですから当然の反応でしょう。「じゃあ、サプライズということで。お渡し会、あります!」との宣言に大歓声を上げる観客。そうか、だから最後の挨拶で「後で好きなカットとか教えてくれたら」というコメントがあったんですね!

 お渡し会の準備を、ということで一旦ステージから捌けたお二人ですが、すると机を下げて荷物置き場とか作るのかな…と思いきや、パーティションが運び込まれてお渡し風景を客席から完全遮断(汗。撮影した輩でも居たのかな…?)。自分の荷物は自席に置いたままで、特典を受け取ったら荷物を回収して退場、というものでした。更には「沢山の方にご参加頂いているので」ということで、本当に「特典(生写真)お渡し」だけで会話は3秒くらいでじゃんじゃん流して行くスタイル。それでも「楽しい時間をありがとうございました!」くらいは言えて、一言返してもらうくらいは出来たし、何より久し振りにお二人の元気な笑顔を近くで見れて嬉しかったです(*^^*)。

 トークショーは充実の45分、あるとは思っていなかったお渡し会も加えて大満足の時間となりました。改めて今後もPyxisのお二人を応援して行けたら良いな、と思えるイベントとなりました。直近では萌絵さんのファンクラブイベントと萌絵さんの1st写真集のサイン会がありますが、どちらも抽選ですから行ける保証は無いものの、両方行ける!と信じて当落を待つことにします!!

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2017年3月24日 (金)

Pyxis 1stシングル「FLAWLESS」発売記念イベント参加・その3

 Pyxis 1stメジャーシングル「FLAWLESS」の発売記念リリースイベントも今回で4回目。今回のゲーマーズAKIHABARA本店でのイベントは、先週のお渡し会のみとは異なり、トーク&ミニライブとお渡し会という全部入り的内容であるからか、抽選イベントとなっていました。なので、必ず参加出来る訳ではなかったものの、有り難いことに当選して参加出来る運びとなりました。しかしながら、夜とは言え平日の開催だけに参加の確証が得られている訳ではないので色々と自分的に頑張る必要があります。でも、折角の機会ですから何とかするしかありません。

 当日、何とか開場時間に着けるか着けないかくらいの時間で仕事を終えることが出来て何とか現地入り。座席抽選ではこれまた有り難いことに2列目中央付近を引くことが出来て、視界は良好と言って差し支えないレベルであることに感謝。

 定刻を5分ほど過ぎたところでイベント開始。司会は前回同様、テイチクの渡来さん。前任のタンバリン片山さんの話をスルッと流しつつ(笑)、Pyxisのお二人を呼び込みます。お二人は「FLAWLESS」のリリイベ全て共通の通常版ジャケットと同じ衣裳で登場。この衣装、特に萌絵さんの方がドキッとさせられてとても好み(*^^*)。
 挨拶を終えて早速「FLAWLESS」の話題へ。「最近どうよ?」的雑な振りで(笑)「FLAWLESS」のレコーディングやMV撮影の裏話がスタート。アキバ・ソフマップやとらのあなで聞いたお話し(レコーディング時、作詞の中村彼方さんが同席され、歌詞に込められた内容などのレクチャーがあった事、唄いながらキーを合わせり歌詞を変更したりしたこと、「ミライSniper」の「ハイスペック」の歌詞は萌絵さんが紡いだ言葉であること(この部分だけでも「作詞を担当した」と言い張る萌絵さん(笑))等)や、今回のイベントでの新たなお話しとして「FLAWLESS」はキーが高いので、カラオケで歌う場合はオリジナルキーで歌ってみて欲しい」「ミライSniper」の「目標確認」だけ同時に録った(それぞれの声は左右振り分けてある)ということや、MVに隠されたメッセージの解説が「二人がハンマーで壁を打ち付けた時に一瞬飛び散るハート型の光(美来さん側にはピンクの、萌絵さん側には水色の)が、お互いの気持ちが通じ合うことを示唆している」を写真付きであったり、新たにチャレンジしてみたいこととして萌絵さんが「MV撮影監督をしてみたい(もしかしたら萌絵さん自身しか出て来ない、または美来さんだけしか出て来ないものになるかも…)」とプランを語ったり、駆け足ながらも楽しいお話しが聞けました。あ、初回盤付属のMV収録DVDを観たか否かを確認する質問を観客側に投げた時、恐る恐る手を挙げる人が多かったので、萌絵さんが「観たの!?観てないの!?どっち!!」と叱る(笑)場面は今回レアだったかも。

 ミニライブは「FLAWLESS」と「Please!Please!」の2曲を披露。以前最前列で観た時には敵わないものの、2列目で見るお二人のパフォーマンスも迫力がありました。改めてお二人のパフォーマンスの違いを感じ、アイドル好きだからこそ取り入れているものが多いのか、萌絵さんの視線や表情の作り方(真顔と笑みの織り交ぜ方)が凄く印象に残りました。これは先日のアキバ・ソフマップでのミニライブの時も感じましたが、より近くで見たからこそ強く残るものもありました。特に萌絵さんの服装が比較的タイトな恰好だからこそ、激しいダンスとの組み合わせで惹き込まれてしまいました(取って付けたみたいですが、美来さんと並んでパフォーマンスするからこそ、美来さんとの違いとそれぞれの持つ良さが際立っていると思います)。

 ライブを終え、来週発売となる1st写真集「Harmony」のことにも少し触れ「1人じゃ絶対にしない表情が満載。オフショット等はインスタグラムに出して行く。白石麻衣さん(乃木坂46)表紙B.L.T最新号にも掲載されているので是非!」と萌絵さんが力強くプッシュ(特に表紙!(笑))。写真集の詳細情報は近日公開とのことと、裏話などを聴いた後にまた改めて「FLAWLESS」を聴いて新しい発見をして欲しい、披露する度に完成度が上がって行く各曲がまた聴ける場を用意したいといった締め括りでトーク&ミニライブは終了。Pyxisのお二人は一旦控室に下がってお渡し会の準備へ。

 お渡し会はいつもの様に1人10秒程度の流れ。先日の萌絵さんバースデーでのことをお伝えして(「もえしスターズ、StylipS最高でした!」)、今回のイベントは終了となりました。ここでも参加券を追加することは出来たみたいですが、1回を大事にしたいので今回も追加することなく会場を後にしました(閉店時間も迫っていることですし(笑))。

 平日とは言え、こうした貴重な機会を頂けて僕らも嬉しいです。これを当たり前と思わず、1つ1つの機会を例え10秒だとしても大切にして行きたいです。「FLAWLESS」のリリースイベントはこれで全て参加が叶った訳ですが、最後を飾る「プレミアムイベント」も当選したら嬉しいなぁ…(そこまで当選したら、自分のPyxis運は少し信じられるかも(笑))。

 楽しい時間をありがとうございました!

[2017.03.27追記]

 プレミアムイベントは落選した模様です(涙)。

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2017年3月18日 (土)

「豊田萌絵 Birthday Party 2017 ~22歳になったよーにゃんにゃん(=^・ω・^=)~」昼・夜公演参加

Dscf4563 豊田萌絵さんの22歳のお誕生日をお祝いするイベントが開催されました。

 自分が萌絵さんに声援を贈る様になってから2回目の参加となるバースデーイベント。昨年は前年の11月には開催の報が出てFC先行受付が開始されたのに、今回は年が明けてもアナウンスされなかったので無いものだと思っていただけに、Pyxis 2ndライブでの配布されたチラシで開催の決定を知った時は嬉しかったです。

 2016年はPyxisとしてのメジャーデビューや座長を務めた「アイドルメモリーズ」やその他作品への参加・貢献など、萌絵さんの活躍もそれまでの年に比べると激増し、それだけに手の込んだ準備は出来ないかもしれないけれども、直接「おめでとう」を伝えられる機会を捻出してくれるだけでも感謝の気持ちが溢れて来ます。

 会場となったのはこれまでの初台The DOORSではなく青山RizM。自分としては初めて行く会場ではありますが、比較的足を運びやすい場所なのでその点は嬉しいところ。いつもながら直前まで出ない物販情報にやきもきしつつ(今回はアイテムの写真すら出なかった)、前日に行われたPyxisの「FLAWLESS」発売記念お渡し会でテンションを上げ…きれず(>o<)当日を迎えました。

Img_1004 昨年に比べると萌絵さんにお会いした回数もそこそこある為か、ワクワクと緊張で朝早く起きてしまうことも無く(笑)、普通に準備を整えて事前物販に参加すべく開始1時間前現地入り。すると20人満たないくらいの列が出来ていたので最後尾へ。他のファンの方が準備していた寄せ書きに参加したり(感謝!)しているうちに物販開始。しかし、ある意味一番の狙いだった直筆サイン入りポートレートが事前物販では販売出来ない(開場後の販売)とのことで(涙)、その他の新作アイテムを購入して終了。昼食を済ませたら間もなく入場待機列形成開始と、慌ただしいというか超効率的というかは、これまで通り(笑)。

 開場され整理番号順に進んで行くと物販をやっている様子はなく「さすがにそりゃそうだろう」と入口付近の狭さに納得の対応だとは思ったものの、「じゃあいつ販売するん?」という疑問を持ちつつ入場すると…狭い!…っていうか既にギュウギュウな感じが(汗)。後ろ側に一段高くなっているエリアがあったので(そこの一角が関係者エリアだった)そのエリアの最前列を確保することに(前方の密集度からすると下手にもみくちゃにされたくないし、視界良好を確保したかった)。しかしながら、その後ろがドリンクカウンターになっていたので、入場者が増えて行くにつれ人の導線がスムーズでなくなって行く状況は辛いところでした。

 それはそうと、入場すると前方のスクリーンには「もえし!許してにゃん▽体操」が流されていて、オリジナル版「ももち!許してにゃん▽体操」を見事に再現していました。ももちこと嗣永桃子さんは「しゅごキャラ!」を観ていた頃に結構好きだったBuono!でもお馴染みだったのでこの体操も認識はしていましたが、よくよく考えると「ももち」と「もえし」で語感も似ているし文字数も同じ。アイドル好きな萌絵さんが、こういうネタ的お遊びを入れて来るなんて当たり前の範疇だと思うと、昨年とは別の意味で「今年も萌絵さんのやりたいことをやるんだな」と楽しみが膨らんで行くのを感じました。それにしても、先の嗣永さんを「しゅごキャラ!」で知った時、凄く若く思いましたが(実際当時15歳だから当たり前)、現在の嗣永さんよりも萌絵さんの方が若いということに驚きを隠せません…(笑)。

 入場してから開演までの約25分くらいはこの「もえし 許してにゃん▽体操」がずっと流れていたのですが(上映が終わると、BGMはよくある洋楽とかではなく昭和歌謡が流れていて、これまた流石のチョイス)、繰り返される度に合間のコメントが変わったり、題字はみっく、ビデオ内の突っ込み部分にのっち登場という割と豪華な(笑)全員攻撃的ビデオに萌絵さんの愛され具合を垣間見れて嬉しかったです。あぁ、StylipS…

 ということで、影ナレでの萌絵さんからの諸注意(相変わらず何が楽しいのかさっぱり分からない「モッシュ・ダイブなどの過激な応援行為は」の流れで「えーーーーー」という輩に苦笑)を経てほぼ定刻開演!

【昼の部】

 開幕は勿論と言って良い「カフェモカ・サイド」! 散々洗脳された「許してにゃん▽体操」のビデオで着ていたピンクと黒の猫衣装で登場した萌絵さんはとってもキュート! 定番のコール&レスポンス部分では、Pyxisの時にはやらない「♪やっぱりー?」という振りを当たり前の様に入れて、僕らが「萌絵ーが好きーー!」と返すのがとてもいい感じ。これまたPyxisの時にはとうとう奪われてしまうこともあった「もえしコール」タイムも、今回は会場全体のコールを一身に受けて嬉しそうでした。オールスタンディングの狭い会場なので、サインライト使用者は少なめの印象(逆に”糞”クラップ勢が多いという証…)でピンクに染まり上がることはありませんでしたが、みんなからの”もえし愛”は冒頭から十分に伝えられたと感じる熱量でした。

 1曲終えると、声優グランプリチャンネルでの萌絵さん番組「ルームシェアしましょ▼」で募集したお祝いメッセージを3通ほど紹介しつつトーク。自分は送ったものの採用はされず…(その分、萌絵さん誕生日当日に放映された「キラキラ大作戦!」で採用されたから気にしない!)。ここでも「22歳の野望」的話題があったものの、キラピクでの内容と違っていたのが印象に残りました。

 トークコーナーが終わると、昨年もあった萌絵さんが希望する誕生日プレゼントを貰う企画。ステージが狭いので昨年の様なゲームは出来ないだろうと思ったら、22歳にちなんで「ぴったんこ☆にゃんにゃん」という、22人が該当しそうな質問をするというゲームが行われました。1回で22人が決まったら、萌絵さんがガチで欲しいアイテム「フットマッサージャー」、2回ならお米22kg、3回ならカップ麺22個、4回なら乾燥ワカメ22gという、3等からはかなり酷いプレゼント内容に(笑)。それだけに萌絵さんは1等を本気で狙い熟考を重ねて挑んだものの、最初にしようとしていた質問をみんなからダメ出しされて、でもどうしても聞いてみたいということで「テスト」という”今日の主役特権”が発動し、その結果やはり×。その後、萌絵さんがガチで考えて来た質問を重ねるもどれもヒットせず(中には「結婚している或いは彼氏・彼女が居る人」というなかなか微妙な質問も)。最後の「22歳以下の人」という質問が唯一惜しい質問で23人! 「空気読んで1人手を下ろしてくれれば…!」と悔しがる萌絵さんでしたが、改めて「もう一回確認してみよう!」と手を挙げさせると…随分減った!!(笑) みんなの空気の読み方に「もーー!」と膨れる萌絵さんが良かったです(*^^*)。商品ゲットは夜の部に持ち越して次のコーナーへ…と思ったら降りて来るスクリーン。これは萌絵さんが認識している進行とは違っているらしく。

 スクリーンに映し出されたのは、サプライズのビデオレター! 1人目は山崎エリイさん、2人目は諏訪彩花さん。エリイさんは「パンでPeace!」でも共演していて、萌絵さんの可愛らしさを誉めまくっていましたが、「天使のようで」と言われた時に観ていた萌絵さんが「お前がな!」と照れつつ突っ込み入れていたのが印象的でした。諏訪ちゃんは「人生」で共演した頃から仲良くしているそうで、「人生、楽しかったなー」と違った意味に取られそうなコメントを残しつつも、萌絵さんもとても嬉しそうに観ていました(何故か見慣れたスタイルキューブの事務所での撮影に突っ込みを入れていました)。

 萌絵さんへのサプライズが成功したところで、お次はライブコーナー!

