StylipS

2019年8月11日 (日)

伊藤美来 2ndアルバム『PopSkip』発売記念「大学卒業記念 卒業証書授与イベント ~でも僕達はみっくを卒業しない~」参加

 厳かな雰囲気の中で始まった授与式は、呼び込まれた美来さんもアカデミックガウンに身を包んで登場するという本格派で、卒業する美来さんから在校生になった僕らへの答辞があったり、日本コロムビア社長、楽曲のモデルになった日本コロムビア社内の女性(笑)、岸洋佑さん、松本寛也さんからの祝電紹介があったりと列席した僕らも驚く構成に、企画・開催したゲーマーズさんの並々ならぬ熱意と本気を感じるものでした(^^)

 式の中では、美来さんの大学受験から在学中の貴重な思い出話(「一平ちゃん」な昼食事情や日本コロムビアでの卒論プリントアウトなど)を沢山聞くことが出来て、当時の光景が目に浮かんで場内が明るい笑顔に包まれ、列席した皆さんが熱心に聴き耳立てていたのが印象的でした(*^^*)

 そして何よりも作り込まれた証書!
 列席した在校生の僕らが証書を渡す校長先生的立ち位置に変わり、美来さんへの「卒業おめでとう」を込めて証書をお渡しするのは何とも言えない不思議な気持ちでしたが、ついつい美来さんへの感謝が上回って「ありがとうございました!」となってしまう校長先生兼在校生な自分(笑)。

 2ndアルバム「PopSkip」の発売記念イベントながらもアルバムのことは触れず、美来さんが在学中は等身大の頑張る学生さんだったんだなぁ…と感じられる、とっても素敵な卒業証書授与式でした(^^)。

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2019年7月27日 (土)

「豊田萌絵2nd写真集『moEmotion』発売記念サイン会」参加

 萌絵さんに「moEmotion」の感想を直接お伝え出来る!と事前に改めて写真集を見直し、メイキングのDVDをしっかり観て伝えたいことをざっくりまとめてみると、箇条書きにしても10項目くらいはあり、とてもじゃないけれど頂く時間内では消化できない!

 ということで、後は当日萌絵さんを目の前にしてなる様になれ!と(笑)

 でも、髪を切って夏モードになった素敵な萌絵さんを前にしてそんな冷静で居られるはずも無く(笑)、会話の先手を萌絵さんに取られて(何せ目の前に行った瞬間に「こうたろくーん!」て言われて「え!?なんで名前知って…」となって(サイン書くために名前書いた紙見てるんだから別に不思議は無いのに(笑)))準備した内容がすっ飛んでしまいました(^^;; 結局、メイキングDVDはBlu-rayで観たかった的なお話ししたら終わってしまった感じで(~~)、お話ししたい1/100も話せなかった印象なのですが(食事しながら寝落ちする萌絵さんとか、トルコアイスのやり取りの長さとか、どのくらい前から身体を絞ったのか、とにかく色々話したかった…!)、それでも潤沢に頂いたお時間の中で、一言一句のキャッチボールを楽しむ萌絵さんに終始キュンキュンする至福の時間は、正に”moEmotion”と言えるものでした(*^^*)

 これで3年連続のサイン会となった萌絵さん。自分はそれぞれに当選出来た事を改めて感謝すると共に、こういう機会1つ1つを大切にして行きたいと強く思う時間となりました。

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2019年6月23日 (日)

「Pyxis 4thシングル『恋せよみんな、ハイ!』発売記念イベント」秋葉原地区参加

 Pyxisの約1年振りのシングル発売。そして、約1年振りのリリースイベントで同日3つ詰め込みというのも昨年体験(笑)。その3つ行ける中でもとらのあな以外は抽選だっただけに、こうして機会を頂けたことに先ずは感謝(^^)。

 今回はAKIHABARAゲーマーズ本店にてトーク&ミニライブ&特典お渡し会、次にソフマップAKIBA1号店サブカルモバイル館にてトーク&ミニライブ&特典お渡し会、そして最後にとらのあな秋葉原店Cにてトーク&特典お渡し会というものでした。トークは表題曲「恋せよみんな、ハイ!」やカップリング「Pyxisランド」についてそのPV撮影も含めてのお題トークで裏話も聞けましたし、「恋ハイ!」名物、通称「地引網」のシーンの話の中では美来さんと萌絵さんの役割を入れ替えてみるレアなシーンも見られましたし、その地引網の構えや動きを「塊魂」で表現する萌絵さんは最高で、リリイベならではの近い距離でのライブは迫力十分! とらのあなではうそ発見器を使用しての二人の本心に迫るゲームをしてなかなか素敵な結果を叩き出し(機械の反応が悪い影響(笑))、アクセントのあるトークで楽しませて頂きました。

 それぞれの会場で締め括りのお渡し会。お二人の近くで直接声援を届けられるのは貴重で贅沢な時間なのですが、今回はそのお話する時間がどの会場でも本当に短くて(^^;;、会話が出来ない(一言投げるだけ)で終わってしまうものだったのは少し…いやかなり残念でした(ToT)。しかも、一番最後のとらのあなでは、ライブが無いのでトークで丸々時間を使うのかと思いきや、他の会場と同じくらいのトークの尺だったので、更に残念感が増してしまいました(^^;; それでも、こうした機会はやはりあるだけで嬉しいものです(*^^*)。

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2019年6月 8日 (土)

「Pyxis 4th Anniversary Party 2019 ~らんらんの乱♪~」昼夜参加

 自分にとって初となるよみうりランド。そのよみうりランドを”Pyxisランド”と定義して、参加するイベントだけでなくランド全体を使うオリエンテーリングを開催してしまうPyxisの企画力に脱帽。しかも得られる4つのキーワードが、イベント会場である「らんらんホール」からの流れ(?)で「ら」「ん」「ら」「んランドセル」というオチまで用意してくれて、楽しみながら企画して参加者にも楽しんでもらいたいという想いが強く伝わって来ました。ホール近くのショップではPyxisカラーの水色とピンクのコラボドリンク「冷やせよみんな、ハイ!」まで用意され至れり尽くせり。

 本編は本編で、座席には参加のしおり(4色のページに手書きのイラスト等が散りばめられた手作り感のあるもの)が置いてあり、もうそこから「楽しんでもらおう」という気持ちが受け止められるくらいで、MCの天津・向さんと掛け合いながら、Pyxis4周年をお祝いして開演し、Pyxisランドのエリア(4周年にちなんで4つ)を周るコーナー(クイズ、職業体験、アトラクションMC、謎解き)を大いに楽しみ、そしてライブコーナーで弾けて終演という、なかなかにボリュームのある構成で昼夜、構成自体に大きな変更は無かったものの(コーナーの内容が変化)、それぞれの”生のステージ”を楽しみました(^^)。

 特筆したいのはやはりお二人の「参加者と一緒に楽しみたい、楽しんでもらいたい!」という気持ち溢れる構成だということ。参加者のしおりを使ったゲームも含め、ステージ側と観客側とのキャッチボールにて進行する観客参加型のコーナーは、ただ観ているだけではなくなる分、印象に残るものでしたし、オリエンテーリングやゲームでの景品も昼夜違うものであったりする心尽くし。こうした軸があるからこそ「応援したい」という気持ちが湧きあがるんだな、と改めて感じられる時間に感謝!(^^)


【付録:セットリスト】

  1. トキメキセンセーション!
  2. 恋せよみんな、ハイ!
  3. ダイスキ×じゃない
  4. 昼) Welcome! My best friend
    夜) 恋でした
  5. Pyxisランド
  6. Jewel

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2019年5月25日 (土)

「豊田萌絵2nd写真集『moEmotion』発売記念イベント」参加

 オフショットをスライドで見ながらシーンに纏わるエピソードを沢山お話ししてくれた萌絵さんは実に楽しそうで(出発から帰国までの撮影の道中、本当に色々あったようです。個人的には「バスルームパニック!」が印象深かったです(^^))、トルコという国と、写真集撮影のお仕事を満喫して来たことが伝わって来て、発売がより楽しみになったのは勿論、被写体である萌絵さんの後ろに写るトルコの雄大で幻想的な景色を自分でも直接味わいたくなりました(^^)。

 2nd写真集のカットが初公開されてからこのイベント当日までに少しずつオフショットが公開されましたが、それらを通して感じるのが萌絵さんの拘り、プライド、覚悟、そして自信。それを萌絵さん自身に直接お話しすることが出来た時間は至福のひととき(*^^*)。「そのままの言葉を是非発信して!」とお言葉を頂戴したので、ここにも残しておこうと思います(^^)。

 写真集のタイトルがこのイベントで「moEmotion」と発表され、いよいよ発売が近づいていると上がるテンション。
 萌絵さんから頂いた素敵なブロマイドを眺めながら、発売までのカウントダウンをしたいと思います!

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2019年3月10日 (日)

「豊田萌絵 Birthday Party 2019 ~年女だよー!猪突萌進!!!!~」昼夜参加

 豊田萌絵さんの24歳をお祝いするバースデーイベント「豊田萌絵 Birthday Party 2019 ~年女だよー!猪突萌進!!!!~」の昼夜2公演に参加しました。

 萌絵さんのバースデーイベントに参加するのも今年で4年目。伊藤美来さんを切っ掛けにしてStylipSに興味を持ち、その1stライブツアー東京公演に参加して応援を決意。そこから少しずつ萌絵さんに傾倒し始めて、萌絵さん単独イベント初参加となったのが2016年のバースデーイベント。初参加という緊張感と受けた洗礼(^^;;は今でも強く記憶に残っています。そんな自分も4年積み重ねて来ただけのことはあるかな、と感じる自負を胸に今年も参加させて頂きました(^^)。

 今回、FCチケット受付開始が22:00で、能登有沙さんのバースデーイベント当日だったこともあり、イベント終了後に友人と打ち上げていた最中の受付開始。その為に開始時間を完全に失念しており、スタートダッシュどころか打ち上げを終えて帰路の途中で思い出す始末…。結果的に1時間半遅れた申し込みが整理番号にどれほど影響するのか分かりませんが、参加出来ることが確定しただけでも感謝しなければ。
 後日チケットが届き、整理番号が想像していたよりも早い番号であったことに安堵(^^)。いつかは早い番号を手にしてみたい…!

 昨年に引き続き、今年も萌絵さんにプレゼントを用意することに決め、プレゼントの準備は2月中に全て完了していたので、後は一筆認めるのみ。これが思ったよりも難航し(^^;;、改めて伝えたいことを考えれば考えるほど言葉が浮かばなくなってしまい焦る。それだけ想いも大きくなったのかな?(笑)

■物販

 物販情報が解禁されたのは4日程前。最初は先行物販時間の記載が無かったので焦ったものの、その翌日には解禁。直前解禁が多くなった中、予め色々と算段が立てられるのは嬉しいものです(^^)。しかし、その内容に色々と「えっ…」と思うことに。
 先ず購入予定アイテムの数。予算の倍となるトータル20kを超える内容に焦る(^^;; そして、昨年から無くなった直筆サイン入りポートレートは今回も無いのは残念ですが(規模が大きくなっていることを考えるとそろそろ難しいかな…)、その代わりと言っては辛すぎる「トレーディングトランプ」が美来さんに引き続き、萌絵さんでも登場!!(^^;; 友人が美来さんのを揃える過程を見ていただけに、まさか自分でも追体験することになるとは…(^^;;
 そして何より先行物販の時間が11:30から12:45までという短さ。以前、同会場で行われたPyxisでの物販が全然時間内に捌き切れず、自分が開放された時はもう昼の部の開場時間だったという経験があるだけに、また同じ状況になるんじゃないか…という不安が拭えませんでした。

 ということで当日。早めに並んだ方が早めに開放されるということから、普段の開始1時間前よりも更に30分ほど早い1時間半前に会場到着。20~30人くらい並んでいて、らせん階段のほぼ最後の方だったので、これならどんなに遅くても1時間以内には終わるだろうと安堵。後は実際どうなるか…ですね(^^;;
 定刻よりも5分程押しての物販開始。これまでの様に会場入り口のところで販売(売り子は2名)ということを想像していたので、会場内へ誘導されたのには驚き。そして売り子が4名で、その前に2人ずつ並ばせて、1人捌けたら次の人がその位置へ入るというシステムに加え、スマホアプリによる会計とピッキング後の確認という効率の良い方式だったので、品数が多くても比較的早く流れている印象に「やれば出来るじゃん!」と感心(笑)。先日のPyxisのライブもそうでしたが、販売スタッフはゲーマーズさんが協力してくださっている様子(今回はクレジットカードが使えなかったのは残念)。
 物販コーナー手前にはフラスタが並べられ、これまでの萌絵さんのバースデーイベントよりも会場が大きいことで、飾られるスタンドの数も3倍くらいあったのが印象的で、場内BGMは「Call Me もえし」でお出迎え…と思ったら次に「はじめて塾をサボった日」が流れ、「そういうスタンスなんだ」と思っていたところ曲途中で乱暴に停止されて、また「Call Me もえし」が再生され始めた(単に1曲ループにしていなかった)ことも印象的でした(笑)。
 また、アイテムの中の缶バッジはガチャガチャでの販売となり、空になったら筐体ごと入れ替える(引き上げた機械からコインを抜いて両替ストックとし、カプセルを補充して待機させる)という超効率的運用で、1回最大3,000円まで両替可能という方法も、公平に機能していたと思います。そんな流れで結果的に開始30分ほどで完遂! 開場時間まで1時間半も余裕がある素晴らしさ!(^^)
 ここで1点苦言を申すと、ガチャのカプセル捨て周辺にトレーディングする連中が溢れていて(揃うまで何周もするつもりなんでしょうけれど)、その為にガチャ待機列が無駄に長く伸びる状況になってしまっていたのに、スタッフが注意しなかった点です(これは自分が早い方だったので、まだ然程問題として映らなかったのかもしれませんが…)。ブラインド方式で個数を売ればこの問題は解決しますが、そもそも居座っている連中が原因なので(苦笑)、そこに配慮できない連中が居ることが残念。

■公演本編

 この新宿ReNYという会場での体験は良い思い出が無く(苦笑)、好き勝手に暴れまわる輩を何度も見ていたこともあって、入場前に「コインロッカーは使用できません(クロークは利用可)」となっていたことに少なからず不安がありました。オールスタンディングでは手荷物が少ない方が絶対に良いのは間違いありませんから。しかし、入場してホール内に座席が広がる光景を目の当たりにし、「少なくとも自分のエリアを侵害されることが無い」という安心感が湧き上がり、気持ちに余裕が生まれたのは大きいプラス要素で、構えることなくイベントに集中出来たというのは特筆したい点(^^)。
 入場時に「ジャンプ禁止」と書かれたカードをドリンクチケットと一緒に貰ったりもしたので、以前この会場に来た時よりもしっかりしたルールが制定されたのかもしれません。良いことです(^^)。

 ちなみに昼夜共に後方の少し段が高くなっている左寄りの位置を選択。昼はその最前列、夜は2列目ということもあって、視界的には問題無しでした(^^)。

 昼公演、夜公演共に基本的な流れは同じで、ブロック毎の内容が異なるものでした。

 ブロックとしては「お誕生日お祝い」「企画コーナー」「プレゼント争奪」「アコースティックライブ」「キャラソンライブ」「上映前編」「アイドルソングライブ」「上映後編」「StylipSライブ」という流れがあって、その間にMCが用意されている感じです。
 今回、MCにアトミックモンキー所属の青木佑磨さんを迎え、”MCも出来てギターも弾けるハイスペックな人”と紹介。昼の部はラジオ番組のレギュラー出演を終えて駆け付けるというハードスケジュールで、アコースティックライブパートではリハーサル無しでの本番披露だったそうです。確かにハイスペックだ! ちなみに、今回使っていたギターは師匠(?)である鷲崎健さんの所有物でかなりお高いギターだそうです(笑)。

 軽妙且つ的確なトークで場の空気を作ってくれるゆーまさんと萌絵さんとの掛け合いはとても楽しく、トークのリズムもバランスもとても心地よかったです(^^)。

 順番が前後しますが、今回開演前諸注意が影アナではなく、映画館での「NO MORE 映画泥棒」をモチーフ…っていうか丸パクリ(笑)したものが流され、開演ブザーが鳴ってから始まる凝りよう。ダンスのベースは同じながら、案内される内容はライブでの注意事項になっていて、途中パトランプ男が捕まえに来るところも同じ。ただ、登場したのがパトランプ付けたヘルメットを被った事務所の同期である筆村栄心さんだったり、捕まえたカメラ男のカメラが外れて出て来た素顔が同じく事務所の同期の奥山敬人さんだったりと面白さを詰め込んだ映像に、初出の昼の部は爆笑の嵐でした(笑)。勿論(?)ここの諸注意ナレーションは萌絵さんが担当!