 ライブに入る前の準備運動として、開演前に散々流れていた「もえし!許してにゃん▽体操」を会場全員でやることに(笑)。ラジオ体操の如く、合いの手的に「次は○○の運動!」「伸ばしてー、右、左!」とか萌絵さんの先生っぷりがとても素敵でした。観客側も狭いながらも各々出来る限りやっていたのは良かったです。わざわざこの為に(販売予定も無いのに)レコーディングしてMVまで作成したという、お馬鹿なことを大の大人が大真面目にやるということが好きだという萌絵さんですが、それは僕らもですから!(笑)

 最初は萌絵さん縁の作品からということで、「アイドルメモリーズ」からリン・ヴィヴィが所属する「StarRing」の「裸足のマーメイド」を、「響け!ユーフォニアム」の川島緑輝のキャラクターソングである「I LOVE MUSIC」を披露。「アイメモ」はCDリリースがされず、楽曲は配信のみだったこともあり、オープニング曲以外は作中に流れたものしか知らなかったものの、披露の機会が少ない楽曲として貴重な機会になったことは嬉しかったです(オープニング曲だったら全力で楽しめたのに…!)。

 ここで萌絵さんは一回袖に下がりお色直しタイム。ということは当然、スタイルキューブ恒例VTRタイム(笑)。

 今回、萌絵さんは来たかったという千葉県のマザー牧場へ。生憎の雨天(美来さん居ないのに(笑))ではありましたが、ウサギやモルモットと触れ合う萌絵さんがとっても可愛らしく母性に溢れ、動物に癒されている萌絵さんに観ているこちらが癒されました(*^^*)。

 そして始まる萌絵さんが熱望していたアイドルコーナー! 敬愛する松田聖子さんの楽曲を4曲メドレーとして披露した他、乃木坂46と欅坂46の楽曲は完璧なるダンスまで全力披露! 気合の入った普段とは違う萌絵さんが見れたと思います。松田聖子さんの方は良く知っている歌たち(「青い珊瑚礁」や「天国のキッス」等)でしたし、乃木坂&欅坂さんは知らない曲ながらも萌絵さんのパフォーマンスで十分に楽しめました。何よりこのコーナーの衣裳はセーラー服(白紺)だったので、それが一層萌絵さんのパフォーマンスを引き立てていたと思います。

 またお色直しタイムとしてVTR#2の上映。今度は牛の乳絞り体験と赤ちゃん羊との触れ合い。乳絞りはマザー牧場のスタッフさんに褒められるくらいにお上手だった萌絵さんですが、最初に「この子(牛のこと)はオスですか?メスですか?」と訪ねていたのが面白過ぎでした(訪ねた本人も乳牛なんだからメスに決まっていることに気付いて突っ込んでましたけれど(笑))。そして羊の赤ちゃんとの触れ合いでは触り心地を「100%ウール」と表現する萌絵さんらしい名言も飛び出し(笑)、またまた心底癒されている萌絵さんを観てこちらも癒される素敵な循環を堪能しました。

 で、幕を開けたコーナーは…StylipS!! 昨年のバースデーイベントで新たにのっちさんに振り入れをしてもらった「Making Of Especially ~トクベツのできるまで~」で開幕! イベントTシャツSPにピンクのフレアスカート、ツインテールで登場した萌絵さんは最初から全開。そんな歌い踊る萌絵さんに声援を贈っていた時、曲が2番に入ったところで…のっち登場!! 「おぉ!!!」と思ったのも束の間、続いてみっくも登場!!! 「おぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」と特別期待をする訳ではなかったけれども、こうして久し振りに”歌唱するステージで揃った”3人を目の前にし、胸には熱いものがこみ上げて来ました。萌絵さんのバースデーで萌絵さん自身がやりたいことをする。その1つがStylipSの皆と一緒に唄うということが入っていてくれたことに感謝!感動!! ちなみに、のっちもみっくも衣装と髪型もお揃いで、これは萌絵さんのクリエストによるものだそうで。のっち曰く「能登は普段ツインテNGなんだけど、萌絵が言うならOK!」とのこと。みっくも「こんな高い位置でのツインテしたことない。小学生みたい」と自分を評しつつ、やはり3人揃って歌えることがとても楽しそうでした。尚、今回はStylipSではなく「もえシスターズ」というユニットだそうです(笑)。

 ここで、萌絵さんのバースデーをお祝いするケーキ登場&ハッピーバースデー合唱。観客である僕らがサインライトでロウソクの炎になって、萌絵さんがステージに向かって「フーーッ」と吹きかけるとライトが消えて行くという、ちょっとお洒落なやり取りを挟んで記念撮影タイム。後方の一段高いところの最前列センター付近だったので写ってる…かな?

 で、続いたのが「純粋なフジュンブツ」と「Prism Sympathy」という超上がる2曲。昨年末ののっちの100曲ライブでも味わった全力感は、3人揃っているという今では特別な状況で更に凄い熱量を生み出し、「いつかはStylipSのステージを!」という気持ちも入れて力の限りの声援をステージに向けて贈りました。3曲という決して多くはない披露ではありましたが、1つのライブステージを全力で楽しんだ感覚が残っていました。やはり、自分の中にあるStylipSはトクベツなんだな、と改めて思った次第です。

 ということで、StylipSコーナーは終了して友情出演…というより愛情出演とでも言いましょうか、のっちとみっくはここでお別れ。そして、最後は会場全体で奏でると言えば…「響け!ユーフォニアム」のエンディング主題歌「トゥッティ!」。2期の劇場版も決まり、先日スペシャルイベントにも参加して堪能した「トゥッティ!」を萌絵さんソロで聴ける幸せ。そして、北宇治カルテットのフォローする様にキッチリ入れる裏コール(2番になったら急に音量下がってしまったので、引っ張るつもりで頑張った!)。萌絵さん関係無しに好きになった作品である「響け!ユーフォニアム」ですが、こうして声援を贈っている萌絵さんが作品に携わり、作品を愛してくれていることが分かる幸せな時間は本当にプライスレス。こうして、萌絵さん22歳の誕生日をお祝いするステージは終了となりました。

 最後はメッセージカードを1人1人へお渡し&お見送り。ステージに居た萌絵さんが会場外へ出るための導線がバーカウンターの脇から出て会場内を通って出るしか無いため、後ろ側まで埋まった場内を掻き分けて通路を作り、そこを萌絵さんが通ることに。意図せずそこに居た為、目の前を萌絵さんが通って何となく嬉しかったです(笑)。
 出口近くだったので、お見送りは比較的早く順番が来て萌絵さんにご挨拶。伝えたいことがハッキリしていたので、「お誕生日おめでとうございます! 夜公演もよろしくお願いします!楽しみましょう!!」だけお伝えして終了。昨年よりも混み合っているからか、1人の持ち時間は短めだった印象を受けましたが、自分としては十分な満足感を得たものになりました。1時間40分くらいの時間はあっと言う間に感じられました。

 尚、この後に事前物販で販売されなかったポートレートの販売を行うということで、「入場整理番号順で1人2種各1セットまで」ということから、無事目的を達成! 気が付けばもう夜公演の入場待機列形成まで30分くらいとなっていて、適当に時間を潰して列合流。

【夜の部】

 当日券が出なかったこともあって昼よりもすし詰め感があった場内。整理番号は昼公演より少し若かったものの、昼公演と同じ位置取りは出来ず、横位置は同じで壁寄りを確保。昼公演でここが終演後の萌絵さん通過ルートであることが知られたからか、昼よりもこの付近の密集度は高くなっていました(苦笑)。
 開演前に僕らを出迎える「もえし!許してにゃん▽体操」の映像は、リピート用文言が変わる(と思う)凝りよう。昼公演が終わった後、オリジナルの「ももち!許してにゃん▽体操」の動画を観て臨んだので、その再現度の高さに驚きを隠せませんでした。

 夜公演は基本的に昼公演と構成は同じ。変わった点は次の7点。

  • 「ぴったんこ☆にゃんにゃん」のルールと質問内容
     「質問10回の中で1つでも正解出来れば1等。2等以下は要らない!」という主役特権発動。最初は「血英型がABの人」ということで×。次は「靴のサイズが25.5cmの人」ということで、これがビンゴ! 見事に1等のフットマッサージャーをGET。おめでとう! 尚、最初の血液型質問はみっく案、足サイズ質問はのっち案だったそうです。足のサイズを決めたのは萌絵さん本人ということで、ちゃんと自らの力で手にしたプレゼントでありました(笑)。
  • お祝いビデオレターが流れるタイミングと内容
     昼公演はライブコーナー前に挿入されましたが、夜公演はStylipSコーナーが始まって、最初の「Making Of Especially」が終わった後に挿入。これは意味のある変更でした。というのも、ゲストであるみっくとのっちにも、ビデオレターを受け止める萌絵さんを見守ってもらえたから。
     ビデオに登場した1人目は「響け!ユーフォニアム」でも関わりのあるTRUEさん。萌絵さんの努力家な面、気配り上手な面など讃えていました。先日もスペシャルイベントで同じステージに出ているのを観ていただけに、こうしてメッセージをくれたことが嬉しかったです。2人目がPyxisの「First Love 注意報!」リリース時に、各イベントに帯同してくれたテイチクの片山さん。何故か本人は出ず、タンバリンが喋っている様な映像で終了(笑)。そして3人目は中島愛さん。こちらとしては「ほぉー」と思うくらいに繋がりが分からなかったのですが、萌絵さんが声優を目指して努力していた頃、中島愛さんに応援メッセージ入りのサインを頂いたことがあるとのこと。しかも、それは萌絵さんの親友のお姉さんの親友が中島愛さんだということで、これまで知らなかったエピソードに驚くと同時に、ステージ上で胸いっぱいで涙を流す萌絵さんを見守れただけで、こちらも幸せのお裾分けを頂けました。その光景を苦楽を共にしたのっちとみっくに見守ってもらえることは素敵なことだと思いますし、そこでまた生まれる絆もあると思います。ビデオレターが終わって涙を拭う萌絵さんに、「はい、チーンして」とか「裏に行って整えてもらって来なー」とかお母さんの様な優しいフォローがされて温かな気持ちになりました。
     ちなみに、ここでは「もえシスターズ」の衣裳の話もあって、スカートの色は3姉妹で少しずつ違っていることが明かされました。のっちは「カッコいいピンク」、みっくは「お洒落なピンク」、萌絵さん自身は「かわいいピンク」とのこと。流石、萌絵さん拘りのディレクションですね!
  • 川島緑輝のキャラソン
     もう1曲の「流線コントラスト」に。昨年に続いて緑輝キャラソンを2曲とも聴けるなんて嬉しい限り!
  • 松田聖子さんメドレーの内容
     夜の方が更にメジャー曲で攻めて来たかな?と思いつつも、やはり日本を代表するアイドルの松田聖子さん。名曲揃いだな、と改めて感じました。
  • お色直しタイムのVTRの内容
     夜の部1回目は、天候不順で出来なかった乗馬の代わりに、厩舎の馬たちへ餌やり。何頭かの馬たちはどれも個性的で、萌絵さんの問いかけに完璧に応える馬がとても面白く、萌絵さん曰く「この子、キャラが濃い」。萌絵さんが馬を駆る光景も見たかったですが、ここまで触れ合い目白押しの内容だったこともあり、馬も仲間に加わった感じで良かったかもしれません。
     2回目はフレッシュバター&チーズ作りの体験。素材を混ぜ合わせるだけなのですが、説明してくださるスタッフの言葉が理解出来なかったり、シェイク中に筋力の限界が来てスタイルキューブスタッフにバトンタッチしたり、完成した後の味調整(塩投入)を指示通りではなく、完全なる肌感覚でやってのけたり、とても萌絵さんの個性が反映された手作り体験映像でした(笑)。
  • StylipSの披露曲
     流石に夜の部は、のっち&みっくの登場に驚きの声は殆ど無く(それでももう少し盛り上がっても良さそうなのに(汗))。でも「Making Of Especially」以外の曲披露で驚きが。まさかの「セーシュンプラン!」はみくもえにとって初歌唱とのこと(確かに!)。その為、のっちから新たに振り入れしてもらったということで(のっちもビデオ見返したりしたそう)、正にStylipS(Step two)のステージを強く実感しました。他にも沢山ある楽曲の中で、敢えて安パイではなく、挑戦する曲を選んでそこにのっちもみっくも巻き込み(快諾)、形にしたことは本当に嬉しかったです。そして、これは本当に揃っていなければ歌えない「Brand New Style!! ~魔法みたいなShow time~(Step two)」が披露されたことは最高に嬉しかった!! 2015年の1stツアー千秋楽で味わって以来なので約2年振り。途中、コールが壊滅した(「テンプレ的にオーイング入れた奴出て来い!」って思った(苦笑)し、ここは自信を持って徹底抗戦した)けれど2番は正常に戻ったので良し! StylipS曲の中で自分的には「TSU・BA・SA」と「STUDY×STUDY」に並ぶ「トップギア3作」なので、ここ近年で聴くことすら叶わなかった「Brand New Style!!」が聴けたことは最高に幸せでした。
  • ラストの曲
     昼の部が「トゥッティ!」だったので夜は「ヴィヴァーチェ!」って言ってくれないかな…と思って本当に来たことが驚き以上に嬉しかったです。というのも、みんなで一緒に!という感覚は「トゥッティ!」の方が上だと感じているので(先日参加したスペシャルイベントでもそれを感じた)、敢えて「ヴィヴァーチェ!」を選択し、北宇治カルテット4人分のパート全てを萌絵さんが歌うということに、萌絵さんの”ユーフォ愛”が受け止められて胸が熱くなりました。作品として「響け!ユーフォニアム2」も傑作だと感じ、オープニングもエンディングも作品に即した名曲で自分自身の思い入れも強く深い。だからこそ、今回の披露は筆舌に語り尽せないくらいの想いと感動を持って一緒に楽しみました。コールが会場的には不慣れな感じだったので、全力で声出しして引っ張ってステージへの声援に貢献できたかな、と思っています。本当に最高でした。

 という感じで、構成は昼公演と同じながらも、また違った熱量で楽しむことが出来ました。のっちとみっくのサプライズ登場というインパクトは昼公演の方が勝りましたが、感動という意味では夜公演の方が勝りました。でも、両公演に参加したので「楽しかった&感動した」ということが言えるものになりました。
 最後のお見送りの際、昼公演同様後ろのドリンクカウンター脇から萌絵さんが登場する際、それを目的に集った人が多かったからか、手でアーチを作って萌絵さんに潜ってもらったのはまぁ…いいかな。
 位置的にやはり早めに順番が来たものの、伝えることは決まっていたので今回も一言。「楽しい最高の1日をありがとうございました! 素晴らしい仲間が居るって最高ですね! これからも応援して行きます!」。これが今日1日を体験して素直に出て来た気持ちでした。それを真っ直ぐ、直接伝えられて嬉しかったです。気が付けば夜の部は昼の部より20分くらい長い(2時間くらいの)イベントとなりました。

【最後に】

 改めて、「やっぱりもえし良い娘だよな…そしてStylipSも最高だな…っていうかもえしが最強だな!」と感じられて、自分の中の位置づけや距離感などが確認出来た価値のある時間となりました。前週が「アイドルマスター ミリオンライブ!」の4周年ライブだったので、そこからの切り替えがすんなり出来るかな…?なんて思ったりしましたが、昨日の「FLAWLESS」のお渡し会が”良い意味で”リセットしてくれたので、文句なしに楽しめました!(いつも目に付く傍若無人な輩とその周辺に居る連中が居たものの(苦笑)、全体として特別影響せずに済んだのは幸いでした) 何より、萌絵さんのこれまでの積み重ねと人柄や個性が形になった、とても気持ちの良いイベントでありました。

 萌絵さんにはこれからもお身体に気を付けて、楽しくお仕事し続けて欲しいです。自分が出来る応援は限られているけれども、自分の信念に従って真摯に応援をし続けられれば幸せです。こういう貴重な機会を企画・準備・開催してくださった関わる全ての方々に感謝を。本当にありがとうございました!

■付録:セットリスト

  1. カフェモカ・サイド
  2. 裸足のマーメイド
  3. (昼) I LOVE MUSIC
    (夜) 流線コントラスト
  4. 松田聖子メドレー
    (昼) 青い珊瑚礁~ガラスの林檎~制服~天国のキッス
    (夜) 天使のウィンク~未来の花嫁~赤いスイートピー~あなたに逢いたくて-Missing You-
  5. サイレントマジョリティー (欅坂46)
  6. ガールズルール (乃木坂46)
  7. Making Of Especially ~トクベツのできるまで~
  8. (昼) 純粋なフジュンブツ
    (夜) セーシュンプラン!
  9. (昼) Prism Sympathy
    (夜) Brand New Style!! ~魔法みたいなShow time~(Step two)
  10. (昼) トゥッティ!
    (夜) ヴィヴァーチェ!