 諸注意映像が終了し、バースデーイベントが開幕すると、1曲目は勿論この曲「カフェモカ・サイド」! 薄桃色のお姫様っぽくもドレッシーな衣裳を纏った萌絵さんはとても素敵で個人的にドストライクな衣裳(*^^*)。萌絵さんが「みんなに”やっぱり萌絵が好き”と言って欲しいので」と開幕はこれしか考えられないと語るくらい、ここでパワーをチャージしているそうで、年々参加者も増えてその熱量も上がっているからか、かなり分厚い”もえし”コールが会場に響き渡っていました(^^)。途中Dメロの時に萌絵さんが人差し指を立てて「静かに」を促し、その最後に弾ける「ずっと一緒だよ!」でキュンキュンさせてくれた完璧なスタートでした(*^^*)。ちなみにこの最初の衣裳は子供っぽくなく大人過ぎない装飾の絶妙なバランスに仕上げてもらったとのことで、今日の主賓に相応しい完成度。

 1曲目が終わって挨拶した後はゆーまさんを呼び入れ、軽いトーク(「足綺麗!」の声援に超反応(笑)。夜の部ではその声が上がらなかったので催促する萌絵さん(爆))の後に登場したのは…バースデーケーキ! ということで皆で「Happy Birthday」を合唱。特にローソクの火を吹き消すとかはなく、観客席側をバックに記念撮影を経て、すぐさまケーキ様はご退場(笑)。ちなみに夜の部は布が掛けられた台が運び込まれ、その布を取って姿を現したのは高級納豆セット!(笑) 「ステージが納豆臭くなった」と藁タイプの納豆だけに臭いが漏れていて、雑に布を被せる萌絵さんにゆーまさんがツッコミ(笑)。萌絵さんは「昔も学校で友達にプレゼントされた納豆が机いっぱい入ってたなー」と思い出を語ると、「それっていじめですよね?」と尋ねるゆーまさん。確かに状況だけ切り取るといじめの部類ですよね(^^;; ちなみに夜の部は納豆と記念撮影はしませんでした(笑)。

 皆で萌絵さんをお祝いした流れから、ビデオメッセージが届いているということで上映。昼の部は鷲崎健さん、夜の部は黒沢ともよさんからのメッセージ。鷲崎さんは「可愛いDNAを持って生まれたけど、中身がドロドロしている」と表現、もよちーは「ちかぺやあやちゅーと一緒に、SNSにもえバスが写真載せる度に”エロい!”って話題にしてる」と話しつつ、公開日が近づいて来た「劇場版・響け!ユーフォニアム」の宣伝をし出して、最後に「これって何のVでしたっけ?」と尋ねるなど、ちゃんと萌絵さんをリスペクトしているからこそのトークがとても良かったです(^^)。もよちーの時は萌絵さんも「普通に友達出て来た(笑)」というほど親交が深まっている様で嬉しかったです。

 続く企画コーナーでは、昼の部は「BACK TO THE もえし」(ロゴは完全に「バックトゥザフューチャー」のパクリ(笑))ということで、萌絵さんが過ごした年代のポイントポイントに世の中では何があったかを振り返りつつトークする企画を。夜の部は「もえし vs あの人 24歳偉業列伝」と題し、24歳を迎える萌絵さんに対し、偉人たちが萌絵さんと同じ歳の時に何をやったか比べてみるという企画が炸裂。どちらも大いに盛り上がり、あまり語られたことが無いエリアのお話しも聞けました(^^)。

 昼の部の振り返りでは

  • 3歳(平成10年) ゲームボーイカラー
  • 9歳(平成16年) プリキュア放映開始
  • 14歳(平成21年) けいおん!涼宮ハルヒ
  • 17歳(平成24年) オーディション合格

 を振り返り、「ハム太郎のゲームは物凄くやり込んだ」「ふとん被って隠れてプレイしていた」「小学校の時は毎日習い事をしていたけど、吹奏楽以外は全て一気に辞めた」「明日のナージャは良く観ていた」「HTMLを編集するのが好きで、小学校の時、クラスにホームページ欲しい人居たら作ってあげていた」「声優になっていなかったらネイリストになっていた(小学生から勉強していた)」「『ひぐらしのなく頃に』にハマった。日常では絶対に発しない様な声の演技に憧れて声優に興味が出た」など、自分としても初めて聞いた内容も色々出て興味深いトークには大満足でした。途中、一応ゆーまさんの内容も載っていたものの時間の関係かスルーしてました(笑)。それだけ話題が豊富に展開して盛り上がったということでしょう(^^)。

 夜の部は、比較対象の偉人として

  • 孫正義さん 日本ソフトバンク起業
  • Mr.Children 桜井和寿さん 「Tomorrow never knows」280万枚
  • 鳥山明さん 「Dr.スランプ」連載開始
  • 泰の始皇帝 実権掌握

 というそうそうたる面子(1人だけ時代が飛んでるけれど(笑))。最初の孫さんが出た時に「いやいや、スケール違い過ぎるから」と、あまりに極端な比較に笑うしかない萌絵さんでしたが、それぞれの偉業に対し、萌絵さんが24歳で実現したいことを1つずつ発表する流れで、

  • 茨城の魅力アップ
  • 「ハム太郎」に声優として出演
  • ボーボボに何かしらの形で関わる
  • ファンに楽しんでもらう

 を掲げてくれました。観光大使的なものも狙っているそうですが、魅力度ランキング最下位というのを茨城の県庁所在地でもある水戸市が既に順位を諦めているということから、萌絵さんの力でどこまで行けるのかは興味深いところ(^^)。
 「ハム太郎」はとにかくハムの誰かを演じたいと強く願っており「新シリーズで新たな仲間、または劇場版でミニモニ。さんがやったみたいなゲスト枠ならワンちゃんあるかも」と、新作の話すら挙がっていない妄想に、司会のゆーまさんもツッコミ入れつつその熱意には感心(?)していた様子でした(笑)。

 ドはまりしたという「ボボボーボ・ボーボボ」に関しては、声優で出演とかではなく、宣伝隊長とか何でも良いので関わりたいという萌絵さん。しかし「Blu-ray BOX、この間出ちゃったからなぁ」と、何かないか考える萌絵さんに対し、ゆーまさんは「ハム太郎もボーボボもどっちも新作の話も挙がってないのに」と返すと、萌絵さんは「作れる地位と権力を手に出来るように頑張る」とのことでした(^^)。

 偉人達が24歳で到達した内容とは比ぶべくもない萌絵さんの野望でしたが、最後に挙げられたのは「ファンに喜んでもらえることをする」ということで、とても綺麗に纏まって拍手喝采(^^)。ということで、昼の部ではここで「セカンド写真集が主婦の友インフォス社から発売決定」と発表があり、更なる拍手で会場が沸きました。ロケ地はもう決まっているそうで、今回もセルフプロデュースするそうです。前作「moRe」では台割もやった話が出て、司会のゆーまさんが「台割から関わるって、もう制作の人じゃないですか」と萌絵さんのクリエイター気質に驚いた様子も。いずれにせよ、発売が楽しみです!!(*^^*)

 企画コーナーの後は、萌絵さんのバースデーイベントでは恒例となりました「萌絵さんがガチで欲しいものを挙げ、その獲得を目指して色々なチャレンジをする」というもの。毎年色々ありますが、今年は「パネルプレゼント24」と題し、「出されたお題をクリアすれば1枚パネルを開けられる」「開いたパネルに挟まれたパネルはオセロのように開く」という、まるで「アタック25」要素満載な仕様(笑)。
 萌絵さんが挙げたガチで欲しいプレゼント、昼は「Panasonicスチーマー ナノケア」、夜は「クラゲ育成キット」という本当にガチなアイテム(笑)。出されたお題は「一人しりとりで5つ繋げる」「ババ抜き勝負(ハートのAとJokerの二択。観客は”もえし”という言葉だけ発して良い)」「お題に対し観客側が表現する擬音が何を表すか」などのゲームが昼の部、夜の部は昼の部でブロック間に流された映像の中から「イノシシを見に行った場所」「イノシシ以外に見た動物」「アカカワイノシシの科目」などが出題されました。
 ちなみに、昨年からクラゲに興味を持って勉強中の萌絵さん。切っ掛けは「BanG Dream!」で演じている松原花音の趣味がクラゲで、台詞の中にクラゲに関することが多く、そこから興味を持つようになったとのことです。
 結果としては、昼の部は萌絵さんがパネル取りのルールがいまいち分かっておらず、1手目が殆どめくられない状態だったものの、萌絵さんの懇願にてポイント2倍ルールが適用されたりして、クリア数が少ないながらも右半分くらいは開けられた状態に。「これなら半分見えるし答えられだろうな」と皆が思っていたところ、開いたパネルに表示されたのは動物のお尻(爆笑)。頭の方が全く見えないので、毛並みなどから「羊かアルパカか」の二択に絞り「羊」を選択した萌絵さん。結果は不正解となり、司会のゆーまさんも「バラエティ的には完璧!」と神懸かった流れを作った萌絵さんを称賛(笑)。結局、希望のスチーマーGETとはならず、残念賞ボックスからくじを引いたものがプレゼントとなり、当選したのは「24 -SEASON1- Blu-ray BOX」という「今になって?!」という商品でしたが、どうやら萌絵さんの”24歳”に掛けているとのことで納得。他になにが用意されているのか興味津々。
 夜の部は、昼の部のイノシシ関連からの出題でしたが意外に手強く、萌絵さんも苦戦。「我々だって萌絵さんにプレゼントをお持ち帰り頂きたい!」と言うゆーまさんの言葉通り、「昼の部のプレゼントも追加」「クリアでポイント2倍」という”優しい世界”により、今度は上半分くらいのパネルを開けることが出来て、いざ勝負! 表示されたのは…建物…?と思うが早いか「これは分かる! ジョイフル本田!!」と即答。見事正解となり、ガチ商品はしっかりと萌絵さんの手に渡ることとなりました(^^)。ちなみに、ジョイフル本田を知っている人は会場の半分も居ませんでした…(^^;;

 バラエティ感満載の状況で迎える次のコーナーはアコースティックライブ! 「折角ギターが弾ける青木佑磨さんがいらっしゃるので」と前置きするも、そのゆーまさんは「このテンションから?!」という反応を見せているくらいにアコースティック感ゼロ(笑)。それでもステージ上で次々と始まるセッティングに否応なしに引き戻され、あっと言う間に準備完了。「ずっとアコースティックなステージで歌ってみたかった」と語る萌絵さんの夢を叶える記念すべき1曲目は…「ハム太郎とっとこうた」!(笑) アコースティックだからってバラード系でなくたって良い、自由で良い!!という意志を感じてか場内のコールも物凄く、3年前のバースデーイベントに味わった時よりもパワーアップ…っていうか何と言うか…(^^;;されていて、そのコールの揃い方やボリュームに萌絵さんも驚きつつ笑ってしまっていたのが印象的でした(笑)。後半のMIX部分は正直言って要らないなぁ(歌そのものに関係無いし)って思います。「大好きなのは」に対し「もえし」、「ひまわりの種」に対し「俺も!」は良いけれど。

 そんな”ハム太郎愛”に満ちた萌絵さんの歌唱は、アニメのオープニングに合わせてハム太郎を呼ぶところから始めるあたりが素敵でした(*^^*)。

 そして、昼の部では萌絵さんと言ったらやはり外せない松田聖子さんの「SWEET MEMORIES」を(昨年、松田聖子さんのコンサートに行った時、同様にアコースティックコーナーがあってこの曲が歌われて「これだ!」と思ったそう)、夜の部ではこれまた外せない欅坂46の平手友梨奈さんが歌う「夜明けの孤独」を披露。萌絵さんの優しさと力強さも感じられる選曲で、ゆーまさんのギターの彩も含めてとても素敵なシーンでした。
 次は「みんなにも歌って欲しくて、老若男女・どの世代でも知っている曲というのを考えて選曲しました」という「勇気100%」を。「忍たま乱太郎」のオープニングで光GENJIが歌ったものですが、耳にしたことはあっても実は知らない自分(^^;; 先にキーチェックということで、どんな感じになるのか試しに歌ってみる時間もあり、スクリーンに歌詞も表示してくれたお蔭もあって、親しみやすいメロディだからこそ直ぐに唄えるようになって事なきを得ました(^^)。みんなで創り上げた空間に響き渡る歌声に、企画した萌絵さんも胸を熱くして「感動した!」とコメントしていました。
 そんなアコースティックコーナーを締めるのは、劇場公開も近い「響け!ユーフォニアム」から、萌絵さん演じる川島緑輝のキャラクターソング「流線コントラスト」。夜の部はもう一方の「I LOVE MUSIC」になるのかな?と思いましたが、それは叶わず…。それでもアコースティックアレンジされた「流線コントラスト」は、緑輝が弾くコントラバスにも通ずる(?)”弦”楽器ということもあって、リンクした気持ちをちゃんとメロディに乗せて運んでくれました。間奏部分で四拍子を振る萌絵さんがとても好き(*^^*)。夜の部では途中歌と伴奏がちょっとズレたりして、タイミングを取り直したりしましたが、そんな部分もライブ感(^^)。