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2017年3月17日 (金)

Pyxis 1stシングル「FLAWLESS」発売記念イベント参加・その2

 Pyxisの1stメジャーシングル「FLAWLESS」が発売されてからそろそろ1ヶ月。楽曲自体は1月のライブの時から耳にしているということもあって、もう随分前に発売された印象があります。それでもまだ発売記念イベントは進行中で今回は3回目。アニメイト渋谷店でのお渡し会に参加です。有り難いことに今回は今のところ皆勤賞で、後は次週、次々週の抽選イベントに当選すれば全通となる訳ですが、そこまでPyxis運は強く無いかな…でも参加出来たら良いな…という気持ちを胸にアニメイト渋谷へ。

 今回のイベント、夜とは言え平日なので時間的にかなり厳しかったのですが、何とか調整してどうにか集合時間である19:15までに現地入り。勤務地が郊外だと都心の現地入りも大変です。

 整列定刻となり、程なくアナウンス。アニメイト渋谷店はちゃんとしたイベントスペースがある訳では無く、フロアの一角をイベントスペースとして使用している感じなので、参加者が並ぶスペースとしてもかなり厳しい状況。自分は前から10人目くらいの位置に並べた(特に整理番号順とかではなかった)ので、お渡し会が始まってから順番が回って来るのが早いのは待ち時間が少なくて良いですね。
 整列中に「メーカー様のご厚意で参加券を追加することが可能になりましたので、この機会にぜひご利用ください」とのアナウンスが。お渡し会を何周もすることはしない自分としては関係の無い話(同じCDが沢山あっても困るので。勿論、お話し出来る回数が増えるのは嬉しいけれど。せめて整理券の枚数で1回の時間を長く取ってくれる方が個人的には嬉しいなぁ)。

 で、定刻が近づき列が進むと、美来さんと萌絵さんが居るスペースを区切ったパーティションの隙間(しかも結構大きい)からお二人の姿を確認! 楽しそうにお話ししているお二人が見れて気持ち的にホクホク。お渡し会で話したいことも決めているし、短い時間でも高い満足度を得るぞ!…と高揚していました。この時は(苦笑)。

 過去に参加したお渡し会イベントは、お渡し会”だけ”の場合だとお話しする時間が多少長い印象がありました。なので、今回も「最低15秒くらいかな?」と思って臨みました。するとどうでしょう。自分の番が来て終わるまでに10秒満たないくらいの流れという予想に反した結果となり、結局準備していた伝えたいことの半分くらいしか話せませんでした…(涙)。アニメイト渋谷店のスペースの都合と、もしかしたら「参加券を追加できる」という「(時間の許す限り)1人何度でも」という仕様に変わったことでの短縮だったのではないか…と思うと複雑な気分。勿論、限られた時間の中で売上に貢献する人を優遇するのは当然だと思うけれど、回数ではなくその1回を大事にする人にも優しいイベントが良いな…と強く感じることとなりました。

 ちなみに今回のお渡し会で話した内容は

 僕「こんばんは(^^) FLAWLESSのMV3種購入しましたよ!
   Lip-sync Ver.のディレクションってどこまであったんですか?」
 萌絵さん「何も無かった」
 美来さん「完全自由だった」
 僕「そうなんですね!それじゃ!」

 …みたいな流れで終了しました(苦笑)。

 本当なら、美来さんには「ミリオン4th最高でした!美来さんが百合子で本当に良かった!」とか、萌絵さんには「明日のバースデーイベント行きます!楽しみましょう!」は伝えたかったな。

 本当に短い時間、お二人に会えたのは嬉しかったけれど、参加券を入手し、当日参加出来る様に頑張って現地入りし、お渡し会を終えた時(イベント参加時間は実質2分)、流石にその労力と結果を天秤に掛けてしまいました(汗)。何せ渋谷に30分居なかったのですから…。

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2017年2月26日 (日)

Pyxis 1stシングル「FLAWLESS」発売記念イベント参加・その1

 Pyxisの1stメジャーシングル「FLAWLESS」が2/22に発売されました。

 「FLAWLESS」が初解禁となってMVが公開され、1/15のの2ndライブにてフルコーラス生披露してくれてから1ヶ月経っていることもあって「ようやく発売された」という感覚が強いものの、「やっとフルコーラスをじっくり聴ける!」という喜びは強くあって、しっかりとフライング入手させて頂きました!

 フルコーラスをじっくり聴いた「FLAWLESS」は、作詞が「初恋の棘」の中村彼方さん、作曲が俊龍さんというタッグのパワーを感じられる仕上がりで、疾走感もあり切なさもある、初タイアップということで「デュエルマスターズ」の世界観も含みつつ、Pyxisの二人の世界観も感じられるというかなり贅沢な内容で、聴けば聴くほどに魅了されるとても良いものでありました。
 C/Wの「ミライSnipier」はこれまでリリースされたPyxisの曲とは方向が違って、どちらかと言えばStylipS寄り。だから「違和感」とか「意外」とか言う感覚は全く無くて、「こっちで攻めて来たか!」という気持ちでいっぱいでした。可愛さが割と先行したイメージがあるPyxisですが、カッコいい曲や艶やかな曲だってこなせることをStylipSで味わっていただけに、こうした方向も失わずにリリースを重ねて欲しいな、と改めて感じられた1曲。決して激しい曲ではありませんが、ダンサブルに楽しめる曲なのでライブでのダンスパフォーマンスが楽しみです。

 今回「FLAWLESS」の発売に当たり、特にリリースイベント的な話しが出ていなかったので「今回は無いのかな?」と思っていたところ、発売日が近づくに連れてアナウンスがされて行ったので、参加が出来るのであれば極力参加すると決めていた(と言うよりPyxisの活動に関しては自分に出来る応援はちゃんとして行きたい)ので、イベントスケジュールを確認して参加可能と思われるところは全て参加のためのアクションを起こしました。そして、リリースイベント初日である今回、秋葉原地区第一弾「アキバ・ソフマップ1号店」と「とらのあな秋葉原C店」の両イベントに参加して来ました。

 以前はソフマップを良く使っていたものの、秋葉原に行かなくなってからはご無沙汰。その為、何気にソフマップでのイベント参加は初めて。先着受付ではなく期間受付抽選で当選した場合は別途参加券を引き換えなければならないというシステムに苦労させられましたが(イベント当日引換が出来ないので、時間を捻出してわざわざ行かなければならない)、当選して取り敢えずは無事に参加が叶ったのは嬉しいかぎり。とらのあなの方は前回の「First Love 注意報!」で一度経験しているので特に問題なく。

 開催当日、イベント参加の為に秋葉原へ出発するもまさかの事態が。

 地元の最寄り駅に着いてホームで電車を待っていると、電車が遅れているみたいだったのでTwitterで確認したら人身事故が起きたばかりだった様で、駅も今からお知らせ看板を設置するところという最悪の状況(苦笑)。ここで復旧を待つ選択は無いので、すぐさま他の路線の駅まで急ぎ足(色々と選択肢がある環境で助かった)。駅に着いた時、乗りたい方面の電車が丁度出発したところで(つまり次の電車まで待ち時間が長い)、いよいよ集合時間に間に合わない可能性が出て来て焦ります。確認する限りでは会場到着は集合時間ギリギリ。とにかくダッシュするしか無い!ということで、効率良い乗り換えが出来る位置に乗り、移動は全てダッシュ。すると、乗り換えで1本早く乗ることが出来て、5分くらい余裕を以って現地入り。取り敢えず、「間に合った」という事実で過程は無かったことにするくらいの気持ちでイベントに臨むまで(笑)。

 初日の1回目はアキバ・ソフマップ1号店。集合時間を5分くらい過ぎたところでスタッフの指示で整列・入場開始。本人確認、手荷物検査、金属探知機検査、手のアルコール消毒と、とんでもなく厳しい入場前チェックに驚かされましたが、整理番号が比較的早い方だったので2列目中央付近に着席出来ました。視界良好で楽しめるのはやはり嬉しいものです。後はライブの時にわんぱく集団が羽目を外さないことを祈るだけ…(苦笑)。
 今回の司会は、テイチクのタンバリンさん…ではなく、渡来さんという新しい担当の方。何やらタンバリンさんは本業が忙しくなった(国外ツアーに帯同している?)とのことでしたが、今回の渡会さんの方は真面目そうながらもノリは悪くない感じで好印象。これからよろしくお願いします!ということで。
 登場したお二人は、MVや通常版のジャケットでお馴染みの衣裳で登場。全身を見たのは今回初めてですが、萌絵さんはタイトスカートでちょっと大人っぽくてドキッとさせられました(*^^*)。挨拶もそこそこに(登場して話し始めてからしばらく名乗らずに居て、途中で気が付いて挨拶したのが新鮮でした。だからか「よっ、萌絵!」「よっ、美来!」という新しい合いの手が生まれ、ちょっと恥ずかしがっていたのも印象的でした)、今回はMVを観ながら裏話をするということでスクリーンが降りて来て上映開始。MVの物語についてや演技指導について(別々の世界に居る二人がそれぞれを感じている、心の”ダイアハート”を感じる表情という指導)、壁叩きやハンマーについて(美来さんは剣道をやっていたのでハンマー振り下ろしが様になったが、萌絵さんは下手すぎたので美来さんに指導してもらった。でも叩いて良い場所でない部分を沢山叩いてスタッフをひやひやさせた)、ハート型のダイヤを手にするくだりと振付について(ダイア<>ハートを二人で描いている)、演出の中に二人が繋がっていることが隠されていること等、盛り沢山に話してくれました(フルサイズMVを4周くらいしていました)。
 また、現在ショートバージョンが配信中の「踊る宝石箱Ver.」のMVや、リップシンクVer.、リップシンクアップVer.などもフルサイズで3月中に配信されるという情報もアナウンスされ、有料でしょうけれども絶対に欲しい! 出来ることなら、今後はこういう映像もメディアで販売して欲しいなぁ。

 そして、もう一つのお楽しみであるライブコーナー。勿論、「FLAWLESS」を披露! こんな間近でお二人のパフォーマンスが見られるなんて、それだけで物凄い価値であり、物凄い情報量です。だからなのか、わんぱく的コールをしている人は少なめ(少なくとも自分が座っている周りにはおらず、場内でコールも随分控え目。でも、ちゃんと乗っていたし楽しんでいたのは分かるくらい)でした。お二人のパフォーマンスも2ndライブの時よりも更に完成していた感じで、特に萌絵さんはタイトスカートにもかかわらずダイナミックな舞いを披露してくれて、何より腰の入ったパフォーマンスに魅了されました。やっぱり、Pyxisはこの息の合った二人のコンビネーションと、経験と努力に裏打ちされたパフォーマンスが魅力だよな、と強く感じました。ソフマップのイベント会場はちゃんとしたステージがあるので、お二人もダンスを抑えることなく全力が出せる環境であるのがまた良かったです。

 もう1曲は当然「ミライSniper」が来ると思ったら、「それは次回のお楽しみ」と言うことで(もしかしたら振りが完成していないからかな?)、「ゆったりとした気持ちで聴いてね」ということで「Welcome My Best Friend」を披露! 2ndライブの時は演出多めだったこともあって、フルのダンスパフォーマンスを味わうのが今回初。だからこそ感じる沢山の素敵ポイントがあって、近くで見れたからか魅入ってしまいました。

 歌い終わった後のMC中、萌絵さんが手で自分を仰いでいて「熱い!」と言うくらいに全力でパフォーマンスしてくれたことはいつもながらに嬉しく思いました(勿論、そこまで暑がっていないけれど美来さんだって全力なのは分かるつもりです(笑))。一回袖に下がった後はお渡し会の準備が入って再登場。今回、ステージ上には観客側は上がれないので、結構高い位置からのお渡し。自分的には言うことを絞って臨んだので割と満足感はありましたが、ちょっと中途半端になってしまった部分もあるので次回はリベンジしたい!…ってこの後、その機会は巡って来ますが(笑)。

 思ったより短い(実質40分の)イベントではありましたが、密度の濃いイベントではありました。

 その後、2時間ちょっとの時間を何とか潰して(汗)、次の会場であるとらのあな秋葉原C店へ。その途中、イベントを終えたPyxisのお二人がサインを残したとTwitterに上がっていたので、アキバ・ソフマップ1号店に立ち寄って鑑賞。とらのあなでの座席抽選は3列目と比較的前の方で嬉しかったです。

 こちらのイベントはトークイベントということでライブコーナーは無し。テーマとしてはプロジェクターに映し出された「FLAWLESS」の歌詞。その歌詞などを含めた制作裏話を聞かせてくれました。初のタイアップということで、歌詞の内容も作品を含みつつ、Pyxisの二人にもリンクする様に綴ってくれた中村彼方さんが、レコーディングの時にも歌詞の説明を丁寧にディレクションしてくれたこと。候補曲が30曲くらいある中から5曲に絞って作家を伏せてPyxisの二人にコンペしたところ満場一致で今の曲が選ばれ、それが俊龍さんの作品だったこと(ここで「初恋の棘」と同じタッグで1stシングルがリリースされることが確定)、「ダイヤ」ではなく「ダイア」であることに拘ったこと、ギターを山本陽介さん、ピアノを俊龍さんが担当していること、歌の振り分け(「重ねて」という詞を二人で歌う様にした(その前まではソロ))、デュオならではの掛け合いにカードの表裏の要素を入れた、「デュエマ」の要素は入っているものの、その色を強くし過ぎてはいない、作品展開に沿って書かれた部分がある、お互いに好きな詞の部分を解説する等時間いっぱいに制作の話が聞けてとても濃密でした。改めて詞を意識して聴いてみると、また新しい発見が出来そうな気がします。

 ちなみにこのトーク中、プロジェクターに映された歌詞部分を指し示せる様に先端に指が付いている指し棒を萌絵さんに手渡されたのですが、それを伸ばして美来さんの脇腹をつんつんし始めたのです!(笑) その指し棒を美来さんが使った時は萌絵さんのお腹をつんつんしたりして、その柔らかい感じが見えてしまい、心の中で「…反則だ!」とちょっと悶える感覚が生まれたことも付け加えておきます(爆)。
 その他にも、開演前に記入を促されたアンケートを用いて、「今後のPyxisにやって欲しいこと、見てみたいこと等」に対するトークを。「フレンズみたいな企画をまたやって欲しい」「アコースティックライブをやって欲しい」「静かなイベントが希望」「わんぱくだけのライブを希望」「カバー曲を中心にしたライブを希望」等、色々な希望について色々な話がありました。その中で、萌絵さんがトランペットを演奏するなら、美来さんにも何か楽器をやって欲しいという要望があって、「美来、ギターやってたよね?」という話が出て、「以前軽音部の幽霊部員だった」と美来さんが語り始め、「ギターの上手い人はいっぱい居るので、他のことを考えつつ、披露するなら沢山練習して、3年、4年、5年…後には?」とはぐらかす場面が、先日ころのリリイベでも似たような光景があったので「デジャブ?」と自分的に別の意味でも可笑しかったです。時間内に読まれなかった案の中でも良いものがあったら実現に向けて頑張りますとテイチクの渡会さんが言っていたので、今後色々な企画の参考になることを期待しています(笑)。
 そして最後はお渡し会。月並みなことながらも、楽しい時間に対するお礼と、来月以降も盛り沢山なので身体に気を付けてそれぞれのお仕事を楽しんで欲しい旨お伝えして終了! こちらも正味40分くらいのイベントではありましたが、いつもよりもお渡し会でのしこりを残さずに楽しんだリリースイベントになりました。

 「FLAWLESS」のリリースイベントは、残り3回。その内抽選イベントが2つなので、そちらは参加出来るか分かりませんが、少なくとも残り1回は確定しているので、次回も楽しめる様に臨みたいと思います(平日なので、時間に間に合うように頑張らなくては…)。1ヶ所で複数枚購入してお渡し会は何度も参加出来るシステムが導入されている是非は置いておくとしても、自分は1ヶ所1ヶ所の1回に気持ちを入れて臨みたいです。

 このイベントに関わった全ての方々に御礼申し上げます。楽しい時間をありがとうございました!