 アコースティックコーナーを終え、司会のゆーまさんはここでお別れ。とても楽しい司会とステキナ演奏をありがとうございました!と大きな拍手でお見送り。
 ステージに残った萌絵さんが「次のコーナーは、ずっと歌えていなかったキャラソンを唄ってみたいと思います」ということで、「GF(仮)」から「Shining Ray」(萌絵さん演じる小泉由佳がユニット歌唱する曲をソロで)と「BanG Dream!」から「ハロー、ハッピーワールド!」の歌う「わちゃ・もちゃ・ぺったん行進曲」(萌絵さん演じる松原花音が所属するユニットの曲をソロで)を披露。どちらもキャラソンらしい1曲で、新たに起こしたという振付も生き生きして魅力的に映りました。「ハロハピ」の方はスクリーンに同曲の萌絵さんによるプレイ動画が流されていて、昼夜違う映像(だけどどちらも1回ミスってフルコンならず)という凝りようでした(^^)。

 キャラソンコーナーを終えると、そのまま舞台暗転して萌絵さんは舞台袖へ。恒例のお着替えタイム&上映タイム。昼の部では、萌絵さんが年女で亥年ということから「イノシシに会いに行こう!」という企画で、よこはま動物園ズーラシアへ。アカカワイノシシとご対面、普通のイノシシ(?)との違いに興味津々の萌絵さんでしたが、4頭の名前を呼ぶも1頭も表れず悪態吐く(笑)。その後にチンパンジーを見て「あれってゴリラじゃないの?」というくらいにどっしりしたチンパンジーを見て大興奮! 「イノシシよりもチンパンジーにテンション上がった」と言う萌絵さんに「目的は…?(^^;;」と思いました(笑)。その後、丁度園内で開催されていた亥展を見てイノシシを勉強。科目(鯨偶蹄目イノシシ科。読めない萌絵さん…)やオスメスの区別方法などを学んだところで前編終了。
 夜の部では、昼とは全く異なり「万引きハンター萌絵」という警察24時の様なドキュメンタリー風の映像が展開! ロケ地がゲーマーズAKIHABARA本店で(笑)、公式的にこの悪ノリに乗っかる懐の深さが素敵(^^)。怪しい人物を見つけて張り込みすると、その人物が何と奥山敬人さんで(笑)、動きの怪しさや万引きするアイテムがPyxis関連など仕込みもバッチリ。貼られた美来さんのポスターで2ショット自撮りしたりする光景を萌絵さんが隠れて見ながらツッコミ入れまくって、犯行に及んで退店しようとしたところで捕まえ…続く!(笑)
 上映が終了して不思議なテンションになるのは恒例ですが、特に夜の部は続きが気になって仕方がないのは問題でした(爆)。

 で姿を現した萌絵さんに合わせ、ステージ明転! ベレー帽に肩出しでダボっとした長めのトップスに黒のショートパンツ(最初超ミニスカートかと思った(笑))というガーリーコーデでスタートするのはアイドルソングカバーコーナー。ある意味で萌絵さんの真骨頂と言えるコーナーで選曲されたのは乃木坂46の「ジコチューで行こう!」、欅坂46(青空とMARRY)の「青空が違う」という坂道シリーズ、つばきファクトリーの「今夜だけは浮かれたかった」、月島きらり starring 久住小春の「ハッピー☆彡」というハロプロ系、そしてハマっているというBiSHの「プロミスザスター」の5曲。萌絵さん的に「布教コーナー」と言うくらいに、知らない人にも楽しんでもらいたいという精神に溢れたステージで、完コピしたという気合いの入った振付だったり、「私得なコーナーだけど、それが皆得になったら嬉しい!」という気持ちが十分すぎるくらいに伝わって来ました(^^)。「きらレボ」を観ていたので「ハッピー☆彡」だけは分かりましたが(それでも曲が流れた瞬間に分かったわけではなく「何だか知ってる」レベルでした(笑)。あれから10年も経つんだな…)。
 「プロミスザスター」を唄う前に「次の曲がコーナー最後です」と萌絵さんが言うと「えーーーーっ」と反応するのはお約束かもしれないけれど、萌絵さんが「歌ってていいなら多分延々と歌っていられるよ。いつかアイドルソングのカバーだけのステージをやりたい」という野望が飛び出し、沸く会場の反応を”偉い人”に感じてもらえたのであれば価値のあるお約束だったかも。

 ステージ暗転後は再度お着替え&上映タイム。昼の部はイノシシ勉強の仕上げとして猪肉を食しに新宿歌舞伎町にあるジビエ料理店へ。猪以外のジビエ料理(馬刺し等)もテーブルに並んでいて普通に食べられるのかと思いきや、クイズに回答出来ないと食べられないというシステムで、最後の四獣鍋は食べられずに配膳係になってしまうなど散々たる結果に…。でも、やはりお誕生日の主役でロケも頑張っていたということで、しっかりと食べさせて貰えてました(^^)。ただ、出されたジビエ料理を食しての感想で「一番美味しかったのは?」と問われて「ポテトフライ」と答える萌絵さんには脱帽でした(^^;;
 夜の部は続きが気になっていた「万引きハンター萌絵」の後編。万引き犯(奥山敬人さん)を捕まえ、事務所で聞き取りする流れで、出て来た店員さん(後に店長であることが判明(笑))が筆村栄心さんで、役者揃い踏み。犯人の鞄から最初に出て来たのは「もえねこ。」(笑)で、万引きハンター萌絵が「いい趣味してるじゃないか。どのカットが好きだ?」と尋問して盛り上がったり、次から次へと出て来るアイテムが伊藤美来さん関連アイテムばかりで、犯人は美来さん推しのようで、ちょっとご立腹した萌絵さんをなだめるかの様に、Pyxisの写真集も出て来て抜かりなし(笑)。鞄からは更に「黒ひげ危機一髪」が出て来て「勝ったら全部貰える」「見逃してくれる」などの条件を出して無理やり萌絵さんと店長を巻き込み、そして見事勝利を収める犯人! そして始まる二回戦!! また勝利する犯人!!! 畳みかけ方が素晴らしく、最後に鞄から出て来たのはBB-Voice(奥山さんと筆村さんのユニット)のCDで、こちらはちゃんとレジを通している品というオチで締め括る素晴らしいドキュメンタリー風映像に拍手喝采でした(^^)。脚本・演出は萌絵さんなのかな? 気になる…。

 そして始まる次のブロック。萌絵さん登場前に前奏が流れて来て直ぐにStylipSコーナーであることを確信。「Choose me▽ダーリン」という自分の中でも上位に位置する曲なだけにテンション急上昇!(今日一) そして現れた萌絵さんは、物販Tシャツのアレンジ版を着てデニムのスカートにレースのパレオを纏って登場! 間奏部分では同曲のMVを再現したかったということでデッキブラシを持ってのパフォーマンスを披露!
 続いて萌絵さんの色々な”初めて”が詰まった想い入れのある曲として「Prism Sympathy」が披露され、星を描いたり「思いっきり自由に」をコールしたりと、自分的にも楽し過ぎる時間に身を委ねます。
 その流れで続いたのは予想もしなかった曲。StylipSの曲で一番思い入れのある自分史の殿堂入りを果たしている「フォーチュン・レター」が選曲されたのです。最初の一音が流れた瞬間にもう目頭が熱くなっていて、昨年末に能登有沙さんから届けられた「フォーチュン・レター」に続いて、萌絵さんからも4年越しに届けられた「これからもよろしく」の想い。「ずっと続いてゆく そう、終わりはないから」という、萌絵さんが活動を続ける限り、僕らも声援を送り続けます…そんな確認が出来た気がして、もう終始胸が熱くなったまま、声には出さなかったけれど一緒にフルコーラス唄っていました。そして心からの感謝をステージへ投げていました。StylipSの1stツアー東京公演で味わった感動の続きを、萌絵さんのステージで繋ぐことが出来たのが本当に嬉しかった。

 夜の部ではこの「フォーチュン・レター」が「ツナグキズナ・ツツムコドク」に変わったものの「ツナグ~」もStylipSで三本指に数えるくらい好きなので、両方聴けた今回は最高レベルの満足度に繋がりました。「ツナグ~」を唄い終えて拍手喝采の熱い客席を見て萌絵さんがちょっと胸いっぱいになって泣きそうになっていた光景を見守ることが出来て、今でもStylipSを大切に想ってくれていることが伝わって来てこちらも胸が熱くなり、そして何より「やっぱりStylipSの楽曲は最高だな!」と(^^) ただ、その裏側に「StylipSのソロライブ行きたい」の感情がどうしても湧き上がるので(^^;;、また再会出来る日を夢見て、今はStylipSメンバーの個々の活動を精一杯応援して行くだけです!
 夜の部では他に「Choose me~」の間奏部分でデッキブラシが準備されておらず(舞台監督がすっからすっかぺーと忘れていた模様(笑))、このごたごたで萌絵さんが歌唱できずにマイクを突然客席に向け時があって、それを咄嗟に自信を持って反応出来たのが嬉しかったです(^^)。

 StylipSコーナーを終えて汗だくな萌絵さん(^^)。開口一番「StylipSはやっぱり汗だく!ユニットソングを一人で歌うのも息継ぎとか大変!」と漏らしていましたがとても楽しそうでしたし、パフォーマンス中のダンスはStylipSとして観て来たステージよりもキレが増して躍動感に満ちていて、この4年で萌絵さんが積んで来た経験と磨いて来たスキルがちゃんと受け止められました。

 ここでお知らせとして、Pyxisの4周年イベントが6/8によみうりランドらんらんホールで開催されることがアナウンス。夜の部ではこれに追加して「万引きハンター萌絵」がゲーマーズ公式YouTubeチャンネルにて公開されるということもあって「ゲーマーズさん、イカレてる」と思いましたが、ここまで凝った映像制作したなら多くの人に観て欲しいと思いますし、これで新たなファンが獲得出来たら最高ですし…(笑)。

 そして次が最後ということで、最高に自己顕示欲を満たす歌ということで勿論「Call Me もえし」。恒例の振付講座もあって(最初「みんな知ってるみたいだし」と省こうとしたけれど、それは皆に優しくない!ということで、萌絵さんが「今年はちゃんと説明できる女になるよー」と開催決定(笑))、さぁ本番!! Bメロの歌唱に”もえし”コールを重ねるのも定番化した様で、個人的には歌も聴きたいから重ねないで欲しかったけど仕方がありません(^^;; 皆と一緒にステージ上の萌絵さんへ愛を込めて全力で”もえし”と叫ばせて頂きました! 夜の部では明確に返事は「にゃー」しか言っちゃ駄目という、先日のPyxisライブの時と同様の時刻絵図を楽しむ萌絵さんの笑顔がとても印象的でした。心から今日のイベントを楽しんでいる。そしてその裏側にはちゃんと感謝がある。だからこそ自分は萌絵さんを応援しているんだ、と強く思いました。

 歌い終え、最後の「もっともっと」の部分に重ねて吹き荒れた”もえし”コールに「負けた!」と敗北宣言する萌絵さんでしたが、これだけの人数が全力で愛を込めてコールしてるんだから当然です!(*^^*)
 最後に今日の感想と挨拶で結び、「まだ言えないことも含めて、今年も皆に飽きられないように色々なことをやって行くので、これからも応援よろしくお願いします」ということでクロージング。ステージの右、左、中央でそれぞれで一人一人に「ありがとう」と感謝を届けて終了。その際、「いつもの様なお見送りは出来ないけれど、ハイタッチをしたいと思います!」と伝えてくれた萌絵さん。こうした形に見える”感謝”をいつも届けてくれるのは本当に嬉しいし、だからこそ応援していて楽しいです(*^^*)。

 萌絵さん退場後は、ハイタッチ準備のために場内待機。その間、セクシー齋藤さんが登場してハイタッチの諸注意と案内を。いつも通りの安心感(^^)。

 準備が整って最後列から順々に流れて行って、あっという間に自分の列。ぞろぞろ流れて行く感じではなく、1人1人萌絵さんの前に出て手をかざし、萌絵さんからその手にタッチしてもらう感じ。そのタッチされるまでの時間で本当に一言だけ話せるタイミングに「フォーチュン・レター、最高でした!」とか「楽しい時間をありがとうございました!」と伝えるだけではありましたが(萌絵さんからもそれに対して一言だけ返って来る)、多くの言葉が無くても届けられる想いはあると思うし、短い時間であっても1人1人の想いに触れようとしてくれた萌絵さんに心からの感謝しかありません。

■最後に

 公演時間にして約2時間。16曲も歌った(しかも全てフルサイズ)上で企画コーナーもしっかりあって、本当に贅沢な大ボリュームのイベントだったと思います! 座席があったことで心に余裕を持って楽しめたこともプラス要素。可能なら最初から座席番号にしてくれれば、ちょっと目に余るタイプの輩も群れないのに…と思わなくもないですが、今回座席があるのでそこまで逸脱した輩は居なかった(夜の部では「ジャンプ禁止」なのに飛んでる輩が数人居たけど(苦笑))ので、外的要因で楽しみが奪われることが無くて良かったです(^^)。
 今回の昼夜2公演を通して、改めて萌絵さんは「エンターテイナー」であり「クリエイター」でもあるんだな、と強く感じられました。そして、これまで参加した萌絵さんのバースデーライブの中で最も落ち着いて楽しめ、知らない曲も多い中で手応えも感じられるパフォーマンスに魅せられ、萌絵さんへの”応援しようという気持ち”がまた大きくなりました(*^^*)。24歳を迎え、いちだんと魅力を増して行くであろう萌絵さんを、この先も自分に出来ることで楽しみながら応援して行けたら幸せです!
 こうした貴重な機会を用意してくださった萌絵さんをはじめ、関係する全ての方々へ心からの感謝を。

【付録:セットリスト】

  1. カフェモカ・サイド
     
    [アコースティックコーナー]
  2. ハム太郎とっとこうた/ハムちゃんず
  3. 昼) SWEET MEMORIES/松田聖子
    夜) 夜明けの孤独/平手友梨奈
  4. 勇気100%/忍たま乱太郎
  5. 流線コントラスト/川島緑輝
     
    [キャラクターソングコーナー]
  6. Shining Ray/GF(仮) 小泉由佳
  7. わちゃ・もちゃ・ぺったん行進曲/BanG Dream! ハロー、ハッピーワールド!
     
    [映像上映]
    昼) イノシシに会いに行く
    夜) 万引きハンター萌絵・前編
     
    [アイドルソングカバーコーナー]
  8. ジコチューで行こう!/乃木坂46
  9. 青空が違う/欅坂46(青空とMARRY)
  10. 今夜だけは浮かれたかった/つばきファクトリー
  11. ハッピー☆彡/月島きらり starring 久住小春
  12. プロミスザスター/BiSH
     
    [映像上映]
    昼) イノシシを食べに行く
    夜) 万引きハンター萌絵・後編
     
    [StylipSコーナー]
  13. Choose me▽ダーリン
  14. Prism Sympathy
  15. 昼) フォーチュン・レター
    夜) ツナグキズナ・ツツムコドク
     
  16. Call Me もえし

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2019年2月17日 (日)

「Pyxis Live 2019 "Pyxis Party~神田明神の変 色々成就させちゃえ大作戦!~"」昼夜参加

 Pyxis Live 2019 "Pyxis Party~神田明神の変 色々成就させちゃえ大作戦!~"の昼夜2公演に参加しました。

 Pyxisのワンマンライブとしては1年振りの開催。Pyxisとしての新譜も昨年5月の「LONELY ALICE」からリリース無しということもあって、そのリリースイベント以降はPyxisのお二人に逢う機会が無い…訳ではなく(笑)、美来さんや萌絵さんの個々の活動の中でそれぞれにお逢いする機会が何度かあったこともあり、そこまでお久しぶり感はありませんでした。ただ、毎週観ている「Pyxisのキラキラ大作戦」放送直前に流れるCMがずっと「LONELY ALICE」であったことから、新譜リリース自体は随分されていない事実を常に突きつけられていたので、最近やっと新譜が発表になったこともあり、今回のライブでのお披露目の期待も含めてライブを楽しみにする気持ちが膨らみ、会場が昨年末に新規オープンしたばかりの神田明神ホールということもプラスされ、久し振りのPyxisライブへの楽しみが増えて行きました。

 神田明神ホールの詳細が分かり、そのキャパが「スタンディンク形式で700人」とあって、それを考えると今回は恐らくスタンディングライブだな…と一抹の不安も(^^;; Pyxisのライブは1stの横浜ベイホールこそオールスタンディングでしたが、2ndや3rdは結果的に座席があって、更には「わんぱくエリア」というマイノリティに騒ぎたい人用のエリアも用意してくれた関係で、結構安心して楽しむことが出来ました。しかし、今回は座席が無い可能性が高い。それはそれで構わないけれど、傍若無人な参加者や変な輩が仲間として群れやすくなってしまうことが危惧される状況はちょっとなぁ…(^^;;

■チケット争奪~事前物販

 チケットはスタイルキューブFCで開始直後に申込を完了し、特にチケット争奪することなく参加が確定するのは良いですね(^^)。ただ、今回直ぐに支払ったものの、後日「入金が無いのでキャンセルさせて頂きました」とメールが来て「えっ?!」と直ぐに支払った旨連絡し、事無きを得たという冷や汗ものの流れが余計でしたね…(^^;;(注文番号を払込名義人に入れ忘れたのが原因。Pyxisは1stライブの時にもチケット申込で苦い思い出があり…)
 後日、到着したチケットの整理番号は100番台の早い方。受付先着順でこの結果なら上出来じゃないですかね(これまで大抵200~300番くらいでしたから)。後は入場後に良い場所が確保出来て安心して楽しめることを祈るだけ。

 開催当日。事前物販のため開始1時間前を目指して現地入り。1時間20分前くらいに到着し、待機列の最後尾へ。50人程度なので意外と少ないかも? 定刻になって流れ出し、開始30分も掛からないくらいでミッション終了! 列形成、案内、レジ数、カード使用可などこれまでのスタイルキューブ系物販の中では相当ストレス無く物販を終えられた気がします(^^)。今回、事前案内が直前というのはいつも通りながらも、美来さんと萌絵さんのブログにそれぞれ情報を投稿し、Pyxis公式サイトは全然機能していない…という状況から、テイチクエンタテインメントのPyxisページがそれを担うようになった(Pyxis公式サイトもテイチクへリダイレクトされる)ことからも、大きくテイチクさんが関わる様になったからなのかも。
 ちなみに、今回もCD購入で歴代CDの告知ポスター(直筆サイン入りあり)という特典を付けており、昨年のライブでサイン入りを引き当てたこともあって、今年もチャレンジ。仕様は昨年よりも大きく変わり、より厳しい条件(昨年:CD1枚・1種類/今回:3,000以上・4種類)になったので当選確率は少なめ…かな(汗)。帰宅してから確認したところ、ハズレでした…(>o<)

■ライブ本編

[開始前]

 今回、昼の部と夜の部はセットリストや構成的には全く同じ、トークなどの細かい部分で違いはあるものの、ライブとして語れるものは1本なので、両公演を混ぜて所感を残しておこうと思います。

 会場の神田明神ホールの入口へ繋がる導線は2列幅ほどの狭い階段を上った同じ幅くらいの通路で、チケットをもぎりドリンク代を支払ってドリンクチケットを手にすると、その直ぐ先にドリンク交換所(水がお茶)で引換。その横でグッズ販売と萌絵さんのバースデーイベントのチケット販売が行われていました。このロビーも随分狭く、ブースが出ていると通路は結構狭いです。後で気付くのですが、入り口入って直ぐ横にコインロッカーがあるもののかなり狭いので、もし使うなら場外の方が良いかな…。今回、座席有無が何とも分からなかったこともあって、スタンディングなのにそれなりの荷物を持ち込む羽目になり(冬場はアウターなども含めてTシャツ1枚になる場合は脱ぐ枚数も多く厚みがあって、足元に置くにしてもライブ中に人がごった返してしまうとどうにもならないリスクがあるので、最初から持ち込まないに限る)、自分はポスターも持っていた手前、足元に置くことが怖かったので、脱いだ衣類も含めて鞄に入れて抱えることを選択。重くて肩にダメージは残るだろうけれど、蹴散らされるよりマシ(^^::

 ホールは完全なスタンディング形式、正面にセット、後方にPA席があるのみで特にエリアの区切り(わんぱくや女性限定等)は存在しませんでした。ステージは正面に大スクリーンがあってライブロゴが表示、セットは左右の袖に通じるところから鳥居が並んでいて、左側には水色の門、右側には桃色の門もありました(Pyxisお二人のパーソナルカラーですね)。中央は2段ほどのひな壇があって、手前側の左右にはお立ち台が設置。特別な仕掛けはなさそう。BGMは安定の洋楽。

 昼の部はステージ正面より少し右側(鳥居の前くらい)、夜の部はステージ正面ちょい右側を確保。昼の部では後から来た輩(これまで何度も見たことのある印象の悪い輩…(苦笑))が前の方にいる知り合いに声を掛けながら割り込んで来て、自分の前辺りで陣取るという残念な状況にテンションを下げられてしまい、場所を変えようか迷ったものの今から移動するには人が入り過ぎているかな…ということで意を決してこの場で楽しみきる決意を。夜の部は気が付くと自分の横から後ろ辺りがちょっとした荷物置き場的になっていて、どうやら自分の後ろに居る外国人さん3名ほどがそうした場所の確保をした模様(^^;; 「この後詰められたり色々あるかもな…」と残念なことに巻き込まれるんじゃないかと危惧しましたが、特に何事も無く(^^)。

[本編]

 定刻を少し過ぎたところで開演。昔話の導入の様なナレーションが流れ、美来さんと萌絵さんが巫女装束をベースにした感じの衣裳で登場。この神社の見習い巫女である二人という設定で、竹ぼうきで掃除しながら紙風船やけん玉で遊ぶ二人に、祀られていた神様が怒りの稲妻を炸裂! 「試練を乗り越えないと結界の外に出られない」ということで、これから二人で、時には応援に駆け付けているピクみんや超見習い巫女のダンサーズの二人の力も借りて、この結界を打ち破るために試練を乗り越えゲージを溜め、無事にここから出る!という物語が始まりました!

 初めに示された”第一の試練”は「恋愛を成就させよ」ということで、超見習い巫女さんからマイクを受け取り、Pyxisの”十八番”とも言える恋をテーマにした歌へ。開幕は「First Love 注意報!」、1stアルバムの開幕曲でもあるのでオープニングナンバーとしては完璧の選曲。オーディエンスも最初から爆発出来て良い反応(^^)。
 その盛り上がりを引き継いで「LONELY ALICE」を連続投入! ここ半年ほどはPyxisの楽曲からは遠のいていたのですが(^^;;、この2曲目の時点で結構な熱量を感じ(全然聴いていなかったのに間隔が直ぐ戻り)、改めてPyxisの楽曲の良さに気付かされることとなりました。更には美来さんと萌絵さんの抜群のパフォーマンスにユニットとしての魅力も更に強くなったと感じ、とても嬉しい気持ちで満たされて行きました(^^)。

 2曲を終えて挨拶MC。そして第一の試練の題材が「恋愛」ということから、「初めての恋を成就させちゃうよ!」という流れを経て、「初恋の棘」へ突入! やっぱりカッコいいし、物凄く強烈に訴えかけて来る楽曲に気持ちが昂ります(^^)。
 開幕直後の明るく可愛いい方向から少し影のある方向へ切り替えた流れで「Pinkie×Answer」へ! 個人的にStylipSを覗かせるカッコ良さがあるこの曲はかなり好きなこともあって、「初恋の棘」から続く流れは最高にクールで熱かった! そこから、対決姿勢が含まれる「ダイスキ×じやない」というこれまた良い流れが来て、途中でバスケットに入れられたお菓子が登場し、豆まきの様にお菓子を客席に放り投げる光景が凄くPyxisらしい(^^)。

 ちなみに、途中に成就ゲージの状況確認があり、昼の部と夜の部で伸び率に違いがあったりして、トークの違い等から微妙に調整されているのか、なかなか凝っていると感心。

 歌い終えて舞台が暗転すると二人は舞台袖へ。衣装替えタイム恒例のVTRタイムで、スクリーンには神田明神に参拝に来たというお二人が登場、白のアウターに黒のトップスを着ているお二人がとても可愛いい(*^^*)。先ずはお参りして「何をお願いしたの?」「言うと叶わないんじゃなかったっけ?」「住所・氏名・電話番号を言った」などと自然体の仲良しトークを展開しつつ、おみくじへ。美来さん大吉、萌絵さん吉という運勢ランク1、2フィニッシュ!ということで、学業、仕事、待ち人といった内容をお互い読み合って結びに行き終了。
 夜の部では引き続き、神田明神巡り。「甘酒飲みたい」という萌絵さんの希望で出店の甘酒を注文。萌絵さんは初体験のようで、一口飲んで「お汁粉みたい。味は全然違うけど」と感想も述べると「いや、全然違うでしょ」と美来さん。その後も「この麹の触感が小豆っぽいんだ」とどうしてもお汁粉に寄せたい萌絵さんでしたが、「これアルコール入ってるの?」と質問して「ノンアルコールって書いてあるでしょ!」と美来さん(笑)。そんな微笑ましいやり取りの後は、絵馬を書く流れに。願い事は二人揃って「ライブ成功」「ファンが幸せな気持ちになるように」と祈願。並べて掛けるも、美来さんがそのまま掛けられる様になっている紐を解いて結ぶさまを見て萌絵さんが「そのままでいいんだよ」とやり取りする感じが仲良しの友達というより姉妹みたいな感じがしてほっこり(*^^*)。

 神様から与えられた第二の試練は「一人で試練を乗り越えてみせよ」というもの。ソロコーナーであることが予告されたようなもので(笑)、最初に現れたのはスポーティな衣裳に着替えた萌絵さん。猫耳付けた萌絵さんは相変わらずお似合いで可愛くて(*^^*)。ここでの返事は全部「にゃー」しか言っちゃいけないということで、沸きあがる”にゃー”の嵐に萌絵さんから「地獄」の評価を頂いて笑いに溢れた会場に「一緒にやって欲しい振付があるんだけど」と恒例の「Call Me もえし」のレクチャーコーナー。ここでダンサーズ改め”ニャンサーズ”のお二人を呼び込んで振付練習。ちなみに、萌絵さんが白猫、ニャンサーズは黒猫と三毛。猫語に徹し過ぎて「もえし」コールすらしない猫たちに「”もえし”は言っていいから!」とフォロー入れたり、唄っている間もわちゃわちゃした感じがとても萌絵さんらしいコーナーになっていて楽しかったです(^^)。ただ、歌に被せてずっと「もえし」のコールを入れるのはちょっとなぁ…と思いました(^^;;
 続いての美来さんソロの「塾サボ」は眼鏡にお下げな髪型で登場し、小芝居入ったところで歌い出し。2番に入るところで眼鏡を外して胸元に掛け、お下げのヘアゴムを外してポケットに入れる演出があって、それが良い具合にステージを印象的なものにしてくれました。夜の部では、アウトロの部分に萌絵さんが登場して一緒に踊って視線をかっさらう流れになり、「平常運転のPyxisだなぁ」と嬉しくなりました(^^)。二人してお互いの歌の振付は完璧に覚えているそうです(笑)。

 続く”第三の試練”は「健康を成就させよ」ということで、始まった場内アナウンスは野球場のそれ。これまたPyxisライブでは必ず選曲される「13番」が始まり、2番終わりの間奏部分でこれまた恒例になりつつあるトスバッティングにてサインボール打ち! ダンサーズのトスによるバッティングはなかなかのヒット率で、特に夜の部の萌絵さんは良い打球を連発していました(^^)。その次はタオルを持っての「Sweat&Tears」で、特に意識していなかったけれどPyxisとしてこんなにスポーツ系として括れる曲があったんだなぁ…と新発見!
 そこから続く「ミライSniper」が一気に場の雰囲気をピシッと締め、途中にダンサーズがビデオカメラを持ち込んで、メインスクリーンに映し出されるスナイパーのスコープ演出がとても新鮮でした。そのオチ(?)としての「目標確認!」のところで2F席に居たマネージャーの高橋さんが持つフリップが映し出され、「Pyxisライブ最高」とか「#恋ハイ」とか昼夜で異なる内容を出すといった凝った仕掛けも面白かったです(^^)。

 「ミライSniper」を唄い終えると、Pyxisのお二人は袖に下がり、残ったダンサーズが「ミライSniper」のオケに乗せ、ソロでダンスパフォーマンスを披露! 宮崎あゆみさんとSmile紗季さんのそれぞれが素敵なダンスを披露し、メインスクリーンにはそれらを彩る映像演出も入っていて「今回、スクリーン演出も随分と気合い入ってるな」と感じました。その流れでそのまま「Pyxis最新情報」として新曲リリースの内容や関連ビジュアルが数点表示されたところでオケが終わり、神様が第四の試練を言い渡そうとしたところで、「ちょっと待ったーーーーっ!」と新衣裳を身に纏ったお二人が登場! 和装を取り入れた和洋折衷な感じのデザインは結構好み(*^^*)。「新曲の情報出てたのに、神様は何で触れずに進んじゃうの」とご立腹(笑)。そうなると、この流れは新曲披露の流れですよね!
 ラジオ等で既に耳にしていた「恋せよみんな、ハイ!」は、いわゆる”電波ソング”的印象で、正直あまり好みではありませんでした(^^;; それでもライブ披露として体感することで印象が変わったりするかな…と思って臨むと、振付や印象的なベースライン等も含め思った以上に楽しくて、帯回しの様なシーン(回る美来さんに引っ張る萌絵さん。萌絵さん曰く「投網を引く漁師」だそうで(笑))もあったりする遊び心に溢れた1曲として手応えを感じられました(^^)。発売日はまだ発表されていませんが「今年中には出る」そうなので(笑)、続報を楽しみに待ちたいと思います!