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2017年1月15日 (日)

「Pyxis Live 2017 "Pyxis Party" ~First Love 注意報!~」昼夜公演参加

Dscf4549s 昨年メジャーデビューを果たし、1stアルバムを発売したPyxis。伊藤美来さんと豊田萌絵さんのユニットとなるPyxisは、StylipSから派生したとも言えるユニット。昨年はそのStylipSから松永真穂さんが卒業されて、能登有沙さんと美来さん、萌絵さんの3人でStylipSとして活動を続けるというアナウンスはされたものの、その後の活動は一切知らされることなく現在に至ります。2015年、StylipSの1stツアー千秋楽でのっちが表明した「ここをStylipSの新たなスタート地点として、更なる高みを目指します!」という言葉を最後に、StylipSとして4名揃うことが無かった現状に於いては、ある意味で能登有沙さんの活躍とPyxisの活躍だけが、自分のStylipSを繋ぎ止めるものであり、だからこそより強い想いを持ってそのお三方には声援を贈りたいし見守りたい。昨年はそういう気持ちが原動力となりイベントやライブ、ラジオ番組などに参加した、自分にしてはかなり精力的に行動したように思います。

 Pyxisが結成された2015年。まだインディーズ時代に行われた1stライブはカバー曲主体の構成で、StylipSの曲も披露してくれたことと、インディーズとはいえPyxisの為に新曲まで用意してくれた事は大変嬉しい、この先の展開に期待するライブになりました。ただ、一抹の不安としては客層にありました。一部の輩が行う「整理番号無視の前方への割り込み」と「奇声やMIXによる環境破壊」は健全にライブを楽しもうとする者にとっては害でしかなく、Pyxisの応援を続けるということは、そういった輩とも付き合って行かなければならないということ。
 自分はなかなか駆け付けられなかったものの、インディーズでありながらPyxisは精力的に様々な場所で行われるライブイベントに名を連ね、地道に活動の下地を作って行きました。そういった動きが実を結んだのか、結成して1年後、1stライブから3ヶ月後に発表されたメジャーデビュー。所属するのはテイチクエンタテインメントで、新ブランド「ロッカンミュージック」の第一号アーティストとしてPyxisをプロデュースすることがアナウンスされ、既に1stアルバムの制作が進行中というニュースは、3ヶ月後の発売が待ちきれないほどにワクワクさせられました。
 予定通り発売されたPyxisの1stアルバム。「初恋」をテーマにした全10曲は、とてもバラエティに富んだ楽曲でPyxisの二人の魅力をちゃんと味わえるものに仕上がっており、中でもアルバムリード曲の「初恋の棘」は、そのミュージックビデオの力の入れ具合も素晴らしく、美来さん萌絵さんのStylipS時代から気付き上げたものを更に磨いて開花させたような仕上がりには胸が熱くなりました。
 そんな記念すべき1stアルバムのリリースイベントや抽選招待されたプレミアムイベントに運良く参加が叶った自分ではありますが、やはり1stライブの時に危惧した客層の問題は残っていることをハッキリと自覚させられ、その問題は「メジャーデビュー」というより多くの人が知る切っ掛けが増えることで更に大きくなってしまうのではないか? そう思うと怖くなりました。声援を贈り続けたいのに、参加することがストレスになってしまう…。そういった不健全さが無くなって、(排除するとか抑圧するとかでなく)皆が楽しめるライブ空間が創れたら。そして、唄い踊るPyxisのパフォーマンスが加わることで何倍も魅力的になる楽曲と、しっかりしたプロデュースが行われたら。やはり、ワクワクは止まらないのです。

 そうして、辿り着いた1stアルバムを引っ提げてのPyxisとしての2ndライブ。アルバムタイトルと同じく「First Love 注意報!」と掲げられたサブタイトルからしても、1stライブの様にカバー曲に頼らずとも、最初から最後まで丸ごとPyxisを味わい尽くせることが保証されているライブのはず。発売当初、ずっと聴き続けていた「First Love 注意報!」。2ndライブ直前に聴きまくった「First Love 注意報!」。その魅力がライブで絶対に開花する!と確信したのは、やはりStylipSから続く美来さんと萌絵さんの軌跡にあります。運命共同体の様なお二人が、魅せてくれる本物のPyxis。自分は今日、それに会いに来たんです!

 会場の赤坂BLITZは随分前に来て以来。リニューアルされてからは初ということで、全く空間的想像が出来ないものの、過去にPyxisのイベントや1stライブが行われたどの会場よりも大きいのは間違いありません。そういった空間でオールスタンディングのライブが行われる…。それに関して不安が過るのはもう仕方が無いので(苦笑)、外的要因でこちらの楽しみが損なわれることの無いように、強い心でライブに臨むしかありません。そんな決意を胸に、滅茶苦茶寒い日陰の物販待機列に並ぶこと1時間。今回はかなりスムーズに物販が流れて、しかも待機列も然程長くは無かったので開始40分でミッションコンプ。出口で待機していたスタッフのお姉さんもとっても寒そうだったので、ちょっと労いの言葉を掛けたらお姉さんからも言葉が返って来てほっこり(笑)。もうすぐさま日向に移動して陽の光を全身で受け止めました。晴れてて良かった!!

 冷えた身体を温めるための昼食中に「立ち見エリア」の情報が入って来ました。ということは…座席付き!!! おぉ、これで整理番号無視での騒ぎ放題にはならないことが保証された!!と、ある意味全ての不安が吹っ飛んで全力で楽しむことに集中できることを確信しました。昨年の美来さんのバースデーの時に導入されたものを更に一歩進めた感じで、自分のスペースを普通に確保して楽しみたい人も嬉しいし、騒ぎたい人にもある程度騒ぐことが許容される(でも会場の一番後ろ側)というのは、1つの落としどころとしては良いと思えます。運営側の努力に感謝。ちなみに、騒ぎたい人たちを「わんぱく」と称して名付けられた立ち見エリアは「わんぱくひろば(全てひらがな)」と言います(笑)。このセンスには拍手喝采です。

 定刻になり程なく開場。そして入場、比較的前の方の左寄りに着席。ステージには幕が垂れていてセットが見えないようになっており、それだけで開幕した時の期待も膨らみます。何といっても、ステージが一気に眼前に飛び込んで来るんですから。アレコレ想像するよりも、目の前に飛び込んで来たものを全て受け止めて最高の声援で返す。それが出来れば、個人的に楽しいライブを一緒に創れると信じているので、このライブがそういった空間であることを祈るだけ。開演前に流れる諸注意もスタッフの方でしたし、ここまでの経過に不満が一切無いというのも、スタイルキューブ主催のライブでは初めてかもしれません(笑)。

 定刻を少し過ぎた頃、場内暗転しいよいよ開演!
 「First Love 注意報!」のアレンジされたイントロが流れ始め、ステージ前方に覆われた幕に浮かび上がる、美来さんと萌絵さんのシルエット。しかも、スクリーンの高さと同じくらいの巨大なシルエットは大迫力! そして、耳慣れたイントロから冒頭の

 ♪知らなかったよ 夕立のあとで
  鳴り続ける不思議なドキドキは
  急なFirst Love 注意報ーーーーー!!

 が歌われ、一気に幕が下り眼前に飛び込む煌びやかなステージとお花を身に纏ったような衣装に包まれた美来さん萌絵さん!! 開幕曲はこれしか無いし、勿論会場のボルテージは最高潮! 自分的に危惧された逸脱したコールなども耳に届くことなく、最初からしっかりと楽しむことが出来ました。StylipSの時から見ている二人のパフォーマンスはPyxisになっても健在。更に磨きの掛かったコンビネーションとフィジカルは、見ているこちらも我を忘れて見惚れてしまう瞬間があります。
 出し惜しみなく、「新しいキミ」「Please! Please!」と連続披露。動きっぱなしのダンスを歌唱付きで行い、そして全く息が切れることも無く3曲続くというのは流石で、StylipSで培った基礎を持っているお二人だからこそのステージだな、と思いました。StylipSのステージを体験したことの無い人にとっては、お二人のパフォーマンスをどの様に感じているかは分かりませんが、Pyxisとしては結成2年くらいのユニットながらも実際はStylipSのstep twoとして2013年から約4年積み上げている「羊の皮を被った狼」と言っても過言で無い(…ちょっとは過言かも?(笑))だけに、きっと魅了された方も多いのではないかと。それだけ惹きつける、本場のアイドル顔負けのステージを開幕から体験させてくれました。

 簡単な自己紹介と仲良しトークを展開させた後は、「ハズム恋リズム」「恋でした」「13番」とまたもや3曲続けて。「ハズム恋リズム」はリリースイベントでお二人で急遽考えて振りを付けたというものから今回は正式なものになり、曰く「お遊戯会からダンスに昇華」というだけあって、これまた流石のパフォーマンス。個人的に大好きな「恋でした」もフルに楽しむことが出来て感無量。「13番」ではサインボールタイムを含み、よくあるスローイングではなく「13番」という曲にちなんで美来さんと萌絵さんが3球ずつくらいトスバッティング。驚いたのは萌絵さんのバッティングで、全て会場奥まで届くような(中でも1球はホームラン軌道)好打を見せつけてくれました。この形式なら、例えボールが自分のところに飛んで来なくても楽しめるので、普通のサインボール投げより全然良かったです。

 ここでお色直し退場し、恒例のVTRタイム。今回は新年ということで、お二人で浅草へお参りに。「あさくさでら」と普通に読んでしまったりするのは予想通りとして(笑)、可笑しかったのはおみくじを引く二人。別々に引くも結果は揃って「凶」!! 流石持っているお二人です(笑)。左手1本でおみくじを結びつけることで凶を払いのけられるということで何とか成功。そんな面白VTRで楽しんだ後はライブへ。いつも思いますが、このVTRタイムはライブの小休止としてちゃんと機能しているな、と。全然水差された感が無いのは特筆したいところかもしれません。

 2ブロック1発目は「ジェリービーンズダイアリー」。StylipSで二人の為に用意された曲で、Pyxisとなってもド定番。この曲を繋いでくれていることに感謝しつつ、微笑ましい二人を見守ります。何といってもパジャマスタイルで登場した二人がとてもキュート。特に自ら「あざとい」という萌絵さんはふわふわな感じが堪らなく可愛かったです(*^^*)。
 最初にパジャマで登場したのを見て「あぁ、Welcome! My fest friendを歌うんだな」と思っていたので「ジェリービーンズ~」が来たのは予想外でしたが、いずれにせよこの衣装の似合う可愛いブロックになるんだろうから、勿論テンションは上がるってもんです!
 「ジェリビーンズ~」が終わると、続くのは美来さんのソロで「Dear Honesty」。こちらもStylipSでの美来さんソロで、高校卒業記念で作られた1曲。こちらも美来さんのソロイベントでは必ず歌われる、自身も大切にしている歌。美来さんの等身大の想いが伝わる名曲が、このステージで披露された事に感謝…していると、間奏部分で前触れもなく登場した萌絵さん。何をするのかと思えば、美来さんの見えないステージ後方で、そのステージをジャックする様に一緒にダンスし始めた!(笑) しかも、完璧に再現どころか、萌絵さんのダイナミックさが加わって目を引く! 観客側の反応に気付いて後ろを振り返る美来さんは、居るはずのない萌絵さんを見つけて驚愕(笑)。本当にサプライズだったらしく、驚きと笑いが止まらない美来さんの姿が印象的でした。そのまま何事も無かった様に退場した萌絵さんが曲終わりにまた出現! ある意味で美来さんのステージではなく、萌絵さんのステージとも言えるくらいになっていました。
 続くのは勿論、萌絵さんのステージ。「カフェモカ・サイド」もStylipSでの萌絵さんソロで、個人イベントでは度々歌われていて、途中の「もえしコール」が熱い(笑)1曲。美来さんステージで起きたことが萌絵さんステージで起きない訳が無く、途中で乱入して来る美来さん。しかも、萌絵さんが乱入した時よりももっと直接的に!(笑) ライトを持って萌絵さんを激しく応援する美来さんが可笑しくて、更には「カフェモカ~」で萌絵さんが一番の楽しみしている「もえしコール」の部分で美来さんが乱入し、「美来コール」に書き換え! しかも、ピンスポットが萌絵さんから美来さんに移動するという爆笑演出(しかも、スイッチャーの機転らしい(笑))。被害度は萌絵さんの方が明らかに上でしたが、そんなステージの奪い合いもStylipSからずっと一緒に活動して来たお二人ならではの演出だな、とホクホクでした。
 この面白ステージについてのトークを挟んで、最初に予想していた「Welcome! My best friend」を満を持して披露! ステージ上のセットにちょこんと座ってクッションを抱きかかえて、足をプラプラさせて歌う姿はSo Cute!!という気持ちしかない、歌のイメージをしっかり具現化したキラキラステージでした。左右で別々に歌っていた美来さんと萌絵さんが、美来さんが萌絵さんを呼んで美来さん側へ移動。曲終盤は並んで唄う流れですが、萌絵さんが幅寄せして美来さんを端に追い込んで、ステージジャックの報復をしていたのが印象的でした(笑)。

 盛り沢山のパジャマステージが終了し、またお色直しのVTRタイム。今度は「凶」を引いた二人のストレス解消タイムということで「バッティングセンター」へ。どちらが多く前に飛ばせるか(要はかすってでも前にボールが行けば良い)というチャレンジ。結果はどっちもどっちというくらいでしたが(笑)、辛くも萌絵さん勝利。そんなチャレンジ企画もPyxisのお二人には似合うので、今後も是非色々チャレンジして欲しいですね。

 3ブロック目は純白ドレスの見知った衣装。この衣装を着て登場するということは勿論…新曲「FLAWLESS」の生披露! 未発売の新譜ですが、ミュージックビデオのショートバージョンは公開されていたので観まくって学習済み。初のフルコーラスでしたが、ダンスも曲も実にPyxisらしさが詰まっていて良い感じ。"FLAWLESS"の言葉通りに完璧なパフォーマンスを目の当たりにして改めて発売日が待ち遠しくなりました。そして続く「初恋の棘」!! このコンボに場内騒然!! ある意味で皆が最も待ち望んだと感じる程に上がる1曲。それだけにはっちゃける人も多くて最も不快なコール等が危惧される曲でもあります。しかし、今回は「わんぱくひろば」設置の効果か、自席で感じる不快さは全くありませんでした。寧ろ、これまでリリースイベント等で嫌な思いをして来た要素が完全に取り払われていて、気持ち良く全力で楽しむことが出来ました。これは本当に喜ばしい!!! 改めて二人のパフォーマンスに見入ってしまい、ふとコールや振りを忘れる瞬間がありました。本当に完成度の高い名曲だと改めて思いました。

 「FLAWLESS」の初披露トークを挟んでの最終エリア。タオルを使うということで次に続くのは勿論「トキメキセンセーション!」。昨年の1stライブで初披露されたこの曲も気づけば約1年前なんだなぁ…と、今ではラジオ番組のテーマソングだったり、色々とスポット参戦したライブ等で沢山披露されて来た曲だからこその定着率で、StylipSでの「初恋EVOLUTION」くらいの位置づけにはなっているな…と感慨深いものがありました。この曲は恐らく長く歌われる定番になると思うので、こちらも愛して行きたい1曲です。

 そして続く「Jewel」、「Shiny day」。それぞれタイトルに「煌めき」が入っている2曲は、ユニット名である「Pyxis」にも繋がるものがあり、歌詞の意味をお二人の気持ちとして素直に捉えることが出来ました。

 「かけがえないときの中で笑ってたいよ…終わらないカーテンコール」
 「ずっとこのままで笑えますように、かけがえのない今楽しもう!」

 「大好き 大好き ギュッと 胸に響いている 世界がShiny day」

 曲に乗せた詞は「歌」になります。歌に乗せる声は「想い」に繋がります。そんなPyxisの「メジャーデビュー」という本当の意味での第一歩を見届けられ、言葉や歌で想いも受け止められ、自分自身も全力で楽しめて、とても充実した素敵なライブに参加出来たという気持ちがしっかりと残って本当に嬉しい。この気持ちに到達出来たのは、お二人を含めてこの場を創ってくれた関係する皆様のお蔭であることを改めて感謝して、昼の部は終演となりました。しっかりと、観客席に居るみんなに視線を向けて、一人一人に感謝の気持ちを届けるお二人の姿を見ながら、これから先の活躍を祈り見守って行きたい気持ちを改めて胸にした次第です。

 あっと言う間の充実の2時間を過ごし、次の夜の部まであまり時間が無い…というのはいつものPyxis…というよりもスタイルキューブ主催のライブ(笑)。喫茶店で一息吐いた後、夜の部へ。

 夜の部は、昼の部で「わんぱくひろば」の仕様に折り合わないのか、そこから出て来たと思しき人が座席側に散見されてちょっと不安が過りましたが、環境的にはそこまでやんちゃ出来るものでは無いので、運営側の姿勢に期待してこちらは楽しむのみ。
 昼の部のセットリストからして、夜の部も内容的には変わらないと判断。昼はステージ左側で美来さん正面だったので、夜はステージ右側の萌絵さん正面を選択。昼よりも1列前ながらも少し外側。最前列中央付近に「わんぱくひろば」に居たであろう人物らしき存在を確認したものの、Pyxisのパフォーマンスを邪魔する様なことはしないでくれ…と祈るだけ。

 ほぼ定刻に始まった夜の部は、基本的な流れは昼と同じように進行。演出的にもほぼ同じだったのですが、特筆する違いを挙げると、先ずは「13番」でのトスバッティング。昼の部での手応えに気を良くした萌絵さんが今度は大スランプ(笑)。スタッフに後で「肩の力が入り過ぎていた」と指摘されたそうです(笑)。「ピッチャー返し」ならぬ「観客返し」もあって直撃した観客に謝るシーンとかちょっと面白かったです。
 次いで、ステージ乱入合戦(笑)での「Dear Honesty」と「カフェモカ・サイド」。美来さんステージでは、更に完璧さを増した萌絵さんの振り付けだけでなく、とうとう歌にも乱入! 萌絵さん曰く「マイクがオンになるとは思っていなかった」とのことで、ここも素晴らしいスタッフ機転(笑)。萌絵さんステージでは「もえしコール」を完全に「美来コール」にしてしまう状況を観客側も協力してしまい、萌絵さんに「浮気するなー!!」とぷんすか顔。曲が終わった後もふくれっ面して美来さんを叱っていたのが印象的でした(笑)。
 勿論、お色直し時のVTRタイムも内容は変わっていて、昼に引き続いて浅草寺でのおみくじを引いたのに、二人ともまた「凶」を引くという素晴らしい”凶”運の持ち主っぷりを披露。また左手でおみくじを結ぶ羽目になるも、萌絵さんは「あたし上手くなってる!」と経験値アップを見せつけてくれました(笑)。ストレス解消タイムは「バッティング」から「ピッチング(ストラックアウト)」になり、的に当たった数を争うも…二人とも全くダメ。美来さんが勝ったものの、2回目は二人とも1つも的に当てられない大暴投振り。スタッフも投げるコツを教えてあげれば良いのに…(笑)。
 後はトークパート最後の言葉。「今日がPyxisの新たな一歩として」という言葉に、つい反応してしまった自分。というのも、この言葉。2年前のStylipSの1stツアー千秋楽でのっちから聞いた言葉とほぼ同じ。その為、ついつい死亡フラグ的捉え方をしてしまうのですが(苦笑)、それは今のPyxisにとっては全然あり得ないことだと思いますし、お二人が示した決意を満額受け止め、これから進んで行く未来を明るく照らせる様に、自分に出来る応援を続けて行きたいと本当に思いました。それが、将来的にはStylipSにも繋がる。そういう手応えを感じる、昼公演にも増して全力で楽しんだ熱量の高い夜公演でありました。気が付けば、不安要素のわんぱくさんも特別悪目立ちすることなく(「13番」の時、グラブを嵌めて手を振っていたのはどうよ?とは思いましたが…(苦笑))、こちらに嫌な気持ちを抱かせるに至らなかったのは良かったです(どちらかと言えば自分の隣に居た人の方がちょっと嫌でしたが、全力の自分には影響せずに済んだので良かった!)。

 昼夜2公演を終えて、1stアルバムが発売されたことがここまでライブ自体の内容を押し上げると思っていなかったので、改めて完成度の高いステージを堪能させて頂けたことに感謝の気持ちでいっぱいです。間違いなくStylipSの流れを汲みつつも、Pyxisとしての世界を創り始めたことを感じられる良いライブでした。二人の感謝の気持ち、しっかり伝わって来ました。

 このライブに関係した全ての方々に、お疲れ様&ありがとうございました!

【付録:セットリスト(昼夜共通)】

  1. First Love 注意報!
  2. 新しいキミ
  3. Please! Please!
  4. ハズム恋リズム
  5. 恋でした
  6. 13番
  7. ジェリービーンズダイアリー
  8. Dear Honesty
  9. カフェモカ・サイド
  10. Welcome! My best friend
  11. FLAWLESS
  12. 初恋の棘
  13. トキメキセンセーション!
  14. Jewel
  15. Shiny day

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2016年12月31日 (土)

【備忘録】2016.10.11~2016.12.31

 もう何だかずっと色々あって、全然余裕がありません。でも、イベント関連としては程よく充実していると言えるのかもしれません。
 それにしても相変わらずリリースが絶えないアイマス系メディア発売。辛うじて消化は出来ているものの、以前の様な「骨までしゃぶり尽くす」という程聴き込めていないので、それはそれで結構ストレスが。折角完成度の高い曲たちも味わいきれずに次に移らなければならないという状況は、プロジェクトとして各コンテンツのリリーススケジュールを少し総合的に考えた方が良いのでは?と思う程です。まぁ、「765だけ」「シンデレラだけ」「ミリオンだけ」「SideMだけ」という追い方をしている場合には問題無いかもしれないけれど…(汗)。

 10/12 (01) 「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER ACTIVITIES 02」
 10/19 (02) 「THE IDOLM@STER PLATINUM MASTER 03」
 10/22 (03) 伊藤美来1st写真集「むじゃき。」発売記念サイン会(アニメイト新宿)参加
 10/26 (04) 「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR "BELIEVE MY DRE@M!!" 01 @NAGOYA」
 10/26 (05) 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 06」
 10/26 (06) 「THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE 13~15」
 11/09 (07) 「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER ACTIVITIES 03」
 11/11 (08) 「田所あずさファンクラブイベント 2016 ~23rd anniversary~」
 11/12 (09) 「この世界の片隅に」鑑賞
 11/16 (10) 「THE IDOLM@STER SideM ORIGIN@L PIECES 01」
 11/16 (11) 「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Take me☆Take you」
 11/19 (12) 伊藤美来1stDVD「みく旅。」発売記念お渡し会(アニメイト新宿)
 11/20 (13) 「響け!ユーフォニアム」公式吹奏楽コンサート~北宇治高校吹奏楽部 第1回定期演奏会~ 昼の部・夜の部 参加
 11/26 (14) 田所あずさ「1HOPE SNIPER」発売記念イベント 東京会場 2回目 参加
 11/30 (15) 「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR "BELIEVE MY DRE@M!!" 02 @SENDAI」
 11/30 (16) 「THE IDOLM@STER STATION!!! Summer Night Party!!!」
 12/03 (17) 伊藤美来 2017年カレンダー発売記念特典お渡し会(書泉グランデ)参加
 12/07 (18) 「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER FORWARD 01 Sunshine Rhythm」
 12/07 (19) 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 07」
 12/17 (20) 「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER ACTIVITIES 03」発売記念イベント 第2回 参加
 12/21 (21) 「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR "BELIEVE MY DRE@M!!" 03・04 @OSAKA [DAY1][DAY2]」
 12/21 (22) 「THE IDOLM@STER SideM ORIGIN@L PIECES 02」
 12/23 (23) 「能登有沙 Arisa Collection 2016 100曲×2ライブ ~アニソン・能登ソン・唯我独ソン!~」 1部・2部 参加

 前回の備忘録と同様、如何にアイマス系のメディア発売が多いか分かります。シンデレラの攻勢は変わらず、ミリオン界隈とSideM界隈がだんだんと騒がしくなって来たのは来年のライブに向けてでしょう。そんな中で聞こえて来た「シンデレラガールズ5周年」とそのライブツアーが5月から始まるということ…(汗)。
 CD発売だけでなく、大型ライブもとうとう毎月に近いくらい開催されるという状況は、時間的にも金銭的にも本当に「もう無理!」と言う感じで、そこに他の応援しているコンテンツも加わると…言わずもがな。
 月1枚あるか無いかくらいの新譜と年1回くらいの大型ライブを楽しみにしていた頃が懐かしい。

 取り敢えず、一部の所感をざっくり残しておきます。

■(03) 伊藤美来1st写真集「むじゃき。」発売記念サイン会参加 (アニメイト新宿)

 伊藤美来さんのソロデビューシングル「泡とベルベーヌ」の発売記念で、サンシャインシティ噴水広場で行われたお披露目会には時間的に間に合わなかったので、直接美来さんに会える機会としては、年始のメモリアルブック発売記念イベント以来…かな?(Pyxisとしては9月はほぼ毎週お会い出来ていたけれど(笑))
 にしても、まさか当選するとは思っていなかったサイン会。しかも、これまでのリリースイベントに比べる一人当たりの時間が3倍くらいあって(30秒くらい)、逆に話す内容を割り切り過ぎて少し時間が余って会話に空白が出来てしまうという残念な結果に…(苦笑)。それでも、直接誕生日とソロデビューをお祝い出来たことは良かったですし、サイン会という自分としては相当なプレミアムイベント(誰の、いつ以来かも覚えていないくらい)に参加出来たことは嬉しかったです。

■(08) 「田所あずさファンクラブイベント 2016 ~23rd anniversary~」

 昨年に引き続き、ころの誕生日を直接お祝い出来る機会に恵まれました。昨年はライブBlu-ray鑑賞の一般イベントでしたが、今年はファンクラブ会員だけのクローズドなイベント。告知内容では「ファンクラブ企画会議」と「オールナイトニッポンモバイル公開録音」「ドラマCD風トーク収録(台本事前公開)」で、ゲストに矢島晶子さんがいらっしゃるという、自分にとっては驚くご縁(何と言っても「アイドル伝説えり子」のサイトを構築した者ですからね(笑))の貴重な時間になることが約束された様なものでした。
 イベント当日は平日でしたが、職場から行くために絶対に間に合うような根回しをして遅れることなく現地入り。「ドラマCD風トーク」の台本(といっても、シチュエーションと台詞のタイミングだけが載っているもので、自分の台詞は前後の会話の流れで考えてくれ、という高難度の依頼でした)もしっかり準備し(笑)、プレミアムな時間を過ごす準備は万端。
 イベントの最初は企画会議。事前に会員にアンケートを実施し、「ファンクラブイベントとしてどんなものをやって欲しいか」ということについて審議するスタイルではあるものの、ころ本人も事務局側も、その全てに難色を示すという不思議な光景(笑)。で、結局「田所あずさは来ないオフ会」というのが企画として通り、開催決定! しかも、この企画会議を通さずとも、最初から開催決定していたというネタバレもされ、この茶番に20分くらい時間を使い、コーナーが終わると公開録音の準備ということで、更に15分くらい空白時間が…(汗)。FCイベントなので緩いのは全然構わないのですが、これはちょっと緩すぎないかしら? 一応、有料イベントなので、その辺りはしっかり効率の良いスケジュールにして欲しいです。
 準備が整い始まった「田所あずさのオールナイトニッポンモバイル」。矢島晶子さんが呼び込まれ、花束を持って登場した矢島さんが、ころの大好きな「野原しんのすけ」の声で誕生日をお祝いすると、もう嬉しさと感動とでもう泣き始めて言葉にならないころ。初顔合わせとなるお二人ではありますが、矢島さんのリードもあって極度の緊張状態のころを解しつつ、ころが矢島さんに用意した質問に対してとても丁寧に答えていて、そんな矢島さんの役者として、人生の先輩としての沢山のお話しを真剣に聞いているころの姿も含めて印象的でした。ここで「どこでも良いから一人旅はした方が良い」と矢島さんから勧められ、ころは年内に実行することを約束。お二人のお話はとても盛り上がって、本来用意していた5つの質問のうち、時間の都合で2つしか質問出来なかったくらいでした。
 次は、矢島さんところによる人生相談のコーナー。リスナーからの相談をお二人がアドバイスするというものですが、選ばれた相談がなかなかの難度で(笑)、これまた話が盛り上がり過ぎて結局1人しか相談に乗れませんでした。
 ここで矢島さんとのコーナーは終了。ころにとっては最高に幸せで嬉しい時間であったことが、その表情や言葉からもハッキリと分かり、客席で見守る僕らも何だか温かな気持ちになれました。
 そして、次は勿論「ドラマCD風トーク」の収録コーナー。ドラマは沖縄旅行中の「水族館」と「浜辺」の2つのシチュエーションで、それぞれに必要なキャストは5名(A太郎からE太郎まで)。ころの手によって座席番号が抽選され、無慈悲に「拒否権はないですよー、みんなで一緒に恥をかきましょー、やれば直ぐ終わりますよー、さっさと終わらせちゃいましょー」とバンバン抽選して、どんどん舞台に上げられて行きました(笑)。そこで選抜されたそれぞれの5名にインタビューするころが結構自由で、舞台上の方たちは戦々恐々だったと思います。そして、心の準備もままならないまま始まるドラマ収録。完全なる一発録りではありますが、皆さん大したものでちゃんとドラマが成立していて、十分に会場全体で楽しんだコーナーとなりました。選抜された方々皆さんに感謝です!!
 公開録音が全て滞りなく終わると、最後にころが挨拶してイベントは終了。最後は出口で一人一人のお見送りタイム。リリースイベントよりも和気あいあいとした感じでお話し出来ましたし(やはり、直接お祝い出来るというのは良いな、と改めて感じた)、ころが今日のイベントで感じた喜びや幸せをお裾分けしてもらった感じで、こちらもとっても気持ち穏やかで胸がポカポカしていました。
 最初はどうなるかと思ったイベントですが、終わってみればとても良い印象だけが残っています。ファンクラブという一般とは少し違う環境で、ころ本人が一番楽しんで、笑ったり泣いたりして、観客側をその姿を見守って幸せな気持ちになれる。改めて、後ろ向きで前向きな放っておけない彼女をこれからも見守って行きたいな、と思える素敵な時間でした。こういう機会を作ってくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました!