 お互いに一人の試練をクリアし、更には新曲披露もあったのに、意外に伸びなかった成就ゲージ(特に夜の部では、まだ半分にも達していない状況(^^;;)に喧嘩を始める二人(笑)。昼の部ではニャンサーズと一緒にやっていた萌絵さんを「一人じゃないじゃん!」と攻撃する美来さんだったり、トスバッティングの出来が悪かった美来さんに「だからだよ!」と萌絵さんが反撃すると「それは本当にゴメン」と謝る美来さんや、夜の部では客席側にも責任を問う場面があったり(笑)、そんな口論に神様からの怒りの稲妻が! 「喧嘩するでない!」と仲裁され、お互いに謝り合う二人。仲直りして挑む”第四の試練”は「友情を成就させよ」ということで、Pyxisの仲の良さを見せ付けるステージに突入!

 始まったのは「Pop-up Dream」。2ndアルバムの表題曲であるこの歌はMVも秀逸でPyxisらしさ全開。だからなのかメインスクリーンにはMVが流され、二人の友情パワーを加速させる様にとても良い効果を生んでいた気がします(^^)。なかなかMVをバックにライブで歌う機会は無いと思いますし(昨年末の能登有沙さんで体験しましたけど(笑))。そして、表裏一体の「FLAWLESS」、未来へ歩みを進める「Next Flowers」と、Pyxisを語るに相応しい曲が続けて披露され(特にこの3曲の歌詞に改めてPyxisの二人の関係性を感じで胸が熱くなり)、観客のボルテージも最高潮!! そして勿論、歌い終えた後の成就ゲージもMAX!!(^^)

 ゲージがMAXを迎えたということは、これで無事に結界が解けてここから出られる…つまり終演が近づいているということに気付きちょっと寂しくなりましたが、お二人も「終わりがあるから次がある」ということで、それぞれ感想コメントを。お二人とも「1年もお待たせしてしまった」ということと「如何に楽しんでもらえるかを考えて創った」と、そして「もっと沢山の機会を創れる様に頑張る」と力強く伝えてくれました。萌絵さんが「準備の間、ずっと美来と一緒に居られるのが楽し過ぎた(^^)」と伝え、美来さんも「家族レベル(これは萌絵さんが言わせたけれど(笑))」と受け止める光景がとても清々しく、この二人をこれまで見守って来て良かったと素直に思えるものでした(*^^*)。
 尚、結界が解けた演出が入った際、夜の部では神様が山崎エリイさんであったことが明かされ、演出の度に少しずつ示唆していた答えが出た瞬間に盛大な拍手を持ってみんなが感謝を伝えていました(^^)。

 最後は「流れ星ハーモニー」でライブの余韻を受け止めて、アンコールは無しで終演。これが凄く綺麗な締め括りとなって、今日のライブをより印象の良いものにしてくれました。歌い終えた後はダンサーさんお二人を呼んで一緒にご挨拶。その後、Pyxisとして観客席へ感謝の気持ちを伝えるためにステージを移動しながら、1人1人と目を合わせる様に「ありがとう」を伝え(夜の部はこれを2周)、最後はセンターでもう一度ご挨拶して退場。キラッキラのPyxis 4thライブ「神田明神の変 色々成就させちゃえ大作戦!」が終了となりました。

■最後に

 今回のライブは、目玉的なものが殆ど無いという、ある意味で不利な要素(一見目新しさが無い)を跳ねのけ、練られた構成と演出が楽しさと感動を導き出したことに驚かされました。特にセットリストのブロック分けについては、元々Pyxisの持っている楽曲の良さや二人のパフォーマンスを最大限に活かし、新たな魅力も感じられるくらいだったのが素晴らしいです。流れを止めずに楽しめる様にも配慮された気持ち良さもあって、とてもメリハリのある内容に公演時間の1時間半があっと言う間に感じられるくらいでした。
 約1年振りというブランクがありながら、個々の活動でも積んで来た努力や経験によって、ブランクどころかパワーアップしたステージを見届けることが出来たのも特筆したい点。あれだけのフォーメーション、常に動きっぱなしのダンスをしながら力強く歌い、息も切れない二人には改めて驚かされます。
 今回、オールスタンディング且つわんぱくエリア無しということで不安もありましたが、一部悪目立ちする輩は居たものの(特に昼の部は目の前に居たし、夜の部は後ろの方で奇声が幾つか聞こえた)、全体からすれば一握り程度で済んでいる印象で、水飲んだら「美味しい?」とか衣裳替えたら「回って」とか、終わりが見えると「今来たばっか」の様なゴミみたいな投げ掛けをする輩もあまり居なくて、然程実害が無かったのは良かったです(^^)。
 独りよがりなコール(家虎やMIX、高速クラップ系)や全然ビートに乗れていない連続ジャンプをするようなノイズを撒き散らす輩は本当に後ろに行って欲しいので、そういった輩が消えない限りは常にわんぱくエリアを用意して欲しいな、と思いました。今後、座席指定のホールライブが行われる様になった時は延々と飛ぶジャンプは禁止して欲しい(後ろの人を配慮すれば普通はやらない)。ライブは騒いで発散する場ではなく、ステージ上でパフォーマンスするアーティストと一緒に、その瞬間にしか味わえない一体感を創り上げるものだと思っています。それ(特にステージ上のアーティストのパフォーマンス自体)を阻害する様な「別にここでそれをやる必要は無い(アイドル系のライブだからと言って、全て同じ応援スタイルで参加すること自体がそのアーティストに対して失礼じゃないかな)」と思える行為は、一部しかやっていないなら雑音でしかない。ライブの楽しみ方は自由だし「マナー」とか言って押し付ける気は毛頭無いけれど、より多くの人と楽しんでライブを創り上げる力になりたいだけ。いつか、雑音が殆ど無い中で最高の一体感を得られるPyxisライブに出会えたら嬉しいなって思います。…オーイング後クラップ2拍や2拍FuwaFuwaは曲によっては物凄くダサいけれど無くせないだろうな…。

 ちょっと話が逸れて愚痴交じりにもなりましたが(^^;;、とにかく今回のお二人のパフォーマンスは惚れ惚れしたし、楽曲の良さにも改めて気付けたし、構成や演出も良かったし、余韻にちゃんと浸れたし、総合して過去のPyxisライブの中で一番楽しかったと言えるものでした(^^)。年に何度もやらなくて良いので、年1回でも…というより、回数が少ないからこその「待ってました」感はライブを楽しむ大切な要素の1つだと思うので、開催サイクルに拘らずに、Pyxisの「届けたい!」という気持ちがピークに達した時、最高のステージに出逢えればそれが一番の幸せだと思います。

 本当に素敵なライブを届けてくれたお二人と、それを支えてくれた関係する全ての方々に感謝の気持ちを込めて、ありがとうございました!!(^o^)/

【付録:セットリスト】

  1. First Love 注意報!
  2. LONELY ALICE
  3. 初恋の棘
  4. Pinkie×Answer
  5. ダイスキ×じゃない
    ~VTR:神田明神参拝
  6. Call Me もえし
  7. 初めて塾をサボった日~みくと原宿とクレープと~
  8. 13番
  9. Sweet&Tears
  10. ミライSniper
    ~ダンサータイム~Pyxis情報コーナー
  11. 恋せよみんな、ハイ!
  12. Pop-up Dream
  13. FLAWLESS
  14. Next Flowers
  15. 流れ星ハーモニー

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2019年2月 3日 (日)

「伊藤美来 4thシングル『閃きハートビート』発売記念イベント in AKIHABARAゲーマーズ」参加

 伊藤美来さんの5thシングル「閃きハートビート」発売記念イベント in AKIHABARAゲーマーズ本店に参加しました。

 昨年10月に美来さんのバースデーイベントで発表され、fhánaの佐藤純一さんと組んだ楽曲ということで楽しみにしていましたが、発売まであっと言う間。作家さんは違っても4thシングル「恋はMovie」から繋がるお洒落な印象の楽曲に仕上がり、美来さんの歌唱表現としての個性も磨きが掛かって来たと感じられる今回のシングル。発売記念イベントがあるということで、抽選の相性が良いゲーマーズさんにて予約し、無事に当選通知が来ての参加となりました(^^)。

 実は、イベントの日が田所あずささんの8thシングル発売記念イベントと同日で、時間的なことを何も確認せずにいたため、ブッキングしてしまったらどちらかがアウトだった訳ですが(^^;;、希望通りに行けば両方共に参加が可能ということで一安心。以前に比べるとブッキングの恐怖を感じることも多くなった今日この頃…(^^;;

 ここ数年で応援している声優さんのアーティスト活動でのリリースイベントが多く開催される様になり、この秋葉原ゲーマーズに来ることがとても多くなりました。それだけ当選だったり参加券を確保だったり出来ていることに感謝する訳ですが、美来さんにお会いするのは昨年の10月に行われたフォトブックの発売記念イベント以来という短いスパンであることに、お忙しい最中に積極的に機会を創ってくれている美来さんには本当に頭が下がる思いですm(_ _)m。

 イベント開催当日。AKIHABARAゲーマーズ本店で入場列形成が行われるのを待ち、開始されてからそのまま列の最後尾へ。当選ハガキの番号はあくまで整理番号(スタッフ側の当選者リストの照会番号)なので、早めに抽選すれば前の方になる可能性も高い…かどうかは運次第ながらも、早めに列に並ぶに越したことはありません。
 整列時、開場までの時間に配布されたアンケート(次回の美来ミュージアムのアイディアがあれば何か、と美来さんへの質問事項(「閃きハートビート」関連でもなんでも))に記入し、書き終えて間もなく定刻をちょっと過ぎたところで開場。本人確認を済ませての座席抽選は3列目。十分すぎる前方座席で言う事なし…席間隔が狭いことを除けば(^^;;

 開演までの間、場内には「閃きハートビート」とC/Wの「TickTack Invitation」がずっと流されていて、改めてこの2曲の魅力を感じられました(^^)。fhána的楽曲というのはそれだけで力になりますが、決してその力だけではないな、と。

 開演定刻になるも、まだ入場が完了出来ていないということで5分ほど押すことに。それだけびっしりと埋まるほどの集客力がある美来さんに感慨深さも感じつつ、程なくして司会の日本コロムビア・川村さんがステージに登場し、諸注意を経て美来さんを呼び込む恒例の「みっくコール」をリハーサル。呼び掛けに対する元気な反応を返した会場の温まり具合に喜ぶ川村さんでしたが、「皆さんの声の大きさによっては出て来てくれないかもしれません。代わりにマネージャーの高橋さんが出て来るかも」といった話をした後だったので、リハーサルにて「高橋さーーん!」という声も混じる展開に(笑)。それでも本番はキッチリ「みっくーーーーっ!」のコールが揃って美来さん登場。「閃きハートビート」で着用した黄色のワンピースに身を包み登場。何だかまた大人っぽくなった印象もあって、日々が充実している証かもな…と思いながら拍手でお出迎え(^^)。

 挨拶の後は、恒例の「一番遠くから来たと思う人(兵庫や青森の人が居ました)」に加え「一番近くから来たと思う人(秋葉原や御徒町の人は居なかった模様)」という観客側への質問が(笑)。その後「閃きハートビート」のリリース近辺の出来事を振り返り、先ずは「恋はMovie」の振替イベントと「閃き~」のリリースイベントで北海道を訪れ、待ってくれていた皆の気持ちに感動したこと、美味しいものを色々食べたこと(寿司、ウニ、ジンギスカン、ラーメン2杯)、大阪ではANIMAX MUSIXに参加し、コラボステージでぴょんさんやこちまと一緒に準備から楽しく出来たことを語り、大阪のゲーマーズさんにもお世話になって、東京ではタワーレコードさんや先程もとらのあなさんでリリースイベントを重ね、濃い時間を一気に体験した1ヶ月だったと感想を述べた美来さん(ここまでのイベントで話し尽くした感があるので新ネタは殆ど無いということでした(笑))。学業もある中、本当に色々とご活躍で改めて驚かされます。1月から開始されたアニメ作品4作への出演にも触れ、それぞれの役どころを話す美来さんの表情には充実感がありました(^^)。

 そんな充実した期間を振り返ったところで、会場アンケートを基にしたトークへ。予め選定したものでのトークだったこともあって、多岐に渡って話が展開。

 最初は「次回の伊藤美来ミュージアム案」について、5年後・10年後の目標で年表を作る未来地図や、美来さんの好きな物だけを集めて展示、これまでの衣裳を全て集めてその中での1位を投票で決めるもの、みっくをシミュレートしたじゃんけんマシーンの設置、各曲の振付を解説し、それを実践して自撮り出来るスポットを作る、美来さんへガチに告白するメッセージボード、ミュージアム毎に限定グッズを作る(マグカップを提案したら結構な賛同が)など様々なアイディアが出て、主催側も参考にしつつ検討するそうです(^^)。この流れの中で最初に「これまでの伊藤美来ミュージアムのタイトル覚えてる?」という話になって、今回が「不器用な伊藤さんにキラめく☆ハートビート」、前回が「for protect mikku we love」、最初は「みっく 生まれてきてくれてありがとう」というなかなか個性的な副題で、この仕掛け人であるゲーマーズのマーチャンダイズ担当が会場の後ろで見ていたこともあって急遽ステージに呼びこまれ、この企画をプレゼンした時の社内の反応などについて掘り下げられることに(笑)。今ではもう二つ返事で通るくらいになったそうですが、今回の「閃きハートビート」のミュージアムに関しては、普通の副題を付けて提出したところ、日本コロムビアの川村さんから「もっと気持ち悪いのください」と言われたことを暴露!(笑) スタイルキューブ側は「意味は分からないけれどOKです」という返答だという話もあって、美来さんが「私の周りの大人たちはこんな人たちばかりです」と、とても信頼関係とチームワークを感じるやり取りが見られて、とても楽しかったです(^^)。