■(09) 「この世界の片隅に」鑑賞

 片渕須直監督の最新作がついに公開となりました。前作「マイマイ新子と千年の魔法」が公開から1ヶ月ほどでそのまま上映終了してしまい、そもそも上映していた事に気づかずにいた方も多くいらしたかと思います。自分の友人にも「アリーテ姫」(こちらも片渕監督作品)好きが居るのですが、危うく見逃すところだったくらいに認知度の低い作品でした。しかしながら、作品自体は本当に素晴らしく多くの方に観て頂きたいと思える作品で、自分は作品ファンを公言する程でないにしろ良質な作品が埋もれてしまうことは悲しいですし、認知されて鑑賞してもらうことが最大の宣伝効果(口コミ的に)であり、それだけのポテンシャルを持っている作品だと感じていました。だからこそ、今回の最新作「この世界の片隅に」はその「マイマ新子」と同じ轍は踏んで欲しくない…というか最初からファンが「出資」という形で支え、世に送り出す準備を着々と整えて来ていました。
 公開に漕ぎ着けた流れを「アリーテ姫」好きの友人を介して知っていたこともあり、応援する形として公開初日に行こうと思い、初日の1コマ目の上映で鑑賞しました。やはり、余計な情報を後々入れたくなかったですし、公開初日の1コマ目の客入りの重要性も感じているので、自分なりの応援を行動で示したかったというのもありました。
 原作未読で前提知識ほぼゼロの状態で鑑賞したフィルムは驚きの連続でした。何よりも、観終わった時に心に湧き上がるものが、普通のエンタテインメント作品とは全く異なりました。「感動」とか「面白い」とか、どんな言葉を並べ立てて発信しても、それは何も「この世界の片隅に」というアニメーション映画に対しプラスに働かない。そう思ってしまうほどに、単なる感想では済まないものを感じてしまっていたのでした。こうして感想らしき戯言を書き連ねているのもおこがましいですが、自分のその時の気持ちとして一応残しておきます。
 徹底的に緻密に作られた映像の中で起きているのは、かつて日本という国で起きていた出来事。”戦争”という出来事に対し、それが引き起こされた原因や時代背景などの歴史を学ぶことで「二度とこんな悲しいことを起こしてはならない」という教訓は確かにその通りで、ドキュメンタリーとして淡々と辛く悲しい、大変だった当時の状況を語ることで訴えるものだったり、それをヒロイックに演出してドラマを作ったりするのが「戦争モノ」として「太平洋戦争」を扱う映画としては普通であった様に思いますが、今回の「この世界の片隅に」は、全くそういう趣の作品ではありません。その時代を生きた人々の日々の暮らしを淡々と描いただけです。置かれている状況は異なっても、その日々を懸命に生きているという意味では現代と変わりません。2011年の東日本大震災の時に味わった「色々と大変な状況であってもその時々の生活があり、順応して行かなければならない」という感覚は、その戦時中の感覚の足掛かりになるものかもしれません。大変なことでもそれが続けば、それが日常になってしまう。その大変なことの中でも喜びも楽しみもちゃんとある。もしかしたら、現代の方が不幸なんじゃないかとすら感じるような、戦時中の日々の暮らしが真っ直ぐに描かれているフィルム。それが「この世界の片隅に」を1回鑑賞した時に感じたことでした。
 全編偽りなしのアニメーション映像ですが、動きの緻密さは「実在している」というリアリティを生み、情景の緻密さは現代に繋がっていることを感じさせ、「作品世界の中」ではなく「自分の生きている世界」であると強烈に認識してしまう説得力がありました。その為、上映終了後には「鑑賞した」という感覚ではなく、「体験した」という感覚の方が正しいと思えるものでした。だから、日にちが経っても記憶が全然薄まることはなく、自分を構成する一部と錯覚するくらいのものになっている事に気づきます。これまでそんな映画を観たことはありませんし、この感覚はアニメーションだからこそ真っ直ぐ伝わるものだったのではないかな…と感じています。だからこそ多くの人に観て欲しいし(劇場で観た方が圧倒的な臨場感があるので、より「経験」として残ると思います)、戦争当時を体験した人が少なくなっている今、何気ない日常にある普遍の幸せ。それを改めて見つめ、実感することで得られるものに気付かせてくれるこういう作品こそ、ずっと残さなければならないと思います。
 今作の原作は未読ですが、読んだ上で再度劇場に足を運べたらな…と思いますが、今回は口コミの広がり方も良い感じなので、「マイマイ新子」の様なことにならずにロングランが実現したら嬉しいですし応援したいです。ちなみに、上映後にネット上に挙がった感想の中には形容詞がほぼ出現しないというのも、端的にこの作品を表している様に思えました(笑)。片渕監督、本当に素晴らしい作品を創り上げてくださって、ありがとうございました! ファンディングで応援した皆様にも感謝しかありません!

■(12) 伊藤美来1stDVD「みく旅。」発売記念お渡し会参加 (アニメイト新宿)

 美来さんの1st写真集「むじゃき。」に引き続き、1stDVD「みく旅。」もイベント当選してしまいました(汗)。何故こんなにも狭き門を通ってしまうのか分かりませんが、そういう機会を頂けることは光栄ですし、直接言葉を贈れるという喜びはライブ参加とは違う感動もあるので、折角の機会1回1回を大切にこなせたら…と思うから面と向かった時に失敗するんだよな、と今回は極力リラックスして臨むことをテーマとしてみました(笑)。
 イベントに当選したから、という訳ではないのですが、購入したまま未消化だった「みく旅。」のDVDをイベント前日に鑑賞(爆)。すると、撮影地となったグァムは行ったことがあるのと少しだけ知っているところや分かる内容もあって、「これならお渡し会の時にネタとして話せる!」と、いつもよりも話題が提供出来そうで一安心。リラックスして臨めそうです。
 お渡し会が始まり、美来さんがステージに呼び込まれました。すると、挨拶もそこそこに「では、お渡し会を始めさせていただきます」と、想定外の進行! てっきり前段トークがあって、その後ベルトコンベア的お渡し会になると思っていたので、いきなり始まった上に1人1人とちゃんと話せるくらいの時間も用意してくれているとは!!
 座席位置も比較的早い方だったので、ほどなく自分の番。グァムに行った時の話と美来さんが体験していなかったマリンスポーツを紹介したりして終了。ここ最近の中では時間いっぱいちゃんと話せた方かな?(サイン会の時は空白時間を作ってしまったからなぁ…) 何れにせよ、これだけ期間を置かずに直接お会いする機会を作ってくれるのは実施する美来さんの方も大変だろうな、と。ソロデビューの宣伝期間とはいえ、自分としてもこれだけ短期間に何度もという経験は多くないので、この「お祭り」を1つ1つ楽しんで行こうと思います。

■(13) 「響け!ユーフォニアム」公式吹奏楽コンサート~北宇治高校吹奏楽部 第1回定期演奏会~ 昼の部・夜の部 参加

Img_0408s  昨年10月に参加した「響け!ユーフォニアム」のイベントで、洗足学園音楽大学フレッシュマンウィンドアンサンブルの演奏を聴き、久し振りの吹奏楽コンサートを体験して胸が熱くなってから1年ちょっと。今回は抽選イベントではなく、最初から「吹奏楽コンサート」として銘打ち、一般イベントとして開催がアナウンスされました。そして、純然たる吹奏楽コンサートとして「第一回定期演奏会」とすることで、基本的にアニメのキャスト出演は行わないスタンスという、作品のファンの大多数が歓迎するのではないかと思う企画は自分にとっても大変嬉しいものでした。
 チケットを入手した後で、同日に「アイドルマスター ミリオンラジオ!」の公開録音イベントがアナウンスされたりしましたが、この時の自分のテンションとしては全然悔しくありませんでした(どうせ選から漏れるし(笑))。
 当日は天候にも恵まれ、会場前の綺麗な紅葉も見られてちょっとホクホクな気分(タイミング的に年内は鎌倉には行けそうも無いので余計に)。事前物販も目的を果たせ、開場までの間しばしのんびり紅葉鑑賞タイム。
 開場後、フラワースタンドをさっくり鑑賞して自席へ。購入したプログラム内に、本日の演奏曲目が載っていたりするのが吹奏楽コンサートっぽいな(って、吹奏楽コンサートなんですけどね(笑))と思いながら、ほぼ定刻開演。
 演奏曲目はアニメ第一期をベースに音楽で軌跡をなぞるもので、「北宇治高校吹奏楽部」の中の人(笑)であるフレッシュマンウィンドアンサンブル2014の皆さんが、その魅力を余すところなく聴かせてくれて、圧倒的な迫力に沢山の感情を揺さぶられました。個人的に、自分が吹奏楽をやっていた頃はチューバ担当だったからか、チューバの演奏に耳が行き、次いでホルンやパーカッションもノってたな、とまるで学生時分の自身を錯覚するほど集中して演奏を楽しむことが出来ました。特にこの演奏会ならでは、と思ったのは滝先生指導前と指導後の演奏を披露してくれたことです。よくあのふにゃふにゃな演奏を実演出来たなぁ、と感心するしかありませんでした(笑)。しかも、今回指揮をした大和田先生の「なんですか、コレ」も放たれて会場爆笑! 劇中ではダイジェスト的な演奏も全てフル演奏で聴かせてくれたので(「地獄のオルフェ」とか)、そういった満足度も高かったです(北宇治以外の学校の演奏もしてくれましたし!)。
 ゲストとして主題歌を担当したTRUEさん、田中あすか役の寿美菜子さんが登壇し、寿さんはあすかの立場として、色々なお話しを聞かせてくれただけでなく、ちょっとお茶目な面も見せてくれてとても楽しかったですし、TRUEさんは勿論、主題歌「DREAM SOLISTER」を披露! 劇場版の主題歌でフレッシュマンウィンドアンサンブルと一発録りしたという信頼関係もあるから、伸びやかに冴えわたるボーカルの圧倒的存在感を衝撃的なまで味わうことが出来ました。
 昼の部も夜の部も演奏曲目は同じだったのですが、夜の部の方がよりパワフルに感じたのは程よく緊張が解けたことと、客席側の反応に安心感が持てたことが影響したのかもしれません。TRUEさんは昼の部は真っ赤なドレスでしたが、夜の部は真っ白なドレスになり、情熱の赤を純真の白をそれぞれ歌で表現されていた様にも感じられるものがありました。
 予想以上に密度の濃い内容で、昼公演も夜公演も2時間オーバーの作品愛に溢れたしっかりした演奏会に大満足の1日となりました。是非第2回、第3回と重ねて行って欲しいです。

 【演奏曲目】
 01.DREAM SOLISTER(Wind Orchstra Ver.)
 02.地獄のオルフェ
 03.暴れん坊将軍のテーマ(指導前 Ver.)
 04.海兵隊(指導前 Ver.)
 05.暴れん坊将軍のテーマ(指導後 Ver.)
 06.海兵隊(指導後 Ver.)
 07.美中の美
 08.フニクリ・フニクラ
 09.RYDEEN
 10.キラキラ星
 11.愛を見つけた場所
 12.プロヴァンスの風
 13.三日月の舞
 14.DREAM SOLISTER(Movie Ver.)
 EN1.Starting the project
 EN2.トゥッティ!(Wind Orchstra Ver.)
 EN3.サウンドスケープ(Wind Orchstra Ver.)

■(14) 田所あずさ「1HOPE SNIPER」発売記念イベント 東京会場 2回目 参加

 10月に行われたころのワンマンライブ2Daysが記憶に新しい中、新譜「1HOPE SNIPER」の発売を記念してのイベントが開催される、しかも店舗毎先着ではなくてメーカーの応募抽選のみという、最近では珍しいスタイル。ですが、2ndアルバム「It's my CUE.」や先日のライブからしても、店舗のイベントフロアで楽しむ様な楽曲ではない為、メーカーであるランティスとしても「ちゃんと音を楽しんでもらいたい!」という配慮からか、会場をライブハウスにしてツアーの如く3都市でイベントを実施。しかも、招待イベントなんですから太っ腹。
 店舗先着は気が付くのが遅いと参加券配布終了となるものの、逆に配布枚数内に店舗で予約出来れば確実に参加が保証されるというのはメリットです。しかしながら、一人で何枚も複数店舗で獲得出来るので、獲得する敷居はある意味で高い(行動のタイミングとスピードが命)。それに比べると応募抽選は、シリアル入手の為に複数枚購入する人も多く居るかもしれませんが、1人に複数当選することは原則無いと思うので、ある程度「1人1回」という参加の公平性は保てる感覚があります。今回は多くの人にライブハウスで「1HOPE SNIPER」を楽しんで欲しいという自身も伺えるので、当選することを信じて申し込み。そして、その願いは叶いました!
 当日、会場入りすると当たり前ですが「本当にライブやるみたい」という変な感想が湧いて来ましたが(笑)、ガチライブではないからか参加する皆さんも戦闘態勢ではなく、場内はのんびりした雰囲気で一安心(上着も着たままだったりしていましたし、タオルを首に掛けている人も少なかった印象)。
 イベントはランティス主催なので、いつもであれば保坂さんが帯同しているのですが、今回は別のイベント(ミリオンライブ!)に行っているとのことで、何故かホリプロの金成さんが司会進行というレアケース!(笑) 不慣れな金成さんに加え、実はステージ上で二人のトーク経験が無いというころと、ちょっとぎくしゃくした変なトークセッション。それでも昼の部よりは潤滑している様で、そういう意味ではかなりのアットホームさでありました。トーク内容も台本が無く、「田所あずさに質問がある人!」と完全に丸投げ(笑)でしたが、逆にステージと観客が近いからこそ出来る特別な配慮とも言えるので、色々な質問に対してころと金成さんのやり取りをとても楽しむことが出来ました。昔はこういう場では率先して挙手していたものですが、ころに関してはまだまだひよっこなので…(笑)。
 ライブコーナーは、新譜「1HOPE SINPER」から3曲、2ndアルバム「It's my CUE.」から2曲の計5曲。ライブハウスとは言っても演奏は全て音源で、ある意味新鮮でした。会場の空気が緩くてもライブは十分な盛り上がりで、全力全開とは違った一体感と心地よさがある楽しいライブパートでありました。自分的に一番楽しみにしていた「絶対的Rock Star」がトリで用意されていて、ここだけある意味全力で楽しんじゃいました(笑)。ころのリリースイベントは、他の方のリリースイベントよりも多くの曲を歌ってくれて、緩いトークも併せてとても楽しい時間になります。こういう機会を頂けることにとても感謝しています。
 来年4月からのライブツアー、絶対行きたい!!…と思っていたら、感想書き溜めている間に当選通知が!! 初日の茨城凱旋、千秋楽の六本木、全力で楽しむぞ!

 【セットリスト】
 1. 1HOPE SNIPER
 2. イッポーツーコー
 3. 純真Always
 4. Boom! Boom!
 5. 絶対的Rock Star

■(17) 伊藤美来 2017年カレンダー発売記念特典お渡し会参加 (書泉グランデ)

 またまたやって来た美来さんにお会い出来る機会。今度はカレンダーのお渡し会です。ポスターとかカレンダーとかの紙媒体は結構好きなので、飾らないのに買ってしまうことも多いのですが(汗)、今回の美来さんの2017年カレンダーは来年飾るのでしょうか?(笑)
 結構こういったお渡し会を頻繁にやっている書泉グランデですが、イベントに参加するのは初めて。イベント参加自体の難易度は低く、参加券自体はあっさり入手完了。後は当日を待つのみでした。
 カレンダーには事前にサインを入れておいて頂け、単に美来さんから直接手渡ししてもらうだけのイベントなのですが、お渡し会のスペースの作りが個室っぽくなっていたので、会話などが他の参加者に見られることが無く、それだけで何だかゆったりとした雰囲気でとても安心感のあるイベントになりました。実際、直接お話しする時間も15秒くらいあった気がします(多くのリリースイベントは10秒程度かな、と)。髪を切って肩の上くらいまでの長さになっていて、とってもお似合いで可愛らしかったです。
 これで2016年の美来さん関連イベントは終了。本当に沢山会う機会があって(会話の中でこんなにお会いする機会があるとは思わなかった旨を伝えると「わたしもー!」と美来さんが言うくらいですから(笑))贅沢だったな、ありがたいな、と思います。来年以降は機会があるか分かりませんが、もしそういう機会が訪れたら、回数行くよりも1回を大切にしたいな、と思います。

■(20) 「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER ACTIVITIES 03」発売記念イベント 第2回 参加

Dscf4552ss  2016年、初のアイマス系イベント(ライブも含めて)現地参加! 会場キャパが大きくなっても現地参加が出来なくなる程の人気というのは関わり続けて約10年の自分にとっても嬉しいことではありますが、やはりライブビューイングやニコ生などで観ているのと現地での参加は全く違う。それを強く感じることが出来たイベントでもありました。
 今回のCDシリーズ「ACTIVITIES」はドラマCDという位置づけで、ミリオンメンバー37名が総出演するものではなく、「勇者と魔王」「任侠」「学園ホラー」というお題を掲げてのユーザー投票で決められた各物語5名ずつ選出されたメンバーだけが演じるものです。なので、独特のユニット感というか、楽曲も物語に寄り添った方向性でこれまでのリリース楽曲とはまた違った味わいがありました。
 その中でも個人的に最も気に入ったのが3枚目の「学園ホラー」。そのリリースイベントに、しかも登場メンバー全員(いぶちゃん、ぜっきー、ゆんこん、あべりかさん、ぴらみさん)が出演するイベントに当選するというのが、自分としてはかなり嬉しかったです。そして参加出来た夜の部ならではのことも当日はあって、この回に参加して見守れたことが自分の中にも強い印象を残してくれました。
 イベント内容としては、ドラマCDの収録裏話トークやドラマ内容の後日談を朗読劇として披露してくれたり、登場メンバー1人を決めてキーワードを3つ引き、出演メンバーでリレー形式の即興ドラマを作るというコーナーもあって、その上にテーマソング2曲も披露してくれるという1時間のイベント時間とは思えないくらいの密度の濃い時間となりました。
 特に印象に残ったのは即興ドラマで、いぶちゃんの番が来ると必ず「家に帰りました」という流れになることで展開する驚愕のストーリーや、キーワードの中にあった「金融ビッグバン」を使った即興台詞が、開口一番「ドッカーーーン!!これが噂に聞く金融ビッグバン!?」と、予想もしない強烈なインパクトだったことですね(笑)。そしてこのイベントを印象深いものにしてくれたのは、テーマソング「赤い世界が消える頃」(アイマスでは珍しい5名ユニットの立体的フォーメーションを投入した実にカッコ良く仕上がったステージでした)を歌い終えて、メンバーが締めの一言を述べる流れの中にありました。
 2014年に開催された「M@STERS OF IDOLWORLD!!2014」のステージ上で、胸いっぱいになったいぶちゃんが、歌に詰まるほど泣いてしまったことがありました。それ以来、ミリオンスターズの中では最年少でありつつも、ステージに新たに立つメンバーを牽引するくらいにとても強く大きく成長したいぶちゃん。そんないぶちゃんが、今回のイベントで久し振りに涙を見せてくれました。その理由は、本来このステージに立つべき人が田中琴葉を演じる種田梨沙さんであったこと。種田さんの休業に伴い次点であった矢吹可奈がドラマ収録をすることになり、メンバーとしてここに立っている。そういう複雑な胸中があって臨んだステージは、いぶちゃんにとって特別に胸に去来するものがあったのは間違いないでしょう。そういういぶちゃんの気持ちに触れてこちらも目頭が熱くなりました。そんないぶちゃんを「これからも見守って行こう」と思えたことが嬉しかったです。
 最後は、そういったいぶちゃんの気持ちもメンバー全員で受け止めて披露される「DIAMOND DAYS」は、その歌詞の通りの想いが伝わって来る最高のステージになりました。仲間が居るって…最高!!

■(23) 「能登有沙 Arisa Collection 2016 100曲×2ライブ ~アニソン・能登ソン・唯我独ソン!~」 1部・2部 参加

 能登有沙さんのライブステージに参加するのは、昨年8月の「SPLASH LIVE!」以来。その時はStylipSとして出演されていたので、のっち個人のステージとしては初めての参加となる今回(2016年はのっち個人名義のCDリリースも2回ありましたが、こちらのリリースイベントも行けず仕舞い…)、なかなかタイミング的に参加が叶わなかった噂の「100曲ライブ」が自分ののっちデビューとは(しかも昼夜2公演で計200曲!)、いきなり大丈夫か?と思わなくもないですが、これまで溜めた”のっち熱”を放出するだけ!と考えれば楽なものです(笑)。
 会場は先日ころのアコースティックミニライブが行われたところと同じなので、会場の広さなども含めて感覚的に分かるのは良いものの、その時とは異なる客層でのオールスタンディングライブということで、先日のころライブの白熱ぶりやPyxisのリリースイベントでの騒ぎたい輩が来たりする状況を想像すると身軽に越したことはないな、と思ったよりも暖かい天候を信じて軽装で出陣。後は全力で楽しむだけ!
 先行物販は無く、入場と同時に物販参加という形式だったので、取り敢えず場所の確保を優先。更には手荷物を極力減らすために入場直後の物販は敢えてスルーし、昼公演が終わった時にでも必要なら買えば良いかな…と(2公演あっても替えのTシャツは要らないかも…)と判断。まぁ、これは結果的に失敗に終わるのですが(苦笑)、それはそれ。
 オールスタンディングではありますが、キャパ的にかなりの余裕がある状態で、客席エリアの左右の端は荷物置き場になっていて(置き引き警戒ゼロのまるで立食パーティに参加しているみたい(笑))、それが出来るなら軽装云々考えなくても良かった!というのは結果論。また、参加者同士の前後左右の余裕もかなりあって「これならば多少暴れる輩が居ても大丈夫かな」と一安心…してもライブが始まるとその安心はちょっと崩れる訳ですが(涙)、ころライブの教訓もあるし、自分の経験値もあるので然したる問題ではありませんでした。
 ライブは、100曲をいくつかのブロックに分けて、そのテーマに沿った歌をメドレーの様にノンストップで披露する流れで進行して行きました。ブロック間に多少のMCは入るものの、基本的には1分程度のインターバルなのでほぼノンストップと言って良いくらい。お色直しのタイミングが40曲目と80曲目にあって、そこはスタイルキューブ恒例のVTR上映(笑)。今回はのっちへのインタビュー形式で、密着取材感があってとてもカッコ良かった…です。「能登さんクラスになれば、お正月は海外で過ごされるのかと…」に対して、「まぁねー、私くらいになればねー」という流れは大好きです(笑)。でも、行きたい国とかの選択肢とか、地理的知識が色々とヤバくて、それはそれでちょっと良かったです(爆)。
 ライブ内容としては、自分として理解出来るアニソンも多く、特にサンライズ系ロボットアニメや少年ジャンプ系、頑張る戦う女の子系などブロックも好ましいものばかりで、想像以上に楽しい時間になりました。のっちが振付担当した楽曲を自分で踊って歌ってみたり(特にCGで動かすものには実際の人ではないのでガンガン動きを付けたら、こういう機会に自分に跳ね返って来るエピソードはちょっと面白かったです。不可能を可能にしちゃう感)、のっち自身の楽曲(新譜群を中心に昔の歌を今唄ったら…という試みも良かったです)やある種の本命「Stylips」もあって本当に盛り沢山。のっち自身の歌も埋もれてしまうには勿体ない良い歌が沢山あって、新譜のリード曲「ほしのわ」や「おやすみ星」は勿論、個人的には「願い」が聴けて震えたし(次回は是非フルで聴きたい!)、のっち1人ではありますが待ちに待ったStylipSのライブを体験している様なものですからね。それがメドレー的構成だったとしても10曲とか連続で披露されれば滾らない訳がないです! 81曲目から98曲目は自分も全力出し過ぎて汗だくになったくらいでした。
 来年2/14にアルバム「Dynamis World」の発売も決定し、その中の1曲「pieces」も特別に披露してくれました(100曲にはカウントせず(笑))。そういった嬉しいニュースも聴けて熱量を増した場内は、一部で問題ある輩も居ましたが(みっくの時もPyxisの時もいつもコイツが目に余るんです…)、多くの人は寛容だったので特別極端に楽しい気持ちを削がれずに済んで良かったです(昼の部は中央付近に居てちょっと割を食ったので、夜の部は端の方に避難して安全に楽しんでいました)。
 昼の部と夜の部はセットリストも結構変わり、それぞれの色がありつつもブロック構成は変わらなかったので、どちらも文句なしに楽しむことが出来ました。林原めぐみさんの歌も「スレイヤーズ」主題歌はかなり聴けてご縁を感じましたし、選曲と順番の気持ち良さは流石のっち! 勿論、全曲歌詞を頭に入れて、それぞれ全力で歌い踊る体力も凄いの一言。そうは言っても、夜公演の終盤は少しずつ限界が近づいているのが分かり、終わった時に倒れ込むくらいでした。スカートの中が丸見えで(笑)、「折角見られても問題無い可愛いの穿かせてもらってるのにー」とか言っているのっちの基に運ばれて来るバースデーケーキと皆で歌う「Happy Birthday」。実にのっちらしいステージの一端を垣間見た気がします。こう言うのも何ですが、のっちはもっと注目されて欲しいし売れて欲しいと強く思いました!
 先に書いた通り、これだけ全力で楽しんで汗だくになれましたが、替えのTシャツが無い上、物販で買おうと思っていたTシャツは自分のサイズが売り切れ…。昼間は暖かかった外気温もかなり寒くなっていて、軽装が全て裏目に出るという笑うに笑えない状況ではありましたが、そんなことは全く気にならないくらいに楽しんだ(100曲+1)×2、昼の部3時間10分、夜の部3時間30分の計6時間40分(!)のライブでした。次回も開催されるなら参加するぞ!
 ということで、参加された皆様、携わった皆様、本当にお疲れ様でした! そしてのっち、改めてHappy Birthday!!

 【付録:セットリスト(外部参照)】
 昼の部夜の部

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2016年10月10日 (月)

「伊藤美来 Birthday Live Miku's Adventure ~Thanks to 19/Start in 20~」昼夜参加

Dscf4550s 昨年に引き続いて開催がアナウンスされた美来さんのバースデーライブ。昨年の新宿ReNYで目撃した整理番号関係無しの前方への掻き分けやリフトなどの「騒ぎたいだけ」的な参加者を思い出すとちょっと参加を渋ってしまう感情が首をもたげて来ますが、今年は美来さんが20歳になる記念すべき年。その機会は1回しか訪れない訳ですから「お祝いしたい!」という気持ちを優先して参加を決意。スタイルキューブのファンクラブ枠で申し込みを完了し、参加が確定しました。

 今回の会場は品川インターシティホール。昨年の新宿ReNYと比べると収容人数的に少なくなるみたいですが、会場としては大きくて立派。もしかして座席タイプ?なんて思ったりしましたが、チケットは「全席自由」となっていたのできっとオールスタンディングでしょう(実際、この会場でやった例もありますし)。昨年みたいな輩が居なければ良いなぁ…と期待しつつ当日を待つことに(実際は、2日前には田所あずささんのライブ2Daysを楽しんだ後なので、気持ち的に気に掛けている余裕はあまり無かったですし、予習しようにもキャラソン主体なので難しいですしね)。

 当日は事前物販から。いつもの様に「開始1時間前くらいに到着すれば」ということで、それ程気張らずに現地入り。しかし、会場へのアプローチを誤って物凄い無駄に遠回り(会場を丸々一周した感じ)で10分くらいロスした上に汗だく(苦笑)。まぁ、それでも取り敢えずは物販待機列に並び開始時間を待ちます。にしても、今までよりも随分と人が多い気がするけれど何故なんだろう?
 定刻を15分も遅れて開始された物販は、その経過した時間の割に列が全然進まず(苦笑)「一体何をやってるんだ!?」とちょっとイラつくレベル。しかも、いつもの様に物販予定時間が少なくて「この人数捌けるとは思えないな…」と不安が過る状況。で、並んでいる途中から「CDだけお求めの方はこちらに並んでください」と、途中で列を新設するという「これまで並んでいた人への配慮」というものを全く欠く対応に更に苛立ちは増し(最初から分かれていれば、友人と分かれて並んだり出来た)、最終的には時間切れで何も買えずに列解体する始末…。全然運営は学習してないなぁ…こんなことで美来さんのバースデーに泥を塗らないで欲しい。

 ということで物販ミッションが失敗に終わり、気が付けば昼食を食べる時間も無くなり、コンビニで軽食(ちょっと前にも同様のイベントで同じことを書いた気がする(苦笑))。そして入場待機列に並んで開場を待って入場へ。入場直後直ぐに物販列に並び、比較的早くミッション完了。結果論だけど、事前物販並ばずにちゃんと昼食取れば良かった。という感想を持ちつつステージへの扉を通ると、眼前に広がるのは座席!!! 「おぉ、座席方式!これで前へ駆け出す輩とか抑止される!」と、このイベントへの楽しみが俄然大きくなり、意気揚々と着席。ステージはセンターステージが迫り出しとして用意されていて、それなりに近い位置に座れたのはラッキーというか何というか。開演前の諸注意もスタッフが行い、これまでの「声優さんのイベント」的雰囲気から、しっかりとしたアーティスト的空間になってくれた事がとても嬉しい!

■Miku's Adventures ~Thanks to 19~(昼の部)

 昼の部はセンターステージに美来さんが登場し、会場全体に包まれた状態で開幕。美来さんの揺るぎない代表作「ろこどる」のキャラソンでスタートし、黄色いお花の華やかな衣装に身を包んだ美来さんの笑顔が弾け飛ぶ様は、こちらも自然と笑顔になれました。続いてもう1つの代表作「ミリオンドール」のキャラソンを披露。2曲ともタイトルからして「今日の誕生パーティーにようこそ!」という意味合いを持って披露してくれた感じです。

 そして昨年のバースデーでYOFFYから贈られた「妄想Realize」で美来さんの爆誕イメージを場内に充填させ、美来さんが研修中等で沢山唄ったというカバーソングを披露。自分はどちらの作品も未見なものの、「コネクト」は沢山の方のカバーを聴いているくらいの名曲。ここで美来さんバージョンが聴けるとは。

 曲が次に移ろうとするところで、スクリーンにビデオレターの乱入(笑)。登場したのはTrySailのお三方。「アイドルマスター ミリオンライブ!」でも共演している皆さんは勿論仲良し。中でも同い年のナンスの話が友達っぽくて良い感じでしたね。性格が近いという天ちゃん、お姉さんなのに妹として見られているもちょなどから贈られるお祝いのサプライズに、美来さんも「あのTrySailさんがメッセージを!」と喜びの笑顔を浮かべていました。

 思わぬメッセージを貰って胸に湧き上がる想いもプラスして届けてくれたのが次に披露された「しょうらいのゆめ」。これから20歳を迎える美来さんにぴったりで、演じた奈々子の歌に自分の想いをシンクロさせて会場全体を温かな気持ちにしてくれました。

 ここで1回美来さんが退場し、スタイルキューブ恒例のお色直し用VTR。今回は、誕生日企画ということで「やった事が無いボルダリングにチャレンジ」しつつ、食べたいお寿司と行くお店のランクを美来さんが自分で決められるシステムに(お店のランクは運ですが(笑))。ボルダリングの突起部分に寿司ネタが書かれた札が貼られているのを取ればOKということで、その取り方に美来さんの好みや拘りが見て取れてとても面白かったです。何より、お店のランクを決める最上段にある封筒から見事「カウンターで食べる寿司」を引くところが持ってますね!

 ライブが再開すると、へそ出しのカッコいい衣装で登場した美来さんが歌うのは…StylipS!! 前奏から「もしかして…」と思っていただけに「本当に来たぁーっ!」とテンションアップ。そこから、自身の趣味を丸々反映した特撮ソングコーナーに突入! 平成ライダーはそれ程詳しくは無いものの、主題歌くらいは知っているものも多いので何とかクリア。美来さんには出来れば昭和ライダーも観て欲しいなぁ(笑)…って思っていたら「デカレンジャー」が!! これはいつでも熱くなれる曲ですよね。自分でもカラオケで歌うので、コーラス部分も含めて全力で楽しめました。今後も美来さん自身のライブの場があるならば、このコーナーだけは続けて欲しいです!