 結構なボリュームのトークが展開されたので時間的にもそろそろトークは終わりかな?と思いきや、続いて「美来さんへの質問」へ。こちらも「閃きハートビート」にちなんで、歌詞の内容から展開する質問や振付から展開する質問、楽曲の第一印象やレコーディングの苦労話についての質問、初めてイベントに参加した人からの感想もあったりして、こちらはこちらで面白い話が沢山聞けたのですが、中でも司会の川村さんの笑いのツボに入ってしまい、進行がままならなくなってしまう程の回答をした美来さんとのやり取りが素敵すぎました(*^^*)。
 もし「奇跡を起こせるなら」という質問に、美来さんは「街中で人とぶつかった時、それが誰かを助けに行く途中のヒーローで、そこから物語が始まる」と回答し、これが川村さんのツボに入り、細かいツッコミを入れて更にツボに入って進行出来ないほどに笑ってしまう状況へ。「普通に馬鹿にしているじゃないですか!」と川村さんに抗議する美来さんは、笑いながらも大真面目に話しているのが印象的でした(^^)。
 他にも「何か発明出来るなら」という質問に「もしもボックス」という具体的な回答をし、そのままだとオリジナルの発明にならないので、見た目を可愛くする(渋谷にある電話ボックスみたいにするとか)の様な話をしながらも、「これがあればさっき話していた奇跡だって起こせちゃうんですよ!」と力説する美来さんに、やっと平常に戻った川村さんのツボを刺激してまた笑いに繋げてしまう流れが面白すぎました(笑)。
 最後に「手を鳥のようにパタパタする振付が好き」という前置きから続く質問が「空を飛べたら何処に行きたいか」という流れが誰も予想出来ずに秀逸で「質問が可愛い」と言う美来さんは「ナスカの地上絵とか夜景を見たい」と回答しつつ「飛行機とかヘリコプターとかで実現できちゃうよね…けれど身軽で行けるのがいい」と。そこに「周りの飛行機とかに気を付けて飛ばなくちゃ」と妙に現実的な話を加える美来さん、流石でした(^^)。
 ちなみにこの質問コーナー、まさか自分のが読まれると思っていなかったので、名前が呼ばれた時はかなり不意打ちでした(^^;;

 一通りのトークを終えた後はこれまた恒例のじゃんけん大会。「閃きハートビート」の直筆サイン入りステッカー3枚の争奪戦は、美来さんの強さを示す様な3回戦となり(全滅あり)、自分は全て1回目で敗退(^^;; 以前、この争奪戦で勝ち残ったことがあるだけに、最近は読みが外れる様になったな…と思ったら、美来さんのコメントでは「最近、手を読まれる様になった気がします」とあって「えっ…!?」と思いました(笑)。

 結びの挨拶をし、お渡し会準備の為に一旦舞台袖に戻った美来さん。机を出して特典を置き、スタッフさんからの案内を経て美来さんの再入場。お渡し会が始まりました。

 3列目ということもあってそれ程待つことなく順番が。手前に居た川村さんへ「司会、お疲れ様でした」を伝え、美来さんにも「今回、美来さんの個性が更に磨かれた歌唱になっていて凄く手応えがありました」と感想も伝えられて嬉しかったです(本当はもう少し伝えたいことがあったけれど時間切れ…(^^;;)。ちょっと心残りなのは、美来さんの前から離れた後、最後に美来さんから「また逢おうね」的なことを言われた時、既に背中を向けてしまっていた事…かな(汗)。

 そんなこんなで、リリイベとしては潤沢にトークを楽しめた今回。それもそのはず、トークが丸々1時間もあったんです(大抵30~40分)。それだけ充実した内容にお渡し会もあって、参加した方としては満足しない訳が無い!と思えるくらいに楽しい会でした(^^)。改めて、こうした機会を創ってくださった関係する方々全てへの感謝を忘れず、これからも美来さんの活動を楽しみつつ見守り、時折声援が届けられたら幸せです(*^^*)。

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2019年1月26日 (土)

「『豊田萌絵のルームシェアしましょ▽』&『山崎エリイ 21時でも起きてます◇』~バレンタインイベント~」昼夜参加

 豊田萌絵さんのニコ生番組「ルームシェアしましょ▽」と山崎エリイさんのFRESH!!番組「21時でも起きてます◇」の合同イベントに参加しました。

 自分が注力しているお二人が、こうして合同イベントを開催するなんて夢のよう(*^^*)。昭和歌謡と松田聖子さんが大好きで歳も近いお二人が組んで何かをするというのは望んでいたことではあるけれど、こうして実現したことは今後に繋がる一歩としてとても意義のあること。開催がアナウンスされた時には嬉しさで「おっしゃーーーっ!!」と声が出てしまうくらいでしたが、先行抽選で当選するか否かですから喜ぶのはまだ早い訳で(^^;;
 抽選結果は昼夜公演共無事当選。発券してみると昼の部は2列目中央という驚きの座席で、参加出来るだけでもありがたいのに…と感謝。

■物販~昼の部

 イベント当日、物販情報が前日に出たので「開場30分前に列形成・入場後販売」という案内に合わせて行動開始。会場としては初めて行くYMCAアジア青少年センターのスペースYホール。しかしながら、この会場への導線は以前出向していた勤務先への道と同じということもあり、とても良く知っている場所(笑)。そんな懐かしさを感じつつ予定の10分前くらいに会場へ到着すると20人ほどの人が居たので、邪魔にならない場所で案内・整列が始まるのを待っていると程なくして案内開始。整列して実際に入場開始されたのは定刻より15分遅れてから。チケット提示し、特製チロルチョコを頂いて、そのまま物販列へ。レジが1つしかないので進みが遅く「このままじゃ開演時間に捌き切らないのでは…?(^^;;」と思うも、自分は早めだったので特に問題無く終了。ホール内には松田聖子さんの楽曲がずっと流れており、萌絵&エリイの合同イベントらしいおもてなしに嬉しくなりました(^^)。

 座席に着くとアンケートが置いてあって「お二人に相談したい事、聞きたいこと、バレンタインのエピソードなど」とあり、取り敢えず記入してスタッフへ。後は開演時間を待つのみ。ちなみに、ステージ上にはソファとローテーブルが設置されていて、クッションにマグカップ、ツナちゃん等、お二人が寛げる空間が作られていました。そういえば、お二人の番組はそれぞれ「自分の部屋」というモチーフだから全く違和感ないよな、と初めて思いました(笑)。

 開演時間が近くなり、諸注意の影アナを萌絵さんが担当。
 そして定刻。昼の部が始まりました。

 今回のイベント専用の番組コールがなされ、ステージに表れた萌絵さんとエリイさん。萌絵さんは黒ニットのセーターにグレーのフラメンコっぽいスカート、エリイさんは桃色のワンピースで登場。どちらもいつも通りとてもキュート(*^^*)。エリイさんは結構丈の短いスカートだったので「ソファに座って大丈夫か…?(^^;;」と思いましたが、ちゃんとお二人ともひざ掛けが用意されていたのでこちらも安心して見ていられました(笑)。
 挨拶を終えた後はソファに座って、フリートークへ。二人の出会いから始まって、今日のイベント開催までの色々なことについてかなり潤沢にエピソードが展開。お互いの『好き』が詰まった幸せトークでした(*^^*)。途中、ゲームの話になって萌絵さんが「デッドバイデイライト」を挙げるもエリイさんには通じず(笑)、エリイさんが「マリオカート」や「どうぶつの森」を挙げたのですぐさまそっちに乗っかる萌絵さんが流石でした(^^)。萌絵さんを「家族の様に安心出来る」と言うエリイさんにとても喜んだ萌絵さんは「山崎家で養われたい」と漏らしていました(笑)。

 一段落したところで、会場アンケートでスタッフさんが選んだいくつかの質問やエピソードなどでトークを展開。ここでも読まれた内容について、お二人のトークがとても弾んで笑いの絶えない時間となりました。印象的だったのが、エリイさんが幼少の頃に骨折したエピソードを話した時「お兄さんに付き添って病院に行った時に椅子に座ってはしゃぎすぎて落ちた時に骨折した」というエリイさんの説明に対し、「病院ではしゃいだ? ”ホスピタール!”とかテンション上がっちゃったのかな?」という萌絵さんのツッコミ(^^)。

 トークブロックを終えた後は、それぞれの番組で行っているコーナーを二人で一緒にやるということで、最初はエリイさんの番組から「エリイと萌絵が○○してあげる▽」。お題は「あなたに告白してあげる」ということで、バレンタインイベントにちなんだもの。事前に番組で募集したものを時間の許す限りやるということで、エリイさんが先ずはお手本、そして交互に(ものによっては一緒に)お題をクリアして行くのですが、最初に萌絵さんがやった時、とにかく恥ずかしがっていて「顔がカービイになっちゃったよ」と手で顔を仰いでいました(*^^*)。エリイさんは「これ、いつも私一人でやってるんだけど、二人だと楽しいね」と隣に萌絵さんがいる喜びを全身から溢れさせていました(^^)。シチュエーションや台詞を考えて来るリスナーに対し、「みんな乙女心を持ってるんだね」と萌絵さんが感心しつつ「こんな台詞、言ったことない!」と照れまくるのが印象的でした。後は「空調の温度下げてもらって良いですか?」を連発する萌絵さんでしょうか(客席もちょっと暑いくらいだったので、ライトを浴びて恥ずかしい台詞を言ってれば仕方がないです(笑))。

 時間いっぱいまで沢山の告白をした後は、次のコーナーへ。今度は萌絵さんの番組から「お取り寄せしましょ▽」。今回、バレンタインにちなんで高級チョコをお取り寄せし、そのチョコの争奪戦が展開。普段は設問に不正解すると食べる量が減らされる仕様ですが、今回は正解数の多い方が商品総取りのスタイル。なぞなぞ、漢字書き取り、四字熟語穴埋めなどが出題され、お二人の知識レベルを披露(笑)。萌絵さん、エリイさんそれぞれの珍回答がありつつ、僅差で萌絵さんの勝利! なぞなぞに苦戦したエリイさんでしたが(最初、萌絵さんが「なぞなぞって分かるエリイちゃん?」とフォローしているくらいでした(笑))、賞品のチョコは「後で二人で分けて食べます」と萌絵さんが約束してくれたので問題無し!(^^)

 お互いの番組のコーナーを体験し合った後は「お歌のプレゼントを」ということでローテーブルを片付けての(ソファやカーペットはそのまま)歌唱タイム! ステージのセットからして「今日は歌は無しかな…」と思っていたのでとっても嬉しいプレゼント(^^)。何を唄うか二人で決めた中、速攻で決まったそうです。
 歌のコーナーがあればきっと歌うだろうな、と思っていたお約束とも言える「バレンタイン・キッス」が先ずは披露され、続くのは…アイドルでデュオと言ったらやっぱりWink!ということで代表曲でもある「淋しい熱帯魚」をしっかりと振り入れして披露。松田聖子さんで来るかな?と思っていたけれど、これはこれで十分に納得の選曲でした(^^)。何より、萌絵さんとエリイさんが二人揃って目の前で歌唱している姿に胸が熱くなりました!

 歌唱を終えると、最後はプレゼント抽選会ということでサイン入りチェキを3枚(萌絵さん単体、エリイさん単体、二人揃って)を半券抽選。当選された方、おめでとうございます!(^^)

 ということでエンディング。お二人からそれぞれ今後の発表(新曲リリース等)があって、お別れの時間。心からの拍手を持ってお二人をお見送り。終演アナウンスはエリイさんでした。

 とてものんびりした感じで進行した本イベント。それでも全然時間を感じない密度があって、あっと言う間に感じるほどに充実した時間でした(^^)。

■夜の部

 夜の部までの時間は歩いて秋葉原へ赴き、AKIHABARAゲーマーズ本店にてエリイさんの3rdシングルの予約(イベント参加券確保)。開催されていた伊藤美来さん関連の展示を一通り見た後に会場へ戻ると程なくして開場。今回は物販は通らず直接座席へ。昼の部同様、松田聖子さんの歌声が響き渡るホール内。今日だけで、自分が過去に聴いた松田聖子さんの歌声分に匹敵するくらいに耳にしている気がします(笑)。夜の部の座席は真ん中よりも後ろの列だったので、全体をぼんやり眺める感じでステージ見ていました。
 公演の構成は昼の部とほぼ同じ。変わったところを挙げると…

  • 開演前諸注意はエリイさん。「起きてますかー?」で反応薄の会場を心配するエリイさん(笑)。
  • オープニングトークは物販のアイテム紹介が多くあって、エリイさんの白猫は実際に飼っている猫ちゃんに似ていること、マグカップではツナちゃんを追い掛けていて、それを黒猫萌絵さんがラジコン操作している、番組タイトル末尾のハートとダイヤを散りばめたデザインになっている、アクリルプレートは2つ一緒に付けて欲しい…等。お互いの好みの共通点の話が挙がる中で、昼の部に引き続きゲームの話が出たけれど「デッドバイデイライト」は話を止められた(エリイさんを汚さない様にとの配慮(笑))他、楽屋でスタイリストさんと「こんな山崎エリイは嫌だ」という話を延々として、その内容を全く分からずにきょとんとするエリイさんの話が出て、「歌舞伎町に詳しいエリイさん」とかの例題に物凄く納得しました(笑)。
  • アンケートトークでは好きな物や共通の趣味を探したり、二人で行ってみたい場所などのトークが膨らみ、二人でロケに出てみたいという話、ヨーロッパを周りたい(マリー・アントワネットを巡る旅だそう)というエリイさんの具体的なプランの話とドイツに行きたいという萌絵さんもそこに乗っかる形で「3ヶ月くらい休み取らないとね」と(笑)。旅行の流れで「温泉に行ったことない」というエリイさんに「ご自宅に温泉があるからですか?と萌絵さんのツッコミが。
  • 更に「二人がルームシェアするとしたら」という質問に対し、「寝る時以外は自分の部屋に居ない」というエリイさんに「寝室は一緒にしよう!」と力強く話す萌絵さんでしたが、色々詰めて行く中で「床に布団敷いたことある?」とかエリイさんに聞く流れで「エリイちゃんのベッドは天蓋付き?」と萌絵さんが尋ねたところ、答えに窮するエリイさん(笑)。天蓋のイメージを述べる萌絵さんに対し「そんな凄くないよー」と、どんな凄い天蓋かは分かりませんが、エリイさんのベッドは本当に天蓋が付いている様です(^^)。そもそも、基本的に完全夜型の萌絵さんに対し、エリイさんは早ければ22時には寝てしまうくらいの生活スタイル(これでも遅くまで起きるように努めていて)とのことだったり、エアコンの温度調節(萌絵さんは比較的暑がりの様です)、テレビのチャンネル争い(これは全権萌絵さんに渡すとエリイさん(笑))など各ポイントについて、普段なかなか聞けない内容が飛び出してとても楽しかったです(*^^*)。
  • お互いの部屋にロケに行きたいという話も出て、特に山崎家のお宅訪問についてはその様子を全国に配信するなりBlu-rayで発売するなりしようとノリノリの萌絵さんでした(笑)。その他、20歳になったばかりの方から「何かアドバイスを」という質問があり、「色々なことにチャレンジしないと私の様な大人になります!」というエリイさんに萌絵さんが「エリイちゃんはこれからもそのままで居て!」と強くフォローし、「友達の中でもエリイちゃんのような天使枠っていうのは絶対に必要です!」と力説していました(笑)。取り敢えず、ディズニーデートは確定した様です(*^^*)。
  • コーナーとして先ずは萌絵さんの番組から「高嶺の豊田萌絵と山崎エリイ」が選択され、萌絵さんが男役で、投稿された台詞でエリイさんに告白するというもの。萌絵さん自身のコーナーでは一人も萌絵さんにOK貰うことなく全員振り切って終了してしまったので、今回エリイさんからOK貰えるかが注目だった訳ですが、何と最初からOKが出て、その後もOK続出! イケボの萌絵さんも新鮮でしたが、中にはガチ恋のコール部分をそのまま告白台詞にしたものもあって(それをエリイさんは気付かなかった)、多種多様の告白に照れ照れのエリイさんがとても眼福でした(*^^*)。でもコーナー終わりに萌絵さんが自ら放った告白でエリイさんからOKを貰い、ハートを射抜いた萌絵さんが最終的な彼氏になる流れで拍手喝采(笑)。「自分得になっちゃってゴメンね」とエリイさんを私物化したような面白いテンションのお二人が見られて滅茶苦茶面白かったです!
  • もう1つのコーナーは「エリイの知らない世界」ということで、今回はバレンタインにちなんで「手作りチョコのデコレーション&ラッピング」にチャレンジ。湯煎からやると時間が掛かり過ぎるので、ハート型チョコと板状チョコの2種の何れかをベースにしたデコレーション&ラッピングを、じゃんけんで勝った萌絵さん先行で開始。ハート型チョコにエリイさんを想って可愛らしくデザインし、ハート型の箱に収めた手作りチョコは過程で想像したよりもずっと良い感じで完成し、エリイさんにも好評でした(^^)。続くエリイさんは板チョコベースに手慣れた感じで宛名とメッセージ、フレームデザインを描き、デコレーションも素敵にまとめてお洒落に完成。ラッピングにはビニール袋+リボンを選択し、一見「それは入らないんじゃないかな…」と思えたビニール袋に綺麗に入れられ、こちらもお洒落に完成。勿論、萌絵さんは大喜びで、完成したチョコをお互いに渡しっこして笑顔の花が咲きました(^^)。
  • 歌のプレゼントは「バレンタイン・キッス」は昼と同じでしたが、もう1曲が松田聖子さんの「ガラスの林檎」で、しっとりと二人の声の魅力と響くユニゾンの良さを味わえるもので大満足でした。「バレンタイン・キッス」はオリジナル版とAKBカバー版の振付をそれぞれ取り入れたという、流石の萌絵さんプロデュースでした。
  • エンディングを迎えて、終演アナウンスは萌絵さん。

 という感じで、夜の部の方が全体的にはっちゃけていた印象ではありますが、昼と夜の両方併せて、萌絵さんとエリイさんの相思相愛振りを堪能し、自分にとっても大満足な時間となりました。何より、こんなにものんびり空間だったのに各公演はあっと言う間の1時間半。萌絵さんの進行の上手さも際立っていて、良い意味でエリイさんも萌絵さんにリードして貰っていた印象で、お互いの信頼関係も感じられて大満足(*^^*)。

 そんなこんなで堪能した昼夜2公演。こうして合同イベントが形になったことはとても価値のあることで、今後に繋げて行けるものになったかな…と思います。是非とも次回また何かの形で萌絵さんとエリイさんのコラボ企画を実現させて欲しいな、と願わずにはいられません。先ずはこうして企画・実施してくださった、関係する全ての方々へ感謝を。今後も両番組を楽しみ、お二人に声援が届けられたら(^^)。

【付録:セットリスト】

  1. バレンタイン・キッス/(「国生さゆり with おニャン子クラブ」カバー)
  2. [昼の部] 淋しい熱帯魚/(「Wink」カバー)
    [夜の部] ガラスの林檎/(「松田聖子」カバー)

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2018年12月15日 (土)

「能登有沙 Arisa Collection 2018 ~ぁりがとう!!~」参加

 年の瀬も近づきつつある11月末に舞い込んだ能登有沙さん(以下、のっち)のバースデーイベント開催の報。2016年末にのっちの100曲ライブに参加して以降、決して多くは無いのっち関連イベントへの参加が出来ずにいた自分としては、今回はやっと巡って来たチャンス! ということで、チケット申込受付開始と共に速攻で手続きを完了し、取り敢えず確実に参加可能な第2部と打ち上げへの参加が確定。後は当日を万全の状態で迎えるだけ(^^)。

 のっちのことはずっと気に掛け、自分的に物凄く熱を入れている訳では無いながらも応援して来たつもり。出会いとしてはStylipSの、しかも伊藤美来さんからの繋がりで辿り着いた縁。1stライブツアーに参加するために観たBlu-rayの映像で、歌(ユニゾン、ハーモニー含む)やダンス(個々だけでなくフォーメーションも含む)に衝撃を受け、最高レベルに楽しんだライブ以降は「StylipSを全力で応援する!」と決めてファンクラブに入会したくらいに自分を動かすパワーがありました。しかしながら、それ以降StylipSの活動が収束気味になり、メンバーの1人である松永真穂さんが事務所を退所したことで更にStylipSの活動が収束。解散や活動休止は名言されていないながらも事実上の休止状態がとても寂しく、だからこそStylipSのメンバーそれぞれの活動をちゃんと応援する!と決めて現在に至ります。

 StylipSが収束気味になり始めた頃から、のっちの活動は裏方仕事が多くなった印象もあり、のっち本人が唄い踊る場面は全然見ないながらも、そののっちの能力を存分に反映させたモーション技術やライブでの振付などは、自分のメインストリームでもある「アイドルマスター」関連に注がれており、それらに触れては「のっち自身のステージに参加したい!」という思いを強くして行きました。初めて参加したのっち自身のライブは2016年末でしたが、そこから丸2年は再度燻っていた「のっちがステージを支配するライブ」への参加欲求がやっと満たされる。

 当日に向けて10日前くらいから、通勤往復のお供はずっとのっちの歌でした。聴いているうちにどんどんテンションが上がって行き、「これは何としても第1部も参加しなきゃ!」と当日の予定を何とか確保し、申込期限ギリギリではありましたが何とかチケットも確保。そこで驚いたのがチケットの整理番号。先着順で振られているその番号が何と30番台…(^^;; 「え!?そんなに少ないの!?」と驚きと共に、現在ののっちの世間的注目度の低さに寂しくなりました。同時に「これまで以上にもっと精力的にのっちを応援する!」と心に決めた瞬間でもありました。

■第1部

 イベント当日。自宅からの最寄り路線が人身事故で運転見合わせになっており(^^;;、ターミナル駅まで歩くことに。駅に到着してホームに上がって直ぐに来た電車に乗ったら噴き出る汗(>o<)。現地に到着する前に余計な汗を掻いたものの、予定よりも少し早く会場到着。間もなく開場定刻となり、整理番号順に入場開始。自分は恐らく最後尾だろうと思ったら、他にも同じように間際にチケット獲った方が居て「ギリギリで獲ったんで私の方が後だと思います」と番号確認し合うも「大差ないですね(笑)」と笑い合うようなアットホーム感を得て入場。

 StylipSを応援し始めてから良く来る様になった初台The DOORSですが、今回初めてパイプ椅子が並べられている光景を見ました(^^;; でも、ここに来ている人は生粋ののっちファンとも言える訳で、だからこそのアットホームさなんだろうな、と。座席はある意味どこでも良かったので(笑)、そのまま物販列へ(前回「荷物になるから」と昼公演終わった後に購入しようと思ったら希望商品が売り切れてしまっていた反省を踏まえ)。新作グッズの中からチョイスして購入しるつもりだったのに、結果的にチョイスせずに全て購入(笑)。気が付けば物販に結構な列が伸びていて、サクッと買えた今回の判断は正解(^^)。そのまま空いている席に着き、開演の時を待ちます。その間にのっち宛の色紙が回って来たのでありがたく参加させて頂きました。

 開演時間が近くなり、諸注意を影アナでのっちから。呼び掛けに反応の薄い会場に「もういい歳だしねー」と言いつつも、通常運転ののっちを確認出来てワクワクが高まります(^^)。

 定刻、そして開演!!

 ステージに現れたのっちは赤と黒のドレスを纏い、とてもカッコ良くもあり可愛くもあり、個人的に超好み(*^^*)。開幕は4thアルバムから「タイムカプセル」。スクリーンには当時のMVが流され、ステージ上ののっちと収録当時ののっちが同居し、それだけでとても味わい深い演出。最初は座ったままの観客側ものっちのパフォーマンスに当てられ、立って声援を贈る形に。

 今回のイベントが決まった後、「これまで自分の歌をあまり披露してあげられなかった」と語っていたのっちだけに、このイベント開幕曲はその意味も反映した「タイムカプセル」しか考えられない。そんな気持ちになりました。 続けて「High Speed Motion」が披露され、自分がまだのっちを知らない時代の楽曲をライブで楽しめていることがちょっと不思議な感覚(厳密には2年前の100曲ライブの時に体験してはいるものの、ショートバージョンであることに加えて自分自身の聴き込み経験も浅かったので、受け止める感覚が全く違う)。

 MCが始まるとすぐさま着席する観客側を見て「早いなぁ」と笑いながら「歳には勝てませんよね」とフォロー(?)しつつ、のっちの飾らないトークは続きます。MVの若い自分のこと、今回の衣裳のことに触れ、とにかく”可愛い”に結実する流れが素敵(^^)。
 続いて「次はみんなに一緒に踊って欲しいです」と「ほしのわ」の振付レクチャー。「トゥトゥ、トゥトゥトゥーワァ」の部分でサクッと覚えられる内容だけれど、みんなでやると楽しい気持ちになれる振りなのが流石のっち先生(^^)。

 「ほしのわ」はスクリーンにMVが流され、これまたステージ上ののっちとシンクロしているのが素敵に映り、しっかりとその光景を心に焼き付けました。続く「おやすみ星」も「ほしのわ」から繋がるイメージがあったので心地よく楽しむことが出来ました。
 ちなみに「ほしのわ」の振付の中で「ワァ」の部分は自分の人差し指と親指で輪っかを作って両手で繋ぐところがあり、事前に「繋ぐ部分は隣の人や両隣の人とも繋いだりしてもOKです!」と促したものの、全員が1人でやっている状況でした…(^^;;

 ライブパートを一区切りし、ここで小休止なコーナーへ。MCとして同じ事務所の後輩、奥山敬人さんを呼び込んだところ…片手にバースデーケーキを載せながら、「♪ハッピーバースデー トゥーユー」と唄い始め、観客側も一緒に唄ってのっちの少し早いお誕生日をお祝い(^^)。ローソクが立っていた訳でも無いので火を吹き消すような流れもなく、のっちに見せて喜んでもらった後はそのままステージ袖へ退場(笑)。そのタイミングでスクリーンにはのっちの誕生日をお祝いするビデオレターが映し出され、現れたのはPyxisのお二人! 伊藤美来さんも豊田萌絵さんもStylipSのメンバーであり、ある意味でのっち先生の愛弟子でもある二人からのメッセージは「20代最後の」という言葉が強調されていましたが(笑)、今では仕事で一緒になることも少なくなった3人でしょうから、萌絵さんの言った「今度ご飯行きましょう!」は是非とも実現させて欲しいな、と思ってます。

 ということで改めてコーナー。「能登マイケル 魂のイングリッシュ復習」ということで、のっちの映像配信番組「ポニテ倶楽部」のコーナーで扱った英語を出題し、ちゃんと覚えているかを確認するクイズのお時間へ。全5問の出題ではしっかり覚えているものもあれば、そうでないものもあって、出題に対するヒントが必要ならば50/50、テレメッセージ、オーディエンスから選択できるという、某有名クイズ番組と同じようなシステム(笑)。しかも、全問の中でではなく、各問題毎に全て使えるという素晴らしい仕様!
 今回、即答えられるものも敢えてテレメッセージだけは必ず使用し、その回答者が同じ事務所の高橋菜々美さんだったのですが、これがまた微妙なヒントながらもとにかく可愛い(*^^*)。のっちもMCのKTも悶えていたのが印象的でした。オーディエンスに委ねた時は二択を外したり、個人を指名しようとすると皆目を合わせない様に俯くというガード振りながらも(^^;;、そこはのっち先生の上手いトークで言葉を引き出し、KTの巧みな切り返しも加わってキッチリみんなが楽しくなるコーナーになりました(^^)。直訳と意訳の判断、難しいなぁと改めて思った。
 コーナーが終わってKTからかんたんな告知があって退場。残ったのっちにより、ライブステージの後半戦突入です!!