 再度美来さんがお色直しで退場すると、流されたVTRは企画モノではなくてPV的な「伊藤美来の軌跡」。スタイルキューブの研修生として入所してから今日までの美来さんの色々な姿を「Dear Honesty」の曲に乗せて編集しているのですが、この出来が素晴らしい。これはいつか映像メディアにしたり配信したりするべきだと思います。

 そして三度登場する美来さんは、真白な衣装に身を包んでソロデビュー曲「泡とベルベーヌ」を披露! 続いてカップリング曲の「Morning Coffee」も披露したところでパティシエと思しき人がケーキを持って登場。実はこの方、日本コロムビアの社長様(!)。これには美来さんも恐縮しまくり。何といってもこれからソロでお世話になるレコード会社の社長様ですからね。背筋の伸びた美来さんが決意表明しつつ、会場全体で改めてお誕生日を祝う感じは美来さんの人柄が演出した様にも感じました。

 気持ちを新たに最後を駆け抜けたのは美来さんの基礎を作った1つと思うStylipSでの楽曲たち。「Prism Sympathy」にまさかの「STUDY×STUDY」は上がりまくり!! そして、やはりこれがいつだって美来さんの等身大の気持ちだと思える「Dear Honesty」を披露。StylipSのライブが恋しいからこそ、そのメンバーの個々のライブに足を運んでいると言っても過言ではなかった自分なので、こうしてStylipSの曲が披露されると一気にレッドゾーンに突入出来る訳ですが、その反面「やはり全員揃って欲しい」という思いも強くなります。それでも、こうして大切に選曲して想いを込めて唄ってくれる。その気持ちには声援という言葉でしか返せないけれど、いつかまたStylipSのステージを見せて欲しい。でも、ちゃんと美来さん個人のステージも見守りたい。改めてそれを感じられたライブになりました。

■Miku's Adventures ~Start in 20~(夜の部)

 昼の部が終演してから、それ程時間的余裕が無いというのもいつもの通り。だからコンビニで軽食…というのもいつもの通り(何回これ書いたかなぁ(苦笑))で夜の部の待機列へ。そして定刻・開場・入場。夜の部は物販気にせずに済むのでそのままホールへ。昼の部がステージを正面にして左側だったので、今度は右側を選択。物販冷やかさなかった分、昼よりは前の方の座席を確保出来、センターステージが割と直ぐ斜め前に見える位置に収まりました。
 いざ開演、昼とは違ってステージの扉を開けて美来さん登場! 「20歳になった」という意味合いで「扉を開ける」という演出が受け止められて、ちゃんとメッセージ性があるステージになっているのは嬉しいな、と思いました。
 流れは昼の部を踏襲していて、披露される楽曲たちも一部を除いて同じでした。変わったのはビデオレター、特撮ソング、サプライズゲスト、「泡とベルベーヌ」のカップリング、StylipS楽曲。軸としては昼と同様なのにポイントポイントで変わっている為、”一部の違い”が結構大きく感じられる、違う味わいで楽しむことが出来たのは特筆したいところです。

 ビデオレターはTrySailから中村繪里子さんに変わり、そのあまりにも自由なしゃべりと行動がとても繪里子さんらしく、美来さんもとても恐縮しつつ心からの感謝を感じられる一幕でした。
 特撮コーナーは3曲とも変わり(美来さんの衣装も昼と変わった)、自分的な作品理解度は夜の方が上だった(全て観ていた!)のでより楽しめた上、2曲目終わりの途中で入って来たのは、何と大西洋平さん! 現戦隊歌手でPyxisの1stアルバムで2曲作詞を手掛けられた方です。これには美来さんも驚愕&大興奮!! ワンコーラスだけではありますが、大西さんの持ち歌を2曲披露してくださり、この時の美来さんは特撮ファンの1人として、大西さんと同じステージに立つという夢のようなシチュエーションを満喫する可愛い人になっていました(笑)。そのメインステージでパフォーマンスする大西さんを、センターステージにちょこんと座って真っ直ぐ観ている美来さんは純真そのものでした。
 「泡とベルベーヌ」は3曲収録ということで、昼とは違うカップリング曲も披露されて発売を2日後(フライングするなら明日)に控えた日にフルコーラスをライブで堪能出来るなんて、ファン冥利に尽きると思います。緊張したみたいですが、とても嬉しかったです。
 そして、StylipS曲は2曲入れ替わり「Addicted」と「TSU・BA・SA」が披露され、特に「TSU・BA・SA」の前奏が流れた瞬間に会場が一気に盛り上がり、より1つになった感覚があったのはとても印象に残っています。そして繋がるのが「STUDY×STUDY」であり「Dear Honesty」なのですから、もう悲鳴を上げるくらいの嬉しさがありました。

■Miku's Adventuresを終えて

 昨年の印象から観客側への不安を若干抱えて臨んだライブでしたが、蓋を開けてみれば座席形式で、騒ぎたい人用に騒げるエリアもステージ最後列に用意されていたからか、特別外的要因に影響を受けることなく、昼夜両公演共に隅々まで楽しむことが出来ました。特撮ソングも楽しめて、StylipS曲も楽しんだ。そしてソロデビューシングルの全曲も聴けて、美来さんの誕生日をお祝いしつつ、美来さんの19歳から20歳になることとソロデビューすること、この先についての想いや決意など沢山のトークと表情を間近で見聞きして想いを受け止めることが出来た。こんなプレミアムな時間を丸々一日過ごせるとは思わなかったので、良い日になったことを携わった全ての人々に感謝しています(物販はダメダメでしたが、夜の部が終演した時にはその印象すら消えていたくらいに楽しかった印象が勝っていました)。美来さんの20歳の一歩を見届け、これからも自分に出来る形で見守って行こうと思える素敵なライブてした(^^)

【付録:セットリスト】

1. For you!! 1. For you!!
2. Take you to My PARTY!! 2. Take you to My PARTY!!
3. 妄想Realize 3. 妄想Realize
4. SUPER∞STREAM(インフィニットストラトス) 4. SUPER∞STREAM(インフィニットストラトス)
5. コネクト(魔法少女まどか☆マギカ) 5. コネクト(魔法少女まどか☆マギカ)
(ビデオレター:TrySail) (ビデオレター:中村繪里子)
6. しょうらいのゆめ 6. しょうらいのゆめ
(VTR:寿司ボルダリング) (VTR:焼肉ボルダリング)
7. 星鳴る夜の誘惑者 7. Addicted
8. ELEMENTS(仮面ライダー剣) 8. バスターズレディーゴー!(特命戦隊ゴーバスターズ)
9. Anything Goes!(仮面ライダーオーズ) 9. Climax Jump(仮面ライダー電王)
[レッツ!ジュウオウダンス]
[さぁ行け!ニンニンジャー!]
10. 特捜戦隊デカレンジャー 10. 海賊戦隊ゴーカイジャー
(VTR:伊藤美来の軌跡) (VTR:伊藤美来の軌跡)
11. 泡とベルベーヌ 11. 泡とベルベーヌ
12. Morning Coffee 12. 七色Cookie
(誕生日お祝い:日本コロムビア社長)
13. Prism Sympathy 13. TSU・BA・SA
14. STUDY×STUDY 14. STUDY×STUDY
15. Dear Honesty 15. Dear Honesty

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2016年9月25日 (日)

「田所あずさ アコースティックミニライブ」と「Pyxis 1stアルバム 発売記念プレミアムイベント」

 2015年くらいから確実に自分の中で育っている「StylipS」と「田所あずさ」の2組のアーティスト。どちらも「アイドルマスター」から派生して繋がり、今では単独で「アイドルマスター」と同等か時にはそれ以上の熱量で声援を贈っているアーティストです。

 「StylipS」は2015年の1stツアー以来、結果的に大きな動きは無いものの(2016年3月末の松永真穂さんの卒業は別の意味で大きな動きではありましたが…(涙))、構成メンバーである能登有沙さん、伊藤美来さん、豊田萌絵さんの活躍はしっかりと認識し、応援しています(所属するスタイルキューブのFCにも入っていますし!)。特に伊藤美来さんと豊田萌絵さんは「Pyxis」というユニットを結成し、先日メジャーデビューアルバムを発売したばかり。リリースイベントも精力的に行って、自分的にもここ数年の中では最大級の熱量で応援していると言っても過言ではありません(リリースイベントに複数回参加したり、ラジオ番組に投稿したりというのは余程のことなので)。

 もう一方の「田所あずさ」さん(以下、親愛を込めて”ころ”)は、「ミリオンライブ!」の最上静香役として、アイマス8周年ツアーの横浜公演で初めてパフォーマンスを観てから少しずつ気にする様になり、決定打はミリオン2ndライブと1stアルバム「Beyond Myself!」の収録楽曲群。気に掛ける様になってからは、ワンマンライブへの参加やイベント参加なども精力的にしており、2016年はとうとうファンクラブにも入会。この勢いと熱量は「StylipS」のそれと比較しても負けず劣らずのものであり、自分でもこういう流れで勢いが生まれるとは思っていなかったので驚いています。

 こうした熱量の高い応援対象を複数持つと起こり得るのが「イベント被り」。これまでの自分は沢山のアーティストやコンテンツを追っていたとしても、イベント被りを恐れるほど熱量の高いものは殆ど無く、特に「アイドルマスター」を中心に据える様になってからは仮に何かと被っても「アイドルマスター」一択で全てが済みました。その均衡(…って1つじゃバランスとは言わないか(笑))が崩れる恐れがある現状ではありますが、そうそうそんな事が起きる訳が…ありました(涙)。

 1つ目はころの2ndアルバム「It's my CUE.」の発売を記念して行われるアコースティックライブイベント。アルバム購入者の中からの応募者抽選なので、当選者以外の参加資格はありません。申込シリアルは2つ所持していたので、1回目と2回目の両公演を申し込み。両方当選することは無いので、とにかくどちらかに当選して欲しい!とその時は思っていました。
 申し込みをしてから1ヶ月程して当落が確定し、無事に2回目に当選! 本当に熱量が高い時は運気も向上する傾向があるなぁ、と改めて自己分析(笑)。

 それから3週間ほどして発売されたPyxisの1stアルバム「First Love 注意報!」。封入されていたチラシを見ると、何やら発売記念プレミアムイベントを行うとのことで「行きたい!!」と思って要項を確認すると…開催日が先に当選して行くことが確定しているころのイベントの日!(汗) ただ時間によってはもしかしたら梯子可能…?と要項を更に確認すると、Pyxisの方は開始時間が20:15と結構遅い時間。ころの方は当選したのが2回目(夜)なのでこれは流石に無理かな…と思いつつ、取り敢えずは申し込んでみることに。そもそも抽選ですし、100名という狭き門なので。

 イベントの日にちが近付いて来た頃、1通の封書が配達されて来ました。差出人は「テイチクエンタテインメント」。そう、100名の狭き門を通り抜けてしまいました(汗)。本当に熱量のある時の運気上昇は異常だと再認識することとなりました(この状況、過去に「地獄少女」関連で味わったことがあります。それ以来なので本当に滅多に無いことですが、ある時はあるんです(笑))。

 当選通知の内容を見ると、Pyxisプレミアムイベントの会場は品川で駅から5分くらいのところ(と言っても、品川は駅を出るまで長いので正味10分でしょう)。ころのライブ会場は恵比寿駅から10分くらいのところ。ころのイベントは18:30開演なので、イベントが正味1時間くらいと考えれば、恵比寿から品川までの移動時間からすれば、Pyxisのの20:15は間に合いそう。ということで、「自分の応援している二大アーティストの抽選イベントの梯子」という、通常では起こり得ないであろうチャレンジをすることになりました(笑)。

 ころの「It's my CUE.」発売記念アコースティックライブイベントは、「It's my CUE.」がバリバリのロックサウンドで熱いものであったことから、どんな感じのアコースティックを聴かせてくれるのかと思ったら、「It's my CUE.」の収録楽曲を大ちゃんがアコースティックアレンジし、「あずさ2号」の演奏(キーボードはあきちゃんの代わりに杉直樹さんでした)でしっかり楽しませて頂きました。会場がライブハウスなので、店舗イベントよりも圧倒的な音圧・音場というのは大きな価値ですね。
 アルバム収録にまつわるお話しやアコースティックアレンジに関する話など、アットホームなトークをしつつ披露してくれた6曲(!)はどれも最高で、自然と体が動くくらいのリズムと各楽器のセッションの心地よさにころの真っ直ぐな歌唱が乗って極上の体験をすることが出来ました。会場の一体感もとても良く、皆がしっかりと”音”を”楽”しんでいたのも印象的でした。ころの表情が肉眼でしっかり見えるくらいの位置で体験出来たのも嬉しかったです。
 今回、特に良かったのは「ツボミノコエ」。ころが二十歳になった時に贈られた曲で、その贈られた時の模様を観てからは自分的な思い入れも強くなり、ころの表現力が上がれば上がるほどに伝わって来るものも多くなって、とても胸が熱くなります。本当に素敵でした。そんな感動を胸にしたところでイベントは終了。無料招待イベントであることが勿体ないくらいに実に充実した時間でありました。

 【セットリスト】
 1. It's my CUE.
 2. 君との約束を数えよう
 3. 夜はいつか朝になる
 4. 世界が終わったあとの夜
 5. 純真Always
 6. ツボミノコエ

 ころのアコースティックライブを満額楽しんで会場を出ると、時刻は19:45(!?)。次のPyxisイベントまで30分しかありません。元々「Pyxisの方は遅れてもいいや」くらいの気持ちだったので極端に焦ってはいなかったのですが(だからこそ、ころのイベントを満額楽しみきった)、間に合うに越したことはありません。
 猛然と駅までダッシュし、タイミング良く来た電車に乗って品川へ移動。改札を出てから会場までまた猛然ダッシュ! そして会場に到着したのが20:10…ギリギリ間に合った!! けど汗だく!! そんな状態で座席抽選引いたら3列目とか!! 何処まで運気継続してるんだ、とか思いましたが、まぁそんなことも含めて後はPyxisのイベントを楽しむだけになりました。

 定刻を5分くらい過ぎてイベント開始(汗が引いて助かりました(笑))。登場した美来さんと萌絵さんは「初恋の棘」のミュージックビデオで着ていた赤と黒の衣装を纏って登場! 3列目を引いたにも関わらず4列目に座っていたことを後で気づいたものの、大した差ではないのに気にしないことに(笑)。
 「プレミアムイベント」と称したイベントはどの辺りがプレミアムなんだろうと思ったら、オープニングトークもそこそこに始まったのは「ビンゴ大会」(汗)。入場時にビンゴカードを貰ったからビンゴをやるのは分かっていたけれど、さっさとビンゴ大会が始まったので「メインはこれ?」と焦りました。景品もサイン色紙やポスター、MV撮影時に使用した小道具などそこそこあって、今の運気なら何か1つくらい当たらないかな…と思ったものの、そもそも全然数字がヒットしない(涙)。ということで、1列もリーチすら出来ないほどの惨敗でした。それでも、美来さんがビンゴの数字を引く際に観客側から「39!」という声が上がって、引いたのが本当に39だったりする奇跡を見たり、グダグダな感じの進行ではありましたが美来さんと萌絵さんが楽しそうだったのを見守れたことは良かったです(この場に限りませんが、個人的にビンゴは会場の皆が等しく楽しめるイベントだとは思っていないので、そこまで楽しめはしなかったかな…)。
 ビンゴ大会が終わると次はライブコーナーということで、本当にトークはもう無いのか…とちょっと残念気分(リリースイベントの様にアルバム制作やMV撮影にまつわる色々なお話しが聞けるものと思っていたので)。でも、ライブコーナーは4曲披露してくれて、しかも初披露曲「13番」もあったので、そこはプレミア感がありました(特に「13番」の振り付けは二人で考えて出来立てホヤホヤとのこと)。ライブ衣装を纏っての歌唱でステージもそこそこの広さがあったので、リリイベの時の様な動きの制限をそこまで気にすることなくお二人の息の合ったカッコ可愛いパフォーマンスが見守れたことは良かったです。ただ、こうした抽選招待イベント(応募1000通に対して100名当選の狭き門)にも関わらず、MIX入れてがなり声を上げる輩がそれなりに存在していて、少々楽しい気持ちに水を差されたのは残念でした(前の方の座席だったので、そこまでの実害は被らなかったですが)。正味1時間無いくらいのイベントは少々物足りなさを感じるものでありました。

 【セットリスト】
 1. 初恋の棘
 2. ハズム恋リズム
 3. 13番
 4. Shiny Day

 こうして、My Favoriteなアーティストのイベント梯子を完遂した訳ですが、取り敢えずどちらも満額楽しむことが出来て安心しています。ただ、もうこういう梯子は極力せずに済ませたいな…と強く思いました。物理的に移動云々もありますが、同じ日のイベントなので余韻を味わうことが難しくなる上、別々のものなのに「どっちがどうだった」という比較してしまう感覚も出てしまう。やはり、個々のイベントに終始気持ち向けたいものです。

 今回、敢えて比較するなら圧倒的にころのイベントの方が良かったです。Pyxisの方は一部の輩に水を差されたという印象が無かったとしても、ビンゴ大会のグダグダ時間は正直退屈でしたからね…(汗)。トークも少なく、歌唱曲数も少ない。それでも参加出来たことは素直に嬉しかったですし、これからも自分に出来ることで応援を続けたいという気持ちは変わりません!

 それぞれのイベントに参加された皆様、お疲れ様でした。また、それぞれのイベントに携わった皆様、開催へご尽力くださりありがとうございました!

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