 先ずは「明るさと暗さの両極端な2曲を」ということで「greed city」と「ほぼ健全少女宣言」の2曲を。確かに極端とも言える雰囲気の違う2曲ですが、のっちのパフォーマンスを介すると連続披露でも気持ちと熱が乗ったまま楽しめる。のっち自身が拘り抜いたセットリストなだけに、観客テンションも意のままに操れるからこそ”ステージの支配者”と言われる所以なんだな、と感じました(^^)。
 次に続いたのは、のっちの恋バナ(同級生のLINEグループがあって、当時好きだった相手から最近結婚報告があったとのこと)から想いが込められた「ミント」、「Jeweling Heat」を経て、「何度も披露する機会があって、都度その時の最高のものを届けて来たけれど、未だに正解が分からない」と前置きし、「今日は今日で最高のものをお届けします!」と披露してくれたのが「Blue Moon Dream」。自分の中にも「のっちと言えばコレ!」というくらいに少ないライブ参加の中でも聴けている歌ですが、細かな表現は確かに都度違っている気もします。今回、こうして”今”にアップデートされた「Blue Moon~」が聴けたのはとても嬉しかったです。

 イベント副題「ぁりがとう」の説明しようと思って忘れてた!と”ぁ”が小さい文字なのは「昔、母音を小さく書くのが流行ってね、私も自分のことを”ぁりは~”なんて書いてたから」と話してくれました。そして次が最後の歌とのことで、静かな「えーーーー」が響く会場。そして語り始めるのっちの”歌”に対する想いと「凄く良い歌なのに、全然歌ってあげられなかった。だから、今回この歌をここに持って来ました」という言葉。事前にのっちがTwitterで「Spica.」の振付を一緒にやって欲しい旨をつぶやいていたこともあり、「Spica.」が来ると思って構えていると、のっちが口にした曲名は…

 『フォーチュン・レター』

 …その名前を耳にし前奏が始まった途端に目頭が熱くなって涙が溢れそうになりました。

 この歌は自分がStylipSの中で最も好きで想い入れがあり、2015年に初めて参加したStylipSの1stツアー東京公演で体験したその時の思い出は、今でも前奏を聴くだけで感動のスイッチが入ってしまうくらい。ライブとしてはその時聴いてから出逢うことは無く、今の活動状況を考えてもきっと再会することは無いだろう…そう思っていました。だからこそこのタイミングでこの曲が聴けるなんて不意打ち過ぎます…。

♪シアワセとか大事なものは
  エアメールみたいにね 突然には来ない
  積み重ねていくモノだって
  きっと教えてくれてたんだ

 「フォーチュン・レター」の冒頭の歌詞が、自分が応援して来た時間にリンクし、のっちのパフォーマンスを観て、その紡がれる歌声を耳にし、自分も声は出さずとも一緒に唄い、どんどんその歌詞が胸に入り込んで来て胸いっぱいになり、結果的に想いと共に涙も溢れてしまいました。こうして再会出来たことは本当に嬉しくて、選曲してくれたのっちに、そしてこういう機会に参加出来たことへの感謝は絶対に忘れない。

♪「これからもよろしく」
  届けたい Fortune Letter

 僕ものっちに応えたい。

 …届いたよ、Fortune Letter。

 唄い終えたのっちが「本当は4人で、私は一番右側で歌いたかった…!」と想いを伝えてくれたことも心から嬉しかったです。

 ライブを終えて、締めの挨拶を述べて惜しみない拍手に見送られて退場するのっち。少し間があったので「もしや?!」とアンコール要求コールを始めるものの、客電点いての終演アナウンス…(涙)。残念だけど次の公演もあるし、まぁ仕方が無いか…と思ったらお見送りがある様で、会場を出るに出られず(笑)待機。すると、しばらくして上だけ着替えたのっちが裏から登場し、出口にスタンバイ。参加者一人一人にサンキューカードを手渡ししながら、言葉を交わす時間も大切にしてくれました。
 自分はのっちと直接お話しするのは今回が初めて。特別緊張することなく「フォーチュン・レターと再会出来て凄く嬉しかったです!」と、最低限の内容は伝えられたので悔い無し! もうちょっと色々話せば良かったな…と思わなくもないですが(^^;; 目の前にしたのっちがとても小柄で、ステージ上では大きく見えるだけにとても印象的でした(*^^*)。

■第2部

 日も暮れて辺りが暗くなり、陽射しのあった昼間にくらべて寒くなって来た時間。定刻通り開場となり、第1部と違って速攻でチケット確保したので整理番号は1桁。今回は物販も寄る必要が無いので、そのまま空いている席へ。折角なので最前列を確保してみました(座席あるのでライブ中に攻め込まれる心配も無いですしね(^^))。

 基本的には第1部と同様の構成ではありましたが、内容はかなり違いました。

  • ライブは「ほしのわ」「おやすみ星」「Blue Moon Dream」以外全て違う曲を披露。開幕曲は「カゼノツバサ(MVあり)」で、MC(「ほしのわ」の振付講座含む)を挟んで3曲連続披露。前半の締めは「プライマル」で、後半に繋げる流れ。
  • ライブ前半を終えてからのコーナーはパネルクイズに変わり(ロゴが「ベルサイユの薔薇」みたいだとサビを唄い始めるのっち)、MCは第1部と同様の奥山敬人さん。「ブログ・Twitter」「映像」「記事」の3ブロックから、それぞれ10点・20点・30点の全9問を時間の許す限りチャレンジし、獲得ポイントに応じた商品をのっちが総取りするルール(これが誕生日プレゼントになる)。ここでも観客席へ回答のヒントを訪ねられるシステムは健在。一斉に目を合わさない様にするのも健在(^^;; 今回は観客を直接指名するものでなく、今回は「○○な人」というあぶり出し方式で、一番可笑しかったのが「ファンクラブ会員の人」という質問に対象が0人だったこと(爆)。質問が会報の中に書かれた内容についてだったものの、みんながちゃんと目を通していないことが明白になって(?)、ちょっと寂しい空気になりました(^^;;;;
  • ポイントの最高ランク商品は高級牛肉でしたが、お誕生日会の主役ということで最後の1問はポイント4桁の大盤振る舞いで見事正解し、全商品を無事GETしたのっち!(^^)
  • ちなみにクイズを始める前に「トーク中は英語禁止」というルールが設けられ、1ミスにつきからあげクン1個というのっちとKTの勝負も併せて行われて、結果20対20の引き分け。お互いにからあげクンを(5個入りなので)4つ奢り合うことで決着(笑)。
  • コーナー終了間際で「おめでとう」のビデオレターが。今回はハロプロエッグ時代ののっちの同期・仙石みなみさん。これにはのっちも驚いていました。メッセージの中に何度も「のっちも30歳に」的な言葉が出ていましたが(一応まだ29!)、戦友とも言える人の祝福の言葉を嬉しそうに観ているのっちが印象的でした。
  • 「BanaCAST」のプロモーションについては、イメージキャラクター「ミライ小町」の完全新作映像がこの場で初公開され、のっちが今後関わり続けるであろうこのコンテンツをこれからも注目して行きたいな、と思いました。
  • ライブ後半は「Blue Moon Dream」で再開し、待望の「Spica.」披露(ただ、振付は特に求めず。でも僕はやった)。そこからは基本的にアゲアゲの構成で「深夜あにめーしょん」「初恋レボリューション「雨上がりSunny Drops」」と3曲続けて披露。「初恋レボリューション」は観客席に「もっともっと!」とジェスチャーで声出し要求しタオル回しも。
  • ライブも残すところ1曲となったところで、のっちから「皆さんにお伝えしなければならないことがあります」と少し緊張も見て取れる表情に一瞬張り詰めた空気になる場内。のっちから伝えられた内容が「今年いっぱいでスタイルキューブを退所し、来年からはフリーで活動を続けて行きます」ということでした。会場は突然の知らせにどう反応して良いか分からない感じの空気ではありましたが、総意としては「のっちが自分で決めたことだし、これからも応援して行くことに変わりはない!」ということでしょうか。「これまで私はずっと良い子でいました。今回はわがままを通してもらいました」「何かあった時はきっと周りの皆が手を差し伸べてくれると思うので、やれるだけのことをやってみます」とのっちの想いを直接聞き、イベント副題に込められた”ぁりがとう”も一緒に受け止められた。それは本当に良かったです。ただ、1つ心残りというか「あぁ…」と思ったのは「StylipSがこれで完全に消滅する」ということ(ToT)。でも、のっちの「これからもっと新しい景色をみんなと一緒に見られるように頑張ります!」というのっち自身の未来の方が大切。その来るべき日にまたStylipSのステージを体験出来たら、それが一番嬉しい(^^)。
  • 最後の1曲は今ののっちの気持ちを余すところなく伝えてくれたと感じられた「NEXT STAGE」。のっち自身の作詞でもあるから余計にそれを感じたのかもしれませんが、「上手に言えないから歌にするよ 支えてくれたみんなありがとう」からの歌詞はとても心に刻まれました。これから紡がれる本物へと変わるストーリーをしっかりと見守って行きたい、と決意を新たにした瞬間でした。
  • 第2部のステージが終演し、のっちがステージ袖に下がった後、何とも言えない空気が会場に残ってはいましたが(^^;;、特にアンコールを叫ぶこともなく、終演アナウンスが流れてお見送りの案内がされるのをじっと待つことしか出来なかったこの時間の感覚はとても印象に残りました。
  • 第2部のお見送りは、扉を出た階段下ではなくホール内の出口付近で行われました。自分としては「NEXT STAGE、確かに受け止めました。これからも一緒に楽しんで行きましょう!応援します!」が直接伝えられただけでも幸せです。

■打ち上げパーティー

 第1部・第2部と終えてからは、打ち上げパーティーと称した会へ。先程までイベントを行っていた空間で行われるささやかな会だと思っていたので、開場定刻となり入場した先に広がる光景は想像通りのものでした。椅子が片付けられて丸テーブルが3つほど用意され、その上にはポテチやポップコーン、クッキーやチョコレート等のお菓子が盛り付けられた大皿。ドリンク付でアルコールも提供されるということで、普段飲まないカクテルを選択。適当にテーブルに着いて、開演の時を待ちます。その間、近くのファンの方と談笑。

 定刻となり、マネージャーの高橋さんの司会で、野口社長とのっちも呼び込まれてご挨拶&乾杯! 冒頭、野口社長からの挨拶の後、退所を決めたのっちも含めて、スカウト前(ハロプロエッグ時代、大学時代)、面接時の印象、入所した時の立ち位置、これまでの活動、新しい事へのチャレンジ、退所の相談と決意といった沢山の事と想いを聞くことが出来て、改めて今日この場に居て話が聞けたことに感謝。中でものっちが「もう少し何か出来たんじゃないかと心残りなのがStylipS」と切り出し、その現状について野口社長も「皆の中でもそうだと思うけど、こちらもちゃんとしなくちゃいけないって思ってる」と述べ、色々これまでも動いて来たけど、その都度壁があって。今ではその壁だった人も皆いなくなっちゃったけど」と語られました。「いつとは約束出来ないけれど、ちゃんとしなくちゃいけないと思ってます」と、StylipSについて触れて状況と思いを語ってくれて、ずっと心の中のしこりだった部分が少しだけ解消出来たことは本当に嬉しかったです。「来年からはフリーになるとは言え、関係が無くなる訳でも何かあった時に手を差し伸べない訳でもないし、戻りたいなら戻って来ても構わないし。うち、結構出戻り組が多いんです」という野口社長の言葉も何気に嬉しかったです。
 のっちの素直で周囲を気遣い、時には自分の気持ちを殺してしまう”良い子”な部分がアイドルとして飛躍するのを邪魔していたのかもしれないこと。逆にダンスやモーションといったクリエイティブな仕事への取り組みは周囲からの信頼や安心感を得られている結果も含めて凄く適性があること。それは応援している僕らも感じている部分もあっただけに納得できることも多くあって、何故”能登有沙”という人を応援しているのかを改めて知る機会にもなりました。

 トークがある程度区切れたところで、のっちへのプレゼントが到着。野口社長が依頼していたもので、ギリギリ間に合ったというそれは大きな封筒に入れられていました。その袋から取り出したのは、のっちが学生時代に1ファンとしてファンレターを出したことがあるくらいに好きな「スレイヤーズ」のイラストを担当したあらいずみるい先生からのイラストボード! 描かれたのっちが着用しているのは今日のイベントTシャツで「デザイン公開したのつい最近ですよね?」と、忙しい最中にここまでしてくれたあらいずみ先生に「家宝にします!」と心から喜んでいたのっちの笑顔は最高でした(*^^*)。

 のっちがとびきりの笑顔になったところで集合写真を1枚。その後はお土産コーナーということで全然予想していなかったのっちとの2ショットチェキ! 1人1人がステージ上でのっちと2ショット。ある程度はポーズなどのリクエストにも応えてくれるようで、更にはチェキにサインも入れてもらい、その間に少しお話しも出来るという、この上無い程のお土産!(^^)

 順番が決められて自分の番が回って来るまではステージの撮影風景を見つつ周囲と談笑。とても良い方々が沢山いらっしゃって、ファン歴もバラバラながら「のっちを応援している」という根っこで話をしているので、とても気持ち良く楽しい(^^)。

 自分の番が近くなって来た頃、ステージ上でマフラータオルを横断幕的にのっちと一緒に持っている人を見かけて「その手があった!」と、今日自分が使ったStylipS・1stツアーのマフラータオルを使うことに。「フォーチュン・レター」に再会出来た喜び、のっちの一足早い誕生日を祝う気持ち、そして新たにフリーとして活動して行く輝く未来を祈る気持ち…沢山の気持ちを持ってのっちとの2ショットに臨みました。
 ステージに上がる前に階段の傍らに居たマネージャーの高橋さんとお話しするタイミングがあって「いつもありがとうございます」と言われて「こちらこそ」と言ってしまいましたが(笑)、確かに認識されるくらいに顔は合わせているけれど会話は今回が初めて。またこういう機会があったら嬉しいな、と。
 で、自分の番がやって来て「よろしくお願いします!」とのっちに一礼。「こちらを一緒に持って頂けますか?」と広げたマフラータオルを見て「このタオル、良いよねー」とのっち。撮影する際に改めてのっちが小柄であることが分かり、高さを少し合わせるために屈んだところでパチリ。「宛名はどうします?」と聞かれて伝えた後は「のっちさんがStylipS・1stツアー東京公演の最後に言った『もっと大きい箱でやりたい』という言葉を今も忘れていません。いつかこの夢が叶えられるようにこれからも応援し続けます!!」と伝えられ、のっちからも決意の言葉を聞くことが出来て最高のお土産を頂けたことは、僕にとっても宝物です!(*^^*)

 その後はテーブルに戻り他の方の撮影が終わるまで談笑の続き。気が付けばあっと言う間に全員との撮影を終えて、最後に再度集合写真を。1枚はチェキで(笑)、その後はスマホのカメラで。最後は「おつのっち!…からの~ウーパールーパー!!」の定番コールで締め。打ち上げはお開きとなり、ここでも最後はのっちのお見送りということで、1人ずつハイタッチしてお別れ。自分は「お疲れ様でした!これからも一緒に楽しい時間を作りましょう!」とハイタッチし、手を振って会場を後にしました。

■最後に

 急遽参加を決めた昼公演で「フォーチュン・レター」に再会し、夜公演でのっちのこれからを本人から直接聞くことが出来た上、打ち上げではのっちのこれまでとこれからを野口社長とのっちの対談で聞くことが出来て、今日丸々1日のっちとの時間を楽しむことが出来た本当に密度の濃い日になりました。こういう貴重な機会を頂けたこと、そしてそこに参加することが叶ったことは本当に嬉しく、改めて”能登有沙”という人に注目し、これからも応援して行きたいと思えたのは今の自分にとって物凄い価値でした。イベントとしてはかなり小規模ではあったものの、本質的に参加人数や規模に左右されない価値ある時間を皆さんと共有出来た喜びは筆舌に語り尽せません。
 こうした素晴らしい時間を創ってくださった関係する全ての方に感謝を込めた”ありがとう”と、のっちの30歳という節目の誕生日を祝福する”おめでとう”、輝かしい未来を信じての祈る”これからもよろしく”の言葉で、本投稿を締め括りたいと思います。

【付録:セットリスト】

第1部 第2部
1. タイムカプセル カゼノツバサ
2. High Speed Motion ほしのわ
3. ほしのわ おやすみ星
4. おやすみ星 プライマル
【コーナー】能登マイケル 【コーナー】パネルクイズ
5. greed city Blue Moon Dream
6. ほぼ健全少女宣言 Spica.
7. ミント 深夜あにめーしょん
8. Jeweling Heat 初恋レボリューション
9. Blue Moon Dream 雨上がりSunny Drops
10. フォーチュン・レター NEXT STAGE

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